楽曲部門第7位(5572ポイント獲得)
「UB」相葉雅紀・二宮和也(嵐)楽曲情報
- 初めて聴いた時は、やってくれたなにのあいと思いました。色々深く考えて歌詞見ながら聴いても、やってくれたなにのあいと2回ほどびっくりしました。
- にのあいに言葉はいらない
- 全シンメに歌ってほしい神曲ランキング1位
- この二人がツアーで踊ってるのを見て涙が出た。いちばん好きなにのあいコンビ!
- にのあい……(遺言)
- 付き合ってもう20年以上経つ2人がユニットで歌っているというだけで泣けてくる
- もはや伝説のシンメ21年の絆がついに楽曲に…当の本人たちはフザケて、ユニットバスのシャワーとトイレの絆を描く歌になっているけれど、それでも…泣けます。 櫻井翔くんイチオシの総武線コンビの傑作。 コンサートでのパフォーマンスがまた良い…強火にのあい担の櫻井翔くん曰く、「ふたりが一緒にいるだけで幸せなの!!」
- 20年以上一緒にいる2人の息の合った曲とパフォーマンスがとても素敵だった。 歌詞も独特で、カップルに当てはめることもできるけど、友達や大切な人にも当てはめることができるような歌詞だったから
- にのあい推しとしてはここは外せませんでした。
- にのあいソング!!長年一緒にいる抜群の呼吸での絡まりあうダンスは号泣もの!
- 私は新しい宇宙を発見した。にのあいという、ユニットバスという、宇宙を。果てしなくどこまでも続く宇宙それはユニットバス、それはにのあい。そこに答えはなくただひたすらに彼らを感じることしかできないが、胸を張って言おうではないか、私たちはUBの第一発見者となったのだ。
- UBちゃんヤバいです。シャブいという評価をつけて良いものかどうか迷いますが、ライブでの知恵の輪ダンスがしゅごいです。総武線のふたりは今まで、付かず離れず……その時間たちを想像して重く強いため息が漏れる曲です。
- Jr.からのシンメ尊い。 UBという意味不明もとい意味深なタイトルも、ファンの想像をら軽々と越えてきた歌詞も、ストリングスからの2人のコーラスの美しさも、今年だけでなく来年以降もこれを超えるものがあるのか、と思わせる曲です。
- これはもう!堂々の1位でしょう!!およそ13年ぶりのシンメステージ、受験生がゆえに見に行けなかったことをとても悔やみます…。 歌詞がとってもにのあいで…にのあいでしかない。なのにUBの意味「ユニットバス」て!!こっちは涙流しながら震えながら曲聴いてるのにすごく壮大なおふざけ。でもそれすらももうにのあいなんです。他の言葉じゃ語り尽くせないんです。そう、ほかでもない、それはにのあいの世界。WSで見たペアダンスも素敵でした。好きが止まらない。
- 感動の一言に尽きます。
- 私的1位は圧倒的UBです。 総武線の21年間の絆をユニットバスに例え、そしてWe are one… ライブでのペアダンスも圧巻でこの2人の前に敵はないと感じました。 総武線をつくりだす全ての細胞に感謝
- ジュニアからの仲良しなシンメのふたりがひたすらに最高な曲
- 2017年、何てものを聞かされているんだ。 と思いました。曲目発表の時点で大分期待してましたが、それを悠々と超えてきたこの曲。20年以上寄り添ってきたコンビ愛に涙です。
- 聞けば聞くほど何が正解なのか分からなくなる。もちろん「ユニットバス」なんだけどそれ以外にも意味がある気がして何度も聞くけど分からない。もはや哲学。でもその正解は本人達だけが知っていればいいと思える曲です。
- 担当ではないけれど呼吸が止まるかと思うレベルの曲でした。
- 聴いて涙、見て涙。
- (言葉に出来ずにただ空を見上げる二宮担の絵文字)
- もうにのあいファンにはたまらない楽曲!2人の軌跡を思わせるような内容とコンサートでの息の合ったダンスはヤバイです!
- 「にのあい」の真骨頂。Jr.のときからの付き合いでありがとう。一緒に総武線で帰ってくれてありがとう。同じグループでいてくれてありがとう。ずっと一緒にいてくれてありがとう。ずっと変わらない2人でいてくれてありがとう。これからも、ありがとう。
- 「付かず離れず今日もまた 君と並んでいる」 全生命体のみなさーーーーーーん!!!!これが総武線コンビでーーーーーーーす!!!!!!! これが!!!!相葉雅紀と!!!!二宮和也でーーーーーーす!!!!!
- 圧倒的UB。最初に聴いた瞬間イントロでヤバい曲だと確信しました。ツアーが始まるまでは間奏が可愛らしくにやけることしかしていませんでしたが、ツアーが開幕してから涙なしで間奏を聴くことが出来ません。肝心なとこで一緒だって分かるってどういう歌詞ですか!ユニットバスにしてもおかしすぎます!最高です!
- 念願の嵐ユニット!ライブで見ていちばん感動した!
- にのあい尊い。初めて聴いたときに想像以上に直球で、照れる!と思って二度目聴いて、あ、UBってそういうこと?ってなって笑って。コンサートで観て、なにこれなにこれってなって咽び泣きました。
- にのあい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- このコンビを表しているとても良い曲だった。
- まず総武線コンビが歌っているだけで100点満点。UBがまさかユニットバスだとは誰も思わないタイトルの付け方の斬新さ。心地よいメロディーと歌詞。
- にのあいにのあいにのあいにのあい!!!!!!2017年のにのあいイヤーを象徴する1曲!!
- 担当でなくとも、この曲のエモさには悶えた1曲
- あの!”にのあいコンビ”かついにこのタイミングでユニ曲を出すって…それだけで泣ける
- ダンスが最高 1番2番で入れ替わるハモりも最高
- にのあいforever!!!!!!!!!!!
- 尊い以外の言葉を失います。にのあいの20年……。尊い……。二宮くんよかったね……。
- いい曲!しかもにのあい!言うことなし!!
- まずアルバム発売日歌詞から確実にクラスタをしとめつつこの二人のこれまで辿った日々をネタなのかマジなのか戸惑わせてきてコンサートで想像のはるか上を行くパフォーマンスしてきたら穏やかに召されるしかない。
- 2人が20年以上積み重ねてきたものの素晴らしさ、重み、本当に好き。この2人でしかできない曲、演出。大好き。好きすぎて逆に地雷。大好き。もう好きとしか言えない。ありがとうUB。
- 初のユニットで可愛い楽曲。好きなペアだったから。
- Jrの頃からずっと一緒に歩んできた総武線が総武線の関係を総武線らしく総武線の感覚でファンに総武線はこういうものだと伝えてきてる曲だと思いました。
- 歌詞、ユニゾン、コンサートの演出、シンメの集大成とも言える一曲。結局UBってなんだよ(哲学)。にのあいは宇宙。
- とんでもないものを魅せられた!自然と笑いと涙がこぼれてくるあのユニットを早く映像でみてほしいです。にのあい尊い
- 久しぶりのユニット!萌えざるを得ない歌詞!え?でもユニットバス?からのコンサートでのコンタクトダンス!! 今年一番私の心を鷲掴みにした楽曲です!
- Jr時代からシンメで20年以上一緒にやってきた総武線コンビ。タイトルのユニットバス説や密着ペアダンスなど、確実にオタクの息の根を止めてくる彼らにただただ涙を流すしかないのである。
- Jrのときから総武線でレッスンに通い、シンメとして20数年前間を生きてきた2人が「We are one」と歌ってくれる。ファンにとってこんな幸せなことがあるでしょうか。 たとえそれがユニットバスのお話でも。
- にのあい革命だと思っていたが、革命どころじゃなくてビックバンでした。この曲を誰か違う2人が歌ってもなんだか合わないと思うし、にのあいだから伝わる。いつ聞いても泣きます。ハンカチの準備。
- パフォーマンスのやばさはジャニーズ随一だったんじゃないでしょうか。はじめてみたとき、恥ずかしさのあまり血圧が上がったのを覚えています。しんどい部門なら一位です。
- にのあいのいとおしきかたち。
- 初めて聴いた時歌詞を見た時ライブで見た時、そしてデビュー前から見てきた想いも極まり毎回死にかけました。
- はたしてUBとは何なのか、2017年12月末の時点ではまだ明かされていません。でもいつか話してくれるって言ってた(untitledツアーパンフで)楽しみに待っています。果たして…。二人の声のマッチングはんぱない。
- これぞシンメの最骨頂!! あどけない2人の少年がシンメとなり約20年、奇跡的に同じグループでデビューし、トップアイドルになり。そんな2人がWe are one!と歌うのはとても感慨深いです。
- これにより世界が1度変わるほどの衝撃を味わいました
- 二人の軌跡の真骨頂を魅せられた気がします…尊いとはこのこと!コンサートのペアダンスは気づいたら泣いてました
- 一見いい曲なのに隠された意味がくだらなすぎていい
- 20年以上一緒に過ごしてきて毎日一緒に帰って"同じものを見た時が長すぎた"2人にwe are oneなんて言われたらヲタクは死ぬしかありません。これからも付かず離れず隣同士でいてください!言わなくてもいるだろうけど!
- 世界に衝撃を与えたUB UBのためにお金払ってツアーに入ったもんだし全てがしんどかった ジャニーズの歴史に残る曲だと
- ここまでファンの妄想を忠実に再現してくれたものがあるだろうか…これがビジネスだとしたらとんでもなく頭のいい男二宮和也…恐ろしい沼ソング…
- とりあえず、見て。話はそれからだ!
- にのあいにぴったりの楽曲です。歌詞の意味も今の2人のことを語っているみたいです。
- コンサートで初めて聞いたんですが歌詞がなんともよくて感動しました
- にのあい信者の私にとっての今年の1番は間違いなくUB。最後のWe are oneで必ずと言っていいほど泣きます。
- 初めて聴いた時は式でも挙げるつもりなのかな?と思いました
- 初めて聴いたのは電車の中でした。「Listen…」と囁く二宮くんの声に、涙をこらえました。生で観たのはツアー初日でした。「君のとなり…」と歌う相葉くんを観て、最後に涙が出ました。出会って21年以上経つ伝説のシンメが「離れたとしても僕らはひとつさ」って歌うなんてそんなの”尊い”以外に表現できませんよ…。
- は〜〜〜〜シンメ〜〜〜〜総武線〜〜〜〜〜〜We〜〜are〜〜one〜〜〜にのあいはいつだってpeacefulで永遠の夏休みなのです。
- 嵐内のシンメ、にのあいのユニット曲です。ユニットメンバー発表で嵐オタクがざわつき、曲名発表では何の略なんだと大喜利までTwitterで開催されました。蓋を開ければ感動的な歌詞と、よく聞くとユニットバスの曲……。二人のユニゾンが美しくてコンサートではガチ泣きしました。
- こんなに大人になっても幼馴染2人でころころ笑いあってるのが可愛くてしかたないじゃないですか?!
- にのあいの全て!!最高!!!
- 尊いの一言
- 出会って21年目の同じグループの幼馴染2人による13年ぶりのユニット曲ってだけでエモいのに、歌詞の意味深さやコンサートの演出によりファンを狂わせまくった凄い曲 もはや怖いレベル
- コンサートの2人の絡みがもう・・・!
- 二人の関係を歌っているようですごく好きです。
- 普通にいい曲!
- 待望のにのあいユニット曲!幼馴染みだからこそ、長年連れ添ってきた夫婦のような最高のシンメな二人にしか歌えない曲。
- にのあいえいえんに
- この曲を作ってくれた方々に感謝、そしてにのあいが2人でこの曲を歌ってステージに立っていることに感謝、とにかくにのあいか尊くて美しくてだいすきでだいすきな曲!
- 約20年ずっと隣にいた2人だからこそ歌える曲ではないでしょうか…。シンメの完成形を見た気がします。
- にのあいが全てを物語っている
- 念願(?)のにのあいで最初は2人でいる時間が長すぎた と歌ってるけれど、最後には、 もう決して離れることは出来ない で、にのあいがにのあいすぎる。にのあいらしい曲です、!!!!!特にコンサートでのペアダンスがたまりません…
- ただただ殿堂入り。宝物みたいな曲。 コンサートでの演出は驚いた。見た事がないダンスだった。後世に語り継がれる作品だと思う。
- とうとい。
- 2人の密着ダンスがやばすぎる。これぞ20年来の仲が作り上げる傑作。
- 好きなペア 曲も好きだし、ダンスも最高の密着度
- LIVEでも青のニット、にのあいの絡み合いがかわいくてたまらなかったです。歌詞もよくて最高です。
- 最強ペアが互いを想い合う歌。それにしか聞こえない。ユニットバス最高。
- 恋愛ソングと思わせておきながらまさかのユニットバスを歌った曲といういい意味で期待を裏切られるにのあい覚醒ソング。コンサートではお揃いのニットとデニムでペアダンスをしていて、にのあい厨はもれなく悲鳴。
- にのあいのペアダンスの近さが半端なく良かったから。
- これからユニットバスをそういう目でしか見れなくなる。とにかくUB、圧倒的UB‼︎ 21世紀最高のシンメが織り成すUBワールドに全米が泣いた
- にのあいの絆と奥深さを見せつけられました。聴く人によって、歌詞の捉え方によって、無限の解釈ができるスルメソングです!UBとは一体何だったのか?その本当の答えはにのあいの二人しか知らないのです....あぁ、にのあいって宇宙。
- 付かず離れず今日もまた隣同士なにのあい。We are one なにのあい。Never leaveなにのあい。にのあい。にのあい。。。
- にのあい やばい!!!!!!それだけ
- 優しく切なくユニットバス
- WSでダンスを見て、もう、もう、もう!!!え、夢?めちゃくちゃ嬉しいけど、こんな喜びをもらうとか、私はそろそろ死ぬのか?
- 総武線〜〜〜!私はこれを聞いて泣きました(まじで)。だってずるいこれは。恋人達の歌じゃん!?コンサートでの演出も最高でした。組んず解れつ(意味深)が尊い…。結局UBとはなんなのか、本当にユニットバスかはたまた全く違う何かなのか。答えは本人達のみぞ知るのでしょう、きっと私達には一生分からない気がする。それでも2人が楽しいならいいや。離れたとしても僕らは一つさ〜!
- にのあい最高!
- にのあい尊い。20年以上君と並んでいる。
- 貴重なユニット曲!しかもにのあい! 歌詞も意味深でドキドキさせられました。
- ふたりの間には誰も入れないと実感しました。
- あのにのあいがまるで同棲しているかのような内容にドキドキし、コンサートでのパフォーマンスにトドメを刺されました。にのあい尊すぎます…
- 2人がずっといっしょにいた奇跡。2人が共に歩んできた軌跡。でも、それは「当たり前じゃない今までも日々も」で、これからもずっと「つかず離れず今日もまた君と並んでいる」でいてほしいなぁと思いました。
- なんか素敵すぎた
- このコンビの何がエモいか!!Jr.の頃からずっと一緒!そして総武線仲間!!それが同じグループになって十数年ぶりにユニット曲!ライブではあのやばいやつ!エモい!にのあいふぉーーえばーーーーーーーー!!
- 04年ぶりとなるにのあいユニット曲。UBとは何なのか、彼らが提示したいものは何なのか。考える余地を与えさせた曲をこのタイミングで歌う事が挑戦的で素晴らしかったです。
- 彼らがあのダンスをしたいが為に選んだ歌です。改めてにのあいに全力で驚かされて置いて行かれた歌です。ありがとう!!
- まず、UBが何??っていうところから入りますが、それは置いといて、ペアダンスが素晴らしい。 呼吸合っていないとできないし、照れがあったら、できません。 このくんずほずれずのダンスがしたいから始まった、このにのあいコンビの1曲は一押しです。 見つけてきて、挑戦できたことが、素晴らしいですね。
- 全おたくが震撼した伝説の楽曲。 まず「We are one」などという歌詞で長年の互いへの想いを伝えあったかと思えば、それが「ユニットバス」だったという仕掛け付き。 それに気づいても尚何度でもおたくを殺してくる二人の甘い声。甘い歌詞。 余程ふざけて来るのだろうと予想して臨んだライブでは、絡みに絡んでおたくを困惑と混乱と感謝の謎の感情の渦に突き落とす。 見事突き落とされた私はのちに「何を見せられているのかよく分からなかったが、めちゃくちゃ尊いユニットバスだったことは覚えている」と語った。
- 待ってました…わたしはもう今すぐ死んでも悔いはないです。
- 二宮くん相葉くんの距離感をとても素敵な歌詞で表現されている感じがして初めて聞いた時から大好きな1曲です。
- 二人のダンスを生で見て、衝撃を受けた。 DVDのメイキングにダンスの練習風景が入ることを願ってます!
- ついににのあいソングがCDとして世の中に出てしまった。
- にのあいの素晴らしさを改めて感じた曲です
- にのあいソング! 本人作詞ではないのかというほどにのあいにぴったりな歌です。
- これぞ二人の集大成!ジュニア時代からの仲で初代B.A.Dである"にのあい"が歌うこの曲は歌割りも歌詞もコンサートの演出も何から何まで最初から最後まで感動もの!特にNeed to leave→Never leave、僕らにも 一人になりたい時もある→We are one と、曲が進むにつれ変わっていく歌詞内の二人の心情や相葉→二宮→二人と個々が集まって一つになるような歌割りなど、伝説に残る公式が最大手エピソードが度々出るにも関わらずこのUBという曲はそれらを凌駕するほどの破壊力、ジュニア時代のシンメ曲Do you wanna feel like danceのような『夏休みの延期』の二人の曲ではなく、『21年目』の二人として曲です。尊いの意味を初めて体感しました。出会ってくれてありがとう...
- 関係性の例えがユニークで感動的な曲だから。
- にのあい好きにはたまらない一曲。UBとはいったい?一緒にいることが当たり前になってるという2人を表すようで、よかったです。
- あの歌詞で、しかもにのあいが歌っていて、ファンとしては嬉しい限りです。
- やはり堂々の第1位はにのあいです。ユニット発表から泣かされて、コンサートでは軽く息が止まりました。歌詞見た時は真正面直球にお互いに愛を叫びあっていてびっくりした。need to leaveからnever leaveでwe are one…。尊い。にのあいちゃん。しかもそれをUB(ユニットバス)に例えるなんて天才。演出もずっと一緒にいる2人だからこそだった。絡み合うにのあいを見れる世界が存在するだけでこれからも強く生きられます。ありがとう。そして二宮くんのいいポイントとしては、最初のlisten…と最後にバイバイするところで二宮くんがにっこにこで相葉くんしか見てないのが最高に愛おしかったです。 これからもにのあいは永久不滅です。
- 10年ほどにのみやくんの担当でにのあいを推していたのですが、間にちまちまと大宮に浮気していたことに申し訳なくなった曲。スタッフさんありがとう!!!(;;)
- 幼馴染2人を歌ってる曲、しんどい。 ハモリがきれい 声があっている なのにユニットバスのUBがおもしろい
- 全シンメ厨に刺さる曲なので是非聴いてください
- ふたりの声もダンスもとてもよかった
- これを聴いて以来「にのあいとは何か?」という哲学の海に突き落とされて未だ生還できてないのですけれど、2人が出会えたこと、今も共にあること、そしてこれからも並んで歩んでゆくこと、そんなシンプルな事実がただどうしようもなく愛おしいって海の底から呻いてます。
- にのあい!!!!!まさににのあい!!!!!曲も歌詞もコンサートも含めてなにもかも最高でした、、
- ひたすら尊い 2人の関係性がそのまま曲になっている
- とにかくにのあい! 間奏のダンスの絡みはもう言葉にならないし、手繋ぎからのスタンド・バイ・ミーの動き再現で涙腺崩壊です!!
- The にのあいってかんじがする。 2人ハモリが素敵すぎる。
- エモさと尊さと葉担TOPからの壮絶なるマウンティングソング。このタイミングでこんなにのあい曲を聴かせていただけるなんて誰に感謝したらいいんですか?二宮さんですか??
- あの伝説のシンメが再び戻ってきた…!!ふたりが13年の時を経てユニットを組んだこの曲は、まず歌詞が尊い。ユニットバスを思わせながらも、実はふたりの歩んできた道を示しているよう。そしてライブでのペアダンス。観客誰もを、「!?!?!?!?!?」と混乱させるほどの素晴らしさ。あまりの神聖さに思わず意識が飛びそうになるほど。そして極め付けの "We are one" これがにのあいの全てを表していると言っても過言はではないでしょう…。にのあいファン全員が号泣した、愛の形。すべてのコンビファンに、最終形態として知っていただきたい曲。
- にのあいの全てが詰まった曲。コンサートのペアダンスがやばすぎた。
- エモい。サビのハモりが素敵
- 2人の仲をとてもよく表して感動します!また、タイトルと歌詞をよく聴いてみると隠された意味があってまた面白いです(笑)
- アラフェスでDo you wanna feel like dancingに投票し、いつか今度こそ全員でピノのかぶりものをさせて真ん中で踊る二人を見たいと切望し、無駄だとわかっていながらカウコンの見たいコンビ投票に二宮相葉を選んできた、コンビ部門1位の運命のシンメにのあいヲタの皆ーーーーーーーーーーー!ついに違う形で夢が叶ったね!ありがとうおめでとう!というユニット曲のメンバー発表から始まり、アルバム発売時には「二人のことを歌っているかと思いきや文字通りのユニットバス」「ユニットバスなのに尊い」「もうバストイレ別の物件には住めない」と間取り図にさえ涙するヲタク続出の感動の歌詞とメロディに界隈が盛大にざわつき、「二人でやりたいことはすぐ決まった」と二人がニヤニヤして語っていた衝撃のパフォーマンスで墓を立てるヲタク続出。圧倒のニコイチ演出。本人達から高らかに宣言されるwe are one、シンメ厨にとってこれだけ幸福なことはあるのでしょうか…もう今年はこの曲が強すぎて、自担のドラマ主題歌よりやはりこちらを選ばざるを得なかった。この曲に殺されるためにコンに入っていたと言っても過言ではない。最後に二人でスタンドバイミーして手を振るシーン、ぎょっとするほど二人ともJr.の頃の表情なんです。暗転しても手を振り続ける笑顔の二人、20年前と変わらぬ二人。尊さの涙で前が見えない。世界にありがとうとお礼を伝えて回りたい。そんな曲です。
- 衝撃のユニットソング。タイトル発表時から物議を醸し出して、歌詞の詳細が分かってからもファンを翻弄させて、しまいにはコンサートで組んず解れつダンスを披露するという、にのあいのにのあいによるにのあいヲタいや、嵐ヲタを手のひらで転がすための歌。
- ちょっとやばい にのあいがすぎる。
- にのあいの尊さに震えた。We are one、それがにのあいの全てだと思う。あと二宮くんの「Listen…」から始まるのが怖い。心して聴かねばならぬ…
- にのあいの尊さがわかる
- この曲なくして今年は語れません。言葉も必要ないですよね。
- 「UB」って何の略だ??とTLを賑わせ大喜利大会をしたあの頃。まさかこんな涙腺ボロッボロの名曲になるとは…にのあいがコンビで曲を作るというだけでも瀕死なのに、あんなペアダンスを見せられるなんて…死んでしまうじゃないか…
- Jr.時代からシンメやってて20年以上の付き合いで今も同じグループになるだけでもうお腹いっぱいなのにそこで「We are one」とか言われた日にはもうどうしましょう。最初聞いた時、ダメージを受ける隙もなくただの抜け殻になりました。
- にのあいの真骨頂!! 今後ホテルのユニットバス見たら泣いちゃうかも。
- にのあいで曲が出るだけでも嬉しいのに、まるで2人のことを歌っているかのような歌詞、壮大かつ可愛い曲調、そしてコンサートのペアダンス。ファンを殺しにかかっている。
- 優しい2人の歌声。ライブのペアダンスの練習をわちゃわちゃしながらやってるメイキングが見たい!
- もうこれしかないでしょう。 にのあいな歴史と関係性が詰まった曲。そしてふたりにしかできないパフォーマンスが最高すぎ
- シンメのふたりにぴったりの曲
- にのあい好きにはたまらない歌!!2人のハモリがとっても綺麗。2人の関係を歌っている歌…とも言えるけどちゃんと聞いたら少し不思議な歌かも。
- にのあいのユニットがとにかく最高でした^ ^
- にのあいのにのあいによるにのあい担のための曲。ツアーは行けなかったからWSでその様子を見たが、ただ、にのあいによるにのあいのにのあい担のためのダンスで楽曲だった。にのあいに合掌。
- 奇跡のシンメで歌うUBはもはや宇宙。
- 総武線コンビのほのぼのとした感じがとってもよかった!
- 歌詞が繋がっててすごい心に染みる曲!
- いろんな視点からたのしめる楽曲。恋人同士?親友?はたまたユニットバス?何度聴いても飽きない。聴けば聴くほど好きになるしくせになる。最強で最高な永遠のシンメである2人が創り上げた楽曲に感服。生きててよかったとこれほどまでに感じることはないくらいの幸福感で溢れ本当に涙が出てくる。最初の二宮くんのListen…は必聴。これから俺の相葉さんが歌うよ?みんな黙って聴いてろよ?俺と相葉さんの歌だぞ?っいう威圧感がたまらない。
- にのあい尊いの一言に尽きます。奇跡のシンメ。色々な場所でシンメ解体が起こっているけれど、せめてこのシンメだけはこの先もずっと隣でいて欲しいと思わずにはいられません。とにかくにのあいのしんどさが満載の曲です。
- 最初は曲調は好みのタイプではなかったのですがUBのパフォーマンスのシンプルで落ち着いた演出が素敵で好きになりました。 聴くと安心します。穏やか味と明る味を感じます。ほっとします。そして余韻が切ないです。 相葉さんに落ち着いたトーンのパフォーマンスをやってほしいと思っていたので演出が本当にありがたいです。 衣装がコンサート衣装だからこそ着られる奇天烈トンデモ系ではないのが珍しいと思いました。 青のシンプルニットにスキニージーンズにピンクの靴下という地上のお洒落なスタイルだったのが珍しくて世界観が作られていました。 間奏のダンスが好きです。照明が神秘的です。 相葉さんの落ち着いた歌声が好きなのでそれを聴くことが出来る貴重さと、映像的に美しい所も好きです。相葉さんと二宮さんの2人がとても美しいです。 にのあいの世界です。サイレントで分かり合えるにのあいだけの世界だと思います。歌以外の部分、歌の背後にあるサイレントの世界に萌えます。 UBは宇宙。にのあいは重い深い狂っている尊い宇宙です。
- にのあい尊い。この一言。
- 出会いから20年以上。この二人だから歌える歌詞と踊れるダンス。ただただ尊い…
- ユニットバスにお互いを例えないと歌えないところに感じるツンデレ。そのくせWe are Oneと歌いきれる2人の関係性。人生の半分以上一緒にいるのは伊達じゃない。にのあいが尊い。
- にのあいによるにのあいの為のうた。ふたりはひとつと自分たちでうたっています。合掌。
- すばらしきにのあい
- すべてのシンメに歌い継いでほしい
- にのあい尊い!
- ジュニア時代からの仲の良い2人による2人のための曲、ダンスでほんとに2人の絡み合うダンス、歌詞すべてが今までの歴史を感じで感動するので
- 二人の曲と思わせてユニットバスかーい!と思わせて、いやこれユニットバスに見せかけた二人の曲なのでは?と、ヲタクを無限ループさせる。
- とても声の重なりがきれい。
- 最初だけ〜〜〜
- やっぱり今年はにのあいがやばい。 歌詞も曲調も2人の長くて深い関係性を表していて泣けると思いきや、お風呂とトイレを2人に置き換えた壮大なおふざけ曲というのが本当に2人らしくて。そしてなによりuntitled 魂のペアダンスは死にましたね。
- 出会って今年で21年。隣にいるようになってから21年。法事は相葉くんみたいな人にやってもらいたいと言い、ニノと一緒に実家に帰りたいと言い、オタクの妄想のはるか斜め上をいつも行く2人が当たり前にオタクの妄想を超えてきた楽曲。 2人でやりたいことが明確にあってできた曲といいながら、コンサートも大阪を残すのみとなった今、この2人がやりたかったことを全部汲み取れたオタクは果たしてこの世にいるのだろうか。
- 待ちに待ったにのあいユニット!! 私と姉の嵐での担当でもあるにのあい。 歌詞もにのあいらしいお互いを思いあった彼らにしか歌えない歌詞です。
- Do you wanna feel like dancing 以来のにのあいユニット曲…アンケートがある度ご意見欄にしつこい位記し続けたDo you wanna feel like dancing…その努力が実ったのかは我々の知るところではないけれど、待ちに待った甲斐があった、ふたりの愛に満ちた楽曲。ありがとうという言葉しかない。
- 人生において長らくにのあい担をしていますが2017年のこのタイミングでこんなに素晴らしい2人のデュエットが聞けるとは思いませんでした。 ここ数年以前のような距離感がなかなっていたように感じていたので、大人になった2人の以前とは少し変わった付き合い方を教えてもらえるような歌詞でした。 大サビ前の英詞の低音相葉さんと高音二宮さんのハモリも最高。 やっぱりにのあいは永遠でした。信じていてよかった。ありがとう。
- 今年、全にのあい担が死にました。
- ずっと待っていたにのあい。おふざけ曲?なのに可愛らしくエモい絡みなダンスがよかった。コンサート公演中はこの曲で大泣きしました。
- こんなに売れても新しいダンスに挑戦するために選んだ曲選。コンサートでがっつり踊る2人を見てコンビ厨の人からは歓声があがっておりましたが、わたしは単純にダンスがすごくて涙がこぼれました。
- にのあいの集大成。
- 歌詞がしんどい
- にのあいは世界。にのあいは宇宙。この歌にはにのあいの全てが詰まってる。UBという曲がある。そこににのあいがある。ただそれだけ。
- 2人の関係を表したような歌詞に、コンサートでのあの演出。相葉さんのパートを大事そうに噛みしめるように口ずさむ二宮さんの表情が忘れられません。
- にのあい曲ってことがまず素晴らしい。 歌詞の内容が二人の年月を物語ってるようで好き。
- 全国の総武線担を悶え殺した極悪曲………もとい、ふたりのかわいさと爽やかさをふんだんに詰め込んだ最高の楽曲。安い言葉ではあるがまさに神曲といえよう。1位にしたのは私が熱狂的総武線推しだからではあるが、それを除いてもトップクラスに好きな曲。爽やかで壮大なメロディーは非常に耳ざわりが良く、「離れていても僕らはひとつ」だなんてちょっとクサいような歌詞も、このふたりが歌うことで彼らだけのオリジナルフレーズのように聞こえる。恋の歌のようでいて遊び心溢れているところもこの曲の魅力ではないだろうか。
- にのあいの、にのあいによる、にのあいのための楽曲。ついにド直球な詞を歌うようになったか…としみじみしていたら、実はユニットバスの歌だったという捻くれた思考回路も含めて全てが愛おしい。ふたりだけの世界、さぞかしTOPは嬉しかったことでしょう。生で見るのが楽しみであり恐ろしいです。
- 情報公開から発売日までの「UBとは」大喜利。ユニットバス…?まさかね〜笑 そ!の!ま!さ!か!! 本当にいろんな意味で「やばい」「わかんない」「さいこう」。 この感覚伝われ…! オタクの語彙力を見事に奪ってくれてありがとうございます。そういう所だいすきです!!!!!
- 盛大な惚気とも言うべき1曲。
- 初ユニット曲! 歌詞が聴くほどに「にのあい」で2人のユニゾンはとても綺麗で最高な1曲です!
- さすがにのあい。メロディーも歌詞もダンスも奇跡としか思えない。ユニットバスがモチーフとかどういうこっちゃと思いましたが、爽やかでどこか優しくてふんわりとしたにのあいだから出せる雰囲気も含めて大好きな一曲です。
- シンメにWe are oneと歌われて魂が震えない人はいるのだろうか、いやいない。(反語)ただ単純に二人の曲として聴いたら二人の絆に泣かされるのにタイトルに沿って紐解くと、トイレとお風呂の歌にしか聞こえなくて笑ってしまう曲なのが、なんともにのあいらしい。シンメ好きな人は全人類必聴です
- 歌ってる歌詞に2人がぴったりだから。
- 総武線の伝説はこうして更新されていく……
- きっともう二度とないかもしれないにのあいユニット曲。記憶から伝説へ、記念投票。曲自体もにのあいのほんわかした優しさが漂っている。にのあいがこういうの歌いたいと思って作ってもらったエピソードも最高。
- やっぱりにのあいです!
- いつも隣にいてちょっかいをかけあってじゃれあってきた2人の様子がお互いを想いあって歌う様子がとても尊い歌です。 「付かず離れず今日もまた 君と並んでいる」という歌詞がにのあいの距離感を表していると思います。
- 全にのあい担が泣いた。聴け。とにかく聴け。
- 全にのあい担を昇天させた一曲。ユニット発表、楽曲、ツアーでのパフォーマンスに至るまでもれなく容赦なくオタクを刺しにきていた。
- 2人の出会うべくして出会った感が溢れてる曲。全にのあい担が泣いた。UB最高!にのあい最高!
- にのあいの絡み合う密着ダンスが最高
- 久しぶりの二人のユニット曲!ダンスも含め尊いです
- 昔から離れられない関係の総武線コンビが歌うこの曲の説得力がすごい。真骨頂をみた。まさに両想い、感涙です。
- にのあいが好きだから
- にのあいにあんなエモい歌詞歌わせるなんて反則です。
- これはもう……オタク全員履修した方がいい………………
- コンサートで初めて見たとき涙が止まらなかった。にのあい尊い。
- にのあいのにのあいによるにのあいのための曲。わたしたちはなにを見せなにを聞かせられているのか。この2人のために尊いという言葉ができたんですね。
- コンビ萌え、とかそんな簡単な言葉では済ますことができない。迂闊に触れてはいけない聖域。過ごしてきた時間の重み、信頼関係の深さ、圧倒されすぎてライブでもキャーっが出せない。
- 私たちは何を見せつけられているのだろう…この二人がお互いの手を握りしめWe are one とか歌ったらシャレにならない
- もうしんどい、、とか尊い、、しか言えなくなる1曲。ありがとうしかない。
- にのあいそんぐ!くんづもつれつチマチマしたパズルダンスをドームでやる心意気!にのあいは宝物!
- 想像をはるかに超えてきたライブパフォーマンスに度肝を抜かれたにのあい担は多かったはず。
- にのあい担としては最高の曲。
- このふたりが組むのなら、アップテンポの可愛い系で来ると思っていた全私を裏切るまさかの泣かせるバラード。巷で噂の「ユニットバス」は本当なのか。あの二人なら如何にトイレと風呂でファンを泣かせられるか試しているに違いない。楽しんでいそう。
- 今年、全世界の尊い"シンメ"に歌って欲しいナンバーワン楽曲が誕生した。もちろん、この2人だから完成する世界観なのだが。「付かず離れず今日もまた隣同士なんだ」「ほらWe are one離れたとしても僕らはひとつさ」ほら、尊いシンメに置き換えてみて。私が許すから。
- にのあいが向かい合って歌う姿を今世で見られるなんて思いもしなかったです。なんて麗しき世界…ユートピア(合掌)
- 尊い。ひたすら尊い。にのあい担のみならず、他のファンも困惑させたコンサート演出もはやく円盤化してくれ(褒めてる)。そしてUBをユニットバスにかけることで誤魔化されてるが、なかなか恥ずかしい歌詞(褒めてる)。
- これしかないです。
- コンサートのダンスがやばかった
- タイトルだけでたときにツイッターで大喜利が繰り広げてたのが懐かしいです。フラゲしたり歌詞が流れてきてもへぇって感じでしたが、タイムラインでUBは〇〇の略と言われてから歌詞読んだらなるほどすぎて考えた人すごい…と思いました。コンサートが全滅だったのでパフォーマンスが生で見れてないのが残念ですが、生で見てたらたぶん1位とかにいれてるはず。
- 気軽に聞いたら心臓が止まる。何らかの覚悟を持って全グループのシンメ厨に一度は聞いていただきたい楽曲。シンメを応援してる全てのオタクのバイブルとなる曲、いやむしろ哲学。尊いとかそんな言葉では表現しきれないこれは哲学。
- 今まで違うコンビに目がいっていたのに、コンサートでのペアダンスを見てキャーキャー言ってしまった個人的に革命的な1曲。歌詞の奥にぼんやりとだけど本当のお互いへの思いがあるようで、にのあいコンビが人気なのがわかる気がしました。この曲からにのあいに注目しています。
- これを聴けばにのあいのすべてがわかるバイブル的一曲。同じものを見た時間は長すぎて、一人になりたいときもあるけど今までの日々は当たり前じゃなくて、肝心なとこで一緒だって分かって、今日もまた隣同士なにのあいちゃんに圧倒的畏敬の念。涙無しでは聴けないけれど、UBの意味に気づいたときはひっくり返りました(笑)
- にのあいって一体なんなんですか?って言いたくなる……にのあいは宇宙……
- にのあいっ………………………………………………………………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- に の あ い
- UBとは。世のジャニオタと議論したい。21年共にいる二人が作ったユニット曲がこれ。聞いたら最後、当人達がこの曲の真意を言及しないことで我々は壮大な哲学の海に叩き落とされることになる。しかしそれすらも心地良いと感じたのなら、そこはもうきっと彼らの手のひらの上なのだ。あれ、これなんの話?
- 一生忘れることなんてできないし、一生考えても答えは出ない2人。
- 全にのあいクラスタに「シンメとは」「Jr.時代からの絆とは」という哲学を生み出し、その全ての混ざった空間に宇宙を生んだビッグバンソング。 結果的に「UBとは」というブラックホールに飲み込まれ涙する作品が爆誕してしまった。
- 2人が出会って21年が経った2017年にこの曲を歌うという突然の発表は落雷のようで、身体中が震えた。つかずはなれず今日もまた隣同士 この歌詞がどこまでもにのあいでをたくは泣くし、二宮くんが「君はいつだって熱いシャワーでみんなをほら包んでる」と歌った後に相葉くんが「いや君こそが大きな心さ 小さなこと水に流してくれる」と歌うのがどこまでもどこまでもにのあいでもうダメでした。never leaveと2人で囁くように歌い、we are oneとみせつけるように歌うのは狡いよ!どこまでもにのあいは公式がヤバイ。 慣れるまでは3秒ほどずつ一時停止しないとあまりのとうとさに脳が耐えられなかった。尊いと儚いと美しいとにのあいをじっくり煮詰めて温かい炭酸水で少しだけ割ったような曲。 全シンメ厨、聞け。
- にのあいの曲…テーマユニットバスって天才かよ…相葉さんと2人だけで嬉しそうに歌う二宮さんが目に見えるなあって思ってたら、WSで真顔で超密着ダンスで踊るにのあいを見て白目むきました。
- 愛です。エモいです。この2人の間に入り込む隙はないんです。最強のシンメによる、最強で最高の一曲。ちなみにニノの心境を考えるだけで、私は悶え死ねます。よかったね。
- Jr.黄金期出身最強のシンメによる楽曲。コンサートではまたこの2人でステージに立ちパフォーマンスをしているという現実を目の当たりにして震えました。「We are one」と歌う彼らは「付かず離れず今日もまた 隣同士」です。
- 今年1番嬉しかったし生きててよかったって思った
- 待ちに待ったにのあいユニット。歌詞を読んで泣き、曲を聴いて泣き、コンサートで見て泣きました。
- メンバーの櫻井翔くんが「キスしてませんでしたか?」と心配する曲。
- やはり、にのあいは強い。
- ユニット曲で、ここまで感動するとは思わなかった。2人の声が重なるところ、ハモリもバッチリ。この2人にしか歌えない曲です。
- にのあいがにのあいすぎてにのあいだ…!
- 語彙力を奪うシンメソング。 エモいシンメソングなのに、まさかのユニットバス。 コンサートで号泣するにのあい担続出だったのに、本人たちの「もっとウケると思っていた」との発言に「あれはウケるつもりでやってたのかよ!」と衝撃を受けました。
- ジャニーズを代表するシンメの二人の愛の軌跡
- にのあい愛してる
- Listen… この曲を聴いた時の衝撃、コンサートで観た時の衝撃は色褪せないでしょう。 にのあい担でなくとも叫びたくなる泣いてしまうような素晴らしさ。二宮くん、相葉くん本当に良かっね。。 シンメだった2人。一緒にデビューできるとは思っていなかった2人。あの伝説のブギダンが蘇る。 付かず離れず、今日もまた隣同士。君と並んでいる。 We are one. ずっとずっと一緒にいてね。
- 20年以上連れ添ったシンメの二人の新たなテーマソング 二人が歌い上げるnever leaveには涙しか出ません
- 柔らかい曲に素敵なユニゾンで、綺麗な曲が心地よいです。LIVEでのダンスも素敵で、繰り返し聞いてはLIVEを思い出してます。
- 歌詞はユニットバスについてなのになぜか聞けば聞くほどにのあいでしかない世界観が秀逸!
- "We could never leave"---僕たちは決して離れることはできない。なんて強固で確かな意志を伴った重たい言葉だろう。TLが"UB"の解釈予想で盛り上がった日が昨日のように思える。「うちの葉担」「ウルトラ葉担TOP」「you be...」「unbroken」「ユニットバス」…答えはそのどれでもなく、またそれら全てなのだろう。好きなシンメがいる人は絶対に聞いてほしい。「付かず離れず今日もまた 君と並んでいる」。これが、シンメの真骨頂だ。
- 尊いの一言
- にのあいがやるってだけで興奮したのに、なにあのダンス!!!聞いてないんですけど!!!!!興奮しすぎて喉が詰まって、ペンライトをぎゅっと握りしめることしかできなかった。世間よ、これがジャニーズのシンメだ!
- 彼らの圧倒的親友感を見せつけられました。これからも2人、つかず離れず並んでいてください……
- にのあいやばくない?ユニゾン綺麗すぎない?この二人がこの曲を歌ってる事実がやばいしUBの真相がユニットバスってのも含めてやばい やばいしか言えないやばい にのあいふぉーえばー
- にのあい尊いとしかいえない 尊みが天元突破している あのペアダンスはあの二人だからこそできたと思う
- とんでもない曲が現れたの一言。ライブも含めて、いい意味で全く意味がわからない一曲。
- Jr時代からずっと一緒にいるふたりが交互に歌い合いながらサビでハーモニーを奏で、「we are one」と歌う尊さがすごい。コンサートで互いの手を取って高く掲げながら歌う姿に「これがシンメの最終形態」と思わずにはいられなかった。ふたりにしか歌えない、ふたりのためだけの曲。ユニットバスだけど。
- 二人の関係の全てが分かるようで、全てが分からなくなる至高の一曲
- 全く、にのあいってやつは…! これ以外に言葉はありません。
- 誰もにのあいには勝てないんですよ。ただそれだけです。私は大宮派なんですけどね。いや二宮くんがいたら何派とか何もないんですけどね。ただやっぱりにのあいなんですよ。強い。圧倒的な力を感じる。
- にのあいは最高だーーーーーーー!!!!
- にのあいは到底オタクには理解しきれないと前々から分かってはいたけど、実際に見てオタクどころかこの世の全ての真理をかき集めても永遠に把握できない宇宙であると思いました。冒頭にのみやくんの「Listen…」ですでに優勝。
- にのあい流石すぎる。こんなシンメの完成形があるのか。ユニットバスに例えるところがエモい…
- にのあい尊いとしか言えなかった……!!
- 謎で詰まった曲。これはファンでもなく制作陣でもなくにのあいのたった2人にしか答えはわからない、あるいは2人にもわからないかもしれない。でも何故かめっちゃ感動する
- 遂ににのあいソングが世に出てしまった…にのあい担驚愕の一曲です。 お互いを尊重して想い合う歌詞に聴いてるだけで自然と涙が出てきてしまいます。
- ユニットバスはにのあいで、にのあいはユニットバスで…?にのあいという宇宙を前にするとどんな言葉も敵いません。We are one…僕らはひとつさ…。語彙力を失っていく中で言えることは、にのあいはエンターテイナーとしても最高だということと、幼馴染みシンメとしての関係性も最高だということ
- ユニット公式音源化だけでもありがたいのに 20年以上一緒にやってきたこの2人の曲。 UBというタイトルを聞いたときは何を聞かされるのかと思ったし 歌を聴いても結局のところこれは何なのか明確にはわからない。 ただもう黙ってこの2人のやりたかったパフォーマンスを見て欲しい。 何が起きてるのかわからなくてただひたすらに泣いたけど にのあいのことなんて永遠に私たちがわからないままでいいんだと思わせてくれた。 この2人がシンメで、今もなおずっと同じグループにいてくれることがこんなにも尊いとは。
- 舐めてました。急遽制作解放席が当選したことにより、アルバム曲をひとつも聴かずに参加した「untitled」。私的ライブ中4回涙腺崩壊ポイントがあったうちのひとつ。黄色と緑のペンライトの海と2人のあたたかな歌声の『UB』は言葉を失うほど惹きこまれました。 1番泣かないと思ってたユニットなのになんで、、、やり切れねぇ、、、、、わたしは今後もあなたたちに翻弄され続ける人生でしかありません、、、、と1人静かに泣きました。ありがとうUB。
- どちらが風呂でトイレなのか? ふざけてると思えば感動させる不思議な曲
- 「二人でやりたかったこと」がこれ、って、にのあいはやはり私たちの理解の範疇を超えてる。末永くお幸せに。
- ユニットバスでは……ない…!!!ユニットバスに匂わせられたにのあいの真骨頂。解釈違いのない極上のにのあい。これぞ見たかったにのあい。ユニットバスのことを歌っているようで、実はお互いによせた歌詞を歌っているにのあいとか、見たすぎませんでした!?どんな顔で歌ってくれるんだろう、コンサートに向かうバスで投票していますがワクワクで胸が張り裂けそうです。
- 歌詞カード見ただけでこれはあかんと思ったけどライブみて余計あかんと思った曲
- やっぱりにのあい!
- 永遠のシンメがユニットを組む。それだけで胸がいっぱいだったのに、この曲、ダンスが尊すぎて…ありがとう!
- ただただ「尊い」という言葉しか思いつかない。2人が出会いそして混じり合うかのようなダンスそこにはもう「にのあいの世界」しか存在してない。そして「尊い」
- にのあい大好き。LIVEでのダンスは圧巻でした。2人ならではの空気感素敵です。
- 一見ふたりのラブソング(?)かと思いきや、最後まで聞いてタイトルに戻ると、そういうオチかよ!!とツッコミ入れたくなること必至。楽曲だけでも完成されているが、コンサートで見るとまた違うイメージとなり一粒で二度美味しい曲。
- にのあいはわたしたちの想像を遥かに越えてにのあいでした。にのあいとは、にのあいの内にあって、わたしたちの想像の中には真実のにのあいは存在し得ないのです。
- にのあい好きにはたまらん
- ジャニーズ伝統のシンメの全て。にのあいの全て。
- ふたりの息がぴったり!
- 2人のダンスがすごい!
- 尊い。ただただ尊い。
- 出会って20年のにのあいが満を持して歌った1曲は、ドームに集いしオタクをジリジリと殺していくものでした。ぶっちゃけにのあいがユニット曲を出すと聞いた時は葉担TOPが私利私欲で仕事し始めたのかと思いました。
- 理解が追いつかない。たぶん自分が死ぬまで理解し得ない。世界で2人だけが知っていればいい。
- UBとは?にのあいとは?という議題で脳内学級討論会が行われましたが3周ぐらい回ってよくわからなくなってしまった。すごく良い曲です。2人に「僕らは1つ」なんて歌われたら泣くしかなかった。
- デビューする前から同じ時間を過ごしてきた大切な幼なじみ。 別れて生まれた魂がひとつの存在に戻る儀式のような神聖さで、呼吸を合わせて歌い、鼓動を重ねて踊る。We are oneと高らかに宣言して笑い合う究極のシンメに心から祝福を送りたい。
- にのあいを特別に好きという訳でもなかった私だったが、ライブで聴き、にのあいの尊さに頭をぶん殴られ、すっかりにのあい担になってしまった。しかしライブ後「UB」の意味は何なのかというファンの憶測ブログを読み思わず、ハァアア?!!??!?と声を出してしまった。とりあえず二宮くんと相場くんがUBの意味は何なのか、答え合わせをしてくれるときまで待とうと思う。
- CDで聞いた時にも胸が一杯になりましたが、実際コンサートでみたら衝撃的な光景でした。
- 他にも意味があると思いますが、一言で表すならトイレとお風呂の歌。しかし、考えれば考えるほど泣けるので、2人の人生が交わって今までずっと繋がっている奇蹟に感謝。ライブ会場では死者多数。
- 密着ダンスの絡み方と歌詞がヲタ泣かせ。 また聴きたい観たい!
- にのあいが尊い。以上。
- にのあい尊い…とにかく尊い コンサートのパフォーマンスも非常に尊かった。泣いた。
- 嵐の新しいアルバムで、ユニット?そしてにのあい?全国のにのあい信者を興奮させ、その興奮は今も続いてます。曲もいいし、パフォーマンスも必死な二人がかわいい。これを練習する二人の映像を円盤化してくれたら、どんなことがあっても手に入れる。
- にのあい担としては待ちに待ったブギダン以来の2人曲 ユニットバスのトイレと浴槽の目線から歌われていますが どうしてもにのあい21年の歩みを思わずにはいられません コンサートでの演出も素晴らしく 2人がずっと言っていた「やりたいこと」とはこれだったのか!!と感服せざるを得ませんでした 相葉くんが言っていたように また2人で総武線にのって昔を懐かしんで欲しいものです
- コンでのパフォーマンスも含めにのあいクラスタに落とされた爆弾。もはや原爆。だけど、聞けば聞くほどにのあいな曲なのに、聞けば聞くほどユニットバスの曲。これから私はユニットバスに対してどんな感情を抱けばいいのか…
- にのあい究極の絶対領域の特別拝観が許された曲。言葉で語らずとも分かり合える、まさに魂の双子。
- UB亡霊です。 この曲はこの二人にしかできないとも思う
- にのあいが交互に歌うっていう歌割りが最高
- 尊い
- ありがとうUB
- LIVEで1.2を争う大歓声。密着度がやばい
- 嵐ファンではない私でもこの組み合わせに待ってましたと両手をあげて喜びました。TVで見たライブでの様子でも歓喜の叫び(?)が(笑)
- 初めて聴いた時、この感情をどうすればいいのか分からず頭を抱えました。とりあえずにのあい担が墓場まで持ってくやつです。これが公式だなんて未だに信じられない………
- ライブは行けなかったのですが、WSで流れたにのあいの息ぴったりなダンスに心を持って行かれました。この曲を語ろうとしても、尊い以外の言葉が出ません。ありがとう、にのあい。
- 究極のシンメソング。余計な言葉はいらない。重ねた日々の重さ、誰も入り込めない世界がそこにある。
- 2人の21年と我々ヲタクが見てきた想像していた21年が融合した奇跡。にのあいヲタクとして、彼らの過ごしてきた尊い年月を勝手に自分の一部にしてきたことに対してこれほど幸せで贅沢な贈り物はないです。シンメでも幼馴染でもなく、相葉くんと二宮くんはUB=ユニットバスという本人達からのまさかのアンサー。そりゃあ離れることなんて出来ないよね、今までもこれからも隣同士で。にのあいforever。
- 楽曲発表されたその日指がにのあいしか打てませんでした。すべてが尊い。
- UBの意味が「ユニットバス」だとして曲を聴くともうそれ以外の意味を考えられない魔性の曲(笑)
- 久しぶりのにのあい!振りがエロい!
- ほらWe〜〜〜〜〜are〜〜〜〜〜one〜〜〜〜〜(泣)(泣)(泣)(泣)(泣) にのあいの伝説がまた1つ生まれました。あと翔さんがこの曲の演出について、コンサートで毎回語っていた(?)らしいので、翔さんはにのあい担だと思います。
- 今年のにのあいはこの一曲しかない。オタクが求める全てがこの曲と演出に凝縮されライブで涙が止まらぬ楽曲。
- まさに2人の曲! 2人の世界!2人の思い出! この曲に関わった方々全てに感謝! 幼馴染コンビ万歳!
- ユニット発表時に泣き、初めて聴いた時に泣き、ライブの演出で思考が停止し、とにかく感情をぐちゃぐちゃに掻き乱された曲。だってまさかあんなににのあいの関係性を表した歌だなんて想像もつかなかったしダンスでめちゃくちゃに絡み合うとか思わないじゃん!!?! 何万人ものファンの前で恋人繋ぎをしながら「we are one」と歌うのを見た時、この2人を好きになってよかったと心から思いました。
- やってくれました、にのあい。 かっこよすぎます。 テーマには笑えますが、 それを考えずに聞くとまた違った捉え方ができて、なんだか泣けます。
- 総武線のオタクを震撼させた問題の一曲。シンメとしてのひとつの完成形を見せられた気分です。早く円盤をください。
- ……とりあえずJr.時代から語っていいですか??乏しい語彙力から言えることは「にのあいは最強で最高のシンメ」(号泣)…というかシンプルにいい曲なので皆聴いて下さい。
- エモい以外の言葉が見つからない。 にのあいだから歌えるにのあいの曲。 「付かず離れず今日もまた 隣同士なんだ」 という歌詞はJr.時代から一緒にいるからこそ歌える歌詞だと思う。
- なんといってもにのあい! この曲はこの2人が歌ってこそ意味があると思いました! 2人のこれまでの絆を考えながらこの曲を聞くだけで涙腺崩壊。 Listenもヤバイ…
- ヤフオクドームで聞いて、号泣。二人の関係性が、二人にしかハマらない表現で表されていて大好きです。
- にのあいの、にのあいによる、にのあいのための曲。
- 嵐久しぶりのユニット曲。そして、夢にまでみた、にのあい曲。 おふざけでいくのかもと覚悟していたら、まさかの直球ストレートでした。 いや、UBの意味を考えたらあれなのかもしれない。 でも、「つかず離れず今日もまた隣同士」な2人にただただ涙する。そんな曲です。
- 20年近くの時を経てにのあいが公式的に歌う嵐初の公式ユニット曲。2人の関係性を歌詞にしたと言っても過言ではなく、その提案者は葉担TOPとも言わしめる二宮くんらしいのでとってもそのエピソードだけでも推せる………!
- いやいやいや。20年来のシンメにこの曲歌わせちゃいますというぐらい、ジャニオタなら絶対に好きなやつ(笑)双子コーデに息のあったダンスは、もはや芸術としか言うことができない。
- 言わずと知れた永遠のシンメ、総武線コンビのにのあいによるコンビ曲。ふたりの歌声が最高に相性がよく、ハモりも美しい。
- どんなおふざけソングで来るのかと思ったら大真面目なニコイチソング…恋人同士の曲にも、タイトル通りUBの曲にも、彼等自身の曲にも聴こえるのが面白い。サビのハモがメチャクチャ綺麗。21年目の総武線コンビの本気を感じる。
- もともとにのあいの優しい歌声が大好きなのですが、その声を約4分に渡って聞けるなんて、こんな贅沢なことはないです。ライブでの密着ダンスも含めて大好きです。
- にのあいのお互いのハモリが最高!!!
- にのあいとはなんなのか。哲学です。
- にのあいがかわいい
- 歌詞、メロディーだけではなく、ライブ演出も含めて「完敗」しました。名曲です。
- にのあい〜〜〜〜〜!!!!!ユニットバスに例えて歌うの天才………………………… これぞシンメ!!
- にのあい担を散々いろんな意味で泣かせた名曲であるから。もうこれだからにのあいは!!!!!
- 絆を感じる一曲です。
- ユニット曲と発表されてからそわそわが止まらず、誰と誰が組むのか、かの有名な隙間産業系ユニットが復活するのか、ヲタクは沸きに沸きまくった。いざユニットが出るとこの結果。櫻井翔松本潤の字面の強さに死者も多数出た中、やはり強い、Jr.黄金期の伝説のシンメ、いわゆる総武線コンビの名前が。この時点で発狂しそうなんですが、2人で、歌を歌うなんて…。そんな2人のユニット曲、UB。最強で最高だった。聴いた者は静かに涙を流し、頭の中では総武線が東京から千葉へと駆け抜けていく、そして天を仰ぎ感謝するのだ、にのあい、ありがとう、と。そして何と言っても注目すべきは歌詞。まるで2人のことを表しているようにしか思えない歌詞に爽やかながらも壮大さを感じられる曲調。二つが重なり合ってビックバンが起きている。私には天界の聖なる地で2人が優しい光に包まれながら歌っている姿しか思い浮かばなかった。尊いの権化。特に私が推したいのは2人の歌声のハーモニー。相葉くんの綺麗なファルセットととそれにピタッと合わせる二宮くんの歌声。皆さんもお分かりだろうが、そう、最高で最強なのである。さすが20年一緒にいるね。これからも一緒に歩んで行ってね。付かず離れず今日もまた。ありがとうUB、ありがとうにのあい。大好きです。
- ハーモニーが心地いいから
- コンサートでの間奏の2人のダンスを見て涙が止まらないくらい感動したのを覚えています。歌詞も世界観も2人だからこそできるものだと思いました。
- 初代B.A.Dの真骨頂。歌詞の‘‘We are one”がすべて。
- にのあい担が震える一曲。 30歳を越えたシンメが歌い踊る奇跡にありがとう。
- にのあいすぎた。優しい曲調と恐らくユニットバスについての歌詞。にのあいの絶対に優しい関係と真面目に不真面目なことをする2人の幼なじみがそのまま投影された曲。まさかユニットバスの歌で号泣するとは思いませんでした。
- この2人で歌うとなってからほんとに楽しみにしていました。曲名が発表されて「まさかのユニットバス?」なんて冗談ぽくくすっとしたし、たぶん明るいポップな曲なんだろうなと思っていました。蓋を開けてみればユニットバスなのは案外間違いなく、しかもしっとりとしたバラードでした。1番サビ、2番サビ、大サビにかけての各1行目の歌詞の変化が本当に秀逸だし、何と言っても2人のハーモニーが最高です。にのあいが好きで幸せだなーと思わせてくれました。
- にのあい尊すぎる
- にのあいこわい
- 生きてると、こんなに良いことがあるんだなぁって、しみじみと感じ、同時に涙が溢れてました。アルバムでユニット曲と発表された瞬間から、にのあいしか認めない!!と言い続けて良かったです。
- もうこれは・・・涙が出る。二人ならでは、この二人でないと出来ない楽曲!
- 長年ジャニオタやってると、稀に「俺たちは一体何を見せられてるんだ・・?(←褒め言葉)」ってなる時ありますよね。それです。
- 初めに聞いた時は二人の関係性を歌っていると思って言葉にならない感動を受けて、次に歌詞カードを読みながらよーく聞いたらユニットバスを歌っている曲でなんだそれ!と笑って、コンサートに行ったら二人が絡まりまくってて感情が死んだ1曲です。この二人にしか歌えない曲。
- にのあい最強!
- ジャニーズのシンメというシンメという言葉でしか語ることのできないあの部分をどう伝えたらいいか悩んでいた私に聞こえてきた曲。シンメの宇宙に放り出されたら聞いてほしい。僕らはひとつさ。
- 声質が全然ちがうのに、ハモりがきれいで、聴いていて心地よい
- にのあいにまじしろめ……… 期待したら裏切られるとおもって期待しないでいたら、期待してもよかったしなんなら全力で期待かけてたとしてもそれでも裏切られてる(全力でいい方にねもちろん)!!!!!
- 2016年我々は相葉雅紀は宇宙一のアイドルだと確信したが、2017その曲は爆誕した。そうにのあいこそ宇宙……宇宙でありビックバンで全ての母なのだ。その宇宙が生み出すUBとはいったい何なのか……我々調査団はドームへ向かうのであったーー………。
- 曲目発表時の「UB」大喜利に始まり、曲を聞いた時の感動がタイトルの意味に気づいた途端に笑いに変わる仕掛け、ならばコンサートではコメディー系かと思いきやあのダンス、ファンが歓喜の涙を流せば「もっとウケると思った」と斜め上のを感想をぶっこむとこまで、にのあいに踊らされて幸せでした。
- にのあい革命
- にのあいのにのあいによるにのあいのための曲。映像込みでどうぞ
- 歌詞・曲・ダンスが余りにもにのあいにぴったり
- 「私はこの曲を聞くために、今日まで生きてきたんだ…」と生きる意味を確信してしまったほど、にのあい担にとってとんでもない名曲が出来上がってしまった。二人の声の魅力を最大限に引き出す曲調と、二人にしか歌うことのできない歌詞にもうひらすら脱帽。コンサートでは、シンプルだけどもステージにいる二人をただ思い切り堪能できる演出が更に涙を誘いました。にのあいの歴史に、凄まじく恐ろしい爪痕を残した。そんな2017年ベストオブ楽曲でした…。
- やるやるとは聞いていたが、公式が妄想をはるかに超えた究極の1曲。「にのあい」と呼ばれるものがすべて詰まっている。
- 2017年も沢山の良いにのあいがありました。相葉さんみたいなお坊さんに法事をやってもらいたいと言う二宮さん。頭のシルエットだけでそれが二宮和也だと分かってしまう相葉さん。そんな2人が歌うこの曲、相葉雅紀と二宮和也で、UB。
- 感慨深いの一言…。こんなに、年月の素晴らしい積み重ねを感じさせてくれる曲は、そうそうありません!! コンサートでのパフォーマンスも感慨ひとしおでした!!
- 涙があふれるほどの慈愛がテーマ 総武線よ永遠に
- やはりUB♡にのあい担にはこれしか!!!2人ユニットすると決まった時と、聞いた時、ライブで見た時、3段階で驚かされました。2人は幼馴染。どこにいても二人一緒。それはこれからも変わらないと思います。にのあい最強。
- 衝撃作!コンサートでのパフォーマンスもすごいけれど笑ったら良いのかなんなのか。。圧巻でした!ツアーが終わったら語ってくれるという解説を聞くのも楽しみです。
- にのあいヤバイ…
- 嵐ファン待望のユニット曲かつにのあいコンビというお得感満載の一曲でした。ユニットバスを思わせるような歌詞なのに、にのあいの関係性を表現しているとしかおもえない出来上がりに頭が上がりません
- にのあいはUBの話をしたがるのに同時に2人の秘密にしたがっているところがにのあいの全てだと思います。 コンサートでは、二宮くんがとにかく嬉しそうで楽しそうで微笑ましかったです。
- にのあいの声がすごく良い!! バラード曲最高
- にのあいは尊い!!!そんな当たり前のことを再認識させてくれる曲。
- ユニットが発表されて悶絶し、タイトル発表されて翻弄され、曲を聴いて謎が深まり、コンサートで見て絶叫しました。スタンドバイミー尊い。
- ハーモニーが凄く素敵だから。
- にのあいはあかんです。泣く。
- はぁ~!!!!!!!宇宙
- ペアダンスの密着度に叫びたくなる。
- にのあい担として外せない こんなペーペーが言葉に表してはいけないんではないかと思うほど2人の世界が広がっている後世に語り継ぐべきユニ曲
- この2人のユニットを願っていたオタクは何万人いるんでしょうか。私も長年の夢であり、それが叶う前に残念ながらグループの応援は少し離れることとなりました。しかし、この2人の関係性や想いは永遠に変わることがなくこの2人だけは誰も裏切ることのない唯一無二の存在なのだと改めて気づかされました。2人だから出来ること、2人なら出来ること。
- 『にのあいは世界イチのシンメ』とずっと言い続けてきた中で、このタイミングでまたユニットソングを頂いた事実が夢のようでした。Jr.担もしており、好きなデビュー組の曲はJr.にも歌ってほしい〜!と常々思ってますが、この極は他のどのシンメも歌えない、ふたりのための究極のシンメソングです。
- 私の好きな二人が公式に曲を出し、ダンスを踊る世界が久しぶりにやってきた(; ;) ツアーは行けず、WSで確認した限りのUBでもエモいので生で見たらきっと死んでました...
- 静謐な空気感。誰でもが到達出来るものではない尊いものがこの一曲にはある。
- もう『にのあい尊い…』という言葉しか出てこないです。ただのユニットバスの歌なのにぃー!!
- にのあいコンビでの歌詞や振り付けに何度もときめいてしまいます!コンサートではお揃いのセーターを着ていてテンションが上がりました!
- にのあい最高。
- 二宮担、かつ大宮推しなのですがこの楽曲はみんなすきなのでは…?いつも一緒に総武線で帰っていたシンメが同じアイドルグループとしてデビューし、ユニットを組んで出した曲がこれだと思うと泣きそうになるけどUBの意味で笑ってしまうけど、やっぱりにのあいはWe are oneだって胸が熱くなる。にのあいらしい楽曲。
- 総武線コンビによるシンメの歴史の集大成。見てるだけで自分自身のファンの歴史も蘇り、尊すぎて涙しかでません。
- にのあい最高です
- にのあいシンメがついに公に日の目を浴びたと目頭が熱くなる曲。2人の声の溶け合い方も素晴らしい。一生の宝物!
- にのあいだいすき!!にのあいありがとう!!
- 誰がここまで内向きで内緒話をするようにベタベタしろと言った。もっとやれ。 このコンビはオタの思考を軽々と飛び越えたところにあるからコワイ。
- UBというタイトルが出たときこれはおふざけ曲が来るな…なんて思っていて、いざCDフラゲ日。先に聴いたにのあいヲタクのフォロワーから「死を覚悟しろ」と言われ いやいや(笑)どういう事だよ(笑)と舐めていたがUBを聴き即死。TLはただの墓場。 しかし何回か聴くうちに この曲…実はあの二人による盛大なおふざけ曲なのでは…?と思い、こりゃ一本取られた!と。 そしてコンサートでのUBの演出にて再びの死。即死。そして安定にTLは墓場。 まとめると、考えれば考える程に訳が分からなくなる曲。We are one。最高。
- タイトルの意味がまさかユニットバスとは、Twitterで見るまで全く気付きませんでした。常に隣りで寄り添い合い、お互いのことを認め合い、「僕らはひとつ」とまで言える関係…これぞにのあい…………尊い………。
- ユニット発表の瞬間から(U)ウルトラ(B)葉担?などUB大喜利をしていた我々。どんなおふざけかと思いきやまさかの激エモソングでした。付かず離れず隣同士の20年の絆は半端ではありません…にのあいはやはりギャラクシーでした。
- 歌詞がお二人の関係性そのものです。にのあいはユニットバスだったのですね。ライブでパフォーマンスを見たあと、無意識に「天才か...?」と呟いてる自分がそこに居ました。にのあいの真骨頂といいますか、こちらはひたすら息を止めて、興奮で抑えられない鼻息を必死に止めることしかできなかった。完全にやべぇもん見た。
- えっ…BLじゃん??
- 言葉がありません。本気でファンを殺しにかかってきたとしか思えないです。
- 相葉雅紀と二宮和也をユニットバス(UB)に喩えた曲だと思っています。これぞにのあい感服です!
- 全にのあい担が泣いた1曲
- 幼馴染の二人が歌うのが素晴らしい!二人の声が合っていて聞いていて気持ちが良い
- 君達はこれからもずっと真面目に不真面目を体現し続けてくれという気持ち
- ただもう担当(二宮くん)良かったね、という感情です。
- ジャニーズ界の至宝システム・シンメの尊さを体現し続けてくれている2人の偶像崇拝的ソング。本人たちがヲタ喜びだけでなくウケると思ってたあたりが更に尊い。
- にのあい担当を20年近く続けていましたが、ついにこの日が来たか……!
- ユニットバスて!
- ユニット発表の時点で今年の楽曲大賞は決まったようなものだった。どんな意味深な歌詞かと思ったらただのユニットバスの歌だった。やられた!という感情と同時ににのあいは小宇宙で公式が最高で最強だと思った。今もこれからも私の中のコンビ部門不動の1位はにのあい。
- あの!あの!ぶぎだんだん♪ってやってた2人がまさか2017年にまたユニットを組むことになるなんて!!!!!しかもUBって………ユニットバスにのあい………遠征先でユニットバス見る度に、頭の中がにのあいに…………サビの二人の歌声が綺麗にハモって……お耳のご褒美すぎる………ありがとうございます………
- 「Listen…」 じゃなくてだな、我々は何を聞かされているんだ? 長年寄り添ったカップルの曲なの?ユニットバスの曲なの?それとも…20年以上連れ添ったにのあいの曲なの!?しんどいofしんどい。 曲だけでこれなんだもん、そりゃコンサートなんてもっとしんどいよね、知ってた、知ってたけど…泣きました。泣いたと同時に唖然呆然。組んず離れず。あのダンス…なに?どういう気持ち? しかも、あれを笑ってもらえると思ってやっていたにのあいって実ににのあいですね。…笑えないよ!呆然としながら泣くしかできなかったよ! そして「We are one」と最後のStand by meはやっぱり泣きました
- にのあいは宇宙………。
- にのあい担的には選ばずにはいられない。衝撃的事件だった。
- エモい。ただその一言。これからは遠征先のホテルでユニットバスを見たときはにのあいを思い出しそうです。
- 歌を聴いて泣けた ユニットバスの事だと聞いてもやっぱり2人の歌声に泣けてくる。それがライブのパフォーマンスで昇華された
- これを純粋に楽曲だけで選んでいるか問われたら悩むし、投票のルールに反しているのかもしれないけれど、あのパフォーマンスを観てしまったら選ばずにはいられない。至高のシンメソング
- あーにのあいのユニットソングが発売される時代に生まれてよかった!と本気で思いました。「付かず離れず」「ほら We are one」という歌詞のひとつひとつに「にのあいみ」を感じます。ふたりはずっと一緒だってそう確信できる曲です。だってにのあいは何年一緒にやってると思ってるの?21年!!!!次の引越しはユニットバスの家にします。
- もうしのごの言わずに聞いてくれ...やっぱり君達はWe are oneなんだよ。世界よ、これがNINOAIだっっ....
- 好きとか大好きを通り越してもう怖い。 にのあいこわい。
- 長きを共にしてきたからこそ出せるユニゾンとしての魅力が詰まった一曲。2人にしか分からない想いと2人にしか出せない空気感にただただ泣けます。
- この世にUBが生まれたことに対しどう感謝の意を述べれば良いかわからない。語彙力の低下などではなく正真正銘「尊い」としか言いようがない
- 他G担ですが、あの歌詞とダンスはずるいと思ったし羨ましくも思った。
- タイトル解禁の時 UBはユニットバスの略らしい と話題になり、へぇと思う程度でしたが、本当にユニットバスの曲だとは思いもしませんでした。真面目にふざけてるにのあいが尊いです。
- にのあい曲!!めっちゃいい曲!!と思ってたらまさかのユニットバスがモチーフ……それすらいい曲に聞こえるなんてにのあいパワー恐るべし。
- 言わずと知れた「にのあい」が生み出す唯一無二の世界。ふたりに「We are one」なんて歌われたら、もう降参するしかありません。
- 夢のにのあいソング。これ以上の説明は不要。
- とりあえず聴いてくれ。
- 曲を聞いて号泣。 離れても離れられない2人の関係を歌ってるんじゃないかと思わせてくれる歌詞とメロディーに涙無しでは聞けない曲。 コンサートの演出も最高。 もう、ずっと2人を見ていたいと思いました。
- もうこれはにのあい厨の醒めないでほしい夢だと今でも思っています。良かったね二宮さん!!!!TOPの喜ぶ姿でファンも喜ぶ!!
- にのあい厨勝訴!
- にのあいFOREVER!!
- にのあい担としてはやっぱり外せない。 はやくダンス見たいので円盤化してくれ。。 正直ブギダンを期待していたところもあったが、これはすごくよかった…
- 何年たっても何歳になってもにのあいが好き!
- 2人のパフォーマンスが素晴らしかった
- 2人の歌声が綺麗に合わさってて、儚げな歌唱からの間奏の密着したダンスはまさに一心同体。
- WSで見て衝撃をうけた。
- 二宮くん良かったね!大好きな相葉くんとのユニット曲だね!
- にのあい推しにとっては嬉しすぎる曲。コンサートでの密着したダンスには死にました...笑
- にのあいによるなんとも心あたたまるナンバー。ユニットバス?なのかもしれませんが、色々解釈できるところも楽しいですね。
- にのあい!
- にのあいとは(概念)
- エモい大賞2017 歌割もパフォーマンスも歌詞のわざとずらしたかんじもにのあいフィルターがかかるとエモすぎる
- にのあいが好き!ということもあるけど、この二人だからこそ歌える歌詞なのが凄くいい。かけあい風に歌う所も急にハモる所も。二人の歴史をなぞっている所もすごく好き。あと、ライブのダンスがすごいらしいのでみんなDVD出たら買って観てくださいね?
- に の あ い は 不 滅
- ほら We are one…(自分の右手と左手で手を繋ぎながら) UBが作られる世界線にいつも産んでくれてありがとう
- 細かいことは言わないから聞いてほしい。「エモーショナル」なんて一言では表現しきれません
- ベストオブにのあいでした! ライブのパフォーマンスも息ぴったりですごかったです!
- この曲の示すところはユニットバスかもしれない。それでも、このふたりがユニットバスにニコイチ属性を乗せて世に出した事実が尊い 演出に関しては究極のふたりぼっち感に涙が止まらない
- 歌詞もさることながら、絡みあって踊るにのあいのパフォーマンスが、号泣せずにはいられない。期待の遥か上を見せてくれた2人に !
- ペアダンスが息ぴったりで歌詞もにのあいに良く似合う想い想われの曲。この曲を出してくれて良かったです。
- シンメって、こういうことさ。
- にのあい、君たちほんとやってくれたな。最初に歌詞見た時泣きそうになったのに真相はユニットバス。そこも含めてこれぞにのあいな曲。
- アルバムで聴いた段階ではまだふーんといったシラフだったこの曲。 こう来たか、なるほどねと今思えば斜に構えて受け止めていたのですがコンサートに入った翌日から冒頭のlisten…で発狂できる脳になりました。 ありがとう、UB。ありがとう、嵐。ありがとう、ジャニーさん。ありがとう、にのあい。ありがとう、わたしの復活当選を果たした名義。いつも産んでくれてありがとう、お母さん。 生きてて良かった2017。
- 初めての公式音源化されたユニット曲。とにかく見せつけられたとしか言えない2人の世界に降伏するだけです。
- にのあいは奇跡。にのあいは宇宙。にのあいは永遠。シンメという言葉では軽々しく言い表せない二人の関係性を表した曲。にのあい…嗚呼にのあい…………
- にのあい。その一言に限る。出会ってから約20年、伝説のシンメがもう一度2人っきりで歌うことの尊さ。最強。
- にのあいが貴くて涙が出た。ステージパフオーマンスもぐっときた。
- ありがとうにのあい
- 念願のにのあい
- 好きな二人だし好きな曲
- エモい!!!!とりあえずエモい!!!!!二宮くんの愛が強すぎて相葉くんがあっさり、が魅力のにのあいだけれど!!!この曲は互いへの愛が爆発しています。愛おしそうに歌うにのあいがたまりません!!!!!!!
- このコンビが好きな人だけではなく嵐ファンみんなが沸いた曲だと思う
- 皆大好きにのあい曲。ライブで見たときは衝撃を受けた。私は一体何を見せられてるのか。花道の端と端から歩み寄る2人。お互いに語りかけるような歌。まるでにのあいの結婚式ではないか。それからというものこの曲は私の中では結婚式ソングとなった。にのあいの結婚式でしか使えないけどな!!!
- いやもう、聞いた時から「はぁぁぁ!?にのあい、はぁぁぁあ!?最高かよ、、」だし。ライブでも「はぁぁぁあ!?にのあい何してくれちゃってんの?はぁぁぁあ!?、、、最高(号泣)」でした。にのあい永遠なれ。
- 「全シンメにやって欲しい履修マスト曲」が2017年の嵐から生まれるとは誰が予測していただろうか…そしてにのあいの尊さを改めて感じる1曲。ツアーの円盤でメイキング入りますように。
- にのあいに歓喜!!!!!!
- お互いの関係性を描いた歌詞、毛玉のように絡み合うダンス...。尊い。
- 圧倒的尊さ。二人の軌跡を絡み合う演出で見た時は涙が止まりませんでした。UB最高。
- 20年のにのあいをハンカチなしでは見えません。
- これがやりたかったんだ、これはファンが楽しいと思うっておたくに提示されたのが「組んず解れつ@潤くん」の超絶エモユニットバスソングだぜ!?ハァン!?ユニットバスがエモになる…エモとユニットバスが共存する…するんだよ!!!意味がわからないだろうけれど正直曲聴き込んでコンサートで演出込みで至近距離で観た私ですら未だ何が何だか分からない。にのあいこわい…
- ライブで初披露された時の衝撃を言葉にできないほど。
- いつまでたってもにのあい厨でごめんなさい
- 20年以上連れ添ったにのあいの究極の形だと思います。人って一緒に過ごす時間が長いとお互いをユニットバスにたとえ始めるのだなあと何故か感慨深かったです。
- にのあいいいいいいいいいの一言に限る。
- にのあいの久々のユニット曲。あの素晴らしいシンメの曲を聴けて本当に嬉しかったです。また歌詞もその二人を思い聴くと、考え深くて感動します。表現力がない自分に腹が立ちますが、とにかく最高で素晴らしいです!
- にのあいコンビのこの歌は、二人の関係性を彷彿させる神ソング。全にのあいクラスタが悶えたことでしょう・・・
- にのあいが知恵の輪で絡まってるのを見てファンは大絶叫でした。
- コンサートの演出が好きだったから
- 楽曲を耳にした時から大号泣。にのあいちゃんを歌っているかのような歌詞。コンサートではJr.時代に2人が出演した舞台「stand by me」の一部を上手下手までも完全再現。にのあい担にとってこれ以上の楽曲はありません。
- にのあいのにのあいによるにのあい担のための歌
- 究極のシンメ曲。「離れたとしても 僕らはひとつさ」と歌ってしまえるにのあいの強さ。シンメとはこういうものだ、と突きつけられたような気持ちになる。我々には推し量れないような「シンメ」という関係を表現した曲。
- にのあいちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜尊い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜尊さの極み〜〜〜〜〜〜〜にのあいちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;
- つ!ついに!!にのあい&総武線&永遠のシンメ&紅白司会コンビの相葉雅紀×二宮和也の公式ユニット曲~~~(拍手) 葉担TOPおめでとう!公式がにのあいを推してくれることにマジでっかい感謝。アルバム「untitled」を引っ提げてのツアーでは、にのあいが組んず離れずなペアダンス「コンタクト」を披露!全米が泣いた!あの瞬間全宇宙はにのあい担になった!とりあえずみんな聴いて!何も考えずに聴いてほしい!!!これがにのあいなんです!!!「ほら We are one」!!!!!
- あゝ、にのあい尊い…。この一言に尽きます。
- 曲の温かさ、歴史を感じる歌詞、擬人化のような描き方、パフォーマンス、すべてが完璧でした。
- 1回目に聴いてまず泣いて、2回目で笑って、3回目でまた改めて泣くという恐ろしい感情のぶん回しに遭った楽曲。二人の手のひらでころころ転がされている感覚にひどく幸せな気持ちにさせられました。尊い。そして言わずと知れたライブパフォーマンスはもうあれ「我々は一体何を見せられているんだ」に尽きます。やっぱりにのあいは宇宙。ずっと二人で笑いあっててほしい。一生推すしかない。
- にのあいばんざい
- 神か?神なのか?歌詞が見事なにのあい。と思いきや、ユニットバス?これはにのあいのボケなのか?ライブでトイレとお風呂の着ぐるみ着て来たらどうしようかわいい、、、というファンの予想を大きく超えてお揃いの青ニットとジーンズで登場した2人。それだけで悲鳴なのに間奏の知恵の輪ダンス!発狂!発狂!ひたすら発狂!そして「We are one」で号泣。にのあいのためのにのあいによるにのあいの歌です。
- シンメの最終形態 神
- 彼らが20年共に歩んできたことを象徴する曲。尊い。
- にのあいが尊いです!
- 最高の一言。 言うこと無しのにのあい。 パフォーマンスも百点満点でした。
- なにもコメントすることはないのですが、とにもかくにもこの曲を聴いて、パフォーマンスを見て、一緒ににのあいという哲学に溺れませんか。
- 曲が好き。
- もう一生うぃーあーわんしとってくれ、、、(膝から崩れ落ちる)
- ライブ初日で見たあの感覚は忘れられません!やりたいことは最初から決まってたなんて…!いつかブギたんを見たいなぁなんて思ってたにのあい担を軽く欺いたにのあい!ありがとう!!
- 楽曲が2人のイメージにぴったりとハマっていて泣く。ライブの演出もにのあいのハーモニーも全てが最高でした!!
- まず歌詞で首を傾げ、これは真面目なのか不真面目なのか分からなくなり、歌を聞いて悶絶し、パフォーマンスを見て号泣させた。最後は二宮和也と相葉雅紀が小さかった子供に戻り、スタンドバイミー!のポーズで終わる。君達とであった、ジュニアだったあの頃から、ずっと好きで良かった。これからもどうぞよろしく。
- にのあいが大大大好きで、このコンビでの歌の音源化が初めてだから。まるで二人の関係性を表してるかのような歌詞で本当にいい曲と思わせといて、UBはユニットバスの略で歌詞もユニットバスことを表してるという、にのあいっぽいところがまた良い。
- 一見にのあいの関係性を思わせる歌詞で感動すると思いきや、ユニットバスのことを歌ってる?これぞにのあいのおふざけ!
- 長年にのあいを見てきましたが、にのあいの本気を見ました。本人たち曰く「絡み合う」間奏部分のダンスは胸の前で祈りながら見ずに入られません。「We are one」で手を取り合い「僕らはひとつさ」と見つめ合いながら歌うにのあいに涙が止まりません。そして、にのあい担(兼強火大宮担)の櫻井氏によるMCでの2人の「絡み合う」ダンスの講評が毎度秀悦でヲタク目線でみておられてそこもポイント高いです。
- この曲を聴いてからはユニットバスのことをにのあいと呼んでます。
- 僕達はひとつ。この一言で終わらせられる関係の二人が歌ったユニットバスの曲。
- にのあい尊い、ってこの秋から冬は何回呟いて拝んだだろう…。何周か廻って改めてUBの意味を考えるととてもシュールで。現実のにのあいは想像の遥か斜め上をゆく二人だけど、今年もそんな二人に転がされる人生でありたい。
- 二宮さんの優しい吐息のような「Listen」で始まり、お互いを慈しむような甘美なユニゾンで2人の今を歌って〆る運命共同体型ユニット曲。今更離れて暮らすことなど考えられない弱くて強い奇跡みたいな隣同士の生活を2人のいたずら心で歌いあげたまっすぐな愛の歌です。
- 尊いにつきます。以上です。
- コンサートでこの曲を聴いた瞬間、思わず心の中で「チケット代元とった…もう帰っても損がない…」と呟いてしまった。永遠のシンメであれ。
- まさか2017年ににのあいがユニット曲を出すとはね!にのあい信者ではない二宮担の私も発表されたときはハァ!?って声が出た。でもまあ楽しい感じのライブで盛り上がる曲かな〜なんて軽く考えていたら…最初に聴いたときの記憶は動揺しすぎて曖昧です。とにかくシンメソングの到達点として後世に語り継いでいきたい。そしてUBが何の略なのかはここまできたら永遠の謎にしておいてほしい。
- 彼らが未だに UB の意味を教えてくれないので、眠れない日々が続いています
- あの有名なシンメにのあいが¨2人でやりたいことはすぐ決まった¨という曲。それがまさかの「付かず離れず今日もまた 隣同士なんだ」と歌う。予想なんて浅はかだったと思い知らされるにのあいの絆に衝撃を受けた2017年秋。
- この2人のハーモニーがたまらなくとろける
- にのあいとしか言えない曲。
- 総武線のお二人が遂にユニット。もう名前だけで泣ける。おふざけ曲かと思えば、ユニットバス。そうユニットバス。これは、にのあいを表しているのだろうか、ユニットバスのことを言っているのだろうか、そんな曲。にのあいのユニット曲をありがとう。
- にのあいが好きな人には特別な曲。二人の曲だと思ってます。この先これ以上の曲はないんだろうなと思うとほんとに尊い曲!
- とにかく尊い、歌詞もこの曲を歌う2人が尊い
- これぞにのあい。
- Jrの頃からずっと続く二人の間柄をユニットバスで表し、大真面目にふざけてるところが最高ににのあい。ふざけてるのに曲やダンスの完成度が高く先進性も兼ね備えててパーフェクトなユニット曲。
- かの総武線コンビがユニットを組む事実でオタクはいっぱいいっぱいなのに、歌詞しかりペアダンスしかり、散々振り回された一曲でした。最高です!!
- これはにのあいのにのあいによるにのあいのための一曲。ユニットの組み合わせが発表されてから、タイトルが発表され、アルバムを聴いて、コンサートでパフォーマンスを見て。どの場面を切り取ってもにのあい担には美味しい部分しかありません。にのあい担2人で初めて見たパフォーマンスで2人が2人とも号泣し、記憶が飛び、コンサートが終わってからは「UBが…UBが…」と呟くのみでした。この世に「にのあい」という概念が存在してくれてありがとう。私はこれから1年二宮くんのラジオを聴いては全世界に感謝の意を示していくことでしょう。(毎年ソロ曲がラジオのOPEDに選ばれますが、ソロ曲がなかった今年は見事にUBが選ばれました。)
- 控えめに言って最 オブ 高。ありがとう世界。二人を出会わせてくれた神に感謝、、
- 私的不動の一位。
- 20年以上一緒にいるからこそできる曲。タイトルがUBとファンの間で色んな憶測を生むのもさすが。
- ジュニアから20年の歴史があるとい付加もあり 二人の優しい歌が重なり合い 何度聴いても泣いてしまう
- この二人がユニットって事にまず沸いてたらさらにノスタルジック極まりない楽曲に沸かされた。我々が沸き立ち沸騰する事に気付いてやってるこの二人。
- まさかこの2人がおふざけなしでユニットを組んでくれるなんて…誰が想像しましたか…
- やりやがったな二宮ァ!(いい笑顔)
- まさかこの二人の、にのあいの、二人だけでの曲が2017年聴けるとは…。「UB」がなんの略なのかネット上で散々話題になった後いざ聴いてみれば仲良しなトイレとお風呂(ユニットバス)の歌。こういうところが!にのあいのこういうところが好きなんだと泣きました。しかし「僕らはひとつさ」「付かず離れず今日もまた君と並んでいる」と宇宙一推しているシンメが歌う世界。最高尊い。アルバムのユニット曲ではありますが詞も、メロディも、歌う二人のバックボーンもたいへん美しいので投票させていただきました。
- 今回この曲を選ばずにして何を1位に!と思えた神曲。
- ライブで見たとき、何を見せられているのかと放心したー。
- 尊い。とにかく尊い。にのあいの世界があった。素晴らしき世界。
- 聞いては号泣してをずっと繰り返してる曲。歌詞が2人のことなのかそれともただの歌詞なのかわからないけどすっごく好き
- やわらかく暖かいうたに 心癒されます
- にのあい
- 本当にいい曲だと思ったからユニットバスを歌った曲で。でもやっぱりいい曲。2人の優しい声が素晴らしい
- 大好きなにのあいの曲。このユニットでって決まったときからふたりで話し合って作り上げた曲。実際コンサートでこの曲を歌って踊る姿を見たときは涙が止まりませんでした。
- ユニットバスの歌なのに、恋人ソングという異色性にびっくりした
- 素晴らしすぎる、ライブの演出は歓声というより悲鳴。見てはいけないものを見てしまった感覚。ライブに行く前歌を聞いただけでもやばかった。ありがとうUB、ありがとう二宮和也、ありがとう相葉雅紀。
- 私の!!!大好きな!!!コンビ!!!私史上最強に爆萌なコンビ!!!この二人が歌うって発表された時は発狂しました。歌も最強にエモすぎて発狂したし、ダンスも私の語彙では表せないくらいすごくて発狂しました。ずっとずっと大好きで二人にまた歌って欲しいと思っていたので本当に本当に嬉しかったのです。神様ありがとう。
- にのあいは正義!
- 泣ける。とにかく泣ける。この二人が歌っている現実に泣ける。ライブでこの二人が歌ってる姿を見たら号泣。尊い。
- コンサートでみたときの破壊力!
- アノ伝説のシンメが帰ってきた!!!「Do you wanna feel like dancing」以来の感動が我々を襲い来る!!(来た) 積み重ねてきた信頼がなせる歌声、最強で最高のコンビネーションに投票不可避です。
- ずっと考えてましたが言葉が見つかりません…
- Listen…の破壊力から始まるこの歌は聞くたびに毎回違う感想が出てくるのでヲタクの考察心をくすぐられます にのあいの関係に感動するのは勿論、なんでユニットバスの歌で泣いてるんだろう…好きっ
- 嵐結成18年にして、このタイミングで最強シンメであるにのあいがにのあいによるにのあいのためのにのあいソングを出してきたのでユニット発表当初もタイトルが発表された時も曲が解禁された時も嵐ファン界隈がだいぶ戦慄していました。さらに追い打ちをかけるようにあんなパフォーマンスまでされたらみんなの混乱止まらなくなりますよね…ファンが思い描くよりもはるか上をいくにのあいちゃんの絆が凄すぎてっ本当に宇宙…(?)お互いをユニットバスに例え究極のふたりぼっちソングを歌う2人はきっと後世に語り継がれることと思います。
- あのにのあいが自らをユニットバスに例えて「僕らはひとつさ」と言っているだけで涙が出ます。コンサートでの絡みも何もかもトータルしてにのあい尊い。
- 結局UBとは何だったのか確信に触れないままだったけどコンサートで見てからはそんなことどうでもよくなりました。2人にしか歌えない2人だけの歌。
- とにかく最高
- にのあいってだけでとりあえずランクイン。untitledツアーでのUBダンスは一見の価値あり!
- このペアでこの歌詞で…さすがわかってるなってかんじ。
- コミカルな歌詞を真面目に歌い踊る二人。当人たちは受け狙いだったけど、ファンには尊い1曲に。
- 2017年はこの曲のために時を刻んでいたのでは?!と思うくらい初めて聴いたときの衝撃は凄かった。UBは相葉雅紀と二宮和也、この2人が歌うからこそ成立する楽曲。
- 相葉さんと二宮さんだからこそできた双子ダンスだったと思います。
- 恐らく多くのにのあい担が抱き続けてきた「にのあいとは何か?」という疑問。公式から答えが提示されるどころか余計分からなくなりました。ただ1つ言えるのは、総武線が育んだ2人の歴史と絆は私たちの想像以上に奇跡的で深いものだという事。これからもUBという哲学を考え続けていきたい
- エモい。エモいの一言に尽きる。長年を共に過ごしてきたシンメがこの歌詞を歌ってくれることに対する尊みが溢れて止まらない。ライブでは曲の終盤、向かい合いお互いにサムアップをする表情がたまらなく美しく誇らしげだった。シンメ厨は必修科目。
- 二人のユニゾンがきれいだったのが印象に残っているので。
- まさににのあい2人の関係性をたとえた究極のおま俺Song。キミと隣同士これからもずっと。にのあいforever。
- 「僕らが別れて暮らす計画があるなんて」をにのあいに歌わせたのは誰!?? そんな計画きっとジャニーさんがなくしてくれる!大丈夫だよ!にのあい!! という謎の過保護が顔を出してしまう曲…
- 2017ベスト・オブエモい。。。。。 シンメの究極形を見ました。
- 「にのあいといえばブギダン」だったこれまでをかるーくセンターオーバーで超えてきたかと思えばコンビネーションダンスで場外ホームラン級の衝撃を与えた神曲。歌詞の内容をにのあいに照らし合わせてうるきゅんも出来るし、タイトルを加味してよく考えると全体的に比喩で大真面目にふざけてるってところも二人らしいのです!とにかくにのあいクラスタ大勝利2017!!!!
- にのあい ユニットが発表された時の興奮は忘れられません…! そして曲を始めて聞いた時の衝撃たるや! 一生大事に聴き続ける曲です。
- にのあい担が待ち望んだ歓喜の曲。ブギダン以来のユニット曲に仰け反り、歌詞を見て仰け反り、曲を聴き涙を流す、そんな名曲です。まさにwe are one…
- 最初のニノさんの「listen」から始まるあたりにこの曲の深みを感じる。にのあい伝説。
- にのあいというシンメだけでも尊いのに楽曲も素晴らしい。ドームで見たとき「にのあいは宇宙」を確信しました。
- Jr.時代からずっと隣同士で一緒に歩んできた「にのあい」の究極のシンメソング。目まぐるしく変わりゆく時代の中で21年間経っても変わらないものの美しさと尊さを感じる。「UB=ユニットバス」と見せかけて本当の意味は「Unchanging Buddy(変わらない相棒)」なのかもしれない
- にのあい担の境地
- ダンスといい、歌詞といい、衣装も、もう全てが最高です。
- 待ってました、にのあいユニ(泣)歌詞だけ見ると本当にシンメに歌わせてナンバーワンな曲だけど実はユニットバスのことというオチのあるにのあいっぽい曲。にのあい好きにはたまらない(泣)
- 自分はイタい腐女子オタクだからにのあいが好きなのだ、と思い込んでいた私に勇気を与えてくれた曲。イントロから溢れ出る青春感と疾走感、どこか懐かしいメロディーで冒頭から「ヤバい」にも関わらず、二宮くん「Listen…」とは何事!!!??!、??!!?
- ここまですごいシンメソングは聞いたことがない
- 2人の関係性をユニットバス例えて歌われているのがとても面白い発想だなと思いました にのあいだからこそ歌える歌詞にとてもエモさを感じる楽曲です
- 二人の歌唱とダンスが、二人の関係性と相まって、もう最高です。
- にのあいを表すかのようなユニ曲。最強です。
- 初めて聴いた時衝撃が走りました。 にのあいそのものを体現してると思いました。(ユニットバスってふざけるところも含めて) コンサートでUBを披露するときにくるくると色々な方向を向いてた相葉さんに対し、ただひたすらに相葉さんの方だけを見てた二宮さんがすごくにのあいで良かったです。
- 『エモい』これにつきる。世の中には便利な言葉ができたものだと思う。
- にのあいがにのあい過ぎてクラスタにはたまりません。
- 3年ぶりにコンサート当選し何が嬉しかったってUBが!肉眼で観られる!だったのにまさかの死角でセンステ見えず……花道に別れてサムズアップしたとこ以外ほぼモニターだったあの切なさも含めて2017印象No.1曲です。円盤化早ぅ( ;∀;)
- 相葉雅紀と二宮和也という2人でしか歌えないし踊れないし表現出来ない曲だと思った。
- 20年以上付き合いのある2人、昔からシンメと呼ばれるにのあいコンビのユニット曲。初めて聞いた時涙が止まりませんでした。いろんな捉え方ができる歌詞ですが、わたしには2人の関係としか聴こえません。メロディも歌詞も2人の甘いハーモニーも大好きです。
- ふたりの関係を具現化した、もうさすがとしか言いようが無いの「にのあい」songです。大真面目にふざけてる歌詞に翻弄されライブでのパフォーマンスに感動し、めでたしめでたしで終わるはずの2017年も最後の紅白で更に「にのあい」とは?を考えされられました。
- つかず離れずのにのあいを上手く表している歌詞だと思います。かと思えば曲名のUBがユニットバスと言われ、歌詞を見直してみればシャワーとトイレともとれるもので、にのあいらしい遊び心溢れる楽曲だと思いました。
- にのあいは正義。二宮くんと相葉くんを出会わせてくれて同じグループにしてくれたジャニーさんに感謝しかない。これからも長生きして下さい。
- 賛否あったユニットですが、そんな雑音も全て吹き飛びました。早く円盤化して欲しい曲です。
- 発表時呑気にタイトル大喜利してたヲタクはにのあいの世界に飲み込まれて息ができなくなったのであった...ユニットバスのバスとトイレに分かれ掛け合いを感動的に歌い上げていて、間奏はまるでウエディングソング。しかしユニットバスが2人のことなのかそうではないのかは2人にしか分からない。けれど彼らUltimate Buddyであることだけははっきりしている。
- ユニット曲に挑戦と聞いた時から楽しみにしていたがこの2人にはいい意味で裏切られた。聴けば聴くほどハマっていくがユニットバスのことを歌っているのは2人らしくてコンサートも2人の世界が素敵だった
- 永久不滅のにのあいコンビがついに歌ったユニットソング。 タイトルはユニットバスw 二宮和也の上ハモと相葉雅紀の下ハモの声の相性が良すぎる
- にのあいがこの曲を歌うこの世界この時代に生まれて本当に良かった…
- シンメによるシンメ厨のためのシンメの歌。にのあいファン嵐ファンに限らず全てのジャニヲタに聴いて欲しい見て欲しい。
- ついにきたか、と。満を持した感じありますよね。5つの魅力を総和して魅せる曲と、ソロ曲を多彩に展開し続け、それでも尚新境地や更なる高みを求めて進化したらユニット曲に辿り着くのは時間の問題ではありました。ジャニーズ史上ユニット曲の前例は勿論存在しますが、この2人がやってくれることを待ち望んでいた人は多い筈。次は2人違う曲だと思ったら組み合わせると1つの曲になるようなタイプのユニット曲もやってほしいな、なんて期待も込めて1票投じます。
- ファンになってはじめて経験するユニット曲という代物に心底度肝を抜かれたので。タイトル発表から発売までの、UBってユニットバスのことかなークスクスーしてた頃が懐かしい。聞いたら最後、「これが、これがにのあい…これが永久シンメ…」と震え慄くことに。ライブで2人がやりたい事の為の曲と聞いて更に瞠目する羽目に。どこまでも公式が想像を凌駕するのでヲタクは常に瀕死です。これから先の未来も2人は「We are one」
- このユニットソングは、ダンスを込みでヤバイ!!にのあいがめちゃめちゃにのあい!!絡まり合っている!!にのあい万歳!!
- どういうことなの。振り付けも含めてどういうことなの。
- 曲の冒頭のにのみやくんの``リッスン...``が重すぎて泣く
- 天才的なシンメ曲。コンサートでの演出、組体操も、リアルな歌詞も胸がぎゅ〜っとなりました。隣同士ってときめく。。
- にのあいのハモりが最高。ずっと一緒にいた2人だからこそ出せるこの雰囲気が大好きです。ユニット決まった瞬間号泣したのは忘れません。
- にのあいが魅せるユニットダンスが息ぴったりでジャニーズ1番と言っても良いと思う
- 別に嵐担ではないけれどコンサートでは毎回なぜか泣けた
- 公式によって推され成された尊い2人の歌はまんまと尊かった。
- 歌詞だけならにのあいの関係性のような、男女の恋愛のような、そんな感じなのにタイトルの意味が「ユニットバス」と知るとトイレとお風呂の歌に聞こえる。総武線ばんざい。
- いつもジャニーズ楽曲大賞は結果を見てるだけでしたが、UBに票を入れたいがために今回はじめて投票しました。 好きすぎて尊すぎてコメントが出ません。そのくらい最上級です。
- にのあいがこの歌を歌うということ、そしてこの時期に歌うこと、あの振り付け、、シンメ厨が哲学に馳せてしまう一曲。にのあいジャスティス
- にのあいの声が最高
- にのあい最高すぎる!
- 相葉くん×二宮くんのこれまでの関係性を歌った曲かと思いきや、ユニットバスの気持ちを歌ったという、にのあいによる最高のおふざけ曲でした。2人の歌声が心地よくて綺麗なハーモニーです。ライブでの絡み合うダンスも最高!!!
- 唯一現場で泣いた曲。あのペアダンスの衝撃とかわいさとカップル感は一生忘れない。
- ほんとにごめんなさい。ライブでは二宮くんにしか目がいかなかったです。私のジャニヲタ人生の入り口。貴方には感謝しかありません。貴方の声、表情やっぱり全部が好きです。ライブの後青いニットすぐ購入しました笑笑あんなに最高な二宮さんみんなにばれたくない〜〜!!(とっくにばれてる笑笑)
- 曲名が発表され,UBとは何か?まさかユニットバスではないだろうと思っていたら,本当にユニットバスの歌だった。衝撃だった。しかし,コンサートでにのあいはその衝撃をはるかに超える衝撃を与えた。あれはいったい何だったんだろう。二人でやりたいことがあれだったってどいうことなんですか二宮君。にのあいが出会いずっと隣にいるこの世界は素晴らしい
- にのあいの真理。
- 「Listen…」で始まるあいにのソング!!!いや〜〜ユニット発表された時からどんな曲でも受け止める覚悟は出来てたけど想像を上回ってきて泣きました。あいにの……末永く幸せに……(合掌)
- にのあいという概念
- にのあいが!!!!!!にのあいで!!!!!にのあいでした!!!! 以上!!!!!!!!!!!!!
- エモい。エモすぎる。イントロが流れるともう泣く。永遠の夏休みを生きる幼馴染の少年ふたり、もしくはわんころ2匹。コンサートのダンスも最高。このふたりは老いても、いつかステージをおりた後も、となりで笑っているのだろうと思う。
- つかず離れずなお互いの距離感をUBというひとことで表現してしまう潔さ。茶化しているのか真面目になのか真偽は闇の中。だけどさいごの「We are one」に「ぼくら」の関係性が凝縮されているようで心臓が痛くなるほど、優しい曲です。
- 魂の半身。シンメの極致。…なのにお風呂とトイレなのがにのあい。
- 最高
- 言葉に表すことなんてできないくらいの感動をありがとう
- 結局UBとはなんなのか。わからないながら一生懸命考えるのも楽しいです。にのあい尊い!よく考えたら二宮くん相葉くんでハモってるの珍しい?そういう意味でも特別な曲です。嵐好きでいてよかったなぁとつくづく思いました。
- UBとは何か?にのあいとは何か?まるで哲学のようなこの議題をオタクに投げかけた2人の罪深さ。私の中のにのあいのイメージは『終わらない夏休み』だったけど、この曲を聴いてからは『真っ白なユニットバス』になりました。
- にのあいのハーモニーが優しく身体中に染み渡ります。この2人にしか歌えない曲です。
- 20年以上ともに過ごした時間が長すぎることを赤裸々につづっているところに不意に涙が流れてきます。ユニットバスに例えることで歌詞の素直すぎる恥ずかしさを抑えているところに胸が暖かくなります。
- にのあい!!にのあい!!にのあい!! はぁ...にのあい...!(語彙力)
- にのあいが揃ったら最強しか言えないです!総武線コンビ最強って言える一曲です!
- ユニットが発表された時点で騒がれた2人。2人の仲の良さを表すような歌詞。お揃いの衣装。そして何と言っても2人の絡み合うダンス。全てが最&高。
- 本当に長生きはするものだな……とアラサーにしてしみじみとしてしまった2017年。それはずーっと一緒にいたにのあいの、こんな1曲が世に送り出された年だったから。それぞれのパートから最後はふたりで合わさるパート分けもふたりの運命のようで美しいです
- 自分の推しコンビがこのような歌を歌ってあんなライブパフォーマンスをすると想像しただけで、全てのものに感謝したくなる気持ちになります。
- 謎めいたタイトル、イントロの囁き声(二宮さん)、そしてライブでのあのパフォーマンス。 あれを見て泣かずにいられようか。
- 意味もわからないままただただ涙が溢れてきます。尊すぎて無理。
- にのあい自身が1番にのあいを愛しているから
- テレビや雑誌で見れるだけで幸せだったにのあいが、一曲まるまる楽しめるなんて!!初めて聴いたときに泣きそうになり、歌詞を見て泣きそうになり、コンサートでみて泣きそうになりました。
- この曲のパフォーマンスを見てにのあい沼に落ちました。
- コンサートで一気に好きになった曲。にのあいのハーモニーがすばらしい。お互いを見る視線が愛おしい。。
- 10代の頃からずーっと一緒にいるふたりだからこそ歌えるユニットソング。にのあいのあまりの尊さににのあいってなんだろう…と哲学状態に陥ってしまう
- 昔からずっと一緒の2人の歌声が溶け合って最高です。ダンスも独特でライブで見て号泣しました...
- にのあい担待望のユニット。その曲がまさかの、ど真ん中にのあいソング。そしてあのコンサート演出。こんな奇跡が起こるとは、生きてて良かった。本当に。
- 完全にライブでやられました。間奏の絡まり合うダンスがイチャつきに見えなくて最高です。
- にのあいは宇宙(遺言)
- 奇跡のシンメによるユニット曲が誕生してしまった…。時に壮大で時にゲーム音楽のようで柔らかなメロディ、歌詞共に2人が辿ってきた道そのもののように思う。
- 楽曲がどうより、にのあいが13年振りにユニットを組んだことに意味がある!!!意味深な歌詞で惑わせてからのライブでのあのペアダンス、たまりませんでした!!涙
- ブギダン以来の二人のユニット。嬉しくて涙が止まりません。コンサートパフォーマンスまで含めて大好きです。
- にのあい尊い。これに尽きる。ずっと一緒にいてくれてありがとう。
- にのあい尊い… これにつきました。
- 初めてコンサートで演出を見たとき、今までに感じたことのない感情になり大号泣してしまいました。今までのコンサートで1番泣いたかもしれません。
- にのあいヲタとしてこれに入れない訳にはいかない.........!! 歌詞はタイトル通りユニットバスの事を描いています。ただどうしても、Jr.時代から”付かず離れず”隣にいたシンメである2人の事を重ね合わせてしまうのがヲタクの性なのです。 そして有難いことにライブに参戦させていただいたのですが、”2人のやりたかったこと”我々の想像を遥かに超えていました、目の前で2人の関係の尊さを目の当たりにしました、 思考停止しました、次の曲どんなのだったか全く記憶にありません(ごめん翔さん潤くん...)。 ただにのあいよ、このパフォーマンスで笑いがとれると思ってたらしいけど大間違いだよ!ヲタクみんなもれなくしんでるよ!笑
- 聴いた瞬間ににのあい厨が大量に死んだことを察した。
- LIVEのにのあいの絡みは最高でした
- ずっとずっと実現してほしかったユニットの1つ。シンメを代表してると言っても過言ではないくらいこの曲は特別。全シンメに歌わせたい。とにかくダンスの絡みがやばい。このユニット、曲に出会えて幸せです。
- コンサートの演出も含めてにのあいが詰まってる一曲。とりあえず聴いて欲しい。2人が出会え今日も隣にいれる奇跡に乾杯。
- まずこの組み合わせだけでもにのあい好きは頭をかかえたというのに、ユニットバスという意味を知ってのたうちまわり、コンサートでの絡み合いダンスを知り発狂したとかしないとかの問題作(ほめてます)
- にのがこれからもあいばくんの隣で笑っていられますように。と願わずにいられない。
- にのあい尊い
- にのあいがあんなシンクロダンスする日が来るだなんて。
- ずっと共に歩んできた二人だからこそ、そしてあの絶妙な身長差があってこそできたライブでのパフォーマンス。間違いなく彼らにしかできなかったでしょう。初めて音源を聴いた時から涙が止まらなかったが、ライブはそれの更に上をいく感動だった。
- コンサートで見ていっきにやられました。リッスンがたまらない
- にのあいは尊い。
- 真面目なのかふざけてるのかわからない歌詞ですが、ファンとしてはどうしても二人に重ねてしまってぐっときます。歌声もすごくいいです。
- 全宇宙待望のにのあいによるにのあいソング。はぁしんどい。
- にのあい好きとしてはたまらない1曲。 コンサートでは泣きました。
- にのあい。歌詞も2人のことと置き換えるともう涙無しでは聞けずにはいられないのではないかと思います。コンサートでのパフォーマンスも芸術作品を見ているような不思議な空間で会場を包んでいました。にのあい尊い。
- ただのにのあい曲でした。ファンの需要をギュッと詰め込んだ一曲。
- もはや言う言葉もないレベルのにのあい曲 ブギダンという宝物を超えて行った 深い様でおふざけなのかというにのあいらしい楽曲
- Jr時代から仲が良く、総武線コンビと称された2人が、手と手をとって歌う姿や歌詞に感動しました。
- ユニット曲あるのか〜にのあいだったらごりごりのシンメ曲バラードがいいなぁと思ってたら願いが叶った。恐らくスタッフの中ににのあい推しがいるに違いない。二人のハモりと世界観だけで泣ける1曲。
- いい意味で1番裏切られた曲です。にのあいちゃんの真面目なおふざけ曲。UBってユニットバスの略らしいよ、と聞いて聴いてみると確かに自担はトイレでした。
- 2人の声が綺麗
- ユニットにのあい曲のタイトルが発表されたとき、なんの略なんだとネット上で話題になりました。まさかあの略だとは、と聞いたときに初めは笑いそうになりましたが歌詞がまた二人の関係性を表しているようで、しかもやさしい歌声で、いつのまにか目が霞んできた感情が落ち着かない曲です。ライブの演出もどえらいことになっているようで、全くにのあいはけしからんな!
- にのあいの永遠を感じました。
- コンサートの時にのあい担の母がUBを見て隣で号泣してたのを忘れられません。
- 公式がなにより強く、なによりこわい。なんだあの二人…
- にのあい、まさかここまでとは…
- コンサートでパフォーマンスを見て好きになりました。繊細で美しくいつまでもキラキラ可愛いくて、ただただ触れずに眺めていたくなるような。
- 切望して渇望してたくさん妄想もしたにのあいユニ曲が現実に…!!世界よこれがにのあいだ!!!!!
- タイトルだけで大喜利してはしゃいでた嵐担がいざ蓋を開けたらにのあいの関係性をユニットバスに例えててにのあい厨は「にのあい…にのあい……」しか言えません。にのあいは哲学、以上です。
- にのあいってファンがキャーキャー言うものだと思ってたけど、自らにのあいワールドを作り出した彼らホントすごいし相思相愛すぎる
- にのあいは哲学
- Jrから一緒にいる2人だからこそ歌い上げられる一曲!かと思いきや、実はユニットバスの歌というおふざけありの一曲で、これぞにのあい!!という一曲。
- 待ちに待ったにのあい!コンサートの演出含めて大好きです。
- ここはやはり投票しておきたい。愛すべきにのあい。曲聴く前から大盛り上がりした1曲。
- 担当は降りてしまったが、にのあいは永遠に好きだと思ったし、20年経っても変わらない2人に感動して号泣した
- にのあい担としてはたまらない!ふたりの関係性を思わせる、ユニットバスの歌(ちがう) ふたりのあたたかで爽やかなボーカルと、たんぽぽがゆらゆら揺れる広い草原で風を感じるような気持ちいいメロディーが素敵です。にのあいの絆に泣きます。
- サラッと聞くと普通の恋愛ソングにも聞こえそうだけど、ちゃんと聴くとめちゃくちゃシンメ曲。これだからにのあいは!!!!このタイミングでこの2人に歌わせた制作陣への感謝も含めてランクインさせました。 2人が「こういう曲を俺らがやればファンは喜ぶんだろうな」というのをわかっていそうなところも含めて最高でした。コンサート演出をやらせた上でこの世に存在する全てのシンメに歌って欲しい。
- にのあいよ、永遠なれ。
- にのあいそのものです
- この二人にしか歌えない!listen…から始まる優しいメロディー。帰り道が同じで、同じグループで、友達で、永遠のシンメで。そんな奇跡のような関係がユニットバスになぞられて歌われている優しい曲です。
- Jr.の頃から仲良しなにのあいのユニットソングって時点で尊い。にのたいのハモリが最高。need to leaveからのwe could never leaveからのwe are oneはずるい。いつまでも一緒にいてほしい。
- 二宮くんと相葉くん、20年以上の付き合いになる二人で一つの最強シンメによる、この二人のためだけの曲。尊い。 ユニットバスとか色々言われてるけど(たぶんそうだけど笑)、真相は彼らのみぞ知るという感じ。きっとそれは二人だけのものなんだろうなぁ。
- これはとにかくコンサートの演出が最高です!
- 尊い。尊いという言葉以外思い浮かばないほど尊い。楽曲だけでもハモリやリズム、歌詞が素晴らしいのに歌っている二人の背景を踏まえると尊すぎる。尊すぎてヲタクの妄想かな?と思うほど。公式が妄想を超えてきた。
- 二宮先生作詞かと疑う湿度の高い歌詞、20年前の初舞台の決めポーズで締めるパフォーマンス、にのあいのにのあいによるにのあいのための曲。
- にのあいコンビ最高!!
- アルバム発売後はユニットバスを見ただけで楽しくなってきます…笑 こんなにもにのあいがにのあいしている曲がCDとして世に出されるなんて、そもそもこの二人が出会ったところからとんでもない奇跡が始まってそれと同じ時代を生きられることが嬉しくてたまりません。 曲の意図するところをなかなか語ろうとしないのもまたにのあいですよね。
- 伝説の組体操
- にのあい担として選ばざるを得ない。歴史が動いた2017年でした。初めて聴いた時にこんなにも心を揺さぶられる自分が幸せだと感じました。そしてこの曲はライブで見てこそ完成する曲。本当に2人を好きになって良かったと思いました。
- 私たちの想像をぶっ飛んで超えてくるにのあいがすごすぎる。「untitled」ツアーのあのペアダンスは、今までのにのあい軌跡を思いだし感動で涙が止まらない。
- Jr.時代からシンメとして活動してきたにのあいコンビ。二宮くんの「listen…」から始まり、綺麗なストリングス。2人の関係をユニットバスに例えて、付かず離れずのお互いの距離感を繊細に描いた楽曲で、「we are one」と2人でハモる部分は鳥肌。
- にのあい。ごめん、にのあい。この4文字を並べただけで泣きそうなんだにのあい。これは比喩とかではなく本当の本当なんだけど、聴いてるとたまに幼いふたりが一緒に電車に乗って帰ってるところがフッて目の前に見えて何が何だか分からなくて泣き出したくなってしまう。なんだろう、ヒーリング効果がすごすぎて聴いててたまに意識がなくなるというか無の境地に至るというか、ボーッとしちゃうんだけど急ににのあいを好きな気持ちがブワアアアアアって湧き上がってくる。いいよね、にのあい。羨ましいんだ、あなたたちが。大好きだよ。
- 「どこに行こうったって離れられないけど、でも僕らにだって一人になりたいこともある」「同じものを見た時が長すぎた」「付かず離れず今日もまた隣同士なんだ」「お互いの感情さえ手にとるようで」エトセトラエトセトラ、、、全シンメ厨が自分の推すシンメ2人に言ってほしいパワーワードの宝石箱や〜〜〜〜〜!!(彦摩呂を召喚)
- 単純に萌え
- ふたりの中の良さがよく表れている曲だと思います
- 2017年、伝説のシンメにユニ曲が誕生した。耳で聴いても目で見てもこの哲学を解き明かすことはできなかった。そんな中でただ一つ分かったこと。それは2人が、付かず離れず今日もまた隣同士で並んでいる、それだけで十分だということ。それがにのあいの全てだということ。
- にのあいヲタが長年望んでいたものが実現した一曲。何より二宮くん…よかったね!
- にのあい尊い。まさかユニットバスに萌える日が来るとは思いませんでした。
- にのあいの曲が公式でてるとは。ほんとにほんとに驚くと同時に、なんだあのライブでの演出は。最高かよ。
- 初めて聞いた時、そしてコンサートで目の当たりにした時、2度の衝撃は今世紀最大の物でした
- とりあえず二宮くんが相葉くんとユニット組めてすんごく幸せそうだった。以上。
- 離れられない2人。 究極の幼馴染。
- 歌詞だけ見ればユニットバスソング(笑)なのですが、1番はNeed to leave、2番はNever leave、大サビでWe are oneと心情が変わっていく様子を、Jr時代から20年以上の付き合いのあるにのあいが歌っているのが完璧すぎる......最後の「付かず離れず今日もまた 君と並んでいる」でトドメ刺されました。
- にのあいとは哲学でありそれを模索するのが人生です。
- ただただしんどい。
- この二人のユニット曲をちゃんとした形にしたくて偉い人になりたいと思っていたら、私たちの需要を汲み取ってくれる人が偉い人になっていた。偉い人はやっぱり偉かった。そして、にのあいはにのあいだった。
- 元々にのあい推しですが、歌は大宮が良かったなとユニット発表時に言ってた自分にバカ!!と言いたい名曲。全にのあい担が泣いたとは言わないけど震えたことは間違いないと思う。とても優しいハーモニーが好き。
- にのあい担には堪らない1曲。今までずっと一緒にいたし、これからもずーーーーっと一緒にいてほしいです。
- 君はいつだって 熱いシャワーでみんなをほら包んでる いや君こそが 大きな心さ 小さなこと 水に流してくれる 歌詞のこの部分を聴いたとき、ふたりの顔が浮かんで泣きそうになりました。 にのあい最高!
- ついにこの時が来た。これまでの歴史関係性全てが詰まっています。涙なしでは聴けない見れない。生で見た時は年甲斐もなく声を上げて泣きそうになりました。
- 2017年と言えばUBの年。一生そう答えざるを得ない程にUBが全てを攫っていった。にのあい年表が存在すれば必ず赤文字で大きく表記しなければならない事件である。20年以上の時間を共にしている二人が歌う「隣同士」「僕らはひとつ」という歌詞たちはあまりにも太く、重く、強い。二人は二人で永遠となる証明をされたような曲だ。もう一度言う、2017年はUBの年である。
- 約10年前、まだ20代前半だった彼らはそれぞれ別々に、仲間の尊さ、これからも一緒にという内容の「Friendship」という曲を歌いました。それから時が経ち大人になった彼らが今度は二人で「同じ時を過ごしすぎてたまには別々になりたいこともあるけど結局一緒」という曲を歌うなんてまあエモすぎませんか??? とにのあいクラスタを爆発させておいた後で、最終的に「ユニットバス」のトイレとバスタブの目線で歌った曲なんて種明かしされたら、もうこっちとしては「それでこそにのあい!尊い!」って叫ぶしかないじゃないですか…
- 曲が持つ疾走感と爽快感が、空気が、鼻の奥をスーーーーッと突き抜ける感じがたまらない。
- ジュニアの頃から20年以上も苦楽を共にしてきたこの二人が、恋人のような、または二人の関係のような、はたまた……と色々想像を膨らませられる曲。バラエティでも頻繁に活躍する二人、この二人の発案でバラード調でしんみりと歌うのには少し驚いた。付かず離れず今日もまた、君と並んでいる。そんな二人が大好きで本当に良かった。絆を再確認するかのような「にのあい」の二人に、にこにこしてしまった。
- ありがとうにのあい、ただただありがとう。曲目発表された時にUBとは…?という大喜利の中にユニットバスだという答えがあったが、いやいやwお風呂とトイレってwwwって思ってた私。甘かった。にのあいはユニットバスなんです。2人でひとつ。we are oneなんですよ。もうただただ尊い。
- シャワーとトイレのことなのにこんなにエモいなんて… にのあいの2人の関係性をユニットバスに例えるなんて天才か。
- にのあいによるにのあい(担)の為のにのあい
- これぞ総武線コンビ言葉に表せない関係性で繋がっているのだと感じた。
- コンサートでのパフォーマンスも含め、自担シンメでは見られそうにないシンメ観に嫉妬します。
- にのあいね!どうもありがとう!お互いの分かってます!って感じにファン歓喜!
- 小さい頃から今まで一緒にいたシンメの二人。その関係を垣間見せるような歌詞がとてもいいです。「つかず離れず今日もまた」と少し素っ気ない感じだけれど、「we are one」と言っているところがまたにのあいらしくて大好きです。
- ニノあい担には絶対外せない曲。キュンキュンします。
- シンメの究極の形とは「We are one」だというのをここまで表現した楽曲があったでしょうか。あと、ライブでこの曲を見たにのあい担はみんな死ぬ。
- にのあいUB最強説…!! ずっと一緒に時を過ごしている2人の関係がユニットバスになぞらえて描かれていて2人だからこそ歌えるこの曲はもう語彙力の限界でなんと表現していいのかわかりませんが哲学ですね…Listenからはじまるんですよ…もうその時点でイチコロですが…We are oneなんてふたりに言われたらもう誰も口出しできないですよね好き…語彙力が必要となりすぎる1曲となっております( ; ; )❤︎ UB何回も聴ける…!クセになる…!
- ユニット曲がアルバムに入ると聞いたとき、さすがにこの2人の組み合わせは入ってほしいけど入らないかな…と思ったのにまさかの!!ブギダン以来のにのあい曲、収録されると知った瞬間リアルに崩れ落ちました。ツアーでの組んず解れつな組体操ダンスも延々見ていられるくらいにのあいワールド満載の空間が広がっていて、円盤化に今から期待しかない!
- ライブの演出含めてにのあいの世界過ぎてっ!!
- とにかく度肝抜かれっぱなし。ユニット発表でやられ、楽曲を聴いてやられ、パフォーマンスでトドメさされました。本望です…
- 一オタクの乏しい語彙力で21年間付かず離れず隣同士なにのあいを語るのは不可能。とにかくUBを聴いて!何十回聴いてもちっとも理解できないけど!
- あのにのあいが!!!ユニットバスをモチーフに愛の歌をうたうなんて!!約20年前の自分に教えてやりたいと思った2017年。時を越えて二人が双子コーデを披露し、ステージに経つなんて…誰が想像しただろうか…
- UBとはなにか、生のUBに答えがあると思っていたけれど、何を見せられているのか分からなかったし、答えなんて存在しないのかもしれない。とりあえず聴いてほしい。一生涯かけて哲学していく所存です。
- あのにのあいの音源が、ついに公式に円盤化されました。自分たちをユニットバスに見立てているのに、感動する名作中の名作。コンビ厨にはたまらない一曲。
- ユニット曲がここにきてにのあいを発してくる嵐の凄さに感激しつつ、このタイトルの意味と歌詞の内容に驚愕しました。
- エモい。
- 歌詞に泣かされたと思ったら、UBの意味に気付き爆笑。それから更に歌を聞くと二人の深さに更に涙が止まらない…。
- ずっと2人一緒の総武線に遂に曲が舞い降りたから。2人にしか出せない空気感と、2人が歌うことにより歌詞の良さが増す感じがたまらない。
- にのあいバンザイ(๑¯ㅁ¯๑)♡
- にのあい尊い
- 天才
- にのあい尊い。
- まさかにのあいのデュエット曲ができるなんておもってなかったよ…通常版はレンタルできるからシングルよりお高めの初回盤しか買ってこなかった私が初めて2種買いしました。
- 「にのあいフルオブエモい」この一言に尽きます
- 意味わからんくらい最高
- にのあいがユニットをやると知った時は架空の二宮さんとハイタッチしました。なんて素晴らしいにのあい。まるで二人のことを歌っているような歌詞。ライブの演出も最高でした。
- 何を殺しにかかってきたのだ?
- 世界よ、これが向かい合わせシンメの最高峰だ
- とにかく号泣しました。ジュニアの頃から一緒の二人の関係性が現れていて涙無しには聞けませんでした。
- にのあいの関係性がこの曲に詰め込まれてて初めて聞いた時涙が出てきた
- UBってまさかユニットバスのことなんて思わないじゃないですか。何かのスラング?って思ってググってしまった私に同情票下さい。これぞ、にのあいスペック。コンサートの演出めっちゃ笑ったんですけどあれ笑っていいやつ!?全嵐担と、にのあいに問いたい。
- にのあいってこういうものだよねっていうのを本人達から提供されたものとファンの思いが一致した曲だった
- にのあいが大好きなのでユニットメンバーが発表された時点で期待しかない曲でした。聞いてみるとにのあいが想像以上ににのあいしていて、しんどかったです。ライブでは間近で見ることが出来たのですがペアダンスがとても美しくて私たちは一体何を見ているのか…という気分に(?)なりました。さすがシンメという感じでした。
- にのあいというだけではなく、新しいダンスに挑戦する姿勢が素晴らしい
- 初めて聴いた時には「壮大な曲をお作りになられて…」と思っていたけど、後日ファンによる解説(本人たちが一向にタネ明かしをしないので)を読んで「してやられた…!」と2度楽しめる楽曲でした。にのあいよ、永遠に!
- にのあいシンメの曲とかそれだけでもう。
- ここにきてのにのあいユニット曲。ハモリがきれいすぎる。2人が2人でいればそれだけでしあわせ。
- この曲を二人が世界に発信したことで、二人の過ごす時間がいままでよりさらに深いものになったように垣間見れる。 仕事仲間の前に、二人は友達であり、We are one。
- 尊い
- コンサートでの演出が素晴らしく一気に好きになりました
- にのあいのにのあいによるにのあいのための曲。幸せ感溢れるサウンドと二人の優しい歌声に涙しUBダンスに涙しもうここが天国なのではないでしょうか…にのあいよ永遠なれ
- にのあいユニット曲なんで、絶対おフザケ曲と思ったら、なんとしみじみ曲。 「listen…」とニノちゃんの仰せの通り、しっかり二人の歴史をなぞるような聞かせる曲。 しかしUBってなに?と湧き上がる疑問。 答えはライブにあったのか?
- にのあい。にのあい。ひたすらにのあい。自分たちがユニットバスなのもさすがにのあい。ライブの演出もにのあい。にのあい。
- にのあいの真骨頂。
- 文句なしの堂々の1位!UB = ユニットバスだけれども、この曲はWe are oneなにのあいのにのあいによるにのあいのための楽曲であると確信してる。二宮相葉のユニット曲がある?!!から始まり、オタクたちのユニークな楽しい大喜利まで繰り広げられたたくさんの夢と希望がつまった「UB」というタイトル、僕らはひとつな歌詞、ライブで翔くんがキスしてるんじゃないかと騒ぎ出すほどの密着度のとても高い絡まり合い(ダンス)、最後2人が向き合ってするスタンドバイミーの振り、、にのあい最高っっ!!!!!と叫ばずにはいられない。2人のハモりもすごく綺麗で鳥肌もの。優しいメロディーに乗せられた2人の優しい歌声…ほんと" Listen … "
- 2人で作詞した理由じゃないのににのあいソングに聞こえてくる…不思議… We are one…
- 良き良き
- いまだかつて、彼らを超えるシンメはいたでしょうか。
- 大好きなユニットだから
- タイトルを初めて知ったときその意味を深読みし、初めて聴いたときただのユニットバスの曲じゃねーかと突っ込んだ瞬間にいや待てただのにのあいの様子を歌った曲じゃねーかと衝撃を受け、何度も繰り返し聞く度にその歌詞の意味とメロディーの可愛さ切なさとにのあいという最強のシンメトリーの私たちには計り知れないほどの絆の深さを感じ、そして、実際にコンサートでパフォーマンスを見て、わたしはいまだにユニットバスに片足を突っ込んだまま逆上せる寸前で生きています。『付かず離れず今日もまた隣同士なんだ』この歌詞以上に、"シンメ"を表す表現として相応しい歌詞があるのか?。ジャニーズには所謂有名なシンメはたくさんいるけど、UBを歌えるのはにのあいだけ。にのあいは数あるシンメのうちのひと組ではなく、『にのあい』なんだと思い知らされた1曲でした。
- 総武線!!このコンビというだけでも最高なのにコンサートでの絡み…よだれが出ます
- 非ジャニヲタの友人と一緒に入ったuntitledツアーで、曲終了後その友人が「何あれ天使?」って言ったくらいには天使だった。 あれはすごい。すごいしか言えないくらい尊さがすごい。とりあえずすごい。 すごい引力でにのあい沼に引きずり込もうとする。何だあれは。 曲だけでも引力があるが、もう映像の引力がハンパない。円盤化まだですか。
- にのあいビックバン
- 何も言えない。見ればわかるやつや。
- にのあいのにのあいによる殺傷力最強の楽曲。裏におふざけをちりばめつつも、歌詞も曲も真っ向からエモ。シュール好きなにのあいちゃんはライブ演出含めウケ狙いもあったようですが、オタクは即死です…。にのあいは小5・終わらない夏休みの擬人化のくせに、三十路の色気と哀愁を携えているから困る。
- 全嵐ファンが涙した。We are one と高らかに繋いだ手を上に掲げる二人の尊さよ。二人にしか表現出来ない空気感。まさににのあいを象徴するような1曲!
- 死ぬしかない。シンメ尊い。大好きなんて歌詞ないのに、お互いが大好きで大切でたまらないのが伝わってくる。細かく交互に歌う2人の声が重なるサビで涙腺が崩壊する。
- このユニットを喜ばなかった両者の担当はいないのではないかと!それくらい待ち望んだにのあいデュエット!コンサートでのダンスもにのあいワールドで素晴らしかった♡
- 爽やかに歌っているのにユニットバスという真面目にふざけている所が好きです。
- にのあい、ありがとう!二人のハモリがたまらない。
- ユニット曲とか久しぶりにやらないかなあ、なんて思っていた矢先の発表でして。ま、にのあいはどうせないよねwwwとか思っていたあの頃の私……………… UB大喜利の結果まさかのほんとにユニットバス??!!といろんな衝撃に襲われました。 にのあい万歳!!!
- ライブで見たにのあいが素晴らしすぎてただただ尊い2人………パフォーマンス込みでこの曲が上位に。
- 奇跡の2人組が、ついにコンビ曲としてアルバムに収録され、いつでもどんな時でも2人の声が聞けるという奇跡が起こりました。Jr.時代からの思い出は数知れず、総武線コンビのくだらない話は今もなお彼らの、そしてヲタクの胸で輝き続けています。コンサートではStand by meのオマージュを投下。そんな彼らが大真面目に、いやむしろ二宮さんの愛や独占欲が爆発して紡ぐこの物語。UBの意味は何か?なんてどうでもいい。ただただ尊い。
- にのあいのエピソードと曲が合わさってるみたいになってて感動した。にのあい万歳!!
- にのあいが大好きな私にはたまらない1曲です。言葉には表せないぐらいの尊さ…!
- にのあいが映画化されることがあったら多分エンドロールに流れる曲。しかし現実のにのあいはまだまだ続いていく。ありがたすぎて拝むしかない。
- 大好きなシンメにこんな曲歌われたら死ぬ。
- ジャニーズのシンメの尊さをこれでもかと見せつけてくれた
- 密着度が高いのにいやらしくない笑 全私が悶えました笑
- 最初聞いた時、死ぬかと思った。恋人同士の歌をどうしてこの二人が歌っているんだと思った。 UBの意味がわかった時、死ぬかと思った。なんでこの歌にしたんだという疑問と、二人もそういう感じなのかなあという微笑ましい感情が芽生えた。 コンサートで演出を見た時、死ぬかと思った。この二人はどうしてこれをしたかったのだろう。まだあまり理解が進んでいない。進められていない。 ただひとつ思ったことは、このコンビを好きでいて本当によかった。
- ライブで聴いて思わず泣いてしまった曲。
- ブギダン以来のにのあいユニット曲...。待ってましたと聴いてみたら、歌詞も2人の関係性を表しているようで、そしてハーモニーが素敵すぎて、あぁこれがにのあいなんだなと再確認させてくれた曲です。
- 何も言えないのでとりあえず聴いてください… この世界にこんなにも尊いシンメが存在するという事実だけで一生幸せに生きていけます。
- ただただ尊いので
- シンメの尊さの集大成
- 最初にタイトル聞いて、冗談で言ってたら本当にユニットバスのことで、楽曲としてだけでもにのあい担は死亡してたのに、ライブで更に想像を超えたくんずほぐれつの不思議な絡みダンスを披露され、デビュー前の舞台の手サインまで取り入れられて、屍の山となった2017冬でした、、。本当にありがとうございました…合掌。
- コンサートに行ったがにのあいは本当に訳がわからない
- これを選ばないジャニヲタが居るのか?
- 21年目の奇跡。2人の中ではお遊び曲なんだろうけど、にのあいヲタクは死にました。
- 「We are one! 」大好きな2人がそう歌う。同期であり20年以上の付き合いのこの2人がユニットを組んで歌ってくれる、それだけで想像の遥か上をいってくれたのに様々な捉え方ができる歌詞の内容に心躍らないにのあい担はいなかったはず。2017年この2人が隣同士でこの曲を歌ってくれることに感謝を。
- ユニット曲の金字塔。曲が良くて、歌詞が良くて、コンサートの演出が良くて、コンタクトダンスが素晴らしい。にのあいの昔から関係性も含め今後も語り継がれる曲だと思います。素敵なお風呂とトイレです。
- にのあい厨が大歓喜。もちろんニノも大歓喜。
- 中学生の時に出会い20年以上、人生の半分以上仕事もプライベートも共に過ごしてきた2人のユニット曲。こういう風にしたいという2人の明確なビジョンがあって作られたという楽曲に、息ぴったりな絡み合うダンスパフォーマンス。一言で現すならば「宇宙」。
- 学生の頃思った、夏休みが永遠に終わらなければいいのになーという願い。僕らの永遠の夏休みはここにありました。 合言葉はWe are one(号泣)
- ユニットで凄く柔らかい曲。
- 2017年の衝撃作ではないですか。にのあい担、あらし担だけではなく他グループにまで波紋を巻き起こした。ライブの演出もさすがで頭があがらない。
- 「UBとは…w」「ユニットバスww?」という憶測がTLに溢れ返っていたあの日、私たちはまだにのあい新約聖書の1頁目を開いたに過ぎなかったのである。彼らの21年目の答えは、付かず離れず今日もまた隣同士で、僕らは一つ…って何だそれ銀婚式かよ…21年目おめでとう。
- 2人のコンビの相性がとても良くて ダンスもとても揃っていたから
- にのあいが歌うということでどれだけふざけてくるのかと思いきやまさかのしっとり歌い上げてきてにのあいの真骨頂を感じました。この歌詞には二人にしか歌えない。
- 最推しコンビがユニット曲を歌うというだけでも爆発していたのに、この2人にユニットバスの関係性を重ねるという面白さと尊さで聴いたあと呆然としました。We could never leave…;;;;
- 二人だから歌える表現できるしっくりくる曲です
- にのあい好きにはたまらない。嵐コンでこれを見たときはもう卒倒。想像の遥か上をいくにのあいが見られて。声が出ませんでした。このタイミングで、数ある選択肢の中から2人でこの曲を発信したことに脱帽。
- にのあい最&高。言いたいことはそれだけだ。
- よきにのあいを、ありがとうございます。 言いたいことは以上です。
- THEにのあい。私たちは何を聞かされてるの?何を見せられてるの?とりあえずにのあいが可愛いことはわかったおーけーおーけー落ち着けわたし。え、まって可愛すぎない?は???(混乱)っていうTHEにのあい。
- 2人の声が好き。にのあい尊い
- タイトル発表時にユニットバス…?とファンは困惑した。しかしいざ聞いてみると壮大で美しいトラックにのせwe are oneと高らかに歌い上げられたので、初聴では尊いにのあいソングだと思った。でもよく歌詞を見たらユニットバスだった。でもそこからさらに聴き込んだらそういう次元じゃなくなった。言語では説明できない関係性の歌だった。何を言ってるのか分からないと思うけど私もよく分からない。とりあえず聴いて。
- 我々はとんでもないものをみせつけられてしまいました・・・
- ジャニーズJr.の時から行き帰りも同じなシンメ、まさしくずっと一緒にやってきた二人の二人だからこその二人にしかできない曲。歌詞だけで号泣だが、コンサートのパフォーマンスを見てさらに号泣。 ずっと変わらないにのあい二人の関係に涙。
- まるでにのあいを表したかのような歌詞に、初めて聴いたときは涙が止まりませんでした。ユニットが発表されたとき、コンビユニットがにのあいと翔潤な時点で私の死は確定していましたが(当方大野担のにのあい厨の翔潤クラスタです。)、曲を聴いたら本当に死んでいました。そしてコンサートでのパフォーマンス…。2人して青のタートルネックニットに細身のジーンズという衣装で。衣装だけで尊すぎた上に、2人が作り上げる空間が高尚すぎて、本当に涙が止まりませんでした…。そしてあのダンス…。付かず離れずどころか、絡み合い離れずじゃねえかよ、おい…大概にしろよ、ありがとう…。「にのあい」を形容するにはどの言葉もあまりに陳腐で、にのあいってにのあいでしかないな…と悟った楽曲です(?)個人的に今年1番考えさせられた1曲になったので1位とさせて頂きました。
- とにかく「にのあい」(笑)
- UB最高!!!UBバンザイ!!! にのあいよ永遠なれ!!!!
- これは曲がどうとかじゃねぇ。(ごめんなさい)にのあいがこの世に生まれてよかった。
- コンサートでのパフォーマンスは圧巻。あのダンスの凄さもですが、何よりも歌うときの優しい表情に心を掴まれました。
- 公式に向こうからこの世界観提示してくるなんて、ズルイ。
- 生きててよかった わたしも貴方もなによりも二人が 生きて出会ってこれまで歩んできて 本当によかった
- にのあいの20年。これを聞かずして語れません。本当に本当にこのタイミングでこの2人で曲出してくれてありがとう。尊い!にのあい!
- にのあいは尊い。
- メロディーが好き!にのあいのダンスもすごい。
- Jr時代からにのあい大好きでしたが、今このタイミングでこの2人でユニットは期待しかなかった。 ライブでの振り付けも含め良かったです!
- にのあいこわいに尽きる。
- 全シンメ厨が泣いた、にのあいによるにのあい
- こんな曲ありますか?嘘みたいな曲。現実?にのあい推しじゃないけど、尊さしかないのは細胞レベルでわかる。これは後世に語り継がれる曲だしJr.シンメにカバーされまくりの未来が見えます。
- シンメ出身だからこそハマる絶妙な歌詞に優しい曲調が最高。二人の声と歌い方の相性が良すぎて何度でもlistenの声に従ってしまう名曲。
- 曲も好きだし、ライブでの絡み合うダンスパフォーマンスが堪らなかった
- 問答無用の幼馴染コンビ。聴いただけ観ただけでコンビ愛を感じる、他に類の無い楽曲。評価とかもう無関係。
- 天才
- にのあいけしからん!言葉で表すことができないくらいけしからん曲です!初めて聴いた時の衝撃と、コンサートで見た時の衝撃。とにかくにのあいがけしからん一曲です。
- にのあい!!!!って感じ
- 十何年一緒にいるシンメの二人だから出来る曲。好き。
- これぞにのあい。にのあいが本気を出してきた。今の二人がステージで踊って歌って、最後の最後にJr.の頃を思い出させるような、あの頃と変わってないにのあいが見れた感じがして、尊いとはこの人たちのためにある言葉だと思いました
- 公式が最大手とはこのことか。降参です。
- にのあい担して 明るい曲くるかなと思いきやまさかのバラード。壮大に2人の関係性を歌った曲かと思いきやユニットバスのことを歌っているというあほらしさも2人らしい。でもあの激重な歌詞を2人のことだと思わせられるようなにのあいの関係性がすごいし、おふざけ要素があるとはいえあの歌詞を歌える2人の歴史の重みがすごい。どこに行こうたって離れられないけどとかWe could never leaveとか付かず離れず今日もまた君と並んでいるとかもうシンメ厨にはちょっと耐えられないです。
- にのあいは世界を救う。
- 何と言ってもコンサートでのあのペアダンスが最高すぎた!!
- Jr.時代から一緒に頑張ってきた元シンメの2人が、とうとうユニット曲を出してくれたことが嬉しかったです。また歌詞もこの2人らしくて2人について歌っているような歌詞だったので初めて聴いた時には泣きました! にのあい乾杯!!!!
- 以前に2人が共演したスタンドバイミーの後日編を再現したダンス、2人の息のあった掛け合いまさににのあいにしかできない曲です。
- 二人の声がとにかく合う。間奏がメルヘンでキラキラしてて、長尺にアレンジされたライブver.も最高。その中で繰り広げられる二人のダンス…「Theにのあい」をありがとうございます。
- にのあい担歓喜曲。
- 聞けば聞くほど不思議な歌。 これはダンス混みで思い出に残る名曲。
- にのあい。それ以外にない。
- 気づいたら2時間リピートしていました。にのあい尊い。
- にのあい最高!!!!!!!!!
- にのあいの21年がこの曲につまっていると思う。感無量に尽きる。
- Jr.時代シンメを組んでいた2人が20年の時を越えて「we are one」と歌うこの曲。コンサートで披露された、まるで知恵の輪のように2人が絡み合うダンスはメンバーの翔さんに「キスしてた?」と言わしめるほどの密着度。会場中が「我々は何を見ているのだろうか」と口をあんぐり開けてしまったほどのパフォーマンスだったが、当の本人たち的には「笑って欲しかった」のだそう(これのどこが笑えるんだ、こちとら大号泣だわ)。最後のフレーズ♪~君と並んでいる~♪の時に相葉さんを親指でクイッと指差した二宮くんのその微笑みに2人だけの20年間が詰まっていたように見えたのは私だけではないはず。まるで2人の今までとこれからを歌ったかのようなこの曲のタイトル、皆さん見覚えはないだろうか。(2人はその意味を公言していないのだが)UB…ユニットバス。歌詞を見ればたしかにユニットバス。でもやっぱりこれは「にのあい」の歌なのだ。ちなみに今年のお正月は二宮くんが鬼連絡して相葉さんの時間を見事勝ち取り、二宮くんが車で相葉さん宅にお迎えに出向き、二宮家で2人仲良くタコパしたのだそう。2018年ものっけからにのあい。あゝにのあい。
- 筆舌尽くしがたいにのあい
- にのあいis哲学………。
- 尊い もうこの言葉しかない位素敵な曲。 二人のデビュー前から今までシンメで友達という最高な関係を表してる幸せな曲です
- 20年の時を経て見せつけられるにのあいワールド。軽々とファンの想像を超えていくにのあいの尊さの詰まった1曲です!
- にのあいという概念。ありがとうにのあい。ありがとうUB。
- にのあい担狂喜乱舞のユニット曲。ユニットと曲タイトルのみ発表の段階からUBとは何の略かという大喜利が始まり楽しかった。ひたすらににのあい尊い。
- Miles awayの「生命(いのち)の音 刻もうよ もっと」のようにとても綺麗なハモりがサビにあり聞いていてとても気持ちいい曲 歌詞もなんだかこの二人のことを言ってるみたいで微笑ましい
- 全にのあい担が見たかったにのあいがここにある、奇跡の一曲。ありがとうUB。
- コンビでの魅せ方の天才、さすがシンメ
- にのあいのにのあいによるにのあいの為の曲。尊いの一言。
- にのあい尊い。
- 尊い。ただその一言に尽きる。 出会って、22年。シンメで過ごして来た2人がユニットで歌う。これを、尊いと言い方以外で言い表せれるのか、いや言えない。
- 天使がいた
- 尊い…とにかく尊い
- にのあいの軌跡を見せつけられた
- 葉担TOPによる最高のマウンティング曲です。全相葉担は一緒TOPに頭が上がりません
- 最高最強の永遠の幼馴染シンメ“にのあい”が満を持して全世界にお届けする、秀逸なダブルミーニングに溢れた大天才ユニット曲。UBの意味を知った時、貴方はきっと、もう1度この曲を聞きたくなる。それでは聞いてください、「自担がトイレになった」
- この2人のユニット曲なんて、聞く前から最高に決まってる。2人の関係をユニットバスにたとえてお互いを唯一無二の存在だとファンに改めて示してくれた曲です。にのあいの尊さをひしひしと感じれるこの2人だからこそ歌える曲。 コンサートでの絡みに絡むダンスも最強で最高。
- エモい。エモすぎる。幼い頃から共に過ごしてきた2人が今この曲を歌うことがどれだけエモいかを全国民に説いて回りたい。語彙を失くしたオタクがこの曲を初めて聴いて発した第一声は大体「にのあいとうとい」
- にのあい最強です
- にのあいの本気を見ました。
- コンサート行ってないけど興奮しました
- 尊い。この一言に尽きる。
- コンサートでの2人の絡まり具合に「一体私は今、何を見ているのだろう…」と言葉を失いました。
- コンサートでの演出ありきの選曲だと本人がインタビューで語っていたが、その演出を見て開いた口が塞がらなかった。これはにのあいにしかできない。
- 20年の時を経て生まれた素晴らしき楽曲。 コンサートのニノのうれしそうな笑顔がたまらん。
- 素晴らしき、美しき、にのあい。
- もうなにも語りたくない。聴いたことない人はとりあえず黙って最後まで聴いてほしい。聴いたことある人は黙ってもう一度聴いてほしい。 二宮くんが「Listen…」って言ってるよ、みんな聴こう! 吹奏楽やオーケストラに触れたことがある人なら誰もが応援したくなるハードな途中のトランペットソロにあわせて二人がコンサートで披露したダンスはすごいらしい(円盤化早く)
- 長年の夢だったユニット曲。
- にのあいソング。にのあいの具現化。
- UBってなんの略だろう!?ってネットを騒がした曲。蓋をあけてみたらシンプルにユニットバスだったときの衝撃。真面目にふざけちゃうところがふたりらしいなって昔からの友人であるふたりだから歌える曲だなってとにかく泣けます。これからも付かず離れずずっと隣にいてね。
- 二人が出会って20年超、2017年にこんな爆弾が落とされるだなんて誰が思っていたでしょうか。どうしても二人の関係性を重ね合わせずにはいられない歌詞に泣き、ワイドショーでチラッと流れたダンス映像にすら涙する。二人の絆の前ではファンの想像も憶測もすべて平伏すしかないのだ。現実が一番尊くてエモいだなんて…最高!
- 全にのあい担が泣いた一曲。コンサートでのパフォーマンスを見たときは衝撃的で声も出ませんでした。しんみりした曲かと思いきや、UBの意味がユニットバスというあたりににのあいらしさを感じます。
- この曲を聞いてから遠征時、ホテルに泊まりユニットバスを見る度にUB…としんどくなる病気にかかりました
- 2人はいつまでも一緒にいます。
- 尊いとか簡単に使いたくないですけど今日初めて使います。にのあいは尊い。
- にのあいは尊い。宝。
- 総武線コンビがまさかユニットバスに例えられた曲を持ってきただけでなく、歌詞と曲の壮大さにやられたあの秋
- 全オタクが湧いた史上最強のエモいシンメソング。このカップルを想定させる歌詞、二人の密着ダンスが最高です。
- 正直、ファンとしては尊いしか言えないくらい耳が幸せになる曲です。
- 総武線コンビ最高です
- 聴けば聴くほどユニットバス。
- 一言で言うとやってくれたなと。 私はこの日のためにずっとにのあいを追い続けてきた(墓標) 茶目っ気たっぷりで、ジョーク飛ばして、これでもかというほどにのあいの歴史を感じさせる。
- ライブが特にすごかった。 この2人はやっぱりニコイチなんだなあ。。
- にのあい…ありがとう…
- えもい。にのあいえもい。
- 哲学です
- 二宮君と相葉君の幼馴染感がたまりません。
- 最高すぎるとしかいいようがない。