楽曲部門第21位(3312ポイント獲得)
「また今日と同じ明日が来る」二宮和也(嵐)楽曲情報
- ペンライト振れない雰囲気で二宮和也の世界作り出しててもうなんかすごいのひとことだったから。
- 前回のMUSICとは180度違った、二宮くんの新たな面を知らされた気がしました。今年1番聴いた曲だと思います。
- 二宮さんが好きだというのもあるのですが、テンポが変わっていくこの楽曲は聴いてて飽きないし、歌声が好き。
- まだこの人こんな引き出しあるのかと鳥肌がたった。音のない間が意図的に創り出されていて、そこにのっかる二宮和也の演技するような歌声が、まるで一人芝居を聞いているようで。新たな世界へ連れていってくれた曲です。
- 「間」が印象的な楽曲。聴いた瞬間に鳥肌が立った。二宮さんの声も歌詞も「間」もメロディーも、全てが綺麗で、キラキラしている。
- 言葉で表せれない。そんな曲。コンサートでやってるの見て好きになった。
- 表現者・二宮和也の真骨頂。何の生産性のない繰り返しの日々を呪いのように綴るこの曲はテーマこそ重たいですが、全体を通して音が軽やかで心にスッと入ってきます。ただ薄っぺらでチープな軽さではなく、計算された軽さ。だからこの曲は、この曲のテーマのように永遠にリピートできるんです。歌詞も美しくメッセージが深く、しっかりと作り込まれています。そんな素晴らしい曲を儚く強く美しく歌い上げることのできる二宮和也はアイドル・アーティスト・表現者として、人の心を動かす大きな力を持っている、と私は思うのです。この曲と二宮和也の素晴らしさを讃え、1位として投票させていただきます。
- 二宮さんのダンスも、歌声ももっといろんな人に知ってもらいたい。
- 歌詞はにのの独特の世界観があって それに曲が乗っかってさらに にのを引き出している曲。
- タイトルで「あぁ!いつもの意味深な感じの二宮くん!!(好き)」となり、歌詞を見て「あぁ!この重そうな感じも二宮くん!!(大好き)」と感じさせつつ、曲を聞くとポップでライトなサウンドで「あぁ!やっぱ二宮くん天才!!!!(妖精さん)」となるタイトルから歌詞からサウンドまで二宮和也を楽しめる曲。
- 二宮くんの書く歌詞は切ないけどどこか力強く、心にずっと染みていくのを感じます。彼の世界感は独特で全ての意味を理解することができないのがもどかしいですが、いつか理解できるといいなぁと思います。
- とにかくダンスがかっこいい
- どんな思いで一部を作詞したのかは本人のみぞ知る、だけどそんなこと関係なく、自担の曲はやっぱり大好きでした。年々歌が上手くなっていてこわい。
- コンサートで見たこの曲が近年稀に見るカッコよさだったから。バックの宇宙sixも良かった!
- 初めて聴いたとき、イントロでもうなぜか鳥肌が立ちました。ささやくところがたまらない。
- 歌詞が素晴らしい
- コンサートでもがっつり踊ってる、珍しいようなでもとってもカッコイイ一曲。
- 二宮担が腰から崩れないはずがない1曲 なんだこの世界観、殺しに来てるのか 一節一節に二宮和也が詰まっててもう胸がいっぱいになるくらい過去最強のソロ曲
- とにかく何度も衝撃を受けた曲。タイトル、テーマ、歌詞、声、音、魅せ方…全てが想像を遥かに越えていた。特に声の表現力。本人の思惑通り呪われたようにこればっかり聴いている。
- 「え、全然HAPPYじゃなくね?」が第一印象。めちゃくちゃ重たい。二宮くんの書く詞は大体ストレートではないが、それがまた良さでもあって二宮くんらしさなのかなと。「なんだか眠れない夜に 頭の中擽られてるような ねえどこを掻いたら治まるの」このワンフレーズの表現がとても好き。また、曲調からしてピアノ弾き語りか座ってしっぽり歌うのかなと思いきや、コンサートではガッツリダンス。そのギャップにやられた。一度無音になって二宮くんの高い声から始まる落ちサビは何度聞いても鳥肌が立つ。
- 史上最高にカッコ良い全ジャニヲタに自慢したい自担ソロ。張り上げるような高音、胸が苦しくなるようなウィスパーボイス、意外な程男らしい低音、中二から成長しきれていない世界観、これでもかと激しく一切妥協のないダンス、二宮くんの好きな所が全部詰まって溢れてる。
- あそこで囁く?!いやそこそんなためる?と毎度のことながらこちらの予想を軽々と超えてくる。前回のMUSICで本気のかわいいだしてきてからの今回のこの溢れ出す大人の二宮和也の色気。歌ってるのに演じているような聴けば聴くほど味の出るそんな一曲。
- 初めて聞いた時ぞくぞくってした
- タイトルから、バラードだと勝手に推測していたら、見事に裏切られました。まさかのダンスナンバー、待ってました。 本当に、本当に声が良い。 喉から絞り出すようなニノの歌声が、聴いていて耳にとても心地いいです。 切ないのに、何故か前向きになれる、不思議な曲です。
- 今までの二宮くんとは一味違う世界観だと思ったから。
- 曲自体に二宮くんの演技力を感じられる一曲、また、自分の強みを自覚している恐ろしさ、策士二宮和也。
- もう歌詞を書かないと言った去年を忘れたのか、またソロ曲で歌詞を書いていて驚きました。歌詞だけ見たときは、「え?」とも思ったしまた踊らないのか…と思ったのにいい意味で期待を裏切られました。シンセサイザーの音や間の取り方、にのの好みが少し出ていてだいすきなダンス曲でとても好きです。
- 今までに聞いたことのない曲の構成、歌い方。 まぁこれには色々な意味で賛否両論あると思いますが(笑)、楽曲として好きです。得意の高音がとてもキレイだし、不意の低音がとてもかっこいいです。ミュージックも、いい意味で安定せず引き込まれます。
- この歌を聴くと、なんか自然と涙が溢れてくる。 リズムが好き。
- とにかくアレンジがかっこいい。ライブに入ってそのパフォーマンスに圧倒されました。こんな表現も出来るのか!とますます惚れ直した1曲。
- ニノの歌声に衝撃を受けた。 もちろんニノの歌声は知ってたし、上手いのも知ってた。それでも鳥肌が立った。 こんなに素敵で、引き込まれるような声だったっけ!?って。 初めて聴いた日から鬼リピです。笑
- 今回もまた作詞をしたニノのソロですが、今までとは少し違い歌詞にもメロディにも歌い方にも今の二宮和也を感じることの出来るとても素敵な曲です!初めて聴いた時はなんともいえないこの曲の良さに何度も繰り返し聴き込みました。
- 二宮和也に呪われる曲。切なくて苦しくて、そんな状況すらも嬉しくて仕方がなく感じさせる彼はまさに天才だと思った。
- コンサートに行った時、すごく痺れた。現場に行き一番好きになった。
- 力強い、でも儚く消えてしまいそうな歌声がドンピシャすぎました。二宮くんのソロ曲の素晴らしさを改めて感じられた1曲でした。
- 今までの二宮くんのソロで1番好きかもしれない。音数が少ないので、二宮くんの声が引き立つ。
- まんまとにのちゃんの策略にはまってしまった感覚に陥ります
- ずるい。
- いつもギターなどの曲が多い中、今回はダンスナンバーで、にの担ではないわたしもライブで見てから、もっと好きになり、いつもリピしています!
- みてください二宮節炸裂のタイトル!一見バラードかと思わせて、コンサートで久しぶりにソロ曲で踊る二宮さんを見て、「初恋の人が帰ってきた」と思いました。その後の青春ブギで初恋の人はひきこもりになりました。
- 二宮和也にしか歌えない二宮ソロ史上最高傑作。 二宮和也の想いの全てがこもってます。
- ニノの歌声と歌詞が凄く良い!!ストレートに伝わってくる
- 独特なリズムのメロディですが、二宮さんの表現力をすごく感じられる曲です
- 毎回、二宮くんのウィスパーボイスにやられます。
- 衝撃でした。二宮さんの表現力がいかんなく発揮された、かっこよくてどこか切ない、強い曲だなあと思いました。音も印象的で、この音でやりたい、と言ったという二宮さんの気持ちがちょっとだけわかったような気がしました。二宮さんの新しい顔が見れたようでとっても嬉しかったです。
- まるで一人芝居を観ているような、第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞たる所以がそこにありました。
- 歌唱力、声質、歌い方など、ニノの良さが全て詰め込まれているような曲!
- 二宮くんらしいメッセージ性のある歌詞とタイトル。エレクトリックでライト、そしてポップなサウンド。極めつけに伸びやかな二宮くんの歌声が響く「二宮和也」を存分に詰め込んだ1曲。
- 待望の二宮和也、ダンスナンバー!!!!! 器用であるが故にギターを片手に歌ったり、タップダンスや例年は可愛さを重視した演出だったが、ここに来て切ないラブソング!!!ダンスもありときた!!何人のファンがCDを聴き身体を火照らせてしまったことだろうか!?バラエティをしている彼も演技をしている彼も好きだが、ファンは待っていたんだ…気絶しそうなほどかっこいい二宮和也を待っていたんだ。次のananは脱ぐんだ…絶対に……脱げ…
- Are you Happy?アルバムの中で一番好きな曲です。 イントロのピアノからメロディー、歌詞まで。二宮くんの歌声にぴったりで通勤にいつも聞いています。歌声がとてもとても素敵です。
- 予想の斜め上をまんまと突かれた。この男は一体いくつの引き出しを持っているのだろうと思わされた曲。一回聴けば全てが伝わると思うのでなにはともあれ聴いてほしい。
- 苦しくて切なくて儚くて胸に響く一曲。二宮さんのダンスもすごく素敵です!!
- Are you Happy?という名のアルバムに入るには似つかわしくないのが二宮節だなって思いました。低音から高音まで音域が広い分、すごく聞き応えのある一曲です。曲間にある「そんな日々が懐かしくて」という囁きには、何度心臓持ってかれそうになったことか…。彼の歴代ソロ曲で1番彼の歌声を楽しめる曲だと思います。
- 二宮和也の才能が遺憾なく発揮されている名曲
- 初めて聞いた時震えました。音域も広くて、歌うというよりも演じるような声で、また新しい二宮さんを見られたような気がします。
- ごめん!完全に独断と偏見で言う!二宮!!好きだよこの野郎なんだよこれ!今年の色々な事全てこれで持ってかれたわ!お見通しかよ!好きだわ!…と、二宮和也さんに伝えたい。どこまでも可能性に満ち溢れた、これからの彼を見ていたくなる曲。
- 二宮くんの演技力の高さ、感受性の高さが全面に出た曲。囁きやアカペラなどの技巧ここまで生かせる二宮くんに恐怖すら感じた。 初めて聴いたあと放心状態になるくらい衝撃的。
- ドームで見て、久々にニノを見て震えた。
- 歌詞だけを見たときは正直歌を聴く気にはなりませんでした。しかし、いざ聴いてみると一つのドラマを見ているような感覚に陥る歌声、心の声、吐息混じりの声。こんなにドラマティックな二宮くんのソロ曲ははじめてです。
- 最強で最高に二宮くんの良さが詰め込まれたソロ曲でした。
- 個人的に「Are You Happy?」の中で1番印象的な曲です。今まで聴いたことのないようなメロディーで、最初聴いた時は鳥肌が立つというより震えました。コンサートで聴きたかったなあと、悔やまずにはいられません( .. )
- コンサートで二宮くんとそのバックで踊る宇宙Sixが強すぎたから。静と動のメリハリがかっこいい。
- タイトルからしてやばいとは思っていたがもう本当に二宮和也という男はやってくれる。とにかく斬新。メロが難解で次にどこに行くのかわからないジェットコースター感。これはゲーム音楽やボカロに精通する二宮だからこその曲だと感じた。その癖歌詞は二宮節炸裂の女々しさを感じさせる。嵐という超正統派アイドルグループにいながらアウトローを探している天の邪鬼な二宮ならではの曲。
- アルバム聴いてて、一瞬で惚れた。 にのの歌声のいい所が全部出てる曲だと思う。
- イントロから曲に引き込まれる!
- 一曲で色んなにのちゃんの歌声が聴ける歌。
- 演技力に定評のある二宮くんですが、歌の表現力もここまで豊かとなるとやはり彼は天才だと再認識させる1曲。「Are You Happy?」に収録されるに相応しく、幸せについて問いかけられます。
- 初めて「らじらー!」で聴いた時から最高の曲だと確信していましたが、コンサートで完全本気の二宮さんを観てしまった。美しくて美しくて痛いほどに美しい、ここ数年で最も美しい彼を見せつけられました。
- 二宮くんの囁きがとてもかっこよかったから
- 独特の世界観のある曲でコンサートでどんな演出でくるのかと思ったら、良い意味で意外性のあるもので、美しい世界だった。バックの宇宙Sixの揃ったダンスも圧巻。
- にのみあさんにはソロアルバムを出してほしい。なに歌わせてもいい。
- とても難しい曲を歌いこなしている二宮さんに脱帽。ウィスパーボイスにドキッとし、大サビのタメにドキッとし、心臓が忙しい程キメキメでかっこいい。
- 想像と全く違い、初めて聴いた時に泣きまし。
- コンサートでのダンスでより良さが増します。
- とにかく大好きな二宮くんの声が映えている曲
- タイトルを初めて知ったとき、アルバムが発売されて曲を初めて聴いたとき、そしてコンサートで生で聴いたときとで、印象がどんどん変わる曲でした。今日と同じことをやり続けて来る明日というのはつまり今日だ、人の都合で時間軸を区切っているけれど、皆が言う明日は単に今日の続きなんじゃないですか、という二宮くんの考え方を知ったときには感服しました。
- ニノソロは外せない。いつもいつもアルバムのコンセプト無視だけど毎回素晴らしい。これだからファンをやめられない。
- 過去二次ヲタをやっていた血が騒ぐ、ピコピコしたボカロを彷彿とさせるメロディーにマッチする二宮さんの優しいながらストレートに胸に届く声。白い衣装で軽やかに力強く何かを訴えるように歌い踊る二宮さんの姿が目から離れません。
- 衝撃的だった。 まだこんなにドキドキさせてもらえるなんて。
- 歌詞が最高
- 2008年以来のガッツリダンスナンバーとあって例年よりテンポ速め、歌と言うより『音』という感じで非常にかっこいい!!囁きボイスもファン得です!!
- 二宮さんの声質と演技力が堪能できる。楽曲自体もトライアルな1曲。
- 担当としてはひれ伏すしかない。歌、踊り、震えるほど格好良い。
- コンサートの演出が素敵だったから。この曲を踊る担当が見たくて何度も何度も聴きました。
- ひねったようでまっすぐなのがらしいと思った
- この人はまだ新しい世界を見せてくれるのか…!と鳥肌が立ちました。コンサートでは楽器も道具も持たず、体ひとつでのパフォーマンスも珍しいものだったので、二宮和也の表現力の深さを改めて思い知らされました。
- 二宮さんが曲作りに関わっていると聞いて、俄然楽しみになったこの楽曲の発表。 聞いてみて、おおおおっお?っと一瞬戸惑ったものの、やっぱりいい。二宮さんの声が好き。こんな曲もいけると新しく発見できた曲にもなりました。
- 演じるように歌うことのできる二宮さんの才能が大好きです・
- 耳元に迫る小さな囁き、抜けるような高音。何度聴いても、わかっていても、その度に心の奥底の芯をきゅっと掴まれてしまう。ずるい。二宮和也というひとはずるくて、だから好きだ。
- 二宮くんの声がとても綺麗
- 聞いててとても切なくなる。曲中の間が好きです。
- タイトルを見ただけでニノソロとわかるこの感じ。今までにない曲調にガシガシ踊るパフォーマンス。ダントツ1位です。1曲リピートするとずっと繋がっていて永遠にやめられない中毒性がたまりません。
- タイトルから連想していた雰囲気とは真逆の曲だったので衝撃を受けました。永遠にリピートしたくなるような中毒性。二宮さんを好きになって10年以上、様々な側面や表情を見てきたと思っていましたが、ライブでこの曲を目にして、初めて自担を見て息を飲みました。これ永遠にリピートしたら死んでしまう!
- ニノのいろんな声色が楽しめる曲。囁きや無音の時間もたまりません!
- 久しぶりにソロでがっつり踊る二宮和也を見た。楽器を持つ二宮和也ソロもあざとい二宮和也ソロもいいけれど、思いっきりかっこつけている二宮和也がやはり好きだと思った。100点満点。
- 初めて聴いたときから心に響いた…。にのの声が透明で恋愛の切なさを感じる
- 曲もダンスも最高
- ただただ好きだなと。自担に歌ってほしい楽曲が増えました。
- 何回聴いても聴いても感情の奥底を揺すぶられる曲です。自担だから、という贔屓目抜きにしても、楽曲として素晴らしい。
- 今年の嵐ツアーで観て、本当に感動した曲です。以前から二宮くんは才能のある方だと思っていましたが、指の先まで神経が行き届いたダンス、俳優業で鍛えた表現力は圧巻でした。
- 自担の魅力が詰まってる
- 改めてこの人の表現力はすごいと感じた。
- ファンを落としにきてる。コンサートのダンスもすごい。ファンが見たかった二宮和也。
- 踊り狂う彼と、この曲。を見た瞬間の、緊張と力が入った感覚が忘れられない。今までの彼の音楽たちとの繋がりや、歌詞の意味を考えては行けないのだと、あのステージを見て感じ、世界に引き込まれた一曲です。
- あゆはぴコンで久々にがっつり踊る二宮くんがたまらなく綺麗でかっこよすぎて儚くてこの世のものとは思えなった…。演者だった。
- めっちゃ二宮
- ズルい、が初めて聴いたときの感想。こういう曲であんなふうに踊られちゃったら、もう何も言えないじゃないか。
- 切なくて、いい曲過ぎてリピできない。儚さを表現させたらナンバー1(だと思う)二宮さんの世界にどっぷり浸って抜けられない。
- メロディーとアレンジの良さ、歌詞のせつなさに惹き込まれます。忘れられるように声を聴かせて…と何度も繰り返されるフレーズが耳に残り忘れられない。 突然亡くした人へせめて最後に声を聴かせてほしいという叫びのような祈りのような…。それはまるでかつての自分のようで、あなたは今幸せなのかと問いかけられているようでした。 アイドルのソロの範疇にとどまらない1曲だと思います。
- これはしょうがない。 アルバム聴いてるだけでも再生回数すごかったけど、あんなライブパフォーマンス見せたれたら完敗です。 ニノの表現にただただ魅入ってしまう曲で、あの一曲のためにチケット代金払ったとしても決して高くないと思います。
- 表現力にただただひれ伏すしかなかった。
- ソロ曲は踊ってナンボやと長年いい続けてやっと踊ってくれました!!!!(歓喜)ほら!!やっぱり踊るとかっこいいから!!!!!というパフォーマンス含めての評価ですが、曲も音にこだわったということでテンポの良い部分もあったり、全く音がなくなる数秒があったりブレスが聞こえるのもたまらなく好きです。
- liveでバキバキに踊る二宮さん、会場中がうっとりしていました♥
- Happyなアルバムにこの曲をもってくる二宮くんが二宮くんですき。
- とにかくコンサートが素晴らしかった自分が表現できる全てを出しきっていたと思う。ずるい。
- 「ソロで踊る」という判断をした2016年の二宮和也に拍手喝采。彼の儚く色っぽい歌声と音の作りこみのマッチングが素晴らしくて、ずっと聴いていたくなる。
- 二宮さん作詞作曲というだけで期待してしまうのですが、今回もそれを裏切らない曲。 今までにないようなメロディは一回聴くとやみつきになります。
- 二宮ワールド全開の曲と思いきや、ファンの期待を言い意味で裏切った曲。コンサートで完成すると言ってもいい曲。
- やっぱり自担のソロ好き
- 二宮くんが囁くことに味を占めたのが顕著にわかる楽曲です。いいぞもっとやれとお伝えしたい。これを聴いた二宮担に無事明日が来るのか心配になりました。
- リズムの取り方がすごく難しいが、クセになる曲調と歌詞に二宮さんらしさを感じる。コンサートの演出やダンスのかっこよさも忘れられない。
- 切なくて哀しいけど愛しさがこみ上げてくる。ニノの声がしっかり楽しめる一曲。
- 聴いた瞬間から震えました。コンサートで見たときもこんなに激しく感情をこめて踊る二宮くんはなかなか見ることがなく驚きました。
- ニノの声が大好きだし、この曲の歌い方もすごい。
- 声もダンスも音も全てがかっこいい
- リピートまちがいなし
- 少し変わった曲調と切ない歌詞がたまらない
- あんな歌声でこんな歌聴かされたらもう悶えずにはいられない。さらにダンスナンバーときた。もう倒れる。卒倒する。第39回日本アカデミー賞主演男優賞受賞者が魅せる演技とはまた違う表現の仕方。LIVE DVDが出た日にはその素晴らしさに是非とも酔いしれてほしい。
- タイトルから二宮和也だった。。
- 表現者としての二宮和也を歌とダンスに凝縮した究極の形だと思った。ニノの影のようにピタリと息を合わせて踊る宇宙Sixも素晴らしい。個人的には、They武道の突然の増員に戸惑っていた時に、宇宙Sixも応援していけるかもしれないと思わせてくれた大切な曲。
- 今までの二宮くんのソロと一風変わってとても好きです。楽しい。
- 二宮くんが好きだからもあるが、LIVEでも踊っておりすごく素敵だったから。
- 初めて聴いたときから二宮さんの世界に引き込まれていました。コンサートでは自分自身で魅せていて息が止まるようでした。
- 病んでる!すごく病んでる!!!!ってなりました(笑)今までの二宮さんのソロ曲で一番好きで、ずっと聞いています。二宮さん病み曲似合います!
- かずなり・にのみや真骨頂。己の趣味・嗜好を抜いた(しつこいまでにジャポシークレットトークで強調していた)MUSICから一転、暴力的なまでに二宮和也がこだわり魅せる音とコトバに心から尊敬を。アルバム、そしてコンサートのステージの2つセットで1つのストーリーとして完結する所からも、二宮和也はコンサートを愛しコンサートで生きる人である。
- 二宮くんの声を存分に引き立てた素晴らしい楽曲。
- 頭の中でリピートされていた
- 自担(西畑くん)の教祖様。この曲のフリVもいただいたそうでお世話になってます。
- 神。神です。やっぱり神様は素晴らしいものを創り出しました。これからも神様へ信仰していきます。ダンケシェン。
- 「なんだか眠れない夜に頭の中くすぐられてるような どこを掻いたら治まるの?」この表現にただただ脱帽。バックミュージックも極限までなくした状態での二ノの表現力豊かな声が心に響きました。
- ライブで観るべき聴くべき逸品。お芝居を観ているような圧倒される空気感に、観た直後の感想が「なにこれ…」という言葉にならないやつでした。
- 毎回良い意味で予想の斜め上をいくにのソロ! コンサートでのダンスも含めてぶっちぎりの第1位です!
- 新しい曲調で初めて聞いた時感動した
- ニノファンとしては、この曲は最高傑作 特にライブの演出はミュージカルみたいで、ニノの強みが存分に出ている作品だと思った
- 二宮和也が創り出した世界がものすごく破壊力を持っていた。二宮自身の地平線まで届くかのような伸びの良い声が活かされておりアユハピ魂のように何かに無理矢理引っ張り出してもらわないと二宮ワールドから出て来れない。
- 構成がとても惹かれる。一度止まるとことかウィスパーボイスとか。
- 永遠の厨二である二宮くんの本気を見た。誰しもがあっ…えっ…だいすき…癖がつよい
- にのらしくてでもこれまでなかった感じの曲で好き!
- こんにゃく畑を突然口の中に放り込まれたかの様な水分量と透明感に溢れた叙情的な歌声が楽曲の静と動の中で彷徨い続ける事で言葉遊びの様に並べられた歌詞に深い意味をもたせる。表現者としての彼の力量に感服した一曲。
- 何回聞いても泣きそうになる。ニノの表現力の高さを改めて感じた曲。
- 喪失の痛みを繰り返し繰り返し味わい続ける彼からは、忘れずに済むことの喜びすら感じられる。 「声を聴かせて 忘れられるよう」という矛盾したフレーズを、二宮和也が圧巻の表現力で成立させる。 ライブでの激しく何かにかられるかのようなダンスも、観客を感情の深い海に叩き落とす秀逸なパフォーマンス。
- 虹を超える名曲生まれた!!!!!
- この曲は何回聞いても飽きない、また聞きたくなる。なんというか、素晴らしい。
- ニノのソロ曲には信頼感しかないですが、これにはもう脱帽!こんな曲もやるのか!!と感動を覚えました。個人的には曲の合間にgroup_inou感を感じさせるトラックでジャニーズに興味ない人に本当聴いてほしいなぁ〜と思いました。ランキングに入れたかったけど松潤のBaby blueもよかった。星野源の近年の楽曲っぽさがあってこれもたまらなかった。
- 自分の報道を思い起こさせる、でも それを超えるクォリティの楽曲、2つの点で印象に残りました。
- まさかこんないろいろな声色が楽しめて、かつ胸がぎゅってなるようなソロを唄ってくれるとは思わなかったので、嬉しさ含め。
- 性癖をくすぐってくる。
- アルバムの完成度が高く、その中でもこの曲の格好良さは半端ない。
- 歌手二宮と共に、俳優二宮が楽しめる楽曲。
- 曲の世界観が素晴らしい。二宮さんの歌い方も演技のようでそうでない。心を動かす曲になっている。
- 忘れたいからもう一度声を聞きたい。けれど忘れることもできないまま、今日を繰り返す。焦がれるような歌声にも歌詞にも、聞くたび泣いてしまいます。
- 曲のタイトルとのギャップが衝撃的。一見絶望的なタイトルでありながら、メロディーラインは比較的テンポ良く暗くはない。コンサートでニノの囁きを聞き、何かを訴えかけるようなダンスを見て堕ちない人はいないのでは。
- 二宮くんが二宮くんで素晴らしい曲だと勝手に思ってます。楽器を持ってる二宮くんも好きですけど、こういう感じの二宮くんはさらに好きだと感じさせられました。
- このひとはいつまで中2、オタを背負い続けるのか。 ボカロ的バックミュージック、アイドル的な間合い、少女漫画な歌詞、苦しそうな歌いっぷり。吐息。そしてコンサートでのダンス! ニノ担を殺す気か。 普段はやる気なんて全然なくてゲーマーオタで外界なんて出ないとかいいつつ、求められる場では最高のパフォーマンスをする二宮和也が遺憾なく発揮されている。 コンサートではソロは踊るっていってるから何がくるのかとおもったら本気のコンテンポラリーっぽい表現たっぷりのダンスだったよ、信じられない。普段の可動域広すぎなジャニーズダンスを封印して、きちっと直角に収め、1点で身体を解放するーーここはスパイラルホールですか?世田谷パブリックシアターですか?森下スタジオですか? ダンス好きなの?ゲームと同じくらい?やっぱり引きこもりオタじゃないじゃん!ただの仕事人じゃん! 歌もダンスも本気でやりこんでパフォーマンスとして完成させる天才二宮和也さいこー!アイドルさいこー!
- 30代の彼が見せるプロ可愛いがMUSICなら、この曲は30代の彼が見せるプロかっこいい。 ここにきて、Gimmick Gameとは違うかっこよさをまた更新してきて凄みしかない、、
- これまでにない感じの、琴線にふれるというか、感じたことのなかった奥深い感情に直接ふれられる感じが好きです。
- 心臓鷲掴み曲 いつ聞いても泣ける 今までには無かったテイストで二宮和也の声を歌を曲の世界観を堪能
- 二宮くんがより大好きになった曲です。
- うわ!二宮和也だ!と思いました。どうしても二宮さんといえば虹、それ君という印象が私の中では強くなってしまっており、あ!悲しい恋の歌だ!これぞ二宮和也!と思ってしまいました。囁き声も最高です。コンサートではこの曲調でバリバリのダンスを見られて良かったです。
- 今までのソロ曲でダントツだった。 あれこれ噂が立っているけど この曲を最大限に二宮くんが表現できるのがやっぱり彼のすごいところ。 歌唱力でもダンスでも表情でも魅せられて震えが止まらなかったのは初めてだった。 メロディーも、最初と最後が同じでタイトルとリンクしていたり 歌詞もすごく良い。
- 第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の実力を見せつけられた。表現力が圧倒的で、音源だけでも切なさがすぎて苦しくなる。この人本当にに辛いんじゃないかと心配になる程の迫真の歌唱とダンスなのに、本人は「音が気に入ってる」とドライなのも最高。
- 音が少ない中で歌で勝負してる曲だなと思います。メンステライトのみでバッキバキに踊る二宮さんは消えそうで儚いけど強さを感じました。
- 言葉では表せないほどの素晴らしさ
- コンサートでのパフォーマンスはまるで舞台を見ているようだった。息を殺しドーム全体が彼一人に集中する。終わった後のどよめき含め、生で観られたことに感謝したい。
- 生で観たときの呼吸を忘れる感覚が聴くたびに蘇ります。二宮くんがバキバキに踊るカッコいい楽曲です。
- 二宮和也の隠し持っていた引き出しが開いた2016年ソロ曲。曲自体が秀逸なうえ、コンサートでのパフォーマンス含む唯一無二の世界観に完敗。
- 新しい領域の歌。上手いとか綺麗とかで収まらない。聞き惚れる
- 二宮和也のソロ曲は強い…。どこを掻いたら治まるの?という歌詞が絶妙な日常感があって好きです。
- 今までで最高に心揺さぶられた曲
- 今の二宮和也の真骨頂。 囁きが痺れる。
- 切なくて、儚くて、ちょっと寂しくて、でも、、、。そんな曲だと思う。ニノの声と世界観がマッチしすぎてツラい。映画 暗殺教室-卒業編-の死神さんを思い出す…。それぐらい切なくて、ちょっと寂しくなっちゃう曲。リズムテンポはよくて明るいはずなのに、なぜか歌詞と流れてくるメロディが儚さを帯びててちょっとちょっと…!!って言いたくなるくらい泣きそうになる。とりあえず、ニノに合ってる曲!!
- コンサートのダンスめっちゃかっこいい!!にの大好き
- 二宮さんの声と歌い方が大好き。この曲は、彼の優しいささやき声から勢いのある声まで様々な声が聴けるし、とにかくメロディとアレンジがかっこいい。君を忘れるために君の声が聴きたいと願う微妙で深い歌詞の世界感も好き。
- 伴奏がとっても印象的で、二音聞いただけで歌の世界に引きずりこまれ、その世界が拡がるようなのがいい。
- 初めて聞いた時、コンサートではどんな演出でやるんだろうと思ったけれど、宇宙Sixとの一糸乱れぬダンスがとても魅力的だった。
- 歌詞の内容はともかく曲がすごい好き。嵐っぽくない曲調だと思った。
- 少年が失ったのは何なのか、何が少年を失ったのか…30代にしてオタクにこんなポエム書かせるようなソロ作ってくれる二宮さん最高です。。。
- 切なさがいい。
- 知ってるよ。君は当たり前の幸せなんかが似合う男じゃない。へそまがりで天の邪鬼で、素直じゃないのに人一倍寂しがりやで。嘘の中にホンの少しずつ混ぜた本音を探して、君なりの幸せについて考えてみた。
- なんだか引き込まれる一曲 これはファンじゃない人が聞いても納得していただけるはず! 先入観は取り払って聞いてほしい!
- 嵐とではなく二宮和也としての音楽やダンスにこだわり完璧な曲だと思う
- 歌詞があれこれ言われた曲だけど単純に曲としてのリズム感が好き。切ない歌詞を明るく歌うところがいい。ニノの声にあってると思う。
- Are You Happy?コンサートで、二宮和也という一人のアイドルの凄さを感じました。
- 心に入り込んでくる感じが、惚れる。
- シンプルで、新しくて、無彩色が鮮やかに彩ってく様がサウンドだけで目に見えちゃうような一曲。二宮担にはたまんないであろうニノの声が全て入っていて、自担じゃなくても大満足でおなかいっぱい。 きっと専門家の方が分析したら面白い楽曲ランキング一位ですが、分からないのでかっこいい!の一言で総括いたします。
- ひきこもりゲーマーが8年ぶりに!8年分!踊っています!
- 二宮和也ワールドへようこそ。タイトルからしてすごい二宮和也臭が漂う贅沢な一品。これぞ二宮和也。ニノではなく二宮和也。
- 表現者二宮さんの真骨頂。今後も彼のファンでいられて私は幸せ者確定だわと思わせてくれる曲。不思議な浮遊感のある音に乗せて、紡がれる声の多彩さに感動。演じるように歌う人とは常々思ってましたが、それを怖いくらい実感しました。そして運良く入れたライブで披露されたダンスの衝撃。暗い舞台の上、数万のファンの目と心を引きつけて離さない、白い衣装で美しく舞い狂う稀代の表現者。ペンラ折れるほど握りしめ震えて魅入った初ライブの思い出です。
- とにかくかっこいい!!めちゃくちゃタイプの曲&振付!!
- 悔しいけど好き。
- 今まで可愛いイメージだった二宮くんが湿度のある声を武器に大人の雰囲気を醸してきました!静から起こる動に震えが走ります。
- 「それはやっぱり君でした」の続きのように感じられるニノのお得意の切ない曲。
- 「演技派」二宮和也だという事実がここまで出るか、と圧倒されたソロ曲でした。歌い出しとサビの感情変化、語尾に感じられるどことない寂しさ、何より一番の「そんな日々が懐かしくて」は、そこまでお芝居するの?!と驚かされました。私は他のグループも掛け持ちしており、セリフが曲中に出てくるのは慣れていたと思い込んでいましたが、この二宮くんのセリフを聞いたときには正直胸がドキドキしてしまい、ああまたこうやって何回も二宮くんに恋するのだなと笑ってしまいました。ダンスも魅力的で今から映像が楽しみです。
- いろいろな憶測が飛び交ったこの曲ですが……実際聞くとそんな文句言ってられないなと思いました。二宮くんのソロ曲は他のメンバーに比べ、毎回少し毛色が違う曲が多いと感じていたのですが、今回もまた全く違う曲調のもの。アルバムのコンセプトがHappyなのに、全然Happyじゃない(笑)音程がほとんど変わらないまま台詞のように歌う部分や、囁くところが新鮮に感じました。なんとなくボカロっぽい?イントロとアウトロはほぼ同じ音階でまとめられているので、まさに繰り返しても違和感なく聴けるのが、曲名と合わさって粋です。
- 何度聞いてもゾクゾクする。
- ニノの儚くも力強い歌声と歌詞がベストマッチ
- 歌声が大好き
- いつものようにピアノを弾くでもギターで弾くでもあざと可愛さで攻める訳でもなく(笑)、久しぶりに「二宮和也」で攻めてきたなと思いました。急に音を止めるかと思いきや、余白を十分残して再び始まる辺りがニノっぽいと思います。
- 楽曲も演じるような歌いかたも、全てが最高級
- ほぼ初めてに近いかもしない自担のソロが好きなんて…。というぐらい。 いいね、もっと、こういうのどんどん来てよ、ニノ!
- 伊藤綾子の臭いがします。
- 「私のソロあんな感じですけど楽しんでます」と戯けて言う彼が見せるそのパフォーマンスは実に素晴らしいもの。私達には彼を見つめる目さえあれば良いと思わせてくれる、「夢中になるまで一瞬だった」という歌詞がぴったり、誰もが一瞬で彼に夢中になる。涙なしではいられない。「そんな日々が懐かしくて」のフレーズて倒れるファンは少なくないだろう。
- イントロから好き。直感で好き。ヤバイ曲。
- ギミゲぶり?くらいに歌って踊ってかっこいい曲。コンサートの白い衣装に電飾の演出もよかった。かるく500回は聴いてる曲
- 最初聴いた時からやられた。もう何回聴いたか分からないほど。 音と遊んでいるような、純粋に音楽が好きで作った曲かと思えば 実は「こうゆうの好きでしょ」って遊ばれているような、でもツアーで見たらダンスがしたいために作ったのか…とかいろいろと想像力を掻き立てる名曲。 色々考えて推考してもやっぱ二宮和也すげー好きってなる迷曲。いや名曲。
- 今までの曲とは打って変わっての曲調で度肝を抜かれた
- 私の中での歴代最高かもしれん自担ソロ曲になりました。 賛否両論あるけど私は大好きだ!!
- に、二宮くんが、踊りまくってる…!!好き…!!!!
- 毎日二宮和也になりきって歌っています
- 曲を聞いたときには変わった曲で不思議だと思いながらも好きだなぁと思っていて。コンサートではガシガシ踊るとはびっくりでした。演出が二宮さんだけ白い衣装というのが際立っていてかっこよかった。
- ニノの世界観が溢れた曲だと思います。短音で奏でられたメロディーが好きです。
- これはアイドルであり、アカデミー賞主演男優賞俳優でもある二宮和也さんだからできる表現の最高潮。圧巻。この一言につきます。
- いつも予想越えるソロ曲を出してくれる。今回もCDを聴いた時も驚いたが、LIVEでも聞き惚れダンスに魅了された。
- 自担の歌は外せませんでした。 彼、強いてはジャニーズらしからぬ音感に、初めて聞いた時は鳥肌が止まりませんでした。
- 二宮和也が二宮和也を越してきた素晴らしい演出と歌い方ともっと二宮和也に惚れる1曲
- 割と爽やかで耳に馴染みやすい楽曲が揃ったアルバムの中でいい意味で違和感があったというか。他の楽曲が幸せ♪を歌うなら、これだけは幸せなの?と問いかけるような、幸せの意味を深く考えるようなそんな曲調と歌詞にグっときた。
- 二宮和也が久々に他者から曲の提供を受けた一曲(詩には関与)。躍るぞ!躍るぞ!とコンサートに想いを馳せ、前髪の状態に阿鼻叫喚し、圧倒的なパフォーマンスに感嘆し…。
- 切ない歌詞とメロディーがマッチしていて好き
- アルバムで聴いた時の声の優しさ切なさ、ライブで見た時の妖艶さ。トータルで1位です!!!
- ツアーでにのちゃんが切なく歌い踊る姿を見て、これこそニノ担が待ち望んだ楽曲なんだろうな〜と見てました。
- 耳馴染みの無いメロディーや変調なのに違和感なく入ってきてさらにクセになるので。
- happyというテーマのアルバムなのにちょっと他とは、テイストが違う。でも、やっぱり惹きつけられてしまう曲。ライヴでは、舞台を観ているかのようだった。
- ニノだから歌える曲。表現力が素晴らしい
- 自ユニ以外の曲はあまり聴かない私ですが嵐担のお友達に私が好きそうだと教えてもらい聴いてみるとあらまぁ!好みのドンピシャ!二宮さんの声も素敵です。
- 最初の一音から好き。二宮和也にしか出せないこの空気好き。
- 発表前にいろいろ囁かれていたけど、そのマイナスのイメージを裏切る、歌詞は後ろ向きなのに曲は暗すぎない、洋楽のようなサウンドに惚れました。
- 二宮が!踊った!!!(類似語:クララが!立った!!!)
- CDを聞いて、二宮和也という人間は天才だと思った。聴かせ方がとてつもなく上手い。イントロと結びの呼応、曲中の空白、囁き。自然と耳に残って、ふとした時にニノの声が頭で響く、才能の詰まった一曲。
- 二宮和也による二宮和也のための二宮和也の曲
- 二宮イズムがめいっぱい感じられる良曲 二宮ソロは好き嫌い別れる曲が多い気がするけど、この曲は広く一般受けしそうなところも好きです
- ジャニーズに新しい時代キタ!って感じです。聞けば聞くほどクセになる。コンサートでのパフォーマンスも、まるで舞台を観ているようで、とても引き込まれました。
- 初めて聞いた時、イントロの時点でニノが好きそうな曲調だなあと思いました。表情豊かなニノの歌声によって、切なく歌い上げられています。久々のダンスソロということで、DVD化が今から楽しみです。
- 私が二宮担だったら、この曲のパフォーマンスを見たらもう死んでもいいな、ヲタクとしての一生を終えられるな、と思いました。それくらい絶品。
- コンサートでの演出がとてもかっこよかった
- さすが二宮くんという感じの表現力の豊かさ。たたみかけるような歌い方の中毒性がすごい。コンサートでのダンスもかっこよかった!
- 1位はこの曲以外考えられませんでした。二宮和也らしくもあり、全く見た事のない二宮和也でもあり、アイドルなのに日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の肩書きを持つ人が歌い踊るとこんな世界が広がるのかと衝撃を受けました。たった数分で舞台を1本見たような奇跡の数分でした。
- 二宮くんにしか歌えない曲! にのワールド! すき!大好き!
- ニノの歌詞はいつも素敵
- 切なくて二宮さんらしいけど、同時に新しい一面を見れた感じ。聴けば聴くほどハマる!
- 表現力がずば抜けている!!
- 久しぶりにどストライクのソロきた〜〜〜〜!!!って感じ。
- 突然の無音。CDを聴いたときはまた趣味全開の曲を…と思いましたが、コンサートでのダンスを見て、ダンスも趣味全開にしてきたな…!と良い意味で裏切られました。
- にののオタク気質がこれでもかと詰め込まれた一曲。音で遊び、声で遊び、歌詞で遊んでる。にのは本当に音楽というものが好きなんだなあと思わされました。 この曲についてにのが雑誌で語っていたのですが、「また今日と同じ今日が来る」というタイトルにしたかったそうで、そのエピソードも含めて好きな曲です。
- らじらーで聴いてかっこいいな〜と思いました。好きな感じ。
- イントロでもうもっていかれました。 ギター弾いたりピアノ弾いたりする彼もいいけども、一番大好物は踊り狂う彼です。
- 二宮和也ソロ曲史上一番好きなってしまった。この世界観、狂おしくて愛おしくて、初めて聴いたとき、涙が出てしまった。
- 「あ、現場で見たら死ぬ」とここまで死の恐怖を感じた楽曲は初めてです。あーーーーーーーこれだから二宮和也のファンはやめられないんだよなーーーーーーーーーーーーーーーありがとうございましたーーーーーーーーチクショー好きだぞバカヤローーーーーーー!!!!!!!!!!
- 二宮和也の才能の原料ってなんだろう。
- 高音も低音も聴けてかっこいい。去年のかわいらしいソロからの振幅がすごい。
- 二宮くんのソロ曲では珍しい曲調かなと思います。曲中の囁きと無音になるとろこがたまりません。ライブでは激しく踊る二宮くんに釘付けでした
- コンサートでの演出が最高でした! ニノさんの美声が響いていました!
- 二宮くんの綺麗な伸びる声を最大限に生かした今回のソロ曲。100パーセントでこの曲の主人公を演じている二宮くん。歌で演技が出来るのが本当に凄い。声だけで圧倒される。コンサートでの二宮和也史上最高に踊る演出を見て更に好きになった楽曲でもある。
- 西畑くんがラジオでかけているのを聞いて好きになった曲
- 短い楽曲の中で聴かせる世界観が凄い!
- バックの音楽が小さいので、二宮くんの演技のような歌声が存分に楽しめる1曲。あの囁きは堪りません。初めてきいたときは泣いてしまいました。
- (ちょっと的外れかもしれませんが) すごい攻めてるなー、最大公倍数的な中でソロ曲とはいえこんな曲もぶち込めるんだなーと思いました。
- 未練たらしいと言われた曲ですが、そんなことはどうでもいい。切なさと苦しさと愛を孕んだ囁きと歌声に溺れます。
- かっこよすぎて鳥肌モノでした。二宮くんの好きなソロランキングBEST3には入りそうです。
- 楽曲もさることながらパフォーマンスも含めて優勝。二宮ワールド全開の世界観とそれを体現した激しい振付、ペンライトは消されステージの明かりのみが光り、全ての人間が黙り釘付けになる白と黒の世界。生きてる内にこんな二宮くんに出会えて幸せ。
- 何も言えない…コンサートで見て放心状態になりました…。
- 相葉ファンですが このソロはやられました。彼にしか歌えない曲ですね 心のうちを吐き出すような歌い方に 震えました。
- にのの作詞作曲素晴らしかった
- 今までのにのソロ曲より進化していると感じた曲。ボカロ曲にありそうなイメージ。
- 熱愛報道のあとの自作の詩で、元カノとファン両方に向けてのメッセージなんだなと思いました。もっと自由に恋愛させてあげたいな。
- にのがこんなにガッリと踊ってるのを久しぶりに見たし、宇宙sixとのダンスがほんとにかっこよくて忘れられない!
- コンサートで見た宇宙Sixのパフォーマンスに泣いた、バックに付けてくれてありがとう
- 世界観がすごい
- 心臓をぎゆっと掴まれるパフォーマンス。声。しぐさ。 私は一生彼から離れることはできないんだなと感じた。
- 降りてもなお、この人の世界観からは離れられないと確信させられた一曲。二宮くんの世界観と歌声は世界一です。
- これぞ二宮和也!今回は持ち前の演技力を歌だけでなく踊りにも発揮してドームを彼の世界観に一気に引き込んだのは圧巻の一言。
- 二宮くんのソロはハズレがない。今年もコンサートで新ユニット宇宙sixをバックにしたダンスが良かった。一瞬も見逃したくないほど好きな曲になった。
- アルバムAre You Happy?に収録されている二宮くんのソロ曲。 二宮くんの持つ少し儚くてどこか目を離さない愛おしさがこの曲にも表れていると思います。 そして何より、コンサートでのダンスがとても衝撃的でした。これまでソロ曲でのダンスナンバーは数えるほどだった彼があんなにも激しく儚く息をするもの忘れてしまうほどのダンスで魅せてくれました。この曲以外1位は考えられませんでした。
- アルバムで聞いて衝撃を受けて、コンサートでダンスを見てより好きになりました。
- めちゃめちゃめちゃいい曲
- イントロ聞いた瞬間から二宮くんやってくれたなと思いました。曲中に囁きぶっ込んできたり、早口で喋るように歌うのもとても魅力的なのですが、やはりこの歌はライブでパフォーマンスを見て初めて完成すると思います。命を削るようになにかに取り憑かれたように踊る二宮くんを見て、まるで舞台を見ているかのようでした。あの歌の中の"彼"を二宮くんは確実に演じていました。
- 語りかける声、囁く声、歌い上げる声、どれも極上です。絶対イヤホンで聞いて!!
- 2016年11月に結成されたジャニーズJr.の新グループ、宇宙Six。各方面がざわざわし、受け入れられない人も多数。それでもこの曲のバックにつく6人を見て「意外といけるのかもしれない」と思わされたファンも多いはず。
- 楽曲だけで選ぶとアルバムの中で他の曲を選んでしまいたくなるけど、新しくできたグループ、宇宙Sixがとにかくかっこよくてバックにつけてくれた二宮くんに感謝してる1曲。
- アルバムの中で一番グッときた曲。コンサートでひたすら踊りまくる二宮くんと宇宙sixの姿に惚れました。
- あぁニノだなぁ。幸せ!!な曲じゃなく「幸せですか?」「今の毎日に満足してる?」と問いかけてる曲。自分を見つめ直しました。
- コンサートのとき、ペンライトを振ることができないぐらい圧倒されました。孤独に踊る二宮さんを抱きしめたくなります。
- ジャニーズの曲で今年一番多く聴いたかもしれません。先日ライブへ行きましたが視覚的にもうつくしい曲でした。二宮さんだからこそできる歌、パフォーマンスだなと思いました。
- 初めて聞いたときに“ギミゲを越えた”と思った。囁き、アカペラ、高音低音の繰り返し...ニノの歌声が好きなひとには堪らない曲。アユハピでの観客が一点に釘付けでペンラも消され、息をするのも忘れてしまうあの感覚は忘れられない。
- やはりささやきの衝撃は大きかったです。
- 聞いた時あまりのかっこよさに衝撃を受けました。ニノの儚いけど踊るソロ曲は最高です。
- 今回は語尾等をいじる程度だったとのことで、確かに自作では入らない英語も混じっているし他作感はあったものの所々に二宮節を感じる歌だった。今年は、去年のソロのような、魅惑的もぎたてフレッシュ(某雑誌より引用)なアイドル・二宮和也ではなく、表現者・二宮和也だった。歌声、踊り、表情、二宮和也全身で歌を表現していた。鳥肌がたった。終わった瞬間、会場がやっと息を吸うことを思い出したかのように空気が揺れた。
- コンサートの時、ダンスが凄くかっこよかった。
- はじめてコンサートに行って、二宮君がしっかり踊っているのを見て、きゃあーーってなりました
- コンサートで見た、彼のダンスに引き込まれ、曲を聴いていただけの時よりさらに好きになりました。
- この曲に何度突き落とされたことか…
- 二宮和也ちゃんの真骨頂、とにかく重いラブソング…
- 言葉では言い表せないものがそこにはある。この人の表現力にただただひれ伏すばかり。
- この曲のメロディ、歌詞、二宮くんが発する言葉、息遣い、間、全てが相まって素晴らしい楽曲へと仕上たと思う。
- 思わず息をするのを忘れてしまうほど引き込まれてしまう曲です。にのの歌声がドラマチックで、なおかつほんの少し夜の冷たい空気を含んでいるようで切ない気持ちになります。
- アルバムの中で一番好きです。儚く切ない歌詞にイントロのピアノ音、二宮くんの綺麗な歌声が響き素敵な曲です。
- 担当外のソロで油断していたのかまさかの泣いた。
- 曲が良い
- テルミーーーーー!!!
- 初めて聴いた時に涙が溢れてしまった。歌と云うより1つの舞台の様な世界観。
- 嫌いだけど大好き
- 兎に角驚きの連続だった。 何度も繰り返し聴いた曲
- 早口かつ流暢に歌い上げる、彼のセンスと声色の賜物である1曲。メッセージ性の高い曲がやはり似合う。
- 去ってしまった人への絶望とほんの少しの希望を白い衣装を身に纏いドームという舞台で体現し踊る姿を観ながら表現者としての二宮和也をこの先もずっと見ていたい、そう願わずにはいられないのです。
- これは絶対二宮和也にしか出せない世界観。音源だけきいても歌を演じてる、というまさにそれに尽きる曲。ニノ怖い。すごすぎて怖い。
- 出た〜〜!!に、二宮和也だ〜〜!!!という気持ちにさせてくれたこの曲。サブカルを感じさせながらも湿っぽくて希望と絶望を同時に感じさせてくれる秀逸ソロ。
- また二宮くんが自身で作詞してくれただけで嬉しかったです。この仄暗い感じの世界観が好きなんです。
- コンサートは当選しなかったけど、ニノのダンスが最高と噂の。歌いづらいからこそ、ニノにしか魅せられないうた。
- 聞いた瞬間に生で見たいと思った。ニノちゃんの歌声と曲が好き。
- にのみのソロ、最高すぎた。
- 歌声とともに、物語がある。
- 2016年、ニノにはがっかりさせられたこともあったが、この曲を聴いたら何も言えなくなった。こんな完成度の高いソロ曲を見せつけられたら悔しいけどひれ伏すしかない。
- 演じることに長けた人が歌うとこうなるんだなあと思いました。演じるように歌ってる。息遣いと表現力がすごい。RADのような、ボカロのような、そんな雰囲気だなあと思ったのだけど、二宮くんの最近の音楽の趣向を考えるととても納得がいって。二宮くんが選びそうな音だなあとちょっと嬉しくなりました。雑誌のインタビューで呪い苦しめと語っていたけれど、二宮節が炸裂している歌詞も最高です。
- 二宮和也でなきゃ表現できない世界観。でもニノじゃなくてもきっと好きになった一曲だけれど、この曲を最大限に活かせる人が二宮和也その人でした。声の表現力が卓越していて、色気たっぷりなウィスパーから力強い咆哮まで多彩な表現力。編曲がいいんだ。
- 日本語の選び方が好き。ずるい!
- アルバムを聞いた時から凄く気に入った曲で、そんな日々が懐かしくての囁き部分がやばい!です!
- 二宮くんが珍しく踊ったソロ。踊りも演出もほんとに大好き!
- 二宮くんはどこまで進んで行くんだろうと思った。今までにも感動的な曲や、カッコイイ曲がたくさんあったけど、全部が詰まってて、カッコイイし妖艶だし、ダンスをしてるっていうよりも演技をしているっていう風に錯覚する。囁きや、高音、曲が途中で止まったり、曲を構成するもの全てが、儚くて切なくて、それを彼独特の歌声で歌っていて、息が止まるっていうのをこういうことだと実感した。
- Are You Happy?というアルバムに入っているにも関わらず、メロディーが悲しげ。歌詞の中にも消極的な言葉が多いが、二宮くんの切ない歌声と合っていて、アルバムの中で異質かと思われるが意外とマッチしているから。
- 言葉に表せないほどの曲
- 音楽性の非常に高い楽曲という印象。ピアノの音から始まり、あの囁きにはグサッと心をやられてしまいました。
- 個人的にとても思い入れのある曲。歌詞が私自身の経験と全くおなじで、初めて聴いた時涙が止まりませんでした。コンサートで久しぶりにがっつり踊る二宮くん、ほんとにかっこよくて息を呑みました
- ギミゲを思わせるエモーショナルな1曲。コンサートではダンスをガシガシ踊っており 、かなり魅せられた。
- 初めて聴いた時の衝撃、そしてコンサートでパフォーマンスを見た時の衝撃。とにかく人間・二宮和也の心の叫びを見たようなそんな曲でした。
- 本人が作曲していないのに『ザ・ニノミヤカズナリワールド』抱える儚さ、諦めと閉塞感、厨二感あふれる歌詞とそれを突き破るアップテンポのサウンドがものすごく今風。 曲中の静寂がギリギリで耐えられなくなりそうになる。そこがいい
- 歌詞が発表された瞬間に物議をかもした最高の厨二ソング。いくらでも深読みができる彼の作詞した歌詞がとにかく最高。
- 久しぶりの二宮さん自作曲。この曲自体も二宮節炸裂で最高なんですが、ライブでのパフォーマンスがまた最高で、相乗効果で更にすきになってしまった曲。
- 単純にニノのソロが好き
- 前回が「にのソロ」ならば今回は「二宮和也独演」と表したいほど二宮和也の世界に惹き込まれた。毎回ここまで違うタイプの曲を歌ってくれる彼のパフォーマンス力にはいつまでも新鮮な気持ちで驚かされる。
- 通称:てるみや かっこいいの次元超えてる二宮くんが歌うてるみやはもう息もできず泣きながらガクガクしながら見ました。てるみやで妊娠。
- 二宮くんと宇宙Sixのかっこよくて切なくて色気のあるパフォーマンスを思い出します。瞬きすらできないくらい魅入ってしまうような歌とダンスは最高でした。
- 物語性、世界観がまるで演劇のラストシーンのようで、まるで演じているように歌う二宮くんに引き込まれた。言葉と言葉、音と音を繋ぐような独特な歌い方が本当に天才的。二宮和也の洗練されたオーラ、強さと弱さを併せ持つ心がぜんぶ表現されている。傑作。
- ライブが素晴らしかったから。声も出ないくらい。
- 無条件に二宮先生のセンスに溺れる
- 二宮担なので(笑)
- とうとう二宮和也がボカロ曲を歌った……と錯覚するレベルにはボカロの空気感を持つソロ曲。Are You Happy?というテーマなのに悲恋を持ってくる癖の強さも二宮和也ならでは。
- コンサートで見て完成された曲
- 発売前にタイトルを見て「バラードか…」と萎えた自分を叩き飛ばしたい。イントロから世界観に引き込まれる。ウィスパーに4秒間の沈黙。この曲を聴いたらもう沼から抜け出せない。
- 二宮くんの歌唱力がここにきて、ぐんぐん上昇おります…!!!!たとえ、綾子に向けた歌だろうが、何だろうが私には構わない。二宮くんの儚いボイスが聞けるのならそれでいい!!
- 二宮和也が大好き人間なため二宮和也の曲も全部好きになっちゃうけどこの曲はもう本当に… ただ現場にいけなかったことだけ悔やまれる…
- 女々しくて女々しくて最高
- the二宮和也な曲。
- 音も言葉も全てが二宮和也さんのためにある楽曲。今日と同じ「今日」が永遠に続く絶望的な世界を表現した歌声は圧巻。ひとつの演劇を観ているかのよう。
- 今までのニノちゃんのソロ曲とはまた違って、ラスサビ前の無音になるところがとても好きだし感情が引き込まれるような感覚に襲われました。
- あの切ない歌詞とライブでの素晴らしいダンス!!相乗効果で心に残る一曲になりました。
- 二宮和也の本気でした
- 静かに、ずっしりと、心を揺さぶられる曲。真っ暗な中の輝き。陰と陽、静と動が、上手く表現されていると思います。コンサートでも、曲を最大限に生かした演出で、呼吸を忘れる程素晴らしかったです。
- コンサートでは彼のこの曲から片時も目が離せませんでした。そのくらい引き付ける、引き込む力があります。
- 二宮くんの世界観が表されている曲。気付いてたら曲の世界に引き込まれている。天才。
- こういうニノソロを待っていました
- さすが。としか言えない心に染みる楽曲です。二宮ワールド全開で、歌声と共に曲調も文句なしです!!さらに、自担のソロ曲なので1位
- 演じることに秀でてる人間にしか歌うことができない二宮和也の二宮和也による二宮和也のための曲。
- これはずるい、ずるすぎます。二宮和也またやってくれたなという感想しか出てこない。
- 独特のメロディ、雰囲気
- 二宮のソロ曲が元々好きで、今回の曲は女性との別れを多分描いていたと思うが二宮の声と曲のメロディーが悲しく、寂しい。二宮の声での表現が歌詞を深く考えさせる。
- 色んな意味で胸に突き刺さり、初めて聴いたときから暫く頭から離れませんでした。曲の独特の雰囲気と、頭の中を鷲掴みにされるかのような歌詞に引き付けられます。
- 自担だからということもありますが、今回のソロをイヤホンで聴くと腰砕けです。
- アルバムを聞いた時以上にコンサートで 見せた世界観が飛び抜けていたから。
- D♭の単調なリズムが入り口も出口も分からなくなる、リピしていたら本当に呪われた気分になりそうになった。大抵キュートな二宮さんのソロ曲。あんな風に物憂げに切ない表情で激しく踊られて、沼に堕ちないわけがない。
- 2016年衝撃を受けた曲No.1。「二宮和也」にしか表現できない世界の集大成をみせつけられた。言葉では表現できないけど、是非一度聴いてほしい。
- ライブのパフォーマンスがよかった。
- 嵐のソロ曲をまだ聴いたことがない人に勧めるとしたら、今後は真っ先にこの曲を挙げたいと思う。虹やそれ君も良かったけど、今回のはどんな音楽が好きな人にも響くであろう洗練された楽曲とそれに匹敵する歌唱力。 嵐の歌といえば大野くん、ジャニーズの歌は…というイメージの方にぜひ聴いてほしい。
- コンサートに行きました。 世界観が凄いです。 また、ダンスも本格的でなおかつ、二宮くんの才能や魅力を引き出していると思います。
- 自担のソロ曲のなかで圧倒的に異色で、度肝を抜かれました。言葉で言い表せない衝動があります。
- あまり興味がない状態で聞いて一気に引き込まれた曲。実際にコンサートで見てニノとJrのダンスが上手くて目が離せなかった。
- とにかくかっこいい。
- 囁かれるし、一回曲が止まることで時間がとまる。心を打たれる曲。
- 歌詞がわかりやすい。 複雑な気持ちを描いているがそれを伝えたいという気持ちがこちらにも届いてくる
- 二宮さんのソロとしてはかなり意外でした。歌声の抑揚と、それを引き立たせる音楽。聴いているとゾクゾクします。
- とりあえずtell meのタイミングをtell me...
- イントロからどんな世界に連れて行かれるんだろうとドキドキする曲。色気ある二宮さんに引き込まれてしまいます。
- ピアノの前奏や曲調がいい!
- 歌声がひびいてくる
- 透き通る声に、コンサートでみたキレキレのダンス!二宮和也ワールド全開!
- 切迫する思いが聴いてて苦しくなる、けど大好きな曲。二宮くんすごいな…天才…ってこの曲聴くたび思う親バカならぬ自担バカ。でもほんと二宮くん天才。私の中で二宮くんの声はずっと特別なままです。
- この曲は「静と動」という印象が強く、また、アレンジが曲に非常に合っていて好きです。ニノの曲で、ここまでシリアスなものを聴くのも久しぶりなので、一聴して、カッコいいなーと思いました。
- 今までのソロとはまたひと味もふた味も違っていて、また二宮さんの新しい面をこれでもかと見せつけられた気がした
- 二宮さんのソロは天下一品です。
- 二宮さんの今までのソロとは違う楽曲に衝撃を受けました。様々な歌い方をすることにより演じるように歌っていて、聞いているだけで切なくなります。
- 二宮さんのあまりの格好良さと表現力の素晴らしさに衝撃を受けた曲。とても格好良い。突然の間からの「Tell me」でドキッとさせられる。
- 圧巻です。その一言につきます…。
- 二宮くんのことを忘れられないです。ライブ行ってから聴けなくなってしまいました。
- 曲だけで決めるつもりでしたが、演出を見てしまった後では投票せざるを得ない。何か見てはいけないものを観てしまった感。息をするのを忘れた会場のざわめき。二宮くんはやっぱり表現者だ。何が言いたいかと言うと早く映像化して下さい、そして皆さん是非見てくださいというステマです!
- コンサートでの宇宙Sixを従えたパフォーマンスが絶妙だったので。
- 音楽として挑戦。こじらせジャスティンビーバー
- メロディに独特の切なさがあり、何より本人が作詞しているところが最大の魅力。二宮くんの雰囲気にぴったり!
- 題名から、どこにでもある唄。のように落ち着いた曲をイメージしていたけれど、聴いてみるとギャップに驚く。矢継ぎ早に語りかけてくる歌詞と二宮さんの歌い方で圧倒される楽曲でした。
- 泣ける。ジャニーズファンじゃなくてもこれは好きになると思う!
- コンサートでとダンスがとってもよかった。 曲調も新しかった。
- 勝手に二宮和也最高傑作だと信じている楽曲。たっぷり三秒のタメからの「tell me」、吐息混じりの囁きには心臓を丸ごと抜き取られた。ライブで切なげな声で歌いながら身体中に襲いかかる痛みを振り切るように踊り狂う姿が忘れられない
- 女子アナと別れてまたうだうだ文句言ってる…と思っていたけど、ハピコンのダンスを観て土下座しながら泣いて謝りたくなった。ニノソロの中で最強の殺傷力。
- ライブで見たときに息するのを忘れるくらいかっこよくてより大好きになりました!
- 曲もダンスも衝撃的だった! まばたきするのを忘れるほど見とれてしまった。
- 聴くだけで痺れるのに直でガッツリ踊る二宮ソロみたら死んでしまったかもしれないからポジティブに死ななくて良かった、ウィスパーボイスで昇天
- 二宮くんの独特な世界観と儚い踊りが好きだから
- ボーカル以外の音を少なくして抑揚をつけているので聴き入ってしまい、そしてクセになる。囁いたり力強く声を上げたり緩やかに歌ったりと、嵐だったら二宮くんにしか歌えないなと思うくらい彼らしく作り込まれた曲。
- 宇宙Sixが初めて6人でついたバックの曲なので思い入れが深い。主役の二宮くんを引き立てる役目を十分に果たしながらも、6人それぞれの個性が目立ったダンスが光る。曲の始まりに3人ずつ上手下手から登場してパフォーマンスを終えると各々が自然と袖にはけていく演出も儚い歌詞をそのまま表すようで好きだった。
- たっぷり三秒ためた後の「Tell me」。その後の囁き声には心臓がえぐり取られる様な感覚になった。サビのリズムやメロディがとてもクセになる曲で、二宮和也の高音ボイスがまたそれに合う。
- やはりこの曲!!過去最高にコンサートが最高すぎて号泣(;_;)にのちゃんガチで頑張った。尊い。
- 二宮さんはいつも私の期待を軽々と飛び越えてくれる。暗闇の中に突如現れた一筋の光の様で。あなたの声は儚くて伸びやかで独特で、とてもとても美しい。あなたの声が大好きなんだって、再確認させられた曲です。
- タイトルだけ発表されたとき、また二宮さんらしいタイトルで()と嘲笑っていた自分を殴り倒してやりたいぐらいいい曲・演出だった。 1度聞くと、なんだかもう1度この曲を聴きたくなる。究極のエンドレスリピート曲。 コンサートで白い衣装をまとって踊る二宮さんは、孤独を身にまとって儚くそして力強く踊っていて、舞台を見ているようでした。 CDとは違う「Ah-」がまだこの時間が続くんだというエンドレス感を現していたと思います。
- 歌詞の内容で賛否両論ありましたが、私はアルバムの中で1番好きな曲です。序盤の囁くような部分と大サビが特にお気に入りです。1日の終わりに聞く定番曲。
- 二宮和也が作詞を手掛けたソロ曲。今までのソロとは打って変わって、覚えにくいリズムとメロディーが特徴。曲の始まりが静かなピアノかと思いきや、突然大きくなったり、音の強弱が激しい。かと思いきや急に曲が沈黙に包まれ、テンポ感を失うなど、不思議な一曲だ。しかしいろいろな表情の声色を聴くことができる。二宮和也の演技力も垣間見ることができる、そんな曲だ。
- コンサートで聞くと複雑な打ち込みとかすごく凝った曲だとわかった。ドームの大空間に負けない曲。
- 冒頭のピアノから惹き付けられる。 歌詞が重くて切ないのも好きだった。 序盤の「そんな日々が懐かしくて」と終盤の沈黙からのTell me…が震えるほど好き。
- タイトルが解禁した時はあぁ…と若干うつ気味になったがいざ聞いてみると二宮和也ワールド全開でありながらも新しいジャンルでひれ伏すしかなかった。
- 衝撃作!音がひたすら余分なものを削ぎ落とされてシンプルにひとつひとつの音が集合することで出来上がった曲に歌詞が乗っかってて、今までに聴いたことないような新しさがあって惹かれてやまない曲!音がシンプルな分、とても苦しくて切なくて先の見えない暗さを感じる歌詞が浮き彫りになってる。「声を聴かせて 忘れられるよう」声を聴いたらきっと思い出してしまうのに、そこを忘れられるように聴かせてほしいと言うところが二宮節全開で好きでしかない!個人的に二宮ソロ曲の最高傑作!
- ギミゲ以来?ニノががっつり踊った曲。バックも含めめっちゃかっこよかった。
- 「外から見た二宮和也」「少年期の終わり」と言われた2015年のソロMUSICから一年、自ら踊ることを選び、作詞に携わった結果、とんでもないものがうまれた。 二宮担を殺す要素しかない。
- 声フェチにはたまらない囁き声。途中の四秒の静けさにはきゅっと心臓をつかまれるような気がします。
- 二宮和也さんの感覚が素晴らしい1曲。G.P.を効果的に使っていて再生する度に息を呑む。コンサートでの宇宙Sixとの息の合ったダンスと、創り出す空気も素晴らしかった。
- いつでもファンの期待を120%で越えてくるにのみやくんのソロは今年も最高でした。音にこだわったというだけあって透明感のある曲とにのみやくんの歌声がたまらなく好き。
- 初めて聴いた時、イントロから、ずーんと響いてきた。 とにかく好き。 二宮くんじゃないと歌えない曲。
- ツアーでのダンスが素晴らしかった。
- ソロ曲に投票するのは初めてです。コンサートでのパフォーマンスにヤラレました。
- 初めて聴いた瞬間に衝撃が走りました。二宮くんの声に心を震わされ、自分の中にある何か熱いものが突き動かされたような感覚に陥りました。
- 完全にライブ演出を見てから好きになりました。CDで聞いた時はそこまで…だったのですが、ライブでのパフォーマンスを見てからというもの、あのガシガシ踊る姿が思い浮かび、ずっとリピしています。
- 歴代最高の楽曲と思っている。決して自担のソロだからといった安易な理由ではない。音量の高低差がとにかくエロい。あの囁きに叫ばない人がいるのだろうか。
- 二宮和也の湿り気がいかんなく発揮された名曲。二宮ソロはこうでなくっちゃ!「どうしたら忘れられる…」「知らねえよ!」
- 二宮くんのエモーショナルな歌声がいかされた曲。胸をしめつけられるような切なさと孤独、苦悩が表現されているように思いました。 コンサートで披露された際のパフォーマンスはまるで舞台のようでした。コンサートでのパフォーマンスこみで完成する楽曲だと個人的は思います。映像化した際はみていただきたいです。とてもかっこいいので。
- あの間合いと色気は二宮さん独特のものでほんとに素敵でした!
- 2016年少し世間をざわつかせた事もありましたが二宮くんらしくてとても好きな曲です
- 宇宙シックスのダンス魅力的すぎて
- ニノのソロの最高峰だと思います。
- 相変わらず彼にはいい方に裏切られ続けるけど裏切り方が最高すぎて結局今年も自担ほんと天才すぎるって手放しで褒めるしかないじゃん。
- いい意味で裏切られました。初めて聴いたときは、衝撃が強すぎてなんどもリピートしてしまいました。担当のソロ曲ではないのですが、ライブでのパフォーマンスも含め、全てが予想の遥か上をいく一曲でした。
- 楽曲自体もさる事ながらコンサートでの演出もハイクオリティ。宇宙Sixとの息のあったダンスで曲の世界観を完璧に表現していた彼の姿にはただただ脱帽です。
- 今回の作曲はニノではないということで一味違ったニノを感じらた
- まだまだギミゲ並みに踊れる二宮さん好き
- 二宮和也の歌声の良いところ全てを活かしきった素晴らしいソロ曲だと思う。曲の終わりが始まりに繋がっていくというタイトルを象徴するような仕掛けと、胸が痛くなるような切ない歌詞も印象的だった。
- 本気出してきたぜ!!
- 作詞二宮和也。優しいんだけど、力強い歌声。「取り出せなくって」の「くって」の息遣いにやられたのに、ささやきにまたやられる。ライブではガシガシ踊ってて、息をするのも忘れて見つめてました。彼の魅力を文章にするのは非常に難しい。そんな素敵なライブの思い出の曲でもあります。
- ライブが映像化されたらみんなに見て欲しい!まるで舞台芝居を見ているような、息を飲む素晴らしいダンスが、さらに楽曲の良さを引き立てている
- 演者・二宮の真骨頂。歌声と歌詞に此処まで上手に想いを乗せるのか!と驚愕した。叶うなら生で歌い踊る姿を見たかった。
- ニノのソロ曲は毎回素晴らしい曲ばかりで大好きです。今回のはまさにニノのソロって感じがとても強くニノらしいなと思いました。歌の中にささやきな部分もあり、ニノの声が心に響く曲で何度も聴きたくなる曲です。
- 昔のスタイルと違ってすごく新鮮です。
- 硝子細工みたい。うつくしくて静謐で触れたら壊れてしまいそうで。ところでにのみやくんの「きみを忘れる旅」はいつまで続くのでしょうか。
- 出だしの低い声に惹きつけられる!!! バックの音が少ないからブレスや、音の抜き方、ビヴラートが堪能できる!!! ための後のtell meはもう耳が幸せ!
- 低音から高音まで囁きから強弱をつけていてすごく声の特徴が生かされていた
- 最初歌詞を見た時はバラードでピアノ演奏かと思いきやまさかのかっこいい系でびっくりしました。 最初聞いた時囁きや、アカペラに殺されました。
- 音のある部分と静寂の部分をはっきりさせてダンス曲でありながら、言葉を思いのまま詰め込んでる感じがいい。聴き始めで引き込まれる曲。吐息や囁き声、想いを声にのせることのできる二宮和也の歌唱力はすごい。
- 切ない感じがいい
- 聴いて度肝を抜かれ、コンサートでまた度肝を抜かれた曲。 二宮和也の才能に脱帽です。
- ボカロっぽい要素を勝手に感じそのあまりのらしさと曲のよさにこれだから好きなんだよ〜〜〜とそこかしこに叫び散らして泣きたくなりました。自担・二宮和也に改めて全力で降伏したいと思える一曲です。
- 曲自体の歌詞やメロディーと、コンサートでのパフォーマンスも含め、自分にとって2016年ダントツ一位の曲だと思う。ちなみに、このソロ曲を見るため、初めてコンサートに行かせてもらった。
- 二宮和也だからこそ歌い上げられる、まさに彼のためだけの真のソロ曲じゃないかと思うほど彼の歌声の魅力が詰まった一曲
- ニノソロは演出まで含めてニノソロ
- このメロディが切れずどこが終わりかわからずたが大サビには変化があり歌詞の世界観もどこか厨二病ぽくTheニノミヤカズナリの世界観に溢れた一曲。まるで一曲が人生のようにメロディまた歌詞観が溢れている。
- アルバムを聴いている中で、この曲は流れた瞬間に魅了された。キーも曲調もコロコロ変わり、囁き声があったりと片時も退屈させない曲。試しに口ずさむとその難しいこと。また、歌詞にとても共感した。二宮さんの魅力がふんだんに入れ込まれている。失恋した時に聴くと慰められる曲。
- 二宮くんの声が神すぎる。
- 二宮くんらしすぎる曲名、歌詞。繰り返す手が止まらなかった。そして何と言ってもライブでのパフォーマンス、二宮くんが作り出す圧倒的な空間に東京ドームがざわついた。
- 想像を超えたソロで初めて聴いた時は思考停止した……にのみやくん最高!(思考停止)
- とにかく引き込まれました。初めて聴いた時からもうどんだけ聴いたんだろうってくらい鬼リピしても飽きないです。二宮くんが作る世界観がほんっとに好きで、ライブの演出もすっごくかっこよかったです。二宮和也だからこそできた曲だなって思います。改めて二宮くんが大好きになりました。
- いつもの二宮ソロとガラッと変わり驚きました。ほんとにこの曲は中毒性があるなと、その上あのダンスを見てしまったら二宮くんはやっぱりすごいなという結論に落ち着きました。
- 久々にしっかりがっつり凄く踊る二宮くんを見ました。これを待っていた!!!と言う感じです。昨年のMUSICも可愛らしかったですが、二宮くんががっつり踊ってる姿、特徴的な踊り方が大好きな私にとっては今回のソロはたまりません。
- 静かな曲なのに、コンサートではがっつり踊って魅せる。とてもかっこよかった!
- 普通ジャニーズ楽曲の囁き台詞って黄色い悲鳴があがるものを、感嘆のため息が出るくらい締め付けられる歌。
- さすが第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得した男。 歌を聴くというより独白を聴いてるような感覚になります。 「考えつく全てに僕らは 考えて行かなきゃいけないんだ」のあと、空白の時間からの「tell me…」は鳥肌モノ。 この曲でのバリバリのダンスが早く見たいのでBDください。
- 二宮くんのソロは国宝です
- ファンに歓声を上げさせず、固唾を飲んで見守ることしか出来ないくらい、メインステージで踊る彼に釘付けになった曲。パフォーマンス込みで。
- 二宮和也の美点が最大限活かされている。交互に現れる高音パートと低音パート、そして囁きパートがあったり、曲を聴いても歌詞を聴いても今の彼だからこそ歌い上げられる大人の色気が詰まった一曲。
- ボカロっぽい曲調と言ってしまっていいかわからないけど、使ってる音やメロディーが独特で幻想的で個人的に好き。ニノの声にあってる。
- 二宮さんのソロには毎年驚かされるのですが、今年は今までで一番驚きました。二宮さんのことは常々表現力おばけだなぁと思っています。この曲を聴きながら目を閉じるとぶわっと世界が色づいていき、景色が広がっていきます…そんな曲ってなかなか無いですよね。
- 作詞共作二宮和也。この曲にどれだけの二宮担が揺さぶられ、傷つき、最後には結局二宮和也が好きと思い知らされた事か。イヤホンで聴いたらもう最後。どうにもならない、抗えない。
- ダンス曲キター!と歓喜したも束の間 曲の持つ世界観に引き込まれやられました
- とにかく病む。心が病む。
- コンサートでのニノに震えました。二宮和也の最高峰が見られて幸せだった。ありがとうございます。
- 今年もやってくれました。天才、二宮和也。今年も彼は表現力の天才でした!!今年はほとんど作ってもらった曲でしたが、その中でも歌詞を囁く部分があったり、だんだん歌声が大きくなったりだとか、最初からハートをがっちり掴まれました。この人はほんとに強弱というか、メリハリというか、曲の雰囲気みたいなものを表現するのが上手い人だなと思います。毎年、次はどんな曲でくるのか楽しみでなりません。
- 毎公演5万人の呼吸を止めさせる、恐ろしいまでに彼の世界感が爆発した究極の作品。
- 二宮節全開な湿っぽさが好きです。
- ライブで一耳惚れした。いい意味で二宮くんぽくない。
- 楽曲としての完成度がステージでパフォーマンスすることによってさらに上がって圧倒された。バックの宇宙Six含めて二宮さんの作るパフォーマンスがすごい。
- 途中はいるニノのささやきボイスが全て
- 演じるような歌声、ステージもまるで舞台を観ているようだった。二宮和也の真骨頂ともいえる楽曲。
- コンサートでにのソロ中はみんな二宮担だったはず、ドームも。
- もう自分で歌は書かないと言っていた二宮くんが作詞?!!とてつもない期待に胸を膨らませて発売を待つと漂う女の影、、それでも二宮くんらしくてどこか切なくて強くてやっぱり二宮和也大好きだと永リピした一曲。
- 囁かれた時の衝撃たるや
- ジャニーズにしては珍しいと思った今風のダンスミュージック。そこにエモさが加わるのは彼のソロならでは。力強く歌い上げるところから普段飄々としている彼の本来の意思の強さが見えたような気がして、また探しに聴きにいってしまう曲。