楽曲部門第107位(765ポイント獲得)
「V」戸塚祥太(A.B.C-Z)楽曲情報
- 戸塚くんの詞にひかれた
- 今年バックにつけてもらった曲でぶっちぎりの1位。振りも衣装ももちろん曲そのものも大好きです。
- テンポ感と音の混ざり方が戸塚くんの声にマッチしている
- 戸塚さんの書いた詞で、聴いて初めて泣かされそうになった曲。今までで一番ストレートに本音を書いた詞じゃないのかな?色んな解釈が出来そうですが、私は「V」=「五」関くんへの想いを正直に書いている詞だと思っています。
- 歌詞がとにかく好きです。SLTでLove-tuneがバックについているパフォーマンスを見て、なんともいえない気持ちになりました。
- ライブでのパフォーマンスが最高でした。歌詞も素敵。
- 正直なところアルバムは購入しておらず、ライブでしか聴いてないので投票を迷ったがめちゃくちゃに好きな曲なので1票。とっつーのとっつーらしさ溢れる男臭いギターから始まったとは思えない中盤からの爽やかなピコピコサウンドがクセになります。ライブで真っ白なLove-tuneがフレッシュに踊り咲いていたのもこの曲にぴったりで印象的
- 一時期はツアーバックで先輩達から取り合いをされる程、完璧にバックダンサーをつとめてきたA.B.C-Zと重ねて聞くと胸が苦しくなる。とっつーがどんな思いで「華やか過ぎるステージの上華やかじゃない位置についた」と書いたか分からないけど、頑なにギターを離さなかった戸塚祥太がついにギターを投げ捨てて踊りだした! 歌詞にもあるとおり、振り返らず前に進んでほしい!
- 戸塚祥太の好きなものを詰め込んだ、宝石箱みたいな曲。
- メンバーに対する気持ちを歌った曲。あれ、涙が……
- メロディが好きな上に、戸塚くんのグループを思って書いたストレートな歌詞に心を打たれた。コンサートではギターとダンスが見れて嬉しかった。
- 戸塚くんらしい、A.B.C-Zらしい曲で、グループへの愛を感じる。
- ライブでのLove-tuneとのパフォーマンスが大好きでした。踊っていて楽しい!が伝わってきてこっちまで笑顔になりました。
- コンサートでLove-tuneをバックに歌う戸塚さん、とても素敵でした。振付も舞台劇を見ているようで楽しかったです。
- 爽やかなメロディが戸塚くんに似合っている。歌詞をかみしめて聞くと、きっと戸塚くんのA.B.C-Zへの思いなのだろうと思う。
- とっつーの熱い気持ちが伝わってくる曲。何度聴いても泣きそうになる。
- 今までの道のりや現状を思うと泣きそうになります。デビュー組ジュニア組どちらのファンの方にも聴いて貰いたい。
- 歌詞と雰囲気がただただ好きです。この曲のバックについていたLove-tuneのファンなのですが、真っ白な衣装を着て踊る姿が良かったのはもちろんのこと、わざわざバックにつけてくれた戸塚くんのこともさらに好きになりました。この曲を聴けばいつでもあの夏に飛べます。
- 夏ドライブしながら聴きたい曲No.1
- 本人からは明かされていませんが、きっとメンバーのことを思って書いた曲。メロディーも可愛らしくて印象に残ります。
- 戸塚くんがメンバーのことを想って歌詞を書いてくれた曲です。十数年苦楽を共にしてきたメンバーへの気持ちがまっすぐ、正直にメロディに乗っていて、心が温かくなります。
- 戸塚くんが書いた歌詞が泣ける。
- 歌詞がいい。戸塚さんが作詞した「華やかすぎるステージの上 華やかじゃない位置についた」とか「隣の人は器用ですぐクリア」とか色々考えちゃう。
- 戸塚くんのメンバーへの愛がすごく伝わってきて泣けた
- SLTコンでのとっつーの歌い出しが素敵!キャッチーなメロディーにLove-tuneと一緒に踊るソロの雰囲気がだいすき!
- 戸塚くん作詞の大好きな曲です。「華やかな舞台(ステージ)の上、華やかじゃない位置に着いた 笑って 泣いたね」と一見悲しい歌詞ですが、「振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ」と前進する姿に背中を押されます。
- SLTコンの印象があまりに鮮烈だった。スポットライトを浴びて踊る戸塚さんを囲むのは、真っ白な衣装に身を包んだLove-tuneの7人。キラキラの笑顔でシャカリキに踊る8人に、ジャニーズ事務所の過去と今、そして未来を見せられた気持ちでした。
- 今までのギター片手に歌う曲とは違い、アップテンポで踊れる戸塚ソロ曲。軽やかなメロディに乗せた、戸塚さんのちょっと青臭い歌詞がまた良かった!笑
- 森田美勇人くんが「踊っていて1番楽しい曲」と言った、戸塚くんがA.B.C-Zメンバーとの軌跡をトッツーらしく作り上げた名曲。A.B.C.時代からのファンの自分は自分涙モノです。
- くせになる曲
- ふみとつシンメ担当としてのバイアスがかかっていることは承知ですが、18年シンメとして連れ添ってきた河合くんへの戸塚くんからの感謝の言葉であり、応援歌であり…戸塚くんの河合くんへ、そしてA.B.C-Zへの愛がつまった最高の歌だったから
- これはもう聞いてください!戸塚くんの声!歌詞!そしてその歌詞が乗っているメロディー…最高です。初めて聞いた時、なぜか泣きました。いろんなことが思い返されて泣きました。
- 大好き。とっつーの今の全ての思いがつまってる!
- 戸塚さんの作詞曲はほんとに好きです。 ソロだととつソロ不動です(^∀^)
- 愛の人・戸塚祥太がメンバーへ捧げたラブソング。長年苦楽を共にしてきたメンバーへ「手を繋いでいてよずっと」と言える愛の深さ。ジュニア時代の苦悩を思わせる歌詞もあり、コンサートでバックに付いてくれたLove-tuneのメンバーにも、ファンの皆さんにも響いていればいいなと思います。
- 一生ついていきたいと思える。
- これまでの事を振り返り、メンバーについて歌ってくれている本人作詞の曲。「華やか過ぎるステージの上 華やかじゃない位置についた 笑って 泣いたね」と歌う戸塚さんの姿に涙せずにはいられません。
- 戸塚祥太は、A.B.C-Zの中に漂う空気をきちんと言語化してファンに届けてくれる。 Vというタイトルが5人を示しているのなら、この曲を書いてくれたのが本当に嬉しい。
- 戸塚くんのメンバーを想う気持ちを不器用だからこそ普段言えないことを歌にする戸塚くんらしさがあらわれているこの曲が好きです。
- えびのバック時代を知ってる人は少なからず響く歌詞だと思う。 オタクの勝手な妄想だけど、メンバーに向かって歌ってくれてると嬉しいな。
- 作詞の戸塚くんはメンバーの事を歌ったと公言していますが、懺悔ともラブレターとも受け取れる歌詞に胸が熱くなります。コンサートでは笑顔で気持ちよさそうに踊るLove-tuneと、気持ちを込めて歌い踊る戸塚くんが素晴らしかった。
- とっつーの書く歌詞がひたすら好きです.
- メンバー、ファン、関わってくれた人達、そして自分。全ての人への愛が詰まった曲です。誰よりも愛を大切にする戸塚くんだからこそ歌える曲です。
- ライブで披露してくれたLove-tuneとのパフォーマンスは楽曲とリンクし儚く強い美しさがありました。全Jr.担に聴いてほしい名曲です。
- 大好きな戸塚祥太のギターはもちろんダンスも見ることができる素晴らしい曲です!! コンサートで見てさらに好きになりました。 Jr.をバックに従えて踊るとっつーは最高にとっつーでした。ファンのことを考えてくれている作詞も好きです!
- ああ、とっつーが書いた詞だなぁって思えるちょっとアツイ歌詞とあくまで軽やかで踊れる曲調のバランスが最高。
- 初めて聞いたときからずっとヘビロテで聞いてます‼夏っぽいサウンドがさわやかで好きです。
- コンサートで魅せたとっつーのギターとダンス、最高です
- 明るくて爽やかな曲調と、少しだけ泣きたくなる歌詞が、どこまでも戸塚祥太らしい1曲。「華やかすぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置にいても」…ライブでLove-tuneと屈託のない笑顔で踊る姿が本当に素敵で、この空間をずっと忘れたくないと思いました。
- 歌詞が最高にエモい。メロディーは爽やかだけど歌詞のエモさで泣ける。
- 曲は好き。ただ、コンサートでのギターは無し。土臭くてビックリ。
- 戸塚くんが紡ぐ言葉は、鋭いのに誰も傷つけない優しさを持っていて、そしていつもちょっとだけ脆い。アイドルとしてステージに立つことは、例えどんな場所にいたってかけがえのない瞬間なんだと改めて思わせてくれました。
- これからどうなるんだろう…という漠然とした不安から生まれた楽曲。その答えが「振り返らず前に進もう」だったことが嬉しかった。
- SLTで白衣装に身を包んだLove-tune7人の妖精たちと魅せた世界観がピースフル。「華やかすぎるステージの上、華やかじゃない位置についた」まるでJr.の心情を表したかのようで、自担のデビューを夢見る全Jr.担に聴いてもらいたい曲。Love-tuneをバックにつけてくれたおかげでこの曲に出会えました。華やかすぎる世界でステージに立ち続けている自担に感謝と最大級の愛を贈りたいです。
- 戸塚さん自身がメンバーを思って書いたという一曲。君がいるから大丈夫、と思える人に出会えて良かった。
- 歌詞がジュニア時代の戸塚さんなんだろうなということを彷彿とさせるストレートな歌詞。私はデビュー後からのA.B.C-Zのファンなのであくまでも推測ですが。サビの「振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ」が特に好きです。
- タイトル「V」の通り、メンバー「5」人への思いが込められた曲。特に、一番長い付き合いでシンメでもある河合くんへの思いが色濃く表れている気がして、2人の歴史の重さに涙が出そうになります。
- コンサートの演出がすごくよかった。バックのLove-tuneも含め、すごく楽しそうで、でも歌詞は色々考えさせられて。戸塚祥太が歌うから意味がある曲。
- 昨年のコンサートでは「どうせ僕 なんてまあ」と歌っていた彼が、今年は「振り返らず 前に進もう」と歌っていた。この曲はデビュー5周年に向けた決意のメッセージも含んでいるのかなあとか思ったりしています。戸塚祥太が戸塚祥太なりに歩む『軌道』をずっと見ていたいなって感じています。
- 戸塚くんの泥水をすする苦労をメンバーやファンと共に這い上がってきたことを、清涼飲料水のような爽やかさで歌い抜く。戸塚くんの奥底にあるアイドル魂を感じました。この夏の納涼ソングでした!
- 身内ではもっぱら「BUMPだ…」と話題でした。
- 去年のツアーで好きになった楽曲。歌と戸塚君のキャラクターが見事にマッチしていて、バックのlove‐tuneも楽しそうで最高としか言いようがない一曲。
- 歌詞とトロピカルなメロディが好きなのと、コンサートでの演出、衣装、ダンス全て良かった!!大好きな一曲です。
- 戸塚くんの歌詞がもともと大好きなのですが、この曲の歌詞は本当にたまりません。
- 歌詞がものすごく好きで心に響く。だいすきな曲です。
- Vが意味するものとは、ローマ数字で"5"。5つのかけがえない星のこと。この曲は戸塚くんの決意表明。"5"周年もその先もずっと"5"人で「振り返らず前に進もう」。
- とっつーらしくてライブの時も心に響いたから。
- メンバーへの歌で気持ちがこもってます
- 「華やかなステージの上、華やかじゃない位置についた」戸塚祥太が歌うからこそ心を掴まれるこのフレーズ。アイドルを応援している身として、心がぎゅーっとなります。サウンドの爽やかさとテンポの良さもあり、最終的には聞き手を希望でいっぱいにしてくれます。
- 歌詞が感動した。
- 仲間っていいなって素直に思える曲。コンサートでの戸塚くんとLove-tuneが楽しそうに踊ってたのも印象的で大好きな曲です。
- あーギター持って歌うんだろうなぁって感じの戸塚くんっぽい曲。だけど曲調はちょっと違う。ものすごく前向きになれる曲。実際これ聞いて毎日やる気出してた。そしてコンサートで久しぶりに踊ってくれて嬉しかった、この一言に尽きる。
- 「華やか過ぎる舞台の上 華やかじゃない位置についた」「華やかじゃない位置にいても」。こんなに心が苦しくも晴れる詞に初めて出会った。自担に重ねてしまったこともあり、それを「希望」と歌うこの曲に、何度聴いても心が沢山の種類の涙を流すような気持ちになる。
- まっすぐで不器用で、愛おしい「戸塚祥太」が詰まった曲だなと感じた。もちろん戸塚くんの全てをわかっているわけではないけど、その一部をひらひら見せてくれてるなあと思った。聴いているとメンバーのこと、特に河合くんのことが思い浮かんできて、尊い…というおたくの口癖を発揮してしまう。軽やかなアレンジも好き。
- Love-tuneが好きで今回バックで踊っていたことをきっかけにこの曲を知りました。 爽やかな曲調にぐっとくる歌詞、そして良い顔で踊る戸塚くんとLove-tuneの全てに惹かれました。リピートして聴いてます。
- ジャニーズとして色んな経験をしてきた今のとっつーだからこその曲だと思いました。代々木第一体育館のおっきなステージの中心で「華やかじゃない位置にいても」と歌う彼を見て努力は報われるんだなあと思いました。
- コンサートで上半身裸で歌っていた姿が忘れられません。ありのままの戸塚くんで歌う、その姿に曲の意味が見えた気がして、戸塚くんらしい愛の示し方で、すごく素敵な曲だと感じました。Love-tuneの皆と踊る演出もすごくすきでした。
- 戸塚祥太作詞作曲。ジュニア時代を振り返りながらメンバーに対する感謝や信頼を綴った一曲。真に迫った泥臭い歌詞の中に、前向きさや充実を感じられるのは彼らがデビュー出来たからだろうか。コンサートにて、真っ白な衣装を身にまとい弾ける笑顔で踊っていたLove-tuneの素晴らしい未来を望まずにはいられない。
- メンバーを思って作った戸塚祥太の傑作。しかもコンサートではギターを持って出てきたので今年もライブかと思ったら2番から踊り始めた最高楽曲。聴覚から視覚からも楽しめるV。みなさんよろしくお願いします(?)
- 夏の夕暮れのようなサウンドには眩しさとどこか寂しさがあり、でも、そこで歌って踊る戸塚くんとLove-tuneのみんなはどんな夕日よりも眩しい笑顔で輝いていた。もっとみたかった。
- A.B.C-Zのメンバーへの想いが綴られています。「華やかすぎる舞台の上 華やかじゃない位置についた 笑って泣いたね」という歌詞はJr.時代を彷彿させます。メンバーと手を繋いでここまで来た、振り返らず前に進もうという後輩のJr.たちにも歌い継いでもらいたい一曲です。
- アコースティックな歌い出しからダンスナンバーへと変貌する編曲。メッセージ性の強い歌詞。バックのJr.の真っ白な衣装。 ただただ美しい曲なのに、時にはバンダナ戸塚巻き、時には上半身裸、途中でシャウト、…。一筋縄ではいかないのが奇行子。
- SLTコンで天使のように踊るLove-tuneが可愛すぎて大好きになった曲!!ふわふわわちゃわちゃしてると思ったらキレキレの細かいダンスもあって!とっつーもLove-tuneもみんな楽しそうですごいよかった♡
- 歌詞が泣けます。メンバー全員で歩んできた道のりが歌詞から思い出せる良曲です。下積みが長い彼だからこそ作れた曲、ジュニアのみんなにも聴いてもらいたいです。
- 彼の持つ繊細さと内面の強さが引き立っているとおもう曲です。
- 最高
- 戸塚さんの曲は2番に思いの丈を綴っているように思うのですが、Vもそうだと思います。物凄く人間味に溢れていて、個人的に共感を覚えました。
- 戸塚くんてキレイだなあとしみじみ感じ入ってしまった曲。
- SLT魂でバックにLove-tuneをつけてニコニコしながら歌っている戸塚くんとJrが印象的で大好きだから。
- 間奏のメロディーが好きです。
- 歌詞やメロディーは勿論だが、コンサートで戸塚くんがLove-tuneをバックダンサーに付け楽しそうに歌い踊る姿が印象的でした。
- 君が僕らの軌道♪戸塚さんとメンバー、ファンを繋ぐ曲。
- 歌詞が突き刺さる。Jr.を応援している人にはぜひ一度聴いてほしい、そんな一曲です
- コンサートツアーで自分の担当はバックダンサーとして付かせてもらっている側でしたが、「大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台の上、華やかじゃない位置にいても」という歌詞と重ねて見て、胸が締め付けられた特別な曲でした。
- コンサートで見た、前向きであるはずなのに手放しではいい曲だと言い切れない切なさやそれでもキラキラしているものを見せて笑っている姿がどうしても切り離せない。
- ヘビロテ中のヘビロテ
- Jr.担として、歌詞が身に刺さります。あんなに明るい曲調で楽しそうに奏でているのに…。どんな過去でも全て受け止めて、自分の一部として前に進んでいく戸塚さんの強さ、優しさ、そんなものを感じます。自担もいつか、そんな戸塚さんのように笑って羽ばたいていけますように、そんなことを願ってしまう曲。
- 真っ白な衣装を着てこの曲のバックにつく自担と歌詞を重ね合わせてはエモすぎて泣きまくった。戸塚さんからバックについた自担たちへのメッセージソングなのかな、と思う。
- 自担のソロ曲の中で現時点でNo.1に上り詰めた曲。明るい曲ながらいろんな風に感じ取れる歌詞には思わず目頭が熱くなってしまいます。コンサートでの見せ方もとてもよかった。大好き!
- 戸塚くんと!Love-tune!!最高か!!!
- わたしが聞いた中で今年一番好きなソロ曲でした。アレンジが好きです。あと、戸塚さんの声ってこんなに素直なんだ!とびっくりしました。初聞きの時に、「戸塚さんってなんかすごい闇を抱えてそうなのに!声は素直だ!」とひどい感想を抱いた記憶があります。コンサートの演出も結構好きです。
- 聞いてて気持ちー!!!!! これにつきます! 晴れの日に音だけに乗ればさわやか。 雨の日に歌詞だけ読み解きながら思えば、切なく。 曇りの日に歌詞と曲をしっかりと聞けば、自分の時の気持ち次第で、答えが変わってくる。 どんな日にも、どんなシーンも選ばずに、聞ける良い曲。
- さりげないEDMが心地よい。
- A.B.C-Zである自分たちのことも、ファンのことも、いつも真っ直ぐに信じて、一緒に進んで行こうという戸塚さんの気持ちがこの曲にたくさん詰まっていて、聴くたびに嬉しくて、大事にしたいと思える曲。
- SLTコンサートでLove-tuneをバックに披露されたパフォーマンスが大好きでした!
- 明るいメロディにどこか切ない歌詞。いろんな想いが詰まっていることがわかるけれど、目を閉じれば楽しそうに踊る姿が浮かぶ。それはとても綺麗で美しくてでもどこか切なくて儚くて、涙が溢れそうになる。この曲を目を合わせて笑い合いながら踊る戸塚くんとLove-tuneが大好きでした。
- バックのLove-tuneが可愛すぎた!!
- 戸塚くんの思いが伝わる。泣ける。でも前向いてるから笑顔になれる。最高!