楽曲部門第216位(147ポイント獲得)
「スローバラード」渋谷すばる楽曲情報
- 美しい
- 私自身ロックが好きで清志郎のファンなのですが、数々のアーティストが清志郎の楽曲をカバーしては倒れてゆきました……。そんな中、まさかジャニーズ事務所所属のアイドルである彼がここまで歌い上げてくるとは!!!感無量、さすがとしか言いようがありません。
- 渋谷すばるのスローバラードを聴くのは(The Covers、2015年のライブ以来)3度目で、イントロの音の切れ目に揺れ動くすばるくんの身体と、歌声から感じる愛しさと切なさが、毎回違う感情を連れてきてくれる。忌野清志郎さんとは違う、単にカバーじゃ済まされない「渋谷すばる」の「歌」がここにある。
- 渋谷すばるの歌を、渋谷すばるという人を、全身で感じられる一曲です。小さく華奢な体から生み出される膨大な音と声のエネルギーにただひたすら圧倒させられます。また、非常に有名な曲でありながらそれに臆することなく彼なりにこの曲に向き合って、バンドメンバーにも向き合って、真摯に歌おうとしている気持ちがとても感じられます。
- カバー曲なので選ぶべきか悩みましたが、忌野清志郎さんの詞と楽曲に、すばるさんの歌声の寂しさが染みていくような素晴らしいマッチングだったので選びました。これから先も年齢を重ねるごとに素敵になっていくであろうところも含め、歌い続けて頂きたい曲です。
- 初めて聴いた時に涙が止まらず、朝だったため目が腫れてその日の会議に遅刻しました。魂の唄。唄しかない男が唄しかなかった男の唄をカバーした最高の唄。
- すばるが歌うとより艶っぽい雰囲気になる。黒いベルベット。
- 完全にファンの贔屓目だが、忌野清志郎さんの楽曲をここまで自分の物にして表現できるのは、今の日本のアーティストの中でも渋谷すばるだけだと思う。
- 選曲のセンスが完璧。いや完璧以上。
- 国技館で生で聴いて泣きました。すばるくんの優しさと強さが詰まった素敵なカバー曲です。
- すばるの「スローバラード」になった!と感じた。
国技館のど頭、一発目にこれが来て涙の腺が崩壊した!
- 音源化になって一番嬉しかった曲!
- 渋谷すばるの歌から1曲。本当に素晴らしい。黙ってアルバム買って欲しい。損はさせない。まず1曲目にこの曲を持ってきたところに拍手したいぐらいです。現場には入れておらず、アルバムとDVDを見ただけですが、渋谷すばるの魂の叫びが聞けます。本当に大好き。この人を今まで応援してきてよかった。この曲を世に出せたことが本当に嬉しいと思わせてくれる1曲です。
- ご本人が憑依したのではないかと思うくらい、痛いほど力強く感情を訴えてくるカバー曲です。
- 原曲が大好きな曲で、渋谷さんが大切に歌ってくださっていると感じたので。
- 渋谷すばるのスローバラードを歌っていると感じがして、カバーしているのに自分のものにしていて凄い
- すばるにスローバラード…似合いすぎる。ポチ男のイメージ。去年は関ジャニ∞でたくさん働いたので、今年はソロ活動できたらいいねー!
- 歌アルバムからどうしても1曲出したくて。
何も言わずに一度聞いてみてほしいです。魂削ってます。このアルバムを世に出すことができるようになったこと、とても幸福に思います。