楽曲部門・20位→11位
20位(80ポイント獲得)
ファイトソング / 嵐
- That's ARASHI な曲だから。
- 嵐らしいの一言です!!
- Gの嵐のオープニングver.も好きでした。
- この曲で騒ぐために嵐コンに通うようなものだから。
- この曲を聴きながら友達と受験を乗り切ったりと、結構心の支えにしてた楽曲。それなのに、そんな重めのエピソードを吹き飛ばすような馬鹿げたパフォーマンスで爆笑させてくれた嵐には、これまた完敗。やっぱ楽しくなくっちゃね!
- ちゃんとまともに歌ってるの見たことないけど歌ってるさまがたのしそうなのがよいので。
- とにかく元気になれる曲!カラオケでも盛り上がる!!
- ひたすらハッピー!!!!!って気持ちになる!明日からまた頑張ろうってたくさんの元気をくれる曲です。
- ようやくCDに入ってくれた!待ってましたの1曲
- コンサートでも盛り上がるし、歌詞にいつも元気付けられる!音源化されて凄く嬉しかった!
- ノリノリ・アゲアゲになれるので。
- メンバー五人で作った曲。コンサートのアンコールでお遊びが恒例に。二宮くんのラジオで聞いた原曲も印象的で。
- ライブで無条件に盛り上がれて暴れれる楽曲なので。単純な曲だからこその楽しさが。そして、嵐が自ら作った曲ということでこれからが楽しみです。
- ラスト近くの5人の熱唱がいいです。
- 夏コン楽しかった超。
- 歌詞がすっごく好きです。嵐みんなで作ったこの曲は私の中の応援歌になっています。
- 年食った嵐くんたちがこぶし突き上げてこの曲を歌ってくれることを、いまから本当に楽しみにしています。
- 悩んでたことが全部たいしたことじゃないように思えてきてすっごく元気になれる!と思います。
- 落ちてるときに聴くと、元気になれる唄だと思います。
- 「楽園」より私はこっち派です。ひたすらオイ!オイ!あおりまくってほぼ歌ってないとこが好き(楽しそうで)。いわゆるアーティストやミュージシャンには生み出せない、アイドルが作り歌うからこそ輝く名曲と思います。たぶん嵐だから素直に楽しめるんだろうなー、というグループの空気込みでの1票。
19位(87ポイント獲得)
Still... / 嵐
- これは、音源のみですが、それでもとても印象に残る曲。ピカダボしかり、これしかりですが、嵐の曲は自分の状況と重なりあって、胸がしくしくと痛み少しの焦燥感を呼び起こします。この曲は、もう今の私の年代ではないけれど、昔を少し思い出させてくれます。少し美化された思い出と重なり合って胸の奥の澱をかきまわしてくれます。
- 翔くんのラップにつきます素敵すぎる
- とにかく泣けた。発売が夏の終わりっていうちょっと淋しい季節にマッチしてたせいか、晴れた秋の日や通勤途中なんかに聞くとなんだか切なくて、でも癒されて、勇気付けられました。過去最長かと思われる櫻井センパイの独壇場もけっこう好き。最近の嵐はカップリングが秀作で、グループとしての余裕を感じる。
- とにかく翔ちゃんのRapが素敵です。
- とりあえず、歌詞がすっごくいいです。別れの曲ですが、前向きで勇気を貰える楽曲です。
- ふっと気がつくと口づさんでます。
- サクラップが最高です。
- 社会人1年目で辛いこともあるけど、いろんな経験をした学生時代を一緒に過ごした友人たち皆が、今はバラバラになっちゃったけど、それぞれの場所で頑張っているんだって思わせてくれる。枷になってる気がするから。翔ちゃんのラップがまたリアル。
- 初めて聴いたときから大好きです。サクラップだけで見ると歴代1番好きかもしれないくらいあのラップ部分大好きです!!!
- 初聴時こんなに泣いた曲は「冬のニオイ」以来です。櫻井リリックに最大級の賛辞を。
- 申し訳ないけど、櫻井さんのラップを初めて「すごい!」と思った楽曲。嵐のカップリング曲はどれも出来がよくて素晴らしいと思います。
- 抱えたものがそんなに大きくない自分でも泣ける。
- 嵐5人の絆が感じられる1曲だと思いました。嵐にしか歌えない曲です!
- 嵐に偏っていますが…。夏の終わり、秋が始まる寂しさと切なさが入り混じっていて、それをメンバーが見事に歌いこなしていて好きです。サクラップに魅力を感じました。
- 嵐の爽やかさがとっても感じられ、ラップで思わず泣けてくる…
- これもサクラップにやられました。生で聴いてからリピするように。
18位(88ポイント獲得)
Everybody前進 / 嵐
- Timeコンのスタート曲。すごく、ワクワクする曲でした。
- 聞くと否応なしに夏コンのオープニングぶるぶるを思い出す!震える!!さとちの振り付けはネ申!!
- とても素晴らしいOP曲なので、これを聞くと前進して行きたい気分になります。
- とにもかくにもアイドルが歌うにぴったりの曲調に歌詞で、通常ボーナストラックにしておくのはもったいないと思います。
- イントロを聴くだけで、今年の夏を思い出してテンションが上がります。大野くんが考えたダンスも可愛いし、一緒に踊りたくなる曲。
- コンサート1発目!これに尽きます。またリーダーの振付が絶好調超で、否が応でもテンションぶちあがっちゃいます。
- コンサートに行って大好きになった曲です。嵐らしい曲とパフォーマンスだと思います。
- コンサートの思い出の曲。
- コンサートオープニングから「えぶりばでぃ前進!」て言われちゃあね!合間の少しずつ回るダンスも可愛い。
- リーダーのフリ付けはやっぱり天才的! パーフェクトなコンサートのオープニングでした。
- 夏コンOPで毎回瞬時に興奮MAXに持っていってくれたこの曲に1票。♪前進あるのみ〜(ドン!!)←特効
- 夏コンのOP曲。とにかく元気になれる!リーダーの振付けた振りも思い出されてとにかくノリノリに!
- 夏コンの始まりの高揚感を思い出す!
- 高揚感がある。
- 今年のコンサートのオープニング曲だっていうのもあってすごく印象深いです。すごくノリノリになれし、元気になるし・・嵐らしい応援歌だな〜って思います。
- 初めて嵐のコンサートに行って1曲目が「Everybody前進」で、嵐に魅了されてしまいました。特別で大好きな曲です。前向きになれるところも大好きです。
- 前だけを見ているから。
- 前進あるのみ。嵐のこういった前向きソングはまさしくザ。アイドル。
- 大阪のTimeコンに入った時点ではTimeの通常版をまだ買っていなかったのでTimeコンで初めて聞いて可愛い曲調にトリコになりました。歌詞もポジティブで今1番元気を貰っている曲だからです。
- 大野君の振り付けもかわいいし、よっしゃいくぜー!っていう気持ちになる。嵐らしい元気の良い曲。
- 通常にしか収録されていないにも関わらずコンサートの一曲目に持ってこられただけの意味がある、思い出深い曲なので。
- 低音がぞくぞくきて始まる感がいいです。
- 。出だしのワンフレーズだけで私の心をわしづかんではなさなかった偉大な曲。いつも「前向き」をくれる嵐が超すきです。
17位(93ポイント獲得)
キッス〜帰り道のラブソング〜 / テゴマス
- 2人の雰囲気が曲と見事にシンクロして、思いっきりマイナスイオンが出た最高の曲。しっかりとテゴマスワールドを確立できたんじゃないかな。
- 落ち込んでる時でも幸せな気持ちにさせてくれるから。
- 2人のハーモニーが最高!!
- この曲を聴いて、とても癒やされる感じがします!!歌詞がめちゃ良いと思います〜「君が最後のキッス いつまでも♪」とか好きでした。
- なんといっても、私が祐也のファン・NEWSのファンになったきっかけの曲だからです!!
- ふたりの包み込むような優しい歌声が本当にすてきだと思います。このきれいなハーモニーとピュアな感じはテゴマスの大きな武器かと。
- まさか、テゴマスが存続企画とは思ってませんでした・・・と、衝撃を受けた作品。テゴマス担として、一票投じたい。
- ストレートに胸の真ん中を叩く、てごりんの(聴く者の心の中枢を刺せる程度に)鋭角さのある歌声と、心の隅まで柔らかく包み込んで安心させてくれる、ますくんのカドのない歌声のマッチングがすばらしい。それをうまく表現できている歌だと思います。
- テゴ&マッスーのハモリがナイス!
- テゴマスの歌唱ありき、な曲。二人の青い声が、ちょっとクサめで恥ずかしくなるような歌詞にぴったり。特に大サビの「ねえおばあちゃんになってもキスしてくれるの?」「ねえその時には僕だって同じだよ」は、聴くたび鳥肌が立ちます。こんな甘々なラブソングを、がっつり目を見合わせて笑顔で歌える二人が、かわいいんだけどやや恐ろしくなります。
- テゴマスの優しい歌声とちょっとベタな感じの歌詞がすごく合ってて,聴いてて温かい気持ちになれました☆
- ヲタ以外の人にもいい曲だねと言わせた1曲だったので。可愛らしい雰囲気の2人とのマッチングが大好きです。やはり歌の上手い2人ってのもポイント高いかな。
- 歌唱力が抜群のNEWSのふたりが歌っていて、雰囲気からとてもいい歌がさらに素晴らしいものになっていると思うから。
- 曲の素晴らしさと、テゴマスのハーモニーの素晴らしさがマッチしている。
- 若くて素直に歌う二人の声と曲と歌詞がぴったりハマって可愛くて可愛くて仕方の無い1曲。何度聞いても甘酸っぱい。テゴ様とまっすーの掛け合いも息が合っていてキュートで大好きな曲。
- 衝撃の「ミソスープ」よりも更に歌唱力がUPしたテゴマスの、これからの無限の可能性を期待させる1曲でした。
- 世界中のカップルにオススメ!この曲を聴くと恋がしたくなるからです。
- 正直歌詞はあんまりなんですが、てごにゃの「あぁ」と「ねぇ」が好きなので。
- 淡い初恋の情景が目に浮かびます、それを丁寧に歌っているテゴマスが素晴らしい。
- 本当に素直な気持ちで歌える歌です。私の気持ちと「キッス〜帰り道のラブソング〜」の歌詞とまったく一緒で凄く驚きました!わたしにも大切な人がいます。いつもその人を思い浮かべながら真剣に歌っています。改めて自分の気持ちに気づかされました。まっスー大好きです。
- 優しい気持ちになれて、テゴマスの二人の歌声が胸に響くから。
- zoppさんの歌詞も良いし、2人のハーモニーが聞いてて気持ちが良いから
16位(95ポイント獲得)
銀色 暗号 / KinKi Kids
- 2人で作ったこの曲を聴いて、この2人の相性の良さがわかるなんてすごいことだと思いました。こういう部分ですら相性がいいなんて、素直に驚きます。
- 恋愛に落ちたときのわけのわからない愛しい想いが、明確な意味を成していない言葉と繊細で地に足の付かない美しいメロディーとで見事に表現されてる。恋してしまうと言葉で説明したり頭の中を整理したり、そういう理性的思考は奪われるじゃないですか。不意に愛しさがこみ上げて涙が出てきたり、ふたりで抱き合っているだけで世界が完結していたり。そういう、恋真っ只中な感じです。とにかく全体がキラキラシャラシャラと綺麗で、堂本光一という人と堂本剛という人のロマンチックな部分がダイレクトに出てます。これを「自分たちのことを歌った歌である」と言ってしまうキンキさんに改めて驚くのです。いいのか?
- kinkiらしい優しい素敵な曲だと思います。剛くん作詞・光一くん作曲にやられました。愛のかたまりと同じくらい好きです。
- 「愛のかたまり」に劣ることない合作だと思います。詞も曲もとにかくキンキらしくて良いです。
- W堂本合作、しかも剛節、光一節炸裂の王道ラブソング。冬の情景が浮かんできそうだけれど独特の歌詞と印象的なメロディラインが好き。
- どこに出しても恥ずかしくない名曲だと思います。
- もう今年はすべてこれに持っていかれました。光ちゃんらしい曲、つよらしい歌詞。何度聞いてもイントロから「いい曲だ」と思ってしまう曲です。
- やっぱり2人の共同作は最高!!愛のかたまりと同じ光一君作曲、剛君作詞の組合せで、KinKi2人の曲だなぁ…と感じさせる曲。冬を感じさせる曲調と銀色 暗号っていう謎めいた曲名も好き。
- ベタだベタだと言いつつもやっぱり好きなものは、そうそう変わらない訳で。10年の信頼のそれから先の形なのかな。
- メロディーも歌詞も雰囲気も、全てが私好みだから。ほっこりとした暖かい気分にさせてくれます。どうしてKinKi合作(光一作曲、剛作詞)は私のツボど真ん中で来るんだろう?
- 愛かたの流れをくみつつ、今のKinKiとしてのアプローチも見せてくれて、KinKiらしい曲になっている。耳に優しく溶け込むメロディーと二人の歌声が切なくて大好きです。
- 歌詞のひとつひとつとメロディーが心に染みます。プロポーズをされて嬉しい女の子の歌だけど、ちょっと切なく聴こえる部分もあって、とにかく、大好きな歌です。
- 男女2人の物語でありながらもKinKi2人の物語でもあるような。2人にしか唱えられない暗号って、なんて素敵!と思ってしまった。
- 二人の合作は最強!光ちゃんの奏でるメロディーは心地よく剛さんの詞は心を打ちます。
- 2人の合作。それだけで2割増に聞こえそうですがそうじゃない。光一さんの切ないメロディと剛さんの乙女詩が合わさり2人の世界へ惹きこまれます。
15位(96ポイント獲得)
We can make it! / 嵐
- Love so sweetと迷いました。どちらもドラマの主題歌でよく聴いていたのですがわたし好みなのはWe can〜ということで。ラップの部分が好きなのも選んだ理由です。
- 翔くんが「バレーの選手に配った」というエピソードをきいて、ほんとぴったりだなーと思い、個人的バレー観戦のテーマでした。元曲Agnesの「Love is all around」を聴くとさらに「ほんといい曲歌わせてもらってんだなあ」と実感してしまいます。メロディーとか構成が良質の素敵な楽曲。
- ちょうど今年就職で、自分の境遇も重なって励まされた曲なので。後、春のドームのアンコールでyeah〜♪と全員で歌って盛り上がってたのも印象に。
- とにかく好き!
- なんといってもラップがいい!
- カバー曲ですが、とにかく洋楽的な曲調が好き。潤君ソロが終わってアップテンポになるところが好き!
- サビで気持ちが高まる。のる。Love so sweetのあとどんな曲になるんだろう、と思っていたら、思わぬといいうか、期待以上の楽曲でした。ドラマにもピッタリで、イメージが重なります。
- 見ても聞いても、ワクワクする曲だから。
- 私的に、元気づけられた曲
- 主題歌となったドラマの話題性なんかも含めて、前後2作にくらべるとどうしても地味な立ち位置に置かれる結果になった気がするし、正直歌いだしがちょっぴり残念ではあるけど、実は、というか当たり前のようにすごく良い歌。外国人による作曲のシングルも斬新だったし、ヒット作後の次作ということで本格的な楽曲で攻撃に出たなって印象がありました。ほんとうに前向きになれた曲。
- 初めから終わりまでの流れとか、すごいすきです。
- 初夏の頃凄く疲れた時期に、これのPVを見続けて聞き続けていて大分救われた。声の伸びがすごく気持ち良かった。
- 上質なJポップスに仕上がっていて、ラップも最高!
- 前向きだから。
- 大野くんの上手さに気づかせてくれた曲なので。後半のフェイクが絶品ですね!
- 大野フェイクを堪能するならこの曲!
- 雰囲気そのものが好き。
- 嵐の、重過ぎず軽過ぎない絶妙なカッコよさ(←イミわからないですね(苦笑))がすごくよく出ている曲だと思います。振付も好きで、最後の女豹(?)みたいな体重移動のところは誰を見ようか毎回迷ってしまいます。
- 良曲リリースが続きにもかかわらず、さらにレベルを上げてくる製作陣には頭が下がります。地に足をつけて空を仰ぎ見るような、安定感と爽快感が同居した曲。
- これで嵐にはまりました♪
13位(104ポイント獲得)
Happiness / 嵐
- タイトル通り、アイドルが提供できる「多幸感」がぎっしり詰め込まれている1曲。
- ドラマも楽しみましたし、周囲の人たちと一緒に歌って無条件に盛り上がれる曲。これは家族の影響が大。最初はうーん?と思っていたのに、ノリノリで歌っているうちに、イントロで反射的に気持ちが動くようになり。楽しませてもらいました。
- これを書いていて、今年の自分内嵐的キーワードは、「幸福感」だったのかな、という気がしてきて、そうなるとやはりこの曲は外せないかなぁって思います。振り付きをコンサートで観たいです。
- 「日常の小さな幸せ」というテーマが溢れていて、聴いていてとても元気が出ます。朝これを聴くと励まされます。
- 嵐らしさが今年のシングルの中では一番でてたのではないかと思います。
- 聞いているだけで前向きになれる
- 聴いてると本当に楽しい気分になれる。
- 単純に私がつらかったときに一番そばにいてくれた曲だからです。この前向きな歌詞。テンションあがる音のつくり。元気になる振付。そしてありえないほどの幸せなPV。泣く。
- 単純に好きです!楽しそうに歌って踊る嵐がかわいいので。
- 前奏から後奏まで爽やかでいて、ノリが良いところが大好きです!
- 自分の境遇にピッタリだったという事があって、とてもよく聞いていました。この手の曲を歌わせると嵐はダントツだと思います。
- 詞も曲も素晴らしい!息子の小学校でも頻繁にかかっていたそう。
- 今年も、嵐の勢いはすごかったなーという気持ちと、こんな曲調でこれからもガンガンいって下さいという思いを込めて。
- 元気になれるアイドルソング!さすが嵐の楽曲です。歌割も智翔、下3人って分かれてるのが好き。
- 月曜日の朝は、これを聞いてテンションをあげるから。
- 曲名のとおり!幸せ以外のナニモノでもない気持ちにさせてくれる曲です。ドラマタイトルバックだけじゃなくて、実際の振付にもエアギター入れてほしかったです(笑)
- 楽しい曲
- 覚えやすいメロディと優しく背中を押して励ましてくれるような歌詞に辛い時助けられました。大サビの伴奏が静かになるとこも好き!
- とにかく前向きで元気になる曲!はげまされました。
喜びの歌 / KAT-TUN
- 独特の疾走感と高揚感。オタ泣かせの歌詞が好きです。
- 漠然としていますが、前に進めるという曲なのかなぁと思えたからです。
- 発売当初に好きで好きで何度も繰り返し聞きました。
- 普通のラブソングとは違い、ストレートに伝わる「愛してる」の歌詞と、男くさい中に感じられた前向きさ、パワフルさ、またある種のフレッシュさに励まされたので。
- 直球勝負名歌詞と、勢いのあるメロディが大好きです。元気になれます。
- 赤西帰国後落ちwの私としましては、記念すべき1曲です。メロディーも歌詞も良いと思います。
- 主題歌として劇中での使われ方が効果的だった。歌詞がドラマにもKAT-TUNにも通じるストレートなもので「6人のKAT-TUNおかえり」という思い出深い曲となりました。
- 自分にとっての本当に「喜びの歌」だから。
- 今年は「君がいる 素晴らしすぎる」に激しく共感した一年だったので。
- 元気になれる曲。それからやっぱり半年振りに6人揃ってKAT-TUNがパフォーマンスするところが見れてうれしかったので。
- 君がいる!素晴しすぎる!
- 歌詞が最高です。もう言葉が出ません。再デビュー曲ではないかもしれませんが再スタート曲ではあると思います。
- 歌の世界観が好きです。これも「彼女を好きで好きでたまらない男の子」のつきぬけた感じが楽しくてそしてせつない感じがします。
- サビの部分が印象的
- サビのメロディーのスケールの大きさが大好きです。
- なにげにいい歌ですね。聞いた時名曲だと思いました。
- この曲は聴いて一気に心奪われた記憶があります。すでにドラマでかなり気持ちが高ぶっていたのもありますが。こういう分かりやすくてフックのあるロックチューンをシングルにしてくれるととっても嬉しいです。愛してる愛してるって連呼する歌詞もすごく好きです。そして仁くんお帰りなさいと。誰が何と言おうと私の好きなKAT-TUNには仁くんの声が必要なんです。
- この曲の疾走感が心地よい。
- 6人で再デビューのすごく大事な曲だから
- 「君がいる すばらしすぎる」…まさにこの歌詞がすべてを表してくれたので。6人いること、それが本当に喜びだと実感しました。
- カツン楽曲大賞もたぶん私これを1位に入れる気がしてるのですが、へんなこじつけとかは抜いて考えても純粋に曲が好きだし、ドームの記憶がやたら美化されているのでそういう思い出含め。あとこれ歌ってる時のメンの笑顔とかもなんか好きなんだよねぇ。。。
- 「愛してる 愛してる 君がいる 素晴らしすぎる」ストレートな歌詞にKOされました。また赤西仁の歌声の稀有さを再確認させてくれた曲でもあります。青っぽさの光る5人ver.も好きなんだけど、ひとり増えただけでこんなに厚みと色気が増すのかと。面白くてずっと聞き比べたのは内緒。
- KAT-TUNらしいスピード感があって、6人のシングルということもあって好きです。曲調も好き。
- 「愛してる 愛してる」から始まるドストレートな詞のメッセージも、彼らのエネルギーに乗せられると気持ちいいくらいまっすぐに照れなく届いてくると思います。コンサートでの彼らのパフォーマンスも、気持ちいいくらいにパワーを発散していてとても楽しかった思い出もあります。
12位(110ポイント獲得)
二人の涙雨 / 関ジャニ∞
- 47ツアーの横アリ初日に見て、一番テンションがあがったので。こういう歌謡曲はエイトにしか歌えないです。
- 大人のセクシーにきゅんとします。
- これは正直エイトだから歌えた曲だと思います。レイニーブルースもそうですが、こういう曲をもっと歌ってほしい。
- すばるさん錦戸さんの歌謡曲が似合う私的二大美声に加え、大倉さんもものすごく似合うことに気付かされた一曲です。
- ずっと続けて欲しい歌謡曲路線。エイトにしかうたえないけれどエイトの色のひとつとして。大倉くんの低音がはまりすぎ。
- アルバムで聞いた中でとにかく1発で気に入った1曲。昭和な歌謡曲な歌を歌えるエイトが凄い。
- エイトだから歌える曲かなぁと思ったので。こういう曲が歌えるのがきっと、他のグループにはないエイトの持ち味とか個性とかなんだろうなと思います。コンサートでのパフォーマンスも含めて好きな曲です。
- コンで初めて聴いた時から大好きな曲。ビバ歌謡曲!シングルになってないのが勿体ないくらい。
- コンサートでのミラーボールの演出がキレイで大好きです。エイトにしか歌えないと思います。
- ザ・歌謡曲☆素敵に耳になじみます。
- ザ・歌謡曲と思えるような曲がツボです。
- ザ歌謡曲。エイトさんに似合うし、やっぱり渋谷さんの声はこういう曲にハマってて聴いてて気持ちがいい。マイクスタンドを使った演出も大好き。
- ザ歌謡曲なとこが好き!ライブでの演出もあわせて好きなんですが、曲のみでも初めて聴いたときから心をわしづかみにされた曲。親世代のウケもいいです(笑)
- 一連の歌謡曲路線の集大成的な仕上がりだと思います。イントロから涙モノ・・・!!また、エイトさんにしか歌えない曲という意味でも高く評価します。
- 横アリで初めて聞いた時、素敵過ぎてただただ立ちつくした曲。
- 何度も聴いている内に深みが出てくる曲。コンサートでの演出もすごく素敵。
- 歌謡曲調が好き。
- 懐かしい歌謡曲テイストたっぷりの曲は、エイトにしか歌えない!
- 関ジャニ∞にしか歌えませんよ、この歌は。
- 最初に聞いたのがコンサートでしたが、すごい歌謡曲だけどエイトの色も出ててとっても魅力的な曲。歌謡曲を歌えるのがエイトの強みでもあるし。ホントお気に入りです。
- 初めて聴いたときの衝撃があまりに強すぎました。こんなド歌謡曲を自分たちの物にできるのはエイトだけだと思います。歌謡曲が好きなんです。
- こういう歌も歌えるエイトは∞の可能性がある!リピ率高し。
11位(114ポイント獲得)
Voyager 〜ボイジャー〜 / V6
- V6らしい 元気をくれる楽曲だからです
- 旅というタイトルにあった、とってもゆったりとした曲調がいい
- こういう歌はV6ならではですよね。
- これから何が始まるんだろ?ってすごくワクワクする歌。これがコンの1曲目だなんて楽しいに決まってる!
- とにかく何度でも聴きたい、曲が終わると自然にもう一度最初から聴きたくなる、そんな一曲。あとはやっぱり今年のライブオープニングでの演出が圧巻でした。
- なぜこれをシングルカットしない?短縮版じゃなくて全体版の振り付きを見てみたいです。
- ばーっと視界が広がっていくような曲の世界観がすごく好きで、サビの厚みがある6人の声が聴いていて心地よいです。
- アルバムのオープニングを飾るに相応しい疾走感に溢れた曲。後半に行くにつれてどんどん盛り上がっていくのが大好き。V6らしい前向きさと、旅立つ決意をも感じさせる曲です。
- アルバムを聞いておおー!TVで歌っているのにさらにおおー!!そしてコンサートで聞いてめちゃくちゃ興奮した一曲です。これからのV6を感じさせる曲のような気がして大好きです。
- オープニングのカッコよさに鳥肌立つ。
- シングル曲としてもよかったのではないかと思うくらい。覚えやすくて華やかなメロディーラインがお気に入り。
- ライブが楽しかったので。CD・ライブといいはじまるぞーって感じがわくわくするぶいさまっぽい曲。
- 歌詞とキラキラした楽曲の組み合わせとコンサート効果で聞くと胸がいっぱいになります。V6の今年を象徴するような曲なのでは。
- 間違いなく名曲です。
- 曲自体の、尋常でないくらいの盛り上がり感(ほめてます!)と、いろいろな意味でV6の旅立ちを象徴するような歌になったため。
- 今年は沢山の楽曲がノミネートされているので迷うのですが、この楽曲の大きなイメージとV6の力強い歌声がポイントです!!
- 再生時間が6分を超える超大作(笑)ですが、それすら気にならないクオリティの高い楽曲です。
- 伸びやかで壮大なところに引き込まれる。コンサートに行く前に聞けば、コンサートの始まりへの期待をかきたててくれるし、行った後はコンサートの始まりを思い出して感動の余韻に浸れる。
- 新世界のオープニングアクター・V6さんが放つ、スケール感がたまんない。
- 壮大な感じで前向きになれます。
- 聴くと妙な万能感でいっぱいになるのです。多分、自分だけですが。
- 聞くだけで旅立ちぞくぞくする。久しぶりにかなりの名曲。
- 明るく突き抜けていて爽快で、V6の今とこれからが表れた曲だと思います。この曲を聞いてあらためて、ついて行きたい!と思いました(^▽^)
- Vには馴染みのHIKARI楽曲提供もさることながら坂本君の冒頭、そして六人の安定した歌声がうまい具合に表現されている楽曲だと思います。剛健ソロもうまいこと入っていると思います。