楽曲部門第9位（5441ポイント獲得）
「Tokyoholic」関ジャニ∞楽曲情報
- ライブで一番盛り上がる
- 関ジャニ∞には錦戸亮大先生もいらつしゃいます。最初は音源だけのこの曲でセッションした映像のみ。この曲に歌詞がついたらかっこいいんだろうな〜と思っていたが甘かった。超かっこいい。
- ジャニーズWEST、関西Jr.がいる中でエイトが歌い上げたあのゾクゾク感は忘れられません。
- わたしは錦戸亮ちゃんの作る曲がすきなのです
- かっこいい！気迫がすごい 関ジャニ∞と関ジュと見学のジャニーズWESTがいるなかでの東京ドームでのTokyoholicはエモすぎた。
- 言葉の使い方が亮ちゃんの書く歌詞って感じで好き
- 錦戸さんのセンスが光る曲。また、去年の冬コンで演奏されてから、とても気になっていたため。
- 昨年NOROSHIの特典DVDでセッションが流れた時のワクワク感、そして初めてエイタメツアーで聞いた時の強烈な興奮は今でも覚えています。それから1年強ライブで演奏され歌われた結果関ジャニ∞のバンドスタイルの名刺がわりの1曲になったと思います。
- こんなに売れてもまだまだなにくそ精神を忘れていない上しか見てない我らが錦戸亮の男臭い歌詞が最高、一生ついてく。
- 地方出身の関ジャニ∞ならではの歌詞。この歌詞を錦戸亮ちゃんが書いたというのも胸熱。
- 錦戸亮はセンスと才能の塊。圧倒的エースが抱える、悔しさ、もどかしさ、貪欲さ、儚さ、あらゆる葛藤を爆発させた一曲。公共の電波には乗せない方の、関ジャニ∞の代表曲ができたと思う。
- 我らが錦戸亮作詞作曲のこの曲。 東京ドームの真ん中でI don't like you Tokyoと叫ぶ姿、もう言葉にできません。 村上さんの英語詞だけカタカナなのもポイント。笑 ライブで初めて聞いてクソほど盛り上がった曲です。
- 冬のコンサートで披露されてからすっかりeighterに馴染んだ曲。ゴリゴリのバンド曲で久々に関ジャニ∞らしいかっこいい曲だなと思いました。
- 錦戸くんが作った曲なので、関ジャニ∞らしさを出しています。 ライブで披露してとても盛り上がりました。 後にCD音源化されて嬉しかったです。
- holicだけに中毒性が高いこの曲。関西出身の彼らの泥臭さがひしひしと伝わってきます。
- ライブでの盛り上がり度は最高！！
- はじめて聞いたのがコンサートでまだタイトルもわからず、ただただ東京をディスりまくってるけど結局は好きっていう歌詞がとても印象的で。亮ちゃんが作ったとわかってとても納得(笑)錦戸さん本当にかっこいい曲書くんだよね！
- 錦戸亮のセンスが輝く一曲。LIVEで初めてお目見えしたときの鳥肌の立つ感覚は一生忘れられないと思う。
- これぞ錦戸亮！男臭いく都会への挑発的な歌詞がアツイ。
- 錦戸亮作詞作曲の最高にクールな曲です。東京ドームで「Tokyo!!!」って叫ぶのがすっごく楽しいです！！！！！
- 錦戸亮様って感じ
- 音源化ありがとうございます！聞きまくりました。とにかく聞きまくって東京怖いなって思いました。
- とにかくかっこいい!！！！！！！！！！！！！！！！！！！ エイタメDVDが来たときウキウキしながらこの曲を聴いたのを覚えてます。songoftokyo楽しみ!
- 東京旅行中にききたくなる
- 去年は未音源部門で上位に入った曲ですが晴れて音源化!TOKYO！と一緒にコールするのがめちゃめちゃ盛り上がります
- 歌詞がいい！！かっこいい曲だと思う！
- 錦戸亮ちゃんの才能溢れる！ 大阪から出てきて東京への見方がおもしろい！
- 錦戸亮めっちゃアツい男で最高。詞曲錦戸亮の渾身の楽曲。アタマのベースラインがかっこよすぎ。
- バンドが際立つ素敵な曲！
- かっっっこいい！！！！の一言に尽きますがもう少し言わせてもらうと、この曲は錦戸さんの意地とプライドとセンスと情熱とバイタリティの塊だと思います。関ジャニ∞はまだまだこれから!!という気概が感じられてぐっときます。が、そんな思い入れ抜きでめちゃくちゃかっこいいので是非たくさんの人に聴いていただきたい！
- 歌詞の尖った感じが好き。反骨心最高
- 東京で開催されたメトロックで高らかと「I don't like you Tokyo！」と歌い上げる彼らの姿は何とも圧巻だった。
- ギターがOKAMOTO'Sすぎる(OKAMOTO'Sファンの意見です、意見には個人差があります)。
- 「そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ」「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」、こんな歌詞をあの錦戸亮が書いたのだから、それはもう衝撃としか。一見華やかな世界にいるけれど、やはり私達には想像もつかないような努力をしてきたんだろうなと痛感しました。
- 錦戸亮が作る曲が大好きです、オマージュ満載で、ほんとおしゃれ。東京disともとれるこの曲でメトロックにぶん殴りにいく関ジャニかっこよすぎない～？お前ら絶対東京で生き残れよ！？って応援する気しか起きません。
- 錦戸亮の遊びゴコロ満載。彼の書く詞は関ジャニ∞にしか歌えないほどのぴったりと組み合わさる。特有の泥臭さ、力強さ、熱さが溢れている。
- ライブで盛り上がった
- ライブで大盛り上がりな曲です。 とにかく楽器を奏でる彼らはかっこいいです!
- 詳細が発表されず、私たちに発表されるまでの工程も含めて、ドキドキさせられっぱなしでした。初めて聞いたときのあの感動と興奮は一生忘れられません！！
- LIVEで初めて聴いた時の衝撃、興奮は未だに忘れられない。とにかくかっこいい楽曲!!錦戸亮って天才です。
- これぞ錦戸亮の真骨頂。皮肉を混ぜた曲を作る天才。歌い続けて欲しい1曲。
- 初めて聴いた時衝撃を受けた曲。
- 関ジャニ∞が歌う東京をディスった曲 めっちゃカッコいいです！
- 去年の未音源化部門から、楽曲部門へ！！真っ直ぐにしか進めない愛しいばかりの不器用さがを、30を超えてからその時の悔しさをまだ抱いたまま歌う姿が好き。ジジィになっても歌ってほしい
- 亮ちゃん最高！！
- あかんわぁ〜 あかんですけしからん
- 曲調とサビの韻の踏み方がとてもかっこよかったです。
- 錦戸亮さんの世界観に引き込まれる
- 昨年のエイタメコンで披露されてからＣＤ音源化を待ち望んでいた曲だったので。
- まじ神曲！錦戸さんの才能が爆発してます。
- 音源化されてとても嬉しかったです！ この曲を初めて聞いた時に衝撃を受けたことを今でも覚えています。
- 仕事人錦戸亮の最高傑作！ライブでとっても盛り上がります！待望のCD収録でした！NOROSHIのPVのインスト曲がエイタメ魂で歌詞がついて、大盛り上がりでCD収録になって成り立ちも最高です！
- 錦戸亮さん天才ー！！！！！！！（大拍手）第二弾！去年は未音源化部門にあったこの曲が音源化されて嬉しい限りです！「こっちも必死なんじゃ」言いたいことを全て言ってくれているから、こちらも「Tokyo！」って叫ぶたびにスッキリするんです。
- METROCKでもぶちかましてくれた錦戸亮作詞作曲のロックナンバー。この曲を聞いて拳をあげずにはいられない。
- 錦戸亮...テンサイ...
- 曲もいいけど、とにかく歌詞。I don't like you で終わらず、最終的に I can't hate you に落とす所が最っっ高にかっこいい！
- かっこよかった
- 「This is THE Ryo Nishikido」な1曲。人により程度は異なりますが、聞けばTokyoholicのholicに。さあ、ご一緒に…「I can't hate you Tokyo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 音源化されて嬉しくて泣いた…フェスでも最高に盛り上がった曲らしいですね。拳突き上げたいし、一緒にtokyo！って叫びたい。
- 関ジャニ∞の全てが詰まっている曲。最高の一言に尽きる。
- 「そんな上から見んなよこっちも必死なんじゃ」と亮ちゃんが叫んだドームの衝撃が忘れられません。
- かっこいいの一言に尽きる
- trafficと共に錦戸色強過ぎる1曲 イントロからかっこよくて、ライブでも凄く盛り上がる！ 東京に染まりつつある彼らの葛藤が分かります(笑)
- 音源化される前、エイタメで聴いたときの衝撃が半端なかった。持ち味のバンドを存分に使った曲調、今までの関ジャニ∞、これからの関ジャニ∞を表したかのような歌詞。錦戸亮って改めてすごい才能の持ち主なんだなあ、と。
- 彼らにしか歌えない、彼らだからこそ歌える曲。"I don't like you Tokyo" それでも、東京に依存しながら夢に向かい戦い続ける彼らを私はこれからも応援したいと思う。
- ベースがかっこいい。
- 関ジャニ∞にしか歌えない曲。錦戸亮さんの作詞センスに惚れ直した。イントロのベースが痺れる。
- 東京を愚痴ってるけど嫌いになれないっていうのが関ジャニ∞らしい。
- 亮ちゃんが曲を作るたびになんでも器用に出来るけど、曲に関しては本当に天才だなと感じます。大切にして欲しいですし、大切にされるであろう曲です。
- ライブで「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」と歌い叫ぶ錦戸亮くんの姿が印象的で、心を鷲掴みにされました。
- 東京で頑張って闘っている関ジャニ∞の心情を少し覗くことができる歌
- 関西から成り上がってきた兄ちゃんたちの中で1人、先にNEWSとして東京で戦っていた錦戸さんがこの曲を作ってくれたことに感謝。
- インスト曲として制作過程&セッションがCD特典に付き、ライブでいきなり歌詞付きでお披露目してからのCD収録。曲のかっこよさももちろん売り出しに至るまでが熱すぎる！メトロックやSONGS OF TOKYOといった大舞台でメンバー作の楽曲が披露されることへの感慨も深い。
- 関ジャニ∞らしさが出てて好き。
- Tokyoholic Saikyo
- 「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という部分が何度聴いても歌詞、歌い方共に刺さる。
- 「天は二物を与えず」と言いますが錦戸亮さんは一体何千兆物の持ち主なのでしょう‥そんなことを考えてしまうほどセンスがありまくりで虜になる曲です。 関西から出てきて苦節14年、今や年に2度のドーム公演をするまでの人気となった関ジャニ∞が歌う「I can't hate you Tokyo!」は超絶エモいです。
- インスト(？)の時点でかっこいいじゃないですか？？それに歌詞ついたら I can't hate tokyoとかヒナちゃんのカタカナとかもう全部ひっくるめてすき！！あんたたちかっこいいよほんともう！！
- ほんとうにほんとうに大天才りょうちゃん！！！！元未音源曲でジャニヲタ全員が音源化で歓喜に震えました（） なんていうか関ジャニ∞が東京っていうフレーズを曲中で何回もいうのがエモ、、、エイタメもしんどみすごかったけどジャムの破壊力すげ〜〜でした！！！！バンドエイトはいいぞ！！！！同時にメトロック仕様の象もきいてください！！！！！！
- 錦戸亮の才能がつまってる、関西人の彼らだからこそ作れる曲です。
- 錦戸さんのやりたいことが存分に詰まったような、バンドがあまり好きではない私でも聞き惚れてしまう素敵な曲です。
- 錦戸亮が作った最高に上がるかっこいい曲！
- …デンデンデレレデンデンデデレレン…キタキタキタこのベースから始まるイントロの高揚感とサビの盛り上がり！たまらない！！
- 2016年冬、エイターを騒がせたこの曲がついに音源化。長年東京を拠点にしながら活動する彼らによる、東京への思いを綴ったこの曲は、上京する人皆へのエールソングでもあると思いました。東京出身のわたしにはまた違う形で刺さった一曲です。
- 関ジャニ∞のバンドの真骨頂！ジャニーズの域を超えた圧倒的実力が伝わってきます。関ジャニ∞のバンドへの本気度が感じられてハチャメチャに好きです。
- まじで、尊敬に値する、リズム隊！この曲作った錦戸君神！！
- 錦戸亮作｢Tokyoholic｣関ジャニ∞だからこそ光る名曲！歌詞も曲も凝っていてメンバーを熟知した歌割りでエイトの代表曲としてずっと歌いつないでほしい一曲です。
- あんなに大阪やで！わちゃわちゃ！って売り出されてた7人が、バンドで、しかもメンバーが作った曲で I can't hate tokyo! って歌うなんて。考えてもいませんでした。でも、歌詞はアイドルとして芸能人としてというよりは1人の人間として感じていたことを歌っているようで、この曲を聴いてからまた昔の曲(BJ.heavenly psycho等)を聴くと、変わったようで変わっていない、でも着実に変わっている関ジャニ∞の姿がみえる気がします。今の7人の魅力がすごく伝わる曲だなと思います。
- かっこいいです。
- 大阪出身の彼らが東京をディスりまくり、そして最後の”I can’t hate you Tokyo”の歌詞に衝撃を受けた。tokyoholic ＝東京中毒。錦戸亮さすがだと思った。 エイトのバンドはとにかくかっこいい。
- 関西から上京してきた彼らだからこその曲。
- 大阪出身、今や多くの人が知るアイドルグループとなり東京で活躍する彼らの、東京に対するジレンマのシャウト。I don’t like youでI can’t hate you。いつまでも野心メラメラの彼らが好きです。
- 東京は好きじゃない。東京を嫌いになれない。関ジャニ∞だから、関ジャニ∞でなければ歌えない曲。ありがとう、錦戸亮さん。
- この感じがエイトっぽい
- ライブで聴いて、一気に心を奪われた曲。
- 関ジャニ∞の魅力は？と今聞かれたとき、演奏している姿をみせたい1曲。錦戸亮の才能が眩しいです。
- 聴いてるうちにTokyoholicにholicになるじゃん？(とは)
- 亮ちゃんが全力でバンドでカッコつけたろうぜ！各々の音でジャムろうぜ！感が強くて好き。関ジャニ∞だからこその東京へのコンプレックス全開な歌詞も素晴らしい。仕事として成人してから地道に楽器に向き合ってきたメンバーも多くいる中、ここまでスキルアップできたんだと成長も感じさせてくれる。
- 何回でも言う、錦戸亮最高、かっこよくて、でもどこか親近感を持たせる歌詞
- 何と言ってもこれでしょう！
- 生で聞いた時のかっこよさ！
- 2017年未音源楽曲1位との2冠に期待
- 地方出身の人なら誰しもが共感できる、東京に対する苦手意識、憧れ、憎しみ、でもやっぱり嫌いになれないという複雑な感情を渋谷・錦戸コンビが代わる代わる歌い上げるという構成の持つ力、説得力には脱帽しました。基本的にはロックサウンドでありながら、ボサノバの要素を挟むなど緩急のある仕上がりで飽きの来ない曲だと思います。
- 作詞作曲錦戸亮の素晴らしさを世に知らしめた曲だと思ってる。エイタメではじめて歌詞付きで歌われた時には｢あのセッションがこんなかっこいい曲になるなんて！！｣と感動した。とにかくかっこいい。かっこいいのに関ｼﾞｬﾆ∞らしさを入れてくるのが最高。関西から這い上がってきた彼らが歌うから超かっこいい。最高だぜ関ｼﾞｬﾆ∞！！！！
- 東京で戦うエイトソングにしびれた…！まだまだ彼らの物語はここからなんだと確信させてくれました。
- 今の関ジャニがいる位置と、これから進みたい場所へのメッセージが熱く伝わる錦戸亮渾身のオシャンティーSONG
- ただただ好きな曲！ 錦戸亮天才か！！
- エイトが東京に対する本音をぶっちゃけてくれているところが楽しい。ライブで盛り上がるしほんと大好きな曲。
- 関ジャニ∞のバンドの努力がよく分かる楽曲で、関西育ちの彼らが関西人らしく東京に依存した様子を描く歌詞は、深いものを感じました！
- 曲のかっこよさと歌詞のちょっとしたダサさ、言葉遊びの面白さ、錦戸亮ちゃんの叫び、本当に最高です。東京！！って声をあげるのが本当に楽しい。
- 錦戸亮やばい、歌が入ってないバージョンを聴いてから本当に楽しみにしていたけど、歌詞もどこか関ジャニ∞らしさ、錦戸亮らしさが出ていて音源にしてくれてありがとうございます
- 錦戸亮の才能に脱帽！！、！！！！！
- 関ジャニ∞最高峰のロックナンバー。去年のツアーで突如披露されたこの曲は、初めて聞いた人でも誰でも乗れる遊び心が詰められていて聞いてても楽しいです。錦戸亮ちゃんはオタクの気持ちが分かっているなあと、毎回思います。去年未音源部門で１位に輝いたこの曲をどうにか上位にあげたいです。
- 最高 の一言に尽きます。
- 錦戸さんの魅力で関ジャニ∞の魅力を爆発させる名曲。メンバーのどんなプレイがかっこいいかをよくご存知のメンバーだから作れたのでは。
- すべてがパーフェクト！演奏も歌も！ りょうちゃんスペシャル。
- ザ・錦戸亮な曲。これを東京で早く活動していた彼が作ったという事実に震える。泥まみれに頑張って来た彼らのすこーし暗い部分を見せてくれたような気がして嬉しかった。
- 今年の関ジャニ∞の勝負の場で必ず歌われたと言える関ジャニ∞にしかできない曲です。
- eighterならみんな好きでしょ？という感じ。
- さいこうにかっこよかった！！！！！！！
- TOKYO！
- かっこいい
- 錦戸さんの想いが詰まったかっこいい曲、好き。この曲がちゃんと聞きたくて初めて関ジャニのシングルを買いました。
- コンサートで聞いたときの感動はわすれられません。
- I don't like you, Tokyo!(東京なんか嫌いじゃ！)が最後はI can't hate you(やっぱ嫌いになれへんわ)に変わるのがニクイ。東京への羨望、嫉妬、鬱憤が入り混じった、関ジャニ∞の歴史を垣間見れるような曲。韻を踏んだリズムも心地よくて錦戸亮の言葉選びのセンスがシャレてる。
- 東京disる歌って言われてるけど楽しいからいい！笑
- 東京へのコンプレックスが溢れ出ていて、この曲、歌詞を作った錦戸くんはすごいと思いました。
- TAKOYAKI in my heartで“OSAKA”への愛を歌っていた関ジャニ∞が“TOKYO”という街で揉まれI don't like Tokyo!と叫びながらも日々色んな葛藤し、最後にはI can't hate you Tokyo!というフレーズを歌うところに「ああ、彼らも私たちと何ら変わりなく日々仕事やプライベートに奮闘しているのか…」と心強くなり自分も奮い立たされるようなエールにも似たものを感じる一曲。
- 錦戸亮の才能に歓喜した曲。メトロック、2回のドームツアー、バンド関ジャニ∞を押し出した2017年にぴったりハマった曲、大好きでした！
- 音源化ありがとう。メトロックありがとう。錦戸亮ありがとう。
- かっこいいの一言。音楽してるなって思える歌でした。掛け合いも楽しかった。
- 関ジャニ∞が東京に染まってない感じが最高です。しかも作詞作曲が錦戸くんってのが素晴らしい！
- 錦戸亮のセンスが光る曲その2。ライブで生で先に聞いていたにも関わらず、引けをとらない音源に思わず鳥肌が立ちました。
- ライブでも鳥肌。すばらしい。すばらしすぎる。そしてこれをメトロックでやったことも素晴らしい。泣いた。
- 亮ちゃんの才能を感じる曲。ここんとこの亮ちゃんの作品は本当に凄いと驚かされてばかり。
- 関ジャニ∞2017バンド大躍進計画の堂々たるスタートを担ったこちら錦戸亮制作「Tokyoholic」 この曲を聴いた時から、私は本気で「関ジャニ∞の時代が来てる」と思ってる
- 錦戸さん作詞作曲の、東京への想いと曲調もめちゃくちゃかっこいい！！ライブでの盛り上がり最高でした！
- 1位と迷いましたがこちらは2位で。歌詞の中にある"そんな上からみんなこっちも必死なんじゃ"や"i dont like you tokyo""i cant hate you tokyo"など端々に見える錦戸亮のセンスの良さ。歌詞メロディーラインの良さ。ベースが特に良いです。 いいからとにかく聞いてくれ。な一曲です。
- これを生で見た時の感動は忘れられない･･･ むしろこの曲で関ジャニの沼にハマった。 亮ちゃんの感性が最大限に光っている1曲。 就活を乗り越えるために毎日聞いていました。 東京なんて嫌いだけど嫌いになれない東京なんだよ激エモい
- I don’t like you Tokyo‼︎ が最後 I can’t hate you Tokyo‼︎ になってるところが好き
- 他担の私を、錦戸亮に落とした曲。ベースメインのバンドサウンドがカッコいいのはもちろん、関西弁の歌詞が自然に耳に入る。コテコテ関西曲（好きやねん大阪とか）も好きですが「かっこいい曲もやりたい！」という錦戸亮の、関ジャニ∞に対するひとつの答えのように思います。
- 錦戸亮の作詞能力にただ感服
- ライブで初めて聞いたときのあの衝撃は忘れない。痺れた。
- アンチTokyo！関ジャニ∞はまだまだ関西魂丸出しで嬉しかった！
- 錦戸くんが作詞作曲した神曲！ 冬コンではじめて聴いた時の衝撃は忘れられない。今では関ジャニ∞の定番曲となって、錦戸担としては嬉しい限り。
- イントロから心が躍る、歌詞の言葉選びもセンスの塊。大好きな曲。
- うちの錦戸亮は天才！音源化ありがとう！
- 錦戸くんの才能を世間に知らしめた楽曲。かっこいい。地方民に染みる。
- 関ジャニ∞が東京進出してかなり経つが、なんとなく対東京みたいなモヤモヤした感情を、錦戸亮の見事な言葉遊びとリズムで表現した素晴らしい楽曲。ライブでも会場と一体になった感じがたまらなく良かった。
- いつまでもこの想いでいてほしい。反骨精神で突っ走れ
- 錦戸さん作詞/作曲。ライブでかかると会場のテンションは最高潮に。 「上から見んなや こっちも必死なんじゃ 」という歌詞が彼らを物語っている気がします。
- 待ちに待った音源化。 錦戸亮くんらしい曲で大好き。
- 楽しい
- これがカップリングなんて嘘だろ？？？と関ジャニ∞陣営に詰め寄りたいしこれを作り上げた錦戸亮にバナナジュースをプレゼントしたいと思わされた１曲。 途中で恐らくタバコの箱に書かれた文字を遊び心としていきなり曲調を変えた部分の〆に入れてくるとこには震え上がることしかできないのが悔しい！
- 彼らだからこそ歌える唄。もがいてあがいて、すいもあまいも経験して、それでもまだここから始まるという勢いを感じる一曲。
- 関ジャニ∞にしか歌えない、今の関ジャニ∞の魂からの叫びだと思っています。錦戸くんが作詞作曲し、演奏もこだわり抜いて一から作り上げた楽曲です。バンド推しに食傷気味だったのに、披露される度にそんな心だったことを忘れさせる珠玉の一曲！
- かっこいい。しびれるの一言に尽きる！！！
- 改めて錦戸亮さんの才能を感じました。ほんっっっっとうにセンスがいい。
- 曲の良さは他の方が語ってくれると思うので省略します。歌詞がすばるくんパートは「everyday」なのに村上くんパートは「エビデイ」となっていて、ここがオタク的には最高の萌えポイントです。本人たちで作ったからこその遊び心だし、こういうエモさはオタクの大好物です。
- 錦戸亮の本気に、関ジャニ∞全員が乗っかったこの楽曲に胸を打たれました。かっこいい。
- 去年のライブで度肝を抜かれた曲で、待ちに待った音源化！！最高！
- 音源化あざす！
- （番外編）2017.1.11web連載イエローレンジャーのＩ love tokyo!!!!!
- 関ジャニ'sエイターテインメントで初披露されて、当時音源化されていなかったのに会場のボルテージを一気に最高潮までブチ上げた曲。オシャレでかっこいい錦戸亮のセンスが詰まってる
- 等身大の関ジャニ∞
- エイタメで初披露された錦戸作の音源化。 ライブでものすごく盛り上がって、音源化してほしいと思ってたらお正月に音源化するとの知らせがあってすごく嬉しかった思い出。
- 念願の音源化。コード進行がたまらなく好きです。
- 2017年、関ジャムという冠音楽番組が業界内外で成功しその説得力を持ってロックフェスに参戦。まさにグループにとって飛躍の年と言って間違いないだろう。だからこそ成功している現在進行形に危機感を持って染まるもんかと西のプライドむき出しに叫びながら認めざるをえない戦いの地である東で感じる甘い蜜。京セラドームで聴くこの曲はどれほどの深みを持った感慨深さだろうか。丸裸の葛藤のこの曲を錦戸亮作詞作曲というのもた名曲の一つ。
- エイタメ魂にジャム魂と一年で2回もこの曲が聴ける機会があるなんて本当に幸せでした。すばるくんと錦戸さんの掛け合いの所の歌詞を全て覚えているeighterさんも多いことでしょう。私は受験前に暗記しました。
- 今年は豊作だなぁ。悩む。でもやっぱりこれは出だしから心を掴まれたしホントにかっこいいし演奏も本人たちなのがいい。
- 関ジャニならではの反骨精神とちょっとしたなさけなさと30代の男のさみしい背中を体現した曲でした。この境地を体現した錦戸亮はすごい。
- I can't hate you Tokyo ! の部分に全てが詰まっていると思います。
- 関ジャニ∞のすべてが詰まっている曲
- 関西出身グループだからこそ歌える一曲。関西グループの担当は一度聞いてみては？
- メンバーの演奏力がめきめきと上がって、バンドスタイルを前面に出していく”関ジャニ∞第2章！”の気合が伝わる曲。関西から飛び出してきたへそまがりたち、まだまだ東京でもがいてくれるんだな。かっこいい。ついていきます。
- 関ジャニ∞がめちゃくちゃかっこよく東京をディスる曲。「東京なんか大嫌い」と何度思ったかわからない、でも今もこうして東京で生活をしている私の心情をそのまま歌にしたかのようで、上京してきた人なら共感できる部分が必ずどこかにあるはず。音源化してくれてありがとう。
- メロディも歌詞も歌割りも全部最高オブ最高。知ってたけど錦戸亮ちゃんって天才。
- めちゃくちゃかっこいいと噂には聞いていましたが本当にかっこよかった！ 個人的に錦戸亮さんの作詞のセンスがとても好きで、このTokyohoricも錦戸さんらしいオシャレな感じがドンピシャでした！
- ついに音源化！嬉しかったです！錦戸さんの書く歌詞が好きなので今回も最高でした！
- 音源化してくださり本当に感謝しかない曲です
- ベース音とストレートな歌詞が大好き！錦戸くんは天才だと思う。
- ただただかっこいい!
- 錦戸亮の才能が光る一曲。
- ライブの新定番になったんではないでしょうか すばるのタンバリンが良きです
- おそらく錦戸亮ちゃんの代表作となる曲。リフも歌詞も最高に良い。あのかわいい子犬フェイスから出てくる東京へのヘイト。しかし最後にはI love you TokyoじゃなくてI can't hate you Tokyoなのがりょうちゃんのツンデレというかひねくれというかほんとに最高。
- 文句無しにカッコイイ１曲。叫ぶように歌うのがサマになるすばる君にピッタリだし、それを作ったのが錦戸君という事実が尊い。そして全員の演奏技術の向上を再確認できた曲でもあります。
- 亮ちゃんらしさが詰まったロックナンバー。バンドをやってるグループでしか出来ないエイトならではの曲だから
- 初めて聞いた時鳥肌がたった。東京ドームで東京をディスる関ジャニ∞の反骨精神とロック魂に震えたから。
- エイトカッコいい、の一言につきます
- 最高にかっこよくて、最高に熱くなれる。コンサートで一緒に拳を振り上げれるのが嬉しくて堪らなかった。これからの関ジャニ∞の武器の一つになる曲だと思う。
- 楽曲音源化で騒いだ年明けが懐かしい。
- ベースラインが好き。錦戸亮の感性が素晴らしいし、メンバーの演奏もすべて申し分なし。
- 錦戸亮天才！！！トーキョーって叫びたくなる！
- 錦戸亮が作ったことにびっくり。ナメてた、彼の才能を。とライブ中 ごめんなさいと思わせた一曲。もっとサウンドメイカーとして前に出てきてほしい。
- 錦戸亮のプロデュース力が炸裂した1曲。ストレートかつトリッキー、パンクかつロックかつジャジー、サビの「TOKYO！」はキャッチーでありながら切実でもある。とにかくかっこいい！！
- I can't hate you,Tokyo！関ジャニ∞が、今もまだもがいて、しがみついて、上に登ってくれる。そう強く感じる、クールだけど泥臭くて最高に格好いい、まさに彼らのような曲。
- 「錦戸亮天才」の一言に尽きます。彼に関ジャニ∞を任せれば間違いないと確信しました。
- Tokyoをdisるこの曲をTokyoのフェスでやったの最高にエモい。
- もう好き！！！錦戸さんの作る曲はすべて一貫性があって良いです。こんなにカッコ良く東京への複雑な感情を曲にした人いないと思います。関西出身の彼らだから歌える曲ですよね。
- 関西出身の彼らだからこそ歌える東京中毒(直訳) 「東京なんか好きじゃない！(I don't like you Tokyo！！)」からの「東京やっぱり憎めない…！(I can't hate you Tokyo！！)」という歌詞を書いた錦戸さんの想いと才能がひしひしと伝わってくる楽曲です！(あと大好きななぐりガキBEATのCW曲なので余計に推してます)
- 東京で活躍するエイトが「東京なんて好きとちゃうわ！」と叫ぶ意味、その破壊力。韻を踏み続ける歌詞も秀逸で錦戸亮ここにあり、といった楽曲だと思います。
- 関ジャニだからこそかける歌詞！東京にいながら東京をデスる！
- LIVEで初めて歌詞ありを聞いた時の衝撃が忘れられません！ かっこよすぎた...
- 錦戸亮ちゃんの作詞作曲で、今までのエイトを表現したような詞にグッときました。特に「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」の部分は、ライブで初めて聞いた時から耳から離れません。東京は好きじゃない、だけど嫌いにもなれない。そしてここ東京で頑張るんだって、改めて決意表明なのかなと思いました。そんな思いをカッコいい疾走感溢れるサウンドに乗せて、ライブで盛り上がれる曲だし大好きです。
- 錦戸亮の作品というだけでなく、バンド関ジャニ∞にとっては無くてはならない楽曲となった曲。この先も何かの機会には必ず唄われるであろう名曲。
- 自担作詞作曲の楽曲がNHKのSONGS OF TOKYOで世界に配信された エイトの名刺がわりのバンド曲に育ってほしい
- メトロックでぶちかました曲！！！！！東京に喧嘩売る関ジャニ∞マジかっけーーーーー！
- ガツンときました。関西人の本気にやられました。東京にやってきた奴らの本気…サイコウです。
- 亮ちゃんの作る歌詞大好きすぎてTrafficに続き選曲しました。相方がエイト好きのため曲に詳しくないまま参加したのでこの歌は地域限定？こんな東京をディスってていいの？？と思いましたがどの会場でもやっていました。 1番で嫌いだった東京、ラストにl can’t hate you Tokyo‼︎と歌うところ！痺れます。
- 錦戸亮天才だと思った(その2) Tokyo！！楽しいし村上信五の日本語読み英語が愛しくて仕方がない
- とにかくかっこいいです！
- 好きじゃないけど憎めない。東京への憧れと妬みにも似た感情。地方出身者なのでちょっと自分に通じる部分もあるなと思いました。あとは何よりバンドがカッコ良い！飛行機で東京降り立つ時必ずこの曲を聴くようにしてます。「気合い入れて東京の街に出るぞ！」と自分のテンションを上げて奮い立たせるのにピッタリです(笑)
- 錦戸先生による、「泣いたりもしたけど、わたしは元気です。」ソング！かっこいいーーーーっっっ！！！かっこいいよーーーーっっっ！！！(語彙力) 「Traffic」もしびれたけれど、僅差でこちらに軍配
- この曲を生み出した錦戸亮さん天才すぎます…関ジャニ∞の武器であるバンドや関西出身という要素をこれでもかというほど詰め込み、かつベースから始まるかっこよさがたまらん
- ライブで初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。ドームに居ながらライブハウスのような熱気を感じたのは初めてです。関ジャニ∞のバンドサウンドの凄さと同時に錦戸さんの作詞作曲能力の高さも感じました。
- この曲本当かっこいい。こんなかっこいい曲が「作詞作曲 錦戸亮」という事実。無敵か。
- 亮ちゃんのセンスのよさ。神曲だと思う。
- 今年はこの一曲からはじまった気がします。音楽も頑張っていくんや、東京でも頑張ってくんや、もっと売れる！と言う自分達への宣言のようで、好きです。
- Tokyoholicを音源化してくれてありがとうございます。錦戸亮が作るカッコイイサウンドは世界に出しても引けを取らないと思います。関ジャニ∞がTokyoholicを引っさげてワールドツアーも夢ではないと思います。
- 初めてコンサートで聞いて大興奮！その場ですぐに乗れる曲。エイトらしくて笑いながら聞いてました。それを錦戸亮君が作ったと知り、さらにびっくり。今やマルチのグループです。←大きくなったなぁと思います。
- コンサートで初めて聞いたときに、格好よさに震えた曲
- 我らが錦戸亮の作詞作曲！！！ まだまだ、もっともっとと思う関ジャニ∞最高…！！！冬のエイタメコンで初めて披露したTokyo holicも好きですが、フェスを経てジャムコンで聞いたTokyoholicも大好きです。
- 去年は未音源化楽曲部門に入れたが何度でも投票する。メトロックでもSOTでも歌われたが、関ジャニ∞のことを説明する上でこんなにぴったりはまる曲は他にはないと思う。彼らは定期的に「俺達は何も変わっていない」と口にするが、一生のうちで東京に住んでいる時間の方が長くなりそうな今、なんなら一番東京っぽい錦戸くんがこの曲を作ったこと、何年経っても絶対に覚えていたい。
- 1年前は未音源部門でしたが今年のシングルのカップリング曲として音源化されたのは嬉しかった。ヤスとは別のアプローチでエイトの音楽面を支える亮ちゃんの計算尽くされた名曲だと思います
- 錦戸亮ちゃん、この曲を世に生み出してくれてありがとうございます……
- 錦戸亮は天才である。
- 私が初めてこの曲を聴いたのは、まだタイトルも付いていない札幌ドームででした。その時はまだ2016年でしたがこれを生で初めて聴いた時の衝撃は他の何にも変えられません。
- 2017年のお正月に"関ジャニエイターテイメント福岡ドーム公演で聞いて以来大好きな曲です。イントロの"ちゃっちゃーちゃらら〜"のメロディは一度聞いたら離れません。シングル"なぐりがきビート"のCD特典DVDにこのメロデイ部分で行うセッションムービーがあったのですが、それを見た後にライブに行って、あのメロディから始まってこんなすごいかっこいい曲が生まれたのかと衝撃を受けました。錦戸くんの才能に脱帽です。これからもいっぱいバンド曲を作られるかなあと楽しみです。
- エイタメのあの盛り上がりを超える曲はそうそうないんじゃないか？って思う。錦戸亮天才！
- 東京に対する憧れやコンプレックスを、関西出身ながら東京で活躍する関ジャニ∞が歌うからこそ、強い説得力がうまれる。東京に負けねえっていうがむしゃらさが、なぜか…とても…かっこいい！！！！
- 関ジャニ∞が歌う東京をオシャレにdisる曲。I don't like you Tokyoと言いつつ最後にI can't hate you Tokyoという本音がにくい。
- 満を辞して音源化されたこの曲。錦戸亮の、関ジャニ∞の心からの叫びがとにかく熱いんです。『そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ』はまさに魂の叫び。
- CDで聴くのもいいのだけど、どうにもこうにも現場で聴くと最高にぶちあがります。いま東京で活躍する関西からぶちあがってきた彼らだからこそ歌える歌！
- カッコいい、文句なしにカッコいい。インストバージョンのセッションムービーはもちろん、「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」って歌詞がエモくて最高
- 最初のセッションからライブでの披露、そして音源化。こんなに挑戦的な曲見たことないです。
- 男臭くてかっこいい
- 地方民の東京に対する憧れと敵対視という矛盾の感情をパワフルでクールに歌いきってる。長渕ファンの気持ちが少し分かった
- Ryo Nishikido 天才だろ
- 彼らが東京に留まりたいと思う理由の一片になれればと願います。
- 作詞良し、作曲良し、歌も良し！錦戸亮の才能爆発SONG！！！
- この曲が2016年に作られたものだとわかっていても、2017年もこの順位に持ってきたくなってしまう魅力。最高としか言いようがない。 錦戸亮という人が、これほどまでの思いを東京に抱いていたなんて錦戸担である自分も知らなかった。途方も無い夢とハングリー精神のかっこよさ。曲自体のかっこよさもさることながら、歌詞に感動させられた。死ぬほどエモいけど、エモいで終わらせたくない、エモいと言ったら負けなような胸の熱くなりようだった。今でも聞くたびに錦戸亮のセンスに、想いに脱帽させられる一曲。
- 2017年を代表する曲だと思う
- 東京をdisる関ジャニ∞。でも、東京を嫌いになれないっていう所が最高すぎます。。 かっこよすぎました。
- かっこいいの一言。
- 何回聞いてもかっこいい曲。東京出身ではないエイトだから歌える曲。
- 私はエイトを降り、今は別のグループを応援していますが、皆に勧められて聴いた時に魂が震えました。特に「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という歌詞、大好きです。そんな歌詞を書いた錦戸亮くん、天才ですか。
- 錦戸さんの心の中を少し除けたような気持ち。コンサートでの歌詞の入った映像がぴったりだったのでいつでも流してほしい。
- 今の彼らが歌うことに意味があると思わされた。2016年末〜現在の関ジャニ∞というグループを象徴する曲。関西出身で東京で闘ってきた、しかしそれでいてもう「関西出身」であるというアイデンティティに頼らずとも生きていける強さを手に入れた彼らにしか作れない曲だと思う。
- 関ジャニ∞錦戸亮やべーな。の一言に尽きます。洒落た言葉の数々。歌詞を読み込めば読み込むほどどんどん沼にはまって行くようなこの感じ。全世界に声を大にして言いたい。うちの錦戸亮天才でしょ？
- えいとのバンド曲の真骨頂！
- 同様に錦戸さん作の曲。 東京！とMETROCKという場所で叫ぶ関ジャニ∞、好きになって本当によかったと思わせてくれたので投票。
- ライブで聴いて一発で惚れた曲！錦戸亮のセンスが溢れています。トーキョーをdisってるのに、やっぱり嫌いになれないのもトーキョー。地方出身者なら分かる分かる！と言いたくなります。
- カッコいいの一言に尽きる。錦戸頭冴えてるなと再確認できる楽曲。
- ライブで最初聞いたときに痺れました。関ジャニの不器用で男臭い感じが詰め込まれていてかっこいいです。
- ただただかっこいい！完璧！
- RYO NISHIKIDO先生の正に真骨頂。クソったれTokyo、染まってやるもんかTokyo、でも嫌いになりきれないTokyo 上京した彼らだからこそのアウェイの土地に対する感情の機微をキャッチーで軽快なメロディーに乗せられる錦戸亮の技量 ライブでのC&Rも最高に楽しくて最高。
- エモいとはこのこと
- 待望の音源化…！！クールな錦戸くんが東京に対して実はこんなかわいい感情を持っていたんだ、と歌詞を見ているだけでもニヤニヤする楽曲です。
- エイタメ魂には行っていないが、皆が大絶賛するので音源を聞くと、控えめに言っても最高だった。
- バンドとしてもずっと前に進んでいきたい！というメッセージを強く打ち出し、それが世間にも認められた曲。
- 錦戸亮氏による最高傑作！！！！ 聴いてくれれば推す理由がわかります とりあえず聴いて･･･！！！！
- ライブで最強に盛り上がる一曲！トウキョーと叫ぶの超楽しい！
- 錦戸亮による関ジャニ∞のためだけの最高楽曲。関ジャニ∞に錦戸亮がいてよかった。
- とにかくかっこいい。
- 関西から進出して東京で活躍する彼らが歌うからこそこの良さがでる曲だと思います。東京をディスりつつもタイトルは東京中毒であるところに地方出身はどこか共感するところがあると思います。特にそんな上から見んなやこっちも必死なんじゃという歌詞は彼ららしく好きです。
- 初聴きの衝撃は忘れられません。日本の二大都市、東京と大阪を歌えるのはこのグループが今一番適しているし、東京に対する嫌い！でも好き……な亮ちゃんのツンデレ風味を感じられるのもすごくいいです！
- ライブでは、馬鹿になるくらいこの曲とともに踊ってしまう。
- 錦戸亮の作った今の関ジャニ∞だから歌える東京ソング。メトロックで聴いた時は鳥肌が立ちました。東京で聴くと感慨深い、ライブで盛り上がる一曲。
- 何度聴いても、初めて聴いた時のあの感動が蘇ってくる一曲。
- 錦戸亮さんによって作られたハチャメチャにカッコいい曲。2016-2017のツアーでの印象が濃すぎるので一昨年のものと思ってしまうのですが、2017年発売なんですよねこの曲。session movieで歌詞なしのものを発表しておいて、まさかのライブで歌詞付きで披露される、という流れが楽しすぎたのを覚えています。関ジャニ∞のバンド曲では「象」や「勝手に仕上がれ」に続く会場の雰囲気ブチ上がり曲だなと思います。
- イントロから本当にカッコいい。今の関ジャニ∞の魅力が思いっきり出せる曲。
- I can't hate you KANJANIEIGHT
- 言葉を選ぶセンス メンバーへのいいところを引き出すセンス が抜群すぎる
- この曲は錦戸亮の生き様であり、格好良さの理由であり、錦戸亮そのものだ。錦戸亮を知りたいのなら、まずはこの曲。
- 東京で｢I don't like you Tokyo!｣と叫び歌う関ジャニ∞最高じゃないですか？見れなかったけど…この曲錦戸亮作詞作曲っていうのがまた良いですよね…METROCKというアウェーの場でも歌う関ジャニ∞かっこいい！！
- リフレインされる「Tokyo!」がライブですごいノレるし、曲の構成も(変拍子入れたり)各メンバーの見せ所を感じて亮ちゃん曲作るの上手いなぁと唸ります。 各パートのフレーズに遊びも感じられて、今のエイトが出来る等身大のメッセージと音楽だと思います。
- 錦戸亮〜〜〜〜〜〜
- 錦戸亮作詞作曲で、関西出身の関ジャニ∞が歌うことに意味があると思う。
- カッコイイの一言に尽きる。関西出身メンバーで構成されたグループだからこそ説得力の増す歌詞の数々。錦戸亮さんの「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」には震える。
- サビの掛け合いがいい。歌詞が抜群にイケメン。
- 関ジャニ∞（亮ちゃん）にしか歌えない。ブリュレのように今後カバーされていくんだろうな…複雑。
- イントロからテンションが上がる錦戸亮ちゃんが作ったゴリゴリバンド曲。未音源から音源化してくれてほんとにありがとう。必死に足掻いてもがいている力強い歌詞と転調部分の歌詞の対比も素晴らしく、もっともっと世に出て錦戸亮の多才ぶりを認知してもらいたくなる、そんな一曲です。
- ついに楽曲化ありがとうございます！待ってました！素晴らしい
- 「錦戸亮は天才だ」それを改めて思い知らされた曲。こんなの好きに、最高に決まってるじゃないですか！
- 去年は未音源部門だったTokyoholic。音源バージョンもライブバージョンもセッションバージョンもどれも素敵です。
- 錦戸亮作詞作曲。めちゃくちゃかっこいい。
- 錦戸亮作詞作曲。関ジャニ∞のバンドめちゃくちゃかっこいい。これはヤバい。思わせられる一曲。
- にしきどくんの才能の爆発
- 上京してきた彼らしかわからない悔しさ楽しさ寂しさでも嫌いではない東京といった気持ちが錦戸亮大先生の最高のセンスで作られていてもうとにかく最高
- この曲を初めてドームできいた時の衝撃。音源化された時は、本当に嬉しかった。錦戸亮ちゃんセンスのかたまり。素晴らしい！
- 『でもやっぱ嫌いになれへん東京』で頑張って下さい
- 関西出身の彼らが大阪を捨てたと反感を買うかと思いきや素直なこの錦戸氏による歌詞に関西人として大変共感を得ました。
- もうすっかり東京に馴染んできたであろう関ジャニ∞が、東京で叫ぶ魂の一曲。デビューからしばらく大阪色の強い歌ばかりを歌わされていた彼らが、関西出身を武器に歌うのが最高に格好いい。錦戸亮の作詞作曲力が改めて痛感できた一曲。地元大阪のライブで歌うために生まれたと言っても過言ではない。
- この曲を演奏している時のメンバーの表情や歌い方、弾き方が大好きです。 これからのライブでもバンドコーナーの必須の曲になってほしいと思っています。
- かっこよくて、錦戸さんから｢そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ｣という歌詞が出てきたのに痺れたので選びました。
- 錦戸さんすごい
- liveで披露されてからの音源化！とにかく気分が上がる！錦戸亮ちゃん天才です。
- 関西から出てきたメンバーたちの東京に対する素直な気持ちを曲にした錦戸くんの実力に脱帽です。
- 錦戸亮さんの才能にボッコボコに殴られてひれ伏すしかない曲
- 錦戸亮ちゃんの作詞作曲で、めちゃくちゃにロックでかっこいいバンド曲です。「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」の歌詞を今の関ジャニ∞が歌っているというのが素晴らしいです。
- 関西出身の彼らが東京ドームで I don’t like you Tokyo! と歌い叫んだ時はしびれました。
- 最初にこの歌を聞いたのは歌詞がなく関ジャニ∞がセッションをしているところを撮った特典映像でした。 そして歌詞がついて発表されたのがコンサートという最高案件‥ しかも亮ちゃんが作詞作曲という‥本当に最高案件でしかありません。 これまた歌詞がいい。今勢いにのりまくっている関ジャニ∞ですが、まだまだ俺らはハングリーだぜという感じの歌詞が本当にたまりません。特に「I don't like you Tokyo!!」と「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という歌詞で何度泣いたことか‥ 改めて関ジャニ∞が好きだなあと思わせてくれた歌です。亮ちゃんに感謝。
- メンバーそれぞれの個性が目立つようになっている歌割り、メロディー、そしてライブで盛り上がること間違いなし！！！錦戸亮最高で最強！
- 錦戸亮がすごすぎる
- 去年も未音源化で入っていたこの曲は、いまやライブで盛り上がる曲のうちのひとつになりました。 関ジャニ∞のバンドの力がどんどん上がっているのがわかりやすく出る曲てす！
- 錦戸亮の書く曲はなんでこんなにオシャレなの？コンサートでの、Tokyo！コールが楽しかった。
- なによりサウンドがカッコイイ。ギターの掻き鳴らす荒々しさと歌詞の東京に対する憧れとジレンマが上手くマッチしていて群を抜いていると思う。
- 2016年冬のツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』で初披露されましたが、そのときはまだ音源化されていなかったので、念願の音源化でした！
- 東京オリンピックにピッタリなのでは…と震える、錦戸亮作のロックミュージック！
- 久々にLIVEでｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!って曲でした。Trafficもとても好きで最近の錦戸亮さんがつくられる曲最高です。
- もうはちゃめちゃに好きです。単なる好みです。この曲は関ジャニ∞の皆さんがやるからいいのだ！！ってとても思う曲です。錦戸亮さんありがとう。すごく好きですこの曲。
- 関ジャニ∞にしか出来ない曲だと思います。
- 不規則なリズムにペンライトを振るのにはちょっと難しいが中毒性がある。 カッコイイバンド感、最骨頂！
- 初めて聴いた時の衝撃がヤバイ！東京で生活する厳しさがわかった曲です。
- 激かっこいい。
- 聴いた瞬間、わたしのなかの関ジャニ∞好きな曲ランキング1位に堂々と躍り出ました。ゴリゴリのバンドサウンド。ロックフェスにも出まくってほしい。
- ライブで初めて聴いた時「なんだこの曲天才か！？」ってなったやつ。音源化してほしかったから入ると知った瞬間メンタルリセットばりのガッツポーズをした
- 錦戸亮作詞作曲。天才ですか？！ アッパーで印象的なリフ、彼らしい言葉遊び、ボーカルの掛け合い、イントロを一瞬聴くだけで興奮します！！
- 昨年の未音源一位がついに楽曲化！
- これぞ、エイトのバンドサウンド！大阪から東京に上京し20年近くたち、今や５大ドームを満員にする彼らだが、未だ不安を抱え迷いもがきながら、それでも自分の選んだ道を信じて、全力で突き進むんだという力強い楽曲。社会人なら上京した人でなくても必ず同じ思いを感じるはず！それを、俳優としても活躍著しいメンバーの錦戸亮が作詞作曲しているところが非常に興味深く、彼の繊細且つ誰しもを強く惹き付ける杞憂まれな存在の、内面を吐露したような人間味溢れる楽曲となっている。誰しもが抱えている人間の弱さすらもいとおしく、明日への勇気をもらえるそんなロックチューンの名曲である。
- バンド楽曲で大阪から東京に来た彼らの苦悩が感じられる。今の彼らがこんな想いを抱えながら頑張ってるんだと思うとカッコイイと思った。
- 私事ですが、歌詞めっちゃグッときます…！でもそう言ってもこれは結構最近のことですね…これは故郷から離れて東京へ頑張って夢を叶えたい人たちにとって気持ちすごく分かります。そして、難しいことよく分からないですがテンポとメロディーはライブではすごく盛り上がって、ちょうど良かったと思います！とにかく亮ちゃん凄かったです！！
- 頭を殴られたような衝撃。関ジャニisカッコイイ！
- 今まで「大阪」を連呼していた関ジャニ∞が「東京」を歌うこと、その曲を他でもない錦戸亮さんが作ったということ、去年のメンバー演奏によるインストのDVD、そしてライブでの完全版の初公開を経て2017年最初のシングルのカップリングとなったこと、それを初野外フェスであるメトロックでアウェーの中で披露したということ、そして「SONGS OF TOKYO」で世界へ向けて発信したということ、全てが素晴らしいです。錦戸亮さんだからこそ作れるこなれた英詞と東京への想い、村上信五さんの英語パートをカタカナで書き表すようなユーモアそしてメンバー愛、サビでの韻の踏み方、個性を生かした歌割と、良いところを挙げていくとキリがないです。
- 本当にかっこいいです。錦戸亮先生ありがとうございます！ライブでは間違いなしに盛り上がります！関西出身の彼らにしか歌えない曲だと思っています。
- NI SHI KI DO RYO~~~~!!!!! 錦戸亮くんめちゃくちゃ才能の塊じゃないですか！？WESTとエイトの兼オタとしてはエイター神山智洋くんがラジオでTokyoholicについて興奮気味に語ってたのもよかったです。
- 好きですね バンドだし、東京出身じゃない私だから共感する部分もある！
- 待ちに待った音源化。錦戸亮の才能と遊び心が溢れる一曲！村上信五の英語の歌詞パートがカタカナ表記なのがツボ。
- テンションをあげたいときによく聞きます。まるちゃんのソロ無限ループしたいくらいにはだいすきすぎてもうしんどいです。
- NHK World TVで行われた「SONGS OF TOKYO」にて、「I don't like you TOKYO!!」と叫ぶ関ジャニ∞が、とにかくカッコ良かった。メインボーカルの2人が最後の最後でユニゾンになった瞬間、震えます。
- ライブで初めて聴いたはずなのに、気付いた時には光るたこ焼き棒を突き上げながら「tokyo!!」と叫んでいる自分がいた。まわりもみんなそうだった。今までと違い「大阪」というワードは一度も出てこないのに、関西出身の彼らのコンプレックスが全面に押し出されている。錦戸亮は天才。
- とうきょーう
- 最高にカッコいい、今のエイトが出来る到達点ではないかと思います。これからもこの路線は続けて行って欲しいです。
- 錦戸亮ちゃんの作る曲が好きでTrafficと迷ってフェスでも披露されたTokyoholicに！ とにかく大好きなんです！
- RYO NISHIKIDO は本当にすごい。
- 待ってましたの音源化！！ はじめのイントロからテンション上がる。 上がったっきり帰ってこれない。笑 かっこいい。あっぱれ錦戸亮！！！
- 錦戸さんセンス神イントロからまず惹き付けられるくらいよい嫌いとか言っときながらしっかり尊敬の意を表しているのがすごく謙譲的で好き
- コンサートで初めて聞いた時からずっと好き。 歌詞が最高です。
- ライブ曲で盛り上がる曲。楽しかった！
- 錦戸亮ちゃんが生み出したバンドスタイルの名曲！ 丸山くんのベースソロから一気に盛り上がって重厚なバンドサウンドがカッコいいの一言！亮ちゃん天才！
- これぞ関ジャニ∞。私が東京に抱いていたモヤモヤを全て言葉にしてくれた曲。バンドなのに泣いた記憶があります。
- もう東京に馴染んだのでは？と思ってしまうところもあるのに、「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という亮ちゃん、関ジャニ∞の叫びを聞いて胸を打たずにはいられない。 何度も「I don't like you Tokyo」と歌いながらも、最後には「ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo」と歌う関ジャニ∞に期待以外はなく、一生付いていくと誓った。 錦戸さん、この曲を作ってくださって本当にありがとうございました。
- 初めてドームでこの楽曲を聴いたときには膝を折りそうになりました。楽曲に膝をつかされるのです。この楽曲は強さを持っているのです。いうなればSR、攻撃力カンスト。吠えるように東京への宣戦布告と共同声明を歌い上げる関ジャニ∞は、強い
- 関西生まれ関西育ちの関ジャニ∞だからこの曲が余計良い！！
- 関ジャニ∞のパワーを感じる曲。錦戸さんの作る詞が最強にかっこよすぎるし、それを歌い上げるエイトがかっこよすぎて、一生ついていきたいと思わされる曲。
- 大阪で頑張ってきた彼らだからこそ歌える歌。東京に対しての葛藤が込められていてそれを歌う姿がとてもかっこいい！！ バンドとしての関ジャニ∞の実力が分かる一曲でもあると思う。
- YJ時代から知っているのに当時はまったく興味がなく、まさかの今関ジャニ∞にハマるきっかけとなった一曲。 ふと見かけた動画で演奏している姿と楽曲のかっこよさにドハマリしてたぶん500回以上は見たくらいには、ストライクど真ん中にきました。音楽に詳しくないわたしが聴いても「この人たちもしやめちゃめちゃ演奏うまいのでは…！？」となるくらいプロの演奏で、ジャムで生演奏を聴いたときもとても痺れた。いまの関ジャニ∞が叫ぶ「上から見んなや、こっちも必死なんじゃ」の歌詞は最高でしかない。
- やっぱりTokyoholic。地上波の歌番組で見れることを願う。
- バンドサウンドを作り上げていくレコーディングのセッションムービーも見応えがあった。関ジャニ∞じゃ無いと歌えない楽曲。
- 錦戸亮のスマートでお洒落な作詞炸裂！ おーさかおーさか言ったって彼らも30半ば、そりゃ東京暮らし長いもんね、という実情を、ファンを突き放さず描いた名曲
- とにかくかっこいい！！！！！バンドの関ジャニは最強。
- ただただカッコイイ
- 関西出身だが上京してきてもう東京住まいが長くなった彼らだからこそ歌える響く楽曲だと思う。譜割りも裏に込めているというメッセージ性も最高な1曲。さすがは錦戸亮という感じ
- 念願の音源化。∞だから歌える曲。
- 昨年の未音源化部門でも投票しましたが、すでにホームと化してる東京で、いまこの歌を歌う意味を考えるとゾクゾクします。
- 錦戸亮さまの野心と遊び心が詰まりに詰まった曲。上京してきた人間として何度も助けられています。
- 関西から出て来てやっと東京でも定着し活躍しだした今に、東京なめんなよって吠える歌詞が最高です。
- こちらも錦戸亮の真骨頂。東京への憧れ、苛立ち、焦燥、また憧れと、こんなにリアルででもかっこいい東京を表現した楽曲はかつてあったでしょうか。東京で気合い入れたいときに聴きます！
- 錦戸亮ちゃんは天才です！！ツアーで初めて聞いたときになんじゃこのかっこよい曲はーーーー？！？！という衝撃が忘れられません。
- とにかくかっこいい。バンドのいいとこが集まってる。ロックだねぇ
- Twitterで錦戸さんのパートが話題になっていたのでとりあえず聞いてみたミーハーオタク。これ作詞作曲した錦戸さんはどう考えても天才。この曲のパフォーマンス見たさにエイタメ円盤買いました。
- これが！！！！関ジャニ∞！！！エース！！錦戸亮の！！！作品です！！！holicという単語を選んだ錦戸亮さんのセンスが私はとても好きです。全てが錦戸亮で溢れています。
- 関西での長い下積みを経て東京でキャリアを積んだ関ジャニ∞が今このタイミングでこの曲を歌うことに大きな意味を感じました。初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。
- 錦戸亮によるI don't like TokyoでありI can't hate you Tokyoな関ジャニ∞だからこそ歌える至極の東京ディスりソング。
- 私の中ではこの曲は対照的に聞く度にじわじわと好きになっていく曲です。ライブで初めて聞いたのが音源になって、錦戸さんが作ったと知って、やっぱ錦戸亮って天才だなと思いました。カラオケで気まずいになりきって歌うのが超楽しいです！デビュー１４年目で I don't like you Tokyo！I can't hate you Tokyo！って歌っちゃう反骨心丸出しな関ジャニ∞が大好きだ！
- CDを手に取り、再生するという作業にこの時ほどドキドキして興奮を覚えたことはなかった。2016年では未音源曲だったこの曲が世に解き放たれたこと、何度も何度もこの曲を聞けることが幸せで堪らなかった。関ジャニ∞から"Tokyo"へ宛てた皮肉たっぷりのラブソングです。
- それぞれのバンドが引き立っていていいですね！ベースがとてもかっこいい！
- 錦戸亮の才能とセンスが爆発してる1曲。東京ドームで聴くTokyoholicは最高にクレイジーでマーベラスです！
- ライブで聞いた時から頭から離れなかった。ザ・錦戸亮な一曲。関西弁の歌詞とバンドスタイルで関ジャニ∞のカッコ良さが集約されている。
- エイトが歌うからこそ響く曲。ちょっとやそっとじゃ満足出来ないハングリー精神。必死で足掻いてる俺らのこと笑ってるやつ、いつか痛い目みるからとにかく俺らについてこい！って心意気が沁みる。錦戸亮のお洒落音楽センス隠しきれてない！
- 関ジャニ∞の新たな名刺となるような1曲だと思う。「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ！」「ここはまだまだ始まり だから I can't hate you Tokyo！！」大阪から出てきて、決して平坦ではない道を歩んできた彼らが、ドームの真ん中で、野外ロックフェスのステージで、海外に発信される番組で、こう叫ぶ姿は、最高にかっこいい。この曲を作った錦戸亮くんの圧倒的才能と、関ジャニ∞の可能性を感じる。
- Liveの初見の衝撃！音源化されて2017年一番聴いた曲！ある種東京をディスる曲をこんなにスタイリッシュでかっこよく歌えるのは、関ジャニ∞以外いないでしょう！
- 今の彼らだからこその曲
- 関西から出てきた関ジャニ∞だからこそ歌えて、錦戸さんだからこそ作れた曲。個人的には横山さんのパートがないとこもなぜかツボ。好きじゃないけど嫌いになれない東京でこれからも上り詰めていってほしいと思わせる。
- 作詞作曲:錦戸亮―メトロックセトリで唯一入ったメンバー制作楽曲、錦戸担にとってこれほど誇らしいものはないです。関ジャニ∞の顔として先頭に立って東京でお仕事をしてきた彼が、いまだに東京のことをdon't likeだけどcan't hateでだからこそholicな場所だと歌っていることが、錦戸亮の真髄そのものだと感じました。
- メトロックーーー東京の地で東京に喧嘩を売った曲を歌う関ジャニ∞がかっこよすぎた。周りから見たら「売れてるアイドル」かもしれないけど、エイトもファンも「ここはまだまだ始まりだから」って思ってます。東京に殴り込みし続けるエイトを応援し続けます。
- 「東京中毒」というタイトルの曲中で「I don't like you Tokyo！」と叫ぶ7人にグッときた。でも東京のことを「嫌い」とは言わずに「好きじゃない」と言ったり「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という歌詞から伝わってくる彼らのプライドや意地など様々な感情がとても尊いものだなと思いました。そしてなにより初参加の野外ロックフェスで、東京で、この曲を歌い切る7人の姿勢が嬉しくてかっこよくてメチャクチャ好きだ！！と叫びたくなりました。
- ロックな感じが素晴らしい！！
- 錦戸亮の溢れる才能にただただひれ伏す曲。だから関ジャニって凄いでしょ？！って大声で言いたい！
- さらに進化した関ジャニ∞が見れた、聴けた。
- LIVEでもMETROCKでもSONGS OF TOKYOでも素晴らしい存在感を発揮していたバンド曲。錦戸亮の職人芸が存分に発揮されていて大感謝！
- 一昨年のツアーで初めてこの曲を聴いた時の衝撃がずっと頭から離れませんでした。錦戸さん天才…！何もかもがあまりにもかっこよすぎました。今年のツアーでまた「Tokyo！」と叫ぶことができて嬉しかったです。
- 楽曲完成前のセッションMVから見ていたので、完成してコンサートで披露してくれたときの感動はひとしお。関ジャニ∞が東京を俯瞰で見つつ、でも嫌いになれないと歌ってるのがいい。
- 「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」という錦戸さんの叫びにぎくっとした人も多いはず、東京への消化しきれないジレンマを歌う関ジャニさんが最高にかっこいい
- 今の関ジャニ∞だから歌える歌。楽しい曲だけではなくこういう曲も作って歌えるんだよということを世間にアピールしたい。
- 関ジャニ∞だからこそ歌える一曲。ロックとエモさの調和がさすが錦戸亮！！という感じ
- 2016年末にNOROSHI初回Aに突如として収録された謎のセッションムービー。間もなくツアーが始まり、まさかの歌詞付きでバンド演奏！からの～～年を跨いで2017年1月、なぐりガキBEATに音源収録！という完全にしてやられたピタゴラスイッチ的Tokyoholic沼で2017年は幕を開けたようなものです。現場のTokyo!コールも最高に楽しかったけど、何がエモいってこれが関ジャニ∞のメンバー発の楽曲だってこと。エモい。まさにTokyoholicholic。
- 作詞作曲、錦戸亮。最初聴いた時震えた。とにかくかっこいい。彼の、彼らの劣等感や不安、希望が込められまくっている。この曲の1番凄いところは、CD音源で聴くTokyoholicより断然ライブで聴くTokyoholicが良いところ。
- 圧倒的にかっこいい。遊び心のある歌詞は錦戸リョンちゃんのセンスが光っていて流石です。東京なんて嫌いやと叫びながらもでも嫌いになれないんじゃ東京！と歌う関ジャニ∞が最高。
- 関ジャニ∞〜かっこいい〜！！！！
- そうかTokyoholicが2017年のリリースだったかと改めて気が付いた、ありがとうございます楽曲大賞。初めて聞いた時から変わらない、錦戸亮の抜群のセンス曲。関西生まれ大阪育ちである彼らだからこそ歌える東京中毒の歌。東京人のシャレた言葉がどこか鼻につく、上京してきたから分かる田舎者だという認識をもたれている感覚。いつか見返したい、TOKYOという街を見返したい、けどそれはやっぱり他の誰でもない自分たちが何よりもTOKYOに固執しているのだという証。あぁ堪らない。関ジャニ∞の上昇志向が堪らない。これを歌にするセンスが堪らない。
- 錦戸亮は天才
- 2016年の非音源化部門の1位だった曲。大阪から出てきて今まで頑張ってきたからこその曲。そしてこの曲をメンバーが作れるという凄さ
- まず単純に音がかっこいい。歌詞は彼らのバックグラウンドが表現されていて、上京した人達にとっては自分と重ねる部分があったのでは。私もその1人である。
- 「SongsofTokyo」でメトロックで、ほんとうにかっこいいしかありません！
- 上からみんなやこっちも必死なんじゃという歌詞が刺さる
- 地方出身の者が上京するときに感じるベタすぎる葛藤をベタにベッタベタに歌った、割とカッコ悪い方に入りそうな主題の曲なのに、関ジャニ∞×バンドの手にかかればあら不思議「とりあえずカッコいい」からの彼らの歴史を思うと「エモくて愛おしい」あっという間に虜。亮ちゃんは天才。
- これに入れたいがための投票です！あとは全部オマケ(笑)
- 昨年未音源化部門で投票したが、相変わらず素晴らしい曲。関ジャニ∞の世界観はこの曲で語れる言っても過言ではない(と私は思う)。売れるようになったって上京したって東京はいつまでも挑戦の街。それが全ての挑戦者の後押しになっているはずだ。錦戸亮、かっこいいぜ。
- 錦戸さんの言葉遊びが天才的。村上さんのパートだけ英語がカタカナ表記になっているのも見どころです。
- とにかくカッコイイ。とにかく！カッコイイ！！！！
- ライブで絶対に盛り上がるバンド曲。メンバーのセッションから生まれた曲ということで関ジャニ∞の今の音楽力が存分に出ていて、めちゃくちゃかっこいいです！
- これは本当に神。天才錦戸亮の渾身の一曲。
- 亮ちゃん最高！
- エイトだから歌える曲。錦戸亮だからかける歌詞。こんなにかっこいいのにこんなに面白い曲ある？ライブで初披露であんなに乗れる曲ある？関西人最高。
- 東京ドームの真ん中でI don't like you Tokyo と叫ぶ関ジャニ∞を見た時、世界の中心はここなのかもしれないと思った。この曲を歌えるのは関ジャニ∞しかいない。どうして私は東京に生まれてしまったのだろう。私も大阪で生まれ育ち、こんな風に東京に対して叫んでみたかった。
- 曲名にholicとあるようにこの曲自体も中毒になるぐらい面白い曲 関ジャニ∞らしい歌詞もあってとてもカッコイイ
- やはり2016年のエイタメツアーで印象深く、2017年のジャムツアーでも思う存分聞けて楽しかった思い出があります。錦戸亮ちゃん天才。
- アイドルの肩書きを持ちながら真反対の邦楽バンド界へ殴り込みをかけた彼らの14年分の想いの丈が詰まった曲。憧れてたけど染まることもできずでもまだ負けたくはない。落ちサビの渋谷錦戸の叫びの様な歌声が重なる箇所は夢追い人の背中を強く押してくれる。
- 地方出身者が向ける東京への思いはある種の偶像だと思うが、偶像である彼らが生身て痛みを持って偶像である東京について歌っている姿に、同じく地方出身の私は勇気付けられる。
- コンサートでもりあがった曲です！！！神ちゃんがラジオでかけてました！！！
- 錦戸さん作による最高にブチ上がる楽曲。私は東京に通うとき、必ず聴いてます。東京という便利でクールな世界は酔わせてくれていつのまにかそこにいたくなってしまう‥そんなちょっと情けない地方民の気持ちを錦戸さんが演じて作ったのかと思うとくるものがあります。
- 錦戸亮のめちゃくそかっこいいやつ！これをエイトがバンド曲として披露したときの会場のどよめき忘れられません
- 関西から出てきて、東京で大活躍している彼らが歌うからこそシビれる歌詞がそこかしこにあって、さらにメンバーの良さをちゃんと入れ込む「錦戸亮」のセンスが遺憾なく発揮されてる1曲。
- に、錦戸さんの洒落たところ出てる～～！歌詞もメロディも細部まで技が光る。曲名のholicの意味が最後の歌詞で回収されるのがニクい。掛け値なしにハイセンス。
- メトロックで爪痕を残してきたという意味で「象」と迷いましたがセッション映像の時から大好きだった「Tokyoholic」で！
- お洒落な音の上に乗る関西弁と英語半々な歌詞はそこらじゅうに遊び心が散りばめられている。ジャニーズアイドルが「東京なんか嫌いじゃ！」と真正面から言える彼らがカッコいい。
- 錦戸亮のエッセンスが随所に散りばめられた一曲。I can't hate you Tokyo！！！！！
- 誰が聞いても名曲だと思うくらいの最強バンドソング！メトロックでもトレンドに入るくらいみんなに響いていたのかな？
- 亮ちゃんの書く曲ってなんでこんなにセンスが良いんだ！大好きだ！
- 前情報で評判を先に聞きすぎていたのでそこまで初聞きでの盛り上がりはなかったけど、エイトにしか歌えない、唯一無二の曲。
- 関西からでてきた彼らが、東京をディスる曲。でも結局東京愛してるぜ！！！な曲。とにかく見てくれ…みんなDVD買おう。
- 関ジャニ∞のバンドとしてのかっこよさが爆発した。
- バンド曲という点も含めて、雰囲気もすごく関ジャニ∞らしい曲だと思います！ わたしは特に2番の歌詞が大好きです！ この曲は、大勢の前で披露したら、間違いなく盛り上がります！！
- 錦戸さんの書く曲がどんどんかっこよくなる！ この曲は予備知識なくライブで聴いて、ついにこんなかっこいい曲をバンド演奏できるようになったか、とマジで震えた。シャープでスピーディ。これまで「染まらへん」一辺倒だった東京へのアンビバレントな心境を歌った歌詞も新鮮。すごいよ亮ちゃん。
- 昨年未音源化枠で投票しましたがやっぱりこの曲は今年も強かった。彼ら特有の泥臭い感じが好きです。
- ライブで興奮した曲
- 錦戸亮作詞作曲の、カップリングながら全世界向け放送音楽特番に披露するまで至った名曲。関西出身の彼らが東京をディスる歌詞が秀悦。発表は去年なので、今年の関ジャニ∞の躍進を暗示した作品。
- 錦戸くん天才なんじゃないかと聴くたびに思います。
- ロック×関西弁がこんなにカッコイイなんて！錦戸亮の才能には脱帽です。
- 初めて聞いた時、イントロからワクワクが止まりませんでした。関ジャニならではの歌詞で、でもすごく納得できる歌詞でとても好きです。村上くんのパートだけ英語の部分がカタカナで書かれているのもとても好きポイントです。
- まず曲がスーパーかっこいい。そして地方出身の東京在住全員が共感するこの歌詞。最高。
- 東京で頑張ってるけど「I don't like you TOKYO」&「上から見んなや こっちも必死なんじゃ」ともがいて当たり散らす歌詞…関西出身の彼らが言葉に乗せるとこんなエモい歌を疾走感溢れるバンドで披露してくれるなんてもうこの世に思い残すことはないと天を仰いだ最高の一曲。
- かっこよすぎる
- 音源化してくれてありがとうー！！！
- 2017年は野外フェスにも参加し、「バンドもやるアイドル」と一般の方にも認知されつつある関ジャニ。 このTokyoholicはまさに「関ジャニ∞だからこそのバンド曲」であり、沢山ある関ジャニのバンド曲の中でも代表曲になるのではないかと思います。 それがメンバー(錦戸亮)作詞作曲というのにもグッときます。是非歌詞を意識しつつ聞いてほしいです。
- めっちゃめちゃかっこいい！イントロからかっこよすぎ！
- 関西人が東京への思いを皮肉たっぷりに歌う、矛盾しているようでガツンとくる曲でした
- 大阪で、東京で歌ったこの曲。 トンチキ関西ソングの時代が終わったと思ったら「I don't like you Tokyo」。錦戸亮の最高傑作にして、関ジャニ∞の揺るぎない浪花根性を改めて見せつけられた最強の1曲でした。
- 作詞作曲錦戸亮。「そんな上から見んなや。こっちも必死なんじゃ」と噛みつくように歌う姿は最高。エイト担だけでなく、west担さん関西Jr.担さんにも響くのでは。
- ちょっとかっこよすぎませんか？？関西から出てきた彼らが歌う"東京"。ハングリー精神も泥臭さも感じる、その上で二番の村上くんパートの歌詞とか一気に雰囲気変わる丸山くんパート、大倉くんパート歌詞なんかに散りばめられてるのは遊び心なのもまたかっこいい！錦戸くんが作った曲という欲目なしで聴いても超クールだと思います。彼らにしか歌えない曲をメンバーが作る、そんな関ジャニ∞の真骨頂が最も表れていると思ったので一位に投票しました。
- 関西イズムを忘れていないことをこれでもかと主張してくれて嬉しかったです！
- バンドとしての関ジャニ∞の新たな名刺。
- 昨年の楽曲大賞で未音源部門1位になったというのもありますが、やはり何度聞いても彼らの東京へ出てきての強い想いや劣等感というものが伝わってくる曲だと思います。この曲は是非コンサートで聞いてもらいたい曲です。
- 最初エイタメで聴いた時はまだ詳細がわかってなくて、何このかっこよすぎる曲…！としびれたのをよく覚えてます。錦戸亮天才すぎでは
- 錦戸亮さんありがとうございます。それだけ。
- カッコ良く疾走感のあるバンド曲！ライブでノリノリになれて大好きです♪ これは課金制アイドル関ジャニ∞のライブに行かないと分かち合えない！是非とも足を運んで頂きたい！！
- 待ちに待った音源化！オレ達のRYO NISHIKIDOに間違いはねぇ！！ 関西から東京に出てきた関ジャニ∞だからこそ歌える曲。はやくまたライブで全力でコールしたい！
- 毎朝満員電車で東京に出荷される道中に聞いています。しょうがねぇ今日もやるか…と奮い立たせてくれる曲。関西出身の彼らが高らかに叫ぶI can't hate you Tokyo!の力強さがたまりません。一番では英文表現になっている歌詞を二番で村上さんが歌うとカタカナ表現になっていたりと錦戸ギミックがとても楽しいです。
- 満を持しての音源化！関西コンプレックスをこんなに強みにできる錦戸君は天才。
- ニシキド作曲の尖った、エイトの別の面を知らしめた曲
- 東京に住んでいながら東京をがしがしディスっていく大阪魂のかっこよさと、バンドの男らしさがさいっこーに、かっこいい…
- 「オラ東京でもういっちょ頑張ってみるさ…おっかぁ、見ててくれ…！」って思う。独身アラサー一人暮らしの心を支える一曲。
- 開始1秒で錦戸亮エッセンスを感じる。ただただお洒落でかっこいい。
- 関ジャニ∞のバンドの良さ、凄さが出ている曲だと思います。
- ライブで聞いたときの盛り上がりと衝撃はダントツの1位です。don't like you Tokyoも東京への依存も歌詞にいれてくる錦戸亮は天才か！！錦戸亮が作る曲が好みど真ん中貫いてきて憎いです。
- 東京に来た大阪のニイチャン達が「東京なんて…」って日々揉みくちゃにされながらも東京の魅力に翻弄されてく曲。これを錦戸亮が作詞作曲したもんだから言葉遊びも含めながらかっこよく仕上がってて初見でド肝抜かれました。
- とにかく神曲！！エイトが東京に出てきた気持ち、東京でもがく気持ちをこんなにいかしてる曲にするなんて錦戸亮天才！今年は 日本を飛び出し本人たちが挑戦の気持ちで世界で頑張って欲しい！
- 収録されている「なぐりがきBEAT」の前作である「NOROSHI」の特典DVDに曲だけをメンバー全員で録音した様子が入っていました。亮ちゃん先導のもとメンバー同士アイデアを出し合って、真剣に真面目に収録していく姿がすごくかっこよかったです。また、その曲だけが発売された状態でツアーが始まり、ツアーで歌詞付きのTokyoholicがお披露目となり、「これがあの曲か！」と、とてつもなく興奮しました。初めて聴いた人も「Tokyo!!」と叫びたくなること間違いなし！
- 東京でそれなりに顔も知られ大阪を捨てたと弄られる今だからこそ「I don’t like you Tokyo！I can’t hate you Tokyo！」と全力でdisりrespectを体現する姿が最高。ハングリー服従精神溢れる関ジャニ∞の新しい殴り込み名刺的楽曲。
- フェスでこれをやった時は驚いた。アイドルでバンドで大阪。奥深いのにも程がある。好き。
- ザ！錦戸節。 フェスで聴けたらサイコーだろーなぁ、とハンカチを噛み締める気分でメトロックの特集見てました(ゴゴゴゴゴ)
- 錦戸くん天才…これをカッコよくぶち上げて歌う関ジャニ最強…
- 錦戸亮天才。ベースのかっこよさとか大阪出身の彼らが今「東京」を歌うエモさとかはもちろんなんですが、シングルの特典でセッションとして即興的な楽器演奏だけ流す→ライブに行ったら歌詞付いてちゃんとした曲になってる っていう流れがもう最高です。リアルタイムでファンをしているからこそ味わえたワクワク感だったなと思います。 バンドにおける彼らの「やりたいこと」と「できること」が釣り合ってきていると感じた一曲でもありました。
- 錦戸亮の才能をガンガンに感じる1曲。 指揮を取ってレコーディングする姿わけわからないくらいかっこいい。 すきじゃないけど、嫌いにはなれない東京。 ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!
- 東京の完全アウェーなフェスのステージで「 I don't like you Tokyo！！」って歌い上げる関ジャニ∞が最高にカッコ良かったから。
- Songs of Tokyoでのパフォーマンスに痺れました。
- 中毒性が高い１曲。カッコよすぎるのに、毒のあるメッセージまさに錦戸亮そのもの。それをバンドでこれだけの熱量で歌えるのは関ジャニ∞だからこそ！
- 汗くさい東京ヘイトの楽曲なのに言葉遊びがふんだんに盛り込まれている錦戸さんの才能が爆発している一曲。村上さんの英語のフレーズがカタカナ語になってるのがクロニクル名物コーナーを連想させてくるのも天才
- 昨年、未音源部門で1位だったこの曲。 念願の音源化に歓喜。 錦戸亮の才能が溢れた最高の1曲。
- 俺たちの錦戸亮ちゃん渾身の楽曲はエイタメコンでエイターを沸きに沸かせた後、CD音源になっても全く熱を損なわなかった。サビの掛け合いが一貫して渋谷錦戸なのが亮ちゃんぽい。東京の地できっと人知れず苦悩しつつ、未だに｢ここはまだまだ始まり｣と歌うその泥臭さにまた惚れ直しました。
- 関ジャニ∞でないと歌えない歌詞だなぁと初めて聞いた時の衝撃が強かったです。
- 歌詞があまりにエモい。今ノリにのってる関ジャニ∞がこの曲を歌うのがあまりにもセンセーショナル。
- 関ジャニ∞の大阪での下積み時代の頃を知っている人はこの曲を錦戸亮が作りエイトで奏でているTokyoholicを聞いてよくないという人はいないと思う。
- 言葉選びが秀逸すぎる。錦戸くんのセンスに脱帽した曲です。
- 音源化ありがとう！！！錦戸亮氏ありがとう！！！かっこよすぎてたまらんよ！！！関東出身だけど東京じゃないからすこぉしだけわかるよ！！！！
- 去年からエンドレスリピート！
- 東京にコンプレックスってあると思うんです。わかるわかる、日本の中心でなんでも東京、なんかスマートに生きてる印象、結局は東京かよ、、、と思いつつも何だかんだ東京が好きになっちゃってるーーーーー！！！え？！錦戸くんが作った歌なんですか？！好きです！！！！と言った感じでハマりました。
- もう亮ちゃん、、、お洒落すぎる。好き。Tokyoと付いてるけれど、新たな定番関西ソングになったなと感じます。
- 勢いがあってコンサートではとても盛り上がって楽しい曲です。
- それぞれの楽器演奏と歌詞がカッコイイ
- 一目惚れならぬ一聴惚れ？カッコいい楽曲！でも情けない関ジャニ∞らしいりょんちゃんらしい歌詞！最高！
- 錦戸亮の才能が大爆発。バンドなエイトのかっこよさが全て詰まってる。
- 大阪のドブ板をめくって出てきた(鶴瓶さん談)時のなんとも言えないヒリヒリとした感情が、デビューして13年が経った今でも彼らの奥底で煌々と燃え滾っているのだなと、胸が熱くなる魂の一曲。また、荒々しさ、切なさ、繊細さ、正直さ、遊びなど、作詞作曲した錦戸くんの「らしさ」が随所に感じられるのも楽しい。
- エイターテインメントで初めてきいて、早くちゃんと歌詞を見ながら聴きたいなあっと思っていたところ音源化された曲で関西から東京に乗り込んでいくぞ！負けねーぞ！！って気持ちが伝わるところが大好きです。
- メンバー作詞作曲の楽曲がとても増えている事に個々の努力の積み重ねを感じます。 この曲は何でも器用にこなしているように見える錦戸亮くんも私達と同じように足掻いてもがいて踏ん張ってるんだ、って思う曲です。 ベースのイントロから始まり、ガッチガチのバンド曲なので否が応でも盛り上がります！
- 昨年のライブで初めて聞き、かっこよさとまだ関西に気持ちを起きながら頑張ってる彼らの気持ちに何とも言えない熱さを感じました。
- 今まで関ジャニ∞は大阪(地元)を捨てたんだと思ってたけど、私の勘違いだと気づけた一曲。今なら、彼らは捨てたんじゃなくて、なんとしても東京で勝ちたかったんだと思える。
- とにかくカッコイイ！！バンドの関ジャニ∞を存分にアピールできた楽曲だと思います！！
- 関西出身アイドルが東京を歌うという意味でも盛り上がるバンド曲としても大好きな曲です。
- 作ったのは天才、にしきどりょうちゃん！！！！拘りというか、細かい遊び心が詰まってる。 それから横山くんのトライアングルにご注目いただきたい。
- 「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」が無理。（褒めてる）
- 「いつも心にタコヤキを~！！」と大阪大好きソングが多い関ジャニ∞が「東京大嫌い！でも嫌いになれない！」という心の叫びを格好良すぎるサウンドに乗せて届けてくれる一曲。 正直な気持ちをストレートにぶつけてくる関ジャニ∞が大好きだと改めて思う。
- さすがNSKD！！！
- 東京をdisるような歌詞が関ジャニ∞って感じでとてもかっこよかった！！ でも最後の最後にはとても分かりにくいデレを見せるところがめっちゃ亮ちゃんって感じで最高！！！！
- 関ジャニ∞が今できる最高峰のバンドスタイル。錦戸亮のセンスと心境の吐露が魅力。関ジャニ∞はバンドでもメンバー一人一人の歌、演奏の見せ場をきちんと作るのだが、個性と曲とがばちんとはまった一曲。今なお演奏するたびに成長を感じる
- 錦戸亮の才能が爆発したこの一曲。ええかっこしいで、でも売れるためには東京に来るしかなくて、頑張るしかなくて、頑張っても頑張っても頑張っても東京という街は果てしなくて。故郷が恋しくて、でもそれでも戦う人が書いた。戦いの歌。
- 関ジャニ∞の現在を象徴すると言ってもいいんではないかと思う曲。 メンバーが作詞作曲をし スタジオでセッションし広がっていった曲と思うと胸熱な１曲。 ベースとギターのリフが印象的。 「上から見んなやこっちも必死なんじゃー」 も、好きな部分です。
- 東京に対する羨望を、皮肉を混じえ絶妙におしゃれな歌詞に仕上げた錦戸亮のセンスの塊みたいな曲。
- 地方出身者の代弁曲
- アーティスト錦戸亮の底知れぬ才能を感じる曲。 ｢そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ｣など、かっこつけることよりも本人のこだわった下世話な歌詞に心が惹き付けられました。
- かっこいい！ただただそれだけ。とにかく聞いて欲しい。これが関ジャニだ。
- 関ジャニ∞の起・承・転を語り、結することなどのない、終わらない物語のはじまりを告げる曲。戦に出る前に聴きたい曲。関ジャニ∞の軍歌。
- CD特典(音源のみ)→ライブでの披露(歌詞乗せ)の流れが最高だった。錦戸亮のセンスが光る一曲。
- 冒頭からベースがかっこよすぎてイントロで殺されます。アツすぎる歌詞に殺しに殺されます。トーキョーをdisりながらこれからもトーキョーで生きていくことを叫ぶように誓う関ジャニ∞に痺れて殺されます。関西人のコンプレックスをも武器にする彼らが「ここはまだまだ始まり」と歌うので未来に希望しか持てません。生きよう。
- 錦戸亮は錦戸亮力を魅せる天才だなと思った。
- 初めて聞くのがCDではなくコンサートって所が凄くいい！！！！圧巻だった！！！！
- 今の東京で活躍している関ジャニ∞だからこそ歌える歌という感じ、歌詞もだけど曲調がカッコイイ。
- 彼らによる彼らのための彼らにしか演奏出来ない曲だと思います。完全アウェーのMETROCKで演奏したという事実も含めて好きな曲。
- 関西組なら心にどこか持っていただろう気持ちをこんなかっこよく歌ってくれたのがよかった！
- 「そんな上から見んなこっちも必死なんじゃ！！！」と錦戸亮が歌うこのフレーズに脳天打ち砕かれてファンの声が大きかったのか元々の予定だったのかは分かりませんが無事音源化されたこの曲。上京してからだいぶ経つだろうに3年目のロックバンドみたいに東京に染まらへんからな！！的なことを歌う関ジャニ∞推せる！！
- はい！東京で東京に喧嘩売ってた(語弊)曲です！！あんだけ大きくなってもなお"ほんとのとこやっぱりI don't like you Tokyo"って言える彼らの芯の通ったところが好きです。
- この曲をメトロックやsongs of tokyoで演奏したことがかっこいいです。錦戸亮万歳。
- うちわを置いて、双眼鏡で覗くのもやめて、ひたすらリズムに乗るだけ。楽しく熱くのめり込む。心のもやもやを全て発散したら、あとは日常に戻ります。
- 2017年、五輪もいよいよ近づいた東京は話題に事欠かないが、彼らは東京ドームの中心で"I don't like Tokyo!!"と叫ぶ。これがロックと呼ばずとすればなんだろう。決して綺麗なだけじゃない東京、でも嫌いになれない居場所。いつまでも異分子な彼らのハングリー精神は余りに眩しい。
- 錦戸亮のメンバープロデュースの巧さがすごい。マルちゃんのベースラインだけでもシビれます。
- 東京に染まっただの何だのと言われていますが、歌詞の端々から感じる『Tokyo』は、地方から出てきた人なら誰しもが感じる東京観そのものでした。
- 錦戸さんのセンスに乾杯。遊び心満載の歌詞もよい。
- 錦戸亮ちゃんが作った最高にかっこいい曲。イントロで爆裂に上がります。
- 私の思う、2017年のエイトの今はこれ。
- あの錦戸さんがI can't hate you Tokyo！って書いた所にジーンってなった。newsとエイトで色々大変だろうけど、本当に色々あったけど、そう書いてくれてなんか泣けた
- 大阪から成り上がった男7人が東京へのヘイトと憧れを歌った曲 好きになれないけど嫌いにもなれない複雑な心境を天才RYO NISHIKIDOが形にしました 今年は世界160ヵ国に向けて歌われましたよ、どこまでもいけると思います
- 初めてライブでこの曲を聴いた時の衝撃がすごかった事を思い出します。 関ジャニ∞にとってアウェイである東京での「物語」が、錦戸亮の才能とこだわりが爆発しためちゃくちゃかっこいい曲に仕上がった。 2017年は関ジャニ∞にとって飛躍の年になったと思うのですが、ここまでの道のりは順風満帆では無かった。 東京は苦しい事もあったけど夢や希望を与えてくれた場所、そんなもどかしい気持ちを曲にするセンスにやられました。 今や東京ドームで歌えるようになった彼らの「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」には痺れた。
- 主に「東京」に対する反骨精神をうたった曲ですが、最後にはだけどやっぱりそんな「東京」を嫌いにはなれない、とシメることで東京で頑張る人たちを後押しするような前向きな印象を与えていると思います。特に最後の「Tokyo ! 終わらない物語」からは夜一人東京の街中を歩いている誰かが想像できて、ウィンドチャイムの音がさらに哀愁感を効果的に感じさせます。
- この曲に投票できるのを待っていました。錦戸亮ちゃんの作曲力よ。ベースで始まるイントロがかっこいい。これだけでテンションがぶち上がる。東京ディスりを東京でするあたり、関ジャニ∞だなぁと思いました。今までの彼ららしさと、ここ最近の音楽のかっこよさが合わさった最強の楽曲です。
- これが関ジャニ∞です。メンバーの錦戸亮さん作詞作曲なんです。全部メンバーが弾いて歌ってるんです最高やろ？と全世界にドヤ顔したくなる一曲。
- とにかくかっこいい！！！ バンドでこの曲をやるという、しかも亮ちゃんが作った曲という、かっこよさ増し増しな曲。 関西色の強い7人が東京を歌う新鮮さに惹かれる。
- 大阪の歌ばかりから脱却したかった関ジャニ∞が歌うからこそ意味のある曲。ライブのみで聴ける曲かと思いきや、メトロックでもSongs Of Tokyoでも演奏されて関ジャニ∞の強味になったんだという印象。
- ギラギラ尖って、ちっともお利口にならない関ジャニ∞が好きです。前へ前へゆくための熱量が溢れる曲は聴いているだけで自分も焚き付けられるような気がするので、出勤時に聴いてパワーをもらってます。
- 丸ちゃんのセリフが最高
- 「関西」の矜持と呪縛。「東京」に対する憧憬と反発、そして依存。"don't like"だけど"can't hate"、そのアンビバレンツは、関西を背負ったまま東京で成功した彼らにしか歌えない。いや、成功者に見えても「ここはまだまだ始まり」なのだ。
- 盛りあがれるし最高
- 亮ちゃんの作詞作曲 関西出身の彼らが歌う東京への思い シンプルにカッコいい曲です。
- もがいたり怒ったり妬んだりするのを表現することこそROCK！
- これこそライブ曲！流れてくると思わず一緒に手拍子です！
- これ誰が作ったと思います？錦戸亮です。車に乗っていると渋滞に巻き込まれてしまったり、他の車に追い越されてしまうこともあるが、それに人生をリンクさせた疾走感あふれる一曲。これ誰が作ったと思います？錦戸亮です。Cメロの錦戸安田パートからラスサビに向けて他のメンバーの声が重なって行く部分が本当に素晴らしい。
- 少しエイトの曲に対してマンネリ化していた時にライブの先行披露にてビビビッと来た曲です。ピリッとした感じで、他のグループファンやバンドファンにも聴いてほしい1曲！
- 錦戸亮の真骨頂！ 関西出身の関ジャニ∞だから歌えるTokyoの歌。
- ここから始まった。快進撃、逆襲…どれもしっくりこないから何と問われても分からない。でもここから始まった。話は逸れるがこのシングルの特典である新年会、これもデカイ。ここから始まったんだ関ジャニ∞の2017年は。ありがとう、錦戸亮。ありがとう関ジャニ∞。
- 東京へhate！と云い捨てる、けれどそれでもやっぱりlike！なTokyoへの思いをがなる様に歌う関ジャニが最高にcoolでhotな一曲！錦戸くんが色々な曲へのオマージュを込めて作っているのも超聞きどころ！
- 錦戸さんの才能！
- 仕事でどうしても悔しいことがあったときや、ここぞという頑張りどころで聴いている大切な曲です。亮ちゃんの「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」を聴くたびに、自分はそこまで言えるほど頑張っているかな？とハッとします。
- 「I don't like you tokyo!」が、「I can't hate you tokyo!」へと変わるまでの葛藤する胸の内を、亮ちゃんが"Tokyoholic（東京中毒）"ってワードで見事に表現してくれたな～～って。初めてライブで流れたこの曲を聴いたときの衝撃度がすごかった。曲の格好良さと"Tokyo"への正直すぎる感情のチグハグ感がたまらなくて。でも音源になって歌詞を噛み締めながら聴いたとき、決して味方でなかった"Tokyo"が彼等の生きる場所になったんだなって、たまらなかった。
- アイドルでありバンドである関西生まれの彼らが生み出したこの曲が、ほかのどこでもない東京の野外ロックフェスの空の下で鳴り響く、その景色がエモくなくて一体何がエモいんだ。最高。 この曲に与えられたエモさだけでなく、ゴツゴツしたベースライン、初見でもすぐ一緒に「Tokyo!!!!!!!」って叫べるキャッチ―なサビ、名曲「パズル」を想起させるフレーズ、挙げだせばキリがないくらい彩りも表情も豊かで、ちょっと一筋縄ではいきそうにないところも∞らしくて大好きです。 ロックバンドも大好きな自分にとっては、関ジャニ∞がこの歌を作り歌い鳴らすことがとても誇らしいと同時に、今のロックバンドがやれることだってまだ絶対あるはずだと奮起したくなる、少し複雑な気持ちになる、そういう意味でも大事な曲です。
- いろいろ感想はあるけどとりあえず錦戸亮は天才。
- セッションVer.の時から好きでしたが、LIVEで楽曲を聞いてさらに大好きになった1曲です。彼らと同じ関西人として、「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ！」と言う歌詞がもう…エモい(語彙力)
- 錦戸亮は天才だと再確認しました。
- なかなかジャニーズにはない曲 バンドの関ジャニ∞のかっこよさ
- 関西人だからこそ歌う東京の歌は半端なくかっこいい！自担にもいずれはこういう曲をTV通して歌って欲しい願望強い
- 我らが亮ちゃんの作詞作曲したバンド曲。歌詞が関ジャニ∞の思いを表していて上京したことのある人なら共感必須。
- ようやく音源化してくれて嬉しい。一昨年にLIVEで見たときより去年の方がさらに進化しててかっこよかった。
- わかるやろ、錦戸亮ちゃんはほんまにすごい人なんや。
- 去年は未音源で一位になりましたが、今年は音源化部門でも最高！と思ってます。 東京への色々な想いの交錯が、聞いていて最高にもりあがる。
- 必ずしも順風満帆ではない道程で東京という地で這い上がってきて、今や東京ドームで歌えるようになった関西出身の彼らがこの歌を歌う意義は大きい。夢見ていた東京は彼らを苦しめたけど、力を与えてくれたのも東京だった。言いようのない感情を曲名に託したそのセンスが光る。
- 関西出身で、悔しさと憧れと色んな感情を経験しながら東京で戦ってきたことが、男くささたっぷりに伝わってくる曲！いつまでも、ギラギラとした関ジャニ∞であってほしい！
- 東京嫌いといいつつ、なんだかんだ嫌いになれない関西人のテーマがいい。
- 関ジャニ∞による関ジャニ∞のための曲。関ジャニ∞が歌うからこの曲の良さが2倍にも3倍にもなる。泥臭かっこいい！
- 去年未音源化部門で堂々優勝の！！！このためにライブに行って言ったといても過言ではない！！！トーキョーホリック！！！ひたすらにかっこいい
- 錦戸亮の才能！！！関ジャニ∞の才能！！！存分に爆発した一曲です！！！ここがまだまだ始まりだからと、もがき苦しみ悩みながらも上へ上へとガムシャラなエイトをこれからも応援したい！！！
- 「I don't like you TokyoだけどI can't hate you Tokyo」この一言に尽きる、関ジャニ∞から見た東京の歌。
- やっぱ王道のこの曲！！
- 錦戸さんが導火線に火をつけて関ジャニ∞が爆発したぞ！！的楽曲。これまで∞の色んなバンド曲に対してかっこいい～！って思ってきたんですけど、この曲を初めて聞いた時「これ！これを待ってた！！」と稲妻が走りました。終始かっこよさ大洪水だけど特にサビのコード進行とベースラインを聞いてくれ！
- 通勤時テンポあげたいときに聴くと会社まで楽しい
- バンド関ジャニ∞の今が詰まった曲！
- 錦戸亮を称えたい１。元々タイトルもなく、インストでのセッションとしてDVDに収録されていた曲がまさかこんな反骨精神に溢れた曲だったとは…！そしてライブにて発表されたタイトル…！それを東京で発表するというセンス…！！（東京初日から発表しろよとも思いましたが）songs of tokyoで満を持してのTV披露熱かったです地上波ではなかったですが！！個人的に村上くんのソロ部分の歌詞にﾆｯｺﾘします。
- 亮ちゃんらしい詞と丸ちゃんのベースから始まるノリの良い曲で大好きです。
- 錦戸亮の渾身の1曲。メンバーが作った曲をバンドでやる日が来るとは感慨深い。ライブで初公開だったのが、自分史上最強によかった
- 彼らの東京に対する想い、コンプレックス、現実とのしがらみや葛藤、これまでに色んなものを抱えてもがいてきたんだと痛々しいほどに感じられた。デビューから十数年、こんな歌が歌える彼らは絶対に大丈夫だ、そう思わせてくれた楽曲。
- 国民の孫、錦戸亮にこんな思いをさせる東京なんて…でも…好き…ってなる曲。
- 錦戸さんの声がうわずるところが好きです。マルちゃんのベースもかっこいい！
- この曲を作った錦戸亮は正真正銘の天才、この言葉に尽きる。
- 錦戸亮作詞作曲の最高の一曲。紆余曲折を経て東京に揉まれ東京をヘイトしつつも東京で生きていく決意をした若者たちの姿を、紆余曲折を経て東京に出てきてここまで成長したエイトだからこそ歌えた至極の一曲だと思う。亮ちゃんは本当に真っ直ぐで天才。
- エイターではないが一年で一番聞いた聴きまくった。 ベースがいい音してる。丸山さん最高
- わたしが十数年間追いかけ続けてきたすべてがこの曲に詰まってるって言っても過言じゃないくらいの曲です！！
- 楽器の音も歌詞も全てがカッコいいです。
- とにかく盛り上がれる曲。だけど、歌詞は東京に憧れ→東京を羨ましがり→そんな東京での情けない自分の腹立たしさから東京が嫌いになり→だけどやっぱり腹を括って頑張る、まだまだここから素敵な事が待ち受けてるかもしれない東京を嫌いになれない！と大阪から東京に出てきた関ジャニ∞が歌うからこその曲だと思います。
- 関ジャニ∞の「野心」「熱さ」「ある種のめんどくささ」がギッチリ詰まった自己紹介ソングだと思う。某曲よりこっちの方がよっぽど最後まで聞いて語れ案件だと思うよ亮ちゃん！
- 錦戸亮天才。その一言に尽きる。関ジャニ∞にいてくれてありがとう。ノリがいいし盛り上がるし、バンド推しではないもののこの歌を聞きたいがためにバンドやってほしい
- 東京への憎しみ哀しみ憧れをこれほどまでに赤裸々に描ききった曲があっただろうか。錦戸亮が作り関ジャニ∞が歌い、その場所が京セラドームであれば切なく、東京ドームであればくすぐったく、時と場所により映り方もまるで変わる。バンドでアイドルで関西出身の彼らだからこそ表現できる究極の東京曲。
- エモい の一言につきる。関ジャニ∞の関ジャニ∞による関ジャニ∞のための曲。
- 錦戸亮のこだわりがつまった1曲。
- 自分は東京の人間ですが、関西人の東京に対するモヤモヤぐつぐつした感情を東京で暮らす関ジャニ∞からストレートにぶつけて来られるのが小気味よくて最高です。 この曲を東京ドームの真ん中で歌う贅沢さ！たまりません… 音源化しない可能性も考えてたので収録が決まった時は思わずガッツポーズしてしまいました。笑
- 関ジャニ∞がこんなふうに東京の歌を歌うってことのセンスの良さに脱帽。東京ドームで初めて聞いて震えました。
- エモーショナルって調べた時に例としてこの曲がでてきて欲しい
- 関ジャニ∞のバンド曲の代表として これからも披露し続けてほしい楽曲です。
- イントロからもうかっこいい〜〜 そんな上からみんなやこっちも必死なんじゃ！！の亮ちゃん素晴らしきです
- 否東京人だからこそ歌える歌
- 東京に出てきて一人暮しで何たべたらいいかわからなくて村上くんに泣きついた亮ちゃんがこの曲つくってあの歌詞かいてエイトとバンドでドームで絶唱してるの痺れません？好きやねん、大阪さんが嫉妬してもおかしくないレベル
- 関ジャニにしか歌えない曲。メトロで披露された背景も含めて大好きです。
- 音源化してくれてほんとうによかった…！これからのライブでも定番になりそうで嬉しいです。
- これまたザ・錦戸亮曲。1番ではI don't like you Tokyo !が最後はI can't hate you Tokyo !になるのも最高だし、「何故か涙こぼれたり」って歌詞のとこにさりげなくウィンドチャイムの音入れてくるセンスも最高。 強がっててちょっと口は悪いけど繊細さが垣間見える、亮ちゃんらしさが出てる歌詞だなと思う
- コンサートでとにかく盛り上がる！ドームがライブハウスへと凝縮、パワーが爆発していくのを体感できる！！
- ベースとギターのリフがだいすき。初めて聞いたのは2016年クリスマスのエイタメだった。イントロを聴いた瞬間がtokyoholicとバンドの錦戸くんを好きになった瞬間。
- 関ジャニがライブでこの楽曲を歌ったとき、とても会場が盛り上がっていた。関西出身の関ジャニ∞ならではのこの楽曲、実は錦戸亮くんが作詞作曲編曲してます！
- まだまだ関西魂はあった！ε-(´∀｀*)ホッ
- これを聴いて、私は錦戸亮と書いて天才と読もうと決めました。「東京」を描いた楽曲は数あれど、ここまで強烈な「東京」へのラブソングが他にあるだろうか。歌詞を締め括る最後の一言に、彼は何処までも天邪鬼でツンデレで可愛い人なのだと思わずにはいられない。
- 作詞作曲：錦戸亮にハズレなし！
- 出会いがコンサート会場なのがズルイけど最高な一曲。は？え？ナニコレめちゃかっこいい…！ 関ジャニ∞のバンド曲なのに泥臭くないオシャレだけどかっこ悪くてめっちゃ関ジャニ∞。あれ？
- 錦戸亮天才！！！！！！この歌をフェスやイベントで披露してる彼らを誇らしく思います。
- この曲を最初に聴いたときの高揚感は忘れられません。
- 楽曲としてこの界隈の人に聞かせても自慢できる本格ロック。すごく好き。
- 好きじゃないけど嫌いになれないTokyoのことを歌う関ジャニ∞最高。 錦戸亮って天才だと確信した。 ウチの亮ちゃんは仕事ができる。
- 札幌ドームで初めて聴いたときの衝撃は忘れません…！「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」と歌うリョーニシキドにやられました…
- 東京で活躍する関ジャニ∞が東京にケンカを売る。関ジャニ∞はいつだって反骨精神を持って前向いて欲しい！！っていう私には最高に刺さった曲です。東京は好きじゃないけどそれでも嫌いになれない。そんなもどかしさを歌詞にできる錦戸亮は天才。
- 関ジャニ∞にしか歌えない、エイターにしか伝わらない関ジャニ∞だけの曲だから。 歌詞の貪欲さが彼らのもっとステキな未来を保証しているよう。
- 一年前のセッションムービーのあの衝撃からライブでの披露、円盤化、METROCK、SONGS OF TOKYOと徐々にアクセルを全開にして届ける人の輪を広げていった様はお見事としか言いようがない…！うちの！亮は！仕事ができます！
- 錦戸くんのセンスが大爆発してる最高にかっこいい曲。みんなに聴いてほしい。関ジャニ∞本当にかっこいいから、みんな聴いて。
- 夏のライブでとても楽しかった。客席からも声を出して盛り上がれて楽しい。
- 関西発関ジャニ∞がここに来てぶっこんで来たなと。超かっこいい、、、そして渋い。
- 久しぶりに(と言うと語弊があるけれど) かっこよくてギラギラした関ジャニ∞を見た気がします！ガッと胸を掴まれた！
- エイトがバンドスタイルで東京を歌うのは、エイトらしいし、最強にカッコいい！
- 亮ちゃん作、最強にカッコいい
- 自分と重ねてウオオオオとなる。関ジャニらしい音の使い方が大好き！ライブで定番化して欲しい！！
- 言わずもがな、定番盛り上がり曲かと。東京disりまくりの最高ソング。
- 歌詞から歌割りまで「錦戸亮は天才で、世界一のeighterじゃないか？！」と思わされた一曲です。 「夢を追って東京に来たけどふんだりけったりで、もう全然好きじゃない東京！」から、「ぜんぜんすきじゃない…」に言い淀んで、最後に「やっぱりなんだかんだ憎めない東京！」で締めるところを聞くと、2回出てくる「How far did I run？」から始まるフレーズも、一回目と２回目は違う意味でとらえられるきがします。 個人的に「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」がフレーズ対象です。
- 亮ちゃんのつくる曲が元々好きというのもありますが、攻めてる歌詞が最高にかっこいいなと思いました！東京に対するコンプレックスを描いた歌詞は、上京したものなら誰にでもわかるそんな歌詞が最高にかっこいいです！嫌いだけど嫌いになれない、深いなーと思った1曲です。
- 作詞作曲・錦戸亮。関西出身の彼らが昔抱えた東京での格差が伺えるし、東京に対する関西からの敵対意識や偏見でディスってる歌詞がとても好きです。(「みんな似たり寄ったり」「ここじゃみんな強がり」「見栄っ張りの集まり」等) そして、1番のサビ最後に「I don't like you Tokyo!!(東京なんか好きちゃうわ)」、次のサビで「I don't like you…(絶対好きなんかじゃない…)」、最後のサビで「I can't hate you Tokyo!!(やっぱ嫌いになられへんわ東京！)」。東京で頑張らないといけないけれど上手くいかずもがいてた彼らの日々が上京したての若者たちの気持ちとリンクするようで面白いし、エリートに見える彼の苦悩や覚悟が垣間見えて胸を打たれる曲です。
- ＣＤで聞いてもよしLIVEで見てもよしな錦戸亮に感謝な1曲です。
- 音源化してくれて本当にありがとう………錦戸亮さんに対して印税という名の納税ができる世界ありがとう….…最後になんだかんだ嫌いになれないぜ東京！と言っちゃうのが、関ジャニ∞だし亮ちゃんだなぁと思います。
- バンド曲たまらん
- 彼らが歌うことによって良さが際立つ曲だと思う。私も地方出身者なので泣いてしまった。
- こういうガツガツした歌を嫌味なく歌えるエイトすごい
- 出だしのベースが格好よすぎる 初めて聴いたとき関ジャニ∞のバンドとしての方向がバッと開けた感じがした この歌は関ジャニ∞にしか歌えない
- 2016年のツアーで初披露された時から音源化を待ち望んでました。東京にいた頃は、東京はくそ、日本はくそと思うことは多々ありましたが、今生まれ育った東京を離れて異国の地でこの曲を聞くとなんだかんだ東京は夢があってわくわくする街だと郷愁が募ります。まさにI can't hate you Tokyo！
- かっこいい！！！彼らの負けん気の強さが最高です
- 東京は、好きじゃないけど嫌いになれない街。昔に比べたら仕事もずいぶん増えたけれど、彼らは『仕事をする場所・東京』で今も安心などしていなくて、どんな形であれ常にもがいていると伝わってきた。錦戸くんが顔を歪めて「こっちも必死なんじゃ」と歌うのなんかまさに。 ただ、それをアップテンポにかっこよく歌い上げていて、言い方を選ばなければ、あえて深く聞かせようとさせていないように感じた。経験を積んだ現状がある今の彼らだからこそ歌えた曲だと思う。 いろいろと書いたけれど、まとめてしまえば錦戸くんのセンスが最高！優勝！金一封！
- MTROCK2017で聞いた曲の中で一番刺さった曲。ジャニーズというよりもバンドとして熱を感じた。
- 初めて聴いた時、錦戸さんすげええええ！！と思わず絶叫。 これが全世界に向けて歌われたと思うと胸熱。 （全世界だけではなく国内でもちゃんと聞かせてくれ…とにかく良い曲なんだ…）
- 先日SONGS OF TOKYOで160の国と地域に向けて、大阪から来た男達がI don't like Tokyo!と歌う錦戸亮作詞作曲の曲が放送されたって、なんて痺れる展開。
- 2017年の関ジャニ∞を語るのにTokyoholicは外せないかなと。 フェスもツアーも、この曲がセトリの柱だったように個人的には感じました。 錦戸亮くんの作る曲はおしゃれでかっこよくて遊び心があってどれも好きです。
- 錦戸くんの才能とセンスと生き様を見てください
- きっと東京に出てからもう何年も経っているであろう彼らが、東京は好きじゃない…けど嫌いになれない！と改めて歌ってくれたことな好感を持てた。村上くんのところだけカタカナにしちゃうような、錦戸くんの遊び心が見え隠れする歌詞もおもしろい。
- 一時期大阪を捨てたと憂い半分で弄られてきた関ジャニ∞の東京への本音が詰められた1曲。東京なんて……！でもなんだかんだ嫌いになれない、というムズっとした心の内を一定のコード進行で進む中毒性のあるメロディーで弾き鳴らす爽快さが聴いていてたまらない！日々のモヤモヤをスカッとさせてくれる1曲です。