楽曲部門第17位(1303ポイント獲得)
「Top Of The World」SMAP楽曲情報
- 兄さん!いつも!お世話になってます!
- 7拍子の曲って!?ってなる実に難解な曲。アイドルというカテゴリに入れておくのはもったいない楽曲。
- まさにSMAPを表すタイトルとメロディーでした。裏でラップをかぶせる所がかっこ良くて好きです。
- これぞトップ!そのままの曲です。言葉のないサビが最高にカッコイイ。
- サビがオーオーオーオーしか言ってないのに死ぬほどかっこいい
- 27時間テレビお疲れ様でしたという意味を込めてこの曲を。
- ずっと追いかけていたSMAPが、ついに自分の口で世界の頂点はここだと叫ぶ!熱くクールな曲。しかし頂点に着いても彼らは駆け抜けろと言う。SMAPの終着点はまだ見えない。
- 単純にかっこいい!
- 今までジャニーズでもなかった曲だと思います。SMAPと一緒に叫びたくなる!
- ライブがカッコイイ、釘付けになります。
- カッコいい
- SMAPにしか歌えないような楽曲。この5人が歌うからこそ意味があるような。まさにSMAPのSMAPによるSMAPのための楽曲だと思います。これを歌っているときの5人は本当にこの世界のトップ!!
- 世界~の世界観から一転、七拍子の曲調も曲名含む歌詞も攻めてきたアラフォーSMAPに、ひれ伏しつつ、ついていきますと誓わざるを得ない。新しいステージを魅せてくれる予感しかない!
- 今のSMAPにしか歌えない歌。27時間テレビで中居さんが体調不良のなか歌っていたのを思い出します。
- この歌がこの題が一番似合うのはSMAP以外いないと夏に思い知らされた最高で最高にこの2014年で1番高まる曲です。
- SMAPがここに来て出してきたトップ感に満ち溢れている曲。誰も言わなかったけど、やっぱりSMAPってNo.1じゃなくトップオブトップなんだと実感。
- 攻める曲だなーと思ったし、実際2014年のSMAPは攻めてた。象徴的な一曲でした。
- リミックスも良いけど、当然オリジナルver.も最高!
- コンサートではこの曲が本編ラストですが、鳥肌がたつぐらいかっこいいです!
- 世界の頂点て!7拍子て!拳突き上げウォーウォーて!と次々とカッコいいの要素を突きつけられて陥落。
- このタイトルはSMAPにしか出来ない!これまた他担ですが、SMAPさんかっこよすぎました。
- なんだこの難しい曲は!わからん!ていうのが一番に来て、何回も聴くとカッコ良さにハマってFavリストに入れてヘビロテでした。スマスマだったか、隣でMIYAVIがギター弾くとめっちゃリズム取りやすくなるなってまた新たな発見したりして楽しめました。
- メロディが好き。「さあHere We Go」の所でキター! めちゃめちゃ高まる。
- SMAPの格好良さを余す事なく表現している一曲だと思います。
- ひぃーうぃーごー!!! で世界を動かせる気がする
- SMAPってやっぱりトップアイドル…!!!ってならせてくれる楽曲。ちょーーかっこいいーー!
- SMAPに「Top Of The World」と歌われたら平伏すしかない。
- メロディーが耳に残る! 変拍子なのと、音の並びも難しいからか、印象に残りやすいのかなぁと思う。
- 見ろ!ジャニーズ!焼き付けろ!これが頂点だ!と言わんばかりの覇気 これが・・・SMAP・・・・・・・・
- 変拍子の曲を一般的にできて、かつ、聞いてすぐ誰が歌ってるか判るのはSMAPしかいない
- まさにSMAPにしか歌えない歌
- 他のジャニーズのグループのCDを久々に買った曲がコレでした。7拍子というなかなか無い感じを攻めていくのがSMAPらしいなと思いました。
- 個人的な感情だが、自分の青春時代を飾った当時はまだインディーズのV系バンドマンが、日本で一番有名なアイドルの曲を作って、しかもそれがあり得ないくらいかっこよかったということに感動した。
- テレビパフォーマンスの香取慎吾に惚れる楽曲
- イントロからテンションがぶち上がる一曲。今年のSMAPはいろんな世代から再認識された年だと思うがそのきっかけの曲だと思う。
- SMAPが拳を突き上げながら「Top Of The World(世界の頂点)」と歌うのが王者っぽくてカッコイイです。紅白でのMIYAVIとのパフォーマンスも痺れました。
- 王様SMAP。中居くんのパートのハラハラする感じも楽しいです。
- この野生な感じの男っぽく感じる歌で好きです!
- よく耳にした気がする。昔「世界一なんて無い、一人ひとりがオンリーワン」なんて歌ってたグループの曲か、と衝撃を受けた。ここに来てのどんでん返し、大好きです。
- SMAPにしか歌えないッ!!
- 若い子が歌ったらスタイリッシュ!というだけの感想だったかもしれないけれど、SMAPさんが歌うとなんかもう覇者みたいな雰囲気で圧倒されます。
- 27hテレビでもライブでも紅白でもSMAPの5人に♪oh~oh~oh~と歌われたらもうパブロフの犬が如く拳突き上げるしか選択肢はないのだ。この曲歌ってる時のSMAP強すぎるだろマジ。
- カッコいい。難しいテンポの曲なのにカッコいい。
- やっぱりいくつになってもSMAPさんはスーパースターなんだなぁ、と惚れ惚れしました。タイトルからしてかっこいいし、他でもないSMAPさんだからこそ歌える楽曲だとおもいます。
- まさかの7拍子のシングル曲。曲自体もカッコいいですが、この曲をシングルで出せるSMAPが凄いです。SMAPの覇王感が出た強力な曲だと思います。
- とにかく曲も振付もめっちゃかっこよかったです。
- トップアイドルSMAPなくしてジャニーズは語れない。27時間TVで見せた彼らのアイドルとしての真髄。最後のライブでこの曲が流れた時、なぜだか涙がこぼれた。変則的なリズム、サビには歌詞がない、それでも響くものがあるのは彼らのアイドル、アーティストとしての魅せ方があるからなのではないかと思う。
- かっこいい。SMAPのオーラがビシビシ伝わる。
- SMAPの力強さを感じた。
- あの7拍子の難曲を歌いあげるSMAPに痺れました。
- コンサートでSMAPを前にして聴いてようやくこの曲の本質を見た気がしました。すべてのトップにたつSMAP。観客さえも演出にしてSMAPのために存在しているようにしか見えなくなりました。
- 格好いい。
- 「ここからは未体験ゾーン」というSMAPにしか歌えないような歌詞が随所に散りばめられていて、聞いているととてもワクワクする曲。
- ただ単純にSMAPかっこいい!となる曲
- SMAPがてっぺんを歌う、こんなにしっくりとくるシチュエーションがあるだろうか。オッサンになってもてっぺんは譲らない「やっぱり」SMAPってかっこいいんだ、というのを改めて思い知らされた一曲。
- とにかくかっこいい!! ライブで見て鳥肌、紅白のパフォーマンスも圧巻でした!
- 7拍子と言う難しい曲を難なくこなし、しかもかっこよく違和感なく聴かせる。すごいと思います。
- 平均年齢が40歳を超えても「カッコいい!」と思わせてくれるパフォーマンスがすばらしい。リズムが取りづらい曲ですが、5人が並んで歌い踊っている姿はさすがです。
- この曲からSMAPはまだまだ進化し続け挑戦し続ける気概を感じる。とにかくカッコイイ!!
- 今までの楽曲と雰囲気が違いすごくカッコいい出来になっており生で聞くとどんどんハマって行く曲です。
- 7拍子を歌い踊りこなす覇王。かなうわけない
- ただただひれ伏したくなるくらいかっこいい!紅白でも鳥肌立ちまくりでした。「奴が最後に勝つように この世界できてんだぜ」って説得力ありすぎる。。。!スマのオラオラな格好良さを味わえる一曲!
- コンサートのオープニング曲にふさわしい。27時間テレビで歌われたのが記憶に新しい。
- 紅白で見て、スター感がハンパなかった。
- ただただかっこいい。これに尽きる。
- SMAPのカッコ良さが際立っているなと思うので。
- 27時間TVのSMAPがかっこよかったぁ……… この人たちを超えるアイドルなんて、もうでてこないよ……SMAPが活躍するこの時代に生きていられてよかった……とおもいました。まさにSMAPが歌うべくして歌った曲だと感じました。
- 魅せられるかつ一緒に盛り上がれる。こんな曲は今までになかった。彼らが拳を突き上げれば頂点にだって登れるさ。
- ここにきて攻めのSMAPは文句なくかっこいいです。
- かっこいい!キングオブSMAP、ここにあり!!という曲で、惹きつけられます。
- 最低で最高でやっぱり最高なSMAPの1曲。サビに歌詞なんかなくても風に吹かれて拳を突き上げるだけで絵になる男たち。美しすぎてカッコいい!
- オーラ全開で拳を突き上げ歌うその姿は圧巻。音楽面でも攻めの姿勢をとり続けるSMAPだからこそ歌える一曲。
- トップに君臨するSMAPだからこその歌。変拍子をものともしないのがまたかっこいいです。
- これぞSMAP!
- 紅白で聞いて、すごく盛り上がる曲で、SMAPというジャニーズの大先輩も全然後輩グループに負けていない
- 27時間TVの寝ないで挑んだあのノンストップライブでのパフォーマンスは感動ものでした!まだまだこの世界のトップでい続けて欲しいです
- 恐ろしく格好いい曲。7拍子の曲とアイドルが合わさったら最強以外の表現が出てこない。
- トッポワのSMAPがひくほどかっこいいです。アラフォーアイドルならではの色気。若い人にはだせません。
- 一緒に拳をあげたくなります>_<
- 世界の頂点は俺たちだ!と改めて認識させられる。
- 楽曲的にレベルが高すぎてこれをシングルとして売り出せるのはスマップさんだけだー!カッコイイー!
- SMAPの王者の貫禄を感じました。
- とにかく単純にかっこよすぎる!ジャニーズのみならず日本のエンタメ界のトップに君臨し続けるSMAPと同じ時代に産まれて良かったです。このおっさん達まだまだ譲る気ないぞ!!!
- SMAP無双を曲にしたらこうなったって感じ。7拍子という難しさも何かスマだなと。
- 聴くたびに、必ず「うぉ〜うぉ〜うぉ〜うぉ〜」と言いながら絶対こぶしを突き上げてしまう名曲。
- これぞ時代の王者!!!というような楽曲。この曲の良さを存分に引き出せるのはこの人たちしかいないと思いました。大好きです♡
- サビ前「Here We Go」の強烈な突き上げから拳を掲げての斉唱。”世界最高の高鳴り、ここに現れり”という感じで聞く度に滾ります。
- ポップスでは珍しい「7拍」の曲で、攻めすぎていて苦手な人も多いのではないかという心配な曲。4拍から7拍になるところが特に尖っててすばらしいです。
- 最近のSMAPの底知れぬ色気とかっこよさにただただ脱帽です。タイトルといい変拍子で掴めないメロディーといい、全力で攻めてるかっこいいいいって鳥肌が立ちました。これだからじゃにおたやめられない
- 27時間テレビ内ではCM前曲として使われ、ノンストップライブ内でもスタートダッシュを切る曲として使われていたので、(個人的には好きな曲調ではないものの、)非常に印象に残る1曲でした。MIYAVIさんありがとう。 あと、紅白の演出はかっこよすぎ。反則。
- 27時間テレビのノンストップライブ、あの格好ででサビで腕を振り上げて「世界の頂点はここだ」と宣言するような彼らのパフォーマンス、圧巻の一言でした。この年でもこれだけ踊ってまだトップに立とうとするのか!と。他所でも7拍子を歌うSMAPと話題を呼びましたが、「SMAPの新たな代表曲」として育ってくれる事を祈るばかりです。
- 紅白で鳥肌たった
- 今のSMAPがこの曲を歌うという圧倒的な説得力。 もうそれだけで十分です。
- ほぼ「駆け抜けろ Top Of the World」のみのサビに込められた説得力が「SMAPにしか歌えない」を証明しているようで果てしなくかっこいい。耳慣れない7拍子を違和感なくお茶の間に届けられるのもSMAPならではで、“男子アイドルの元締め”感が感じられます。
- これぞTOPに君臨するSMAP様!いつまでもその走り続けるその背中を見ていたい。
- 天下をとった男たちが改めて「Top Of The World」と歌うことの尊さたるや。
- 兄さん方だからこそ歌える曲ですね。
- ただただかっこいい。7拍子のスピード感や不安定感の演出がたまらない。
- なんだかんだ言って!!!彼らSMAPこそが!!!世界のTopなんだ!!! …と思わせてしまうような楽曲。かっこいいが過ぎる。 紅白のMIYAVIさんとのコラボも最高でした。
- 大御所SMAPなのに守りに入ることなく新しい姿勢を見せられると、もう何も言えないしさすがとしか言いようがない。SMAPのSMAPのためのテーマ曲。
- 7拍子という不安定なリズム、対してサビの歌詞のほとんどがohで構成されてる単純さといういびつなバランスが綺麗に成り立っている。この独特な感じが、SMAPだけが作ることのできる世界のテーマソングになるべく作られたような曲だなあと思いました。聴いていると圧倒されて、すごい、かっこいいしか出てきません。絶対的王者の貫禄。
- ゾクゾクするくらいの制圧感がたまりません。
- 常識を解放しリミットを解除し続ける どんな数値でも表せないSMAPの強さ、その最強ぶりを見せ付けられました。SMAPが切り拓く未体験ゾーンに酔いしれていられることに感謝。
- まさに彼らにピッタリの曲でした
- 胸が高鳴るギターとポップスでは異色な7拍子。“Top Of The World”、まさに世界のトップに名を恥じない最高で最高の男 SMAPだけが歌える最高にかっこいい曲。まだ見ぬ明日を恐れない奴が最後に勝つようにこの世界出来てんだぜ!!!!!!
- MIYAVIのギターもハンパなくかっこいい。
- jpopsで七拍子は新鮮すぎた。
- 紅白に影響されて年が明けてから毎日のように聴いている。 SMAPじゃないと歌えない曲。
- ライブで改めてかっこいいなと!でもこれほんと難しい曲ですよねw
- なんかすごい曲だなと思って調べてみたら、作曲がMIYAVIで作詞がいしわたり淳治でした。スーパーカーでギターを弾いていた彼がついにSMAPに歌詞を提供…!と個人的な感激もありつつ、J-POPとしては挑戦的すぎるリズム感をゴールデンタイムのお茶の間に向けて披露できる(かつカッコイイ)SMAPやっぱりすごいです。
- 7拍子の曲、ということはほんのり知っていたけれど、歌番組で曲を聴いて、あまりの衝撃を受けて翌日から聴きまくっていました。
- 誰もが平等だと歌った王者が自分達こそが世界一と歌う姿に痺れました。
- とにかく、格好いいオーラがスゴい!多分、SMAPにしか歌えない楽曲だと思う。
- この曲で、紅白ではmiyaviとコラボ、remixにはlowbrowsが参加と、彼らの若手ミュージシャンを拾い上げる感性と懐の深さはマドンナ的。トップの余裕。
- ライブでの一体感がすごい♡ゾクゾクする♡
- SMAPが世界のトップです!!
- スマ兄さんの最高にクールな攻めてるシングル。MIYAVI作曲だとか4分の7拍子だとか色々ありますが難しいことは置いておいてとにかくかっこいい!!!かっこいい!!!かっこいい!!!
- 何度聞いても気持ちが上がる。挑戦してくるSMAPがすごいと思った一曲
- とにかくかっこよくて、拳を突き上げる王者SMAPに平伏したくなる。
- 雅様提供の一曲ですね。7拍子で一度聴いたら頭から離れないメロディとリズム。そして27時間テレビでのカッコよさはたまらんですね!
- 格好良いの一言に尽きます。格好良いな~~と思っていたら作曲が雅でたまげました笑
- 世界一のアイドルSMAPが頂点に立った今なお「TOP」を自称するって最高にCOOLだし彼らには誰も敵わないな、と改めて実感させられる
- シングル曲で変拍子…SMAPは一体どこをどのように目指しているのだろう…?と思う。すごいなぁ。攻めてる。
- 本気を出したSMAPは強かった。ここ数年のSMAPの勢いを象徴するような、有言実行曲だったと思います。「世界に一つだけの花」を引き合いにして、冗談にしろ本気にしろやんや言う人間がいることをわかっててやってる感もカッコいいなぁと思ってたら、その2曲をメドレーで繋げた紅白の演出で完全にやられました。SMAPって不敵。
- タイトル通り、世界の頂点に立ったのだと高らかに宣言した一曲。 7拍子のリズムなど曲の内容自体攻めているところを見ると、あるいはこれから更に上を目指し続けるという宣言かもしれません。
- めっちゃテンションあがる!
- 7拍子の曲って事で単純に初見で聴いたときにびっくりしました。歌っている姿を見る度に「よくこんな難しい曲歌えるな」と思ってしまいます。
- 唯一無二の存在感を改めて見せつけるようなかっこよさに、只々ひれ伏すしかありません。世界の頂点、まさにKING of アイドル
- SMAPのカリスマ性を見せつけられる一曲。平民はひれ伏すしかありません。
- 只々「SMAPって凄い」これに尽きます。トップはまだ譲らねぇぞと言わんばかりのドヤ曲だと思います。
- とにかくかっこいい! SMAPがこの曲を歌う説得力!! とくに紅白での雅とのコラボ最高にクールだった!
- ギターの低音と七拍子に心が震えた。アラフォーの彼らが今までもこれからもジャニーズの開拓者として切り開いていく覚悟が見え隠れする楽曲。
- 紅白の花からの流れは最高の高鳴りだった。
- 芸能界のてっぺんにいる男達が世界のてっぺんはここだ!と高らかに宣言している潔さが気持ちイイ〜。世の中的には7拍子サウンドを歌いこなしているスマ達に驚きの声も上がってたけど…ただの勘であることは間違いない。
- 単純に、夏にたくさん聴かされてハマッてしまいました。と言ってしまうのは簡単ですが、本当にカッコイイ曲です。今年の夏の27時間頑張った日前後を含めて沢山聴く機会がありましたが、まだまだSMAP攻めているし、カッコイイな!と思わせられる一曲ですね。まさにあの日のライブパフォーマンスを見ても、更にそう思わせられました。そういった思い入れ込みでの投票です。
- 20周年のTOKIO兄さん、15周年の嵐、10周年の関ジャニ∞、たくさんの後輩たちがガムシャラに上に向かっている中、五人は落ち着いてる気がしてないこともなかったのですが、わたしの勘違いでした。衰えない。五人の関係性などが変わっていないという強さも勿論あるのですが、ここ数年の身近なSMAP売りも嫌いじゃないです。アラフォーで27HTVに挑戦する姿大好きです。過去の鎧も解き放たれたり、ロングランのツアーをタイトなスケジュールのなか行ったりしてくれるSMAPが大好きです。SMAPについて語ってしまったので、最後に。→年末の歌番組で力強く歌われてた印象が強いので選びました。
- SMAPファンではないのですが、あまりの衝撃にCD購入しました。7拍子という難しい楽器を自分たちのものにする兄さん達…カッコよすぎです!!
- SMAPにしか歌えない
- 歌番組で見てかっこよかった。
- まさかこの人の作った曲をSMAPが歌うとは!とびっくりしたんですが、ものすごくかっこよかったです。
- MIYAVIの音がこんなにSMAPと合うなんて思ってなかった。かっこいい。
- 難しいリズムの曲だけど、それがまたこの曲のパワーを倍増させる。この曲を歌うSMAPのオーラはハンパないです。カッコイイ。
- カッコいい曲
- スマップ先輩にはこれからもこういうかっこいい曲をどんどん歌って行って欲しいです。
- MIYAVIが好きなのでw
- 世界にひとつだけの花を歌っていたSMAPが今ここにきてこれだけがっつりした曲を堂々と歌うのがすごくかっこよく思えた。
- コンサートで鳥肌が立ちました。ドーム中が拳を上げるところ、たまりません。
- アルバム曲と迷ったけど、とりあえず1位はシングルで!変速リズムも歌いこなすSMAPは実は歌が上手い!
- まだTOPを譲らない、アイドルとしてTOPを突き進む気概を感じる曲に仕上がってると感じる。
- とにかくかっこいい!PVも素敵だし TVやlLIVEでも毎回ハズレません
- だいたい(拳突き上げて)Ohしか言ってない。 耳がOhに馴染みすぎてSMAPだし歌いやすいかと思いきや案外難しい。 こういうことSMAP多い。 平均年齢が40歳を越えてもなお「未来はこのドアの向こう さあHere We GO!」といわれちゃうから目が離せない。 今コンサートの本編最後曲に選ばれたこの曲で、拳を突き上げながら5人が天へと消えていく様はかっこよく震える。 この曲までの流れも最高でなおさら震える。が、かっこよさと面白さは紙一重だとも教えてくれた。既に映像化されているため、見ればきっと分かる・・・かもしれない。
- かっこいい。とにかくかっこいい。
- 自身2年ぶりのコンサートでアイドルとしての王者の風格を、「最後に勝つように この世界出来てんだぜ」という歌詞からその確固たる地位を魅せつけられたような気がしました。また27時間テレビでのライブでの強烈なインパクトも記憶に新しいです。
- ナンバーワンにならなくていいと言えるのは、ナンバーワンになったからこそだと思っていましたが、あれから十年あまり、とうとう自分たちは世界のてっぺんに立ってると歌うSMAPが、拳を振り上げ吠える姿に高揚します。
- とても難しい、そしてJ-POPでは珍しい7拍子を見事に唄いこなし踊っているSMAPが見ていて心地よい
- 攻めてて凄くいい!
- 度肝を抜かれた。SMAPのみなさんが高く拳を突き上げ勇ましく歌っている姿に「ああ、最強だ…」と思わず呟いてしまうほどSMAPのみなさんの魅力が詰まった名曲。
- アイドル界に君臨するSMAP様が「Top Of The World」という曲を歌うというそれだけでみなぎるのに、7拍子でしかもMIYAVI作曲の楽曲をシングルにするなんて!SMAPの華をいやというほど感じられる名曲だと思います。
- これぞSMAPのかっこよさ!を、全力で見せてくれた一曲。40超えても国民的アイドルはアイドルで、その底力を見せつけられた気がしました。
- 強い。やはりSMAP強い。と思わされる曲であり、SMAPにしか歌えない曲だと思います。
- 一回聴くだけで忘れられない曲、さすがSMAP。壮大なタイトルに壮大なメロディー、さすがSMAP。
- 圧倒的なオーラでシビレます。
- ここ数年のSMAPの曲のなかでもいちばん尖った曲だと思いました。7拍子という滅多に聴かない曲調が病みつきになります。
- オンリーワンもいいけど、やはりナンバーワン、頂上に君臨していてほしい五人にぴったりな曲。彼らにTop Of The Worldと腕を掲げられたら、文句なんて言えない。
- 7拍子!SMAP兄さんまだまだ攻める気まんまん!
- ダンス混みでかっこいい
- “駆け抜けろ Top Of The World”とか、歌詞が全編通してSMAPの生き様そのものだと思います。2014年はジャニヲタなら誰もが平伏するしかなかった27時間テレビでのSMAPの圧巻のライブも印象的でした。これからもいつまでも最高にかっこいいアイドルであるSMAPが先陣を切って“未体験ゾーン”を見せてくれると思うと期待しかないです。
- 威風堂々、ただただ、かっこいい
- 7拍子とは斬新な…。これをシングルとして出してくる彼らはやはりジャニーズの頂上といわざるをえない。ただただ脱帽。
- これはもうコンサートでやったときの覇王感が半端なくて愚民はひれ伏して生きていることに赦しをこうことしか出来なくなる感じがたまらないです。
- SMAPだからこそ歌えるかっこいい曲。
- 難しい曲に挑戦しているのが、日本の音楽界を変えてください。
- カッコよすぎです
- SMAPらしいスケールの大きさに惹き付けられた。 紅白でのパフォーマンスが忘れられない。
- かっこよすぎる!
- まだSMAPは全然スピードを落とさず突っ走るんだなと毎回思い知らされる曲。MIYAVIさんとのコラボの格好良さにはまりました。覇王感。
- とにかくカッコいい7拍子の曲!MIYAVIさん天才!
- 7拍子の音楽に驚いて、説得力のある声に虜になりました。
- 5人が揃って拳を突き上げるだけで溢れ出る覇王色の覇気。特に静かな迫力をヒシヒシと感じる中居さんの大サビは聞くたびにリー様ああああ!!!とひれ伏したくなります。7拍子というのも楽曲的にポイント高かった。
- ライブの演出で転げ落ちまし
- そんな売れないSMAPの曲そしてコンでもさほど盛り上がらないwだが、しかし…。暮れの特番では全てにおいて一番の盛り上がりだった!まさに今年のトップオブザワールドはSMAPだった!
- これぞSMAP!この迫力、他の誰にも出せない、圧倒的なパワーを感じる。
- 彼らにしか歌えない説得力があるから
- SMAP最強ですね!
- トップオブ芸能界の覇王感満載。ひれ伏すしかない。
- かっこいい!ただただカッコイイ!!!
- 震えました。ここへきてSMAPの強さを見せつけられた気がしました。最強だって知ってるけど。知ってたけど。イントロの音で鳥肌が立ち瞬間的にテンションが馬鹿みたいに上がれる曲、最強です。
- 中居さんも言う通り2013年から2014年にかけてリリースした曲はどれも間違いないと思える素晴らしい楽曲ばかりでした。 個人的にAmazing Discoveryの方が好きなんですがツアー中、音楽番組、紅白で魅せてくれたパフォーマンスは圧倒的で、楽曲部門1位にはこの曲しかないと。 ただただSMAPが最高にかっこいい。
- 圧倒的王者は、まだまだその玉座を譲ってくれる気はないようです。
- ただただかっこいい。7拍子も新鮮です。
- 紅白のMIYAVIとのコラボでもってかれましたん……。
- ノリづらそうに思えてめちゃめちゃキャッチーでもある。聞くたび爆発します。
- 紅白でも圧倒的存在感を見せてくれました!
- 昔、バリバリのバンギャで雅-MIYAVI-のファンだった身としては、揺るぎない国民的アイドルSMAPへの楽曲提供は昔の自分も今の自分もとても感慨深いものです。
- 「かっこいい」としか言うことのできない自分のボキャブラリーの少なさを恨みます。もっと勉強します。
- 年齢を重ね、未だにトップに君臨する圧倒的な王者感に痺れます
- もともと特別なオンリーワンから世界の頂点へ華麗なる転身。トップに君臨したSMAPだからこそ歌うことを許されるパワフルな一曲。27時間テレビ、ライブの本編ラスト、紅白と今年の重要な局面で必ず歌われ、そのパフォーマンスは圧巻でした。
- トップで有り続けるSMAPが、トップで有り続けようと決して手を緩めることなく駆け抜けた2014年。この曲も4分の7拍子という難易度の高いもの。未だに挑戦を続けるSMAPにまだまだ未来を託したくなるそんな一曲です。
- 最初はピンとこなかったのですが、27時間TVのライブとツアーの演出で完全にやられました。 SMAPかっこよすぎる!
- 紅白で見たときには、これトリでしょ?という迫力。 SMAPこそトップオブザワールド。
- コンサートでファンと一緒にこぶしを上げながら世界の頂点だと歌い上げるSMAPを見てもっともっと追いかけてついていきたいと思いました。
- ジャニーズの王者ここにあり、と思わせてくれた曲。40代を超えても新鋭のアーティストとコラボして新たな魅力を伝えてくれるSMAPにはいつも驚かせてもらってます。
- かっこいい
- 文句無しにかっこいい!SMAPすごいぞ!かっこいいぞ!と再確認しました。
- ライブの最後にこれを持ってきたときはひれ伏しました。カッコよすぎる。頂点すぎる。サビで拳を上げながらドームを征服するSMAPは最高でした。2013年で若手を押しのけ地位を揺るぎなくしたのに2014年も攻撃の手を緩めなかった40代アイドル万歳。【君臨するアイドル】である自分たちを受け入れたこの人たちは誰も止められないんだなぁと感じた1曲。
- だってあのSMAPがトップオブザワールドって歌ってくるのはずるいよ
- サビはほぼOh Oh Ohしか歌ってないのにかっこいいって、何?SMAP兄さんだから成せる曲。
- まさにカッコイイの頂点的な曲。歌詞がシンプルなのもいい。
- 彼らは2014年もトップに立っていた。
- ひたすらSMAPはかっこいいと感じた
- 7拍子のリズム、かっこいい!!!
- この度、SMAP帝国の国歌が新しくなりました。
- わかりやすくカッコイイ。
- MV見た時に震えがくるぐらいカッコ良かったから
- 27時間テレビでのパフォーマンスが強く記憶に残っています。 SMAPが歌うからかっこいい。
- ほんとにかっこよくて、27時間のライブもほんとに良かった…最高です
- 普段から好きで聞いていますが、紅白でのパフォーマンスが圧倒的でますます株を上げました!
- これからのジャニーズの指針であるSMAP、紅白での雅との共演がかっこよすぎました。トップでいてほしい、トップを目指し続けてほしいと、SMAP兄さんには願っています。
- 長い間頂点からの景色を見てきたであろう国民的アラフォーアイドルが歌うことでこの曲が一気に意味と力を持ちはじめる。コンサート会場で老若男女が拳を突き上げて叫ぶ光景は圧巻。
- まだまだSMAPが一番だなって圧倒された一曲だったかなーー
- SMAPファンがSMAP大帝王に永遠の忠誠を誓い、平伏すための曲
- 7拍子のリズムが斬新で、だけど、その新鮮さが耳に残った。 《これぞSMAP!!》と思えるような歌詞で、興奮が抑えきれなくなる一曲。
- イントロから既にやってくる高揚感。SMAPが世界最高と言うならば何も否定できない。27時間テレビ中のライブでのBatteryからの流れは上がるしかない出来だったし、スマスマと紅白で実現した、楽曲提供者のMIYAVI氏とのコラボは本当に最高であった。
- 文句なしのかっこよさ。
- その名の通りきっとこの5人はいつまでも王座からは降りてくれないんだろうな、と思わせる一曲。
- これはもうTOPを取ったSMAPにしか歌えない曲ですね!
- SMAPにしか歌えない曲ってまだあったの?!タイトル、変則的なリズム、ガチガチに攻めたメロディー。『ナンバーワンよりオンリーワン』とか歌ってた人たちと同じ人たちとは思えない。まだまだ新しい世界を開いていこうとするTop Of Idolに完全降伏です。
- Top Of The World と言われて納得できるのは日本であなた達以外に吉田沙保里選手と羽生善治名人しかしらないんですよ。
- ライブ見て中居さんを、囲む四人の図に高まりました。
- 凄まじい覇王感。これを歌えるのはSMAPしかいない。
- 昨年度の良曲ラッシュを経て、正直この後は失速するかと思っていた時に目を覚ますような一撃でした。 27時間テレビや紅白でのパフォーマンスからも、おじさん達はまだまだやれる!と感じさせてくれました。
- 7拍子という難しいリズムを武器に、王者感満載のこの曲は2014年のSMAPを象徴している。
- 攻めてる感じがとても好きな楽曲だから