楽曲部門第85位(382ポイント獲得)
「CloveR」関ジャニ∞楽曲情報
- 久々にというか初めてエイトのアイドル曲を聞いた気がして驚いた一曲!振り付けも可愛くて似合ってないようで似合ってた(笑)
- 映画「クローバー」の主題歌。
popで明るい曲で、他のs九なる曲です♪
- 歌番組を見ていると、「凸凹道いざ行け!!」のところですばるが「エ」の音を伸ばしている表情があまりによくて愛らしくてそれだけで大正義。しかもこんな王道感溢れるアイドルソングを普段は三枚目色強めの三十路が歌いこなす、それだけで奇跡。
- 新レーベル初のシングル、久しぶりのアイドル曲に心躍りました!
- 関ジャニ∞がこんなキラキラアイドルソングをシングルで出す日が来るとは本当に胸熱でした。衣装はアレだけどキュートなダンスも良かった!
- 映画「クローバー」を見てさらに好きになりました。振り付けが可愛らしいし、踊りやすいです。
- カワイイ雰囲気だけど、聴いていく度に曲のカッコよさが残る曲。
- 出だしの大倉くんのちょっと高めの声がいい。クローバーの妖精?となったエイトの可愛さもいい。アイドルらしい曲。
- 関ジャニ∞らしくないポップでかわいいザ・アイドルソングで、こういう曲を歌うエイトもいいなぁと思う。主題歌になった映画にも合ってて好きです。
- 関ジャニ∞のアイドルさを引き出させてくれた曲。忘れていたアイドルだぞっていうのを再認識。
- リップ音が素敵です
- 映画のエンディングで流れて初めて知りました。その時聞いてすごく元気になれる曲だと思い好きになりました。
- テレビで流れているのが気になって聞いてみました!
そうしたら、可愛らしくてリズムが大好きです!
- とにかくPVの可愛さにやられました。それしかないです。
- 振りや衣装が、可愛い!関ジャニ∞らしいポップな曲で、すぐに踊れるようなとこが良いです。
- アイドルらしくない曲の多い関ジャニ∞では珍しいアイドル曲。映画「クローバー」の物語の可愛さと関ジャニ∞の可愛さを引き出しているキャッチーな曲。面白い曲もかっこいい曲も感動する曲も歌うことのできる多才なエイトの可愛い部分を最大限に引き出していると思う。ツッコミ役、まとめ役、バラエティ担当のイメージの強いヒナが可愛すぎる。テレビの印象の強い人はヒナの可愛さに驚くと思うのでぜひ聴いて欲しいしPVを観て欲しい。また、ヨコは元から肌が白く綺麗で、髪も金なので美しいので、本当の妖精のように見えるし、透き通った素直な歌声もこの曲に入り込んでいるようで可愛い。また、そんな可愛さが溢れる中で、すばるは熱のこもった歌い方を変えず、すばるらしさも出ていてそこも魅力的だと思う。
- とにかく可愛い!PVの大山田が可愛すぎる。
- 王道アイドルポップ!ハートマークを描く振り付け!これ以上ないほど可愛い関ジャニ∞!
- 王道アイドルなエイトが見られるとにかくかわいい曲。衣装も振りもかわいくて、もっと披露の場が欲しかったなぁと思う。
- クローバーの映画を思い出しきゅんきゅんする
- PVでの大倉くんもコンサートで披露したときに抜かれる大倉くんも全て可愛くて可愛くて可愛くて目にいれても痛くない大倉くんでした!関ジャニ∞には珍しいアイドル楽曲だったのもポイントです!
- 久々のエイトのアイドルキラキラソング!曲はもちろんPVがほんとにかわいくて大好きです!
- 久々に可愛いエイトの姿を拝めました♪
- おーくらくん!!かわいい!!
- アラサー7人組とは思えないポップで可愛い一曲。気付いたら口ずさんでしまう。
- 関西らしさを求め続けられた関ジャニ∞のCDデビュー10年目にして初のアイドルソング!といっても過言ではない、鐘の音で始まるイントロやキラキラとした楽曲の世界観に歓喜。新レーベル設立後初シングルでの変化も感じ、「クローバーの妖精」というトンデモ設定、これまでとのギャップにもやられました。可愛い歌詞&ダンス&衣装。こんな曲待ってました!!
- ファンシー&メルヘンな世界にたたずむヒゲ。
- エイトらしからぬさわやかな曲で萌えました。
- 曲もダンスも衣装もかわいい。テレビ出演時、ついつい目と耳が向いた。
- 関ジャニ∞が久しぶりにがっつりアイドルした楽曲。振り付け、衣装も可愛らしく、こういうベタなアイドル楽曲も出来るんだぞ、と見せ付けた一曲。
- こんなかわいらしい曲が関ジャニ∞のシングルになった!と驚き、嬉しかった曲。
- なかなか見れないキラキラアイドルエイトが見れてとても新鮮で嬉しかったです!!!!
三十路アイドルの可愛さ全開のこの曲に一票!!
- 大倉くんの映画のエンディングで流れるこの曲が最高にキラキラしていました!
- 可愛い!とにかく可愛い!大倉君出演作のタイアップは必ずと言って良いほどバラードでしたがこの曲はポップな曲調でエイトが表現できる楽曲の幅の広さがうかがえます。ツアーで魅せてくれるダンスも可愛い!
- かわいいのに、かわいいのに、なんで、歌番組で歌われないのか!
- 単純に聞くと元気になるかわいい一曲。
- キラキラしてる。
- 三十路アイドルにポップでキュートすぎる王道アイドルソング!クローバーの妖精という設定のMVもとってもお似合いでした。
- アラサーアイドルが全力で「可愛い」に取り組んだらこうなった!と言わんばかりの可愛いクローバーの妖精さんたちが歌う幸せな気分になれる曲です。
- テイチクとサヨナラして傷心のおたくに、こんな可愛いのいただいちゃっていいんですか!?的なごほうびが届きました。インフィニティさんありがとう。
- いい年した三十路がクローバーの妖精設定ですって?いいぞ、もっとやれ。
- デビュー10周年にして新境地!まさかのゴリゴリにかわいい路線に振り切れるとは思わなかったのでとっても嬉しかった
- イントロの鐘の音がきれいで、何より関ジャニ∞初の明るい結婚式で使える楽曲。関ジャニ∞には、嵐 love so sweet のような曲がなかったのでこれは本当に嬉しい。結婚式の入場にも、新郎新婦の紹介VTRにも、お祝いメッセージVTRにも使える万能ソング。
- 関ジャニ∞がここにきていわゆる正統派アイドルを、やったことでまた歌う楽曲の幅を広げられた曲だと思います。
- かわいいメロディーとそれにあったかわいいPVはどちらも萌えます♡
クルトンのようなたまにくる可愛い楽曲にやられる!
- アイドルらしい曲で振付も可愛く、とにかく可愛い!
- 可愛い!
- 関ジャニ∞史上最もポップな王道アイドルソング。
- 可愛い
- エイトには珍しい王道アイドルソング かわいくって大好きです!
- 可愛らしい曲調が大好きです。
- かわいい曲すきです
- メンバー全員がアラサーになった、しかもこれまで王道からは外れた路線でやってきた関ジャニ∞がこの楽曲を今歌うことに驚くとともに、そのチャレンジに嬉しさも感じた。
- 歌の雰囲気がとってもかわいくて好きです♡
- 余すところなく可愛い。曲も振りもコンセプトも全部可愛い。最高です。
- なかなか初めてのアイドル曲って感じで、新しいなと思った
- 可愛さ爆発の曲♡
- まだまだ可愛い曲もイケる!!って思わせてくれたひとつ。POPで聴きやすいし、思わず口ずさみます♪
- 明るく、クローバーが好きな私にはハッピーになれる曲です!
- 4位の嵐/GUTS!と同じく、アイドルっぽい!可愛い!しかし、両A面シングルであったり前後のリリースの関係などてほとんどTVで披露されなかったのが悲しい…。関ジャニ∞はこんなアイドル曲もできます!可愛くできます!!
- 大倉くんがジャニーズに入ってからずっとやりたかったであろうザ・アイドルな曲を、自分の映画の主題歌として仕事を持ってきたのはすごくかっこいい!PVがとてもかわいい!!
- 三十路のおっさん集団がわきゃわきゃカワイイ曲を歌って踊って…この光景は桃源郷かよ。
- メンバーのほとんどが三十路を越えたおじさんグループが、あんなにメルヘンな世界を生み出せるなんて。脱帽。
- アラサーアイドルの限界を超えてきました。可愛さ100点満点。
- ただただ大倉くんの出だしの高音が大好きなのと、関ジャニ∞さんのビジュアルがものすごくツボなんです!振りも可愛くて覚えやすいし、とにかくあの感じが大好きなんです!聞いていてキュンキュンして恋がしたくなりました。
- 青春っていいな、と思わせてくれる曲
- 2年前の「クルトン」といい、こういうメルヘンなノリを時たまシレッとやらかしてくる上に案外(!)似合っていてかわいいのがエイトのこわいところ。
- 昨年発売された関ジャニの楽曲は多彩であったが、歌詞も可愛らしく良い曲だと思う。
- 賑やかし、バンド、と言った関ジャニ∞のイメージと一味違った1曲になったのではないかなぁと思います。
30代のおっさんがやる曲ではないと思いますが(笑)
可愛さ抜群で音楽自体も可愛らしく微笑ましく大好きです。
- これは衣装や振付がかわいくて、本当にエイトのかわいさがたくさん詰まった楽曲です。MVでは貴重な横山さんの金髪姿を拝むことができるのも大きなポイント!!
- 最初から最後まで可愛い!こういう王道アイドル的ポップでキャッチーな関ジャニ∞もいますよ!と声を大にして周りにオススメしたい曲。MVも隅々まで可愛い!
- あの関ジャニ∞の超王道ど真ん中アイドルソング!PVを何周したかわかりません。七人のクローバーの妖精が可愛らしいアイドルダンスを踊る、私の個人的好みで言えばどストライクの曲でした。振り幅を持つアイドルは強い。
- 可愛い曲で、衣装も良かった!!
- 今までにないポップでキュートな楽曲。溌剌としてどこか甘い歌声がエイトの表現力の幅広さをうかがわせており、新たなときめきをもらいました。
- 個人的に大倉くんのファンなので、この曲が映画のエンドロールで流れた時はとっても嬉しかったです。