楽曲部門第117位(226ポイント獲得)
「Hope in the darkness」嵐楽曲情報
- ライブでやられた
- もともと好きな曲でしたが、ライブの演出が素晴らしくてもう大好きな曲になりました。
- コンサートの演出がとてもすごかった!!
- 初めて聴いた時から印象的な曲で、コンサートで観てからはさらに曲のイメージが変わった曲。神秘的で芸術的な演出で感動しました!
- 秋発売のアルバム曲ですが、2014年一番聴きました。イントロ部分で早くも涙目になります。近年のアルバムには必ずこうした壮大な曲がありますが、こちらは「祈り」のイメージを強く感じました。この世界に生まれ、苦しさや辛さを抱えて、それでも暗闇の中に一筋の希望を祈ってやまない。そんな五人の姿に涙が止まりません。大切な曲になりました。
- コンサートの中でもこの曲が一番のDIGITALIANを表していたのでは?と思う演出だったので、印象に残っています。
- ライブでの筋電演出が素晴らしかったので
- 筋電計すごい
- ライブで見た時の衝撃は忘れられません。
- ツアーの目玉で感動する!
- コンサートのパフォーマンスを見てから夢に見るまで大好きな曲になった。
- 正直アルバムを聴いていた段階では一番ピンとこなかったのだが、コンサートの筋電センサーを使った人間楽団の演出に度肝を抜かれ一気に大好きな曲へ。嵐はどこまでも進化していくということをこの曲で見せつけられた。
- これは現場での演出の素晴らしさがすごかった。映画か未来のサーカスでもみているかのよう。ファンライトを操る翔さんが天地想像の神になったかのようでした。
- この曲を聴くとファンライトの海が目に浮かびます。感動しました。
- イントロからのジワリ感がコーラスで拡散、ニノメインのコーラスで突破して宇宙が膨張していく。タイトルからも、相変わらず現状を楽観視しない姿勢なのに明日を夢見る。今年の嵐の曲。
- ツアーでのアクセントパフォーマンスは見ているこちらが息をとめて手に汗を握るような気持ちでしたが、この曲に繋がった時は鳥肌もので、まさに「生きている」と実感し涙が溢れそうでした。ライブで披露して初めて完成する曲だと思います。
- アルバムを聴いたときはそこまでいいとは思わなかった。コンサートの演出込で一位に投票します。筋電を使った演出は、正直アイドルがやる必要がないといったらそうだと思います。でもあの五人が忙しいのに練習をし、あれだけのものをみせてくれて感動したし、すごいと思いました。DVDの発売が楽しみです。
- イントロが好き過ぎる。デジタル世界→自然、大地のある世界。コスモスよりアレンジが切ない。
- これもコンサートでのイメージで。
- コンサートでの演出もすごかった1曲
櫻井くんのカッコよさがもう!ズルすぎるレベル
- 正直最初聞いたときはパッとしなかった。が、しかし、嵐自身が奏でることにより表情がガラッと変わった楽曲。嵐の手から生み出されるひとつひとつの音が重なり、Hope〜が生まれた瞬間、嵐よ、ついに神になったのか…と頭を抱えることしかできなかった
- 初聴のときはあまり思い入れはなかったのですが、コンサートでのパフォーマンスが圧巻で、パフォーマンス込みでのこの順位となりました。
- コンサートでのパフォーマンスにときめきました。
- 2014年に「希望」を歌って嘘にならないのは、嵐が「ここではないどこか」のアイドルだから。ユーフォリック。
- ライブでの この曲の演出 構成すべてに 持っていかれた2014年でした。
- コンサートの演出がすごかった
- ALBUM聞いていた時はONE STEP押しでしたが、デジコン体験後はこの曲。
- 嵐の楽曲はコンサートで完成する、を体感した曲。
- 嵐が身体を使って光と音を操る、デジタリアンツアー最大の見せ場を担った1曲。嵐がドームを完全に支配した瞬間をみたと思った。あまりに圧巻。
- ライブで更に成長した曲だと思う。壮大なスケールの曲。
- この曲を聴いていると、壮大な世界観を感じます。
- コンサートの演出をみて、忘れられない楽曲になりました。
- 単純に好みの曲ということで。
- ライブでの演出が忘れられません、鳥肌ものでした。
- コンサートでの演出が好きすぎた曲です。満天の星空という歌詞のところで会場中がファンライトにより真っ白になるところでいつも感動してました。本当に綺麗だった。あの感動は生でしか味わえない。
- 異常にかっこいい。嵐のハモりはきれいだなーってしみじみ思いました。
- コンサートで印象が変わった曲。目を閉じると一体感のある光が浮かび上がる。
- 初聞のときは「また壮大なのもってきたなぁ」という印象だけでしたが、繊細で力強い嵐のパフォーマンスを見てから印象が良い意味でガラリと変わり大好きになりました。
- コンサートで大好きになりました。
- アルバムを聴いた時はあまり気に留めてなかったのですがコンサートで披露されたパフォーマンスが印象に残りました。
- Liveの演出が最高にカッコよくて、忘れられない曲になった。
- アルバム発売当初は聞き流していたのに、コンサートで見て一気に好きになりました。演出、すごい!!
- 曲調がかっこいい!
- イントロから壮大でとても爽やか。良い意味で嵐っぽくない曲。
- 壮大な音、コンサートでの肉体とデジタルの融合を魅せる演出、暗闇で目を閉じると今だに思い出される。
「色鮮やかな君が描く明日の絵」テゴマス楽曲情報
- アルバムの中で一番好きな曲だったから。リリースされた頃、とても暖かい春の日があったのですが、その日を思い出します。はじめの「少年」と「少女」の夢が現実になる、という歌詞に、何度聴いても胸があたたまります。
- 楽曲として純粋に大好きな歌。リズムも歌詞も綺麗で少し個性的なところに、聴いた瞬間とても惹かれました。
- やはり音源で聞いた時はいまいちピンと来なかったが、現場で見るとまた違ったものに見えたパターン。なんかかわいかった。背景良かった。DVD出してくれ。
- コンサートでの色んな色を使った演出が大好きです。テゴマスらしいいい曲!
- LIVEでのテゴマスのハモリにやられました。局長もアップテンポで難易度が高い曲でしたが見事に歌い上げるテゴマスが素晴らしかったです。
- この曲の世界観が好きです。ライブでみんなで歌ったのも印象にのこっています。
- バイオリンの前奏がステキです。
曲も歌詞も、虹を描くように綺麗で鮮明。この世界はテゴマスならではだなあ。と思います。
- テゴマスの青春の中で一番好きな曲。
間奏あたりのラララ~は凄く平和でテゴマスの歌声からは平和しか出てこないなぁとつくづく思わされて泣けてきます。テゴマス好きで良かったー!!と聴くたびに思う。
- 歌詞の世界がすごくステキで大スキです!
- 上に下に自由自在に飛び跳ねるような2人のハーモニーがたまらない。
- テゴマスのハーモニーがとっても素敵。
- 2014年この曲を超える感動は個人的にはありませんでした。テゴマスの武器であるハモリは遂にここまで来たかと。そして何よりバイオリニストの弦一徹(落合徹也)さんとの理想的なコラボレーション。テゴマスと落合さんが自由に紡ぐメロディが切ないほどにキラキラとして、未だに泣けてきます。
- まっすーの歌い出しが涙が出るほど好きです!
- 『色鮮やかな』という形容詞が“君”にかかるのか“明日の絵”にかかるのか…歌を聞きながらそんなことまでも深読みしてしまう、テゴマスのハモがとても美しいです。
- この曲を聴くとカラフルな色彩の世界に入り込んだように感じる曲
- 初めて聴いた時から「大好き」が溢れる曲でした。カントリー調な楽曲も珍しいですし、どこか物語性のある歌詞がとても印象的でした。かわいいのに哀愁を感じるこの楽曲を唄えるのは今のテゴマスしかいないと思います。
- イントロのバイオリンの特徴的な旋律が否応なくワクワクさせてくれます。リズムもメロディーもぴょんぴょん跳ねてるような楽しさがあって、でもハーモニーを聴かせるところはしっかりと聴かせてきてテゴマスの面目躍如。歌詞に「黄色い靴」というのが出てきますが、ずっとチューリップの「魔法の黄色い靴」をテゴマス(特に増田さん)に歌ってほしいと思っている私にとって、素敵な偶然でにわかに興奮しました(笑)
- カラフルなクレヨンをばらまいたような、色それぞれにのせられる歌詞が温かく優しく前向きになる曲で大好きです。間奏に続く♩ラララ〜のテゴマスの混ざり合う声がとても素晴らしくこの曲に出会えてよかったーと思えました。
- いろんな色や風景が思い浮かんできてワクワクするから大好きです!
- 気分が上がる曲
- 歌詞に散りばめられた色の表現が美しくて眩しくて好きです。
- 目の前にキャンパスが広がって鮮やかな色をつけて、そこに希望が描かれているような元気の出る心躍る1曲。
- 「黄色い夢 空を飛ぶための魔法を知る」軽快で心が軽くなるような音にのせて美しい歌詞。辛い時に慰められる曲。
- アルバム”テゴマスの青春”はゆったりのんびり聞ける曲がほとんどですが、その中でも私の耳に留まった曲がこれ。ラララーと歌詞がない部分でぐっと惹かれました。なにが、を説明出来ない自分がもどかしい。耳に心地いい素敵なハーモニーなんだと思います。一緒に歌いたくなる楽曲。
- タイトル通り、とてもカラフルな曲。
元気をもらえると同時に優しい気持ちにもなれる。
ハモりが途中逆転するなど、音楽的にも難度の高い曲を感じさせない二人の歌声が素晴らしい
- テゴマスのハモりが素敵な曲です
- 通勤曲になってました。
朝の憂鬱な気分を上げてくれていました。
- この一年ダントツの再生回数を誇るのがこの曲。二人の歌声の、持ち前の華やかさや暖かさを、楽曲がピースフルに鮮やかに彩って、聴いているだけで色とりどりの世界に包まれる感覚になります。
- 最初聴いた時は「生命保険のCMの曲にありそう」という感想しか思い浮かばず、いつものようにテゴマスの爽やかな歌声と曲調に魅了されただけ(言い方悪い)の曲でした。
しかし、何回か聴いていると歌詞が耳に残るようになり、一通り見てそれっきりだった歌詞カードをアルバムから取り出し、歌詞の美しさに感極まってしまいました。『いつもと違う色で 過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずに その日の色でいい その日の君でいい』テゴマスの曲の中で1番好きなフレーズになりました。
テゴマスにしか出せない優しさで包んでくれる、2014年ぶっちぎり1位の曲です。
- バイオリンとテゴマスとキャンパスさえあれば!
- これも、すごくいい!もっと知れ渡ってほしい!テゴマスの歌唱力、ほかの曲もだけどハンパないから!!
- そのままの自分でいいんだよって言われてるような歌詞が好きです。
- テゴマスの二人の声の重なりの柔らかく暖かい感じがとても心地よくて、大好きな曲。
- 聞けば聞くほど大好きになった曲。歌詞の中で鮮やかな色がどんどん登場し、とても華やかな曲。心が踊ります。
- タイトル通り歌詞に青、黄、白、黒、、と出てくるのですがテゴマスが歌えばその色が一瞬で頭の中に色づくから不思議。表現力ってこんなにもすごいと実感できる曲。
- タイトルどおりカラフルな楽曲です。
- デュオテゴマスにワクワクする一曲。タイトル通り色鮮やかに変化するハモラインは遊び心たっぷり。2人の歌声のファンとしては楽しくて仕方ない。
- テゴマスのハーモニーがきれいです。聴いていて幸せになれる曲です!
- 今年いちばん聞いてると思う
バイオリンの音も気持ち良くてさわやかで良い
- スクリーンに映し出されるカラフルで綺麗な映像とその前で歌う二人。手越くんがタンバリンを叩きながらなさ楽しそうに歌う歌が忘れられません。
- 間奏明けの1オクターブ違いのlalala〜のユニゾンがとても好き。弦の音とテゴマスの伸びやかな声がよく合っていると思います。
- 色とりどりな歌詞が、たまらなく良いです。世界がいとおしく感じる一曲。
- テンポよく明るいサウンドにすぐハマりました。
よく聴いてると2人のハモが複雑でそこも好きです。