未音源化楽曲部門第41位(290ポイント獲得)
「Why」ジェシー・京本大我
- きょもじぇしのハモリが好きです
- 優しくどこか切ない歌詞と二人のハーモニーが最高
- 担当じゃないのに撃たれた。京ジェの歌ってる時の表情と歌声。
- 二人の歌声が素晴らしいかったです。 クオリティが半端なかったし、聞いた時に鳥肌たったからです。
- 美の象徴
- 東西SHOWでの披露曲でしたが、本人作詞なのと、バラードの意外性も良く、切なさが伝わる大好きな曲です。
- 2人の歌声が綺麗でしたので…。他担なのでちらりと横目でしか見てなかったのですが2人が歌い始めた瞬間声の綺麗さにハッとなりテレビを食い入るように見てました
- 歌のうまさが引き立つ 作詞素敵
- the少年俱楽部で聞いて、二人のハーモニーが綺麗だったから
- 二人による作詞の曲。聞かせるバラードを歌わせたら今のジュニアだったら右に出るものはいないと思う。「この痛みを消してよ」のハモリが好きすぎて少クラを鬼リピしてしまいます。
- 高音が好きです。
- 切ない歌詞とメロディーに2人のハーモニーがピッタリすぎる。ずっと聴いていたい。
- Jrが選んだベストコンビ賞なんだもの。声が天才。
- 2人のハモりがとても綺麗
- 重なり合うハーモーニーが素晴らしく綺麗で美しいの一言。
- 京ジェ待ってました!!!二人で考え作詞作曲された曲だと改めて思うと凄まじい…ぜひSixTONES6人での曲も作詞作曲お願いします!!!
- 歌を愛する2人の合作。社長の「作ってみたら?」なんて一言をきっかけに、本番を間近にして書き上げたというので驚きます。切ないけれど美しい歌詞と、2人の柔らかく澄んだ歌声が本当に素晴らしい。少クラで披露した際には、最後に向き合ったら思わず笑ってしまったという可愛らしいエピソードもあります。
- あれ?ジャニーズの曲でした?歌唱力おかしくない?って思えた曲。
- 美しい圧倒的歌唱力!!
- とりあえずどこかで音源化してほしい。それまでいつまでも言い続ける。くらい未音源なんてもったいない!!!
- SixTONESの歌うまが揃えば素晴らしい曲になりましたWhyです。高音低音がさすが京ジェです。最高。CD化されないなんてWhy?です。
- 2人の甘く透き通った歌声で歌う至上のラブソング。2人が作詞した繊細かつストレートな歌詞。いつまでも聴いていたいハーモニー。大好きです。
- ジェシーと大我くんが二人で共同で作詞 した曲。歌詞が本当に切ない、そして その歌詞が二人の声にピッタリあっている。 特に大我くんの声が透き通ってて、 泣きそうになる声なのが印象的で、 大好きな曲です。
- 歌詞が最高。
- いや流石の2人だな、と。Jr.でこのクオリティは高すぎる歌も上手すぎる。聴いたら頭から離れない程の印象に残る曲。
- とにかく歌声が美しすぎて、いつまでも何回でも聴ける。 切ない歌詞と二人の歌声がマッチしているし、何よりあの歌詞を二人で書いたというところが最高です。
- 二人の才能のかたまり。 綺麗な歌詞に綺麗な声、綺麗な顔!ただただ聞き惚れるしかないです。
- 歌声に酔いしれる
- 茜空もしっかりフルで聞いてみたいです。
- SixTONES、そしてJrトップといっても過言では無い歌唱力をもったジェシーと京本くんのハモりはやはりうっとりします。そして2人が作詞作曲したという歌詞と曲も哀愁漂う感じで素敵。
- SixTONESとしての躍動的な攻めの曲とは打って変わってしっとりとしたジェシーと大我の美しい歌声とハーモニーに胸が打たれました。2人の作詞であるこの曲は2人らしい優しさと愛に溢れていて2人の澄んだ歌声に心が浄化されました。2人の歌唱力はSixTONESの、ジャニーズの宝だと思います。たくさんの方に聞いて頂きたい一曲です。
- 二人の優しく透き通った真っさらな声がひときわ光を放つ曲です。
- 東西で2人の歌として披露され、すごく素敵な曲でいいものをもらえたんだなあと思っていたら、千秋楽にジェシーと大我で急遽作詞したものだと明かされました。純粋に楽曲として素敵だないいものだなと思っていただけにそれを2人で作り上げたものだったということに嬉しさを感じました。
- 2人のハーモニーがとても綺麗で、ずっと頭から離れない とても素敵な曲
- 儚くて優しくてジェシーと大我くんのきれいなハーモニーが映える1曲。せつない歌詞も曲調に合っていて、SixTONESで披露される曲とはまた違う見せ方をしているところも才能を感じます
- 頭の中に2時間の感動モノの映画を見た後のエンドロールなのではないかと思うほど、歌の持っている映像力が圧倒的に高い。ジェシーと大我くんの声の相性が最強。
- 自身で作詞をしていて、歌詞がとても素敵。
- ふたりの共作の歌詞が切なく、歌のうまい彼らならではのハーモニーがとても美しかった
- デビューが足りない。
- 未音源なのが勿体ない。早くCDがほしいです。
- 2人の歌がうますぎてハーモニーが綺麗。 なぜCDになってないのが不思議
- 二人の間に流れるあったかくて優しい空気感を感じられる曲。ずっとこの二人の歌声を聴いていたいと思う。
- 詞曲ともに素敵で、そのうえ二人の歌唱力に酔いしれます。
- ハモリが好き!! この2人の歌声が最高✨
- 天才的は二人のハモり。めちゃくちゃうつくしい。歌詞も最高。作詞とか天才。Jrの中でずば抜けて上手い二人。
- ジェシーくんと京本くんのハーモニーが絶品。2人の美声を堪能できます。
- 美しく温かいメロディ、優しく切ない歌詞、互いの持ち味を活かし合う歌声、彼らが生み出す特別な空気に心地好く浸ることが出来てつくづく有難い。
- ふたりで作詞したという切ない歌詞とふたりのハーモニーが大好きです。
- この二人のハモりが最高。上手い。 KinKiさんのカバーアルバムとかをこの二人に出して欲しい。いや、オリジナルでも全然いいんだけど…
- すっごい上手。
- 安心と信頼の歌唱力コンビはとんでもなく切ない歌詞を作り上げました。 聴けばわかる。素晴らしい。
- 透明感がすごい。2人の声の相性がバツグン。英語の発音も良い。心が病んでいる人に聴かせたらきっと治る。
- 2人の歌はずっと聴いていたくなるような美声で、ハーモニーも本当に綺麗ですね。また、2人の歌を聴く機会があると嬉しいです。
- 好き
- 今のJr.ってなんでも出きるんだなって驚いた
- 「声の相性がいい」「2人のハモりの大ファン」という圧倒的支持で少クラ ベストコンビ賞を獲った2人が贈る切ないラブソング。好き。
- 2人の歌声がすごく好きです
- 二人の奏でるメロディは無限大。
- 歌声が美しすぎる。相性抜群。
- サビの京本君の歌声にやられました。
- EXで聞いた2人の優しい声色が忘れられない。会場が赤とピンクのペンライトの海でとても綺麗だったことも鮮明に覚えてます。 ふとした時に口ずさんじゃう。
- 正直、初めて発表された時はピンと来なかったのに、少クラで披露された時の二人のビジュアルの仕上がりも含めて、歌に込める二人の美声や声の伸び、そしてハーモニーの素晴らしさの次元が異次元だった!自分ものにはならないのに最後に「愛してるよ」と歌われたら!心持ってかれるよそりゃ!
- 初めて生で聞いて痺れた。至極の歌声と耳に残るリズムで何回でもリピートしたくなる。
- シンプルにおふたりのお顔が好きです
- ただ良い曲って聞いて歌詞を知りたくなる曲。前に戻りたいんだけど、何もできなくて、過去ばっかりが美化していく感じが切ない。歌詞も掘り下げすぎてなくて、自分考える曲!声が良い!
- デビュー組に負けない2人の歌声は、ジャニーズJrでもトップです。そんな2人が共作したこの楽曲は歌が好きな2人の思いがとても良く伝わってきます。
- ジェシーと大我のハモりが最高すぎる
- すっっっばらしい(だんだん雑)
- 2人の声の美しさが素晴らしい。歌詞も切なくて、心にずんっと響いてくる。こんな甘く切ない曲が音源化されないのは非常に惜しい!
- ベストコンビ京ジェの歌を全世界に届けたい。
- 今年はSixTONESのオリジナルが増えすぎて、beautiful lifeと迷ったのですが、少クラで披露されたこの曲の京ジェの歌声の美しさでこちらに。SixTONESはやはり京ジェに歌声の柱を任せて正解だと。ただ、SixTONESの良さは、歌が上手いのが京ジェ「だけではない」ところだと思います。
- 自身でで作詞したWhy、切なく儚く、2人のハーモニーが心に響きます。
- きょもジェのハーモニーを心の底から、堪能できる。 切ないラブソング。 歌声だけで美しい愛の世界を表現。
- 奥深い。すごく奥深い。 その奥深さを2人で作ってることがさらにすごい。作った本人が歌うからこそ伝わるものがあった。
- 歌唱力の高すぎる2人の共同作詞曲です。イントロからとにかく気持ちいい。歌が上手すぎて寝る前に絶対聞いてから寝ます。もっと大きな会場で歌ってほしいなぁと願っています。
- 歌がうまくて、心にしみる、とてもいい歌!
- とにかくジェシーくんと京本くんの美声に心が清められる。英語と日本語のバランスもいいし、風景が頭に浮かぶ歌詞も素敵。ジェシーくんの優しくて柔らかい歌声と京本くんの真っ直ぐで澄んだ歌声がまた切なさを増幅させる。とにかく歌声も2人のビジュアルも美しくて清らか。ジェシーくんのセリフ「Tell me why…」のウィスパーボイスに毎回変な声が出てしまうのも込みで大好き。
- ひたすら歌唱力に魅せられる曲。聴いててとにかく心地良い。
- 曲も歌詞も素晴らしくていい曲をもらえたなあと東西SHOW合戦の期間中ずっと思いながら聞き入っていましたが、千秋楽の最後、カテコにて実は2人で作詞しましたと発表された時の驚きと客席のどよめきを今でも鮮明に思い出せます。本人作詞という色眼鏡抜きにしても素晴らしい曲だと思います。
- 二人の柔らかな歌声が心地よい楽曲
- これぞきょもじぇ!と言わんばかりの美声、短時間で作ったとは思えない切ない詞、声が際立つ静かな曲調、どれをとっても最高!SixTONESはみんな歌が上手いけど、やっぱりきょもじぇは抜群の安定感ですね。