楽曲部門第71位(1273ポイント獲得)
「To my homies」櫻井翔(嵐)楽曲情報
- シンプルに曲調がすき!
- 櫻井翔くんがかいたラップを5人が歌ってる所がいい。また歌詞も素敵。
- アルバム『Are You Happy?』の中の櫻井さんプロデュースの曲なのですが、櫻井さん自身が嵐のメンバーとの関係性について考えながら作ったというこの曲は、とにかく歌詞・ラップ詞がいいです!メンバー愛が詰まっていて、聞いているこちらもなんだかふっと幸せを感じられる様なそんな曲です。櫻井さん自らが手がけたラップ詞をメンバー全員でそれぞれ1バースずつ歌うのですが、ひとりひとり個性も出ていてとてもかっこいいです、注目して聴いてほしい…!
- 翔さんのソロ曲が大好きな私が、この曲をヘビロテするのは当然の事でした。アルバムの中で1番大好きな曲です。
- 嵐ってあったかいな~と感じる歌。猫が陽だまりでぬくぬく日向ぼっこしてる雰囲気醸し出してる。なんとなく二宮くんだけハワイにいる気がする"ゆったりしてて遠い"ところ。
- 櫻井くんプロデュースの曲という事だからなのか、メンバー全員がラップを歌っている所が好きです。 私個人、嵐が思っていることを歌詞にしたのかなと感じていて「痛みも楽しみも全てを受け入れて真正面から行こうよ愛を信じてる」というサビの歌詞が大好きです。
- これは5人でラップをしていますがいつもの勢いのある感じではなく声が優しくてあったかいので大好きです。ほっこりします。コンサートのスクリーン映像も幸せいっぱいのものでした。
- ラップが気に入った
- 嵐みんなのラップの歌詞や空気感が好きだから。
- 櫻井さんが歌詞を書いたというこの曲、メンバーそれぞれの個性が出ているラップ、爽やかであたたかな歌詞、聴いてて気持ちがいいメロディー、すべて大好きな曲です。櫻井さんの紡ぐ言葉が最高に好きです!素晴らしい曲をありがとうございました!
- これが今の嵐です。ってゆってくれてるような曲。
- メンバーがラップをしているのが新鮮! さすが、翔くんがプロデュースしただけある!!
- 翔くんの書く嵐を表す歌詞が最高!嵐のこと大好きなのが伝わってくる。
- とてもいい歌詞で心に響いた。
- 翔くんのメンバー愛が伝わる歌詞で今の嵐がたくさん詰まってる曲。 ラップ詞以外でも"痛みも悲しみも全てを受け入れて 真っ正面から行こうよ 愛を信じてる"という歌詞がすごく染みる
- 正直、あまり嵐の曲を聴かなかった一年でした。でもこの曲を聴いて、こんなに強くて真っ直ぐなひとたちを好きになれたわたしって超幸せ者だなって。やっぱり、翔くんの書くリリックが、大好きなんだなぁと。Happy!
- 最後の歌詞カードには乗っていない部分のメンバーのラップの掛け合いが深い。
- 嵐らしいな、温かいな、さすが翔ちゃんだな。 この3つに全てが詰まってます!
- しょうくんのソロ終わりに始まるこの曲。しょうくんの元へ集まるメンバーを見ると泣ける…最初のプルルルルという着信音まで愛おしい。 ラップっぽいラップ、メロっぽいラップの組み合わせも面白い。 4位の曲で後述するが、ほんとにこのあたりの曲の流れが素敵で、この流れをおそらく考案した潤くんになにか捧げたい気持ちになった。そのくらいの感動があった。
- 歌の振り分けなど翔くんらしさが凝縮されてて、とても魅力的な曲です。
- 五人のラップがワイワイしてて可愛かった!
- 櫻井翔くんのリリック最高です。好きすぎて愛が溢れます。大野くんのソロが大好きです。
- ザ・嵐な一曲。歌詞、曲調に癒されます。
- 翔くんの作詞、本当に心にしみる相変わらずのあったかい嵐が垣間見える曲
- 嵐の仲良し感がものすごく伝わります
- 久しぶりの翔くんが前編書いたラップ詞でメンバーにアンケートをとってラップぽいラップかメローぽいラップかを決めて歌った一曲。 嵐さんらしい優しい強調でまた嵐とファンの間の大切な曲が増えました。
- 翔さんがプロデュースしたこの曲。メンバーが歌うラップをそれぞれ翔さんが考えた曲で、智くん→にの→相葉くん→潤くんという順番でラップ歌ってきて最後に翔さんがキメる歌割りが大好き(笑)にのが低音ラップ担当だったのも新鮮でした。
- ゆったりとしたラップが耳に気持ちいい曲です。
- コンサートで改めて聞いていい曲だと感じました。
- 今年何かにつけ四方八方から攻撃されることの多かった嵐に「光も暗闇もすべてを受け入れて真正面から行こうよ、愛を信じてる」とか歌われたら泣くしかなくて…ありがとう、がんばれ、私も信じるよって思いました。
- どこか懐かしく感じる曲。初めて聞いた時から好きだった。
- 愛しの櫻井くんプロデュース!櫻井くん、すきです。
- 前向きであたたかい詞が心地よい。
- 人気者になった分、様々な人から色んな意見を持たれるだろう嵐が「真っ正面から全てを受け入れる」「愛を信じてる」とストレートに歌うこの歌が好き。今の嵐だからこその説得力がある、強く優しい愛の歌だ。
- 嵐さんみんなで繋げていく歌い方が好きです。安心した気持ちになれて懐かしいようなそんな思いになります。
- 嵐のほっこりした雰囲気が出ていて良い。前向きになれる曲。
- これまでの嵐、今の嵐、これからの嵐が言葉に詰め込まれている。今年の嵐にしか歌えないと思うから
- ライブでの櫻葉のいちゃいちゃ具合も最高です!
- 翔くんの嵐愛を強く感じる曲。アルバム中ベストです。
- みんなでラップに挑戦した新しい一曲。激しい感じではなくしっとりと仲間の大切さを歌っていたのが心に響いた。コンサートでは翔くんのソロの後電話がなって英語で話すところもかっこよかった。
- 翔くんのラップ詞を繋いで5人が順に歌う感じが好きすぎる!細かい韻を踏んでる所がすごすぎる!個人的に二宮さんのもう行くよが好きです(^^)
- 櫻井翔がリリックを書いて嵐が歌う。 そのひとつの集大成のような曲であったと思う。 シークレットトークの内容とリンクさせて聴くとなおよい。
- 5人全員でラップを紡いでいくのが心地よく、嵐の新たな魅力が出ている曲。 櫻井さんのラップは力強い印象が強かったのですが、この曲では仲間を信頼し受けとめる優しさを感じました。
- メンバー全員で繋げるラップが素敵すぎる。個人的には二宮さんの「もう行くよ」が好きです。
- 翔さんが全力を注いで作ったというラップ詞。パンフレットでグループは恋人でも幼なじみでも友達でもないと普通はいうかもしれないけど、俺にとっては全部当てはまってると言って、歌詞に友よ、をいれてる。素敵だ。
- 「全てを受け入れ愛を信じてる、窓を開けて受け入れて、全身全霊で行こうよ。」巨大化した嵐というコンテンツに対する決意と愛情、包み込むようなファンへの優しさを感じた。
- コンの演出が大好きです。 5人の嵐を感じる。きっとDVDには全部は入らない、映像に釘付けでした。 メイキング映像とともに映像化希望します!
- こちらは各人のキャラクターを活かして歌詞を振り分けてあり、何度聴いても胸が熱くなります
- あたたかくて懐かしい気持ちになる曲。翔くんの書いたRAP詞が昔とは違って柔らかいのが特徴。大人になった嵐の歌。
- 仲間の大切さが伝わってくる
- 5人がひとりひとりラップでつないでいく曲で、しょうちゃんの紡ぐリリックがずるくて最高。しょうちゃんがよく「嵐は家族でもあり友だちでもあり仕事仲間でもある。すべてに当てはまる気がする。」って言っていることが曲になった感じ。個人的に神曲です。
- 以前、翔くんが作っていた「ペンの指す方向」を感じられるような曲でした。それぞれがラップをし、メンバーに合わせて翔くんがそのラップを書くというやっぱり嵐好きだ〜と感じる曲!
- 韻を踏みまくった、THE翔さんの曲!!! 嵐5人が久々にラップの曲を歌ってくれて嬉しかったです。
- 今の嵐を体現していた。グッと来るものがあった
- The嵐。大人になったんだなぁ。
- 色々な思いが込められて作られた曲だというのをパンフレットで見て知ってさらに好きになった。
- さすが櫻井翔×韻シストだと思った。最高です!今まで翔くんが手掛けてきたラップ曲とはちょっと違ってどこか大人の余裕を感じられる。
- 今までにない歌割りで、メロディー、ハモリ、裏メロ、ファルセット、全て嵐のメンバーでやっていて、歌唱力のある嵐にしかできない曲だと思います。
- いまこの歌詞を歌ってくれる嵐に感謝
- 櫻井くん作詞でメンバーが順番に歌っていくところがとても大好きです。最初の英語での電話の話し口調が最強に最高にかっこよくて好きです。
- いつもどんな事も妥協ではなく許容範囲を拡げていく事を選択してきた嵐が歌うからこそ綴られるリリックが嵐を好きであればあるほど響いてくる。そしてそういう嵐を具現化してくれるのが櫻井さんだよ。知ってる。櫻井さん優しいもん。生まれる前から知ってた。
- 翔ちゃんの歌詞がいい。
- 天才・櫻井翔が織り成す日本語の美しさが光る一曲。日本人ならではの感性を駆使して作られたRap詞が最高に気持ちいい。私の人生のテーマ曲。
- アルバムの中で一番好きだな〜と思って聞いていたらまさかの元担プロデュースで好きなものって影響されてくるのかなと(笑)
- 現実を生きていくなかで、変わらず支えになっている人やふるさとを思い出させてくれます。
- 櫻井くんが今書くこのラップの歌詞に感慨深さを感じました。
- 嵐みんながラップ調の歌を歌ってるところが新鮮で良い
- 初めて聞いたときは翔さんのプロデュースとは思えなかった。大人になるとこんな穏やかな曲になるのか…。
- メンバー全員の優しいラップも素敵だし、コンサートの演出も素敵でした
- 櫻井君がラップを考えて作った一曲です。Power of the Paradiseのシークレットトークでどんなラップを歌いたいかという話をしていた時から「どんな歌なんだんだろう」と期待し、タイトルを見てその訳を知ったときにより期待が高まりました。実際に聴くと仲間達へ話しかけるような歌詞でほっこりとしつつ、嵐5人の思いの詰まった感動する曲だなと感じました。
- 優しく、強く、あたたかく、まっすぐな曲。
- 嵐 最高 オレ ワカル
- 2016年の楽曲で最も嵐らしさが詰まった1曲。櫻井翔がプロデュースし、"To my homies=仲間たちへ"というまさに嵐が嵐のために歌ったかのような曲。 まるで「これからも自分たちらしくいこうよ」と呼びかけていてホッとする1曲
- 嵐5人がラップを担当。 翔くんがメンバーのために作った曲でもありすごく好きです。 嵐を好きになって良かったと心から思えます。
- 普段聞けないメンバー全員のラップが聴けるレアな1曲。特にニノの抑え目のラップがやばい。
- 櫻井ラップ詞&監修曲。嵐の今までと今とこれからが詰まってる大切な曲。5人が1人ずつ語ったラップの一部が繋がれたラストが秀逸です。
- 歌詞とラップ調のリズムが好き!
- 30代が送る青春。大人の余裕が垣間見れる嵐の今ではないでしょうか。
- 初めて曲名を知った瞬間から「これは名曲に違いない」と確信していた翔さんディレクション曲。韻シストさん作曲のあたたかいメロディーと、恐らくデモの翔さんの歌い方を忠実に再現しているであろうメンバー1人1人のラップが絶妙で、うっかり泣きそうになる。
- 嵐「Are You Happy?」は近年中でも最高に今の嵐を体現したアルバムだと思う。その中でもこの曲は嵐自身が嵐(=人生)を振り返り、昔も現在も未来も受け止めていこう、ずっと5人で一緒にいようとメッセージが伝わってきた。
- 櫻井くんの書いたラップがすごく良い。今の嵐を表している感じがする。
- 嵐のことを歌う嵐、最高。
- 今の嵐って感じ
- 青春の小箱を開けてしまった感覚。ずーっとやりたかった曲が作れたのかなって思う。SHOBEATで聴いたような懐かしいメロディ、コンサートの演出も良かった!
- 悩みましたが嵐のアルバムより自担のプロデュース曲を。聞いた時から涙が止まらない。。。っていう状況だったのに、コンサートの演出がもう泣ける。翔くんの嵐への愛がダダ漏れてる曲です。嵐っていいグループだなぁと改めて思う一曲。
- 「櫻井翔から嵐に思うこと」が詰まったというこの曲。「愛を信じてる」なんてクサイ台詞、他のところで言うんじゃねぇぞ!!!
- 嵐の力強さを感じる1曲。 どんなに辛いことがあっても、それを受け止めて前に進んでいこう。 そう言って背中を押してくれる気がする。
- メンバーに長めのラップを歌わせた翔ちゃんの策略!メンバー愛を感じられる一曲。
- メンバー全員がラップをしていて個性が光る楽曲。バカみたいに青春してた、あの日の彼らや自分を思い出す懐かしい気持ちになる。
- テンポが好き。自然に体を動かしたくなるような感じ。
- これまでもこれからも5人で進む嵐に、ずっとついていきたいと思わされました。
- 櫻井くんの,そして嵐の,真骨頂を見せつけられた気がしました.アルバムだからこそできる,心地いいゆったりしたリズム感に,考え尽くされた綿密なラップ詞,「愛を信じてる」「ずっと信じてる」.我々の好きな櫻井は,嵐は,ここにいるぞー!
- 歌詞の1つ1つに心動かされた。ノーカラットなものの豪華さ、嵐5人のことだとも思うし、日々の生活が幸せなんだよってことを改めて感じる曲。
- 翔くんプロデュースということでとても翔くんらしい曲調だなと思いました。泣けるいい歌です。お休みの天気よい日中にまったりしながら聴くとリラックスできました。
- 翔くんが作るリリックにメンバーそれぞれが個性溢れる歌い方で声をのせて、古くからの仲間を思い、前を向いていこうという今の嵐にしか歌えない曲。この曲を作ってくれてありがとうと、翔くんには声を大にして伝えたいです
- すごく心が温まる歌詞でみんなのラップもそれぞれらしさがあって大好き。「昔の嵐」「現在の嵐」「未来の嵐」を想像している嵐を描いてるようで。スケッチや5×10と似たものを感じる。ほんと嵐はずるい。昔を思い出しつつ未来を向いてこれからも、という5人の決意を所々で見せてくるから。こんなの応援せざるを得ない。大好きです。
- みんなの個性的なラップが聞けるのがいい。歌詞もすごく好き!
- 情景が目に浮かぶような翔さんらしいリリックに泣いた。現在過去未来、どの瞬間も嵐が大好きだって改めて感じた曲。
- ライブで歌う5人の顔を見ていると、本当に嵐というチームを大切にしていることが分かる。 5人とも優しい顔をして歌うのがたまらない曲。
- 翔くんラップ詞をみんなで歌ってるのが好きです
- 翔くんが描くラップ詞をメンバーが歌うというのが久しぶりだったこの曲。歌割りも本人達の希望を通っていて。落ち込んでいる時とかに聞くと凄くいい曲。
- 嵐のこと、友だちって歌う翔くんが大好き
- 櫻井くん監修曲。ソロのHip Pop Boogieやsuger and saltにも関わった韻シストとの楽曲。櫻井くんと韻シストが築き上げてきた関係を、嵐に還元してる感じがすごくいい。
- 「諦めきれないこの胸騒ぎを」というフレーズを聞いたとき自分にとっての嵐はこれだったのかとはっとした。
- 嵐らしい曲。優しくなれる曲。あゆはぴのアルバムの中で一番心地よくてすき。
- ブラックなエッセンスが散りばめられていて、だけどメロディはポップで聞きやすい
- ただただ泣いた。嵐のこれまでが頭の中で再生されて、コンサートでも泣いた。
- 嵐を知り尽くしてる大野さんだからこその歌割りに、2016年現在の5人それぞれの魅力が凝縮された曲。この曲を歌う彼らは優しく、儚く、美しい。
- 嵐のよさがにじみでてる曲。翔くんありがとう!
- 嵐5人のわちゃわちゃ感と昔の仲の良さとはまた一味変わった落ち着いた雰囲気と櫻井の心地よいラップが最高の良曲!
- 嵐らしさ満載。聞くだけで前向きになれる。
- 嵐らしいなぁ、と。何故か涙がでそうになります。
- メンバー一人一人を思い浮かべながら翔さんが書いたラップ。メンバーそれぞれのラップがミキシングされる最後の編集はまるでスクラップブックのようにキラキラとメンバーへの愛しさが散りばめられている。10周年15周年を超えた彼らを包むものに泣けてくる曲です。
- 歌詞が素晴らしく嵐の絆がぐっときます。
- エモさの塊、嵐が歌うエモすぎる一曲。「あんなこともあったね。こんなこともあったね。」と嵐と共に思い出話ししているような気分になれます。
- 好きしかない…
- 今年1番聞いた曲な気がします。 ずっと聞いていたくなるスルメ曲。
- 嵐5人のラップが面白い!
- 悩んでいる時とかに聞いたら心が軽くなるような歌だなあと思った!
- 聞いていて心地よい
- 翔くんの趣味がギュッと詰まっていて、翔くんらしい韻の踏み方で、とても聴いてて気持ちがいい。ラップなのに素敵なメロディラインが一人一人の声に合っていて、翔くんが考えた歌割りも最高。
- この歌みたいな空気感で5人が存在していてくれるだけでもう胸いっぱいです
- メンバーそれぞれのラップが本当に合っていて、とても楽しくなる
- 温かい気持ちになれる。
- 歌詞が5人の絆を表しているようで大好き。
- 5人5色のrapが余計ぐっときます。それぞれのlyricを繋ぎ合わせたアウトロ部分がちゃんと繋がりを持つようになっていて、改めて櫻井翔という才能に惚れ直した曲。
- 櫻井翔さんが作詞されて、5人それぞれのラップが印象的だったから。
- 今の嵐が感じられる、メッセージ性が強い一曲。温かくて何故か泣ける。
- アルバムAreYouHappy?における櫻井翔さんプロデュース曲。櫻井さんの紡ぐ優しいラップをメンバーが代わる代わる歌い繋いでいく構成。コンサートにおいて「友よ」という歌詞に合わせて4人に手を差し伸べる櫻井さん。それに応えてメンバーもまた手を差し伸べる。最高です。
- 大野智の乾いた『はははっ』が最高
- 実際にコンサートで観させて頂いた時に懐かしい、心が暖まる曲でとても好きになりました。 もしかしたらいまの嵐だから歌える曲なのかなと思ったり...
- 櫻井くんがラップ詞しててメンバーの想いが精一杯つまった曲だとおもう最初の電話音とても良い。
- 翔さん監修のラップリレー。それぞれメンバーに合ったラップが心地いい。二宮パートのやる気のなさそうに聞こえる「へーい」「ほーぅ」が個人的にはツボです。
- ラップ調で仲間をテーマにした曲。プロデュースが櫻井翔くんなんで、翔くんらしいなって感じました。
- 嵐が嵐を想って創った曲の前では無条件降伏するほかない。
- 翔くんプロデュースで久々?5人ラップで、溢れる優しく青春感のある歌詞が、ああ~嵐だなぁ、って惚れ直す曲。
- 櫻井翔×韻シストが最高じゃないわけがなかった。翔くんの好きなところはたくさんあるけれど、「櫻井翔と音楽」というカテゴリーにおいて、わたしの愛はこの音に捧げてきたんだと思う
- いい意味で力が抜けた、大人になった嵐が今見ている風景を一緒に見ている気がして個人的に泣ける歌
- ライブで翔くんがメンバーを見ながら「友よ」という歌詞で指をさすところが大好きです。ゆったりとした心地よいリズムにサクラップ。聴いていて心地よいです。
- メンバー一人一人のラップと、そのリリックが秀逸な曲。メンバーであり友でもある、嵐の他のグループにはない距離感が伺える一曲。
- 相葉くんに振り当てられたラップがとても相葉くんにぴったりで大好き。
- 櫻井翔プロデュース曲でもあるこの曲は、ペンの指す方向という楽曲を思い出すかのようなメロディーで懐かしさが込み上げました。ファンへというよりは嵐のメンバーへ送る曲。翔くんの嵐への想いが感じられる楽曲です。
- 櫻井翔君がラップ詞を書いており、5人で順番に歌っていくところが凄く良くて歌詞も凄くいい!
- 5人のラップリレーが本当にかっこいい。
- 嵐の「A・RA・SHI」へのアンサーソングで泣くしかない
- 櫻井翔がRap作詞を行なったアルバム曲。5人がそれぞれ1ブロックずつ、メロディー風とラップ風に分かれて歌う。歌詞の韻踏みには眼を見張るほどで、とてもワザが細かい。5人の仲間が集まる場面を表すかのようなこの歌詞は、嵐の仲を歌っているかのように思わせる。心地よいメロディーの一曲だ。
- どんなに周囲の状況が変わっていっても、嵐は変わらないということを示した曲だと思います。これからも彼らと一生青春していきたい!!と思わせられる曲です。智くんの下手くそな笑い声・にののもう行くよ?の甘い声・相葉くんのUhの間合い・潤くんの締める低音・翔くんの待ってました感!はぁ、嵐だ。。。と泣けます。
- 家族・仲間・絆の歌は嵐が歌うととてと優しい響きになる
- これは嵐になる前のジュニア時代のことかもなあといろいろ考えられる一曲。友よ、友よ!!!
- 全員がラップ調で歌うのがかわいくて愛おしくなる曲。
- とても気持ちが温かくなる曲で大好きです
- 第一印象から好きでした! アルバムの流れから聞いて、前の曲ですでに大号泣だったので、初めて泣きながら聴いたときの「好き!」という感情が忘れられません‼
- ラップ調な歌詞と心落ち着くメロディ。最高です!
- 5人の絆そのもの!
- 翔くんだからこそ書ける楽曲。信頼と実績の櫻井翔。
- 5人それぞれのラップが特徴的なこの曲。二宮くんのいつものラップとは違う低い声にやられます。
- リリカルアイドル櫻井翔のリリック。今回はメンバーの歌割りもよく考えられているなあと感じた。二宮が低音で歌っている分櫻井の高音が効いてきたり、曲全体のリラックス感、ナチュラル感が聞いていて心地よい。
- 全歌詞のラップを櫻井翔が手がけているので、これから嵐が進む先、目指す場所をはっきりと示してくれたとても印象的な歌です。
- ライブで「友よ、想い出の日々へ戻ろう」というところで櫻井君がメンバーに向かって手を伸ばして歌うシーンがとても印象的でした。
- friendsじゃなくてhomies。それがすべて。
- もう平和。とてつもなく平和。歌詞とメンバー全員のラップがよくあっている。
- ラップがいい
- 仲間との絆が感じられる曲。嵐5人でこれからもいっしょにいこうという想いが伝わる
- 翔くんの作詞はやっぱりいい感じ!
- 嵐5人の事を歌ってるみたいで 聞いてるこっちがホッコリします
- 当たり前と思っている日常の幸せや愛情に気付かせてくれるような等身大の目線の歌詞と温かな曲調が素敵で、初めて聴いた時から涙した曲です。歌詞にある「悲しみも楽しみも全てを受け入れて」の通り、人生には楽しいことだけじゃなく悲しいこともたくさんあって時には道を外れそうになったり心が折れてしまいそうになることもあります。そんな時でもこの曲は「真っ正面から行こうよ愛を信じてる」と真っ直ぐに背中を押してくれているように感じて、とても心に響きました。
- あぁ、櫻井くんプロデュースっぽいなぁって思う曲でした。友よ、と言う歌詞で櫻井くんが4人を指し、それに応える4人の図があまりにも嵐過ぎて、好きが溢れて泣いてしまいました。これからも、5人でずっと。
- こんなん!泣くに決まってる!!!しょっぱなのサビからしてもうダメです。嵐が好きすぎて尊くてただただ大事にしたい存在だなぁと、これを聴いて思った。 痛みも楽しみも全てを受け入れて、愛を信じてる、って言い切れる嵐を信じてる。
- 翔ちゃんも言ってたけど、5人で一ブロックずつRapしてるのがいい。 2番サビの「いつかのあの歌も今になって受け入れる」ってところがすごくA・RA・SHIを連想した。
- 櫻井さんから嵐へのラブレター。
- 家族であり親友であり戦友である嵐の関係性がよくわかる優しい歌です。
- メンバーそれぞれのラップがとても良い
- 仲間っていいな
- 櫻井くんだからこそ書ける嵐にぴったりなラップの詩と韻シストさん作曲の温かい曲調がとっても素敵です。何年か前のアルバムに入っていそうな懐かしい嵐らしさを感じる曲です。
- 何回聞いても泣ける一曲。いろんなものを乗り越えて、それでもこの世界に嵐が立っていてくれることに、ただただ感謝。
- 嵐が好きです。
- 翔さんが考えたラップの歌割りがとても合っていて好きだなと思うから。
- ラップ詞を書いた櫻井翔くんがひたすらに天才。 天才ポイント①「メロディっぽいラップ」か「ラップっぽいラップ」のどちらが良いかというメンバーのリクエストに、見事に応えています。 天才ポイント②oiaeという母音から「恋風」というワードをチョイスするセンス。 天才ポイント③自分が歌うパートはoだけで韻を踏んでいます。外、音、ところ、子ども心よ、など。 セイ\天才!!!/まさに\天才!!!/
- 櫻井翔が書く嵐。過去の輝いていた昔を思い出しながら、今もまだ未完成、さあまた動き出そうと歌う。会場の真ん中に立って“友よ…”と歌いながら、メンステに立つ4人を順に指差していった翔さんの後ろ姿を見て涙を流さずにはいられなかった。