楽曲部門第84位(396ポイント獲得)
「Love風」中島健人(Sexy Zone)楽曲情報
- けんてぃーわーるどに引き込まれる!
- 中島健人ワールド炸裂!
- 中島健人全開ラブソング
- THE中島健人ワールド。彼にしかできない。
- 健人くんらしさが出てて素敵。
- これで私は勝利担から中島掛け持ち担になりました
- 健人くんらしい風をふかせてくれていて、とても好きです。
- 健人くんにラブソング合うな〜と思いました
- 中島健人がとてもかわいい1曲。
- 健人くんの恋愛観が感じられる一曲。ピンクのスーツをきこなしてのパフォーマンスは恋するしかありません。
- 少クラでのパフォーマンスが好きすぎて好きで好きなだけ〜
- 衝撃を受けました。中島健人とゆう人間が「価値観のズレ、ケンカ 当たり前のこと幸せさ。」…!?超絶アイドル中島健人が当たり前のことで幸せになるのもちょっと驚きですし、価値観のズレを経験した事があるのか…?と何故か変な気持ちになりつつも、2番の「過去に誰と花を咲かせてようと 僕のもの。今は。」できゅーーーんと心持っていかれました。
メロディーも歌詞もダンスも衣装も健人くんも全て素晴らしい!
- 楽曲もですが、常に全身全霊な中島健人のパフォーマンス全体にいつも鳥肌が立ちます。健人くんへの1票です。
- 健人くんのソロ曲の中で1番大好きです。歌い方がハロプロっぽいのと、「価値観のズレ ケンカ」のパートが個人的にツボです。
- 誰よりもキラキラとした中島健人の脳内が溢れた一曲。中島健人はすごい。爽やかで、それでいて何かまとわりつくような狂気さえ感じる。中島健人の新たな魅力を最大限に発揮した一曲。
- 「中島健人の恋の世界」
今までのソロ曲で健人君のつくってくれた、ひとつのかっこいい恋愛の世界を見せてくれましたが、今回の曲で健人君の心の深いところにぐっと近づいて見せてくれて、その健人君がかっこよくてドキドキしました。
あのCANDYから、健人君がまた前へ進むための挑戦と覚悟であり、こうして心の中を見せて歌ってくれるようになった健人君は強くて、とても愛しい人だなと。
目立つ色が大好きな健人君の描く歌詞の世界は、いつも素敵なパステルカラーで彩られている。それはきっと、健人君の心の中がパステルカラーのような優しさを持っているからだろう。
恋の風が吹いて幸せになれる、この曲が大好きです!!
- 初めてコンサートで聴いたときから好きでした!!ミュージカル風の演出もハートに合わせたピンクの衣装も大好きです!さすがけんとくんかっこいい!!けんとくん作詞の独特の表現の歌詞もたまらなくいとおしいです。綺麗なメロディーでこの曲を聴けば春じゃなくても一年中けんとくんの愛がたっぷり詰まったLove風を感じることができます。愛してるよ!!いつもそうですが今回もけんとくんを担当していてよかったなって心から思える曲です。
- 自己プロデュースの天才、中島健人ソロ曲第三弾‼︎
前回のcandyから少し成長した、大人ケンティを醸し出す一曲。
- ま!さ!か!の演出でした。曲を聴いただけではCANDYに劣るな…と思っていましたが、少クラを見て「先輩…流石っす!!!!!!」中島健人のソロ曲にハズレなし
- 健人くんの優しい歌声がサイコーです。
- 健人くんかっこいい♡
- やっぱり中島健人というアイドルはすごい。
- 歌詞、パフォーマンス、全てが完璧の一曲!
- 中島健人の魅力がこの一曲に全部詰まってる!
- 健人くんの作り出す、曲の世界観がいい!彼のソロ曲はどれも作りこまれた世界観があって、コンサートでそれを体感するのが毎回楽しみのひとつでもあります。
- コンサートでの演出込みですごく好きです。これまでの健人くんのソロとはまた雰囲気が違ってそこにも惹かれました。
- よく意味がわからない歌詞だけどTHEアイドルけんとくんが歌うとすごくしっくりくるから不思議!!何回も聞いちゃう!
- 今までの2曲が素晴らしくて今回もどれだけ素晴らしい中島健人ワールドを見せてくれのか期待していたらそれ以上だった。
- Sexy Zoneコンサートと銘打っていながら5人だけでステージにたったのがほんの少しだった夏コンで披露されたソロ曲。そんな最悪とも言えるコンサートで華やかに歌い上げる姿が印象的でした。
- Tereportation、Candyとハードルを上げまくっている彼のソロ曲だが、やはり期待を裏切らない。中島健人が作り上げてきたラブホリ王子様キャラを彼自身が昇華し、セルフプロデュースの賜物とも言える一曲。甘く優しい歌声に包まれてヲタは昇天するのである。
- この曲を聞いている時だけ脳内で桜が舞います。私の周りだけ季節が春になります。これぞナカジマジックです。
- 健人くんらしい素直でキュンキュンする歌詞と優しい曲調がマッチしてとても素敵な曲です。メガネにリュックのダサかわいい健人くんがかっこよく変身していくコンサートの演出も良かったです。
- 前作CANDYの世界観は越えられないだろうと思っていたけれど、これはこれで、うん、いい、いいよ!となったケントナカジマの世界。
- ソロ三曲目。前二曲程のインパクトは無いまでも中島健人ワールド全開でかつ美しい旋律だから。
- 中島健人による中島健人のための歌。演出も完璧。
- 20歳になり、成人を迎え、ますます魅力が増す健人くんを象徴したような曲だと個人的に感じてます。18歳のTeleportation、19歳のCandyに続く3曲目のソロ曲。毎年その1年を象徴するようなソロ曲が増えていく嬉しさを感じることができて、わたしはしあわせものです。
いろんなところから感じる健人くんの愛の大きさに、健人くんのファンでよかったと本当に思う。コンサートでの演出も健人くんならではのアイディアがたくさん詰まってて、見ていて楽しかったです。このためだけに夏コン入ってたようなもの(笑)
- 自担♡
- どんなタイプの曲もさらっと自分の世界を作り込めるまさに健人くんワールド。演出も好きです。
- 最高なラブソング♪!
- この人はミュージカル風の演出がよく似合うなーと改めて思いました。わりとスタンダードなラブソングかと思いきや「Love風」というトンチキタイトルをつけてしまうセンスを愛してます。
- 前作のCANDY~の反響がとても大きかった為、期待がかかっていたこの曲。
曲前の演出含め中島健人という人を最大限に生かした夏のコンサートでのパフォーマンスが最高でした。
- 歌声が既にドラマ。パフォーマンスがなくても中島健人の周りにLove風が吹いてるのが想像出来る。
- Teleportation、CANDY〜Can you be my baby〜とソロ曲に当たりしかない健人くん。今回も期待に裏切ることなく最高な曲でした。パフォーマンスも歌詞も最高にかわいくて大好きです。
- 私の心の中で一斉を風靡しました。美しい。
- 地獄のようなコンサートの中で、このソロコーナーだけが救いでした。モノクロの世界が色付いていく、という演出も素晴らしく、さなぎから蝶へ変身する中島健人は美しかったです。
- ストーリー性のある歌詞と中島健人らしさが溢れていて、聴いた時に自担天才と惚れ直しました!
- 本当に健人くんへの愛で溢れてくるLoveの風に包まれる素敵な曲。
- これぞ中島健人!と言わせるような一曲です!前回のソロ曲CANDYで強烈なインパクトを残した健人さんですが、今回の曲では歌詞もメロディーもしっとり聴かせるような曲です。パフォーマンスは英語を取り入れたり、これが健人さんのやりたかったことなんだろうなあと思います。曲の間に入れてくるセリフも健人さんらしさ全開な曲です!!!
- 強烈なインパクトのある既存ソロ曲に紛れてしまいそうになるけどカスミ草的立ち位置の良曲。チェンジングジャケットの淡いピンク、コンサートでのショッキングピンクのスーツや演出など、ふわふわした穏やかなイメージ。G全体は色々あるけどこの人自身は多角的な顔をブレずに見せてくれたと思う。
- 清涼飲料水のcmに採用したい!
- 健人ワールド炸裂。
- 何百回も聴きました
- Sexy Zoneに5人に戻って欲しいです
- 聴けば聴くほど最高です。歌詞と最後のそばにいてLove風〜の高音たまりません。でもリア恋枠本気愛の私としては歌詞の女の子に若干の嫉妬を覚えます。
- 前回のCANDYが良すぎたので少し心配もしていた今回のソロですがけんとくんらしい甘いキュンとする歌でした。
- 演出も含め中島健人曲だと思います。
サビが心地よくてずっと聴いていられます。
- 初めてコンサートで見たとき衝撃のあまり何事かと思い、ハートの紙吹雪が舞うパフォーマンスの眩しさに泣きました。
どうしようもないほど好きな彼女(※妄想だと信じています)と出会えた奇跡と喜びを「Loveの風が僕らを包んでくれる」と表現し、タイトルを覚えやすくてキャッチーな造語「Love風」と名付けた健人くん、アイドルの天才。
健人くんは国民の彼氏だよ!!!!
- 素敵すぎます
- 3人体制だった神戸のコンサート。わたし自身のテンションは正直あまり上がってなかった気がするけれどこの曲は演出も含めて本当に印象に残っています。健人くんの声には光のツブがキラキラ光って見えるようで、いま1番てっぺんに駆け上がってほしい人です。
- ジャニーズの枠を超えた名曲。健人くんのパフォーマンスもとっても素敵でした。
- 健人くんの素晴らしさが本当によく出てる。
- はじめてタイトルを見たときには思わず笑ってしまいました。ネタ曲路線かな?と思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。コンサートでの演出と相まって本当に美しい曲だと思います。今では「Love風ってなんてきれいな言葉なんだろう」としみじみ感動するばかりです。
セピア色のスクリーンが色づく演出や淡い桃色のライト、ステージにハートを描く健人さんの美しさを忘れられません。さえない少年コスチュームの健人さんのかわいさも忘れられません。
- Teleportation、CANDYに続く中島健人のソロ曲。前作を超えるのはハードルが高すぎるのでは…と不安でしたがそんな気持ちは必要ありませんでした。健人くんらしい愛が詰まった一曲で私たちにもLoveの風を届けてくれました。
- 前のソロ曲とまた違って、健人らしい曲です!春に凄くぴったりな暖かい歌!コンサートでの演出もドラマっぽくて、凄く好きです!
- この曲を聴くと自担が「恋をするとき・したときの気持ちそのときの情景を歌詞にしました」と言っていたのを思い出して少し病むけど、でも健人くんの等身大のラブソング、素敵です♡
- 去年のcandyが良すぎただけに期待のハードルが上がりすぎたけど、それでもラブホリが濃縮されている曲。恋をして垢抜ける振りもユニーク。
- ソロ3曲目にしてまたも外れなし。安定の中毒性。次回作にも期待。