楽曲部門第106位(790ポイント獲得)
「BRAND NEW STAGE」KAT-TUN楽曲情報
- 時々テレビから聴こえてくるとやっぱりKAT-TUN好きだなぁ早く違う曲もたくさん聞きたいなぁって思う。
- すごく元気が出る曲です。
DVDのみにCDが付いているのが本当にもったいない!!
充電期間が終わったら改めてこれだけでCD出ないかなと期待しています。
- 力強くて綺麗で元気が出る曲。
- KAT-TUN3人での野球の公式テーマ曲。この曲もKAT-TUNと重なりグッと来たから。
- ドームでたった3人で公演を終えて、アンコールで歌われたこの曲。
トロッコに乗ってドームを目に焼き付けるように歌う3人の姿は忘れられません。
- 【個々の場所で誓う想い 空が繋ぐ絆つよく】
充電期間にぴったりな歌詞です。
日テレ系プロ野球テーマソングです。
朝の目覚ましにぴったりです。
- 未来への希望を信じられる曲。
- 新たにがんばろうという気持ちになれる曲。
元気が出る。
- 次のステージをずっと待っています。
- 3人の爽やかで前向きな歌。大サビ前の亀梨くんのソロが力強く希望を与えてくれます。
- Going!の曲でやはり元気をくれる曲。諦めないこと、明日に向かって進むことを教えてくれる、「アイドルの歌」と一言では言い現れられない心のこもった愛のこもった大好きな歌!!
- 新たなるステージへ!KAT-TUN自身に当てられたような歌詞に泣きながらも希望を持とうと思える曲。
- Going!Sports&news、日テレプロ野球中継の際にテーマソングとして使われた、日テレさんのKAT-TUN愛を感じる曲。充電期間であってもKAT-TUNメンバーそれぞれを愛してくれる日テレさんに愛をこめて。
- 戻ってくるのをいつまでも待ってるよ!!!!!!!
- てんくすのアンコールの幸せな空間を思い出すから
- この曲があれば充電期間も前向きになれます
- 日テレのプロ野球の曲です。ハイライトなどで流れると気持ちが高ぶります。
- すごくいい曲。とてもいい曲だけど、MVがないのが勿体無い。充電期間が終わったら心の底からMVを作って欲しいと思う1曲。
- 音源化がないと思っていたのにしてくれた
- 凄くドキドキしました。
- KAT-TUNの未来を強く約束してくれているような歌
- 充電期間に入っている中、唯一発売された(正確にはDVDに同梱されていた)楽曲であり、初めての3人体制の楽曲でもあります。3人の声質を活かしての明るいJ-POP調とKAT-TUNのこれからを彷彿とさせる歌詞で、ハイフンのみならずに希望をくれています
- 3人のKAT-TUNの未来に希望を持たせてくれた曲
- 今あるKAT-TUN3人曲の2曲のうちの1曲になります。Going!のテーマソングにもなっている爽やかな曲です。作詞家がRUCCAさんというガチハイフンなため、歌詞はKAT-TUNとすごくマッチした仕上がりになっています。
- 充電期間に入る前の最後のライブ、真っ白な照明の中でにこにこ笑いながら楽しそうにこの曲を歌う3人が印象に残っています。歌詞も前向きで、これからもきっと彼らはここに戻ってきてくれる!と思わせてくれるような曲!
- 未来をとにかく彼らに私たちに明るい未来を希望を与えてくれる楽曲。
- 3人の歌声でこれからに向かって歌っている歌だから
- 充電後も耳にする機会が多く、今の3人にぴったりの曲です。
- ライブで神ファンサもらえた曲なので、聞くとニヤニヤしてしまいます(笑)
- KAT-TUNとしての活動はしていなくても、野球中継やGoing!の時に、この曲と共に「KAT-TUN」の文字がテレビに流れているのを見て、KAT-TUNは存在しているんだなと安心できました。曲も元気が出るので、好きです。
- 否応なしに1番。聞く度に輝くかめちゃん、たちゃん、ゆちさんが思い出されて胸が苦しくなるけど、前を向ける曲。
- 新たなる次のステージに立てる日が早く来ることを願ってます
- Going!や野球中継で流れたり、充実期間中もKAT-TUNの曲が聞けたのが嬉しかったです。
羽ばたくその日を信じて、ずっと待とうと思いました。
- 詩が深いですね。
- 三人の曲。
- ライブで披露された時この曲がCDになるのはいつだろうと考えていました。思ったよりも早く届きましたが次のKAT-TUNを感じさせる楽曲かなと思います。
- 我らがRUCCA先生が書いてくださった充電期間を突き進むKAT-TUNのアンセム。それぞれ見つけた希望の灯 放て!
- 10周年ライブ10Ks!のアンコールで聞いた感動が蘇ってくる。充電期間に入ることは決まっていたのにも関わらず、Going!や野球のテーマソングに起用していただいた日テレさんにも感謝。
- 日テレの野球中継のテーマ曲です。goingスポーツ&ニュースのテーマ曲でもあります。そして歌詞がすごく良いんです。
- 充電期間の今でも、日曜の夜、テレビで流れているのでありがたいなといつも思いながら聴いています。Going!シリーズらしい、キラキラして夢に向かって走っていくような疾走感あるメロと歌詞が、明日からまた頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
- 日テレの野球中継で良く聞きました。
- 亀梨くんのGoing&Sports News のテーマソング、ドームで聴くと格別。120キロ投げられますようにと願いを込めて☆
- KAT-TUN、活動休止前最後の楽曲にして、新しい世界へ踏み出すという歌。
信じて待とうと思えた曲でした。
- Goingや野球中継で流れるため、一般のおじさん世代には今年1番身近なジャニーズ楽曲ではないだろうか。
- 今日の空に翔ける君が、明日の星へ馳せる僕が、世界中風あつめ羽ばたけるように!ずっとずっと願っています。
- 充電期間を迎えることとなった2016年のKAT-TUN。活動休止を目の前に差し出されてもエモさをあえて選ばない彼らが大好きです。充電前ラストのツアーのオーラスでポロリと零してしまったエモさもまた愛しく。この曲を聴いているとまた彼らがステージに帰ってくる日を待っていたいなと思えます。
- 3人体制の曲は、君のユメ ぼくのユメこれしかないのですが、充電期間中、野球中継でも東京ドームでの巨人戦でも必ず流れていたことうれしくしかもありがたく、いつも聴いていました。
- 新生KAT-TUNの未来を感じさせてくれる歌詞と力強いメロディがとても良い。
- 歌詞が凄くいい。
今日の空が泣き空でも明日の星がまだ遠くても僕らは諦めない羽ばたくその日を
ッという歌詞が印象適正
- 充電期間前に出した3人での曲。とても明るく、背中を押してくれる歌詞になっています。私はこの曲こそ、今のKAT-TUNを象徴する曲だと思っています。
- 3人になってもKAT-TUNは大丈夫だってハッキリしました。これからもKAT-TUNは大丈夫です!
- KAT-TUNのこれまで、これからを象徴する曲
- KAT-TUNの3人の未来への曲なので。この曲に支えられて充電期間を過ごしています。
- ライブで初めて聴いて、とっても前向きになれた曲です!いつか再出航する日を夢見ながら聴いてます!!
- 数少ない3人の曲。「君と描くその軌跡が、僕と掴むその奇跡が必ずそう輝けるその日へ向かって。個々の場所で誓う思い、空が繋ぐ絆強く。」充電期間もKAT-TUNと共に頑張ろうと改めて再確認した歌詞が印象的。
- まるで今の彼らをそのまま歌詞にしたような曲。「新しい夜明けの向こうまで」「僕らはあきらめない羽ばたくその日を」充電期間の先を見据える歌詞にもグッときます。いろんなことがあったけれど、彼ら3人と同じときに生まれてよかったと心から思います。
- 東京ドームの真ん中で歌う亀梨くんが天使にしか見えなかった曲。
- この曲を聴くと、がむしゃらに歌っている3人の姿が思い浮かびます。
- 『今日の空が泣き空でも 明日の星がまだ遠くても 僕らは諦めない 輝くその日を』… お守りのように大切に聴いていたい楽曲です。
- 10Ks!で一応初お披露目曲。音源化するのかなあと皆が不安を漏らした曲。笑
アンコールで流れて、Goingでしっかり聞いてなかった私は戸惑いながらペンライトを振った思い出。
- ぼくらは、諦めない、羽ばたくその日を。新しいステージに向けて約束をたてた未来への希望と決意が込められた多幸感溢れる曲。
- キラキラして、希望に溢れていて、明日に向かって頑張りたくなる曲。亀梨くんの澄みきった声、中丸くんの暖かい声、上田くんの甘い声、三人で伸びやかに歌い上げる応援歌をライブで聞いたときの高揚感が忘れられません!
- KAT-TUNの未来の曲
- これも3人体制のKAT-TUNの曲です。
2016年の10周年ライブ『10Ks!』のアンコールに、この曲で登場してくれました。
その時に亀梨くんが「みんな笑えよー!」と、言ってくれたので、その言葉のおかげで笑顔になれました。
「笑ってバイバイしよう」とも。
楽しいアンコールになって、本当に良かったです。
- 3人が新たな出航をするときに一番最初に歌ってほしい曲。希望や光に満ち溢れた明るい感じがとても好きです。
- なける
- 2016年、何度この曲を聴いたことか…!
充電期間で寂しさ・不安感がいっぱいの時、未来への希望を歌ってくれたこの曲に感謝です。
- 10Ks!で最後に歌った歌で、とても心に残っているから。
- 歌詞が今のKAT-TUNとファンのためにあるようでグッときます。
- ぼくらは、あきらめない。羽ばたくその日を!
KAT-TUNいつまでも待ってるからね!
- 初めて音源で聴いた時には耳当たりは良いがいささか平凡に感じられた曲だったが、ライブの生歌での熱唱には驚く程心が揺さぶられた。シンプルだからこそ、その時々の彼らの気持の高ぶりや表現力が素直に活かされる楽曲だと思うので、これからも度々披露して欲しい。
- 歌詞がとてもいい
- 元気になれる
- 待ってます。ずっと待ってます。新しいステージに進むあなたたちの新しい姿を。新しい形を。
- 「今日の空が泣き空でも、明日の星がまだ遠くても、僕らは諦めない 旅立つその日を」この歌詞のおかげで待っていられます。
- 三人のKAT-TUNが残してくれた曲。
- 充電期間の決意表明のような楽曲。野球中継のとき、東京ドームで変わらずKAT-TUNが流れたことが本当に嬉しかった。KAT-TUNの不在を埋めてくれた一曲だと思います。
- 待ってます
- 「今日の空が泣き空でも、明日の星がまだ遠くても、僕らは諦めない羽ばたくその日を」充電決定後に発表されたこの曲を聴いて、ますますどうやったってKAT-TUNを諦められるわけがない!!!KAT-TUN!!戻ってきてくれよ〜〜〜!!!!!!!!!
- 未来を信じて待てる、そう信じさせてくれた3人が大好きです。
- 3人になって初めて発売した10周年コンサートDVDの曲であり、充電中ながら実質3人の新曲を発売したようなものだから。
- 充電前のライブで聴いて、前向きになれた。信じて待っていようと思えた曲。
- 東京ドームの真ん中で「今日の空が泣き空でも 明日の星がまだ遠くても 僕らは諦めない 羽ばたくその日を」と歌い上げる亀梨くんが忘れられません。それはまるで慟哭のようであり、祈りのようであり、未来への確かな約束でした。わたしたちの約束の場所でKAT-TUNに会える日を楽しみにしてます。
- 3人体制での曲。明るくポップで前向きな歌詞なのに、涙なしでは語れないそんな1曲。
- 充電期間前最後のライブのダブルアンコールでこの曲を歌いその姿が儚く美しいものだったのを覚えている。丁度歌詞とKAT-TUNの状況がリンクしていて「たとえば現在に迷い立ち止まる時が来てもいつか君と追い掛けた光景たどってく」と歌い上げたKAT-TUNがものすごく強く感じた。
- 歌詞をじっくり聴くとRUCCAさんからの愛が凄くて…泣きながら聴きます。
- 今KAT-TUNの歌ってる姿はリアルタイムでは見れないけど毎週流れるのを聞いて嬉しくなる曲。
- 3人で歌ってる貴重な2曲のうちの1曲です。とても前向きな歌詞に、充電期間の先への飛躍を夢見ることができるので、ずっと聴いてます。
- 充電期間に入っても使い続けてくれるGoingさんに感謝してもしきれない。晋也ありがとう晋也。
- 3人の初めての楽曲。
- KAT-TUNが魅せてくれるモノはいつだって BRAND NEW STAGE!
- 今日の空が泣き空でも
明日星がまだ遠くても
僕らは諦めない 羽ばたくその日を
KAT-TUNの最新曲
3人の羽ばたくその日を諦めない
- 充電明けて新たなKAT-TUNとしてBRAND NEW STAGEに再出発するのを楽しみにしてます!
- KAT-TUNとファンの約束の曲であり、新たなステージへと歩みを進める彼らのアンセムです。
- 好きです
- 充電期間に対して本当に戻ってきてくれるのか本当に解散しないのかと不安で仕方なくて終始泣きっぱなしでしたが、10ks!のアンコールでこれを彼らが歌った時に絶対戻ってきてくれる!信じて待とう!と前向きな気持ちになり、また違う意味で泣かされました。ポップな歌だからこそジンとくるものがあります。私はいつでもいつまでも待ちます!KAT-TUNに幸あれ!
- 歌詞の内容とグループの状況がリンクしているからこそ、前向きな未来を歌っていることが充電期間完了への希望の光のよう。この曲を聴くたびにKAT-TUNと共に闘う決意をしたあの日を思い出す。
- とにかく明るくて希望のある楽曲
- 訳あって予習なしで行った10ksライブ。始めて聞いたその時からずっと、暖かな、鮮やかな、彼等の声で再生され続けています。帰ってきたら、また新しい世界を、見ようね。
- 5/1のあの日。最後なんだなと思い感極まって泣きました。
- Goingの曲です。亀梨君の豪速球プロジェクトを応援しています。