現場部門第14位(259ポイント獲得)
サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE<Travis Japan>
- 合言葉は\Hey,you guys?/ \Guys!Guys PLAYZONE!/、踊り続けるDancer、2017PLAYZONE、伝説が再び始まったと確信した3日間。C&Rは\ありがとう/ \どういたしまして/なTravis Japanの優しさと熱さがいっぱいの、一生忘れないこの夏の宝物です。
- あんなに泣いて叫んだ公演は初めてでした。 苦しくて悲しくて、本人たちもファンも言いたくても口にしてはいけない何かがあるようで。 あの全身全霊をかけたパフォーマンスと、それに応えるように叫ぶファン。あの光景忘れられません… そういえばあれから美勇人くんを生で見てないな…
- プレゾンメドレーでは成長した彼らの息の揃ったダンスが見られて最高でした。オーラスでは思わず号泣してしまいました…
- Travis Japanの本気を見た。踊りに踊ってたまにふざけてまたこれでもかと踊って…セトリもダンスも歌声もメンバーが考えた演出もTravis Japanのすべてが詰まっていて、伝説のライブになったと思う
- 公演の熱量にびっくりしました。トラジャもファンも熱い!プレゾンを見たことない新規の私ですが、とても楽しくてとても感動しました。同時に、なんでもっと早くこの人たちの魅力に気づかなかったんだろうと後悔した公演でもあります。この公演に入れてよかったと心から思いました。
- TravisJapanが今、そして未来に前向きに進んでいくために自分たちの原点であるPLAYZONEの曲を無理をしてでもやる、つまり過去を振り返るというコンセプト(おたくの妄想ですが!)のコンサートがとても感動的で世界で一番熱かったです。天気はほとんど雨でしたが本当に楽しくて暖かくて大好きな空間でした。今思い出してもあれは夢だったのかな?と思うくらい幸せな3日間でした。これ以上の現場に行ったことはないです。でもTravisJapanにはこれからこの現場を超えるくらい素晴らしい公演を期待しています♡
- 何年経っても「あの夏」って言ったら、Travis JapanがEXで魂を削りながら踊っていたこの8/15〜8/17を指すんだろうな
- 7人で最後の公演。プレゾン復活には泣きました。この7人にしかできないライブだったと思います。本当に楽しくて本当に悲しくて…っていう色々な思いが入り混じった公演でした。
- 2016年8月17日の夜のこと。きっと死ぬまで忘れないだろうしこれからジャニーズを応援していくに当たってあんなに嬉しいと悲しいが混ざりあって燃え尽きてしまってどの感情の種類かもわからない涙がただひたすらに溢れて止まらなくなること、一生ないと思います。戻れない夏、戻りたくない夏、あの時限りの夏、とても大切な夏でした。
- 終わったあとの空気が今まで感じたことのない空気だった。この公演で感じたことは一生忘れられないと思った。
- とにかく思い出に残った現場。 笑顔と涙に溢れた現場でした。 きっと一生忘れない夏です。
- 以前出演していた舞台PLAY ZONEの楽曲をたくさん歌っていて、ファンにとって、とても思い出に残るコンサートになったと思います。特に本編最後のGuys PLAYZONEは、7人のダンスに気迫をより一層感じ、本当に感動しました。この2017年の夏を、忘れられないものにしてくれました!ありがとう!!!!!!!!Travis Japan!!!!!!!!!!!!
- プレゾンがEXで開催されてた。
- 奇跡の公演。ほんとにほんとにありがとう。ここまでの道のりも大事な大事なメンバーの事も絶対忘れない。覚悟を決めてPLAYZONEメドレーをやってくれてありがとう。
- サイッコーーーの夏だった!トラビスジャパンって本当に最高なグループだ!トラビスジャパンの熱量とファンの熱量がぶつかり合って、爆発して、EXシアターが一番揺れた3日間だったのでは。PLAYZONE懐古のナンバーを聞けたのは本当に嬉しいかった。初日の本編最後、Guys PLAYZONEがイントロで流れ始めた時のファン達の悲鳴と、オーラスのダブルアンコールのスパノバでのトラビスジャパンさんたちの全身全霊のダンスは一生忘れないと思う。
- 森田美勇人くん、最後のTravis Japan単独公演ということでとても心に残っています。ちょうど観にいった公演に阿部顕嵐くんが見学にきていました。遠慮する顕嵐くんの肩を抱いて歌うメンバーやPLAYZONEの名曲のおかげでEXシアターが青山劇場になったような気持ちでした。
- ジャニーズ以外のいろんなコンサートなどもみてきましたがこんなにも心が震えた公演は初めてでした。 全部素晴らしかったのですが最後のGuy'sはTravisJapanの全てをだしきった凄まじいパフォーマンスでした。 オーラスは特にエモーショナルでこんなに楽しくてこんなに切ない公演はもう二度と観ることはできないのだろうと思います。 この公演は雑誌のカメラさえも入っていなくて本当に幻の公演になってしまいました。 とても残念です。
- 初日は今まで入ったどの公演よりもアツかった。ガイズでマンションがせり出してきたときは鳥肌たちすぎて羽生えそうだった。ずっと観たかったものを一緒に観たかった友達と観られて本当に本当に嬉しかった。Travis Japanありがとう…死ぬほどかっこよかった。普段コンサートであまり声を出さないほうだけど、あんなに自然に声が出た公演は初めてだった。
- 森田美勇人がいなくなるとわかっていた最後の現場。初めから最後までまぁ踊るわ踊る。彼らの原点のPLAYZONEの楽曲もたくさんしてくれて。当時はみれてませんが、特にGuys PLAYZONEは本当に気合い充分で今でも脳裏に浮かびます。
- 最高の一言。魂が震え上がった公演だった
- 2017年になってGuysPLAYZONEが聴けるとは思っていなかったので、とても興奮した。
- 今まで行ってきた現場でダントツ1番よかった。この夏7人のトラジャがプレゾンを復活させて、色々な思いを抱えた7人とファンのあの熱を忘れられません。
- 美勇人くんも朝日もいて7人の最後の単独のコンサートだったから。TravisJapanの原点でもあるPLAYZONEを再現してくれて本当に嬉しかったです。いつか、Travis JapanでPLAYZONEの主演、座長をLove虎張ってくれることを期待しています。
- 特に最終公演に全てが詰まっていたように感じ心にグサグサ刺さりまくりました。 もう忘れられないです。
- 結果として7人ラストのライブとなってしまったけれど本当にかっこよかったです。この勇姿が残らないのはもったいないと思いました。
- この夏最も熱かったのは間違いなく8/17 18:00公演。彼らが結成されるキッカケになった、PLAYZONEの復活、とにかくひたすら踊り続ける公演。本人たちも言うように、間違いなく奇跡の公演、伝説となる公演でした。終演後のEX屋上の風景は一生忘れません。
- もう諦めかけていた\ガイズプレイゾーン/をさせてくれてありがとう!!初日のイントロであの場にいたおたくが叫び震えたのも忘れないし、ラスト後みんな泣いてたのも忘れません!Travis Japanの全力を感じ、全力で叫んだ夏がこの先もずっと大好きです!!!
- メンバーとファンの気持ちがぶつかり合うほどアツいライブで最高だけど寂しい夏だった。 オーラスはデビュー組含め、今までのライブの中で間違いなく1番よかったしこれからもこれを越すライブはないかもしれない。
- まさかのプレゾンの再演。もう美勇人くんが踊るプレゾンは見れないかもしれないと思ったら涙が止まらない公演になりました
- こんなに楽しくて懐かしくて切なくて泣いてしまった公演はこれが最初で最後だと思った。今後、この夏を忘れることは一生ないと言い切る人がほとんどなんじゃないだろうか。
- PLAYZONEはここに存在した!この空間はまさにPLAYZON'17だった!あのワクワクと熱気にあふれたあの夏がたしかにここに存在した!思いっきり泣いた、思いっきり叫んだ。最高の夏だった。一生忘れることのできない楽しくて幸せで切ないけど全力を感じた公演だった。
- トラジャ7人の最後の単独公演で「このグループのファンでよかった」と改めて強く思った。これまでで一番楽しくて一番切なくて一番大好きな公演。
- これから何年オタクやっても、一生忘れられない公演。最初から最後まで大好きしか詰まってなかった。この時のトラジャ7人は、ずっとかっこよくてずっと私のスターだよ。
- ここは青山劇場??ってなるほどエネルギッシュで最後な公演でした。
- サマステトラジャ公演初日のマンションが前に動いてGuysがかかった時のファンの歓声。そしてGuysプレゾンでトラジャとファン双方の想いがぶつかり合ってもの凄い熱量になったサマステオーラス。トラジャ7人の姿を脳裏に焼き付けた一生忘れる事の出来ない公演になりました。2017年夏、私達の夏は六本木にありました。
- このファンサがやばい2017、個人的大賞はこの公演のセットリスト。
- セトリがサイコー。夏から戻れてないヲタクはたくさんいるはず
- この公演を超えるものはたぶんこれからないと思います。
- 7人のトラジャだからこそできた最高なコンサート。プレゾンメドレーでは彼らの成長を見ることができたし、Guys PLAYZONEは特に圧巻でした。様々な奇跡を目の当たりにしたコンサートでした。
- TravisJapanがPLAYZONEを復活させたことで話題を呼んだ公演。最後の最後まで踊り狂う最後のTravisJapanオリジナルメンバー7人による全身全霊の夏だった。
- 8/17夜のオーラス公演ほど熱いステージはジャニオタ人生15年にして初めてだった。魂の踊りを見せつけられた。
- Guys PLAYZONEのイントロが鳴ったあの瞬間はずっと忘れない。暑くて熱くて、たくさん泣いた夏。この子達が幸せでありますようにと何度も願った夏。最高の夏。
- 言葉が出ないくらい、暖かくて優しい現場でした。
- もう戻って来ないと思っていたプレゾンを感じることができて、あんなに楽しくてあんなに終わってほしくないと思った公演とはもう出会えない気がしています。
- 夏が終わると、待っているのは別れ。気付かないふりなんて出来ないくらい立って行くフラグ。 複雑な気持ちを抱いたまま迎えたステージ。そこには、彼らにしか作り出せない最高の空間がありました。 もう二度とみれないと思っていた、PLAYZONEのナンバー。正直、拘り過ぎるのはどうなのかなと思っていましたが、長年一緒に歩んできたメンバーと、第1章を締めくくるには、この選択しかないと思いました。 Travis Japanから放たれるパワーと、パフォーマンスから伝わる想いに、込み上げてくるものがありましたが、美勇人くんのソロ曲にサプライズで弟組が出てきた瞬間、ポロポロと涙が溢れました。一瞬たりとも見逃したくない、焼き付けるんだ!と試みましたが、無理でした。このまま時が止まってしまえばいいのに…と、心の底から思いました。 Travis Japanと過ごした夏は、一生忘れません。 ずっとずっと、宝物です。
- 千秋楽が森田美勇人の卒コンだった オリ曲初披露もあり忘れられない公演
- あの頃まだ幼かったトラジャが踊れなかった曲をやっているのを見て、みんな大きくなったなあと感動しました。もう二度とGuysを踊っている自担を見ることはないと思っていたので、忘れられない夏になりました。
- 帰ってきた"PLAY ZONE 2017" Jr.のダンス代表Gトラジャの本気を見ました。言いたいのはこれだけ。"Hey you Guys?" "Guys!Guys PLAY ZONE!"
- 生涯忘れられない公演。宝物です。
- 特にラストは奇跡の公演でした
- 今年に限らず、今までで一番の現場でした。こんなに、こんなに迫力を感じた公演は初めて。言葉で言い表せません。メンバーの全力が本当に伝わってきた公演。本編ラストのGuys PLAYZONE、TravisJapanは必ずPLAYZONEを復活させてくれると確信しました。7人の全力を感じた公演。最高でした。
- 1番悩んだ部門。それくらい今年は素晴らしい現場ばかりだった。だけど、この夏のEXはとても言葉で表すことができないくらい、ただただ最高だった。あんなに情熱的に優しいパワーをぶつけられたのは初めてで、多分もう2度とこんな現場はないと思う。死ぬまで忘れられない、忘れたくない2017夏の思い出。
- これ以上の現場はない!!ってくらいに素敵な公演だった。
- 言葉にはできないくらい楽しくていろいろな意味で終わってほしくない公演でした。自担がこんなに早くこのグループを去るときが来るとは思ってなかったのでどういう気持ちで見届ければいいのか複雑でした。ですが、眼中にはヲタクの気持ちなんて気にしないでパフォーマンスに徹する自担がいて、この人のこういうところを好きになったんだと再確認できました。オーラスは経験したことのないような独特の空気で、あれほどに涙に包まれた公演はないと思います。しかしそんな中で最高のパフォーマンスをやり遂げてくれた彼らには感謝しかないです。2017年の夏は一生忘れません。
- トラジャ単独オーラス。 あんなに色んな感情を揺さぶられたコンサートはなかった。一生忘れないと思う。
- それぞれ理由はあるけれど、単純にセットリスト、演出が素晴らしく良かった。Jr.でここまで出来るんだと感動したし、Travis Japanのひとつの集大成だったと思う。最初から最後まで踊りっぱなしで、全員が全力で、とにかく楽しくて、だからこそ、たった7人でもあの迫力の「Guys PLAYZONE」が出来たんだと思うけれど、それにしても本当に凄いエネルギーだった。ダンスであんなに感動させられると思わなかった。あんなにも、自分の声が彼らの力になればと振り絞って叫んだのは初めてでした。会場がひとつになるほどの一体感って中々経験できるものじゃないけど、あの時間は全員が本当に一つだった。もう戻らない夏だけど、またあんな素晴らしい公演を期待してます。Travis Japanなら何度だって出来るよ。
- まず、セトリが最高でした! トラジャの良さが全て詰まったステージで、歌もダンスもジャニーズのレベルじゃないくらい素敵で感動しました! このステージが最後のメンバーもいて、魂がこもった熱いステージでした。 このグループを好きになってよかった!って心の底から思えるそんなステージでした。
- “2017年”ではなく、間違いなくヲタク人生で一番の現場でした。後にも先にもこれを超える公演に出会えない気がします。それくらい心に残る素晴らしいステージでした。
- 青山劇場取り壊しとともになくなってしまったPLAYZONEが復活したのかと思う公演。ラストのガイズの迫力は半端なかった。あれを見れなかったら絶対に後悔してた。最後に最高のパフォーマンスをありがとう。最高の夏をありがとう。PLAYZONE復活を彼らが成し遂げてくれることを楽しみに待ってようと思います。
- ただただエモい。楽しくて悲しくてひたすら涙が止まらない公演でした。
- あの二度と戻ることのない伝説の夏。ずっとずっと一緒にやってきたメンバーのうち二人のTravisJapanとしての最後の単独公演に選んだプレゾンナンバーの数々。踊り狂った7人。いつまで経っても忘れることの出来ない最高の思い出。
- サマステのTravisJapan公演が本当に素敵だった。PLAYZONEの復活と題した公演で、PLAYZONEと共に過ごした夏が蘇る公演となりました。初日にGuys PLAYZONEのイントロが流れた瞬間の鳥肌がたつ感じと会場の熱気は一生忘れない大切な宝物。
- とにかく踊っていた。幕が開いた瞬間からアンコールまでずっと本気で踊っていた。彼らの親であるトラヴィスとプレゾンの名を汚さないようにと、メンバーの熱気が死ぬほど伝わってきて観ている方も負けずに声援を送って、魂のぶつかり合いのような公演でした。
- この7人での最後の舞台。Guys PLAYZONEが復活した舞台。大好きで悲しくて嬉しくて寂しくてどれだけの涙を流したのだろう。
- 1年前にTravis Japanを好きになり、初めて当選した単独公演。セトリも振付も照明も全てが計算されていて完璧でした。何より、スタッフさんの協力のもとPLAYZONEの曲を披露してくれたことで、映像でしか見ることのできなかった青山劇場を少しだけ疑似体験できたようで嬉しかったです。本編ラストのGuys PLAYZONEは一生忘れません。美しく儚い夏でした。
- 7人が今できる全てを、覚悟を決めたプレゾン再演。あの日、メンバーもファンも気持ちをぶつけ合うようガイズプレイゾーンと叫びあった、共鳴していた。あそこにいた全員があの一瞬を生きていた、噛み締めていた。7人のままでいてくれと誰もが願わずにいられない公演。最後にあの公演はズルい、もっと見たいのにもう見られない7人の影をそっと胸にしまっておくしかできないもどかしさと、前だけ見ている7人の強さを感じた、熱量最大級の公演。
- とにかく一体感がすごかった。ほぼほぼMCなしで踊って歌って。デビュー前でこのレベルって頭抱えた。(デビュー組の担当です) 気迫のGuyzは一生忘れない。
- これから先、この奇跡の公演を超える公演に出会うことはないのではないかと思っています。あのときの六本木の地下のむせ返るようなあつさと切なさが今も鮮明に蘇ってきます。優しさとありがとうがかなしさやさみしさを上回っている素敵な空間でした。あのときは言わなかったけど、美勇人くん、ありがとう。
- 六本木でプレゾン2017をよみがえらせてくれた彼ら。私の人生で一番熱く、絶対忘れられない夏。最高に可愛くて、かっこよくて、大好きな7人は永遠です。
- 長年ジャニーズ現場に赴いてきましたが、生涯忘れられないそんな時間でした。まさしくTravis Japanの青春のすべてがそこにありました。彼らが中高生時代を過ごしたPLAYZONEの楽曲をふんだんに取り入れ、その後にグループで披露してきた曲、まるで第一期Travis Japanの卒業式のようでした。今までのメンバーを労い感謝して、そして新しいTravis Japanになるには必要な公演でした。とても苦しく、せつなく、でもちょっとすがすがしい彼らの青春がつまっていました。
- パフォーマンス、メンバーの流した汗、涙、この日みた光景は一生忘れないと思う。
- ライブにPLAYZONEを持ってくるという斬新な発想とそれを魅せるトラジャはさすがです!特にラストのGuysPLAYZONEは本当に圧巻で、前に突き進んでいくトラジャをより大好きになりました!
- 最高に楽しくて、熱くて、切なくて、一生忘れたくない夏。痛いくらいの幸せを貰いました。
- TravisJapanさんのキントレのセトリが何よりのファンサだし全通して良かった。お願いだからEXシアターでもう卒業式はしないでくれ(号泣)
- 2017年の全てがあの夏の、あの三日間に詰まっていました。別れを告げる足跡にも気付いていながら、ただ今は7人がステージにいるこの時だけを楽しみたいという気持ちで駆け抜けた夏。オーラスだけ美勇人のソロ曲に弟組が出てきた時のざわめきと感覚は今でも忘れられません。終盤踊りまくるナンバーばかりにも関わらず全員が全力で踊っていて、その熱に応えるように、声を出すことを知らなかったトラジャ担が全身から声を出していたあの公演ほど心が震えることは後にも先にもないんじゃないかと思います。
- あの夏、あの公演だけ、六本木ではなく青山だった気がする。ずっと観たいと願っていたものが目の前で繰り広げられた。観客全員が心の底から声を上げて演者を昂ぶらせ、演者から高レベルのパフォーマンスが返ってくる。担当があの夏以降グループの看板を外したけれど、外したからこそ、正真正銘もう二度と観られない、とてもエモーショナルで最高の公演だった。一生忘れられない。
- これからどんな現場に行くことがあってもこの公演を超えられる公演は出てこないんじゃないか、そう感じた公演でした。 あの7人でPLAYZONEの曲をやったこと、知らない人にとってみればなんてことないことなのかもしれないけれど、ファンにしてみればその並々ならぬ覚悟は死ぬほど伝わってきました。プレゾンがあったから出会えた9人だから、その思い入れはほかの誰も分からないほど深くて、仲の良さとかそういうものを超越して出来てた絆なんだと思い知らされました。協力や後押しして下さったスタッフの方々には感謝してもしきれません。 楽しくて、嬉しくて、でもこの夏が終わったあとのことを考えると絶望しそうなくらい苦しくて、ずっと立ち止まっていることができたらそう考えずにはいられませんでした。 ただプレゾンの曲やるメドレーではなくて、その曲の歌詞に自分たちの気持ちやファンへのメッセージをのせて曲を選んでいて、これから先どんなことになろうともこの人たちはファンを置き去りにしないで進んでくれるんだなと嬉しくなりました。今でも、考えると泣いてしまうのですが、それでもいちばんな現場はこれしかありませんでした。
- 初めから恵まれていて順調なグループってわけじゃなく、もやもやしてきたところがありました。それでもメンバーが見せてくれた原点は応援してきて良かったと心から思わせてくれるものでした。形は変わっても思い出は変わりません!最高の公演をありがとう!
- 忘れられない夏。忘れたくない夏だと思うような公演でした。Travis Japan7人によるプレゾン。ガイズをこの目で見られたことの感動。念願のオリ曲の初披露。中でも最終公演で美勇人くんソロに突如現れた弟組4人。楽しそうに、全力で踊り終わった後に颯爽と風のように去っていった4人。その時の歓声と悲鳴が忘れられません。この夏を乗り越えたトラジャ担たちはより一層強くなったのではないかと思えるような公演でした。秋には自担が突然の退所という事態になってしまいましたが、自担がいないからトラジャ担を辞めるという選択にならなかったのもこの公演を観に行き、全員の輝く姿を見たからだと思います。これからどんな形になってもTravis Japanを応援し続けたいと思えるような最高の公演でした。
- 彼らの原点であるPLAYZONEの楽曲を中心にしたライブ。 今のTravis Japanだから出来るライブだった。 とにかく踊りまくり、よく一人も倒れなかった!!
- 間違いなく今までで一番の現場でした。様々なことを経験し、乗り越えてきたTravis Japanが自分達の気持ちを表現するにはこれだ!と、自分達が生まれた場所、青山劇場で披露した思い出の舞台であるPLAYZONEを復活させました。彼らがまだ若かった頃には参加出来なかった曲や自分達が披露した曲など、選び抜かれた思い出の曲達でした。 最後に披露したGuys PLAYZONEは言葉に出来ないほど素晴らしかったです。 うまく言葉にしてこのコンサートについて語ることが出来ませんが、私はこのコンサートを一生忘れません。Travis Japanについていく。Travis Japanが本当に大好きだと改めて感じられた現場でした。
- プレゾンが帰ってきた!!プレゾンが大好きなので、成長した彼らの今のプレゾンを見れて泣きそうでした。こうして歴史ある舞台は大事にしてくれるのが嬉しいです。2年半ぶりの「ガイズプレイゾーン!」最高でした!
- Travis Japan7人が戦ったあの8月が忘れられません。大好きなメンバーに囲まれてとびっきりの笑顔で歌って踊る彼のことも今でも忘れられません。みんなが優しすぎてなんでこんなに優しいのかな?最後まで笑顔で終わってわたしの応援してた人は間違ってなかったと知れました。ずっとずっとTravis Japanのことが大好きです。
- 雨が降り止まなかった3日間。六本木EXシアターでは、実しやかに"PLAYZONE2017"が行われていた。 「出逢えるまで」で、美勇人くんが手をバン!と上げると、ライトを全身に浴びながら暗闇に背中が消え、6人の夢ハリが始まる演出も、絶対に「夢のハリウッド」をオリジナル曲だと言わなかったことも、美勇人くんのソロ、「Crazy about you」が始まる演出にもずっとずっと涙が止まらなかった。 そしてオーラスには、「今夜君に捧げるこの全てDance for you」と、わたし達のために踊ってくれる美勇人くんと、その後ろに、悪戯っ子みたいに笑って、でもガシガシ踊る弟組が現れたそれは、美勇人くんに捧げるDance for you、だった。 プレゾンメドレー、「ラストはこれだ!!!!」と叫ぶ、宮近くん。あの、イントロが流れる。終わって欲しくない、みたいな嘆声まじりの、湧き上がる声たちに、ニヤリ笑って。もうそれは、狂ったくらいの暴れるくらいの気迫で鬼気で、暑くて熱くて破るみたいに脱いだシャツ、でもピッタリ揃った足並み。それぞれの部屋で、踊る7人。動き出すマンション。ヘッドマイクが取れて、それを引き千切って、叫ぶように吠えた美勇人くん。 Hey!You Guys! \Guys!!!/\Guys PLAYZONE!!!/ そこにいる全員が魂の限り生きて、全員の炎がシンクロして、煮えたぎったぐつぐつの熱気が、EXシアターを包んで。今も胸で熱を持ったままのこの閃光。何もが熱烈で強烈で、人生で一番に忘れられない美しいステージだと、疑わずに思う。あの日あの時間が空間が、世界一、宇宙一、熱い夜だったと言い切れる。それくらい、もう伝えられない以上、最高なアイドルと、最高の千夜一夜の巡り会い、最高の魂の共鳴、だった。2017年夏、六本木EXシアターは青山劇場に、Jr.マンションはあのジャングルジムに、カンパニー最年少グループだった少年たちは、PLAYZONE2017の座長になっていた。 ずっとずっと笑っていた美勇人くん。深いお辞儀をして、「お仕事頑張って」って言ってくれるのが、とてもらしくて。そうあるべき笑顔で、最後までそのままで居てくれるのは、一点の曇りもない、最高のアイドルを全うしてくれるのは、美しくて勇ましくて、その名の通りの生き方をしていて、ずるいくらいにカッコ良かった。 Travis Japanにこの夏より、更にウルトラスーパーハイパーな幸せが、9人が、8人が、7人が、6人が、5人が、7人が必ず、幸せでありますように。世界でいちばん最高な7人、宇宙でいっちばん最高の夏を、ほんとうにほんとうに有難う。いつかこの夏を超える日が来るといいし、きっとあるって信じています。あの日、飲み屋帰りに友人たちとTJ-Calling!しながら都会の交差点を歩いたことも青春みたいに、まだ8月17日を生きたままだ。
- オーラス公演がエモすぎていまだに泣ける。美勇人ソロで弟組がバックで踊った姿も、全力でGuyzPLAYZONEしたことも、アンコールで振り絞ってsupernova踊ってくれたこと、忘れられない。 何年経っても何人になってもTravisJapanを大切に応援したくなった公演です。
- あそこまで泣いた夏はない。多分8月17日で今までのTravis Japanはなくなった。圧倒的熱量。全ての思い出が詰まった現場だった。もちろんこれからのトラジャにも期待しかないです。
- 一生語り継がれていくであろう伝説のコンサートです。TravisJapanを応援できてよかったと心から思えました。大好きです。
- メンバーも言っていたが「奇跡の公演」だったと思う。もう戻れない、でも絶対に忘れたくない夏。
- EXシアターが青山劇場になりました。まさかGuyz PLAY ZONEを踊る自担を見れるとは思わず、涙が止まらなかったです。
- PLAYZONE再来、忘れない
- 最後までタイトルが読めないので日程順と見て投票していますが、Travis Japan単独公演です。
- 公演初日の終盤、Guyz PLAYZONEのイントロが流れ始めた時の興奮が忘れられません。自担や自ユニを応援するにあたり、いろんなことがありすぎて正直諦めかけた時もあった2017年でしたが、常にベストを尽くして前を向いて歩んでいく彼らを信じてついていきたいと強く決心するきっかけとなった、真夏の大切な3日間です。
- こんなに暑い夏は初めてだった。思いがぶつかってきました。
- 単純に楽しかったと言える現場ではなかったかもしれないが、これほど気持ちが揺さぶられるライブは今までになかった。
- Travis Japanの覚悟や決意そのものが詰まったコンサート。あの時の、あの瞬間は、あのTravis Japanにしか作れない大切な思い出。心を揺さぶられて、ギュッと掴まれて離れられなくて。いつまで経っても立ち返りたくなる、そんなコンサートだった。
- 2017年どころか自分史上最高の現場だった。 今でもGuys PLAYZONEのイントロが流れた瞬間の会場の地響きのような歓声を思い出すと鳥肌が立つ。なんだよ、トラジャ担、声出せるじゃん(涙)。 プレゾンの曲を自分たちの公演でやるため各方面のオトナを説得した7人の本気をもっと色んな人に見て欲しかった。
- 7にんとして最後のTravis Japanとしてのステージとなってしまいましたが、そのタイミングでTravis Japan結成のきっかけでもある、原点でもあるPLAYZONEの楽曲を選んでくれたことに涙しました。PLAYZONEが終わり青山劇場も無くなってしまった今、二度とGuyz PLAYZONEを見ることはできないと思っていましたが、やろうと思えばできるんだ!ということを示してくれたのがTravis Japan です。息が上がるほど全身全霊をかけて踊っていたのが伝わってきました。イントロが流れた瞬間のことは一生忘れません。
- 大好きなPLAYZONEの曲を盛り込んだTravisJapanの集大成と言ってもいいコンサートだったと思います。 中でも本編最後のGuysPLAYZONEはトラジャ、トラジャ担が一体になって最高な空間でした
- オーラスのあの空気感はきっと一生忘れられない。魂を削るようなパフォーマンス、それに負けてられない、めちゃくちゃ最高!とこちら側も声を出して。どうしたら今のこの最高の瞬間が続くんだろう、明日なんて来なければいいのに、とどれだけ願ったか。あの夏は本当に熱くて切なくて寂しくて悲しくて、でも楽しくてグループ丸ごと可愛くて愛おしくて感情が忙しすぎた。公演期間中はずっと雨が降っていたのにオーラスの時だけ雨が止んだのも神様が本当に居るのかと思った。戻りたい夏。
- PLAYZONEナンバーからみんなで騒げる曲かっこいい曲楽しい曲全てが詰まってたし終盤の怒涛のダンスナンバーからのガイズは何回観ても鳥肌が立ったし、オーラスでのガイズスパノバはあんなに魂で踊るグループ観たことないって思ったしこの先も一生観ることはないと思う。本当に7人のステージ最高だったし7公演一生忘れられない夏の想い出になりました。
- 7人でやってくれたプレゾン(仮) 本当に暑すぎる夏でした。
- あの夏を超える瞬間は来ないだろうなあ、と。マイナスな事ばかりじゃなくて、たくさんの感謝で溢れてた忘れられない空間です。
- ラストのGUYSPLAYZONEは本当に迫力があった!色々とメンバーがいなくなったり増えたりして激動の1年だったけど、オーラスのGUYSPLAYZONEは一生忘れない。
- 2017年に限らず今までのジャニヲタ人生の中で一番楽しくて思い出深い現場です。初日に行き、正直悲しい気持ちになった場面もありましたが、何よりも最後のGuysPLAYZONEに全てを持っていかれました。全力で踊る7人。泣きました。周りも皆泣いてました。絶対に忘れられない素敵な現場です。
- おかえりPLAY ZONE 2017(号泣) まさしく伝説が始まった公演だし、新章Travis Japan幕開けの地となった。
- PLAYZONEメドレーがすごく嬉しくて生まれて初めて全通しました。トラジャ担をしてきた中で1番大好きな現場でした。大好きな夏でした。
- 私にとって生涯で一番幸せな現場だと言えると思います。コンサートとショーのいいとこ取りのような、PLAYZONEを経験してきた彼らだからこそ出来たステージだと思いました。PLAYZONEの曲をTravis Japanだけでやる覚悟、PLAYZONEが大好きだった私には嬉しさしかなく、またそれに加え観客も一緒に楽しめるような曲も忘れない。完成度のとても高いコンサートだったと思います。初日のGuys PLAYZONEの高揚感と一体感は忘れられません。
- 本編ラスト、Guys PLAYZONEのイントロが流れた時の悲鳴の混じった大歓声が物凄かった。どの回も凄かったけど、オーラスのC&Rの熱量がハンパじゃなくて奇跡のような公演だった。トラジャもトラジャ担も出し切ってぶつけ合って、通じ合った何かがあったと思う。きっとずっと一生忘れられない公演。これを超える公演にこれから出逢えるのかなって思っちゃうくらいにはいい公演で。本当に色々あるグループだけど、トラジャはいつも最高を更新してくれるグループだから次はどんなものを見せてくれるのか、楽しみです。
- もう観られない、と諦めていたPZナンバーが披露された伝説的公演。「Guys PLAYZONE」のイントロが流れた瞬間の観客のボルテージとTravisJapanのパフォーマンスは生涯忘れられない。 この公演を最後に森田美勇人がTravisJapanを去る事は誰もが言わずとも分かっていた。 だからこそ、彼らはこのPZを再演することを選んだ。 一番熱い夏が確かにここにあった。
- 心の底から燃え尽きた。グループ名に恥じない、彼らにしかできない公演であり青劇での青春を思い出した。グループが大好きでファン想いで心温まる公演であり「2017 PLAYZONE」 が確かにEXにあった。
- 私の夏はここに置いて来ました笑 未だに置いてあります。PZを生で見たことがなくDVDだけでしたがここで実現しました。ありがとうTravisJapan!個人的に好きな出逢えるまでの 赤い小指の糸〜 パートを推しが歌っているのが最高でした。そして6人でのオリ曲夢ハリ。美勇人くんのソロ。歌声が細くて素敵でそれからのダンス。映像化してほしいです。語りだすと止まりません。Guys Play Zone の会場の熱気は最高潮でした。オーラスでの彼らのパワーそしてファンの涙は忘れません!Wアンコのスパノバ泣きながら叫びました!
- 圧倒されるほどの7人の熱量、声が枯れるほど叫んだ「Guys PLAYZONE」、世界一熱いあの夏のことは一生忘れない。
- 「みゅーとくん2つもあるのに頑張ってくれてありがとう」この一言に尽きます。また一緒に踊れる日を夢見て
- 2017年、Travis Japanの分岐点。彼らの今までとこれからが詰まった魂の公演でした。最後のGuys PLAYZONEで踊りきるトラジャはひとりひとりが決意を胸にして踊っていました。
- あんなに熱くて、楽しくて、切ない夏はもう2度と来ない。
- アンコールでGuys PLAYZONEのイントロがかかった時の客席の高揚とラストの\GuysPLAYZONE!/の一体感は一生忘れないと思う
- たくさんの思い出が詰まったコンサート。EXを卒業式にするのはやめてほしいけど、8/17の夜公演のことは忘れられない。
- 全ての熱量が半端なかった。こんなにも熱くて一体感のあるコンサートは初めて。すごくすごく儚くて尊い一夏の夢。
- 彼等がこの夏PLAYZONEを復活させ伝説と化した公演。トラジャ担ならこの公演を忘れる人は誰1人いないでしょう。最高の7人でした!
- Jr.のLIVEは先輩の曲を羅列する為、どうしてもバラバラになりがちな世界観をPZ曲を少し交えることによって「魅せるダンス」という観点で1本筋が通った公演に。PZ出演当時から表現力、ダンススキルが格段にアップしており、新しい楽曲として見ることが出来た。ラストのGUYSはエンジン全開の振り切ったパフォーマンスが圧巻。ジャニーズでは珍しいウォーーーッという地鳴りのような大歓声が巻き起こっていた。終わった後はデビュー組のコンサートを1本観たような満足感。ジュニア公演では初めての体験。
- こんな熱量のライブ前代未聞! 出演メンバー全員のみなぎるやる気とパフォーマンスが最初から最後まで熱い、熱すぎる。 しかも初日以外は1日3公演を2日連続って…みんな若いってのもあるかもですが体力的にも精神力的にもおばけだなぁって感心するレベル。 アンコールまでお手振りじゃなく全力で歌い踊ってパフォーマンスを見せつける姿に演者たちのパフォーマンスに対する自負を感じた。 ゆるい小学生集団みたいなMCコーナーとキレキレのパフォーマンスのギャップも魅力。
- ひとつの大きな区切りです。終わりと始まりを見たなと思っています。忘れられない夏がまた増えました。
- もう二度と戻ってこないと思っていたGuysを青山劇場を見せてくれたこの公演はかけがえない宝物です。
- 最高に悲しくて寂しいけど最高に楽しい夏だった。TravisJapanのこれでもかっていう熱量のパフォーマンスをこの目でみることが出来たのはおたく人生最大の誇り
- ジャニオタ人生史上、こんな熱量のステージは後にも先にも二度とない気がしています。彼らも客席も、本当に魂のぶつかり合いでした。この夏の事を一生忘れません。
- まさにTravis Japanの集大成。彼らは今まで学んで得てきたものを惜しみなく出し切って章を終えてくれました。一生忘れられない、忘れたくない現場です。
- 彼らが育ったPLAYZONEの曲をたくさん踊ったり歌ったりしていて、またこれがTravisJapanとして最後の公演になるメンバーもいたことからこの公園はとても印象に残っています。
- 特にオーラス公演。メンバーは誰も口にしないし、態度にも表情にも出さないけど、森田くんがTravisJapanとして出演する単独公演最後であることは明白で、なんでPLAYZONEの曲を多く選曲したのか、など彼等の気持ちが伝わりすぎる公演だった。察して泣き出すファンを尻目に最後までフルスロットルで踊り続け、笑顔であろうとしたTravisJapanの7人は本当に優しくて強く美しかったです。新体制でも頑張ってください。
- 2017年8月17日のことは一生忘れません。足長のっぽくんがここにいたこと、一生忘れません。泣き崩れた人でいっぱいの屋上、一生忘れません。Travis Japanの森田美勇人と出会えて、担当をやってこれてよかった。いつかPLAYZONEが復活するとき、その時はここにまたきてください。魂の三日間をありがとう。
- もうこれしかありません。オーラスはメンバーもファンも魂のぶつけ合いでEXシアター自家発電してたんじゃないかってくらいエネルギーに満ちてました!!!!!
- 様々な壁を、熱意と努力でぶち壊して。彼らの原点であるPLAYZONEを、カンパニー最年少のTravisJapanがもう一度作り上げる。限界まで踊り尽くして吠え抜いたその姿は圧巻で、間近で感じたその熱量に鳥肌が止まりませんでした。
- 「奇跡の公演」と言われた、体力も気持ちも限界を超えたオーラスは一生忘れない。最高のプレゾン2017だったし、Travis Japanにしか出来ない公演だった。
- Travis Japanの良さが詰め込まれた公演!たぶん今まで経験した現場でナンバーワンと言えるくらい、Travis Japanもお客さんも熱量がすごかった。特に踊りに踊った後のGuys PLAYZONEは鳥肌モノ。全力を出し切るTravis Japanが感動するほどかっこよかった。一生忘れない公演だと思う。
- この夏を忘れることはないでしょう!熱量がすごかった
- プレゾンが復活したかのようなセトリで、もう一生忘れられない大切な現場となりました。もうこの時のメンバーはもう見れないけど、トラジャとして踊っている美勇人くんを見れて本当に良かったです。
- 美勇人が脱退することがほぼ決まった環境でのライブ。美勇人という大黒柱がいなくなることへの不安しかなかった公演で始まる前から号泣だった、あの熱い夏のGuyzは一生忘れることはないでしょう。
- キントレトラジャ単独オーラスは、森田美勇人がトラジャを卒業(表現として正しいのかはわかりません。申し訳ございません。)した公演で。トラジャ担としては忘れられない公演になったと思います。私は残念ながらトラジャ単独のオーラスには入られなかったのですが、レポで見てずっと涙が止まりませんでした。PZから誕生したグループTravis Japanが、自身の単独公演でPZを復活させて。思い返すとあの時が1番純粋に「トラジャって最高…」と感じられていたなと思います(もちろん今も大好きですし、ずっと応援していきます)。なので、この公演に1票入れさせて頂きました。2017年はトラジャ的に本当にいろいろあった1年で。すごく辛かったり悲しかったり悔しかったりしたのですが、だからこそトラジャとファンの絆も強まった1年だったのかなと個人的には思っています。トラジャが最高なのには変わりありません。これからも彼らを全力で応援していきます!
- Travis Japanの強い意志を感じる最高で最強の現場。最後の1曲にGuys PLAY ZONEを持ってくるのは反則すぎる。会場のボルテージが一気に上がった。
- 泣きながら叫んだ「GuysPLAYZONE!」 世界で一番熱い夏はあの瞬間、確かにEXシアターだった。
- こんなに楽しくて、会場全体でひとつになれて、泣けた公演は初めてでした。特に最終公演のGuys PLAYZONEの会場全体の一体感はすごかったです。
- 伝説。
- こんなに騒いで、泣いた現場は生きていて初めてです。最高。それ以外の言葉が見つかりません。
- 8/17 18時公演。あの現場を超えるものは、今後ありません。8人のTravisJapanで魅せてくれたGuys PLAYZONE を、わたしは一生忘れません。会場全体でいろんな感情が爆発して、感動の涙でいっぱいの公演でした。ずっとずっと、心の中で大事にします。感謝。
- 唯一無二のなんとも言い表すことのできない、空間だった。わたしが愛したのえみゅってシンメが詰まってて、胸が苦しくて、でも感動して泣いて泣いて泣きまくったあの日。思い出にはまだしたくない。
- TravisJapanの集大成が詰まった現場。 TravisJapanたる所以が詰まった現場。
- 大好きな夏のPLAYZONEが戻ってきた!まさかまたGUYSが見れるなんて!!彼らの気合をすごく感じたステージだった。
- ほぼプレゾン!なかでもやっぱりガイズは圧巻だった。
- PLAYZONE曲を披露したサマステ。真夏の夜の花や運命の人など、大人っぽいTravisJapanが見られました。特に、オーラスのGuys PLAYZONEは、魂のパフォーマンスという印象で、TravisJapanが全力で踊りファンも全力で声を出す、忘れられない時間になりました。
- こんなに終わらないでほしいと思った夏はないし、この先もないと思う。がむしゃらに、たのしそうに、踊り続ける彼らの姿は忘れられない宝物になった。
- 8月17日18:00Travis Japan単独公演オーラス デビュー組のコンサートも沢山行ってきた。Jr.のコンサートも沢山行った。そんな人生でここまで泣いたコンサートはきっと後にも先にもこの日だけだと思う。 最後の7人でのコンサート。 あの日のEXシアターには帝劇が、日生が、青山劇場が確かにあった。 文章として残すのが決して簡単ではないくらい、それくらい7人の全てが詰め込まれたコンサートだった。 みんなが本当にアイドルだった。ずっとずっと見たかったアイドルTravis Japanだった。舞台班と言われ続け、少クラにも出られないことも沢山あって、いつの間にかメンバーは9人から7人になっていて。それでも私たちの前に立つときは、まるで最初からその人数であったかのような、そこに辞めた人の面影を残さないような、そんな姿を見せてきた人たちの全てだった。 私たちがありがとうと言うと、「こっちがありがとうだよ!みんな僕たちがありがとうっていうからどういたしましてって言って!」って平気で言えちゃう人たち。 辞めちゃうって私たちもわかってるのに、それを絶対に見せようとしない人たち。 ずるいくらいに本当に本当に温かい人たち。 そんなみんなを好きになれてよかったと私は心から思う。ずっと応援し続けたいと思う。 あの夏の日を私は絶対に忘れない。 素敵な夏をありがとう。
- あの初日の衝撃、オーラス公演の想いは一生忘れることはないと思います。 本当に熱い夏だったしあんなに泣いた夏は初めてでした。
- 最終日の最後の公演はもう言葉で言い表せないくらい感情が揺さぶられて、「これがエモいということか…」とその場で膝を付きそうになりました。公演後の会場であんなに泣いてる客席をみるのは初めてでした…とても印象に残っています。
- EXシアターが一瞬にして青山劇場と化した、PLAYZONE再演とも言えるような公演でした。PLAYZONEで生まれPLAYZONEで育ったTravis Japanの本気が見られたような気がします。本編最後のGuys PLAYZONEは圧巻でした!
- プレゾンが本当に帰って来たと感じた あの夏を超える夏はこの先ないと思っている
- PLAYZONE生まれPLAYZONE育ちのTravis Japanがあの時できたことを最大限に詰め込んだたった3日間の「PLAYZONE2017」みたいだったなと思います。もう一度観たいと思っていた懐かしいナンバーや自分達で作り上げた指先まで揃った美しいダンスをたっぷり堪能することが出来ました。Travis Japanの歴史と新たなページの始まりを想起させるセトリで、言葉ではなくパフォーマンスからいろいろな想いが伝わってきた熱くてエモくて忘れられない公演です。
- このメンバーを見れるのがラストだと思いながら見た公演。プレゾンを思い起こさせるような公演。涙必須。
- 最高に楽しくて熱くて心が踊って、同時に悲しくて寂しくて鳥肌と涙が止まらなかった公演。後にも先にもあれ以上に魂を揺さぶられる公演はないと思う。
- 2017年ナンバーワンじゃない。人生でナンバーワンの現場でした。
- こんなに魂のこもったライブは後にも先にもない気がする
- 全員が覚悟を持って2017PLAYZONEと歌う、Guys PLAYZONEを披露してくれたこと。今にも倒れそうなくらいの気迫で全公演全力で踊り続けてくれたこと。初めてオリジナル曲を披露してくれたこと。大きな歓声を発することに慣れていないトラジャ担が全力で声を出した公演だったこと。何もかもが一生の思い出になりました。