現場部門第23位(46ポイント獲得)
『ANOTHER』
- 感動もあり、笑いもあり、メリハリがあって良かった。舞台はほぼ初めてという平野紫耀くんの実力が想像を上回っていて衝撃だった。関西の歌の力強さが凄かった。
- 交互出演にドタバタしましたが、出演者それぞれの魅力にやられて何度9月に戻りたい、日生の怪人になりたいと思ったことか!They武道、MADの安定感が光っていて、TravisJapanの気合いを感じた現場でした。
- 歌・ダンス・芝居・笑い。全てに対する桐山くんのプロ意識の高さに感動しました。担当のためではなく桐山くんを観たいがために何度も何度も観に行く回数を増やしました。再演希望!!!
- ぼくだってもう子どもじゃない!日本に帰れんことくらいわかってる!!日本に帰って雪を見んねや!かぁさん…待っててな……?
わたしの自担の演技、素敵でした。
- 幕が開けた瞬間、涙が止まらなかった。BADが1番前に立った時まさかこの光景を東京で観られるとは思っていなかったから。2013年の9月は一生忘れません。
- 自担の今の飛躍のきっかけになったのは日生ANOTHERなのでは、というヲタゆえの勝手な妄想と期待を込めてこちらを選びました。
松竹と日生、キャストも内容もどう変えてくるのだろうと思っていたらまさかまさかの連続で驚きおののいたことこの上ない。だってあの紫耀くんが死ぬ役って。どうやっても死ななそうなのに死ぬ役って。自分の目で見る前はそう思っていました。でも、その驚きは良い意味で覆されました。
これは自担への甘さゆえのものかもしれませんが、劇中で紫耀くん演じるショウがどんどん心病んでいく描写で、目から光が消えていくのが見えたんです。いろんなことを諦めて、生きることへの希望を失うとき、人は泣きも叫びもせずただ表情や目の光を失うだけなのだということを見事に演じていたのではないでしょうか。
SHARKに紫耀くんを抜擢した方がANOTHERを観ていたかは分かりませんが、もし観ていなくて期待値のみで抜擢していたとしても、私は自信を持って彼を推せる。そう思ってます。この子ならやってくれます、周りの期待や想像をはるかに上回る形で結果にしてくれます、と。ただし、台本にはルビふってあげてください……………
そして日生ANOTHERといえば関東Jr.たちの活躍が素晴らしかった。この舞台で各方面において諸星くんの株が一気に上がったのは言うまでもありませんねwww
- 関西Jr.と関東Jr.の素晴らしい化学反応!関西Jr.のクオリティの高さに感心しきりな中、関東Jr.のチャレンジも感じられ、何度も観たい!と思える作品でした。交互出演に躍らされたことも、今では良い思い出です。
- SMAPからキンキへ受け継がれた伝説の舞台(何故間でやってるエイトに触れられなかった)を関西ジュニアが再演。そして、東西のジュニアが大集合、共演!という、まさにジュニア黄金期の再来を象徴するかのような舞台だったので。
- 関西と関東のジュニアで構成された舞台を観るのはおそらく初めてだったが、すごくよかった。自分の好きなジュニアが出る日に当たったことも嬉しかった。
- 笑いあり涙ありで本当に最高のエンターテインメントだった……!!是非とも映像化してほしい。
- 実質主役の桐山&平野兄弟が秀逸。
平野は西の北島マヤかと思わせるほどの存在感。
東京ジュニアの力の支えに感動。
- 交互出演に苦しめられましたが、会えたとき、見れたときの喜びがハンパない公演でした。Blu-ray化を心から祈っています…
- 伝説の舞台を復活させ、関西と関東のジュニアで交わったあの1ヶ月は最高に楽しい毎日でした。個々のキャラも、グループとしてのまとまりも見えて、担当不在ながら何度も足繁く通いました。
- ユウマのストーリーはちんぷんかんぷんでしたが、ショウとアキトの話が面白かったです。早くDVDで見たいです。
- 松竹座のと両方かなりみにいきましたが、こんなに何回もみたくなる演目ははじめてでした。伝説の舞台なんだなぁと実感しました
- 観たかったもの、知りたかったこと、感じたかったこと、想像していたもの、望んでいた以上の答えをもらえた9月でした。私の2013年は日生劇場の「ANOTHER」です。
- たくさん通った舞台(笑)
ここで仲田くんをさらに好きになった
- とても、良い舞台でした。
- 平野紫耀の勘の良さ、身体の美しさ、儚さ
こんなに良質なものがジャニーズの中にあったとは…関西ジャニーズJr.との出会いとなった思い出深い舞台。
- 松竹座のものと悩んだのですが、個人的に日生の方が観劇数が多かったのでこちらに。少年たちの頃よりも多い関ジュのメンバーが東京の劇場で舞台ができてる喜びと、これから何か関西ジュニアの中で起こるのではないかと感じたのがこの現場でした。東京のジュニアのスキルを目の当たりにしたメンバーもいると思います。また東京のジュニアにも関ジュに触発されて新たな一面を開花させた人もいます。DVD撮りもあったので早く映像化期待したです。
- どの現場も素晴らしかったので順位をつけるのが難しいが、私が入った現場で、もうこのメンバーで見ることはないんだと思った現場。関西ジャニーズJr.としての彼らをこの目で観れて一年ですごく胸にささった。
- エイト担ですが、正直セトリにもの足りたさを感じました(4回入りましたが)。
なので、個人的に思い入れのあるANOTHER日生を。
ゆうまとかんじゅたちが同じ舞台で見れて、双眼鏡をのぞく目がずっとうるんでいました。
- 関ジュが楽しそうに舞台をしていて、最後にはフロアに出て話までしてくれて、ホントに楽しかったし、幸せでした