楽曲部門第33位(825ポイント獲得)
「切なさ、ひきかえに」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 薮くんの作詞、好きです。
- 東京ドームしか披露されない幻の名曲!!!!
- 薮くんは直截的な表現をする作詞家で、そのあまりに真っ正直な詞が逆に適度なカオスを生むんですが、この曲が丁度そんな感じです。
- 薮宏太くんが作曲した歌でとても大好きです!
- 天才薮様!!!
- メンバー1人ひとりの歌声がとても活きている1曲だと思いました。特に伊野尾くんのパートがお気に入りです。
- 薮くん作詞が、素敵すぎる
- 個人的にアルバム「smart」で1番好きでリピートした。耳で聴く分としても素晴らしいのに、Hey!Say!JUMPのダンスがこれまたため息が出るほどの美しさ可憐さ儚さ強さを兼ね備えていて魅せるとはこれだと思った。
- 1番聴き込んだ曲。流れるようなメロディにマッチした薮くんの詩が好き好きて、曲そのものが大好きです。
- メロディーの綺麗さが際立っているので。
- 薮くんの作った歌詞がきれい!
- 薮くんの書いた歌詞が繊細で優しい。それを丁寧に歌い上げる9人の声が良いです。
- トラウマになりかけましたが、しかし曲には罪はないし、メロディラインが美しく涙が出ます。
- これは名曲中の中の名曲だと思います。こういった曲も20才を越えたJUMP君たちが背伸びしなくとも似合うようになったなぁーと嬉しくなりました。ドームコンでの反響がすごくツアーでもメインとなるんだろうなぁと思っていたらツアーでは歌われなかったという謎楽曲でもあります。
- 薮さんの作詞で綺麗な日本語が素敵
- 永遠に結ばれる愛の方が少ないってことを 見事に歌った曲。 本当に切なさ、ひきかえに。
- 薮くんの作詞した楽曲の中でも特に好きな1曲です。薮くんにしか使えない言葉、言い回しで楽曲の世界観に引き込まれます。
- ドンピシャで好みの楽曲にも関わらず、恐らくやぶくんの一件があったことでツアーでお蔵入りになってしまったのがもったいなくて。。ドームで一度披露してくれて、それが映像に残ってくれたことが唯一の救いです。
- だいすきな薮くんの作詞曲なので!
- 悲しい曲だけど歌が好きだから!
- 始めて聴いた時からいい曲だと思っていた。
- 歌詞がすごくいい!藪くんすごい!
- バラード系でJUMPの大人っぽさが出てていい!
- 薮くんが作詞した曲、いつも共感します\(^-^)/ 作詞する曲、いつも楽しみです♪
- すごくいい歌詞で こころひかれて落ち着く 歌で毎日聞いています。
- やぶくん作詞の、すごくいい曲♪♪ コンサートで、ばじめてきいたときに すごくいい曲で、感動した(*’▽’) またみんなで歌っているところがみたいΣ(ノ°▽°)ノ
- 薮ちゃんの作詞が大好きです♪
- 歌詞がとても綺麗でよく聞いています!藪君の言葉のチョイスが好きです。
- 普通にいい曲だと思ったから
- めっちゃ好き! JUMPの大人の雰囲気と揃ったダンスが最高!! 何回でも聴ける曲
- 曲調が入ってきやすくて何回も聞いてます!
- 心に染みた曲です!
- 薮くんの作詞、最高です!
- この曲は薮君の作詞の曲ですね! 薮君の作詞曲は全部好きだけれど、 これが一番大好きです!
- 薮くん作詞で詞もメロディーも綺麗で聴くたびにグッときます。 「耳をすまし目をこらし記憶してく あなたいるこの時」の所が特に好きです! 本当に大きな曲です!
- 自担の作詩した曲ですごく良い曲。
- 今までに薮くんが作詞してきた歌はどれも文才の感じられる素晴らしいものでしたが、この歌を聴いたとき、他のどの歌よりも誰かに対する愛おしさ、愛情が感じられました。まるで手に取るように、薮くんの気持ちを理解することができたのです。薮くんが誰に向けて、この詞を書いたのかは私たちファンには理解することができません。だから、この相手を誰ととるかは聞く方次第だと思います。私はそんなこの相手を、メンバーである八乙女くんととっています。初めは、歌詞に何度もでてくる「You are my light」のlightは光だから、八乙女くんピッタリだ!と思いながら聴いていただけだったのですが、この歌を聴けば聴くほど、そのメロディーや歌詞から八乙女くんが連想されて、勝手に2人のことを思いながら聴いています。そんなこともこの歌を好きな理由の一つです。ただ、残念だったのはsmartツアーでこの歌を歌ってくれなかったことです……
- 薮宏太君が作詞で、コンサートの事を歌詞にしていてすごくいい曲だから
- バラードが大好きです。
- ドームで初めて聴いて動けなくなるくらい衝撃を受けた曲。ドラマティックな展開のメロディーと激しいダンスにクラクラきました。
- JUMPのファンじゃないのに、今年一番好き! 薮くんが作詞ってことを後で知ってびっくりしました。
- 薮くんの世界観が大好きです。この曲を聴いた時には泣きそうになりました。今までにない大人っぽい曲ではないでしょうか。アルバム引っさげツアーで歌わなかったのが心残りです。
- 薮くんの書く詞は言葉がさらさらと流れるようで綺麗。「恋い焦がれるの」のように、〜の、と語尾につくと繊細で耳に優しい。綺麗で大人っぽいこんな曲だってJUMPは似合うんだよ、って宣伝して回りたい。
- アップテンポなリズムに乗せてメロディアスに響く薮くん作詞の歌詞に魅了されました。美しい日本語に拘りながらも、華美になり過ぎない辺りが流石ですし、この作詞センスはグループの財産だなと思っています。JUMPのダンススキルを生かしたダンスパフォーマンスも圧巻でした。
- 薮くんの作詞曲大好き芸人としてはずっと待っっていた薮くん作詞のJUMP全員曲! 曲にあった切ない振付でLWMで初披露された時は鳥肌が立ちました。BOUNCEやFOREVERのようなゴリゴリのダンス曲もJUMPの成長を感じさせる曲ですが、この「切なさ、ひきかえに」はそんなダンスナンバーとは違う意味で大人になったJUMPの魅力が詰まった曲だと思います。ツアーセトリから落ちたのが本当に残念で仕方ありません。
- メンバー一人一人のソロパートがすご引き立っていて、曲もすごく好きだし、アルバムを聞いた時に一番印象に残った曲です。
- 東京ドームでこの曲を聴いてからずっと気になって頭に残っててアルバムで聴いていてもついついリピートで聴いてしまうくらい大好きな曲です。
- JUMPメンバーの藪ちゃんが、とびっこがいつもJUMPに対して抱いている感情をきれいに表していて、ほんとに心の奥に響く曲なので好きです!
- 歌詞と曲調がすごく好きでした!
- 今年は薮くんの熱愛報道があった。担当ではないものの、応援するグループの一員なので、当初はそれなりにショックも受けた。だけど、アルバムが発売され、この曲を聴いたとき、『こんなにいい詩を、こんなにきれいな詩を、薮くんに書かせてあげられる人なんだ。素敵な人なんだろう』と、なぜかその時、すべて受け入れて納得していて、心から曲を好きだと思う自分がいた。 別に彼女に向けての曲ではないかもしれないし、 私の読み違いかもしれない。ただ一つ言えるのは、この曲はそんなことを考えさせてしまうほどにいい曲なのだ。
- 薮さんの感性が素晴らしい。最高にクールな一曲。
- やぶぅの作詞した曲がすごすぎて!! smartのアルバムの新曲の中で1番?好きかも!! 聴いてて♡♡♡って気分になる!
- やっと来た自担作詞による、自担(と山田さん)センターの楽曲!!You are my light. この一節を歌う薮くんの伸びやかな声が大好きです。
- 薮くんの最新作詞曲。誰もが抱く「憧れ」という感情を、美しい言葉遊びが特長である薮ワールドの中で切なげに描いた一曲。「my light」にエネルギーを与え続けることができるファンでありたいと強く思いました。
- この曲でJUMPのファンになったので。
- 東京ドームで初披露されたとき、薮宏太くん作詞の詞の魅力に取りつかれずっと頭に残った楽曲。本人も何度も歌いながら作詞に専念したということもあり、綺麗なメロディを一切濁すことなく切なく表現できているところに文才能力の高さを感じました。
- 薮くんが作詞するのはやっぱり期待どおりでした。この曲をはじめて聴いたときは涙が出そうでした。
- 男性から女性に贈る歌、女性から男性に贈る歌、 または男女が互いへの想いを綴った歌… 捉え方は人それぞれあると思いますが、私はファンからタレントへの想いを綴った歌と捉えています。 特に「耳を澄まし~あなたいるこのとき」、「いつの日か~包まれていたい」はステージで輝く担当を想い、見つめるファンの心情そのものに思えてならず、 この曲を聞くたびに担当してきた年月を思いだし、 胸の奥がぎゅっとなります。
- 歌詞とメロディの美しさと切なさの相乗効果に「JUMPの音楽性はここまで来ていたのか!」と目から鱗がぼろぼろと落ちました。
- ◯十年間ジャニーズにチラとも縁のなかった私。 この曲に偶然出会わなければ一生興味ないままだったかも。 薮くん天才か!パート割り絶妙! 全員の声がそれぞれこんなに活かされた曲は他にない。 特に山田くんの歌い方がアルバムで一番際立っている。 意外と激しいフォーメーションダンスも素晴らしい! 生で見たい曲No. 1!!
- 久々の自担作詞曲なので無条件に投票。東京ドーム披露の時、センターで堂々踊る薮くんに心震えていました。ツアーのセトリ漏れが悔やまれてならないです…落ち着いた曲調で組み込みやすそうなのに…。なぜかDVDに2回目の収録が決まったので期待!
- 薮宏太らしい詞が好き。薮自身のスキャンダルのせいで、この曲にも難癖をつける人をチラホラ見かけるが、嫌ってしまうのは惜しい良曲だと思う。
- はじめて聴いた時JUMPもこんな曲が歌えるようになったんだなぁ...としみじみ感動した曲。山田くんのソロがせつなく美しい
- 薮くん作詞は名曲揃い
- 薮くんの書く歌詞がとても好きです。女性の語り口調のような優しい言葉で紡がれた歌詞と切ないメロディは、とても繊細で幸せな曲なのに胸が苦しい。ドーム公演の初披露で、アルバムへの期待値をぐっとあげた一曲。
- メロディーが切なすぎて、切なすぎて、さみしくなるけどなんだかんだ聴くと、やっぱり好きだなと思う一曲です。
- ライブで聴いて「アップテンポなのに、なんて深く柔らかい曲なんでしょう」と感じました。曲が先で、そこに詞をつけたという薮くん天才。これからも時々ライブで聴きたい。
- スギルセツナからの切なさ、ひきかえにを聴くと感動して涙出ますよ。まじで好きです。まじでヒトメボレ、あ、違う。やまだくんの高音が聞けるのもこの歌の良さ。
- ドームで初めて聴いたときに歌詞とメロディーにとても感動しました!歌詞の語尾が〜のと女性っぽいのも素敵でした。またコンサートで聴きたいです!
- 諸々があって諸々思い起こされる曲だけどとても好き
- 何度もリピートしたくなります。
- メロディがきれい。
- メロディー、歌詞の言葉選び、振付、フォーメーションすべてが美しい曲だと思いました。歌割もとても好みだったのでツアーで披露されなくて本当に残念でした。ドームでの初披露の時はインパクトが薄かったものの、聴くたびに好きになる希少な楽曲だと思ったので、またどこかで披露してくれたら嬉しいです。
- 切ない恋心が綴られており、好きな人を光と例えるところが好きだから
- サビもすごく素敵踊りも歌にあっていて かっこいい!!
- 薮くん作詞の歌詞が日本語の美しさを改めて気付かせてくれて、歌って踊るJUMPが大人になったと感じさせてくれた。諸事情(苦笑)によって埋れてしまうには勿体無いのでこれからも歌い続けてほしい。
- コンサートで聴けなかったの残念だったな。
- 薮くんらしい、薮くんの魅力が凝縮された一曲です。独特の世界観や言葉選びで、はじめて聞いた東京ドームでのライブからこの曲の虜です。この一年、薮くんの色々な報道に悩むこととありましたが、薮くんはJUMPには必要不可欠な存在です。今後も薮くんの魅力がつまった曲で、グループを盛り上げてほしいです。ずっとついていきます。
- 歌詞がとてもいい♡
- 薮くんが作詞した温かい歌詞が好き
- さすが薮様、といった巧みな言葉の使い方にぐっときました。その歌詞を曲が引き立たせてくれてて何度も聴いてしまいます。薮宏太作詞の曲は間違いない、と再認識した一曲です。
- 久しぶりの薮くん作詞の1曲。歌詞がとてもきれいで薮くんならではの言葉あそびがたくさんで詞だけを見てもすごいなあ、、、と思います。この曲でしっとりめなダンスをするJUMPもいつもと変わらずピッタリそろっていて完璧です!
- 薮担的2014年大事件の代名詞www
- コンサートでの切なさ、ひきかえにを聞いたときHey! Say! JUMPの儚さを見せつけられました。たくさんの表情を持っているHey! Say! JUMPですが儚さではこの曲に勝つものはない気がしました。
- 薮くんの歌詞がとても心に響く。
- とても綺麗な歌詞でやぶくんの作る世界観に引き込まれます。大人になった今のJUMPだから歌えるようになった曲だなぁと思います。
- Over30のJUMP担が、こういう曲待ってた‼︎やってくれた‼︎と思った大人っぽいアルバム曲。LWM魂で聴いてから、早く音源が欲しくてたまらなかったから、アルバム聴いて最高に嬉しかった‼︎
- 初めて聞いたとき、「強く優しく儚く脆い その眼差しが」の部分で動きが止まるほどの衝撃を受けたことをはっきり覚えています。薮くんが形にする美しい情景を、9人が芯があり繊細で透き通るような声で奏でる。薮くんを、JUMPを、好きになって間違いなかったと思いました。
- 歌詞がメロディとあっておりすごく歌いやすい
- 薮君の作詞センスが炸裂した良曲。愛のようでまだ愛でない憧れをメロディアスな旋律で歌い上げる。DVDに収録された楽曲収録時の様子から「still(まだ)」がタイトル候補の一つであり、現在進行形で付き合っている女性に対しての曲ではないことがはっきりわかるのに、ちょうどフライデー掲載と重なってしまい正当な評価を受けることのないままお蔵入りしかかっていることが痛ましい。どこかで再評価されれば…と一位に投票した。
- 薮くん天才ですか!サビの言葉の選び方が心地よい。JUMPがこの曲で踊ってる光景が想像できます(見たことないですが…)
- 薮くんの歌詞のセンスに驚かされる。語尾が女性口調であるので、山田くんの甘い歌声と良く合っている。メロディーもアップテンポでありながらゆったりとした感じで何度聴いても聴き飽きない。
- アイドルを愛する喜びや幸せも、切なさとひきかえにしているんだなと思い知った曲。キリがない憧れだとしても、誰かが笑っていても、切なさひきかえにアイドルに手を伸ばす毎日です。
- 薮くんの歌詞が心にしみます。
- SMARTの中で一番リピした曲です。薮さんの歌詞の非童貞感をひしひしと感じます(笑)Live with me魂で初めて聴いて鳥肌立ちました。
- 薮さんが作詞したものですが、「包まれていたい」って歌う切ない歌詞にはもう、どんな恋愛してきたの!?と問いかけたくなります。
- 薮女性男性どちらからも捉えられるような口調の歌詞で聞けば聞くほど曲の虜になります。綺麗で透き通った言葉の中に闇もありつつ、歌なのに一つの物語を見ているような、薮くん独特の薮くん節が効いた素敵な曲です。
- 薮くん作詞に外れなしです。薮くん自身もインタビューで言ってますが、歌うときの皆の表情がとても魅力的です。また歌詞は言うまでもなくメロディ、アレンジも秀逸で、見てよし、聴いてよしの曲です。
- 大好きです。この一言につきます。薮くーん…・゜・(つД`)・゜・
- 薮くんの詞は言葉のチョイスが美しいと思います。静かで情熱的な名曲です。
- 薮くんらしい繊細で優しい歌詞がとても好き。
- 薮くんの作詞が本当に好きです。ファンがアイドルを想う曲にも捉えられて自担への想いを馳せる曲。
- 薮くんが「憧れ」をテーマに書いた曲。初めて聴いたときに涙が流れました。メロディ、歌詞、全てが素敵です。
- しっとりと落ち着きます。
- 言葉選びが美しくて好きです。今年のツアーのセトリから外れた事が今でも勿体無いと思います!
- 薮宏太さんの詞が心にしみる曲。ドーム後のある事件から、さらに切ない曲になったことは間違いないww
- 薮くん作詞のバラードが美しいイントロとともに始まります。 MVでのサビの裕翔くんが美しすぎて、連続30回ほどリピしました。 何度でも聴きたくなる1曲です。
- 帝王薮の作詞曲。ドームで初めて披露されたこの曲を聞いて涙を流したヲタクも少なくない…。次のツアーでは歌われなくなったのが未だに意味が分からない…!!薮担の方はこの曲を聞くかわりに今年は色んなことを思い出したに違いない…切なさ、ひきかえに…
- 去年1番聞いた曲です。
- 薮くんの作詞に間違いはない!薮くんならではの幻想的で儚い歌詞が素敵
- メロディーラインがツボ
- 薮くんは天才なのかな?と前から思っていましたけどやっぱり薮くんは天才なのかもしれない。なんてきれいな詩を書くんだろう。
- 切ないときに聴くととてもよい。イントロもサビも本当に素敵で何回でも聴きたくなる大好きな曲。泣きたいときはこれ聴いて切ねえ!!!!ってなればいい。
- 藪くん作詞の曲で、大人になり始め、でもまだ子どもの部分もある、JUMPのこの時期に歌うからこそこの曲はとても沁み入るところがあるんだよな、と勝手に思っています。ライブ向きではないかなぁとは思いますが、曲と声と今のJUMPちゃんたちが一番うまく合わさった良い例だと思ってます。
- 楽曲がひたすらに好み。薮くんの詞のフレーズひとつひとつがきゅんとくる。
- 東京ドームでの初披露からsmartコンでのパフォーマンスが楽しみだったのにまさかの干され曲。゜(´^ω^`)゜。 この曲のパフォーマンスが見たい><
- 歌詞のひとつひとつにとても共感できます(^_^)
- 曲としてはこれがある意味一位です 初めて聞いた時に胸が痛くなりました。 ジャニヲタあるあるをこんなに美しく 書き上げるだなんて…
- LIVEで初めて聞いて感動したから。
- 悲しいときとかに聞くと気持ちが落ち着く !
- 5月のドームコンサートにおいて3rdアルバムから先行して発表されたこの曲は、弦楽器が多めのイントロ、「愛しいくるおしい 壊れるほどに」とのシンプルで耳に残る歌い出し、優しいメロディー、そしてばしっと9人揃えて仕上げたダンスに鳥肌が立ったのを鮮明に覚えています。20代前半の男の子たちが歌うからこそ伝わるさわやかさと、背伸びをさせられたり子供っぽさを演出するわけではなく自分たちで表現して曲を届けたいという意志の強さを感じる曲の1つです。
- メロディーがいい
- 曲調も歌詞も大好き!!
- 作詞がほんとうにすごい。抽象的な表現なのにとても惹きつけられる、魅力的な楽曲。
- 薮くんの書く歌詞がとにかく好き。JUMPの曲で好きだと思う曲はほとんどが薮くんの作詞です。この感性はずっと大事にして欲しいです。次作も楽しみ!
- 切ないメロディにマッチした詞が印象的な一曲。ドームコンで初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。そろそろこの曲を正当に評価してあげても良い時期では!という強い思いで一票を投じます。
- あなたの光がわたしだと言うならば、わたしもあなたが光なのです。噛み砕いて行くほどに、担当とわたし、のように感じられてきました。切なさをひきかえに、私たちは光を見つけているのかもしれません。
- 歌詞が好きで1時期、ずっと聞いていました。
- この曲は薮くんの作詞で、すごくいい歌詞だと思いました。 リズムからも切なさが伝わってくるのですきです♡
- PVがとてもかっこよくて、ダンスが揃ってて綺麗でした。
- 素直な思いがまっすぐに伝わるため、カラオケで歌うとこの曲を知らない人から、いいねぇの声がいっぱいもらえます。さらにJUMPの曲ということでこんな曲も歌うの?と驚きがあるみたいですね。そんな時は、Ainoarikaも歌ってあげます。どちらも幸せな言霊が溢れているので、ぜひ、聞いてまてくださいね。
- 膨大な言葉の引き出しから醸し出される薮くんワールドは繊細で上品で優しい。「強く、優しく、儚く、脆い」この歌詞を書けるのはこの人しかいないと思います。しかもこの部分をじゃんぷの絶対的エース山田くんが歌いそれの言葉たちが山田くんのためにあるかのように錯覚するメロディーと歌声に感動します。
- 薮さん曲で伊野尾さんパートがとても◎
- 2014年1番聞いたアルバムが「smart」。ポップな曲が多い中、繊細で落ち着いたメロディーがとても印象深く、薮くんの作った詞も世界観を重んじた言葉が連なっているのが好きです。切なくも美しい1曲だと思います。
- 愛と呼ぶにはまだ幼くて、恋と呼ぶにはもっと深くて。そんな、言葉にしがたい感情を、言葉の魔術師・薮宏太がものの見事に表現した曲だと思っています。それぞれの胸の中にある感情に絶妙にリンクして、美しい思い出を美しいままに思い出させてくれる、優しさに満ち溢れた世界がそこには広がっていて…。聞く人によって思い浮かぶ景色は違うのでしょうが、共通して不思議と心が温かくなる。そんなところが、大好きです。
- 薮くんが書いた歌詞がすばらしいです
- 歌詞ももちろんですが、タイトルに「うう!やられた!」と一撃された一曲です。切なさをひきかえに…の後に何を思い浮かべたのだろう?としんみり考えたくなる、JUMPの大人なバラードは今の彼らが歌うからこそ響くものがありました。
- 薮さんの書く歌詞の言葉選びが好きです。
- 聴いて号泣しました
- 男性目線にも女性目線にもとれる歌詞の言葉回しがすごく綺麗です。
- ヲタクがアイドルを思う歌だと仮定して聞くととっても切なく自分に酔えます。
- JUMPの中でも少し大人な楽曲でメロディも最高です。サビへの入り方が特に好きで何度聴いても飽きません。
- いろいろけちがついた感もなきにしもあらずですが、やはり切なくていいバラードだと思うので。今までだったらこういうのはBESTの曲だったのに、JUMPとして出すようになったのは、やはり彼らが大人になったからなんでしょうか。
- 薮宏太が描く唯一無二の世界感、男目線、女目線どちらとも取ることができ、解釈も聴者に委ねられている。日本語の美しさを改めて感じさせられるのは、薮宏太の言葉選びのセンスに寄るものだろう。タイトルに句点を入れているところにも、彼のこだわりが感じられる。スッと耳に入ってくるイントロ、歌詞にもあるが「うねりくねり」上がり下がりするメロディーライン、聴く者誰もが心を震わせることだろう。
- 自担の作詞ということで若干の贔屓も入りますが、曲中の言葉ひとつひとつがとても綺麗で切な系ナンバーワンだと思います!
- 大人っぽい、いや大人なJUMPが見られるミディアムナンバー。高音がタイトル通り切なさを感じさせます。
- メロディーが好き。そして薮くんの歌声が大好きなので、薮くんが歌うパートが多くて聴くたびに気持ちが満たされ、引き込まれる。
- メロディーも歌詞も綺麗な曲。何度聴いても飽きなく、寧ろ繰り返し聴いた方が染みる良曲。歌詞の語尾を男女どちら目線でも良い様に工夫したり言葉のチョイスも作詞家薮宏太のセンスが光る1曲。
- 東京ドームで初めて聴いた時には歌詞がよく聞き取れなくて「!?!?!?」となり、次の日、ヨシ!今日は歌詞を書き取るぞ!と臨んだら、画面の歌詞を見て書き取ろうとしても涙が溢れて溢れて全く書き取れなかった曲。「光」というテーマがあまりにもで…。しかもCDで聴いたら歌割も素晴らしかった。各人にパート割されているものの、重要なポイントの歌詞を大部分作詞者の薮くん本人が歌っていて、だから薮くんの歌う割合が一人だけめっちゃ多くなっちゃってるんだけど、そこがいい。歌割大賞をあげたい。最後の薮くんの歌う「包まれていたい」という部分がすごく感情がこもっていて、いつもそこで泣いてしまいます。
- 薮くんの歌詞が繊細で最高です。
- いつもまぶしいほどの光をまとってステージに立つ彼らが「You are my light」「あなたというヒカリに包まれていたい」と『弱さ』をみせてくれる美しい曲。「いつの日かあなたを照らせたら」と願いながら「切なさ、ひきかえに」あなたという光に手を伸ばしてしまう、薮宏太先生にかかれば「愛してる」も「好き」も使わず、こんなにも切ない愛を表現できるんですね。「切なさ引換券」( by 知念さん)と覚えてください。
- 伊野尾さんのソロパートの高音を聴くと胸がきゅんと苦しくなります。