現場部門第24位(43ポイント獲得)
キフシャム国の冒険
- 主演の宮田くんは初主演とは思えないぐらいの演技力で、なおかつ震災を題材とした内容は見た人に強く訴えかける作品だった思います。
- この作品のことは一生忘れません。お情け妥協一切なしの完全なる「演劇」の世界で、宮田本人の演技や成長が見られた以上に得るものが多すぎた。作品DVDも好評発売中!
- あの世界の中心に、彼が立っていること。その事実はもちろん、それ以上に、体感する全てに心が震えました。
- 主演の宮田さんがとにかく凄かった!キスマイ宮田じゃなくて役者宮田とはこの人のことだなあと思いました。
それほど周りのキャストさんに引きを取らない演技。
下ネタで笑い、仕込まれたギャグで笑い、最後は泣き、と脚本も素晴らしかったのでキフシャムに一票!
- キスマイにいる時の宮田君とは違う宮田君を幾つも見ることができました。カンパニー内での彼の立ち位置というか可愛がられエピソードも合わせていい思い出ばかりの舞台でした。お話もとっても面白く、鴻上さんの舞台を見たくなりました。
- 宮田くんが抜擢に応えていて作品共々すごく良かった
- 2013年一番行ってよかったと思えたものでした。宮田くんの演技を生で観るのは初めてでしたが、役に入り込んでいて違和感もなくすんなりとキフシャムの世界に入ることができました。
いつか再演してほしいです。
- 宮田俊哉の転機となった舞台として永久に語り継がれることでしょう。本当に楽しかった。
- 冒険ファンタジーを楽しむことも、隠されたメタファー(現実)に向き合うことも出来る作品。
- 何度も何度も観たくなる舞台でした。宮田担として忘れられない舞台、現場となりました。
- 宮田君初主演舞台ですし、何度観ても色んな解釈謎解きができる。
紀伊國屋ホールという会場の広さも良かった。
- Kis-My-Ft2の後ろの4人の1人、宮田くんの初主演作品。ジャニーズからは宮田くん1人という環境の中、ものすごい勢いでいろいろなものを吸収して成長しているのがわかる舞台でした。
物語の中のイリマ王子と宮田くんの成長がリンクして最後は涙が止まりませんでした。
- 本当に本当に思い出に残る作品です。ストーリーは勿論ですが、必死に頑張る宮田くんをみてとても勇気をいただきました。この作品は宮田担意外の方にもまずは一度観ていただきたいです。DVD化もおめでとう!♡
- 宮田君人生初主演!と個人的に舞台上の物語が自分にダブって見えたこともあり心に残る作品でした。
DVDも発売中ですので見に行けなかった方も是非一度は見て欲しいです!
- 東京初日終演後TLから溢れ出しそうなほどの絶賛ツイートを見て大阪公演行きを決断。外部の舞台で、それも後ろじゃなく真ん中に立つ宮田くんはキラキラ輝いて本物の王子様のようだった。物語的にも考えさせられることが多く、1回しか観られなかったけど、だからこそその1回で目に焼き付けたものを大切にしたいと思う。
- 私の2013年はキフシャム。毎回毎回、宮田くんの成長ぶりが手に取るように分かった幸せな現場で、初日と大阪の千秋楽では涙が止まりませんでした。一つの区切りになりました。
- あまりの評判にあとから当日券を手に入れて見に行った。ごく限られたクラスタにだけどうしようもなく共感を誘う舞台だったと思う。終わった後立てないくらいだった。
- 軽い気持ちでチケットを取って1回だけみたのですが、予想を大きく上回るいい舞台でした。もっと回数見たかった。
- 宮田くんのイリマ王子が本当にすばらしかった!
- 担当の初主演舞台だったので。これを機に彼の進む道がなんとなく見えたような気がしました。自信がついたと言っていたことがなにより嬉しかった。
- 自担の初主演舞台ということで今までの自分比でかなり回数入った…というか複数回入ったの初めてで、なんかもう楽しいとか嬉しいとか泣きそうとかいろんな感情がぶわっと溢れた現場だったので。
- ドリボで舞台の才能を見せた宮田俊哉が早くも外部舞台で輝きを放った。重いテーマでありながらいつの間にかカタルシスを感じさせる鴻上尚史の素晴らしい舞台。
- 内容もファンマナーもありとあらゆる面がとてもよかった現場でした。
- 一番大きなインパクトをうけた現場だったから。お話も深く面白かったですが、普段いじられる立場の宮田くんが座長かつ「イリマ王子」として堂々と真ん中に立つ姿に感銘を受けた。力強いダンスと、甘く凛とした歌声で確固とした存在感を示していたのが強烈な印象として残っています。この舞台以降、宮田くんはさらに強く美しく頼もしくなったのでは?と思う。そういうターニングポイントに居合わせられた重みが今年足を運べた現場の中で群を抜いていたのでこれが一番です。次点はフィルフェス!全Gでつくればもっと面白くなると思う。
- 外部の舞台ですが、最初は宮田俊哉くん見たさにチケットをとりました。観劇してから初主演の宮田くんの頑張りはもちろんですが、舞台って面白いなと心から思えました。笑いあり涙あり。見終わったあと、いろいろと考えさせられる舞台でしたが、良いものが観られたと宮田くんに感謝しました。
- 宮田くんの初主演舞台。思い入れがありすぎて語りきれない。
- 敢えて外部の舞台を選びました。鴻上さんの脚本に感服したことももちろん、宮っちが舞台に向いていることが証明された作品。ほんとに見てて引き込まれる作品で、何度も見たい作品。
- ラストで訳もわからず涙が溢れてきて、幕が下りたときとても清々しい気持ちになったあんな感覚ははじめて。
- なにしろ脚本の素晴らしさに感動しました。浅くも読み取れるし、深くも読み取れる。そしてわかりやすさも群を抜いていました。登場人物も魅力的で、押し付けがましくない素晴らしい舞台でした。
- 良い意味で宮田を観に行った感じのしない舞台でした。ファンタジーに隠されたメッセージや、切ない中にも未来を感じられるエンディングに涙が止まらなかったことを思い出します。圧倒的なファンタジーの中心でイリマ王子として立つ宮田の姿に、彼の未来を見た気がしました。
- 自担初主演の舞台でしたので思い出に残っています。また舞台自体も非常にレベルの高いものでありその場に自担がいれた事にとても感謝しています。