現場部門第21位(245ポイント獲得)
カラフト伯父さん
- 心の闇を抱えた神戸弁の少年という難しい役どころに全力でぶつかり、大きく成長した伊野尾くんの姿を見ることが出来たから。
- 初めてジャンプの現場に行った本当に記念すべき公演
- 伊野尾くんが男だった。見たことない伊野尾が見れますって確か本人が言ってた気がするのですが、ほんとに見たことない伊野尾くんでした。カラフト伯父さんを見てから『俳優伊野尾慧』に期待しかありません。
- 正直、伊野尾くんに座長がつとめられるのか心配でした。難しい役で、ドラマ撮影と並行して。それは杞憂で、舞台では全くの別人でした。普段の伊野尾くんからは想像もつなかい口調、動作。かっこいいと思いました。カラフト伯父さんは、一生忘れたくないです。
- 公演を通して伊野尾くんの成長が感じられました。
- 普段の伊野尾慧君からは想像出来ないような迫力があり、お芝居が始まってすぐに、物語に惹き込まれていきました。 伊野尾君の演技の上手さが、とても伝わってくる作品でした!!
- 人生初のストレートプレイ観劇を自担で経験できたことがとても嬉しい。私の想像の遥か上をいく演技で、今後も彼を応援し続けたい思いがより強くなりました。
- 普段はゆるい感じで可愛いのに、単純に伊野尾君の真剣な演技に引き込まれました。題材も難しい感じだったけどよく頑張ったね!
- いのおくんの肩があんなに広いだなんて知らなかった。あの時の感情は、どんな言葉を使ってもうまく言い表せない。とにかく徹くんロスなんだ。
- 初のジャニーズ現場でした。伊野尾くんの演技の凄さに思わず泣いてしまいました。
- 非常に泣けて考えさせられる舞台でした。本当に観に行って良かった。
- 初めての現場が自担の初主演舞台で感無量です。アイドル伊野尾さんとは別の表情が見れてとても新鮮でした。
- 普段飄々と笑っている姿しか見せない伊野尾さんが感情を露わにして泣き叫ぶ姿は衝撃的であり、その姿は今でも脳裏に焼きついて離れません。そこにいたのは、私たちが今までに見たことのない、役者伊野尾慧でした。
- いつもは飄々としている伊野尾くんの、アイドルとしてのアツい覚悟を感じた舞台でした。今でもラストの独り語りの悲痛な声が忘れられません。また演技のお仕事をしてほしい!という願いも込めて。
- 生まれて初めて見た舞台で、しかも初めて生伊野尾君を見た現場です。1回しか見られなかったけど、毎日彼がどんな演技をしてたのか全部見てみたかった・・と思わせた舞台
- 見切れアイドルだった伊野尾くんがまさか初舞台、初主演を務めることになるなんて思いませんでした。正直演技には不安があったのですが、ドラマと掛け持ちという忙しい中やり切った伊野尾くん……かっこいい!!
- 伊野尾くんの初めての舞台。 いつも穏やかな伊野尾くんが感情いっぱいに演じてて新しい1面が見られました。
- 衝撃の連続。あの頃の伊野尾慧はもういない。星山徹。この名前は生涯忘れることはないだろう。
- 初主演初座長舞台、グローブ座に堂々と立つ彼をきっと一生忘れません。そのくらい印象的でした。
- 2015年はまさしくジャニーズ史に記すべき伊野尾くんの夜明けの年だった。開演前はファンや何なら共演者も伊野尾くんの演技、しかも主演に心配していたところあったが、皆の想像を上回る好演だった。共演者と良い関係を築き、充実した日々を送れているようだったこともファンとしては嬉しかった
- 伊野尾くんのターニングポイントとなった舞台を外すことなどできない
- chau#と並んで伊野尾くんに降りたきっかけ。初舞台ということだが伊野尾慧を充分堪能できた。色々な意見はあると思うしド新規の自分が言うのもおこがましいが伊野尾フィーバー様様だった。
- 本当に感動した 鳥肌が立った 伊野尾くんも伊野尾慧じゃなくて一人の役者だった すべてが初めての感覚で 言葉では表せないくらい凄かった
- これをきっかけに伊野尾くんの沼にはまった
- ラジオの音声が流れ軽トラの眩しい光から始まるあの空間、光景は一生忘れません。今まで見たことのない感情を爆発させる伊野尾くんを見てからこれからの伊野尾くんに楽しみしかありませんでした。
- インタビュー等での誰もを傷つけないかのようないい意味で適当なコメントで有名なあの伊野尾さんが感情を露わにする演技にただただ圧倒されました。内容もですが演技が素晴らしく思わず涙し色々考えさせられた作品です
- 伊野尾くんの神戸弁が衝撃的でした。
- 伊野尾さんがあんな演技が出来るなんていい意味で裏切られました!
- 間違いなくNo1!!!!!君はNo1!!!!!
- 伊野尾くん初の座長!!本当にかっこよかったです!!舞台での伊野尾くんは普段と全く違う姿でびっくりしました。クライマックスでは迫真の演技に涙が出ました。
- カラフト伯父さん。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。 Hey! Say! JUMP伊野尾慧初主演舞台。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。 この文字の並びを見るだけで涙が溢れます……。 伊野尾慧の快進撃の本当の始まりはここからだったのかもしれません。 この舞台で伊野尾慧の本当の皮が剥かれました。 今年はどんな1年にしてくれるのか目が離せません><
- 伊野尾さんの大活躍の1年は、ここから始まりました。初めての主演舞台とは思えないほど堂々としていて、伊野尾さんの可能性をひしひしと感じました。
- 伊野尾くんの初舞台初主演。暗く重い話だったしセリフ量が多くて大変そうだったけど見事に演じた伊野尾くんが誇らしかった。苦労を言葉にしない伊野尾くんだけどすごくすごく頑張ったんだなって思った。共演者さんとのアドリブにも応えられる伊野尾くん、舞台のお仕事期待して待ってます。
- 三人芝居だからこそ、三人の役の感情がダイレクトに伝わってきました。 終演後も余韻がすごく、はぁーーってなってました。 笑えるシーンもたくさんあって、カラフト伯父さんや仁美さんももちろんですが、徹くんっていい人だー!と感じることができました。 自担ですが、関係なく良かったです。
- 伊野尾慧初舞台にして初主演。ファンの予想を大きく上回り普段の姿からは想像もつかない、徹という人物がそこにはいました。圧巻の演技に感涙するファンが続出。脚本や演出も素晴らしくどの点をとっても最高の現場部門1位です。
- 何と言っても!伊野尾くん初主演舞台!この現場に立ち会えた喜びは一生忘れません。愛で溢れたグローブ座の景色は幸せそのものでした♡
- いつものイメージとは全く違う伊野尾さんの迫真の演技に圧倒された。また、是非伊野尾さんの舞台を見たいです。
- 初舞台、初主演の伊野尾くんが見せた演技に感動しました。ああ、こんな演技が出来たんだ…と良い意味で裏切られました。笑えたし、はらはらどきどきもしたし、泣いたし…2時間弱の時間で色々な感情が湧き出てきたとっても良い現場でした。千秋楽で観れた伊野尾くんの演技とカーテンコールに涙しながらも見せてくれた笑顔は一生忘れません。
- 2015年の思い出は??って聞かれたら必ずこの現場を思い出す。初主演舞台だとは思えない演技力で感動をくれました。初日&千秋楽に入れて幸せでした…
- 伊野尾慧の本気を見た
- 伊野尾くんの初主演舞台。激怒するシーン、泣き叫ぶシーン、どれも伊野尾くんではなく完全に役になりきってました。会場からも泣いている声が聞こえ、観客はみんな伊野尾くんの演技に引き込まれ圧倒されていました。あれから何ヶ月も経っていますが今でも忘れられない、一生忘れたくない素敵な舞台でした。
- 伊野尾慧に始まって伊野尾慧に終わった一年
- 震災の記憶に苦しみながらも次第に父親と心を通わせる伊野尾の演技に思わず涙しました
- 舞台が実質初出演であるにも関わらず初主演、間違いなく本人もファンも不安があっただろう本作。その不安を大幅に裏切る熱演で毎公演スタンディングオベーションが巻き上がる、観劇後に笑顔が溢れた本作。笑いあり、涙ありの熱演が普段の伊野尾慧とは別人であり、再演が非常に期待される。
- いつもは適当キャラな伊野尾くんが舞台で見せたいつもとは違う泣いたり叫んだりする姿がとっても印象に残った。
- アイドルの舞台とは思えない内容なのに、それを初主演初舞台でやり遂げた自担が今でも鮮明に蘇ります。神戸弁というハードルもなんなくやり遂げて、足を運んだファンの涙を誘った伊野尾くんにただただありがとうと言いたいです。
- 突然発表された主演舞台、素晴らしい演技を披露してくれました。伊野尾君の仕事の幅が大きく広がった大きなお仕事だったと思います。自担の運転姿が生で見られるとは。升さん、松永さんとの息の合った掛け合いも宝物です。
- 第一報での「3人だけの舞台」「初主演」「ずしりと来るテーマ」という情報に一体どんな伊野尾くんを観られるのだろうと不安と期待が入り混じった感情を抱いたのを思い出す。「徹」になった伊野尾くんはいつも飄々とした彼のイメージをぶち壊し、怒りやさみしさ、時にはやさしさ、笑いまでさまざまな表情を見せてくれた。この舞台はこの先ずっとわたしの心に残り続けるだろう。
- みんなの想像をはるかに越えた伊野尾ちゃん。いまだにカラフトロスってます。
- 正直、舞台で芝居をする伊野尾慧の想像がつかなかったけれど実際に観てみると堂々と主演をやり切っていて感動したから
- 人生で初めて見に行った舞台でした。
- 演技に心配しかなく、初舞台にもうどうなるだろうと半泣きで行った初日でしたが、想定外の出来に驚愕しました。 重い話でしたが通うほどに進化していく伊野尾くんにくぎ付けでした。 いまだにカラフトを拗ねらせています。 今回は楽曲大賞のエントリーを見送ろうかと思ってたのですが、この現場部門のカラフトに投票するために今、ここにいます。
- 舞台にいたのは伊野尾くんではなく、主人公の徹くんでした。彼のポテンシャルの高さに驚き、普段はテキトーといじられるポジションだけど根は真面目で、自分の仕事に誇りを持って取り組む彼は本当にかっこよかったです。伊野尾くんを好きになってよかったと心から思いました。
- 伊野尾慧がここまでの演技を見せてくれるとは、だれが想像しただろうか。いつものふわふわした挙動はなりを潜め、そこには途方もない孤独を抱えた若者がいた。ぐちゃぐちゃに泣き腫らした顔から、暗転、憑き物が落ちたかのように穏やかな表情に変わった彼の姿が忘れられない。
- 心に癒えぬことのない傷を負い、きつく閉めてしまった心の蓋を開けたくない、でもカラフト伯父さんに蓋を開けてほしい…。そんな気持ちの揺れをまっすぐ演じていた。愛がいっぱい詰まった舞台でした。
- 初めて見る伊野尾くんがいっぱいでした。感無量。
- 自担の初舞台であり、自分が経験した阪神淡路大震災のことを改めて考え直すきっかけをくれた、本当に大事な現場。
- これに勝つものは無いです。
- 伊野尾くんを初めてこの目で観たのがカラフト伯父さんでした。3月頭にたまたま女性誌をパラパラと見ていた時に伊野尾くんが目に入り、それまでジャニーズには全く興味のなかった私が(ヘイセイジャンプ?5人組だっけ?とか言っちゃうほど)一瞬にして沼に落ちました。そしてもうほぼ本能のままチケットを取りに行き、初めて伊野尾くんをみたのです。本当に素晴らしい舞台でした。初舞台で3人芝居という、大きなプレッシャーの中、喉を酷使しながらも一生懸命演じる伊野尾くんは、もう伊野尾くんではなく徹くんでした。徹くんにしか見えないほど、圧巻の演技でした。多くの感動をくれたこのカラフト伯父さんに、一票を投じたいと思います。
- 伊野尾くん初舞台!!!
- いのちゃん素敵だった!
- 初主演でたくさんの葛藤があったと思いますが新しい伊野尾くんの姿を拝見できて感動しました。震災のお話ですがコミカルなところもあり、とても観劇しやすかったです。
- 自担の初主演舞台。いつも飄々としていて「テキトー」と言われる伊野尾くんの、見たことのない姿が見られて感無量でした。
- 最終公演が終わったあとのカーテンコール後も鳴り止まなかった拍手とそれに応じて出てきてくれた3人の姿が忘れられません。 初めての座長、少人数舞台、プレッシャーの中、心に残る演技をみせてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
- 今まであまり演技仕事が無かった伊野尾さんの初出演、初主演舞台。当初はファンでさえも不安でいっぱいだったけど、いざ始まって舞台に登場した瞬間そこにいたのはHey!Say!JUMPの伊野尾慧ではなく、紛れもなく星山徹(役名)でした。普段の伊野尾くんからは考えられない程感情を露にして泣きじゃくる場面がすごく印象的でした。切実にDVD発売希望。
- いのおくんの初主演舞台。まさか、いのおくんがあそこまでの演技を観せてくれるとは思わなくて、びっくりしたと同時に、いのおくんの無限の可能性を感じた舞台。自担は世界一かっこいい!この人を好きでよかったと心から思えた舞台でした!
- 本当にいのお担であることを誇りに思えた舞台でした。わたしたちの想像を遥かに超えていく彼の活躍に今後も目が離せません。
- 伊野尾くんの初座長作品。初日の異様な空気の中発した徹くんの第一声も、仁美ちゃんに「ちゅーはだめ♡」って言って自分の発言に照れてセリフ忘れたのも、仁美ちゃんの手が徹くんの可愛い前歯に当たっちゃったのも、東京楽の一場から客席を圧倒するような熱量のこもった演技も、全部が全部大切な思い出です。個人的に、自担の主演舞台という環境が初めてで、なにもかも初めてづくしの中、最高の作品を見せてもらったという気持ちでいっぱいです。伊野尾くんのことがまた一つ好きになった作品でした。
- 東北に足を運んできた伊野尾くんがこの作品を得たこと、メンバー恩返しがしたいということ、テレビに呼ばれだす前にファンだけにその顔を見せてくれたこと、全部全部宝物になった徹くんとの出会い。一生徹くんに、恋しているよ。伊野尾くんが伊野尾くんじゃない姿を知って好きであることに誇りをもらいました、ありがとう。
- 東京公演千秋楽。カテコで客席を見つめながら、涙を堪える姿は今まで見てきた伊野尾慧の中で一番美しかった。
- 伊野尾くんの初舞台。しかもドラマも同時期に撮影していて、正直演技力に期待していなかったのですが、見事に裏切られました。わかりやすい内容で、演出、脚本、共演者にも恵まれてよかったねえという母心もありつつ、伊野尾くんの殻を破る感情表現を現場で観られてよかったです。
- 伊野尾さん初の座長公演でとても印象的でした。
- 担当としてはこれを選ばずにいられません。伊野尾くんと伊野尾担にとってひたすら優しくて温かくて大切な時間でした。
- 初主演初舞台の伊野尾くんが、普段のキャラクターからは想像し難いほど感情をあらわにして体当たりで挑んだ作品。登場人物は3人のみというストレートプレイなのもよかった。阪神大震災を題材にしているが、今再演することで3.11震災、実際に体験した人とそうでない人との間の溝や、さらに家族との関係など、観た人自身それぞれが感じることの多い作品だったと思う。
- コンサートだと選びきれないので、舞台で。伊野尾くんだから行こう、っていう気持ちだったけれど、いざ作品を観たら、初主演とは思えない空気の作り方で日に日に徹と一体化していく伊野尾くん、共演者の三人でつくる空間が心地よくて、もう一度観てみたい舞台。映像化しても、今再演したとしても、あの空気は得られないだろうから、あの公演に生で観れて本当に良かったと思う。
- 号泣しました
- 伊野尾くん演技大丈夫?という不安は本当に失礼だったと反省したくらい熱演でそこには伊野尾くんではなくて徹くんがしっかりいました。
- 舞台上に居たのは伊野尾くんではなく間違いなく徹くんでした。「伊野尾くんが好きだから」という理由で観に行った舞台でしたが、想像以上の迫力で驚かされました。頭痛になるほど涙も止まりませんでした。
- 伊野尾くんが震災というテーマに関わる3人きりの舞台をどのように演じるのか、全く予想がつかない状態で臨みました。難しい役所だったと思いますが、ファンがこれまで目にしたことのない彼の姿を、想像や期待を遥かに超える形で見せつけてくれたと思います。汗と涙にまみれる熱演は、いつもしなやかで優しく笑顔をたくさん見せてくれる、わたしの知っていた伊野尾くんではありませんでした。徹という人間がそこには存在していて、3人だけで作られた世界はとても複雑で濃密なもので、たくさんの感情を揺さぶられました。そして伊野尾慧という人は計り知れない、とんでもない人を好きになってしまったと感じさせられた舞台でした。千秋楽のカーテンコールで客席を眺める笑顔を見て、この人を追いかけていかなければと心に決めることができました。2015年、カラフト伯父さんに出会えた「見てね来てねの春」はわたしにとっても一生忘れられない春です。
- 何をコメントしようかいろいろ考えたけど想いだけがあふれてきてまとまらない
- 初座長舞台にして東京グローブ座初日が終わった後、大勢の伊野尾担が「自担ながら伊野尾くんがここまで演技出来ると思ってなかった正直スマンカッタ」的ツイートをしたとかしないとかいう一生モノの熱演。演者への思い入れを超えて演技の力で劇場をすすり泣きで溢れさせた俳優・伊野尾慧のこれからが楽しみです。
- 一番最初に裏の方で軽トラのエンジンがかかる音で始まり、数分間の無音の中での伊野尾くんの演技の後の第一声の衝撃。三人芝居だけれど、その三人の迫力に終始圧倒された。伊野尾くん演じる徹の根底に見えたピュアさや、共演者の升さん松永さんの演じる役のクズな部分もあるけどなんだか憎めないところ等、三人とも好きにならずにはいられなかった。初めての舞台観劇がカラフト伯父さんで本当に良かったと思える作品でした。
- 伊野尾慧くん初主演舞台。一生懸命星山徹くんを演じた伊野尾くんに心を奪われ、涙した忘れられない舞台でした。
- 伊野尾慧とは、一体何者なのだろう? 彼はいつも適当です。とても適当です。 けれども、その適当さの影で、一体何を考え、努力し、生きているのでしょうか。彼には、あといくつの引出しが隠されているのでしょうか。わたしにそんな疑問を突きつけた現場でした。
- 初舞台とは思えない伊野尾くんの演技に涙涙でした。もう一度観たい舞台でもあります。
- 春のグローブ座を思い出しては涙が出そうです
- 伊野尾くんの初主演舞台。テレビドラマやラジオと並行しての舞台のお仕事。その他雑誌の取材などたくさんのお仕事をいっぺんにこなす日々。本当に忙しく大変だっただろうなと思いました。 舞台に立つ伊野尾くん。頭にタオルを巻き、大声で声を荒げる彼を見て彼は伊野尾くんではない。星山徹さんがそこにはいました。大物俳優さんに挟まれて過ごしたあの日々がこれから、演技のお仕事が来たときどんな姿を見せてくれるのか楽しみでなりません。カーテンコールで笑顔で手を振りながら出てきた時はいつもの伊野尾くんがそこにはいました。大きな拍手を浴びながら嬉しそうに笑う伊野尾くんをみて、伊野尾くんの自信に繋がりますようにと心から思いました。
- この舞台を見るために伊野尾くんを好きになったと言っても過言ではないと胸を張って言える作品でした。
- 観に行くことはできなかったのですが、周りの感想を聞くと、とても素晴らしい舞台だったのだなと思います。
- 伊野尾くんの演技を観て泣くなんて思ってもみなかった。怒ったり泣いたり笑ったりする伊野尾くんを観て、胸が締め付けられる思いだった。この舞台を観れたことは、大事な思い出になっている。
- カラフト伯父さんに入ることはできなかったのだけれど、このことは伊野尾担として一生負い目に感じる。皆さんのレポや感想を読んでいてこんなに素晴らしい舞台に入ることができなかった自分がとても悔しい。是非DVD化してもらいたい。
- 伊野尾くん初の主演舞台。初日、舞台の真ん中に立ち鳴りやまない拍手を浴びる伊野尾くんの姿に涙が止まりませんでした。あの日のことは一生忘れません。何度見ても涙が止まらないとてもいい作品でした。
- 号泣しました‼︎‼︎DVD化望みます‼︎‼︎
- 発表で泣き、当落で泣き、初日から千秋楽まで毎回泣き、思い出しては泣き、2015年はとにかくこちらに泣かされました。大好きなグローブ座で自担の初主演の舞台を見届けることができて本当に幸せな春でした。
- 普段はお砂糖菓子のように甘くてかわいい伊野尾さんが震災で心に傷を負った孤独な青年を演じた初主演作品。怒り、暴れ、泣き叫び、押し殺してきた感情を爆発させるクライマックスシーンは圧巻でした。
- 今までの伊野尾くんからは考えられない凄まじい演技。 私はこの舞台のことを一生忘れることはないでしょう。 それくらいとても素敵な舞台でした。
- 2015年の4月を私は死ぬまで忘れることができないし、時々思い出してはいろいろな感情が吹き出してきます。伊野尾担としてあの場にいれたことは誇りだし、今後の糧になる。4月25日のあの衝撃を私は一生忘れません。
- 伊野尾くんの、初めての主演舞台。言葉にならないです。ただただ、かっこよかった。あの舞台にいたのは「伊野尾慧」じゃなく、「徹」だった。とんでもない人を好きになってしまった、と思いました。
- 舞台俳優伊野尾慧誕生の瞬間を見ました。本人もおっしゃっていたように、新たな伊野尾慧がたくさんつまった深い舞台であり、そんな伊野尾慧の可能性の大きさに恐怖を感じました。徹を演じた伊野尾慧は伊野尾慧だけど伊野尾慧ではない、そのような感覚に包まれる素晴らしい舞台でした。
- 伊野尾くん初主演舞台、いろいろな思いが重なって終始涙が止まりませんでした。私自身神戸市出身だったので。内容もとても感動しました。
- JUMP担としてはカウコンが1位です。でも伊野尾担としてはカラフト伯父さんを1位にしない理由がありません。2015年にあの空間の目撃者になれたことが何よりの幸せでした。
- 自担の初めての単独主演舞台。難しい題材と真っ向から向き合い、自らをさらけ出す姿を見て震えが止まらなかった。
- 2015年はこの舞台のお知らせとともに幕を開けました。震える手でお知らせを告げるスマホを見ていた記憶が今でも蘇ります。初日のカーテンコールのときの濃密すぎる空気、そしてあの伊野尾くんの表情、終わった後会場中が泣き崩れたあの記憶は一生忘れられません。伊野尾慧を応援してきて良かった、心からそう思えた瞬間でした。
- 伊野尾くんの体当たりの演技、普段の彼からは想像できなくてびっくりしました。
- Hey! Say! JUMPとして、災害を学んだ身として、また1人の男性として伊野尾さんが舞台にぶつかる姿は圧巻であった。初めは初主演初舞台おめでとう!と軽い気持ちで観劇した自分を恥じるほどにオープニングから空気が緊張感に包まれていて。心情の変化と共に彼の演技にも熱が篭もり、彼が泣き崩れるシーンではあの会場全員が涙を流した。普段の発言からは想像出来ない、人間臭い彼を見ることができた、とても良い現場だったと思う。大人数のうちの1人ではなく、3人舞台であったからより際立つことが出来たのであろう。共演者2人と回を重ねる事に親密な関係になっているんだろうなぁ、ということが観劇する側にも伝わり徐々に本当の家族なのではないか?と錯覚する程に。内容もさる事ながら、彼をひと回りもふた回りも大きく成長させてくれた現場はここ以外ないと思う。あの瞬間、確実に彼は伊野尾慧ではなく、徹という青年であった。身内だけでなく、外に認められた。それを証明してくれた舞台であった。
- 伊野尾くん初主演舞台がカラフトで良かった。 映像化求む
- 今まで見たことの無い伊野尾慧が詰まっていた
- 伊野尾くんという人をいかに知らなかったか、思い知らされた現場でした。軽トラの上で泣き叫ぶ伊野尾くんの姿は多分一生忘れられない。伊野尾くんがいかに口当たりのいい可愛いバラエティアイドルになろうとも、あの時自分の目で見た伊野尾くんを信じて生きていきたい。それくらい、重い重い思い入れがあります。
- あの舞台に立つ伊野尾くんを初めて見たとき、両頬をビンタされたような衝撃が走りました。担当でありながら伊野尾くんの役者としての部分に不安を抱いていた自分を恥じ、心から申し訳なく思いました。普段なら絶対に見せないであろう喜怒哀楽、そして更にもっと激しい感情をぶつける伊野尾くんの姿に胸を打たれ、彼の芝居をもっと見たいと感じました。きっと彼のファンとっても、そうでない人にとっても、もしかしたら彼自身にとっても、伊野尾慧という人間の可能性を広げることとなったのでないでしょうか。初めてのストレートプレイの舞台に真正面からぶつかって必死に取り組んだ真摯な姿が舞台から溢れていました。伊野尾くんの初舞台がカラフト伯父さんでよかった!本当にそう思える素晴らしい舞台でした。
- JUMPingCARと悩みましたが、自担の初主演舞台がとても素晴らしかったので。大学で学んできたこと、彼がずっと真剣に考えてきたであろうこと、そして彼が選択した「アイドル」という職業が繋がった大きな結果でした。忘れられない素敵な舞台でした。
- 伊野尾くんの演技が素晴らしかったです。初舞台で3人芝居というプレッシャーのなか星山徹くんを演じる姿にとても感動しました。顔をぐしゃぐしゃにしながらの熱演にはとても心打たれました。
- ファンになった時にはHey! Say! JUMP自体の仕事以前に、ソロパートすら5つくらいしかなかったのに舞台が決まったと知って嬉しすぎて何回も見に行った伊野尾さんの初舞台。
- 伊野尾くんの初主演舞台、明るいとはいえない話でしたが見事に演じ切っていた姿に心揺さぶられました。
- あの初日の空気は一生忘れません。伊野尾君の一言目までの張り詰めた空気。伊野尾くんに拍手を捧げたくてみんなが立ちたくてたまらないというあの空気。俳優、伊野尾慧を同じ時代で目撃できただけで、幸せでした。
- 2015年の伊野尾慧、ひいてはHey! Say! JUMPを語るには欠かせない現場。JUMPの最終兵器が遂に本領発揮した舞台。自身の卒論テーマでもあった震災復興と重なる主題、本人のみならずファンやメンバーをもあっと言わせる魂の演技で観客を魅了した。
- この作品が伊野尾くんの初主演舞台でよかったなあといつも思います。カラフトロスになったのもいい思い出。また徹くんに会いたいなあ、、、
- いのおくんの記念すべき初舞台&初主演の「カラフト伯父さん」いのおくんの持つ表現力の高さに感服し、星山徹の想い、気持ちが徹くんのカラフト伯父さんに対する感情の激しさ、玲子さんとの間に垣間見えた少しの心の許し、そして被災時の心からの強い叫びが痛いほど伝わってきました。普段のほんわかのほほーんとしたいのおくんからは想像もつかない徹くんの声に第一声を聞いたとき鳥肌が止まりませんでした。私自身1歳の時に阪神淡路大震災を経験し地元は将来南海東南海地震が起き大きな被害を生むだろうとされている地域に住んでいるので、このお話は他人事に思えず、大切なことを沢山学ばせてもらった作品でもあります。そんなきっかけをくれたいのおくんとカラフト伯父さんに感謝の気持ちを込めてこの作品を選びました。
- 自担ながら、伊野尾慧がここまで出来るのかと驚いた。ドラマと両立しながら務め上げた伊野尾くんの主演舞台を観られたことは、本当に幸運だったと振り返る日がいつか必ず来る。
- 感動をありがとう
- 伊野尾さんの初主演舞台。こんな小さな規模の舞台は初めて観に行ったので、伊野尾さんがなにか食べてるのとか持ってるビニール袋の音がそのまま聞こえることとかがとにかく不思議で純粋に楽しかった。東京千秋楽、舞台上に誰もいなくなっても鳴り止まなかった、強く心のこもった大きな拍手の音が忘れられません。舞台真ん中ではにかむ伊野尾さんは本当にかっこよかった。