現場部門第13位(338ポイント獲得)
Love-tune Live 2017
- ジャニーズJr.でありながらzeppというバンドをやっている人の憧れの場所でライブを開催してくれたことに感謝。しかも3days、会場を満員にできたなんて、彼らには可能性しか感じない!
- これしかあり得ません。本当に幸せで本当に素敵な世界でした。ファンサや距離が近い云々よりも、Love-tuneが最高にかっこよくZeppの舞台にいることだけが本当に幸せでした。
- 楽しい!最高!と思った現場はいくつかあるけど、ライブハウスでアイドルとバンドを見事に魅せてくれてこんなに満足度の高いライブをしてくれたことに今後への期待が一番上がった現場だから
- ギラギラしていてそれでいて切なくて今まで行ったコンサートで1番楽しくて泣いて終わって欲しくないと思った『ライブ』でした。callで始まりラブソングで終わって映像を挟んでアンコールの流れもラストに持ってきた象も、Tシャツをそれぞれアレンジしてアンコールのラストで着ていたところも、全てまとめて愛しくて泣きました。最高の『ライブ』をありがとう。
- ありがとうZepp!!!!!! 一生忘れられない年になりました。。。 今でもWアンコのCALLは胸に刻み込まれています。。。Love-tune Live 2018待ってます!!!!!!Love-tune最強!!!!!!
- Love-tuneの気合いと覚悟か伝わってきた。 今年の現場いちの感動。
- ジュニアでZeppで単独ライブが出来ることの有り難さを痛感しました!ずっと感動しっぱなしで涙無しでは見れなかったです( ;∀;)
- このライブで、Love-tune は頭一つ抜けたんじゃないか、と思った。 ライブをするためだけの場所で、素晴らしい音響とライティングの中、彼らが魅せてくれたのは、彼らにしかできないLIVEだった。 初めての単独ライブという、特別な場所に参加できて幸せだった。 キラキラ輝いたLove-tune のメンバーと、ステージに向かって振られる鮮やかでカラフルなペンライトの美しい色、熱気、昂揚感、多分、一生忘れないだろうな。
- 多くは語らない、とにかく最高過ぎた。一生の思い出
- Zepp DiverCityでの単独ライブは一生忘れられない大事な思い出
- 念願のLove-tune初単独公演。結成されて1年のグループがZeppでライブなんて、夢みたいでしたが夢じゃなかった…。キャパ2000超え×平日3公演にも関わらずチケットは落選祭り。MyutoMoritaデザインのTシャツも即完売。2階席まで埋め尽くされたペンライトの光、ときにはタオルを回して、全員の光が消されクラップでいっぱいになった会場。最終日のアンコールで歌われたCALLでの全力のパフォーマンス、それに応えるように全力でコールしたファン。あの一体感とあの景色は一生忘れられないです。挨拶で安井くんの口から出た「俺たちは絶対諦めない」という言葉。2018年もその先もずっとLove-tuneでライブしよう、私もLove-tuneを絶対諦めない。
- 結成2年目でこんなステージに立つ姿を見せてくれるとは夢のようでした! ジャニーズJr.という良くも悪くも真っさらな立場ではあっても着実に進んでいく姿を見せてくれていると実感できる幸せなステージでした。
- Zepp DiverCityで行われた初の単独ライブは、グッズの即完売や完成度の高さが評価され、Love-tuneの未来のための大きな一歩になったと感じたから。
- 遠い昔、初めてコンサートに連れて行ってもらった時のことを思い出しました。 Love-tuneのコンサートは何度か行ったことがあるし、歌ってる曲も使い回しだったのに…何この新鮮さ!! Love-tuneもファンもこのライブにかける熱い思いがあって、それが会場中に渦巻いてて。だからこそ盛上げよう、盛り上がろうとするし、実際にブチ上がる。その雰囲気が楽しすぎたし、ステージ上も本当に楽しそうだしパフォーマンスは目をひくし、2ヶ月経った今でも忘れられないコンサートになったね、と友人と話しています。(友人も私もLove-tune担ではない)
- Love-tuneの単独ライブです。彼らの覚悟が伝わってきました。
- 一生忘れられない1stLiveだった!!
- Love-tuneの本気を感じた。ただただ素晴らしかった。CALLで始まりThis is Love Songで終わるところにLove-tuneらしさを感じた。
- バンドマンなら1度はライブをすると言われているZepp Diver City東京で行われたLove-tuneのファーストコンサート。本当にキラキラ輝く彼らが眩しすぎました。 この日、販売されたメンバーがデザインしたオリジナルTシャツは即完売で、手に入れられなかったファンも多かったです。 ラブにもラブ担にとっても忘れられないライブになりました。
- メンバーもファンも心待ちにしていた1stライブ。どういう経緯で開催する運びになったのかは分からないのですが、未来を見据えて新しいことにチャレンジしていく精神や、そこにいつもファンの姿を思い描いてくれていることが、すごーーーーく良く伝わったライブでした。これからもずっと応援していきたいなぁと再確認させてもらいました!
- こんなにこんなに皆が一つになって、皆が必死で、とにかく幸せな現場は初めて体験しました。どの現場も楽しいし、あまり比べる事はしたくないけど、この「Love-tuneLive2017」は今までの中で何もかもが1番な現場だった。
- なんかすげぇなLove-tune!!?!と思っていたけれど本当にファンを喜ばせるのが上手いと思った現場、元々ほかのグループにいた人、無所属だった人、年齢の幅も上から下までは大きいけど貰ったチャンスは必ず活かして、何時でも私たちの予想を上回ってくる。周りの大人達がLove-tuneに入れる力が大きくなってきているし真剣に向き合う分だけしっかり取り合ってもらっているんだ、と嬉しくなった。またLove-tuneが大きくなって勢いを増していくんだ、という未来が見えた。
- 結成から約1年半で彼らが初めて立つZeppのステージを見られました。バンドの聖地Zeppでのライブは彼らの覚悟を感じたし、どの曲、どのパフォーマンスも作り上げられていて、こんなに満足感の高いライブは初めてでした。 “もう一度見たい”ではなく、“次はどんなものを見せてくれるのか”と次が楽しみになるライブでした。
- とにかくエモかった。Zeppでやるのならバンド曲が多くなるだろうと思ったし本人たちもバンド曲多めと言っていたのに意外にダンスも多く、バンドに頼らずあくまで一つの武器とするというコンセプトを守っているのが感じられてすごく良かった。萩谷くんのコントパート(?)からの流れがとにかく最高で象以降は泣きっぱなしかと思えばThis is Love Songの2番でのアイドル具合に笑顔にさせられ最後のCallはエモさにやられて最高だった。本当に楽しい現場で、そういうときほどいつもは虚無感がすごいのに今回は明日から頑張ろうと思える楽しさだったのが決め手。
- Love- tuneの夢が叶う一歩を見れて最高に幸せで楽しかった1st Live。これからも沢山の夢を叶える瞬間を見せてくれるんだなと確信した3日間でした。
- 行けてないけど!ぜっぷで単独って素晴らしい!!
- ジャニーズがやるZeppでのライブはこれだと堂々と胸を張って言えるぐらいキラキラアイドルとバンドが融合した素晴らしいライブでした。オーラスの象とダブルアンコのcallは一生忘れません。
- 10年後またZeppで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう
- ライブ中にあんなに泣いたの初めてだった。なんなら私だけじゃなくて周りの至る所から鼻をすする音が聞こえてきた。あれ?デビューしたんだっけ?って錯覚するくらい綺麗だった。7人はファンのおかげって言ってたけど、7人の頑張ってきた成果だと思ってるし、もっと綺麗な景色を見せてあげたいと思った。
- 異例のJrグループの単独ライブ。そして重なる異例のZeppというライブハウス。知った瞬間は本当に泣きました。今までのライブよりもLove-tuneの「気合いと覚悟」がひしひしと伝わってきて、気づいたら涙が止まりませんでした。今でもその時の一曲一曲を鮮明に思い出せます。
- 震えた。魂の2時間 きっと私はこの日を忘れないし、このzeppの空気は初めて感じた。安井くんの魂を感じた。Love-tuneの本気を感じた。この人たちについて行けば、新しい未来が見える。
- Love-tuneのLove-tuneによるLove-tuneのためのZepp。楽しくないわけないじゃない!最高のライブでした。オーラスのWアンコのCALLは絶対に忘れないんだろうなあ。個人的にはFinally Overの落ちサビで涙腺が壊れて Dye D?の例のシーン( )で膝から崩れ落ちました、、自担好きだ、、 後日そのシーンをスロー再生してくれた青木アナには感謝です ありがとうございました☺︎
- 行けなかったけど間違いなくLove-tuneとファンにとって意味のある大事なLIVEだったと思う。0から自分たちのためだけに作りあげたLIVEをファンに届けてオリジナルグッズまで手を抜くことなく今出来ることを最高な形で詰め込んでくれた現場でした。行けなかったけど(笑)。
- 言葉にするのは難しいけど、いろいろすごいよね!?笑 まずデビュー前でライブハウスで単独ライブ、メンバーデザインのグッズTシャツ…など!アイドルなLove-tune、男なLove-tune、バンドマンなLove-tune、いつものワチャワチャ家族みたいなLove-tune…いろんなLove-tuneが見れて円盤化希望!!
- デビュー前のJr.がZeppを3日間超満員にし、グッズも売り切れた伝説の現場!荒削りではあるが、あの時のLove-tuneのパフォーマンスの熱とファンとの一体感は一生忘れられない。
- 初めての単独ライブでみんなギラギラしてて楽しかったし、感動した。
- Jr.の単独公演、しかもいかにもバンドらしいZeppという新境地を開いた記念すべきライブ。たった3日間、3公演の熱い熱い熱いライブでした!!!ライブハウスでのスタンディングライブはバンドもやるLove-tuneならではの最高の空間でした。メンバーのこのライブにかけた強い思いをひしひしと感じ、より一層Love-tuneが大好きになりました♡グッズも出してもらえて、Tシャツは宝物です✧*。
- みんなの想いが詰まっててファンと一体となって盛り上がった感動のライブだった
- 全てがLove-tune7人のためだけに準備された初単独。この7人と未来に行くしかないと思った。
- メンバーデザインのロゴが入ったチケットを持ってメンバーデザインのTシャツを着てLove-tuneしかいないLove-tuneのためだけのライブを見る。最高。楽しかった、熱かった、良いライブでした。
- 初の単独ライブ。初のZeppでのライブ。全てが最高に素晴らしかった。輝いてた彼ら。
- 思い出の初単独公演!
- とにかく幸せな時間だった。来年もまたやって欲しい!
- 初の単独LIVEがジャニーズとしては未開の地であるzeepだったことが本当にエモい。アンコールにファンサ曲じゃないものを持ってきた所もLove-tuneらしくて好きです。
- Love-tune初の単独ライブ!それもあのZeppで!バンドメインかと思いきやダンスも抜かりなく魅せられた!いつもは饒舌で淀みなく進行する安井くんが「なにも言えない」言葉を奪うほどのエモさと興奮をありがとう!幸せそうなLove-tuneをみれてこちらもどれだけ幸せをもらったことか!
- 結成2年目のLove-tuneがZepp Diver Cityで初の単独ライブ。前半は今までの曲で「聞いたことあるばかりの曲だけどLove-tune大丈夫?」と心配さえしたが後半は様々な曲を。安井萩谷顕嵐の「君とMilkyway」真田森田の「&Say」諸星長妻の「Will Be All Right」とユニット曲もらしさが出ていてSHE SAIDはテクノボイスを使ったのは「そう来たか」と思わせてくれた。締めはThis is Love Songで多幸感。アンコールはハロウィン近いとのことでドラキュラに扮したLove-tuneが歌う「Dye D?」衝撃的だった。こんなに幸せに感じたコンサートは久々でLove-tuneを応援していこうと思えた。2018年も単独ライブ待ってます!
- あの瞬間にしか感じられない全方向からのエネルギーの塊みたいな空間でした。「10年後またここで会おうよ今よりずっと笑っていよう」ってエイトさんの象を涙をためながら叫び歌うメンバー全員の表情が強く残っています。次があるかもわからない保証されていない日々をひたすら努力して突き進むJrの眩さ~~~;;;;
- 初の単独ライブ本当に心から楽しかった
- 結成1年半にして急成長した彼らの初単独ライブ。バンドの聖地とも言えるライブハウスで彼らが見せたバンドとダンスどちらも手を抜かないパフォーマンスは本当に素晴らしかった。毎日即完売したグッズTも、オリジナル曲This is Love Songも、ペンライトのないNo way outも、声を詰まらせてしまう安井くんの挨拶も、本人たちもファンも緊張していたあの独特の雰囲気も、本当に全てが今年最高の思い出です。
- 今年の私はZeppで燃え尽きたと言っても過言ではないくらい本人たちもファンも熱いライブでした。Love-tuneの明るい未来と希望が詰まっていた現場。
- 本人たちもファンも全員、ここを成功させる意義をものすごく意識していたステージ。集中しすぎて逆に記憶がないくらい!ステージ上の7人の熱量を全部受け取って投げ返す、そのやりとりの中でどんどん総エネルギーが増えていくようなライブだった。セトリも考え抜かれたのであろう、一曲一曲に驚きと意味を感じたし、楽器の演奏の本気度のギアがチェンジしている。今までだって、十分駆け抜けてきたと思うけれど、これでようやく本当のスタートラインに立てたのかもしれない。どうやってこの現場がきまったのか、真田曰く「詳細は5年後、10年後なら話せるかも」と。その話、絶対にきかせてもらうから!
- 1st LIVEだからこそ本人達もファンも本当に熱かった。一緒に声と腕をあげて…本当に楽しかったです
- ジャニーズJr.のユニットがZeppで単独ライブ!という驚きがあったし、その大きな看板に恥じないとても熱いライブだった。
- Jr.の初単独ライブという記念すべきライブに立ち会えたのが本当に光栄でした。また次が見たいと率直に思える内容でしたし、彼ら自身も単独前とは大きく変わった気がします。
- Zeppでやってくれてありがとう。10年後またあそこで会おうね。もっと広いところでも歓迎。
- 初の単独。ZeppDiversity。Webにメンバーの美勇人くんデザインのロゴが掲載されたのを見て感動、Zepp公式サイトに掲載されたのを見て感動、ライブグッズのTシャツを手に入れて感動。Love-tuneの気合いもファンの気合いも相当なものがありました。お決まりのナンバーも新曲も意外な選曲も練りに練られたセットリストでみんなで燃え尽きました。
- 今まで色んなライブに入ったけれどこんなにも心震わせられたライブは初めてです! これからのLove-tuneに期待です!
- ジュニアの中で担降りしてLove-tune担として初めて入った現場。あんなに本人たちもヲタクも全力で燃えた現場は10年間ヲタクしてて初めてでした。2017年CALLをたくさん聴く機会はあったけれどもオーラスWアンコのCALLは一生忘れないと思う。これからもLove-tuneについていきたい。って心の底から思えた大事な時間だった。
- Love-tuneの努力、一生懸命がみえて最高でした!!バンド、ファンとの一体感が最高でした!!ほんと素敵なライブでした。スクリーンも出ていたので、見やすかったのもよかったです。
- テーマ通り「覚悟と気合い」を感じた本気のライブでした。それと同時にとても愛に溢れた素敵なライブでした。もっともっとLove-tuneの作るライブが見たいなと思います。Love-tune Live 2018のお知らせまだかな!?
- Zepp Divercityがあの3日間、Love-tuneのためだけに用意されていた。これが単独ライブか…と会場に入った瞬間から鳥肌が止まらなかった。ステージ上のLove-tuneはいつもと変わらない最高のパフォーマンスで、でもいつもとは少し違って。こうして一歩一歩変化し進んでいくのだと実感させられて、もっともっと先を見たいと心の底から思った。
- Love-tuneの初の単独ライブで、曲一つ一つのこだわりがすごかった‼︎
- サイコーにエモくて熱くて楽しかった。目指せ東京ドーム。
- バンドもするグループとしてライブハウスの中でも大きいZEPPで、Jr.で単独のライブをできるということで、メンバーもファンもとても思い入れが強かったと思います。とっても熱いライブで一生忘れることはないと思います。
- Love-tune単独ライブ。勢いと気合いが感じられる素敵なライブでした。セットリストも演出も素晴らしかった。
- この良さを文章で表すのには限界がある… 私の拙い語彙力では1割も伝えられないけど、「未来を共有したい」という気持ちが強く伝わってきた公演だった。あとは、楽器や歌唱のスキルが夏からとても上がっていて驚いた。確実にLove-tuneにとってもファンにとってもずっと記憶に残る公演だった。
- バンド、歌、ダンス。すべてを武器にアイドルとしてライブハウスに立つ7人がかっこよかった。
- Love-tuneがんばれ。
- こんな気持ちになったのは初めてです。どう表現していいかわかりません。
- 初の単独公演一択!!!!!!!すべてが最高でした。
- こんなに会場の熱気がすごいライブは人生で初めてだった。 幕が開いた時の歓声、1曲目のCALLのイントロのコールの大きさ、アンコール曲の会場の大合唱を聞いたときのやられた、という安井くんの顔。 全てはっきりと覚えているのに、どこか夢だったようにも感じる。 人生で1番楽しいライブでした。 Love-tune Live 2018、待ってます。
- 初の単独公演…Zeppというアイドルが公演し辛い場所でバンドとダンスを融合させLove- tuneらしさを最大限に見せてくれた公演です。何より本人たちが初の単独公演を目一杯楽しでいたのが、ファンにも伝わりLove- tuneとファンが一体化していたのが印象的な公演でした。
- Zeppのステージに立つ彼らを見た瞬間本当に感動しました。このステージに懸けるメンバーの思いも伝わってきてこのライブは間違いなく今年のナンバーワンステージです!
- 有名なバンドマンが演奏してきたZeppという場所でjrとして単独でライブができたことはほんとうに誇らしいことである。彼らの本気をマジに感じました。行ってないけど。
- 目指すは世界!まだまだこれから!
- 単独Live。ジャニーズグループのライブをZeppで体感できるなんて思わなかった。アイドルもスタッフもファンも一丸となって楽しんだ。
- アンコールで歌ったCALLの景色が今でも忘れられない!!!!萩谷くん曰くアンコールCALL!本人たちは口にしないけど目指しているであろう目標に向かうギラギラした眼差しが本当に良かった( ; ; )ずっとずっとついていくよ!Tシャツかえなかったーーーーーーーーー( ; ; )次はいっぱいいっぱい作ってね!言葉にできない本当にいい公演だった!!!! けどキントレのらぶ単独の夏の儚さを感じる公演も良かったなぁ( ; ; )
- Jr.ながらに「バンドの聖地」と言われるZeppで単独公演。彼らのためだけに用意されたステージで、ライトを浴びてきらきら輝く7人の姿は忘れられません。メンバーも必死だったし、おたくも必死だった。あれだけ声を出したコンサートは初めてくらい。めちゃくちゃ熱かった。
- Zepp DCでのLove-tuneライブに関しては、とても書ききれないほどに思い入れがあります。これが印で、ここが一里塚。Love-tuneもファンも『絶対に諦めない』、そういう気持ちを共有した、真に心に刻まれるライブでした。
- 彼らについていけば間違いないと確信できた、幸せに満ちた空間。そして自担のライブに自担が見学にきたその瞬間を共有できたことが一番の幸せです。ありがとう大好き
- 10年後もまたZeppに連れてきてね
- 彼らの今が詰まった感謝で溢れた公演でした。ユニットを結成して1年半も経っていない彼らがまだどのユニットも経験したことがない単独ライブを任せられたことを誇りに糧に頑張っている姿を見てもっと応援したい彼らの夢を共に追いたいと強く感じさせる素敵な空間でした。たくさんの先輩方にも見ていただけて褒めていただけて彼らにとってもファンにとってもすごくすごく幸せな時間でした。
- ジャニーズJr.で単独のライブ、ジャニーズJr.でZepp3日間、グループ結成から1年半。控えめに言って凄い。メンバー考案のグループ名の公式ロゴ起用、メンバーがデザインしたグッズTシャツ(しかも完売)。控えめに言って大天才。売れる気しかしません。
- Love-tuneとして初の単独コンサート。ジャニーズJr.で単独コンサートを行うのは何年ぶりか、というほど凄いこと。しかもジャニーズでは珍しいライブハウスでのコンサート。鳥肌がとまらなかった。
- Love-tune初の単独ライブがほんとうにかっこよくて感動した!
- Love-tuneの現場は毎回楽しいし、盛り上がるし、最高だけど、やっぱり本当に本当の単独はもう熱さが違いました、Love-tuneもファンも!!!終わってほしくないってすごく思ったし、このライブにかける想いとか今までの道のりとかのことを思ってずっと涙が止まらなかったです。
- ジャニオタにはあまり馴染みがないかもしれないけれど、日本屈指のライブハウス「Zepp」のひとつで行われたジャニーズJr.の「Love-tune」1st単独ライブ。 多くの人がチケットを取れず、たったひとつ作られたグッズTシャツを買えず、涙を流した公演でもあった。 「ジャニーズJrがZeppでライブをやる」ことは本当に本当にものすごい挑戦だったはずなのに、覚悟を決めてその場所に立ったLove-tuneはとても素晴らしい景色を見せてくれた。 メンバーとファンが作り上げるのは、まるで熱量が目に見えるような、エネルギーの塊のようなライブ。他のどのグループにも真似できない唯一無二のライブだった。
- 10年後またここで会おうよ(セットリスト「▽関ジャニ∞:象」より)
- このJr.界隈の停滞の中、突然発表された単独Live。まさかのZepp。あの3日間は全てがLove-tuneとLove-tuneのファンのためのもの。オーラスで最年長が発した、諦めないって言葉。みんなで生声で叫んでくれた俺たちとみんなでLove-tune。わたしはたぶん彼らが今後どんな道に進んでも、メンバーを見るたびに心のどこかで、あの素敵な空間を、幸せで尊い、みんなの愛とLove-tuneの旋律で作られた時間を、思い出して少し泣いてしまうのだと思う。
- 大好きなグループLove- tuneの初の単独ライブ!!バンドもダンスも全力な姿に感動しました!!ずっと彼らと同じ景色を見ていたいそしてもっと大きな舞台にいきたいと思わせてくれるライブでした!!
- ジャニーズオタク人生、三本の指に入るくらいに最高のライブでした。Love-tuneの魅力が全てつまっていて会場の盛り上がりも最高でした。こんなパフォーマンスができるグループをJr.のままにしとくのはもったいない!!
- 7人形態になってから1年とちょっとでまさか単独ライブをさせてもらえるなんて!歌もダンスもバンドも全て取り入れたLove-tuneの新たな一歩をこの目で見れて良かった。こんなに血の沸き立つ現場はない。
- 初の単独ライブ。メンバーの覚悟と気合いとファンの熱気がぶつかり合う忘れられないライブ。
- 7月28日に届いた、Love-tune単独ライブ決定の情報局のメールは今でも消せません。Love-tune Live 2017関係で消したメールはコンサート事務局からの落選のお知らせのみです
- ライブハウスだけどアイドルの部分もしっかり見られてすごく貴重で良いライブでした
- 結成から1年半でこの規模のライブを開催できたところにLove-tuneの実力の高さと事務所・ファンからの期待がうかがえる。 セトリはもちろん、TV局と連携した映像やロゴのひとつひとつがすべて素晴らしかった。
- 笑って泣いて叫んで、あんなに感情を揺さぶられた公演は初めてでした。バンドの聖地Zeppのステージに立つアイドルとそのファンの熱気と勢いでいっぱいの幸せな空間でした。Love-tune Live2018も待ってます。
- 初の単独ライブ。Finally Overで空気を殴り、SHE SAID...でヘドバン。楽しくないわけがない!ちゃんとジャニーズらしい演出も忘れていないところも信頼しかありません。Zeppツアー回ってください。
- Love-tuneのためだけに用意された空間。何もかもがかっこよくて、楽しくて、愛おしくて、最高に幸せなライブでした。声を出しすぎて酸欠になったのは初めてです。
- らぶ担は絶対これでしょ。今まで行った現場でなによりLove-tune Liveが死ぬほど楽しかった。自分も死ぬほど楽しかったけどあんなに楽しそうにパフォーマンスしているらぶさん達も見られて死ぬほど幸せだった。ありがたい。またやって欲しいし、自分たちも連れていってあげたいと心から思う。
- Love-tuneの単独公演初日‥‥本当に入れてよかった‥‥!!!!!!!初日ならではの観客もLove-tuneのみんなもわくわくドキドキしてあの空間であの空気を感じれたのはLove-tune担冥利につきます。今年はどんな現場が待ってるのか楽しみです!
- 本当に最高で、絶対忘れられないライブになりました
- Love-tuneのファンとして忘れられない大事なファーストライブでした。
- 個人的に、Zeppで単独なんて下手なことしたら多方面から潰される…とまで思っていたLove-tune初の単独公演。でも彼らは純粋に、必死に、あの空間やあの瞬間を楽しみながら輝いていた。輝こうとしていた。私はそんな彼らの歩む"未来"を見たいと思った。
- 異例のZepp Diver Cityでの3days単独ライブ。埋まるのか、歴史あるライブハウスでちゃんとしたパフォーマンスができるのか、そして成功するのか。そんな心配が笑えるほど吹き飛んだ圧巻のパフォーマンス、セットリストでした。近年のライブの中ではダントツに楽しかった!またここで歌い踊り奏でるLove-tuneが観たいし、プレミアチケット過ぎてさみしい思いをしたファンも多いので今年は全国へ羽ばたいてほしいです。
- 初の単独ライブがとてもとても嬉しかったです。
- ZeppでLove-tuneにだけ与えられた最高な場所だった!
- 2017年こんなにも感動する現場が他にありましたか?Love-tuneの記念すべき単独ライブ。あの広いZeppダイバーシティーを満員にし、パフォーマンスからLove-tuneのやる気と覚悟がまっすぐ伝わってきました。初日の最後の挨拶でいつもはスラスラ話す安井くんが涙目で言葉を詰まらせて挨拶してくれました。This is Lovesongを初披露したのもこのライブです。最後に"俺たちとみんなで!Love-tune!!!"で締めくくったとき、あの会場にいたメンバーもスタッフさんもファンもみんながひとつになってLove-tuneの未来や可能性を夢で終わらせないと誓ったと思います。
- 「10年後またここで」会いましょう。始まりの一歩。
- Love-tune初の単独ライブでおそらく本人達も特に気合いを入れていたと思うから。Love-tuneの熱さやファンとの一体感、圧巻のパフォーマンスは他のグループよりも強く、そんなLove-tuneの武器とも言える所がこのライブではいつも以上に出ていたと思うから。絶対本人達もファンの人達も最高に楽しかったライブだと思います。
- セトリも構成も演出も全て素晴らしくてアイドルのコンサートを基本としてるんだけどかっこよくて可愛くて、誰にも負けないコンサート!って本気で思いました。とにかく楽しくてメンバーそれぞれの見せ所もあり、ファンのことまで考えてるコンサートでした!
- まさかLove-tuneが単独ライブやらせてもらえるなんて夢みたいですごく幸せでした。 メンバーも言ってましたが、いつもみたいに他のグループの公演もある中の1つ、という訳でなくLove-tuneだけの公演でそのために沢山の人が動いてくださったという事に気づけたことも私自身嬉しかったです。 メンバーの気合もおたくの気合も感じられて本当に楽しくて幸せな3日間でした。
- 単独ライブはやはり今世紀で1番いけてよかったと思える現場でした。まだ発足してから2年ですがバンドマンが羨むZeppでライブができたこと、本当に幸せに思います。終わった後の7人の活き活きとした嬉しそうな顔もすごく良かった。本当に今のLove- tuneにしか出来ない最高のライブでした。
- Love-tuneのためのグッズ!Love-tuneのための会場!ファーストライブの高揚感と熱量とエモさはきっとずっと特別です。「初めてのZeppの時在庫少なすぎて4時間並んだのにグッズ買えなかったよね〜」といつか行われるであろうLove-tune横アリ公演のグッズ列で古参ぶるのが夢です。
- ジャニーズとしては異例のZeppでの公演、しかもジャニーズJr.が。グッズTシャツは3日間とも即完売。バンドとダンスの融合を売りにした彼らの全力さに涙が止まらない公演でした。
- 色んな覚悟を背負ったあの3日間。Love-tuneにしか出せない勢いだった。数年後、Love-tuneが大きくなった時に、絶対誇りになる公演だった。
- Love-tuneにとって初めての、Love-tuneのためだけの単独ライブ。Zeppというジャニーズには余り馴染みのない会場で行われたこのライブは、まさに彼らの気合と覚悟を感じたライブでした。このライブを数年先にも語り継げるような、大きな存在になっていってほしいです。
- 心の底から楽しかった!と思える現場でした。Love-tuneらしさがぎゅっと詰まった宝箱!あのペンライト海の中出航していくLove-tune7人の姿は一生忘れません。長妻くんのキラキラな笑顔を見て応援してきて良かったと思いましたしこれからも応援していくとあの場所に誓いました。。。
- ジャニーズJr.のグループが単独でZeppでライブをするなんて誰が想像できたでしょうか!Love-tuneの良いところがぎゅっと詰まった公演でした!Love-tune Live 2018も期待したいです!
- Jr.ユニットとしては異例の単独ライブ。セトリや演出のひとつひとつに、Love-tuneの「爪痕を残す」決意が感じられました。メンバーとファンの熱量がひとつになった、凄まじいライブでした。
- 「なぜこの公演が決まったのか」結局明かされぬまま2017年が終わってしまいました。10年後に教えてくれる(by安井くん)らしいのでそれまでLove-tune担でいろってことかー!好き!!!
- 終わってからこんなに満足感、幸福感で満たされたコンサートは初めてでした。 本当に全部出し切った。Love-tuneもファンも全力な幸せでしかない空間に足を運べて嬉しかった。 超楽しかったからLove-tune Live2018の発表待ってます♡
- 私の魂置いて来た。マジ墓場。 激アツの極み。
- これにつきます。初の単独、初のZepp! スタートラインに立てたかなって、まだまだこれからなことは十分わきまえた上で、とにかく前を向いて突き進むための1歩!になるはずのLIVE!
- Jr.にしてzepp公演を掴み取ったLove-tune。美勇人くんデザインのTシャツは即完売、そしてバンドスタイルからダンスナンバーまでzeppでしっかりとツメ跡残した7人の姿が忘れられません。Love-tuneとファンとの一体感がたまりませんでした!!
- Kis-My-Ft2以来のジャニーズjr.の単独ライブ。Zepp Diver City Tokyoというバンドの聖地で単独ライブを開催できたことは、本人達にとってもヲタクにとっても特別な出来事だった。「ジャニーズ初のZepp公演」と何度も言っていた安井謙太郎の姿が印象的だった。彼らなりに試行錯誤を重ねたセトリに身を任せた最高の時間は一生忘れられない。
- 行けなかったライブだけれどレポだけでとても楽しかった
- ジャニーズJr初zepp での単独ライブ!彼らだけのために作られたセットと彼らの気合、ファンの熱量!
- ずっとグループに所属せず、周りにいる人達も変わっていった、大好きな安井くんが、グループに所属して、そのグループの初単独ライブが行われるなんて今でも夢だったんじゃないかと思う。Love-tuneの素晴らしさが詰め込まれた忘れられないライブ。
- Love-tuneの初の単独ライブ。楽器と、歌とダンスとそこに色を添える芝居心、笑いと熱気と気合いとお互いを認め合う心。ファンの歓声がメンバーを押し、メンバーの笑顔がファンの力をひとつにしていく素晴らしい空間でした。ジャニーズで初めてZepp DiverCityというライブハウスで行う公演。音の分離が本当によくって、ひとりひとりの声も楽器の音もよく聞こえるんです!ンド×ダンスのLove-tuneの魅せ方のひとつの大きな種としてZeppが機能してくれた感じ。この音があるからこそ、単に見せるバンドパフォーマンス以上の存在感をバンドが掴むことができてて、ダンスやセンターの歌と一体化してくれたように思います。間違いなくジャニーズの新しい展開でした。
- いままでの人生で、いちばん楽しかった。
- 愛の音をたくさん聴いて、感じて、受け取って、また渡して。 ほんとうに素敵な空間でした。 公演時間2時間無かったのがびっくりなくらい。アリーナサイズのセトリかと思った。 デビュー、しようね。
- 気合いの入り方が違う、輝き方が違う、息の合い方が違う 全てにおいてLove-tune本気と決意を見た現場でした。
- 2017年、1番楽しかった現場は?と聞かれたら間違いなくLove-tune Liveと答えます。あんなに全力で、ライブという空間を楽しんだことはない。幻のような、でも一生記憶に残るライブ。
- 最高という言葉しか出ない時間でした。 Zeppという新たなステージでJrが単独ライブをした事、本当に大きな1歩に繋がることを祈るばかりです。
- Love-tuneもファンも熱量がすごくてお互い煽り合ってた最高のライブ!
- こんなに熱くて強くて儚い時間はもうないんじゃないかと思う。現実の人生に青春なんてものは存在しなかったけど、あの時わたしは確かにこれが青春なんだと直感的に看守する、尊くてどこか脆い瞬間をLove-tuneと共有した。「今」を全力で駆け抜けることがこんなに全力で残酷で清々しいことだなんて知らなかった。その一瞬を、あの煌めきを、一緒に永遠にしていこうね。
- 初の単独ライブをZepp DiverCityで。Love-tuneもお客さんも緊張していて誰に向けてか分からない発表会のような独特な空気。そんな中でも多幸感溢れるキラキラした素敵な公演でした!!
- 結成1年の集大成。7人の本気のパフォーマンスをみた!!Love-tune最高!!!
- Love-tune初の単独ライブ!自担がデザインしたロゴが印刷されたチケットを持って、自担がデザインしたTシャツを着てライブに行くのめちゃめちゃ幸せだった。幸せが凝縮されてた。愛で満たされた空間だった。未来が呼ぶ声が聞こえた。
- 全部に泣いた。全てをZeppに置いてきた、私の人生一番の日は少なくともZeppに入った日です。気合いと覚悟、全てにおいてが言葉にならないくらいつよくて眩しくてとてもじゃないけど離れることなんて出来ない。俺たちと皆でLove-tune!!!!!!!
- 盛り上がりが凄すぎました!!!!!楽しすぎて終わったあとの周りの感想が、とりあえずやばい!!ばかり口にしていました。
- 幸せな時間だった
- ジャニーズでバンドの聖地ZEPP!!! 2018年もじゃんじゃんライブして夢の武道館、東京ドームへ行こうぜ!!!!!
- 場所柄もあるけど、ジャニーズではちょっと味わえない特殊な時間空間でした。 デビュー組にはないギリギリさ、全身全力で表現し、次があるかわからない中でのラスト前「象」はホントにJr全体を表してるのかなと。その後ラストのラブソングは彼らにしかできない曲でセトリでした。
- ジャニーズが!しかもJr.が!Zeppでワンマン!!特にさなぴーのギターテクは物凄いです。
- あの興奮をもう一度。2018も期待してます!!!
- Love-tuneの熱い想いを一身に受け止めました。こんなにアツいライブは久々でした。
- Love-tune初めての単独ライブ。今までやってきた曲と新しく挑戦したもの、曲のバランスがよくて、これからのLove-tuneに期待したくなるライブだった。
- とにかく楽しかった!
- 最終日WアンコでのCALLの、本人たちとファンの気合の入り方と景色は一生忘れられません。
- らぶ担が歓喜しまくったLove-tune単独Zeppライブ!!!まさかデビュー前に単独でライブができるなんて……信じられなかったけど実際に起こった大事件。ライブは最初から最後まで本当に楽しい。メンバーの言葉には涙が溢れたらぶ担。いつかデビューする!絶対する!と誓い合った2017。
- ジャニーズJr.ではあまりないライブハウスでの単独ライブ、初日のあのワクワクと緊張感はここ数年で一番最高でした。 Zeppというこの地で関ジャニ∞の「象」を披露してくれたのも感慨深い。「♬十年後もまたここで会おうよ そん時は今よりずっと笑っていよう」
- 初めての単独ライブ。 平日三公演なんて埋まるのか…?誰の穴埋め公演なんだ…?なんて甘く見ていてすみませんでした。 蓋を開ければ超満員、myuto moritaデザイングッズTシャツは即完売。 現状に満足せず新しい挑戦、新曲。 各雑誌での意気込みと、反省と次への期待と。 全てが夢みたいでした。一生の思い出です。
- あんなに熱量のあるライブは初めてです。Love-tuneが単独でライブを成功させたあの場にいれたことが本当にうれしかったし、とにかく勢いがあった。腹の底から声出した。あの瞬間はLove-tuneとデビューを追いかけるバンギャになりました。長妻くんかっこいい。
- Love-tune担的には初の単独ライブしかないでしょ!と思いました。7人が、7人でzeppに立つ意味を気合いと覚悟で見せてくれました。Love-tuneにたくさん色んなものをもらったけど「あきらめない」という言葉をもらったのが、昨年の中で一番嬉しかった。今のジュニアは良い意味でいうと戦国時代というか色んなグループを好きなように楽しめるけど、悪い意味でいうと停滞している閉鎖空間になっているように思えます。いつしか「デビューしたい」と直接的に言えるグループってあんまりなくなってしまったけど、「あきらめない」という言葉をもらえたことに安心したというか、今の現状で満足していなくてさらに高みを目指しているんだなっていうのを確認できたというか。この確認行為ってすごく大事で意味があると思います。もちろん、他のグループが目指していないとかそういう意味ではありません。自分の好きなグループがあきらめていないっていう事実が、どうしようもなくただ有難いなって。 Love-tuneが今持てる力を全て出したライブで、「破壊光線」に例えられたWアンコールのCALLは私の宝物になりました。
- チケットもグッズも入手困難なほどの人気公演だったことが誇らしくて仕方ないです。行けなかったけど情報局の動画や雑誌などで幸せになれました。
- 嘘みたいに嬉しくて、嘘みたいに楽しくて、美しい現場だった。Love-tuneが好きでよかったと心から思ったし、これからも素敵な未来を見せてくれるLove-tuneについて行きたい。
- 個人的に「入れなくて後悔した現場部門」堂々1位。ジャニーズ史上初の、Jr.でのライブハウス単独公演。唯一のグッズとして販売したMyuto MoritaデザインのTシャツもsold out。正直、同じ空間で熱気を感じられたらぶ担が羨ましくてしょうがなかった。だからLove-tune Live 2018待ってます。ツアーでも!地方公演でも!それでもってオーラスの日にはデビューの発表してください!!!
- こんなタイトルを目にする日が、こんなに早くくるなんて思っても見なかった。夢のような現実だった。今度はもっと大きなところor公演数を増やして需要に対応してほしい!
- 名MC安井くんが「言葉が出てこない」と笑うのを初めて見た。それくらい興奮に溢れ、一方でセットリストも演出も考え抜かれた「ライブらしいライブ」だったと思う。ひとつの到達点にして出発点。この3日間をLove-tuneの転機として振り返れる未来が楽しみです。
- 一生忘れることのない大切な思い出
- はじめての単独ライブ、Zeppで出来たことがとてもうれしい!
- 初の単独ライブ。グッズTシャツに袖を通したときのトキメキとワクワク。客席のライトが落ちて「Love-tune」の文字に型どられたネオンが光って上昇していくときの高揚感、黒い幕が開かれて7人が姿を表したときの興奮。こんな気持ち、きっと二度とない。ただただ特別。でも見せられたのは「特別」に甘んじることのないステージだった。彼らが培ってきたもの全てを集結したステージだったと言ってもきっと過言ではない。集大成であり、次のステージへの始まり。また彼らの本気を見た。この人たちについて行こうと、また思わされた。
- Love-tuneもファンも未来に対して貪欲で全力。一生忘れられない現場になりました。
- ZEPP!!!!すばらしい!!!! 早く武道館!!!東京ドーム!!!!デビュー!!!!!
- 静かだと言われているジャニーズJr.のファンが、おそらくメンバーよりも気合が入っているのでは?!と思えたライブだった。まさにアイドルとファンが作ったライブ。他にも会場の候補があったようだがZeppで大正解!2ndに期待!!!
- ただLove-tuneとLIVE名についてるのが嬉しかった。
- zeppという未知の会場でのライブ。3days全て満員、グッズは即完売。 10/20のオーラス、丸山くんの目の前で披露した象。あの日、あの時の彼らならどんな場所にでも連れて行ってくれるような気がしました。駆け上がれ、止まるな、Love-tune。
- 初の単独ライブということもあり、メンバーの覚悟と気合いをひしひしと感じた。強い。
- ジャニーズJrのユニットが単独でZeppに立つということの尊さは後にも先にももう体験することはできない。2017年1番「エモい」という言葉が似合った現場。
- ジャニーズJr.初の単独LIVE。 初のZeppLIVE!なにもかもが初で、泣くわ、騒ぐわ!最高でした!Love-tuneって最高なんです!なぁ、みんな~?そうだー!!!
- 荒削りながらも今しか出来ない、今しか見れないLIVEをこの目で見ることが出来た事はある意味奇跡
- 初めての単独。初めてのZepp。みんなの笑顔がとても眩しかった。今まで色々あって、きっとこれからも色々あるだろうけど、最後までついていこうって思いました。あの瞬間一緒にいれたことが奇跡。
- もう本当に良かった!!Love-tune初の単独ライブ!!見えなくてもどこに居ても楽しくて、幸せしかない空間だった。これからもずっと応援したいしいつかデビューしてもっともっと大きいところで見たい。あと美勇人くんデザインのTシャツが天才。
- 彼らを好きになって本当によかったと思いました。ジャニーズJr.がZeppでライブをやるということ。異例だったと思います。でも彼らはその舞台を自分たちのものにして魅せてくれました。7人の音とファンの愛でLove-tune。素敵なことを教えてくれました。
- Jr内唯一の単独Live最高でした!(TT)
- 安井くんが「ジャニーズがZeppでやりました」と誇らしげな顔で呟いた。テーマは「気合と覚悟」。銀テが飛ばせる会場なのに飛ばさなかった。飛ばすのはきっともっと大きな夢が叶った時!ここは通過点。10年後またZeppでやろう、そん時は今よりずっと笑っていようね。
- 心から楽しかった幸せだったといえるナンバーワン現場、初の単独ライブおめでとう、10年後またzeppで会おう
- ジャニーズJr.としてこのタイミングで、そして数々のバンドが立つZepp DiverCityという会場でやらせてもらえた嬉しさ。Love-tuneのこれからがもっともっと楽しみになったし、7人が好きになった現場でした。
- Love-tuneとLove-tuneが好きな人しかいなかった空間。いろんな形で魅せてくれた。
- あのペンライトと歓声の海を絶対に忘れたくないし絶対にまた見ようと思った日。
- 初めての単独。初めてのZepp。みんなの愛と俺らの音でLove-tune!!最高に幸せな空間でした。
- あんなにも熱量が目に見えるくらい高い現場にはそうそう出逢えません。間違いなく、私が人生で一番叫んだ日でした。こんなにも素晴らしいライブが映像化されないなんて、勿体無さ過ぎる。 全滅祭りとなった幻の公演のため、2018年は本人達も各所で言ってるように是非ツアーをして欲しいです。
- 初めての単独LIVE。オリジナル曲、オリジナル衣装、オリジナルグッズ。満員のライブハウス。この思い出はおばあちゃんになっても忘れないし、あの世でさえも言いふらして回ると思う。すべてが初めてで思い出深くて、楽しくて嬉しいことだらけの幸せな幸せな現場でした。
- 圧巻でした!もう「一体感」が凄い!の一言。ライブハウスなのもあり、その一体感がとにかく楽しい!ひとつになろうぜとか言わなくても勝手にひとつになっていた客席とステージ。あまり踊らないという発言で事前に賛否両論こそあったけれど、Love-tuneってこんなにも幅広いのかと思わせるほどの魅せる聴かせるパフォーマンス。そんな歌、ダンス、バンドの3本柱どれをも最高レベルまでガンガンに上げていき「中途半端」を突き詰めるというスタンスを貫き続ける彼等に、10年後またここではなくもっと大きなステージで会いたいと思っています。
- Love-tune初の単独ライブで、Jrで単独ライブが出来たことがメンバーもファンも嬉しかったから!美勇人の考えたTシャツも可愛くて即日完売!またやってほしい!
- Love-tuneというアイドルグループの存在意義を、Zeppのステージに立った彼らがありありと示してくれた。彼らも、わたしも、味わったことのある興奮に興味はない。会場選びからセット、照明、演出、グッズまで7人の創意工夫が光る、永遠に煌く一瞬をくれた初単独。
- 全てがLove-tuneのためだけに用意された初めての単独。メンバーとファンの一体感を、お互いがより一層に感じられた忘れられないライブになったと思います。
- Love-tuneが掴み取った最初の単独ライブ!しかもZepp Diver City 3days!ひたすらにLove-tuneが好きで好きで楽しくて仕方なかったすてきな時間でした。
- 様々な現場で色々な思い出ができた2017年ですが、1番を決めなければならないとしたらこれは絶対に外せない。Jr.のグループであるLove-tuneが、Zeep Diver Cityというとってもかっこいい会場で初単独ライブをやらせてもらった。その事実がもうとにかくかっこよくて、誇らしくて、自担と一緒に喜びたい2017年最高の思い出。
- オーラスのダブルアンコでやったCALLが最高に楽しかったです
- 楽しかった現場が死ぬほどあった2017ですが、これほどまでにエモかった現場はありません。7人それぞれの、今までの集大成。そしてLove-tuneの、第一歩!「絶対に諦めない」の言葉を信じて、私も絶対に諦めないと誓いました。
- 初めての単独。初めてのzepp。 メンバーもヲタクもとにかく熱かった。。。
- 彼らの圧倒的なエネルギー、ダンスとバンドの両立、パフォーマンス力に魅せられたライブ。色んな現場行ったが、終わった後にも興奮があんなに止まらなかったのは正直久しぶりでした。