現場部門第11位(98ポイント獲得)
ABC-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour
- 今年唯一の現場だったので(笑)
- 自分がA.B.C-Zにおちた公園なので。塚ちゃんのバク転とか本当にすごかった。
- ペンライトを使った演出はもちろん、ブランコの手に汗握る演出を応援する会場の一体感も素晴らしかった。トーク、バフォーマンス全てが会場にいる人みんなを楽しませようときちんと計算されつくされたステージでした。
- 地方公演、代々木公演それぞれ違う演出で、工夫がこらしてあって見応えがありました。
セットはごくシンプルでしたが、身ひとつでいくつもの技を出せる彼らにはセットはさほど必要ないのかも。
橋本氏のカバーの「リリック」がとても良かったのでが、代々木ではやらなかったのがとても残念…
- しーくんの女装が良かった!
- ペンライトの演出が素晴らしかった!ずっとLOVEのフリでお客さんのペンライトが上がる瞬間に毎回泣きそうになっていました。ホールは距離感を生かした演出。アリーナは広さを生かした演出でとても良かったです。
- 東京以外の地方公演(大阪も含めて)を同じメンバーでこなした。楽器やセットの移動などもするジュニアと、それを任せるABC-Zの関係性が大変良いものだと感じた。
- 地方公演での演出、構成が素晴らしかったです。曲の流れがスムーズで、衣装も曲にあっていて、カッコいい所とかわいい所、笑える所、じんわりとする所、バランスがよかったです。出演者と観客、みんなが楽しそうでしあわせそうで、キラキラしていて、まるで夢の中にいるような公演でした。担当Gの公演で、他G担の方々に絶対楽しいと勧められて、楽しかったと言ってもらえた、大好きな公演です。
- この現場でABCZにおちました
- 「走り抜けるようなセトリで、えびは今ガンガンアクセルを踏んでるところなんだなと思った。疾走感が気持ち良い、もっと踏み込め!って願わずにはいられない。」これが代々木1日目の公演を終えたあとのツイート。パンフレットで戸塚さんが「特にこだわっているのは、曲順と曲のアレンジ」と言っているんだけれど、アンコールでスクリーンにセットリストが流れてきたのはまさにその表れ。いかに自信を持って打ち出してるセトリなのかというプライドを感じて痺れる。
ゲストにキスマイが全員来た。ステージに上がって、エビキス全員で"Daybreaker"を歌った。"あの時"と同じ代々木第一体育館で。わたしは当時の彼らを知らないけれど、きっとあの頃よりもはるかに大きな未来に希望を描きながら。彼らための新しい時代がくる、そう思わせてくれる最高の時間だった。
- キラキラした、素敵な時間だった!
ふみきゅんと手を握り合ったあの瞬間はいつまで経っても宝物です。
- A.B.C-Zのパフォーマンスには驚かされてばきりです!何回聴いても飽きません!!
- 煽りなく、ホントに誰でも認めるすごいことをしてキャーと言わせられるグループはA.B.C-Zしかいない!とブランコで1回転を見て思えたので
- あまりA.B.C-Zのこと知らないまま見たコンサートだったんだけど一気にハマってその後のオタ活が激変しました。
- 初の全国ツアー。とにかく5人がずっと楽しそう。それがなによりで、わたしたちも幸せいっぱいになる空間でした。直前のJW感謝祭では他Gとのファンの比率に縮こまってしまいましたが、そんなことも忘れてしまうくらい、愛にあふれた素敵なコンサートでした。
- 曲も演出もMCも全部楽しかった。ABC-Zをよく知らない人でも楽しめると思う。
- 代々木体育館は豪華なセットが入りましたが、地方のツアーは照明と階段のみで、A.B.C-Zがいればもう何も要らないというあの空間が本当に素晴らしかった!彼らが長い間培ったものがしっかり出ているツアーだと感じました。
- 今まで舞台が多かった彼らのちゃんとしたツアー(前年は舞台半分という感じだったので)だったのですが、地方公演でいつも当たり前のように見ているアクロバットの時に歓声があがったのがとても新鮮で面白かったです(笑)
少しずつではあるけれど彼らのことを好きになって初めて会場に足を運んでくれた人が増えたのだなぁと感じた公演でもありました。
何よりメンバーもバックについてくれたJr.も本当に楽しそうでどの公演も幸せでした!ありがとう!!
- 「Twinkle」をコンセプトにしたツアーで、ペンライトを使った演出が本当にきれいだったしファン参加型でとても楽しかったです。初めての単独コンサート以来の代々木での公演では初単独の時と比べてえびがさらにレベルアップしていることを感じてとても感動したし、地方ではえびのアットホームな魅力が伝わってきてとても楽しかったです。幸せでした。
- 公演中、心から楽しくてずーーっと笑ってた気がします。セットリストや演出、メンバーのテンション含め、とても良いツアーでした。
- ひょんなことからこのツアーに参加していなければ今の私はいません。
もっともっと、A.B.C-Zのコンサートが見たい。
場数を踏んで欲しいし、もっと広い箱で、多様な音楽を、彼らのパフォーマンスで彩って欲しいです。
- ABC座と迷ったんですけど、初めてのコンサートツアーということで、こちらを。演劇部門があったら「キフシャム国の冒険」だったと思います。
- 初めてA.B.C-Zをみて、見終わった後の高揚感がとても凄かったです。歌って踊るというのを決して手を抜かず奢らず頑張っている姿はとてもよかったです。生でみるに越した事はない、って体で表現された気分でした。単純に楽しかったです。
- ABC-Zにしかできないパフォーマンスたっぷりのライブでした!
- 幸せ!の一言に尽きます。各地の歓声をパワーに変えて臨んだ4月末の代々木公演は特に最高でした。自分たちが主役のステージで歌って踊って動き回る五人を見られる喜びは2013年一番大きかったです。会場にいた全員が五人を温かく迎えて楽しんでいたし、五人も会場にいた全員を幸せにできたそんな現場だったと思います。塚田くんのバク転もすごかったし、五人がキラキラした目で乗ってる5starも見られたし、ほんとに楽しかった。
- これぞまさしく心技体の祭典でした。
- A.B.C-Z初の全国ツアーということもあり、5人にとってもファンにとっても思い出に残ったツアーである。シンプルなセットと照明だけでパフォーマンスしており、いつも新しいことに挑戦している5人らしいコンサートだった。彼等の笑顔を見るだけでとても幸せになれたツアー。
- ホール公演の素晴らしい演出、パフォーマンスのパワー、根拠のないハッピー感はまさにジャニーズ純粋培養のA.B.C-Zがジャニオタに贈る正しく圧倒的なコンサートでした。
- えび座も良かったけど、えびの魅力をより堪能できるのはコンサートかなと思うので選びました。アクロを使った演出も良かったですし、地方ごとに少しずつ演出が変わるものおもしろいと思いました。
- ツアーさいこう。
- 文句なしで決まりです。
楽曲部門でも書きましたが、絵本のような世界観の中で、客席を煽りながらペンライトで統一の動作をさせる。そのキラキラした光景は思い出してもとても良いものでした。
パフォーマンスのクオリティーも高く、とにかくお客さんに楽しんでもらおう!という構成が感じとれてとても楽しい公演でした。
- A.B.C-Z初めての全国コンサートツアー。
会場全てを所狭しと走り回り、コンサートツアーが出来る喜びをファンと分かち合った。またメンバーカラーに光る5色のペンライトを使い、全員参加型の演出は圧巻である。
- 全ステは無理でしたが、かなり無理して行けるとこ行きました。楽しかった!
- A.B.C-Zが純粋にコンサートとして全国を回るのはこれが初めてでした。初めてのツアーなのに完成度が高く感動しました。とくにホールでの演出は照明がヤバかったです。あれはヤバイという以外の言葉で説明できない。
- 6公演行ったけど、全く飽きることなく、Blu-rayを見ても、「もう1公演入りたかったな…」と思える幸せな空間でした。
FREEDOMでペンライトの色を変えていく演出のとき「こんな幸せなおたく他にいないだろ」と思った。ファン層が変わり始めていることも感じたツアーでした。こういう心地よい空間っていつまで続くんだろう、あと一年くらいかな、と思います。
- 楽しい全国ツアーだった…(うっとり)
当初休みの都合が合う名古屋だけ行くつもりが、結局代々木、福岡まで行ってしまった。演出も、衣装も本当に好きだった。映像化もしたけど、地方のホールのみでやった、ハットとステッキを使って階段で踊る演出が可愛くて大好きだったから、BDに残らずとても残念だった…。
- アクセル全開の全国ツアー。セットリストも演出も全部盛り!!自信に満ちあふれたツアーでした。現場ではキスマイとの「Daybreaker」披露に号泣でした。
- A.B.C-Zがやっと代々木の空間を操れるようになり、等身大で魅せたコンサート。
- 塚田くんがパンフレットでも触れていた『A.B.C-Zのコンサートはどんな席でも楽しめる 、どんな人でも楽しめるそんなコンサートです』の言葉通りのとても楽しいコンサートで、自ユニでもないのに結局遠征含め多ステした思い出深いツアーになりました。
- 3月の札幌公演に参加しました。
4月から仕事の異動が決まっていて、環境が変わることに不安を感じていた時期だったので、「孤独のRunaway」などの歌詞に励まされ、とても嬉しかったのを覚えています。
私にとって初A.B.C-Zコンサートでしたが、また参加したいです。
- デビュー後初のコンサート、そして初のコンサートツアーとして申し分の無い出来。セットリスト自体は比較的オーソドックスだし舞台機構も凝ったものではなかったものの、だからこそ彼ら自身の身体と心がけで最大限楽しませよう!という気持ちが何よりも伝わってきたツアーだった。そして実際にそれがとても楽しく仕上がってしまう彼らのアイドルとしてのパワーと、パフォーマンスへの自負がとても頼もしかった。また地方のホールと東京のアリーナとでそれぞれハコに合わせて最適化されており、どちらも非常に満足度が高く、とてもよく考えられたコンサートだったように思います。
- デビュー後初のコンサートツアーで多幸感溢れるキラキラのステージ
- 二度目の単独コンサート。デビューして初めてのコンサート。最初から最後まで飽きる暇なんてなくて、ずっと楽しかった。5色に光るペンライトを使う演出は、こちらも一緒にコンサートを作っている!という感覚になれてとても嬉しかったです。
- 初めてのTOUR!A.B.C-Zも私も!
初めてのジャニーズ現場で生ハムスターやアクロバットも堪能でき、しかも!地方では身体のみで魅せる演出、東京ではハムスターに次ぐ回転ブランコなどのセットで楽しませてくれました!
スッカリ虜になりました(´,,•ω•,,)♡
- 個人的に思い入れがあるし、思い出もたくさんあるので大切な現場になりました。ジャニオタ人生の中で5本の指に入るくらい幸せで楽しかった現場です。
- 今までA.B.C-Zが積み重ねたものがいい形で具現化されたツアーだったと思います。
- とにかく幸せでした
- 代々木公演がA.B.C-Zの色そのまま感じれたあったかくて笑顔いっぱいの公演ですごく幸せでした!
- とにかく空気がキラキラしていて幸せの空間でした。
A.B.C-Zの5人の笑顔が眩しかったです。
- 自ユニの初めてのツアーなので。
そして公演自体も良かったので。
- ツアーうれしい!というえびもオタも喜びにあふれたキラキラした現場でした。
- 凝った舞台装置などを使わず身体と照明だけでシンプルに魅せる、というテーマを見事にやりきったツアーだったと思います。全国各地のステージに合わせたパフォーマンスの質の高さは、「舞台」「コンサート」どちらの要素も感じられる、A.B.C-Zならではのステージでした。はじめてのコンサートツアーとは思えない…。
- A.B.C-Zにとって初めての全国ツアーでした。全体を通して、ファンを喜ばせたいという彼らの気持ちがダイレクトに伝わってくるような、素敵なツアーでした。入ったすべての公演が楽しかったです!
- 久々にいろんなところに行けたツアーでした。今まで舞台で見ることのほうが多かったので、一緒に騒ぐ踊る!というのが初めてだったけれど、やっぱり楽しかったです。ホールサイズのセトリ・演出がほぼ文句なしで、見たかった!というのが詰め込まれてました。青燕尾とシルクハットとステッキのOPEN YOUR HEARTとレッシンがまた見れるのなら言い値出します。
- 過去最高の数&種類の現場に行った年で、同じ現場で一番回数入ったのは自担のツアーだったし、他にも思い出に残る公演はたくさんあったけど、えびツアー代々木に入ったときから、現場部門はこれだ、と確信していました。本当にわくわくどきどきでいっぱいで、昔からのファンもはじめて入った人も同じように楽しめるコンサートだったと思います。ペンラの演出が素敵すぎて本当に感動しました。最初から最後まで楽しくて幸せでしかたなかった!!!
- 初めてのコンサートでたのしかったからです
- 代々木公演の二日間ともすごく楽しかったです。彼ららしいパフォーマンスは名前の通りキラキラしていて、何度思い返してあの公演をもう一度見たいと思ったかわかりません。ゲストに来たキスマイとのDay Breakerも、薮くん・ジュニア達とのLet's go to Earthも「まさかここで見られるなんて!」と思いました。
- 熱海殺人事件と迷いましたが、こちらはジャニーズ色では無いとおもって泣く泣く外しました。A.B.C-Zの初Tourで、彼らの色んな一面に触れることができたコンサートでした。自担は毎回いろんな工夫していて、毎回見るのが楽しみで仕方なかった。そんなコンサートでした。
- 初のコンサートツアーで成長していくメンバーを見られて嬉しかったし、楽しい時間を過ごしました。