現場部門第36位(23ポイント獲得)
いのうえシェイクスピア「鉈切り丸」~W.シェイクスピア<リチャード三世>より
- 悪漢としての2ヶ月は相当しんどかったと思います
顔の痣に背虫にびっこ
体力的にも精神的にも1日2公演あった日もあり、全42公演を演じ切った森田くんは本当に素晴らしかった。
悪い奴なのに可哀想だとか切ない気持ちになったのは森田くんが本来持ってるオーラや雰囲気がそう思わせていて、それもあの舞台にはとても大切で必要だったなぁ。と公演が終わってからも考えさせられる舞台でした。
- 初めて鑑賞した舞台だったのでこれを選びました。初めてということもあり、森田さんだけではなく役者一人一人にとても心を揺さぶられ、間近で演じられる舞台の雰囲気の魅せられました。
- ただただ、森田剛という人の演技力、立ち振る舞い、存在感、オーラ、とにかく全てに圧倒されました。
- 今まで観てきたジャニーズ舞台がお遊戯のように感じてしまうくらい本物の舞台を観させていただきました。
- 森田剛の本気!ジャニーズ、アイドル、そんな肩書きも先入観もやっかみも吹き飛ばしてしまう、ものすごい気概。舞台に登場してからずっとひきこまれて。こんなのはじめて。劇場の全神経が森田剛の一挙手一投足に集中しているあの空気感が忘れられない。
- ひとつだけはキツイ。ジャニーズはコンサートが何と言っても一番。なのであえて、舞台から。森田くんは、舞台の上で生ききる姿をみせてくれました。
- 極悪非道な鉈切り丸に震撼しつつ、とても切なく助けてあげたい気持ちに。。とてもかっこよかった
- 顔に痣、背中に瘤がある醜い容姿の悪役を演じる森田さんの迫力がすごかった。片足を引きずっての殺陣も圧巻!
喰いタンで共演した須賀健太くんと森田さんの再共演というのも感慨深いものがありました。
- とにかく凄い、凄すぎた。
- 鉈切り丸は、V6怒涛の2013年上演作品の中で最も力のある舞台でした。胸をはって、面白かったと誇れます。
- とにかく森田剛がすごい。ジャニーズ事務所には素晴らしい俳優さんもたくさんいますが、彼ほど孤独や哀しみを表現出来るアイドルはいないのではないでしょうか。
- 剛くんの引き込まれる独特の雰囲気、演技に圧巻でした!!
- 森田剛に狂気を背負わせたら無敵やなと思った作品。
- あの小さな身体のどこからあんなにエネルギーが出るのだろうと驚愕した。あまりに悲しすぎる最期だった。ボロボロに泣きました。
- 歪んだ身体での立ち廻り、殺陣など、とにかく凄いとしか言いようがありません。素晴らしかったです。
『リアルスコープ』スペシャルイベント 佐藤勝利 withジャニーズJr.
- ただただ楽しかったなーと思えたライブ。
- ガイズ勝利が大好きなので楽しすぎる現場だった。自担にとってどれだけプラスになったかとかは考えずに、自分が一番楽しかったので
- サマリー分をこの1公演全部にぶちまけました。自担の成長と楽しそうで仕方ない様子を目の当たりにした公演なので自分にとっては最高の現場です。
- 2013年の夏はサマリーがなかったこともあり、現場に飢えていたところもあったのですが、その飢えを吹き飛ばしてくれるほどの夏が一気に来ました。初めて行った野外ライブという空間に、癖になってしまいそうでした。
- クリエでフライング発表があったSUMMARYが幻となってしまった故に、2013年夏の唯一の現場でした。沢山のJr.に囲まれた楽しそうな勝利くんが印象的です。いつもコンサートは複数公演ありますが、一回きりだったので記憶が薄れるかと思いきや、逆に自分の中では濃い一回となりました。直前直後は雨だったのにライブ中だけ晴れるというドラマチックな空模様で、最高に楽しい野外ライブでした。
- 今年は見られないと諦めていたサマリーがまさかお台場にあるとは…。本当に短い時間でしたが、夏のお祭り騒ぎに参加できて良かった。
- 土砂降りの雨が上がり、雲の隙間から太陽の光が差し込む中、登場した佐藤勝利の研ぎ澄まされた美しさ!文句無しに楽しかった!
- 自担16歳最後の夏に立ち会えてよかったです。
- 野外会場というのがすごく気持ちよかったし、同世代の仲間たちでみんな楽しげだったしすごく盛り上がったイベントだった。
- 屋外で風と夕日を感じながら勝利くんを観られる非日常感をたっぷり楽しめました。Jrと一緒に盛り上げようという意気が伝わってくるとてもいいコンサートでした。
- 勝利くんと聡くん、マリウスくんの夏の輝きが忘れられなくて。
- 真夏の夜の夢。何が起こるのか誰が出演するのか全く謎の中、突然始まった公開リハと本番。驚きと熱気と雷雨と歓喜で一生忘れないであろう現場。
- 勝利くん初のソロコン!ジャニーズ初のお台場でのステージ!MCなど色々課題は見えましたが、楽しかったです。
- これが映像化されないなんて…
- 若さ溢れる現場で無条件に楽しかった
- 夏に現場がなかったことによる現場への飢えがとてもいいスパイスになって、出演者側にも客側にも「楽しい!」が溢れていた現場だった。たった一回限りのイベントだったことも良かったのかも。