楽曲部門第19位(1125ポイント獲得)
「純情恋花火」関ジャニ∞楽曲情報
- 十祭で聞いて、さらに好きになりました
- カップリングなのに一目惚れしてしまった曲です
- 夏の10周年野外イベント(十祭)で、始まった時は大雨、でも終盤に雨が上がってこの曲に合わせて花火が上がったときに関ジャニ∞のメンバーと花火大会に来てるわたし、みたいな気持ちになって、そして花火を見上げるメンバーの顎から首のラインと浴衣姿が最高すぎて2014年を振り返った時に真っ先にこの曲が浮かぶようになりました。ちょっと甘酸っぱい恋愛ソングです。
- 十祭DVDではじめてちゃんと聞いたのですが、「すきですすきなんです」で涙があふれてとまりませんできた。
- 十祭でこの曲を花火と共に聞いたときすごく切なくなってキュンときたのをおぼえています
- 十祭で、花火の演出がとてもきれいだった。
- 今年の十祭の純情恋花火が頭から離れません。山田のパートにやられました。
- この曲を聴き倒した1年でした。十祭の夢のような時間が今でも鮮明に思い出されます。
- eighterの2014年の夏を象徴する曲。「十祭」でエイトと共にウエーブをし、花火を見上げた最高の思い出がイントロを聞くとぶわっと蘇ります。
- 十祭の思い出の曲となりました。
- 花火大会や縁日の情景が思い浮かぶ。歌詞にエイトの声がぴったり。 「好きです 好きなんです」からの花火が上がる音、ずるいです。
- 十祭での花火、綺麗だったなぁ
- 十祭という野外イベントの最後でタイトル通り花火をバックにして歌った、ある意味泣かせ曲。4ヶ月経った今でも聴くとあの日を思い出します。 こんな歌詞のような思い出は全く無かったけれど、この曲で経験できたような…これからでも青春の甘酸っぱい恋をしてみたくなりました。
- 十祭で花火を使った演出を見て涙が出ました。エイトの歌声と花火の綺麗さ、忘れられません。
- シングル曲では無いですが、とても大好きです。8月に行われた野外ライブ「十祭」では、関ジャニ∞が浴衣姿で歌っていて、印象に残っています。途中で打ち上がる花火がすごく素敵で、感極まり、涙がでました。
- 十祭のDVDを見て感動しました!
- 曲調が私好み。コンサートで歌ってほしいし、やるなら花火も打ち上げてほしいという願いは、十祭でかなえられた。
- 十祭の花火の演出が印象的。イベントのコンセプトにもピッタリで、感動的でした。
- 昔は演歌や和風の曲をよく歌っていて、そんな関ジャニ∞が好きな私は、最近はタイアップで洗練された曲が多く少し物足りなさを感じていたところ、10周年で少し初心に戻ったかのような和サウンドで引き込まれた。和風な曲、演歌や歌謡曲のような独特なムードのある曲が歌えるのは、他のジャニーズにはない関ジャニ∞の良さだと思う。歌詞は学生の恋愛のような可愛い歌詞で、三十路を迎えても少年らしさが十分に残っている可愛い関ジャニ∞にぴったり!私は十祭に行けなかったのだが、10周年を祝うイベントで和を全面的に出した十祭で歌ったのを聞いたらものすごく気持ちがいいだろうなと思う。
- あの演出、あのタイミングがあってこそ。あんな風に歌われたら誰でも惚れる。
- 十祭での演出が素晴らしくて大好きな曲です!
- 十祭で初めて聞いて大好きになりました。 すぐCD買いに行きました! 野外ですっかり日が沈んだ夏の夜、浴衣姿で歌うエイトがとても印象的で、花火の演出もよかったです! そんな素敵な思い出が蘇ってくるので
- 祭り(特に夏)×恋の切なさ×ジャニーズってハズレなしの鉄板の組み合わせだと思うのですが、今年の夏は一番好きなグループで聴くことができて嬉しかったです
- 十祭でウェーブからの花火が打ち上がった演出に、思わず感嘆の声をあげてしまいました。慣れないウェーブをたいして説明もなくやらされてドキドキしていましたが、なんとかうまくいってよかったです。
- 夏の野外イベントで浴衣姿のメンバーが歌っているのが記憶に残っています。曲の合間には花火があがり、鳥肌が立ちました。曲自体も学生の純情な恋を描いたピュアな歌で、大好きな曲です。
- エイトはやっぱり歌謡曲がよく似合う! 十祭での浴衣&花火も込みでの一票です。最高でした...!
- 花火をバックに浴衣姿で歌う姿が印象的。十祭にて生で聞いた時の高揚感は忘れられない。
- 十祭で歌われた時は、鳥肌がすごかったです。花火がとても綺麗でした。
- 十祭の最後にこの曲を聴きながら花火を見たのが、祭の終わり掛けのなんともいえない切なさが残る気持ちを盛り上げてくれました。美しい浴衣姿で「恋の花火が打ち上がれば 男心は暴れ出す」なんて歌われたらもうたまらないです。
- これ聴くとなぜか泣いてしまう。。。 十祭の演出と後の挨拶のイメージもあいまって泣く
- 夏の思い出(十祭)が詰まってる
- 聞く度に十祭での花火が思い出されるほどこの曲はまさに純情恋花火というタイトルがぴったりの歌詞で、少し和風テイストなのがよりいっそう雰囲気を引き出してます。
- 十祭を経てより大好きになった曲。浴衣姿で花火をバックに歌うエイトに涙が止まりませんでした。
- 十祭夏の夜の思い出。
- 野外イベント十祭のラスト曲。 こんな淡く切なく哀愁漂う楽曲、なかなか出会えない。イベントで魅せたメンバーの浴衣姿が思い浮かぶ。
- 関ジャニ∞のデビュー10周年を祝う祭りをテーマにしたイベントにどんぴしゃにはまった、力強くも切ないお祭りを舞台にした恋の歌。真夏の夜に打ち上げられた花火と、それを見上げる浴衣姿のメンバーに、一生分の夏を捧げた。純情恋花火は、2014年の夏を彩る最高のラブソングでした。
- 今夏メンバー7人と見上げたあの花火は今も鮮明に思い出すことが出来ます。十祭の中で、男の恋心の強さ、祭の終わりの寂しさ、夏の終わりの切なさを感じさせてくれた心に残る一曲。
- 単純に楽曲として素晴らしく、さらに十祭でのあの演出により心を掴まれた。
- CDで聴いた時も好きだったけど十祭でさらに好きになった曲。∞にピッタリ。なんでこうもお祭りソングというか和風に寄った曲が似合うのだろうか
- カップリングですが ぜひ 他のファンの方々にも聞いて頂きたい一曲です。
- 浴衣の君に胸がざわめく縁日の夕暮れ…この曲の1番Aメロであるこの歌詞は正に彼ら関ジャニ∞のことを指しているのであろう。10周年イベント十祭では、浴衣を着た関ジャニ∞により、イベントの終盤でこの曲が披露された。この曲を少しでも聞けば夏のあの日を思い出す。彼らにとってもこの曲は思い出深い日の大切な曲となっただろう。十祭に行ってない人でもこの曲を聞いたことがない人ももちろん、何年後も広い方々に愛される曲となることだろう。
- NEWSの「NEWS」に収録されている「恋祭り」に似た印象を受けるがテンポはこちらの方が遅く"和"を感じられる。何より関ジャニ∞特有の男臭さが味わえる。十祭での純情恋花火は演出として最高だった。
- 夏に十祭でのこの曲と演出の花火が忘れられません
- 夏のコンサートで聞いて好きになりました。
- 十祭での演出ありきの曲かな~と思います。東京公演でしかやらなかったみたいですが、ウェーブして最後に花火が上がったのは感動しました。横山くんが号泣していたのも印象的です。
- この曲といえば何と言っても『十祭』を思い出します。和服姿のメンバーと暗闇にあがる花火は忘れられません。
- 十祭で、花火が上がりながらの純情恋花火がとてもよかった。それ以来、この曲を聴くとなんだか胸がきゅうんと締め付けられるような感覚になる
- 十祭のラスト、観客のウェーブから花火が上がるこの曲が粋でかっこよくて大好きです。
- 夏のイベントまでこの曲はあまり聞いていなかったけれど、イベントで聞いてからとても好きになった曲。
- (十祭で)7人の浴衣男子と花火を見れたのが最高にリア充だと思った。
- 今年の夏のイベント十祭で、花火と共にこの歌を歌う関ジャニ∞の皆さんを見て、夏の思い出の曲となりました。歌詞の甘酸っぱい感じと、夏のおわりの切なさを感じるとても素敵な曲です。
- 十祭での浴衣と花火の演出に、涙腺を刺激されました。 歌詞が青春と夏の焦燥感を謳っていて切ないです。
- イベントでの浴衣姿と、曲中の花火音で実際に花火を打ち上げる、というファンの求めていたものを見せてくれました。祭の締め括りに最高の楽曲でした。
- こんなにも熱く、切ない曲、他にありません。「恋の花火打ち上がれば男ごころは暴れ出す」この歌詞にどれほどのファンが打ちのめされたでしょう。十祭の影響もあるでしょうが、この曲を聴くと「ああ、終わってしまう…」という切なさが残るんです。その切なさがファンにはたまらないのです。
- 十祭後は二週間以上聴けなくなった程切なくなる曲でした。味スタで見た花火が忘れられません。
- 歌詞、メンバー1人、1人の声にきゅんとします
- 十祭以降この曲を聞くと泣きそうになります。
- 関ジャニ∞の10周年を飾った花火・祭。そのどれもが、この曲を聴くだけで一斉にフラッシュバックしていきます。
- 十祭の最後に浴衣と花火と共に魅せられた一曲。最高の夏でした。
- 十祭での花火が忘れられない。
- 十祭でのエイターとエイトがひとつになった感じがしてとてもいいと思った。
- Cメロの安田丸山によるハモり~大サビまでの一瞬の静寂、真夏の夜空に咲いた大輪の花。大好きな人たちと、あの夏初めての花火を見ながら聴いた思い出の曲です。この曲を聴くと何度でも、あの夢のような夜に引き戻されて胸がぎゅっと苦しくなります。
- 十祭での花火と浴衣の演出は楽しくも美しく切ない、ひと夏の思い出となりました。
- 十祭で聴いて改めて良い歌だなぁと思いました。演出含めて、完成されていました。私の2014年夏のテーマソング。
- 丸山安田の「好きです。好きなんです。」の告白、そしてそのあとタイミングよくスタジアムに打ち上げられた花火、忘れられません。この曲を聞くと楽しかった夏の思い出がよみがえります。
- 十祭で曲に対する愛着が一気に変わりました。真っ暗な空に輝いていた花火は一生忘れない夏の思い出です。
- これを聞くと十祭を思い出します。浴衣に花火。LIVEでもイメージ通りでした!(もう少し踊って欲しかったですが)
- 完全に現場 十祭で見ての1位になりますが、この曲と共にみた花火はこんなに素晴らしい花火は初めて見たというほどに美しく自然に涙が出たため2014年で一番忘れられない楽曲です。
- 十祭での純情恋花火がわすれられない。
- 十祭の時花火が綺麗でした
- 十祭はこの曲を歌うためのイベントだったといっても過言ではない。
- 十祭といえば
- 昭和歌謡曲の様なテイストを含みどこか懐かしい気持ちになる。またお祭りの高揚感と寂しさを絶妙に表現して十祭を彩った名曲。
- この曲を聞くと今年の夏を思い出す。イントロを聞くと血が騒ぐ。どんどん心音が上がっていって、サビ前で爆発してしまう気がする。ぐっと手を握ってしまう。LIVEで生きる曲。
- なんと言っても十祭での演出。浴衣姿で花火をバックに歌っているのが強く印象に残っています。
- メロディーが好きすぎるし、十祭の演出が素敵すぎて!!
- 十祭で浴衣姿で歌っている姿を見て感動!今年の夏の思い出が詰まった素敵な曲です!
- 10周年記念イベント「十祭」のために作られたと言っても過言ではないと思う曲です。聴いていてきゅんとする甘酸っぱい歌詞と切ない曲調を情感いっぱいに歌い上げるエイトがたまりません。大サビ前の丸山安田パートが素敵です。
- 夏の思い出。
- 出たときはそうでも無かったけど十祭でやられました。 あの花火との演出は良かったー。 十祭後はこの曲かかるとつい上を向いてしまう事が多々ありました(汗)
- 発売当初はそこまででもありませんでしたが、十祭で聞いて惚れました。三十路が歌う思春期の恋模様だけど山田のCパート好きです、好きなんです〜!!
- 十祭と言う最高の夏祭りを作ってくれた一曲
- ライブで開花した曲。十祭での丸山安田の安定のハモりで盛り上がった後の、雨上がりの空にキラキラと打ち上がる花火は圧巻。ペンライトをリズム良く振れる曲なのに、どこか物悲しく、懐かしさを感じられるエイトでも最高級の良夏曲。
- 十祭のラストでの印象が強い!忘れられない思い出!
- とにかく『好きです~好きなんです~』の所! 山田好きにはたまらない! 十祭の花火の演出も素敵で夏のイベントにもってこいの楽曲
- 浴衣を着た色男7人が歌う後ろで上がる花火が忘れられません。
- とても聞いていてわくわくするので大好きです! 十祭の終盤で歌いながら実際の花火の演出も交えながら歌っていた姿にとても感動しました。
- 十祭の演出がニクいほどよかった。浴衣を着て歌い、曲中には花火が打ち上がる。まさに祭りを感じさせる1曲だったと思う。大切な10周年においてとてもよいアクセントを残していったため5位。
- 十祭のあの景色が忘れられません。自担とのお祭り浴衣デートを軽率に妄想してしまいます。
- 祭りが終わる寂しさとまた次の祭りを楽しみに待てる喜び。十祭で打ち上げられた花火はまさにエイトとエイターの純情恋花火でした。
- 演歌でのデビューだけあって、曲調と男心を熱く歌い上げる歌詞との相性は抜群。十祭で日没後のエンディングとして、浴衣姿で花火と共に披露されたのが情緒的で胸に焼き付いている。
- 野外スタジアムで行われた十周年イベント、十祭のクライマックスにて彼らが浴衣を着て歌ったこの一曲。夜空には巨大な花火が打ち上げられ、その瞬間にこの曲がさらなる彩りを加えたように思います。単なるカップリング曲ではなく、思い出に残る一曲になりました。
- この曲に合わせて打ち上げられた十祭の花火は一生忘れられない、夏の夜の夢となった。
- エイトに合った爽やかな夏の夕方を思わせる曲で、野外LIVEにピッタリでした!
- 迷ったけど、10周年記念イベント十祭での 浴衣姿のエイトが歌うこの曲が一位です。
- 恥ずかしくて童貞臭いとてもエイトらしいキュンキュンする曲……十祭のパフォーマンスも良かった!
- 十周年イベント、十祭。その名の通り、十周年のあれこれの詰まった祭りは本当に楽しかった。そして、雨の中和服のエイトが歌い、上がる花火は泣けるだけでなく楽しさもあるエイトにしかできない曲に仕上がっていました。
- 十祭を通して思い出に残った曲です。あの日見た花火は一生忘れない。
- 残念ながら十祭には行けなかったのですが、野外でのステージ、打ち上げ花火。あのタイミングじゃなかったらいつ歌うの!とても綺麗でした。 なんだか高校生のころを思い出しました。
- これを聞くと十祭を思い出し、キラキラ輝く夏の一日に戻り何故か胸がキュッと切ない気持ちになる
- 十祭で聞いた、見たあの画が忘れられない! 長居もよかったけど、やっぱり味スタ!
- 夏のスタジアムライブでの花火を使ったドラマチックな演出でいっそう好きになりました。
- 十祭でのこの曲は最高だった!!浴衣姿も思い出すいい曲!
- CDで聞いたときはそんなに印象に残らなかったけど、十祭で聞いてめちゃくちゃ好きになった一曲。花火をバッグに浴衣姿で歌うエイトはステキです!
- 切ない、落ち着いた夏っぽい曲は初めてじゃないかなと思います。何ってやっぱり十祭での演出が素晴らしくて、浴衣に雨に濡れた髪にこの曲。甘酸っぱい夏の思い出のような何かを思わせてくれます。
- 昔の曲だしてきたー!と思ったら違った。東京から帰ってきてすぐCD開封して聞いた。
- 台風が過ぎた後の花火がとてもきれいでした。
- 十祭での純情恋花火と打ち上げ花火の演出が忘れられません。
- 曲を聞くたびに七人の浴衣姿の男前が目に浮かんで泣きたくなります 浴衣バンザイ…
- 関ジャニ∞デビュー10周年イベント「十祭」の後半、浴衣を着て歌い、大サビの前に綺麗な夜空と共に花火が打ち上がって…。あのイベントは素晴らしかった。これを聴くと鮮明に思い出す。2014年夏の最高の思い出。
- 十祭で聴いたとき、演出の花火と曲がとてもマッチしていてすごく感動したのを覚えています。
- 自分にとって十祭を象徴する曲なので。DVDに収録されている味スタ版はからっとしていますが、長居のこの曲は湿っぽくて重たく、十祭がただ楽しいだけの祭りではないことを予感させました。
- 夏の夜の情景が思い浮かぶ曲です。THE・和な曲調が新鮮でかっこいいです。
- 十祭の花火演出で化けた一曲だなあと思います。土砂降りの時間もあったけど、最後にあんなきれいな景色を見れたこと、全てが思い出です。
- 夏のイベント『十祭』で、一気に聞くだけで夏のあの楽しかったイベントにタイムスリップ出来る、思い出の曲です。
- こんなにも祭りを舞台にした夏の恋を鮮明に描いた曲は今まで聴いたことがなかった。
- 十祭で花火と共に聞いたこの曲が夏の思い出として心に強く残っているから。
- これからもこの曲を聞くたびに十祭を思い出すとおもいます。
- 十祭で浴衣に花火を背負って歌い上げる彼らを見てしまった今、この曲をスルーすることが出来ません。
- 10周年イベント十祭の演目最後の演出は涙なしには見れませんでした!夏、野外、花火!そして浴衣男子!最高です!
- 十祭で聞いたこの曲は最高にキュンとしました。これからは夏の歌が少ないエイトの夏の代表曲にして欲しい。
- 十祭のあの景色が忘れられません!!
- 関ジャニ∞さんが歌うちょっとレトロな感じ、曲調が好きです。
- 十祭で歌っていたのが忘れられません
- 10周年のイベント、十祭での花火に鳥肌が立った。聴くたびに、何度でもキュンとする。
- 青春って感じ
- 真夏の夜を思い出す曲。切ないメロディーが素敵です。
- 十祭の時のこの曲をバックに花火がドドーンと打ち上がる光景がとっても美しかったので。 雨上がりの夏の夜空に、浴衣姿が美しい自担への想いも一緒に打ち上がりました。
- 好きです、好きなんです。風情のある懐かしいメロディに乗せて熱くこんな風に歌われるとたまらないものがあります。
- 十祭でこの曲と共に観た花火は一生忘れません。
- 十祭の思い出の曲です
- 十祭のラスト、浴衣で歌ってたのが素敵でした。聞いたらなんかきゅんとなる曲。
- 十祭で見たあのすばらしい演出は忘れられません。今でもこの曲を聴くとあの花火とみんなの浴衣姿思い出されます。
- 十祭という'祭り'で、浴衣姿で歌うメンバーにときめき、花火が打ち上がる演出に感動しました。個人的に野外ライブが初めてだったので、ライブ×花火に興奮したことを覚えています。
- 十祭の投票リストにこの曲があったら間違いなくカップリングの1位に入れていたと言えるぐらいには聞きたい曲だったので、十祭で念願叶って歌ってくれた時はとても嬉しかったです。浴衣姿でしっとりと歌いあげるメンバーの姿もとても印象に残っています。
- 正直言ってそんなに聞き込んだわけでもなかったし1カップリング曲という扱いだった。けれど「十祭」でファンによるウェーブからの盛大に打ち上げられた花火、それをバックに歌う7人の姿とハーモニーに涙がこみ上げてきそうになった。この曲を聞くと楽しかった夏を思い出す。
- ライブ演出のために作られた曲な気がしてなりません。
- 2014の夏といえばこの曲。味スタでこの曲とともに花火が打ち上がり興奮したことが鮮明に蘇る。
- 直球であり変化球でもある ラブソングで大好きです。
- 十祭で聴いた時の感動が忘れられません。
- 夏のイベントで聞いたときに凄く素敵な曲だな、と改めて感じた曲です。今年の関ジャニ∞の夏を表した楽曲だと思います。
- 「十祭」での演出も含めて、この曲を選ばせて頂きました。浴衣の関ジャニ∞と打ち上げ花火。真っ赤に染まった味の素スタジアム。今年一番印象に残っている曲です。
- 十祭のラストに花火の下、浴衣姿で歌う彼らを思い出します。サビのユニゾンが素敵。こういう歌を歌えるのも関ジャニ∞の強いところだと思う。
- 十祭で関ジャニ∞の浴衣姿でかつ 花火があがるなんてそんな素敵な シチュエーションでみれたことがしあわせです
- 十祭で浴衣姿で披露してくれた曲。花火の演出が曲とぴったりで、思い出に残る曲になりました。十祭で封印して欲しいとさえ思いました。
- 十祭の最後に披露された曲です。 浴衣姿のメンバー、夏の空気と花火に曲がマッチしてとっても素敵でした。
- 十祭を見てすごく感動しました! 今度はDVDではなく実際にライブ会場に足を運びたいと思います!
- 十祭で見た花火が忘れられません。本当に切なくて青春って感じの曲だと思います。
- 関ジャニ∞をジャニーズを好きになって初めて入った現場。 この人たちに恋してしまったもう戻れないと思った。
- お祭りの歌でライブでもとても盛り上がります♪
- イベント十祭での花火の演出が本当に素敵で、2014年の夏を語るには絶対に欠かせない一曲になりました。発売当初はアラサーグループが学生の恋模様を歌うってどうなんだ、という意見も飛び交いましたが、アラサーグループだからこそ、甘酸っぱい学生時代の恋模様に素敵なエッセンスを加えて届けてもらえたんじゃないかと思っています。好き!
- 十祭での花火を思い出します。 私が入った公演は、オープニングからまもなく雨でびっしょりになりました。でも天気が回復して最後には大きな沢山の花火をみせてくれました。花火をバックにした浴衣姿のメンバーが素敵でした。
- 台風の十祭で上がった花火が綺麗だったので!
- 元々好きだったんだけど、十祭で生で聴いて余計に好きになった一曲。味スタではウェーブが導火線となって花火が上がるという演出が良かった。いきなり言われたからなんだか微妙になってしまったのか長居でなくなってしまったのは悲しい…せめて花火あげるタイミングは音源と一緒にしてほしかった…
- 十祭の本編ラスト、浴衣でこの歌を歌う関ジャニ∞は最高でした
- もともと好きな曲が十祭で浴衣と花火がとても印象的でもっと好きになりました♡
- 十祭という大事なコンサートの大事な場面で、そこにいる全員が聴き込んでいた訳ではないであろうカップリング曲を持ってきたことで、そこにいた人たちの思い出を絶対的に支配している曲。蘇ります、雨上がりの空に咲いた花火と、浴衣の7人の表情が。
- エイトと一緒に見た、あの綺麗な花火を思い出します。
- これは十祭のときに関ジャニ∞さんが浴衣で歌ってくれて、曲の途中にタイミングよく花火があがる演出がありました。コンサートで花火を見るのは初めてでそれがとても綺麗で、また十周年というこの時に一緒にいれることが嬉しくて感動して、大泣きしてしまいました。あの時は生涯絶対忘れません。
- 初めて聴いた時からどこか懐かしく感じた曲。だいたいそういう曲は良曲と相場が決まっているのです(笑)。この曲を聴きながら花火が観られたらどんなに素敵だろうかと思っていたら十祭で叶い、エイトがようやくスタジアムの正しい使い方を…!と感涙にむせいだ思い出も合わせてこの曲に1票。
- この曲が収録されているシングル表題曲の今年の活躍ぶりもさることながら、十周年イベントの夜をカラフルに彩る花火とともに流れたこの曲のはたらきも、忘れることのない素晴らしい思い出になりました。
- 音源でのハモりの盛り上がりによる恋と青春と夏祭りが甘酸っぱい曲。 十祭では音源と同じタイミングで本物の花火があがるニクい演出で色男たちに惚れ惚れした、夏の思い出の詰まった一曲です。
- 関ジャニ∞の夏を凝縮したような楽曲。いつの間にか暗くなった空、絶妙のタイミングで上がる花火、息を呑む会場、浴衣の関ジャニ∞。全ての状況が完璧に合わさって最高の演出だった。
- 十祭での浴衣がカッコよすぎて!
- アラサーの7人が浴衣を着て「制服じゃ目立たないあの娘」と歌うのがとても印象的でした。
- 曲が名曲であるのに加え、十祭での花火の演出。関ジャニ∞と花火大会、というありえもしない青春を体験させてくれた思い出の曲に。
- 十祭での花火での演出に涙が止まらなかった
- 十祭でラスト前に聴いたときに一聴き惚れ?した思い出深い曲。学生の淡い恋心を花火に喩えて、それをアラサーの彼等が歌っているのが何とも言えず甘酸っぱいです。
- CD音源で聴いてるときは普通の曲。 十祭の演出で一気に曲としての出来が上がったと思う。 浴衣のエイトと音にあわせてあがる花火は反則。
- 十祭で浴衣姿で歌ってくれた姿がとても素敵でした。メンバーみんな笑顔で、背景には空高く打ち上がる花火。聞けば今年の夏を思い出す。思い出深い曲です。
- ただただ愛しさ込み上げる恐ろしい楽曲です笑
- 十祭で聞いて真冬の今も毎日聞いてます。花火、メンバーの浴衣姿ステキでした!
- このイントロを聞くと浴衣姿の7人しか浮かびません。十祭でこの曲の後に大倉くんが"祭りが終わってしまうのは寂しいですが、その祭りを終わらせないのが僕らの使命だと思います"と言っていて祭りと同じでアイドルという存在の儚さに改めて気づかされました。儚いからこそ人はここに集まるのか…なんてしみじみとこの曲を聞くと思い出します。
- 夏のにおいと切なさと楽しさを思い出す曲。これを野外で聴きながら、打ちあがる花火は美しかった。
- この曲を浴衣で歌う関ジャニ∞にときめきがとまらなかったのに、「好きです 好きなんです」の後に花火が打ち上がったのを見た瞬間完全に関ジャニ∞に恋に落ちました。
- カップリング曲として聞き、なんとなく好きかなと思っていた曲はライブで化けました。十祭というお祭りで、ステージと客席という距離がある中でも、この曲をバックに打ち上がる花火を見る瞬間は確実にそれぞれの自担が隣に寄り添っていたように思います。自担である横山さんの金髪という「夏の魔法」と共に記憶の中に焼き付いた曲です。
- 夏の切なさを思い出す曲。エイトさんにはこういう歌謡曲調の歌をもっと歌って欲しいと改めて思いました。
- 十祭のウェーブからの打ち上げ花火という演出で完成した曲だと思います。あの夏一番の花火でした。
- 十祭の花火が忘れられません。
- 和を感じさせるトラックに学生時代の恋を歌った歌詞。「恋の花火打ち上がれば 男心は暴れだす」の一言ですべて許せてしまうような曲。ライブで上げられた花火が脳裏に浮かんでいつ聴いても2014年の夏を思い出す。
- ノスタルジックで和テイストで好き エイトに彼氏萌え妄想しながら聞いてます
- 十祭が忘れられない!今年一番素敵な花火でした!
- アラサーにして「制服じゃ目立たないあの娘」に恋心を寄せる「教室じゃ目立たない僕」の気持ちを歌った歌。この曲は10周年イベント十祭の印象が強いです。祭の終わりを告げる花火、青春時代の甘酸っぱい恋心に、ライブ終盤の切なくも胸いっぱいの気持ちを重ねながら聞きました。
- 曲調がとても好き
- 完全に十祭で心の導火線に火をつけられて好きになった一曲です。だってほら、好きな人と見た花火って思い出に残るじゃないですか…
- 十祭で印象が大きく変わった 花火の音と同時に打ち上がったあの瞬間鳥肌が立ちました 普通の花火より数段綺麗に見えました
- 十祭の現場でホンモノの花火と共に打ち上がるこの曲は、間違いなくあの夏一番の思い出。
- 十祭でみた花火は一生の宝物です。
- 曲自体も大好きですが、何より十祭でのあの演出がとても良かったので。浴衣姿で歌う彼らを見て、ますますこの曲が好きになりました。
- 初めて聴いたときからすごく大好きな1曲。十祭に行ってさらに大好きになった曲。