楽曲部門第213位(153ポイント獲得)
「TWILIGHT」KAT-TUN楽曲情報
実はバラードになると少年合唱団並に純朴で透明感あるハーモニーを奏でるKAT-TUN。その声の重なりはまさに薄暮のように瞬間的でどこか切ない。サビの「許せる明日が来るとしたら」「距離さえ越えて響かすように」の音階の上がり方声の伸び方は必聴。頼むからハモネプに出てくれ。
イントロが最高。歌詞が泣ける。「未完成な日々のすべて許せる明日が来るとしたら 夢を咲かせ逢いに行くから」という歌詞が非常に胸に刺さる。未完成だった日々も全て愛すから、早く逢いに来て
もうカップリングにしておくのが本当にもったいない(KAT-TUNの曲はそんな曲ばかりだが…)、KAT-TUNを知らない人にも聴いてもらいたいバラード曲。
初めて聞いてのは少年倶楽部プレミアムからです。聞いて探しにいきました。泣きました。田口のこともあり、歌詞にit's time to forgive you for dream, it’s time to forgive you for love...幸せくださいね、田口くん。
あとは、想い綴れば届くはずだろう 終わらない物語は美しく最高です。中丸の声が安心感がくる。上田の想い綴れば届くはずだろうを聞いて、本当に、何の願いも叶えあげさせたい。
「終わらない物語は美しく」
まさにKAT-TUN。たとえ傷ついても歩みを止めない彼らは強く、美しい。
しっとりとしたメロディととにかく歌詞が好き。少プレ最終回のエンドロールの使われ方がとても素敵でした。
「僕らが居た 僕らが見た 僕らの未来が あの日のまま 変わる事なく 輝いているから」
この歌詞を見た時思わず涙ぐんでしまった
KAT-TUNがMCを務める少プレの最後の最後に流れた曲。この曲を聴きながらありえないほど大泣きした。寂しいけど美しくて温かい曲。
歌詞が当時のKAT-TUNに妙にリンクしていて切なくなります。
10ksでのこの曲を聴いて涙が止まらなくなった人も多いのではないかと思っている。歌詞と歌う亀梨くんの気持ちが相乗してだいぶいい曲
波風一つ立たない水面のような印象の曲。澄み切った美しさを奏でる歌声に囚われます。
少プレ最終回の最後にかかった曲きっと一生忘れられない曲だと思います
バラードとしてすごくいい曲だからこそ番組の締めとして死ぬほど辛いです。
なんだか泣けてきます。
KAT-TUNがMCをする最後の少プレのエンディングにかかっていたこの曲に、思わず泣きそうになってしまいました。素敵な曲です。
少年クラブプレミアム最終回で、フィルムのバックにこの曲がかかっていました。
いろいろあった時期、終わってほしくないファンとしては、とても切なくなってしまいました。
KAT-TUNの少年倶楽部premium最後のLiveで番組スタッフさんがこの曲をバックに「10周年おめでとう」って言葉を送ってくれた場面がとても感動的でした。
聴いてるだけで何故か涙が流れてしまうので…何か心に訴えてくるものがあるのだと思う一曲です。
KAT-TUNってこんなソプラノグループだったの!?と思うほど、美しい賛美歌のような一曲。
張り詰めた冷たさの中にどこからともなく温かさが浮かび上がる、TWILIGHTというタイトルがよく合う曲です。
鎮魂歌である。
「許す(forgive)」と人はとても楽になるのではないか。
皆で許し合うことが出来たら…。
一緒に見た未来があった。
未完成なままの未来。
ずっと変わらない景色があるんだね。
色々あったけど、時間をかけて愛だけが残ったのかもしれないね。
「夢を咲かせ逢いに行くから」
そう言ってくれるKAT-TUNがとても優しく、我々は救われる。
少プレの最終回に聴いていいなあとおもった
終わらない物語は美しく、という歌詞がKAT-TUNに当てはまって泣ける
4Uに始まりTWILIGHTに終わった’4’のかたち 涙無しには聞けない
私はこの曲を聴くたびに中丸くんがMステで披露してくれた絵を思い出す。その空の色は4色。ピンク、オレンジ、青、紫。それは夕暮れの色、twilight。
おかしな言い方かもしれないけれど、この曲は4人のKAT-TUNの鎮魂歌のように思えて…。せつない。せつなすぎるんだけど、好き。
TRAGEDYのカップリング曲
華やかさとともに切なさと儚さを併せ持つKAT-TUNの裏の顔を表した曲
こういうKAT-TUNの魅力も多くの人に気づいてほしい
光の明るさや暗さが調性によって表現されている一曲。遅めのBPMと夜明け前の仄暗さを表したかのような短調のメロディーは、不安や期待が交錯する中を確かな光に向かって一歩ずつ歩いているような風景を想像させる。サビ、大サビは包み込まれるような長調の優しいメロディーに変わる。
サビの前の田口くんの声が好き。
優しくて切ない感じのイントロから大好き。
何と言っても4人のそれぞれの声が綺麗に響き合っていてもう最高。曲後半、上田くんのコーラス「未来がぁ〜(美声)」を沢山の人に広めたい。
少プレ最終回のエンディングで流れていたのも印象的。
KAT-TUNといえば「怖い」「オラオラ」「協調性がない」というイメージがつきものですが、このハモリの美しさはぜひ他担にも聴いて頂きたい。あんな見た目ですが実はKAT-TUNってみんな歌声やや高めでキレイというギャップがあるんです!
せつない感じが好き。
この曲が大好きだからみんなに良さを教えてあげたいのに涙が出てきちゃってもうダメです。この曲が少プレKAT-TUN司会最終回の最後に流れたんです。あもうダメまた泣く。とりあえず聴いて下さい。
これまでの10年、色々なことがあったけれど、その未完成な日々が何よりいとしくってたまらなくて。許せない日なんてなかったよ、全部宝物だよ。夢を咲かせたあなたたちが逢いに来てくれるのが、今の一番の楽しみです。