現場部門第2位(328ポイント獲得)
KANJANI∞ JUKE BOX LIVE TOUR
- JUKE BOXの名前の通り幅広い楽曲が魅力的でした。そして何よりユニット曲ビーストの演出。ジャニーズが堂々と褌姿で仁王立ちする日がくるなんて。その男気に全て持っていかれ、前後の記憶がありません。
- 今の関ジャニ∞が出来ること全てを詰め込んだライブだったと思う。様々な意見はあるけれど、9年目にして環境や立場も変化する中で作り上げられた今の関ジャニ∞のライブ。個人的には最高に楽しかった。これ以上無い幸せをたくさんもらった。
- 盛りだくさん。バンド演奏がかっこよすぎる。ジャニーズ初のペッター横山さんの演奏も素敵、微笑ましい。
- 初めて入ったのが東京初日。 そこでヨコのサプライズトランペット演奏。 ヨコ担の私は感動で泣きじゃくりました。
- 10周年に向けて、変わらず全力で走り出す姿が見られました。
- JUKEBOXというアルバムを引っ提げての今回のツアー、その名の通りロック、ポップ、テクノ等、様々なジャンルの曲が詰まったライブでした。今回メンバーが徹底的に「音楽」を追究して臨んでいるのがバンドを通してもよく分かりました。アイドルと忘れるほどアーティスト要素を強く感じた現場でした。
- 想像を上回る出来でした。新たな領域に入っていく彼らの今後がほんとに楽しみ。
- 亮ちゃんと丸ちゃんと雛ちゃんのふんどし姿が拝めて最高でした! バンド曲も増えて関ジャニ∞ますますかっこいいです!!でもMCはちゃんと笑いがあり、さすがです!
- JUKEBOXというタイトルの通り、多彩なジャンルの曲たちを活かした、エイトの一言では言い表せない様々な魅力があふれたコンサートでした。特にバンド曲で全身の力を込めて演奏する彼らを見て、音楽が本当に好きだという気持ちを感じ、胸がギュッとなりました。
- これぞ関ジャニ∞!とにかく楽しめました。アルバム特典からの流れが楽しくて、ワクワクしました。構成も演出もよかった。
- 沢山のファンを動員した8周年を終え、新たな気持ちで臨む5大ドームツアー。 ユニット対決など、正直始めはん?と思いましたが、メンバーがふんどし姿を披露したり曲中で抱き合ったり、結果良いものになったと思います。 ただ、セットリストが最近の曲ばかりで、新規向けなのが残念。個人的にはDo you agree?と無限大は入れてほしかったです。
- ふんどし
- ステージセット、演出、効果、全て他のユニットに比べれば非常にシンプル。ただエイトとエイターとその間に音と笑いがあれば最高で最強の空間ができあがるのです。
- 今現在続いているライブですが、名古屋ラストが本当にすばらしかった。 いつでもいろいろなことに挑戦する関ジャニ∞を誇りに思います。 10周年が心から楽しみです。
- 今のエイトの最大限の力が見られてとてもいい
- 今回のライブは、トランペット初登場、ふんどし姿初登場、ダンス曲をバンドで初披露…などなど初物づくし♡でファンへのサプライズが詰まった最高のライブでした♡
- 今までのエイトにできる全てを詰め込んだライブでした。過去のものと比べて物足りないというひともいましたが、感謝の8周年を越えて個人技を磨く9周年の集大成を見せるには最高のセットリストだったと思います。企画コーナーの安定感も抜群で、規制退場の時から「DVDまだかなー」の思いを止められませんでした。
- いいものを見せてもらいました。ラストまで無事完走できるよう祈ってます。
- ふんどし姿の3人の体張った姿がとても素敵でした。
- JUKE BOXの歌がいっぱいでとても楽しかった!!ユニットの勝負良かった!!
- エイトはコンサートが一番いいなと思ったので
- 今年も趣向を凝らしたライブに満足です。 ユニット対決はまさに見ものです。
- 男気対決!! eightのコンサートはいつも良い裏切りがある! eighterを驚かせ喜ばせてくれる!
- とにかく幅広い曲とナチュラルなトーク、時に踊り、時には楽器本当にたくさんの笑顔と感動の溢れたライブになっています!エイトはeighterを楽しませようと、eighterもエイトがたのしかったといってくれるライブになるように、お互いがお互いを大切にしているライブです。
- 9周年で新アルバム引っさげてだったのでどんな風になるか不安でしたが、サプライズだらけでほんといいLIVEでした!!このまま10周年に突っ走っていってほしいです!
- 8周年で噛み締めまくった定番曲を一新してきた! そして、ちゃんと越えるものを出してきた彼らに、やはりついていこうと思えた。 お笑い、ダンス、バンド、全部がパワーアップしている!
- 横山さんのトランペットとユニットにチケ代の価値が詰まっています。その他の演出も素晴らしいですが、上の2点だけでも十分感動し楽しかったです。
- 正直に言えばこの曲はいらなかったんじゃないか?という部分が無いわけではない。セトリとして完璧ではないものの、以前よりも歌や楽器隊の技術があがったこと、もっとずっと楽しんで音楽をやってることがわかり、そもそもアルバム自体がよくできたラインナップだったから満足で、さらに新たな挑戦、サプライズがあり笑いと真面目な部分のとにかくバランスがよかった。関ジャニ∞のライブには喜怒哀楽すべてがある。すべての感情を奪われる。中毒性の高さを再認識させられた。
- 楽しいしかなかった!色んな魅せ方をしてくれる関ジャニ∞から目がはなせません!
- ほぼ褌に記憶を持って行かれる結果になりました。
- バンド曲をムービングステージの上で披露してるのを見ると、とても感動して鳥肌が立ちました。すごく近かったのでキラキラしてる本人達を見ていると圧倒されました。
- より楽器に対するこだわりが入ってツアータイトルときちんと連動しているなぁと感じました。
- アルバムが大好きなのでとても期待していきました。その期待を裏切ることなく、とても素晴らしいものでした。ヨコのトランペットや男気対決などファンをいつまでも楽しませてくれます。グッズもとてもかわいくて、うれしいです。
- 今回はバンド曲多めだし、エイトにしかできないライブでした
- 初めて入ったエイトのライブということもありますが、ドーム公演にも関わらずライブハウスでのライブのような印象を受けました。アイドルではありますがそれ以上に彼らはミュージシャンでした。いいグループだなと改めて思わせてくれたライブでした。
- バンドとしての成長を肌で感じられた。セトリにはやや不満が残るが、パフォーマンスがそれを上回っている。
- ふんどしが強烈でした。
- 回を重ねるごとに最高を更新していて、メンバーの想いがビシビシ伝わる コンサートになっている。すばるくんの歌声が身体中に染み渡るし、メンバーの熱い思いに泣けるし、心から気持ちの入ったバンド演奏には、胸が震えます。参加したファンの生きててよかったを今までになく聞いたコンサートでした。
- やっぱり担当グループのツアーで エイトはこれからも面白いことをやっていて欲しい
- 昨年グループのアニバーサリーイヤーである8周年を終えた関ジャニ∞ 9年目の等身大の姿と、来たる10周年への強い意気込みとが感じられました。
- エイトの新たな一面を見ることのできるライブになっていたから。10周年がさらに楽しみになった
- 10周年の足がかりとなるJUKE BOX LIVE TOUR 関ジャニ∞もそうですが、EIGHTERも熱いです!!
- エイトからの、愛がたっぷりですね
- 関ジャニ∞の持ち味である振り幅の広さを存分に発揮できるアルバムをそのまま表現!手放しで楽しい!横山くんのトランペットは泣きましたし、ビーストのふんどしはぶっ倒れました!楽しすぎた!
- 横山君のトランペットしか印象にありません(笑)
- 周りはセトリに文句言う人多いですけどね。 やっぱ自担のコンサートが一番です。
- 8ESTはやはり2012年の出来事としてわたしの中でカウントしているので、2013年といえばJUKE BOXとさせていただきました。 今回のツアーで例年と大きく違いを感じたのは、音楽をたのしむライブであったというところだったと感じます。もちろんトークのおもしろさや、各楽曲に散りばめられているたのしさ、おもしろさ、ユーモアは今までと変わらずありましたが、セットリストの組み方もバンド曲を冒頭に持ってきており、さまざまなジャンルの曲を盛り込んだたのしい空間でした。 8周年と10周年の間の9周年。8周年は原点回帰を全面に出しながら次のステージへ進んでいく関ジャニ∞の力強さを感じ、9周年はいい意味で関ジャニ∞らしくない新しい彼等の一面を全面に感じられました。 音楽に関してのクオリティはむらがあり、音楽をきかせるバンドとしてはまだあまり実力がついてきていないようにも感じる公演もありましたが、挑戦し続けやりたいことをやる彼等が好きなので、全力で音楽を全身でたのしむ彼等と同じ空間で音を楽しめて本当に幸せでした。 ユニット企画もたのしかったです。
- 去年8周年に全力を注ぎ込んでいたので、今回どうなるか不安交じりだったんですがとても楽しいツアーでよかったです。JUKE BOXというにはバンドに傾倒している気もしなくはないですが、“音”にこだわっているのはよくよく伝わってきます。今まで音楽に対してそれぞれのモチベーションがばらばらだったけど、ここへ来てようやく同じ方向に向いてきたのがとても嬉しいです。いつの間にかドームという空間を上手に使えるようになっていたことも嬉しいです。
- 2013年に参加した唯一の現場。アルバムを主としているだけあって、アルバムの楽曲を中心に定番曲とFIGHTの楽曲を組み合わせた内容盛りだくさんの現場でした。何といってもユニット対決のビースト!!演出は割れんばかりの歓喜・悲鳴にドームが包まれました。バンド演奏が増えたのはもちろん、ムービングでの全員移動のおかげで、動きが少なくなる曲中も見どころが増えたことは今回のポイントだったと思います。最後のAll is wellでは、メンバーの熱い思い、最後に会場中に響くすばるの声が、胸に突き刺さり痛いほど伝わってきました。心をつかんで離さないことが、憎らしく、誇らしい、そんなステージでした。
- 横山さんのトランペットとヒナ丸亮3名のふんどしに乾杯。
- アルバム曲をほぼ全部歌ってくれてるのと、個人的に好きな曲が多かった事、飽きる場所がなかった事、ムービングステージの使い方…最高でした!
- アルバムがいいからツアーがいいという、シンプルな喜びを享受した。バンド曲重視の構成は大歓迎。メンバーに会える、近くで見られるという点では不満もあるけど、セトリが良くてメンバーがとにかく楽しそうなのが嬉しい。
- 最初の1曲目から予想外でインパクトがあり、何が始まるんだろうというわくわく感があります。横山さんのトランペットなど、どんどん進化していく彼らですが、最後の曲ではきちんとeighterへの気持ちを歌ってくれるのはさすが。ユニット対決ではだんだん「男気」といいながらだんだんアレンジを加えて手段を選ばず勝とうとするのも彼ららしいなと思います。笑
- 初めて行ったエイトのコンサートでしたが、とても暖かい雰囲気の現場でした。周りにいた人たちも心から楽しんでおられるのがよくわかりました。1回行けば大体満足するのですが、このツアーは何度も行きたくなりました。
- エイトらしさがたっぷりつまってて、8周年とは違った形で私達を楽しませてくれました。10周年どうなっちゃうんでしょう。
- バンドで始まり踊りまたバンドになる。すごく考えてくれたのだというのが伝わってくるセットリスト。音響を考えたモニタータワー。愛情をすごく感じます。ムビステをバンドで使ってくれることにより、どこからも全メンバーの演奏を見れる。今後も継続してほしい演出のひとつ!
- ムビステで後ろからバンドの様子が見れたのが嬉しかったです。定番の大阪色濃いものからダンス曲まで幅広く、色んな楽曲が楽しめました。
- 心から楽しいと思いました。関ジャニ∞だからこそできる、関ジャニ∞にしかできないものがそこにはあったような気がします。もう一度行きたいまた行きたいと思えるそんな公演です。
- ふんどしが最高でした
- まだツアーが終わっておらず、自分も1会場しか入っていないので、オーラスを迎えてみなければわからない部分はありますが。今回、バンドの割合がいっそう増えていますが、それを独りよがりにしないための「見せる」工夫(バンドをメインステに固定せず、ムービングステージにのせるなど)が施されていた点を評価したいです。そのぶんダンス曲がないがしろになっている(近年のライブの使い回しが多い)など、まだ課題も多いですが…。
- よこやまさんがトランペットを初披露したことで、音楽面で本気出してきたのが証明された記念すべきライブ。将来エイトの歴史を振り返るときにターニングポイントとして必ず語られるであろうライブ。それだけでもう行けた事に感謝。そしてアイドルは尻まで美しいことを知った。
- アルバム連動でのユニット対決。ビーストにやられました。スーツからのふんどし(ネタバレ)は自分ライブ史上の盛り上がりでした。バンドごとムビステで動いたことがすごくかっこよくて良かったです。バンドだとメンステのみのパフォーマンスになってしまいがちですが、新たな関ジャニ∞のLIVEでの見せ方を確立したなぁと思いました。
- 関ジャニ∞史上最高のツアーだと思います。彼らの実力が上がって、アルバムも素晴らしいものに仕上がって、それを効果的に見せるセットも組んで、全てがマッチしたステージだと思う。
- バンドに重視した構成、舞台演出で賛否両論ありますが、私は好きだ。横山くんのトランペット、男気対決、盛りだくさんで楽しくてしょうがない
- JUKE BOXのタイトルの通り様々な方向から楽しませてくれるライブでした。メンバーがみないい顔してた、うれしいたのしいだいすき!と思わせてくれるエイトらしさ満載のライブ。グタグタになるところもなく彼らの楽曲の厚みも感じられたのがさらに嬉しかったです。
- とにかく理屈抜きで楽しい。バンドをムビステでやるという演出もすばらしい。このままオタ卒したら幸せだろうな、と毎回思うけどまだやめられません。
- 意表をつかれまくりでとても楽しいlive!!
- 今までのライブで歌ってた曲が歌わなくなった。 Rockメドレーの中でのすばるくんの雄叫びがミセテクレからWest side!になったりと、今までのライブとは違う感じの9年間の関ジャニ∞の努力が感じられるライブだった。
- 横山さんによるトランペット演奏の披露。それが最大の理由です。彼が一体何を隠しているのか抱えているのか正直不安ですっきりしない上半期でしたが、このツアーの初日東京ドームのステージ上でトランペットを構えた彼がスポットを浴びた瞬間の感動は、その不安を吹き飛ばしてくれるほどのものでした。音楽がわからない自分は担当外だといわんばかりに遠ざけていた楽器演奏という領域に32歳にして踏み込んだ横山さんがかっこよくて、素敵で…横山さんに惚れ直した現場ということで一票を投じたいと思います。
- いけばいくたび成長や、変化を楽しめるツアー。本当はそれではいけないことをよくわかっているけど、それでも一番色々感銘をうけた現場だから。
- ついに関ジャニ∞がムビステを使いました!しかもバンドで!
- 昨年までで、グダグダ傾向にあったライブがここに来てまさかのパワーアップ。メンバー同士の関係性が本当に良くなったのがわかる。
- なんといっても横山くんのトランペット。ライブで泣いたりしないけど、緊張して手が震えてる中、一生懸命吹く姿に涙がとまらず困りました。たくさん練習したんだろうなぁ。
- とにかく曲のジャンルが様々なのと、映像や演出が好きすぎる。そりそりのダンスやユニットやもう色々と見どころがある、むしろ見どころしかないようなコンサートだった。
- タイトル通りJUKEBOXなliveでした。 ユニット対決で見せた男気にメロメロ
- ますますライブ感バンド感を増したコンサートでした。 特に横山くんのトランペット初披露が…心臓が痛いくらいの緊張が伝わってきました。
- 関ジャニ∞最高!!!その一言に尽きる!!
- このツアーがと言うより名古屋の最終日が本当に楽しかったです。もう好き!大好き!としか言えません。
- 8周年を経た彼らのパフォーマンスを楽しみにドキドキしながらツアーに臨みました。正直不安の方が大きかったのですが、彼らはさらに輝きを増して立っていました。私の予想を大きく超えて、音楽面でも成長していて、年々大きくなる彼らにこれからも着いていきたくなるツアーでした。
- 横山さんが茶髪だったりトランペットを吹けるようになってたりすばるくんがロン毛になってたりユニ曲でふんどしになったり…とにかくサプライズだらけのツアーでした♡
- いろんな想いがあったけれど、コンサートが始まると全部吹き飛びました。バンドに拘る姿勢をクリアなムビステを通して見せつけられた暁には心の底から応援したくなりました。横山くんのトランペットをはじめ、大きなサプライズが散りばめられた楽しい感動的な現場で関ジャニ∞がもっともっと好きになれた幸せなツアーだったと思う。それを踏まえた10周年の現場への期待は、もっと踊ってと衣装なんとかしてとセトリもう少しの3本です。
- ふんどし姿が見れる公演なんてほかのどこを探しても無いと思うので。
- 余計な演出や大規模セットがなく正攻法で攻めてきたなと思います。単純にかっこよかったです。
- 横山裕さんがここにきて新たな武器になるとは思いませんでした。アルバム自体の完成度、バンドでのここの技術、歌唱力も含め、成長が目に見えました。
- ユニットのふんどし姿は圧巻。
- 投票時点ではまだいけてないですが、期待値を込めて。
- 今の関ジャニ∞に出来る最高のライブでした!何よりサプライズが多くて驚き。心から楽しませていただきました。
- 母と弟と妹を連れて行きました。自分の好きな物を知ってほしい、好きになって欲しいと思ってチケットをとったのですが本当に楽しんでもらえるか不安でした。でも、次のライブが楽しみってこっそり伝えてくれた弟や、亮ちゃんかっこよかった!って話してくれた妹、どちらもとても楽しんでくれたようで嬉しかったです。母は1番が決められないと嘆いていました。そして就職戦争のために現場をお休みしていたので個人的には復帰戦でした。やっぱりジャニーズって素晴らしい!そんな風に思えたコンサートでした。
- 初日の横山さんのトランペットとビーストの3人のふんどし姿は衝撃
- 花道が無かったのとバンド曲ばかりだったのは少し残念ですが、音にこだわって作ったというだけあってとても臨場感のある素敵なLIVEでした。ユニット対決でビーストチームがスーツを脱いでふんどし姿になったり、狩チームが負けたくないが為に上半身裸になったり着ぐるみを着たり、とサプライズ感満載だったのがとても良かったです。
- 圧巻のひとことでした。このひとたちは一体どこまでいってしまうのだろうか。NGをNGとしないサービス精神に脱帽です。
- メンバーの充実しきった顔が印象的なライブだと思います。 ああ、今の関ジャニ∞はこれなんだな、と素直に思わせてくれる感じがしました。
- バンド推しのシンプルな構成でかっこいいエイトを堪能できるステージングだと思いました。 ただ、セトリが…ここ2~3年くらいの曲しかやっていないのが残念。もっと懐かしい曲をやってほしいところですが…初日からここまでずっとセトリ変更ほぼなしなので望みは薄いかな^^;
- バンド編成で聴くブリュレの新鮮さ、熱いユニット対決、最新アルバム曲と過去の楽曲をバランス良く配したセットリスト、何を取っても最高でした。本当に楽しかったです!
- 今回はバンド曲中心で、花道がないという珍しいセットでしたが、メンバーの楽しそうに歌っている姿はとてもかっこよかったです。
- 今も楽しませていただいている最中。 ビーストでのふんどし姿は強烈的。
- 9周年は無難に行くのかな…と思ってたけれど、そんなことはなかった!初日からサプライズ満点、回を重ねるごとにどんどん楽しくなっていくさすがのクオリティ!
- とてもとても楽しかったですという感想以外言葉にできません でも野鳥の会ずっとしてたらあっという間にコンサートが終わってしまったので次からは肉眼で見たほうがいいということをひとつ学んだ
- ドームの使い方はまだまだ勉強してほしいが、企画力の高さ、ユニットの進化していくおもしろさはやはりさすがのエイト。
- ムービングステージ上でのバンド演奏は圧巻!ふんどしパフォーマンスのサプライズ性も最高!おまけにグッズもすごくかわいい。
- ムービングステージ上でのバンド演奏がとにかくすてきでした。 このグループはなんでもできるんだ!!すばらしい!好き!貢ぐ!そんな気持ちになります。
- ユニット曲の「ビースト!!」の時の衣装が衝撃的!最高だった!! あと、1曲目のブリュレがバンドだったのにも感動、
- どこのグループにも真似できない、歌って踊ってバンドもするライブはすごく楽しいです。セットや特攻、衣装に頼らず、自分たちの演奏やダンス、トークでドームの全員を楽しませてくれるパフォーマンスも彼らの武器だと思います。
- 自担が30代オーバーして真剣に新しいことに挑戦した、とても感慨深いツアーでした。初披露の緊張は見ているこっちが身動きとれないほどでしたが、この年でも挑戦し成長出来るんだということを見せつけてくれた自担に涙が禁じ得ません。
- 横山さんのトランペット披露、バンドでムービングステージなど関ジャニ∞のバンドの部分がたくさん観れるツアーです。バンドマンな関ジャニ∞がカッコイイです。
- これまでになくバンド・音楽にこだわって作られています。かとおもえば男らしさ対決と称しふんどしや民族衣装で歌って踊ってファンを笑わせてくれたり…さらには横山くんがはじめてトランペットを披露!安田くんが作曲、メンバー全員でファンのために作ってくれたAll is well。いつもありがとう、いつまでも僕たちの家族でいてくださいっていう安田くんの挨拶、大倉くんの涙、すべてが大切な思い出です。
- メンバーの男気対決、それぞれのパフォーマンスに爆笑でエイトらしいコンサートでした。
- 名古屋公演に行きました。メンバーの楽しそうな姿をたくさん見られて、本当に幸せでした!
- もう。しょうがない。大好きなんだからしょうがない!!
- 初めて行った関ジャニ∞のライブでしたが、客を楽しませようという心が伝わってきてよかった。改めてJUKE BOXの楽曲の良さを感じた。
- ダンスに見とれてコントに笑って歌声に感動してバンドに燃えて毎度忙しい関ジャニ∞のライブですが、今回はメンバーの新たな挑戦、想像の遥か上をゆく衝撃のパフォーマンス、等等盛りだくさんでいつも以上に感情が忙しいライブでした。
- 歌って踊ってバンドして。エイトの魅力がつまってましな!
- バンドセットそのままムビステに乗ったのが印象的でした。
- アイドルってよりアーティストって感じでかっこよかった!バンドメインなのがいい!
- すみません、今年はほぼ他に行っていません。
- 名古屋初日が特に良かった。
- もう少し魅せれるでしょ?と思う伸び代を感じさせられました。期待もこめて。
- 9周年というところで、今の「関ジャニ∞」はこれなんだ!というのを見せてきた公演だと思います。 ムービングステージを使うことによって、バンド演奏をしていても遠くの方まで行けるようになったのはいいことだと思いました。
- ふんどし!!!
- 年々バンドスタイルの曲が多くなり、今回もドームでのライブということで心配していましたが、ある演出によってすごく見やすく魅力的なステージになっていました。いつもは見られない角度からメンバーの演奏する姿が見られて感動しました。 またユニット対決ではお互い負けたくない精神から、毎回趣向を凝らしていて(その方向性が必ずしも正しいものでなかったとしても)、何度行っても楽しめました。
- 深みが増してきたバンド、よこのトランペット初披露、男を競うユニット対決など見所多数!
- もう最後まで横山さんのトランペットを見守らなければという気持ちでいっぱいなライブです。
- 久しぶりにガシガシ踊るエイトを見ました。マンネリ化していた「ブリュレ」もバンドで見せてくれたり、褌になったりと、いろんなことに挑戦してくれたと思います!
- たくさんのサプライズが詰まった素敵なコンサートでした。
- ジャニーズアイドルであるということはタイアップの曲や自分達の意図する曲以外も含めてアルバムを出さないといけない宿命。それをいかに上手く数時間のステージで一つの世界観にまとめるかが課題。それを上手く実現できたステージだった。横山くんのトランペットの挑戦はこれからの関ジャニ∞にとってターニングポイント
- よくまとまっていて終わってから素直に見応えがあったぁ…と思わず独り言のように呟いた現場でした。
- バンド演奏が多く、"カッコいい"関ジャニ∞が見られたように感じます
- 横山くんのトランペットやブリュレのバンド演奏など8周年のときとはまた違う新たな一面を見せた10周年イヤーへの大きな一歩となるツアーだったと思う。
- ステージ構成、移動等、いろんな場所の人たちを楽しませようとしてくれているのが伝わってくる。新しい事を毎回プラスしてくれるし、でも、変わらぬ熱い気持ちをいつも言葉で伝えてくれる。
- バンドの曲が増えて例年以上の かっこよさでした!!
- まちわびたオリジナルアルバムリリースからのツアー!思いがけない曲がバンド構成になっていたり、ユニットコーナーの盛り上がりに大興奮!!8周年と10周年に挟まれた、合間の年にこそ熱いものはたぎるんです!
- 8ESTは昨年度のツアーと考えると、今年はこれしか行っていないので。
- セットリストが定番というよりはわりとアルバムから選ばれているような感じで、エイトのネクストステージを垣間見たような気がしました。
- セトリはあんまりなんだけど、やっぱりムビステでバンドがバクステまで移動するのはすごい。バクステに来ることによって音ズレも発生しやすいのに、メインボーカルに合わせてズレを解消できる関ジャニ∞かっこいい。初めてのトランペット演奏も胸にくるものがあった。あとは言わずもがな、褌の衝撃は一生忘れません。
- いろいろと迷いましたがやっぱり侍戦士のビースト!!中の男気ふんどしでしょう。もうそれ事態が罰ゲームなのではないでしょうかと言いたくなるけれど当人たちは至って実直に自ら作ったコンセプトに徹するわけです。例えワイドショーに全く取り上げられなくても、闇ショで好き放題ほぼほぼ全裸の写真売られても、ディスイズジャパニーズスタイルなのにクリスマス公演では聖夜って書いちゃうわけです。これを男気といわずしてなんというのですか。確かにいろいろありました、横山さんのペットAlliswellたこやきインマイハート、それよりも何よりもこのチーム侍戦士の男気にこの賞を送ります
- OPの演出がカッコよくて毎回わくわくします。 後はユニット対決がいろんな意味で楽しいですw
- 過去最高の公演数に参戦しました! 楽しすぎて楽しすぎて、10周年どうなるのか怖すぎです。
- たなびく褌を忘れることはないでしょう
- 聴かせて、魅せて、笑わせて、バラエティーに富んだ、名前の通りJUKE BOXのようなライブです。日々進化し続けるユニット対決も見所です。
- ふんどし!トランペット!見どころ満載!
- まさにJUKEBOXのような魅力の一杯詰まったライブでした。ちょっと時間がないのかなー?と思わせる部分もありましたが、ムビステを使ったバンド演奏など、ドームに合わせた演出が多々見られとてもよかったです。
- バンドもダンスも演出もすべて好き。
- ふんどしサイコー!!!
- 歌とバンドに焦点をあてたツアーですが、毎回手を抜くことなくきっちり聴かせてくれたので。
- セットリストは関係無しに、始まった直後から終わった後まで最高!関ジャニ∞最高!と思った記憶しかないコンサートです。 ライブ後の余韻も今までで一番長かったです。
- これぞライブ!関ジャニ∞のスタイルをびんびんに感じます!!
- なんといっても男気対決が、すごい。この対決からの10周年が楽しみ。
- よかった!
- JUKE BOXというタイトル通りなLIVE!!
- とにかく楽しかった!!!という印象が強い現場でした。おもしろいし、カッコイイし、かわいいし、と全方向で満喫できるものでした。
- 本当に楽しかった!!
- 今まさに行われているツアー。最終地大阪が今週に迫り、彼らがあと4公演どんなサプライズを魅せてくれるのか、最終公演で発表されるユニット対決ではどちらに軍配が上がるのかとても楽しみです!
- 一回で十分すぎるくらい満たされて。 でもまだ求めて。 ああ好きだなあ。って。
- まずグッズがお洒落!セトリもよかったし、今年の10周年が本当に楽しみになるライブでした!
- ジャニーズのふんどしが見られる現場はJUKE BOXだけッ☆
- 自ユニのコンサートしか観ていないため 他Gコンサートとの比較はできませんが、 自担の 新しい挑戦が何より嬉しく とても記憶に残るコ ンサートになりました。
- 純粋に楽しかった!!仕事のストレスや疲れを忘れるひと時でした
- 8周年と10周年という記念すべき年に挟まれた9周年に行われたライブでしたが、彼らにとって9周年が単なる繋ぎの年ではないということがひしひしと伝わってきました。横山裕の挑戦を含め、各メンバーがとても良い雰囲気でライブに挑んでいるのが伝わってくる、素敵なライブでした。
- なんといってもふんどし!ジャニーズ のふんどし姿です!
- 自分の目で初めて見て、音源からは想像のつかないような、衝撃のパフォーマンスが多かったし、印象強い。 バンドでやってこなかった曲や、やらないと予想していた曲も、バンドで演奏してくれて、すごくかっこよかったし、見れてよかった。
- 今までのライブよりも「音楽で」楽しませてくれようとしているのが伝わってくるライブでした。音楽で、心がドキドキしたり、感動したり、踊りだしたくなったり!!楽しかったです!
- 素晴らしいアルバムを引き下げてきた今の関ジャニ∞が10周年へ向かっていく自信と意気込みのようなものを感じれたライブでした。動くステージでの演奏は難しそうですが本当にありがたい。生演奏で大変だった音響もかなり工夫をしてくれたようで彼らの音に対するこだわりが見れました。
- バンドをしっかり魅せることにこだわってて、サプライズもあって楽しかった!
- 10周年に向けていい形になってるし、バンドも多いけどダンスもバラードもうまくバランスが取れてるツアーだと思うし横山がトランペットを演る事は音楽の幅が広がっていいことだとおもうので。
- バンドでムビステ、横山さんのトランペット、ユニット対決等、変わらずファンを楽しませる仕掛けがちりばめられている。
- 横山くんのトランペットが初披露されたライブでした。関ジャニ∞が確実に新たなステージに進んだ気がしました。みんなすごく楽しそうでした。またなにかやってくれる、10周年を期待せずにはいられないライブでした。