楽曲部門第72位(1270ポイント獲得)
「TRAGEDY」KAT-TUN楽曲情報
- 初めは『悲劇』なんてタイトルふざけるなと思っていたしたが、かつんさんの疾走感が素晴らしい。素敵です。
- 4人のユニゾンが本当に素敵でサビが本当に好き。
- KAT-TUN以外には歌えない曲とはっきり言ってもいいほど難しくてカッコいい曲だと思います。
- 4人を見るのがファンではない私でも辛かったMステでKAT-TUNってやっぱりかっこいいなって思った
- メンバーの脱退発表直後に伝えられたそのタイトルは"悲劇"。しかしこれは絶望でも終焉でもない。ここからまた始まる、希望と決意を感じさせた。
- とにかくかっこいい! 特にサビの高音の部分が好き!
- メンバー脱退が発表されたあとの最初のシングルで、タイトルがまさかの悲劇(TRAGEDY)。でも違った。悲劇なんかじゃない、喜劇だ。絶妙なリズム感とかっこよすぎるダンス。全国の背中合わせ厨のみなさん!MVを見て!!早く!!!
- 悲劇。何度も何度も訪れるメンバー脱退。でも、残ることを決めたメンバーは悲劇を越えて進んでいく。自坦の脱退が決まってからの発売でずっと聞けなかったけど、ライブで聞いて号泣した一曲。
- PV、歌全部かっこよかったです。
- それまで彼らの楽曲を特に熱心に聴いてきたわけではなかったが、"悲劇を 今 超えていく"というフレーズが彼らの現状と重なり深く胸に刺さった。
- 今まで彼らの楽曲を熱心に聴いていたわけではなかったが"二度と哀しみに流す涙なんて 僕らに要らない 悲劇を 今 越えてく"というフレーズが現状の彼らと重なり胸に刺さった。
- かっこいいKAT-TUNが入っています‼︎
- メンバーが脱退することを発表した後初のシングル曲で、アニメの曲なのにも関わらず、どこか今のKAT-TUNと重なるところがあり心にグッと来たから。
- 切なくてかっこいい曲ですが、発売タイミングで、割りを食ったなあと思います。
- 中丸雄一のブレキィダァァアゥンまじで爆イケだから。
- 充電期間発表前日のMステで披露した曲。儚い姿が印象的。歌詞もその時のKAT-TUNそのものって感じだった。
- やっぱりこうゆうダークな曲がとてもかっこいいのがKAT-TUN。ダンスもとてもKAT-TUNらしくてかっこいい。
- 待望のアニメタイアップ曲!PV冒頭歌いだしの中丸くんの指先にときめかない人はいないでしょう。誰だ振り付けは、誰だ歌割りは!ありがとう!感謝!金一封送らせてください!!!
- 田口くんの脱退と歌詞が重なる部分があり、聞くと涙が止まらなくなります。
- 読み方はトラジディーです。とにかく全ジャニヲタに聞いてほしい。聞けばわかります。私の解説は不用。
- 聴き込むほどにシャレオツさを気付かされる楽曲。
- 強くて誇り高い大好きなKAT-TUNを感じれる1曲です!
- 最後の最後で全て輝くから という歌詞で当時の気持ちを何度も救ってくれた曲。
- 早く3人にあいたいなあ
- タイトルが悲劇。KAT-TUNにしか歌えないタイトルです。当時の彼等の状況にぴったり当てはめたような楽曲、4人だからこそ歌える掛け合い。最後の最後で輝くと歌ったKAT-TUN、本当にかっこいいです。
- 金田一少年の事件簿の主題歌。KAT-TUNとしては初めてアニメの主題歌に挑戦した曲。アニメの曲だけどKAT-TUNの歌はかっこいい。
- 単純に曲が好きで、初めてKAT-TUNのCDを買おうと予約したくらいハマった曲。他のグループが好きな私は、金欠に負われて買わなかったけど、後悔してます。
- まさかの悲劇というタイトルから始まった今年のKAT-TUN。メロディの深さからKAT-TUNの歩いてきた道は悲劇も多く存在したが、未来に希望を持てる一曲。ぜひアニヲタのたくさんいる前で歌って下さい、受けいいから。
- すべての歌詞に意味が詰まっているような気がしますが、特に「僕らが出会えたあの日を後悔させやしない この先も」という歌詞が印象深いです。
- 好きです。ダンスもかっこいい、メロディーもいい。
- "いつの日か再会の花が咲くように" 別れの多かった2016年に、この祈りにも似た願いを胸に抱いた人が多いのでは無いかと思う。
- この状況でなんてタイトルの曲リリースするんだと目玉飛び出したもののそんなこと吹き飛ばすくらい圧倒的に格好良くて、悲壮感なんて全然ない。悲劇でもなんでも、この人達は超えて行くんだな…と思えた力強い歌。4人のKAT-TUNでこの歌を聴けて、本当に良かったです。
- KAT-TUNという物語は悲劇であるか?答えは「否」だ。彼らの物語にきっと間違いはない。ただで倒れてなるものか。その凛々しさと芯の強さを感じるメロディ、祈るような歌詞を叩きつけたはなむけの曲だと思っています。
- リリース当時のKAT-TUNが歌うにはあまりにも直接的すぎるタイトルだったかもしれない。 しかし、彼らは逆境さえも歌にして昇華しているようにも感じられる。 「二度と哀しみに流すなんて 僕らに要らない」 これが特に胸に突き刺さる。
- 悲劇を今越えてく!その言葉がすべて!
- 『いつの日か再開の花が咲くように』や、『二度と悲しみに流す涙なんてぼくらにいらない』など歌詞をKAT-TUNに重ねて聴くと未来に希望がもてる楽曲。
- アニソンぼくっていい
- 田口くんの余命宣告後、初めての曲がTRAGEDY(悲劇)。 KAT-TUNマジcool
- 良い意味でアイドルらしくない大人な楽曲だと感じました。他グループにはない独特なクールさがありとてもかっこいいです!
- 悲劇の先には希望がある。 自担に出逢ったことを後悔したことは一度もない。と思わせる曲だった。
- 歌詞が綺麗。初めてアニメのOP曲なり、映像と曲がとても合っていた。
- メロディーに疾走感があり、アニメと歌詞がマッチしてた。
- 普通に曲が好き!
- 姉妹揃って好きな一曲。格好良い。
- KAT-TUNの力強さと儚さが絶妙なバランスで共存する一曲。 「再会の花が咲くように…」はグループ的な状況もあって、たまりませんでした。
- あの発表があってから発売されるシングルの表題曲が“悲劇”というもうまじですべてドッキリですかね??感。すき。
- 田口の脱退発表のあと明かされたニューシングルのタイトルがTRAGEDY(悲劇)。 いやwwwおまえらwwww自分らの状況タイトルにするかwwwwwwと思ったら金田一少年のアニメ主題歌だったというオチも含めて最高。
- アニメの主題歌で推理アニメらしい歌詞とメロディーで好きです。
- 2016年最初のシングル曲!アニメ「金田一少年の事件簿」のオープニング曲です。TRAGEDYが聴きたいがために、アニメ見てました(笑)
- 充電期間前ラストシングルのUNLOCKの影の隠れた名曲。
- 不安をかき消してくれた曲
- 悲劇の中でも希望を掴み取っていく力強さを確信させる曲。10Ks!でますます好きになりました。
- 歌って踊るkat-tun最強
- 初めて聞いた時は泣きました。今のKAT-TUNにこんなの歌わせるなんてと思うくらい突き刺さる歌詞。儚くて切なくて辛くて。そんな面もKAT-TUNらしいし魅力のひとつでもあるなあと感じます。ダンスもかっこよくて、フォーメーションも切なくて、見ると辛くなるけどすごくかっこいいです。そう最後の最後ですべて輝くから で曲が終わるのもかっこいい〜〜〜(T_T)
- 傀儡(マリオネット)、不調和(アシンメトリ)……漢字のカタカナ読みなんて好きに決まってる。KAT-TUNが歌うのは悲劇じゃない。その先のカタルシスだ。そう 最後の最後で すべて輝くから。
- KAT-TUNらしい、1曲です。
- 初のアニメ主題歌だけどめちゃくちゃかっこいい!
- なんて残酷なタイミングで与えられたのだろうと思った曲。悲劇を越えて、いつの日か再会の花が咲くのを待っています。
- 田口くん脱退発表直後に解禁したシングル TRAGEDY、その意味は、悲劇。 "いつの日か再開の花が咲くように" "そう最後の最後ですべて輝くから" "僕らが出会えたあの日を後悔させはしないこの先も" "二度と悲しみに流す涙なんて僕らにいらない"
- メンバーの脱退発表という繰り返された「悲劇」直後のシングルがこのタイトルとはさすがKATーTUNでした。「いつの日か再会の花が咲くように」、私達は信じて待ちます。
- とにかく好き。ドームでの迫力が物凄くて、これを聞きに10ks!に入ったのだと思った。この曲を再びみせてもらうまでは死ねない、死なせない。
- 僕らが出逢えたあの日を 後悔させはしない この先も 私はKAT-TUNに出会えたことを誇りに思います どんな困難にも立ち向かう勇気のある彼等に出逢えて良かった
- 田口くんが脱退することになって初めて出したシングル。なのに「君だけ信じてくれたら何も恐れはしない」「いつの日か再開の花が咲くように」とか歌詞がかっこよすぎます。振り向かないKAT-TUN、今を生きるKAT-TUNが提示されていて大好きです。
- 初めてこの楽曲を聞いた時、歌詞がまさにKAT-TUNが置かれている状況と被って震えました… 「二度と哀しみに流す涙なんて僕らに要らない」このフレーズが大好きです。
- 一人メンバーが抜けるとわかってるときに発売するタイトルが「TRAGEDY」だなんて皮肉だと思ったけれど、聞いたら最後は「希望」のある歌詞で、KAT-TUNと一緒に戦っていきたいと強く想った。
- 性急なリズムと言葉をたたみかけ詰め込みまくるサビが文句なしにかっこいい。今はまさにKAT-TUNの生き様のような楽曲だと感じるけれど、いつかそこから離れて聴いた時に別の輝きを放ったらもっといいな、と思う。
- 「いつの日か再会の花が咲くように」「僕らが出会えたあの日を後悔させはしない この先も」と歌う彼らの強さと儚さが好きだ
- 4人だった頃の曲ですが、ダンスがかっこいいです。
- 田口くんの脱退、そして充電期間と発表がなされ、ショックと悲しみに暮れる頃、まさかの「悲劇」とは(笑) 悲劇の一方で、どこか希望を感じさせ、そしてアンニュイなKAT-TUNの姿を象徴する楽曲でした。
- KAT-TUNだから歌える楽曲第1位。疾走感もありながら複雑なメロディライン、そして歌詞見ると意外と儚い。OP曲となったアニメ金田一少年の事件簿にぴったりすぎてとにかく2016年はこの曲1択
- 大好きになったときと変わって見えることになっても、大好きだと思ったところは何も変わってないと思ったからこれからも応援しています。ずっとかっこいいグループです。
- 金田一少年の事件簿の主題歌で子供ウケするような感じかと思いきや疾走感のあるメロディーラインでウィスパーボイスやハモリも効いたお洒落で大人な一曲。ダンスもいつもと違う方が振付されてキレイめの振りでKAT-TUNというブランドによく似合っていると思う。
- 悲劇を今超えてく。 亀ちゃんのこの部分を聞くたびに泣きそうになります。
- こんな時期に出す新曲がTRAGEDY<悲劇>って嘘だろ大喜利かよ山田クン座布団みんな持っていって!ってなったけど、悲しいほど良い曲でした。こんなかっこいい曲でアニソンデビューを飾るKAT-TUN、マジでKAT-TUN…(語彙力) 是非MVを観てほしい。
- あの時期のKAT-TUNをそのまま表しているような曲。思い入れが深い。
- 田口くんのいたKAT-TUNのラストシングルという訳ではないけど、象徴する曲だと思う
- 「悲劇」ってタイトルですが、とてもスタイリッシュな曲。アニメ金田一少年の事件簿Rのオープニング。
- 2次元の住人KAT-TUNがとうとうアニメ主題歌を!!「アニメイトでKAT-TUNのCDが買える」と一部で話題になった曲。
- 発売当初のKAT-TUNの状況と歌詞が完全に一致して泣けました。
- まさか「悲劇」なんて曲が発売されるとは。1周、いや、3.6周くらいまわって笑った。「二度と哀しみに流す涙なんて 僕らに要らない」
- このタイミングでTRAGEDYかよ!と突っ込まずにはいられない、でも力強く素敵な一曲です。
- メンバー脱退を発表してからのシングルが「TRAGEDY」=「悲劇」ってなんですか!?
- その先に別れが待つと知りながら、「いつの日か再会の花が咲くように」と歌う彼らに堕ちた。
- KAT-TUNがついに!!アニメの主題歌を歌いましたおめでとう!!!
- メンバー脱退も相まって、悲しげな歌詞と歌声が印象的。しかし「きみだけ信じてくれたら何も恐れはしない」の歌詞から分かる通り、芯の強さがやはりKAT-TUNの強さに重なる。
- 田口担の私には生前葬の様な曲だった。まだ別れていないのに再会の花が咲くことを祈った歌。だが、転調を繰り返しサビAサビBサビCと展開する狂った様な複雑な構成の曲調は長年愛してきたKAT-TUNの楽曲そのもの。少プレで披露された一拍一拍を拾う高度で渾身のダンスパフォーマンスは最高傑作といえる。君は僕を信じて。僕は君を信じて。僕は僕を信じて。何を信じていいのか分からない中、繰り返された歌詞。私は田口くんが好きだという想いを貫こうと思った。田口くんが全身全霊でKAT-TUNの田口淳之介をやり遂げようとしていたのが伝わって来たから。金田一少年がいなければ暴けない様な背景があると感じたから。絶対に後悔はしないとこの曲を聴いて信じた。人生で曲の世界に引き摺りこまれることは恐らく二度とないだろう。突然物語の登場人物になってしまった2016年を一生忘れない。
- "いつの日か再会の花が咲くように"と歌っていますが早くその花が咲く日が来ますようにと祈らずにはいられません。
- こんなに勇ましく前を向いて悲劇を歌う人は世界中を探してもKAT-TUNしかいない。
- アニメの主題歌とは思えないほどかっこいい
- アニメ金田一の主題歌だった曲です。歌詞がすごくKAT-TUN担の気持ちを抉ってくるような内容だったのですが、でもそれでも歩みは止めないというようなKAT-TUNの強い意志が感じ取れる曲となっています。どこか気持ちも励まされるような気がします。
- 二度と哀しみに流す涙なんて 僕らに要らない という歌詞で泣きました。いつまでも悲しまずに、どういう形であろうともこの人たちについていこう。そう思えた曲です!
- あの時期に悲劇というタイトルの曲を出すと知った時は攻めすぎててひっくり返りそうになりました。でも最後の最後で全て輝くから、という歌詞は実行してくれたように思います。
- まだ四人の声を聴くと胸が痛むけど、それを差し引いても好きな曲。このファッショナブルな反骨精神を歌いこなせるのは、やっぱりKAT-TUNしかいない。
- 「いつの日か再会の花が咲くように」。心から願っています。
- あの日から躁鬱ジェットコースターに乗り込み日々乗り物酔い状態のようだったオタクに発表された次のシングル名まさかの「TRAGEDY(悲劇)」!!!!!衝撃!!!!!歌詞!!!!!!ヤバイ!!!!!KAT-TUNはすごい!!!!ヤバイ!!!!!!
- 疾走感とKAT-TUNらしいカッコよさが結晶。
- とにかくKAT-TUNらしくてかっこいい一曲!
- 初めて買ったKAT-TUNのCDです。「既視感で染まった悪夢のよう」「希望なら ひと握り以外もう要らない」というフレーズが曲を暗くしていて好きです。「蜃気楼が嘲笑(わら)う 不調和(アシンメトリー)」など、初心者だけどKAT-TUN感はこんな感じなのかなって感じてます。大好きです。
- 田口脱退宣言で悲しみにくれるhyphenたちへ供給された第1弾がこの「悲劇」というタイトルの楽曲で、KAT-TUNのロックなところに痺れた記憶が強い。 伝ういつしかの音色(おと) 足掻くほど絡む傀儡(マリオネット) 繋ぐいくつかの伏線(いと) 既視感で染まった悪夢のよう と、凝った日本語を綴る歌詞がパワフルに突き刺さる。また私は少プレで4人で披露されたダンスがグッとくる。はじまりの亀梨と上田の背中合わせが神々しく、上田と中丸、亀梨と田口それぞれ向かい合い踊る瞬間がこの上なくロバ丸と友達部で目に焼き付けたいと何度も願った。 「いつの日か再会の花が咲くように (僕も君を信じて) 何を失ったとしたって 想いを偽るな そう 最後の最後で すべて輝くから」この歌詞はKAT-TUNからhyphenへ向けられていると捉えると込み上げるものがある。feathersを聴いた後はこの楽曲で浄化している。
- ‘傀儡(マリオネット)’!‘不協和(アシンメトリ)’!‘贋物(フェイク)’!かっKAT-TUN!!!11月の重大発表後の曲だからこそ、胸がアツくなりました。充電完了が待ち遠しい!!!
- 強い。この時期にこの歌詞を持ってくるの本当に強い。これぞKAT-TUN。
- The・KAT-TUN!!!
- 「二度と哀しみに流す涙なんて僕らに要らない」「何を失ったとしたって想いを偽るな」身を削りながらこの歌詞を唄うKAT-TUNが真っ直ぐで、前しか向いていなくて、美しくも恐ろしい。10周年ライブでの演出の素晴らしさも相まって票を入れました。あとTRAGEDYの中丸くんに殺されたい。
- タイトルでもある「悲劇」を艶やかに、そしてオーラとして纏ってしまう力強さがある彼ら。そう最後の最後ですべて輝くから。
- 曲がかっこいいのはもちろんだけど、振りがものすごく好みで少プレをなんどもリピした曲
- KAT-TUNを信じていれば大丈夫だと思わせてくれる あの発表があった後のシングルなので胸が苦しいどころではなかったですが、美しく強くいてくれるKAT-TUNが好きだと再認識しました
- 最後の最後で輝くから。 どんな悲劇の中でもひとすじの希望を引き寄せて、輝く、まさしくKAT-TUNのことを歌っているような曲。
- 初のアニメ主題歌となった思い出の一曲。大好きな金田一と彼らの歌の世界観が重なって最高にかっこいいオープニングでした。
- KAT-TUN初のアニメ主題歌
- どんな状況でも好きで好きで仕方ない。もう降参だって思った。力強く心に迫る曲。2016年2月のリリース。彼らの美学で突き進むその姿が眩しくて嬉しかった。『僕らが出逢えたあの日を後悔させはしない、この先も』と歌う彼らを信じて、哀しみに流した涙もあったけど、今は再会の花が咲くのを楽しみにしている。 KAT-TUNは揺るがない。
- 11月にKAT-TUNとハイフンを襲った悲劇。それを、悲劇を今こえてく、最後の最後で全て輝くから、と歌い上げ昇華させ、そして新たな扉を「UNLOCK(解錠)」へと続くショートストーリーに拍手!!
- 田口くん脱退発表後第1弾シングルで「二度と哀しみに流す涙なんて僕らに要らない 悲劇を今越えてく」と踊り歌い上げる魂の叫び、まさに不死鳥。KAT-TUNは滅びぬ、何度でも甦るさ!なぜなら「そう 最後の最後ですべて輝くから」
- 歌詞が強く突き刺さるから
- タイトルに初めこそ震えたけど、歌い上げる彼らはひたすら美しかった。悲劇を越えて何度だって蘇るんだぜ、KAT-TUNは。
- スピード感とダンスの似合うスタイリッシュさがいい
- 踊りがかっこいい
- 悲劇という名のこの曲を、田口くん脱退発表直後に出すの、本当に、本当に、もう本当に。 アニメの主題歌にもなったので、耳にして下さった方も多いのでは?
- ジャケット腕まくり萌えをする方には是非MVを見ていただきたい。特に中丸くんと田口くんの長身コンビの腕の長さが目立つ衣装と着方を…それで歌い踊るので私は息が止まりました。
- KAT-TUN始めてのアニメ主題歌。ストーリーの映像にとてもマッチしていて素敵だった。
- とらじてぃーも以下同文
- あの向かい合って踊るとこもう見れないなんてまさに悲劇 Mステのかめなしくんが美しかったね!!
- いつどんなときも聞けば涙が溢れる 君だけ信じてくれたら何も畏れはしない と言ってくれたから いつの日か再会の花が咲くように 私は今日も想いを偽らずに彼らを愛し待っている
- この曲を聴くと『ああ、田口君(;o;)』となるけど振りが大好きなんです。
- ノリがいい感じの曲なので、聴きやすい(?)曲であると思う どんどん場面が変わる感じがする
- 悲劇と言う名の希望の一曲。悲劇を越えて、未来を掴み取ることを信じています。
- 活動休止が決まる中で既視感で染まった悪夢のよう、と状況を重ねるかのように歌うのがやはりさすが、かつてTen-Gを生み出したKAT-TUNらしいなとただただ打ちのめされるかっこよさでした。悲劇とタイトルに出しながらサビに「艶やかな」「麗らかな」と乗せる落差が好きです。
- 田口くんが脱退発表した後に出したシングルでとても印象に残っている。長い手足を生かしてひらひら踊る彼をみていつも涙が出そうだった。
- 脱退が決まったあとに「悲劇を今越えてく」って!!!!!はい!攻め!!!!!!!
- 金田一少年の事件簿の主題歌でした。 切なさとKAT-TUNらしいロックな曲調がとても合っていました。
- 田口くんの件発表後に発売されたのでなんとも皮肉なタイトルだけど、とにかく格好いい楽曲。アニメ金田一少年の主題歌に起用されたこともあってキャッチーなメロディーは印象に残りやすく、サビ終盤にある刻み込むような歌い方はクルものがあります。
- 悲劇的。発売当時、hyphenはまさに悲劇の真っ只中。しかし、歌詞の中に「悲劇を今越えていく」と言うフレーズがある。そうだよね、と共感した。早く越えたい。まだ、越えられていない…
- UNROCKと合わせて聴いて貰うとよりエモさが際立って泣けます。
- あのタイミングに「いつの日にか再会の花が咲くように」「僕らが出逢えたあの日を後悔させはしないこの先も」この歌詞を歌える強さ。悲劇というタイトルだけどそれだけでは終わらず希望も持てた曲です
- 当時のKAT-TUNそのものを語った歌詞が印象的でした。
- 3人目の脱退が決まって最初のシングルが「悲劇」ってどういうことだよと思い、ライブでもUNLOCKの派手な演出に隠れていますが地味に名曲。
- すげえタイミングですげえタイトルの曲来た、と多くのhyphenは思ったのでは。「僕らが出会えたあの日を後悔させはしない この先も」「最後の最後で全て輝くから」のフレーズは泣きます。
- どんなに裏切られても、私に信じてくれと言うのなら、私はあなたを信じます。だからあなたも私を信じて
- (解き明かしてくA to Z)が特に最高。
- ぞくぞくする感じがグッド!
- かっこいい!痺れる!!!!PVのセットが大好きです。 間奏の踊りが大好き
- 山猫さんグラス買うくらいドラマにハマりました。好きです!
- KAT-TUNらしい重厚感のある曲。この重みがあり、どこか爽やかさも感じさせる曲はKAT-TUNにしか歌えない。
- “僕らが出会えたあの日を後悔させはしない” 初めて聴いた時涙が止まりませんでした。 悲劇というタイトルから、これからのKAT-TUNを意味するように見せかけて、実はそれを越えていくというもっと先の未来の事を歌っていて、さすがだなと思いました。
- PVが最高
- 田口くん、、、、、これからのKAT-TUNもずっと好き。
- KAT-TUNが歌うアニメの主題歌。かっこよすぎて息子の褒められた。
- この時のKAT-TUNにリンクする曲。
- NEWSから金田一さんの楽曲を受け継ぎ、歌詞もMVも嘘てまみれた闇の中の迷路から、僅かな光、真実を捜し出す内容になってます。
- 前奏からすでにかっこよくてそのままかっこよさを失速させない曲です!
- 充電期間に入ると 発表された時に勇気をもらいました
- リズミカルさがすき
- 頭のウエダのウウウーイエーがエロい。すごく空気悪そう。好きです。
- 泥くさくてもかっこ悪くても絶対に諦めないで信念を貫き通す強さを感じる。
- 王道KAT-TUN。カッコいい。の一言。
- 念願のアニメ主題歌!!しかも金田一!!毎週オープニングで流れる度に感無量でした。
- KAT-TUNかっこいいでしょ〜?ってニヤニヤせずにはいられない曲。発売されたときはダメージ受けまくってたけど曲とパフォーマンスだか見たら最高にかっこいいの。
- かっこいい