現場部門第59位(35ポイント獲得)
お台場 踊り場 土日の遊び場<Travis Japan>
- 今までで一番箱が小さくて楽しかった
- Travis Japanが生まれ変わった日。松松が仲間になってくれた日。5人が松松を守っているのが、松松が必死で頑張っているのが、そして何より楽しかったことが印象的な現場でした。入れてよかったな〜って心から思います。
- 新生TravisJapanとして踏み出す瞬間を私達にも見せてくれて、トラジャのファンで良かったと思ったと同時にこれからも着いていきたいと思わされた現場。
- 松田元太くんがTravis Japan加入が発表された一生忘れない現場
- 新体制のトラジャを初めて見て、ついていこうと改めて思わされた公演。距離が近い分熱量も伝わってくるしパフォーマンスの精度に改めて心震えた。本当についてきてよかったなと思えた公演でした!
- 今年1年でメンバーが3人も減ってしまったTravisJapan。悲しさも悔しさもたくさんあった1年。最後に救いの神が降りてきて、一緒に同じ方向を向いて行ける大切な仲間が増えた大切な公演。
- 噂では聞いていたけど、本当に7人JAPANになったことを見せつけられた公演。松松加入が発表されてから鳴り止まなかった拍手も、「俺たち前しか向いてねぇから!(しめ)」「(脱退した4人は)俺たちが早すぎて付いてこれなかったのかな?(宮近)」この言葉は一生忘れないよ!
- 松松を加えて7人になった最初の公演で本人達からの気持ちを聞けた公演
- 7人のTravisJapanこれからずっと応援していくと決めました。
- 迷いや不安は、パフォーマンスで打ち消してくれると体感して、このグループの物語を見てみたいと思わせてくれた公演だから。
- 新メンバーとして加入した側のファンとしては、思い出深いライブ。加入発表した時の嬉しそうな松倉くんの表情は忘れません。宮近くんの力強い言葉にも感動。
- Travis Japanに新たな風が吹いた現場だから。
- 初日、幕開けは5人だった。幕が開くまでどうなるか不安で押しつぶされそうだったけどステージ上の彼らは強くて優しくて俺らは前しか向いてないからと言ってくれて彼らのパフォーマンスはやっぱり私達を安心させてくれる。松松へのフォローも完璧だった。こんな形でメンバーが増える過程を見たことない。メンバーが導いてくれて、ファンがそれを受け入れていく。ファンを置いていかないメンバー達が本当に優しくて。何より彼らのパフォーマンスが全てを解決してくれると思うくらい素敵だった。トラジャはもっともっと大きくなると確信した現場でした。
- 松松がトラジャに加入した公演。SHOCKの地方公演中に必死に振りを覚えたという松松。7人の一糸乱れぬダンスに終始釘付けになった。
- 今までで一番「入らなかったら絶対後悔した」であろう現場。2017年で8人、7人、6人、5人と減っていくメンバーにどうなるのだろうと不安を募らせて入った湾岸スタジオで、7人に増えることを直接報告してくれたこと、「これからもっとやっていける」「前しか向いていない」と断言してくれたことを絶対忘れたくないし、大切な思い出になった現場。
- とにかく近くて楽しかったし、松松加入が正式発表されてこれからのトラジャに更なる期待を持った。とんでもない神ファンサをいただいたおかげで記憶がヤバイ。
- 今までのグループの歴史を大切にしつつ、新メンバー加入後も圧倒的なパフォーマンスを観せることで新生Travis Japanの第一歩となった公演。ぜんぶ受け入れたい、そしてこのグループのこれからをずっと観ていたいと思わせてくれるようなステージでした。
- 2人のゲストが正式にグループに加入するまでの2日間。たくさん泣いたけど本当に良いものを見させてもらいました。行ってよかった。
- 不可抗力ではなく、彼らが彼ら自身の手で未来を選ぶことができた公演だったから。同じ船に乗ることを決意してくれた二人にありがとう。何度つまずいても立ち上がって前を向く強さを持っているTravis Japanは、希望です。
少年たち 南の島に雪は降る
- にいちゃん!南の島に雪…降ったで!
- 出番が増えたからこその自担の覚悟をものすごく感じた現場でした。
- みんなの演技がとにかく凄い。とくに西畑は感情の込め方がちがう。こうじは優しい演技をする。大西流星は去年より絶対レベルアップしてる、室くんの演技はもう彼はプロ怖かった。関西Jrはこの夏で全員がレベルアップしてる!
- 初めての松竹座。初めての関ジュ現場。西畑大吾くんの演技に脱帽しました。涙が止まらなかった。 SHOWTIMEでもニシハタの残像をみてしまってまともにキラキラアイドル大吾くんが見れなかった。完全に落ちました。
- ちびっ子だった関ジュも立派になって感慨深かった。個人的に色んなジュニアの新たな一面を発見できました
- 公演が決まる数か月前に沼落ちし、自らさらに沼落ちしに行きました。観劇し終わった後、シンプルに感じました。「こいつらには勢いしかない」と。今の関西Jr.、すごいです。
- まさかの従来の「少年たち」と「ANOTHER」の合体技という意外性。
タイトル発表時から物議を醸し、初日を観劇したがどうあらすじを述べればいいのか分からなかった舞台。だが2つの舞台の本質はかなり似通っており、それを凝縮させたような内容だった。もう少し看守長の意味深な発言や背景を掘り下げて欲しかったとも感じた。
- 少年たちとANOTHERの融合は思ってたよりも違和感を感じなかった。
- 現場に関しては今年行ったものがめちゃくちゃ多いのもあってすごく迷ったけれど私が初めてジュニアの子を担当にすることを決めた舞台だったのでこれにします。実は推しが別にいたんだけどな〜〜見に行ったら違う人に落ちたな〜〜なんでだろうな〜〜?
- 担当である山本琉輝くんが初めてのセリフをもらった大切な舞台です。この1ヶ月で関西Jr.全体が底上げされて、冬のクリパにつながったと思います。
- 友人に誘われ特に推しもいない中での久々の関西現場でしたが関西の現場に行くといつも胸がきゅううっとなるのはなぜなのでしょうか…。関西現場ならでは独特の雰囲気と感情を久々に味わえて良かったです。
- 今までの関西Jrの舞台でいちばんよかった。
- 少年たちとANOTHERの要素が合わさってて展開が面白かった
- ずっと行きたかった関ジュの舞台にやっと当選することが出来て、とても楽しみにしていた少年たち。
コウジの弟ケントが死んでしまうシーンで、思わず泣いてしまうほど、凄く感動しました。笑いあり涙ありの関西ジャニーズjr.らしい舞台を是非また見たいと思いました!
- 例年ジュニアで披露される「少年たち」と「Another」の合作。だかしかしこれらが上手い具合に合わさっており、ストーリーもよくあるトンチキではなくメッセージ性もあり、本当に素晴らしかった。
- ANOTHERと少年たちのいいとこ取りと思いきや、個々のお芝居スキルによりどんどん深みを増していく内容。
- 関西の少年たちは今年も全力で夏を駆け抜けた。タイトルが発表された時はとうとうトチ狂ったかと思ったが、少年たちは今年も監獄内で歌うし踊る、そしてやっぱり脱獄する、でもまさか塀の外が海だったなんて。兄ちゃん、南の島に、雪が降ったよ!