楽曲部門第116位(229ポイント獲得)
「コンパスローズ」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 冒険しているような気分になれる1曲で、某アニメの主題歌にするのにぴったりだと思いました。
- 八乙女くんの作詞が素晴らしい!
- 今までのバンド曲とは違う恋愛ファンタジーがテーマで、歌詞が作り出す世界観はとても聴いていて楽しいです。
- 「ゆーと叩いてみた。」からの流れが天才的
- 曲が最高なのに加えて光くんの不思議な歌詞がついてわくわくさせてくれる曲
- 八乙女くん作詞した歌詞がおもしろく現実味があまりない感じに仕上がってます。コンサートでもJUMPバンドとして盛り上がれる1曲です。
- 聴いていると前向きになれる曲です。歌詞も遊び心があっておもしろい!
- ♡♡
- 前向きな歌詞が大好き
- Hey!Say!JUMPが楽器を引いてみんなで楽しそうにLIVEとかで歌っています。
心げ楽しくなるような明るい歌なのでお願いします
- 聴いてると楽しくなる!
- 元気が出る楽曲
- 聞いているだけで気持ちが晴れます!
- この曲の全体的に好き。
2回は絶対聞く曲。
- 八乙女光大先生の作詞がキラリと光っていて好きな一曲です。ワン◯ースとか◯魂みたいなWJ系アニメの主題歌のような爽やかさに何度聞いてもやられてしまいます。
- とにかくこの曲はかっこいいです!
- BAND曲大好き!ゆーと、叩いてみた。からの流れが超いい!!
- 言葉遊びが巧みな八乙女光くん作詞ならではの逸品。初々しい恋が動きだすさまが、自然と頭に浮かんできます。前向きな曲調と、ほっこり楽しくなる歌詞の相乗効果でいつ聴いても気分爽快!
- 是非ワンピースの主題歌にしてほしいくらいのワクワク感!!
- ひとたび聴けば絵本を開いた様なワクワクする可愛い歌詞と疾走感溢れるメロディが突き抜けるような青空にぴったりの一曲です。
- 聴けば聴くほどクセになる!
- JUMPのバンド曲で一番好きな曲。光くんならではのワードチョイスで光節が炸裂していながら、可愛らしい曲なのも好きな理由のひとつ。歌詞は可愛らしいけど実際のパフォーマンスはバンド曲なのでとてもカッコいいJUMPが見られるのもギャップがあってgood!
- JUMPバンドの軽快なリズムと、歌詞がとても好きです。
- 初めて聴いた時からワンピースだ…と思うような、爽やかなバンド曲で好きです。 光くんの独特な歌詞と軽快なテンポが素晴らしいです。これを機にHey!Say!JUMPにアニメのOP曲のオファー来ないかな〜と期待してる毎日です()
- まるでアニメのオープニングのようなキャッチーな楽曲。何回も聴きたくなる!光くんの詞の独特の言い回しがクセになります。
- 光くんワールド全開なこの曲。メロディーに一番に惹かれて、次に言葉遊び満載な歌詞に惹かれました。コンサートではバンド披露の楽曲で盛り上がる曲だなと思いました。
- 疾走感溢れる曲調、歌詞、全てが大好きです。
- 早いスピードで元気な歌声で曲が進んでいって、私も元気になれる曲だから。
- 作詞した光くんまじ天才。「哲学の正解なんて分からない」って歌い始めたと思ったら、甘酸っぱい恋の歌詞がミックスされている。フルで聞きたい曲。
- 光くんの作詞作曲の才能が存分に発揮された曲。単語のひとつひとつが絶妙で、大人のJUMPを感じさせる1曲だと思います。
- バンド曲で、楽器の音が力強くてとても好きだし、八乙女くんの詞が独特の世界観ですごいと思う
- まるでアニメの主題歌にでもなりそうな楽曲。はじめてきいたときは心が震えたのを覚えています。八乙女くんの作詞の才能に驚かされるばかりです。
- 八乙女くんの言葉遊びのような作詞が可愛く、尚且つ聞いているこちらが楽しくなるような1曲で本当に大好きです!
- 八乙女光くんが作詞。独特な世界感が魅力的です。【焦っていてボーッとしてる間に カモメ 生意気に笑う】は、Hey!Say!JUMPの名作詞家・薮宏太くん作詞『スクール革命』の【給食のジャンケン大会 ハンバーグはメダルを超える】に拮抗する最高傑作のフレーズになっているかと。
- ベタだけど聴くとほんとに元気が出る。無敵だ!ってわくわくした気持ちになれる。光くんとやまちゃんのソロで勇気100%。
- 曲のリズムが良くて楽しくなる
- 初めて聴いた時は光くん天才だな!?と思いました。彼はやはり天才ですね。
- サビがとても好きです!!
- 地図はもう見ない、そんな彼らを強く感じる1年でしたが、なんとなく進んだり門限は決まっている辺りがまだまだ見せる可愛さの塊だと思います。 ベースラインが大好きです。
- アップテンポでキャッチーなナンバーに八乙女光くんの才能溢れる歌詞が合わさる最強のバンド曲。どこか哲学的、だけど独特な光くんが生み出す言葉のひとつひとつは一見の価値アリ。カモメも生意気に笑います。
- 伊野尾くんに「カモメ生意気に笑う」って言うパートを歌わせた偉い人とお話がしたいです!私は八乙女光が作る曲が大好きだなぁと思えた一曲!
- とにかくかっこいい。歌詞もかっこいい。メロディーもかっこいい。JAMPらしいとてもいい曲だとおもいます
- めっちゃ大冒険したくなる曲!ゆうとりんのドラムがキレッキレ!
- 八乙女くんの作詞センスがキラリと光る一曲だと!アルバムの中でぶっちぎりで好きです。
- 船、地図、望遠鏡、カモメ。ー思わずONE PIECEの主題歌のオファーが来る期待をしてしまう、海ファンタジーを描いた軽快なロックナンバー。八乙女光作詞。
Our Futureで雲の上から未来を見下ろして、溢れんばかりの希望や可能性を描いていた幼き日の彼らが、それだけではダメなんだ、このままではダメなんだと知り、そして少年期の終わりに差し掛かる今、雲の上で互いに追いかけっこしながら、行く先のゴールは決まってないけど、“僕らのPleasure”=自分たちの未来を作ろうとしている、上にいこうとしている。そんな今の彼らの心情とリンクしている歌だなあと思う。
このメロディには気持ち良く歌えるこの歌詞をのせる、楽器の山に一番いい歌詞をのせる、普段現実世界では会話しない動物との交わりを挿入することにより歌詞の世界にファンタジーさをだす等々、八乙女光の計算された作詞技術が使われており、八乙女光の作詞センスにも脱帽する。
- 前向きな歌詞がだいすきです!
- 某海賊アニメの主題歌にピッタリなワクワクできる爽やかなバンド曲。奇才八乙女光の作詞が光る。動物と話したり出来るのは彼くらい。甘酸っぱい中学生の恋愛みたいな歌詞なのも良い。バンド好きとしては、是非とも「ゆーと叩いてみた。」と連続で聴いて欲しい1曲だ。
- たまたまラジオで聞いたこの曲がきっかけでsmartのアルバムを買って、JUMP担になるまでハマりました。作詞には光くんのセンスが溢れてて、独特な世界観に夢が広がります。
- ジャニーズ事務所には作詞や作曲など楽曲に自ら関わるアイドルが多数いますが、
その中の一目置く存在として私の中に彗星のごとく現れたのが八乙女光くんです!!
作詞のみの「コンパスローズ」と作曲もこなした「Come Back...?」、どちらに投票するか本当に悩んだのですが、
この曲の疾走感、浮遊感、漂う青さがたまらなく好きなのでこちらに投票します!
まずアルバム「smart」に収録されている中島裕翔くんによるドラムソロ
「ゆーと叩いてみた。」からの流れが秀逸で、
ドラムソロが終わった瞬間にこの曲のドラムが鳴り始めるという
流れなので否応なしにテンションが上がっています。
ドラム音が印象的な疾走感のあるバンドミュージックなのですが
この曲の歌詞を書いたのが前述のとおり八乙女くんです。
近くにいる彼女への想いが徐々につのり焦りながらも距離が縮まっていく日常の光景と、
晴天の大海原を進む航海船という非日常な風景が交差する歌詞が素晴らしく
少年の空想の中の冒険心が現実にリンクするような描写には感動を覚えます。
特に山田くんの歌う「恐れるものなんてない」というパートは本人の歌唱力も合わさって
主人公の少年が抱いた勇気と浮遊感が一気に流れ込んでくるようです。
- 「門限の9時星空が見えてもなんとなく一緒にいよう」メンバー全員成人しても門限つきの恋を歌ってくれるじゃんぷちゃん!!!疾走感のあるメロディーに希望にあふれた前向きな歌詞でいて、余計な力が入っているわけではない適度な脱力感にじゃんぷらしさを感じます。
- 疾走感と世界観に浸れる一曲。