現場部門第20位(265ポイント獲得)
ABC座2015
- バンド演奏がとてもかっこよく、物語も曲も全てが満足な舞台でした。
- これぞジャニーズ。素晴らしいエンターテイメント。メンバー全員が楽器に挑戦したバンド役というのもよかった。
- 今年から内容がガラリと変わり、1幕はもちろんですがA.B.C-Zが1度もはけない2幕が最高でした。A.B.C-Zの良さがふんだんに詰まった舞台です。
- 一幕の舞台は少年隊錦織さん演出、元ジャニーズthegood-byeの曽我泰久さんが音楽監督兼、出演、二幕はジャニーさん監修というここまでジャニーズが詰まった舞台はあまりないのではないかという布陣。特に印象的なのは二幕での「メンバーは1度も舞台袖にはけない」というコンセプト。ショーが始まってから終わるまで文字通り舞台上にずっとA.B.C-Zがいるというだけでもう満足度が段違い。さらに衣装替えをひとつの演出にできてしまうジャニーズがすごい。
- バックJr.を観に行ったつもりが大号泣してしまいました。1部ではジャニーさんの演出でトンチキに傾いてしまいがちなジャニーズの舞台を「ジャニーズらしさ」をしっかり残したまま芯のある脚本に仕上げてくれた錦織一清氏と得意のエンタメ満載な「ザ・ジャニーズ」演出を2部で余す所なく見せてくれたジャニーさんのバランスが非常によく取れた舞台だったと思います。また、これらの演出をひとつも溢さず演じきったA.B.C-Zの職人根性にも感動しました。
- A.B.C-Z演じるバンド・プラネッツがゴローさんとの出会いを通じて成長していく物語だったが、同じようにA.B.C-Zが曽我泰久さん、あるいは錦織さんと関わることでグループとして成長を感じた舞台。A.B.C-Zのグループとしてメンバー同士の関わり方に正直疑問を持っていた開幕前。気になっていたことがすべて台詞として発せられ、台詞で答えを導いているようだった。錦織さんと曽我さんには感謝しても感謝しきれない作品。
- 度肝を抜かれるような作品の多いイメージのあるジャニーズ主催作の中で、私は抜群に物語がわかりやすく入り込みやすかったです。錦織さんがメンバー各人のイメージから膨らませて作って下さったキャラクターはどれも愛おしくて、そして2部のショーも「ずっとA.B.C-Zが舞台上に居続ける」というテーマ通り、一度もはけない、本人たちにとっては途方となくハードだと思いますが、ファンとしては何よりも嬉しいものでした。
- 五関晃一のGreat5が美し過ぎました
- A.B.C-Zのファンになって3年、念願のABC座の観劇が叶いました。いつでもどこでも全力パフォーマンスの5人がキラキラしていて素敵な舞台でした。
- 2部が本当に素晴らしかった!舞台から1度も居なくなることなく華やかでカッコいいA.B.C-Zを見せてくれて感動。何度でも見たくなる舞台でした。
- バンドに挑戦したA.B.C-Z、ストーリーの中のプラネッツとA.B.C-Zのリンクっぷりが印象深い1部、ステージからいなくならないというありそうでなかったコンセプトのもと早着替えなどの見せ場が光った2部、それぞれが違う面白さでA.B.C-Zのポテンシャルの高さを見せつけられたなぁと感じました。2部の途中にあるMCコーナーで5人のトークも聞けたし、昔の出演作品を映像を流して振り返るというコーナーも、昔からのファンも新規のファンも嬉しい企画だな〜と非常に楽しめた舞台でした。
- 1幕のプラネッツの物語は、心が綺麗になる素敵な物語でした。2幕のショーは、一瞬たりとも飽きさせない、というジャニーズの真骨頂をA.B.C-Zの力で見せつけられた素晴らしいものでした。
- プラネッツとしてバンド曲に奮闘する5人はもちろん、SHOWTIMEで一回もはけないという粋な計らいも素敵な舞台でした。 舞台で輝く5人がかっこよく、一生ついていきたいと思える舞台でした。 無所の4人とのえしめちゃんの活躍もひかり、Jr.担のお友達とたくさん楽しめました!!
- A.B.C-Zの舞台力を見せつけられた現場。 ダンスアクロバット楽器演技、そして魅せるだけではなくて2部で少しでも長くファンといようと、着替えもすべて舞台上でやってくれたその愛が嬉しかったです。
- 毎年のことながらA.B.C-Zが歌いまくって踊りまくる、なんやかんやでいつも満足度の高いABC座です。ABC座で初披露される曲はいい曲が多いってのも理由のひとつ。日生劇場でA.B.C-Zのパフォーマンスをじっくり観られる1年で1番贅沢な時間。
- シンプルな装置、Jrも少数の一見簡素な舞台ながら、惹き込む力の強さがそれを感じさせない。一人一人が大きく見え、ああ彼らには余計な演出など必要ないのだ、体ひとつでどこまでも表現できる人達なのだと実感させられた。観劇後、幸福感で満たしてくれるのもA.B.C-Zならでは。
- A.B.C-Zがバンドに初挑戦という情報が出た時、どうなるのか内心ヒヤヒヤしていたのですが……。蓋を開けてみたら、こんなに笑って泣ける舞台は無い!と断言出来るほど素晴らしい舞台でした。もちろんみんなの演奏も良かったです!DVD、Blu-rayになる日を今から心待ちにしてます。
- ニシキ節に溢れるA.B.C-Zたちはイキイキしてて(特に戸塚祥太)、2部のショーはやっぱり素敵でした。
- 二幕ではA.B.C-Z誰1人はけることなく、出ずっぱり! A.B.C-Zのポテンシャルの高さ、実力を改めて感じました。5人の息ぴったりのパフォーマンスを見てA.B.C-Zのファンになって良かったなと思いました。Jr.の動きも素晴らしかったです。
- 舞台のA.B.C-Z、よりたくさんの人に観ていただきたい!緊張感があって、本当に素晴らしいんです。
- えび座はまだまだ進化するな、と感じました。
- お芝居としてもショーとしても、どこに出しても恥ずかしくない誇れる作品だったと思います。
- 1幕は「昭和っぽい」とよく言われるA.B.C-Zだからこそ出来たものだと思います!タイムスリップもので、過去でこんなに楽しんでいる登場人物たちは初めて見ました!そういう意味でもただのタイムスリップものではなかった! 2幕はこれぞジャニーズ!早替え衣装から電飾衣装、歌いながらの生着替えなどなど…。「一度もステージ上からいなくならない」というなんともファン想いなテーマは我らがプロデューサー、河合郁人(ジャニヲタジャニーズ)がいたからこそだと信じて疑いません!(贔屓目) 最後の最後まで、このまでの成果とこれからの可能性を見せてくれたABC座2015!映像化が楽しみです!
- ジャニーズの大先輩である曽我泰久さん原案&音楽、錦織さん作演出のミュージカルと、河合&五関で製作したショータイム。ABC座が少年隊プレゾンと同じように今後続いていく期待が感じられた。
- 1幕のバンド演奏も素晴らしく☆ミ 2幕の出ずっぱりSHOWも見応えありで最高でした。 和Vanillaの殺陣の変更が無念でした。
- 曾我泰久さんの音楽とともに、60年代の新しい音楽に出会った時代の楽しさと、A.B.C-Zの今が描かれていた。2幕のショーはかっこよさ、かわいさ、美しさなどA.B.C-Zの魅力がいろいろな角度から表現されており、とても楽しかった。
- 曽我さんの夢や錦織さんの熱意、A.B.C-Zの努力やその他色々な要素が作り上げた最高のエンターテイメント!映像化となれば嬉しいが、それよりも今は再演を心から切に願う。
- 2幕のショータイムが今までにない構成でとても楽しかった
- コンサートと迷いましたが、やっぱりABC座。今までのABC座の中でもナンバーワンです。A.B.C-Zが楽器をやるなんて、誰が想像したでしょうか?そして2幕の彼らにしか出来ないパフォーマンス。文句なしの現場部門1位です。
- 間違いなくABC座。ジャニーズを辿って現代のファンに伝えていく感じがして感動した。ジャニヲタがみるべきABC座。
- A.B.C-Zの演技も、歌も、踊りも楽しめる舞台でした。特に第2部のショータイムが本当に飽きさせない素敵なショーでした。
- 錦織さんの演出で、昨年までと一気に内容が変わったABC座2015。1幕はプラネッツというバンドがタイムスリップして成長していくストーリー。2幕はショータイム!内容が全く違うので1度で2度楽しめる舞台でした。
- 日劇ウエスタンカーニバルは夢だったのだろうか
- 感動あり笑いありアクロバットありダンスあり歌あり すべて詰まっています!最高です!!
- 1幕の演技。面白かったし河合くんの無邪気な感じの演技すごく可愛かった。怒るシーンもドキドキさせられたし、素敵な演劇でした。 2幕のショーではずっと舞台にいるっていうコンセプトはファンとしてとても嬉しかったです。ふみとつの砂のグラスが嬉しかったです。
- 最初から最後までワクワクが止まらなかったです
- ストーリーも2幕のショウタイムも最高だった
- 2幕の「A.B.C-Zがずっと舞台上に居る」コンセプトを聞いた時、『考えた人はジャニオタかな??』と思いましたが遠からず近からずでした(※ジャニーさん発案) 早替えやら天井から衣装が降ってくる(NOT「降りてくる」)やら、手を変え品を変えそのコンセプトをさくっと守ってしまったえびとバックJrは本当に格好良かったです 取り敢えずムンウォとGreat5だけでいいんで映像化してくださいお願いします(懇願は事務所に出しましょう)
- 毎年進化する作品なので期待しかないのですが、それを遥かに超えてくる作品です。出来るならば全公演に入りたいくらいに好きです。テーマが変わっても共演者が変わっても、メンバーが全力で取り組み熱い舞台を届けるのは毎年同じ。アクロバットやダンスが彼らの代名詞となっていますが、この作品を観ると彼らは舞台人であり、演技者であることがよくわかります。とにかくたくさんの人に体感してもらいたい作品です。
- 2幕のショータイムがとても楽しかったです!!
- 1幕:そこかしこに散りばめられた小ネタには若干うんざりしましたが、ビートルズについての知識を得つつ、A.B.C-Zの結成〜現在までが投影されているかのような物語に、後半は涙なしでは見られないほど引き込まれました。 2幕:「A.B.C-Zが舞台からハケない」というジャニーさん考案のコンセプトのもと、怒涛の早着替えとダンスが繰り広げられ、どう考えても目が足りませんでした。それくらい見どころ満載のショーで、何度見ても飽きませんでした。
- 全てが最高だった
- 例年通り1幕と2幕の2部構成でしたが、今までと違うのは2幕のテーマが『We Love A.B.C-Z』といい、あの、ジュニアに優しいと言われてきたA.B.C-Zの作品にジュニアコーナーがなく、たった6人のジュニアにバックダンサー、早替えの手伝い、セットの移動、ダミーなどすべてを任せ、最少人数の11人だけでステージをまるまる作り上げたところ。そのため、A.B.C-Zはステージから1度も捌けることがないのにメリハリがあり、スッキリしつつも見応えはガッツリな理想的なパフォーマンスを見られてとてもたのしかった〜!
- もう一度観たいのでDVD化期待してます。 一番観たいところはGreat5のシーンです
- 今年は内容が変わってやっとまた面白さが復活!
- 劇中での楽器の演奏という新たなことにチャレンジし、グループとしてもひとつ成長したのではないかと思われる現場だった。
- 目が足りないと思った公演はひさびさだった。良いグループになったねぇ。
- 今までとは違ったえび座でした。バンド最高。
- 2014年までのABC座とは打って変わってロックの時代にタイムスリップする話。一部を除いてほどんど演奏初挑戦な彼らが楽器をかき鳴らしている姿に感動した。ストーリーも箇所箇所に伏線が張られているようで物語の核心に迫りたい、と何度見ても楽しめる作品だった。 2幕はショータイム。生着替えタイムや懐かしの舞台やコンサートの映像を見ながらのMCはメンバーの意外な一面を見られてとても楽しかった。 1幕、2幕ともにそれぞれ楽しめた現場でした。
- A.B.C-Zの真髄を見た。幕が開いて流れ出す「Smiling Again」、堂々と踊り出すA.B.C-Zを見て何度だって彼らに恋をする。一幕のバンド演奏に気を取られていると二幕の計算されつくしたショーでまたノックアウト。A.B.C-Zはゆっくり恋する暇さえくれやしない。
- 本格派のお芝居と、日生劇場でしか魅せられないショータイム。ジャニーズ事務所が誇るエンターテイナーA.B.C-Zの真骨頂とも言える舞台であったと思います。
- 第一部のPLAY、第二部のSHOWを通して、一瞬たりとも観客を油断させない、そんな気迫が伝わってきた。第二部の時間が長く多彩なパフォーマンスを見せてくれてとても満足感の高い舞台。
- 一粒で二度美味しい的な舞台だった。涙と笑いがつまってた。
- コンサートと迷って舞台を。一部のじーんとさせる話と曲。圧巻は絶対に誰もステージからはけない二部のショー。これほどファンにとって嬉しい演出がある?
- 常にABCーZが舞台の上にいるというジャニーさんのコンセプトを達成するための工夫と、彼らの積み上げてきた鍛錬の結実に感動。和ヴァニラの狂いすぎているのに圧倒的にかっこいい空間にひれ伏した。
- A.B.C-Zのライフワークとしてことしもアイディアいっぱい、おじいちゃんの夢一杯で感動した舞台。 ジャニーズの過去と今と未来がつまっています。
- タイムスリップしたバンドがゴローさんと出会って大事なモノに気づき成長するストーリーがとてもステキだった。錦織さんの演出も小ネタをちょこちょこと挟んできて楽しかった。Jr.にも台詞や見せ場を与えてくださったり、一生懸命裏方に励む姿もABC-Zとの信頼関係が垣間見れてとてもよかった。
- 初めて行った現場だったので
- 観ても観ても飽きないし、二幕が好きすぎてABC座が終わってから円盤化の事ばかり考えています。
- 舞台とショーに分かれていて満足度が高かった。
- 今までの舞台とはちがったところもあり、ストーリーも劇中曲も良くまたみたいと思わせてくれる舞台でした。
- バンド演奏をするA.B.C-Zがひたすらにかっこいい!2幕で披露されたGreat5には度肝を抜かれました。世界最強のA.B.C-Z…一生ついていきます…。
- Jr.をたくさん使ってくれてありがとう。
- ストーリーも楽しかったし、ダンスも楽しめたし、最高でした!!
- グループ全体でバンド活動をしていたり、お芝居もとても感動したから。また、ショータイムは一秒もメンバーがステージからいなくならないという嬉しい演出だったから。
- 春夏秋冬メドレーが最高
- 裏切らないABC座。今年もストーリー、パフォーマンスすべてが良かったです。
- 何度通っても更に通いたくなる、そんな空間でした。A.B.C-Zを知らない方でも充分楽しめる舞台構成で、エンターテイメントとして完璧だったと思います。
- すごく楽しかったです!何度も観に行きました。ストーリーも、随所に散りばめられてる錦織さんの遊び心的なセリフも好きでした。プラネッツのパフォーマンスがとても好きなので、是非音源化して欲しいです。
- 一幕は演技、二幕は歌とダンスで魅せてくれました。特に二幕は「一度もステージからはけない(ずっとステージ上にいる)」ので、早替えも演出の一部になっていて、ステージの裏側がパフォーマンスに溶け込んで表にいるのを見るのがとても楽しかったです。ジャニーさんのアイデアもすごいですが、それを本当にやってしまう河合くんも相当すごい。
- 今までのABC座の中で一番好評だった現場です。ここでやったバンドを是非音楽番組等でやってほしいし、曲を出してほしいです。
- A.B.C-Zを初めて生で見たのですがジャニーズを見ながら涙が出たのは初めてでしたT^T板の上でこそ輝く5人ですね!
- 出演者一人一人に合わせたキャラクターがとても引き立っていて、テンポも良く、時間が経つのを忘れるほど楽しい舞台だった。
- 現場数が少ないのですが、その中でも、外部ではなく、ジャニーズオンリーの舞台で初めて感動して涙した作品です。五関くんのダンスはピンスポットライトで美しく照らされて、本当に美しかったです。また、途中の喧嘩シーンは本当に喧嘩しているのではないかと思う勢いでセリフが飛び、見ているこちらもとても怖くなりました。長年舞台で演技をしてきた彼らだからこそ、テレビではなく舞台にあった演技、動きで見せれるものだと思いました。
- 第一部「THE PLAY」と第二部「THE SHOW」のバランスがよく、お芝居、歌、ダンスからバンドスタイルまでA.B.C-Zの魅力を余すところなく楽しめた舞台でした。
- 元THE GOODBYEの、やっちんこと曽我泰久さんを迎えての、新たなジャニーズ伝説。出会いがあって別れがあって成長して。楽しくて泣ける舞台でした。どこを観てもA.B.C-Z、上質なパフォーマンスを堪能できました。
- 何度も足を運びたくなる舞台でした。
- なんだかんだで2015年イチ通いつめた現場。見れば見るほどくせになる舞台でした。神様お願いイエーイエー(神様〜!)のヲタ芸をやりたくて映像化を待ちわびてます。
- 自担が初めて台詞をもらったことや、橋本くんが生き返るシーンは涙が止まらなかったり、とても感動した舞台です。
- 最高の素晴らしい舞台でした。
- 選ぶのが本当に難しかった。ABC座はどうやって育っていくのかが未知数だが、ジャニー喜多川氏のアイデアで本人達がずーっと舞台にいるという、演じる側からすると大変だろうが、ジャニー喜多川氏のファンを喜ばせる飽くなき精神闘争からくるアイデアの絞り出しに感服した。何回見てももう一度見たいと思うミュージカル。現場部門の半数には入っているが、それでも一つを選ぶとしたら断然ABC座2015である。
- 錦織一清氏演出の感動の一幕、ジャニー喜多川氏演出の華麗な二幕ともに最高の舞台! 何度でも観たい、感じたいと通いました。 ぜひ映像として残してほしい! DVDやBRにしてほしい! 永久保存版にしたい!
- お芝居の一幕、ショーのニ幕、全く違うものをまとめてひとつの公演として魅せてくれた。 出ずっぱりのショーの一番最後にハードな新曲、Great5でしめる構成にしびれた。常にチャレンジャーなA.B.C-Zをますます好きになりました。
- 自担が最高に格好良かった
- A.B.C-Zがバンド初挑戦した舞台で、前半と後半では格段と演奏レベルが上がっていてやはりA.B.C-Zはすごいと感じた。 また演技の面でもA.B.C-Zの凄さを感じた。 喧嘩のシーンで歌うPERIODはとても鳥肌がたったのを覚えている。頭を抱えぐるっと天を見て胸を叩くこの一連の流れがとても美しかった
- 初めて入ったんですがステージ上の演出に無駄がなく完成度の高い舞台で圧倒されました。 初挑戦のバンドも成功させオールマイティなところを見せつけてくれました。
- 物語もわかりやすく、A.B.C-Zの関係性と重なる配役に毎回、A.B.C-Zでいてくれてありがとう!!!って思うすごくA.B.C-Zファンには堪らない舞台でした。
- 何度も足を運びたくなる
- 1部と2部で全くガラッとかわって、1部は昭和の小ネタもちょいちょい含まれていて昭和好きの私にはグッときたし、最後も少し泣いた。2部は2部でタイトルの如く、「ショー」と言った具合だ。コンサートでのA.B.C-Zとはまた違った雰囲気を味わえてとても良かった。
- 彼らのデビュー年から毎年の恒例となっている舞台ですが、第一部が芝居・第二部がショータイムとはっきり色分けされ、よりブラッシュアップされた形になったのでわたしはこれまでの中で2015がダントツに好きです。物語もプラネッツとA.B.C-Zがリンクする場面がありおおいにえび担泣かせでしたし、曾我泰久さんと蔵下穂波さんの参入もとても新鮮味がありました。できることなら同じキャストで再演してほしいと願っています。
- 必要最小限6名のJr.と共に、少人数とは思えない舞台を作り上げてくれました。一幕ではニッキ演出大感動の演劇パート、二幕ではA.B.C-Zのメンバーが全員一度も袖にはけないショータイム。A.B.C-Zの代名詞であるアクロバット・ワンカメショーを生で見ているよう。衣装チェンジをする度に感動に溺れました。A.B.C-Zを好きでよかった、彼らの現場に行くと毎回思うことなのですが、今回も例に漏れず、好きでよかった。そう思いました。
- やっちん、最高!!!
- 「A.B.C-Zにはグループサウンドが似合う!」と気付いた人は天才なんじゃないかと感嘆を漏らした1幕、「メンバー全員が一度も舞台を離れない」をモットーに考え抜かれた多種多様な衣装替え演出に興奮した2幕、共に大変眼福な公演でしたありがとうございます。
- これまで現場は各1回までと決めていたのですが、思わず初めて2回入りました。それくらいよかった。錦織さんとヤッチンさん、そしてジャニーさんからの愛情をたっぷりと受けた5人が、見られて幸せでした。出演のJr.6人もそれぞれが個性的でいい味を出していたと思います。A.B.C-Zに興味がないと言い張っていたJUMP担の妹もとても楽しめたと言っておりました。映像化が待ち遠しいです。
- これまでのABC座から内容も一新、大先輩の曾我氏と共演した舞台は、過去にタイムスリップし、その時代で大活躍するも、メンバーの不運な死によって仲間の大切さを再認識し、さらに絆を強くする、A.B.C-Zだからこそ表現できる最高の舞台です。映像化を切に希望します。
- デジタル技術などには一切頼らない!あるのは豊富なアイディアと全力のパフォーマンス!メンバーの身体ひとつで織り成す、芝居・歌・ダンスのすべてを魅せるエンターテイメントショー!全ジャニーズファンに見てもらいたいステージがそこにあった!!
- A.B.C-Zが舞台から居なくならない。息つく暇もないぐらいのエンターテイメントで楽しくて大好き。
- バンドを結成し、タイムスリップをして色々な苦悩や葛藤を描いた作品で、とても心に響きました! 映像化してほしいです!
- 劇中の楽曲がどれもすごく良かった!サントラを出してほしいくらい!個人的には塚ちゃんと如恵留くんが久しぶりに共演できたのもポイント(笑)
- 最初は1公演しか行かないつもりだったのに、演技も曲もパフォーマンスも好きすぎて気が付いたら何回も観に行ってしまっていました。特に二幕が素晴らしかった。毎回素晴らしいものを魅せてくれるA.B.C-Zには今後も期待しかないです。
- 舞台から一度もハケない、息つく間もないパフォーマンスが続く二幕が特に素晴らしい。あらゆる舞台で経験を積んできた彼らのエンターテイナーぶりを見せつけられ、ラストの新曲great5での新装置を使ったスピード感あるアクロバットは圧巻で、曲の歌詞にある世界最強、に納得せざるを得ない。
- メンバーをよく知る錦織さんの演出にくわえて楽器を1から教えてくれたやっちんさんとの出会いで生まれた作品。1幕では芝居や生のバンド演奏を楽しんで、2幕ではこれぞジャニーズ!って感じの早着替えや歌とダンスのパフォーマンスに息つく暇もない。一回も袖にはけないのがコンセプト。強い。
- 錦織さんと曽我さんによる最強のタッグ!オリジナルのストーリーがとても良かった!
- はじめて言った現場なのでとても印象に残っています。チケット売られているときにはまだ知らなかったので当然行けないなぁと思っていたのですが、レポ回ってきていきたい!今いかないと後悔する、と思い譲ってもらい初めて一人で行った大切な現場です。ここまで自分に行動力があるんだと驚きました(笑)
- まるで外部の舞台を見ているような錯覚に陥ったのは私だけではないはず。笑いあり涙あり、歌ありダンスあり芝居ありの贅沢づくし。まさに錦織さんとえびのゴールデンコンビが作り上げた素晴らしい舞台だった。
- A.B.C-Zの真骨頂である、芝居あり、歌あり、ダンスあり、アクロバットありの夢の世界。えびを知らない人でも間違いなく楽しめると思います!
- A.B.C-Zファンが最も楽しめたのはこれだと思います!