楽曲部門第14位(4732ポイント獲得)
「大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎」関ジャニ∞
- すばるくんがいちばん最後に録った曲。
- 何年経ってもずっと愛されてるこの名曲を改めておしゃれにアレンジして、それがすばるくんがいる関ジャニ∞最後の曲になるなんてエモすぎて泣きました
- 7人最後の出演で歌われた曲だし、いつまでも名曲
- すばるくんの声が昔と比べて上質な和紙になったみたいな気がした。すばるくんの最後のレコーディングだった曲っていうだけで何かもうめちゃくちゃに思いを馳せてしまう。すばるくん元気ですか!!!!!
- 渋谷さんへ愛をこめて
- すばるのラスト楽曲。涙なしでは聞けない。ロマネスクはエイターの心の中にいつまでも残り続ける楽曲だと思います
- 7月某日の関ジャムで生披露した曲その1。元々綺麗な楽曲だったけど葉加瀬太郎氏のバイオリンが更に美しさを際立たせてくれている。最後に生で聴いた渋谷すばる氏のソロパートは涙無しでは聞けない。
- すばるくんを思い出して涙しか出ないけどやっぱりスキな曲
- 関ジャニ∞7人最後でのこの曲 ずっと大事にしてきたこの曲を 最後に7人で歌ってくれたことに涙しました 一度でいいから、7人のときに この曲をライブで聞きたかった、、、
- eighterの間で以前から人気投票1位を獲得するほど人気のある歌で、その歌が7人最後の新音源収録曲でもあり、関ジャ二∞のこれまでを振り替えれる歌ですごく印象に残っています。すばるが歌っていた出だしを6人で歌うようになったのもすごく印象的です。
- ありがとう、という気持ちになるアレンジです 葉加瀬さんのバイオリンが心地良く、メンバーが大阪に対して抱く想いのようなものが溢れ出てくるように感じます
- すばるくんの門出かとでも言うようにアレンジされたロマネスク。幸せな気持ちになるはずの歌詞と癒されるようなメロディのはずなのになんだか泣けてくる不思議な曲です。
- 7人の関ジャニ∞、最後の作品。 初めて聴いたとき、すばるくんはこんなにも優しい歌を残していなくなってしまうのか、と涙が止まりませんでした。 ずっと大切な曲でしたが、今まで以上に大切な一曲になりました。
- 渋谷すばるくん最後のMV。
- 今の彼らのロマネが最後に聞けてよかったなと思います
- すばるくんの声がコンサートで聴けなくなるのが寂しい。
- 8人のときから歌い継がれてきたこの曲を7人の最後の歌声で聴けたのが嬉しくもあり、寂しくもある。すばるくんが関ジャニ∞として最後に収録したと言っていたので感慨深い。
- いつかのファンの人気投票では1位だったこの楽曲。人気曲が再録、初のPV化に加え、渋谷すばるくん最後のレコーディングにPV撮影…もともと楽曲の持つ思い入れが深かったのにも関わらず今年はまた新たにロマネスクの歴史が刻まれました。関ジャニ∞のメンバーとファンでずっと大切にしていきたい曲です。
- 関ジャニ∞渾身のラブソング。昔から大人気の曲の再録。すばるくんの脱退をうけて、ツアーでは一人一人歌い繋いでいく形に変化した。冒頭のすばるくんのパートを誰かが歌い継ぐのではなく、全員歌うようになったのも見所。
- いつだってすばるくんはエイターの胸の中に。今はまだ6人のロマネスクを心から聴けません。音源のロマネスクをずっと引きずっていきます。
- すばる最後のレコーディング曲。こんなにも優しい声を残して行ってしまった彼の前途が明るいものでありますように!
- ロマネは関ジャニ∞にとって欠かせない曲 このタイミングでこの曲を再録音したのは なんらかの意味があると思うし、良かった
- 大阪ロマネスクという楽曲は関ジャニ∞とeighterにとって本当に様々な思いが詰まった曲ですが、今回の新録でこれまでより大人になった関ジャニ∞のことを感じられ、思わず涙腺が刺激されました。
- 既存の大阪ロマネスクもいいけどこちらも切ない葉加瀬メロディー
- 関ジャニやファンの中で大切な曲が新録されて、すばるくん参加の最後の曲です。
- 渋谷すばるが参加した最後のアルバムとしてこの曲はかかせないと思いました。 すごく感動しました。
- すばるくん最高。関ジャニ∞最高。
- 渋谷すばる君が関ジャニ∞脱退前最後にレコーディングに参加した曲がこの大阪ロマネスクでした。昔から愛され続けているこの曲がすばる君の想いと共に再録された事で改めて大切な曲になりました。
- 渋谷さんの優しい声が大好きだし、ずっと忘れない。まだ見れていないPVを見たら、もう終わってしまいそうで。
- 泣いちゃいけないけど泣くしかなかったあの日を思い出す。すばるくん、元気ですか?
- 7人での最後の楽曲 6人で挑んだGR8ESTでの本編ラストに歌ったのが忘れられない
- 彼の新しい門出に相応しすぎて、LIVEでも彼の声が聞こえる気がしました。
- 渋谷すばる脱退前、7人最後のアルバム、「GR8EST」松竹座時代から歌われ続けてきて、eighterも本人達も大切にしている曲だと思います。最後の7人のそれぞれ成長した歌声がグッときます。
- 渋谷すばるくん最後のレコーディング、関ジャニ∞初期から歌い続けたロマネで締めくくられたことに切ないながらも嬉しさを覚えます。関ジャムのすばるくんラスト回で錦戸くんが見せた涙も相まって大切な一曲です。
- すばるくん最後。もういっこのロマネスクとはまた違ったとてもいい曲
- 私をジャニーズに引き込んだ渋谷すばるさんの最後の曲。 未だに涙なしでは聞けない1曲です。
- これは選ぶか選ばないか迷いすぎました。 関ジャ二∞7人がずっと歌い続けてきた大切な曲のリアレンジ。大好きな曲。このバージョンも素敵で大好き、でもずっと聴き続けたあの曲とは違う曲。色んな想いが工作しました。
- いろんな意味で、大阪ロマネスクが忘れられません、、
- 名曲中の名曲!!!! すばるくんの最後のレコーディングというのもあるし、ずっと関ジャニ∞もeighterも大切にしてきた曲。
- 昔からファンの中でもメンバーの中でも大切なこの曲をこのタイミングで再録するのはものすごくエモい。当時の若々しい声から現在の三十路の男の深みを感じられる声がとても対照的で、聞き比べると耳が酔いしれる。フィーチャリングで葉加瀬太郎さんがいることで原曲とはまた違う儚さを持った曲に仕上がっているから。
- 関ジャニ∞やファンにとって大事な曲を、改めて大人になったメンバーの声で聴けるのが嬉しくて、歌詞にない部分のすばるくんの声が特に好き。
- 関ジャニ∞とeighterの大切な曲を葉加瀬さんのバイオリンの音色で包み込んでいて好きです。
- すばるくんの、7人の関ジャニ∞の最後の曲だから。MVも相まって、ここにすばるくんはいたんだよっていう証明みたいな曲になりました。
- 関ジャニ∞の渋谷すばるとして最後のレコーディングとなった曲です。関ジャニ∞とエイターにとって、とても大切にしてきた曲。もう二度と7人の歌声では聴けません。
- あの名曲が!!!!! 葉加瀬太郎さんのご協力もいただいて!! さらに!パワーアップして帰ってきた!!!!! すばるくんがいるあいだに再収録してくれて嬉しかったです!!!!!
- GR8ESTに収録されてる7人ver.も勿論だけど、それ以上にライブで披露された6人ver.が大好きです。 すばるくんのソロだった歌い出しを6人全員で歌う瞬間、6人の声が重なった歌い出しは何回聴いても鳥肌が立つし涙が出る。 関ジャニ∞が幸せであればいい、って。 大好きな関ジャニ∞が、大好きなまま永遠に続いていけばいいのに、って。 柄にもなく願ってしまうぐらい綺麗だから。 すばるくんから自担が引き継いだ大サビも、毎回毎回懲りずに号泣します。 『忘れられない 君の優しい声』って泣かない方が無理じゃない???
- すばるくんが関ジャニ∞でいる最後の曲。 聴く度に心がしんみりします
- 渋谷すばるがいる関ジャニ∞、最後の音源。エイトとeighterの大事な曲。
- 渋谷すばるという男のこれからの未来と、関ジャ二∞のこれからの未来に幸せが溢れますように。
- 今までありがとう。これからも大好きです、すばるくん。貴方がいないエイトにはやっぱりまだ慣れませんきっとずっと貴方の姿を探しちゃうんだろうなって思います。
- つらい。何度聴いてもつらい。 でもリリース当時より大人びたメンバーの歌声で奏でられるメロディはさらに素敵なものになっていて、私も前を向かなきゃと思う。
- とても大事な曲です
- 初めて葉加瀬太郎さんとコラボした楽曲で、すごい事だしもしバンドをしていなかったらコラボとかなかったかもしれないからまぼろしの1曲だと思います
- 関ジャニ∞にとってもeighterにとっても、特別な曲。すばる最後の出演の関ジャムで歌ってる姿をみて、涙が止まらなかった。
- 7人で最後の関ジャム、半円のように立ち、3馬鹿はうっすらと涙を浮かべ、4人は微笑みをたたえていた姿が印象的。 サビの振りを何度踊っただろうか。 これを関ジャニとして最後の曲に持ってくるすばるはなんだかずるい。 『君を探して抱きしめよう すぐにすぐに追いかけて』 そんなことさせてはくれないのに
- 渋谷すばるの参加したラストソングなので思い入れがありすぎる。
- 旧大阪ロマネスクも大好きですが、新バージョンのバイオリンの切ないメロディから始まるのも胸がきゅっとなります
- 昔から大事にされてきた曲が、大人になって帰ってきた!今まで、すごく好きという訳ではなかったが、この曲で、良さが分かった
- 最初のバイオリンを聞いたらもう泣くし、音源だとすばるくんが歌ってるパートを現場や7/15以降の番組だと全員のユニゾンになってるからそれで号泣。大阪ロマネスクは各バージョンどれも好きだが、このバージョンは2017年からの新規eighterな私にとっては思い入れの強さが段違いだ。
- すばるくんが切ない
- すばるくん...
- すばるくんの最後のロマネスクです。ほんとに涙が出ます。
- すばるくんの、最後のレコーディングがこの曲であったという偶然に、運命的なものを感じました。 エイトも、ファンも、大切に愛してきた曲です。 リリース前、新録になることでその雰囲気がなくなるのでは、という心配もしていましたが、そんなことは一切なく、原曲も、新録も、ファンにとってかけがえのない曲になりました。
- 7人最後の夜に披露したうちの1曲。アルバムだとすばるくんの優しい歌声から始まり、ツアーだと6人全員の歌声から始まる、メンバーもファンも大事にしてきたこの曲の歌割りをガラッと変えた関ジャニ∞の決意に、涙が止まりません。
- アカンて!そのイントロはアカン!そんなん泣くわ!大阪の情景が浮かぶ曲です。関ジャニ∞の歴史と成長と想いが詰まった曲です。
- 大好きだけどやはり聞くとしんどい。
- この曲は大事な曲だからこそ聞くととっても切なくなります。葉加瀬さんのバイオリンがとても綺麗で、さらに切なくなります。今までもこれからもとってもとっても大事な曲です。
- エイトとeighterの大事な曲この曲が7人の状態で初めてMVになったからやっぱり嬉しかった
- 切ない。でも、すばるのエイトとして最後のデコーディング曲。まだ、聴けないけどいつか落ち着いて聞きたい。
- すばる最後のレコーディングとなった大阪ロマネスク。この曲が最後なんて出来すぎてるよ。
- 関ジャニ∞の珠玉のバラード。初めてのMV収録は7人体制最後のアルバムとなった、GR8EST。いろいろな憶測が立った関空前でのショットには本当に鳥肌が立ちました。
- 2018年は大きな出来事があったけれど、改めてこの曲は変わらず大切なんだなと実感した曲。これからも大切にしたいです。
- 関ジャニ∞七人からのラブレターだと思って大切に聴きたい曲。
- 関ジャニ∞の曲の中でもトップを争うほどの人気曲を今回葉加瀬太郎さんのバイオリンの音と共にまたバージョンアップされてこれが本当の7人でのPV作りの最後でなかなか初めは見ることは出来ませんでしたが、改めて見るとあったかい曲でやはり泣いてしまいますが、関ジャニ∞大好きだなあ、と再確認もできるすんばらしい歌です
- 泣ける…
- すばるくんが歌う最後のロマネスク。長年地元大阪のことを思って歌ってきたこの曲を7人で聞けるのは最後で、関ジャニもファンも感慨深い1曲だと思う。
- エモい楽曲がさらにエモくなった
- 8人の時から歌い続けられていたロマネが7人最後の曲になるとは思ってもいなかった。大阪で撮られたMVは、とても感動した。
- 今までのロマネも、もちろん好きですが、葉加瀬さんのバイオリンが加わることで、より切なく、より心に響いてくる印象があります。
- 葉加瀬太郎の最も贅沢な使い方ではないだろうかとヒヤヒヤした。
- 7人で歌ってるこの歌が好きだから
- いろんな思いがありますが言葉では表せません。
- 大好き。
- ファンも関ジャニ∞も好きで大切な曲が、7人最後の曲になってしまったのが凄く切ないけど良かったなと思っています。 イントロのバイオリンの音色がより切なさを増すし、Aメロのすばるくんのパートを6人全員が引き継いだという点もとても胸が熱くなる出来事だと感じます。2018年でより大切な曲になりました。
- 涙なしでは語れないでしょうこの曲。すばるくんが関ジャニ∞ととして最後にレコーディングしたこの曲。すばるくんがいなくなったら歌えないんじゃないかって思うくらいすばるくんだったこの曲。6人全員で歌い始めたときは涙が出ました。ずっとずっと関ジャニ∞の大切な曲です。
- 今までの関ジャ二∞の全てが詰まった楽曲になっていると思います。
- エイターではないですが、これを聴いたとき、GR8EST買ってよかったと心底思いました。関ジャニ∞としての渋谷すばるの歌声が、7人の重なる声が、新録されるものとしてこれが最後になるのはあまりにももったいなく、そして儚く、美しすぎると思います。
- 大阪ロマネスクは元々好きな曲でしたが、今回渋谷さんが脱退するにあたって関ジャニ∞として最後の曲として収録したと考えて聴くと思い出が沢山甦ってきます。
- すばる最後の一曲です。
- 全てにおいて最高の曲。すばるくんの最後の楽曲ということもありますしなんと言っても葉加瀬さんのバイオリンが綺麗で、メンバーの声とすごくマッチしていてとても綺麗でした。
- 涙が止まりません
- すばるくんのばーーーか!大好きやけどばーか!
- 7人体制での最後の一曲がJr.時代から大切にしてきた大阪ロマネスクなんて、切なく儚い運命を感じずにはいられませんでした。次々と大阪の名所が7人の声で歌われていくと同時に7人との思い出がよみがえります。 これからの関ジャニ∞とすばるくんの未来が明るく幸せで満ち溢れますように。
- 元から好きな曲を 素敵な方とコラボして 名曲が生まれ変わるだなんて 素敵すぎました。
- 渋谷すばる最後のレコーディングになった曲。美しいバイオリンの音色と優しいすばるくんの歌声が心地いい。最後の夜に涙を堪えながら歌う7人が印象的でした。
- 名曲であること。エイトとeighterの想いを繋ぐ歌であるこの曲を12年の時を経てもう一度音源化してくれたこと。初めてMVを撮影してくれたこと。全てにおいて私の2018年一番の楽曲でした。 単にエイトとeighterにとって大事な曲だからだけではなく、楽曲の良さが葉加瀬太郎さんのアレンジと壮大なオーケストラ演奏によって引き出され更に素敵な曲に生まれ変わったことが一番の理由です。 7人での最後の曲という付加価値が付いてしまったのは残念ですが、これからも大事に歌っていって欲しい大好きな曲です。
- すばるくん最後のレコーディング曲で、何度聞いても涙が止まらない。
- 関ジャニ∞は本当に節目節目でこの曲を歌ってきて、思い出が詰まりすぎている一曲。正直、流れてきた瞬間にすぐに泣いてしまうので、怖くて全然聴けてません笑
- エイトの中で1番好きな曲がすごいことになっていました
- エイトにとって思い出の曲。 すばる君にとっても最後のレコーディングになりました。 名古屋の最終公演でも大倉君、安田君、丸山君が泣いていたし、やはり思い出深いです。
- すばるくんは「これが最後かも」と思いながら録ったと踏まえて聴くと苦しくなる。最後のフェイクこのままずっと続け一生終わるなと何度も願った。最後の最後にロマネを歌ってくれて本当にありがとう。時々どうしようもなく寂しくてすばるくんを思って泣きたい時があるけど、そんな時はこの曲を聴く。
- 大好きなすばるの最後の曲 ありがとう
- エモい
- 今回のツアーで歌割りの違いがすごいハッキリ分かった数曲の中のひとつです。ツアーでは聞いてましたが、普段の生活の中でしばらくの間聞けず秋ぐらいにようやく音源を聞いても平気になりました。一番最初のすばるくんパートを全員で歌う姿はグッと来るものがあります。
- ほんとに大好きな歌なのですが、まだちょっと聴くのが辛いです。
- すばるくんが最後にレコーディングしたこの曲。涙なしには未だに聴けません。
- 最後に7人でのこの曲を聞けてよかった
- 昔からエイトもエイターも大切にしてきた曲。このタイミングで、こんなに複雑な気持ちになりながらこの曲を聞くことになるなんて思わなかった。一番すばるくんを思い出す曲、ですね。
- すばるに想いを馳せるための曲かと思うくらい、葉加瀬さんのバイオリンアレンジが心に染みて泣けて仕方ない曲。
- エイトとエイターで大切に作り上げてきたこの曲を、すばるくんがいる7人最後のMVに選んでくれたから
- 関ジャニ∞というグループが生まれ育った大阪の景色が浮かんでくる歌詞、7人の彼らの最後の曲、ずっと大切にしてきた曲…その相乗効果がとてつもなかった。
- 大好きなロマネスクが葉加瀬さんのおかげでより洗練されて生まれ変わりました。
- 関ジャニ∞が7人で最後に録った曲 それぞれが何を思い何を感じながら歌ったのかファンには想像出来ないけれど最後の最後にすばるくんは大きな思い出を残していった。ちょっとずるい。
- あまりにも思い出が多すぎるこの曲
- すばるくん、最後のロマネ。泣くしか無かった。
- すばる最期にしてイントロのバイオリンから泣かせにくる。あらためて感じるいい曲。初めて大阪に行ったときに戎橋や御堂筋に行ったときに「ここかぁ」と感動したことを思い出しました。
- 7人の関ジャニ∞を最後を語るにはこの曲だろ。 すばるくん何してるかな。
- すばるの歌い出しが、もうここでしか聞けないので
- 大好きなロマネスク。年上組、年下組ののパート分けが大好きでした。まだ少し辛くて聞けませんが、大切な曲です。
- 渋谷すばるの関ジャニ∞最後の楽曲としてこの曲をセルフカバーしたのは、彼らにとっても本当に大切な曲なんだと思う。また、どのeighterにとっても大切な曲なんじゃないかと思います。
- さようなら、関ジャニ∞の渋谷すばるくん
- 7人での最後の歌声が聴ける音源。最後が大阪ロマネスクで本当に良かった。
- 久々のロマネスク ヴァイオリンが入ってさらに好きになりました
- すばるくんが退所ということで、ラストにロマネは震えました。心が震えるってこういうことなんだと実感する歌声と楽曲です。
- 「ここに」と迷いましたが、やはりすばるくんがいた七人での関ジャニ∞で歌うこの曲を選びました。イントロの部分から切なくて、いつ聴いても涙が出そうになります。元々ファンの間では特別な歌でしたが、すばるくんがいた最後の曲ということで、よりいっそう特別な曲になった気がします。すばるくんのソロパートから始まるというのも、エモすぎます…。
- 久々に見たエイトで6人の姿にずっと泣きながら聞いた思い出。
- ロマネはやっぱりロマネ。
- 関ジャニバラード曲でいまだに1・2を争うほどの人気曲が、ここに来て新たな魅力をもって生まれ変わるという… 葉加瀬太郎さんによるアレンジが大人になった関ジャニ∞を表現しているようで感慨深いです。
- 昔からずっと聞いてるのもあり、聞くたび心に沁みます。
- 関ジャニ∞にとって大事な大事な曲。すばるの関ジャニ∞最後のREC曲。 誰もこんなふうになるなんて思ってなかったと思いますが、きっとずっと色褪せず大切な曲です。
- 言葉にならない
- すばるくんラスト曲 すばるくんの声があってこその楽曲だった気がします
- すばるがいなくなる前の最後の楽曲 すばるが恋しい
- すばるがいる、最後の曲。エイトとエイターにとっての究極ラブソングを更に最強にアレンジされた。すばるの、年を重ねてきたからこその甘い歌い方に酔いしれ、これがもう生で聴けないのか……と喜びと哀しみに悩まされた。だから、関ジャムのすばる最終回で、最初で最後の生放送で、最後の曲としてこの曲を選んでくれたことが、7人の関ジャニ∞からエイターへの、最後のプレゼントだった。やっぱり、エイターはエイトに愛されてるな……大げさだけど、そう想わせてくれた。この思い出は、エイトとエイターの胸の中でいつまでもほっこりしていると思う。
- 何度聴いても最高!
- 節目節目で時に笑い、時に涙しながら歌われてきた名曲のアップデート。 「関ジャニ∞」の歴史に立ち会ってきたこの曲が、2018年も寄り添ってくれました。 激動の2018年 春、「またここから恋を始めよう」と決意をした曲です。
- 7人最後のリリースがロマネスクなんてどこまでこの曲が大切になるんだろうと思いました。歌い出しのすばるくんの声にいろんなコンサートを思い出し、泣きながら聞いていました。
- アルバムトラック上で渋谷すばる最後の参加曲。ストリングスメインのイントロで毎度走馬灯してしまうので未だに覚悟がいる曲。 6人のメロディに被るすばるくんのフェイクが力強くて泣く。
- 当初とはまた違う、すばるくんの優しい歌声が好きでした
- 感動の一言。素敵なバイオリンの音とメンバーの歌声に感動すること間違いなしです。
- とにかくいい歌
- エイトとeighterがずっと昔から大切にしてきた歌。個人的にも思い入れが強く、数年前に友人とeighterになり2人で生でライブで聴くことが夢だった。2018年の春、ロマネが再収録されると聞いてやっと聴けるねと喜んでいたが、結局夢が叶うことはなかった。聴くと悲しくなる曲だが、不思議と前を向ける曲にもなった。
- これはいつ聴いても泣きます。 ロマネに思い入れがあるのに、葉加瀬さんのバイオリンもあって…すごい心に響く曲です。
- すばるの最後の声が優しくてすばらしかった。 ここでロマネを選ぶのがまたy彼ららしいなーと思った。
- 名曲中の名曲
- 大好き♡
- ストリングスでいろんなことを思い出して泣けるから
- エイトがJr.時代から大事にしてきた曲をすばるくんの最後にまた新しく残してくれてありがとう。 ライブでの歌割りがとにかくしんどいです。
- すばるくん最後の参加楽曲。すばるくんも6人になった関ジャニ∞も頑張ってほしい!
- すばるが最後にレコーディングした曲がこの曲という運命。 冒頭のすばるパートをどうするのだろうと思っていたら、全員で歌い出した時の鳥肌は忘れられない。
- 長い間愛されてきた曲が葉加瀬さんの力で余りにも儚くアレンジされて涙が出てしまった。
- 最後にこれを歌ってくれた関ジャニ∞、ニクいな〜〜くそお 私はきっとこの曲のすばるくんの歌い出しを忘れることはないんだろうなあ
- それまでの関ジャ二∞の全てが詰まった楽曲でした
- すばるくん卒業アルバムの大切な曲。葉加瀬太郎さんのアレンジがより涙を誘うので、号泣必至。大阪の街の空撮がノスタルジックで、それぞれのメンバーのリアルな心情が覗けるMV。とにかく泣かされました。いい曲だ。
- 本当に思い入れの深いこの曲が、今の7人の声で最後に再収録されたことが純粋に嬉しかったです。何度聴いても冒頭のすばるくんパートで毎回涙ぐんでしまいます。昨年行われた6人最初のライブでこの曲が歌われた際、今まで彼らが歩んできた出来事を思い出してずっと涙が止まりませんでした。2018年の出来事も含めて、風化させたくないなと強く思いました。
- すばるくんの歌声が切なすぎる
- 渋谷すばるの、置き土産。聞く度にまだ傷口に染みるけど、やっぱり大事な曲。最後に音源として残してくれて良かったなぁ。でも、やっぱり、まだまだ聞いていたかった、7人のハーモニー。
- 関ジャニ∞渋谷すばるが最後にレコーディングした曲。最初、新規ファンである私は他のファンの大阪ロマネスクへ掛ける思いが分かりませんでした。たくさんの人からお話を聞いたり、エピソードを探っている中でようやく理解できました。オリジナルの大阪ロマネスクよりも大阪への懐かしさやノスタルジックさ、大人の魅力が増した曲だなとも思います。
- 気持ちが入った時にしか聴けないけど大切にしたい曲
- もう歌い出しの一声で…すばるの歌は本当にいろいろな表現をするようになった。この歌は最初に発売したものとは全く違う。包み込むような歌声は言葉にできない。彼が命を吹き込んでいたんだなと…
- 往年の名曲、ファン投票1位(2012.2014年集計)がバイオリンの美しくも切ない音色を加えてパワーアップ。ライブでは歌割りも変わり、より泣かせる一曲へ。
- 今までMVのなかったロマネスクが7人最後にMVを作成したキセキ。ありがとうございます、7人の関ジャニ∞が一生好きです。
- すばるの最後の関ジャムを観て改めて名曲と感じた。
- すばるくんラストレコーディング曲。 夏の名古屋でこれでもかと泣いた思い出の曲になりました。
- これからもこの曲を変わらず7人で歌い続けて欲しかった。なので、この曲はこれで完結したと思っています。MVは素敵な7人の最終回を作っていただいたという思いです。
- 永遠の名曲
- 渋谷すばるラスト、というのにふさわしいため
- すばるくんの存在は永遠です!
- これはやはりはずせません。 すばるくんが関ジャニ∞として最後にしたレコーディングであり、∞祭や十祭でのファン投票でも1位になったロマネスク。 やはり思い入れ深いですし、7人最後の関ジャムでのロマネスクは本当最高の空間でした。 すばるくんの曲の入りが大好きです。
- エイト7人最後の曲であり、昔から歌われている大切な曲です。6人で再スタートしたツアーでは冒頭のすばるのパートは6人全員で歌っていました。7人ラストの曲でもあり、6人で再スタートの曲でもあるのかな、と個人的には思ってます。
- 7人最後のパフォーマンス曲であることも込みの1票。どれだけ時が経っても、結成当時の想いをファンが感じられる曲があること、それが再び世に出ること。とても羨ましく思います。
- すばるくんが関ジャニ∞を辞めてしまう前にこの曲を歌ってくれて本当に感謝しかありません。過去にファン投票で1位に選ばれるほどの名曲であるこの曲を今、新たなステージに進もうとしている関ジャニ∞が歌うことの感慨深さは言葉に表せません。 MVで関西国際空港をバックに7人が並ぶ姿はオーラに圧倒されました。
- すばるくんの最後にふさわしい。
- すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングしたと言っていた曲。7人の関ジャニ∞を愛する私にとって、前よりももっと大事な、大切な曲になりました。
- 大阪ロマネスクは永遠です。
- すばるくん最後の曲 歌割りも変わってしまったけどやはり名曲
- すばるくんの最後の。7人と葉加瀬さんのコラボが1度でいいから映像で見たかった。聴く度に涙ぐんでしまう。
- ボーカリスト渋谷すばるが堂々と歌い上げる歌い出しが最高です。やはり彼の存在感は他の追随を許さないほど大きかった。悔しいけど彼が関ジャニ∞を脱退したことは痛手と言う他ない。それをわかった上で、ツアー初日に6人で歌い出しを歌ったこと、関ジャニ∞の覚悟を感じました。これからも歌い続けてほしい大切な曲です。
- 大阪ロマネスクを聴くと、いつもすばるくんが歌ってる姿が思い出されます。
- すばるくんのソロから始まるこの曲。原曲よりもさみしく感じられるけど力強いエイトの歌声がかっこよくて、別々の道を歩むことを決めた彼らの思いが伝わって何度聞いても泣きそうになってしまう。
- 7人最後のロマネスク。
- すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングした曲で、ファンにとっても歴史のある大好きな曲です。コンサートで、すばるくんのソロだった歌い出しを6人で歌い出したときは胸が締め付けられて死ぬと思いました。今でも切なくてMVは見返していませんが、とてもとても大切な曲です。彼らの積み重ねてきた歴史が感じられる曲だと思います。
- 「君を探して抱きしめよう」今、彼がどこにいるかも分からなくなってしまったけど、彼の歌声に今でも助けられています。 大好きな彼をこの曲で送り出せたことに意味があるのかな。
- 7人最後の曲としてMVを含め、様々な感情がぶつけられていると感じたし、ファンからも愛されている曲ということもあって心に染みるから。
- 7人の想いが詰まっている気がして嵐ファンですが何回聞いても泣けてきます。 すばるくんがいなくなった今もそしてこれからも歌い続けて欲しい曲です。
- もともと好きな曲がさらに好きになったから。
- 大阪ロマネスクは個人的にすごく好きだから
- 再収録されて、この曲のエモさが一気に増した。イントロが流れてくると、悲しくて辛くて寂しくなる。
- 本当は6人再スタートの「ここに」に投票したかった。 でもまだ踏ん切りがついていなくて、7人最後となった長年の想い出のつまったロマネに投票します。
- すばるーーーーーーー!!!
- 昔から歌われている大切な曲です。
- 何度聴いても泣いてしまう。すばるくん関ジャニ∞最後の収録曲ってのもあるけど、節々で歌ってきた曲だから大好きに決まってるやないかい!泣いちゃうわい!って思いながらライブで聴きました。
- すばるくんが最後にレコーディングした曲で、エイトとエイターにとって大切な曲です。
- こんなにも関ジャニ∞と運命を共にする楽曲があるだろうか?節目節目でファンはこの曲を聴いてきた。図らずも渋谷すばる脱退直前のアルバムに新録で収録され、MVとしては彼の最後の作品となってしまったのも運命なのだろうか。出だしの「今日も誰かがめぐり逢う」からの部分は、ツアーでは6人全員で歌うことになったけれど、ずっと渋谷すばるの声で聴いてきたわたし達ファンは脳内で7人に変換されていたのではと思う。そして何度聴いてもやっぱり涙が出てしまうんだよ…。すばるくん、元気かなぁ。
- 昔からある曲で思い入れも深いし、歌詞も大阪の地名が入っていていい。大阪に行った時にはこの地名歌詞に出てきた!となることも。そして何よりこの曲で2018年のすばるくんの声が聴けるのが嬉しいから。
- すばるくんラストの歌がこれでよかった。正解。ミュージックビデオが心に来る。
- デビュー当初から歌ってきた思い入れのある曲が7人最後の曲となり、また、葉加瀬太郎さんとコラボしたことによってより一層思い入れのある曲となったため。
- 渋谷すばるが関わった最後の楽曲だから
- 昔からの名曲が、更に素敵な曲になったなという印象。7人の歌声と葉加瀬さんのバイオリンが絶妙にマッチして、この曲の持つ切なさが数倍増しになっています。
- 7人の関ジャニ∞最後の曲だからです。ストリングスアレンジも相まっていつ聴いても涙が溢れそうになります。
- すばるくんが最後に録った曲。
- eighterがみんな大好きなロマネスクのアレンジ。待っていましたとはこのこと。
- 大事な大事なロマネスク。 8人のも7人のも、そして6人のものもどれも最高です。
- 単純にすき
- 関ジャニ∞にとって、eighterにとって、何より大事なこの曲が、7人にとって最後の曲になってしまったことは寂しいけれど、ライブの時に最初のすばるくんパートを6人全員が歌っている姿、ラスト大サビでみんなであの振りを踊りながら歌っている姿が瞼の裏に焼き付いて離れない。7人とeighterは、どこにいても何があっても、この曲があれば繋がっていられる。そう思えた1曲。
- 関ジャニ∞初期からの大切な一曲。自担がメインボーカルとして歌い上げた、最後の一曲。
- とにかく大切な一曲 渋谷すばる最後の関ジャニ∞の楽曲であるから
- すばる君最後のレコーディングした曲で思い出深いから。
- すばるくんが関ジャムで選んだ大事な曲だから
- 14年の時を経て深みが増した歌声に親心が涙した。入りのすばるの歌声は鳥肌モノ。これまでも、これからも、ファンに愛される名曲。
- 渋谷すばる最期のMV出演作 関ジャニ∞のバラードの良さを再確認しました。
- ロマネが好きなので
- eighterが大好きな、彼らの代表曲。デビュー15周年を間近に控えた中でのベストアルバム発売、そして渋谷すばる脱退。いろんな感情が詰まりすぎて、MVも心が苦しい。だけどやっぱり関ジャニ∞の原点。
- ずっと昔からファンに愛されていた大切な楽曲。すばるくんがファンの人と一緒に育ててきた曲と言ってくれたのがあまりにも愛おしくて幸せだと感じました。
- 渋谷すばる関ジャニ∞最後のMVのため……
- 渋谷すばるの歌い出しが素晴らしすぎる。
- いつの時代もeightにも私たちにも寄り添っていた曲。最後のRECがこれだったなんて出来上がりすぎてるストーリーに涙してしまうけど残してくれたもの大切にしてまたこの曲と共に歩んでいきたい。
- すばるくんの歌い出しから始まるロマネスク、もうライブでは聞けなくなってしまいましたが最後に素晴らしいアレンジで残していってくれました。 またいつかすばるくんの歌声が聞ける日がきますように。
- すばるくんがいる7人の関ジャニ∞の集大成。エイトとeighterが育んだ曲をこうやって最後に歌ってくれて、形に残してくれて良かったです。
- 渋谷すばる、最後の収録。7人の関ジャニ∞を本当に本当に愛していました。終わってしまった。最後にこの曲が聴けてよかった。
- 名曲が名曲に。
- すばるくんありがとう
- ライブの鉄板で大好きで大切な一曲。それが今回ギリギリで映像化してくれたこと。とても嬉しいです。最後の空港に揃って正面を見据えるカットが大好きで、いつも鳥肌が立って泣いてしまいます。すばるくんのソロをライブで誰が歌うのか怖くなっていた時期がありましたが、全員で歌うことを選んでくれて本当に良かったです。
- 大阪ロマネスクを聞くと泣いてしまいます。
- エイトにとってもeighterにとっても大切な曲。 すばるくん最後のMVでもありLIVEでも涙が止まらないそんな曲だからです。
- 関ジャニ∞が8人でも7人でも6人でもそれぞれのエモさがある曲。 今回葉加瀬太郎さんとのコラボで新録したこの曲ですが、さらにエモさが増幅してます。 7人最後のパフォーマンスの1つにも選ばれ、ライブ本編のラスト曲になった曲。 ツアー初日の札幌公演では誰が歌い出し(すばるソロ)を歌うのかと会場全員が緊張状態でメンバー見ていると、まさかまさかの全員で歌い、後の歌割りもサビ以外は1人ずつソロパートになって一新されており、さらにさらにエモさを増幅させ、まさにエモエモのエモ。早く6人バージョンも音源化してほしいです。 今年の関ジャニ∞を語る上では絶対に外せない曲の1つです。
- 何度聞いても少し胸がきゅんとして切なくなる名曲。すばるさんの最後の関ジャニ∞としての歌声となったことも泣ける。
- 関ジャニを応援してきていつも大事な場面で歌ってくれた、一緒に歌ってきた大事な曲。最後に大人になった7人で、それぞれの道をいく7人で、新しくしてくれた。すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングした曲。好きすぎて寂しすぎて、苦しいし悲しいしなんでって繰り返してたけど、それでも やっぱり好きやねん
- ファンと育ててきた曲と言ってくれるこの曲にはたくさんの思い出が詰まっている。コンサートでファンがこの曲を聞いて涙を流す中、錦戸が笑え名古屋ー!と叫んだ雰囲気はその場にいた人しか感じられないんだろうなと思う。
- 渋谷すばるの最後のCD音源が大阪ロマネスクだなんて、本当にドラマのようだと思う。
- すばるくんが最後に収録した曲。私たちeighterのことを想って歌ってくれたんだと思います。彼はそういう人です。
- ジャニオタじゃなくても普通にいい曲
- 元がすばるくん始まりの曲なのでコンサートでこの曲を聴くの正直怖かったのですがこのバージョンは全員で歌い始める歌割りで新しい一歩踏み出してく感じが一気に好きになりました。
- さよならなんてしたくなかったけれど、永遠にその日が来なければ良いと願ったけれど、夢を選んだすばるくん、旅立ちを見送ったメンバー、彼らを見るたび悲しくなるからあれから一度も聞けていませんが、どうしてもきらいになれない、大切な大切な帰る場所(うた)です。
- 涙しかでてきません。関ジャニ∞にとってもエイターにとっても、かけがえのない大切な曲です。
- ヴァイオリンの音色も相俟っていろんな想いが溢れてきます。なんだか上手く言葉に出来ないのですが、7人の集大成がこの曲で本当に良かった。
- すばるくん最後の曲。出だしのすばるのソロパート、エイターの誰もが大切で大好きなパートなんじゃないかなと思います。
- 聞き馴染みのあるこの曲の7人での最後の歌唱も関ジャムの生放送でした。美しく哀愁もありほんとに好きな曲。ツアーで聴いた曲は違う曲になっていた気がします。まだ耳が違和感を覚えてしまう。それでも好きな曲。
- 泣けました。
- イントロから切なさ増し増しで歌い出しで涙腺が決壊するので腹をくくらないと聞くことが難しいですが大好きです。
- 葉加瀬さん、素敵ですよね
- すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングした曲。2/∞でよこすばが観覧車乗ってるときもロマネスクの話してて泣けた。思い出が詰まった曲。
- 長年エイトとファンの間で愛されてきた曲をすばるくんラストに再録してくれたのはとても嬉しかった
- 色んな思い出がある曲だけど、今回でまた一つ思いが増えた曲
- 7人体制最後の楽曲。 昔から大事に歌ってくれていた曲だったので、本当に泣けました。また、コンサートで初めて披露された6人バージョンは歌割りもすごく変わっていたけれど、出だしから全員で歌うと言うふうに変わっていて、泣けました
- 大阪ロマネスクは関ジャニ∞にとってもeighterにとっても大切な曲
- 何度も歌われてきたロマネスクが〝今〟の関ジャニ∞の、そして7人での最後の声で再録されたことで、思い入れの強い大好きな曲にさらに新たな想いがのって、より思い入れの強い曲になりました。
- 最高
- すばる最後の歌声。 コンサートでのこの曲の演出が素晴らしかった。涙が止まらなかった。
- 7人を想って、6人を想って、イントロで泣きます。
- 7人での最後の曲。 ロマネスクはずっと大切な歌で、15周年を前にバージョンアップしたこの曲を聴けたことはとても感慨深い。
- 渋谷すばるの声が、耳について離れない。 ファンが一番大切に思っているといっても過言ではない曲を、葉加瀬太郎のアレンジで置き土産していかれた。コンサートで6人で歌うのももちろん良いけど、あの声が、頭の中で響くし、探してしまう。
- すばるくん、ありがとう。
- すばるくんが、eighterとのラブソングと言ってくれた、エイトにとってもファンにとっても大切な曲。PVはエモすぎて泣けます
- どうしても耳に残ってしまうほど、私はお気に入りの曲です。
- 7人最後の思い出深い曲なので
- もともと大好きな曲でした ストリングスのアレンジにより更に素敵な曲になったと思います。 すばるくんから始まる歌い出しが本当大好きでした。いつか絶対ライブで聴く、という夢は叶いませんでしたが、最後の関ジャム生放送で聴けて本当に嬉しかったです。
- 未だに聴いたら絶対泣く。エイトにとってもeighterにとっても大事なこの曲を最後にすばるくんがいる間にセルフカバーしてくれたのは泣く。GR8ESTで歌い出しのすばるくんパートを6人全員で歌うのは泣く。
- 他担ですがテレビで流れていたMVを見て、関ジャニメンバーのそれぞれの表情が綺麗で切なかったのが印象に残っています。
- すばるくん、お元気ですか。私のカレンダーは2018年4月15日から止まったままです。7人でこの歌を歌う姿、見たかったな。
- すばる君が関ジャニ∞として最後に収録した曲になりました。
- 発売されたCDを聴いて泣き、コンサートでの6人ver.を聴いて更に泣いた。印象的なすばるくんソロの頭を6人のユニゾンで歌った関ジャニ∞が好きです。
- 変わらずにいつまでも好きの上位にいる。 バイオリンの音によってさらに儚さが付け足された。それでもエイトの底力の強さが歌声としてある。
- ただようエイトの日常感。横山くんが後輩といるところを選んだのも、らしいな、と思いました。
- この曲聴くと涙腺ががばがばになるんですが、どうしてくれるんだ(迫真)。
- すばるくんが最後にレコーディングした曲。関ジャムで歌ったとき、ライブで歌い出しを6人で歌ったとき、2018年だけでも色んなことを思い出す曲。
- すばるくんの歌い出し、三馬鹿のAメロ、年下組のBメロ、サビ全員、Cメロは三馬鹿からの年下組、落ちサビ前のソロの亮ちゃん、ラスサビ全員、すばるくんのフェイク。時を経ても全てが美しい曲です。
- もともとファンの間では人気のある曲でしたが、渋谷すばるさんの脱退を受けて披露されたこの曲とMVはちょっと特別なものになりました。
- 初めて聞いた時涙が止まらなかったのを覚えている。エイトにとって大事な曲だからこれからも歌って欲しい。
- ファンじゃない私でもこの歌を聞いて泣けた。
- 今の関ジャニ∞が歌うロマネが音源化されるということが嬉しかった。まさかこれがすばるの声が聴ける最後のアルバムになるとは夢にも思っていなかったけど。個人的にこの曲は特にすばるの印象が強い曲。こんな置き手紙はずるいよ、この曲聴くたびにすばるのいる関ジャニ∞が恋しくなるから。
- この曲以外考えられません
- 渋谷すばるくんが脱退した今、聞き返す度に涙が出てくる曲です。
- すばるくん、ありがとう。
- 懐かしい!
- ずっと大好き
- 大サビが泣けます。
- エイトとファンにとって大事な「大阪ロマネスク」をこのタイミングで再レコーディング。(ちなみに楽曲収録が発表されたのは脱退発表前だった。)すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングした一曲でもある。GR8ESTツアーで初めて6人で披露されたが歌割が7人の頃とは全く異なっており、歌い出しのすばるくんのソロパートが6人のユニゾンに変わり、聴いた瞬間鳥肌がたったのを覚えている。
- 昔からこの曲が好きだからです。
- まさか一年前には7人での最後の曲になると思わなかったです。いろいろこみ上げてくる曲でもあります。
- 実はすばるくんの声で まだ泣けてしまうので実際には余り聴けないけれど 心の中で響いています
- すばるが最後に出演したMV。 eighter歴が短い私にはこの曲が持つ深い意味を理解していない部分もありますが、eightとeighterがこの曲を本当に大切にしていることはよく知っています。 eightの歌とバイオリンが紡ぐ切なく、それでいて壮大なメロディーに心動かされました。
- すばるの声が最後に入ってる曲がこれという事実がエモすぎる。関ジャニ∞とすばるの益々の活躍を祈るばかりです。
- すばるくんとの最後の1曲。こんなにも聴いてて寂しくて悲しくてつらくなるロマネスクはこれまでなかった。でもこれまでもこれからも大好きな楽曲に変わりはありません。すばるくん、これからの関ジャニ∞をどうか見守っていてね。
- ロマネは。ロマネだけは。この曲だけは渋谷すばると永遠に。
- エイトにとってもファンにとっても特別な曲。すばるくんラストのベストアルバムでまた生まれ変わった、いつまでも色褪せない名曲です。
- 7人最後の関ジャムでとても泣いたので
- 渋谷すばるへのハナムケの曲。
- やっぱりロマネっていいなあ、と改めて思った。すばるくんで始まるロマネはもう一生聴けないのかと思うと悲しいけど、これまで大切な場面で何度も歌われた沢山の思い出が詰まった大阪ロマネスクは、いつまでもずっと特別で大好きな曲です。
- すばるくんが関ジャニ∞として最後の曲なので
- 自軍の心臓であったメンバーの脱退。その辛さを支えてくれたのがこの曲でした。昔からメンバーもファンも大切にしてきた曲を最後に再録してくれたことに本当に感謝しかなかったです。
- 朝いつも電車で聞いているが、とても悲しくなり辛いが今日も頑張ろうと思えるから。 どう考えても思い出の曲でしかないし関ジャムでのこの歌は本当に言葉にならないから。
- 7人最後の楽曲、そしてMV。涙なしでは見られません。
- 泣けて泣けて仕方がないけど、最後の一曲として最高だったなあって今ようやく思えているそんな歌。
- あらゆる節目などで歌われてる大事なこの曲が7人の最後の曲にまでなってしまったことが悲しくもあり、でも嬉しかったりもして複雑でした。これからもエイトとエイターにとって大事な曲であり続けますように。
- CDで1回、すばる最後の関ジャムで1回の、合計2回しか聞けてないです。やっぱり、まだ寂しい。まだ寂しいけど、渋谷すばるは最後までかっこよかったなあと思い3位にしました。
- 渋谷すばるくんの最後のレコーディングがされた曲。私自身渋谷担なのでこの歌への思いが一番大きいです。
- イントロを聴くと頭の中ですばるくんの歌声が聞こえてきます。切なくて苦しい気持ちになるけれど、本当に大切な曲です。
- ずっとずっと大切にしてくれた曲。すばるくんの声で未だに再生される冒頭のフレーズが力強くて でも儚くて、、、そのパートを6人で背負う関ジャニ∞の歌声もすばるくんの歌声も一生忘れません。
- 関ジャニ∞にとって大切な曲のリメイク版
- 大事な歌。7人でも、6人でも、歌い継いでいくべき歌。
- すばるくんの最後のロマネスク。居なくなってしまうことが受け入れられなくて、寂しくて、ただ寂しくて。前に進まなきゃいけないのに、新しい門出を祝う気持ちもあるのに。やっぱり寂しくて。でもドームで6人の歌い出しを聞いた時に全部の気持ちをぎゅーっと抱きしめてもらえました。すばるくんを送り出して、6人になってもきっと大丈夫、そう思わせてもらえた大切な楽曲です。
- 7人の関ジャニ∞として最後のMVがこの大阪ロマネスクでした。曲自体はデビュー時から歌い続けられていましたが、7人で歌っている姿、6人で歌っている姿、この曲を聴くといろんな想いが込み上がってきます。
- すこ
- 渋谷すばる最後の曲。この曲はエイトとeighterの永遠のラブソングです。
- 色々な想いが詰まっています。
- 関ジャム最後は泣かずにはいられませんでした。
- 関ジャニ∞にとって特別なこの曲。私たちeighterも大切に、大切にしてきた曲。GR8ESTツアーで歌い出しのすばるくんのパートを6人で歌ったのが印象的です。
- 涙が止まらない
- すばるくん、いつか大阪でまたこの曲を歌ってくれませんか。
- 切なさ倍増 大好きです
- 8人の頃からの曲で、とても思い入れが深いです。いつまでも、形が変わっても関ジャニ∞とファンにとってとても大切な曲です。
- 渋谷すばるのソロから始まるこの曲がGR8ESTでは全員で歌うパートになり、葉加瀬氏が奏でるバイオリンが寂しさや懐かしさを感じさせました。ファンの中で一番人気な曲だからこそ関ジャニ∞も敬意をはらってくれてることがとても嬉しく思います。
- 未だに聴くと7人の姿を思い出して切なくなるけど、ずっと大切な曲。
- これがすばるくん最後のMVなんて出来すぎてる物語だと思わない?
- 特別な曲
- すばるくんがレコーディングに参加した最後の曲。辛いのでもうこれ以上書きません。 すばるくん元気でいてね。
- 7人で歌割りも一新して歌った最後にレコーディングした曲です。初期からファンの中では大人気曲でしたが7人の最後にぶつけてくるあたり関ジャニ∞ってやつは…と泣いてしまいます。すばるくんを新しい道へ送り出す曲としては最高の選曲と思いました。
- ロマネは一生の神曲。
- 今までもエイトのターニングポイントとなる場面で歌われてきた曲ですが、2018年の様々な思い出と、7人の姿が、新たにこの曲に刻み込まれた様に感じます。葉加瀬太郎さんのアレンジもピッタリで個人的には原曲よりも好み。
- もともと好きだった曲なのですが更に美しく切なくアレンジされていて、聞くたびに涙がこみ上げてきます。また、印象的な入りが余計にすばるくんの歌声を忘れさせなく、7人ラストの曲がこの曲で本当に良かったと思っています。
- 渋谷すばるさんが脱退前最後に収録したといっていたロマネ。いままでのバージョンと比べてストリングスも強く、泣かせにきてる。彼の最後のテレビ出演であった関ジャムで歌ったのが印象的すぎる。聴く度に辛くなってしまうという点も加味して1位には出来ない。
- 関ジャニ∞最後の7人のPVがこの曲で本当に良かったと思う。すばるの歌い始めから始まる大好きな曲。新録バージョンではすばるの声に深みが増していて、こんなに関ジャニ∞の曲を大切に歌ってくれる、関ジャニ∞のことが大好きなすばるが本当にやめてしまうのか、受け入れられなかった。関ジャム最終回の最後の7人での歌。GR8ESTのライブでは6人全員の歌割りに変わっていた。すごく悲しくなったけど、でもこれからの決意が感じられる曲だった。これからもずっとずっと歌ってほしい曲。
- これ現在進行形で聞けないし見れません。
- 7月9日、6人最後のロマネスクを一生忘れません
- さよなら、すばるくん
- エイト担として、この曲を選ばずにはいられませんでした。こんなに毎日泣いてばかりいるならもうダメなのか、でもやっぱりエイトが好き、という感情はまさに「ダメなのか思うけどやっぱり好きやねん」。この曲は渋谷すばるくんが最後に残してくれたプレゼントだと思っています。
- どうしても渋谷すばるを欲してしまう曲
- 最後のすばる参加アルバムの思い出の曲。
- ファンの根強い人気を誇る大阪ロマネスクに繊細なストリングスの音色が加えられ、さらに感動的な楽曲へと進化したように思います。彼らにはいつまでも地元愛と原点を忘れないでいて欲しいと切に願うばかりです。そして、相変わらず印象的な歌い出しの渋谷すばるの歌声。やっぱり好きやねん。
- 関ジャニ∞のひと時代を締めくくる一曲。渋谷が見せてくれた色んな景色を思い出しながら聞くと涙が止まらなくなります。
- PVの衣装やコンセプトは謎が多かったようにも思いますが、すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングしたのがこの曲だ、という事実。関ジャニ∞はどこまでも美しい物語を描きます。。。本来はすばるくんソロの歌い出しも、ライブでは6人での歌唱になっており涙が止まりませんでした。
- 収録当時とはみんな歌い方が変わり、上手くなっているのを感じた。すばるくんと錦戸くんパートを聴くと涙が止まりません。
- 歌に感情をのせる事が少ない錦戸亮がこれまでの経験や思いを溢れんばかりに込めた大サビに泣きました
- このPVは何度見ても泣いてしまう。たくさんの思い出の詰まってる曲
- すばる!!!!!!!青春をありがとう!!!!!!!
- まさかここにきて自担とのお別れソングになるなんて、いったいロマネスクはどれだけの意味を背負えば気が済むんでしょうね。きっともう二度と聞くことは出来ないけれど、一瞬で場の空気を支配する、すばるくんのあの歌い出しが大好きでした。葉加瀬さんとのコラボをライブでも聞いてみたかったな。
- 渋谷すばる自身が関ジャニ∞としてこの曲が最後のレコーディングであることを意識しながら歌ったという。クライマックスでのすばるのフェイクは彼の全ての想いが込められた言葉にならない咆哮の様であり、あぁ、渋谷すばるという人はいつだってこの声ひとつで我々の心を掻っ攫ってきたのだなと思い知らされた。いつかまたこの声に再び魅了される日を願って止まない。
- みなまで言うな。これは名曲エモ曲です。
- ほとんど聴けていないがいつか聴けるようになるといいなと思っている曲。
- 多くのeighterが思い入れのある曲だと思います。そのたくさんの思い出の中で、どんなときもど真ん中でまっすぐ歌い続けた彼が、"関ジャニ∞"として最期に辿り着いた歌がここでよかった。長い間ありがとう。またね!
- 新たな色を魅せてくれたアレンジ。今までの想い出と、これからの想い出に、沁み渡るような優しい音色。
- ライブでは歌い分けが大幅に変更されていて、今までとは違う新鮮な感じになっていました。「ファンとの大切な曲」として、また1つ新しい思い出ができたように思えました。
- 葉加瀬さんのバイオリンでさらにエモさが増してます。
- 7人の集大成だから
- 過去のものが完成形だと思っていたのに超えてきた!すばるくんの出だしは誰もが心を一気に掴まれ聞き入ってしまう
- すばる………
- まさかこういうかたちで聞くことになるとは思いませんでした。 GR8ESTの札幌初日に大号泣しながら聞いたのは今後忘れることはないと思います。 いちばん大好きな大切な曲なのでこれからもずっとうたい続けて欲しいです。
- ずっと好きな曲。歌い出しのすばるくんの声がすごく好き。
- 毎年ツアーで歌って欲しかったのにこのタイミングで6人になってしまって辛いけど今後もずっと大切な曲
- 永遠の名曲
- このver.と言いますか、関ジャム生放送のときの大阪ロマネスクが忘れられません。7人ラストはLIFE目の前の向こうへでしたが2018年発売の曲ではないのでこちらに投票しました。
- この楽曲をこのタイミングでこのアレンジという事実が只々切なく感じてしまいました。2018年で唯一、切なくて聴くのをためらい続けた曲でしたが2018年を象徴する曲でもあると思うので投票します。
- すばるくんが脱退で、1番エイトの中で好きな曲をアレンジ?して最後に歌ってくれて本当に嬉しかった。
- 新しく生まれ変わったエイトとeighterを繋ぐラブソング。少し寂しくて、でも暖かい。今日も「誰かが」巡り会えるのなら、きっといつか私たちも「誰か」と巡り会えると信じています。
- 大切な曲が記念に残る形になったから 二度見返すことはないけど、宝物になりました。
- すばるくん最後という事と大好きな曲だから
- ロマネは最高
- 関ジャニ∞と言ったらやっぱりこの曲かなと思います。7人のラストにとてもふさわしいので投票します。
- 初めて行った関ジャニ∞のコンサートで聞いて、改めて良い曲だなと思った。まだどこかにすばるくんの声を探してしまう私がいますが、それを肯定してくれるような哀愁感とメンバーの思い入れには、聞くたびにグッときてしまいます。
- これを聞いた時は涙が止まらなかった7人の最後が今でも忘れられません。
- 「君」を探して、この曲の主人公が駆け抜けた心斎橋という場所は、ちょうどこの曲がはじめて歌われた大阪松竹座のエリアと一致する。関ジャニ∞にとって、ファンへのラブソングであるとも言われるこの曲が、より美しく繊細に、どこかノスタルジックな響きを残して再録された。
- 甘く切ないヴァイオリンの音色とともに始まる、極上のラブソング。2006年に発表されてから10年以上の月日を経た歌声は、より深く、切なく、どうしようもなく胸を打つ。何年経っても色褪せることのない大阪発のラブストーリーです。
- とにかくエモい。ひとことでエモい。
- すばちゃんが関ジャニ∞として最後に収録した曲。この歌声は一生忘れない。
- 渋谷すばるが関ジャニ∞として最後のレコーディングした曲。この曲は思い入れがありすぎてはっきりいってすばるくんの歌い出ししか認めたくない。
- 投票前に映像見返したらいろいろこみ上げて大変なことに。
- どうしてもすばるくんのことと切り離して考えられない、言わずもがなの大切な大切な曲。すばるくんが最後にレコーディングしたこの曲がさらに新しい声で、ここからのエイター新規も古参もひっくるめて未来へ連れて行ってくれる曲になり、それはきっと伝説と言えると思う。
- 7人で最後のアルバムに新たにレコーディングし直してくれてよかったです。最初のすばるの声が大好きです。
- エイトもエイターも愛してやまないこの曲‼すばるくんの最後に参加したアルバムに入っていて今までの関ジャニ∞に一旦区切りをつけるに相応しく涙なしでは未だに聞けません。
- またしてもロマネに背負わせてしまったと思いますがどうしたって大切な曲。イントロがまた涙を誘う。
- 7人の締めくくり。なんか言葉に表せないけど、すごくすごくよかった。
- ファンへのラブソングだというこの曲が、すばるくんの声が聴ける最後の曲になったことの切なさがハンパない
- 7人最後の曲がこれでよかった。ファンにとっても彼らにとっても大切な曲で何度聴いても泣いてしまう
- 7人最後にまさかのMVが撮影されるとは思ってませんでした。元々大好きな曲で、さらに葉加瀬さんのバイオリンが曲をバージョンアップさせてくれました。
- 十祭のシングルランキングでファン投票第1位を獲得し、彼等にもeighterにも愛されたロマネスクで門出に立つすばる君への思いが爆発した1曲。歌い出しのすばる君の声から優しさが滲み出ていて、初めて聞いた瞬間に涙が止まらなかった。
- 結果として7人最後の曲になって、そのことで楽曲の持つ意味も変わってしまったところもあるので悩みましたが。。 それを抜きにしても、 アレンジももちろんですが、唄い方や本人たちから発せられる雰囲気で1つの曲がこんなにも変化するのかと、音楽の力にびっくりしたので、投票しました。 発表されたころの大阪出身の若い彼らからの等身大のラブソングから、今大人になって5大ドームに紅白まで出場するくらい大きくなった彼らが大切だったものに思いを馳せるような、または大切なものを包みこむような優しい歌になったなと新しい解釈が生まれたなと思います。
- 楽しい歌が多い関ジャニの中でも素敵なバラード。良く聴いておりましたが、寂しく切ないとても素敵な曲です。
- ファンと一緒に育ててきた曲が、再録によって、より深みを増した曲。発売当時よりも大人になった彼らの歌声が、丁寧で繊細で、バイオリンの旋律によく合う。落ちサビの亮ちゃんの歌は自然と涙を誘う。何よりも、すばる君の出だしの歌声とフェイクがとても良い。脱退発表後の発売だったから、関ジャニ∞におけるすばる君の存在の大きさを再確認させられた一曲。
- MVが大阪らしくてすごく好きです。
- 関ジャニ∞、eighterにとって大切な曲。ずっと大事にしてきた曲を最後に7人で歌ってくれた。切ないメロディーに加え、MVで見せるメンバーの表情に何度涙したことか。これからもずっと大切にしていきたい曲。
- 大切に歌われてきたこの曲が渋谷すばる退所前にMVが作成され新たなアレンジで現在の彼らの声で音源化されたことに大きな意味があると感じた。すばるくんの歌い出しがライブでは6人での歌い出しになっていて涙が溢れた
- すばるくんとの最後の曲がずっと昔から大切に歌ってきた曲のリアレンジだったのは素敵な終わり方だったのではないかなと思います。それでも、大事すぎて生半可な気持ちでは聴けないけれど、それくらい大切にしたい曲。
- 大好きな曲です。
- 関ジャニ∞最後の7人での楽曲がまさかのロマネスクとは思わなかった。すばるの最後のフェイク、メンバーそれぞれの歌声、これが聴けるのは最後だとは思わなかった……
- このバージョンは二度と生で聴けないけれど、それでもやっぱり大切な曲です。
- 元々好きな歌で、それが葉加瀬太郎さんとのコラボでさらにメロディに深みが出て、すばるくんを思うと愛しくなる特別な一曲となりました。これからもきっと、ずっと好きな一曲になると思います。
- もともと素敵な曲でしたが葉加瀬さんの手が加わりさらに素敵な曲になりました。
- すばるくんの最後となる作品。今までの思い出が沢山詰まったロマネに、どこか切なさがありながらも力強く背中を押すような音色が乗っていて「最後の曲はこれしかない」と確信しました。変わらず大好きな大好きな曲です。
- やっぱり好きです、大阪ロマネスク。新しい風味もまた良かったです。
- やっぱりすばるの歌声が大好きで、忘れられないすばるの歌声が聞けるから。
- すばるくんから始まるこの曲。何かあると歌われてきたこの曲がすばるくんが最後に収録した曲なんて出来すぎです。きっと今までもこれかもeighterにとってもエイトさんたちにとっても大切な曲です。
- 泣く。とにかく泣く。何回聞いても泣く。葉加瀬さんのバイオリンが余計に泣かせにきてる。6人の関ジャニ∞とすばるくんをただひたすら応援するしかないんです。
- もともと大好きななこの曲 また違った雰囲気で聞けてよかった
- すばる最後のレコーディング曲。やっぱりエイトといったらこの歌で、葉加瀬さんのアレンジでさらに良い歌になってる。
- 歌割りが変わって大満足 歌い出しの6人の声がとてもいい
- PVを観た時泣きそうになった。新しい音源として残してくれたことが嬉しかった。
- 揺るがないエイトの名曲。 大好きな曲!
- 大人になった7人が歌う大阪ロマネスクは葉加瀬太郎さんのバイオリンも相まってオリジナルより何倍もせつなさが増していて、今でも聴くと心が少し苦しくなるくらい思い出が詰まった曲。
- 無条件に泣けます。
- ファンから愛される楽曲の最終形態。渋谷すばる脱退に伴い、7人編成での最後の曲がこの曲で良かった。初期の同曲と比べると、その歴史が紐解かれる楽曲。
- みんな大好き大阪ロマネスクを新たに新録。7人で歌う関ジャムでこの曲を歌ったとき、自分が長年愛し続けてきた関ジャニ∞と渋谷すばる、自分の目から広がるライブの景色と音が蘇ってきた。この曲に育てられ、この曲に愛されて、関ジャニ∞は歳を重ねた。もちろん、自分もだ。学生時代、ずっと関ジャニ∞を応援し続けてきた。この曲を聴いて、ここまで生きてきたと言っても過言でない。
- すばるくんが関ジャニ∞としてレコーディングした最後の曲。思い入れが強くなるに決まっています。最後の出演となった関ジャムでも歌ってくれました。ずっとずっと、大事にします。
- とにかくすばるを想って泣ける。とは言えすばるが去って以来 なかなかすばるの声を聴く勇気がない。
- すばるくんのソロから始まる曲はこれが最後となってしまった。聴くたびに涙ぐむ自分がいてとても苦しい。すばるくんのこれからを応援してます。
- すばるくんと最後に歌う曲がこの曲なんてズルイ。関ジャムで涙が止まらなかった。
- 今までも大切な場面で歌ってくれてた唄。 もうすばる君の歌い出しを生で聞くことは出来無いのかもしれないけれど、これからもすばる君の分まで6人で歌い続ける。 これからも大切な曲であり続けると思います。
- イントロがとにかく切なすぎる……。30代になった彼らが歌う大阪ロマネスクはすごく切なくていつ聞いてもいろんな気持ちが込み上げてきます。
- 葉加瀬さんのバイオリンとオリジナルからぐっと進化したすばるくんの声がとっても素敵です。
- 最初のすばるくんの唄声で既に涙腺崩壊。この曲はすばるくんの良さが出ている曲だと思った。葉加瀬さんのバイオリンでさらに涙腺ゆるゆるになりました。
- すばるくんが最後だと思いながら歌ったロマネスク。ほんとうに心のこもった声でした。 ライブで歌い出し6人で歌ってて泣きました。
- 7人の関ジャニ∞が出した最後の曲。またひとつ大阪ロマネスクにまつわる物語が増えてしまいました。関ジャニ∞がこの曲を大切にしてくれていることが本当に嬉しいです。
- 聞くと泣いてしまうのですが、いつまでも心に残っている大切な曲です
- かれこれ10年以上、関ジャニ∞の一番好きな曲を問われたら必ず「大阪ロマネスク!!!」と答えてきました。若者の恋愛ソングだったオリジナルに郷愁のような雰囲気もプラスされたこのアレンジは、関ジャニ∞が歩んできた月日を感じさせます。メンバーからもファンからも愛され続けてきたこの曲が彼の最後のMV出演となったのは、物語としてあまりにも美しく切ない結末でした。
- 6 人でのライブをみたときにそこにすばるくんもいるんじゃないかと思わせてくれる曲。切ないけどeighterにとって大好きな曲です。
- 葉加瀬太郎使うなんてなんて贅沢なロマネ…!30代半ばになったエイト7人の歌声で聴くこの新しいロマネも大人の雰囲気を纏って美しく儚い。
- すばるくんの歌い出しが大好きでした。失ったものは大きいです
- 大阪ロマネスクがきけてよかった
- 始まりの渋谷さんの歌声。関ジャニ∞とファンが大切にしてきた曲。この曲を最後に収録してくれて本当にありがとうという思いです。
- 正直、まだちゃんと聴けていない。8人も7人も6人も、それぞれ大切だから涙が溢れてしまう。それぐらい関ジャニ∞にとってもeighterにとっても大切な曲。
- 渋谷すばるがいる最後の楽曲。とにかく聴いて欲しいそれだけ。
- 渋谷すばるが大好きだ!!!!!!!
- すばるの声が切なすぎて、聞くたびに涙が出てきます。
- 泣いちゃう、、、
- すばるくんが最後に残していってくれた曲。まだ怖くて聞けないけれども、本当に大好きです。
- すばるのラストPVにもなったが、改めて聞くと本当にいい曲だと思う。葉加瀬太郎さんのバイオリンがさらに切なさを際立たせる。
- すばるさん抜ける前最後のアルバムに収録されてMVまで付けてもらって、エイトファンとしては大事な1曲でもあるから
- 最後の7人でのMV素敵すぎました。
- すばる君の歌声が・・(;o;) 8ESTからずっとこの曲を聞くと涙が出てきます。 また、すばる君の歌声が聞きたい!
- エモさと超技術のコラボがすごいんじゃ
- 聴くだけで泣けてくる。
- 誰がなんと言おうと関ジャニ∞にとって大切な曲。今でも聴くと切なさで泣きそうになります。
- 逆にこれは7人最後の曲 1番思入れのあるこの曲を最後にmv化してくれたのはとても嬉しい
- すばるの存在が偉大。
- 始まりの渋谷すばるの声に、今までの歴史を感じて聴いた瞬間泣いていた。この時のことを忘れることはないだろう?
- エイトとエイターのラブソング。最後にレコーディングされた7人の曲がこれで良かったなあと思います。これから先もずっと大切な曲。
- たぶんこの先も、何百回もこの曲を聴いて泣くんだろう。きっと悔しさ混じりの笑顔で。
- すばるのこともあって泣きたいときに聞くと最高の曲。 こんな形では聞きたくなかった曲でもある。
- 当時の音源と比べると個々で成長を感じました。ライブで7人の状態で見ることが出来たら...と何度思ったことか。
- 関ジャニ∞を好きになって本当に良かった。
- 大好きだから。
- 関ジャムの渋谷すばるの最後の日。彼の歌声を聞くのが最後になると思うと悲しくて自担グルーではないですが涙が止まりませんでした。彼の歌う大阪ロマネスクが大好きです
- いついつまでも、エイトとエイターのラブソング。これからもずっと大切にしたい。
- すばるくんが関ジャニ∞としてレコーディングした最後の曲。ライブでは歌割りが大きく変わりました。この曲に関しては、すばるくんの歌い出しを1人のメンバーが背負うには重すぎるだろうと個人的に思っていましたが、6人全員で歌ったエイトさんを見て何故か安心しました。
- 渋谷担です。最後の関ジャムで歌っていた姿が自分が見てきたすばるくん史上一番かっこよかったと思ったからです。
- すばる思い出す( ; ; )
- 大切な曲を7人で最後に音源化されたことが嬉しかった。
- 途轍もない切なさ。色んな意味で切なさを纏っていた。しかしCDとは大幅に変更されていたツアーでの歌割りに、胸を打たれたし彼らの想いを強く感じた。
- 他G担だけど、めちゃめちゃ聞いた。ぼろぼろ泣きながら聞いた。
- 7人最後の曲。聴いたとき泣きそうになりました。
- 泣くしかなかった4月15日
- すばる…
- 大切な曲。
- 切なくてエモくて心臓がぎゅってなって 今はまだ泣いちゃうけど いつか笑える日が来たらいいな と思います 素敵なストリングスの音色にまたぎゅっとなります
- すばるくん最後の楽曲。すばる担だった身としては絶対にはずせないし、一生思い続ける曲。最後の最後にこの曲をリアレンジして収録されて、心のこもった声に何度も涙しました。
- すばる君が関ジャニ∞として最後に音源化してくれた曲。関ジャニ∞とeighterにとっての“特別”に、また別の意味が加わりました。
- 思い出が多すぎて7人最後の歌にこの曲を選んだ人を全力で呪いたくなるのに、同時に全力で感謝してしまう特別な曲。
- 自分の2018年の分岐点となる気でした。サビのメロディーのぶわっと広がる感じはオーケストラならではでぎゅっと胸が締め付けられます。
- エイトといえば!みたいな曲だから
- 2004年の彼らにこういう未来もあるよと 伝えたい一曲。
- エイトと言ったらロマネ。ロマネなくしてエイトの歴史なしと言っても過言ではない。大事な大事な一曲。このタイミングで再びメンバーが歌ってくれたこと、全てに意味がある。
- 大好きなロマネスクが葉加瀬さんでよりいい感じになっています。すばるがいる音源 も6人のライブもどっちも大好きです
- 泣いちゃう。ただそれだけだけど、十分すぎる理由だと思う。
- 関ジャニ∞のラブソングといえばこれ。あの頃と違った声の魅力で関ジャニ∞の歩いてきた道と成長を感じられた。
- 心で感じて欲しい
- こんな感動的にされたら涙が出ないわけがない。友人が引くほど泣きじゃくってしまったのは、雅なる物語が切なく、儚く、美しすぎたからだと思う。
- これが7人の関ジャニ∞としては最後の曲だった。このとき、このタイミングで再収録してくれてありがとう。ライブで号泣しました。
- 関ジャニ∞の定番中の定番。 それ故に、昨年の小さくはない出来事が、この曲を聴くのに覚悟が必要となりました。 しかもストリングの音色が、一層涙を誘う… だけど、この曲は、これからも関ジャニ∞の定番曲として歌い続けて欲しいと思っています。
- ここにきて渋谷すばる最後のレコーディングが大阪ロマネスクという奇跡
- すばるくんの偉大さを改めて痛感した最後の曲。初期から歌っていた曲を最後に撮り直すという粋な計らいに感動。7人とも歌が本当に上手い。
- 7人最後のMV撮影がこの曲という事実が本当にすごいしあまりにも切ない。 どれだけ6人体制の関ジャニ∞を見るのが自分の中で当たり前になっていっても、この曲を聴くとどうしても7人の関ジャニ∞が恋しくて恋しくてたまらなくなる。すばるくんに会いたくなる。すばるくんの声が聴きたくなる。7人がこれから先もこの曲を大切に歌い続ける姿をずっとずっと見ていたかった。見ていられると思ってた。
- すばるくんの歌声聞きたくなる。
- こんなの泣いてしまう
- なにか変化したとしても、ロマネは永遠にエイトとeighterの歌だなぁと感じさせてくれた
- 名曲です。
- 関ジャニさんもファンも思い入れのある大切な曲を7人で歌ってくれて本当に嬉しかった。
- 思い入れの深い曲
- 色んな別れがあるけれども、アーティストとしての能力の高さを感じる7人としての集大成だったのではないかと思った。
- 渋谷すばるがいないなんて今でも信じられません。7人の関ジャニ∞ありがとう
- 10年以上の初期の曲がこんなに大人っぽくなって、初聴はラジオでしたが、とても切なくて泣けました。
- すばるくんのアイドルとしての最後の歌声を、必死に脳に焼き付けた一曲です。 ラスト関ジャムでの歌唱は、きっとこの先一生忘れることはないと思います。
- 大阪を旅している気分になれて最高!ものすごくいい曲!!
- これからもずっと永遠に大好きなeightとeighterのラブソング
- エモい。 いつになっても聴くのには勇気がいるけれど。
- 渋谷すばるくんが関ジャニ∞としていた最後の曲。葉加瀬太郎さんのバイオリンが優しい。出だしのすばるくんの歌声が今まで聴いたことのないくらいに優しかった。10年間ほど応援してきたけれど、1番好きな曲でした。ありがとう、アイドルの、関ジャニ∞の渋谷すばるがだいすきでした。きっとこれからの関ジャニ∞にとっても大切な曲になると思います
- すでに素晴らしいロマネスクをさらにしっとりと演出してくれていて、どのバージョンのロマネを聞いても間違いなく泣けるし、つどつどの進化を感じられる
- 最後に収録されただけあり、すばるのソロだけでもうたまらない。聞いただけで想いがつまる。すばちゃんありがとう。 ただでさえ名曲なのに、それをさらに素敵にしてくれた方々に乾杯。
- とても胸にきた単純に好きになった。
- 7人での最後の曲。本人たちが「eighterとのラブソング」と位置付けて大事に大事に歌われてきた曲を再収録。こんな曲を残していくなんて、すばるくんは本当にずるい。
- エイトもファンも大切に思ってきた1曲が最高のコラボレーションによって切なさと美しさが増した7人最後の曲。今まで以上に忘れられない大切な1曲になりました。
- 渋谷すばるさん 最後の関ジャニ∞としての曲。 本当にありがとう
- すばるくん…………涙なしには聴けない曲です
- すばるくんの魂の歌声がまた聴きたいです
- 関ジャニの中でも一番好きな曲です。小学生の時に聞いていたのをアラサーになって久しぶりに聞いたら、自然と涙がでました。
- まさかすばるが辞めるなんて思ってませんでした。
- すばるくん。すばるくん。 6人がすばるくんパートを歌うことで やっぱりこの歌は特別だと感じた曲。
- すばるくん、やっぱあなたがいないのはさみしいなー みんな頑張ってるよ(^o^)/すばるくんも元気で頑張ってるかな?
- これで最後、最後。と言い聞かせながら、何度も泣きながら聴きました。私の青春を返してほしい。こんなに悲しいなら知らないままが良かった。でも出会えてよかった。6人とすばる、頑張ってね。
- すばるくんが好きで寂しくなると聴いてしまう曲。
- やっさしい声なんだこれが 今まで以上に優しいんだ あんな声を最後に残して出ていった渋谷さんはヒキョーだなーヒキョーだよもうホントに(泣)(グズグズ) って感じ
- eighterにとって大切な曲です。
- 最高で最強な7人の集大成。
- 関ジャニ∞のメインボーカル、渋谷すばるくんは本当に歌が上手いと再確認できます。すばるくんの歌は胸に刺さる。でもその刺さり方はただ痛いんじゃなくて心地いい痛みで、何度も聞きたくなるような歌声なんです。
- 最後に選んだ曲が、これまでとこれからの 時間を大切にできるようにと。
- ロマネスク、、、、( ; ; )こんなにファンの心を掴んで止まない曲で素敵アレンジになった途端、彼がいなくなって残されて。ただただ思い出が詰め込まれすぎて聞くたびに涙が止まらない。彼の声から始まる曲、一緒に歩んできた15年を思い出す曲。大切な曲。
- いろいろあった。
- 7人の最後に、この曲がもう一度聞けてよかった。
- 昔からの定番曲を、曲の良さを損なう事なく落ち着いたアレンジがされていて今の関ジャニ∞に合っている。CDに収録された7人ver.、コンサートの6人ver.どちらも良い。
- 7人での最後のテレビ出演の際や2018年はテレビでも歌った曲であり、印象に残っているしよく聞いている。アプリでMVを見る度に切なくなる。バイオリンの音も更に切ない気持ちにしてくれる。アプリでMVも見れるって最高
- 関ジャムで7人で歌っていた映像が今でも忘れられない。アイドルとかアーティストとかの枠を超えて、唯一無二のグループであることを実感させられた一曲。
- 関ジャニ∞ eighterにとっても大切な1曲。すばるくんの歌声から始まるこの曲。その声を聴くとたちまち大阪の景色が目の前に広がるよう......。
- 大阪生まれでも育ちでもないのにあたたかくなつかしくそしてせつなくなるのは関ジャニを好きになったあの日の私がそこにいるからです
- 7人体制最後の関ジャムで披露した時、さらに思い深い曲になりました。
- すばるくんありがとう。最後にロマネを歌ってくれてありがとう。ロマネスクを聞けば、すばるくんに会える気がして、落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。
- すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングした曲。
- ライブで聞いた出だしのユニゾンが忘れられない。すばるくんの代わりなんていないんだと実感させられるとともに、こうやって前に進むんだと分からせてくれた曲
- デビューの頃からたくさんの思い出が詰まったロマネが、すばるさんの関ジャニ∞として最後のリリースになるとは。切ない気持ちにもなりますが、6人でソロを歌いつないでいく新たなロマネも大好きです。
- やっぱり好き。
- きっとこれから先も「ロマネの歌い出しで響き渡るすばるさんの声」を忘れることはないだろうし、きっとこれから先も聞くたびに思い出すんだろうと思います。心の大事な大事な箱の中に、渋谷すばるという存在を、そうっと仕舞ったような気持ちになる。きっとずっといつまでも大切な曲です。
- これからもこの曲を歌い続けてくれますように。 この先もエイトからeighterへ、eighterからエイトへのラブソングであり続けて欲しいです。
- 旅立つすばるくんにさよならを告げた。アイドルでいてくれて、関ジャニ∞でいてくれて、ありがとう。
- CDの7人の歌声、ライブで聞いた6人のソロ。泣いている客席に「笑えよ!」と言った錦戸くんの言葉に、また涙が溢れました。
- 6人体制最初のライブで、はじめのすばるくんパートを6人全員で歌いだしたのを見たときの感情は、ずっと忘れないと思います。
- 何も言わない。 何も言いたくない。 何も言えない。 言葉にならない。 大嫌いで大好きな曲。
- 優しくて涙がでます。
- エモい。
- コンサートですばるくんのソロパートを6人で歌い始めた瞬間は一生忘れないと思う
- 渋谷さんが最後に残してくれた曲。エイターにとって大切な曲だと思う。未だに聴くと泣きそうになる。
- 歌が上手いからすばるくんを好きになったわけではないのに、すばるくんの歌に何度も泣いた3ヶ月でした。
- エモい以外に言葉はいらない。
- 渋谷すばるくんと関ジャニ∞のこれからが素晴らしいものでありますように!
- すばるが最後にレコーディングした曲がロマネって本当この人たちエモいって言うかなんなんもう!ってすばるの声を噛み締めて聴いていたはずなのに、すばるがいなくなって歌い出しの部分を全員で歌うのを初めて聴いた時は思わず涙が出た。今まで節目節目に歌ってきてファンが好きだと知ってる大事な曲だからこそ、すばるの歌い出しを全員で大事に歌うこと、新しい歌割り、メンバーが自分のこともファンのことも大事にしてると感じて嬉しかった。
- 彼の力強い歌声から始まるこの曲に何度恋したか分かりません。
- 7人での最後の収録曲。この曲が彼が関ジャニ∞として最後に収録した曲になるとは。大好きだったのに今は正直聞くのが苦しいです。それでもずっと大好きです。
- この1年で忘れられない曲になりました。
- すばるくんが旅立つことを決めてから撮影したであろうMVと相まって、すばるくんがいること、彼の声を噛みしめる一曲になりました。 6人では歌割りを変えてまた別の印象になってそれも好きでしたが、CDに残る7人の声が重なった歌声、すばるくん最後の出演の関ジャムは大切な宝物です。
- すばるの歌っている曲に投票したかった。それだけです。
- 関ジャニ∞と共に歩んできたこの曲が、7人最後のMVの曲になったのも感慨深いです。また葉加瀬さんにfeat.していただけるようになるとは昔は考えられませんでした。
- 関ジャニ∞とファンにとって大切な曲。 彼の最後の参加曲がこの曲だったのはとても意味のあることであり、忘れられません。
- 名曲のアレンジで胸にしみました。
- 大切な一曲だった!これがこうアレンジされて7人のエイトとして最後の一曲になったため。
- すばるくん行かないで。
- 6人体制になったことでがらりと歌割が変わったが、その変容こそが6人の関ジャニ∞の可能性に思えた。
- すばるくんからもらった最後のプレゼントは、この曲を再録してくれたこと。すばるくんの歌い出しの声が好きでした。6人で、みんなで、歌い継いでいくからね。
- ずっとずっと胸が苦しくなる7人の歌声が今聴いても切ない。
- すばるくんありがとう
- 切なくて泣けます。すばる君にいつか戻ってきて欲しい。
- 長年大切にし続けてきたロマネスクが初のMV化、すばるくんが抜ける前最後の収録ということでファンにとっても思入れが深いです。
- サヨナラだけが人生なんてさみしすぎるから、いってらっしゃいしか言えないけれど。帰ってくる場所はこの土地なんだろうなあ、と思えた曲。
- eighterもエイトも大好きで、エイトが大切にしてくれてるのがeighterも嬉しくて、よく横山さんが「大阪ロマネスクはみなさん(eighter)とのラブソングです」と言ってくれたこの大阪ロマネスクが、7人最後のアルバムの最後に再録されたのが『7人』のエイトからの最後のプレゼントだと私は思ってます。関ジャニ∞の渋谷すばるとして最後にMV撮影したのがこの曲だったのも偶然にしては凄すぎるなと思います。冒頭のすばるくんのパートは宝物です。
- MV作ってくれてありがとう
- 7人での関ジャニ∞が最後に録音したのがこの曲で本当によかった。寂しさは消えないけど、すばるの声もずっと消えない。
- 最後のサビで全員の声が重なる時、私は愛おしくて切なくて いつも泣きそうになってしまう。関ジャ二∞からエイターへのラブソング。一生忘れない、大好きな歌です。
- すばるくんとの別れに心の中で終止符を打てた曲。すばるくんとの別れに前向きになれた曲。
- すばるー!!がんばってほしい!eighterとeightがいっしょに育てた曲!!
- ちょっとコアかもしれませんが、 7人の関ジャニ∞がいつかまたみんなで 笑えますようにと願わずにはいられません。
- PVで泣かされた。名曲のリアレンジもやっぱり名曲だった。
- 素敵な曲が葉加瀬太郎さんによってまたさらに名曲になりました。ありがとうございます。
- すばるくん最後の曲になったのは偶然じゃなくて必然なのかな?
- 泣いた。ただただ、泣いた。その一言につきます。
- 7人でのPV 思い入れがある曲。
- 関ジャニ∞とEighterの大切な曲が葉加瀬太郎アレンジで最高になったいや元から最高ですけど
- 7人の最後の曲だから
- 7人のときの歌割りがちょーー好きだったので、ああこの感じもう味わえないのかな、って苦しくなる。7人最後のPVがこの曲で良かった。
- すばる君が最後に残していった、最強のロマネスク。
- コンサート名古屋最終日、ラスサビ前の錦戸ソロで「恋をするなら 御堂筋から始めるのさ おい、名古屋笑えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」でむしろ死ぬほど泣きました。錦戸亮が錦戸亮で最高でした。
- 言わずもがなファンにとって思い入れがありすぎる曲。
- イントロの時点で泣いた。すばるくんみがとても強い歌割になっており、すばるくんからの最後のプレゼントやったね、と未だに切ない想いを乗せ続けている曲。コンで6人で披露されても泣く。セトリから外れても泣く。
- ただでさえ泣ける曲なのにアレンジがまた良くて、、。最高の一言。
- 彼らとしての最後の楽曲。名曲を正統進化させた、切なくも美しい曲。
- 大阪ロマネスクは聞いただけで"エモさ"で胸がいっぱいになる不思議な力があるが、7人で最後に形に残してくれたこの曲は関ジャニ∞からの"愛"で自分の心を満たしてくれる。すばるくん、そして7人のエイトからのラブレター、しっかりと受け取りました。
- 関ジャニ∞にとってとても大切な曲を、またさらに素晴らしい1曲にしてくれたから。
- すばるくんの歌い出し、聞く度に切なくなるけど、色んな思い出、その時々の想いがつまった歌。新たな形となって生まれ変わった、なのに、最後。亮ちゃんの大サビを聞いたとき、同じ曲なのに変わったな…気持ちがすごく乗っかってるな…と、実感しました。昔と今を繫ぐ歌、今年の1曲として、これかな、と思いました。
- 7人の関ジャニ∞で歌ったのは関ジャム生放送が最初で最後となったこのバージョン。6人の関ジャニ∞のために組み換えられたパート割は本当に天才でした。「好きやと言うから」と優しい表情で歌う村上くんを見るたびに多幸感でいっぱいになります。
- 7人最後で収録した曲。 一番思い入れがある曲が一番最後の曲というなんとも縁深い曲だから。 また、MVのロケ地が大阪だったから。
- 関ジャニ∞の原点。ファン歴の短い私でもそう感じる。大阪の各所が歌詞に盛り込まれて7人の影が大阪の風景にスッと吸い込まれる。この曲を聞く度に御堂筋に難波に心斎橋に彼らの姿が思い浮かび、7人に恋してしまうのだ。
- あのロマネスクが2018年に新たに収録されたこと。葉加瀬太郎さんのヴァイオリンが入ったことで少し大人っぽくなったロマネスク。大阪に住んでいない私はこの曲を聴く度に”大阪”に恋をしてしまいます。
- この曲はねー。正直あんまり聞けてない。すばるくん思い出して悲しくなっちゃう。 でもとーっても好きな曲
- 4月15日からずっとぐっちゃぐちゃの感情でした。最後の7人でのロマネスク、ツアーでの6人でのロマネスク。言葉にはできないけれど、今はただ、これからの関ジャニ∞と渋谷すばるが楽しみです。
- 初めて聞いた時は泣いてしまった。エイトにとってもeighterにとっても思い出の曲がこのタイミングでリメイクされるのはエモすぎる
- オリジナルバージョンも好きだったが、さらに壮大さが増してとても心に響いた。
- デビューから歌われてきたエイトにとって大切な曲だから。すばるラストの関ジャムで感動した。
- 節目節目で歌ってきた曲がまた大きな意味を持ってしまったのは偶然なのか、必然なのか。忘れられない君の優しい声。またどこかで貴方の音楽が聞けることを待っています。
- すばるのいたエイトを一生忘れません。
- 誇りに思う名曲中の名曲。今までも、これからも。
- メンバーにとってもeighterにとってもとても大切な曲です。 関ジャムでこのアレンジを聞けたこと、届けてくれたことずっと忘れない。
- 赤色を背負ってた"彼"の、最後のミュージックビデオは、覚悟を決めるまで2回目の再生が出来なかったので… "けど、やっぱり好きやねん"ってとこですよね。
- こんなに悲しくこの歌を聴く日が来るなんて
- すばるくんの引退、また聞き直したのがこの曲。久々に聞きましたが当時も今も本当に素敵な曲で思い出がたくさん詰まってて大好きな曲です。
- すばるやめる前に、特集シリーズに再リストされている曲は私達のファンにとって非常に重要です。
- 関ジャニ∞素人の私が聞くと七人の関ジャニ∞の思い出をふりかえらずにはいられないし もう会えないことの意味の大きさを改めて感じてしまいましたが 6人の関ジャニ∞ご本人とそれを支えるファンの皆様はもっと違うこと感じてらっしゃるんだろうな
- ライブのラストでのあたらしい歌割を自然に受け入れられた曲です。8人も7人も6人もこれからも大切にしていきたい曲。
- 個人的にエイトで1番思い入れのある曲です。何だか切なくなるメロディーに、関西を愛している彼らの歌声が心に響きます。すばるくんの歌い出しで毎回泣きそうになってしまいます。
- 関ジャニ∞が7人のラストの曲。 すばるくんの歌い出しは今聞いても涙が止まりません…
- デビュー前から歌われてきたエイトにとってもエイターにとっても大事で大切な曲。 他の誰でもないすばるくんがソロの歌い出しの曲。すばるくんが脱退してしまう前に聞けてMVが見れて、本当に良かったと思う。
- 大切な曲
- 始まりのすばるくんで涙腺崩壊。そして、ライブでは始まりを全員で歌っていてまたまた涙腺崩壊。やっぱりこの曲を聴くと色々な想いがこみ上げてきます。
- すばるくん。ありがとう。何度聴いても泣いてしまいます。
- すばるくんが最後にレコーディングした曲なので。葉加瀬太郎さんの優しいバイオリンの音色がこの曲にすごくマッチしています。この曲を聴くといろんなことが思い出され、胸が締め付けられ、いつも涙が溢れてきます。デビュー前から歌っていて、本当にたくさんの思い出がつまっていて…一生忘れられない楽曲です。
- 関ジャニのライブ帰りに大阪HEP FIVEの観覧車の音楽プレーヤーで聴きながら神戸を眺めました。何回聞いても飽きない
- やっと映像化された曲。渋谷すばるが最後の最後に歌った曲。やはりこの曲は最高で最強。
- やっぱり、エイトにとって、ターニングポイントで歌われる曲だなぁと改めて思った。
- 葉加瀬太郎さんの切ない音色のバイオリンの後に続く、優しい渋谷さんの歌声。大切に大切に歌い上げるメンバー。7人の関ジャニ∞がわたしたちに遺してくれたこの曲は、紛れもなく2018年の大切な1曲になりました。
- 7人最後のMVでもあり、関ジャニ∞、eighterの間で大切にしてきた曲。
- すばる最後のMV 涙なしには見れないeighter思い出の曲
- 昔からずっとずっと好きな曲です。すばるくんがエイトとして最後にレコーディングした曲、アルバムを手にして聞いた時も涙が止まりませんでしたが、実際にツアーの最後に聞いた時は色々な感情がこみあげてきました。ずっとずっと大好きな曲です。
- さようならすばるくん。また逢う日まで、ばいばい。
- わたしがすばるくんの歌声に惹かれたのは、8ESTのロマネをDVDで見たときでした。残念ながら生で貴方のロマネを聴くことはできなかったけれど、最後にアイドル・渋谷すばるとして大阪ロマネスクをアップデートしてくれてありがとうございます。
- エイトの中でも好きな曲を葉加瀬さんとコラボは泣けます。
- eighterに愛され関ジャニ∞自身も大切な曲と表現したこの曲が、eighterと関ジャニ∞を心から愛した渋谷すばるが関ジャニ∞として最後に収録した曲になるなんて、誰が想像したでしょう…。葉加瀬さんの美しいバイオリンのイントロが切なくて、ただただ関ジャニ∞が愛しいです。
- このMVが7人最後のMVだなんてなんて運命的なんだと思った。みんな大人になった。
- 泣きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! どうしてもすばるくんを思いましてしまう。
- 結局大好きなんだよなぁー!!!振り返った交差点に君を見つけちゃうし!イントロがさー!!切なさを尚更助長させてくるんだよなー!!!
- ずっとずっと大切にしてくれた曲。出だしのすばるくんパートを6人で歌ってる姿は、感慨深いものがありました。すばるくんの歌声、あの"今日も誰かが巡りあう"のフレーズは絶対忘れません。
- エイト以外に歌って欲しくない曲No.1 エイトだからこの曲なので、本当に心の底からエイト以外に歌って欲しくない
- とても上品なリメイクかつ、すばるくんの最後のPV出演だから
- ずっと昔から大切にしてきた思い出多いロマネスクをより大人になった彼らがしっとり歌っていて、涙が出る
- すばるくんが関ジャニ∞として最後にレコーディングしたのがこの曲だなんて、物語が出来過ぎです。最後に7人で作られたこの曲は「永遠」だと思える美しさがあります。
- 12年前よりグッと大人になった彼らの優しい声に、葉加瀬太郎さんのバイオリンの旋律が美しく重なり、気づけば大阪の街に想いを馳せてしまいます。いまだに聴くと涙が出そうになる、優しくて、それ以上に強い歌だと思います。
- 昔からある、ファンにも人気の曲にやっとMVができて感動です。大阪ロマネスクを聴くとすばるくんを思い出す…応援してます。幸せに、生きて。
- 関ジャムのすばるくん最後の出演回で7人で歌っていたのを見て心を締め付けられたのが印象に強いから
- 渋谷すばるが関ジャニ∞として最後にレコーディングした楽曲。 Eighterにとってもメンバーにとっても大切な曲が最後になるなんて想像すら出来なかった。
- 関ジャニ∞とファンが昔から大切に大切にしてきたこの曲が今年、このタイミングで、7人の最後に再びレコーディングされたことに一体どれだけの意味があるのだろう。
- アルバム『GR8EST』の最後のトラックナンバー、関ジャニ∞7人で歌った最後の曲。 何度も何度も聴いてきた曲なのに、歌割りも何も変わってないのに初めて聴く感覚が不思議でした。ラストのすばるくんのフェイクがもう聴けないのが寂しくて悲しくて、でも前向かなくちゃってロマネを聴く度に思います。
- 大好きな関ジャニ∞”7人”の最後の曲。 これを聞くたび涙が出てくる。
- いろいろ感じることはありますが、やはり特別な曲だなと思いました。 最後に7人で映像を撮ってくれてありがとうという気持ち。
- メンバーの脱退・15周年という彼等の大きなターニングポイントに、曲が自ら戻ってきたという感覚でした。ババアになっても語り継ぎたい美しい歌詞。遥か遥か西の街在住でマジ良かった。大阪での現場へ行くたび聴いてます。 15年を経た彼らが歌う「あの日の僕らは迷っていた」のエモさ、最強。 その頃もう分かっていたであろう、渋谷すばるくんの脱退に合わせて撮られたPVの美しさも忘れられません。
- 言葉じゃ表せません
- すばるが最後に参加した曲がロマネスクで良かった。エイトとエイターと、共に歳を重ねてきた曲だから、他の曲の再録とはまた違う、7人のエイトの集大成が詰まってた。
- 「葉加瀬さんのヴァイオリンアレンジ?どんな感じになるんだろう?」…聴いてみたら、オリジナルとはまた違った、ちょっと大人っぽい雰囲気になっていました。やはり流石は葉加瀬さんですね、音色がとっても綺麗で聴き入ってしまいます。ずーっとヘビーローテーションしている曲です。
- 問答無用で涙。
- 関ジャニ∞の渋谷すばる最後のレコーディングがファンに愛され続けたこの曲になるなんて、あまりにも出来すぎてて映画みたい。大切な曲がさらに大切になってしまった。大人になった7人の声が綺麗で優しくて、ずっと聴いていたくなる。
- エイトの節目にいつも寄り添ってくれていた1曲。私自身eighterになる前から大好きな曲で、初めて大阪の地に降り立った時は曲中に出てくる場所を巡って楽しんだ事を覚えている。(1人で) 今回ベストアルバム発売に際し、新録されて生まれ変わったロマネ。歌い出しのすばるの歌声の優しさが5割増でバイオリンとベストマッチ。横山さんとヒナちゃんは初出の頃とは比べ物にならないくらい歌が上手くなっていて、今のエイトの歌声で音源として残してくれて感無量である。
- わたしがジャニオタになるきっかけを作ったこのグループ。まさかすばるくんがいなくなる日が来るとは夢にも思いませんでした。CDではすばるくんの声が聞けるのに、ライブで歌った際にはすばるくんの声がない。姿もない。とても寂しくて辛くてどうしようもない気持ちになりました。でも「今日も誰かがめぐり逢う」という歌詞の通り、きっとこの6人の姿にこれから巡り合う人がたくさんいるだろうし、その6人を好きになる人がいるであろう未来を考えると不思議な気持ちになります。わたしが今彼らに思うことは、6人と1人にわかれても、それぞれに素敵な巡り合わせがありますように、という願いだけです。
- ロマネスクと大阪Loverを聞くと大阪に行って恋をしたくなる。そんなわたしの青春曲をもう一度こんな形で聞くことが出来るなんて!すばるが最後に歌う姿を見れたのも良かった…。
- すばるくんの関ジャ二∞としての最後の曲。 松竹座時代からの思い出の曲を改めて形にしてくれたのがすごく嬉しかった。
- 迷ったけどやっぱり1番。ずっしり思い出を背負った大切なこの曲をヴァイオリンの音色で優しくかろやかに包んで未来へ繋げてくれたことに感謝しかない。
- 30代の彼らが今この曲を歌うというエモさ。。
- このタイミングのロマネは泣くしかないでしょ。新生ロマネも好きです。
- 大好きです。 ほんとに涙が出るくらい好きなんです。 まだちゃんと聴けないから矛盾してるけど…大好きです。
- すばるくんの声が、エイトの声が大好きな一曲です。
- すばるくんがいたこと、関ジャニ∞であったことが幸せな形をしていて良かったです。
- もともと思い入れの深かった曲が、2018年より濃く想いが込められた楽曲。これをなしにして2018年は語れない。7人で歌う姿も6人で歌う姿も全部タカラモノです。
- すばるくんが最後に残していった曲、今まで何度も何度も聞いた思い出の曲。コンサートではすばるくんの歌い出しを全員で歌ったことに涙が止まりませんでした。
- すばるくんありがとう、それだけです。