現場部門第7位(125ポイント獲得)
COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN
- まだ行ってませんが…(笑)
メンバーがちょっとずつ小出しにしてくるライブの情報から今年1番になること間違いありません。
- 変わらないギラギラしたKAT-TUNが最高でした。ど派手だけど綺麗にまとまった演出も圧巻。懐かしのメドレーに涙。行ってよかった。
- KAT-TUNはLIVEやらせてこそ輝くんですー。
セトリや演出が素晴らしかった!お金かかってた!
- 2013年を締めくくるのにふさわしい素晴らしいライブでした。
KAT-TUNの歴史を振り返りつつ、今後の方向性を提示するという、彼らの決意を見せられたライブです。本当に楽しくて幸せでした!
- 過去を全て封印し、火葬し、そこから新たに生まれる不死鳥のようなKAT-TUNに陶酔しました。長い間応援していた元担が脱退し、もうKAT-TUNからは離れよう、これで最後にしよう、と決意して参加したコンサートでしたが、やっぱり私はこれからもこの人たちのコンサートに入り続けたいと思わせてくれた公演でした。
- 4人のこれからがとても楽しみになった。そして懐古厨にはたまらないセトリだった。
- スーパー歴史メドレー、衣装も当時のを着るなんてずるい。4人の覚悟、決意を目の当たりにできて良かったと思う
- KAT-TUNによるKAT-TUNの告別式。KAT-TUNの本気を見ました。やっぱり裏切らない。大量の特効と水と火と光が無駄に贅沢で、お金かかってて重すぎです。
- 本当に本当に楽しいと思えるコンサートだった!やっぱりKATーTUNは最強である。
- 何人になってもKAT-TUNはKAT-TUNだと感じるLIVEでした。今年はあまりドームクラスのLIVEを見る機会がなかったのですがこドームの広さを存分に使ったスケールの大きい演出は圧巻でした。
- 2年ぶりのライブ本当に楽しかったです。デビュー前からKAT-TUNを応援していたので、セットリストは勿論ですが、相変わらずドームでの魅せ方が凄く上手なグループだなと再実感させられました。
- 今のKAT-TUN、今までのKAT-TUN、これからのKAT-TUNを全て受け止めることのできた公演。2013年の締めくくりにふさわしい、KAT-TUNにしかできない迫力ある公演でした。
- 二回目の仕切り直しを余儀無くさせられたKAT-TUNが過去を振り返った上で、最新のKAT-TUNを見せつけたコンサートでした。2014年のKAT-TUNになんの不安も感じません。ただ、初カウントダウンコンサートとしての意味合いはやや薄れてしまっていたので、また次回カウントダウンコンサートを期待したいです。
- 序盤の歴史メドレーで未音源楽曲を久々に聞けて、後半はPHOENIXからFIRE and ICEの演出の流れがひたすら圧巻だった。水と火を使ったド派手な演出はまさにKAT-TUNならでは!開いた口が塞がらず、キャーとかいう余裕もなくぽかーんと見てしまった現場はここだけです。
- 前回のコンサートで使用されたFRUSH TREEなどの派手な照明機材等はなかったが、水と炎だけであそこまで演出美を出してきたKAT-TUNは流石。衣装や演出方法など自分たちを良く分かっていて自己プロデュース力に長けているし、何といってもドームの使い方が非常に上手い。
- 今のKAT-TUNはこうなんだ!!と4人から発せられるパワーが凄まじく、彼らのひたむきな姿にとても感動しました。
そしてもちろん、楽しかった!
- どうしても今年中にと滑り込みで準備期間も少ない中での開催だったと思うのですが、たった2日間なのにこの演出の作り込みは単純に凄いと思わざるを得ませんでした。惜しみなく使われる特効と炎と水!過去を振り返るスーパー歴史メドレー!それを全て燃やし尽くす4人での曲「PHOENIX」。ライブきっかけに好きになったグループなのでこれぞ!というものを次々に見せられて離れる理由がまた無くなりましたね。
- いつものような派手なOPではなく、4人の挨拶から始まった「ケジメ」のLIVE、そして新たなスタートのLIVEでした。デビュー前の楽曲も含め過去の曲を45曲も披露し、過去を振り返る。そしてその過去をPHOENIXの一曲で焼き払い、新たな4人のKAT-TUNを魅せる。とにかくその瞬間はただただ4人に見とれるだけでした。炎や水を惜しみなく使ったステージは圧巻の一言。この特効は間違いなくKAT-TUNにしか使いこなせないだろうなと感じました。そしてカウントダウン、メンバーもスタッフもファンも、みんなで手を繋いで新年を迎えた瞬間は本当に幸せでした。
- 急遽決まったたった2日間のライブ。もっと多くの人に見てもらいたかったです。曲によっては天井で見たいと思うほど演出が素晴らしかったです。、
- 個人的には2013年の現場納め。初の単独カウコンでもあり、4人になってから初めての大舞台でもあり、方向性を決める上では大切なタイミングでの現場だったと思います。蓋を開けてみると今までのKAT-TUNが京セラドームに詰まってました。KAT-TUNにとっては2010年に続き、またしても激動の1年ではあったけどそんな不安を全て払拭してくれるような文句なしの現場でした。懐かしい曲でガンガンに盛り上がり、最新の曲は演出で魅せる。そんなコンサートだった気がします。個人的には現場不足気味だった2013年でしたが大変満足のいく現場で2013年を締めくくれ、また2014年も迎えられて感無量です。
- 初めての単独カウントダウンすばらしかったです。
- 2013年最後に最高のステージを観る事が出来て。本当に幸せでした!
過去から目を逸らさず向き合い、全てを引き受けた上でまっすぐ前を見つめる彼らの姿は本当に頼もしかった!
- 演出セットリストがとにかく神
- 過去にきちんとケジメをつけ、前だけに進んでいくKAT-TUNが最高にかっこよかったから。
- 4人になって初めてのLIVE。なにも包み隠さず全てを見せてれたKAT-TUN。みんなの想いが伝わってきて、これからもついていこうと決心した。
- 2年近く待って漸く開催されたライブ(;_;) 何も変わらずかっこいいKAT-TUNがそこに居て、嬉しかったし安心した。これからもついていくからね!!
- かつん火葬水葬コン。これでもかというほど盛りだくさんの過去曲メドレーを間に挟み4人の最新曲PHENIXで火、水の演出し過去を火葬水葬。燃えあがる炎の中から出てくるかつんの姿はまるで不死鳥のようでギリギリの崖っぷちでどんな逆境からも何度でも蘇ってくるようだった。私の大好きなかつんである。今が一番幸せなのは間違いなくかつん担だと実感できた最高のコンサートだった。
- 最初から最後までイントロが流れるたびに叫んだりメンバーの想いを感じたり最高のライブだった。
- 前代未聞、無音での登場からの挨拶。ファンのことを第一に考えてくれているからこそ、この登場の形になったんだろうなと感じました。またKAT-TUN結成からの曲が54曲も入ったセトリ。過去を振り返るとともに、もうこの先過去は振り返らない。今のKAT-TUNはこれなんだ!俺たちはもう前に進んでるから、ついてこいよ!ってLIVEまで不安に思っていた気持ちが一気に無くなって、もう最初から最後までKAT-TUNに感謝の気持ちしかなくて、この4人が1番辛かったと思うのに、後ろばっかり向いてた自分が申し訳なくて、涙が止まりませんでした。舞台演出もジャニーズ史上最大ではないかと思うくらいの演出。とにかく炎と水がすごかった!今回のLIVEではスタンドでもアリーナでもどこにいても楽しめる最高のLIVEだったと思います!LIVEが終わって、KAT-TUNを守ってくれた4人に心からありがとうと言いたかった!どんな形であってもKAT-TUNはKAT-TUN!いつまでも応援していこうと思えたLIVEでした!
- 水と火とステージに大きな拍手
- PHONEXからFIREandICEの流れが最高にかっこよく自己史上過去最高の演出だった。メンバーがライブのアイディアを出し合っているというのも驚きのひとつだった。
- デビュー前からの曲を当時の衣装で披露してくれるというサービス精神にも驚きましたが、その過去を葬り前進していくという強い意志をみせてくれたことが忘れられません。
- デビュー前の曲もデビュー後すぐの曲も聞けちゃうなんて幸せなライブ。あの時の感情がよみがえる~と思っているとPHENIXで2013年に引き戻される。火と水の使用量無限大。最高。
- KAT-TUN、嵐ツアー、JUMPで迷いましたがマイナスがないという点でKAT-TUNに。4人になったけじめ、意気込みの表明だけでなく細部まで親切なライブでした。嵐のツアーは創意工夫が凝らされて細部まで洗練され、嵐の次のステップを見られましたが、見えない席は辛かったかなと。JUMPはようやく太鼓とフライングから解放され自分たちがやりたいことをできるようになり、その完成度の高さが嬉しかったですが、一部のファンのおかげで不快な思いをすることも多くてそこがマイナス。あとNEWSとV6も歌がうまいって楽しいっていうライブでした。演劇では「フランケンシュタイン」には圧倒されました。
- 初の単独カウコンのテーマは「KAT-TUN」。「昔のKAT-TUN」を卒業アルバムのように見せてくれ、そのあとそれを燃やして立ち上がった「今のKAT-TUN」という流れが最高でした。今更人数が減ったくらいのことで、彼らが持つ「KAT-TUN」というコンセプトは揺るぎません。過去は否定しない、だけどもう振り向かない。ただ前だけを見て走り続ける彼らを見ていきたいという気持ちを新たにすることができたコンサートでした。
- KAT-TUN初の単独カウントダウンライブ。過去曲から今に至るまでを披露しかなりの濃厚さ。どこのグループにも負けない圧巻のステージでした。
- ただ純粋に約2年ぶりに彼らに会えたことがしあわせでした。そしてもう二度と聞けないかもしれない伝説の曲もたくさん聞けて、すべてをかけて彼らについていかなければならないと思いました。
- 4人になって初のライブだったが、やはりドームを使った演出はジャニーズ1と言えるほど凄かった
- 演出がとんでもなくて驚きの連続だった。ファンに今のKAT-TUNをこれでもかと見せつける内容で、非常に充実していた。最高でした。
- ドームという大空間がこれ以上ないほど似合うグループという認識を新たにしました。
- 今まで見たことない豪華な造りと4人のKAT-TUN再出発の想いのこもった曲といつものくだらなさと全てが最高だった。
- これがKAT-TUNだ!DVD出たらジャニおたに限らず勧めまくりたい!かっこいい!年末戻りたい!
- もう一生聞けなかったかもしれない曲が何曲も聞けたことと、ただひたすらにカッコ良い演出に震えました
- このまま応援していっていいのか悩んでいたときに行ったこのカウントダウンLIVEは、今まで歩んできた歴史とこれからの未来を予感させる、彼らの思いがたくさん詰まった最高に素敵なLIVEでした。
- 現場って大事!と実感したコンサート。鬼気迫るものを感じました。
- セットリスト、構成、演出、何もかもが素晴らしかったです。ジャニオタみなさんには一度見て頂きたい公演です。
- KAT-TUN四人の再出発になったLIVE。涙が止まりませんでした。
- 過去曲メドレーで過去を振り返り、終盤の「PHOENIX」で4人が蘇るような演出・構成に圧倒されるばかりだった。最初から最後まで、KAT-TUNの覚悟と意思を感じられたライブだった。
- つい先日行われたKAT-TUN単独でのカウントダウンコンサート。最新ミニアルバムの楽曲を冒頭と最後に分け、中盤はKAT-TUN結成から楔発売直前までの楽曲を、選びに選んだメドレー(当時の衣装&映像&コメンタリティ付)という、新規はもちろん古参ににも大変嬉しいコンサートでした。
圧巻だったのは、過去メドレーが終わった直後から始まるジャニーズ史上最大規模とも思われる炎&水を使った特効演出。KAT-TUNは元々炎を使った演出が多く、ファンも特効に慣れているはずなのですが、そのファンですら今回あまりの凄さに唖然となっていました。
メンバーの2度目の脱退という苦境に立たされたKAT-TUNがファンに見せた姿は、過去は過去として愛おしい。だけどそこにはもう戻れない。ならば過去を炎に葬りその中から再生するという、不死鳥のごとき強さと美しさでした。
- KAT-TUNはやっぱりKAT-TUNでした。
- やはり彼らは圧倒的でありました。メンバー自身がこだわり抜いた特効演出に息を飲みました。過去の衣装を引っ張り出して結成当時の曲を歌う、彼らのこれからについての決意表明だったのだなぁと思います。
- OMGツアーと悩みましたが、最近ということもあり記憶に新しく
また、復活という舞台にふさわしい華やかさと覚悟に満ちていた現場
この目で見られて本当によかったと感謝の意を込めて
- 今回クレーンがなかったのが何とも残念、水道代でかさんだのかなあ(妄想)とかこの曲はやらなかったほうがよかったのではとか、その曲をやる位ならあの曲をやれyo!とか………まあ観られたからいいです(すいませんw)
- やはり2013年はこれしかないです。4人ではたしてKAT-TUNなのか?と心配していましたが、余計なお世話でした。KAT-TUNはKAT-TUNで、成長して大人になっていましたが、KAT-TUNで居続けてくれていました。
- メンバーの挨拶から始まるという異例のオープニングで涙を流しましたが、最高に楽しいライブでした!セトリも演出も神です。懐かしの曲と衣装に発狂し、今のKAT-TUNのかっこよさを見せつけられ、これからもKAT-TUNについて行くんだ!と改めて決心させられるライブでした。
- 実はこれで彼らの現場は見納めにしようと思って入ったカウントダウン。それが、期待を遥かに上回る圧巻の演出・唯一無二のパフォーマンス・最高に可愛いくて格好いい、愛に溢れたメンバーの姿を見て、やっぱり一生KAT-TUNについてく!と思えたステージでした。震撼するほと感動させてくれるのは彼らだけです。
- メンバー自身もこだわった水と火の演出に圧巻でした!ジュニア時代からの懐かしい曲もたくさん披露してくれて、古株ファンにとって涙もののセトリ。バックについていたMADEもとってもかっこ良かったです!
- 異例の挨拶から始まるコンサートは今までのKAT-TUNのコンサートとはまるで違い、いつもの無我夢中で楽しむ感じは無かったですが、過去のメドレーで大号泣、終盤PHOENIXで呆然、そして期待。四人のKAT-TUNのこれからが楽しみになる現場でした。一番KAT-TUNが好きだった時の気持ちを取り戻させられました。
- 待っていたから!楽しかったから!かっこよかったから!ただそれだけ。難しい言葉とか解釈とかはいらないです。やっぱり大好きで最高!!ただそれだけ。
- 2013年最後にして一番印象深いコンサートだった。
- 過去のKAT-TUNの葬式の後、不死鳥となって新たに無敵な形で蘇るという演出のにくいライブ。
- 1年半ぶりのライブということで、KAT-TUNの輝きを再確認した大切なライブでした。
- 水と火の演出の素晴らしさに感動して涙が出ました。
- 火と水のセット、天井にうつる花、縦横無尽に動くムービングステージ、そしてKAT-TUNの覚悟。すべてが忘れられません。
- 両日参戦しました。最高に最強なKAT-TUNが見れて幸せでした。
- 他担ですが「心に響いた」のを選ぶとしたらKAT-TUN京セラです。本人達の気迫や誠実さがもうヒシヒシと伝わってきました。会場の雰囲気やシューイチでの舞台裏もひっくるめて投票します。
- 4人の過去への愛情とこれからの覚悟を感じた。人数の話が出る度にもやもやしていたが、このライブですべて昇華されで素直に4人を見られるようになった。今、KAT-TUNのファンでいられるのが本当に嬉しい。
- KAT-TUN知らなかったけど、むしろ嫌いだったけど、過去を燃やし尽くし水で浄めるというスペクタクル・ショーが目の前で展開され、顎が外れそうでした。
- 2013年も色々あったけど、やっぱりKAT-TUNのライブは楽しい。まだまだ見ていきたいと改めて思った。
可愛いKAT-TUNもカッコいいKAT-TUNも大好き。
- 結成時からのメドレー、これまでのツアーロゴを全体のモチーフとしている等、ファンにはたまらないLIVEだった。正直、冒頭の登場は辛いものがあったが、PHOENIXでの、水と火の演出はさすがと言わざるを得ない。不死鳥KAT-TUNの第2のオープニングを身を以て感じることができた。自担が史上最も接近し、長く拝み続けられたことも個人としては大きなポイント。
- ファンに向かって、異例の挨拶から始まり、過去の曲を次々に披露、全部で54曲という盛り沢山な魂でした。どこまでもついて行こうと思わせられた思い出の瞬間。
- 最初から最後まで、全員腹括りました感がすごかった。カッコ良いライブでした。
- メンバーが1人抜けた後に、大阪カウントダウンライブと関東ファンミーティングが発表されたものの…KAT-TUNはライブを生で見てなんぼでしょ!!!ってことで、年末に日帰り弾丸ツアーで行って来ました!
音なしの挨拶から始まり、選曲や歌詞、歌っているときの表情などから彼らの思いがすごく伝わって来る内容で、構成・演出・衣装・グッズ等々、相変わらずカッコよかった!!いまの彼らが好きなことも再確認出来、この1公演の為だけに大阪まで行って良かったと本当に思えたライブでした。
- 過去を全て焼き払い不死鳥となって蘇ったKATーTUNによる壮大な火葬コンサート
- KAT-TUNの決意を強く感じることのできたライブでした。演出はとにかく「すごい!」のひと言。ペンライトを振るのも忘れて見入ってしまったライブです。
- ほんとに最高だった!
これぞ、ドームコン!圧倒的センスとキャリアを見せつけられて、本当に最高でした。