現場部門第37位（108ポイント獲得）
サマステ ジャニーズキング＜永瀬廉/SixTONES/Travis Japan＞
- とにかくセトリが神だった！個人的な感想では月の幻や街角DeepBlue、完全マイウェイなど好きな曲が多く、さらに大好きなトラジャとストが同じ公演にいることがすごく嬉しかった。顕嵐くんのトラジャとしての活動の最後の公演もこのサマステだったのでVanillaの「悪い君が欲しいよ」のところを生で聞けたことはおそらくずっと覚えているだろう。水鉄砲演出は化粧が崩れるほどにジュニアのメンバーたちが顔面に水をかけてきたが、それもまた今では笑える思い出だ。
- TravisJapanのファンになって初めての現場で、しかもこれが9人最後の夏になってしまったのかと思うと胸がいっぱいになる、印象に残っている現場です。めったに見れない他グループとのコラボがとても楽しかったです！
- Travis Japan9人での最後の現場 オーラスは涙無しには見れませんでした あらちかよ、永遠に
- 去年までのVS公演みたいな真剣バトルでSixSTONESとTravis Japanのおかげで熱いEXの夏を今年も楽しめました！セトリもよかった！
- TravisJapanとして初のEXシアター、彼らの実力と緊張感、SixTONESとの不協和音、永瀬くんとの絡み、すべてが可愛くて楽しくて最高だった。スクールデイズをもう一度見たい！
- 最高だった トラジャがカッコよかった
- Travis Japanとしてのステージたくさんみんな思うことあったなかで彼らの最大限を見せてくれて最初おとなしかったトラジャのファンたちがそれにこたえるようにどんどん盛り上がっていきまさに相乗効果!! 夏が終わってしまったけどあの夏を避けては通れなかったし、終わってほしくないと今でも思い続ける。彼らの9人のTravis Japanとしての姿はずっとそのままで…いる
- Travis Japanにとってきっと永遠に忘れられない特別な夏の思い出です。私たちヲタクにとっても。一つの物語が終わってしまって新たな物語が始まった気がします。
- SixTONES目当てで行ったはずがいつの間にかTravisJapanの仲田くん沼に沈んで行った思い出の現場。両チーム共最高なパフォーマンスだったし、暴れまくりのお兄さん達をまとめてくれた廉くんには感謝の言葉とお疲れ様って言いたいっス。
- TravisJapanが9人でやった最後の現場。ファンのみんなも何となく9人最後なんだろうと覚悟をもってみていたと思う。最後の公演に入ったが今思い出しても胸が痛い。 顕嵐くんが歌ったvanillaはとても素晴らしかった。9人で踊ったIt's BADも忘れられない。こんなに楽しくて哀しい公演は初めてだった。
- travisjapanが最高でした！！ 煽りもダンスも選曲も全部全部私が求めているトラジャで、改めて大好きなりました！！
- 初めてジュニアを生で見た現場なので思い入れがあります。MCがとにかく面白かった！
- かっこよかったー！！！！！やっぱりダンスをしっかりやっているグループはかっこいい。みんなパフォーマンスも歌もすごく良かった。何よりTravis Japan9人を最初で最後に見られて良かった。
- ずっと願っていたトラジャ9人のいつば、阿部顕嵐くんの大好きな曲の一つである月の幻、顕嵐くんの美声を響かせたVanila、など見たかったセトリが揃いに揃った公演。いろいろあった公演だからこそ最終公演の最後の瞬間センターで繰り広げられたあらちかの光景や、みんなで歌ったただ前へ、楽しかったワイルドアットハートなどは忘れられない素敵な夏の思い出です。
- 最後にTravisJapan9人で出た公演。途中の少年倶楽部収録では8人でのパフォーマンスもありながら最後まで行きの揃ったパフォーマンスを見せてくれた9人。別の道に進んでしまったメンバーもいるけれどどちらも頑張って欲しいと思った。
- 発表されたときはこれどうなるの？って不思議に思っていたけど、入ってみると16人＋ハイハイの個性が光った素晴らしい公演だった。新しい組み合わせもみれて、毎公演ドキドキで、素直に楽しかった！特にあのうるさいメンバーの中でも必死にMCを引っ張っていってくれていた永瀬廉くんにはお礼を言いたいです。
- 一見どこからどう見ても噛み合わせの悪すぎる2組＋1人…と思いきや、セットリストのバランスもパフォーマンスの完成度も素晴らしく、見応えのあるステージでした。EXシアターに流れる『It's BAD』（原曲：東山紀之）はちょっと面白かったです。そして、結成から4年3ヶ月を共に過ごしてきたメンバーがこの公演を以てTravis Japanを離れ、そしてSexy Zoneデビュー以降の一時代を支え、多くの人に愛されてきた美しいシンメが、ここに終止符を打ちました。
- SixTONESとTravis Japanの自由すぎるトークとそんなお兄さん達に振り回されながらもまとめる廉くんという構図の微笑ましくて腹のよじれるMC、廉くんの圧倒的なアイドル力とSixTONESのワイルドさとTravis Japanの一糸乱れぬダンスで魅了するパフォーマンス、水鉄砲を片手に少年の笑顔で走り回るアンコール。可愛さも格好良さも笑いもいっぱい詰まった公演だった。
- ほくれんらん死ぬほどかわいい。これに尽きる。
- SixTONES、TravisJapanそれぞれのことが知れたし改めてグループって素敵だなって思えたし会場と一体になってる感じがよかった
- 初めはどうなる事かと思ったメンツの組み合わせの公演でしたけど、いざ始まってみたら可愛いと面白いの渋滞で一番思い出に残ってる現場になりました。 永瀬廉、阿部顕嵐、京本大我の3人がステージの真ん中に並んだ瞬間に今地球上で一番美しい空間はここだ！と無意識に思った。
- シャッフルメドレーの選曲、人選、パフォーマンス、全てにおいて最高アンド最高でした。エ エ エ エショミヤファイアー！
- SixTONESとTravis Japanの絡みがよかった。何と言っても阿部顕嵐くんと松村北斗くんの月の幻は妖艶で絶品。二人が絡むたび札束を投げたくなった。
- 最終日、なりやまないアンコールと暖かい拍手で終わったあの時間が忘れられません。9人でのトラジャ、ありがとう。
- 廉くんが頑張ってまとめていた姿を観れただけで、本当に本当に嬉かった＞＜ あの先輩15人をまとめるの大変だったと思う………
- 全員が等身大のキラキラをまとった楽しいコンサートでした。
- 永瀬廉くんとお兄ちゃん達 という構図が久々で、廉くんが年下してるのが素直に微笑ましかったし面白かった。新たな発見があった現場だった。
- 末っ子で頑張る永瀬廉くんが見れた公演
- １年ぶりに自担に会いに行けて、初めて6人揃ったSixTONESに会えて、ファンサも遠かったのにもらえて、幸せすぎたから
- トラジャ初めてのEXシアター！単純に楽しい！だけとはいかず複雑な気持ちになることも多々ありましたが、青山劇場で叶わなかった9人でのIt’s BADは忘れられません。また、前半は大人しかったのにどんどんうるさくなって終いには相撲まで繰り広げられるMCにはお腹を抱えました。進行の永瀬廉くんありがとう、お疲れ様（笑）
- グループとして初のEXでトラジャとのコラボも新鮮だった
- 今年1番入った現場。毎日楽しかった幸せだった！戻りたい！
- この公演で披露した、京本大我×松村北斗のビジネス不仲コンビ、通称きょもほくによる「Rocking Party」が2016年最も地球を破壊したで賞。２人が鎖を巻き合いながら絡みつくように歌う姿に、我々は地面が割れんばかりの声で叫んだ。
- どんなに人混みに埋もれても、隙間から双眼鏡で見た北斗くんの美しさは形容しがたい。そんな美しい人が鎖で縛ったり、ダンクしたり、バルコニーからお手振りしたりするんですよ…スポットライトが当たってない瞬間も双眼鏡の中では光り輝いてたんです…他のどんな見やすい現場よりも過酷だけど尊かった。
- 永瀬くん、TravisJapan、SixTONESともに魅力いっぱいの公演でしたが、ビジネス不仲でお馴染みの京本くん・松村くんに鎖を巻かせたジェシーくんに最大の拍手を贈りたいです。実に妖艶でした。
- クリエに行ったことがなく、TravisJapanがメインの現場は初めてだったので、一番思い出に残っています！
- トラ9納め。仲のいいトラジャをたくさん見ることができたし、担当からたくさんの幸せをもらった公演！
- 9人最後の夏、1回しか入ってないのにすごく印象に残ってるし、昨日のことのように鮮明に記憶にあります。何よりトークがとても楽しかったし、あのひとときは幸せだった。とくに、スパノバとvanillaはとても好き。
- トラジャとストンズがごちゃごちゃしてるのを必死にまとめる永瀬、って構図が楽しかった！
- れんれんかわいい！！って初めて思った現場。トラジャにダンスで圧倒されたし、何より初めて生でSixTONESを観て卒倒しそうだった…京本くんのお顔の美しさよ…。
- サマステは全種類の公演を参戦しましたが正直ここの公演が一番心配でした。我が強いために良さを消してしまうんじゃないか…とか、まとまりきらないんじゃないか…と考えていたのが嘘みたいに各グループの良さを出した演出だったと思います。まとまりがあったかといえば口篭る箇所もありますが彼らの作り出す舞台が素晴らしかった。
- 4年間いた場で活動する顕嵐くんを見られるのはこの夏が最後だったかもしれない。ユニットを掛け持ちすることは今迄にもありましたが、今回ばかりは流石に違う。最終日最終公演で悟りました。最終日に全て見届けることができて本当に良かったなと思います。4年間お世話になった大好きなユニットを卒業して新たな場で活躍する顕嵐くんを応援しようと、新たに気持ちを入れ替えました。(もちろん私にとってTravis Japanが世界一大好きなユニットなことには変わりないです！)顕嵐くんのファンとして絶対に忘れない、忘れることのできぬ節目の感慨深い夏でした。
- 阿部顕嵐くんが、TravisJapanとして活動した最後のステージでした
- 人数多くて賑やかで、パフォーマンスバトルも盛り上がり、グループごとに個性もあって 素敵なライブでした！水鉄砲かけてもらったのは忘れません！
- 初めて仲田拡輝くんを観に行った現場。距離が近くてとにかく楽しかった
- 男子校みたいなうるさい現場でした！笑 でもやるときはちゃんとやる、ふざけるときは全力でふざけるというメリハリがあって大好きでした。
- SixTONESのトークが面白かった！！TravisJapanの永瀬廉との初めての絡みで他のグループとの絡みもとても面白いなと思いました。
- 8月24日:2部を見に行った｡ Jr.の現場&東京は初めてだった｡ 友達とトラブルを起こし､私が好きなSixTONESから始まる1曲目:BECRAZYを聞くことが出来ず3曲目からの参加となったが､ 月の幻 での田中樹の"悲しみは君だけじゃない"のパートの声がとても自分の好みでずっと聞いていたかった｡とても切なくなった｡ SixTONESの この星のHIKARI ･ オリジナルダンス曲 がとても最高だった｡ パフォーマンス対決でのダンクもとてもカッコよかった｡ DVD化を心から求める公演だった｡
- 個人的にとても待ち望んでいたSixTONESとTravisJapanの競演！！！パフォーマンスバトルではお互いに高め合っていてとても熱い公演でした！セトリも歌うメンバーの分け方も素晴らしかったです。初日ではグループ同士の絡みがほとんどなかったのにも関わらず、後半では今まで見ることのなかった絡みを見ることが多くなり、MCも段々面白く長くなっていて楽しい楽しい夏でした！！そして何よりうるさいグループに挟まれて大変だったと言葉にもしてたけど、最終日には終わりたくないと言ってくれたれんれん本当にお疲れ様でしたありがとう！！！16人が大好きになった夏でした！
- この現場が顕嵐くんにとってTravis Japanとしての最後の現場なのではないかと思いながら見ていると、その場の楽しい思いと今後への複雑な思いがいろいろ入り混ざった公演でした。でも、結果的にきちんと公演を全うしてくれていたのが印象深いです。