現場部門第58位（36ポイント獲得）
魔女の宅急便
- トンボとキキの成長と淡い恋模様が心に染みて、本当に観に行けて良かったと感じた。再演して欲しいと心から思った。
- もしかしたら、こんなに刺さった現場は今までなかったかもしれないと思います。ただひたむきに、真っ直ぐに頑張るトンボくん。そして顕嵐くんがキラキラしていて。明日から頑張る力を全力で投げてもらえたような、そんな気持ちを精一杯受け止めて帰ってこれた舞台でした。ずっと、忘れたくない場所です。
- トンボ以上にトンボだった顕嵐ちゃん。あの気迫は今でも私の血を沸騰させてくれます。彼の本気を感じずにはいられませんでした
- 顕嵐くんが初めて立った外部の舞台。この舞台をきっかけに発声の仕方変わりました。体調が悪く飛べないキキをかばう姿、トンボが作った飛行機で飛び、キキと手を取りながら夢が叶ったと歌う姿に感動して涙が止まりませんでした。
- 6月1日は緊張と感動で泣き、結局毎公演感動で泣き、9月3日は終わってしまう悲しさと感動そして感謝で泣きました。あたたかいカンパニーのみなさんに出会えて本当によかった。
- 19歳から20歳の顕嵐くんをリアルタイムで見れたことが人生の誇りです。顕嵐くんが最終日に主演の上白石萌歌ちゃんに「素敵なキキをありがとう」って書いた手紙を渡してそれをカテコで大事そうにもつ萌歌ちゃん。この二人がキキとトンボでホントによかった～～～
- キラッキラのトンボが大好きでした。あの歌声も、キラキラの笑顔も、弾けるダンスも、せつない表情も、全て一生忘れません！！最高の舞台でした。
- あんな幸せな舞台は今までにない。本当に出演者全員がピュアでまぶしかった。再演を望みます。
- 人と人とのつながりや温かさ、そういった現代を生きている私たちが忘れそうになる大切なものをそっと教えてくれるような素敵な舞台。顕嵐くんの可能性をたくさん感じた舞台でもある。素敵な魔法のおすそわけをありがとう。
- 自担が外部舞台でこんな素敵な表情をしている嬉しさはもちろん、物語自体のあたたかさや、ぎゅーっと胸が締め付けられるような切なさ、わくわく、ときめき…いろんな感情でいっぱいいっぱいで涙が止まりませんでした。東京公演と、二十歳の誕生日を迎えてからの大阪公演とでまた違った表情を見ることが出来たのも忘れられません。ずっと大事に胸にしまっておきたい舞台です。
- 二十歳になって初めての外部舞台で他のキャストさんと一緒に堂々と演技をする姿はとても誇らしかった。 いろいろな人が見たいと当日券に並ぶ姿で胸がいっぱいになった。 もう１度戻れるなら魔女の宅急便が見たいと心から思えるほど大好きな作品。
- 顕嵐くんの初外部主演舞台。初日に舞台に出てきたトンボを観た時は感動で涙が止まらず。発声や演技の成長が公演を増す事に如実に分かるのが観劇し甲斐があった。大阪のトンボは東京の時より大人っぽさも出ていてそれも魅力的だった。カーテンコールでの萌歌ちゃんとの「せーのっ！」の掛け合いがまた見たい！
- 阿部顕嵐くん初主演舞台 声の出し方が全く変わっていて彼の努力に思いを馳せることのできる素敵な舞台だったため。
- 阿部顕嵐くんがいつものキラキラジャニーズを見事に消してて、思った以上にトンボになりきっていた。話自体もすごい楽しく幸せなかんじになります。 また再演してほしい。
- 最初は違った印象があったけど、実際に見たら映画や原作の世界観を壊さず、かわいいトンボに見えた。 新しい成長した姿が見られた気がして、とても嬉しかった。
- 素敵なカンパニー、素敵な曲、とにかく素敵なステージに出会えました。 最初の幕が上がるシーンから泣きました。 ステージが終わっても、たくさんの仲間に応援されている顕嵐くんを見てに感動しています。
- 顕嵐くんが出ていない場面でも泣けるくらい素敵で温かい作品でした。
- ジャニーズJr.の阿部顕嵐くんが初外部舞台にして初主演を務めたミュージカルです。ステージでは見事14歳のトンボを好演しましたが、裏では"可愛さ"を出すことに苦戦していました。演技で表現する可愛さに胸がキュンキュンしていましたが、それを知って自然と涙が出てきました。本人も言っているように再演を願ってます。