楽曲部門第214位(152ポイント獲得)
「Brand New World」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- イントロがまるでポケモンの冒険が始まりそうな感じも好きだし、有岡くんの「どこまでも恐れずに旅しよう」のところのthe・有岡くんというような歌い方も好きです!
- イントロからぶわ~~~っ!と湧いてくる感じがとっても好きです。
アンコールでやって欲しいな。ぜひやってくれ。たのむ。見たい。
- どこか"もう一度"とサブタイトルが隠されているような印象がありました。アルバム発売時はコンサート初日前日だったので、必ずアンコール明けの楽曲として取り入れてほしいと願ったちっぽけな一夏の思い出です。
- アンコールで歌う役目しかない楽曲なのにツアーでは惜しくもセトリ落ちした大好きな楽曲。年末年始コンでセトリ入りすることを祈って投票します。
- ただただ好き。やぶ→ひか→やまと、JUMPの背骨である人たちが歌い上げる大サビに涙が出そうになる。10周年記念ライブで是非聞きたい。この人達についていけば、見た事ない場所、景色を見せてくれるんじゃないかって気持ちにさせられる。
- ライブで披露されなかったのが惜しい。「見たことない場所 その景色見に行こう」という歌詞が結成10周年に向けて一緒に突き進んでいこうというような意味にも取れて前向きになれる。
- アルバムの曲で、最後にこのこの曲が流れた時の感じがすごく良かった。
朝聴くとすごく元気が出る!
歌割りも良い感じ!
- 文句無しに今年一番聴いた曲なので投票!2016年度版DREAMERというポジションとして、勝手に捉えています笑。晴れやかなストリングスとJUMP特有の高音ボーカルが相まったサウンドが、間違いなく次の高みを彼らが見せてくれる、だからついていこう!という気にさせてくれる、アルバム内のひそかな名曲です。5thアルバム、まだ未聴の方は是非ともお手に取りください
- アルバムを聴いたときはそんなに印象には残らなかったけど、海外留学から帰ってきたとき、なぜかこの曲の再生回数がダントツだった。「どこまでも忘れずに旅しよう」知らない世界に飛び立ったときに1度は聞いてみてほしい
- アルバムの本編最後の曲。未来への希望があふれていて眩しい。近年のHey!Say!JUMPの勢いをまざまざと感じられる一曲。
- 10周年に向けたワクワク感・高揚感がとても感じられるアルバムラストの曲。ラスサビ前のソロパートが薮くん→八乙女くん→山田くんとなっているのにグッときました。昨年のツアーでは歌われなかったので、今年はぜひ聴きたい1曲です。
- Hey!Say!JUMPと一緒に新しい世界の扉を開いてみたい、彼らとなら絶対楽しい景色が待ってる!そうやって子どもみたいに素直に思える曲。
- "今"のJUMPだから歌える歌で、爽やかかつ心に響く曲。
10周年YEARに向かってJUMP!
- 初期のHey! Say! JUMPを彷彿とさせる爽やかで開放感のある曲!舞台やミュージカルで歌いそうな雰囲気がとても好きです。
薮くんのソロの大サビはどうしてもDREAMERを思い出してしまうし、裕翔くんが歌いだしなのはデビュー曲のUMPを思い出してしまうし…「憧れてたもの その景色見に行こう」という歌詞は、この間の東京ドーム公演でなんどもメンバーがファンに伝えていたことと被る部分もあります。この曲を聞いていると、9人とともにまだ見たことのない景色を見に行けるのかなと思います。
- 10周年を迎えてjump を象徴するような曲。
裕翔始まりのAメロにはじまり、大サビ前の山→やぶひか→山の流れが原点回帰を思わせて最高!
パート割も割と均等でストレスフリー。
klss diaryと合わせて年末年始ドームでやらなかったのが真剣に解せぬ。
10周年ツアーでぜひともやってください。
- 歌詞にHey!Say!JUMPの強いメッセージが隠れていると思う。
- アルバムの最後、前向きな曲で終わってこれから新しい世界を切り開いていくぞ!!!という意思を感じたのにツアーではカットされて曲。なんでや!!山田くん!座布団持ってって!!
- ライブで聴けなかったけど、これからの10周年に向けて的な歌詞と曲調がとても良かった
- 爽やかなサビが大好きでリピートしまくってます。
- ツアーではセトリ落ちしたものの今のJUMPにあった曲!
朝聴くと1日頑張ろうという気持ちになるような応援歌のような曲です。
- 彼らと歩み続けて早9年、たくさんのことがあったけど、それらを全部受け止めてこれからも進んでいくよ、と約束してくれるような1曲です。まだまだ知らない世界を見せてくれるはず。期待を抱きながら聴いています。
- イントロから新しい世界に連れ出されて
そのまま空を飛んで行くような気持ちになれるさわやかな曲。
- アルバム通常版のラストトラック。大円団感がすごい。アルバムは大人のJUMPがテーマでこれまでとは違った大人なイメージだが、この曲があるからこそ、今までのJUMPが持っている爽やかなアイドルの印象も残しているように思える。
- 青空に抜けていくような、
とても明るく澄み切って、
未来への希望にあふれた曲です。
一人一人のメンバーのソロの声が
爽やかで大好きです。
- 新たらなるUMPとも言える新時代JUMPのための曲だ!!!!と感動しました。何故セトリ落ちしたのかいまでも悔やまれます。
- この曲は未披露ですが、ぜひとも今年10周年を迎えるJUMPに歌ってほしい一曲です。歌わないなんてもったいない。後半の薮くん→八乙女くん→山田くんのパートはJUMPの三大大黒柱で攻めてくるので個人的に大好きです。
「I\'ve found my voice」堂本剛楽曲情報
- "今の堂本剛"がメロディや歌詞や歌声で表現されている曲で、私にとって大切な曲がまた増えました。ものすごいエネルギーを感じるのに不思議と心が楽になって落ち着いていくような、何となく涙が出てくるような曲です。
- この曲はMISIAさんのラジオにゲスト出演した時、2人でセッションされていたのですが、ただただ素晴らしいの一言。MISIAさんが剛さんのライブに来られた際、とてもこの楽曲を気に入ってセッションすることになったようです。歌詞の中の「抱き寄せた安らぎを解いた手で触れる孤独こそが色彩だから…」が刺さります。この楽曲が入ったミニアルバムは、音楽好きな方には本当にオススメです。
- とても美しいメロディーと心揺さぶられる歌詞。MISIAさんとのセッションも素敵でした。
- ライブで初めて聞いて泣いた曲。剛の声と詩にやられました。
- 心が疲れてる時に聞くと確実に泣くやつ。電車の中とかだと危ない。大好き。
- findじゃなくてhave found!my voiceもmy placeも。「愛してるの人生を」と堂本剛が歌う季節が訪れて本当によかった。しかしこの際、ファン以外に歌詞はどうでもいい。歌声が最高。歌唱力でボッコボコに殴られる。
- 自分のこれからの人生と今までの人生を、考えました。
- 初めての自担が堂本剛。なんとなく昔を思い出して一気に引き戻された曲。
- 堂本剛さんが発表されたソロ楽曲から選ぶのは難しいですが、最も彼の声を堪能できるのではと思い選びました。
- 剛最高!ファンク最高!
- このタイトルだけで泣けてくる。ライブで初めて聞いた時からほんとに好き。
- 声を道を見つけた、つよい歌です。
- 2016年はKinKi Kidsの年だったけれど、この曲は入れたかった。今の自分は自分が選び取ってきた先にいること、これからも自分で選んでいかなくてはいけないことを強く感じた曲。剛さんの柔らかく暖かいのに力強く響く歌声を堪能できる。
- この歌声は唯一無二で特にバラードがすきだから
- きいていて切なくなる曲。
- MISIAさんとラジオで一緒に歌ったり、剛くんの歌声がとても心地よい。歌詞も好き。
- MISIAさんとのコラボには涙が出るほど感動しました。
- ミーシャさんとのラジオでの生演奏が素晴らしかった。