楽曲部門第18位(1267ポイント獲得)
「ヒカリ」テゴマス楽曲情報
- どの世代がきいても当てはまる曲で二人のハーモニーが絶妙。
- “何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう”という歌詞がとても胸に刺さった。ライブで聴いて泣いてしまった。
- これぞテゴマス❕という美しい曲で、何度もリピしました!
- 聴いた瞬間からだいすきになった曲。 コンサートで聴いて涙が止まりませんでした。
- 自分が青春真っ只中のときに青春アルバムがでたこと、そしてこんなにも今の自分に重なる曲が生まれたこと、とても幸せに思います。あと何年か後に聞いたときに、また違う感情がわき上がるのが今から楽しみです。コンサートでの演出も素晴らしかったです。ツアーDVD楽しみにしています(JEへ)。
- なにもかもがすばらしい2人のハーモニー!
- 聴いていると涙が溢れてくる。とても丁寧に歌い込んでいて、二人のハーモニーが心にグッと来ます
- 歌詞がきれいで心に響きました。広島のライブでの美しい照明がすごく印象深かったです
- 泣く
- テゴマスらしいハーモニーが大好き!
- テゴマスの青春がとても良く、どれを投票するか迷いました。その中でリード曲でもあり、青春のアルバムのコンセプトをまとめたこの、ヒカリを一位に一票いれさせていただきます。
- これぞテゴマス!!な1曲。ふたりのハーモニーが美しすぎます。落ち着いた雰囲気のPVもすごく素敵でした。 歌詞もすごくいい!青春時代を思い出して切なく懐かしくなります。
- お久しぶりのテゴマスのアルバムのリード曲として、たくさん聞かせてもらいましたが、とても心に染みる曲でした。MVもどこか懐かしさがあって好きです。
- 想い出がいつも手をひいて憧れがいつも背を押して、の歌詞が本当に染みます。
- 青春のキラキラ感の中に切なさも感じる曲。MVの世界観も素敵です。
- メッセージ性の強いまさにテゴマスが歌うための曲。MVではまるでカップルのようなふたりが可愛かった(笑
- ライブで聴いて泣いた初めての曲。2人のこの曲にかける思いは計り知れません。
- 『テゴマスの青春』ツアーを象徴する代表曲。
- テゴマス得意のバラードなのですが、歌詞を噛みしめながら聴くと、とても壮大なんです。上手く言えないけど、包み込んでくれるような歌です。涙がでてきます。
- 聞くたびに感動で涙が流れます。背中を押してくれる曲
- 優しい曲でテゴマスはバラードとハモリが最高です!
- 「何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしょう もう二度と同じ日はないから」という歌詞が大好き。今日、今を大切にしなきゃな、ということを気づかせてくれる曲です。二人の歌声は最高だなと改めて気づかせてくれる曲でもあります♡リピート率半端なかったです笑!
- 何年経っても色褪せないような大事な大事な一日にしようという歌詞が凄く好き。
- 少し大人になったテゴマスが等身大で歌うこの曲は青春というタイトルにふさわしく、心を掴まれる歌詞が散りばめられています。思い出がいつも背をおして、憧れがいつも手を引いて。コンサートの時、これから待ち構えている日常という現実にこの曲がそっと背を押してくれました。
- テゴマスの青春のメイン曲 とてもいい曲でした(^ω^)
- 何年経っても色褪せないような大事な大事な一日にしよう 大人っぽいテゴマスの曲で新しい一面を見れた。
- タイトル、歌詞、曲、手越くん、増田くんのハーモニー全ての調和がとれている。聴く度に様々な景色や記憶を思い起こしてくれる素敵な曲です。
- 二人のハーモニーが、よくわかる曲
- ちょっと、輪郭のぼやけた明るく白く淡いひかり。 決意を歌っているのだけど、何か儚くてそれが青春らしい。そして、PVがステキでした。
- 歌詞がぐっときます。
- ちょっと切なくなるけど、歌詞がとても前向きで心に染みます。
- テゴマスの青春ライブでのラストの曲。 ヒカリの中に向かって去っていく様子、美しい映画の1シーンのようでした。
- 歌詞もメロディもふたりの歌声もMVの映像も全部全部きれい
- テゴマスの美しいハーモニーが大好きです♡
- この曲で始まりこの曲で終わった青春のコンサート。テゴマスが目指すアーティストのあり方、みんなの背中を押せるようにと心をこめて歌ってくれているのが伝わります。何年たっても色あせません
- 歌唱力がまた更についたテゴマス。青春ツアー素晴らしかったです。
- LIVEで聴いた時、号泣しました。 テゴマスにピッタリ。
- セリフから始まるMVが素敵
- 何年経っても色褪せないような大事な大事な1日にしよう この言葉がすごく胸に響きました(;_;)
- アルバム『テゴマスの青春』のリード曲だから。
- すごく綺麗な音楽でライブでは毎回感動しちゃいました!
- これはテゴマスならではの曲。 あの2人にしか表現できない。独特な世界感が好き。
- ほんとにきれいな曲です。何度も聞いてうっとりしています。まっすーの心のこもった声が伝わります
- 最初アルバムを聴いたときは違う曲が一番好きでしたがテゴマスのツアーで聞いたときテゴマスが「また明日からみんな別々の道を進むけど少しでも背中を押してあげれたらいいなと思います」的な言葉を話したあと歌ってくれてモニターにでる歌詞とテゴマスの奏でる音色,しっかり背中を押してもらえて一番好きです‼
- 受験前たくさん聴いたし、背中を押されたから
- とても綺麗な歌。一日の大切さと明日への希望があふれる素敵な曲だと思います。 ハーモニーが美しい。
- コンサートのコンセプトにもなっていた「何年たっても色褪せないような大事な大事な一日にしよう」という歌詞が好き。何気ない一日も大事にできたらいいなぁ
- テゴマス青春コンサートの締め括り…最高の終わり方でした
- すごく綺麗な歌詞と曲ですごく好き
- テゴマス4thツアーのリード曲。曲を聴いたら色々と蘇ってくる大好きな曲です。
- ハモりが最高です(*^_^*)
- 何気無く過ごしている毎日を大切にしようと思える良い曲!
- テゴマスの青春のリード曲でありライブのエンディング曲
- テゴマスのミソスープに次ぐ、新たな代表曲と言っても過言ではない楽曲です。2人の優しくて力強い歌声は歌詞にある『何年経っても色褪せないような大事な一日にしよう』をストレートに表現しています。聴く人全員の心を温かくしてくれます。
- 青春魂のラストの曲でふたりがヒカリの中に消えていく演出には何度涙したことか。あのシルエットが忘れられません。それに加えて「またどこかで逢えるヒカリの向こうで」という歌詞もふたりが絶望的に遠い世界にいるのを思い知らされるようで好き。静かにDVDを待ちます。
- 始めてラジオでショートバージョンを耳にしたときは「え?こんな地味な曲がリード曲でいいの?」と思ったものだが、いざアルバムがリリースされ、MVと共にラスト大サビが流れた瞬間、バーァァァァっと世界が拓けて、ものすごく壮大な物語が完結したかのような清々しさが溢れ出した。 あの一瞬の感覚は、一生忘れられないだろうと思う。 と、いうことで、初聴き(初視聴?)の魅力で投票。
- テゴマスのステキなハーモニーとこの曲の透明感がピッタリ。
- テゴマスの青春ツアーのテーマとして、OPでもEDでも歌われた曲。とにかくあのツアーは素晴らしかったです!
- 切ないメロディに誰もが青春の一コマを想い出す
- テゴマスライブで最後に歌っていてすごく感動しました。大サビ泣きます。
- テゴマス2人の新しい世界を見ることができた最高の曲。
- 何年経っても色あせないような 大事な大事な1日にしよう もう2度と同じ日はこないから この歌詞にすごく共感し、毎日を大切に過ごして行こうと思えるようになった。 テゴマスツアーで最後に歌い、その2人の姿も素晴らしかった
- テゴマスのお二人の美しい歌声にとても感動しました。ジャニーズとは思えないほどの歌声です。
- テゴマスらしいバラード。
- コンサートのアカペラ良かったです。テゴマスは前回のコンサートを毎回上回ってくるのがすごい。
- 「何年経っても色褪せないような大事な大事な1日にしよう」とまっすーがコンサートでとても大事に歌っていたのが心に残っています。一緒にコンサートで宝物を作ろうね、って言ってくれてるみたいで嬉しかった。テゴマスの誠実さが好きです。
- 歌詞がすごくよくて2人の声が好き♡
- アルバム「テゴマスのまほう」のリード曲です。 個人的な話になるのですが、今年学生から社会人になり不安と期待が入り混じる中、この曲の飾らない等身大のままの歌詞が自分の心境とシンクロして、初めて聞いた時から涙が止まりませんでした。辛くて逃げ出したい時、なんとかして元気を出したい時、初心を忘れない為にこの曲を聞いて自分を奮い立たせています。
- ファンシーでキュートな世界を構築し続けてきたテゴマスが遂に現実的な等身大の歌でその歌唱力と表現力を存分に発揮した記念碑的1曲。「想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて」という歌詞の説得力に強く胸を打たれる。青春コンの演出も本当に感動的で素晴らしかった。ジャニーズの枠を超えて高く評価されるべき曲だと思う。
- すごく、テゴマスのふたりのハモりが好きです。
- 「何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう」 という歌詞が、歌声が、素敵すぎて。 『青春』という名の通りだなぁと感じました。
- 今までのテゴマスにはない1曲。コンサートの演出も素晴らしく、忘れられない曲になりました。
- 『青春』がテーマのアルバムの代表曲にふさわしい名曲だと思います。テゴマスの優しいハーモニーが好きです。
- 何年経っても色褪せないような、大事な大事な1日にしよう もう二度と同じ日は来ないから この楽曲のこの言葉を聞くたび頑張ろうという意欲が湧いてくる。
- 歌詞の世界観と現実とのリンクが素晴らしい。 MVも、とてもステキでした。
- アーティスト、テゴマスの素晴らしさを改めて感じました。PVの映像もとても綺麗で大好きです。
- 暖かいメロディに溶けるテゴマスの優しい歌声とハーモニーが、聴く人を陽だまりのように包み込む一曲。楽しい時、つらい時、悲しい時。自分の気持ちと共に楽曲の響きも毎回形を変え、そっと寄り添ってくれる。音楽のチカラと音楽への愛に満ちた楽曲です。
- MVの2人が印象的です。なかな会えない友達に会いたくなる一曲。
- 今まさに青春時代にいる方も、青春を既に通り過ぎた人も、人生のその時々で違う色合いを持つ「何年たっても色褪せないような」曲に出会えたと思います。これから先、年齢を重ねたテゴマスがどんな風にこの曲を歌うのかがとても楽しみです。
- 忘れられない1日にしよう、そのわかりやすいコンセプトが響きます。ただの泣かせバラードじゃなくて、話しかけるような歌声と曲調だから、時々ゆっくり自分のことを振り返りたい時に聴きたい曲。
- はじめてラジオで聞いた時、涙が出た。ふたりの声が心地よくて、幸せで、会いたくて切なくて、心が震えた。大好きだなぁって、感動した一曲。
- 物語風なPV良かった 青春の一コマのようなPVでした
- 1日1日を大事にしようっていう迷っているときにそっと背中を押してくれる曲。
- 「想い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて」というフレーズに何度力を貰ったかわかりません。コンサートで最後にこの曲を歌う演出も好きでした
- 私は今高校生なので青春というテーマにぴったりな曲でこれを聞くたびに頑張ろうと思える曲にです!
- 好きだけど、あまりに切なすぎて、1日の終わりに聞くと泣いちゃいそうになります
- テゴマス自らがニューアルバム「テゴマスの青春」のリード曲として選んだだけに、テゴマスの美しいハーモニーに乗せて彼らのこれからの明るい可能性を示唆している曲だと感じました。
- 青春というテーマにぴったりの曲。2人のハーモニーが曲の世界観をさらに引き立てる。聴けば誰もが胸にじんわりと何かを感じるだろう。
- 大切な過去を胸に、この先も歩み続けるという決意が込められた歌詞にテゴマスの内面の成長が読み取れる名曲。
- この曲で始まり、この曲で終わる。 青春コンの感動は今でも鮮やかに心に残っています。
- 『何年経っても色褪せないような大事な大事な一日にしよう、もう2度と同じ日はこないから』というコンセプトに彼らの思いが全て詰まっている
- 『何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから』という歌詞がすごく心に沁みました。テゴマスのコンサートでもこの歌詞を大切にしていて、とても温かく幸せな気持ちになりました。今この瞬間を大切にしようと改めて思える曲です。
- PVを含め美しい!!
- 素敵な歌詞が心に響きます
- しんみりした気分の時に聴きたくなる曲です。イントロからもう大好きで、何回でも聴きたくなります。もちろんテゴマスの2人の声も素敵で大好きです。コンサートで聴いた時も本当に感動しました。
- テゴマス世界の完成を見たような「テゴマスの青春」コンサート。その代表曲。
- PVから何からすべてが今の「テゴマス」。未だにコンサートで光の中に消えていく二人が忘れられない。テゴマスこそが私の「ヒカリ」だ。
- アルバムのリード曲であり,ライブの最初と最後を飾るテゴマスからのメッセージ的な曲。ライブで最後に二人で去っていく後ろ姿には毎回感動の涙を流したものです。
- 大好きです。カラオケで何度も歌いました
- テゴマスの青春ツアーは本当にアーティストとして最高のライブだった。欠かせない曲。
- テゴマスのハーモニーと二人が放つ眩しい光の歌声オーラが絶妙で優しく元気をもらえる1曲です
- 歌詞がキます
- 最初聴いた時は正直地味な印象でしたが、CD、ライブ、脳内再生を重ねてどんどん心の奥底に染み入るじわりスルメ度数のかなり高い一曲です。(繰り返しますが)地味ですが。
- ある番組で声が出ないのに一生懸命歌ってる手越さんが印象的でした。
- 卒業式の退場の音楽にしました。子どもたちも意味を感じてよろこんでくれました。一生の思い出の曲です。
- テゴマスの圧倒的歌唱力、圧倒的ハモりの綺麗さをよく聴いてとれるのはこの曲だと思います。手越くんの突き抜けるような綺麗な声と、増田くんの優しい包み込むような声はもっと世に広めるべきだと思います。
- この曲をコンサートで生で聴いた時涙が止まりませんでした 私の青春の思い出の曲となりました
- 落ち込んだ時、下を向いてしまった時に背中を押してくれる曲です。
- 受験の帰りに予約してたのを受け取って聴いてたのが今年のことなのに懐かしい…
- メロディーもハーモニーも綺麗でうっとり聴き惚れます
- テゴマスの綺麗なハーモニーが印象的な曲。LIVEのラストでは、この曲で何度も泣きそうになりました。
- コンサートで、まぶしいくらいの光の中で歌っていました。その光景と、歌詞、2人のハモりを聴いていると涙が出てきました。
- 何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう。 もう二度と同じ日はこないから。 この詞の重みを日々感じる。自然と涙が出る、そんな曲。
- テゴマスの青春ツアーで1番最後に歌われたのが印象的。「思い出がいつも背を押して」というフレーズが心境に重なり胸が熱くなりました。青春のキラキラ感とテゴマスのハーモニーがたまらない一曲です。
- オトナになったテゴマスを感じられるけど、テゴマスらしい爽やかさも忘れていない曲です。
- アルバムの中から選ぶのにかなり迷いましたが、バラード好きではない私があえてこれで。MVも美しかった。青春コンで夕陽の中に消えていく2人を思い出します。DVD早く!!!
- この曲聴くと、コンサートが終わってしまう!って物悲しい気持ちに包まれてしまうが…二人のハーモニーは素晴らしく、明日への希望や光を感じる。
- 歌詞も世界観もとってもきれい。ツアーの主幹となるだけの深みがあって、ツアーに行った人はこの曲を聴くだけで何とも言えない気持ちになります。
- アルバム「テゴマスの青春」において静かなる大地の如くありのまま存在するこのリード曲は、限られた活動ながらテゴマスのこれからの決意表明じゃないかと。初めて聴いた素材感そのままに「今まで」を伝う浸透力ったらない。澄み切った潔い眩しさは「これから」を焦がして離さないから強いのだと。
- 太陽に照らし出される朝焼けや夕焼け、綺麗な景色を眺めながら歩きたくなる曲。ふたりの声の伸びや重なりもとてもいい!
- 心が痛くなったときに何回も何回も聴きました。「もう二度と同じ日は来ないから」毎日を大切に一生懸命生きることがどれだけ大切か、果てしなく続く日常の中で自分を見失わないで生きていくことが自分の未来にどれだけヒカリを与えてくれるか。支えてくれて学ばせてくれた曲です。
- これは カラオケで歌ってみてください 歌えません 歌の上手い二人だからこそ ストレスフリーで 聴ける、ジャニーズらしからぬ楽曲です
- なにか嫌なことがあっても、これを聴くと柔らかいヒカリが黒くなった心を淡く照らして元気にしてくれます。ライブと合わせて、テゴマスファンでよかったと思えるようなそんな心に寄り添ってくれる曲です。
- お誕生日を青春のツアーで迎えました。大事な1日にしよう。同じ日は二度と来ない…って、言う歌詞にキュンとなりました。優しいメロディーで、何度聞いても涙がでちゃいます。
- 「何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから」 という歌詞が大好きです。 コンサートで、まさにこの瞬間のことだなと思いながら聴いていました。
- ライブに行って好きになりました。最初、耳ざわりのいい言葉が多いことに重たさを感じたのですが ライブの最後に聴くと次のライブまでの活力が湧いてきて胸が熱くなりました。
- "何年経っても色褪せない大事な大事な1日にしよう もう二度と同じ日はこないから"という歌詞が私にとって大切な言葉になりました。
- テゴマスのハーモニーが美しい曲で可愛らしい一曲で好きです
- THE テゴマス な曲で大好きです。 手越さんのキレイな歌声と増田さんの優しい歌声がハモる時、いつも感動するのですが、この曲は歌詞も素敵で、特に感動しました。
- 最初は地味な曲だなと思いましたが、聞けば聞くほど良い曲で、ヒカリの世界観の酔いしれます。テゴマスにしか歌えない曲だと思います
- テゴマスの優しい歌声にうってつけのメロディーラインが心地良い曲です。今まで可愛らしい曲が多かったテゴマスの雰囲気をガラリと変えた良い意味で落ち着いた大人っぽさが顕著に表れており、二人の歌の表現力に心酔しました。
- テゴマスの青春魂のラスト〆の曲。さすが文句無しの演出もお見事でした。
- 「歌に背中を押してもらう」そのフレーズは今まで何回も聞いてきたが、その本当の意味を教えてくれた。テゴマスのユニゾンのバランスのよさ、ハモの美しさ、各々のソロのレベルの高さと、テゴマスの味を存分に堪能出来る楽曲。
- 大人なテゴマス。二人の歌声も美しいし歌詞も素晴らしい。青春コンの最後のきれいな終わりを思い出します。
- 泣いちゃう。
- 「何年経っても色褪せない大事な大事な一日にしよう。もう同じ日は二度と来ないから」という歌詞にハッとさせられました。日々大事に生きよう。
- テゴマスらしいきれいな曲。歌詞に背中を押されます。
- 歌詞もメロディも二人のハモリもとても美しい曲。癒されます。
- まさに彼らが青春時代だった頃を走馬灯のように思い出して、懐かしみどこか切なくもなってしまう曲です。青春時代を歌うテゴマスに”二人ももう大人になったんだな〜”としみじみしちゃいます。
- なんといっても「歌詞」 「何年たっても色褪せないような大事な大事な一日にしよう」 ライブの冒頭でも朗読されているこのフレーズがスッと心に入り込み温かい気持ちにさせる一曲
- すっごく癒される曲。聴く度に頑張れる。
- アルバムで最初に聴いた時から心がぎゅーっとなり、自然に涙が浮かんでくる自分への応援ソング LIVE初日聴いた時にも「この歌声に出会えてよかったー」と改めて感じたっけ。 ツアー中に人生が変わるようで出来事があったのだけど、この歌を聴いて1日1日大切にしようと思えた大切な曲
- 「テゴマスの青春」アルバムのリード曲。始めに音楽番組やMV、CDを聴いた感じではリード曲にしては少し物足りないような、弱い感じがしたけれど、実際ライブで聴いたら壮大で切なくて印象がガラリと変わった。テゴマスは生バンドのライブが醍醐味だけれど、ここまで印象が変わったのは初めて!
- テゴマスの青春でオープニングの感動は何度聞いても涙が自然と流れてしまいました。”何年経っても色あせないような大事な大事な1日にしよう”その通りだなと思い1日を大切にすごそうとおもいました。
- テゴマスの青春で最初と終わりに歌ってくれた一曲。PVもすてきでまさに青春そのもの。
- テゴマスの成長が感じられる曲。聴いているとせつない気持ちになるけど、どこか背中を押してもらうような力強さも併せ持ってる壮大な曲です。 この先のテゴマスの可能性が楽しみ。
- 歌詞がすごく好き。歌詞とふたりの歌声がたまらない。
- 何気ない日常こそ美しく、かけがえが無い。普段忘れている大切なことを2人の歌声が思い出させてくれます。歩みを止める心の余裕と、次の1歩を踏み出す勇気をくれる1曲です
- 未来への決意を声に込めることのできる手越さんと、過去のいとおしさをどこまでも優しく歌い上げることのできる増田さんのハーモニーが最高でした。
- 青春の1ページを切り取ったようなまぶしさと切なさがぎゅっと詰まってる。何年経っても色褪せない日々を大事にしながらいまを歩いていこうという強さと優しさを感じられる曲です。
- ライブの演出込みで凄く好きな曲です。2人の優しく強い声とハーモニーが、ライブが終わってしまう寂しさを次への期待と共に心の温かさに変えてくれました。
- 大好き
- PVの印象からか、朝の澄んだ空気が青年たちの頬を撫で昇る陽の光が頬を赤く染め上げる幻想を思い浮かべながら曲の世界へ誘われる。 何よりテゴマスと犬を共演させるとかとんだ反則行為だ。制作陣にはぜひ反省して貰いたい。ありがとう。
- 声や演出で聴くだけで泣かせることができる歌ってそんなにあるわけじゃない、この歌はリリース時はそこまですきではなかったのですが、コンサートで生の声で聴いて自然と涙が出てきました。テゴマスの新しい可能性を秘めた歌だと思います。
- 少年が大人になり未来へと進んでいく歌詞はテゴマスの成長と重ね合わせて胸に迫るものがありました。
- テゴマスにしか作れない、歌えない世界と楽曲。 コンサートでは毎回泣いてしまいました。
- 聴けば聴くほど胸に染みてくるメッセージソング。 思い出がいつも背をおして憧れがいつも手をひいて、という歌詞が秀逸。
- NEWS自体の活動は少なかったですが、久しぶりのアルバムや全国ツアーなど、テゴマスの活動が多い上半期で嬉しかったです。その中でもリード曲のヒカリは、テゴマスふたりも言ってましたが、聞けば聞くほど魅力にはまっていく曲でした。最初聞いたときはあまりピンときませんでしたが、ツアーに行ったら2人の歌声に感動し、今でも聞くとツアーのあの光景を思い出させてくれる、テゴマスならではの世界観の曲だと思います。
- 聞けば聞くほど好きになる曲です
- なんとなくセンチメンタルになって、明日からも頑張ろうと思える曲。そして、旅先の夕暮れに聴きたくなる曲です。テゴマスじゃないと歌えない曲だと思います。
- テゴマスがのびのび歌っているのが、聴いているこちらも気持ちいい。
- キュートでポップなパブリックイメージでデビューしたテゴマスも気がついたら30才まであと少しとなり、おそらく二人揃って20代でのアルバムリリースとしては最後になるであろう「テゴマスの青春」のリード曲。青春ど真ん中の若者ではなく、青春がもう終わろうとしている人たちが歌うにふさわしい落ち着いた曲で、二人の温かくのびやかな歌声に過ぎ去りし日々への慈しみと明日への希望を重ね合わせました。
- 何年経っても色褪せないような、大事な大事な1日にしよう。もう二度と同じ日は来ないから。という歌詞を聴くたびに、大事に人生を送ろうと勇気付けられます。
- はじめはそこまで好きではありませんでしたが、この曲ではじまってここの曲で終わるテゴマスの青春コンを見て凄く好きでした。
- 聞けば聞くほど発見のある曲で、NEWSとは違うテゴマスの歌の世界がじんわりと沁みます。ただ、難点をいえばタイトルが凡庸だと思いました。カタカナのヒカリが入った曲がいくつもあるので、もうひとひねりほしかった。タイトルはとても大事なので。
- 歌い出しの「ずっと」が差し込む世界への誘い
- 2人のハーモニーが絶妙です
- これぞテゴマス!これはテゴマスにしか歌えないと思う。切ないけど柔らかくて素敵なメロディーと歌詞。増田さんのこと大好きだったなあ(過去形)
- 「何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう もう二度と同じ日は来ないから」とコンサート中に語りかけるこのフレーズがやけに胸に響きました。彼らの柔らかい歌声がぴったりの曲。
- コンサートで聴くヒカリがとても良かった。こんな風に一曲の中でゆっくり感情が温まっていくことってあるんだなぁと思った。
- 今の自分とぴったりで泣きそうになりました。がんばろっって思わせてくれた曲。
- テレビで聞いたときに響きがとても素敵で誰が歌ってるんだろうと思ってました、本当に好きです。
- コンサートで聞いた時、ほんとにうるっときました。歌詞、超いいです。
- コンサートで感動しました。語りを聞いた時に、ドキドキたまりませんでした。
- 歌詞が良すぎです。当たり前の毎日を改め直そうと考えさせられる一曲でした。
- まっすぐに伸びていく光の矢のような手越くんの歌声、全てを暖かく包み込むまっすーの声。 この2つが合わさった時に私たちを惹き付けてやまないテゴマスならではのハーモニーがよく表れてる曲です
- 最初の印象は地味だったけれど、ライブの最後に聞いたこの曲は力強く印象に残った。何年たっても色あせないような素晴らしい曲
- ツアーで手越くんが「この視界の全て 胸に刻んで」という歌詞で毎回会場全体を手で指してくれてとても印象に残っています。
- テゴマスの青春のアルバムの中には他にも好きな曲がたくさんあるのですが、この曲は聴く度に心がぎゅっと切なくなり、でも確かな幸せも同時に感じる、まさに青春の感情ってこれだなと思い出させてくれます。一日一日を大事に生きて、また大好きな彼らに会いに行きたい、と頑張る理由を思い出させてくれる曲でもあり、背中からそっと支えてくれるような、私の中では応援ソングです。
- ツアーで聞いたのが忘れられません
- 自分が落ち込みがちだった頃、ちょうどこの曲が出てめちゃくちゃ聴きました。「何年経っても色あせないような 大事な大事な一日にしよう」「これからも僕は歩いて行く 笑って泣いて歩いて行く」一つ一つの歌詞が心に響いて、涙することもありつつ、私も前向きにがんばろうと励まされた曲です。
- テゴマスの新しい方向が見えた1曲。ラジオのフル音源を発売前に何回聞いたかわからない。全力で歌うテゴマスのふたりはやっぱりわたしのヒカリです。
- 一回り大人になったテゴマスを堪能できる曲。青春ツアーでヒカリを歌う二人は輝いてて自信と感謝に満ち溢れた表情をしてました。一生ついていくと決めました
- このアルバムがとにかく良かった!
- テゴマスの青春ツアーで、まさに青春を歌った楽器。しっとりしてるけど希望を感じる前向きな歌詞が好きです
- 二人のハーモニーがとてもきれい。個人的に誕生日に目の前で『何年経っても色褪せないような 大事な大事な一日にしよう』のフレーズが聴けたのもあります。
- アンコールを許さぬ圧倒的パワーでもってクロージングさせたライブ最終曲。少し大人になったテゴマスだけどこのテゴマスワールドはまだまだ続くからね、というメッセージをのせて。
- 聴くたびに涙腺が刺激される曲です。 同じ日は繰り返さない。 ヒカリをヒカリと感じられることこそが生きているということかもしれません。
- 青春コン、のホールコンがあたって、長野での最後の曲のこの曲が夕焼けの中に消えて行くかような演出だったような、記憶が定かでないんだけど、とても印書的で、あぁ早くDVDを!
- 二人のハーモニーが素敵すぎる。私たちが歩くべき道、希望へ続く道を照らしてくれる、そう感じられる歌。
- コンサートのOP曲としてとても感動的でした!テゴマスの二人にしか歌えない曲だと思います!
- テゴマスの優しいハーモニーに乗せて、淡く切なく、前向きなな歌詞に涙腺が思わず緩んでしまいます。 アルバムのリード曲に相応しい、まさに「青春」がぎゅっと詰まった1曲です。
- 「何年経っても色褪せない 大事な大事な1日にしよう もう二度と同じ日は来ないから」 PV冒頭のこのセリフに心臓わしづかみされてしまった。 ライブDVDまだでしょうか。
- テゴマスの青春を象徴する「ヒカリ」は今までのテゴマスから新しいステージへの一歩を踏み出すための曲だと感じた。ヒカリを聴くたびに心が柔く丸くなり、それと同時に背筋がピンと伸びるような、テゴマスに歌ってもらうためにあるような曲でした。
- テゴマスと同世代なので、歌詞に共感できるところがあります。歌割りも秀逸。二番の「僕らはいつしか見失っていたこんなに世界が美しいこと」のところで二人のハーモニーの美しさにいつも、はっとさせられます。
- テゴマスの歌のうまさが引き立つ曲だと思います。
- イイ曲だよ。聴いてみて欲しい。
- 想い出がいつも背を押して、憧れがいつも手を引いて…という歌詞と、少しセンチメンタルだけれどキリッとした冬の空気感が溢れるジャケット写真がすごくマッチして、この時期と聞きたくなる一曲です。
- 大人にはまだ満たなくて、、子供ではなくて。 等身大なテゴマスにぴったりな、アルバムリード曲です。
- 2人のハーモニーがとにかくよかったです。
- 綺麗な曲に綺麗な声 2人の声は本当に素晴らしい
- テゴマスの青春のリード曲で、MVも最高に素敵でした。背中を押してくれる曲です。
- 「何年経っても色褪せないような大事な大事な一日にしよう」「思い出がいつも背を押して 憧れがいつも手を引いて ヒカリが道を照らしてる」という歌詞がとても好きです。納得のいかないことも悲しいことも何回もあるけれど、こんなに一日一日を大切に思うのはこの歌に出会えたおかげだと思っています。
- テゴマスの青春ライブにてアンコールで 歌っていた2人の姿が印象的です。 年々2人のハモりが聴いていて心地よく感じ、 切なくも前向きになれる一曲です。