楽曲部門第19位(3546ポイント獲得)
「STAGE」Sexy Zone楽曲情報
- 初めてSexyZoneで作詞したこの曲を聴いて、5人の夢を叶えてあげたいと願うのはもうやめました。彼らなら頂上に連れていってくれる、ファンの夢を叶えてくれると信じさせてくれる、5年経った今の5人の決意表明です。1度でもセクゾを好きだったすべての人に聴いてほしい。
- ド新規の私でも泣かされた。追いかけて行きたいって思わされた。
- 5人の想いが伝わってきて、初めて聴いた時は自然と涙がこぼれました。
- 5人で共作した詞を、5周年の節目にプレゼントしてくれてありがとう。 本当に5人を応援していて良かったと思えたし、5人の心が美しいと改めて思いました。この歌詞のように5人で5人が目指す頂上に行って欲しいと思いました。 この5人が大好きなんだー!
- これからの成長が楽しみに思える曲。
- 初めて5人で作詞した楽曲。等身大の彼らが言の葉となり綴られている
- 5人のSexyZoneの決意が伝わってくる。
- 5人で5周年を迎えることができたことを実感することができる曲。
- SexyZoneのファンへの想いが詰まってる素晴らしすぎる楽曲!メンバーの思いが伝わって聞く度泣きそうになります。
- 5年分の想いが詰まってる曲なので!すごい名曲になりました!歌詞を見たらすごく泣けてしまうくらい良い曲です!
- Sexy Zoneの気持ちが伝わる
- ファンに対しての曲、そして5人が初めて作詞した曲、全員にパートがあってただただありがとう。この手で回そうねこの地球、SexyZone!!
- 5周年のベストアルバムで初めて5人でつくった曲。 もっともっと成長するセクゾをみていきたいと思わせる曲です!
- 「最低、最低、聞こえた夜 拳握って叩きつけた」などとてつもなく想いを部分もある。グループ分断という前代未聞の事態の真意は未だファンには説明されていません。この曲は当時本人達が置かれていたであろう苦境を知ることができます。また、デビュー曲へのアンサーソングのような受動的にSexyZoneをしていた彼らが能動的にSexyZoneをしていく決意も垣間見えます。SexyZoneをよく知らない人にも聴いてほしいです。
- Sexy Zoneがデビュー5周年を迎え、メンバー1人1人が素直な気持ちを込めて、歌詞を5人で共作した大切な曲です。この5年でたくさんの壁を乗り越えて辿り着いた今、5人が一つになって心を込めてこの曲を歌ってくれるのがとても幸せです。こちらこそ、“あいしてるよ ありがとう ただありがとう”。
- セクゾ5人が歌詞を書いていて 歌詞を見ただけで今までのことを思い出して感動した。もっとセクゾが大好きになった曲。
- 今まで辛い時期も沢山あったけどこの曲を聴くとずっと応援しようと思える曲。 応援する事を辞めてしまったファンに向けての歌詞はいつ聴いても泣いてしまう。
- 5人の想いがつまった、彼らにとってもファンにとっても大切な1曲になったと思います。6年目もSexy Zone全開で頑張って欲しい!
- 歌詞がとても素敵 色々な困難があっても、ファンのために頑張るよというメッセージが伝わってくる5周年記念に相応しい曲
- 5人が一緒に作った曲で、歌詞にすごく意味があって、感動した!
- 泣ける。何回もきいてます。ずっと5人という気持ちがすごく分かる
- 初めて5人で共作した5人の真っ直ぐな想いがつまった曲。曲名も5TAGE(5人の日々)とも読むことができ、様々なことがあったけれど5年間応援してきてよかったと心から思えた曲です。これからもこの地球を回して大きく咲くSexy Zoneを応援し続けます!
- 初めて聴いたとき、自然と涙がこぼれました。5人でつくった歌詞の一つ一つが胸に響いて切ない気持ちにも幸せな気持ちにもさせてくれる曲です。今年からのド新規なので辛い時期をよくは知りませんが、たくさんのことを乗り越えて5人で地球を回そうとしているSexy Zoneというアイドルをいっぱいいっぱい愛そうと思いました。
- 5人の想いがギュッと詰まった。
- 5人、やっぱり最高です☺︎
- 5年間のグループ活動のなかで初めてのメンバー全員での作詞は感動的で涙無しでは聴けませんでした。
- 初の5人の作詞。いろんな事考えて泣けるけど希望の曲
- 5人で作詞した5人の大切な曲。 「回すんだよこの手でこの地球を」という歌詞がデビューからの成長を感じさせる。
- この5人で初めて作詞した大切な曲だから。
- 5人のこの曲が聞けて最高に幸せだった
- 5人で作詞していて歌詞にも泣ける。
- SexyZoneの5人が揃った5周年での5人で手掛けた曲。聴くだけでこの5年間のSexyZoneの思いや自分自身5年間応援して来た時の思い出が蘇ります。過去現在だけでなく未来に向かって頑張る若い力と意思も伝わる曲です。
- 5人が作詞して5周年の想いを私達ファンに伝えてくれた1曲です。今まで楽しいことばかりではなかったけど、その時のことも含めての曲なのですごく好きです。
- 5人で共作した歌詞がとにかく泣ける1曲。デビューシングル「Sexy Zone」のアンサーソングとも思わせるフレーズがあったり、去年末までの暗黒時代を受け入れて、乗り越えて、先に進んでいこうという意思を強く感じて、もっともっと応援して行きたいと思う曲です。
- 五人が守り、愛し抜いた居場所で作った曲。「赤い薔薇に誓う」という覚悟に、改めて彼等が私達をテッペンまで連れて行ってくれると感じた。沢山の幸せをありがとう、本当に五周年おめでとう。
- Sexy Zoneの今までがこれでもかというくらい詰まった楽曲。作詞はSexy Zoneが手掛けており、歌詞の随所随所に彼らの頭のよさが垣間見えるのもまた良い。赤い薔薇に誓う彼らを見届けたいと思わされる楽曲である。
- 5人の5人による5人のための曲 今までからこれからへ ずっと未来に繋がっていってほしい曲です
- SexyZoneは売れる、と確信できる曲
- 思いがいっぱい詰まっている。好き
- 5人で初めての作詞の曲で、凄く感動した。
- ファンへの思いとても伝わりました。これから先ずっと応援していきたいと改めて思わせてくれた曲です。
- "5人の歌"って感じがして超いいっ! やっぱりSexyZoneは"5人!!"だから!!
- sexyzone5人が初めて作詞した曲という思い出深い曲であり、タイトルにも深い意味が込められておりコンサートで聞くのがとても楽しみ。
- 5人が初めて共作で歌詞を書いた曲というのが嬉しくて、その歌詞の内容も格差時代の苦悩が分かるような、少し攻めた内容だったのもグッときました。パート割りが平等で、何より歌い始めが聡くんという事にメンバーの温かさを感じて涙が出ました
- デビュー5周年を迎え、様々な困難を乗り越えて来た5人の今迄歩んできた道のりを示している様な歌だと思います。一人一人のパートが同じ様な割合であり、ふまけんのハモリパートもあり聞き応えのある曲です。
- 5人が作詞をしたこの曲はSexy Zoneそのものを表している
- 5人で初めての共作。綺麗な言葉をただ並べただけでなく5年間の良いも悪いも全てを正直に曲にしてくれたんだなと思いました。これからもずっと5人についていきます!
- この曲を本当に5人で作ったことに感動を覚える。題名もドイツ語にかけてあったり、聡マリもしっかり参加してることがわかって、何回聞いても泣きます。赤い薔薇に誓う のとこで涙か最上級にあふれてきます。
- 5周年でメンバーが作詞した曲で、今までのこととか思い出していつ聞いても泣いてしまう曲。
- 5周年を迎えたsexyzoneが5年の道のりの中で乗り越えてきた辛いことや彼らの決意を、彼らの言葉で綴ったとんでもなくエモーショナルな1曲。メンバーの経験でありながら、聴いているファンも「そんなことあったよね、、、。」と共感してしまう事もある。
- みんな歌が上手い!聞かせる歌が歌えるグループだなと思った。
- 自分の中の鬱々とした亡霊が消えていった気がした。もう大丈夫だ、Sexy Zoneはこれまでもこれからもずっと5人。そう思えた、大切な曲。
- 泣きました。聡ちゃんから始まるこの曲。泣きました。Sexy Zone5人それぞれの想いがそれぞれの言葉で綴られていて、素晴らしい一曲です。あのときのSexy Zoneのことを思い出すたびに胸が苦しくなります。
- 5人が作詞した5人の想いがつまった曲。 考えさせられるところが散りばめられた素敵な曲。 デビュー曲や今まであったことにリンクした歌詞は涙なしでは読めない。
- 5人で初めて作られた曲で、初めて聴いた時に涙が溢れた。 大人の都合に振り回された彼らなりの抵抗なのかな。
- 初めて5人で共作したこの曲。 初めて聞いた時には、電車内にも関わらず、号泣してしまいました。 1番胸に響いたのは、「赤い薔薇に誓う」という詞で、これから世界に羽ばたいていくであろうSexy Zoneの決意、これから、この先の見えないこの業界で5人、力を合わせて戦い抜こうという意思表示にも聞こえました。 心からこの5人を好きになって良かった、と思える曲です
- 5周年で5人が歌詞を共作した曲。ファンとしても思い入れのある1曲。5人の想いが詰まっていて、泣かずに聴けるわけがなかったです。
- 5人で作詞した曲。 最低最低、、、と風磨から健人に繋がるところ。ほんとに5人の気持ちが正直に書かれていてよかった
- なんてったってメンバー作詞で全員にソロがあるのが最高! 最初に聞いたとき聡くんのソロから始まるのがびっくりしたしとても嬉しかった。 歌詞も5人の色んな思いが込められてて、デビュー曲のアンサーソングっぽくもなっていてとにかくエモい。 聞いてからしばらく涙がとまりませんでした。 やっぱりSexy Zoneは5人じゃなきゃ絶対だめだし、5人のSexy Zoneが大好きだなってあらためて思った曲。
- 5周年を迎えたSexy Zone。紆余曲折を経て、今の5人だからこその曲になっているんじゃないかと思う。
- 5人で初めて作った曲。セクゾの思いがいっぱい詰まったとっても素敵な曲で、5年の集大成と感じました。
- Sexy Zoneの5年間、楽しいことばかりじゃなかったけど5人で乗り越えてきた歴史を感じる。前向きな気持ちで歌ってほしい。
- ステージという意味と、5つのtage(日々)という2つの意味がある曲。歌詞は5人で考えた。最低、最低というか歌詞があり、学生でデビューして苦労した5年間…これから10周年にむけて咲いてほしい!
- 5人で作詞した歌詞に感動。
- 結成5周年を迎えた彼らが作詞した歌で、これまでの5年間とこれからの未来が歌詞に込められています。 「赤い薔薇に誓って その棘が刺さろうとも あなたと歩いていくこの未知を」という歌詞を聞いて、ずっと5人についていこうと決めました。
- まず5人で作詞することを知って泣きました。雑誌やラジオで作詞の裏話を聞いて泣きました。発売後、歌詞カードを見て泣きました。再生したら歌い出しが聡ちゃんで泣きました。5回もサビがあるのに全部違う歌詞になっていて、伝えたいことがたくさんあったんだなぁと胸が締めつけられました。ただ、初披露が少クラだったのは納得できません!!!!!
- Sexy Zone5人が「5人」で夢をつかもうとひとつになっているのが伝わってきて強いパワーやエネルギーを感じる一曲。5人が本気を出したらこれはとんでもないことになるぞ!と未来にワクワクが止まりません!ずっとついていきます!
- 「棘だらけの道でも手を離さず歩んで行こう」と5人だけで初めて紡いだ、歌という名の花束。
- やっと実現した5人での作詞曲、これからも5人についていきたいと思えた。歌詞の中に「薔薇」というワードが入ってたのが本当に好き!!!!!
- 今のSexyZoneだからこそ歌える曲。5人で作った詞の中に決して楽とは言えなかった5年間の道程が詰まってる。これからもこの手でこの地球を回してください。
- 五人で作詞したというだけで最高
- 5周年の記念すべき曲をこんなに素敵な形でリリースできるなんて。良くも悪くもドラマチックすぎた5年だったからこそ、まんべんなく歌振りされたパート分けも歌詞もとても染みた。5周年おめでとう。
- なんて心強くて、たくましく、そして美しい歌なのだろう。
- 5人の思いが詰められている歌詞に何度も号泣してもう既に思い出がたくさんある。
- 何かあったからこそ描ける世界 5人のこれからの可能性を 限りなく感じた
- ずっとついていきます(泣)
- 2016年、5周年を迎えたSexyZone。メンバー5人で力を合わせて作詞したこの曲。デビュー曲「SexyZone」とこの5年間の波瀾万丈な軌跡を思い起こさせる歌詞に思わず涙腺が緩む曲
- デビュー曲の歌詞と一部リンクしているのもニクいなぁと思いつつ、5人としての決心を感じられた良曲です
- 5人で作った歌で思い入れもあるしかなりいい曲
- 5人が今までの5年間のこと想って作詞した曲なのでとても胸が熱くなります。
- 今の等身大のSexy Zoneを全身で感じられるような曲。今までの彼らのことを思いながら歌詞を噛み締めると何度聞いても泣けてしまいます。これからも彼らの5つの背中に迷わずついて行こう、とファンにも力強い勇気を与えてくれる曲です。
- 5人だけで作詞した5人にしか歌えない歌。
- 5周年を迎えたSexy Zone5人がこれまでのこととこれからのことに想いを込めて作詞した曲だから。
- 初めて5人作詞ということで、色んな掛詞みたいなのも入ってて待ってました!って感じの曲。
- 何よりも歌詞がやばい。デビュー前から知ってる彼らだからこそ、この歌の歌詞には強く心を打たれました。『この5人で』。アイドルって尊いな、素晴らしいな、ってなりました。頭の中で曲を流すだけで涙目になる。
- メンバーとセクガルさんのこれからに幸多きことを!
- 「赤い薔薇に誓う その棘が 刺さろうとも 歩いてく あなたと この"未知"を」 大人に翻弄され続けた5人の、5年間が詰まった、この5人だからこそ歌える詩だと思います。彼らが地球を回し続ける限り、全身全霊で応援して行きたい所存です。
- 5周年を迎えはじめて5人で作詞をした最高の曲です。
- 5人の想いがつまった歌だから。初めて聞いた時思わず涙がでました。
- 端から見たらたった5周年ですが、本人たちにとってもファンにとっても様々なことがあった5年間でした。赤いバラに誓う その棘が刺さろうとも という歌詞に、これからのSexyZoneが見える気がしました。
- 初めて聞いた時鳥肌が止まりませんでした
- この曲はなんといっても歌割りが最高。LaLaLa~前の、風磨くん「最低最低聞こえた夜」風磨くんが他の奴らより自分を責めろって言っていて、「拳握って叩きつけた」それでもやっぱり5人でやれないのと、思っていたより売れないので悔しいのかなって。健人くん「いつだってマイク握るよ」アイドルになるべくして生まれてきたって言われる彼にぴったりだと思った。あと聞いた瞬間聡ちゃんのパートで感動した。
- 歌詞カード見ながら最初に聴いた時号泣しました。 デビューして5年でこんなに事務所の方針に振り回されたグループは他にないと思うけど、その辛さや大変さがこの歌を生んだと思うと、5人に戻れてこの歌を作れて歌えて本当によかったねと思います。
- 私は5人の笑顔が大好きです。 これからも、5人の笑顔が咲き続けますように。
- やっぱり、セクゾ担はこの曲に何度泣かされたことか。
- 泣きました。聡くんソロから始まる曲。その事実だけでもうるっときてしまうのですが。5人が作詞をして、それぞれの思いが詰まった曲。泣きました。絶対に5人それぞれ辛かったはずなのにいつでも前向きで笑顔を見せてくれた5人には感謝しかないです。私も応援はしていたものの文句をずっと言っていたり苛立ったりばっかしていました。自担は前向きだったのに。そんな5人の悔しさと前向きな思いが詰まっている楽曲です。回しましょう、その手で、この地球を。
- TAGEはドイツ語で「日々」という意味、Sが数字の5に見えることから5TAGEで「5人の大切な日々」という意味が込められている、というエピソードがとても素敵だなぁと思いました。
- 「回すんだろこの手でこの星を」 「赤い薔薇に誓う」 本人たちで作詞した歌詞が最高!
- セクゾの5年はいろんなことがあったけど、これからは5人で手をしっかり手を握って5人の笑顔がたくさんみられますように。。 セクシーゾーンには絶対に輝かしい明るい未来が待ってると願い続けています。。
- 初めて5人で作詞した1曲。5とSを掛けているところもSexy Zoneらしくて良かった。
- 軽率に買ったセクゾのベストでこんなに泣かされるとは思わなかった。他G担なのにこの曲を聴くとエモさが止まらない。
- 5人で初めて作った曲であり、これからも前を向いて進み続ける意思を感じられる曲だから。Sを5と読ませて、ドイツ語のTAGE(日々)で5人の日々との読み替えも素晴らしい。
- 5人で迎えた五周年を記念して作られた歌。あの時からちょっぴり大人になった彼らからの最高の贈り物です。わたしも彼たちにずっと着いていくと赤い薔薇に誓います。
- この曲を歌ってくれてありがとう。 5人でいてくれてありがとう。
- 赤い薔薇に誓う五人の成長をこれからも期待せずにはいられない。
- 暗黒時代の終焉が告げられ、憂いなく5周年を祝えることを実感できた、大切な1曲。
- 5人で作詞作曲したということで、5人の5年分の本当の思いが胸に響きました。5年間、いろいろなことがあったけれど、これからもこの5人でsexyzoneだ!という気持ちが伝わってきて、涙無しには聞けません。
- 全員で作りました楽曲ほど最高なものなくないですか(キスマイもだけど)…5周年の本気をここでも見せてくれた。なんかもう歌詞が重いし、ひとときひとときを思い出されるリアル感。まだ若いのにこんな苦節味わって…セクゾは5年で大きくなりすぎ。歌い出しが松島聡ってのがまたまた心にくる。
- 5周年の5人だからこそ歌える5人のための歌という感じがしみじみ。5周年を5人で迎えられて本当によかった。地球が回るんじゃなくて、自分たちで回していくという歌詞から5人の明るい未来が見えてこれからが楽しみ。
- 「地球はいつでも回ってる」とデビュー曲で歌っていた5人が5年の月日が経ち「回すんだよ!この手でこの地球(ほし)を」と歌っているところや、5年間のメンバーの思いがそのまま詰め込まれていて、涙なしには聴けない。
- これは涙なしには聴けない曲!5人で作った再スタートをきって5周年を迎えた彼らの姿や気持ちが込められている曲で、心に染みます。
- STAGEの「S」が「5」で表された題名、5人で書いた歌詞、歌割りなど何もかもに感動しました。これが今のSexy Zoneなんだと実感して胸がいっぱいになります。 5人にはいつまで経ってもこの曲を大切にしてほしいな~と思います。
- デビュー5周年のSexyZoneが初めて5人で作詞した曲。この5年間たくさんの壁を乗り越えてきた。いつか満開の花を咲かせますように。これからもその手で地球を回してください!!!
- 彼らの行く先に光が満ちますようにと心から願いたくなる曲。セクシーゾンはファンを愛しているんだなと感じました。セクガルではない私さえ、涙なくして聞けない曲です。過去今未来を歌う歌。
- 言葉はいりません。
- 5周年のアニバーサリーソング。ファン想いな彼らが詰まってる。
- 5人で作った心のこもった曲
- 今までのこと、これからのこと、5人の思いを詰め込んだ5周年に相応しい曲。歴代最年少でデビューした5人はこんなに大きくなりました。これからもSTAGEで輝き続けてね。回すんだよ!この手でこの地球を
- 今まで数々の困難を皆で乗り越えた5人。そして今年5周年を迎えた彼らが、彼らなりの言葉で作詞したこの曲は宝。題名に込められた思いには感動した。Sexy Zoneは5人で一つ。
- 5人の想いがつまってる。
- 5人で作詞した、デビュー5周年記念曲。ここまでの道のりは決して平坦ではなかった、だけど何度踏まれても決して枯れることのなかった5本の薔薇達なら、この地球を回すことが出来る。5人の笑顔が、これからも咲き続けますように。
- 初めて5人で作詞して、今までの思いを綴ってくれたものだからファンとしてこれからずっと大切にしていきたい曲。次のツアーで聴くのがとても楽しみ。
- デビュー曲のSexy Zoneの歌詞をいれていたり、薔薇のワードを出したりと、改めて彼らがまたここからスタートするんだなと思いました。決して平和な5年ではなかったけれど、今の5人の決意が感じられる素敵な曲。彼らなら本当に地球をまわせると思ってます。
- セクゾ5人の等身大の言葉から紡ぎ出された想い。五年間色々あったね、五周年迎えられて良かった、これからもよろしくね。過去の振り返りを抱きつつ、これからますます大人になるセクゾに期待を抱かせてくれる一曲です。
- 初の5人での歌詞を共作した曲。5周年に相応しいステキな曲だと思う。
- 5周年おめでとう。5人での作詞が貴重。 節目に歌われることになるであろうこの曲、大事に育てていきたいな。
- 5周年でこの曲はずるい。 泣きそう。泣いた。
- 5人に大事にしてほしい曲。そしてこれから育てていってほしい曲。数年後にまた聴きたい曲。
- 私達に感動と今までの自分の間違いに気付かされた。
- シンプルな歌詞が泣ける。セクゾとセクゾのファンはとっても相思相愛。
- Sexy Zoneが5人で作曲した曲。特に風磨の「最低最低聞こえた夜 拳握って叩きつけた」 からの健人の「今はこの手空っぽにして いつだってマイク握るよ」というところが本当に好きです。
- まさかの歌い出しが聡ちゃん。泣くしかない。ひとつ大きな山を越えたSexyZone5人で作詞して作った曲というだけでも最高なのにデビュー曲のアンサーになる歌詞があるあたり5人のセンスを感じて好き。
- 実は曲だけ聞くとあんまりしっくり来てなかったけど、少クラでのパフォ込みで好きです。
- 「作詞:SexyZone」。デビューからの5年間の想いとこれからの未来が綴られた1曲は是非デビュー曲と並べて聞いてみてください。「地球はいつでも回ってる」と語っていた5人が「回すんだろ?この手でこの地球を」と歌う未来には光しかない。
- デビュー五周年を迎えたSexy Zoneの記念すべき一曲が、聡ちゃんのソロパートから始まるという事実だけで涙腺が刺激されます(涙)
- 5周年というこの年に5人で作ったこの曲が世に放たれたことは一生忘れられない、これ以外一位が考えられない
- 泣きました。2015冬にやっと3人体制が終わり、あの頃こう思ってたんだこう考えてたんだってことがわかって泣きました。
- あんなに初々しくて守ってあげたくなるような5人が5年の歳月を経て、辛いことや苦しいことを沢山経験して、大人になって、俺たちが守るよと言わんばかりの自信や輝きに満ち溢れた曲。5年前はついてきてね!といつ感じだったのに、今はもうついてこい!って私たちの手を引っ張ってくれる、そんな5人が作った歌だから歌詞の1つ1つに意味があって気持ちがあって、聴いていてとても心にきました。
- 頑張れ
- アイドルとして笑顔絶やさずいつもニコニコキラキラするのは尊敬に値します。しかし、心を殺して笑顔を作り、自我を殺して取り繕う姿は望んでいないのです。悔しい気持ちも辛かった気持ちも表に発散して昇華して未来を見せてください。廻すんだろ!この地球を!!
- 5人が初めて詩を共作した曲で、5人のデビュー当時から今までの想いやこれからへの決意を歌にした大切な曲だから。
- まっすぐ前を見る5人の姿が目に浮かんで、「彼らを応援していてよかった」「これからも応援していきたい」と強く思えた。だって、5にんがほんとうにかっこいいから。頼もしいよ。
- これしかないでしょ!ってくらい本人たちにもファンにも特別な想いがたくさん詰まった曲。 ”回すんだよ!この手でこの地球を!” の歌詞にはうるっときました。
- STEGEのSが5表記というだけでグッとくる、5人の5周年が詰まった曲!これから頂上まで登りつめて行く、若い彼らのとてつもない勢いを感じました。夜明け前特有の今しか得られないわくわく感。ひたすらにまぶしい。
- 何回聴いてもぐっとくる一曲。 いろんな壁を乗り越えてきたSexy Zoneだからこそ書ける曲。
- Sexy Zoneの成長と歴史が感じられるファンとの新たな思い出の1曲。曲名と歌詞に込められた深い意味が涙を誘う。アップテンポでノリの良い曲の多い彼らですが、しっとりと聴かせる新たな大人の魅力に惚れ直しました。
- はじめてSexy Zoneメンバー5人だけで、ファンに向けて歌詞を書いてくれた曲。応援するのが辛かった時期もあったけど、同じ気持ちだったよね?という答え合わせみたいな優しい歌だと感じました。
- まず聡ちゃんが歌い出しというのが好きなポイント。5年間、「5人が離れたこともあったけれど今までもこれからも5人でSexyZone」という彼らの気持ちが伝わる曲。
- Sexy Zoneが5人で作詞した曲です。回すんだろ この手で この地球を という歌詞がとても好きです。 そして5人に平等にソロパートがあるのもこの曲の魅力です。
- 何回聴いても涙が止まらない、大好きな曲です。5人の想いとか、優しさとかが全部、胸の奥の方にしみわたって、Sexy Zoneのファンでよかったと思わせてくれます。
- ふまたんのソロがエモいし、この手で地球をまわすしかない
- 5年の間に彼らが一歩ずつ進んで積み重ねてきた気持ちが彼らの言葉で綴られた曲。初めて聞いた時に電車の中でしたが泣きました。2014年初夏。よくわからないけど3人になって、どう応援していいのか不安になった私。ファン以上に彼らはもっとキツかっただろうなあって響きました。SexyZoneが目指す頂上に連れて行きたい。そしてあの時離れてった人たちが戻ってきてくれたら、いいなって思ってます。
- 5人で初めて作詞した5人のリスタートへの思いが詰まった曲。年齢幅があるし、年長2人が意地を張り合う期間もあったりして、なかなか本音を言いあえなかった5人が自分の思いを作詞の過程で他のメンバーに伝えられたというだけで、涙腺が緩む。デビュー曲へのアンサーソング的仕掛けもあり、これからのSexy Zoneの飛躍を確信できる一曲。
- Sexy Zoneがデビュー5周年ということで初めて5人で作詞し、5人にとってもセクガルにとってもとても大事な曲です。泣けます。
- 5周年を迎えた5人の思いがたまらない。 簡単に書けないけど本当に聞いてほしい曲です
- 5人の気持ちがとにかく詰まっていて、5 人の未来に希望しかないと確信できる1曲です。
- メンバーで作詞した曲。ファンにとって、そしておそらくメンバーにとっても大切な曲になりました。彼らが地球を回すその姿が見たい。最低、最低と言われる日々もあったけどそれでも、手にマイクを握って届けてくれる彼らに、ずっとついていこうと思いました。
- デビュー5周年を記念して5人で作詞した曲で、5人のこれまでとこれからの思いが詰まっている涙無しには聴けない曲です
- 初めて聞いた時、涙が止まりませんでした。今までの想いと、これからの道。どこまでもSexy Zoneについていこうと改めて思いました。
- メンバー全員で作詞をしたとのことで、今までの5年間を噛み締めながら聞いた曲。冒頭から泣けます。
- 5人の等身大の歌。心に響きます。
- SexyZoneの5周年の想いとこれからを目指す彼らの強い決意を感じられる1曲。涙なしには聴けません。
- 5人の過去やこれからのことを自分たちの言葉で描いてくれていてとても感動したから
- 彼らがデビューしてからの5年間、幸せなことばかりではなくて、涙で枕を濡らすような日々も長く続きました。 それは、思いや考え方は違えどメンバーもきっと、同じで。 そんな過去と、新たなスタートラインに立った今を繋ぐ、Sexy Zone五人の思いと、これからの意思表示が詰まった大事な曲。 Sexy Zoneが頂上に辿り着くまで、その先も共に。 赤い薔薇に誓う。
- 5人で作った曲、素敵すぎる。
- 5人の今までの思いを聞けたようで嬉しかった。
- 5人で作詞した曲。 Sexy Zoneの5年間の思いがとても伝わってきて、涙が出てしまいます。
- 曲を聴いて初めて泣いた曲。健人くんの今はこの手からっぽにしていつだってマイク握るよってところで、わたしは泣いた。アイドルのファンとして、この曲は最高に応援しててよかった、ありがとうの気持ちしか出てこない。
- タカラモノ!
- 5人が初めて共作に挑んだ1曲 様々なことがあった5年間を振り返りながら、ファンへの感謝とこれからの未来を約束してくれる歌詞に5人の成長を感じた。 5人にとって5年後も10年後もその先もずっと大切にしてほしいと思う。
- 小さな5輪の薔薇が芽吹いて5年。初めて彼等が紡いだ言葉や歌声は私が知っていたよりもずっと強くて優しくてそれだけでもう胸がいっぱいになった。彼等の創る時代をいつまでも追いかけていきたい。5TAGEのSすら5人の5なのだと思うと嬉しくて愛おしくて頬が緩む。
- 五人の思いがたくさん詰まっていて、歌詞を見ただけで何回も泣けます!諦めないで頑張ってくれてありがとう!五人最高と思わせてくれる楽曲です。
- 5人で共同作詞した曲。「回すんだろ?この手でこの地球(ほし)を」という歌詞が、デビュー曲と掛けられていて彼らの思いを実感しました。
- 5周年の際に5人で共作した一曲。地球は回っていたけどこれからは自分たちで回すんだ、と強い意気込みを感じました。
- 今までの5人の気持ちを知り、泣きました。
- なにより彼らの想いがひしひしと伝わってくる。I see the light のアンサーソングのようで声変わりをし、ドン底とも言える状況から這い上がってきた彼らが「5人で」「ステージに」立つ決意が込められた5周年にふさわしい1曲。
- やっぱり5人で作詞した5周年記念の曲は外せない。でも、初めて聴くときは少し怖かった。
- 五周年記念に五人で作ったセクゾの大切な楽曲。 これに関しては熱く語ってくれる方が他にいると思うので省略。
- 愛をこの手に掴んで、2017年も飛躍の年に、sexyサンキュー!!!
- 5人の曲。5人で書いた詞が胸に響く、感動した。今はもうJr.に降りてしまったけどこれからもSexy Zoneを応援していきたいと思った。
- 5人が作詞した歌詞が心に響きます。離れてしまったファンにも聞いて欲しい。赤い薔薇の棘が刺さって辛くてもこの地球(ほし)を回して欲しい。
- 5周年のSexy Zoneみんなで作詞をした歌。歌割りも完璧。
- Jr担としてずっと見てきたけどこの歌を聞いて泣きそうになりました。歌詞がおしゃれで素晴らしいです。バッグにつく機会があまりないのでこれからは見ることは少なくなりますが5人で5人らしく頑張って言ってほしいと思いました。
- Sexy Zone5人で歌詞を作った曲。これを一区切りにしてまた上のステージに5人で進んで言ってほしい。
- 初めて5人で作詞した曲。
- ここ最近になってセクゾにどハマリしたのですが、歌詞を見たら名曲だと思わざるを得なくないですか?5人で作詞をし、「5人」でいる、「5人」があなたを幸せにする…「5人」ということ、「Sexy Zone」であることをとことん意識してメンバーが作ったんだろうなと感じました。本当に素敵なグループです。
- 涙無しには聴けない、初めて5人で作詞した一曲。辛すぎたあの時期を綺麗ごとにはしたくはないけれど、今の5人が好きだ、まだ行ける、もっと行ける、この5人なら未来は明るいと心の底から思えた。【「最低…最低…」聞こえた夜 拳握って叩きつけた 今はこの手空っぽにしていつだってマイク握るよ】、この歌詞と共に前を向いて応援していこうと改めて決意した。回すんだよ!この手で この地球を!
- 5人の想いを綴った曲。これからもSexy Zone5人を応援して行きたいと思った曲です。
- この"5人"で地球を回していってほしいと心から強く思いました。
- 初の5人での作詞。この5年間でSexyZone5人がそれぞれ思そ感じられ聴いてて涙がでました。
- 5人で作詞したからこその想いが痛いくらいにひしひし伝わってきます。「今この5人で」のワンフレーズがいい意味で重い。デビューして5年経ってもカウコンに全員揃えないくらい若いグループなのにほんとうに色々なことを越えてきたんだなぁと。そんな5人なら絶対その手でこの地球(ほし)を回せるよ…!!
- Sexy Zoneが初めて5人で作った曲。5周年だから作って欲しいなとちょうど思っていた矢先だったのでとても嬉しかった。歌割りも最高。Sexy Zoneにはずっと
- メッセージ性が強く、普段さらりと聴くには重すぎる感じがする。ただ、夜にお酒片手に聴き入りたくなり、聴き始めると心が暖かくなると同時にふと涙が出る…そんな魅力がある不思議な力を持った曲。
- この曲を聴いて5人の関係がすごくいいな、と思いました。
- メンバー5人で作詞した5周年のアニバソング。ここまでの道のりは決して平坦じゃなかったけど、例え薔薇の棘が刺さろうとも前を向いて進んでいくSexyZoneをこの先もずっと応援したいと思えた曲。
- 5周年の5人の気持ちが詰まった曲。 最初に聞いたときに泣いてしまった… SexyZoneにとってもSexyZoneのファンにとっても大切な曲。
- 歌い出し、聡ちゃんからなんて思ってなかった。死ぬほど涙が止まらなかった。私たちにSexy ZoneというSTAGEを見せてくれてありがとう。
- “5年間ついてきて本当によかった”と心から思える曲。Sexy Zoneは私達の誇りです。
- 色々な感情が入り乱れる歌ですが、「回すんだろ? この手で この地球を」が、最後の歌詞で「回すんだよ! この手で この地球を」に変わっていることが全てかな、と。Sexy Zone、ずっと付いていきます。
- 最初聴いたときは、曲にされちゃうと美談ぽくなっちゃってセク鬱の苦しみを乗り越えたのが綺麗事みたいになるから嫌だな〜と思ったけれど、少クラで表示される歌詞と大切に思いを込めて歌う彼らの誠実な姿を見たら愛だなと思った。 彼らがこんなにも誠実に愛してくれているのに私が彼らを愛さない理由などない。
- 5人で迎えた5年目。それだけで涙が出る。
- 5周年に相応しい曲です
- 5人で作詞。5人で歌う。5人で魅せる。STAGEの"S"は"5"なんです。"TAGE"はドイツ語で"日々"。5人の日々に感謝しかない曲。
- Hey!Say!JUMP担だったのですがSexyZoneにも手を出してしまい買ってしまったベストアルバムの中で心に刺さった一曲。正直3人の時代のことは知識が少ないけどこれから5人でやってくれるんだろうなと感じました。
- 5人でつくった歌詞。 あの時、彼らが個々に感じていた思い。そして、これからの未来に向けて言葉を綴ってある。 ずっとついていくよ。ありがとう。
- 5人が作詞した曲ですごく感動する1曲。5人の今までの出来事が鮮明に歌詞に出ててセクガルにとっても大事な曲。
- 5人が書いた歌詞は今まで以上に結束力が見えてずっとずっと応援したいと思う曲。この地球回してこうぜ!!!
- 5人で作詞した5周年曲ということで、すごく深読みをさせられます。 回すんだよ!この手でこの地球を!とか、赤い薔薇に誓う、とか今までの歴史を感じさせるファンサービス精神があるのもさることながら、最低、最低と言ったような重さもあり、泣かせるだけじゃなく結構しんどい。 でもこの五人で、と言った歌詞や松島くんから歌い出す歌割りとかでその辺もしっかり消化できるようになってるあたり、名曲だなーとおもいます。早く生で聴きたいな〜!
- メンバーで考えた歌詞が素敵
- 5人の思い全てがこの歌詞に詰まっている。セクガルは涙なしでは聴けない一曲!
- 「赤い薔薇に誓う」この歌詞にこれからの5人の未来は安泰だと感じました。
- 5周年を迎え彼らの5人の想いがぎっしりと詰まった1曲です。途中で離れてしまったファンへの想いも大切にしている歌詞が印象的でした。
- SexyZone5周年に合わせ、彼ら自身が作詞した曲。散々大人の事情に振り回されてきた5人とファンですが、このことで一番傷を負ったのは他でもないメンバー5人だったんだな、と思わずにはいられません。5人が早く呪縛から解放されて、天下を取ることを祈っています。
- 5周年を迎えたSexy Zone。デビュー時、ジュニア経験のほとんどない子ども3人(しかもマリウスは日本語ほとんど話せず)を抱え、自分たちだってまだ高校生で、入所から僅か3年半だったふまけん。bi時代から応援していた私は、二人の苦労は並大抵ではなかったと見てて思っていました。それ故に二人ぶつかることもあって。でも8・25事件以降、雪解けした二人が本当に幸せそうで、そんな二人が同じ方向を向いて、5人のSexy Zoneを大きくしていこうという気持ちがこの歌に込められていて、聞いていて涙が出てきます。勿論勝利くん、聡マリちゃんもそれぞれに本当に大変だったと思うけど、3人共いつもファンには笑っていてくれて、それが救いでした。5人が各々本当に頑張って、この歌を作ることで本当の意味で一つになったんだなぁ、この歌が5人の大きなターニングポイントになるんだろうと思うとても大事な曲です。是非多くの人に聞いてもらいたいし、この曲を聞くと、5人がSexy Zoneとしていつまでも幸せでありますようにと願わずにはいられません。
- 5人の想いが伝わってきて泣ける。
- 5人の5年間の思いがギュッと詰まっていて、メンバーもファンも思い入れの強い曲。
- 5人がみんなで作詞した曲、やっぱりセクガルでよかったなと改めて思える曲です。
- 5年間の彼らの思いが詰まった曲。苦しませてしまったのは私たちファンでもあるからこんな歌詞を書かせてしまったこと、ものすごく申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、彼らとファンを繋ぐ曲でもあって。涙なしでは聴けないし観られないです。
- デビューから5年。若くでデビューしたが故の苦労も、大人の事情に逆らえない環境も、全部全部乗り越えてきた彼らだから歌える曲だと思う。アイドルofアイドルな5人は苦渋の蜜を甘くてハッピーなキャラメルに変えられる!そしてこれから先はどんな景色を見せてくれるのだろうという未来への期待と彼らのグループとしての決意を感じる一曲だ。
- Sを赤い"5"にしてドイツ語でダブルミーニングになっているというタイトルがまずお洒落。さらに歌詞もデビュー曲を連想させるようなワードや薔薇に纏わるワードが入っていたりしてお洒落。お洒落な言葉遊びもしているけれど、それでいて5人の熱い想いが真っ直ぐにジンジン伝わってくるところが最高。何より5周年の記念日にこの歌をファンにプレゼントしてくれるSexyZoneは自慢の彼氏です♡
- この5年間のセクゾのみんなの思いがこもってて良い!
- 5人で初めて作詞した曲。明るい未来へ突き進んでほしい。
- 5人の思いが詰まった曲だから。 聞く度に泣きそうになる。
- 担当ではないのに、初めて聴いた時とても感動しました。若くしてデビューしながらも苦労した今の5人だからこその曲だと思います。
- 5人の想いが、詰まりすぎるくらい詰まっている歌。今までの想いそしてこれからの決意。彼らへぶつけられた言葉の数々を詞にさせてしまったことが、本当に申し訳なくて…「信じているよ。大丈夫だよ。」ってもっと大きな声で届ければよかった。とただただ思うばかりです。それでも「歌を贈るよ。」と言ってくれる5人に涙が止まりません。
- 5周年を迎えたSexy Zoneの、これからも5人で歩んでいく決意とファンへの感謝がダイレクトに伝わる素晴らしい曲です。聡くんの優しく伸びやかな歌声で始まるところもグッときます。
- デビューして5年、ひと回りもふた回りも大きくなったSexy Zoneがファンに向けて書いてくれた曲。「最低...最低...聞こえた夜 拳握って 叩きつけた」って歌詞を見てあの時素直に応援してあげられなかったことに反省。赤い薔薇に誓ってくれた5人をこれからもずっと見ていたいな。
- 5人が繋げて歌うところに胸打たれる。
- 特別な曲。
- 5人からの真っ直ぐなメッセージが込められた泣けて心に刺さる大好きな曲。
- デビューからいろいろあったけど、数多の壁を乗り越えて5人で5周年を迎えたSexy Zone。そんな彼らの5年分の想いを、5人で作詞した大切な大切な一曲。これからもSexy Zoneの5TAGEを見守り続けたい。
- 泣ける。5人一緒にいつまでも地球を回していてほしい。
- Sexy Zone5人で初めて作詞したストレートな歌詞が響く。
- Anniversaryソングだからどうしても沁みてしまうというのはあるけどそんなことより歌い出しが聡ちゃんなのが最高にシビれる
- 2016年に5周年を迎えた今の彼らだからこそ書けた歌詞ではないだろうか。Sexy Zone史上に残る名曲である。
- 初めて5人で作詞をした曲、5人の今までとこれからを書いた曲、5人それぞれが詞を書いて持ち寄ったときにほぼ一致したという奇跡の一曲は、ファンにとっても次のSTAGEにいくプレゼントのような素敵な曲になりました。
- 彼らなら、5人なら、その手で地球を回せる
- 5人の言葉で綴られた、5年間の苦悩とこれからの決意に心が打たれる曲です。あんなに幼かった彼らが、この地球をまわしてくれるようになるまで成長しました。これからもついていこう、応援しようと思えて泣けてきます。
- ここの部分は誰々が考えたのかな、とか想像して聴いてます。 どんな言葉で語ってもなんか安っぽくなってしまったので、これだけで。
- デビュー曲SexyZoneでは、「地球はいつでも回ってる」って他人事なのに、STAGEでは、「回すんだよ!この手で この地球を」って歌ってて、デビュー時とは違って自主性を持った本人たちの、やるぞ!っていう意気込みが伝わってきた。3人時代にちゃんとケリをつけて次に進もうとする彼らが大好きです。
- 5周年で5人での作詞。聞く度に涙が止まらない、、
- メンバー5人で歌詞を考えて作ってくれたというのがとても嬉しかったです。デビューから5年間の様々なことを思い出す曲です。
- 5人で作詞した曲ということで、どれどれ…と聞いてみた。…なんやこれ!!!涙腺刺激してくる!崩壊! 5年間のあんなことやこんなこと色々思い出しました。セクゾちゃん5周年おめでとう、これからも5人で目一杯地球をまわしてくれ…!
- この曲はただただ泣けます。セクゾの5年間をリアルタイムに知らない新規ですが、どれだけ5人が頑張って踏ん張って今があるのかを教えてくれる。大事にずっと歌い続けていって欲しいです。
- 5人で歌詞を持ち寄って作ったというイベント的な要素に加え、5人の歌い方の良さが最大限に生かされていて、完成度が非常に高いと感じた曲です。ずっと寄り添うというよりは思い出になる曲ですが、ふとした時に聴いてほっとできる気がします。
- いま一度5人で前を向くため、心の曇りをリセットするために共作した詞が泣ける。もう振り返らずにてっぺんを目指す姿をステージでみせてほしい。
- 5周年を迎えた5人にとってピッタリの曲だし、これまでの苦労や、これからの前向きな気持ちを5人で作詞したことで自分もメンバーと同じような気持ちで思い出を振り返りながら聞くことができる。今のSexy Zoneにとって大事な曲だと思う。
- セクゾ5周年。数々の困難を乗り越えたメンバーが作詞。泣かずには聴けない。
- ただただ泣けた
- やっぱりセクガルにとってはこれが1位。初めて聞いた時、涙が止まらなかった。色々なことを経験したSexy Zoneだからこそ歌える曲だし本当に心に響く曲だと思う。
- セクゾが5人で良かったと思えた曲。
- 5人の想いがつまってるのかなって思います。
- Sexy Zone 祝5周年!!!
- 5年間の5人の気持ちを素直に表してくれたのかなと思います。これからも5人の日々を応援しています。
- 少クラで聴いてまんまと泣かされた!ありがとうSexy Zone!
- 五人の思いが詰まってる曲
- Sexy Zone5人によるSexy ZoneとSexy ZoneのファンのためのSexy ZoneとSexy Zoneのファンのための曲。
- みんなで作った歌詞、5人で1つ。
- 5人で作った歌だからすごく気持ちが伝わるし素敵な歌詞
- 等身大の彼らを感じることが出来る曲です。
- 聴いていて、彼らはこんな風な歌詞を歌い続けていくのかといつも心苦しくなってしまうのですが、彼らの思いや決心が真っ直ぐに表されていて、受け止めていきたい、これからも彼らが創っていく未来を応援させて欲しいというように感じています。真っ直ぐな歌詞と素敵なメロディに一票。
- 地味にSTAGEのSが5みたいなフォントで歌詞も5人らしさがたくさん詰まってて本当にセクゾを好きになって良かったって感じる
- ついに5人で作詞した曲が出来たことがとても嬉しかった。初めて聴いた時この5年間を思い出して自然と涙が出ました。ファンも辛かったけど本人達はもっと辛かったんだろうな。5人の想いが詰まった大切な曲です。
- 5人の想いが痛いくらいに詰まっていて、いつも聴いていて胸が苦しくなる。この曲は今のSexy Zoneにしか歌えないだろうなと思うから、一瞬一瞬をしっかり大切に抱えて彼らと同じ道を一緒に歩いていきたいなと思う。
- 5人の未熟だけれど一歩一歩進んできた彼らを感じられる。
- Sexy Zone5人の思い、ファンへの気持ちが詰まっていて、これ以上にありがとうと思う曲はない。この5人ならもう何も怖くないと思わせてくれる。
- 5周年。5人の本気を感じました。"「最低…最低…」聞こえた夜 拳 握って 叩きつけた " こんな辛い歌詞を書かせてしまったことはファンとしてとても辛いけど、彼らの本心が聞けて良かったと思える、きっと5人にとってもファンにとっても大切になるだろう1曲。
- これからも5人で曲を作って欲しいと云う願いを込めて、投票します。
- 五人が作詞しただけあって 歌詞がものすごく胸に響くし 彼らの想いが伝わってくる。少クラで初披露した時はボロ泣きでした。
- この曲を初めて聴いた時涙が止まらなかったです。Sexy Zoneを好きでよかった。ついてきてよかった。彼らを話したくない。と強く思いました。やっとスタート地点に立てたので彼らと一緒に新たな1歩を踏み出したいと思います!
- セク鬱期の話を引きずり続けてはほしくないけど、ここで一度吐き出して、5人が前を向き同じ目標に向かうきっかけになってほしい。
- 5人の5年間が詰まった楽曲をファンになったタイミングで聴けて良かった。
- 自分にとって初めて、ファンとしてデビューからの紆余曲折を見てきた、セクゾ。この曲を聴くとその5年間がフラッシュバックしてきて泣かずにはいられない。
- 初めて5人で作詞した曲。5年間のこれまでのファンへの感謝、苦しかった時の事、これからの未来への誓いが込められている。この曲を聴いた時には、ああずっと離れずに5人に寄り添って来られて良かったな、と思わずにはいられなかった。
- CDを買ってほしい!って言った意味が分かるようにこれまでとは違うSexy Zoneが描かれてる曲になってる。
- STAGEは5人の葛藤や努力、喜び、など全てが書かれた歌詞でとても心に響きます
- Sexy Zoneのファンであれば、この曲が1位にしないわけがありません!! 初めて5人で作詞、今までの5年間をつづった曲…初めて聴いた時は自然に涙が溢れました。 これからもずっと「この5人で」、日本1のアイドルになってもらえたらと思います。
- 5人のこれまでの思いが歌詞となって表されていて、STAGEを歌ってる姿からもその思いを感じることが出来た。
- 5人で迎えたデビュー5周年。少し大人になった少年たちの不器用ながら真っ直ぐで美しく強い想いが詰まった一曲。今まで本当にありがとう。これからも、一緒に色んな景色を見せてください。てっぺんとろうね!売れようね!Sexy Zone!
- Sexy Zoneとしてデビューしてから5年と少し。ずっと一緒に歩んできた彼らから、今までもらったどんな幸せのカタチよりも嬉しかったのが、この曲です。メンバー共作の歌詞なんてヲタクからしたらどんな宝物よりキラキラで、価値があって、何物にも代えられないもの、、。これから何があっても、乗り越えていくんだっていう5人の強い意思が伝わってきて、本当にこの5人のファンでよかったと心から思えました。一生大切にしたくなる1曲です。
- 正直投票するか迷うくらいこれからの生でこの歌を歌う5人を見るのがある意味怖い1曲です。5人で迎えた5周年にファンに向けて届けてくれた5人が紡いだ歌詞はあまりに真っ直ぐで傷もあって、でもCDで聴くだけでも歌ってる気持ちが伝わってくるとても素敵な曲だと思います。涙なしにはきっと聴けない時もあるけどこれからもSexy Zoneを応援したいと思わさせてくれる歌です。
- 色んなことを一緒に乗り越えた5人だからこそかけた曲。別々で歌詞を考えて来たのに、5人の歌詞が重なっていたという感慨深い曲。ふまけんの背中合わせで歌うところがまた最&高。
- この5年間、正直悲しい思いをした時もありました。でも今は どんな日々も 頷いて ただ背中を押してあげられるようなファンでいたいと心の底から思います。こんなに素敵な曲をプレゼントしてくれた5人のことを あいしてるよ ありがとう ただありがとう。
- 5人で歩いてくと決めた5周年の彼らが歌う曲。泣かずにはいられない。
- この曲は5人の想いがつまっているので、凄く心にしみる。
- 初めて5人で歌詞を考えて作った曲。5人の今までの想い、これからの想いや夢が存分に詰まっていると思います。初めて聴いたときは涙が止まりませんでした。これからも彼らを応援していきたい、そう思える一曲だと思います。
- たくさんの壁を乗り越えて、やっと掴んだ5人でのステージにたてる。聴いていると涙が溢れてくる。
- 「赤い薔薇に誓う」5人のこれまでの成長と、これからの発展に希望がもてる素晴らしい歌。やや独特な歌詞の表現が彼ららしさを一層引き立つ。
- 店頭で見つけてなんとなく買ったベストアルバムで、聴いたことのある曲たちの最後に収録されていたのがこの曲。 彼らのことは詳しく知らないけど、涙が出そうになって、こんなにも人の心に響くような歌声で歌えるアイドルだったんだなと思いました。Sexy Zone、末長く売れてほしい。
- 5周年記念に初めてメンバー5人での共作した曲。歌詞の一つ一つに意味があって、5周年に至るまでにいろんな思いや葛藤が伝わってくる。何よりソロパートがしっかりあるのが1番嬉しい。
- 「地球はいつでも『まわってる』のではなく『回すんだよ!』この手で」デビューしてから5年間の彼らの想いを綴ったこの歌を聴いて、これからも5人で歩んでいく意志を力強く感じました。ほんとに大きくなったね。
- 祝5周年で発売したベストアルバムに収録するために5人で作詞した楽曲。頭から最後まで涙なしでは聞けない・読めないです。デビュー時のモチーフをもとにした『赤い薔薇に誓う たとえその棘が刺さろうとも』という歌詞も、お耽美で華やかだけど儚くてエモい、まさにSexyZoneな"らしい"歌詞で最高です。
- デビュー当時とは比べ物にならないほど 男らしく美しく成長した彼らが 気持ちを込めて作った曲。 5人のさらなる成長を楽しみにしています
- 初めてメンバー全員で作った曲。 聴くたびに泣いてしまう。 今までのことと、これからの決心、 彼等にしか書けない歌詞。 これから大きなグループになる気しかしない。改めてSexyZoneが大好きで応援したいと思った。
- 優しく耳馴染みのよいメロディに、真っ直ぐな言葉、聡ちゃんから歌い出し全員心のこもったソロパートが聴こえる、Sexy Zoneからファンへの贈り物のような楽曲。色々なことがあったしこれからも色々なことがあるけど、こうして気持ちを届けようとしてくれる5人が居ることが嬉しい。
- 5周年を迎えた彼らの今までとこれからが描かれた楽曲。5人で作った歌詞から、決してまっすぐ進んで来れたわけではない5人の歴史が分かる。「最低」など綺麗な言葉だけでできていない辺りが生々しいが、それ以上に未来に歩んで行く姿が思い浮かぶ。5人の輝かしい未来に乾杯。
- 5人で詞を考えてるところを想像するだけでも何それ天国?なのに、出来上がったものがファンへの愛情が沢山詰まった歌詞でそれに合わせた優しい歌声で、天国越えたこの幸せ空間はなんですか?状態に。 色んなことを乗り越えてきたSexy Zoneファンは涙無しには聞くことが出来ないのではないでしょうか。 是非ファンじゃない方にも5人がこんなことを考えてステージに立っているんだということをこの曲を通じて知って頂きたいです。
- 5人で作詞をしたという事実に涙。。。少年倶楽部でのパフォーマンスも力が入っていてよかったです。生で見たら絶対泣いちゃう。
- 大事な5周年のための歌。5人が初めて歌詞を共作した大事な歌で、つらかった時期を歌詞にしているだけに「最低…最低」という歌詞は衝撃でした。そんな風に5人で歌えるようになった事が幸せな事だな、と思う本当にSexy Zoneにとって大事な曲です。
- この曲を聴いて、一時期3人体制になった時は本当にショックでしたが、それを乗り越えたからこそ絆が深まったんだなぁと思いました。これからも"この5人で"頑張って欲しいです!
- メンバー5人の初めての共作の歌詞はとても素敵なものでした。「赤い薔薇に誓う その棘が刺さろうとも歩いてく」「回すんだよ、この手でこの地球を」SexyZoneの時代が、きっとくる。時代を創ろう。
- 5周年記念ベストアルバムに収録され、初めてメンバー5人で共作した"今の"Sexy Zoneを象徴するような一曲。松島聡くんから繋がれるリレーが素晴らしくて素晴らしくて…。Cメロ後の菊池風磨くんのパートである『「最低…最低…」聞こえた夜 拳 握って 叩きつけた』。ここには痛いくらい胸が締め付けられました。また、デビュー曲「Sexy Zone」では『地球はいつでも回ってる』とどこか客観的に見ていた部分が、『回すんだよ! この手で この地球を』と能動的になっていたのも5年前からの変化に胸が熱くなりました。
- 最低…最低… という歌詞にウルウルしてしまいます。聴くほど考えてしまう曲です。
- 初めて5人で作詞した曲だから。
- 5人の気持ちが歌詞に込められていてとても感動するいい曲。
- SexyZoneのファンでいられて心から幸せ。そう思わせて貰える曲です。 赤い薔薇に誓った想い。絶対に応援するよ!
- なんといっても5年間の今までの気持ちを全てさらけ出して5人だけで考えた歌詞のこの歌はずっと応援してきたセクガルにとっては本当に感慨深く、涙がこみ上げてしまう歌だからです。そしてドイツ語の意味も込められた曲名もすごく素敵です。
- デビュー5周年のSexyZoneが、メンバー5人で作詞した曲です。 穏やかなのに、厳しい言葉が並びます。多くのファンが離れた件が終了してから1年弱。紡がれた詞は、メンバーの決意表明。 この言葉が、離れてしまったファンだけでなく、これから彼らに出会う多くの人を幸せにすると願います!
- 最高にSuki
- 5人の気持ちが痛いほど伝わってくる歌詞に、むやみに聴けないと思うくらい重たく感じてしまうけれど、この曲を歌えるSexy Zoneはもう大丈夫と思わせてくれる大切な1曲です。
- 初めて5人だけで作詞した曲。デビューしてからのこの5年間、楽しいことだけじゃなくお互いにもどかしくて辛い時期もあったけど、それから目をそらさず全てを受け止めて包み込んでくれるような5人のまっすぐな言葉と歌声を聴いて、気付けば泣いていました。赤い薔薇に誓った彼らの未来に幸あれ。
- こんなこと歌われたら、Sexy Zoneから離れられるわけない。「地球はいつでもまわってる」と歌っていたどこか儚かった5人の美少年は、「回すんだよ!この手でこの地球を」と歌う強く美しい5人の青年になった。Sexy Zoneが描く”頂上”、見せて下さい。Sexy Zoneは、もう大丈夫。
- 2016年の1位は誰がなんと言おうとセクゾちゃんが5人で共作した5TAGEに決まってると思います!!!!! 曲名に二つの意味があるのも粋だなと感じる他ありません。
- 5人にしか書けない曲で、色々な思いが溢れているから
- Sexy Zone5人で初めて共同で作詞をした楽曲はデビューしてからの道のりや思いをストレートに歌ったもの。3人体制の時の気持ちをここまでストレートに歌詞にして歌うとは正直驚きました。初めて歌詞を見ながら聞いた時は泣いてしまったほどです。Sexy Zoneの強い絆を感じる1曲です。
- 地球に回されてた少年たちが5年の時を経て、地球を回すんだと自ら力強く宣言してるのが特にエモい。今春のツアーにて披露されるとしたらどのような演出になるのかとても楽しみ。
- こんな歌を歌わせてしまった彼らの歌詞が心に刺さります。その先の夢を一緒に。
- 苦難を乗り越えたSexy Zoneが5人で作詞したからこそ感動する曲。少クラで涙目になりながら歌っている姿にも感動しました。ずっとSexy Zoneのファンでいてよかったと改めて思う曲。
- やっぱり5周年記念に初めて5人で作った曲を初めて聞いた時に本当に自分たちにも私たちにも届けてくれている曲だと思ったから。大切にしています。
- 「赤い薔薇に誓う」っていうフレーズが好き。
- Sexy Zoneデビュー5周年の記念となる楽曲。5人で創り上げた曲ということでとても素敵な作品だと思います。
- 5人作詞の曲。デビューしてからずっと順風満帆であったわけではない。3人体制は1番悲しい出来事。私達はファン側からしかわからなかったけれど、その当時の彼らの心境が苦しい程伝わる。私達も彼らを苦しめちゃったよね。今5人である彼らは最高で最強です!
- 5人で作った曲、と言うことでもうなんか組織票的な部分があると言いますか、もうこれは入れないと、って感じです。笑 ここはこの人かな、ここはこの人かな、なんて個性の溢れた5人らしい素敵な曲です。3人になりかけの時、3人になってしまった時、また5人になれた時…それぞれの節目にファンが思ってたこと全てに対してのアンサーソングをここに来ていよいよ作ってくれたんだなと思いました。ようやく5人の口から聞けて安心しました。
- 5人の今まで、これからに対する気持ちが歌詞に現れていて感動しました。
- 5周年のために5人だけで作詞したこのSTAGEという楽曲。風磨くんが付けたこの曲のタイトルの「5TAGE」はマリウスの故郷であるドイツ語で「5人の日々」という意味も込められていてまさにSexyZone5周年に相応しい楽曲。松島くんの「ねぇ…この瞳(め)に」の歌い出しが美しい。
- やっぱり歌詞が泣けます。
- Sexy Zone5人が実際に書いた歌詞が凄く胸に突き刺さったから。
- 5人で作詞したこの曲。色んな思いが詰まってて、辛かった時期を思い出しただけで泣けます。
- 5人で作詞した、Sexy Zoneにとってもファンにとっても大切な曲だから。 披露してくれた時、5人が目に涙をためて歌っていて、涙が止まらなかったから。
- 辛い時期を乗り越えたSexyZoneだから歌える一曲
- セクゾファンにとって涙無しでは聴けない曲。歌詞の一つ一つから5人の愛を感じられます。これはきっとあの時のことだ、と思いながら聴くと涙腺は即座に崩壊。あの時代にセクゾを離れていってしまったファンや、他グループのファンにもぜひ聴いてほしい。ね?SexyZoneかっこいいんすよ!!!
- 5人での5周年を、その重みと厚みを、実感できたメモリアルな曲です。
- 色んなこと乗り越えての5周年、そんな彼らの気持ちが歌詞にいっぱい詰まった曲です。ここまで頑張ったね、でもこれからだから!いつかドームを薔薇のペンライトで真っ赤に染めようね!ついていくよ!と思わせてくれる曲です。
- 「回すんだろ?この手でこの地球を」という強気な言葉に重ね、最後に「回すんだよ!この手でこの地球を」と。こういう言葉選びが出来る人たちなのはなんとなくわかっていたけれど、いざされると胸が詰まる思いでした。どうか解き放たれて羽ばたいて。
- セク鬱を乗り越えやっと報われた曲。歌い出しが聡ちゃんな点が最初からクライマックス。セクゾのこれからが楽しみだなぁと純粋に思います。
- Sexy Zone5人のそれぞれの想いが詰まっていて、これまでの軌跡が綴れていて、5人の強い絆が伝わってくる曲です!
- 「5人でSexy Zone」という痛いほどの想いを感じ受け継ぎ、次に進むための大切な一曲になったと思う。事務所の策略にハマっていたとしても、天使が5人、幸せそうに笑ってくれるなら本望です。
- セクシーゾーン5周年の思いが詰まっているのがすごく伝わってくる。
- 5人の手で地球回そうね。
- デビュー当時からのファンも新規のファンも、一緒地球を回そう!ってメンバー5人と誓い合える聖歌。
- 5周年を迎えて新たなステージに進んでゆくSexyZoneの決意表明といえる曲。
- 5人で初めての共同作詞。それぞれ歌詞を書いて持ち寄ったら、みんな同じ気持ちだったと笑い合う彼らに胸が熱くなりました。
- sexyzoneの明るい部分だけでなく、苦難も歌詞に書かれていて 私も頑張ろうと思える。
- 5周年に5人で作詞した楽曲。STAGEのSは5になっていて、ドイツ語で5人の日々ともかかっている。聡くんのパートからはじまるのだがとにかく声がみんな良い。Sexy Zoneの5人を好きでいてよかったと思わされた。
- Sexy Zone5人で作詞した名曲。
- 彼らが歌詞を持ち寄ってつくってくれたもので、毎回感情移入してしまいます。歌詞に何度も「笑われたって」とあることからこの子達はグループ名も曲も含めどれだけ笑われたのかと心配にもなります。それでもファンのために頑張ってきた彼らに感謝しかありません。最も好きな歌詞が「この声が遠いどこかの泣きじゃくるあなたへ届くまでやめないよ」のところです。だんだんイベントでも会えなくなってきましたが、気持ちだけは届けてくれると信じてます。
- 5人の思いが重いくらい積もってて何回聞いても泣いてしまう
- メンバー5人で共作した歌詞がとても大事な意味を持っている曲で5人で迎えた5周年に相応しい曲だと思う。セク鬱期はファンではなかったので勝手なことも言っていたので、それを改めて考えさせられた。また、これからの意思表明、約束をファンにしてくれた曲だと思う。
- 2016年、デビュー5周年を迎えたSexy Zoneってこんなにかっこよかったっけ?過去の辛さも、無駄なことなんてひとつもなくて、今があるのは過去があるから。未来に向かって前を向いている5人の思いが伝わってきて、涙なしでは聴けません。いつだって、5人のファンでいてよかったって思わせてくれる5人が大好きです。
- 5人で考えた詩がいい
- 彼らの思いがたくさん詰まった曲。デビュー曲とリンクした"回すんだよ!この手でこの地球を" 強い意思がみえるこの曲にこれからの彼らが楽しみになりました。
- 歌詞が痺れる。これで泣かないヲタクはいない。色々あり過ぎた5年間だったけど、過去も未来も引っ括めて、5人のこれからを無条件に応援したくなる曲。
- 5人で作詞した曲 これからも5人を応援する
- 5周年記念に5人で作詞してくれた宝物みたいな曲です。
- 5人の気持ちがたくさん詰まった大切な1曲。
- 初めて5人が共作して出来上がった1曲。"最低、最低聞こえた夜。拳握って叩きつけた" 決して両手を挙げて喜べる曲ではなく心がキュッと痛くなる曲でもある。しかしまっすぐに向き合い薔薇に誓ったその想いこれから先のミチには多くの希望と野望が詰まってる楽しみと期待がたくさんの思い出に残る名曲。
- 5人でデビューして、3:2に分かれたこともあったけど、また5人に戻ったSexy Zone。 メンバーの思いが込められた1曲。
- 5人がずっと隣で一緒に笑って歩んでいけますように。そう願ってやみません。
- 5人が5年間の思いを歌詞に込めて一つの曲にしてデビュー5周年の日にファンに届けてくれた大切な曲。優しいけど強くて美しい等身大のSexy Zoneを感じられる1曲。赤い薔薇に誓う、とか彼らにしか歌えないなと・・・
- 5人で作った曲。 これからも5人でやっていくとの決意。 30年様々なグループを見てきたけれど、こういう意識を持ったグループは強い。 これからに期待。
- 今年こそは今年こそはと待ち続けた5人体制で、5人が共同作詞をしてファンに届けてくれたこの曲。彼らの選ぶ言葉たちは良い意味でまだまだ等身大で、捻ってあるように見えて本当に伝えたいことだけをストレートにぶつけてくれています。私たちの応援の言葉もそして批判の言葉も悲しい位にきちんと彼らに伝わっていたのだなと感じました。踏ん張り続けてくれてありがとう。そしてごめんね。もう5周年、されど5周年。回すんだろ、この手でこの地球を!頑張れSexy Zone!
- 5人の想いが詰まった初の5人作詞の曲。ずっと大切にしたい曲です。
- 様々な困難を経て辿り着いた5年という節目にこういった歌詞が書けることに胸と目頭が熱くなる。あの期間は今でも消化しきれていないが、それでも全てを受け入れて糧にして更にアイドルとして飛躍しようと赤い薔薇に誓う彼らの今後に期待したい。
- 5年間の彼らの思いが伝わってきて、ステキです。
- いろいろ考えさせられた曲。これからたくさん素敵な景色を見せてくれるだろうという期待と、これまでの彼らの悔しさを感じ取れました。決して平坦ではなかった彼らとファンの5年間。これからは幸せに満ちたものにしたいなと、この曲を聴いて一ファンとして決意しました。
- すんばらすぃ
- 初めて聴いた時から涙が止まりませんでした。あの頃はこんな曲が聴ける未来が来ると思っていなかったし、あの頃わたしは彼らを全否定するしか出来ませんでしたが、この曲を聴いて受け入れてもいいのかな?とやっと思えました。
- 5年分の5人の想いが痛いくらいに詰まった、涙無くしては聴けない曲。5周年を迎えるまでにすでに色んなことがあったけれど、この先また“棘が刺さろうとも 歩いていく あなた” たちと “この未知を”。
- Sexy Zone5人が初めて共作した曲。3人体制を乗り越え色んな想いが歌詞に出ていてすごく素敵な曲です。デビュー曲「Sexy Zone」に「地球はいつでも回ってる」という歌詞があるのですが、この曲には「回すんだろ?この手でこの地球を」という歌詞があり、受動的ではなく能動的になっていてすごく感動しました。そしてこの曲の中で1番と2番は「回すんだろ?」なのですが、最後は「回すんだよ!」になっていて5人の決心が感じられました。生で聴けることを楽しみにしてます!!絶対泣く!!!
- 5人で作詞した曲というだけでも心に響くのに、プロの作詞家顔負けの情感のある歌詞。先日の少クラでのパフォーマンスも涙を誘いました。
- 歌詞に感動した。
- 少クラで披露した時に涙が止まらなかった。セクゾが作詞をして、セクゾの想いがたくさん詰まった曲。赤い薔薇に誓う。その棘が刺さろうとも。の歌詞に胸が締め付けられる。幼かった少年たちの成長がこの曲から伝わります。
- Sexy Zoneの5人で作詞した曲。 5年分の思いが詰まっていて、メンバーが3人になったときにファンから投げつけられた「最低」と言うのが歌詞になった迷曲。
- 聡くんから始まるこの曲、セクゾ強いなこの星を回せるな、と聞いた瞬間に思いました。この曲を区切りに、と言っては変ですがセクゾのみんなには幸せな前に突き進んでいってほしいです。過去のことは気にしない。笑われたってセクゾの5人なら大丈夫!!
- これを聞いた瞬間デビューしてからの5年間で色々あったことを一気に思い出して泣いてしまいました。特に菊池風磨くんの「最低…最低……」のところは涙なしでは聴けません。 絶対SexyZoneはTOPになれる。絶対魅せてくれる。そう信じさせてくれる曲です。 回すんだろ、この手でこの地球を!
- 3人体制の中ファンが離れたこと、責められたこと、それでもついてきてくれた感謝、全てこんなに素直に表現してくれたことにびっくり。でもだからこそ歌詞に嘘なんかなくて、5人が5人でいることに誇りを持って、SexyZoneの可能性を信じていることが尊くて嬉しくて仕方ないです。5人が好きだ!時代を作ろうSexyZone!!!!!
- 5人で活動できなかった時期に対して5人がどのように受け止めたり向き合ったり消化したりしていくのか、次のツアーのタイトルにもなっているSTAGEに期待を込めて。
- 5人の思いがつまった曲。こんなにも正直な思いを聞けるとは思っていませんでした。。今年のツアーのラストで聞けることを願っています。
- 5人で作詞した曲。 デビュー曲へのオマージュや、赤い薔薇などセクゾらしい言葉遊びが良い。
- 5周年を迎えたSexy Zoneの5人が、5人だけの力で作詞し、5年間の想いの丈と未来への決意をこめたこの曲は、涙なしには聞けません。春のツアーで5人がどんな風にこの曲を歌ってくれるのか楽しみです!
- 5人での再始動。デビュー5周年。ベストアルバム。節目の年にこの曲が生まれたことで、ファンとメンバーの距離がぐっと縮まったように思います。これからの活躍に期待しかできません!!
- これからも5人で走ってて欲しいと思えた
- 5人で初めての作詞。5年の歩んだ日々。不器用な5人がファンへの愛をまっすぐ歌ってくれた。薔薇に誓って回そうね。この地球ほしを。一緒に歩いて行こうこの未知を…。
- 簡単にキレイな思い出にはできないけど、5人がこんな風に歌えるようになって良かった、ここからまた一緒に歩いていこうなって思えました。。こっからの5人は無敵だよ、私たちも彼らに恥じないファンでいなきゃって思う、決意と始まりの曲。
- 5人で作った5人のための曲。松島聡くんからはじまる歌割りも「Sexy Zoneやっとここまで来たぞ!」というのを知らしめたと思います。
- 5人の想いがめいっぱい詰まった曲、何回聴いても泣けます
- メンバー5人で作った大切な曲です
- 5人の曲だから。
- 5人の集大成であり、再出発!
- 5周年を記念してメンバーで作詞した曲です。 「地球はいつでも回ってる〜」から「回すんだよ!この手でこの地球(ほし)を」と逞しく成長しました。
- やっぱり1位はこの曲。5人で作詞作曲した5周年の大切な曲だから。歌割りもいい。
- 決して楽しいことばかりじゃなかったこの5年間。でもこれからは他人の力ではなく5人の力で地球を回していくという決意が感じられて、5人を応援してきてよかった、これからも応援しようと思わせてくれる大切な1曲。
- 初めて5人で書いた曲。聞いていて旨が苦しくなるフレーズもあるけれど5人が描くステージをこれからも見ていきたいと思わせてくれる曲。デビュー曲を受けて「回すんだろ?この手でこの地球を」と歌い、最後に「回すんだよ!この手でこの地球を」に変化する所も逞しさを感じ、未来が楽しみです。
- 今までの5年間で乗り越えてきた苦労や困難やそれぞれの葛藤が等身大の5人の言葉で綴られた歌詞に、涙無しでは聴けない1曲
- きっとファンの事を考えながら5人で頑張って意見をまとめて作詞したんだなぁと思うとSexy Zoneのファンでいてよかった、これからも絶対一生応援していこう、という気持ちになります。
- 5人で作詞をした記念の曲。5人で5周年を迎えられて良かった。
- 「地球はいつでも回ってる」と歌っていた少年達は、今は少し大きくなった手の中でこの星を回す。そう!!!彼らに回される地球に生まれてよかった!!!!!ハピネスイズヒア!!!!!!!
- 5年間ゆるゆるとではあるけれどSexyZoneを見守ってきて、色んなことがあったけど改めて5人で5周年を迎えることが出来て良かったね…!と涙ぐむ。
- 5人の想いが届きました。赤い薔薇に誓ってくれたSexy Zoneが、その手でこの地球(ほし)を回すのを精いっぱい応援したい。そんな気持ちになる曲です。
- ただただ泣きました。 Sexy Zone、5周年おめでとうでした。
- Sexy Zone5人で5周年を迎え、皆で作詞したこの曲を、気持ちをこめて歌う彼らに感動しました(少クラ)。私たちには知り得ない様々な障壁があったのだろうと思います。デビューから5年で地盤が固まった彼らのこれからに期待しています。
- 5周年5人で作詞したこの曲以外思いつかなかったです。泣けます。
- メンバーが考えた歌詞でどこを聞いても泣けてきます! 早くコンサートでSTAGEを歌う5人を見たい!
- 5周年を迎えた彼らの感謝であり、決意表明であるこの曲。薔薇を握り「地球はいつでも回ってる」と歌っていた少年たちが「回すんだろ?この手でこの地球を」と歌うに至ったこの5年に涙が止まりません。
- 5人の気持ちが伝わって来て涙なしでは聴けません…。タイトルや「最低」と「咲いて」を掛けているところが秀逸だなぁと思います。聡ちゃんの綺麗な声から始まるところもツボでした。
- 五周年を迎えたメンバー5人の愛情、悲しみ、努力、たくさんの思いがこの一曲に詰まってる!言葉に表すのがもったいないくらい素晴らしい曲です!セクシーサンキュー!
- 五人の思いが詰まった1曲。 「回すんだろ?この手でこの地球を」 「赤い薔薇に誓う」など、デビュー当初のセクシーゾーンを思い出させるような歌詞で、良くも悪くもこの5年の色々な出来事を思い出させてくれる。
- 泣ける
- デビュー前からずっと見てきたからこそわかる素敵な歌詞です。聞く度泣きそうになります。
- ツライ気持ちにもなるが、これからもSexy Zoneに付いて行きたい!と改めて思った前向きな曲!Sexy Zoneだいすきだああああ!!!
- デビュー5周年を記念して5人で作詞した曲。ストレートな歌詞が心に響いて、リリースされてから1ヶ月くらいは聞く度に涙が止まりませんでした。伸びしろしかないSexy Zoneをこれからも応援したいなと思える曲です。
- あの悲劇から年月を経て、成長した彼らが足並みを揃えた曲。彼らのスタートラインはこの曲である。歌詞の中でファンに向けて散りばめられた言葉のひとつひとつが色々なことを思い出させて涙を誘います。個人的には松島くんが歌い出し、という事にも驚きと嬉しさが込み上げます。ここからが本気の始まり。売れます、うちの子たちは。
- 5人で作詞をした曲で、メンバーみんなの想いを聴ける。 泣かずにはいられない曲。
- Sexy Zone5人で作った5周年に相応しい曲。デビューして5年、決して枯れることなく平坦では無い茨の道を直向きに歩んだ彼らだからこそ歌える切なくてあったかくて強くて優しい凛とした薔薇のような歌です。どんどんこの地球(ほし)を回してくれるこれからの5人が楽しみで仕方ないです。
- 5年間を振り返ってメンバーが共作した歌詞が刺さります。でもそろそろ振り返るばかりではなく前を向いてほしいとも。ご新規さんほしいしたくさんの人たちに愛されるべき子達だし!そのときにあの辛い時期を振り返ってばかりだと疎外感を感じられてしまいそうなので、この曲を機にNEXT 5TAGEに行ってほしい!
- この曲を入れるかとても迷いましたが、今の5人が表現できる最大限の歴史を歌った曲だし、歌い続けてほしい曲だと思い投票します。
- 5人の5年の思いが凝縮されて、あぁいっぱい思い悩んで心も体も大きくなってきたんだなぁと涙なしには聞けない曲。これからは別な意味でももっと大きくなっていけるように応援しようと再認識しました。
- 初めて歌っているのを見た時泣きそうになりました。 5人がsexy zoneで良かったし、sexy zoneが5人で良かった!
- 5人で歩んだ5年間の軌跡がこの一曲に詰まってます。この手でこの地球を回すと赤い薔薇に誓う5人をずっと見ていたいです。
- 5人で初作詞!歌詞見ただけで泣いちゃうのに、しかも聡ちゃんから歌い始めるという。ほんとにせくぞんちゃんは最高だと改めて思った!
- 5人が作り上げてきた5年間のそれぞれの思いが歌詞に込められていて、この前の少クラで披露したのを見させていただいたが、感極まってすごく感動しました。
- 5人の想いがこれでもかってぐらい詰まった5周年ソング。その棘がささろうとも〜をはじめとしてデビュー曲を本歌取りした部分もあって感動がえげつない。最後のサビ前の風磨くんパートは3人時代を見てたファンなら涙なしには聞けない。 これからのsexyzoneがもっと輝きますように。
- 5年間楽しいことも悲しいこともいっぱいあったけど、一緒に乗り越えたら思い出になる。今目の前にみえるステージがより一層輝いてみえる。それをまたメンバーの言葉で教えてくれることが嬉しい。そんな彼ら全員で作詞した思い出とこれからの希望が詰まった曲。
- 5人で作詞したというところと、一つ一つの歌詞が2・3で別れてからまた5人でやるまでの思いが描かれていて、ファンにとってはこれからも永遠にずっと宝の歌だと思います。
- Sexy Zone5人の強い思いが詰まってるこの曲は今後、何年経っても色褪せない大切な曲
- 「回すんだよ、この手で、この星を」デビューから5年。彼らの成長ぶり、そして困難を乗り越えた彼らのこれからの決意を歌にのせて。
- デビュー時から見てきていたから、この曲を聴いて涙が止まりませんでした。特に「赤い薔薇に誓う」という歌詞がすごく心に響きました。セクゾを何回か心から応援できなかった時期があったのですが、5年間の5人の想いがこの曲に込められたんだと思うと、やっぱセクゾを応援してて良かったなと思いました。
- Sexy Zoneが初めて5人で作詞し「STAGE」にはSが5、TAGEがドイツ語の日々で「5人の日々」という意味が入っていて歌詞にはデビュー曲に入っている「地球」やSexy Zoneの象徴である「薔薇」などが入っており5人の5年間の想いと未来が感じられる一曲。
- 初めて聴いたとき涙が出ました。Sexy Zone5人が作詞をした5周年を記念した楽曲。収録されたベストアルバムのジャケットには、凛々しく成長して大人になったような、でもどこかまだ少年のようにも見える、「5人」の姿がありました。一時期3人と2人に分かれて活動した時期もありましたが、「カラフルEyes」の発売を機に5人での活動に戻りました。記念すべき「5」周年を「5」人で迎えたと胸を張って言えること、そしてこれから描くステージで彼らが夢見る世界を届けていくことを誓っている、Sexy Zoneの等身大の想いが詰まったかけがえのない一曲です。
- 各方面で華やかに5周年をお祝いしてもらったSexy Zoneですが、彼らとファンが歩んできた道は決して平らな道ではなかったでしょう、そんな彼らが初めて5人で作詞したこの楽曲は、決して粗末に扱えない割れ物のようで、とても熱い何かが光るそんな楽曲です。松島聡君の声から始まる'5'stage 、これまでもこれからもありがとうSexy Zone
- こんなに感情を刺激される曲はない
- Sexy Zone 5人集まるとやっぱり君たちは東大級のスペシャルグループだ!と思わせられる曲。今の5人ならもっと大きくなれるしもっともっと売れるよ!ファンとしても一層ついて行きたいと思わせてもらえるような大切な1曲になりました。
- 松島聡くんからの歌い出し。回すんだろ、この手でこの地球を。というパワーワード。5人は過去を捨てずに苦しい気持ちもファンの想いも受け止めて、歩き続ける。
- 松島聡の澄み切った歌声から始まるSTAGE・・・誰にも想像できない沢山の試練を、力を合わせて踏ん張って乗り越えてきた5人が紡いだ歌詞。SexyZoneとファンの間に「触れてはいけない過去」として残り続けるものがあったとしても、5人は肩を並べて前だけをみている。そんな強くてたくましい彼らが歌詞の中で少しだけ漏らした悔しかった気持ち。それを上回る強さ・絆・ファンへの愛情・・・ずっと彼らに付いていきたい、応援し続けたいと改めて思えた大切な曲です。
- 初めて5人で共同制作した特別な曲は彼らの等身大の言葉で歌われていて胸に突き刺さる。苦難を乗り越えた彼らだから歌える楽曲。
- まさにSexyZoneの全て。 この曲を涙無しで聴ける人はいないと思う
- 初の作詞曲でなんか耳に残る
- 五人で作った歌詞が泣ける。一度は離れたセクゾをもう一度応援しようって改めて思えた曲。
- Sexy Zone5周年イヤーに5人で作詞した曲。人のたくさんの想いが詰まっていると思う。5周年の節目というより、Sexy Zoneの新たな一歩を感じる曲。
- Sexy ZoneのSexy ZoneによるSexy Zoneのための曲。初めての5人での共作は、彼らが彼ら自身を生まれ変わらせるための通過儀礼だったのだろう。棘だらけの「最低」の声をも握りしめ、5本の薔薇が今日も美しく「咲いて」いる。
- 5人で描いた歌詞
- デビュー5周年を迎え、初めて行った共作には、トップアイドルになると心に誓う5人の熱い想いが込められていました。5人の手で、この地球(ほし)を回す姿を楽しみにしています。
- メンバーの色んな思いの詰まったこの曲から、新しいSexy Zoneが始まります。次はどんなステージを見せてくれるのか、わくわくします。
- 5周年を迎えた5人が初めてグループで作詞をした曲。紆余曲折ありながらも5人で再スタートをきれたこと、5で活動できる嬉しさが詰まった一曲です。いろんなことがあったけど、乗り越えてきた5人の強さが見える!
- 2016年にデビュー5周年を迎えて、今までの心情がはっきりと歌詞に表れているからです。 SexyZoneの5人の想いがとっても詰まっているいて、涙なしではぜったいに聴くことができない 曲だと思っています。
- 今のSexy Zoneがすべて詰まったこの先ずっと意義深い大切なものとなるであろう1曲です。
- 歌詞を5人みんなで作っているところ。やっぱり感動するし歌っていた方も気持ちの入り方が他の曲とは違うなとおもう。
- 最低って言われてることを歌詞に盛り込んだ衝撃と、そこを乗り越えた証拠を示してきた姿に感動。
- 5人で作曲した5人とファンだけの曲だから。
- 5人で歌詞を考えた初めての曲だから。
- 初めて5人で作った曲 ずっと応援してきたから、とても嬉しいです。早くコンサートで生歌を聞かせて欲しいです。
- 一生応援させてと涙しました
- Sexy Zoneは5人
- Sexy Zone五年間色々あったけど本当に頑張ってくれてありがとう。
- 5周年に5人で作った大切な曲です
- 初めて5人で共作した曲ということで発売前からとても楽しみにしていた曲です。デビュー曲Sexy Zoneにちなんだ「赤い薔薇に誓う」や「回すんだよ! この手でこの地球を」が織り込まれている所にも、ぜひ注目して聴いて頂きたいです。
- 今まで辛い中、笑顔で頑張ってきてくれてありがとう。初めて聞いた時涙が止まらなかった。ほんとにありがとう。仲間思いの頑張り屋さんなセクゾちゃんたちのおかげで今日も地球は回ってます。
- 泣いた
- 5人の5年分の思いと未来への意気込みが感じられる曲。聞くと毎回泣きそうになる。
- 5人の曲!という感じがファンには泣ける
- 5人が初めて作詞し、歌詞のひとつひとつに感動するから。
- 自分が歌う意味を歌った曲というのは世の中にはたくさんあって、ふんわりした通り一遍のものから痛いほど切実なものまで色々あるのですが。ジャニーズアイドルである彼らから、こんなにも切実で痛いほどの歌詞が生まれたのは幸か不幸か、私にはまだわかりません。でもいつか、「こんなこともあったね」って笑いながらこの曲を歌える日が来るといい。悲しいほど綺麗で痛い、名曲。
- 5周年を迎えた5人が今までの経験などありのままを歌詞にしていているから。
- 歌詞がとても良かった。
- 娘が好きで聞いてるうちに、本当のところ・詳しいことは知らないけど5人の思いが伝わってくる曲なので。
- 柔らかな5人の歌声に泣きそうになって、歌詞を見てまた泣きそうになって。5人がいる5年後に連れてきてくれてありがとう。
- 5人の今までが詰まった1曲。楽しいことばかりではなかった5年分の歩みが歌詞にのせられていて涙が出ました。
- Sexy Zone5人での初めての作詞曲だし、5年間の想いが詰まっていてとても感動する曲だから。
- 彼ら5人が私達ファンに向けての想いを歌ってくれた大切な曲。I see the light. と共に大事にしていきたい曲です。
- 言葉にできない。新規セクガルだけど聞くたび泣く…セクゾが進んで行く"未知"に希望を感じる…
- 5周年でメンバー皆で作詞をした思い入れの深い曲だから。
- 歌詞を見て泣き、歌を聴いて泣き、少クラで歌ってる5人を見て泣き・・・5人の想いが詰まったアニバーサリーにぴったりな曲です。これからも大切に歌って欲しいな。
- ずっとずっと5人について行きたいと改めて思いました。ありがとう。
- 「あいしてる」ひらがなで、5文字だった。彼らは、私が思っている以上に5人であることを誇りに思っていた。歌詞には、アイドルになんてことを歌わせてしまったのだろうと思う部分がある。ただその部分を風磨くんが力強く、その後を健人くんが包み込むように歌う。あの期間をこの2人も超えたんだ。あぁ、ふまけんがnext STAGEに行った歌でもあるんだなと思ったりもする。まだまだ5年!これからもあいしてるよ!
- 初めて聞いた時涙なしには聞けませんでした。 彼らの想いが詰まっていて、これからもずっと大切な曲です。
- 祝5周年!Sexy Zone5人が作詞したメンバーにとってもファンにとっても大切な曲です。一つ一つの言葉からこの曲に込められた彼らの思いが伝わってきます。これからも5人が輝く5TAGEをたくさん見せてねと願ってやみません。
- 5周年ではじめて5人で作詞した5人の過去や未来への思いが伝わって涙が止まらない曲。
- この曲はSexy Zoneからファンへの最高のプレゼントです。一つ一つの言葉がしみてきます。一度は別々に活動してきたメンバー5人で作詞したこの曲はメンバー、ファンにとっても本当に大切な曲です。落ちサビでは綺麗な言葉を並べるだけでなく、過去をしっかりと描写していてメンバーとファンのみんなで辛い思いを分け合っている気もします。
- 涙なしでは聞けない。。 記念すべきベストアルバムに収録だし、初の5人の共作ということで。
- 5周年記念すべき楽曲。五人の思いが歌詞に詰まっていて聞いていると感動して涙が出ます。素敵な楽曲です。
- 5人で作った5人の曲。Sexy Zoneにとってこれから欠かせない曲になる。節目節目で聴いていきたい曲。もう拳を叩きつけるようなことがあってはならない。あのときはもう過去。これから5人にもっと大きくて明るくてキラキラした世界を見せてあげたい。
- Sexy Zone5人それぞれの思いが詰まった至極の一曲。初めて松島聡くんのソロパートから始まる曲。彼らがデビューからの5年間、何を思い、どんなことを経験したのかを知ることができた。
- 5人で5周年を迎えられたということがどんなに喜ばしいことか。5人でも難しい状況だったし、5年もグループが続くかも不安になる状況で離れようと思ったこともあったが、この歌を聞いて付いてきてよかったと心の底から思った。
- Sexy Zoneさん~!泣きじゃくる私にも届いてるよ~!!もっともっと でっかく咲いて~!!!5周年、おめでとうございます。
- 5人で作り上げた曲!!! 5年間いろいろあったけどメンバーの気持ちも知れる曲であった 涙が止まらなかった
- メンバー全員で作詞という時点で感動必須。これまでの5人の背景を考えると泣けてくるのに、聞き終わってみるとなんだか晴れやかな気分になれる。「赤い薔薇に誓う」が特にSexy Zoneらしくて好き。
- 初めて5人共同で作詞した曲。 「赤い薔薇に誓う」というSexy Zoneにしか歌えないこの歌詞に泣きました。
- 5人がそれぞれの想いを一つの歌詞に込めていてSexy Zoneの考えを改めて聞くことができるし、まだまだSexy Zoneについていきたいと思うから。
- Sを5と表記してドイツ語で月日を表すTAGEを続けたタイトルを掲げ、デビュー5周年を節目に5人で作詞したこの楽曲。Sexy Zoneに関わるすべての人にとって大きな意味をもつのでは。STAGEに立ち続ける5人の歩む月日をこれからも見守ってゆきたい…!
- 初めてこの曲を聞いたとき、本当にSexy Zone5人のファンで良かったなぁと思い、涙が出ました。 デビュー曲で「地球はいつでも回ってる」と歌った彼らが、今は「回すんだよ!この手でこの地球を」と歌ってるくれる力強さ。 この5人のファンでいられることを心から誇りに思います。 デビュー5周年を迎えましたが、まだまだこれからもっと大きく咲いてくれると信じています!ずーっとずーっと応援してるよー!!
- 切ない歌詞もありますがメンバーからのメッセージが胸に響きます
- アイドルという立場上、すべての言葉を曝け出すことができない彼らが、その思いを歌詞にしてぶつけてきたような曲。 大丈夫、わかってる、もう大丈夫だよって背中をさすってあげたくなった。
- 次のツアーで一番聴きたい1曲。Sexy Zone5周年を彩る美しくも切ない、それでいて明るい未来を想像させる1曲。
- 初めて5人で作った曲。Sexy Zoneみんなが想っていることが歌われていて、聴くとうるっとしてしまいます。これからもSexy Zoneについていこうと思える曲です。
- 5年間応援してきて、途中辞めたくなった事もあったけど着いてきて良かった。またこれからも着いていくと決意させてくれた曲です。
- 初めて5人で作詞した曲で5人の思いが詰まっているから。
- SexyZoneさん自身が紡いでくれた歌詞がこれである、ということの嬉しさ、ありがたさ。枯れない薔薇である、と言ってくれてありがとう。棘がささっても、薔薇を握り続けてくれると言ってくれてありがとう。ありがとう、と愛してるを花束にして贈りたい気持ちです。おこがましいけれど。泣きそうだけれど、笑顔で聞きたい歌。いつか、フルで歌う姿を、直接見れることを夢見ています。
- 初めて5人が作詞した曲。本人たちもファンにとっても大切な曲!過去現在未来 色んなことがあったけどやっぱりこのグループが好きで良かったし、これからもずっとずっと応援したいって心から思えた曲です。
- 5人で共作すると聞いた時には、個性がバラバラなSexy Zoneが1つの曲を作れるのか心配でした。でも同じ方向を向いて歩いているから、想いは一緒で聞いた時には涙が溢れました。Sexy Zoneのファン以外にも、あの時離れていってしまった元Sexy Zoneファンにも聞いてほしい。
- 5人で書いた歌詞が本当に素敵! 5年間で感じてきた色々な思いが込められた一曲だと思います。 あんなに可愛かった5人が今ではこんなに立派に成長したんだなとしみじみしてしまいました。
- 5周年という節目でBESTアルバムはまだ早いのではないかと思われるかもしれないけど5人のSexyZoneがしっかりもう一度スタートできたような気がします。総ちゃんの歌声が最高です。
- 「最低・・最低・・聞こえた夜 拳 握って 叩きつけた」 からの歌詞。 当時の気持ちを曝け出したこの歌詞に心が痛んだ。 わが子も当時、3人にこう言ってたんだ。 この歌を聴くと、3人のせいじゃないよって云ってあげられなかった自分を後悔すると同時に、セクゾとわが子に「ゴメンね」という気持ちになる。
- 5人の決意の曲なのだけど、聴く者を励ます曲でもあると感じている。 笑われたっていい、歌い続ける、この手で、この地球を回すんだ、そう歌う彼らに未来を託してみたい、SexyZoneを見つめて初めてそう思えた曲だった。
- 今までの道のりを振り返りながら、先を見据えて、ファンへの感謝まで詰め込んでくれている曲。全セクゾ担が涙した。
- 5人の思いが伝わってくる。5人をどこまでも応援したくなる曲です。
- 赤い薔薇に誓ってくれてありがとう。 嗚咽感が凄い、泣ける。
- Sexy Zoneのメンバー5人で作詞した感動の曲。「最低 最低 聞こえた夜 拳握って叩きつけた」というストレートな歌詞もあり今までの辛かったことを一緒に乗り越えられてよかったな、報われたなと思わせてくれる曲です。
- 歌詞が全てを物語っている気がします。5人で作詞した曲なので5人分の想いがぎゅっと詰まってて自然と涙が溢れて来ます。ただありがとう、と5人からのメッセージが強く胸に響いてこれからもSexy Zoneを見守って行きたいと思いました
- 5人が輝くSTAGE、5人のいままでのこれからの日々がこの曲には詰まっている。5人が創り上げた曲。今の5人だから、歌える曲。5人とわたしたちの曲。これからも、輝くSexy Zoneをみさせて下さい。
- 沢山の壁を乗り越えた5人が、初めて、その想いを歌詞にしてくれた。5人それぞれの等身大の気持ちが綴られた、メンバーとファンの想いが沢山詰まった曲。
- 暴論かも知れませんが言わせて下さい。この曲を聴いて胸が震えない人にはSexyZoneのファンを名乗って欲しくないです。5人から送られたこんなにも暖かいラブレター…聴きながら、こちらこそありがとうと泣いて赤い薔薇に誓ったファンは沢山いると思います。セクゾンはファン想いの最高で最強のグループです!!!!!
- 重さが違う。未来に向けて大切な楽曲。
- ただただ好き
- セクゾは5人だよ!!!!
- 紆余曲折を経て5周年を迎えた「今」の5人の正直な思いが伝わり、このタイミングで作ってくれたことに意味を感じる楽曲。この先10周年…20周年…というグループにとっての節目節目に大切に歌っていってほしいし、その度に「今」の気持ちを思い出し涙したい。
- Sexy Zoneありがとう大好きです
- SexyZoneのファンになって、楽しいことも辛いこともたくさんあったこの5年間。いつの間にか5人のことを好きよりもっと"愛してる"私がいました。そんな彼らからの等身大のメッセージを初めて聞いた時、涙がとまりませんでした。これからもずっと5人の輝くSTAGEを見ていたいなぁ。
- 5周年で初めての5人での作詞。デビュー曲ともリンクしていて、5人の5年、そして夢に向かう強い意志が詰まってのいる。「回すんだろ?この手で この地球を」「回すんだよ!この手で この地球を」に頼もしさしかない。
- 泣ける!!!!!とにかく泣ける!!歌詞を5人で考えたみたいだけど、内容重すぎる!!!!けどそんなあななたちが愛しい!!!
- 泣いた 一生ついていきます
- この地球はSexy Zoneにとって一番大きなステージ。5人が時代を創る瞬間に居合わせることができて幸せです。
- 5人で作詞したその歌詞にはいろいろな思いが詰め込まれていて聞いていて心が動く素敵な楽曲です。
- 大好きな人達が素直に言葉で伝えてくれました!ついていきます!!
- 5周年の強い思いが感じられる、泣ける、とにかく泣ける。「最低…最低…」という声にも負けないで5年間、アイドルをしてくれてありがとう、ごめんね、これからもよろしくね。と伝えたい。聡ちゃんソロから始まること、ふまけんハモリ、最高です。
- Sexy Zoneとファンの5年間の歩み、ファンに向けての思いをメンバーが書いてくれた曲。真っ直ぐな言葉が泣けます。
- お兄ちゃんたちのいない環境の中2人で支え合い成長した聡マリと心無い言葉を言われても必死に2人が戻ってくる場所を残して置いてくれたふまけんしょり。あの時期が必要だったとは思えないけどあの頃を乗り越えたSexy Zoneはとても強い。 これからも5人で笑っていられますように。5人のステージが見れますように。そして5人でトップになれますように。
- 5人で初作詞にして最高傑作。聴くたび胸が締め付けられるけど5人の想いが直球で感じられてとても大切な曲。
- 5年間が凝縮されている。メンバーの思いがひしひしと伝わってくる曲。
- 年齢にそぐわない苦労の多かった5人が、諦めず腐らず再集結してくれたことは当たり前のことではないと思う。彼らのこれからの決意が形になった1曲、もっとついて行きたいと思わせてくれてありがとう。松島担としては聡くんの歌い出しに感動した。
- メンバー全員の思いにただただ感動し、同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。このグループに出会えてよかった、これからもよろしくね、聴くたびにそう思います。
- 最初に聴いたとき本当に感動しました。ファンにとっても5人にとっても大切な1曲になること間違いなしですね。自らの手でこの地球を回していく彼らをずっと見守りたい気持ちになる1曲です。
- ファンにとってはもちろん、長い長いトンネルをようやく抜けた5人にとって必要な、いわば"通過儀礼"のような大切な曲。この歌詞を読んで、5人はずっとひとつだったんだなと泣きました。
- セクゾの5年間の全てが詰まった曲。でももしセクゾを知らない人が聴いても、未来に歩く勇気をくれる雄大なバラードです。これまでの心の葛藤を隠さずに晒し、愛に溢れたこれからへの決心を素直に力強く届けてくれた5人に心から拍手を贈りたい。
- 5人の気持ちが1つになった詩がファンへのプレゼントであり、5人からのメッセージでもあるから。
- デビューから5年経ち、全体的なだけでなく全員が大人になったSexy Zoneが5人で作詞し、デビュー曲を元にしている歌詞が成長をさらに感じさせてくれて、Sexy Zoneを応援してきて良かったと思える曲。
- 泣きました。「赤い薔薇に誓う」で泣いてたら、「泣きじゃくるあなたに」と聞こえて来て、もう溢れた。5人をずっと応援していこう、てっぺんとろう!って思えた。ありがとう。あいしてるよ。
- いろんな思いが沢山詰まった5年間。 薔薇を持ってデビューした5人がその薔薇に誓うという歌詞に感動しました。
- 5人で考えたというのが嬉しい
- 5周年を迎えた5人による5人のための曲。「回すんだよ この手で この地球(ほし)を」という歌詞が何度聞いてもグっときます。赤い薔薇は5人のために!!
- 5人がくれた私たちファンへの最高のプレゼント。
- 改めてこの5人でよかったな、あぁ5人でSexyZoneだと思えるとてもいい歌です。最高ですセクゾ!