現場部門第10位(106ポイント獲得)
ストレンジ・フルーツ
- 俳優、増田貴久としての大きな成長を感じた舞台でした。今後にも期待です。
- 増田君がこの舞台に賭けているのがわかる。気迫がすごい。演技仕事がもっと観たいです!
- お芝居とは言っても、あんなに冷たく尖ったまっすーを初めて見ました。と同時に同じ舞台の中で、とっても暖かいまっすーも存在していました。冷と温の振り幅がある難しい舞台を、途中それがまっすーだという事を忘れる程、のめり込んで見ていました。舞台から半年程経ちますが、いまだ思い出してはせつなくなる、良い舞台でした。
- 増田くんのいつもと違う姿を観れたし、物語がすごい印象に残った。 一言一言がとても重く心に残った。
- 今までにない、まっすーに出会えました!
硬派なまっすーもカッコ良かったです
- まっすーの3度目の主演舞台、回を重ねるごとに倍率が高くなって、チケット入手に苦労します、
DVDにしてもらえないので、無理してでも地方から遠征します!絶対見逃せないです、この舞台は本当に良かった!
- 新しい増田くんでした。
本当に頑張ってたし、ストーリーもとても良かったです。
- 新しいまっすーの顔をみせてくれた舞台。間近に観ることが出来て本当に感謝してます。たくさんの魅力が詰まった舞台でした。
- NEWSコンサートと迷いましたが、ストレンジフルーツは一回しか観劇できなかったのに記憶に強く残っているのでこちらにしました
- いつもニコニコで柔らかい印象の方が多いまっすーが遂に殻を破ってくれた作品です。いわゆる「黒増田」が前面に出てて、演じたまっすーも相当大変だっただろうなというのが凄く伝わりました。話の内容も切なくて、でもその世界にずっと浸っていたいと思わせます。今でも禁断症状がでます(笑)
この作品だけはDVDが出て欲しいと切に願ってます!
- 増田さんの新たな一面を垣間見れた貴重な時間でした。
未だに映像化を熱望しています
- あの増田くんが!あの!増田くんが!!クールな悪役するなんて!今までずっと増田くんファンでいて良かった!こんな役が見たかったのです!
初のキスシーンも衝撃でした。
- 増田君が演者としてまさに一皮むけた作品でストーリーも面白かったです
- 今までのまっすーにはない、冷たく、怖い役。逆再生されて、徐々に昔の優しい千葉くんになっていく姿に、切なく悲しくなりました。
- 半年以上経った今でも思い出すだけで胸が苦しくなる、キャスト全員の気迫に圧倒された作品でした!
- 増田君の演技がとても素晴らしかった!観劇したあとしばらく気持ちが抜け出せなかった舞台でした。
- “衝撃”の一言でした。自担の舞台でも自担がいるグループのコンサートでもなんでもないのですが、それほどまでに引き込まれるものがあったということだと思います。
ほんまかまんまる優しい^^といったようなイメージを持たれる増田くんだと思いますが、ステージの上にはそのイメージの本当に真逆の増田くんが立っていました。むしろ、本当に増田くんなのかと疑うほどに。切なくて、切なくて、悲しくて、でも美しい。彼の本気が伝わってきて、涙なしでは見られない作品でした。
- ストーリーが逆再生されるのが面白く、クールな千葉君を演じたまっすーの新たな一面が観れて重い内容だったけど感動的な舞台でした
- 増田さんが今まで演じてきた役柄とはまったく違った役を演じ、作品は息苦しいのにもう一度観たいという何とも言えない中毒性のあるものでした。
- まっすーの新たな一面の扉を開いた舞台。
どんどん引き込まれて、苦しくなる作品でした。
もう一度見たい。
- 増田貴久主演舞台。まっすーが演じたこれまでの役柄とは大きく違う千葉という役でしたが、かなりスリムに体作りをしたこともあってか、鋭い表情がとても魅力的でした。
- いや、もう今まで見たことのない増田さん。最初っから最後まで気が抜けない舞台でした。もう一度みたいな。
- NEWSツアーと迷ってこちらにしました。こんなに好きだと思える、切ない舞台に出会えることはそんなにない。世界で一番美しい言葉、を叫ぶ増田さんが今までにない顔をしていて本当にかっこよかったです。
- 増田貴久さんが覚醒した舞台だった。かわい子ぶりっ子演技を脱皮。体型、顔つき、全てが進化。
- ただ一言。黒増最高!
- 増田貴久の新境地。時を巻き戻す構成から浮かび上がってくるストレンジフルーツの真実に揺さぶられる。冷酷な千葉がどんな悲しみを湛えてそこにいたのか気付いたとき、心にあふれるものはなんなのだろうか。とにかく役者増田貴久の成長にも注目。映像化大希望。そんなかんじ。
- ストーリーが最後から始まり時間軸が戻って行くという、今まで見たことない舞台だった。あんな増田さん見たことない。彼の新境地でした。
- まさかあの増田くんがこんな狂気的な役をやるとは思わず、最高の舞台と増田くんを見せてもらえた。
- 増田貴久の新たな魅力を引き出してくれた舞台です。
- こういう増田さんを見たかったという舞台でした。もう一回見たい。
- 増田貴久くんが大人になった舞台。
とっても苦しかったけどがんばって通った舞台。
ストーリーを理解しようとしてみたり諦めてみたりして苦しかった。
でも、絶対に忘れられないストレンジフルーツ。
- 観に行けなかったけど。
- 終わった後に苦しく考えさせられるものがありました。普段、笑顔でかわいいイメージが強い増田さんでしたが、大声で叫び、怒鳴り、ナイフをむけるという新境地を開拓できたのではないかと思います。カーテンコールではいつもの笑顔の増田さんがいて涙がでました。
- ショッキングなオープニングから始まる舞台は見終わったあとも筋を思い出しながら登場人物の気持ちや話の内容を繰り返し考えてしまう強烈なものでした。今でも心のすみっこにいて時々わたしの気持ちを泡ただせます。
- この舞台を観劇して、初めて男の人に怒鳴られたいと思った(笑)
- 狂気。
増田貴久が魅せてくれた新たな一面は、今後にも大きく影響していくんだろうなと思えた舞台でした。
- 今までの"まっすー"とはまったく違う役柄で、表情や声に圧倒されました。再演、DVD発売を願ってやまない作品です。
- NEWS LIVE TOURも本当に楽しくしあわせにしてもらったのですが、増田くんのストレンジフルーツも素晴らしかった!
今までに観たことのない増田くんも本当にステキで未だにはっきりと脳裏に浮かびます!
- 暗くて苦しくてなにより美しい作品でした。観劇した人が良くも悪くも観劇後この作品についてしばらく深く考えさせられます。難しい役どころでしたが、増田くんの好演も素晴らしかったです。
- 増田貴久の新たな一面が見られた舞台。いつもの明るい優しい笑顔を封印し、心の闇・影の部分を怖いぐらいの迫力で素晴らしく最後まで演じきった彼。できれば映像化してほしいと願っています。一部の人だけでなく、多くの人に見てもらい、普段とは違った彼の新しい魅力を知ってほしいです。本当に観に行くことができてよかったと思う舞台でした。
- まっすー、よく頑張ったね。今までにないハードな役。人の醜い心の闇の部分を赤裸々に演じなくてはいけないので、かなり精神的に参っていただろうなと思います。でも、この舞台での経験は財産。お疲れさま!ぜひ映像化されてたくさんの人に観てもらいたいな。
- こんなますださんが見れるなんて!と増田貴久の”まっすー”というイメージとはかけ離れた役。とてもダークな役柄・難しく考えさせられるお話でした。時間軸を遡る構成で最初に見たときと2回目に見たときとまた見方や感じ方も変わって、胸に突き刺さる舞台でした。
映像の使い方も美しくそのギャップが儚くきらきらしたものにも見えました。
- ストレンジフルーツこれは、本当にDVD化して欲しかったです
それぞれの愛の形が描かれていてすべて理解するのに最低でも2回は見ないとダメですね
両想いの愛、片思いの愛、男の友情、女の友情、師弟同士の愛、親子の愛
まだ理解してない愛があったかもしれません
未だに思い出すと涙が溢れてきます
- いつもの増田くんではない 新しい増田くんが発見できた作品。生でキスを見せられるのは辛かったけど何度見ても新しい発見がありそうな作品。
- 増田貴久、新境地開拓。この一言に尽きると思います。
- 今までのまっすーからは考えられない役でファンの中には受け入れられなかった人も多かったはず。それでも彼が挑戦したいと思ったこの役はやっぱりまっすーにしか出来なかっただろうなと思います。新たな一面を発見できました。加えてまっすー自身もストフルを終えてから殻をやぶったのかかっこよさを出してくるようになった気がする。そんなまっすーのきっかけとなった作品に出会えてよかったなと思います。
- 今まで何度も舞台に行っていますが、ここまで胸を揺さぶられて、辛くて、何度も泣かされた舞台は初めてです。一番愛している人のカラダで作る“ストレンジフルーツ”。こんなにも残酷で醜く、綺麗で純粋な愛はあるのかと。ただの悲しい涙ではない、温かい気持ちになる素敵な舞台でした。もう一度見たいと、今でも思っています。
- 自担贔屓です。(笑)
「笑顔」という印象が強い増田さん。そんな彼が冷徹な役を演じるなんて、これ以上増田担得なことはありません!(断言) 増田さんの新たな一面がみえたこの舞台に感謝感謝です。
- こういうますださんを待っていました。
ここ最近のますださんの台詞の言い方に疑問っ持っていて不安いっぱいだった気持ちをすーっと取り除いてくれた作品でもあります
- 新しい増田くんが引き出された舞台だった
- 今まで見た増田貴久像が一気に変わった作品。未来から過去へ遡っていくストーリーの見せ方も斬新だし、何より増田貴久の新たな一面が見られた傑作品。
- ストーリーも演出も良かったです 増田君の今までにない演技も良かったです
- 初めて舞台に行けました。激しく演じる千葉の迫力に息を飲みながら見ました。もう一度見たかったです。
- 物語が逆再生されていく珍しい舞台、セリフの一つ一つが今も頭の中に残っています。できることならもう一度ストレンジフルーツの世界に行きたい、まっすーの演じる千葉君に会いたい!素晴らしい作品でした!
- 正直ファンだから楽しめる舞台が多いのではないかと常日頃感じているが、この芝居は増田がジャニーズのNEWSのテゴマスのアイドルまっすーではなく役者として27歳の青年としてその空間に生きていたので濃い芝居を観たという充実感があった。この物語の鋭く幼い狂気の根底にある温かな愛を表現できるのは増田だけだと今でも思う。実際 増田を愛でる目的で行った観客のほとんどが、そこに存在する千葉(とカナ)の愛のカタチに衝撃を受け 戸惑い 翻弄され時間を経てもなお想いを引きずり語り合い、世界観から抜け出せない状態に。『千葉病』という言葉まで出現した。
増田にはもっと化けてほしい。DVD化やシナリオを販売してほしいと強く思う。
- ストーリーや話の回し方も斬新でなによりますだくんが新しい扉を開けた作品だと思うので。
- 増田貴久の新しい魅力がほとばしってました。
- ドラマで演技を見てる分に、正直増田さんって演技はあまり得意ではないのかしらと思っていたのですが、これを見て土下座して謝りたくなりました。
ここから「舞台って面白いんだな」と思ってたくさん観劇し始めたのでとても思い出深い作品です。
- 本当に増田くんの新境地が観れた作品です。衝撃的な内容でもあるし、今でも鮮明に数々の名シーンが心に残っています♪
- 多くの増田ファンに良くも悪くも大きな影響を与えた作品です。内容も演出もこれまでのまっすーには経験のない新しい挑戦でしたが、回を追う毎に役に入り込んでいくまっすーを目の当たりにしました。人が成長していく姿をこんなに感じる作品はそうないと思います。
- それまでの増田さんのイメージを大きく覆すようなお芝居。アイドルのお芝居ではなく、役者増田貴久として、素晴らしい作品でした。脚本も素晴らしく、観れば観るほど、また観たい!!と思わせてくれる舞台だった。
- これしかない。こんな心を揺さぶられた舞台は初めて。気の済むまで観たい。再演を熱望
- この役を演じる増田くんを見ることができて本当によかった、と心底思えた。自担の演技仕事でそんな風に思える作品が出来たことも嬉しかったです。
- 増田くんの今までには無かったタイプの役柄に動揺するファンもいたようです。時間の流れが逆に進むということで、演者さんは気持ちの変化を表すことが、観客はそれを理解することが難しい舞台ではありました。
- 増田くん開花。新たな扉を開けた記念すべき作品だと思います。
- 驚愕と感動とせつなさと、何だかわからないたくさんの気持ちが溢れました
- キスシーンもかわいいと思えるほどステキな舞台でした
- ある意味問題作というか。すごく重い内容で、観劇後はぐったりするほどでしたが、それでも主人公たちの純粋な想いに、心があらわれるような気持ちになりました。公演期間が終わっても、しばらくこの世界観に浸かったまま気持ちが落ち着かなかったのを覚えています。
- この舞台を見てどこからもオファーがまだ来てないとはどういうことかプロデューサー一人一人に問い合わせたいくらいに俳優増田貴久の凄さを感じさせた素晴らしい舞台だった。映像化希望
- 増田くんが挑んだ前作から1年以内での舞台主演。
これまでとは全く違う役どころでまっすーのイメージとは全く違うものであるとは知っていましたが、はじめて見たときは怖くてたまりませんでした。
幕が開くといつものまっすーの雰囲気は見当たらない。狂気にあふれて狂気しかないのに、狂おしいほどに美しくまっすぐな愛。
見ていくたびに愛の深さに触れてつらくて泣いていました。数回観劇できてよかったと思いました。見るたびに気持ちが伝わってくるから。
準備期間中からずっと「千葉」でいたまっすーの心境を考えると胸が苦しくなりました。
思いっきり振り切った増田くんをみて、これからもっともっといろんな増田くんを見たいと思いました。
個人的にはドラマよりも舞台でお芝居をする増田くんが好きなのでいろんな役が見たいなと思います。
- 思い返せば2013年の男・増田貴久はここから始まっていた…。幕が下りた後にすべてが理解できて、どうしようもない感情に駆られ、震えが止まらなかった舞台は初めてでした。再演を願わずにはいられない。
- 今までに見たことない一面を見れて感動しました!
- NEWS LIVE TOUR 2013とどちらにするか迷いましたが、なんというか自分の世界観が変わる舞台でした。これ以来演出の谷賢一さんの作品の虜です。世界が広がりました。