楽曲部門第8位(5472ポイント獲得)
「Song for you」嵐楽曲情報
- 全体的に壮大で、歌割りなどを参考にして、自分でライブの演出を考えるのが楽しい。
- 壮大だった
- 組曲という新しいジャンルで面白い。 長いけど、飽きない。
- 18年分の嵐が詰まった曲。聴いてて感動する。
- 嵐さんの挑戦がものすごい大作。 楽曲制作に関わった方の数が本当に多い。11分超の傑作です
- 普通の曲よりは長くて、色んな曲調が混ざってて新しさを感じる。 大野君の声の綺麗さが改めてわかる曲。 歌詞も心に響き、長いけど聞き続けたくなる、飽きない曲。
- 組曲をアルバム曲に使う斬新さ。とっても良かったです
- 壮大な組曲。ワクワクやじーんとする感じなど全てが入っていて感動する曲。
- この曲を表現するには「嵐」という言葉以外思いつかない。彼らが歩んできた道が彼らが見据える未来が彼らが生きている今がこの曲を形作り、彼らが歌っている。この奇跡を感じながら私はこれからも彼らを応援していきたい。真っ白なページに書き記されていく物語の続きを読みたいと願うのは作者があの5人だからだ。
- ミュージックステーションで見て衝撃を受けました。 トップアイドルの誇り、そしてそれを自負する強さと絆を感じさせる 恐ろしい歌です。
- まず、10分以上に渡る組曲を作ろうという考えが凄く挑戦的で惚れました。 嵐の歴史をなぞった歌詞に透明感のある歌声を乗せた素晴らしい曲です。ちょっと嫌な言葉を見かけた後にこの曲を聴くと嵐を好きでよかった…と思えるので大好きです!
- 10分を超える曲なのに時間の長さを感じさせないこの曲。 メモリアルイヤーでもないのに嵐の今までを振り返る曲になっていて少し驚きましたが 聞く度に涙腺をやられます。 1番心に残っている曲です。
- 泣ける。ひたすら泣ける。移りゆくメロディーの1つ1つが本当に綺麗で感動的。歌詞に組み込まれたこれまでの嵐の歴史に泣くしかない。「本当に嵐っていいな」って思わせてくれる。
- 今までにない組曲。まるで物語のようなこの曲を聴くと今までの嵐これからの嵐について考えさせられます。
- 10分以上に及ぶ壮大な曲。 嵐の過去、今、これからの姿勢が歌われていて、名曲になるべき曲。
- これだから嵐を好きになったんだよ!!総集編です
- 最初はただ長いなぁと感じながら聴いていましたが何度も聴いてるうちにまた再生してしまうようになりました。この曲に携わった人たちに感謝しかありません。
- 今まで、これからの嵐の挑戦する思いが伝わってきます。また、様々に変わる曲調に魅了させられました!
- なんとなくディズニーっぽさも感じるストーリー性のある組曲。クライマックスに向けての盛り上がり方が好きで、ライブの時は泣きそうになった。
- 嵐が創り出す"新しい曲"を感じさせられる一曲。5人で織りなす世界観が本当に素敵です。
- 今は嵐は1番じゃないけど自担は変わっても最初の自担は永遠に変わんないからその最初の自担に二宮くんを嵐を選んで必死に追いかけてついていった9年間は間違ってなかったんだなって思いました。嵐はずっと私にとってトップアイドルだしずっとずっと特別です。This Song for youの所からは何度聴いても泣けます。
- 約11分に及ぶ壮大な物語を楽曲化した組曲。何回聴いても新鮮に感動する、素晴らしい曲。
- ○周年記念とかでなくとも、苦労を共にしたあなたの側にいつまでも寄り添いますと歌ってくれる嵐にいつまでもついていくんだろうなぁと思わされた1曲。
- 組曲仕様の壮大な曲の中に嵐の18年とこれからの未来が詰まっている素晴らしい曲だと思う。
- ただ長いだけじゃない めっちゃ深い
- 壮大すぎて、聴いているだけでミュージカルを観ている気分になる曲。これからも彼らの描く物語を見たい、ついていきたいと思える歌詞に自然と涙が出ました。
- Thank you Disney~~~~~!!!!!!!
- 文句なしの1番です。聴くたびに泣かずにはいられません。これからもついてく!嵐と同じ景色見続けたい!嵐だいすき!と気持ちが爆発する曲です。"これからも僕ららしく笑って"って…泣きます…嵐だいすきだ…ずっと5人で笑っていてほしい……
- 嵐の過去、未来、今が1曲に込められてる。10分くらいあるはずなのに全然冗長な感じがしないし、なにより彼らの物語を「Song for you」ってファンに宛ててくれているところが本当に素敵だなと、これからもついていきたいと思ったそんな曲です。
- 嵐ってここまで大きくなったのか…と圧巻の11分曲です。離れた気持ちを一瞬で引き戻してくる力が5人にはありました。コンサートで聴いた瞬間ああ初恋は永遠だな…と感慨深くなりアルバムを追加で買ったくらいです。
- 嵐だいすき!!!!!!!!!って改めて思わせてくれるしこれからも着いていく!!!!!!!!
- 大野氏の美しすぎるソロパートから始まり、にのあいによるデビューのころから振り返り、翔潤により15周年までを振り返り、最後に5人からこの先の未来に向けての決意を新たに進んでいくそんな10分間。
- 10分を超える大曲。嵐の歌声と支えるオーケストラの融合が素晴らしく、新しい。アップテンポなところもあり、歌詞も泣ける。
- 10分を超える曲なのに何度も聴きたくなるし何度聴いても飽きない。嵐が今まで歩んできた18年、そしてこれからの嵐が歩む未来への希望が描かれた感動的な1曲でした。
- 組曲という形で彼らの歩んできた過去とこれから進んでいく未来が存分に表現されている楽曲。11分30秒もあるはずが聴いてみると体感4分しかないくらい充実感がすごい曲です。
- 今まで嵐を追ってきて見せてくれた景色がありありと浮かぶ。そら泣くよね。歌割りの名采配ぶりにも拍手。
- 今までの嵐、これからの嵐がそのまま歌になったような曲。これからもずっと嵐について行こうと思えた。
- 嵐の歴史をちりばめ、これからの未来すらも予測させる最強曲。
- かっこいい。ただのディズニー。ファンタスティック。夢の国。最高。
- ライブで見て、この曲だけのためにいくらでも払えると思いました。おひねり制度があったら危なかった。何曲もの種類の違う曲が合わさったような「組曲」は初の試み。嵐のこれまでとこれからが、ひとつの舞台のように、映画のように表現された曲です。これからも一緒に歩いていきたいと改めて思わせてくれた一曲です。
- 10分あるとは感じないくらい様々な曲調があり、聞いていて楽しい。
- これを聴けば嵐の今までとこれから、彼らの想いがわかる。
- CD音源ではピンとこなかったですが、パフォーマンスとともに味わうと素晴らしい楽曲に化けたなと思います。18年間の嵐の集大成といっても過言のない一曲でした
- 20周年を前に今までの嵐、これからの嵐が1曲に詰まった歌を聞けてよかった。約11分30秒に及ぶ曲はとても新鮮だった。
- さんざん聞いたのにちょっと気を入れて聞いたらすぐ泣きそうになる歌。11分半あっという間。全てにありがとう。
- 「ジャニーズ事務所所属・嵐」が詰まった組曲 嵐が歩いてきた道を振り返りそれを力にしながらどんな未来を描くのか、まだわからないけどその果てまでこの5人とファンで歩んでいこうと思わせてくれる1曲
- ジャニーズがこんな曲やるんだ…!と感動した
- 嵐を応援するということについて考えさせられたし結果無条件に尊い
- 嵐の今までの軌跡、これからのこと、相葉くんが言った降りていく景色も一緒に見たいまで全てが詰まった壮大な1曲。泣かせに来ているとしか思えない!!
- やっぱり一位はこの曲。結成当時、10周年、今、これから。その一部がこの組曲に含まれている。歌詞もいいけど曲も好き!"繋いでゆこうよ 最高のFinale"なんて歌ってるのほんとやばい。
- 10分超の組曲。3~5分程度の曲が多い中でこれを出してくるのには驚いた。過去、現在、未来の嵐が詰まった1曲。1曲は長いが、次々に場面変換がなされるので、あっという間に聴き終わってしまう。そして何度も聞きたくなる。アイドルのトップを走り続ける嵐が、まだまだこれからだと言わんばかりに、「未完」のアルバムに入れてきたのには意味があるのだろうと思う。
- 文句なしの大作!前年度のMiles awayより続くユニゾンの素晴らしさ。これだけの位置まできても進化することをやめない彼ら。常にファンが望む一歩前を進み続ける彼らにこれからも変わらず歩んでいけると強く確信した一曲。ライブで聴く度に涙が溢れて抑えられない。同じ時代に生きてよかった。
- 節目の年という訳でもないのにとても感動的な曲で11分28秒で18年間を振り返り、そして未来を描き、失神しかけます。20周年に期待ですね、 本当は全部嵐さんの曲に投票したい域ですが、この曲に嵐さんへの思いをかけておきます。
- ストーリー性があって、メーロディもコーラスぽく、今まで聴いてきたJ-Popの中で一番好きです。
- この1曲だけで帝国劇場で舞台ができそう!
- 18年目にしてここでアニバーサリーソングを聞かせてくれるとは思わなかった。11分という超大作でまるで夢の国でミュージカルを見てるかのような、そんな感覚に陥ります。現場で聞いた時には涙が止まらず、初めてあんなに大号泣しました。
- 18周年で集大成感すごいな?!と思ったけど、 実際聴いてみたら 嵐の良さが詰まりまくってて コンサートでも大号泣するくらい良曲でした!!
- 嵐が今年の挑戦のひとつとして選んだ「組曲」はとんでもない名曲でした。壮大なオーケストラのイントロ、そして大野智の美声、重なっていく5人の歌声、美しいユニゾン。これぞ嵐。聴き終わったあとに、曲を聴き始めて11分経ったことに気づきました。魔法のような11分は、嵐のこれからがまだまだ「物語の途中」であることを教えてくれました。
- 壮大。このタイミングでこれまでを振り返り、今を見つめ、これからどうしていくのかを考える嵐に痺れる。長いと感じさせない
- ミュージカルみたいでかっこいい!
- アルバムuntitledに収録の10分を超える組曲です。歌詞が嵐の軌跡を辿るようなストーリーで、改めて奇跡的な18年だなあと噛み締めました。聞きなれないネーミング、突然乗り込んだクルーザー、眩しすぎるislandの歌詞でハワイのデビュー会見であるとわかりますし、そのワードの美しさに感服しました。 もちろん楽曲も素晴らしいですが、この美しいデビューが出来たこと、またその光景を何度もテレビで見ることの出来る彼らの活動の強さが現れていて、曲を聞くだけで本当に様々な光景が浮かんでくるような曲です。
- 10分の間でいろんなジャンルの音が流れ、何曲か聞いてるような感じになるけど、全部繋がっていて1曲になっているのが素晴らしいと思いました。
- 初の組曲。10分超の大作で嵐さんとの歴史、思いを充分に感じられ、涙溢れる愛のある楽曲。
- 「嵐」が詰まったいい曲
- 嵐からファンへのメッセージソング 歌詞の一言一言に意味が込められていて嵐がどれだけファンを大切にしてくれているかが伝わってくる。ファンでよかったと思わせてくれる曲
- 「忘れない いつも "You are my soul"」というフレーズが好き
- 嵐の18年間を11:29という短い尺に収めた一曲だけど、コンサートの演出から何から何まで素敵としか言いようがなかった。20年というキリのいい時ではなく、このタイミングで歌ったのは何か意味があるのだろうと思うし、「まだまだ物語の途中さ」と歌う嵐が見せてくれるこれからがとても楽しみ。わたしもいずれはやってくるであろう降りていくときでさえ彼らと共に見ていたい。
- 歌詞はデビュー当時からの思いが詰まってて、曲はまるでミュージカルみたい!
- 長い曲ですが、長さを感じさせない一曲。ずっと大事にしたい曲です。
- 嵐の18年間がこの11分32秒に詰まっている曲です。「まだまだ物語の途中さ」 「どこまでも旅は続いていく」で成長した嵐ではなく成長している嵐を見せてくれていることに感動しました。グループを続けることは難しい事だけど、ずっと嵐で居続けてくれる嵐に感謝したいと思った曲です。
- 11分29秒の嵐ミュージカル。編曲は花より男子サントラの山下康介。この曲をアルバムに入れる発想にまず惚れる。1回だけでも聴いてみて欲しい。終わる頃にはスタオベしてるはず。
- 終わりが来るかもしれない未来を見据え、今までを回顧し、これからを想う曲。これを聞いた時、嵐は絶対に嵐を好きになったことを後悔させないグループだって確信した。
- 長い曲だけど、色んな曲調や意味がある曲で好きです
- 嵐の軌跡の集大成。まるでミュージカルのように物語性が感じられ、10分以上あるのに長さを全く感じない、感動の一曲!
- 本当にこれは名曲。Mステで披露してくれた一部分だけでも鳥肌だったのに、デビュー当時、10周年、15周年、現在と歌い上げていく嵐。かっこよすぎます。
- 全体で11分を超える前代未聞の超大作。「聞き慣れないネーミング 突然乗り込んだCruiser」「見上げる無数のバルーンが都会の夜空を翔けてゆく」など、今までの嵐と重なる歌詞が多くコンサートの演出では巨大モニターに歌詞が出るので、この曲だけでひとつの舞台を見ているようだった。嵐の続編(はなし)がさらに楽しみになった。
- ライブで本当に感動して泣いてしまったから。
- 今までどのグループにもない「組曲」であり、挑戦の姿勢が感じられるとともに、今までのグループ活動の感謝とこれからも私たちとともに進んでくれる姿勢も感じられる感無量しかない楽曲。
- 聴き終えると無意識に「嵐さん…好き……」と言ってしまう 嵐さんを好きになって良かったと心から思える一曲
- 嵐の今まで、そしてこれからが詰まった一曲。いろんな曲調があって飽きない。嵐のファンでよかったなと思える一曲。
- ストーリー性のある歌詞と壮大な音楽に感動しました。組曲という新しい試みも素晴らしかったです!
- 壮大な組曲。 嵐史上最強曲。
- 圧倒的感動曲。世界一短く感じる10分。 この曲を軸に作り上げられたコンサート、泣かないファンがいるのか疑惑すら出てきちゃう。曲の始まりから終わりまで、色んなものと思いが詰まってる。そんな曲のタイトルがSong for「you」ですからね。「you」ですよ。ここまできて人の為を思って作る曲なんて歌わないでくれ。尊すぎて泣いちゃうから。
- 長さを感じさせない、嵐の過去、現在、未来を歌った曲。歌割りが最初ユニット曲のメンバーなのもアツイ。
- 嵐の今までとこれからが全て詰まった珠玉の1曲。これを20周年ではなく今リリースする嵐の心意気たるや見事!山下康介氏によるオーケストレーションも素晴らしい!
- コンサートの生歌は圧巻でした。大野智のあの息遣いと伸びやかな歌声が聴けたことは一生の宝です。今まで18年間華やかなことばかりではなくツライことも苦しいこともあったろうにそれを全部含めて今の嵐がある。 これからもそんな5人の背中についていこうと誓いました。
- いままでの嵐これからの嵐がこの曲に全て詰まっています。10分以上ある曲なのに何度も聴きたくなる曲です。
- 「組曲」という文字を見たとき、まさかこんなに壮大で最高な楽曲になるとはこれっぽっちも想像ができませんでした。嵐のこれまでとこれからを、10分間という短いミュージカルに閉じ込めたかのような曲。決して平らな道ではなかったけれど、『途切れずに誰も離れずに今日まで辿った軌跡』。これからも嵐は、『限りない時の向こうへ連れていくよ』と言って、誰も見たことのない素敵な景色を私たちファンに見せてくれるに違いない、そう確信させられました。嵐に付いてきたことは間違えじゃなかったとファンに思わせてくれる大切な一曲です。
- ハワイや国立を思い出す歌詞と壮大な音楽で新しい嵐を感じました。
- 初めの部分だけで判断すると後半迫り来る壮大さに感動を通り越して無です。
- はじまりの大野くんの歌声から、最後までずっと聴き入ってしまいます。どこまでも新しいものを求める姿勢に感動しました。
- 最初の管楽器の前奏からの大野さんのソロ。デビュー~10周年~15周年のパートを経て圧巻のラストへ。最後の「This song for you」のところは涙が止まりません。前に進み続ける嵐とどこまでも一緒に歩いていきたいと改めて思いました。
- 組曲と銘打たれた8分にも渡る壮大な楽曲。8分という長さを全く感じさせない、1曲の中に様々なジャンルの音楽が取り入れられそれをエモーショナルな歌詞で彩った嵐のこれまでとこれからが詰まった曲。何度聴いても胸に迫り涙が出てくる。
- 初の組曲。単なる組曲かと思えば、歌詞の内容がデビュー、10周年、15周年、そして今の気持ちを綴ったものでとても聞きごたえがあります。20周年を目の前にして、未来に向かって歩んでいこうという気持ちが全面的にでており、今時点で20周年が本当に楽しみになる曲でした。
- この歌をこのタイミングで持ってくる嵐。改めて度量の広さとファンへの気持ちが伝わりました。
- 壮大過ぎて、でも、デビューしたての嵐、経験してきた嵐、今の嵐、未来へと続く「未完」の嵐が表現されていて感動の嵐。 コンサートで何度でも見たい、聴きたい楽曲です。untitledはやはりこの1曲です。10分以上あるけれど、物語があり全然飽きません。
- アイドルの楽曲で「組曲」っていう斬新さはもちろん、蓋を開けたらデビューからの紆余曲折を振り返った歌詞に、ミュージカルのようなドラマチックな楽曲、ファンへの感謝がぎゅーっと詰まった1作品。 「途切れずに誰も離れずに」きてくれた彼らへ、我々ファンも感謝。
- まるで結婚式での「ふたりの出会いと歩み&明るい未来」紹介スライドショーみたいな曲。これまでも、これからも、5人とファンとで一緒に歩いていこうと口説かれちゃったら、そりゃ着いていきます!
- 今この曲を出すというのがすごく挑戦だなって思う。大作ができたって感じがする。コンサートの演出もよかった
- 約10分という、驚異の長さでありながら、全くそれを感じさせない1曲。ディズニー映画の世界に飛び込んだ気持ちになります。
- 嵐をずっと応援したいと改めて思えた曲
- この曲といえば10分以上の曲の長さ、たくさんの思いがありこの長さになったのだろうなと思います。
- ツアーで披露していた際にとにかく圧巻されまくった曲。後ろのモニターで流れてる過去の嵐さんの映像に泣かされました
- 10分を超える超大作。飽きることなく最後まで聴くことができる。歌詞も嵐のこれまでとこれからを歌っているようで、聞きごたえがありました。
- まず長い!とっても長い!でもそれぐらい嵐のこれまでの活動がこの一曲に詰め込まれている。デビュー曲のA・RA・SHIの一節である「you are my soul」は今まで何気なく口ずさんできたけれど、この楽曲でこんなに感動的な歌詞だったんだと気づいた。デビュー曲からこの曲までの壮大な伏線回収のように思えた。その後に5人が静かに歌い上げる「this song for you」という歌詞にああこれは私達ファンへの曲なのかと再確認しまた泣ける。
- 歌詞もメロも歌声も最高 長さを感じない位聴き入ってしまう
- 「出逢うべくして出逢い感じるべくして感じた」と嵐のことを何よりも誇りに思う嵐は本当に着いて行き甲斐があると心から思わせてくれる素敵な1曲
- 歌詞が凄くいいと思います!今までの嵐を表現していて大好きです!
- 11分もの長さの中に様々な曲調やメッセージがあり今までの嵐をぎゅっとまとめられているようだなと感じました
- 初めからディズニー感が満載でワクワクさせられます。デビューからそして節目の出来事をたどっていく嵐の歴史。改めて同じ時代、同じ世界、同じ国に生まれ共に生きていることが奇跡だと思いました。 "聞きなれないネーミング(=嵐というグループ名)突然乗り込んだクルーザー(=デビュー船上会見)"。こういう表現の仕方がたまらなく好きです。しかもそのパートを任されているのは二宮相葉ってところがさらに泣けます。何よりもグッときた歌詞は"出会うべくして出会い"。前に出ない人たちが支え合って頑張ってきたんだなぁと感じました。 バックのブラスバンドもオーケストラもかっこいいし、その時の状況にあったように目まぐるしく変わる曲調。5周年スケッチからの10周年5×10に続く感動する大好きな1曲に出会いました。 コンサートではショーを見たような感覚になるほどでした。とにかく時間経つのが早すぎってレベルで曲がどんどん進んでいきました。そして、ラスサビの5人の圧倒的な歌声に思わず泣いてしまいました。あ、これはさすがに生で歌ってくれたから感動が何倍にもなりましたよ。 11分超あるのに、一瞬で終わったような感覚に陥る不思議な魅力満載の曲です。
- 嵐の集大成。嵐の歴史、そして未来が描かれており、ファンにとって涙なしには聞くことができない曲。
- 好きすぎて最近ずっと聞いてる。こういう壮大な曲を歌うのに嵐以上に相応しいグループはないと思う。晴れた日に散歩しながら聴きたい。
- この組曲のなかに嵐の今までとこれからが詰まっていてこれからも嵐を応援していきたいと思えた1曲。
- 嵐の歴史を語る1曲感慨深いものがありました。
- ファンへの感謝と決意表明曲。嵐はこういう歌が上手いなぁと思う。壮大すぎてびびるけれど、ファンが愛されているのがわかる。"you are my soul"に号泣。これはずるい。
- 今までの嵐を歌っていて、聞いていて感動する 10分もあるように思えない オーケストラの演奏がすばらしい
- 2017年12月26日「untitled」ツアー東京公演
- これ以外考えられない、圧倒的1位。1回目、歌詞を見ずに聴いて号泣したのはこの曲が初めて。嵐のこれまでのこと、そして未来へ向けてのファンへのメッセージが込められた楽曲。本当は記念の年に出すような曲だが、今この曲を出してくれたのが私にとっては凄く嬉しかった。永遠なんてないのは分かっているけれど、嵐が続く限りずっと応援していきたいし、彼らの活躍が見れるように風を送り続けたいと改めた思わせてくれた曲。
- 知っている曲適当に
- 10分があっという間に終わってる。 すごい満足できる曲。歌詞もメロディーも全ていい。
- デビューから現在までの18年、そしてこれからを11分30秒につめこんだ嵐の集大成ともいえる楽曲。初めて聞いたとき、菓子を辿りながら当時の気持ちや思い出が蘇ってきて大号泣しました。“まだまだ物語の途中” これからも走り続ける嵐についていこうと強く思います。
- コンサートでの世界観がとてもよかった
- 11分の組曲で物語調になっていて聴いていて感動します。泣きます。もっとみんなに知ってほしい!!!
- 感動!ただただ感動!ライブでとにかくすごすぎて言葉が出なかった…
- 正直、音源だけ聞いていた段階では、トップスリーに入れる気なんて微塵もありませんでした。しかし、参戦して知りました。この曲の醍醐味を。嵐ら本人が、酔いそうなほど詰め込みまくった心がビンビンに伝わってきました。この曲を、アニバーサリーイアーではなく、出来上がった今のタイミングで出すところも含めて優勝です。
- サビの壮大な感じと歌詞が泣ける。 大野くんの美声も堪能できる。
- 10分超の大作。以前から個人的に嵐にミュージカルをやってほしいと思っていたが、コンサートを拝見して思った。嵐5人のミュージカルが見たい!!!!!
- 超大作。嵐の歴史を振り返りつつ、未来に向かう曲。この曲を聴くと、嵐さんとどこまでも一緒に未来を見たいと思う。組曲という試みは大成功。始まりは某ネズミランドを思わせるような壮大なオーケストラ。そして、我らがリーダー大野智の美しいソロ、。これから何が始まるの、と期待を膨らませずにはいられない。そしてJr.時代から苦しみと喜びを共にしてきたにのあいパート!嵐が始まり。不安とやってやる!という若さならではのやる気をこの2人で描いてるの素晴らしい。からの翔潤パート!嵐の活躍開始を歌う。きっと嵐にとって新たな世界をいろいろ見た時期。それを翔潤という、嵐の新たな魅力を引き出し続けるふたりが歌う、。尊い。まだまだ先へと行こう行こう!と明るい気持ちになり、迎えた2度目のハワイ。ここで嵐はさらに上へと進んでいくと共に、原点に立ち返る。自分たちは、何があっても「嵐」なのだと、。そしてこれから未来をまた切り拓いていく。5人の声が重なる瞬間は全身が震えます。今までの歌の歌詞やメロディーが入れられているのも考え抜かれて作られた曲なことが分かり、「嵐」としての形をまざまざと見せつけられ、また明日も嵐さんを愛し続ける決意をする…
- 区切りのよいタイミングまで寝かせるのではなくてたった今18年目のタイミングでこの曲を聴かせてくれたことが何よりうれしい!智くんが真ん中にいてにのあいと翔潤がシンメという構図がだいすきなのでその点でもうれしいです。 終盤に差し掛かってからの五人のハーモニーがあまりにも感動的で、思わず「出逢うべくして出逢い」「途切れずに 誰も離れずに」というフレーズを反芻してしまいます。
- 壮大な曲にのせてこれまでの嵐を、そしてこれからの嵐を感じる事の出来る曲。嵐を知らない人に聴いて欲しい。
- 今までの嵐の軌跡が詰まってる。
- 何度聴いても、なく。
- 組曲ということで、とても長い曲なのですがコロコロと曲調が変わって面白く冒険しているような壮大な感じがしてとても好きです!
- コンサートで見て鳥肌が立った!毎年コンサートで色んな演出を考えてきて去年を超えるというプレッシャーもかかる中、あれだけの演出が出来る潤くん本当に素晴らしい尊敬します。
- 嵐からヲタクへの感謝の歌、今までもたくさんプレゼントされてきたけどこの曲は格別でした。You're my soulだよってアイドルから歌われるヲタクの幸せ。まだあどけない頃の写真を流しつつ大人になった彼らが贈ってくれる歌とダンスと圧倒的な愛情。コンではこのあとに「未完」が来てまだまだ終わらねーぞついてこいよ!と伝えてくれる大人の頼もしさ。一緒に成長してきたこの年月を心から感謝しつつ、来年も再来年もその背中を追いかけると決意を新たにする曲でした。
- 進化していく嵐を示したかのような歌。 間違いなく神曲。某テーマパークのパレードを見ているかのような組曲。
- 18年目アイドルとしてベテランの位置に立っているのに新しいことに挑戦する嵐にますます期待をしたくなる。ずっとずっと進化を応援し続けたい。
- 11分30秒の組曲。嵐の軌跡と想いがつまった曲で、何度聴いても涙が出ます。
- 嵐のデビューから今までの思い的なのを歌にしているのが泣ける
- ジャニーズという垣根を越えて、音楽界に新しい風を吹かせた曲だと思います。 今までの嵐、これからの嵐がたっぷり詰まった迫力の一曲。11分があっという間に過ぎてしまう!
- 嵐の挑戦、勇気。ドームのステージの広い場所に入りきらないほどの歴史と想いを感じた曲は初めてだった。
- 少し嵐を離れていたけれど、この人たちのファンで良かったと再度思わせてくれた一曲です。
- 約10分あるにも関わらず、全く飽きる事なく曲を聴き続けられる。某◯ィズニーのパレードが始まるんじゃないかと思わせるようなワクワクするメロディーや、メンバーの想いがこもった歌詞がとても良い。
- とにかく強い。ディズニーや吹奏楽ファンにささる超大曲。歌詞もエモい。とにかくみんな聞いて?!?!
- ミュージカルのような組曲。11分もあることを忘れてしまうほど聴き入ってしまう。最初聴いた時泣きました。
- 18周年目にして一旦立ち止まって過去を振り返るこの10分を超える組曲は荘厳で煌びやかで映画のような一曲になっていると思います。いくつかに章立てされておりデビューしてからの苦悩の日々、それでも楽しくて笑っていた日々、人気が出始めていろんな場所でコンサートをしていろんな景色を5人で見てきて今に至るという嵐の歴史が10分にギュッと収まっています。この曲を聴いて泣かない方が難しいです。そして「限りない時間の向こうへ 連れてゆくよ This song for you」と締めくくられるこの曲。なんども登場しリフレインするテーマと嵐の描く限りない時間の向こうがなんとも言えないファンと嵐だけの時間を演出していて、曲を聞くだけで大きな優しさに包まれている気分になります。こんなに美しい「ありがとう」の伝え方を私は知りません。
- 泣ける。嵐のこれからと未来を唄う名曲。
- 11分半の大作なのに聞いているとあっという間に終わってしまう。嵐がまた新しい扉を開いたように感じる一曲。冒頭の大野ソロパートは圧巻!
- 言葉が出ない。
- 1曲が長い分、曲が楽しいしコンサートでの演出も最高!!
- 嵐の今までと今とこれからを歌った壮大な楽曲。ヒップホップやクラシック、J-POPなどたくさんの要素と嵐の思いが詰まった欲張りな曲。聴くと嵐、好き……一生着いてきます……とならざるを得ない。
- ジャニーズで組曲はなかなかないので衝撃でした。聴くのには時間かかるけどすごく好きです。
- 言葉にできない幸福感。智くんの歌声から始まるこの曲。ファンでなければわからないけど、これまで18年の出来事が思い出されて来るような、言葉選びも美しい素敵な曲です。
- 重厚なオーケストラや華やかなジャズバンドなど、次々と場面を変えて移り変わる曲にのせて届けられるのは、嵐のデビューから今までの想いと、ファンへの多大なる感謝の気持ち。まるで壮大なミュージカルを見ているかのような広がりのある、スケールと愛情の大きすぎる名曲です。
- 嵐の今まで、これからが詰まった素晴らしい曲
- 組曲でいろいろな嵐の歌声を聞けるから
- 11分29秒もの大作聴くの初めてです‼ もうなんか最初の智くんの歌声で泣けた。長らく(って言っても10年くらい)応援してきた私に泣かない理由などない!「これからもついて行きます!」って思わせてくれる曲です! 歌割りも新鮮で良いですね。大野/相葉・二宮/松本・櫻井って珍しいんじゃないでしょうか??アルバム通常盤のユニット曲といい、今年はにのあい、翔潤が熱かったです!
- 「ありがとう」というメッセージが伝わってくるから。
- 嵐はこんな曲も歌えるようになってしまったんですね。ずっと好きだった嵐をなんだか遠く感じてしまいました。そのくらいこの曲のインパクトは大きかった。
- エモすぎる。20周年じゃなくて、18周年にやるあたり嵐らしくてかっこいい。好き。
- 嵐の今までの歴史を歌った曲で始めて聞いた時に涙がながれました!!
- 初めて聴いた時、長っ…って思った(笑) でも、いろいろ思い出して、改めて"嵐のファンでよかった"って思った。
- 10分越えの組曲と聞いて、どんなものか全く想像つかなかったけど、Mステで冒頭部分を歌われただけで涙が出た。嵐がこんなにも丁寧に今までとこれからの嵐を歌ってくれたのだなと思った。
- 「この曲が出た時にファンでいれて良かった」思えた。
- 嵐のデビューから現在までの軌跡がこの一曲に綺麗に収められているのと、ところどころ今までの嵐の楽曲の詞が組み込まれているのに感動した。”You are my soul”の詞も書かれていて胸熱が止まらなかった
- 大野の歌が良いから
- 交響曲?長いなーと思ったけどコンサートでこれをやろうという意気込みとその思いを考えると、やはりアルバムの核でしょう。
- これで泣かないオタクおるん……?コンサート会場で号泣してました。嵐の今までとこれから、もう一生ついていくと心に決めました
- ほんとに選びたい曲まだまだあったのですがやっぱりこの曲は今年を表すなと思い選びました。初めて聞いた時は、あ、嵐とうとうここまできたかと。11分半の組曲と聞き、想像もつかなかったのですが初めの大野智の美声に始まり嵐のこれまでの物語、未来を書いた歌詞はほんとに泣ける。コンサートの演出も素晴らしくてディズニーみたいな雰囲気もありました。さすが潤!
- ミュージカル感がとても好きです。 場面が変わっていくのがわかりやすい音楽だと思います。
- 嵐に出会えてよかった、嵐を好きになれてよかった、これからも嵐と共に生きていく。 この曲をライブで聞いて、見て、そう強く思いました!
- 歌詞がとにかく良い。
- これは反則。かっこいいにも程がある。嵐を知っている程に味わい深く、胸に刺さる11分29秒。内容と構成が素晴らしく、長さを感じさせないので、何度も聴きたくなる時間泥棒な楽曲。
- オーケストラ等様々な要素を取り入れていて10分を超える長い曲ですが、嵐の個性が出ている曲だと思います。
- 18年という長い長い航海のなかで、果てないカナシミ、人知れず流れた涙もたくさんあったでしょう。でも、途切れずに誰も離れずに進んできた彼らがいつも私たちに届けてくれたのは大きな感謝とたくさんの愛でした。“大海原に描いた夢を君に見せるその瞬間まで”。そう言った5人は、一体どこまで旅を続けるのだろう。どこまで私たちを連れて行ってくれるのだろう。いつか、いつか最高のFinaleを迎えたとき、私は彼らに伝えたい。嵐は私の魂であり、人生です。ありがとう。
- 壮大な楽曲。テレビで披露してほしい。
- いま、ファンに向けてこの歌を贈ってくれる嵐が改めて大好きだと思える曲
- 嵐とファンが過ごしてきた18年を11分の曲でまとめられていて、コンサートで聞いた時涙が出そうになりました。デビュー、10周年、15周年、そして未来。これからも嵐をそばで応援し続けたいと思えた一曲です。
- デビュー18年のタイミングで今までの嵐とこれからの嵐を表現した嵐さん。 長年のファンだからこそグッときたものがありました。 初めて聴いた時もコンサートで聴いた時も涙せずにはいられませんでした。 改めて大好きな人達だからついて行こうと思える曲です!
- 嵐、攻めたな!と思う曲。 音楽関係者の方からも絶賛されてるのも凄い
- 11分もあるのに何回聞いても飽きない。飽きないどころか何回聞いても鳥肌が立つ。「今までありがとう、これからも変わらずに同じ景色を見ていこうね」 この歌から読み取れるメッセージがほんとに嵐らしいし、変わり続ける変わらない嵐をこれからも追い続けたいと思わせてくれる。そんな一曲。
- 嵐のこれまでとこれからが全て詰まっている曲
- とても長い曲だが、それを一切感じさせない。それは単にメロディーの違いだけではなく、彼らの歌唱力がそうさせているのだろう。ひとりひとりの声に聞き惚れていたらいつの間にか終わっていた…そんな曲だ。時間さえ許せば何度だって聴いていられるだろう。
- 11分間もあるのにそれを感じさせないくらい聴き入ってしまう曲。 ミュージカルのようで、とてもワクワクさせられるし、歌詞は過去、今、未来の嵐を表していて、初めて聴いた時はとても感動して泣きそうでした。
- 曲として素晴らしすぎます。嵐の歴史、そしてこれからを壮大に歌い上げた一曲。10分以上あるとは思えない、一度聞くと何回も聴きたくなって気づいたら半日くらいたっていました。
- ディズニー大好きな私にとって始まりから心揺さぶるディズニー感!!!!!と思ったら、嵐の今まで歌われて反則だよーーーー!!!!と泣きながら降伏するしかない1曲。嵐の立ち止まらない俺たちは!!っていう優しさの中の嵐であるプライドみたいなものを感じる1曲で挑戦的な1曲でもあります!
- 嵐が初めて挑戦した組曲、メロディがミュージカルみたいですごく好き、歌い方も、歌詞の意味も、すべてが感動でした。最初の大野くんのソロパがすごく鳥肌だった、ニノと相葉くんのパートも、櫻井くんと松潤のパートも、それぞれ魅力的でした!最後は全員が一緒に大野くんパートと同じところを歌うことに感動の涙が出た。
- 嵐、強い。ライブを見て、初めてこの曲は完成するのかなあと感じた。
- デビュー当時、10周年、15周年、これからの嵐についての大きく分けて4つのブロックに分けられ、歌詞も音調も各ブロック異なっており、初めて聞いた時鳥肌と涙が止まりませんでした。 最後のThis song for youという歌詞の部分を聴くと、一緒に歩んで来たファンのために歌ってくれたのではないかと感じ感動した11分半の大作です。
- 11分超で嵐の挑戦と実力に圧倒された曲でした
- 嵐の歴史とファンへの想いが詰まっていて、コンサートでもずーっと涙が止まらなかった。
- 最初は長すぎる曲だと思ったけどすごいキレイな曲であっという間に終わる
- 毎年嵐が進化していくのに伴って遠く感じてしまっていた距離をゼロにしてくれた曲。過去も現在も未来もそばにいてほしいのは嵐の5人です
- 一つのミュージカルが出来上がっていて、12分がとっても早く感じてしまう曲。5人での「出会うべくして出会い」の歌詞にいつも号泣です。
- もう間違いなしの1位。2019年の20周年で披露するという案もあったけれど、今を大切にする彼らだからこそ今年やろうって決断してくれたということも含めて感動した。あの2000インチ超のモニターに映し出される5人の顔と、今まで歩んできた色々な写真と、歌詞と、を見ながら2017年を終えれたことに、嵐が嵐でいてくれることに、涙しか出なかった曲。嵐は有限ではない、そう彼らが分かっている中で、あなたへの歌 という意味の曲を歌ってくれる。ずるい。泣くしかない。これからも嵐が好き…!
- きっと彼らならどこへでも連れて行ってくれる、そんな気持ちにさせられた宝物です。
- ライブで聴いて感動した。曲を聴いて感動したのはこの曲が初めて。何回聞いても飽きない。もっと多くの人に聴いてほしい。
- 大野智の圧巻のソロから始まる一曲。息を吸う音まで聞こえるところがすばらしい。嵐のこれまでを振り返りをこれまで挑戦してきたジャンルの組曲で表現しており、想像を越えてきた。
- デビュー18年目、「未完」の嵐がお届けする11分30秒の"物語"。この物語には愛と真っ白な未来が詰まっている。「限りない時間の向こうへ連れてゆくよ」と私たちを彼らの夢の先に誘ってくれる。「ありがとう。君といたすべての奇蹟に。」それはこちらの台詞。ありがとう。
- サビの「出会うべくして出会い」という歌詞が好きです。
- これまた泣ける曲。めちゃくちゃ長いからまだ覚えられてないけど今までの嵐さんが詰まってる素敵な曲です!
- 嵐のこれまでが詰まった曲。初めて聞いて泣き、2回目も3回目も泣きました。嵐ファンで良かったと改めて実感し、これからもずっとファンをやめられない、嵐について行けば大丈夫だと確信できる名曲です。
- 嵐の今までとこれからが壮大な音楽になった
- 嵐の今までとこれからが詰まった10分強。まだまだ嵐は私たちにたくさんの夢を見せてくれる、そんな希望に満ちた曲。それぞれのタイミングで嵐と出会えたすべてのファンと一緒に、5人はこれからも歩いてくれるのです。
- ライブの演出に感動しました。これからも付いて行かせて欲しいと強く思いました。
- こんなん、泣くやろうが......。 好きです.........。
- 初めて行った嵐コンで聴きました。 5人の声が素敵でした。
- 最初普通にいい曲だな〜こんなに長いのに飽きないなんて流石嵐だな〜って思ってたのに裏を知って……言葉になりません……大阪参戦なのでまだ生で聞けてませんが聞いたら私どうなるのでしょうか……?
- 泣きました
- イントロから音楽が素敵な上に智くんの美声にぐっと引き込まれます。 全体的に溢れ出る夢の国感。魅せるステージを作る彼ららしいな、と 笑 またなんと言ってもデビュー、国立魂、BLAST in Hawaiiなど過去〜現在とそれぞれ印象的な場面を彷彿とさせる歌詞がたまりません。 20周年を前にこんな素敵な楽曲を届けて下さったので20年はどうなるんだろう?という期待も高まる1曲です。
- なんと11分もある楽曲。でも自然と通して聞けちゃう(時間を忘れる)。嵐のデビューしてからの紆余曲折が歌詞に込められている。嵐の歴史とこれからの決意を感じられる1曲。「限りない時の向こうへ連れていくよ」なんて歌われたらこれからも付いていかざるを得ない
- こんなに色んなジャンルの曲を組曲として1つにまとめあげた編曲者様やデビュー~10周年~15周年~今~未来を描いてくださった作詞家様、何より様々な表情を見せるこの楽曲を歌い上げる嵐の5人5様の歌声のハーモニーが綺麗で1人で聴く度に泣いてしまってます(笑)
- これまでの嵐を歌う、11分超にわたる超大作。こんな大作なら20周年まで温めてもいいくらいなのに、このタイミングでアルバムに収録するというところに、常にそのときのベストを、という嵐のスタンスを感じました。本当にこの人たちカッコいいな。
- 男性アイドルとして何年もの間トップを走り続ける嵐の、新しい挑戦を見られることが嬉しかった。今の嵐の真骨頂を見させてもらえたように思う。
- 嵐のこれまでの歴史が詰まったような曲!感動するミュージカルのようで最高!
- 言葉に出来ないほど壮大で、なのに隣でそっと微笑んでくれる。 10分を超える作品をこのタイミングで作ろうという攻めの姿勢も、これまでの歩みも「あなた」への感謝も、そしてこれからもまだまだ新たなステージに歩んでいくところも… 嵐が大好きで、かっこよくて、私の中で揺らぐことのない存在だなぁと心から思う曲です。
- 今までの嵐の集大成且つこれからの嵐の姿を見せてくれたファンとの絆のヒストリー。嵐がどんなに大きくなっても私たちのことを大事に思ってくれているのがわかる。
- 18年目、年々進化を遂げる嵐という船がこの先何処へ向かうのか。不確かな未来に確かな約束を交わしてくれる嵐からの「Do you wanna ride!?」というメッセージ。答えはもう、決まっている。
- 後半の歌詞「For your happiness」がすごく好き。私たちの幸せを願って日々活動してくれてるんだと思うと、嵐が偉大すぎて泣けてくる。
- とてつもなく壮大な曲。オープニングはまるでスイスにいるかのよう。過去現在未来へと進んでいく様子が組曲と相まって心地いいです。
- 初めての試みである11分の組曲。 「これからも僕ららしく 笑って」の歌詞のところで、コンサートのあの新装置に大画面で大写しになる5人の笑顔にただただ涙しました。これからも嵐が笑って進んでいってくれるなら、当分オタ卒はできないだろうな……
- ディズニーミュージカルのような曲だと思っていたのですが、コンサートで聴いたらなおのことディズニーミュージカルだったのと、衣装が素晴らしかったこと、そして歌詞の内容がジンとします。 出会うべくして出会い 感じるべきして感じた Wonders 繋いでいこうよ 最高のFinale ついていきます!これからも!と言うしかない。
- ディズニーかな?
- まるでミュージカルを観ているかのような楽曲。10分という長い曲でありながら、あっという間に過ぎていく不思議。それは物語を観ているようだから。嵐ならではの美しいソロ、ハーモニーを堪能あれ。
- 初めて聴いた時、この曲の長さを全く感じなかった。「あ?もう終わったの?」って感じだった。メロディーは変わるけど全体の雰囲気が全然変わらなくて、この感じを上手く表現する言葉が見つからなくて、悔しい〜!と思った。 組曲という、新しいことに挑んだ嵐さん。これがいつまでも第一線で走り続けている理由だとまざまざと感じさせられた。
- 10分のなかで物語が展開していく面白い楽曲。曲自体もいいが、ライブで演出がついてもっと好きになった。
- アルバムが発表されたとき、「組曲って…」と波乱を呼んだ曲。10分越えの曲なんてよっぽど好みじゃないと最後まで聞けないよね、と思っていたけれど、まさか嵐の歴史を大河のように描いたこんなにエモい曲だとは。それぞれの声質を良く生かした歌割り、豪華すぎるバックサウンド。これぞ芸能界のトップを走り続ける嵐の貫録。でも、どこか不安げで儚い。今にも消えてしまいそうなくらい。それは気のせいだと、思っておきたい。
- デビューから今日に至るまでの思い出を歌いながらも、それが全て最後のSong for youとファンのために歌われているところが憎い!!!!!
- 組曲というところも好きだし、全体の流れやメロディーの変わるところなどが好き。
- これはひとつのミュージカル。嵐の道のりを歌っているようでとても感動しました。
- まるでミュージカルのような「組曲」。これまでも、これからも嵐を好きでいたい。大野くんのソロがあまりにも美しすぎて、それだけでアルバム買ってよかったです。
- 後半の「ありがとう」からの盛り上がりがコンサート行ったら泣いちゃうランキングNo.1
- 私は元嵐担でMステで歌ってるのをみて軽い気持ちでフルを聞き始めました。聞いていくと昔の嵐の姿や思い出が頭に浮かん自然と涙が出ていました。Topに立つ5人が「まだまだ物語の途中さ」と歌っていて、嵐の強さとこれからを感じました。音楽もスケールが大きくて感動しました。
- コンサートで大号泣しました。デビューから18年、嵐が嵐でいてくれること、その奇跡にありがとうと伝えたい。
- 嵐初の10分以上の楽曲と聞いたときは「長っ!」って思ったのに、いざ聴いてみると10分が一瞬で過ぎ去りました。嵐さんの挑戦はこれからも続いていくんですね…!
- 1人の作詞家と6人の作曲家による、ある5人の物語。まるで映画のように展開されていくメロディーにより、11分という、ひとつの曲としては余りにも長い時間を全く感じさせない。歌詞も勿論 ファンの心に刺さるものばかり。嵐と出会ったことは偶然じゃない。出会うべくして出会い、感じるべくして感じたんだ。見たことのない景色を、感じたことのない時間を、嵐はまだまだ魅せてくれる。そう思える楽曲だ。
- 11分に感じさせないくらい素敵な曲。展開が面白いし、ファンや嵐のメンバー同士のメッセージも入った楽曲で泣ける。
- 組曲として、新しい挑戦をした曲だから。
- 組曲に挑戦してその難しさを屁ともせずやってのけるくせに、アルバム・ツアー名を「untitled」とするあたり、嵐って最高。嵐にしかできないと完膚なきまでに思わされた。嵐がここまで来たんだなぁ、一緒に来れたんだなぁって涙が出る。←誰目線
- 嵐の今までとこれからを歌っている11分超の組曲。曲の展開がドラマチックで、聴いていると一つのミュージカルを観ているような気持ちになります。この曲がフル尺でテレビで披露される場がどうにか出来ないものか…
- いろんな思いが込み上げてきてコンサート中始めて涙が出ました。一生この人たちは嵐で居てくれる、私たちのことも離れても見て居てくれているんだ。最高の5人が今歌うのが響きました。ハーモニーも綺麗です。
- ライブで泣いた。長いのに何回聞いても飽きない。
- この曲が大好きすぎて何回も何回も聞きました。また、ツアーに参加させていただいて、演出が言葉にならないほど素晴らしくて涙を流してしまいました。期待を遥かに上回ってくる嵐さんには毎回圧倒されます。今では本当に国民的アイドルなった嵐さんは時に遠い存在だなって思う時もありますが、嵐というグループの魅力に何度も引き寄せるからずっと応援したいなって思います。
- 20周年だったかな?と思わされたし 長くない?とツッコミも思わず入れたけど 今、18周年のこのタイミングで 「untitled」というタイトルに入ってるからこそ意味を持つ曲。 出会うべくして出会い 感じるべくして感じた そんな5人をこれからもずっと応援していきたい。 ありがとう君といた全ての軌跡に。
- 組曲になっており聞くだけで場面がコロコロ変わるのがとても印象的です。曲の雰囲気だけでなく歌うメンバーも変えることでボーカルの出す味も変得ているのがすごいなと思います。ライブも行ったのですがとても壮大なステージになっていて感動しました。 また、歌詞が今までの嵐の楽曲のオマージュをいくつか含んでおり、聞くたびにいつも感動してしまいます。嵐を好きでよかったと心から思える曲です。
- 嵐の今までが感じられるし感動的なメロディーと歌詞
- 圧巻 10分以上もあると感じさせない
- 嵐の新しい挑戦として作られた曲。どんなに遠い存在になっても嵐からのメッセージはいつまでも変わらない。そう感じた曲です。
- 組曲の世界観が圧巻でした
- ライブで歌声と歌詞をみて大号泣した。
- なっがいけど、こーゆーのは大好き。
- 嵐の18年間が詰まった曲!いつまででも聴いていたい
- 長い曲のはずなのですが、長く感じない不思議。聴く度に涙が出てくる、心が温かくなる曲です。
- 嵐による色んなユニットにより次々に始まるステージ。あれ?ここは夢の国かな?と思う程に嵐によるステージの曲。
- 嵐の今までとこれから、そして5人の想いが存分につまった曲。この曲を20周年のときではなく伝えられるときに伝えよう、と今発表した嵐の心意気も含めて大好き。
- これがエンターテインメントの最高峰、嵐です。
- 今の嵐の伝えたいことは5分に収まらなかったんですね。重い愛を受け止める10分間。
- 大野智の柔らかく響き渡る美声から始まり、デビュー、10周年、15周年、そしてこれからの話…と、まるでひとつの物語を読んでいるような感覚。 曲の長さは11分29秒!"どんな試練も思わぬ向かい風の中も きっと一緒なら挑めるはず""これからも僕ららしく 笑って"超エモい。きっとコンサートでは涙無しには聴けなかっただろう。(当選しなかったざんねーん!!)
- 今までの嵐、いまの嵐、これからの嵐。彼らがこれから描いていく真っ白なノベル。ずーっと見続けたい。ありがとう嵐。大好きな嵐。10分がこんなに短く感じるとは。
- コンサートを見てからこんな泣かせる歌だと思いませんでした。もう20周年なの?と思わせるくらいの名曲だと思います!!
- 11分超の大作。これからの嵐の歴史も、ずっと見続けたいし、見届けたいと改めて思った1曲でした。
- コンサートで感動しました。 嵐にしか歌えない曲だと思っています。
- ミュージカルのような構成でデビューから現在そして未来へと繋がる壮大なストーリー。様々な思い出が浮かんで涙なしには聴けない曲です。ファンへの愛とメンバーの絆を感じて、嵐を好きでよかったと心から思います。
- 11分半という非常に長い楽曲だが、聴くたびに楽曲の世界に引き込まれ、あっというまに聴き終わってしまう。普通なら記念イヤーに発表しそうな楽曲を18周年というときに、今届けたいから届ける!とファンに届けてくれたことが、いつもファンを大切にしている嵐らしく、嬉しかった。
- コンサートで泣きました。
- ありがとうしかない世界。パート分けも完璧。まるでどこかの夢の国の世界観のような物語をぎゅっと閉じ込めた壮大な楽曲。大野智ソロから始まるのもまた泣かせにきている。売れない時代、伸び悩んだ時代があったからこそ周りに対する感謝の気持ちを忘れない嵐。嵐沼は深い。
- 翔潤パートにときめきました 映画を見終わったような感動があった
- ライブで聴いて感動したから
- 嵐が初めて挑戦した組曲で、まるでディズニー映画のようなメロディと今までの嵐とこれからの嵐がしっかり表現されている歌詞に胸がいっぱいになる。ファンなら好きな楽曲だと思う。
- 10分越えの組曲というだけでもすごく挑戦的だけど、歌詞は過去現在未来の嵐を歌っていて感動的なうえに、メンバーソロのタイトルも忍ばせてある、本当によくできた曲。
- 10分程の組曲となっているこの曲は、嵐のデビューからこれまで、そしてこれから先の未来を歌っている。10分もあるとついつい飛ばして聴いてしまいがちだが、それでもあえて挑戦する嵐の攻めの姿勢が楽しい。
- 嵐の超大作。11分も超える長さだが、体感は5分くらい。デビュー当時のこと、10周年のこと、15周年のこと、これからのこと。 "途切れずに 誰も離れずに"嵐としてステージに立っていることがどれだけ当たり前ではないことかを実感した。ずっとずっと応援し続けたいと思うそんな一曲。
- 今回のアルバム「untitled」の目玉である組曲 大野智の圧倒的な歌声 にのあいのジャズへの抜群の相性 翔潤の大人なスマートさ 嵐の美しすぎるハーモニー 全てが詰まっていていうことがありません
- 発表された時から一体どんな曲ができるのかとワクワクしていた。歌詞見て泣いた。これでまだ20周年じゃないからびっくり。再来年どうなっちゃうんだろう
- 10分にも及ぶ組曲。最初に取り掛かって終わるのが最後だった、その時間がかかった分物凄い曲になっていて本当に圧巻です!
- 11分半を飽きさせない力量には感服するしかない
- 長い!けど、壮大でストーリーがあってuntitledのアルバムの中で一番聴いている曲になりました。オーケストラの伴奏に、歌うメンバーが変わると共に曲調も変化する…。まるでミュージカルを観ているかのようで心が躍るし、グッと引き込まれる。
- 今年の嵐はこの曲無くしては語れない!そんな1曲だと思います。 涙なしには聴けません!!
- 嵐が存在する世界に生まれてきてよかった、この一言に尽きる楽曲です。コンサートでこの歌を歌う嵐の表情がもうなんとも言えない優しさに溢れていて、それだけで胸がいっぱいになります。これからも、僕ららしく笑っていてください。
- アルバム「untitled」の中で一番好きな曲です。大野さんの美声に酔える点も、ユニットごとに様々な曲調に変化していく点も気に入っているところです。組曲という新たな挑戦に果敢に挑んだ嵐を、アルバムごと評価したいです。
- コンサートでの大スクリーンの演出でより好きになった!
- 10分超えの歌ですが全く長く感じません。繋がっているのに違う曲にも聴こえる不思議な歌です。ミュージカルソングにも感じますが嵐の今までとこれからが描かれていたりととにかく贅沢な楽曲です。
- 過去、今、そして未来の嵐を表すような歌詞に泣きました。どれだけ上に行こうとも、ファンと共に歩んでいこうという気持ちが変わっていないのだと感じました。
- 嵐18年の歴史を振り返られる1曲で、ふとした時に真剣に聞くと泣ける。歌詞が泣ける。
- ディズニーの世界観を思わせる壮大なサウンドに加え、嵐のデビューから今までを辿った一つの物語のような作り込まれた歌詞。ヲタクが泣かないわけがない。この曲をライブで聴いた時の感動は一生忘れません。
- ありがとう、の一言
- 10分以上ある曲だが、飽きずに何度も聴ける。冒頭、智くんのソロパート始まった瞬間に心を鷲掴みにされた。
- 大野智の出だしはいつ聞いても泣ける! 歌詞も今までの嵐を表すようで泣けるし、 最後のサビ辺りではもう号泣。
- 本来なら20周年に持ってきてもいいレベルの楽曲。これを今、出せる嵐のバイタリティが凄い。いつまでも失速しないグループとしての力を感じます。歌割も物語性がすごく、作詞家の方も天才。「途切れずに誰も離れずに」で毎回泣いてしまうので勘弁してください。ありがとう嵐。今までも、そしてこれからもついていく決心をさせてくれる2018の大切な曲になりました。
- 11分という長い組曲だが、曲調の変化が楽しい。 嵐のこれまでとこれからをまるでページを捲るかのように描いていて、最後のブロックのサビの5人の歌声には鳥肌が立ちます。 これからも嵐についていきたいと改めて思った曲。
- 何部も分かれた曲調の初の嵐の組曲。 これが18年目の嵐で出してしまうと、もはや20周年初のこれをどう超えてくるのかとても楽しみです。 今までの嵐を表しているようでとても泣けます。 途中の櫻井くんと松本くんの掛け合いがとても好きです。 櫻井くんが高音で歌っているところも好きです。
- 歌詞の意味を考えながら聴くと自然と涙が出る。エモすぎる!
- 10分にもおよぶ組曲には歌詞にもコンサートの嵐にも心を打たれるしかなかった、途切れず、誰も離れずというのは結成から誰も抜けていない嵐しか歌えない、好きすぎる!
- ディズニーのような世界観がある11分もある壮大な曲です。心に沁みてすごく感動します。今回のアルバムの中でも何度もリピしてしまいます。
- 今までの軌跡を辿った詩がとても胸を打つ。嵐と出会えて、同じ時代を生きていることに感謝。
- 嵐のこれまでの軌跡が感じられ、嵐とファンとの繋がりも感じられるとても素敵な一曲です。歌詞の意味を考えながら聞くとより感動できますが、深く考えずに聞いてもとてもいい曲です。組曲なのでとにかくメロディが面白い!ファンでなくともぜひ一度聞いてもらいたい!
- 組曲で、長いのに、長さを感じない!
- 歌い始めのリーダーのあの歌声!1発で涙腺崩壊しました
- 10分を超える超大作、組曲として推されてるアノ1曲。むちゃくちゃ壮大、ここは某夢の国かな?と錯覚するくらい壮大。嵐の歴史とこれからを歌い、この曲を聞いて嵐に付いてくとちょろヲタを発揮したファンは少なくないはず。
- この一曲の中にどれだけ多くの想像ができるのだろうと思うほど、テンポが次々と変わっていくので、まるでミュージカルをみている気分になる。嵐らしい柔らかな曲調から大自然を目の前にしてるような世界観が見えるところが大好きな曲。
- 嵐の歴史を感じると共に、アイドルとは、アイドルが歌う楽曲とは、を考えさせられた1曲。
- 今の嵐が攻めに攻めた楽曲。まるでミュージカルを見ているかのようなドラマティックな曲。
- まず出だしの大野智のソロパートで智担になる。圧倒のボーカル力。組曲構成でテーマパークみたいな楽しさ。今までとこれからの嵐を歌っているのでファンは号泣必至。11分を全く長く感じない。
- 組曲と聞いて、どんな曲か全く想像できませんでしたが、初めて聞いて涙が出るほど感動しました。結成18年でこの曲を見せてきた嵐が、20周年に向けてどうなっていくのか楽しみです。
- 圧巻としか言いようがない。とにかく一回聞いてほしい。
- 映画曲を彷彿とさせる壮大さ。 これまでのジャニーズ曲でここまでの壮大な曲を聴いたことがないように思う。 まるで人生を丸々描いた一大叙事詩のような、曲の持つドラマ性に圧倒された曲。
- 20周年で歌ってもいいようなこの曲を何でもないように思われる18周年の年に発表するところに、何周年でも大切にしようとする嵐の姿勢を感じる。 まだ名もなかった5人が突然集められて始まった物語は、多くの人を巻き込んで壮大なストーリーを描いてきた。そして、彼らはこれからも真っ白なページに新たな物語を書き記していく。This song for youと歌ってくれる彼らが描く未来をまだまだ見続けていたいし、支えになりたい。降りてゆく景色もきっと美しいはずだ。 “嵐”という物語を少しでも見てきたすべての人に聞いてほしい。
- このタイミングでこの曲を持ってくるのは確信犯。アニバーサリーイヤーでもなければ何かの節目の年でもないこのタイミングに、出し惜しみなくメッセージ性の強い大作をリリースしちゃう嵐にはいつまでも頭が上がりません。
- 次々と変わるメロディーがどれも素晴らしく、「私はやっぱり音楽が好きだ」と思わせる力を持った曲だと思っています。
- 泣ける、とにかく泣ける。 すごい長い組曲なのにあっという間に聴き終わる。 涙腺が崩壊する。涙腺クラッシャー。
- 嵐が大好きと再認識した曲。11分という時間が尊すぎます。
- 初めて聴いた時、衝撃を受けたと言ってもいいくらい感動し号泣してしまいました。11分半でありながら嵐の軌跡をたどるミュージカルを観ているようで全く無駄がないですし歌詞も本当に素敵です。もう一生ついていくしかないなと改めて思った楽曲です。
- 今までの嵐を表した超大作。もう言葉では説明できないので聴いてください。個人的には歌割りも天才。
- 『嵐物語 THE MOVIE』〜過去から未来へ〜
- 「嵐」というミュージカルがあるとするならば、本編ラストに白タキシードで大階段を降りながら歌う5人が目に浮かぶ。 約10年前には明日を上手く描こうとしていくつもの色を重ねすぎたと歌っていた青年達が、数々の経験を経て自らの真っ白な物語を綴ることへの期待と希望を高らかに歌い上げていることに胸の奥が熱くなった
- 20周年まで寝かせた方が良かったんじゃ?というくらい壮大かつ挑戦的な楽曲。 これを18年目に惜しげもなく出してくる嵐、ヤバすぎる。
- キレイな楽曲だなぁ。と思ってきていると歌詞にグッときて涙が出る曲。
- 攻めの姿勢をとり続ける嵐。コンサートでは、ミュージカルみたいで素敵だった。
- TV初披露の際に大野くんの歌声を聴いて心が震え、思わず涙が出そうになりました。嵐の新たな挑戦という感じがしました。
- ディズニーの色々な場面を彷彿とさせるようなサウンド、ミュージカル的なダンス、デビュー5周年10周年15周年を回顧させてくれる歌詞、10分程ある組曲ですが全く時間を感じさせない曲です。この曲を今やる事に意味があるのだと、これから迎える20周年に向けてまだまだこれからだよと伝えてくれる曲です。
- 衝撃的な楽曲でした!10分オーバーの組曲!!かっこいい!!
- 聴いたら必ずといっていい程涙がこぼれる歌です。5人とファンが手を取り合っているような温かい気持ちになります。
- 一般人でも聴く嵐のスタイリッシュな最新アルバムの最後に突如として現れるジャニーズ流トンチキ楽曲。と見せかけて、あれ、最後には何故か涙が止まらないよ!? なお、この曲のあと自動でDisk2に移行するのは自己責任でお願いしますね赤巻紙青巻紙黄巻紙。
- 10分以上ある曲。とだけ聞かされるとなんだそれ!長すぎだろ!と思うけど、実際に聞いてみると嵐という名のワンダーランドに迷い込んだかのように錯覚してしまう1曲。歌詞もこれまでの18年間のことが描かれていて、ただただエモいとしか言いようがない今の嵐にしか歌えない曲だと思う。
- もう歌詞が泣けます!嵐の今までの歴史が詰め込まれていて素晴らしい!
- 1曲で壮大なミュージカルに仕上がるのはすごい
- 「今までの嵐」と「現在の嵐」が描かれた壮大な組曲。 タイトルが「Song for you」なのもグッときます。
- もし嵐が帝国劇場に立ったら。。と妄想したくなる1曲。次々と場面が移り変わっていき、曲のストーリーに飲み込まれていく感覚が楽しい。いつか5人でミュージカル作品に携わってほしい。
- 節目ではないこの年にここまで愛に満ち溢れた楽曲を歌ってくれる彼らの気持ちがとても嬉しかったです。改めてこのグループが好きだと感じました。
- 該当担は涙がでるほど詰まった歌詞だったのではと担降りした身は思った。
- 大野くんの素晴らしいソロから幕が上がり、にのあいで先の見えない期待と不安に満ちた船出、少し力と自信をつけてどんどん進み続ける翔潤パート、そして今の力強い、でもまだまだ先を目指す5人がファンへ感謝と共にこれからも一緒に進もうと手を差し伸べてくれる。これが泣かずにいられようか
- 壮大でかっこいい今までの嵐が詰まっていて泣ける
- 約11分の曲で18年間の嵐で聞いてて泣ける歌だと思いました。
- 10分を超える壮大な組曲。しかし長さを全く感じさせない変化に富んだ曲。ライブでも全く飽きることない。そしてその壮大さが感動させてくれる。ライブでは泣きました。
- 10分越えの超大作。過去・現在・未来の嵐の曲…なのに、Song『for you』とつくところが嵐が嵐たる所以。
- 他G担ですが、ここ数年で一番心を揺さぶられた曲です。パート分け、構成、歌詞、メロディ…全てが今の嵐を物語る要素として意味を持っていると感じました。
- 聴けば聴くほどどんどん好きになっています。10分を超える長尺ですが短めのミュージカルを見てきたような気分になります。歌詞のテーマが今までの嵐の歴史についてだったり、これからも共に歩いて行こうよっていうファンへのメッセージだったりなので曲にするとしんみりしそうなものですが、ジャズ調のメロディに合わせて踊るようなところや多幸感溢れるメロディのところもあって、ニクいなと思います。どうしてこんなにかっこいいんだろう。ここまで大きくなってこれ以上かっこよくならなくてもいいんじゃないかって思うのに、さらにかっこいいを更新してくるのにシビれます。そして一番印象的だった歌詞は「途切れずに 誰も離れずに 今日まで僕らが辿った季節」です。昨今の色々を見ていると嵐を5人でこれまで続けてくれたことがどんなに奇跡なことか、と改めて思います。
- デビューから18年、今までの嵐が10分にぎゅっと詰まった曲。ジャニーズを辞めたがっていたのに嵐としてデビューし、そして嵐のリーダになった大野さんの歌い出しで始まり、相葉二宮、櫻井松本という歌割りで今までの嵐を辿るように進んでいく。「出逢うべくして出逢い、感じるべくして感じた」という歌詞に、この5人が嵐でいてくれてよかったと改めて思った。
- 10分以上の長尺の曲なのに最後までワクワクして聞けるし、何度でも聴きたいと思う素敵な曲。嵐の今までとこれからを感じられる曲。
- まるでディズニー
- 今までの嵐の足跡を感じて思わず涙が出てしまう曲です。
- デビュー当初、10周年、15周年とこれからの嵐。全てをつめこんだ組曲。涙なしでは聞かない名曲。そして、ファンに向けてのメッセージも最強すぎる。これからも嵐についていくと思わされる曲。
- 本当泣けます。素晴らしい曲です。
- これまでの嵐、現在の嵐、これからの嵐を組曲で表した一曲。嵐に一度でも夢中になったことがある人なら絶対に感動します。
- 今までの嵐もこれからの嵐も、嵐5人自身が一番自信を持っているのが伝わります。 昔「10周年は自動的に祝われるから9周年を大事にしよう」と言っていたスタンスが今も変わっていないからこそ、このタイミングでこんな壮大な楽曲を提供してくれるんだと思いました。 コンサートでのパフォーマンスも圧巻でした。
- 周年でもない、なんでもない年にこの曲を歌う嵐ってやっぱりすごい。finaleなんて見たくないけど、いつか見なきゃいけないなら最高のfinaleがいいな。
- 18年の集大成だとおもうから
- 組曲という新しい挑戦とその中で嵐の歴史とこれからを歌ってくれていて、曲を聴いて静かに涙しました…
- アルバムに組曲が収録されると聞いたときとんでもないことをするな嵐と思ったが、ツアーで見たら大好きになった曲。 嵐の歴史が詰まっていて、リーダーソロからのにのあい、翔潤というパート分けが最高。
- 初の組曲ということもあるが、コンサートの演出が素晴らしかった。まるで絵本を読んでいるような気分になる曲。
- デビュー18年目にしても新たな事に挑戦して10分超の曲中に嵐の今までの歴史が詰まっていてこれからも突き進んでいくと高らかに歌う姿が格好よすぎる
- 聴いたら必ず涙ぐむ曲。
- 国民的なトップアイドルに登りつめたのにまだまだ嵐は上を目指して走り続けるんですね。「俺らはこんなもんじゃねーぞ!」と「だからついて来て」と嵐に言われてるように思えました。改めて大好きなグループだなと思わされた1曲。
- 初の組曲。大野さんの美しいソロから始まり、ユニットごとやソロパートで今までの軌跡を辿り、最後に5人でこれからの嵐を歌い上げる。最高の流れです。アレンジも多彩で何度聴いても飽きず、新たな発見がある傑作です。
- 11分30秒という超大作でありながら全く中弛みせず、気付いたら曲の世界観に包まれている。Song for youの"you"が誰かと言われたら紛れもなく私達ファンの事だと断言できる。嵐から私達へ、ラブレターを贈られた気持ちになる。ありがとう、嵐。これからも。
- 歌詞1つ1つに嵐のこれまでの軌跡が込められていて、コンサートでは思わず泣きそうになりました。嵐を応援する中でこれからもずっと聴き続けていたい曲です。
- 現場で見たら、楽曲が生きてるって感じることが出来たから。
- 自分たちの過去を振り返りながらも、最後は未来への希望を高らかに歌い上げるというメッセージ性のある楽曲で、感動しました。10分以上あることを感じさせないのがすごいと思います。
- 壮大だけど重くない。嵐だから出来る曲。コンサートの演出も含めて圧巻
- 章ごとに曲の雰囲気も変わってワクワクするし、最後には必ず泣いてしまいます。
- Mステさんありがとう!
- ここに来てこんな10分超えの曲作ってくるの流石すぎて脱帽した。嵐やっぱ凄いし、この人たち追っていればまだまだ面白いものが見れそうだな、てこれからに期待できる喜び。
- 最初から嵐を見てるみたいな気持ちになる。最後はほんまに泣ける。
- 嵐はいつも夢を見させてくれているのだと思っていたけど違った、嵐も一緒に夢を見ているのだと思った。これからも色々な景色を一緒に見ましょう。
- 嵐のファンで本当に良かった。と誰もが思えるであろう曲。 コンサートでのSong for youでは歌詞は勿論、バックの映像や5人の歌声にひたすら号泣。
- 音源だけでこんなに咽び泣いたのは初めてです。 素晴らしかった。
- 聞くだけで当時の情景が思い出される。
- タイトルを知った時はファンへ向けた曲だと思っていたけれど、歌詞を聴いているとメンバー同士互いへの想いを歌ったものかもしれないと思うようになりました。壮大かつとても内面的な、嵐らしい曲だと思います。
- これまた嵐さんの更なる本気を見せてくれた1曲。11分の長さを感じさせない構成で映画を見たかのような満足感を与えてくれる。
- 嵐の今までを歌った歌。曲調がどんどん変わり最後の大サビでの盛り上がりに涙腺爆発。 嵐さんの歴史がどうなるのか…この歌の続きが楽しみです。
- 最初の印象は「10分以上もあるの???は??」でしたけど聴けば聴くほど良い曲…。何このヲタク泣かせの一曲…しかもanniversary yearでもなんでもないこの中途半端な年に…ほんとにそういうところ。嵐せこいずるいよこんなん聴いてしまったら一生ヲタクやめられないよって感じの曲。
- 組曲、という今までにないジャンルへの挑戦と、未だ上を目指し続ける嵐の覚悟に感動した楽曲。コンサートでの演出もほんとうに素晴らしかった。
- この曲が"組曲"と発表され曲を聴くまでは全く想像ができませんでしたが、始めて聞いた時に今本当に10分もあった?というぐらいあっという間に過ぎてしまう感覚でした。デビューから10周年、15周年まで、今まで、そしてこれからがこんなにも綺麗に1つにまとめられるのだ、と感動しました。20周年そしてもっともっと先へと成長していく5人をこれからも応援していたいです。
- 今回の嵐ツアーはこの曲のために構成されたと言っても過言ではなくて、コンサートの演出含めて2017年で1番インパクトのあった至極の一曲。
- 聴けばわかる!泣かせるやつや!
- 歌詞もメロディも綺麗。長い曲だけれど、色んな顔があって何回でも聴きたくなる。コンサートで見て、より好きになった。
- 嵐ファンとして、選ばずにいられない曲。 Mステで出だしの大野くんのソロだけの初お目見えは語り草になる。
- 冒頭の大野ソロに鳥肌が立ちました。
- 長い曲だけど それを感じさせない ミュージカルのようで今の嵐だから出せる曲だと思う。 みんなのソロパートが堪能できる
- 11分という長い楽曲の中で感じれるミュージカル感。贅沢な1曲。
- 歌詞もいい、一人一人のパートの使われ方もいい感動的な楽曲です。
- ジャニーズでも珍しい組曲。嵐の今まで、これからが曲調を変えながら語られていきます。「出会うべくして出会い」というフレーズは秀逸で、また、翔潤パートに入る前に"We continue to dance.We continue to sing "とあるのですが、まさにアイドルとしての嵐の意思表示のよう。
- フルサイズ11分半、ずっと聴き入っていられるなんて。衝撃でした。しかも聴き終わるとまたリピート再生している。嵐だから成立する楽曲だと思います。
- 国民的アイドルが10分越えの楽曲を出すと聞いて「攻めてるなぁ」と思ったのだが、いざ聴いてみるとオタク大号泣。10分越えを目指した曲ではなく、なるべくして11分30秒になった曲
- 10分越えの曲なんて聞いたこともなかったので発売前から楽しみにしていた曲でした。ディズニーのショーでも始まったかと思わせる構成でとてもワクワクしました!歌詞が涙腺を揺さぶります。
- MステでSong for youのオープニング?と未完を聴いて衝撃。大野智の声にヤられる。いい意味で。。。
- 嵐の集大成、全てが詰まった曲。感情が凄く伝わってくるし、歌声が凄く落ち着く
- 尺結構長いですが、ストーリーみたいに起承転結があってメロディーもすごく優しくて、暖かい童話を見る感じです。
- 組曲ということでまず曲の長さに驚きました。今までの嵐とこれからの嵐を見せてくれた楽曲の一つです。
- ありがとう、嵐をみたすべてのきせきに
- 嵐にやって見て欲しかった曲。 見てみたかった曲。 最初のリーダーのソロから、にのあい、翔潤に分かれて歌うメロディーがそれぞれに合っている。 そして、みんなで歌うメロディーも今までのことを思い出させてくれる最強の組曲。 コンサートの演出も涙無しで見れない素晴らしい演出でした。
- 感動的です。
- 智くんの声が綺麗すぎる。
- このタイミングでこれをするか、と衝撃だった。ありがとう君といたすべての奇跡に、の君がもうここにはいない対象であることが心にぐっときた。コンサートで過去の写真がばーっと流れてるスクリーンを見ながら涙が溢れてきた1曲。
- 初めて聴いた時感動して涙が出ました。ファンになったことを誇りに思い、これからもついて行こうと思わせてくれる1曲です。
- ツアー落選組としては、はやく映像でこの楽曲が見たい。歌い踊っている嵐さんが見たくてしかたない。ユニット毎を繋ぐ曲の移り変わりもとても良くて大好きです。
- 18年分の嵐の全てが詰まっている曲
- 嵐の嵐らしさがこれでもかというほどつまっている曲。嵐が少しでも好きな人好きだった人みんなへの嵐からのメッセージだと思います。
- 文句なしの1位。嵐がこの18年で得たものが全て詰まった現時点での嵐の集大成とも言える一曲。アイドルの音楽がここまで来たかと唸らずにはいられない。壮大なイントロと大野くんのソロは圧巻。
- 嵐初の組曲。最初聴いた時は長さにびっくりしたけど、改めて聴くと嵐のたどってきた道が目に浮かび、それと同時に一緒に応援してきた自分の風景も目に浮かんだ。
- 嵐とファンの18年を11分29秒に渡り綴ったとんでもない曲。「ありがとう君といたすべての奇蹟に 同じ景色を同じ想いを抱きながら歩いて行こう いつの日も僕ららしくbe with you」 嵐から、今まで応援してくれた全ての人への壮大なプロポーズを聞いているようで何度聴いても泣けてくる。
- アニバーサリーイヤーではなく、今オリジナルアルバムでリリースされたこと。今ベストを尽くしたものをファンにくれる、そんな嵐が大好きです。
- これ聴いて泣かない嵐ファンがいる?居ないよね???(太文字) 始まりが某夢の国映画じみててミュージカル風なのがとてもツボです。嵐の歴史をなぞりながら歌う中で、歌割りがにのあいと翔潤で歌わせてるの、すごく私のツボを突いてくる。私プロデューサーだったっけ?って思うくらい俺得でステキな曲です!!!日本語になってないねごめん!!!!!とりあえず説明できないから聴いて!!!!!!!!!
- 組曲!?と思ったけど聴くだけでいろんな場面が思い出されてこの曲自体が嵐の物語になってる。最高。泣ける。
- 同じ景色と同じ想いを抱きながら歩いていこうって言ってくれる嵐。これからも着いていこうと改めて思わせてくれる。彼らがこれからどんな景色を見せてくれるのか、本当に楽しみ
- 最初、組曲をやると聞いた時はえ!?っと思ったけど、いざ蓋を開けて聞いてみたら10分という長さを感じないくらい良い曲だった。
- 初めての試みである組曲。ミュージカルのような曲調で、聴いていると様々な景色が浮かびます。感謝してもしきれない存在なのに、いつもファンに向けてありがとうと言ってくれる5人が大好きです。
- 時間的にはすごくながーい曲なのにそれを感じさせない曲。圧巻のステージでコンサートでは自然と涙がでてきました。
- この曲の制作に関わった方々全てに感謝します。
- 某音楽教室の作曲のお手本のような曲の展開。冒頭のホルンの旋律が楽器や調をかえて何度も出てくるので全く違う曲想に変化しているようで統一感もある。この曲を変奏曲のカテゴリーとして位置付けるならば次はシンフォニーかコンチェルトかな?と期待している。
- untitledコンで聴く度、毎回号泣させられる曲。1曲で起承転結のあるドラマチックな1本の舞台を観た気がする程の大作、嵐→ファンに対するLove Songだと受けとめている
- ずっと嵐を応援してきて、遠くに行ってしまった感が年々強くなる中、この曲の歌詞にはぐっときました。変わらない嵐の想いがたくさん詰まっていて、温かく見守っていたいと思える存在です。
- 今までの嵐の軌跡を描いた組曲。この曲を20周年にもってくるのではなく、今届けたいから、と私たちに届けてくれる嵐さんが好きです。
- 嵐ファンの中には音楽に精通している者も多い印象があるが、彼らを片っ端から唸らせた一曲である。ジャニーズの楽曲とは思えない壮大さと、5人が18年かけて創り上げてきたハーモニーで、涙が溢れて止まらない。
- コンサートでも「Song for you」から「未完」の繋ぎは最高でした
- 毎週必ずどこかで嵐を見ることが出来る 今 その今を 懸命に守り抜こう 歩き続けようとする嵐の過去・現在・未来を描いたメッセージソングです。 圧巻の一言。嵐の凄さを是非体感してほしい。
- もはやもうジャニーズの枠には収まりきらない。アルバム「untitled」は本当にもっと評価されるべくアルバムだと想います。
- 18年歩み続けた嵐がその道を航海にたとえた約11分半の大曲。この曲をアニバーサリーイヤーまで温めるのではなく、今出してくれる。その時々の思いをその場で伝えてくれる誠実さ。これが嵐。「ありがとう君といた全ての奇蹟に」この言葉にありがとう。
- 圧巻、の一言に尽きる。10分以上という大曲にも関わらず一切の飽きを感じさせない。嵐18年目。これまでの嵐、今の嵐、そしてこれからの嵐。 「ありがとう 君といた すべての奇跡に」 嵐からの想いが詰まった最高の曲です。
- 泣けますね、ほんとに…。こういう曲に弱いです、好きです(笑)
- 嵐はミッキーだった。(違う)
- この曲は嵐のデビューから今までのことが歌詞にかかれていてすごく感動できる歌だから。そして12分もある歌で珍しさはあるかもしれないけど普通歌詞がよくないと12分は飽きると思う。けどこの歌はこの歌の世界に引き込まれる感じてああ、もう終わっちゃうんだと思うほどいい曲だから。
- ミュージカル、交響曲シンフォニー、ブラスバンド、楽曲的にすごく楽しめます。嵐からファンへの愛が詰まってる
- 11分以上もあるのに飽きさせないのがすごい。 嵐と共に歩んできた感じがして自然と涙が出てくる。 大野智の声がすっと体に入ってくる。歌割りが絶妙。
- 嵐の全てが詰まっている
- 『新しいNovelの真っ白なページに』刻むのは『希望』と『自由』だと、そう歌う5人のことを心の底から好きだと思いました。国民的アイドルと呼ばれ、芸能界の頂点だとも言われ、しがらみも重圧も批判だって数えきれないだろう嵐というアイドルグループにいて『これからも僕ららしく笑って』歩んでいこうとする、変わらない、それでいて逞しくなった5人が愛しい。そう思う曲です。
- これからも嵐についていきたいと思わせてくれる。11分越えなのに決して飽きない。
- 今までにない11分半の組曲という挑戦に感心。コンサートで聞いたら更に感動。この形式を他のグループにもやってほしいぐらい素晴らしい作品です。
- とりあえずすごい!聞いてみて!ディズニーの世界観を超える世界観!!!!
- 歌詞が泣ける、とにかく泣ける。ほんとに嵐って最高なグループだなと思う。
- 嵐初の組曲。ディズニーっぽくて10分間あっという間に感じます。
- 嵐のハーモニーが素晴らしいから
- 嵐からの長い長い手紙のようなこの曲。5周年、10周年、15周年、そして20周年を見据えた嵐の覚悟とまだまだ道の途中だよという意思表明。しっかりと受け取りました!
- 嵐の18年間をぎゅっとした1曲。約11分という長さにいろんなテンポ、メロディの音が入っていて飽きない。ミュージカルのような楽曲。
- 11分を超える組曲という衝撃的な曲。今までの軌跡を歌う、ミュージカルのように感じられた。
- 昔担当してたときの気持ちを降りた後でも感じさせられました。純粋にすごい組曲だなと
- ミュージカルでありコンサートでありパレードであるビックエンターテインメントショーを圧倒的エモさと花束いっぱいのメッセージを込めてたった1曲で体現した曲。圧倒的ディズニーみ。というか、Song for youを聴く=エレクトリカルパレード1回分同等のハピネスの享受なので、これはもう毎日がディズニーといっても過言ではないのである。
- ディ●ニーみたいな、壮大な曲。ミュージカルみたいな。ライブで見た時はミュージカルを見ているみたいでした。感動して終わりではなく、この後に未完をもってくるのはズルい!嵐さん最高です!!
- これらもついて行っていいんだと言われてるようなファンの為の曲。ミュージカル調の演出もかっこいい
- 何度聞いても泣ける曲です。嵐の今までの軌跡が詰まってる
- 嵐が歩んできた道に対する想いをこの曲を通して教えてくれているような気がします。
- 最高の一言に尽きる
- 10分と長い曲尺の中に今までの嵐の歴史が歌われていてただただ凄いなと思いました。曲調が何回も変わるので嵐が言っていたみたいに本当にミュージカル風に聴こえるなと感じました。
- 約11分と1曲にしては相当長いのに、その長さを全く感じさせない。 嵐の軌跡を物語のように歌詞にしていて、曲調もたくさん変わるし聴いていて全く飽きません。 相葉くんがツアーのパンフレットで「この曲ができた時、なにかの記念の時まであっためておくという案もあったけど出来上がったものを今見せられるときに届けたいという思いがあってこのタイミングで収録した」と言っていました。嵐はいつもそうやって未来に何するかではなくて未来のために今なにをするかを考える人たちで、そんな嵐が大好きでたまらないです。 あの大きな大きなスクリーンでこの曲を一生懸命に歌う自担の姿を見て「ああこの人を好きでいて本当によかったなあ」と心から思えました。愛が溢れて止まらないから助けてほしい。これからも挑戦しつつ温かい嵐でいてほしいです。
- 長い曲って思ったけど聞いてたら涙が止まらなくなる。
- あの嵐が「挑戦」と語る曲を、全ジャニヲタに聴いてほしい。そして18周年というタイミングでこの曲を発表したことの意味を噛み締めてほしい。聴き終わった頃には嵐が嵐たる所以がわかる。はず。
- あらしがファン相手に盛大に惚気てきたぞおい!チクショー妬けるな!あらしってあらしがだいすきなんだな!しってたけど!チクショー妬けるな!
- 11分以上もある楽曲に最初はピンとこなかったけど、嵐が見せたかったのは聞かせたかったのはコレなのかと…!ヲタ的ににのあい、翔潤なのが嬉しい楽曲です(笑)
- 壮大なミュージカルのような楽曲の世界観に引き込まれる。歌詞や音を聴いただけでも感極まる素敵な曲です。
- 壮大な曲に負けない彼らの歴史と新しい明日がつまっていた。
- 言葉では表せないほど壮大な曲。これまでの嵐、これからの嵐が感じられる一曲です。
- 嵐の「組曲」として出た10分越えの曲で、何回聞いても感動してしまう曲です。ディズニーみたいな曲調でとても好みです。生で聴いてみたかった、、、、
- イントロからもうお腹いっぱいごちそうさま感の強い一曲。曲調の変化で場面展開し激動の嵐の18年間を感じます。コンサートではスクリーン映像と相まって涙チョロリってことも、、、
- 圧巻。さすが嵐です。
- これまでの嵐、これからの嵐は何なのかを私たちに改めて教えてくれた曲。会場でこの曲をきき、見た時は本当に涙が出ました。これこらもずっと彼らについて行こうと思える曲。
- 10分もある組曲なのに、体感は1分くらいの曲で、これが嵐だと思える1曲です。
- もうこれぞ嵐History!歌詞を見ながら是非聴いてください。歌い分けにも意味があるなんて嵐さん最高です!!
- 自G以外で今年1番聞いた曲。ディズニーか?これはディズニーなのか?って同じ気持ちの人が欲しくてツイッターで検索かけたほどドリーム感が凄い。。
- とにかく号泣!それにつきる
- 嵐のこれまでの歴史がつまった曲。コンサートで聞いて泣きました。
- 嵐渾身の超大作! 楽曲を聴いているだけで、まるでミュージカルを観ているかのように場面展開していく。 嵐の歴史とこれからの挑戦。 それがこの一曲にギュッとつまっている。 まだ自分達は未完成だと言う嵐のメンバーの決意表明のような楽曲です。
- コンサートでは号泣がとまりませんでした。こんなに人気な嵐に私たちがファンになる瞬間のことを奇跡と表してくれてると感じ、今までもすごい景色を見せてくれたのにまだこれからと伝えてくれる彼らの思いが伝わってくるような曲。Anniversaryyearじゃない年に出すという所も嵐らしい、心温まる曲です。嵐が好きという原点を思い出させてくれる曲。
- 今までの嵐これからの嵐!嵐らしさがつまった涙なしでは聴けない1曲
- 今までの嵐とこれからの嵐のことを歌っており、聴いていると目頭が熱くなる。今まで嵐についてきて良かった、これからも一緒にいろんな景色を見てみたいと思わせてくれる1曲。
- 嵐の18年を感じられる壮大な組曲
- 長いとは言え、一曲であれだけ世界観がコロコロと変わりゆくのが凄い!!!吹奏楽部の道を歩んで来た人にはたまらなくないですか?!?!
- 「これ出すの20周年じゃなくていいの!?」と未だに思うくらい素晴らし過ぎる。最初にCDで歌詞を見ながら聴いただけでも、今嵐を応援できて本当に良かったと思えました。そしてこの最高な曲の名前が「Song for you」なのはずるすぎます(泣)
- 組曲だからこそ、嵐18年の歴史を歌にして10分の超大作に仕上げているのが素敵。 起承転結がハッキリしてるので、とても聴きやすい。 個人的には、20周年のコンサートで、この曲をどう絡めてくるのか興味があります。
- 11分29秒の長さを感じさせない曲。初めて聴いて泣いて、コンサートでまた泣いたファンは少なくないと思います。
- 嵐として初めて挑戦した組曲で、アルバム「untitled」の一番の目玉でもあり、その歌詞と歌声にとても感動して最初聴いた時は涙が止まりませんでした。オーケストラの壮大なイントロの後の大野さんのロングソロパ、息が止まります(Mステ初解禁で死んだ)。この曲の詞は嵐が書いたわけではないけれど、デビューからの18年が巧妙に表現されていて、これまた泣ける。一生ついてゆきますという感情。
- 今までの嵐、今の嵐、これからの嵐を感じさせてくれる曲。感動する。
- はじめて聞いた時はうんざりするぐらいの壮大さ、と感じましたがコンでの演出で覆されました。圧倒的な壮大さが今の五人にはぴったりで。
- 嵐の歴史がこの1曲に詰め込まれてて、初めて聞いたとき鳥肌が立った。
- 嵐はファンが「今嵐の言葉が欲しい」と思ってる絶妙なタイミングで、こういったメッセージソングを打ち出してくれるのが本当にありがたいなと思っています。最初10分超の組曲と聞いた時は「へー(ハナホジ)」だったけどいざ聴いてみると、歌詞と共に嵐の歴史を振り返ってたら気付くと曲が終わっているという(笑)組曲なだけあって色んなジャンルの曲が入れ替わるので、兼ヅカヲタの自分としては宝塚のショーを見ている気分で聴いていてとても楽しい!実際にコンサートでは冒頭のソロで大野さんの後ろに大階段が見えました(笑)
- ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ。
- デビュー18年目でも挑戦をやめない嵐、2017年の挑戦は組曲。嵐のこれまでとこれからを歌ったこの曲、「この歌を君に捧げるよ」なんて歌われてしまったら泣かない術がなかった。ついていきたいと思わせてくれる曲。
- 最後の「連れてゆくよ this song for you」で涙腺崩壊する。
- 歌い出しの大野さんの透き通るような声に涙が出た。
- 素晴らしく美しい楽曲で初めて聞いた時は感動しました。何度も聞いて歌詞がやっと耳に入ってきてファンのための歌だと気づきさらに感動
- まさかこのタイミングで記念日的楽曲が来るとは思いも寄らず嬉しいサプライズでした。嵐の歴史と嵐からのありがとうの気持ちを感じられる特別な楽曲です。
- Mステで冒頭だけ初オンエアされたとき鳥肌がたって涙を堪えるのに必死だった。RPGで流れるような壮大なイントロのあと透き通る大野智の歌声から始まる。そこですでに涙。11分超えという長い組曲ながら飽きることのない曲調の変化と、後半静かな曲調になってから嵐5人の声が集まってぶわーっとエンディングへ向かっていくところがもうもう良すぎる。
- 10分以上の超大作で初めて聞いたとき鳥肌が立った。嵐は節目の年ではないけれど、節目の年の思いの強い曲のように感じた。
- 長さに驚いたが、その長さを感じさせない素晴らしい曲
- 嵐のこれまでとこれからが詰まった1曲です。これからもついていくと決めました。
- 11分を越える楽曲。 今までの嵐、これからの嵐 ストーリーが深い感動する楽曲。
- いつも泣いてしまう
- デビューからこれまでを振り返る歌詞にめっちゃ泣きました。ファンにいつも大きな愛を届けてくれる嵐の優しさが詰まった一曲です。
- 20周年前にこんな素晴らしい楽曲を届けてどうして欲しいんだと嬉し泣きしながら逆ギレしてしまいそうな曲。これからも嵐と同じ景色をずっと見ていたいと自然と心から思える。
- とにかく歌詞がいい…!今までの『嵐』が走馬灯のように駆け巡る曲です。今まで5人で頑張ってきれくれてありがとう。これからも応援していきます!と自然と思えます。
- 泣く。何故このタイミングでこんなクソエモ曲を出すんだ。組曲故の物語構成の巧みさ。デビューから10周年15周年まで駆け抜けたあとに「You are my soul」に立ち返るのがズルい。この先を誓ってくれるのも本当にズルい。
- この曲はコンサートでイントロが流れるだけで鳥肌が立つようなとても心に響く曲でとても感動しました。
- 11分の組曲なのに長く感じない、飽きない、ワクワクする楽曲。歌詞もデビューから今までそしてこれからの嵐が詰まってる。
- 世界観がよかった
- 大野さんの初めの歌声から聞き入る
- 10分越えの超大作と聞いた時は正直長いと思ったが、実際に曲を聴くとそんなことはなく今までの嵐が走馬灯のように頭に巡った。いつどうなるか分からないから今を大切にしている嵐らしい、18周年の集大成だった。
- この曲は神曲です。 この曲を初めて聞いた時、感動して涙が止まらなかったのを今でも覚えています。
- ディズニー感と嵐の融合的な。11分があっという間。
- 11分超えの組曲と聞いた時は何事かと思いましたが、実際に曲を聴くと嵐のこれまでとこれからを思って涙腺ガバガバになりました。嵐が紡ぐ物語に惚れたオタクなので、まだまだ未完成な彼らの物語を、いつか来るその時まで、出来る事ならその時の先も、大切に受け取っていきたいです
- 嵐が1番でなくなってしまった今でも やっぱり嵐ってすごいんだな、思わせてくれた曲。嵐を追うのがつらくて折れそうになったこともあったけれど、これからも嵐を 応援し続けたいと思った。
- 今までもこれからも〝僕ららしく〟笑って。アイドルの頂きを走り続ける彼らだけど、いつただって私達と一緒に歩いてくれる。そんな彼らが大好きだ。
- デビューからずっと見てきてるけどアニバな年でもない今こんな組曲作られて苦笑。こちらが思ってる以上に懐古厨な嵐に愛しさしか感じない。
- 嵐だからこそ歌えるあたたかい歌詞と曲調で、何度聴いても好きだと思える曲です
- 10分超の大作。泣かせにきました。いつまでもファンと嵐を大切にしてくれる嵐が大好きです。パート分けも感慨深いです。
- 嵐の今までを総括し、その中でファンに感謝を述べている曲だから。
- 壮大で、嵐のデビューからのことが頭をよぎります。
- CDで聞いたときは何も思わなかったが、コンサートで聞いたとき、嵐の想いがとても心に響いてジーンときた。 曲調の展開も多くて、一曲でいろんなジャンルの曲を楽しめる感じで面白い。
- 長尺の組曲ですが全く長さを感じさせない超大作。歌詞とメロディーの壮大さに鳥肌が止まりません。
- 今までにはない組曲で嵐の軌跡を描いた歌だから!聞くと泣ける
- 壮大な組曲に今までの嵐がすべて詰め込まれていて、聞いた後の充実感が凄い
- 今までとこれからを示した一曲で強さが感じられて感動します。
- 1番最初の大野くんの美声に改めて震えました。Mステで披露したことによりファンでは無い方がアルバムを予約されたりと話題になったのを覚えています。
- 11分超えというかなり長い楽曲だが、初めて聴いたときあっという間に感じるくらい濃い楽曲でした 嵐のデビューから今までの出来事や感情が入った歌詞にいろんなテンポのメロディーでミュージカルやパレードの世界に入ったかのような感覚になりました
- 個人的ベスト of エモいで賞 大賞受賞曲。J-popには珍しい11分という長尺でデビューから未来までを歌った組曲構成。 未来を歌った最後のフレーズが「付いて来い」でも「連れてってやる」でもなく、「限りない時間の向こうへ連れてゆくよ」なところが嵐らしい。最後まで嵐がぎゅっと詰め込まれてたファン泣かせの楽曲
- 壮大な組曲が嵐の歴史とこれからを感動的に歌いあげて感涙です。
- 今までの嵐の集大成だと思いました。私は嵐とこんな道を歩んできたんだ、それはすごく美しいものだったなと涙とともに実感。でもきっと、これからの方がもっと想像を超えた景色なのだろうなと。嵐と、嵐ファンのための、大切な曲です。
- これ20周年用じゃないの?っていうほど壮大な曲。まるでキラキラしたディズニーの世界ですが、嵐らしい攻めの姿勢も垣間見えます。昔から応援していたファンとしては、映像化された暁には涙すること間違いなし。
- 10分程ある長い曲だけど、ストーリー性のある曲で歌詞一つ一つにデビューから今までの思いが詰まっている曲。デビューからここまで上り詰めた嵐さんだからこそ歌える曲で何回聴いても感動してしまう。
- 20周年の記念曲でもよさそうなこの曲を18年の今歌うことにも意味があると思った。長く見てきたからこそ思うところがたくさんあったけれど新しい小説の真っ白なページに彼らがこれから何を書き記していくのかこれからも共に見ていきたいと思った。
- チャレンジにも程がある組曲という形式、聴いてみればデビューからのエモさビッグバン状態で嫌われてもいいからお付き合いカラオケでもまるまる唄ってやりたい。
- 約10分もの長い曲。嵐さんのこれまでの歴史を歌い上げ、ミュージカルを観ているような展開が凄い。これからの嵐さんがより楽しみであり、嵐さんいいな!共に歩んで行きたいと感じた曲
- 5人の歌唱力が余す所なく出される楽曲。 これからの決意やファンへの思い等、涙無しでは聴くことが出来ない。
- 10分を超える超大曲にもかかわらず、全く長ったらしさも感じることなく、場面場面でくっきり分かれており、嵐のデビューから現在に至るまで描かれている歌詞。これもハンカチ必須です。とにかく泣ける。ディズニーっぽいサウンドもポイント。ラストの大サビの鳥肌はたまりません。
- 決して止まらない、まだまだ未開拓地を開拓していく嵐に感銘を受けました。気が早いですが、20周年コンサートのオープニングはこの曲がいいな、と妄想しています。
- 何この長尺…!て思ったけど聞いたらもっと長くしても良いと思う曲。
- 今まで嵐を応援して来て本当によかったと改めて感じた。デビュー当時は次々と出てくる後輩の勢いに負け初めての東京ドーム公演もデビューから8年もかかり日本のトップアイドルになるなんて考えられなかった嵐が東京ドームでこの歌を歌っているのを見たとき涙が止まらなかった。
- いつまでも先を行き、それでいて私たちを置いていかない彼ら。また大事な一曲が出来ました。
- 曲の長さが11分30秒の超大作。初めて聴いた時はディズニーで帝劇でジャニーズだなって感じました。始まりの大野さんのソロに鳥肌が立ってああ...好き...ってなります。デビュー、10周年、15周年、そしてこれからの嵐が込められている素敵な1曲でした。いろんな挑戦をし続ける嵐をこれからも応援したいし見ていたいと思いました。
- 素晴らしすぎる。 初めて聞いた時に鳥肌と涙が止まらなかった。 「嵐」が「嵐」でいるためにどうするべきか。 過去→現在→未来の明確な目標が歌によって歌われてるの本当に最高。
- コンサートで観た時、涙が出てしょうがなかった。彼等を見守り続けて9年くらいになりますが、まだまだ走り続けるんだろうなと改めて思いました。
- こんなにあっという間な11分が他にあるでしょうか。何度聞いても染みる、嵐を好きでいられることが本当に幸せで誇りに思える1曲。
- これからの嵐の行く先を一緒に見ていきたいと痛感した曲。
- 嵐の18年目にしてまだ終わることのない挑戦が表れた組曲。彼らの織りなすメロディーはこれからも新たなものを見せてくれるであろうことを予感させる。
- 嵐が18年目にして初めて挑戦する組曲。 嵐からの壮大なラブレター。 今まで積み上げてきた嵐の歴史が凝縮された曲といっても過言ではなく。 感謝の言葉から幕が開き、嵐と共に歴史を振り返った後、最後に“This song for you”なんて言われたら…泣きますよね。
- 嵐の組曲です。11分も嵐が歌ってくれます。大野さんの聖歌のような澄んだ歌声から、嵐の始まりから先の未来まで、優しさや感謝や出会えた奇跡や、沢山の思いを歌に込めてディ◯ニーみたいなキラキラ具合でお送りしてくれます。始まりを歌うにのあいパートが特にお気に入り。嵐に出会えた奇跡に感謝したくなる曲。
- この謎に長い曲はLIVEで完結される曲。最初は良さが分からなかったんですが、LIVEでこの曲と共に踊る嵐に必ず泣く、まるで高貴なミュージカル。印象的な曲。
- 長いのに飽きずに聴けてすごい... 相葉くんの「降りてく景色も5人で見ていきたい」(うろ覚え)を思い出して泣いたけど、コンサートで画面いっぱいの宇宙をみてちょっと笑ったw
- 嵐さんの良さがつまってる
- なぜこのタイミングで出したのか、疑問だったけれど、こういう曲ができたからみんなに届けよう!っていう気持ちが嬉しかった!特別な年じゃないけれど、ありがとうを伝えてくれて嬉しかった。コンサートで、「This song for you」って言われて、泣かないわけにはいかなかった。
- ドームで泣いた。
- Mステで初見だったんですけど、大野さんの歌声と全体的なディ〇ニー感にほんと一目惚れしてアルバム借りに行きました。
- 初めて聴いたとき、嵐を好きになれてよかったと心の底から思った。ライブで歌う5人の表情がとても良かった。嵐が5人で描くこれからをずっと見守りたい。大好きだよ嵐。
- 今までの嵐の歴史を綴り、これからの嵐の希望に満ちた曲。君=ファンだと思って聞いています。
- 大野くんの美声がやばい!
- 大野くんの柔らかい歌い出しがすごく好き。あと1番最初のホルンかな?の音が個人的にすごい好きです。まろやか。
- アルバム聴いた時には泣かされたけど、現場でみた時にはこれからの嵐が楽しみになった不思議な曲。後ろを振り返りつつも必ず前を向く、そして一緒に向かせてくれる嵐が大好きだなぁと改めて感じられた。
- 嵐はいつでも新しいことを見せてくれるなあ、ということを再認識できる曲。とても面白い曲。あと大野さんの美声がたまりません。
- 大野さんの美声から始まり,儚さと無邪気さを感じさせるにのあいパート,イケイケの翔潤パート,そして嵐の真骨頂であるユニゾン。嵐の魅力と歴史が詰め込まれた曲です。何度聴いても大サビでいつの間にか涙が出てくる。嵐を好きになることができてとても幸せだし,これからもずっと好きだと思わせてくれる曲です。アニバーサリーイヤーではない年にこの曲をアルバムに収録してくれたことがうれしいです。
- 初めて組曲という形式で組み込まれ、曲自体が11分もあり聴き応え◎。曲中でたくさんの物語を感じられます。ジャンルに囚われず音楽の好きな方に是非オススメしたい曲です。
- 嵐のこれまでをいくつものメロディーでつなぎ合わせたような曲で、自然と涙が溢れてきました。これほど感動させられたのは、本当に初めてです。
- 1つの楽曲に色々な音楽の良さが詰まっていて聞いていて楽しい
- 5人の出発点からまだまだ進化し続ける過程、回顧、希望を込めた飾らない歌詞を紡いでいて、今ここから先を見据え、ファンと迎える20周年がとても楽しみになる曲。1番感動した、ライブで泣かされた( ; ; )♡
- 嵐ってファンのこと大切にしてくれてるなぁって改めて思った。相思相愛だね♡
- 嵐の過去・現在・未来が三部構成の物語のようになっており壮大なオーケストラにのせられている。その曲の壮大さをも物ともせず歌い上げる5人のハーモニーがたまりません。
- 聞いた時はディズニー感溢れるなーって思ったし現場でも前半そんな印象だったけど後半にかけて泣き落としてくる感じありがとうございました。これからもついていきます。
- 1位はこの曲以外考えられませんでした。『ありがとう君といたすべての奇蹟に』こんな素敵な歌詞を歌い上げるアイドルグループを応援できる自分は幸せ者です。何年たっても彼らが想いをのせた歌には心揺さぶられます。
- 嵐の王子様感が強いイントロのメロディーがすごく好き。過去、現在、未来を表す歌詞は走馬灯のように今までの嵐の歴史が流れてきます。10分という長い組曲に挑戦しているという点も現在の嵐ならではという感じがして素敵です。
- 2017年最も衝撃を受けた曲。クラシックやジャズ風など様々な変化が楽しめる壮大な組曲で、1曲聴いただけでショーを一幕観たような満足感。トップアイドル嵐だからこそ歌える「攻め」の1曲だと思います。
- 最初に聴いた時からわくわくが止まらない曲だった。一曲で1つの物語があるわくわくが詰まった曲で大好きです。
- 嵐からファンに贈られた曲と言っても過言ではない。今までにない10分という長さだが、聴き入ってしまい10分過ぎた気がしない…言葉では表せないくらい素敵な曲
- 5人の短いようで長い、長いようであっという間のこれまでを感謝とともに「for you」してもらえる幸せを噛みしめるあっという間の10分間。
- 嵐というグループの来し方と、これから進むであろう未来を感じさせる大作。 長い曲なのに、その長さを感じさせない。 何度聴いても胸にくるものがある。 タイトルから、あなた、つまり聴くものに向けて歌っていると思わせてくれるのも、また胸アツ案件である。
- この曲を歌い上げて大丈夫なグループは嵐だけ!
- 「10分を超える組曲」と聞いた時はなんだそれと思ったけど、実際に曲を聴くと10分があっという間な上に気付いたら涙が出ていました。
- ここはディズニーか?と錯覚するような音楽。ディズニー大好きな私には幸せでしかありませんでした。映像も踊りも衣装もすべてディズニーみがつよい!!
- 壮大なスケールを思わせるイントロから大野くんのソロがたまらない。クラシックが突然流れ出す組曲は最高。コンサートの演出も大大大好きだった。
- こんな曲は生まれて初めて…聞いてるだけで自分のまわりを様々な景色が取り囲んでまるで嵐と一緒に旅をしたような気分になる。嵐はいつだって先を走り続けてる。
- 嵐の18年の軌跡が詰まった曲 出会うべくして出会った5人がこれから新しいNovelの真っ白なページにどんな希望と自由を描くのかずっと見ていきたいと思った
- 曲のクライマックス、ファンの方をまっすぐ見て歌う5人を見て感動
- コンサートに入るたびこの曲を聞いて何回泣いたことか。この曲はすでに嵐担を降りてる人にも当時を思い出しながら是非聞いてほしい一曲。今の嵐に「限りない時間の向こうへ連れて行くよ」なんて言われたら無条件で泣けるしついて行くしかない。
- 某夢の国を想像させるような壮大ななイントロ、ミュージカルのように次々と展開するメロディーと歌詞。フィクションのようですべてがノンフィクション。どこか遠くの物語のような嵐の歴史。たぶんドラマチックなんて言葉では言い表せないような18年だったと思う。綺麗な言葉だけでは歌えないような18年だったと思う。でも彼らはいつも私たちに夢と希望を見せ、彼ららしく笑っていてくれました。11分という長い長い一曲で最後にこの曲名が結びついたとき、胸がいっぱいになって涙が溢れます。最後まで、どこまでだってついて行ってみせますよ。
- 組曲というジャンルへの挑戦と嵐からファンへのメッセージに震える。デビュー18周年を迎えた彼らにこれからもついて行きたいと心から思いました。
- ライブで見て感動しました。嵐のすべてが詰まった曲だと思います。
- 長い音楽なのにすごく短く感じる!嵐らしい歌詞と曲調、大野くんの美声、最強…!早くDVD化してほしい。これぞ嵐。
- 嵐の思いを見せてくれました。遠い存在になりすぎてしまいましたが、ちゃんと考えてる歌詞が嬉しかったです。
- 10分以上の超大作。 中身もとにかく超大作。 初めて聴いた時は「嵐もついにディズニーに感化されたか!」と思いました。 しかし歌詞に注目してみるとデビューから今まで、またこれからの嵐を表していてこの曲を聴いてグッとこないわけないじゃないですか。 個人的には「新しいノーベルの~」で号泣必至です。
- ずるい。こらだから嵐ファンはやめられない。18年間のいろんな出来事が走馬灯のように蘇ってきて泣けた。
- 今の嵐がこの楽曲を世に出すことを決めた理由がグッとくる。聴けばわかるこの壮大な一曲は、節目の年を飾るものとして文句なしだったに違いない。しかし、先のことはわからない、今が常にベストタイミング。そう言い切れる彼らの強さの真髄を見た気になる。嵐は「とにかく前に進む」。トップでい続けるには、数え切れないほどの理由があると思う。
- クラシックのように組曲として作られ11分にも及ぶ大作は嵐だからこそ作れる世界だなと思います。大野さんの歌声からスタートし嵐の歴史を嵐と一緒に振り返る旅に出かけられるそんな曲です。
- 嵐の過去と今そして未来へ全てが凝縮された大作。ライブで流れている映像と合わさるとここは帝劇かなと錯覚をしてしまうそんな一曲です
- あれ?今年もう20周年だったっけ?と思ってしまうような壮大で感動的な楽曲。 初めてCDを聴いた時、歌詞カードをみながら号泣しました。 彼らの思い描く夢のその先を、ずっと見せてほしいから、ずっとついていくよ、って強く思いました。
- 10分の組曲という斬新な楽曲ながら気付いたら3回聞き終えていたりする。今まで節目で歌っていたような歌詞をふっとこの18年目に出してくる嵐らしさが本当にたまらない。ありがとう 君といた すべての奇跡に。最高のFinaleまで彼らと繋いで行きたくなる、そんな一曲です。
- これは芸術
- 嵐の10周年、15周年、今の嵐が描かれてるこの曲は感動です…
- 新しい試みを仕掛けてくる、のイメージがある嵐のアルバムでも、まさか「組曲」でやるとは…!このやり方がまだ残ってたか!と完全に意表を突かれました。 ラストの大サビは号泣必至。これからのページを彼等がどう彩っていくんだろう…ってワクワクさせられる気持ちになります。
- 嵐ファンって…嵐から本当に愛されてるなぁって、盛大にのろけられる。嵐はいつもファンが思う未来の先を行ってくれる。「まだまだ物語の途中さ」ってまだ上を目指すのかよ!って嬉しくなった。
- これまで嵐と見てきた景色が思い浮かんでグッとくる、これから嵐と見ていく景色を想像してわくわくが止まらない、そんな曲です。嵐の覚悟を感じました。
- 周年ではないこのタイミングで、この曲を出してくる嵐さんずるい!好き!
- ジャニーズ×ディズニー×ミュージカル×貴女が一番好きなモノ
- 圧巻。絶対これ聞くと嵐のデビュー時にタイムスリップする。そして今までのことを走馬灯にようにプレイバックして、死なない。これからも嵐と一緒にいきてくんだなって思う。
- やりよった!戯れと思っていた"5人でミュージカル"をいよいよいやりよった!ありがとう!
- コンサートの演出がよかった
- 「振り返れば くねりながら 遠く続く足跡 途切れずに誰も離れずに 今日まで僕らが辿った季節」がyou&j育ちに刺さる。やっぱり今までもこれからも出逢うべくして出逢った5人で笑っていて欲しい。嵐といえばユアマイソーソー♪と口ずさむ誰もが知ってるあのフレーズも「忘れないいつも you're my soul」となると胸熱。11分以上に及ぶ大曲。
- 大作なのと、歴史が感じられるので!
- コンサートで、智くんが最初に歌いだし、そこから物語が始まる演出が本当に素敵でした。何が始まるんだろう?ととてもワクワクしながら見ていて、まるでミュージカルを見ているような印象を持ちました。
- まず冒頭の大野智が至高
- ボロッボロに泣ける曲。歌詞も音楽も歌声も全てが最高。現場に行けたら最高だったよな。。。絶対
- 嵐の結成してから今に至るまでの思いや絆を感じて感動しました。
- 吹奏楽コンクールで自由曲として演奏したい部門第1位(私調べ)
- 嵐の曲で久しぶりに泣いた。
- 10分を超える曲で何事かと思いましたが、嵐のこれまでの歴史を綴った歌詞が泣かせにきている。
- 最初は曲の壮大さに圧倒されて歌詞が入ってこなかったけど、嵐の歴史となればそりゃ壮大になるしかないと思いました。組曲、あるいはすごく短いミュージカルのよう。 コンサートでも期待を裏切らない演出で、大野くん、にのあい、翔くん潤くんの登場もドラマチック、Jr.も華を添えるだけでなくJr.ファンにもありがたい素晴らしいパフォーマンスでした。
- 今までの嵐の全てが詰まったような一曲。 11分あるものの聴いていたら引き込まれてあっという間に数時間過ぎている。
- 嵐のこれまでを、今を、これからを歌った組曲。これを節目の年ではなく18年目のこのタイミングで出したこと。それら全てが壮大なる物語として曲に組み込まれている。組曲といういろんなメロディで紡がれる構成は、10分を超えるというその長さを感じさせず、ソロやユニゾンで奏でられた声が徐々に5人の声へと変遷して行くその流れはミュージカルのクライマックスのよう。でもこれは区切りでも終わりでもなく、まだ先の物語があるのだ。
- これだけいろいろやってきてもまだびっくりさせられることがあるんだと驚かされた一曲。組曲というジャンルに果敢に挑戦し、10分程の長さも全く感じさせないさすがのクオリティ。聞くたびに今までの嵐が走馬灯のように思い出され、涙せずにはいられません。ライブ演出も素晴らしかった。号泣必至。
- 20周年まで温めるべきではないかと疑うレベルの高さ。コンサートでの映像に感動懐古。
- 自分史上、こんなに泣ける曲は初めてだったので。
- 「ありがとう」という感謝の気持ちと「嵐のファンで良かった」という幸せの気持ちで胸がいっぱいになる曲です。#songforyouをありがとう というタグを作りたくなるほど。
- 組曲という新しい挑戦のなかに、嵐の歴史を詰め込み、まだ終わらない旅への強い想いと誓いが込められていて、初めてCDで聞いた時泣いて、コンサートでも泣いた。
- こういう曲調が好き
- 組曲とか長いんでしょ〜?と言ってた過去の自分を殴りたい。初日に生で聞いたとき色々なことが走馬灯のように頭の中に駆け巡った。涙と大好きが溢れすぎて嗚咽。
- コンサートで聞いたときは本当に泣けた。大野さんの最初のしっとりと歌い上げるソロ、にのあいと翔潤のパートも、最後の1人1人のソロパートも全て良い!今の嵐を象徴する一曲だと思う。
- 嵐を好きだった気持ちを少し思い出させてくれた。
- 壮大なメロディーに5人の今までとこれから、まっすぐでやさしくてあたたかな気持ちが込められた、嵐の挑戦の組曲!泣けます。
- 過去、現在、未来、歴史が見える曲。
- 10分以上ある曲で一度聴くとしばらく抜け出せなくなる中毒性と感動がそこにはある。過去、現在、未来のパートに分けられた歌詞の世界観はもちろんのこと、ライブでの演出込みで完成する1曲だからこそ今すぐ映像化してほしいし、全国の人にこれが嵐だ!と見せつけたいレベル。言葉じゃ言い表せないからとにかく見てほしい!!
- ドーム会場で大画面と一緒に歌われるSong for youは本当に綺麗で、幻想的で、気付いたら泣いていました。
- 嵐ってディズニーの世界の住人だったっけ?と思う曲。 新しいことを毎回する嵐がすごい。
- この曲は本当にすごかった。繰り返し聴いてるとあっという間に30分たつという櫻井さんの言葉通り。嵐のファンは幸せだなって思う。
- コンサートで聞いて、涙が止まらなかった。過去、現在、未来の嵐を表すような歌詞は感動です。
- こんなに一曲で表情変わるグループなんだよ嵐って!!って周りに推しまくった曲。mステの大野さんソロはエンリピです。
- 嵐のファンだったのは何年も前のことですが、この曲を聴くと思わず涙が出てきます。特に「どこまでもどこまでも旅は続いてく〜」以降の歌詞とメロディがとても調和していて嵐のこれまでとこれからに思いを馳せグッときてしまいます。嵐は本当にこういった楽曲がうまいですね。担当など関係なくいつまでも嵐を見ていたいと思わせる楽曲です。
- 大野くんのソロがとても綺麗
- 17年のナンバーワン!大好き!
- 嵐のこれまでの18年を体現した、壮大な組曲。 原点を忘れずに、でもこれからも5人で前に進んでいくっていう気持ちがまっすぐ伝わってくる。 最初のリーダーのソロで本当に泣ける……
- 嵐の今までの歴史と新たな決意表明を感じた。
- 大野くんの美しい歌声から始まり鳥肌が立つ。11分30秒と長い曲の中にさまざまなリズムがあり飽きることなく、逆に何回も聴きたくなる。沢山の楽器の音色がsong for you の曲の世界観へ連れて行ってくれる。コンサートではメンバーの昔の写真が流れ、ファンは嵐の今までを振り返りながら聴ける曲。歌詞の中にある「出逢いべくして出逢い 感じるべくして感じた」は嵐のメンバー同士ははもちろん、嵐と自分、自分と嵐ファンの方との出逢いだと感じさせる歌詞だと思う。
- ようこそ嵐の物語へ。いつ知っても楽しめる絵本のような物語。起承転転転…と来ていずれくる結へまでの物語。 そんな物語のあらすじのような楽曲が聴ける私はとても幸せモノだなぁと感じさせてもらいます。嵐のファンでよかった。嵐という物語をリアルタイムで追えている。本当に幸せです。
- 10分と聞いて、発売前は長いと思っていました。 組曲なんて言われてもイメージもできず。 けど実際聴いてみて、そんな長さには全く感じませんでした。 デビュー時、10周年、15周年、そしてこれから。 歌詞の言葉ひとつひとつにその時々の彼らの想いが詰まっていて、胸がいっぱいになりました。 いままでも、これからも。 前を向いて自分たちのペースで歩き続ける彼らに、ついていきたいと思います。
- 最高の組曲!
- 嵐に出会えて良かった、そしてこれからも嵐について行きたいと心から思える曲です。構成はこんなにも壮大で、でも歌詞の中身はファンに寄り添ったもので…自分が嵐さんのファンでいることを嵐さんから肯定されたような気持ちになり、初めて聴いた時には思わず泣いてしまいました。
- 演出で号泣しました
- 4曲を1曲に繋げましたっ!ていう割り切り感が潔いなと思って。
- 仕事帰り泣きながら聴いた。嵐はいつだって私たちファンに優しく手を差し伸べてくれるし、先の未来へ一緒に連れていってくれる。 真っ白なページにこれからもどんな未来を書き記していくのか毎年楽しみだ。 「ありがとう 君といた全ての奇跡に 同じ景色 同じ想いを 抱きながら歩いてゆこう いつの日も 僕ららしく be with you」
- 最初「10分以上の組曲」と聞いた時は正直、戸惑いを隠せなかったけれど、冒頭の歌詞 「聞き慣れないネーミング 突然乗り込んだCruiser まるでミステリー展開の読めない期待とスリル」 これはまさしくハワイでのデビュー会見のこと。デビュー当時からトップアイドルになるまでの嵐の過程をミュージカルのような曲調で壮大に描いていて鳥肌がたった。
- 嵐を好きな気持ちがぜんぶ詰まったような曲。嵐が好き、うん。そう。私は嵐が好き。3回聴いたら30分経ってるのでビックリするよね。
- 初めて聴いた時の鳥肌は忘れません。今の嵐だから歌える曲。これからの嵐が楽しみだ。
- 1曲の中で振り返られる歴史と繰り広げられるミュージカル。音で聴いてもわくわくするし、コンサートでのパフォーマンスも良かった。
- 18年間の軌跡が感じられる、10分に渡る大曲で、聴いてももちろんですが歌詞を辿っていくと感動します。
- 好きになってよかった。これからも応援し続けたいって思った。
- とにかく感動する曲です
- 歌詞の中に散りばめられた様々なワードが1つの小説を彷彿とさせる。イントロでディズニーシーのショー音楽を感じたのは私だけではないはず。(個人的にはあくまでランドではなくシー) 「デビュー」「10周年」「15周年」「現在」と分けられた4章の中の、「聞き慣れないネーミング 突然乗り込んだcruiser」「見上げる無数のバルーン」「そしてもう一度降り立ったこの楽園」とその時の象徴が盛り込まれた歌詞。 「続編(はなし)はこれから」で締めた1章。「新しいページを開いてゆこう」「まだまだ物語の途中」と歌った2章と3章。そして4章の「新しいNovelの真っ白なページ」で途端に音の厚みが薄くなってハッとする。ずるい。 どこまでも続く大海原を進む船で、これからも一緒に旅をしたい。
- ただただ泣ける
- 国民的アイドルになった嵐だけど、この曲を聴くと嵐は嵐のままだと実感します。
- 10周年でも15周年でも20周年でもないこのタイミングでのこの曲は本当に泣けます。
- 嵐初挑戦にして最強の組曲です。現場で聴くと感動5000000%です。これ20周年に流れたらもう…あの…メイク崩れるんで勘弁して……ってぐらいエモすぎる組曲です。
- 組曲、、、某夢の国にきたかと思うほどの満足感と高揚感に包まれる曲です
- リーダーのはじめの声が本当にかっこいいです。
- 嵐の今までとこれからが全部この11分半に詰まってます。最高の一言に尽きる。
- 今までの嵐、これからの嵐が10分以上に渡りメロディーラインを変えながらまるでミュージカルのように流れていきました。冒頭の大野ソロのメロディーをラストは5人で歌っていたところが胸熱でした。
- アイドルという儚く不確かな存在の彼らが「ずっと5人で同じ景色をみていくし連れて行くよ」と約束してくれることに涙。ファンは風を送り続けるから5人にはこれからも山を乗り越えていって欲しい。ありがとう 嵐といた すべての軌跡に。
- 11分を超える長い楽曲のなかに嵐の過去から今がつまっていて、まるでミュージカルのような楽曲。
- 嵐の最高傑作。Mステでイントロ聴いただけで感動して、アルバムでフル聴いて感動して、ライブで演出見て感動して。感動が止まりません。
- アニバーサリーイヤーでは無いのに、これだけ壮大で想いのこもった曲をプレゼントして貰えるなんてファンは本当に幸せ者です。まるでファンタジーの世界、彼等だからこそ溶け込み成り立つ世界。ミュージカルを1本観たような感覚になります。涙なしで聴けたことがありません。iPhoneに取り込むと区分が 組曲 になるところも好きです。
- 初めて聴いた時から泣きました。そしてライブで生で聴くこの曲はファンの心にとてもひびいたのではないでしょうか。
- 涙なしでは聴けない、歌詞に18年の歴史が詰まっている一曲。 初めて聴いた時、鳥肌が止まらなかった。 歌詞の頭が、"ありがとう"。 10年間、嵐のファンをやっててよかったと心から思えます。 ミュージカル調に進むメロディーラインも、10分以上ある曲なのに、飽きないから素敵。 大好きです。
- 組曲というだけあって一曲の中で嵐の多彩さが表現されていて、ドラマチックなところが素晴らしい
- まさに嵐。これぞ嵐。嵐のこれまでの集大成とも言えるのでは?曲の壮大さと歌詞の意味と嵐の歌声が奇跡のコラボレーションを果たし生まれた名曲。18年という長い期間の中で培われた嵐の要素が詰まった最高の1曲。歌いだしの大野智最強かよ。
- 前代未聞、組曲という発表当初から騒然としていた曲だったけれど、その期待を大幅に越えてきた。デビュー時、10周年の国立の空、15周年で再び降り立った「楽園(しま)」、そしてこれからの5人。変わらない歌声と変わらない想い、”You are my soul”の合言葉を胸に感謝と未来を歌う彼らに、思わず涙が零れた。新しい本の真白いページに、5人は何を描くのだろう?20周年を目前にして、ますます彼らが好きになる、そんな曲だった。
- 10分強もある曲目ってどゆこと?って感じだったけど、いざ聞いてみるとあっという間に時間が過ぎた。この曲の中に今までの嵐がすべて詰まっている。デビューの目まぐるしかったあの頃から国立でライブをしたあの瞬間、再び帰ってきたハワイでのライブ…すべて詰まっている!
- 嵐はファンのおかげソングみたいなものを歌いがちですがこれはめちゃくちゃによかった。ディ●ニーっぽい。気づいたら勝手に泣いてた。
- 11分もある組曲ですがその長さを感じさせない。ミュージカルのような曲。歌詞も嵐のことを歌っているので感動して涙が出てきます。
- この曲なくして2017年の嵐は語れない。彼らの今までの軌跡、未来への光、そしてファンへの感謝を組曲という新たな方法で伝えてくれました。この先も絶対に幸せにしてくれると確信できる曲です。
- コンサートで聴いた大野くんのソロパートが忘れられません。
- 壮大な自然を感じるイントロ、ウォルト・ディズニーの様なエンターテイメント、ミュージカルと様々な顔を持つ11分の組曲。 感謝の気持ちと、彼らの強い決意が込められていて、こんなのコンサートで聴いたら泣かない訳なかった。 いつの間にか合言葉になったyou are my soul。 5×10の18周年ver.
- 組曲だけど、嵐の良さがわかる曲
- 18年分の嵐さんの思いがたっぷり詰まっていてしみます。
- 11分越えの超大作です…! デビュー、10周年、15周年、そして未来について描かれていて涙なしには聴けません! 歌詞はもちろん5人の歌唱力の高さとハーモニーが輝く1曲です(TT)❤︎ 何回聴いても泣きます本当に( ; ; ) これは過去曲合わせてもトップ3です( ; ; ) 本当に好きです大好きです…!! 忘れないいつもYou are my soul 届けたいずっとYou are my soul だいすきです嵐( ; ; )❤︎
- 10分越える曲ですが、全く飽きません。
- 節目でもない18年目?であえてこの曲を惜しみなく出してくるところが、さすが嵐!
- これから先、嵐が書き記していく希望を、自由を、ずっと見ていたい。見させてください。
- 嵐の歴史が詰まっていました。 コンサートで見るショーアップされたSong for youは、煌めきと感動と尊さで忘れられません。
- 聴くたびちょっと泣いてしまう。コンサートでも泣いてしまった。本当に素敵な曲。
- 嵐が挑戦した10分を超す組曲には、5人の想いたっぷりの愛が詰まっていた。まるでミュージカルのように展開していく壮大な一曲を聞き終わえた後には、嵐と一緒に真っ白なnovelを綴っていきたいと心から願っていた。
- 私はこれからも嵐を信じてついていくだけだと思わせてくれる曲です。ぜひ聴いてみてほしい。
- 11分を超える大作!にも関わらず、多彩な展開で聴いてて飽きない!あっという間の11分半!何といっても、リーダーの歌い出しにファンならずとも聴き惚れるはず・・・
- 壮大な組曲
- とにかく素晴らしすぎました。
- 18年目のオリジナルアルバムでこの曲を歌うことを決めた嵐さんに大きな「覚悟」と「感謝」を感じた。10分を超える壮大な組曲だが伝えたいことはすごくシンプルで、これからも彼ららしく歩いていく姿を、同じ想いを抱きながら同じ景色を見ていきたいと決意させてくれる一曲。
- コンサートで久々に泣きました
- 嵐さんとの今までとこれからの想いに涙。
- 10周年以後のファンなので、5×10の感動を直には聞かなかったのでこの曲に感動。これを周年記念に持ってこなかった嵐が凄い。
- 歌詞を見た瞬間に出す年を間違えたんじゃないかと思ったけれど、あまりにも正解だった。先を見るためには過去も重んじ、一度立ち止まることも必要。なんとたったの11分で彼らの歩んできた18年間を振り返ることが出来る感謝しかない曲。
- 変わりゆく時代と周りの中でも、変わらず進んで行く嵐を見せてもらった。強く優しい嵐ってやっぱりすごい。そしてかっこいい。
- 嵐ってすごいな〜。
- アルバムの中の一曲だとは思えないボリューム。
- 今までの嵐が全て詰まったような曲。 素敵。
- フラゲ勢に負けず、10分以上に及ぶ組曲という情報以外を目に入れずに初聴きした記憶があります。18年間とこれからをそのまま歌詞にしたような曲で今までの嵐が見せてくれた色々な情景を思い出し、気づけばボロボロと泣きながら聴いていました。担降りに悩んでいましたが、これからも嵐に付いていこうと決意するきっかけをくれた曲です。歌詞読んでください!!!!ただ一つだけ言わせてほしい!なんで今なんだーーー!!18周年なんて中途半端じゃん!!!!!キリのいいタイミングでこの曲出して欲しかった!!!!
- 嵐初の10分越えの組曲。デビューしてからのことを伝えていて、昔を振り返りながら楽しめるから。
- 11分にも及ぶ長編曲。今までの嵐の歴史を刻むような1曲。この曲をアニバーサリーイヤーではなくなぜ今年だったのか、、とても感動する1曲でした。
- 約11分半ある大作。クラシック調〜ホーンズ/ストリングスを多用したミュージカル調。こんな曲をアルバムに入れられること自体が嵐の現在のポジションを表している。 とても舞台っぽい曲だなと思っていたら、ツアーを見て納得。ソロダンスありの、2チームに別れてのダンスバトル(≒ウエストサイドストーリー)ありの、そして最後は宇宙に飛び出す嵐。ジャニーズの王道を継承である。ファンに感謝し、一緒に歴史を作るといい、でもまだまだ道の途中だといい、歌いつづける、踊り続けるという。これがアイドルと言わずして何をアイドルと言おうか。 アルバムとツアーが一体化することが前提だからこそできる技で、売り上げがなければできない曲作りだし動員がなければできない演出だった。役割全うする嵐。素晴らしいと思うと同時にこの共同幻想をどこでどう決着つけるの?我々は?と考え込んでしまった。
- 嵐ファンとしてはこの曲を聴くと目から感涙の滝が流れる。随所に散りばめられたフレーズに感動する。10分超の曲だとは思えない。5×10に並ぶ名曲。
- ジャニヲタなら是非聴いていただきたい。エンターテイナーのトップは嵐、まだまだ譲りません。ってかんじ。
- この曲聴くと、いままでもこれからも大好きだなあって思います。今まで嵐がたどってきた道がそのまま歌詞になったような歌です。
- 大野くんの歌声がとてもきれいだった
- 10分を10分と思わせない。歌割り・歌詞共に最高。特に大野さんソロから始まる歌い出しと、クルーザー…その単語は反則や…
- とにかく壮大。国民的アイドルと言われた今でも挑戦しているのが嬉しかった。
- コンサートでの演出に圧倒された。嵐はいつも見たことのない景色を見せてくれる。
- 11分というとても長い曲ですが、相葉くんが言っていた通りにいい意味でまとまりがなくて(笑)嵐のこれまでとこれからが詰まった素敵な曲だなと思いました。嵐のこれまでが思い浮かぶ言葉がたくさんあって、嵐がどんどん大きくなっていく姿が思い浮かんで感動します いつまでもファンでいてほしいという思いが詰まっていて、一生嵐について行きたいなと思える大好きな曲です
- ミュージカルでも始まるの⁈と思うような出だしから、様々なジャンルの曲が錯綜し、今までにない不可思議な曲ですが、5×18のように嵐の今までの軌跡、ファンへのメッセージが感じられる曲。聞けば聞くほどじわっとくる。
- 過去、現在、未来を歌った曲。これまで応援してて良かった、これからも応援したいと思った曲。
- 冒頭の智ソロから釘付け。そして、最後に5人がメインモニターに写し出される姿は漏れなく胸がアツくなる。 音源としても歌詞にグッとくる。5人はどんなフィナーレを考えているのかな。どこまでもついていきたいな。
- コンサートの演出は圧巻の一言
- 前代未聞の「組曲」は大野くんの圧巻のソロで幕を開け、ユニット曲のペアで歌いつないで、そして5人の歌声が揃う…まるで一つのミュージカルのようなストーリー性とメッセージ性に溢れた、これからの嵐を存分に感じさせてくれた曲です!あとライブ演出がずるい。
- 曲の再生ボタンを押し、目を閉じるだけで即席舞台です。ミュージカルです。ちゃんと場面転換もあります。現実に心が荒んだけれど、自担のコンサートも舞台もやっていない!ってとき用
- 10分を超える大作なのに、それを全く感じさせない、とてもドラマティックな展開を魅せる楽曲。映画やミュージカルを観終わった後のような感動に包まれ、聴くたびに泣いてます。。
- 節目でもないのに突然こんな曲を出してくるので動揺してしまった。素敵すぎる。そして10分以上という長めの曲なので10分以内に風呂から出たい時など、タイムリミットを定める時に“この曲が終わるまでに終わらせよう!”に使うこともあります。
- 嵐を好きになって良かった、この言葉にほんと尽きる。ライブで感動し涙した曲。11分と普通の曲の2倍以上の長い曲ではあるけれど、この11分の中で嵐のさまざまな想いや歴史が感じられて鳥肌がたつ。
- これを選ばずにはいられません。
- デビューしてから今までの嵐が10分以上にまとまっていて素敵な曲なので好きです
- 嵐の辿ってきたみちを感じつつ、様々なジャンルの音楽が楽しめて最高な曲!
- 嵐が嵐としての世界観を叩きつけて来た。泣くやつ。
- 名曲以外になんと言えばいいのかな。とりあえず聞いてほしい。これが嵐。
- 10分を超える組曲。嵐の今までとこれからも壮大に歌った1曲。不動の人気を確立しつつも未だ新たな挑戦をし続ける嵐はめちゃくちゃかっこいい。
- ほら絶対こういうの歌う〜〜泣くに決まってるじゃん〜〜な組曲。「途切れずに誰も離れずに」「これからも僕ららしく 笑って」って泣かないわけがない。
- 挑戦だったのではないかな、と思います。起承転結が上手くまとまってて聞き飽きないのがいいです。
- ずっとCDの音源をきいていたのに、実際にコンサートで聞いて、涙があふれた1曲です。これからも嵐が嵐らしく笑っていてくれたら、そう願わずにはいられませんでした。
- ライブに当たらなくなり、彼らから心が離れていたが久しぶりにライブチケットが当たったため、ライブに参加。ライブ全体の構成で惹かれ、終盤のSong for youで完全に心を持っていかれた。気づいたら泣いていた。今後も彼らを応援していこうと決めた曲。
- 嵐はもう、何にでもなれる。
- 嵐結成〜今、そして未来を描いた曲。嵐のファンでよかったと心から思いました。
- 嵐のことをずっと好きでいて良かったなと思わせてくれた曲。コンサートで聞いたら絶対泣く……と思っていたし実際にみんな泣いてましたね。
- 昔の嵐から今までの嵐までが全てつまってて感動する
- 「イントロがw無駄に壮大wwwハイジかよwww」と草を生やしていた筈の私ですが、コンサートではただただ涙を流していました。
- 嵐っていうのは本当に壮大なグループなんだと気付かされました
- 嵐の尊さと歴史がつまっている
- 10分超えの楽曲、そして節目の年ではない今歌うことに嵐の想いを感じました。
- 嵐を好きでよかった。これからも嵐をずっとずっと応援していたい。そう思える曲でした。
- 10分超の大作曲。結成、10周年、15周年、今、そして最高のフィナーレへ。グループの歴史を辿りながら未来を示し、僕ららしく歩いていくと宣言されたような嵐らしい曲。
- あれ今もう20周年かなんかでしたっけ。えっ、18周年の嵐こんな曲歌えちゃうの、、、?っていうくらい衝撃的な曲です。メロディ・歌詞・そしてメンバーの声全てを含めてファンを泣かせにくる今までの嵐、そしてこれからの嵐が詰まった曲だと思っています。
- とにかく、泣ける。思いが詰まりすぎていて10分以上ある曲なのに無駄が一切なくて、長いと感じない 素晴らしい曲。
- 過去を振り返る歌詞が泣ける。
- 嵐の歴史が詰まった曲。それでいでこれからも連れていくと言ってくれてる未来もある曲。たまらなく感動の組曲。
- 壮大な曲、歌詞で圧巻の素晴らしさだと思います
- 今までの感謝と歴史と、次への挑戦まで詰まった壮大な組曲。18年共に歩んだ日々と、18年目にしてまだまだ進化していく嵐の凄さに泣けてくる名曲。
- 一生嵐について行きたい
- 超大作とはこの楽曲のことというくらい、様々な要素が盛り込まれた一曲。イントロからの大野さんの歌声は鳥肌もの!
- 10分以上あるのに時間を感じさせない曲。嵐と過ごしてきた10数年間を思い出して泣いてしまう曲。
- 何度聞いてもワクワクが止まらないミュージカルチックな曲の流れに、これまでとこれからの嵐の軌跡を言葉にしてくれる幸せ。僕たちはまだまだ物語の途中さ、これからも夢を見せてあげる連れて行ってあげるよと手を引いてくれる。どうしたって嵐からは離れられない。
- デビュー当時から応援している自分にとって、涙なしには見れない演出だった。 彼らが今後”どんな景色”を見せてくれるのか、楽しみでしょうがないし、この先も意地でもついて行ってやる!と思った。
- 歌割りがずるい智くんの美声からはじまりにのあいのハーモニーからの翔潤は本当にずるかった
- 嵐の今までのストーリーが、ミュージカルを見ているように再生されます。 "途切れずに 誰も離れずに 今日まで僕らが辿った季節"という歌詞に、号泣してしまいました。 どうかこれからも嵐が、仲良く5人で活躍できるよう強く願いました。
- デビューから現在、そして未来を歌った11分越えの壮大な楽曲。時間軸の切替と転調が同期し、一気に楽曲の世界観に引き込まれる。20周年ではなく18周年の今披露した理由は、節目の年を目指してやるのではなく、出来上がった「今」見せたいという想いから。今の嵐の想いが届く楽曲です。
- 涙なしでは語れない。
- 大野さんの美声から始まって、音楽がどんどん変わって、長くても全然飽きなくて、コンサートではなんか5人がミッキーさんに見えたっていうか、なんか壮大でなんかもう凄い曲。
- 特にアニバーサリーイヤーというわけでもないのにファンへのありがとうソング、最初は疑問に思いましたが、ツアーパンフで相葉くんが「いつ何が起こるか分からないから出したい時に出そう」というニュアンスのことを語っていて胸が熱くなりました。約11分半もある組曲ですが、壮大な物語のようで聞き応え十分です。
- コンサートで、感動して泣けました。本当に今までの全てが分かる詞に涙腺が崩壊しました。
- 初めの大野くんの歌い出しが、心に残ります。世界一響く歌声です。
- あなたのための歌と名付けられたこの楽曲は10分にも渡るくせにあっという間で、それなのにそれはしっかり17年分だった。嵐は変わらない、いや、大事なところは変わらない、そんなことを再実感させてくれたこの組曲は多分嵐史に残る。あー嵐のファンに生まれて良かった!
- 帝劇で聞きたい壮大な組曲。
- こういう曲って20周年の時に出すもんじゃないの!?と驚きつつ、泣きながら聴きました。デビュー、10周年の国立、15周年のハワイ、などと色々な景色を見てきた嵐が私たちファンに提示してくれた素敵な曲です。
- 今までとこれからの想いがつまった1曲で聞きながら、「あー、これはあの時のことだな」ってその時のことを思い出しながら聞いてます。嵐さんツアーお疲れ様でした!
- 2017年初めて嵐のライブに行きました。本当に嵐は存在していました(笑)そこで1つのミュージカルを観ているような演出で、とても神々しかったです。
- ここまでパフォーマンスを見るのが楽しみだった曲ははじめて!!聴くたびに頭の中で嵐のエレクトリカルパレード的な演出を妄想して本当に楽しかったし、それを超えて来るコンサートの演出に脱帽です。
- 壮大なストーリーを経て「これからも僕ららしく笑って」で全ての思考がふっとぶ。このうたを「song for you」してくれるの?幸せすぎじゃない?いいの?
- 泣いた
- これからもずっと嵐さんについて行く!と思わせてくれる楽曲。
- 「嵐は最近調子乗ってる」とか「一時期より人気落ちたよね」とか言われることも正直あるけど、そんなこと言う奴らの鼓膜にこの曲をブチ込みたい。嵐はまだまだ嵐だかんな!!!!!
- 華やか。大野くんの歌声から幕が上がる。怪しく軽やかに二宮くん相葉くんが歌い踊って、櫻井くん松本くんがエスコートするように次の場面へ繋いで、5人で、ハワイから今まで、これからを…てのを11分30秒かけて歌ってるわけなんですが、全く長く感じない!!! 嵐が大海原でうまれ今に至るまで、そしてこれから…永遠を見せてくれるような、まだまだ夢を見せてくれるんだなって、ファンで良かった。単純にまっすぐそう思える楽曲です。
- ぜひ聴いてください。
- 2017年嵐の集大成曲
- 嵐の今までの軌跡と、これからの未来を歌った曲。 組曲という新しいジャンルで見事に表現されていて、とりあえず最初の大野くんのソロが素敵。
- 全ては一匹の鼠から始まった。TDLのワンマンズ・ドリームは、ミッキー誕生から始まるウォルト・ディズニーの夢の世界を描くショーだ。この曲は嵐版ワンマンズ・ドリーム。全ては一隻の船から始まった。5人の男が描く夢を、嵐という物語を、永遠に読み続けたい。
- 10分越えなのに、それを感じない。 20周年じゃなく、今もってくる所が嵐らしい。コンサートで泣いた曲。
- ミュージカルを観てるような曲!と思ったら、ライブでそれを綺麗に映像化してくれました。変化に飛んだメロディが綺麗に繋がってる。智くんの伸びやかな声も印象的。
- アニバーサリーイヤーでもない今、こんな壮大な組曲を歌った人たちがかつていただろうか?18年を振り返り、これからを歌う。終盤のあまりの壮大さに言葉がもうでてこない。すごい、すごいよ嵐
- 泣いた。この先何があってもずっと嵐が好きだと誓えた歌。コンサートでの5人の歌声と優しい笑顔が忘れられない。これを今届けてくれてありがとう。
- コンサートで聴いて泣きました。 心に刺さる歌詞が本当にたくさんあるのですが、、、 僕らに刻まれた ただひとつ変わらない 大事な合言葉 が、それなのは本当にずるいです。笑 あと最後の“This song for you”で、私たちめちゃめちゃ愛されてるって思いました。
- やっぱりこれ以外選べない。18年というタイミングでこの曲を歌った嵐に一生ついていく。「出逢うべくして出逢った」5人が「感じるべくして感じた」ことを歌ってくれる奇跡に震えました。
- いつも忘れないユアマイソウル。
- 圧倒された。歌詞を読んでいくと、嵐の物語となっていて、いわゆる周年で出される楽曲のよう。でもそれを、「次の周年がやってくるという絶対はないからやりたいと思った時にやろう(というようなことを言っていた)」とした嵐が賢いなーと思ったし、やりきっていてかっこいい。歌い分けもエモさがあり絶妙。
- 今までの軌跡を綴った歌詞はコンサートで映像つきで聴くと感動一入でした。 ミュージカルのような演出も素敵。
- 大好きな嵐と大好きな世界観がぎゅっと集まってくれた 始まる時のワクワク感がたまらないし 非日常をありがとう
- 約10分にも渡る組曲。2人ずつ歌い踊るパートもあれば5人で歌うところも。そして歌詞がいい。デビュー18年の嵐からファンへの壮大なメッセージ。
- 長いから聴くの飽きちゃうって人もいると思うんですけど、ミュージカルとか大好き人間な私には大好物でしかなかったです!!歌詞も嵐さんに関連性が強いものが多くて!! ライブでの映像演出も好きでした!! でも、特に好きなのはやっぱり翔潤パートです!!
- ジャニーズ事務所所属、嵐の真骨頂のような曲。
- 10分を超える長い曲。最初は聴くのにためらうかもしれないけど、その10分超は嵐の18年間が詰まっている、、超絶コスパがいい作品なんです!!!しかもあっという間!聴いてください!
- 歌詞カードを見ず、初めて聴いた時、 『ただひとつ変わらない 大事な合言葉』は、なんだろうと思い、 『忘れない いつも “Youare mysoul” 届けたい ずっと “Youare mysoul”』で、 声にならない号泣。 嵐ファンでよかった。最高。 そしてその後の、全員での『For your happiness』の多幸感! 嵐ファンは本当に幸せ!
- 過去の嵐、今の嵐、そして未来の嵐を歌った楽曲。嵐が描いてきたこと全てには、確かに私たちファンが共にいた。そのことを伝えてくれている。
- コンサートで聴いて号泣した。ひたすらにしんどい。大野くんの出だしがずるい。曲調がころころ変わって長い曲だけど飽きがこない。5×10に似たようなものを感じる。
- もはやこの曲自体が舞台のよう
- 結成18年にして変わらない絆とファンへの感謝を感じる嵐らしい楽曲。ライブで聴くと泣けて仕方ない。
- 初めて聞いた時、さすが嵐と思わざるを得ませんでした。トップアイドルとして先頭を走っているにも関わらず、今もなお挑戦を続ける姿が最高にかっこいい! 大野くんの歌声が美しいので全人類に聞いてほしい。 個人的には最初のにのあいパートの「俺達はいつでも二人で1つだった 地元じゃ負け知らず」感が好きです。
- 今年何周年だったっけ、アニバーサリーイヤーだっけ?と疑った楽曲。なんで今こんな楽曲出してくるんだ。アニバーサリーイヤーが怖い。歌が進んでいくと供に嵐の歴史を振り返ると涙無しでは聴けない。それぞれの声・ハモリも最高of最高。
- この超大作な曲を20周年の節目の年に出すんじゃなくて、その時に出せるかわからないから、出せる時に出そうと考える嵐さんが好きです。毎回アルバムでファンへ向けての曲を出してくれますが、特にこの曲はメッセージ性の強い歌詞で5人の歌声に聞き惚れます。ミュージカルのような、物語を見ているような1曲です。
- 泣ける。嵐さんのファンで本当に良かった。周年じゃない2017年にこの歌をありがとう!
- 嵐のデビューから今、そしてこれからを言葉にし、歌にした1曲。聴くといつも泣けます。
- 大野さんのソロパートの綺麗な歌声から始まり、グッと引き込まれる一曲。
- 10分超の超大作!この10分に嵐の18年が詰め込まれてて感動しました!嵐を応援していて良かった、これからもずっと応援していたい!と思える曲です。「これからも僕ららしく笑って」という歌詞と最後の「This song for you」という歌詞は何回聴いても泣かせられます!
- またしても嵐の挑戦を見せ付けられた曲。組曲なので長い。しかしこれまでの物語がぎゅっと凝縮され、過去を懐かしみつつも最後また新たな扉を5人で開いていくその先が楽しみになるような、そんな曲です。生で聴いたらもっと圧巻。
- 周年記念じゃないのにこの歌を出す嵐が好き。長さを感じさせない名曲。
- ミュージカルを観ているような、ワクワクする曲!
- 今までにない曲で斬新だった!!! 初めて聴いたとき鳥肌がたった!!!
- 10分を超える大曲ですが、聴いているとミュージカルを想像できるようなストーリー展開になっているのがステキだなと思います。
- もう担降りしてしまったけど、久しぶりに行った嵐のコンサートでこの曲を聴いて号泣しました。
- これからも嵐について行こうと思わせてくれるそんな曲です。5人が嵐への愛、ファンへの感謝、そしてこれからの嵐についてこんな風に表現してくれて感謝でいっぱいです。
- 壮大なアルバムを締めくくる12分にも及ぶ大曲は私たちにいろんな5人を見せてくれた。
- 記念周年に出しそうな曲ですが、みんなを包んでこの先を進んでいこうとする今の嵐が歌うにふさわしいと思います
- きっとこの曲に当てられた「11分29秒」はわたしたちが日々駅のホームで電車を待ったりうたた寝をしたりツイッターをしたりしてぼんやり過ごす「11分29秒」とは違う世界の時間の単位なのだとおもう。ほんの一瞬で終わってしまうほどあまりに自然につながったメロディーと反比例して歌詞に込められたメッセージ性はものすごくぎゅっと肉厚に詰まっていて、暖かくて切なくて尊い気持ちでいっぱいになります。20周年ではなくいまこの曲を出すことについて「記念のタイミングで出す案もあったけど。でも、そんなの…いつ、何が起こるか、分かんないじゃん?だから、タイミングを待ってっていうより、出来上がったものを今、見せられるときに届けたい!」っていう嵐に一生ついていきたい。 5分以内が暗黙のデフォであるJ pop業界に心地よい新風を巻き起こすのはきっとデビュー以来「体じゅうに風を集めて巻き起こせARASHI」と歌い続けてきた嵐なのだと確信した一曲。出来ることなら、嵐ファン以外の方へ自信たっぷりに勧めたいです。
- 大野くんのソロから始まり、にのあい、翔潤、と嵐ヒストリーを歌いつないでいく。『クルーザー、アイランド、無数のバルーン、大事な合言葉 You are my soul』…嵐ファンなら聞くだけで映像が浮かぶような詞、様々な曲想で構成された壮大なミュージカルのような一曲。11分という曲の長さを全く感じない。
- 10分強の曲と聴いたときは想像もつかなかったのですが、まるでディズニーのパレードかとファンの間で話題になるほど曲調も変わって飽きさせない10分。歌詞はデビュー当時、10周年、15周年、そして現在というような歴史を巡る旅を私たちファンにさせてくれます。大野さんのソロの声が伸びやかで綺麗すぎてくちがあんぐりです。アルバム曲ですがファンの方以外でも嵐を知る人には聴いていただきたい1曲です。
- 初めて聞いた時は思わず泣いた 今までの嵐の歴史これからの嵐そしてファンへの気持ちが歌詞に散りばめられていて、曲としても自然に曲調が変わるように作曲されていてとてもすごい 一本の映画を見てるような楽曲
- いつの間に嵐はここまできていたんだと、ゾワっとしました。この強い世界観にも負けない、そして余裕だよという風に歌いこなす。ツアーの本編最後にこの曲で今のトップは俺たちだと魅せられたのに、MCでは5人が集まり縮こまって喋る。嵐おそるべし。
- 嵐という壮大な物語が4部構成で描かれている組曲。歌詞の一つ一つに込められた想いが真っ直ぐに伝わってくる感慨深い曲です。
- 常に新しいことに挑戦することを辞めない嵐の集大成のような曲だと思う。音源を聴いてるときは「わ〜ディズニーみたい〜ミュージカルみたい〜」という偏差値低い感想しか出なかったけど、コンサートで大サビを唄う嵐の後ろに大きなビジョンでデビュー当時の彼らの写真を映すのズルい。泣かないわけないじゃんあんなの。
- デビュー18周年を振り返るかのような曲の内容。ネズミの国でかかっていても不思議じゃないメロディー。最高です。
- 5人で歩んできた道のりを振り返りながらも前へ前へと走り続ける嵐の決意を表明し、ファンへの感謝をドラマティックなオーケストラで包み込んだ壮大な愛の歌。魂を揺さぶられるような狂おしい感情に襲われ、生まれて初めて現場で嗚咽が止まらないレベルで号泣した
- 10分を超える超感動作ですっ!デビュー→10周年→ハワイ→未来と歌いつないで行くこの曲は嵐を深く知らなくても確実に泣ける曲です。 コンサートでの披露もまるで宝塚を観に行ったかのような華麗なダンス。 これ以外の1位は考えられませんでした。
- 約11分にこれまでの嵐の軌跡をギュギュっと濃密に詰め込んだ一曲。メンバーが作っていないというところが憎い。嵐、制作陣に愛されすぎ。毎年毎年、誰もが想像もできないような最高の景色を見せてくれる嵐。これからも5人が笑い合いながら手を取り歩んでいく未来を見続けていたい。
- 嵐のデビューから現在を綴り、そしてこれからの未来を僕たちはどんな風に書き記していくのだろう本に見立てた組曲をアニバーサリーイヤーでなく今行うのが面白いと思った。10分超を長尺と感じさせないドラマティックな展開。個人的に相葉・二宮のパートの期待と不安が入り混じりこれからの波乱を感じさせるようなメロディが好き。
- いや〜〜まさか18年目にこの曲くるとはっ!!!本当毎回いい意味で裏切られて毎回泣いてますありがとうございます 嵐はみんなのディズニーランドです(私信)
- 大野智のソロからしっとり始まり、だんだんとテンポアップに。急に違う曲になったかと思う程の色々な要素が詰め込まれたナンバー。聴いてるだけでテーマパークのショーを観ているかの気分になる。
- いつ聴いても泣ける曲。 コンサートでの演出も感動した。
- 嵐を離れた私でしたが、嵐を好きだった時間はすべて大切で大好きだったと思わせてくれる曲でした。
- 嵐の軌跡と奇跡で結晶を作るとこうなる。嵐が好きなら誰でも「くうっ!」となるところが5つはある。色濃く瞬く間に過ぎる約10分間。カップラーメンにお湯入れてから聴き始めると聴き惚れて麺がのびのびになることうけあい。
- 10分を超える組曲って言うもんだから、何かと思えば素敵すぎる曲でした。何回聞いても涙します。
- ミュージカル調に乗せて嵐の歴史をどーぞ♡…見たかった……
- 人生で初めて感動して泣きました。曲を聴いて泣くのも初めてでした。とにかく胸がいっぱいになる。
- まるで1つのミュージカル。今までそしてこれからを嵐と一緒に冒険できる曲です。メモリアルイヤーでもない年にこの曲をもってきたところ、優しくて挑戦的でわたしがいつまでも大好きな嵐です。
- 嵐がファンにくれた贈りもののような曲。彼らの絆を感じてむせび泣けるし、彼らの未来にファンがちゃんと思い描かれていることにありがとうと言いたくなる。嵐がこれから描くページがまだまだあることがうれしいし、その真っ白なページに描く未来を応援し続けようと改めて思いました。
- 12分という長さをまったく感じさせない完成度で、どんどん変わっていく曲調はミュージカルを彷彿とさせます。嵐の強い意志と優しさに溢れていて、これからもずっと嵐についていこうと改めて思いました。
- 嵐の曲で久しぶりに泣いた。
- 「まだまだ物語の途中さ」と歌う嵐が大好きです。嵐は私たちに見たこともない景色を見せてくれる存在だと再確認しました。出逢うべくして出逢った5人は最強です。
- 組曲と言われて、もっと重い感じをイメージしていましたが、意外な感じ。というか、楽章が分かれていると思ってました、個人的には。ディズニー的に感じましたが、 コンサートでの披露の感じも含め、包み込んでいる感じ、嵐ありがとうって思いました。
- 冒頭から曲の世界観に引き込まれる。これまでの嵐と、これからの嵐、そして、嵐から聴き手へのメッセージ。11分という長さを感じさせないドラマチックで素敵な曲。
- すでに20周年の曲じゃないかという完成度。いろんなジャンルを混ぜつつも1つの曲としてまとまっている。まさに嵐にぴったり。
- 本当に何回聴いても目が潤んでしまうので、本日のオーラス参戦を控えた今一旦封印しています(笑)今まで彼らが見てきた風景が組み込まれて、自分もそこにいたんだなと思わせてくれる曲で大切にしたいと思いました。5×10からももう8年経ったのかとしみじみ。
- 10分なんてあっという間!一瞬!
- 嵐の歴史を歌っていて、初めて聞いた時本当に感動しました
- これはきみのためのうた 「you」として誇ってもらえるようになりたくなる ありがとうをたくさん伝えたいのはこっちの方なのになぁ
- 組曲がすごすぎた!
- 組曲ってどんな感じなんだろうと感じていましたが、10分超の時間を感じさせない壮大で映画のような曲でした。 変わってゆく曲調、嵐の歴史のような歌詞に引き込まれました。 新しい事に挑戦し続けている嵐さんをこれからも応援し続けたいな…と感じました。
- 嵐初の組曲となっており10分もある。リズムがどんどん変わっていって楽しい気持ちになる。
- 1位の曲とセットです この2曲の流れが神 コンサートでは佇んで見守るのみ 凄いものを見せらました…
- 彼らがファンに届けたいと思った時に届けるというスタンスで、アニバーサリーイヤーでもなんでもないこのタイミングで出してくれた大切な曲です。
- 初の長編曲!どこのグループでもやってない初の挑戦をする嵐の傑作だと思います!
- 嵐のこれまでのストーリーを綺麗に歌い分けていて、コンサートに行ったのですが、この曲だけでひとつの舞台でした!
- 嵐の今までとこれからを表した大曲。穏やかで優しく楽しく、そんな嵐さんらしさが一面に出ています。それでいてこれから更に広く大きな海に連れて行ってくれようとする、嵐を好きで良かったと思わせてくれる曲です。イントロの大野さんのソロは圧巻。