現場部門第15位(258ポイント獲得)
KinKi Kids Concert 20.2.21~Everything happens for a reason~
- 剛くんの大きなヘッドホンが突発性難聴の重さを表しているようで、見ていて苦しかった、けど、「無理をする意味がある場所」にいたこと、とても感動した。ふたりそろったanniversaryは涙なしで聞くことができなかった。
- 私にとって初めてのKinKi Kidsだったのですが、想像以上でした。オーケストラ、ペンライトとうちわは無し、という今までにないコンサートで当日までとても楽しみでした。始まってからはただただ壮大でお2人の素晴らしい歌声をたっぷりと堪能できて尊くて、でもMCはとても面白くて。これからのKinKi Kidsがどうなっていくのか是非ともこの目で見続けたいなと思いました。
- きっとこの瞬間の全てに意味があるのだと感じています。どんな賛否があっても誰がどう感じても良いのではないでしょうか。それを感じながらもステージに立つ決断をしてくれた2人に感謝しかありません。苦しそうに歌う横顔とそれを包み込むように歌い上げる横顔。二人だからこそ出来るステージ。オーケストラを背負えるアイドルってKinKi Kidsだけでしょ?って推していきたくなります。「現時点の最善」でも自分にとっては「至上最高」のステージでした。6万人でもう君以外愛せないを歌えて伝えられて本当に良かったです。剛くんのお耳が良くなることを願っています。
- 私が初めて行ったKinKi Kidsの現場ということもありますが、剛くんが突発性難聴になって初めて2人でたつステージで、すごくドキドキしていました。でも2人の歌ってる姿を見て安心しました。この2人は何があってもずっとKinKi Kidsなんだな、と。これからも活動も2人で支え合いながら頑張って欲しいです!
- KinKi Kidsがデビュー20周年にして20回目の東京ドームコンサート。 今回は剛くんの耳に配慮して、100人以上のオーケストラを引き連れての演出。 ジャニーズの中でオーケストラを引き連れてコンサートが出来るのはKinKi Kidsしかいないと思う。
- 圧倒的な空間でした。うちわもペンライトも無い、オーケストラを引っさげたこのコンサートはKinKi Kidsにしかできないものだと感じて震えました。
- ペンライトなし。うちわなし。オーケストラを引き連れてのコンサートはKinKi Kidsしか出来ないな、と思った。
- この夏を越えて、KinKi Kidsは1段上のステージが上がったことを実感したコンサート。うちわが無くても、ペンライトがなくても、踊らなくても、派手な演出が無くても、そこにKinKi Kidsがいて、オーディエンスがいて、KinKi Kidsの楽曲があれば、そこはステキなパラダイスになる。KinKi Kids Party!と迷ったけれど、サブタイトルに~Everything happens for reason~とあるように、20周年に起こったすべての結果がこのコンサートなのだと思い、こちらを選んだ。
- KinKi Kidsの音楽を存分にたのしめた、最高の「コンサート」。「どうしても立ちたい場所、過ごしたい時間ってあるじゃないですか。」と言った剛さん、「もちろん」と答えた光一さん。ふたりともだいすきすぎてその言葉とあの優しい空間の記憶、一生引き摺ります。だいすきです。
- 本当に素晴らしかった。東京ドームで聴くオーケストラは、圧巻の一言でした。二人のハーモニーの美しさに、思わず泣きそうになりました。どんな逆境も味方につけてしまう…KinKi Kidsの凄さを思い知ったコンサートです。
- 昨年夏、20周年イベントで2人揃ってステージに立てなかった悔しさを超えて、冬のコンサートでは2人が戻ってきた…それだけで感無量でした。約100人のオーケストラ演奏で歌う2人の歌声は、ムビステやトロッコ、派手な特効のない演出さえも超える、新たな音楽の力と無限の可能性を感じました。
- 泣きたくなるほどの美しさ、儚さ、そして強さが詰まったライブでした。
- オーケストラとのコラボ、KinKi Kidsにしか出来ないコンサートだった。
- 20年の重み二人の絆を感じました オーケストラの中に自分の部活のコーチがいたのも衝撃的でしたw
- 泣いた。とにかく泣いた。二人が尊い。それしか言えない。
- KinKi Kidsは2人の堂本の共同体で、この2人が一緒にいることは必然であり、運命だと思ったから。
- 素晴らしくて、歌っている2人が神々しく見えました。MCはしっかり笑わせてもくれるところが、本当にすごい!
- 友人に誘われ、初めてのKinKiさんの現場。 剛さんのこともあり、全編フルオーケストラというジャニーズでは異例の公演。 KinKiさんは改めて良曲揃いだなと感じましたし、 何よりふたりでいるふたりを見守ってきたファンの関係が素敵だなと思いました。 デビュー20周年をこうして素敵な関係でいられるような そんなグループに自担グループもなれますように。
- 剛くんの体調を慮りつつも、いつもはクールな光一くんが、楽しそうで嬉しそうで仕方ない顔に見えた初日。 しっかり歌ってくれて、MCはいつも通り。ジャニーズの新しい形のコンサートに立ち会えた幸せに感謝。
- ジャニーズとフルオーケストラの組み合わせは未知数でしたがキンキの楽曲の良さもありとても幸せな空間になりました。フルオーケストラの威力を背に歌う2人は儚くも強く輝いて見えました。あの状況の中とはいえこんなにも終わるなと思ったコンサートは初めてでした。可能なら全ての曲を聴いてみたかったくらいです!
- Party!かなあと思ったのですが、あれに投票してしまうのも如何かなと思ったのでEverything happens for a reasonにしました。無理してでも立ちたいと言ってくれた場所。どれだけの努力があったかなんて私には計り知れないのですが、感謝しかないです。歌もMCもオーケストラの音色も全部全部最高のコンサートだったよ、ありがとう、ということだけ伝えたい。
- 初めてのKinKi Kidsのコンサートで緊張の中上質すぎるオーケストラに凄まじい音楽の力を感じ、2人が出てくる前に号泣してしまった。音楽って素晴らしいと純粋に思ったアイドルのコンサートは初めてでした。
- 前人未踏の前編オーケストラ編成。誰1人としてペンラやうちわを使わなかったことはKinKi Kidsとファンの信頼関係の深さを感じました。
- KinKi×オーケストラの親和性の高さ!! ずーっと鳥肌が立ってた。 二人のプライドを見た、感じたコンサートで本当に素晴らしかった。
- KinKi Kidsの素晴らしさをぎゅっと詰め込んだ時間空間。最高すぎた。
- オーケストラとKinKi Kidsソングの親和性と、2人の歌唱の素晴らしさが際立つライブだった
- 剛くんの突発性難聴から初めての二人でのコンサート。涙なしでは見れませんでした。もちろん、体調を考慮した内容でしたが、圧倒されるオーケストラに負けないくらい二人の表現力に魅了されました。KinKiにしか出来ないコンサートです。
- KinKi Kidsのコンサートに初めて行きました。ドームでオーケストラ!?なんぞや!?と思って観に行きましたが、さすがでした。20周年を機に新たな挑戦をしていく2人の姿は多くの人に見て欲しかったです。
- 12月16日東京公演 剛くんにおかえりなさいと言えました。 光ちゃんにKinKi Kidsを守ってくれてありがとうと言えました。
- 喜んで、笑って、泣いて、心配もした20周年の集大成。フルオーケストラの贅沢な空間に大好きな2人の声。ふたりがふたりでいてくれたら、それだけで幸せです。
- KinKi Kidsとして、おそらく当の二人が最も制約に悩み、今までにない試みに不安や緊張に満ちていたであろうコンサート。 それでも、一客、一個人の感想としては「何も失ったものなんてなかった」 オーケストラとバンドだからこそできるアレンジに、二人のハーモニー。セットも最小限ゆえ、より多くの人と共有できた空間。相変わらずの変態ともいえる美しすぎるライティング。何より変わらない軽妙なトーク。今できる最善を尽くす、その姿がKinKi Kidsのプライドなのだと思い知った。 あとは、二人が病気も含めて何にも邪魔されず、思い通りに歌い踊り話せる時が来るのを願い、待つばかりである。
- ようやく二人で立てたステージに感無量でした 剛君のソロに圧倒されました
- 姉がキンキのファン。実は姉に内緒で東京ドームへ見に行った。オーケストラに負けない歌唱力。米粒サイズにしか見えない場所だった上にあの大きな箱でセンターステージしかないという、一体感を生みづらい構成だったにもかかわらず、あの熱量は圧巻。 あと純粋にMCが面白かった。
- 関ジャニ∞と言いたい所なのですが、新年1日から母親に連れられて行ったKinKi Kidsのコンサートがあまりにも良かったのでこちらに。 KinKi Kidsの曲はほとんど知らないのに、尋常じゃないくらいの満足度がありました。 2人の世界観がしっかり作られていて、歌の安定感も凄い。 勿論一番好きなのは関ジャニ∞ですが、何も知らない私がここまで満足できたという凄さで、KinKi Kidsに投票します。
- 2人だからこそ出来たコンサートだと心から思いました。
- ドームでハープの音を聴くとは思いませんでした 全てが素晴らしかったです
- 剛くんが突発性難聴になってしまって歌うのがしんどい状況でも、「無理してでも立ちたい」と言ってくれたステージだった。ステージでたった2人、100人を超えるオーケストラを従えての歌は圧巻だった。これからを約束してくれるKinKi Kidsやっぱり好き。
- 全般オーケストラをドームでやれるアーティストは他にいないと思った。 本当に壮大で素晴らしい、まさにコンサートという感じだった。 特攻の無駄遣いもなく、良かった。 普段は当たり前だったけど、2人で舞台に立ててることに感動したコンサートでした。
- 「起こること全てに意味がある」という意味の英文は光一くん発案 うちわとペンラ無し、フルオーケストラで行われた公演はファンの緊張に包まれ、どこか現世離れした光景だった。 KinKiの歌声とオーケストラの融合はもうとにかくリッチだった。9000円でこんな贅沢なステージを見てしまっていいのか?ってくらいすごかった ふたりの久しぶりの合作「Topaz Love」もフルコーラス歌ってくれたが、正直涙でよく歌詞見えなかったから1/24発売のニューシングル『Topaz Love/DESTINY』で歌詞をちゃんと確認しなきゃ、、!!(販促は基本) 2017年に幾度となく聞いた「もう君以外愛せない」はKinKiオタにとってこの年を表す1曲として、より一層大切にされるはず きっと2人は幸せさ ずっとね ずっとね
- もう言葉に言い表せない、、、 KinKi Kidsにハマって初めての現場でしたがきんきを好きになって良かったと心から思いました。これからもずっとファンでいたいです。また剛さんが心から音楽を楽しめますように。
- 初めて行ったKinKi Kidsのコンサート。まず思ったのが、「え?KinKi歌上手すぎでは???」だった。KinKiは世代なので昔からTV越しでは聴いていたけど、生歌は予想をはるかに越えていた。オーケストラ編成が、2人の歌声を更に際立たせたのかも。わりと序盤から感動してたけど、Harmony of Decemberのサビが美しさの極みで泣いてしまった。それにしてもオーケストラとKinKi Kidsの相性が抜群にいい!!!まさに聴かせるコンサート。美しい空間でした。FC入りました。
- 20年にして初現場のカウコンと元旦コン。100人編成のオーケストラを従えての二人の歌声はその格に十二分でした。歌、ダンス、バンド、照明など舞台の全てを操って表現する堂本光一と歌ひとつ、ダンスひとつで全てを成立させてしまう堂本剛の凄さを改めて実感。ふたりであることを強調した曲のセレクト、ファンも大合唱したもう君以外愛せない、二人がKinKi Kidsを大切に想う気持ちが全面に押し出されたコンサートでした。
- オーケストラを従えても負けないふたりの歌声。ムビステもスタトロもないメインステージだけで、ここまで満足させられるグループはKinKi Kidsだけではなかろうか
- とても迷いました。KinKiは、we areコンに関しては、チケットがあるにも関わらず行けなかった悔しさはあれど、とても素晴らしいステージだったので。でも、やっぱり今のKinKiが最高に最強を痛感したこっちで!!KinKiの楽曲はオケにしても最強に素晴らしい楽曲で鳥肌ものでした。剛くんが唯一魅せてくれたソロのダンス。歌えない中でも凄まじい想いの伝わる切なくも艶やかなパフォーマンスとその後の歌声に涙が止まりませんでした。お帰りなさい、剛くん。
- 全編オーケストラという、KinKiにとってもファンにとっても初めての試みで挑んだコンサート。つよしくんの耳のことを考えながら最善を尽くしつつ、でもそれはふたりが本当に望んでいたものとはきっと違っていて。それでも、並んでステージに立つ冬を途絶えさせることを選ばなかった、ふたりの想いの静かな強さ。思い出しても涙が出ます。ファン一同で合唱した『もう君以外愛せない』を聴いているときの、ふたりの優しい表情…それはもう、一生忘れられません。
- つよしさんの体調を考えてのフルオーケストラでの前代未聞のドームコンサート。KinKi Kidsの真骨頂を見せたライブになった。
- KinKi Kids、やっぱすげぇ。 何も心配いらなかった。その時だからこそのパフォーマンスに、ただただ目が離せなかった。 今回特にMCとのギャップにやられた。
- 団扇ペンラNG、オーケストラ構成という新しいスタイルだったのに違和感がないのは驚きだった。しかも2人のKinKiとしてのプライドがビシバシ伝わってきて最高だったので選ばれし者が好きな人は円盤化したら絶対見てほしいです。
- 無理してでも、立ちたい場所って剛君が言ってくれたライブだから‼
- フルオーケストラとKinKiさんが合いすぎてすごかった。フルオケライブは定期的にやって欲しい。
- なにか書きたいのに書くことすらできない。ああ憎むべきは私の語彙力。 取り敢えず、映像化したら見てくれ。素敵だぞ。素敵なんだ。語彙力を東京ドームにおいてきてしまうほど、素敵なんだ。
- クラシックのコンサートをできるのはKinKi Kidsだけ。
- オーケストラが素晴らしい。○ィズニーのファン○ジアを彷彿とさせるような演奏に加え、それに負けない2人の歌声が合わさり鳥肌が止まりませんでした。
- ftrの歌唱力の素晴らしさとMCの面白さにいろいろな意味で泣けました。
- この20年間の二人が作り上げたこのステージを見れてよかったと思えたコンサート。 これだけの日を跨いできたのだから、を今の現状を重ねるように歌う様は圧巻。
- オーケストラ演奏に着席と今まで経験したことないコンサートでした。しかし、キンキ2人の歌声と楽曲本来の良さにひたすら酔いしれる素敵な空間でした。剛くんの耳のこともあり、少し不安な気持ちもありつつの参戦でしたが、素晴らしいパフォーマンスに涙が出ました。終わった後のただの興奮だけではない、色々な意味で胸が苦しくなるような……今なお回想して浸ることができるような素敵な空間でした。
- 人生で初めてジャニーズのコンサートに行った。演出上ペンラもうちわも持たず二人に手を合わせて見ていた。ドームは礼拝堂だった。「剛くん、おかえり」
- 人生初参戦となったこのコンサートに一票。うちわなし、ペンライトなし、全編オーケストラとの報せに「普段とだいぶ違うのだろうか…。」と少々心配していた私でしたが、いざ始まってみたらそんな懸念はご無用!!「オーケストラver.でもいつもの楽曲となんの遜色もないじゃないか!」と、改めてKinKi曲の底力を見せつけられた思いでした。「The Best」の発売もあり、有名曲ばかりの楽しい3時間。連れて行った母も、あれ以来KinKiさんにハマっています。 しっかしアノ“またごむMC”はなんだったんだろう…。
- KinKi Kidsの凄さを改めて感じた。この二人には不可能な事なんて無いんじゃないかと思わせてくれた。生まれてきてくれてありがとう。
- Partyと悩みましたが、やはり二人で歌う姿が大好きなので。光一さんの「おかえり」と剛さんの「ただいま」がすべてです。
- 全編オーケストラ、団扇もペンライトも持たずに着席鑑賞。初めて尽くしで緊張していましたが、キンキの歌声に魅了され歌に浸る暇も無いほどのMCの緩さ面白さ、更にキンキが好きになりました。
- 色んな制約がある中、それを逆手に取った演出を考え出したftrとスタッフに最敬礼。そして耳の不調を抱えてはいるものの、歌う事だけに集中し以前に勝るとも劣らない歌声を届けてくれたのはお見事でした。徐々に弾き語りやダンスしながら歌えるように、無理せず一歩ずつ歩んでいって欲しい。頼りになる相方もいることだし。
- オーケストラ編成ののコンサート。KinKiの曲ととても合ってました…!
- あの夏を美談にもなかったことにもせず2人でステージに立つKinKi Kidsが、間違いなくあの瞬間この宇宙の何より美しかった。21年目の彼らも楽しみで仕方がない。
- 7月のKinKi Kids Partyと迷いましたが、その時に光一くんが「冬はまだ何も決まっていないけど、2人でやりたい」と語ったことを叶えてくれた、彼の思いがタイトルに込められたこちらの公演を選びました。
- 「無理をしてでも守りたいものがある」とこのステージに立ってくれた剛くん,その剛くんを隣で支えた光一くん。二人には感謝しかありません。KinKi Kidsという待ち合わせ場所で,この冬二人に会えてよかったです。オーケストラで聴くKinKiの曲,豪華すぎです。KinKiにしか創り出すことのできない幻想的で美しい世界でした。
- 初めてのKinKi Kidsの現場で、一生忘れられない大切な日になりました。涙が止まらなかった。
- 今年は無いのかもしれないとさえ考えていたキンキの年末年始コン。まさかの単独カウコンまであってチケットを死にもの狂いで探した。自分としてもオーケストラは初体験だったので、とても贅沢な時間を過ごせたし、2人の歌唱のすばらしさに感涙し、MCでは爆笑し、本当に参加できてよかったと思った。
- 素晴らしいコンサートでした。
- ふたりで立ちたかったステージ。みつめて涙が止まらなかった。勝手に心配して緊張して、コンサートを見てるだけなのに筋肉痛になった。ふたりがやっぱり好き。ふたりがファンを大切にしてくれることが改めて伝わったし、みんなの歌でふたりに何かを伝えられたと思う。
- ふたりの姿が見れてとても嬉しかった 剛さんの耳が心配で緊張していたら 光一さんがなに緊張してんの? って笑わせてくれて みんな同じように感じていたのかな?と 思って緊張がほどけた Party!と同じく大合唱を届けられたのも嬉しい そしてなにより ふたりが自分たちの未来を示してくれた コンサートだったと思う 無理をしてでも立ちたい場所があると 言ってくれた剛さん 起きたことには意味があるんだと なぐさめるように励ますように 未来を示してくれた光一さん ふたりのファンでよかったなぁと思った コンサートでした。 いつもありがとうございます。 これからも応援しています。
- フルオーケストラでペンラもないコンサートは、今まで体験したことの無い贅沢さと感動がありました。全ての出来事には意味がある。ツアタイ通り、起きたことを嘆くのではなくプラスに変えていくKinKi Kidsは最強です。
- 初のペンライトもうちわも禁止の公演。 そして、全曲オーケストラの生演奏。 最初のオープニングから、あれなんかの演奏会にきた?と勘違いしそうなぐらいの迫力のある演奏。 そこに二人の声が合わさって、最高なコンサートだった。 また一つ新しいKinKiに逢えた気がする。
- タイトルから泣かされた...全ては必然だって... 断言できる!!KinKi Kidsにしかできないコンサート!!円盤化お願いします!!
- 東京ドームと京セラドーム。100人以上のフルオーケストラ生演奏。ペンラやうちわ一切禁止。トロッコも花道も無し。二人でダンスも無し。そんなジャニーズでも前代未聞なコンサートを成功させられたのはKinKi Kidsだけではないでしょうか。観客皆でもう君以外愛せないを合唱したのも良い思い出。ツアタイを光一さんが考えたっていうのも刺さりすぎて泣く。円盤化待ってます!!!
- この夏を経て、今年も東京ドームのステージに揃って立つふたりが見れるなんて、夢のようでした。オーケストラによる演奏というとても贅沢で豪華なコンサート。うちわもペンラもないし、花道もトロッコもないけど、それでも5万人をKinKi Kidsの世界に溶け込ませるふたりの歌声とアイドル性に改めて惚れこんだ公演でした。
- 有難いことにKinKi Kidsのコンサートはこれが初めてでした。ステージにはパフォーマンスは神々しく眩しく儚く尊くて、MCは最高に緩く長く面白いKinKi Kidsが、ふたりが並んでいました。6万人の大合唱は鳥肌モノです。KinKi Kidsには永遠に幸せでいてほしい。そう強く願ったコンサートです。幸せをありがとうございました。
- おそらくジャニーズ初だと思われるフルオケコンサートで楽曲がズドーンてきすぎてずっと曲でハートを殴られ続けたコンサート。やっぱり運命の二人ていう物語性を感じる楽曲と歌声で涙なくしてはけない。けど、喋らせたらいつもの二人すぎて本当に心が暖かくなる。KinKiの未来に暖かい光を感じるようなコンサートでした。
- 生オーケストラ演奏でも負けないお二人の歌声、KinKi Kidsにしか、KinKi Kidsだからこそできるコンサート。なによりふぉ〜ゆ〜がバックで出てきたとき双眼鏡が涙で見えなかった。 あのドーム全てにおいて潤沢な資金があると感じた(いつものこと)
- KinKi Kidsの意地を見せられた。2人で、ステージに立って歌った。たったそれだけのことなのに、それにものすごく意味がある。つよしくんが「無理してでも立ちたい場所」と言っていたこのドーム公演を私は忘れない。
- 素晴らしいの一言でした。最初から最後まで、KinKi Kidsの唯一無二な魅力を十分すぎるくらい浴びました。薄荷キャンディーで終わるのはずるいです・・・!帰りたくなかったです(笑)
- 東京ドームの規模でオーケストラを従えてやるKinKiKidsは本当に凄かった。そのようなコンサートを見ることができてほんと良かった。また相変わらずの2人のMCはとても面白かった。
- 愛が溢れた20周年記念Partyと悩みましたが、やっぱり二人揃った今冬のライブを。2017年は幸せなことも辛いことも起きた一年で、それでもKinKi Kidsという二人が揃うことが何よりも尊いと思い知りました。恒例のライブは当たり前ではなく、奇跡の積み重ねであり、今回は中止でもおかしくなかった。無理をしてでも立ちたいとつよしくんが望んでくれて本当に感謝です。 オーケストラの素晴らしさ、うちわペンラがなく座って聴くといういつもとは違う雰囲気の中で、二人の姿を見て泣き、歌声を聴いて泣き、MCで話しているのを見て泣き笑い。あれほど泣いたライブは初めてでした。ド派手な演出がなくても歌声で魅了できるというKinKiの強みが溢れていて、21年目以降のこの先を応援し続けていきたいと改めて思いました。早く耳が治りますように。KinKi Kids Forever …マジで。
- 光一さんと剛さんが並んで立ち歌う事がこんなにも嬉しく幸せな事なんだと心から思った。当たり前が当たり前でなくなっていたのでこんなに泣くライブはもうないと思う。
- 団扇もペンラもファンサもトロッコもなくても、素晴らしい歌があれば成立するんだな。息を吸うのと同じくらい意識しないレベルで歌う剛が、夏に発症した突発性難聴と闘いながら、色々なものと葛藤しながら探るように最初の1音を取ったのが印象的。
- 壮大なオーケストラ、着席スタイルというドームコンの概念を覆した。キンキの歌声の説得力。MCでは一生懸命になるあまり幼稚園児と化す光一くんが愛おしくてたまらない。もーほんとに剛くんおかえり!!
- おかりなさい、剛さん❗そんな気持ちで胸いっぱいの緊張のなか始まったコンサートでしたが、ドームに響き渡るオーケストラの圧倒的な演奏とKinKi Kidsの歌の力にひれ伏したコンサートでした。
- オーケストラとのコラボ凄かった! オーケストラの演奏で歌うのは難しいと思うけれど、素晴らしい歌声でアレンジもカッコ良くて、楽曲の魅力を改めて感じました。 MCでたくさん笑って、歌に聴き入って、、21周年のKinKiも楽しみだー!って思える大満足のコンサートでした。 やっぱりKinKiは良い!!
- 「起こることには全て意味がある」そう言って前に進み続ける2人の強さに、いつまでも好きでいさせてくれる2人の優しさに触れた四日間でした。元旦の痴話喧嘩もとい割とガチクレームにはなかなか見せてくれない本音の顔が透けて見えて個人的にはなんだか少し嬉しかったです。
- 硝子の少年だと思っていた小箱を恭しく開けてみると、そこには硝子なんかではなくなっていたけれども確かに少年の日の面影を残した人間がいた。人生初のKinKi Kids。形容するのもままならないほど様々な事変に見舞われた1年だった。ファンでいるのが辛い瞬間もあった。正直コンサート中でもその節は感じていた。でも行かないなんてなかったなと振り返って思えるコンサート。まさしく2017年の現場と呼ぶに相応しい舞台だった。
- 光一くんと剛くんとファンの愛が溢れる空間でした
- フルオーケストラの贅を尽くした空間。いい意味で最高に「ジャニーズっぽくない」現場でした。
- 上質な音楽体験をしました。与えられた状況のなかで、常に周囲の期待以上のパフォーマンスをするKinKi Kids、ずっとついて行きます。ふぉ~ゆ~の出演も嬉しかったです。
- 壮大なオーケストラさんたちの演奏の中で始まったコンサート。2人揃ってステージにでてきたとき、本当に嬉しかったです。 光一さんが1人で歌ったAnniversary、もう君以外愛せないを2人の歌声で聞いた時は涙が止まりませんでした。何度もヘッドフォンを触り歌いずらそうに、音が取りにくそうに歌う剛くんの姿を見て、ファンの為にステージに立ってくれたことが何よりも嬉しかったです。より一層KinKi Kidsが好きになったコンサートでした。
- 31日カウントダウン、参戦しました。バックに100人の大編成オケがつく豪華さ。20周年の締めくくり、最高の空間でした!
- 20.2.21がまさか光一さんが考えただなんて。小細工好きじゃないあの光一さんが。ずっとオーケストラで本人達もメインステから1歩も出なくて、ほぼ座ったままのコンサート。ジャニーズのコンサートなのに成立するの?そんなのジャニーズのコンサートじゃない!と思ったそこのあなた。大丈夫。だってKinKi Kidsですから。魅せられますから。KinKiさん自体も、わたしたち図書委員も、いろんな思いが詰まった、幸せでキラキラした優しい空間だった。非現実じゃなくて、しっかりとした現実の世界を魅せてくれる、ftrにしか創り出せない空間でした。わたしの一生の宝物です。
- 夏のパーティーには見ることのできなかった2人でのステージ。今できる最良のコンサートを提供してくれるKinKiが好きだと再認識しました!なにより100人越えのオーケストラをドームで聴くことができて壮大でした。
- 色々なタイミングと演出、ツアタイ、二人の歌声が相まってコンサートの域を超えた何かを見た気がしました。逆境を躱して新たな魅力を開拓していったキンキの2017年を象徴する現場だったと思います。
- Partyには参加できなかったので久々のKinKi Kids。あの夏を乗り越えた2人はとてもとても素敵でした。2人はどこへ向かって行くのだろう。ずっと追いかけたい。そう思える現場でした。
- 剛さんの体調を考慮しての全編オーケストラ編成で行われたこのコンサート。派手な演出は一切なくペンライト・うちわも禁止。でもKinKi Kidsの楽曲の素晴らしさをこれでもか!というくらい味わう事の出来るな贅沢な時間がそこにはありました。
- ペンラもうちわもなしの現場であったにも関わらず、演出も照明も構成も最高のエンタテインメントでした。
- 選べない、、、けど、良いコンサートだった。フルオーケストラをドームで引き連れてコンサート出来るのはKinKi Kidsだけだと思う。素敵すぎるツアタイは光一さん発案で、正しく「お前らが好きそーなヤツ」。ソロも含めて改めて楽曲が素敵だと感じられるコンサートだった。夏の20thイベには参加できなかったが、あの時の想いと今の想いがきちんと伝わってきた。KinKi Kids=DESTINYだ。私の中でTopaz Loveは愛かたを超えた…
- 光一さんの隣に剛さんがいる。その「当たり前の幸せ」を感じさせてくれたコンサート。苦しい経験も、2人でいればきっと何かに変えられるはず。「起きることには全て意味がある」のだから。
- 2016年のアリーナツアーから20周年イヤーとして各種コンサート・イベントが開かれましたが、この先も忘れられないコンサートでした。2人で立つドームの舞台、オーケストラによる演奏、魂を削っているかのような歌声、現場で目に耳に焼き付けてきましたが決して忘れられません。
- 剛くんがヘッドフォンをしてステージに現れる現実を受け止めることか直前までできなかった。でも、2人がステージに現れた時、良い意味でなにもなかったような雰囲気と以前とかわりない感動を届けてくれるキンキに涙が止まらなかった。
- 二人がそろってほんとよかった!!!!!!
- そもそもこの公演しか今年は行ってないのですが、堂本剛の耳の事情もあってフルオーケストラでの開催だったけれど、それがジャニーズの新しいコンサートの形を見た気がします。
- Partyと悩みましたがこちらで!二人揃って、新しいかたちで。未来へ。
- 初めての試みで、どうなるのか見ているこちらも緊張しましたけど、ある意味初めて尽くし、ある意味いつも通りなコンでした
- 文句なして、最高のパフォーマンスでした。来年も楽しみです。是非とも参加させてもらいたいと思います(笑)