楽曲部門第32位(835ポイント獲得)
「5 Rings」A.B.C-Z楽曲情報
- パフォーマンスも含めて全ジャニヲタに知ってもらいたい良い曲!
- Mステで披露した時の感動が忘れられません。生放送という番組の中であれだけのパフォーマンスをやってしまうえびは私たちの誇りです!歌詞も曲も大好きです。
- MステでSMAPさんの前での堂々たるパフォーマンス!aikoさんにコメントを頂いてたのを見た時は嬉しくなった!衣装も良かったし作詞がとっつー!
- これぞA.B.C-Zのための曲!彼らのいいところを全て活かせる曲だと思います。
- 舞台上で魅せる時 テレビでのパフォーマンス時 全く違う顔を魅せてくれる楽曲
- 5人で1つのA.B.C-Zが大好きなので。戸塚くんがメンバーのことを想像して書いた歌詞が最高です。
- この歌でMステ出たのすごく嬉しかった!!えび座思い出しました!!
- 5人の強い絆が感じられる曲。 メンバーの戸塚くんが作った詞も良い。
- 圧倒的パフォーマンスでみせたMステが印象深すぎて、何もかもを含めてナンバー1。この曲ができた背景や戸塚祥太作詞とのこともあり、A.B.C-Zしか歌えないこの曲が何度聴いてもいつ聴いても一番すき!と思える曲。
- Mステでど迫力のパフォーマンスをしてくれたり、精力的に舞台してくれたり、2014年はえびの1年だったと私は思ってます。
- ミュージックステーションでのパフォーマンスがすごかった
- だいぶ偏ったジャニヲタと自覚しているわたしですが、自担グループ以外で唯一ハマった曲です。
- まだえび担でも戸塚担でもなかった頃、Mステで初めて目にして耳にしたときに、「あ、この曲好きだ」と感じました。戸塚担になった今となれば、戸塚くん作詞という部分も非常に大きいです。この曲を聴く度に、この曲を歌い踊るA.B.C-Zを見る度に、自担が書き上げた歌詞をA.B.C-Z全員で歌っているのを見聞きするのは、非常に幸せなことだと実感します。
- 戸塚祥太の書いた詩の熱量がたまらないです。アルバムを引っさげてMステに出演した時の、この曲に極限までアクロバットを詰め込んだ、あの凄まじい気合いのパフォーマンスが忘れられません。
- 何度もリピした曲でした。戸塚くんの作詞した歌詞も秀逸です。
- 舞台でのパフォーマンスや音楽番組でのアクロバットがすごかったので
- SpaceBeatと悩みましたがこちらで。サビ部分のドラマティックな盛り上がり方が素敵な曲です。
- 音楽もアクロバットもダンスもえびの全てが詰まった曲。究極にカッコイイです。
- かっこよくてかっこよくて思わず聞き惚れてしまいました。
- エムステでのパフォーマンス、度肝を抜かれました! 周りのA.B.C-Zを知らない人も好きになってくれました!
- 戸塚くんが作詞した歌詞が印象的。心・技・体・和・愛という文字をメンバー一人一人に当てはめているところがポイントだと思います。曲調もかっこいい。
- 「背水の陣」感がぐっときます。メンバー戸塚祥太の書いた不思議かつ絶妙なダサさのある歌詞には5人の個性とグループ愛が込められています。
- Mステでのパフォーマンスに感動しました!! Bestパフォーマンスの選出も嬉しかったです!
- これでもかとアクロバットを詰め込んだミュージックステーションでのパフォーマンスは圧巻でした。aikoちゃんにも褒められました!
- Mステで披露されたこの曲が忘れられないです!
- 5Rings(装置)でのパフォーマンスと、とにかく全部盛りました!と技という技を詰め込んできた3月のミュージックステーションスペシャル(2014.3)でのパフォーマンスを含め一位にしました。戸塚くんの作詞した歌詞がメンバー、そしてA.B.C-Zという個体への重すぎる内向的な思い入れを感じさせながらパフォーマンスはどこまでも動を盛り込んで外に向けている感覚が妙にアンバランスで好きです。
- 3月21日のミュージックステーション3時間SPでのパフォーマンスは本当に圧巻だったと思います。
- この5人で絶対に上に行ってやる!という強い決意が感じられる。戸塚祥太作詞というのも素晴らしい。
- 戸塚くん作詞のメンバー愛やファンへの愛であふれているがかっこよく男らしい歌詞が好き。
- Mステでのパフォーマンスが忘れられません!
- Mステでのパフォーマンスが忘れられない。通常バージョンのダンスも好きだけど、Mステでのアクロバット詰め込みパフォーマンスもよかった。舞台やコンサートでも何度も聴いていて、思い出の曲。
- パフォーマンス込みで素晴らしい。 売れて欲しい。
- 戸塚君がメンバーを意識しながら作詞した曲。彼の思いやテレビ番組でのパフォーマンスがとても熱かったので。
- 戸塚さん作詞の名曲です!
- 初めて聴いた時から即好きな歌になりました。この曲のテーマである"心技体愛和"にはそれぞれのメンバーが当てはめてあり、A.B.C-Zにしか歌えない歌だなと思います。
- A.B.C-Zの曲は現場と共にあるもの、という考え方を持っているのですが、この曲は様々な形のパフォーマンスを伴いながら、その全てが素晴らしい点を評価しています
- メンバー個人にあてた歌詞も素晴らしく、ミュージックステーションでのパフォーマンスは圧巻でした
- 日生劇場でのパフォーマンスが印象的です。戸塚くんの作詞もとても素敵だと思います。
- 戸塚さんのつむぎだすその歌詞があまりにもA.B.C-Zの姿を鮮明に体現しており、音源でパフォーマンスを想起させ、パフォーマンスで歌詞が想起される、そんな互換性の強い一作。A.B.C-Zの攻め入る気合を一身に受け取ることになり、目を離せなくなる、すごい作品。
- Mステでのパフォーマンスが圧巻!尊敬するSMAPの前で自慢のアクロバットを次々に披露し大歓声を貰った。作詞も戸塚くんが書き、A.B.C-Zの絆を感じる曲
- まさかの「ハムスター車輪」はえびにしかできない、ジャニ以外にできないパフォーマンスだと思うので
- ハツカネズミパフォーマンスは圧巻
- 多くのA.B.C-Zファンがこの曲のMステ披露を大きな思い出として持っているのではないでしょうか。大先輩木村さんご本人の前で果敢に河合さんがモノマネを披露するという前座の後の5 Rings、当時持てる技を全て詰め込む挑戦的な構成でした。もっと地上波音楽番組出ようよ!A.B.C-Z!!
- Mステでのパフォーマンスを見て、この人達から逃れられないなと悟った
- つなぐ心の方! 頑張って欲しいし全力で応援する。
- かっこいい!! とっつーの詞もいいですね。 ハムスターみたいな5Ringsの衝撃も大きかったですw
- 文句なしにかっこいい曲。曲も歌詞もダンスもパフォーマンスも全てが最強!イントロ聴くだけでテンションぶち上がります。ABC座での5Rings(技)は圧巻すぎて鳥肌立ちました。
- 戸塚祥太くんの書いた歌詞が好きです。緊張でガチガチなMステのパフォーマンスが印象深いです。
- 大好きな曲!僕らをつなぐ5rings!!!
- ジャニーズ伝説の5Ringsがかっこよかった。
- 自担が作詞をしているという意味でも好きなのですが、5人それぞれのことを表現しているサビの歌詞が好きです。
- 戸塚祥太の詰まった歌詞。戸塚祥太は愛の人なのかなと感じました。
- A.B.C-Zの魂の叫びが聞こえてくる曲。戸塚祥太くんが書いた歌詞からA.B.C-Zの歩んできた道のりが感じ取れる。デビューという「明日への切符」を掴んだ彼らは「カラダが動く限り負けない」。
- Mステでのパフォーマンスがすばらしかった!えびのがつがつ踊ってアクロバットしてっていうのもっと見たい。
- はっしーの哀愁漂う声がぴったりの曲。ハムスターのリングのようなものを回しながら歌うのですが、さすがえびさん!!と思わせるパフォーマンス。これを見るために日生に通いたいと思わせる曲です。
- もっとこういうA.B.C-Zのカッコよさを前面に出した曲もガンガン押してくれるといいなあと。舞台を見てない私にはMステのパフォーマンスが最高でした!
- 曲調だけでなく、歌詞も申し分なく良い。あまりにグループのコンセプトにマッチした歌詞。振り付けも良い。五人でマイクを持ち合い、歌うところがやはり一番良い。
- 5つの文字を一人ずつ当てはめている詩がもよい良いです
- 五人の全てをメンバー自ら現した曲。Mステでのパフォーマンスは鳥肌モノで、思わず涙が出ました。
- やっぱり歌詞もパフォーマンスもA.B.C-Zの強みが活きる曲だと思うので。無事音源化されて何よりです。Mステにも出演し、ハラハラとドキドキが混ざり合いながら祈るように見たのもいい思い出。
- イントロでゾクゾクする!
- 戸塚さん作詞で、5人の役割がこめられた素晴らしい曲。Mステでもアクロバットを詰め込んで披露され、タモリさん、木村くん、aikoさんからも賞賛されました!
- 5リングス~の歌詞のときに5人でリングを作り 一体化している感じが見ていてあつも頑張れーと応援したくなり 好きです。
- 曲の重厚感に負けないパフォーマンスにA.B.C-Zの底なし沼を感じずにはいられない楽曲!「つなぐ心の方!」の部分が大好きであり、その他の歌詞も戸塚さんの言葉選びセンスが!凄い!
- 大好きな戸塚祥太さんが作詞をした曲です。 英語と漢字を混ぜた素晴らしい歌詞です!!
- Mステかっこよかった!
- 舞台ではじめて聴いたとき、テンションがぐわーっとあがった。ジャニーズらしいちょっと懐かしいテイストもあるカッコイイ王道曲。
- どうしても思い出補正込みですが、えび担としてはイントロだけで涙が出そうになります(笑)戸塚くんの作詞も良い。5人を思って書いたんだなあと伝わってきます。
- 戸塚祥太という人の、作詩家としての才能が遺憾なく発揮された1曲だと思います。 あと、Mステで大きな爪痕を残せたという意味でも忘れがたい。
- A.B.C-Zのグループ愛が溢れている一曲だと思います。 5つの輪が1つになる五関くんの振り付けや、戸塚くんが書いた歌詞もとても素敵で大好きな曲です。
- Mステのアクロバットは圧巻でした。あれで一般知名度をだいぶ上げたと思います。近年の若手ジャニーズには珍しく低めのしっかりしたトーンの歌ですね。声的にもパフォ的にも行ける守備範囲の広いグループなので、「夜もヒッパレ」が復活したらぜひレギュラー出演していただきたい。
- 自分がジャニーズにはまるきっかけとなった曲です。
- パフォーマンス込みで。歌詞はよく聴いてたらトンチキだった。
- パフォーマンスもさることながら、戸塚さんの作詞にはびっくりでした。「百面相 独壇場」なんて普通、歌詞で出てこないですよね… でも「カラダが動く限り負けない」と歌い切る彼ら5人の強さにはいつも惚れ惚れします。
- パフォーマンスの素晴らしさと曲のかっこよさがハンパない!!
- なんといってもミュージックステーションでのパフォーマンスがすごかった。
- ジャニーズ伝説の舞台で観て鳥肌が立つほど感動した曲。彼らにとっては貴重なMステ出演時にも最高のパフォーマンスで魅了してくれました。とっつーが書いた詞も素晴らしく、このまま埋もれさせてはいけない曲!
- 五人が五人でいれば何もいらない、そう何度も思わせてくれたこの曲。彼らの前にいつも準備された道はなく、彼らが転がり切り拓く未知の場所だけが我々の歩むべき道です。
- メンバーである戸塚さん作詞の攻めてる詞がとても好きです。曲を聴くたびに歌詞を見るたびに心臓がぐっと捕まえてゾクゾクします。
- 戸塚くん作詞のユニークでも熱くなる独特の歌詞に惹かれました。
- サビのリズムとともに5Ringsの中でステップを刻む5人の姿がたまらなく好きで、聴くたびにABC座の記憶がよみがえります。
- この曲を聴きながら散歩していると、自然と眉毛がきりりと上がり、めっちゃ最強になった気分がするので大好きです。あといまだにこの曲をひっさげて出たMステ最高だったじゃん…って思い出しては、興奮します。
- Mステでのパフォーマンスが忘れられない。彼らの気持ちが全面に出てた。戸塚くん作詞の歌詞も彼ららしい。
- アルバムが発売されてからいちばんよく聴いた曲 曲はもちろん、振付もよい
- ジャニーズ伝説に行けなかったため、Mステで初めて聞き、面白い曲歌わせてもらっているなといった印象でしたが、結構頭に残って鼻歌でよくサビ歌っていました。
- Pray forever 平和! Dancing Spinning 技! Toughness more 体! Everyday Shout out 愛! とっつー(作詞)最高か!!
- ジャニーズ伝説で聴いてから好きな曲ではあったのですが、3月に出たMステからまた大好きな曲となりました。大先輩のSMAPがいて5人とも緊張しているのがこちらにも伝わってくる中、ほんとに素晴らしいパフォーマンスでテレビの前でボロボロと泣いた記憶がよみがえります笑。5ringsに入っているより踊るバージョンの方が好きなのでまたいろんなところでこの曲のダンスバージョンを披露してくれたらなと思います。
- 戸塚さん作詞のこの曲はパフォーマンスが最高にかっこよくて、大好きです。
- 戸塚祥太さん作詞の一曲。パフォーマンスが本当にかっこいいです。このA.B.C-Zを見てほしいと思う曲。
- 曲の感じが好みです。
- この曲でMステ出演したことで、A.B.C-Zって素晴らしいパフォーマンスをするんだぞ!と世の中に知らしめた曲だと思っています。
- A.B.C-Zカッコイイ!と叫びたくなる曲です。回転ハムスターの回転前の雄叫びがたまりませんでした!
- 曲の世界観に一瞬で引きずり込む5人のパフォーマンス力の高さを実感できる1曲、心・和・技・体・愛という単語で5人それぞれが持つ特性を表し、その5つの力を駆使してどこまでも貪欲に勝ち続けたいと願う歌詞が胸を熱くさせます。この曲で魅せたМステのパフォーマンスも圧巻でした。
- ミュージックステーションでの披露が素晴らしかったです
- 戸塚さんの歌詞がいい!
- 戸塚くん作詞の詞がとても綺麗。
- リアルで生々しくてカッコイイ。「汗ばむ両手で掴んだ明日への切符」戸塚くんが書いたこの詞に、汗だくでステージに立ち続けるA.B.C-Zの生き様が集約されている。曲の始まりから終わりまで、これでもかとパフォーマンスを畳み掛けてくる姿は圧巻。
- なぜこの曲がオリンピックの何がしかのテーマ曲にならないのか!?「Here we go」も含め、曲としての完成度が高いのにDVDリリースという彼ら独特のリリース形態が裏目に出た感。当初のコンセプトに拘らず、良い曲はCDとしてリリースし広く聴かれるようになることを望みます。
- 戸塚くんの歌詞が戸塚くんらしくてほんともう心にくる。
- 重厚かつ軽快、歌詞に戸塚さんの「愛」を感じる。
- なんといってもA.B.C-Zにとっては貴重なMステ出演で披露し、5人の緊張感も含め最高のパフォーマンスを見られた曲!!
- 戸塚祥太さんがメンバーをイメージした漢字を組み込んで作詞したこの曲は、戸塚さんのメンバーへの愛や自分たちの決意がシックなメロディに乗って溢れてくるのがたまらなく好きです。
- とっつー作詞の5Ringsは英語と日本語が混じっててとっつーの世界観が見えるからすごく素敵!
- Mステで歌った時、河合くんがSMAP木村さんのモノマネした後、歌途中に指先が震えていました。
- 戸塚くんがスタッフさんから各メンバーに漢字を割り当てられて書いた詞がなんとも言えない。永遠の平和を願った歌。
- 去年未音源化部門だったので今年投票出来て嬉しいです!「心・技・体・愛・和」がテーマにされた曲であり、作詞は戸塚祥太くん。彼独特の表現で綴られた愛がズシリと胸に響く一曲です。またここから5ringsという新しいパフォーマンスが生まれ、ABC座や「A.B.C-Z Summer Concert 2014 ”Legend”」でも披露され会場を沸かせた迫力のある一曲です。
- かっこいい!ABC座2013のかっこいいA.B.C-Zを思い出します。
- メンバーの戸塚君による作詞にはA.B.C-Z各メンバーが連想されるワードと、この先の道を5人で突き進んで行くぞという強い意志が感じられ、心が震えました。
- パフォーマンスも曲もかっこいい
- あのSMAPさんをも驚かせたA.B.C-Zのちからというものを地上波で全国へ知らしめた曲。
- 戸塚くんが作詞した素敵な曲。5人の事をわかっていないと作れない曲。Mステで見せたパフォーマンスも素敵だった!
- Mステかっこよかった!
- A.B.C-Zをあますとなく味わえる曲では!?と思える1曲です!
- 戸塚くんの独特の、メロディへの言葉の乗せ方がかっこいい!
- Mステでのパフォーマンスが忘れられません。戸塚さんの作詞もいい
- MステでSMAP兄さんの前でど緊張の中最高に格好良いパフォーマンスを見せてくれたので!
- 3月のMステでのA.B.C-Zのパフォーマンスが大変素晴らしかった
- 2020年のオリンピックも意識する1曲。 戸塚くんの作詞がナイス!
- 東京オリンピック(非)公式応援歌こと5ringsですが「心技体」そして「愛」「和」とA.B.C-ZがA.B.C-Zである為の言葉が散りばめられたまさに彼らにしか歌えない1曲だと思います。 戸塚祥太の語彙センスここに極まり。
- 冒頭の『What a wonder Five! Be the one』という歌詞が好き。2013年のえび座で何度も観たのとMステSPで披露していたのを見て感動して泣いたので思い入れが強い曲
- Mステでのパフォーマンスを見たことでようやく「A.B.C-Zって何者だ!?」と存在に気付いてくれた人も少なくないはず。自ら「愛」の字を司る戸塚祥太の歌詞に彩られた楽曲は、スタイリッシュかつ重厚で壮大なA.B.C-Zの真骨頂。
- 歌詞にメンバーのことを入れ込み、攻撃的な曲調で激しいパフォーマンスで攻めてくる。震える。曲とパフォーマンスが合致した時のA.B.C-Zは鬼!鬼レベル!好き!マイクを持ったままの怒涛の手振り攻撃!好き!
- なんだ変わった歌詞だなと思ったのが第一印象。 エビ座でこの曲で輪っかをグルグル回っていたのも印象的で、聴けば聴くほどクセになる良曲です。
- この曲は、A.B.C-Zの戸塚さんが作詞した曲で、A.B.C-Zの5人がそれぞれ心・技・体・愛・平和に当てはめられています。振り付けもアクロバットが多いのでヘッドマイクを使うことが多いのですが、あえてハンドマイクを使って5人で輪を作ったり、装置を使ってハムスターのようにクルクル回ったりしています。
- A.B.C-Zを過不足なく表現した歌詞と、ちょっと切ないトーンの曲調がいい。
- コンサートで印象的だったので
- とっつーの作詞って毎回愛を感じて好き
- 他担ですが、文句無しにかっこいい曲。歌詞も芯があって好きな曲です。
- とにかくかっこい!5人のパフォーマンス、歌、ダンス最高です。
- 戸塚くん作詞の歌詞が好きすぎて、私のiPodでの再生回数がえらいことになっていた曲。難解っぽい歌詞がいいなと思っていたけど、ダヴィンチの連載で『心=橋本・技=五関・体=塚田・愛=戸塚・和=河合』というイメージで作詞していたというのを読んで、なるほど!ってなりました。心・技・体というのもすごくきれいに当てはまってるなぁと思うけど、そこからイレギュラー的に愛・和ってなるのも面白いし、それがA.B.C-Zなのかなと思いました。曲もダンスもかっこいい!5Ringsのパフォーマンスも最後にめっちゃグルグル回される所以外は大好きです。
- Mステでのパフォーマンス最高でした!
- Mステでのパフォーマンスは、鬼気迫るものがあった。この曲にかけるという5人の思いが伝わってくる曲。
- 個人的には2013年を象徴する曲のイメージなので投票を迷ったのですが、ホールコンサートの演出がとても好きだったので。
- 作詞はメンバーの戸塚祥太が担当し、メンバーのひとりひとりを「心」「平和」「技」「体」「愛」と表し歌に乗せている。戸塚が言葉にしてこめた熱い想いと精巧に振りつけられたダンス、決意を示すような激しいアクロバット、すべてが相まってA.B.C-Zのこれからの未来に確かな光を見ることができた曲です。
- A.B.C-Zをイメージして戸塚くんの書いた歌詞とパフォーマンスの親和にしびれます。