現場部門第21位(185ポイント獲得)
サマステ ~君たちが~KING'S TREASURE<SixTONES>
- SixTONESの今最大限にできるパフォーマンスと単独コンサートを待ちに待っていたファンが作る唯一無二の本当に素敵な空間でした。ファンとメンバーがマナーなどやるべきことを守りつつ、スタッフさんも含め、会場全体が一つになったコンサートです!!
- 楽しかった。 の一言につきます。
- 一人一人が鎖に繋がれ退廃的な雰囲気を出しながら登場してきたSixTONESが忘れられない。EXというせまい限られた空間でストーリーを組み立てて公演をできることに驚いたし、そのクオリティは贔屓目があるにしてもデビュー組にひけをとらなかった。みんなに見せたい。
- この現場を最高と言わずに何と言う。優勝か。MC最長47分を叩き出した伝説的な現場である。
- 2017年伝説の夏。あの空間と演出はEXではなく最早ドーム。OPの圧倒的帝王感、黒ーンズ、ユニット曲、体感時間は秒のMC、エモさの塊のNEIROなど…(書ききれないのでやめます)SixTONESの自己プロデュース能力の高さと天才さを改めて感じるライブだった。
- 自分も行ったけどMCが最高だった! そしてパフォーマンスの高さが素晴らしい! Jr.とは思えません。魅力がすごい!
- ほんとにJr.のLive?ってぐらい完成度が高かったです。はやくSixTONESに大きな会場を与えてほしい
- SixTONES担を変えた現場
- MC50分越えで延滞料金を発生させたもはや伝説のコンサート。レポを読み返せば読み返すほどなぜ円盤化されないのかが謎
- 今まで生きてきた〇〇年間で1番幸せな空間でした!SixTONESもオンナ(仮)の皆さんも素晴らしい!!
- 実際現場に行ってみて、本人たちに初めて会ったので感動して泣きそうになったし、セトリを含めパフォーマンス絶賛
- 8/3のオーラスの後の会場でオンナ(仮)のみなさんからの自然と溢れてきたありがとう。という言葉。あんなに素晴らしい現場に入ったのは初めてでした。 OPは鎖SixTONESだし演出といいセトリといい最高すぎるもうデビューしてる天才。
- 久しぶりのSixTONES単独公演。選曲やセットリストの組み立てなど、オリジナル曲が増えた彼らの単独は伝えたいことが明確だったし、最高の夏が過ごせました。
- しぬじゃ〜んもう天才!最初のなに!鎖に繋がれてる自担!インザストーム!死ぬ!SixTONESって天才天才楽しい天才イケメンめんかっこいいすき!mc47分とか最高かよ脚が死んだのもいい思い出です!!!!
- サマステSixTONES ストーリー仕立てでメッセージも強くジュニアのライブとは思えない完成度だったから。会場、スクリーンの使い方も上手くスタンディングなのに見えなくなるということがなかった。
- SixTONESの単独コンサートはストーリー、コンセプトがしっかりありメリハリもあるので引き込まれる。 会場の使い方もジュニアの中で群を抜いてるから何処にいても楽しめる。登場からしてカッコイイ!メンバーが鎖に繋がれてイスに座って登場する演出なんてデビュー組のコンサートでも観たことない!カッコイイだけじゃなくSixTONESの影「クローンズ」は可愛くて破茶滅茶だし、その影に勝って光りを取り戻すストーリーは最高以外の言葉が無い! あと、忘れちゃならないのがMC。テンポが良いので面白いし45分間も喋り倒してるのにもっと聞きたかったくらい。東西SHOW合戦と迷ったけどMCありのSixTONES単独を選びました。
- オーラスの盛り上がり、忘れられないです
- 過去に豪華な椅子に座って、鎖に繋がれて登場してきたジャニーズっていましたか?それがいるんです。その名もSixTONES。いやもう登場から強すぎて酔いそうだし、かと思えば最長47分もMCをするし(こっぴどく怒られた)、終いにはNEIROでヲタクを泣かせる…天才。もうこの一言に尽きます。はやくドームトークライブしようね()
- 演出が良すぎて、今すぐ東京ドームを用意して!と言い出しそうになりました。選曲に定評のある彼らのあまりにも良すぎる選曲と何と言ってもオーラスに50分近くMCやるというまさに伝説の公演、入れて幸せでした。
- 彼らオリジナルの“光と影”をテーマにしたストーリー仕立てで、完成度の高さに驚いた。OPから度肝を抜かれる演出で、映像化しないのが勿体ない… ファンとの一体感が強く、とっても楽しいライブでした!
- まさか鎖で繋がれた自担を拝めるなんて思いませんでした。控えめに言って最高でした。SixTONESを応援したい、この人たちについていきたいと心から思った公演です。 SixTONESとファンの団体芸も含めてとても楽しい公演でした。
- 鎖に繋がれたメンバーが椅子に座りながら登場するOP。ストーリーに沿ってライブが行われる。そのどれもメンバー発案ということに驚いた。公演時間1時間30分のうち30分がMCに当てられ、オーラスでは47分喋り倒すという伝説を残した。全ての楽曲を生歌で披露。SixTONESの魅力が余すことなく味わえた現場だった。
- Amazing!!!!!!の衣装で、マンションの中でそれぞれ椅子に座り、鎖に繋がれている。曲はIN THE STORM。しかもそのマンションが「ギラッギラッ」って客席側に迫ってくるんです。こんな最高なOPあります???期待以上すぎる。天才か。『誰か殺されるの?(cv.菊池)』そんな強さ全開のOPと対照的にMCのボケ倒しSixTONESも最高でした。
- MC47分も喋っちゃう公演最高すぎません?
- 一年前のクリエより何倍もよかった
- あの狭いEXシアターが、東京ドームとは言い過ぎだけど、少なくとも横アリに見えた演出。早く単独のアリーナクラスでのコンサートを観たい、と切に思いました。
- もっと楽しみたい、もっと楽しませてくれると確信しました。間違いなく最高の夏でした。
- MC47分の大記録を作り出した伝説の公演!
- オープニングの演出が最高でした。Jr.とは思えない演出のクオリティー。
- 初めてあんなに近いところで見れて、かつ人生で一番楽しい現場だったから。本当に幸せでした。SixTONESのファンになれて本当によかった。
- ストーリーが天才すぎてデビューしてるかと思うコンサートだった。ぜひ映像化してほしい。SixTONESサイコー!!鎖サイコー!!
- 鎖を絡ませたゴリゴリのIN THE STORMから始まり、キュートすぎる黒ーんず、ずっとやりたいと言っていた念願のDON'T U EVER STOP、エモさ満点のNEIRO。SixTONESの豊富なオリ曲を使ったストーリー性のあるセトリに加え、50分を超えるMCも話題になり、SixTONESの無限の可能性を感じました。
- SixTONESってデビューしてたのかな?って本気で思いました。
- 久しぶりのSixTONES単独のコンサート、伝説のMCばっかり語られるけど映像や設定、パフォーマンスも勿論素晴らしかった
- 鎖に繋がれながら登場してくるSixTONESがカッコよすぎました!他にも影を使った演出でカッコよく先輩の曲を披露してくれたり。かと思えば、ニコニコ手を振りながら外周を回ってくれて、後ろの方のいるファンへの配慮も忘れないSixTONESが改めて大好きだと思えた公演です。
- 初めてSixTONESの単独LIVEに参戦しましたが幸せでした。この6人なら大丈夫、彼らを信じて一緒に歩んでいこうと決意させてくれた公演でした。
- 毎回期待以上のものを魅せてくれるSixTONESがまた期待を超えてくれた現場で、キャパ2000人ほどの狭い会場にも関わらず気分は東京ドームコンでした…。圧巻のステージとゆるく面白い50分MCが最高でした。
- 圧倒的に楽しかったし、アイドルの言葉が嘘じゃないってことに気付いた公演だったから。ファンとタレントの双方が「いい現場にしよう」と思っているように感じたから。
- オープニングの登場が強すぎ。鎖に繋がれドーンと現れて音もなく停止する数秒。さすがのSixTONES。さすがの貫禄。
- SixTONESの単独はステージ構成衣装演出歌唱ダンスセットリスト全て極上なので是非見ていただきたいです。あれ??何か忘れている??あっ!!トーク!!!!!!MC長すぎてEXの延長料金支払ったグループは彼等だけだと思います。ずーっと聞いていたいほど楽しいです。
- MC47分、最長記録の公演時間を記録したSixTONESのオーラス公演は忘れられない(笑)
- もうSixTONESとファンの団結が最高だったとしか言えない! 久々のSixTONES単独であり、いつの間にこんなにオリ曲増えたの?!という感じ。 凄まじいC&RにSixTONESとファンの思いが一致した空間はめちゃめちゃ熱かった! 改めてSixTONESのMCの面白さが証明された現場でもあった。
- 初めてSixTONESの単独ライブに行きましたがデビュー組か?と思うような演出、曲目に驚きを隠せませんでした。ストーリー仕立てのOPから始まり鎖の演出。あの場所だけじゃもったいないレベルでした。MCも面白いのですぐ時間が経ってびっくりします。本当に楽しかったから早く単独やるべきです。東京ドームで。SixTONES強いです。
- シンプルにめちゃめちゃ楽しかった
- 一人一人マンションの小部屋で帝王のように椅子に腰かけて鎖に繋がれた状態で登場しIN THE STORMを歌うSixTONESを見た瞬間崩れ落ちそうになりました。自分たちの影や闇に打ち勝つというテーマで様々なパフォーマンスを披露し、笑いあり涙あり色気あり絶叫ありの今までで最高の現場だったと思います。特にKAT-TUNのDON'T U EVER STOPは胸アツどころの騒ぎではなく、モニターを使って己の影のモーションキャプチャと戦う演出は王道少年漫画的展開で、一見オラついていて実は純粋でまっすぐな彼らにぴったりでした。本家KAT-TUNのコンサートと同じアレンジで歌い上げたNEIROなど、全体的にKAT-TUNへのリスペクトは忘れずに、それでもラストにAmazing!!!!!!をもってくるあたりSixTONESは二番煎じじゃない、オリジナルだという言葉にはしないアイデンティティの主張を感じました。MCも伝説に残る長さでアットホームな、とにかく最初から最後まで彼ららしさを楽しめる現場でした。
- 最高の夏をありがとう、、、。鎖巻き付けて椅子にすわって登場したSix帝王感半端ないTONESはぜひ円盤化してほしい。きょもほくの「…それ何味噌?」「…合わせかな」もまたいい思い出
- 久々の単独。世界観が強いすごい。なんでチケット持ってないんだろう…と真面目に後悔しました。MCが毎回長く、千秋楽では45分もしゃべり続けたらしく、彼らにははやく東京ドームとトークショーが出来る場所を用意していただきたいと思いました!!!
- (あまりに公演名が長くて選択肢が最後まで見えてないのですが、SixTONES公演に投票してます!) コンセプト・ストーリーまできっちり作り込んでいて圧巻でした…ごめんだけど正直ここまで凄いものを見せてもらえるとは入る前は思っていませんでした。 登場から凄まじい帝王感だったり、めちゃめちゃに長いMCだったり、色んな意味でSixTONESらしい公演でした!笑 次はドームで!!
- 迷いに迷いましたがSixTONESと過ごした夏!最高に熱かった夏が忘れられません。初日のOPで鎖に繋がれて登場したSixTONESが、ラスト公演のMCで47分も喋り倒したSixTONESが忘れられません!このまま時が止まれば良いのに!と願わずにはいられませんでした!最高でした!!!!!!
- 初めのインストから演出が全て天才だった。狭いEXを使いこなしてる
- 光と影というストーリーがあり、ステージの使い方、演出、全て良かった。また、最終日のトークを47分やり、しかもトーク中ずっとファンもみんなで大爆笑という幸せな空間だった
- あの六本木EXシアターであれほどまでに設定を決めてメッセージ性のあるコンサートを作り上げてくるなんて思ってもいなかった
- 単独公演はやはり楽しい!
- SixTONESのMC長すぎ面白すぎ大好きヤーマン
- 会場の一体感とオープニングの鎖にクローンズ、MCと充実し過ぎのSixTONESの世界に心奪われ疲れも吹き飛ぶ満足感でした。
- 最高の夏でした。魂燃え尽きる最高の夏でした。この夏の記憶を一生わすれません。
- MCの長さがピカイチ。キンキ〜KAT-TUN以来のMCの長さ。延滞料金も発生した(事実)。メンバーが笑い転げすぎて遅番の視界からは完全に消えるのに魅せるときはどの場所にいても退屈しない。後ろの方まで考えてある。とにかく完璧。デビューしてくれ
- セトリとパフォーマンスが最高すぎた。 バルコニーやバクステをうまく使い、どこにいても1秒も退屈させないステージングはさすがだった。 MCが長すぎて延長料金を取られると言う伝説も作ってしまった。
- whyの歌声が忘れられない。
- 演出がJr.レベルではありませんでした。オープニングから魅せる彼らが眩しかった‼︎‼︎‼︎もっと大きな会場で彼らのパフォーマンスが見たいと思うライブでした。
- 光と影をテーマにストーリーが繰り広げられ最初から最後まで一時も目が離せない圧巻なLIVE。黒ーンズ、MC最長47分、平均100分のLIVEが2時間を超え偉い大人たちに怒られるという数々の伝説が生まれたアツい夏でした
- ストーリーがあって、彼らが表現したいこと、伝えたいことがすごく表れていた公演でした。後半番号でしたが、後ろの方に沢山来てくれたり、モニターを沢山使ってくれたりして会場全体が楽しめる構成でした!黒ーんず初お披露目のライブで、毎回笑わせていただきましたw笑ってるSixTONESが大好きです(^-^)
- 光と音というテーマで作られたLIVE。オリジナル曲を含めた楽曲のチョイスが秀逸で個性的。構成、照明も含めた演出、全てがジュニアの域を超えてました。MCも面白かったです。これからもSixTONESが作り上げるLIVEに期待したいと思えたLIVEでした。
- ストーリーが天才。
- Jr.のライブながら圧倒的な演出力。ジェシーによる英語のイントロダクションが終わり幕が落ちると6つのマンションの中で椅子に座り鎖に巻かれた6人が登場するオープニングはたぶんジャニヲタみんな好き。
- Jr.のライブにしてMC過去最長を記録した伝説のライブ。みんなMCすごい楽しそうだったし、色んな方向から話が飛んでくるけどなんだかんだ話が繋がってるから面白い。そしてMC30分たって終わるかなって時にファンからの質問コーナー始めるからもうずっと話しててもうほんと面白くて楽しくて好きだった。セトリも楽しさ満載でもう最高でした。あの夏楽しかったなぁ。
- 私は実際行けていません…ですが毎日レポを見るのがすごく楽しかったです。パフォーマンスはもちろん、特に彼らのMC…。長すぎて 身内ネタすぎて。結局オーラスは大人に怒られるほど長かったらしいですが。オンナ(仮)と呼ばれるようになったのもこれですよね。オンナたちの拡散力えげつないってことを改めて知りました 笑笑
- 久しぶりのSixTONES単独ライブ、ずっと待ってました…エモくないはずが無かった。セトリよし歌よしコントよしMCよし、メンバーなかよし。 大きな会場で特効やレーザー光線浴びながら歌う姿を想像せずにはいられませんでした。
- Prince3人が力強く、ファンのみんなが手をつなげるような空間がとっても暖かかったです 。無敵で力強いと、三人ならどこまでも行けると感じた素敵なオーラスでした 。4回もアンコールに答えてくれる3人がとっても優しくて嬉しかった 。
- Jr.の現場に初めて入った2016年。こんな所で私は若い娘達に紛れて良い訳がないのに、ごめんなさいと思いながらいたけど、あんな美しい北斗くんを見たら、そんな恥は投げ捨ててやりました。2017年もご縁をいただき潜入成功。2016年とはまるで違いました。こんな小さな所でこんなに世界観のある公演をできるSixTONESを誇りに思いました。一つのストーリーがあり、完成した世界がありました。なんで、こんなところに閉じ込めてるの?これアリーナでしなくていいの?
- とんでもない人たちを好きになってしまったと実感した現場でした。箱が小せぇ!! 彼らがドームのど真ん中で特効ぶちかます日が待ち遠しいです。
- 今までのライブで一番楽しいライブでした!出だしの鎖に繋がれたSixTONESは本当に最強で最高だった…。演出も色々考えて作ってくれてるのがすごく成長したなぁ…と感じた瞬間でした!ほんと、SixTONESざいまーす!!!!!!あとそろそろファンの呼び名オンナで確定なのか教えてください!!!
- ジャニーズジュニアのコンサートだとは思えないほどクオリティが高かった。テーマとストーリーをたてた演出、構成。なんでデビューしていないんだろう??と思わずにいられませんでした。SixTONESとしておなじみの楽曲はもちろん大盛り上がり、NEIROやドンエバといった初披露曲も大満足のセトリでした。
- Jr.でこのセトリと演出を組めるのがすごい。
- 一生忘れない全曲全演出最高でした!最強って言葉がぴったりな6人。
- ストーリー仕立てで本当に見ごたえがあった。鎖に繋がれて自由を奪われた彼らが、最後Amazing!!!!!!で羽を取り戻して振らせてくれて。あ、この6人は一生こういうふうにがむしゃらに進んでいくんだろうなって未来を見せてくれた感じでした。メッセージ性に富んでいたし、何より最後のオリジナル曲の題名を全部使ったあのフレーズ。最後を締めるのが「We're Amazing!!!!!!」じゃなくて「You're Amazing!!!!!!」だったことがエモ過ぎた。メンバーの個性も光っていたし、緩急のつけ方も上手でした。新たな魅力に気付かせてくれる素敵なライブだなと思いました。とにかくSixTONESのライブは「みんなで一緒に楽しんでる!!!」みたいな団結感があって楽しいです。ひたすら楽しい。でもちょっとMC長すぎかな(そこが好き)
- 初現場にして最高。背景にドームが見えた。
- ライブの構成がしっかりしててとても楽しかった!
- あんなに箱の広さを意識し、どこの席でも楽しめることを意識し、ストーリー性のあるコンサートを作れるのは今のJr.ではSixTONESだけだと思った。オンナが生まれた公演。
- 6人の自己プロデュース力が溢れ出した素敵な現場でした。鎖につながれたオープニング、怒られるのはわかっていても喋り続けるMC、クローンズ、この星のHIKARIの大合唱、NEIRO、そして最後にズドンで終わる本当に彼ららしさに溢れた、No.1の現場でした!
- 伝説の鎖×椅子マンション。 そしてMCで突然始まる一発芸。響き渡るジェシーの笑い声。 そのギャップに一発でやられ迷いなく担降りを決めた現場。
- 登場の演出から掴まれた
- 最高なSixTONES単独liveだった。 本当に楽しくて本当に感動したlive MCは長いし面白いしセトリは最高だし挨拶では泣かされて2017年1番のliveだった
- 先輩の曲も自分たちの曲のようにモノにしてしまう彼らのパフォーマンス力と、大人に怒られるの覚悟で終わらないMC キャラの振り幅がすごい
- 東西や少年たちも素晴らしく、選ぶことが難しいが、楽しくてゾクゾクしてグッときて、こんなにも本人達の思いが伝わる公演に参加できたことが幸せだった。たぶん、この先も忘れないと思う。
- MCが最高
- SixTONES、6人だけでの初めてのEXシアターでのライブ。 とにかく最高すぎた。 特にOP演出は本当に映像として世に出し、後世に残さないともったいなすぎるほどの完成度。 SixTONESのおしゃべり好きが発揮されたのも、SixTONESとオンナ(仮)の関係性がはっきりしたのもこのライブ。 スタンディングで後ろの方や、上の席が見えにくいことも考慮し、モニターに映らない曲は階段を使ったり、バックステージにも何度も来てくれたりと常に全てのファンのことを考えてくれていた。 47分間、棒立ちの状態でMCを聞いた思い出は一生忘れないと思う。 でもその時間でさえ本当にあっとゆう間に感じさせてくれるSixTONESの魅力が詰まったライブで最高の夏を過ごせた。
- 最終日には1時間半の公演のうちMCを48分もした伝説的なLIVEだから。男子校ノリで自由すぎるMCと、完成されたカッコイイパフォーマンスとの落差がスゴい。そして何と言っても黒ーンズがとてつもなく可愛かった!
- おしゃべり大好きSixTONESが伝説のMC45分を繰り広げファンと一体になれた現場だったから
- 鎖に繋がれたSixTONESが登場した瞬間、体が震えた。圧がすごかった。ドラゴンボールでいうところの気と言うものを初めて感じた。
- SixTONESは我々が気づかないだけでデビューしていた。
- OPの鎖マンションで帝王のように登場して度肝を抜かれ、ライブ全体に流れる光と影のテーマ、黒ーンズ初登場など、見どころは語り尽くせない。もちろん生歌でのパフォーマンス。あれは少なくともアリーナクラスで行うべきパフォーマンスだった。彼らがジュニアの範疇にあることが信じられない。
- テーマ・構成・会場での魅せ方乗せ方、全てが本当によく出来ていて、SixTONESここまで出来るんだ!と驚いたサマステ・キントレ単独コン。そのままドームで出来る内容に実力に感服。これは是非全担当さんに見てもらいたい!でも映像ない!
- 何度もここは東京ドームかと錯覚するほどだった。 演出、パフォーマンス全てにおいてジュニアのレベルではなく凄いものを見てしまったんだなと思わされた。
- 5月上旬のJr.祭り以来、いろいろあった中でやっと迎えた単独ライブ。SixTONESとファンの「会いたかった!」という気持ちがこれでもかというほど溢れていてとても温かい空間でした。MC47分やって怒られたという微笑ましいネタも込みで大切にしていきたい思い出です。
- 「無事SixTONESの田中樹としてステージに立てて良かったです」って笑った樹ちゃんを一生守ろうと心に誓ったあの夏。SixTONESとファンの絆がさらに深まった時間。2017年最高に楽しかった現場です。
- 光と影の戦いといった一貫したテーマがあり、鎖に縛られたSixTONES、影との戦い、そして開放、黒ーンズの愛らしさ、映像と外周を巧みに使い、スタンディング後列も含めてどの場所で見ても満足できるステージ構成と、良さを数え上げればきりがないです。生歌のクオリティーは高いし、長時間MCはすでに名物ですが全く飽きさせないトーク力!ライブ全てにおいて、これがジュニアなのか?世の中何か可笑しいんじゃないか?と驚きました。素晴らしかったです。
- Jr.とは思えないパフォーマンス力と歌唱力 更に毎回パワーアップしてくるステージの構成に30分を越えるMCオリジナル曲だけで成り立つJr.はすごい‼️
- J2のアガフロを映像化しない理由が分からない。いつか五万五千人ねアンコールのコールでこの星のHIKARIを歌いたい。いや歌うと確信した。信じてます。
- 8/3オーラス。 MC→45分。公演は20:00越えでしたがw 歌もダンスも黒ーんすも内容が濃い。濃すぎ。めちゃくちゃ楽しかった。
- 『「え〜〜やだ〜〜〜♡」ミセルカラホラコッチニコイヨ チェックシトケオレノスベテ アゲルレベル オモウママニ アメェイズィィィン 』『「チカラ、合わせ!コブシ、掲げ!せーの\ズドン/」』SixTONESの団体芸はSixTONES6人内で終わらせずにその場にいるオンナも巻き込むから楽しいよね!!!!!!SixTONESざいまーーーーーーーす!!!!!!
- オープニングのIN THE STORMで鎖持ってるのが見えた瞬間殺されると思った。ステージがせり出てきた瞬間殺されると思った。そのあともオーラと圧で殺されると思った。動揺しすぎて終演後ゴミとか拾って帰った。SixTONESにあてられて1ヶ月ほどごはん食べられなくなってめっちゃ痩せた。
- 鎖に繋がれて、舞台に登場した彼らの姿が忘れられない。 ジャニーズ銀座がなく、ライブに飢えたファンとSixTONESの共鳴で、盛り上がりに盛り上がった。 後列でも見やすい演出を心がけてくれたノンストレスコンサート! おしゃべり大好きな彼らは、MCで喋りすぎて怒られた思い出のステージ。
- SixTONES単独キントレ。天才。閉演後のオタクたちの会話からはその二文字しか聞こえませんでした。EXとは思えないストーリー性のあるコンサート。演出、パフォーマンスどれを取ってもJr.のレベルではなく、何年もデビュー組のコンサートしか行ってなかった身としては度肝をぬかれました。このコンサートもう一度観たい!!会場は東京ドームで!!
- 東京ドームだった。 完全にEXが東京ドーム。 演出・構成・パフォーマンス・MC、すべてにおいて東京ドーム仕様。
- …
- デビュー組に勝るとも劣らないSixTONESのライブ構成能力は素晴らしかった。しかも会場の盛り上げ方まで上手くてもっと大きな会場で見て見たいと思わせた公演。。
- もう超〜〜〜〜〜楽しかった!SixTONESのファンになって良かった!!今までファンのことにさほど目を向けたことが無かったのですが、スタンディングでギュウギュウの会場内、ファンの一体感とSixTONESとの距離感が最高だった。OPで膝から崩れ落ちそうな演出、ストーリー性のあるライブで見応え十分。そこにコントやらMCやらと見たいものしかない。楽しい楽しいMCはラストで45分を超えてった、SixTONESしか出来ない(笑)それに、もっと大きな所で、もっと長く、たくさん、見て見たい。未来に欲が出るライブだった。
- スタンディングのEXシアターでのひと夏の公演で物語を創り込んで来たSixTONESの、単独ステージに賭ける思いを身体中で感じた公演だった。椅子と鎖のOP、樹とジェシーのアガタフロ、突如現れた黒ーんずなる設定、語り継がれるオーラス45分間のMC、「俺たちは、影にも何にも負けません」と言ってくれた北斗くん、一人ひとりの心強い言葉、終わりを渋る客席に何度も応えてくれる6人、SixTONESがいなくなった後拍手に包まれる会場、その全てが楽しくて、SixTONESのファンでいられることが誇らしく思えた。
- このステージを作ったスタッフに拍手して終わるコンサート最高に優しい空間だった
- 「ジュニアマンションに羽と鎖を張り巡らせて王座の椅子に腰掛ける6人」という鳥肌モノのオープニングが今でも忘れられません。あまりの勢いと覇気にEXシアターが壊れそうだったので早急に東京ドームを手配したかった。