現場部門第38位(106ポイント獲得)
ジャニーズ銀座 2016 【C: 安井謙太郎/森田美勇人/萩谷慧悟/真田佑馬】
- 5月6日、4人だけの公演のことは一生忘れないと思います。私の宝物です。
- Love-tuneとして初めてのライブは忘れられないです。
- Love-tuneが4人から7人になった、いろんな意味で思い出深い現場です(笑)今となってはこれでよかった!と笑えます!
- Love-tuneの初日公演が大好きでした、戻れることなら戻りたい
- Cクリエ!からのLove-tune結成、そして増員。今年はたくさんのできごとがありました。ひとつひとつ受け止めて、自担が夢にむかって一歩ずつ進んでいく姿をずっと見守っていきたい。
- Love-tuneが生まれた公演。
7人での公演(5/21)があったから今のLove-tune7人がいる。
ありがとう、これからも大好き。
- 事前告知のメンバーで幕を開けたはずのステージが、約3週間の間に全くの別物になり、誰がメンバーなのかすら分からなくなった前代未聞のクリエ。名前が欲しいとずっと思っていたけど、名前がついただけでこんなにも変わるものかと驚いたあの日のことは一生忘れないだろう。
- 本当に楽しかったです。クリエならではの近さ!
- 2公演目。幕を開けると世界が変わった。
兼ねてから好きでいた萩安さなみゅという括りに、周囲に遅れを取りながらもグループ名がついたのは春のことだった。Love-tuneとして2公演目のその日、なんの前触れもなく何故かそこに自担ともう2人が追加されていた。正確に言えば劇場の看板が多少変化していたり、以前に雑誌掲載で組み合わせられた事もあったが、その場限りのものだと当然のようにスルーしていたので戸惑うのも無理はないのだが、一方でその希望の光にとても安心したのをよく覚えている。ここなら大丈夫だ、うまくやって行けるし本当にいいものを作り上げてくれる、と。後に正式に7人となり、賛否両論たくさんの声を聞いてきたが、7人がそれぞれ前向きにパワーアップしていく姿を数ヶ月見て、やはりこの日に感じた安心感やトキメキに間違いはなかったのだと思う。後のサマーステーションやドリボとも投票を迷ったが、やはりはじまりの5/21を大切にしたいと思う。
- 最初で最後の4人でのコンサートと7人の初めてのコンサート。当時は色々な意見があったことさえも今となってはいい思い出。この人たちを応援していて楽しい以外の感情がない2016になった。
- 前半の4人体制でのセトリ、後半の7人体制でのセトリ。それぞれに魅せ方が違い、可能性の広さと、後半で3人増えた際の爆発的な話題性が一番高かったので。
- 悔しい事がありまくった公演ではありましたが、見れてよかったとも思っています。いい思い出です。Love-tuneの初めて頂きました。
- 担当にLove-tuneという初めて名前のついた場所ができてからの初現場という初めてづくしの現場だったのでとても幸せでした。
- いろいろ予習して楽しみに向かった5月21日昼公演。
スペシャルゲストー!!と呼び込まれた3人のメンバーに混乱しつつ、ステージ上からの全力の煽りに、置いて行かれないように客席も必死。
『なんかよく分からないけど凄かった!』
終演後周りから聞こえてきたこの一言に全部詰まってました。凄かったです。
- Love-tuneが結成された記念すべきクリエ公演!ここがLove-tuneのはじめの1歩!途中からメンバー追加となったこともあり、初日の4人公演はそこにいた600人のファンだけが見ることの出来た幻公演でもある。
- これを機に、グループ名がつき、グループが結成されたので。
- Love-tuneとして初めてのステージ!
メンバーとファンで作り上げる!をコンセプトにした通りメンバーからの熱い煽りとパフォーマンスで一体感のある公演!
バンドとダンスの融合の可能性を目の当たりにし、魅せるだけでなく楽しませたい!というメンバーの熱い想いを感じる公演!
- とても悩みましたが4人の回も7人の回も楽しかったのでこちらを選びました。love-tuneの名に相応しい愛に溢れるステージ!
- 新生Love-tuneのすべては、ここから始まった。スモークの中から現れた阿部顕嵐の麗しさと覇王感は一生忘れられません。
- 5/6初日。最初で最期の4人だけのコンサート。今やLove-tuneは7人となり、デビューに向けて前を向いています。今の7人のLove-tuneも大好きですが、4人とファン600人だけのコンサートは一生忘れることのできないコンサートでした。
- Love-tuneとしての初めてのコンサート。初めてとは思えないパフォーマンスのクオリティー、洗練されたMC、一瞬でLove-tuneの世界にひきこまれました
- 4人から7人へ、ただの7人からLove-tuneへ。どの日も忘れることのできない激動のクリエC。未だにどこまでが狙いで確定事項だったのか、謎は謎のまま。ただあれから止まることのない怒涛の日々が始まって、いまも何かある度に彼らをどんどん好きになるばかりです。
- Love-tuneが結成されてからの初めてのクリエ。初日以外ソロ曲カットされたり増員も訳わからなくてキレたりしたけど今となっては7人なってよかったって思える現場。謙太郎くんがテンションの上がりようがハンパなかった(笑)
- Love-tuneの初ステージ。素晴らしかった。
- 途中からガラッと内容が変わって困惑した人も多かったけど、その分みんなの印象にも残ったと思う!
- Love-tuneの始まりの公演です。
4人の初日も7人体制へ移行する段階の公演もどちらも行きましたが、どちらも良かったです。期待と希望と未来に満ち溢れていました。
ユニットはできたけど、このユニット戦国時代でどうやって自分たちのカラーを出して生き抜いていくか、そんなちょっとした焦りとがむしゃら感が、セトリにも見えた熱いライブでした。キャリアと場数の裏に見え隠れするそのがむしゃら感とひたむきさに(いい年ですが)恥ずかしさとかも忘れて思わずC&Rの声が出ちゃうし全力で応えたくなる、背中を押したくなる。久しぶりの感覚でした。
- Love-tuneの結成日となった5月21日に入った。増員するかどうかって所でビックリしたけど、クリエでみたFIRE BEATを見てかっこいいと思った。今、増員して良かったなと思う。Love-tuneが出来て初めての単独のクリエで、入れたこともすごく嬉しかったしLove-tuneがますます大好きになった!
- Love-tuneという名前がついたきっかけも、たった1公演だけの4人公演も、7人のLove-tuneの始まりもすべてはこのクリエから。めまぐるしく自分は何を見ているのか、何を信じればいいのかモヤモヤもしましたが、7人がお披露目されたFireBeatの光景を永遠に忘れられないと思います。Love-tuneのかっこよさの前では完全服従。Love-tuneを語るには切っても切り離せない始まりの公演です。ジャニーズ銀座全体の千秋楽を任せてもらえたのも彼らの自信に繋がっていると願っています。
- 初めて Love-tune となった思い出の公演だから!
- 4人クリエも7人クリエも最高でした。特に4人のクリエは最初で最後。はじめてを奪われたクリエです。
- 初日とその他がまるで違った今年のクリエ。初日は待って待ったみゅうたろうの曲が!!そして一回こっきりで本当にこのっひとったちっわあ!!って思いましたが、なにせLove-tune生まれました♡安井くんを応援するようになってからその時その時で集められて、思いを寄せてもまた一人にもどってゆくことを繰り返してきてだいぶ経つんですけどやっとこさまるっと愛せるユニットになって、その形が完成されたのが今年のクリエでした。何年経っても、ここから始まったんだな、と思いたいです。売れてね!
- Love-tuneの公演であるにも関わらず正式なユニットメンバーが曖昧なまま始まり終わった公演。途中で大幅に変更されたセットリストから本人達の試行錯誤が伝わってきたLove-tuneの始まりの公演です。
- Love-tuneとして初めての単独公演!まだLove-tune7人として確定しては居なかったものの、Love-tuneのこれからの未来に期待できた素晴らしい公演でした。個人的な感想になりますが、特に初日の公演ではLove-tuneの基盤を作ってくれた4人とファンの皆だけの空間でLove-tuneとしての初めての公演に立ち会うことが出来て幸せでした。
- 初めてLove-tuneが7人になった現場で、本人たちもファンも思い入れのある現場です。途中で人数が変わってから色々な意見がある中、最終日まで最高のものを魅せてくれて楽しませてくれた忘れられない思い出の現場です。
- Love-tuneが結成され、7人となった運命の現場。何もわからないまま突然ゲストとして紹介された3人に戸惑いつつも、WECのSeven colorsを聴いて喜びや不安も全部全部そのまま抱きしめてついていこうと思えた。
- 全てはここから始まったな……
Love-tune!!!!!ひぇ!!!!
- 7人のLove-tuneで初めての公演。ファンも本人たちも絶対に忘れられない公演になったと思います。
- 今のLove-tuneの原点となる7人での初めてのステージ。7人が初めて揃ったFIRE BEATは圧巻で、鳥肌でした。このステージを一生忘れません。
- Love-tuneは4人なのか、7人なのか。彼ら以上に私たちファンも、戸惑いの中、心が整理できない中で、ジャニーズ銀座から夏、秋と一緒に乗り越えてきました。今やっと心の底から言えます。7人のLove-tuneが大好きです、と。
- 顕嵐が出てきた時のあの歓声に勝るものを私はまだ聞いたことがありません。色々あるとは思うけれど、戦うことを決めた7人の始まりに立ち会えたあの日は特別です
- Love-tune結成のきっかけの公演。遷移はあれどグループ名が誕生した、全てのはじまりです。
- 記念すべきこの現場は間違いなく今ある彼らの原点として外せないもの。感慨深い現場でもある。
- Love-tuneとして7人で初めてステージに立った忘れられない公演。3人が現れた瞬間の高まりは今も忘れられません。
- 4人公演が途中で7人公演になるなんて、ジャニヲタ人生の中でも初めてのことで、しかもコンサート内容としてもガラッと変わっていたので、1番思い出深いです。何か足りないピースが埋まったような気もして、すごく好きな公演でした。
- あんなに一体感のあるライブは初めてで、心の底から楽しめたと思うから。
- 7人のLove-tuneを初めて見た瞬間でした。この時から売れると思ったグループです。