現場部門第23位(157ポイント獲得)
俺節
- 生涯忘れない。来世まで残してほしい。
DVD化してほしかったけど思い出で再生する方が綺麗に残りそうな、そんな儚くも力強い舞台だった。
- 劇中コージが歌った楽曲を聴いただけで頭の中でコージの歌声が鳴り響いて、自分がテレサになったような気分になっています笑
本当に一生心に残る舞台と出会う事が出来たと思っています。安田くんがコージを演じてくれて本当に良かったし安田くんを応援していてよかったと思えました。
- ジャニ関係なく一年のうち数十の作品を観に行きますが、その中でも特に印象的でした。俺節が一番、自分の記憶が朽ちるのが惜しいと思う舞台で、魂を受け止めるのにすごく体力のいりました。もう一度観たいけど、映像ではみたくないし、削られる安田くんも見たくない…矛盾。とりあえず完璧な作品でした。
- 安田くんの今 の姿を見れた気がする
歌や芝居、感情を感じました
- はじめは乗り気でなかった私でしたが、帰り道には号泣。魂が揺さぶられる舞台でした。
- 最高だった!
- 私の人生の中でナンバーワンの舞台。
またあんな舞台にめぐりあいたい。
- 安田さんが頑張って舞台だから
- 今まで観劇した中でここまで心に焼きついて離れない、離したくない作品は初めてです。
安田くんが命燃え尽きる覚悟で挑んだ舞台。
できることならもう1度だけでも観たいです。
- 安田さんが命をかけた舞台。観劇して本当にただならぬ覚悟と魂を感じ、それは観ているだけのこっちも気張ってしまう程でした。しかし、観劇後は高揚感と安田さんに対する誇らしさでいっぱいになりました。この舞台が観られた事は人生の宝物です。
- 汗と泥と埃の臭いがたちこめる最高の舞台だった。どのキャストも魂が震えるような気迫があって、その中心で安田くんの人生をかけた歌が響く様は一生忘れられない。安田担でいる幸せを噛み締めた日々だった。
- こんなに観劇して、心を惹かれる場合は初めてでした。この時期にどんどん痩せていく安田くんを見ていると心配な面もありましたが、観劇すると、安田くんの表現力、歌に圧倒され安田くんの俺節に対する思い、真剣に向き合ってはという事が物凄く伝わってくる舞台でした。
- 今まで見た舞台の中で一番好きだけど、見るのはとても辛かった。コージが安田章大に憑依したように見えて、自分が知ってる安田章大はそこにはいなかった。DVDも再演も望まない。あのひと月だけで充分なのです。
- 私は、安田くんが命をかけて演じているように見えました。
- 大げさかもしれないけれど2017年といえば俺節、と答えるかもしれないくらいの素晴らしい舞台だった。改めて安田さんの歌唱力演技力にも気付かされた。全身全霊、ほぼ毎日(1日2公演の日もあった)全力であの舞台のど真ん中で戦い続けた安田章大さんは本当に本当にかっこよかった。一生忘れられない作品。
- あんなにも切なくて、痛いほどきゅんとする作品に出会ったのは初めてでした。キャストさん、ストーリー、楽曲、音楽、セット、全部がキラキラした思い出になりました。
安田くんが、命をかけて挑んでくれた作品のことを一生忘れないだろうなぁと思います(;_;)♡
- 「凄いものに出逢ってしまった…」そんな風に呆然とした舞台は初めてでした。安田くんが全身全霊かけて演じたコージと、その仲間達にもう一度会いたい…彼らが心に住みついてきっと一生俺節ロス。
- 安田くんを好きになれて良かったなあ、幸せだなあって改めて感じた最高の舞台でした!半年経った今でも鮮明に思い出すくらい胸に刻まれました…
- 今後これを越えられる舞台にあえるのかわからない。
ラストのアイドルの前座で物を投げられながらも歌い続けるコージは泥臭くてかっこいい。
この感動は見た人にしかわからないのが悔しいので是非円盤に…
- 魂を削っての歌声 カンパニーも最高でした
- やっぱり歌ってすごい。歌の持つパワーをひしひしと感じたとても素敵な舞台でした。頑固で不器用で隙間だらけなコージくんが愛しくてそんなコージくんの歌に心のドアを粉々に壊されました。どんだけ泣くのってくらい泣いたのを覚えています(笑)この舞台を観劇してから演歌を聞くと涙腺にきちゃいます。
- 観劇してあんなに号泣するのは後にも先にもこの舞台だけなんじゃないかと思う。
役者さん達全員の熱量がハンパなかった。
そんな中で自担が座長であることがとても誇らしかった。
未だに劇中の歌を聴くと泣けてしまう
- 俺節以上に心をうたれる舞台は無いです。一生忘れられません。
- 何度見ても笑えて泣けた。横丁のみんながその後、幸せに暮らせているといいなと思う。
- コージくんが可愛すぎる!
けど、歌声が心に毎回響き、かっこよかったです。歌も、演技もキャストの方全員が素晴らしいので自然とみれん横丁の世界に引き込まれました。舞台が始まる前から痩せてきて、公演がされるにつれまた、痩せていく章大くんに心配したけれど、ここまでして観客に届けようとしてくれたことにも感動しました。
- 思い出しただけでも、鳥肌がたって、泣きそうになります。
- ファンになってから初めての主演舞台でした。開演までのインタビュー、レンジャー等での言葉に、楽しみな反面心配な気持ちも大きくて。でも実際見てみたら、そんなこと忘れて引き込まれ、全身全霊なんて言葉では追いつかないくらいの熱量と気迫をもって演じる自担を自分の目で耳で肌で感じられることが誇らしく思えましたし、俺節を歌う姿に、一生この人の担当でいたいと思わされました。いつもこんな感じで舞台に臨んでいるのだとしたら、4年に1回くらいでいいかも、と思ってしまいます。
- 一生忘れることはない、忘れることのできない舞台でした。話の内容はもちろん、キャストの皆さんの舞台に込められた強い想いが客席にまで伝わるほど熱量が凄かったです。もう一度あの舞台に立つ安田くんが演じる海鹿耕治を見たいと言う気持ちはありますが、1つの公演に対する熱量が凄すぎてこのまま倒れるんじゃないのか、大丈夫なのかな、と千秋楽終わるまでヒヤヒヤした舞台も初めてでした。俺節に出会えたことが私の一生の思い出になりました。
- 未だに劇中で流れた演歌を聴くと「コージ…(泣)」なってる安田担がたくさんいます。もちろん、わたしもその1人です。
またコージに逢いたいような、もうあんなに魂を削る舞台はやらないで欲しいような、複雑な気持ちになります。
- かわいいコージにもう一度会いたい
- 歌で初めて感動させられました。ヤス宛の手紙BOXがあったのも嬉しい。
- 2017年、1番心を動かされました。
※メトロックの関ジャニ∞ステージも同じくらい良かったです。
- 座長安田くんが命と魂を燃やし続けて挑んだ舞台。原作者ご家族、脚本演出家をはじめとするカンパニー全員の作品に対する愛が詰まった素晴らしい舞台でした。人としていろんな感情を学び生きる力を分けて頂きました。
- 安田くんがたくさんの人と真剣に向き合って作り上げた舞台で毎日命削りながら演じててもっとたくさん観たかったし色んな人にも観てほしかったけど終わるから美しくもあって私にとって本当に大切な作品になりました。
- これほどまでに人の心を動かす芝居が、歌がこの世にあっていいのだろうかと思ってしまうくらい涙が止まらなかった作品。文字通り身を削って主人公を演じた安田に感服。
- 命を削って歌う安田くんを見てると胸が締め付けられました。段々痩せていく安田くんを見るのは正直辛かったけど、俺節という舞台に対してひたむきに向き合う安田くんを見てこの人を好きでよかったと誇りに思えました。
- これ以上の舞台に出会うことはないだろうと言える。自担がこの素晴らしい舞台に縁があり、それを観ることが出来たのが、どれほど幸せなことだったか。
自分の人生の一部となる舞台であり、全人類に見てほしかった。「歌」を心の奥底から感じることが出来た。あの圧倒的エネルギーは言葉では表現できない。全身全霊とはこのこと。安田くんは最近の雑誌で「舞台中は廃人だった」と振り返っており、まさに命がけの舞台だったのだ。演歌も信玄餅もみれん横丁のテーマを合唱したカーテンコールも全てが思い出。俺節よ永遠なれ。
- 主演の安田章大にとってのみならず全ての出演者にとって大きな転換になったのではと思わせる熱演に次ぐ熱演の舞台であった。彼らの溢れる叫びが会場の隅々に響き渡った稀有な作品。
- 六角精児さん演じる「流しの大野」のセリフひとつひとつが、音楽や歌への自分の姿勢を見つめ直す素晴らしいきっかけになった。「歌」って最高の文化。
- この舞台に出会えたこと、自担がこの舞台に選ばれたこと、その全てに感謝、私の人生のバイブルになった
- 超生命体。
- 現状、俺節をもう一度観ることが出来ないということがとても悲しいほど、熱量ある素晴らしい舞台でした。
- 大学進学とともにひとり上京し、思い描いていた東京の暮らしを始めたはいいものの、喧騒に流され、人に疲れ、自分に失望し、何もかもが上手くいかずに憧れの大学を中退して泣く泣く逃げ帰った故郷、青森。唯一、最後まで私を信じてあげなければいけないはずの私が、私の夢を応援し励まし、背中を押してあげられなくなった、そんな数年前。舞台俺節は、私自身の舞台でした。
私が探し出せなかった、私を私たらしめてくれる存在。どんなことがあっても、全力で寄りかかれる仲間。そんな仲間に囲まれて、傷つきながらも一瞬一瞬を魂で戦い続ける主人公コージとの出会いは紛れも無く、あの頃の私を許すためのものでした。
自担が主演じゃなければ知りもしなかったし出会わなかっただろうけど、そんなことは問題じゃない。コージくんに出会えたこれからの私は、今までの私じゃない。まだまだ未熟者ながら人生観にガツンと響いた、まるで、私が主人公かのような、この舞台は一生の宝物です。
ひとつ言えるのは、幼少期から私自身舞台に立ち、誰かとなって演じる経験があった中で、おそらく人より観てきた作品の数も多いと思う、その中でも、自担が主演だから、ということを思い切って抜きにしたところで、これよりダイレクトに心に響き、揺らされ、掴まれた作品はない、ということ。確かに素晴らしい演技と世界観で、唯一無二の作品ではあったけれど、赤坂ACTシアターで嗚咽を堪えきれないままステージを見つめていた私は、作品のためではなく、私自身のために泣いていた。
わたしがわたしであるのは、わたしをわたしでいさせてくれる人のおかげ。こんな、わたしの人生を変える作品に出会わせてくれて、生命を削って伝えてくれた安田章大さんを、人生をかけて愛していきたい。
これからのわたしの人生、俺節とともに歩きます。今のところまだ、負けてばかりの人生だけれど、世の中、とっ繰り返してやるんだども。
- 本当に本当に しんどすぎる舞台でしたが、安田くんが全身全霊にコージくんを演じている姿がほんとうに最高でした。こちらも泣き疲れるくらい感情移入してしまいました。安田くんが座長をされている舞台は全て見てしましたが カゴツルベに並ぶくらい 個人的には最高の舞台でした。どんどん痩せていく安田くんは見ていて辛かったですが、それだけ魂を注いでるのがわかって本当に素敵でした。
- 人間のダメさと不器用さと、それを上回る人間の尊さと愛おしさ。なぜ人は歌うのか、なぜ人は聞きたいのか。心をえぐるような台詞の数々と、優れたユーモアと、既存の演歌の名曲の数々と、演者の技術と熱量が、3時間半にぎゅっと巧みに織り込まれ、情報は多いのにわかりやすい。主演が自担だったおかげで傑作に出会えました。店の客の何気ないセリフ「もうからないのは正直に商売してる証拠だよ!」はワーキングプアの自分は泣けて仕方なかったです。
- 悩んだけど、こんな舞台は恐らくもう観られないかも知れないと思ったので。役者としても、歌手としても、安田章大の底知れないポテンシャルに慄然とした。極限まで追い詰めたら彼はここまで出せるのかと。恐ろしいので、逆にしばらくいいですという気持ちになった。
- 俺節ほど幸せを感じた現場はなかった。棺桶には俺節のパンフレットを入れて欲しい。
- 素晴らしかったその一言につきます。六角さんの台詞も素晴らしく、コージが雨に打たれながら歌う俺節は涙なしでは見られませんでした。
- 舞台に出演されている役者さん全ての迫力に圧倒されずっと泣きながら観ていた。本当に素晴らしい舞台でした。
- 関ジャニ∞エイターテインメントジャムと迷ったが、俺節の衝撃には何も越えられないと思った。あの言葉にできない臨場感は忘れられない。
- とにかく知ってほしい。安田章大の歌の力と演技力と熱意とひたむきさを。すごいエネルギーを使う舞台だった。演じる側も観る側も。「最高のカンパニーでしょー!!」と千秋楽で安田くんが叫ぶくらい素敵なキャストスタッフの皆様と作り上げた舞台俺節。コージを通して沢山のメッセージを伝えてくれた安田くん。これまでも大好きだった安田くんの歌声がさらにさらに大好きになりました。本当に感謝。素敵な舞台に出会わせてくれてありがとう。
- 言葉にできないくらい、本当に歌の力が凄まじい舞台。どのキャラクターも愛おしく思えるくらい愛のある舞台でした。
- 終演してから半年経ってもコージやオキナワやテレサやみれん横丁のみんなの事が愛おしくてたまりません。一生の思い出になった舞台です。コージあいてぇよ…!
- あんなにエネルギーを持ってかれる舞台は初めてだった。安田くんの芸能人生の中でも俺節と出会えたことはかけがえのない財産になったと思う。
安田くん、限界に挑戦してくれてありがとう。
- 2017年は何といっても俺節の年。全身全霊をかけるとはこういうことなのかと思い知らされた。圧倒的なパフォーマンスにただただ震えるしかなかった。魂の叫び。観終わった後、熱量に飲み込まれてふらふらになるのは初めての経験でした。
- ただただ圧倒された。命かけて挑んでるのがはっきり伝わってきた舞台。忘れられない。
- すごい、やばい、あほほど泣いた、生きててよかった、以上の語彙がでてきません
- そもそもそれほど観劇経験が無いからなのかもしれませんが、あんなにエネルギーが発せられているお芝居を初めて見ました。特に最後に俺節を歌うシーンの熱量は本当に大きくて、受け止めきれない、と思うほどでした。終演後はまだそれほど暑い季節ではないのに汗をかいていて、見ているだけでもこんなに体力を奪われるなんて、と驚き、安田さんの俺節にかけた情熱をものすごく感じました。
- こんなに締め付けられてこんなに苦しくなってこんなに考えさせられる舞台は初めてでした。彼の、彼らの本気を感じてゾクゾクしました。
- 全身全霊でコージになり見る者の魂を揺さぶる歌声で魅了した安田くんの代表作と言っても過言ではないでしょう。安田くん自身の良いところが発揮されたこの先見れそうにない熱く涙が溢れる舞台でした。本当にお疲れ様でした。
- 安田くんが全身全霊を捧げた舞台でした。この舞台をするために安田くんの今までの芸能生活があったんだ、そう思うくらいでした。もう私の貧相なボキャブラリーでは言葉に表せないくらいにすごいものを観せてもらいました。
- 暑くなり始めた頃に不意にテレビの中から姿を消して、ひょろひょろになった体に重すぎる演歌への思いと津軽の心だけを乗せて、よくぞ、よくぞ生き抜いてくれたなあと思う。
- 安田くんの魂の舞台。困難にぶつかっても、まわりにバカにされても、どうにかこうにか突き進むコージは安田くんの真骨頂だと思います。レトロでさみしげな空気もとても似合ってました。
- 担当とか全く関係なく、今までの人生で一番胸を打たれた作品でした。
- こんなにも心が震えたのは生まれて初めてでした。もう二度と観れないけれど、人生初の舞台が俺節で本当に良かった。
- 今でも思い出すたびに胸が熱くなって、涙を堪えないと泣いてしまいます。みるみる痩せていく安田くんを見て、初めて自担が死んでしまうのではないかと本気で思いました。それだけ命を懸けて挑んでくれた舞台。胸を打たれないはずがありません。「魂」を初めてこの目で見た気がします。もうこの目で実際に見ることはできませんが、この「俺節」は私の心の中でこれから先、一生、生き続けると確信しています。
- 一言では語りつくせないので諦めます…
- 死ぬ気で何かに挑んでいる人の気迫を初めて生で感じた、すごい舞台だった。
この作品が今後の彼の自信に、そして次の仕事に繋がってくれるといいなと思います。
- 感動した。1度しか感激できなかったがとにかく素敵な舞台だった。全力で臨む安田くんや役者さん達から放たれるパワーがすごかった。