楽曲部門第73位(1263ポイント獲得)
「QUARTETTO」NEWS楽曲情報
- 1人ずつの"QUARTETTO"という囁きがすばら!
- NEWS4人の奏でるハーモニーが、力強くも繊細な歌声で聞き入ってしまうような局です。
- 四銃士→カルテットと来たのでクラッシック寄りな音かなと思っていたら、疾走感のある曲調と格好良さに度肝を抜かれた。NEWS君それぞれ歌の上手さがレベルアップしていっていて、今後も楽しみです。
- 小山さんのことを日テレアナウンサーだと思っていた父がこの楽曲を聴いてNEWSファンになりました。
- QUARTETTO…(囁き) 以上、解散!
- アルバムのリード曲、言うまでもなく、かっこいいです! ハモてる部分はすごくキレイで迫力がある、聴くたびにライブの感覚がよみがえてくる。
- 「4人になってから4年たち、ベストアルバムも含めると4枚のアルバムを出して4回目のツアー」の一番最初の曲。サビではそれぞれ個性的な4人の声が集束していて「4人で奏でる」というテーマにピッタリです。
- 4人が奏でる唯一無二の四重奏。 増田さんが手がけた衣装に四神説が出ているがまさにその通りだ。 彼らが奏でる四重奏は1つ1つに熱い想いが入っていてまるで神たちが新たに世界を作るようなそんな感じがした。
- 4人で4回目のツアー、四重奏というタイトルでもう4が詰まっている大事な曲だから
- 4人になって4年が経ったNEWSのアルバム名と同じタイトルの楽曲。4人の声で奏でられるこの曲から立ち上る、揺らめくエネルギーは半端じゃない。どこまでも突き抜けていく、飛んでいける!そんな力強さを感じさせる四重奏。
- NEWSのアリバムはイントロダクションが秀逸。
- 4人で奏でるハーモニーが美しすぎる
- 最初からハモリが素敵で、聞いていくとますますQUARTETTOの世界に引き込まれてしまいます!
- 声の重なりが本当に美しかったです。歌の素晴らしさを改めて感じました。
- 私にとって聴いててすごく耳に残る曲だから
- 初めて聞いた時曲の始まり方がとてもかっこいい!と思い鳥肌が立ちました。力強い感じが伝わってきました。
- 最初のハモリがすごく良い。 4人の声が生かされている曲。
- QUATETTOは、NEWSが声だけではなく、音でも表現しようと創られた曲です。 「個人の活動」は、「グループの活動」に役立てるために行っていると言うNEWSは、この曲でそれを形にしました。 メンバーそれぞれのグループへの愛が詰まった一曲です。
- 「奏でる四重奏」で夜空に輝く四つの星が見えるコンサートのスタートを飾るに相応しい楽曲。自信たっぷりに歌い上げる四人にどこまでもついていきたいと思わせてくれるビートがそこにはある
- 昨年春のライブツアーQUARTETTOを思い出し、いつでも素敵な気持ちに浸れる曲。とにかくNEWSがカッコイイ!!!!カルテット…と4人が囁く場面はライブで聴いた時震えた。
- 初めて友達に連れて行ってもらったNEWSのコンサートで4人がセンターステージで声を合わせて歌う姿がとても素敵でした。 聞く度に思い出してしまいます。
- 4人だから奏でられるquartetto。オシャレでスマートで、キザなのにカッコいい。全員が30オーバーまであと少し、大人のアイドルとはこうゆうものだと見せてくれた。とにかくオシャレ!
- NEWSはワクワクする格好いい曲を歌うのが上手い。ライブで絶対栄える曲を毎年多く出しているので、今年はこれかな。
- アルバムのタイトルでもあるこの曲は四人の声から始まり勢いがあってとても良い曲です。 中盤にある「QUARTETTO」の囁きはたまらないです。
- 4人になって4年目で、4回目のライブに4人を全面に打ち出したリード曲を出してくれて本当に嬉しかった。ライブで4人がセンステに向かって歩いていく姿がかっこよすぎて号泣しました。
- NEWSが新たに音楽面で才能を見せつけた楽曲。今までのアイドルらしい曲とは違い、彼らがしっかりと音楽と向き合った楽曲だったなと思います。
- ライブパフォーマンス含めた完璧
- 四人のハーモニーが生み出す重層感がたまらない
- 4人のNEWSが4人になって4枚目のアルバムの4重奏。4人のパワーがぶつかり合うQUARTETTOは最高の音楽。
- コンサートがはじまるわくわくとぞくぞくした感じを思い出します。
- 4人のハーモニー。まさに四重奏が綺麗に響く楽曲。
- 一度聞いて心掴まれなかったNEWS担はいないはず!というほど、NEWSらしさがでた曲。加藤シゲアキパートの「燃え尽きるまで」が嫌いな加藤担はいない!はず!
- 音源を聞いたとき、鳥肌がたちました。 途中、一人一人がQUARTETTOと囁くところは音源だけでも色っぽさが出てました。 短いけれど、歌の重厚感が凄かったです。
- 4人の明るい前向きな方向を示すそんなリード曲。
- 4人の奏でるハーモニーがとても綺麗です。一つ一つの音に4人のこだわりが入っていて、こんな趣向を凝らした曲には初めて出会いました。もっと皆さんに知っていただきたいです。
- これぞNEWS……とうなってしまう一曲。アルバムのタイトルソングとして非常に意欲的で、4人のNEWSとしての自信と意識の高さを感じます。出だしと終わりの4人のハモリにはいまだに毎回鳥肌が立ちます。これを聴いていると「俺らについてこれる?」とNEWSに挑発されているような気がして、こちらも燃えてきます。
- イントロの部分で死にます。
- ツアーのリード曲でもありました。 4人のハーモニーで始まり終わる。スピード感もあり攻めてる感じがします。
- PV込みでドツボな曲です。
- PVでの最初のはじまりがとってもドキドキして鳥肌がたった!4人の声と音楽が合わさってとってもいい曲!
- ツアータイトルにもなっているこの曲。4人の素敵なハーモニーから始まるところが、今年のツアーが4人で奏でて作り上げられているものだと感じました!
- タイトルからして俺たち4人がNEWS!!と誇らしく掲げてくれたような一曲。アルバムの序章として、まさにQUARTETTOの世界へと一気にトリップさせてくれます。
- 4人のメロディを重ね合わせるという一つのテーマがあった上での四重奏は見事に美しく奏でられている
- アルバムのテーマ曲で意味は四十奏。4人の素敵な歌声が綺麗な歌声が重なり合って素晴らしいハーモニーです。
- アルバムの世界観にピッタリ!
- 4人の奏でる音を紡いで、あんなにかっこよく歌いダンスするPVを作り出すnewsのセンスとアイデアがすごい。newsを知らない人々にもアピール出来たのではないかと思う。
- NEWSの4人の絆を四重奏で表してくれています。
- 毎回しっかりとした世界観を作り込んでくるNEWSのアルバムとライブにおいて、今年中心となった曲。4人のハーモニーとダンス、圧倒的かっこよさと心地よさで改めてNEWSの実力の高さを突きつけられた一曲でした。
- 上から加藤、手越、増田、小山の四声。アカペラの歌い始めのインパクトにやられる。
- 来るぞ来るぞ、4人がくるぞ!!!!
- アルバムリード曲であり、コンサートの導入に欠かせない2016年のNEWSにとって、ひとつのキーになる曲だったと思います。 この曲を聴くたびに、2016年が蘇る。またひとつ思い出深い曲に出会えました。
- この楽曲のイントロのユニゾン、何回もリピートして耳をすまして聞いた。4人の四重奏、声色を生かしたハモライン、もうこのグループは無敵。
- 4人で出来ることの表現が年々深化していってるNEWS。 それが顕著に表れた楽曲かなと。
- 曲の始めと終わりの印象的なハーモニーや曲中の"QUARTETTO"の囁き、また疾走感溢れるメロディーなど曲全体からNEWSの自信と力強さを感じ、これからどんな世界を見せてくれるのか高揚感を掻き立てられる一曲。4人になって4年が経った4枚目のアルバムの幕開けにふさわしい最高のリード曲。
- 四人で奏でる、というのが生かされていたかと。
- 2016年のアルバムとツアーの表題曲で、勢いもあるし2番に4人の「QUARTETTO」という囁きを入れてくる、ファンには堪らない曲です。4人という形に拘った新たなNEWSを象徴する楽曲だなあと思いました。
- かっこいい!!おしゃれ!!
- 闇夜を切り裂くハイトーンなサビは、4人だから奏でられるメロディーライン。疾走感溢れるサウンドは今のNEWSの勢いそのものが表れていて、アルバムQuartettoのリード曲に相応しい。
- NEWSがたくさん考え抜いて4人で奏でる世界を表現したとても素敵な曲
- 四重奏という意味で4人のハーモニーが綺麗で聞き惚れてしまった。四人になって四年目、四回目のコンサートの主要曲。素晴らしい完成度だった。
- 4人のNEWSの方向性を本人達が確信して、共有しているのが伝わった良曲。
- NEWSのツアー、アルバムの「QUARTETTO」を代表する曲で、四重奏というにふさわしいハーモニーに感動しました。
- 四重奏。その名の通りでした。前奏のヴァイオリンのところで、あぁ!NEWSの新しい世界が始まる!って胸が高なった。手越さんの力強い歌声と増田さんの繊細な歌声で惹き付けられ、歌唱力が安定したコヤシゲを迎え、ああ、NEWS良いなーやっぱりと思えた歌だった。コヤシゲ安定したと言うかまた成長したね!!!!それが嬉しいよ!!!
- 「四重奏」がテーマであるアルバムのリード曲なのに!という意外性。NEWSが聴かせたいQUARTETTOはこういうものなのか、と感動しました。1番では息をする間も無く走り抜け、2番で確実にこちらの息の根を止めてくる、楽曲の構成も素晴らしいです。
- 重そうな衣装を翻して舞う4人がひたすらにかっこいい。4人が向かい合って踊るのも良い。全てが大正解。
- アカペラに始まりアカペラで終わるNEWSの音楽を代表する1曲。4人それぞれのパートを歌い上げる歌唱力と、声が合わさった時のハーモニーの心地よさが魅力です!
- ラジオで聴いて、とってもかっこよくて思わずアルバムを買ってしまいました。
- 4という要素をたくさん様々な形態で詰め込んだ曲。ボヤけていた4がハッキリとしっかりとした4になったと思った曲だった。
- 四人のハーモニーが素晴らしい。とにかくかっこいいので一度騙されたと思って見てほしい。
- これは「4人の」NEWSにしか出せない曲だと思いました。
- コンサートで生で聴いた時は鳥肌が立ちました。言葉では表せない高揚感。
- 4人が奏でるハーモニーが素晴らしくて、何十回も聴いてますが聴く度に鳥肌がぞわっと立ちます。
- NEWS4人の四重奏が素晴らしい。 ライブの衣装も曲に合っていて、釘付けになりました。
- この曲を聴いた時にすごくiPodに引き寄せられる気分になりました。本当にサビが心地よくて掃除機に吸い取られるゴミの気分になれました。NEWS4人の声って凄く柔らかい声してるんだなと実感。We can flyって言ってるけどマジで空に飛んでいきそうな高揚感 というか大気圏突破しそう。
- 4人のアカペラから始まるこの曲。最初の一小節で鳥肌が止まらない。他のグループには絶対に真似出来ないと思います。 毎年NEWSには「そうくるか!」と驚かされ、「辞め時がわかんない。」と言い続けて11年目に突入しました。
- コンサート1曲目、4人が四方からハーモニーを響かせる入りからして最高。「息を飲む」とはこういうことなのかと実感させられました。
- MVかっこよすぎてNEWSの可能性を見た。コンサートのOPでも使われて、幕が上がってこれが流れ出した瞬間、卒倒するかと思った。
- 愛が伝わってきて♡
- NEWSの歌唱力が上がったことを強く感じた曲。4人のハーモニーが好きです。
- 4人で奏でるまさにNEWSな曲
- 手越節炸裂のサビがとっても気持ち良くてスカッとします!
- コンサート楽しかった。
- 4人で奏でる四重奏。そんな言葉で終わらせて良いはずがない。4人のハーモニーが重なり、ぶつかり、新たな未来を紡ぐ音を奏でていく。「燃え尽きるまで」というフレーズが2016年の彼らの全てを象徴するような楽曲。
- かっこいい。
- 聞くだけでLIVEの映像が蘇ってくる。 振り付けも衣装も最高
- 上半期、NEWS漬けの毎日でした。最高のコンサートの思い出。
- コンサートのオープニングを華やかに飾るために生まれたリード曲。ラジオで先行で聴いた時、ハーモニーなどの凝った造りに、果たしてこれライブでできるのかと心配になりましが、杞憂に終わりました。今回のライブの映像をとにかく見てほしい。増田さん作の、重厚で華麗でいかにもジャニっぽい衣裳の裾が、メロディーに合わせて翻る度に、ジャニヲタの夢が銀テのように放たれます。
- ツアーのリード曲にふさわしい ドキドキワクワクがとまらない曲。 ツアーでこれを聞くとNEWSの世界観に吸い込まれていく。
- NEWSの歌唱力が発揮されている。手越さんの圧倒的な歌唱力とハーモニー。NEWSには歌があれば向かうところ敵なし。コンサートも歌で勝負しているのが素晴らしい。
- カルテットの名の通り4人ということを強く出していて、この曲が今のNEWSの出発点なのだと思いました。 色々あって、活動もだんだん安定して、今度こそ本当に4人で頑張ろうという力みたいなものを感じます。 NEWSのさらなる勢いに期待して一票!
- NEWSが4人であるからこその曲。 4人で4枚目のアルバム。 4という数字にこだわって欲しいわけではないけれど、4の巡り合わせでできた曲だと思うのは少しストーリーに酔っているのかもしれない。
- 4人の奏でるQUARTTETに聞き惚れる!
- アルバムのリード曲、ツアーの出だしの曲だっただけあって何か始まり出しそうなゾクゾク感がたまらない。QUARTETTOって一人一人が囁く瞬間は胸をつかまれる思いがします。
- NEWS成長したな〜!と思わせられた1曲。
- ツアーのタイトル楽曲でコンサートの最初の曲だったので、とても思い出の曲です!
- かっこいい!4人って言うのを突き詰めた感じ!
- 吹奏楽経験者にはたまらない曲でした!
- まさか加藤さんが「燃え尽きるまで」パートを担うとは思っておらずとても興奮しました。チャンカパーナと同じ順番で囁かれる「QUARTETTO」、NEWSの囁き芸も安定の格好良さでよかったです。
- 始まりから高まるリズム!!!!これを聞くと「うぉぉぉぉ!!!!」となります。
- 4人の声の重なりがとても綺麗!! これぞ四重奏!!
- NEWSのツアーの思い出です。1人1人の個性が溢れてて大好きです。
- 自分たちの歌で勝負してる感じと、本当に歌唱力がないとできない歌だからNEWSしかできない曲
- 4人だからできる歌、パフォーマンス。アレンジも豪華で迫力があって好き。
- 曲の最初がまさしくカルテットで、手越くん→メイン 増田くん→ハモ 小山くん→下ハモ 加藤くん→上ハモのバランスが絶妙で、小山くんが下ハモというところと、しゃがれと言われがちな加藤くんのファルセットが上ハモに行く辺りがこれからのNEWSの可能性を感じて聴くたび毎回ドキドキします。
- 4人の奏でるQUARTETTOの始まりに高揚します!ライブでのあの緞帳を模した衣装で舞うNEWSがキラキラで眩しいです!
- アルバムQUARTETTOのリード曲。ストリングスが超かっこいい!4人の“QUARTETTO”の囁き声に何度聴いてもやられます。気をつけましょう。
- 耳だけで聞くもよしアルバムに付いてるDVDで見て目で楽しむもよしの1曲。
- かっこいい。出だしから超かっこいい。歌のうまさに圧倒される。
- 初めてKラジで聴いた時いい意味で想像通りだと思ったし、私の大好きな系統の曲です。加藤さんの「燃え尽きるまで」担です。あと2番のコヤシゲもめっちゃすき。シゲハモもこれからもやってほしいです。もちろんファルセットも。
- 4人が音を重ねていってそれが楽曲になっていくドキドキ感がたまらない。手越くんが笛を吹く姿が可愛いです。
- 4人のハーモニーがかっこいい!
- サビ前の「QURTETTO」の囁きが好き。
- アルバムを引っ張る曲であり、聴き手をアルバムに引きずり込む曲。Theme of "QUARTETTO"からのQUARTETTO=四重奏の流れがカッコ良すぎて驚きました。4人のハーモニーってすごい。
- サビの部分大好きです。「願いにしかない明日のために」の部分に勇気をもらいます。落ち込んだ時はこれを聞いて明日も頑張ろうと元気をもらっているので、私のパワーの源です。
- 今回のライブツアー引っ提げての曲。なのでほかの曲より思いが強い。初っ端からNEWS4人のハマりで始まり、美しい。 4人のQUARTETTOの囁きも好き。全体的に「QUARTETTO」、四重奏を意識した美しい楽曲。
- QUARTETTOのOPです。段幕をぐるぐる巻きにしたような衣装はQUARTETTOのダンスが際立つ素晴らしいデザインになっています。
- 4人だからこそ歌える四重奏。
- 壮大なオープニングを聴くとワクワクする!四十奏と書いてメロディーラインと読ませるところも素敵!NEWSらしい一曲!
- 少クラプレミアムで『Theme of “QUARTETTO”~QUARTETTO~Wonder』にやられました。 これでNEWSにハマりました。
- 4人のアカペラから始まる楽曲。それぞれの声も好きだけれど、やっぱり重ね合う4人の声も大好き!と思わせてくれます。途中の囁きにもドキドキです。
- ライブに参加していて、格好良すぎて鳥肌の立った1曲です。
- これまた名曲!4人のNEWS最高!
- コンサートのオープニングの記憶が鮮やかな、四人の気合いと熱意を感じる一曲。要所要所に入るハーモニーが、NEWSの歌をより面白くさせています。「燃え尽きるまでーーーー」の加藤くんの声とともにファンも燃える一曲。
- 4人のハーモニーが素敵
- 歌もそうですが、音を組み合わせて曲を作る斬新でかっこよかったです!!
- NEWSの4人が奏でた効果音を組み合わせてできた曲で、とてもかっこいいです。この曲を聴くと、燃え尽きるまでやろう。という気持ちになります
- とても印象的でした
- 書くと余りにも長くなるので、とりあえず聞いてみてほしい 今のNEWSはこの曲を聞いたらわかると思う
- イントロのわくわく感。Bメロの激しいベース音。そしてサビ前の囁き。私の大好きが詰まりすぎている1曲です。 歌詞に出てくる四重奏(メロディーライン)など歌詞もおしゃれです。
- ラジオで初めて聴いた時鳥肌が立ったのを覚えている。そのぐらい最初のワンフレーズに力のある曲。一緒に手拍子して踊りたくなるアッパーチューン。アルバムで1つ前に収録されているTheme of QUARTETTOと是非一緒に聞いて欲しい。出る。アドレナリンどばどば。
- 聴くたびにライブの光景を思い出します
- ラストのシゲテゴのハモリが好きです!
- この曲を聴くとコンサートのオープニングが鮮明に蘇ってくるから。
- なぜか分からないけれどすっごく好きでよく聴いています。なんでだろう、心地イイのかなあ。
- 曲の音も、歌声も、振り付けも、全部が好きです。
- まさに4人のNEWSにしか歌えない、アルバム・コンサートの始まるを告げる曲。スケールの大きさが好きです。
- かっこいい曲
- 2016年のNEWSでこれは外せません! 4人に四重奏、酔いしれました!
- すてき!
- わくわくする世界の始まりを予感させる。
- とにかく、ジャニーズでも新しい現代的な曲だと思った。また、NEWSとして頑張るとんだと決意表明な曲。
- ツアーのオープニングを思い出します。新しいNEWSが見れて、鳥肌が立ちました。
- 4人で奏でる、に力を入れた結果だと思う
- 歌がうまいグループじゃなきゃ歌えないからこの曲!
- 「四重奏」というタイトル通り、歌というよりも4人の声を1つ1つの楽器のように感じるメロディ。音域も広く難易度の高い楽曲だと 思いますが、だからこそNEWSらしさを感じられる、今のNEWSだからこそ歌える1曲だと感じました。1人1人の声質を際立たせる1曲だと思います。
- 冒頭の4人のハーモニーがすごく素敵でした!
- 普段あまり馴染みのないカルテットという言葉ですが、この曲をきいたことで馴染みやすくなったし、4人の歌声の違いを楽しめました!
- 綺麗な四重奏のスタートの曲。あの素晴らしいステージから4人の奏でる美しいハーモニーが本当に大好きです。聴くだけでうっとりします。
- ザ・オープニングな1曲。イントロだけでQUARTETTOが名盤な予感がした。ジャニーズのコンサートで聴きたいのってこういう曲。
- 4人で奏でることをテーマに掲げたアルバムのリード曲 4人の声の重なり、サウンドがわたしのツボ
- 今のNEWSだからこその歌唱だと思いました。
- 4人のNEWSの総力が賭けられた楽曲。手越にシゲがファルセットでハモることで生まれた4つの音階。今のNEWSが放つ最大出力の四重奏。
- 2016年最も心に残った、圧倒的印象のハーモニー。アルバムの方向性も、NEWSが持つ魅力も、この2分34秒に詰まってる。4という数字への徹底的なこだわりも、四重奏が想起するNEWSの存在感も、最高。
- 私に四重奏を教えてくれたのはNEWSでした。
- 4人で奏でる「 QUARTETTO」今の4人だからこそ出来た曲。
- コンサートでの、We can fly〜♪のふぁさっに全てが詰まっている気がします。
- 4人のハーモニー。それが、素晴らしい。四人の声が綺麗に混ざりあってNEWSの良さが出てる。
- ドームで魅せられた
- ツアーのオープニング曲で、イントロを聴くとやっぱりテンションが上がってしまいます!
- 何と言っても、ポーンと入る加藤さんの「燃え尽きるまで」がいい!
- 4人が4人であることを強く感じました。とても力強くて今のNEWSの勢いをそのまま感じられます。この4人は、強いぞ。
- 4人のNEWS、この4人でしか生まれないハーモニーと構成、独特の空気を醸し出しています
- 歌声では無く、動作音を4人で奏でて音楽にするというアイデアにびっくり!!! 続くアルバム曲への期待感が高まりました。(本作はアルバムのトラック1です) PV もすごくかっこいい♡ 発案者のまっすーには御歳暮を送りたいです!!
- これを聴くたび、QUARTETTOコンサートを思い出します。四人のハーモニーが素敵
「星の王子さま」加藤シゲアキ(NEWS)楽曲情報
- シゲの低音好きとしては、ヴァンパイア振りにテンション上がりました。
- ライブで観たのですが、世界観が完成してて綺麗だった
- 自担が見せる可能性の無限大を感じ、コンサート演出で涙が出るほど感動しました。
- サン=テグジュペリの作品 星の王子さま を題材にした曲で加藤くんが美しく、綺麗に歌いあげています。
- 今回も加藤くんのソロは演出が面白く、また「おれさまのいうとおり」もても面白く読めました
- 私たちをわずか3分55秒で「星の王子さま」の世界へ旅をさせる加藤シゲアキの表現力。毎回、歌詞をヲタクに考察させたがる曲を作ってくださるのでシゲアキの頭の中を覗きたい方は「星の王子さま」を読んでから聞いてね!!
- シゲアキさんの声が素敵。心地よくて好きです。
- 星の王子さまの世界観がよく表現されていて キラキラしてさわやかなんだけどなにか心に引っかかる、シゲさんらしい曲、個人的にもすごい好きな曲。
- すでに私の王子さまであったはずのシゲアキさんがついにファンタジーキラメキ星の王子さまになってしまったなんて…
- 加藤くんのソロ曲の中でも一番と言って良いほどステキな曲。作家としての知識や、センスが光る。ステキな夢に誘ってくれる曲。
- アルバムソロ曲。曲名が先行して発表された時には、その名前に度肝を抜かれました。今年29歳を迎えたばかりの男性が「星の王子さま」なんて、なんて可愛いんだと悶えました。曲が私達の耳に届く前も届いてからも楽しい曲でした。
- アイドルと作家の加藤シゲアキが持つ魅力が全て出ていた作品だと思います。
- ライブでの演出が飛び抜けて好きです。DVDでは伝わりきらない素晴らしさがライブで味わえました…
- 小説家が本の内容を飲み込み、シゲワールドとして再編成された一曲。さぁこの曲を聴いて「星の王子様」の世界へ飛び立ちましょう。
- 世界的に有名なお話星の王子さまをモチーフに歌われたこの一曲。夕陽が沈むようなイメージをさせる前奏から始まりとても美しい音楽です。
- 自担天才かよ…と曲名だけで完全勝利を確信した曲。加藤シゲアキは加藤シゲアキをわかりすぎている。
- ねえ知ってる?加藤シゲアキさんってね、魔法使いなんだよ。そっと息を吹くだけで、東京ドームでさえ一瞬で星の海に変えてしまうんだから!
- 歌詞、メロディーそしてコンサートでの演出を含めカトシゲ大先生の魅力がギュッと詰まった最高のソロだと思います。世界的に有名なお話でありその分解釈も人それぞれある中、カトシゲ大先生の歌詞は本を読み直したくなるくらい綺麗に纏められていて感動しました。大切な物は、目で見ただけじゃわからない。その通りです。
- 4人になってから4曲めのソロですが、ド直球で来てくれたなぁ、嬉しいよ!という印象です。 ライブでの演出も含め、これだから加藤シゲアキを見てるのって最高に幸せなんですよねぇ。
- 「星の王子さま」著者・サン=デグジュペリ、翻訳・加藤シゲアキ、と言いたくなるような作家・加藤シゲアキだからこそ表現できた「星の王子さま」の世界が広がる1曲。ただ本の内容を歌に詰めただけじゃない、シゲの想いもちゃんとミックスされているのがミソ。
- ライブでの演出に度肝を抜かれた!まさかJrが全身タイツ!でもものすごく綺麗な曲で加藤シゲアキの世界観が表現された曲。
- コンサートでの演出が素敵!加藤先生にしか表現できない世界観!!!
- まず、曲のテーマに″星の王子さま″を選ぶ加藤シゲアキさんが私は大好きだ。つい深読みしたくなる、そこに散りばめられた言葉たちもまた、愛おしい。この曲に出会えて良かった。「大切なものは、目に見えない」という言葉を、改めて心に刻みたい。
- 加藤くんのつくりあげる世界観が存分に入っていて聴きごたえのある曲だから。
- 冬になり、よく聞くようになりました。とてもいい曲です。
- 韻の踏み方も歌詞もメロディーも全てがオシャレすぎて先生はやっぱり天才だと思いました
- コンサートで見てもっと好きになった曲です。パフォーマンスが終わったあとの拍手が忘れられません。ペンライトを使った演出が印象的でした。
- 加藤シゲアキ自身が手がけたこの曲。深い。とにかく深い。考えさせられるものがあります。結論:加藤シゲアキの沼は深い。
- 流石先生!と言わしめる作品。曲と言うより作品。まさに読書体験をしたようなパフォーマンスが秀逸
- アイドルと作家と二つの顔を持つ彼にしか作れない曲。ストーリー性もメロディもとっても素敵でキラキラしています。
- メロディ、歌詞、歌い方、世界観、コンサートの演出、全てにおいて文句無しのソロ曲でした。これぞ加藤シゲアキ。
- 加藤シゲアキ感すごい(増田担談)
- 旋律の優しさに胸が苦しくなり、聴くたび泣きそうになってしまう曲です。加藤さんの作る歌は、加藤さんの書く詞は、どうしてこんなにも繊細で儚い美しさを秘めているのでしょうか…加藤シゲアキ恐ろしい…。加藤さんの甘い歌声に誘われ、夢の中を揺蕩うような心地になります。彼の美しすぎる歌の世界は、私の拙い語彙力で表現できるようなものではないのです。とりあえず一度聴いてみてください。
- 星の王子さまの世界観をどうやって音楽に落とし込むのか…楽しみでした。歌詞のなかにも遊びが含まれていたり、原作をそのまま歌詞にするのではなく言葉を変えているところや言葉の選び方が、さすが作家さんだなっと思える歌詞になっています。
- 加藤家のシゲアキさんをこの曲で改めて素敵だと思いました。星の王子さまを彼はこんな風に捉えて表現するのだと聴いて観て感じた楽曲。
- 持ってた星の王子さまを読み直し、星の王子さまパーキングエリアに行って(もちろん行き帰りはずっと星の王子さまメインにQUARTETTOを聴きながら)パーキングエリアでグッズと新しい別の出版社の星の王子さまを買いました。 どハマりしました。これに尽きます。
- シゲアキ先生の独自の世界観がハマると堪りません
- 王子さまは実在した…この歌をアイドル本人が作詞作曲してというのが最大のファンタジー コンサートの演出では加藤さんが息を吐くことで会場中のペンライトが点灯、アイドル力が高すぎる
- "溢れだすうたかたのページ"や"明けゆく夜をなぐさめる"など加藤シゲアキの世界に引き込む言葉の連続。お手上げとしか言えなかったです。
- この世界観は、加藤シゲアキにしか作り出せない。
- 歌詞の世界観も、メロディーもこれが加藤シゲアキだってシゲアキさん自身も言ってましたが名刺がわりの曲。 これを聴くたびに好きだなあって実感します
- 友達に見せられたコンサートDVDでシゲに一目惚れしました。
- ライブでのペンライトの演出がとてもキレイだったから。これまでのシゲのソロ曲の中でも1番好きです。
- 名著「星の王子さま」を、加藤シゲアキというフィルターを通して見ることにより紡ぎ出された繊細な言葉、作り込まれた音楽に、尊敬の念を抱かざるを得ない。イントロで曲の世界に引き込まれ、シゲの声を堪能し、そして何か目に見えない大切なものを知ることができる曲だ。
- 担当は手越くんなのですが、シゲの作る楽曲はいつも大好きなので今回も選ばせていただきました!!特に今回の楽曲は個人的に大好きな児童文学「星の王子さま」を元に作られている作品なので、聞く前からとても楽しみでした!サン=テグジュペリの言葉の美しさは残しつつ、シゲのテイストも織り交ぜられた作品となっていて、聴き終わった時は4分弱の曲でありながら壮大な物語を読み終わったような気分になりました。これからも作家加藤シゲアキの作る世界をもっと見てみたい。そう強く感じた作品でした。
- コンサートの演出がとにかく素敵で、シゲアキの朗読から始まり、途中でペンライトを使った演出があり、最後もシゲアキの朗読で終わるという神展開。曲そのものも勿論素敵なんですが、演出との相乗効果でポイント100万倍。
- イントロから世界観に引き込まれる。加藤シゲアキの脳内にはまだこんなにも広い世界があるのかと驚かされる。私は加藤さんのことが大好きなんだなぁ、と実感した一曲。
- イントロ、歌詞の韻の踏み方、ポエトリーリーディング…これを聞けば今の加藤シゲアキが見えてくると言っても過言ではないほど「加藤シゲアキ」らしさが詰まった1曲。 曲のモチーフになっている「星の王子さま」の世界観を崩さず、自分の曲へ昇華させているのも作家「加藤シゲアキ」ならでは。
- 独特の世界観を表現するために紡がれた言葉もまた彼らしい。
- 有名な作品からインスピレーションして作られた楽曲だけど、本当に素晴らしい曲。ライブの演出も良かった。
- シゲアキさんが自分流に解釈した世界に自分の今とこれからを投影したような歌詞が美しい曲にのってすばらしい。liveでの演出も大好き。何度リピートしても飽きない!
- シゲのハスキーな感じと星の王子さまの儚さがマッチしていた。コンサートでジュニアが全身タイツで出てきた時には何事かと思ったけど、いい曲だったのでよしとします笑
- 他G担です。が、この曲のために人生初NEWSコンに行きました。星の王子さまの、綺麗で儚いところをこんなにもギュッと曲にできるだなんて…演出も素敵でした。加藤くん天才です。
- 君なら、わかるだろ?
- 完全なる自担びいきです。シゲのもつシャレオツ要素をふんだんにちりばめたシゲらしすぎる楽曲。
- 加藤シゲアキの世界に溺れました。
- サンテグジュペリの「星の王子さま」をモチーフに作詞作曲も加藤くんがしているという、加藤くんの世界観炸裂のこの曲、大好きです。
- 曲調も良いけど とにかく詩が、言葉の響きがとにかく美しい
- ライブで見たときの、世界観と完成度の高さに感動した曲。
- 彼は咀嚼、消化力が長けていると思わされた。インスパイアされたものを自分のものにしてしまう。アウェイであろうと毎回ソロは違う雰囲気で飽きることがない。引き出しがいくつあるのか。
- 高校生のときに読み、ちんぷんかんぷんだった星の王子さまをもう一度理解するチャンスがやってきた。馴染みやすいメロディーにのせて星の王子さまに出てくる言葉が散りばめられる楽曲。ライブパフォーマンスを通してみんなに読書体験をしてほしいというシゲアキ先生の考えを知り更にすきになった。世間的に外観重視な印象のアイドルが「本当に大切なことは目で見ただけじゃわからない」と訴えかけるのもユニーク。
- タイトルが発表された時点で既にエモすぎて震えました…THE・加藤シゲアキ。 NHKのみんなのうたで流して欲しい。
- 聞くたびにオシャレだなあと思う。加藤さんの低い声が好き。この曲聴いて小説の「星の王子さま」が読みたくなり、書店に走りました。
- この曲を聴くととても心が落ち着きます。なんとなくと眠れない夜に聴いて心を落ち着かせることができました。歌詞も物語のようで、2番の加藤くんお得意の語り部のようなフレーズも好きです!
- 「ねぇ、アタシの好きな人、星の王子さまなんだよ?」 ってお友達に言いまくりました。ライブでの演出もとっても好きでした!
- 作家という個性が出ていたと思います。
- この加藤シゲアキの自身のラジオで「星の王子さまは児童書ではないと思うので」と言っていて、どんなソロ曲を仕上げたのだろうと聞いてみると、どハマりしてしまったソロ曲。もはや曲ではなく作品と言えるもの。ライブの演出も大好きです。
- 歌詞、メロディー、コンサートでの演出、どの面からみても完璧な曲です!そして、この曲を自ら作詞作曲して、自ら歌う加藤シゲアキさんが最高です。
- 先生……………好きです
- 曲はもちろん、ライブのときの演出も、細部にこだわっていて素晴らしかった。全身タイツで自分のビジュアルを犠牲にしてくれてありがとう、ごめんなさいJr.のみなさん。
- 書籍『星の王子さま』を読んでかかれたこの曲は作家である加藤でしか歌えない曲だと思う。
- この曲で改めて加藤さんの手がける創作物が好きだと実感しました。夜に聴きたくなるような穏やかな曲調と加藤さんの落ち着いた声の雰囲気が良く合っていて、大好きな曲です
- 聴き続けても飽きない。
- 元々ある小説をシゲくんなりに噛み砕いて曲にするのにとても勇気を感じたから。
- シゲアキ先生の魅力がぎゅぎゅっと詰まった一曲。シゲアキ担ではないですが、このソロを観るために複数公演参戦したと言っても過言ではありません。
- 作詞曲加藤シゲアキ×編曲中西亮輔の天才タッグ。24時間TVをきっかけに初めて聴いたのですが、加藤さんは極限までアーティストに近いアイドルだと思いました。本人制作楽曲だと知った時の衝撃、ときめきが忘れられません。彼の生み出す世界に恋に落ちた2016年でした。
- コンサートの演出が本当に素晴らしかった!最高だった!![加藤シゲアキ]らしさが出ていて、私の性癖をぐいぐい突いてきてでろんでろんのビッショビショになりました。
- 小説家加藤シゲアキならではの解釈と演出。最高です。
- なんか好き。
- 好きです!世界観が素敵。コンサートの演出も好きです。
- 自担ではありませんが、何度も聞きたくなるようなメロディで作家加藤シゲアキも同時に見れたようでした。
- この楽曲もシゲワールド炸裂。大好きです。LIVEでの語り、ペンラ演出素敵でした。
- 単純に、とにかく1年で1番聞いた曲。 リピート、リピート。 なんで、こんなに心地よいのか、わからないくらい大好きな曲。
- シゲが作詞して作った曲で、今までこのような曲はジャニーズには存在しなかったと思います。
- ソロ曲の歌詞が24時間テレビドラマ原作とリンクする、という偶然に鳥肌が立った。24時間テレビドラマの原作本とにかくおすすめです!!!
- 自担びいきです。 贔屓目なくても、イントロから高まる素敵な1曲です。ライブでの演出も良かった
- まさか自担のソロに影響されて原作を買うとは夢にも思っていませんでした(笑) コンサートでのペンライト演出が印象に残っています。
- 朗読で始まり朗読で終わる、バックのJr.が黒子衣装…披露したライブでは彼にびっくりさせられっぱなしだった1曲。制御ペンライトの演出には「自担天才!」と叫びました。
- 作家 加藤シゲアキが作る ザ、加藤シゲアキワールド 一度入ったら抜け出せません
- ツアーでは「読書体験の可視化」というテーマで加藤さんが作り上げた世界観に圧倒された。「星の光をいま」という歌詞に合わせて制御ペンライトが光り、ぶわっと星空が広がるような景色が忘れられない。ツアーでは披露されなかった2番のポエトリーリーディング部分も含めて最高。
- 『「たいせつなことは、目で見ただけじゃわからない…」王子さまは小さな声でそう繰り返しました』という朗読から始まるシゲアキワールド。シゲアキ王子さまと共に同じ方向を見て、愛を探していきたい。
- 当時NEWSファンではなかった私が曲名だけで惹かれた曲。歌詞もコンサートの演出も最高です!
- 何となくしか知らなかったけど、この歌をきっかけに本を読みました。 物語を知って歌を聞き直すと、心が洗われたようでした。
- シゲがジャニーズ唯一の作家であるというアイデンティティを自身の力で最大限に活かした言葉選び、歌、コンサートパフォーマンスだったと思います。コンサートの緞帳セットとも相まって本当に劇場にいたかのような錯覚を覚えました。名作を噛み砕きシゲなりの曲に綴ったんだなーと改めて尊敬を強く感じました。
- カラオケでは絶対に歌えないから聴く専門の曲。シゲアキ先生の世界観が表現されてていい!!
- 星の王子さまの本を読んだことがあって、あの本の雰囲気がそのまま曲になって綺麗だった
- 物語のような、ストーリーの感じられる曲で素敵でした。
- 小説「星の王子さま」から引用したお洒落な歌詞が素敵です。2番のポエトリーリーディングがかっこいいです!
- シゲさんの魅力が存分に詰まってる楽曲だからです。
- 作家である強みを存分に発揮していました。コンサートでペンライトが一斉に付いた時は涙が出そうでした。その演出のために歌詞を書いたというのだから作家先生は違いますね。
- サン・テグジュペリであり、星の王子さまであり、読者でもある彼の紡ぐ世界は、「ひとつだけ」の何かへの情景を伴い、広がっていく。彼の描く世界にただ夢中になれる一曲。
- 初めて聞いた時からThe・加藤シゲアキの世界に引き込まれました。シゲの少ししゃがれた+切ない歌声になぜか泣きそうになりました。
- イントロから心が吸い込まれるような、脳が溶けるような感覚に陥るメロディーに、ファンタジーで前向きになれる歌詞。20代ラストの加藤シゲアキが描く世界に酔いしれるそんな曲です。「君なら、わかるだろ?」
- ビビットのロケで星の王子さまに惹かれ、コンサートの演出と歌詞を一緒に考えてたシゲアキさんの才能とひらめきに脱帽でした。
- ザ・加藤シゲアキワールド。 どこが好き?と聞かれたら「とりあえず聞いて」としか言えないけれどひたすら好き。 触ったら溶けてなくなってしまいそう、でも触ってみたい…という気分になる曲です。 とにかく頼むから一度聞いてほしい。
- コンサートでの演出がすごく好き 星の王子様とリンクしていてとても世界観があって入り込めました
- シゲのセンスの良さ、頭の良さが存分に発揮された曲。ライブの演出を見て、星の王子さまのあらすじを調べて、理解した上で聞くとまた感じ方が変わってくる。じっくりと世界観を堪能したくなる曲。
- 今回も加藤シゲアキの世界観を垣間見ることができた曲です!ライブの演出も素晴らしかった!!
- 比喩表現や物語の一節を織り交ぜたり、さすが小説家(自称)の書く詩だなと思いました。台詞のようなフレーズや、メロディーも物語の中に引き込まれるしかけになっていて星の王子さまの世界観を見事に再現していると思います。
- 歌詞の美しさに惚れました。またそれを作曲したのが加藤くんというところに惚れました。聴いているだけで星の王子さまを読んだことがない私でも想像できるくらい引き込まれる曲でした。大好きです。
- 加藤シゲアキだからこそ作り出せた神曲。曲がとてつもなくオシャレな上に歌詞もとても加藤シゲアキだからこそ書ける歌詞。
- メロディも歌詞も、美しいの一言に尽きます。加藤さんの目には世界がどんなふうに映っているのか教えてほしい。
- まず星の王子さまというタイトルを見た時の衝撃、ワクワク感!これだから加藤シゲアキさんを応援するって楽しい!曲終わりに引用される「愛すること、それは見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見ることなんだよ」というサン=テグジュペリの言葉は、シゲアキさんと同じ方向をこれからも見つめていきたいと思わせてくれます。偶然にも彼が出演したドラマの原作にも使われていたこのフレーズ。そんな運命的な偶然をも追い風に今後も躍進をしていって欲しいです。手越さんに「こんなのこいつにしかできない。感じ悪いイケメン」と評されたツアーでの演出では、シゲアキさんの読み聞かせてくれる世界に引き込まれました。吐息でたくさんの星の光を降らせてくれた、あの満天の星空はずっと忘れられない光景です。
- シゲにしか書けない歌詞。星の王子さまで歌を作るってなったときに「心の勇敢 軌跡に綴れ」っていうワードがどうしてでてくるのか…圧巻です。シゲアキ先生にはもっともっと歌詞を書いて欲しい。
- しげくんワールド全開で惹き込まれる曲でした。
- しげちゃん独特の感性だから出せるこその世界観。星の王子さまは出てこないが、まるで本の中に飛び込んだかのような錯覚に陥る。 ライブの演出で、しげちゃんが息をふーっとすると客席のペンライトが光るというのはセンスが良すぎる。
- 秋に咲いた不時の桜を春にまた咲かせてくれるシゲアキを冬の深夜特急に乗って辿り着く星座を見下ろせる場所から見ていたいよ、永遠の夏で待ってるね。
- NEWSのソロ曲はどれも聴き応えがある、ってことで、代表してこの曲。
- ライブでの演出がカッコよすぎる。朗読に始まり朗読で終わる。会場のペンライトを消した状態で加藤が息を吹くと一斉にライトがつく。全身黒タイツに訳の分からぬ被り物をしているJr.達。特徴的なダンスと聴いてて心地いいメロディー。全てにおいて加藤シゲアキワールドが確立されている一曲。
- シゲらしい世界観の曲で、星の王子さまを読みたくなる曲
- 言わずと知れた名作を加藤くんらしい繊細かつ豊富な語彙で再構築・再解釈した詞の秀逸さが光る。語るようなラップやたゆたうようなメロディと加藤くん自身の低くて柔らかなボーカルとの相性も良く、ひたすら耳に心地良い。
- 今までのシゲのソロの中で一番良かった。この曲はシゲにしか歌えないし、この曲を本人が作詞作曲したと思うと天才としか思えない。
- とっても、かわいい曲!
- シゲ担ですが、今までのシゲソロは「う~ん」から始まることが多かった。 ですが、星の王子さまは今までのソロと違ってドストライクだった。 加藤くんの感性に脱帽です。
- いままでのソロの中で一番いい。
- サン=テグジュペリの星の王子さまを何回も読み返したくなるような素敵で綺麗な歌詞です。加藤シゲアキさんの知性とセンス詰まってる!
- 世界観が好き、
- 加藤さんの可愛さが炸裂しています。
- 作家さんなので当たり前かもしれませんが、歌詞の言葉の一つ一つが本当に美しくて素敵です。
- ソロのペンライトの演出が大好きです。暗闇の中で一斉に星が輝きだす。制御ペンライトをこんなにドラマチックかつロマンティックに使いこなす加藤さんの才能に乾杯。
- 曲がきっかけで「星の王子さま」を読みました。ソロ曲までもファンに読書欲をかき立てるの最高
- タイトルどおり世界中で愛されている小説『星の王子さま』をもとに加藤シゲアキ先生が自作した楽曲。さすが作家だけあってその世界観の表現っぷりは原作小説ファンとしても感激。
- ただただ素敵でした…
- (タイトルを発表した時点で既に期待しかない加藤さんの曲を聴いては「加藤さんのソロ曲の中で一番好き!」と毎回言っていますが、)加藤さんのソロ曲の中で一番好き!
- とにかく加藤シゲアキの才能と個性に殺された。いくら小説家という別の顔があるとは言え、誰が世界的に有名な小説のオマージュでソロ曲を制作することを想像できた?誰がライブ演出でJrを星と花に見立てた黒子にし、小説の音読をすることを想像できた?彼は文句無しの天才だ。
- 歌詞の世界観が素敵
- 加藤シゲアキソロの中でいちばん好きです!!!コンサートの演出を念頭に置いて作ったこの曲!かとーさんがふって息を吹きかけたらペンラがぶわ〜って付くんです!さいこうです!鳥肌立ちました!このために制御ペンラ作ったと言っても過言ではない!!!私達はそれぞれ星なんです!!!すき!!!私にとって星の王子さまはあなたです!!!!!!わたしは東京ドームで「君なら、わかるだろう?」と言われた時に泣きました。加藤シゲアキ最高です( ; ; )
- しげの好きそうな曲調だなという印象。キラキラしててオシャレで儚くて切ない。と思ったらライブで「え!?」ってなった曲(DVD見てください)
- 歌詞もメロディーもとてもいい。他担だがいつもこれを聞きながら夜道を歩く。これを聴くだけで夢のなかにいるような気持ちになれる。ファンタジーな世界観の歌が好きな人は絶対にハマると思う。
- シゲワールド全開。 NEWSのソロは好きなことやってるなという印象が強いけど、その中でも好みが丸出しになっているように思う。おしゃれで優しくてついつい何回も聴いてしまう。
- シゲアキは星の王子様、シゲアキの吐息は流れ星。コンサートの演出の素晴らしさに息がつまる程でした。
- かの有名な本が原作、コンサートでは「読書体験の可視化」というのを聞いてこの人はなにを言ってるんだ!?となったけどこれ以上の星の王子さまは原作しかあり得ないのでは…というほど星の王子さま。加藤くんのや声が合う合う!
- サン=テグジュペリの『星の王子様』をオマージュした、美しい世界が広がる楽曲。歌詞、メロディ、加藤さんの歌声、コーラス、そして音の1つ1つがとても心地よくて、一日中聴いていられます。大好きな作品に、音という新たな楽しみ方を作ってくれた加藤さんに心から感謝しています。
- 過去のソロ曲の傾向から、信頼しかしていませんでしたが今年も当たり前のように期待を越えてくれました。アーバンで小洒落たソロ曲から一変、ひたすらに優しく許してくれるような楽曲だな、と思いました。個人的には彼がこのような優しさに溢れるソロ曲を作り、「語り手」としてコンサートでは表現してくれたことが嬉しかったです。
- もう聴いてしまったら止められない。毎日この曲を聞かないと寝れなくなる。子守り唄!!!最高の低音ボイス1度ご賞味?あれ!!!
- 加藤シゲアキにしかできない世界観。この人と同じ時代に生きてる奇跡に感謝。
- シゲ担じゃない上に語彙力がないから何も上手い感想が書けないんだが、シゲアキ先生作詞作曲で歌詞が原作者のサン=テグジュペリへの敬意にあふれていてメロディがひたすら素晴らしくて泣けるのでクリエイター系ジャニーズが好きな人はQUARTETTOっていうアルバムに入ってるんで是非聴いてみてね!!!
- 今年のシゲソロも最高でした。サン=テグジュペリの小説をモチーフにした楽曲ですが、そこにはしっかりシゲワールドが広がっています。綺麗な言葉がお洒落な音に乗って、とっても心地良い楽曲です。
- シゲにしか歌えない曲!リズムも好きだが、歌詞がきれいですこし切ない曲。最初の低音が特にシゲき的です!!
- 聴き終えた後に、もう一度聴きたくなる不思議な曲。原案の同一名の有名作品を知っていれば尚更に楽しめる曲。わたしはこの曲を知ってから原案を読み、さらにハマりました。
- 加藤シゲアキのソロ曲にハズレなし!!毎度そう思わされます。世界観が素敵。ペンライトを星に見立てたコンサートの演出も忘れられません。
- 作詞作曲:加藤シゲアキの破壊力。
- まず、アルバム収録曲の題名が出たとき「天才…」と言葉が出ました。そして、図書館に原作を借りに行きました。原作を読んでから詞を読むまで、そして曲を聴くまで、この原作をどう料理するのかとてもわくわくしていたのを覚えています。さらにコンサートでの演出もさすがの一言ですね。なんだか人生のヒントを得た気がします。
- シゲの歌声とこの曲がとても合っていて星の王子さまの物語に引き込まれるのと同時に、とても心が落ち着くのでよく聞いていて、この曲が大好きになりました! そして、この曲の世界観も大好きです!
- キラキラしてて夜に月を見ながら聴くとやばい。(やばい)
- シゲアキ加藤さんにこんな曲を歌わせたらハマるに決まっているでしょう。聴いてて心地の良い曲です。
- イントロのギターの音から大すきで、ライブの演出もかとしげらしくてよかったなあと思います。もっと深くこの楽曲を理解するために、近々星の王子さまを読もうと考えています。
- 物語の「星の王子さま」をモチーフにしたこの曲は、無邪気な心を持ちながらも大人になっていく少年の姿を、加藤さんが綴る詞、そしてハスキーなその声で紡がれており、音が心地よく、そしてなんとなくもどかしく、大人と子供の境にいる私にはそのすべてがとても響きました。
- 自分の名刺になる歌をということで作られたシゲのソロ。コンサートの演出はより世界観に引き込まれた
- シゲアキワールド炸裂で、ライブの演出もかわいくって好きでした。
- タイトルからして好きです。「ビターもいつしかgooddaysになる、なら子供のままで、僕は構わぬ」と「秋に咲いた富士の桜は、次の春も咲けるの、だろうか」の部分が特に良いです…!
- かっこいい!
- 「星の王子さま」への愛が感じられて、コンサートで前奏が流れた時には、涙がでました。きけばきくほど1つ1つの音に愛がつまっていて、歌詞も見ればみるほど深みのある曲だと思います。
- おしゃれの一言に尽きます。シゲアキさんの芸術的なソロ曲は、年々進化してます。
- 曲調、サビのメロディーに歌詞の世界観、もう全てが好きでしかない。個人的に落ち込んでる時に聞くと元気が出ます。果てるまでいざ進め!
- 既にある本を自分流の言い回しに変えて、見事に星の王子さまの世界観を一曲の中に盛り込んで歌で物語を展開したところがさすがシゲアキ先生だと思った。ひとつだけ、を探して。の歌詞のセンスがすごく好き。
- 一冊の本を曲にしちゃうなんてさすが作家先生。読書体験の可視化をしたいなんて思わないですって、普通。コンサートの演出の衝撃も含めてこの順位。
- 名作サン=テグジュペリの「星の王子さま」のオマージュ曲。原作の世界観が見事に表現されています。1つ1つの言葉選びも本当に丁寧で、秀逸で、優しい編曲もとても耳に心地よく、THE シゲアキワールド。 涙が出るほど優しくて、切なくて。強さ、愛、そして勇気を感じられる、最後には聞いている人の背中をポンと押してくれるような、そんな曲です。
- きらきらで切ないようなそんなイントロにまずは心を奪われました。ライブでの演出も加藤シゲアキにしかできないもの。取り敢えず観て聴いてほしいです。
- 初めて聴いた時から好き。言葉選びや、メロディがとっても良い。
- 自担のソロではないけど、歌詞も曲も素晴らしい。世界観もまる!
- 詩の世界観で惚れそうになったのは初めてでした…。独特の感性に、優しく掠れる、囁くような甘い声に、目を閉じて聞き入ってしまいます。不思議でキュッと切なくなる、でも甘い、何度聴いても飽きません。
- 夜に乗り物に乗っている時に聴きたい楽曲。夜間飛行感がたまりません!ライブでの最後のシゲちゃんのセリフにほろりとさせられます。
- シゲアキ先生の世界観と艶っぽい歌声にやられました。本当に歌が上手くなった…
- 読書体験の可視化、とか、もう、ありがとうございます。曲としての、心地よさも、リピが止まらない。
- シゲアキ担じゃない、NEWSファンでもないが今年の手帳は星の王子さまの手帳を選んでしまったのはこの曲のせいです。
- ご本人が作詞作曲しコンサートの演出もセルフプロデュース。加藤シゲアキが表現する作品を目の当たりにして鳥肌が止まりませんでした。また、私はこの人の歌声が好きなんだなと改めて実感した曲です。
- 加藤シゲアキが読書体験を可視化をしたいと曲を書いたらこうなった!!?まずその発想から星の王子さまを選ぶところもコンサートの演出も、何から何まで加藤シゲアキの頭の中どうなってんの…アイドルがここまで見せていいの?もっとみたい…という不思議な体験ができる曲です。
- 世界観、歌詞全てにおいて魅了された楽曲
- 誰もが知る名作を、咀嚼・吸収・再構築したという楽曲。気付けば小説家・加藤シゲアキワールドの中へ。耳から感じる読書体験をぜひ。
- 自分の声と顔に似合う曲を分かっててすごい!
- コンサートで、ペンライトを使った演出がとてもロマンチックで綺麗でした。
- THE加藤シゲアキという世界観が最高
- 曲を聴いているだけなのに、1曲聴き終えると本を1冊読み終えたような気持ちになりました。作家だからこそ作れる、わかりやすい物語ではないけれどしっかり作り込まれた世界観を感じることができるメロディで大好きです。
- 童話・星の王子さまをモチーフに作詞作曲し、原作を知らない人にもそのエッセンスが伝わる歌詞、心地よいメロディー、加藤さんの歌声が絶妙なバランスで詰まっている名曲。ライブではソロ曲らしい視覚的な演出も加わっており、視聴後はより趣深い1曲になること間違いなし。
- コンサート演出で一気に化けた印象が強いです。実際に演出を自分の目で見ると違うなあ…と。あんなに幻想的で少し悲しい世界観をぶつけられるとは思いませんでした。これだから加藤シゲアキは(好き)
- 小説家でもある加藤シゲアキの自己プロデュース力が光る名曲。韻を踏むような歌詞が楽しい。
- シゲの作り出す全てが好き。世界観も、メロディも、リリックも、歌うその声も。 …と思わずポエムを吐いてしまうほど、作詞作曲プロデュースall オレ、なシゲアキ先生の才能に打ち震えたので。 物語を紡ぐひとが、皆が愛してきた美しい物語を解きほぐし、噛み砕き咀嚼し、3分に綴り直して閉じ込めた美しい世界です。ぜひ聞いてほしい。
- 加藤シゲアキ…いや、加藤先生と呼ばせてください…という曲です
- サンテグジュペリの原作も大好きなので、最高のオマージュでした。
- ツアーの演出が好きだった!シゲのサン=テグジュペリへの敬愛が伝わる素敵な演出だったなぁ。。
- 作家・加藤シゲアキがにじみでてるシゲらしい歌詞ときれいなメロディーがすごく好き。 シゲの声が落ち着いてて曲にすごく合っている。 最初のきらきらした音が、物語に入っていく感じがしてわくわくする。
- 毎年毎年全く違うソロをやってくれるシゲ。今年は文句なし、さすがシゲ!って、褒め倒したくなるソロでした。小説家として活動するアイドルだからこそできる演出だったし、本を読むのが苦手な私でもシゲのソロを見てまんまと星の王子さまを読みました。これって、小説家アイドルとしてシゲアキ素晴らしい仕事してるんじゃないか?!衣装も演出も最高だった。
- 作家の加藤シゲアキとアイドルの加藤シゲアキが作品として重なったと感じさせられました。
- シゲアキカトウworld全開!!
- イントロが流れると無意識に「好き」って言うほどに好き
- 自担様、シゲアキ様。ランクインさせていただきます。まさかの今年は『読書体験』をさせていただける楽曲を提供してくださるなんて、、流石作家さんです。2番の語りの部分もすごく独特で好きです。
- 作詞作曲加藤シゲアキでサンテグジュペリ作「星の王子さま」をオマージュして制作された曲。世界的有名作品のオマージュであること、また彼の小説家らしい言葉選びのセンスにより情景をイメージしやすく、物語にスッと入っていくような不思議な感覚になります。物語の主題となっている「大切なものは目に見えない」ということをサンテグジュペリとは違う他の表現、音楽によって伝えてくれるとても魅力的な曲です。
- 曲、歌詞、踊り最高です。
- 全ジャニオタに聞いて欲しい見て欲しいシゲアキ先生のセルフプロデュース力。東京ドームのざわめきが忘れられない。コンサート演出を含めて完成となる。
- 初めて聴いた時に衝撃を受けた。私は正直シゲアキの歌声があまり好きではなかったのだけど、これを聴いた時は無意識に涙が出てきた。作詞がシゲアキ本人と聴いて、作家もやっている人は作詞の観点がまた普通とは違うのだろうなぁと痛感した。 繰り返される「ひとつだけを探して」というフレーズが本当に好き。
- 大好きな本なので、いささか心配だったけど、曲もライブでの演出も全部好きだった。改めてシゲはロマンチストだなと。
- 1番お気に入りのソロ曲です。「星の王子さま」になぞって書かれた詞がとても好きです。「大切なものは目には見えない」という言葉が改めて素敵な言葉だなと感じられた楽曲です。LIVEの演出もとても大好きです。シゲの思いもきっとサンテグジュペさんに届いたと思います。
- 毎回ストーリー性のある加藤シゲアキのソロ曲ですが「星の王子様」の本を元にしたこの曲はさすが作家ならではの仕上がり。
- 「星の王子さま」をテーマとした作家である加藤シゲアキらしさが詰まった一曲です。 曲もさることながら、コンサートでの演出も本の音読から始まり、絵本の中を旅しているようなダンスも加藤くんらしくて素晴らしかったです。そして何より、大サビ前のそれまで真っ暗だった会場が加藤くんの息が吹きかけられることによって光り輝き、星の海となる演出はコンサートで見たときに本当に心から感動しました。
- 世界的にも有名なあの名作へのオマージュ。個人的にも大好きな作品と大好きな人のコラボはただただ幸せでした。耳に残るメロディー、ライブでの演出と台詞。本当に素晴らしかったです。ますます好きになりました。
- 世界観が好き。
- 加藤シゲアキ担かつジブリファンとして選ばざるを得ない一曲。シゲの裏声の儚さと低いラップ、リーディングパートの対比、そして星の王子さまオマージュの詞が素晴らしい。
- 日本語と英語のバランス、加藤さんの優しく包み込むような声とオケのバランス、そして「加藤シゲアキの星の王子さま」と「サン=テグジュペリの星の王子さま」のバランスなど、クリエイター・加藤シゲアキのバランス力の高さをよく表した1曲なのではないだろうか。コンサートでは加藤さんがストーリーテラーとして一つの世界の一端を覗き見させてくれたとも言える演出がニクい。覗き見させてくれるだけには収まらずに「星の光」を届ける演出を組み込んだ加藤さんの発想力にも脱帽だ。自宅玄関に星の王子さま(原作)の絵を飾っている「加藤シゲアキ力」まで含めて加藤シゲアキに完敗!
- シゲアキ先生の描く世界観大好きです
- 作詞・作曲:加藤シゲアキが色濃くあるように思う。たとえばテーマ選び、コンサートのコンセプト。 そして何よりも挙げたいのが、コンサートの光の演出だ。ドーム参戦時、俗に言う天井席ではあったが、そこから見たあの星々とその中心に立つ王子さまーーストーリーテラー・加藤シゲアキの姿は、忘れられない景色だ。
- 現場の朗読で死にました(語彙力)
- ライブでのパフォーマンスも含め同じ方向を見たいと思ってしまった一曲でした。この人と同じ方向を見ようと、恋に落ちました。あんな瞬間人生で初めてです。
- 自ら作詞・作曲・演出を手掛け、毎回溢れる才能で我々オタクを楽しませてくれると評判の加藤先生のソロ曲に死角はありません。何より「自担は星の王子さま☆」って言えるシゲ担、羨ましくないですか!?
- 原作の星の王子さまを踏まえて聴くとより一層楽しめる楽曲。シゲの不器用なようで優しい、そんな声が曲ととてもマッチしていました。
- 今回はファルセットを封印して、加藤さんの心地良い低音がたっぷり堪能できる仕様です。語りかける時の無邪気な少年のような可愛らしさが、王子様で、飛行士で、作家で、加藤シゲアキなんです。可愛い人なんです。
- 独特の世界観で今までになかった演出で加藤シゲアキが作詞作曲演出の他にない楽曲です!