楽曲部門第30位(2603ポイント獲得)
「蜃気楼」Kis-My-Ft2
- ライブで椅子を使った振り付けとメンバーの表情がとても切なかった
- 振付神!!もうとにかく美しいキスマイがたくさん!
- 元担ですがこれは度肝を抜かれた曲です。歌詞がヤバイ。そしてコンサートの演出もやばい。キスマイすげえ。Flamingo→One Kiss→と話が繋がっていてもうこれは私の中で殿堂入りした曲です。
- キス担の中でも今年1しんどいと言われた楽曲。聴けば聴くほど隠されたストーリーが見えてきて、それがパフォーマンスと合わさった時にはなんとも言えないしんどさが。 大人なキスマイにやられました。
- 大人の余裕と色気がすごかったです。
- キスマイがお送りする切な系ソング三部作の最終章。これはぜひ全ジャニヲタのみなさまに聞いていただきたい!そしてDVDで見て頂きたい!キスマイの新たな一面に気付いていただけるはずです!歌詞とメロディとダンス全てが最高。
- エモすぎる
- ライブで椅子を使った切ないパフォーマンスとせり上がったステージの上で椅子に立って背もたれに重心を傾けて倒れる危険を伴うパフォーマンスで夏冬合わせて誰も落ちなかった事が素晴らしい。
- 本当に申し訳ないけど、ジャニーズでこんな曲もらってるのキスマイしかいなくないって位素敵だから皆に知って欲しい!
- メロディから歌詞から全てにおいてハナマルの楽曲です。また北山くんから始まり北山くんで終わる歌割りにもハナマルです。歌割りの考えたお方には是非ともなにか納めさせて頂きたいような…
- エモ中のエモ
- 曲自体の良さもさることながら、ライブ演出及びパフォーマンスが最高だった。
- 激エモソング優勝。誰?キスマイに椅子使って歌わせたの?天才かよ
- えーーーーん(;_;)
- これも同率一位くらいの曲。 とりあえず切ねえ!エモい!この二点に限る。椅子を使った演出。最高。
- とにかく振り付けを見よ。それが全てだ。
- 彼女を失った悲しみを蜃気楼に例えた歌詞に聴くたびに涙が溢れます。
- いや、もうただただエモい。 ヲタクの妄想が止まらない一曲だったよ。
- もう、ただただ良い曲。
- ライブでの椅子を使った演出 メンバーの切なそうな表情 そして切なすぎる歌詞 全てに目がいき最高でした
- イスしか勝たん
- flamingo→one kiss→ときた今年のキスマイアルバムのエモ枠は強かった 綺麗に通る藤ヶ谷さんの『暖かく陽は昇る』からの弦楽器に海辺から昇る朝日を思います 椅子を彼女に見立てて踊る振り付けも素敵でこれをマルチアングルにしてくれたレーベルには頭が上がりません いつかコンサートでフルコーラスで聞きたい一曲
- 亡くなった彼女を想う男性の歌です。 コンサートでは彼女に見立てたイスを操り、リフターで少しでも彼女の近くへ…。全員の表情も曲を深く表していました。 7人がイスの上から落ちる振り付けには会場からのため息がドームを包みました。
- この曲の北山さんの表現力が最高でした。表情や振りから切なさとか儚さがヒシヒシと伝わってきて、一秒たりとも目が離せなかったです。 西武ドームでの椅子が倒れないハプニングも含めてこの曲が大好きです。
- 千賀くん振付の椅子を使った切ないダンスと相まって大好きな曲です。大切な人を失い、動揺したことから「行かないで」と言っているのに「行き場を失った想いを連れてってよ」という矛盾した歌詞になっているのがたまらないです。
- 千賀くんの振り付けの素晴らしさはもちろん北山くんの表現力がもう最高。西武ラストの背もたれにハグした時の気持ちは多分一生忘れない
- 最初は単にメロディが好きでしたが、コンサートでの演出をみて涙しました。いろんな方が歌詞の解釈をされているのをみて涙が止まりません。千賀くんの振り付けも大好きです。キスマイは切ない歌が似合うよね。
- 彼女との死別を歌ったのではないかと思われるこの曲。アイドルにこんな曲を歌わせるのか… でもめっちゃいい…、とまずしんどい。コンサートの椅子を使ったダンスがまたしんどい。冷たくなった彼女を抱き寄せるように椅子を抱きしめる自担がしんどい。大人になったキスマイだから歌える曲だなと思いました。
- 曲も元々好きだったのですがコンサートで見た椅子を使っての演出。北山くんの椅子にはきっと彼女がいました。最後、北山くんを画面で抜いてくれた方ありがとう。切なくて泣きます。
- アルバムの中でも特に好きな音源だったが、コンサートでこの曲を聴いた瞬間涙が止まらなかった。演出含めて過去最高に好きな曲になった。
- コンサートでの演出を見て7人一人一人の儚さがとっても切なくてコンサートの目玉はこの曲に違いないと思えた
- コンサートの椅子の演出も含めて 曲調といいドストライクな曲。エモい。
- ドームのセンステでイスを使った演出…天才です
- 椅子になりたい。七人七様の表現が見所。ベストオブ千ちゃん。
- ライブでの演出を見てより一層大好きになった曲。EDM調の曲調に乗せて儚げな表情で表現する歌とダンスが大好きだった。椅子を使ったパフォーマンスが好きじゃないオタクなんていねえ!!!!!
- 蜃気楼になってしまった彼女に向けての曲…意味を考えながら聴くだけで涙が止まりません泣
- エモいエモいエモいエモいエモい あぁ、行かないでの儚さそして蜃気楼プリーズドントゴーでエモさ最高潮…
- なにこの儚さ、、、、 はじめてLIVEで見たときは度肝を抜かれて次の曲覚えてません()
- 曲の世界観が好き。 切ない感じがいい。
- Flamingo→One Kiss→蜃気楼と繋がっていたのでは?とファンの間でざわついた1曲。知らない人は今すぐ検索してほしい。コンサートではメンバーの千賀健永くんが振り付けをして披露。歌詞だけで切ないのに、歌詞に寄り添った振り付けがま〜〜た切ない。照明も相まって、本当に消えてしまうのではないかと思った、コンサートで魅了されました。
- 曲からして好きだったけど実際見て完全に落とされた。7人7様のダンスがめちゃくちゃ最高。現場では自担をほぼロックオンしてたけど、その手前の北山さんにも度々目を奪われてたので要するに皆さんマルチアングル7人分見てください(ステマ)
- エモい。
- 聞いていて久しぶりにびびっときました。 LIVEでの演出も見ましたが素晴らしくて息をするのももったいないと思うぐらい見入りました。
- エモの真骨頂。Flamingo、one kissに次ぐ大人キスマイ3部作ここにあり!兎にも角にもパフォーマンスを見てくれ。この歌詞は、この振りは、どういう意味なの…?推測でしかないわけだけど、多分その結末はあまりに悲しい展開…!普段バラエティで激辛食ったり、蜂食べてた人と同じとは思えない。その世界観はまさに大人なキスマイ。大袈裟じゃなく、アイドルの域をこえている。振り付けはもちろん千賀健永。キスマイの曲、彼の振り付けハズレなし。絶対的信頼。これだからキスマイはやめられない。
- ひたすらしんどいです。人によって解釈が全然違うからまた面白い曲だと思います。LIVEでのパフォーマンスも椅子を使って今までのキスマイとは違って大人っぽく魅せているのが素敵です。
- 夏の終わりと共に彼女との思い出が消えてしまうというような歌詞が切なく苦しい
- ずっと自担(北山くん)をロックオンでしたが、何公演入ってもしんどかったです。
- これは名曲ーーーー。パフォーマンスも全国民見るべき。
- 切ない曲が好きな人はハマると思う。
- とにかく美しいんです
- 演出で軽く死んだ
- エモい曲ナンバーワン。無くした彼女を今でも思い続けているという切ない歌詞でライブでの椅子を使った演出もとにかく切なくて苦しくなる。北山くんのライブでの表現力に目が離せなくなった。
- 椅子を使った圧巻のパフォーマンスが素敵でした!
- 歌詞が最高すぎる、エモい、
- 曲も歌詞も千賀くんの振付も全てがエモいの塊!これぞキスマイ!北山くんがエモすぎる!
- エモーい!!!と言いたくなる一曲。またライブパフォーマンスが秀逸。椅子を叩くシーンの北山くんが最高だったので見てほしい。
- コンサートの演出が好きだった
- flamingoの続編? 繋がりがある曲で落ち着いていてすごくいい曲。
- 名曲3部作です。音数こそ少ないですが、それがより一層、蜃気楼という現象を思わせて切なくなります。悲しみを歌に表現している大人キスマイです。明るくなる兆しはなく、終盤にかけて胸が締め付けられます。ライブでの椅子を使ったパフォーマンスは圧巻でした。椅子が女に見えます。
- 夏の終わりにぴったりの名曲が誕生しました。
- エモい!以上
- 北山くんって天才。
- デビューしてオラオラで攻めていたキスマイがエモーショナルまで武器にして刹那げに歌うアラサー最強
- 椅子を使ったパフォーマンスと切ない表情で踊る姿がたまりません。後から彼女を失った歌と知り、更に彼らのパフォーマンスする姿に心を奪われました。
- 横幅も狭いあのステージであのパフォーマンス震えました。
- この曲の演出が最高。 椅子を女性に例え、座りながら踊る切ないメンバーの顔。100点満点です!
- エモいってこのことか曲。 椅子を使った振り付け、最高です…千賀さん!いつもありがとうございます!
- Flamingo、One Kiss、蜃気楼これは実は繋がっていて歌詞を読めば読むほど、ドラマが広がります。この曲が映画化されたら涙するに違いない。
- 神秘的な曲調が大好きです。北山くんの鼻にかかったような優しい歌声がとっても素敵。 幻、儚さが感じられる歌詞も。蜃気楼please don't go……
- 曲調がすき
- コンサート中のパフォーマンスとても特別だ、ダンスも歌詞も神曲です。
- イスを使ったパフォーマンスが最高。 千賀健永の振り付けに間違いはない。
- 歌詞を読めば読むほど色んな物語が浮かび上がってくる曲。儚くて悲しくて美しい。パフォーマンスも椅子を使った演出で、とっても美しい。
- エモエモエモエモエモソングです。恋人との死別。こんなに切なく歌声で表現されるともう、涙が止まりません。
- いい曲だな〜って聞くたびに思う!
- これもまた彼女が亡くなる曲です。こちらは残された彼が感情的に、行かないで、またすぐ会えるよね、など弱気なところに心臓がぎゅーっとなります。。
- 椅子の演出が最高にしんどかった
- コンサートでの椅子を使ったパフォーマンスがよかった。千賀くんのダンスがかっこよかった。
- 儚く切なく美しい。
- 最後の北山くんの儚げな声がなんとも…!
- エモい
- 亡くなった彼女を想って歌う姿は涙なくして見ることはできない。イスを使ったパフォーマンスは圧巻。
- キスマイファンの中で「エモい」と話題になった一曲。歌詞から「別れ」「死別」など様々な想像を湧き立たせ、コンサートでの椅子を使った演出で更に思い入れのある曲となった。
- とにかくこの曲の世界感が好き。想いが伝わってくる。コンサートのパフォーマンスも好き。
- キスマイの曲って、もともと良曲が多いと思っていますが、パフォーマンスを見た後の方が圧倒的に楽曲を好きになる事が多く、この楽曲もそうですした。ライブでの動くステージでの椅子を使った切なく儚いダンスが素晴らしくて見とれてしまった曲です。
- コンサートでのコンテンポラリーダンスで魅了された。
- 演出がエモすぎる 2018年1番聴いたと思う
- エッッッッッモエモのエモ曲。エモをそのまま曲にしましたーーーみたいな。とにかくしんどいから全ジャニオタが聴くべき。
- 初めて聞いたとき、泣いてしまったのを今でも覚えています。 Kis-My-Ft2が歌うからいい曲。 もはやKis-My-Ft2にしか歌えない曲なんじゃないかと思います(大袈裟)
- 椅子を彼女に見立てて儚いかおをして歌う北山くんに何回も恋に落ちたこの曲。特に西武ドームでの夕暮れでのこの曲は幻想的でした。
- エモい!エモい!エモすぎる!!これしかないです。
- 椅子を使ったパフォーマンスが好きなヲタクは一定数いると思うけど、これは絶対知られるべき椅子
- 行かないで蜃気楼〜(こっちが行かないで〜って言いたいです)アイドルの恋愛ソングにバッドエンドなんて今までありましたか!?!?でもそんな曲をさらりと歌いこなしちゃうキスマイ大好きだ〜〜!!!あの倒されて最後に北山くんに抱きしめられる椅子になりたかったです()
- 椅子の演出がとにかくやばいのでライブのDVD買ってください それかYouTubeで見れますエイベックスのチャンネルです見てください
- これまでのキスマイの曲でのストーリーで繋がっている曲で、歌詞が素晴らしい
- お洒落なメロディー、切なすぎる歌詞、ライブでのパフォーマンス、全てが大好きです。
- 切なカッコイイ曲はキスマイの歌声によく合うので。
- 切なくて美しい世界観と、椅子を使ったパフォーマンス。もうどこにもいない彼女を思い、椅子をガンガン叩くところが好きです。
- 切なくて好き
- ライブで披露され、えろかっこいいです!
- キスマイの表現力で苦しさ虚しさが伝わってくる曲。個人的にライブで化けた曲。
- 泣ける
- 「行かないで 」「消えないで」と相手の幻想を追いかける歌詞が切ない。コンサートでは椅子を使った演出ですが各々メンバーによっての椅子(相手)へのアプローチが違うのもよかったです。
- 夏にこの曲を聴きながらめっちゃ砂浜を散歩しました!!(笑) 目を閉じるだけですぐ会えるよね?とかそっくりそのままキスマイメンバーに言いたいです。切なすぎる。ライブの演出も切なかったです。
- ただひたすら演技力が溢れた曲。双眼鏡で蜃気楼野鳥の会して見てました。北山さんが椅子を叩くシーンが好きです。
- イスが…イスが…切なすぎます。
- FREEZEの腰振りで記憶全部持ってかれそうだけど、蜃気楼はそれを超えてくる!曲がいい〜 !自担に是非とも歌ってほしいエモソングです(エイター安田担)
- キスマイならではの大人っぽさを存分に生かした内容だった。
- エモい。とにかくエモい。コンサートでの椅子を使った演出や千賀くんの振り付けが曲にピッタリでとても切なく大人っぽい曲。
- 逝ってしまった恋人を白い椅子に置き換えて夏のうだるような暑さの西武ドームで歌われた日にはもう、、、あれをわたしの最期の光景にしたい… 気づいたら、今でもこんなに忘れられないくらい想えるようなあなたに出逢ってくれてありがとうと生命の限りの感謝を捧げていました、椅子に。
- まわるステージの端で、白い衣装を着たキスマイが、椅子を女性に見立てて舞うのです。本当に消えてしまいそうで、儚く、心を奪われました。
- もう前奏が始まったら涙腺が緩むようになってしまいました。あぁ、行かないで...と何度架空の亡くなってしまった自担の蜃気楼に手を伸ばしたか分からない程、この曲の世界に毎回浸ってしまう。
- エモい。 この一言に尽きる
- 彼女を失った悲しみを表情やダンスで表したエモい曲。歌詞に注目してほしい!
- 数々の考察を生み、多くのオタクがそのしんどさに連れ去られていった罪深い曲。
- BTCとは正反対の美しいバラード。ライブではBTC~FREEZE~蜃気楼のセットで湧きに沸いた!キスマイのON/OFFが際立ち、エモさが全面に出てる良曲ここにあり!単なる失恋ソングではなく、儚くも美しいストーリーが脳内に浮かび上がる。ライブの椅子を女性に見立てたような演出に惚れ惚れする。
- エモい。
- 椅子を使ったパフォーマンスが強くも儚く「蜃気楼」という曲にピッタリだと思います。
- Flamingoからの三部作完結編! 5分足らずの曲で映画一本見たような満足感があります
- ライブの演出がほんとに好きだった
- 絶対みんなが大好きな大人で色気溢れるキスマイの歌です。歌声だけでもすごく入り込んでて本当に切なくなります。
- 切ない感じとメンバーの声がしっかり聞き取れるパート割りがよかったです
- ライブでのパフォーマンスが素晴らしかった!
- コンサートの演出がすごく素敵だった。 Flamingoと蜃気楼は同じ時間軸なのかと歌詞や世界観がすごく気になります。
- 椅子と北山さんがもはや蜃気楼なのかな?と思わせられたライブ
- エモい。キスマイが魅せる切ない胸キュンバラードが今年もアツかった!!コンサートでは椅子を使ってのパフォーマンス。しっとりだけど、ガツガツ踊る7人は美しかったです。
- 演出が好きすぎる。
- 2018年の夏と言ったらわたしのなかではこの曲です。楽しかったこと、切なかったこと、この曲が全てあの夏へ連れて行ってくれます。大好きな人に行かないで行かないでと言われると胸が苦しくなります、、。7年間応援してきたことが間違いじゃなかったんだ、、と個人的に思えた一曲です。
- 歌詞の意味の憶測がヲタクの中で飛び交った曲。ライブでの演出を見る前と見た後ではこの曲に対する捉え方がまるで違う。
- さまざまな解釈をされてTLを見ていてそれを想像しながらライブでの演出込みで見る蜃気楼は儚くてライブ映えする曲だと思いました。椅子でのパフォーマンスやせつない表情を浮かべながら歌う姿にグッときました。ラストサビの「微かに残る気配を奪いながら〜」の玉森くんが最高なのでみんなに見てほしいです。
- キスマイファンの妄想を掻き立てた一曲。ただの別れの曲じゃない。彼女が死んでしまうというもうそれはそれは儚い曲。そしてライブでのイスを使った演出がとにかくエモい。イスになりたいと思うのは後にも先にもないだろう。
- CDで聞いた時、実はあまり好きじゃない!と思った1曲です。 ライブのパフォーマンスを見て固まってしまいました。 それからは飛ばさずちゃんと聴いて、そして大好きな曲になりました。
- ライブでのパフォーマンスに心奪われました。椅子を彼女にみたてるという発想は流石でした。最後のメンバーの表情やちょっとした仕草の違いなどがそれぞれ違っていて、それもまた好きなポイントです。
- SixTONES森本も褒めていたが、ライブの演出が凝っていて、それから好き
- 全員アラサーになり大人になった今のキスマイだから歌えた究極切なソング。パフォーマンスでは、諦め、悲しみ、悔しさ、などメンバーそれぞれの情緒の違いが感じられ、この曲から1本映画作れると思います。
- これは本当にライブでのダンスがクセになる。椅子を使ってさも相手がいるかのように、でもいないそんな儚さを演出したダンスは最高である。最後に椅子に乗って倒れるところはヒヤヒヤするが、かっこいい。個人的に顔を手で隠して開けるまでの流れに、とんでもない切なさを覚えている。
- アルバム発売時はあまり響かなかったが、ライブで見てから、大好きな一曲です!
- 2016年のアルバム「I SCREAM」に収録された『Flamingo』で彼女を意識し、2017年のアルバム「MUSIC COLOSSEUM」に収録された『One Kiss』で彼女と付き合いだしてたかと思いきや、今作の『蜃気楼』で彼女が先に亡くなってしまう。彼女の居た跡を辿っていく歌詞がエモい!!!エモすぎる!!!!
- 元々の曲も良かったけれど、パフォーマンス込みで本当に心を持っていかれる曲です。回転する舞台上で椅子を使ったコンテンポラリーダンスが繰り広げられます。失った女性(多分)への思いを体中で表現する7人はそれはそれは美しかった。
- しんどい
- 切ない曲ですきです
- エモい。とにかくエモい。椅子を亡くなった彼女に見立てた千賀くん振り付けのダンスもエモかった。
- キスマイ担みんながこぞって"拗らせた"一曲。他グループのファンの皆さんにもぜったい聞いてもらいたい一曲です。
- パフォーマンス込みで大好き
- ヤミーのアルバムでわりと好きな曲だなと思ってたのですがパフォーマンスで一気に一番好きになりました 椅子を使った振付 千賀さん天才すぎます
- 十字の動く床の上での千賀さん振り付けのコンテポラリーダンス。死んでしまった彼女を椅子に見立てて、特に北山さんがお芝居を見ているような感情豊かなダンスをマルチアングルでずっと見ていられる。また床が回転する時に1列にメンバーが並ぶ瞬間が圧巻のカッコ良さ!間奏の素早い手振りは藤ヶ谷さんの色気がたっぷりだった
- 夏にいなくなってしまった恋人への思いを歌うバラード。ライブパフォーマンス時の7人それぞれの切ない表情を見て、彼らが思った以上に大人の男の顔を見せるようになったことに気付かされて改めてグッと引き込まれてしまった。ライブ映え抜群エモソング。
- 2018年爆エモ楽曲。コンサートの椅子を使った演出が好きです。
- いわゆる彼女が亡くなってしまい呆然としている悲恋ソング。 様々な考察によりたくさんの解釈が生まれた1曲。私はとにかくしんどいしか言えなくなりました。
- Flamingo・One kissに続くミディアムバラード。キスマイのミディアムバラードにハズレなし。三部作にストーリー性があるのがいい。
- この曲を作詞した人は天才だと思う。
- こんなエモい歌歌えるようになったの君たち!?!?と驚きました。同じ振りなのに、奥にある背景とか気持ちがそれぞれ違うんだろうなぁと思わせる彼らの表現力に完敗です。
- ライブでのイスを使った演出が忘れられない。
- 大切な人を亡くした主人公の想いがとても切なくてライブでの椅子を使ったパフォーマンスはこっちまで苦しくなるような感情的なダンスが魅力的です。 北山くんの椅子叩くところ大好き。
- 歌もパフォーマンスもとにかく好き。この曲がテーマのショートムービーを撮って欲しい。
- Kis-My-Ft2×夏の儚い恋にハズレなし……… 失った「君」の痕跡すら徐々に奪われて消えていく切なさが美しく表現されていて、涙なしではとても聴けない。
- エモエモい。生まれ変わったら椅子になりたい。
- 言葉で言い表せないぐらいこの曲大好きです
- とってもオシャレで、切ない曲。椅子使ったエモすぎる演出により、#エモすぎて私は椅子になりたい という狂ったハッシュタグが誕生。オタクも公式も狂わせてしまうほどとにかくエモい曲です。
- 白い衣装で椅子を使ったパフォーマンスが印象的な楽曲。歌詞とメンバーの表情が絶妙にマッチして、会場が聴き入ってしまう切ないけど心地よい楽曲でとてもお気に入りです。
- 今のキスマイならではの大人っぽいR&B曲 全国のファンはこぞって椅子になりたがった
- 歌詞の意味を誰かが想像して書いたツイートを拝見して、ライブでのキスマイが披露する蜃気楼を見るとほんとうに泣けてくる。彼女の事を思っているのがよく分かる。
- コンサートでみて大好きになりました。玉森さんの振りの手の綺麗さ、動きのしなやかさをいつまでも見ていたいと思いました。決してガシガシ踊るダンスが得意な方ではないですが、この曲の振り付けのような、綺麗さを魅せるダンスはグループ内でも玉森さんが一番だと感じています。
- 気温といろんな条件が合わさらないと蜃気楼には巡り会えない。でもこの中の彼はその瞬間に巡り合い、その中で彼女を見つけた。喪ってしまった彼女への思いが爆発している「蜃気楼」がとんでもなく好き…。Yummy!!の椅子を使った演出が最高…是非北山宏光の蜃気楼マルチアングルを見て!!(二階堂担)
- 神曲Flamingo〜One Kiss〜の第3部目である、蜃気楼。始まりの重低音のリズムから胸は持ってかれ、さらには、彼女はもうこの世から居なくなってしまい行き場のない気持ちをどうすることもできず、切なく苦しくなる歌詞たちには胸が押さえつけられます。
- エモいofエモい
- 歌詞がエモすぎる曲。LIVEでのあの美しい光景は一生忘れることは無い曲。
- 目を閉じるだけですぐ会えるよね‥? ああエモい。切ない歌とダンス。
- エモいとはなんぞやと聞かれたらこの曲のことを指すと教えると思うくらいエモくてエモい曲。キスマイはアルバムに必ずこのエモい枠があるけど今年はこの蜃気楼。シングルじゃないのがとっても残念。色んな人に聴いてもらってキスマイの概念を崩してほしい曲
- これはもう、せつない。状況が目に浮かぶ。。。
- 椅子になりたい人生でした
- 全キスマイ担が涙したと言っても過言ではないのでは??2年前のエモい夏はとにかくお祭のように暑かったのに。2年後はまさか失くなってしまった彼女への想いでエモみを受けるなんて…辛い。私も蜃気楼になりたい。センステでグルグル回りながら踊り狂う彼らから目が離せませんでした。。振付師千賀健永は天才です。
- エモエモ楽曲すぎる。西武ドーム公演で夕焼けの中歌ったあの日は本当に蜃気楼だったかのような…キスマイのまた新しい大人の一面を見せてくれた素晴らしい名曲。
- 椅子を使った演出が本当によかった。センターステージのあの高さで椅子を倒すというお客さんをいろんな意味で興奮させる演出が最高だった。
- とにかく北山くんの表現力。
- 色んな解釈ができる歌詞で、意味を考えるだけで、何時間でも過ごせる気がした。
- 曲はもちろん、コンサートの椅子の演出がキスマイの大人の色気にマッチしていました。
- 深い
- 蜃気楼に消えてしまった彼女に歌う曲。椅子の背もたれに足をかけて前に倒れていく瞬間、鳥肌が立ちました。以前より格段に表現力が上がっていて短編映画を見ているかのよう。
- 『眼を閉じるだけですぐ逢えるよね?…』の北山くんがイスを思いっきり叩いて全身で悔しがってる姿にとても衝撃を受けたことを覚えてます。
- 世界観、歌詞、振り付け、全てにおいてエモい…
- 自分の隣にいなくなった彼女の事を想い歌う7人切なすぎる。千賀健永振り付けのダンスはさすが歌詞にもマッチしていて振付賞をお送りします。イスを彼女に見立てての最後のポーズは7人個性が出ていて必見です。
- なにからなにまで、完璧。切ないキスマイが好きなのかもしれない。 彼女、、お願いだから戻ってきてくれ、、って思っちゃいます。涙出る。ほんとに。
- 曲調がものすごく好き。なんとなく温かい気持ちにもなれる
- なんか好き。キスマイはあんまり聴かないけど、この曲はたまに聴きたくなる。
- エモかった。歌詞もさることながらダンス、そして表情が良すぎる。あの椅子を倒して降りる直前の静寂、いい意味でゾッとする。誰かも言っていたけど生まれて初めて椅子になりたいと思った。
- 静かなメロディがすき
- 目を閉じるだけですぐ逢えるよね の北山くんの椅子を叩くパフォーマンスが素晴らしすぎて引き込まれる
- 切ない歌詞が心を揺さぶります。ぜひライブでのパフォーマンスもDVDでチェックしたい1曲。
- これジャニヲタならみんな好きなやつ〜!!!動くステージで椅子を使ったパフォーマンスが圧巻の一言。キスマイは地味に難しいことをやりすぎだと思う(笑)亡くなった彼女を椅子に見立ててると思われる演出が素晴らしい。最後「蜃気楼 Please don't go…」で椅子を抱き抱えて口付けようとして暗転するんですよ…何それ…ジャニヲタで嫌いな人いない。メンバーそれぞれに色が出るけど中でも北山さんは秀逸。あと振り付けを考えたのがなんとメンバーの千賀さんらしくて、まじでマーベラスだと思う。
- ベストオブ千ちゃんの蜃気楼!!!!
- ライブでは椅子を使った演出で、消えた彼女を蜃気楼に例えて歌ったこと曲。 歌詞からは色んな憶測が立てられるほど聴く人によって世界観が違ったり、設定が違ったりと、本当にエモいスルメ曲だと。 こんな曲を歌えるようになったキスマイは罪です!
- 二人で訪れた海。砂浜も水面も何一つ変わらないけれど、隣に愛しい君の姿はない。沖に浮かぶ蜃気楼に君を重ね、毎朝目がさめるたび自分だけ生きていることを思い知らされる。一瞬で永遠を切り取ったような、瞼を閉じると情景が浮かんでくる曲。こんなに想われているのに、なぜ置いていってしまったの?
- 椅子を変えた彼女に見立てて踊る姿 泣きました
- Flamingoと並んでみんなに聞いてほしい曲
- コンサートのあの演出を考えた人天才。イスを彼女に見立ててこの歌を歌われたら切なくて胸がぎゅーってなりました。
- 聞いていると一気にあの夏に帰れます。西武ドームで聴いたこの曲と見たステージは宝物。
- エモい
- LIVEでの演出含め、最高。
- もういない彼女を探す世界観。そしてツアーでの演出。すばらしい。
- 明日を使ったパフォーマンスで、本当に尊く儚いKis-My-Ft2でした。私は玉森担ですが、力強くも儚い北山さんの表現に号泣しました。
- 2人きりみたいだねって抱き寄せられたはずなのに隣にはいなくて匂いだけ残して消えた女になった気が。切なくて愛おしくてたまらなくなった1曲。
- 椅子を使った演出かとても良かったから。
- 私的エモソング第1位ですうう、、歌詞を深読みして解釈してくれるヲタクがたくさんいる愛されソング大人キスマイが惜しみなく表現されてる楽曲
- 「目を閉じるだけですぐ逢えるよね?…」もう……曲の情景を考えるだけで涙腺が崩壊します。まるで自分が死んでしまって自担が残された元カレのよう見えます。神曲です。
- 必ずアルバムに1曲は入る「大人エモいキスマイ」を今年も見させてくれた楽曲。消えないで、と歌いながら、本人が消えてしまいそうなくらい儚い表情をしていて胸が苦しかった。
- 曲調も大人っぽくて、千賀くんが振付を担当した、その振りも大人っぽくて色気がある。彼女か本当に天国にいる感じを踊りで表現していたのもまたエモい。大好きな曲。
- 歌い出しの北山さんの低音、大サビの藤ヶ谷さんの高音、音域が広く歌唱するのがとても難しい曲ですが、それを難なくクリアしたキスブサに惚れました。ライブでの椅子を使ったパフォーマンスは瞬きすらも忘れるほど、素晴らしく、北山さんにしか目が行きませんでした。
- 椅子を使ったパフォーマンスが素敵。 恋人を失った悲しみが痛いほど伝わる。 椅子になりたい人が続出した。
- コンサートでの演出がエモい
- 玉森くんがまじ美!!!!!!!!! 曲がオシャレ!!!!!!!!!!
- 歌詞から演出からいろんな想像ができてしまう切ない曲でとても引き込まれました。
- 死んでしまった彼女を思ってライブで踊るキスマイみんなの姿に涙なしでは見ることができませんでした。キスマイのバラード曲の中でもかなりの上位に入るほどの心打たれる歌です。
- すき~~~~~ 北山くんの歌声がせつない…
- 演出も含めて、今年最大級にエモい曲
- 楽曲の良さもさることながら、やはりツアーでの演出というか、ダンスとあの空間にとても酔いしれました。とにかく聴いてから、yummyの映像も見て欲しい。
- 椅子を使ったエモいパフォーマンス 何度でも言いますけどとにかくキスマイは曲がいい!!そしてパフォーマンスもサイコー!!
- 聴けば聴くほどハマる曲。歌詞ダンス演出すべて完璧でした。名曲です。
- 曲の歌詞がとても切なくて、ライブの演出も椅子を彼女に見立てて抱きしめる姿が印象的でした!!
- コンサートでの椅子を使った演出、そして儚い振り付け、最高にエモい1曲でした。
- 最高です。
- 死んだ彼女を椅子に見立てて扱う様は見てるこちらの胸が張り裂けてどうにかなりそう。どうか蜃気楼行かないで……
- エモエモのエモです。至高。
- 言わずもがな、あのRyohei先生が手がけたエモソング。ライブでのイスを使った演出で、あれほどこの曲を表現出来るのはキスマイだけ。今年1番再生した曲と言っても過言ではない。
- エモい!エモすぎる!エモキスマイ大好物!最高!
- ライブで椅子を彼女と見立てたダンスが素敵過ぎて息を飲みました。、
- 歌詞も曲調も振付も演出も全て才能アリ
- ライブでイスを恋人に見立てた演出も含めて胸がギュッとなる儚く切ない曲。
- 振付と演出がステキすぎる… コンサートでは一塁側と三塁側入れて両側から見れて最高でした…
- 歌詞も、ライブ演出も最高でした!なにより儚い感じがキスマイに合いすぎてる
- とにかく歌詞が切ない キスマイの声の重なりが良い。
- 最高にエモすぎる
- 椅子を使ったダンスが最高!
- これも今年のキスマイツアーの目玉。椅子をいなくなってしまった彼女に見立てたパフォーマンスはもうオタク涙なしでは見れない。7人7様にもういない彼女への想いを表情やダンスで表現していて惹きつけられます。北山くんの表現力には圧巻…
- 椅子を使ったライブ演出でのエモさもあいまってエモエモのエモ。
- おしゃれでセツナ系。儚い。この曲の主人公が幸せになれるようにと祈るばかりです。
- これ、他のGで、こんなのちょっと難しいんでは?て思うような、エモい!ひたすらエモい!
- 30前後の大人な色気を纏い始めたキスマイだからこそ魅せられる、切ないラブソング。「死」を連想させるような椅子を使ったパフォーマンスが哀しくて、でも美しくて、キスマイってこんな表情するんだな……ってうっとりしてしまいました。千賀くんの振り付けはいつも繊細で大好きです。
- とにかくエモい。椅子を使ってのパフォーマンス、亡き恋人を想う切ない表情、ひとつひとつから目が離せない。コンサートでは双眼鏡が手離せませんでした。
- キスマイの曲の中でエモい曲トップ3のひとつです。
- バック担ですがyummyコンで一番好きな演出でした。夏の儚さがぎゅっと詰め込まれた名曲だと思います。
- とにかくエモい。千賀くんが考えた振付が天才すぎる。
- こんな苦しくて美しい曲ない。
- いなくなってしまった相手を蜃気楼に例えた曲。行かないで、消えないでと思ってもあなたとの思い出は薄れていく。微かに残る気配を今もずっと探している。この曲を椅子を使ってパフォーマンスするキスマイを見て、まだこんな引き出しがあったんだと驚かされました。キスマイにはやっぱりエモい曲が似合う。
- ライブの演出が美しくてはかなくて最高にかっこ良かった。
- 曲を聴いた時はそんなにピンとこなかったけど、演出を見て大大大好きになった曲。妖艶、大人なキスマイが見れる。とくに北山くんの表現力溢れるダンスが見所だと思ってる。
- 激激激エモソング! 最後の呟くような「蜃気楼 please don’t go」がめっちゃ切ない… もうこんなん聞かされたら泣くしかないです。
- この曲はすごく奥が深いと思います。歌詞の一つ一つの言葉が胸を苦しくさせるように哀しくて、思わず感情移入してしまいます。LIVEの演出の椅子ダンスや感情のこもったダンスはすごく素敵でした。
- 今年のベストオブしんどい曲。835206186回は聴いた。北山くんの無気力な声色から不穏に始まるわ「あの笑顔を 幻へと連れ去った」「あぁ 行かないで 行かないで」なんて言うしとにかくしんどい。しんどい(語彙力) 2016年の「Flamingo」2017年の「One Kiss」の続きみたいな歌詞で泣き崩れたえっだって去年まで約束って誓うよって言ってたじゃ~~~ん!!!!!!!!! どこまでも考察を広げては自爆するしコンサートの振り付け担当は大天才千賀さんだし(しかも椅子使う)(椅子倒す)(椅子抱く)(えいべたんが「エモすぎて私は椅子になりたい」とか言い出す)触れれば触れるほどしんどい曲です。優勝
- なによりもコンサートでの椅子を使ったパフォーマンスとの親和性が素晴らしかった。切ない歌詞とメロディーをあえてコンテンポラリー調のダンスで表現するキスマイの技術力が好きです。
- キスマイ×スタンドマイク=かっこいい ができあがってるこの世界に、 キスマイ×イス=蜃気楼 という新たな方程式が完成した。 flamingoで片思いし、One kissで付き合い始め、蜃気楼で突然彼女が亡くなる。この壮大なラブストーリーをキスマイが3年かけて歌とダンスで魅了している。もしかしたら三部作に留まらず今年もこの続きがあるのかもしれないというワクワク付き
- アルバムが出たときにすでに衝撃を受けたけど夏yummyでの演出でさらに衝撃を受けました。椅子になりたい、、
- キスマイの切ない3部作のなかでも、かなりしっとり。演出で椅子とのダンスを作った千賀くんに拍手
- 目を瞑って、曲を聴くだけで曲の世界観を感じることかできます。ライブでの演出が素敵すぎて、見入ってしまうほどです。
- 曲調と千賀くんの振り付けがピッタリ。ダンスを踊るというより演じているようでとてもエモーショナルでした。
- 芸術
- 曲の解釈は人によって違うと思うけれど私は彼女はもうこの世にいないと聴いていて頭によぎってしまったわ。 しかも、曲が進むにつれて彼女の面影すらどんどん薄れていく…、これほどつらいことはないと思うのよ。
- イスを倒すパフォーマンスが切なくて切なくて… 北山くんがイスに口づけするのが切なくて切なくて… もうとにかく北山くんが切ない訳で… 北山くn
- この曲はコンサートで椅子を使った演出でした。私は玉森担ですが、毎度北山くんが想いをぶつけるように椅子を叩き、ガクガクガクと塞ぎ込む振りの所で切なくて、儚く胸を締め付けられます。キスマイみんなの歌声で更に切なさが深まります。
- 椅子を使ったパフォーマンス。メットライフドームで、暮れなずむ時間、アーティストもファンも汗まみれで、ぐっと来た。
- flamingoに続き、聴けば聴くほど胸を締め付けられる曲。キスマイちゃんたちが切なそうに歌う姿が最高。
- 歌詞の内容を知れば知るほどエモい。 エモいって言葉はこの歌のためにできたのか?ってくらいエモい。それに合わせてLIVEでも演出されてて辛くなった。キスマイにそんなに思われるなら蜃気楼にでもなりたい。
- LIVEでの椅子を使ったパフォーマンスがエモい。
- 夏のLIVEツアーyummyで披露されたアルバム曲。 まるで映画のワンシーンを見ているかと錯覚する様な椅子を使ったパフォーマンスに誰しもが息をするのを忘れ瞬きするのを惜しみ、7人の姿が蜃気楼なのではと思えてしまうぐらいに惹き込まれた1曲。Twitter上では歌詞の様々な解釈が飛び交いLIVEが終わってもずっと私達を蜃気楼の中で彷徨い続けさせてくれている。
- 初めて聞いた時から切なくてでも、 聞きたくなる曲。夏ヤミーではちょうど夕焼け時に歌われ何ともいえない気分になった。ふりつけもすき
- ライブのパフォーマンスであんなに切なくなるのは初めてでした。椅子を使った演出。回る舞台。avexの本気のマルチアングル。全てが最高でした。
- 千賀健永の歌詞とリンクする彼女を椅子に見立てて作った振付が最高。 大人になったキスマイが堪能出来る一曲。
- 好きが詰まりすぎてる。イスを倒す演出は見てるこっちがヒヤヒヤしたけど、そつなくこなすキスマイちゃんすごない??ヲタクによる考察など諸々含め全てがしゅきぃ………。
- アルバムを聞いた時から曲が好きでしたが、切ない詞とライブのパフォーマンスが本当に素晴らしかった。
- 儚すぎる。 コンサートでの演出、ダンスによってさらに美しく、そして儚く、、、。胸がきゅーっと締め付けられるような感覚に陥ります。
- 椅子を使ったパフォーマンスが魅力の一曲。北山くんが死んでしまった彼女を悔やんで椅子をガンガンと叩く姿に胸を打たれました。表現の仕方が7人7様だったのが面白かったです。
- 大好きなキスマイのエモーショナルな楽曲。 亡くなったのか離れていったのかいろんな想像が出来るし彼らの歌声も切なくて好きです。
- エモい
- 儚いナンバー。キスマイもこんな歌を歌えるんだと世間に知ってもらいたい。
- 低重音サウンドに7人の優しい声が響き、歌詞の意味を何度も考えるほどストーリー性が高いナンバー。特にライブでの演出が忘れられません。それぞれが椅子を使い、まるで女性を扱うような表現で、切なさと儚さと愛しさがこみ上げてきます。大人なキスマイを感じる隠れ名曲です。
- 前のアルバムからの流れを受けて、さらにパワーアップしたキスマイらしい曲!藤北の歌唱力があるからこそ!
- 歌詞が切なすぎて涙止まらない。「行かないで行かないで」「消えないで消えないで」2回繰り返してる所やライブでのメンバーの切ない、けど諦めきれない表情。歌詞が天才。振付も天才。振付した千賀くん才能ありすぎる。
- 西武ドームで沈む夕日をバックに踊るキスマイを見た時からこれは楽曲大賞1位に投票すると決めていました。椅子を使った7人のダンス、誰が見てもきっと胸が苦しくなるし何度でも見たくなると思います。曲自体ものすごく素晴らしいのですが、キスマイ7人のパフォーマンス込みで評価してもらいたい一曲です。
- 「死んだ恋人への歌」というテーマがグッときた。
- 大人へと成長したキスマイらしい曲調で好きです。西武ドームでの蜃気楼は外の夕暮れ景色と相まって幻想的でした。
- とにかく”エモい”。この一曲で1日余裕で語ることができる。ファンが歌詞の意味をとことん追求した曲。ライブでの振り付けや、イスの上に立って背もたれに足をかけて倒す(落ちるような)演出も最初に見たときは息を呑んだ。
- エモい。この一言に尽きます。パフォーマンスの北山氏の顔が最高
- エモすぎる。2015年のI SCREAMに収録されているflamingoから物語が始まっている。
- 感情が入っていて、聴いている方も苦しくなる感じが好き。
- 歌詞から演出まで全てがまるで1つのストーリーになっていて思わず引き込まれました。蜃気楼になってしまった彼女のことをいつまでも心に思っているんだと感じました。
- アルバムを聴いた時はいい曲だな、くらいの感想でしたが西武ドームのちょうど夕暮れ時、空を見ながら聴いた蜃気楼は特別なものになりました。
- 2018年のキスマイといえばコレしかない!!恋人を亡くした切なさと苦しさ、恋人との記憶を徐々に失う悔しさがなんとも秀逸に描かれた名曲。
- パフォーマンスも込みで。
- 亡くなった彼女を思いやる(勝手な解釈ですが)歌詞とミディアムテンポな曲調がグッと来ます。ライブでの椅子パフォーマンスが最高にかっこいいのでおすすめです。
- ごめん、ごめんね宏光…ありがとう…大好きだったよ…さようなら。
- 彼女と死別したことを感じさせる世界観の曲。 コンサートでの椅子の使い方はもはやミュージカルのようで一人一人違っていて見応えがあった。
- ただただうっとりしてしまう曲。 歌詞も素晴らしいしライブでみたダンスも歌詞とマッチしていて素敵な曲です。
- キスマイはこんなしっとりした楽曲も似合います 椅子を使った演出よかったです
- 聴くだけで夏の情景が思い浮かびます。 夏の夕方に聴きたい曲です。
- これはもうエモい、、エモいの言葉の意味がわかる。ライブで椅子を使って歌の感情を表現していて圧巻だった
- キスマイエモ曲3部作の最終章。普通に泣く。
- バラード調です的な曲。 蜃気楼で過去のことをフラッシュバック表現してるところ切ないです。
- あの妖艶でエロさの溢れる演出は忘れられません。
- Flamingo、One Kissからの蜃気楼……キングオブエモい。
- 演出神
- 蜃気楼は本当に壮大なストーリーを歌っていて、1曲の中で様々な情景や時間の経過を感じることができる。ヲタクも様々な蜃気楼考察ブログをあげているので読んでみるとより理解が深まるだろうし、メンバーそれぞれの表現も違ってパフォーマンスを見ても色々感じることができる。特に北山宏光さんのパフォーマンスには胸を打たれるので是非注目して欲しい。(マルチアングルあります)
- 椅子の演出をみて、より一層美しい曲だと思った。みんなの切ない表情大好きオタクなのでたまりませんでした。
- キスマイ3部作と呼ばれる楽曲シリーズの最終章(?)となっております。 ただただ北山くんが天才なので皆様是非。
- メンバーの切ない表情がエモすぎて最高だし、何よりイスを使った間奏のダンスが圧巻!フリつけしたの誰!?千ちゃん!?天才!神かよ!ってなりました。
- ライブパフォーマンスが素晴らしい! とても美しかった!
- 千賀さんの振り付けがとにかく大好きですが、また好きな振り付けが増えました。 ただの椅子が女性にしか見えなくなるほど世界観が完成されていてすごく好きでした。
- もう会うことの出来ない相手への未練とやり切れなさを歌った曲。ライブでは椅子を相手に見たたて演出がされた、千賀健永の振付も相まって、1つのドラマを見ているかのような錯覚に陥る楽曲。
- コンサートの演出で化けた1曲。エモい、以外の言葉が見つからない。
- エモい。この一言に尽きる。
- とにかく歌詞が切ないです。色々な解釈の仕方があるようですがどれも当てはまるような気がします。ライブでの椅子のパフォーマンスも素敵でした。
- 歌詞の切なさと椅子を使ったエモーショナルなダンスに心を揺さぶられまくる曲。
- とても神秘的な曲で初めは「キスマイっぽくないかも?」とおもっていたけれど、聴けば聴くほど魅力に引き込まれていって、リピりました!素敵!
- 切ないです。夏の終わりを感じさせてくれる曲。ライブでのイスを使ったダンスも素敵でした。
- とにかく切ない曲 悲しみに暮れるというより波際で茫然自失と佇んでいるような危なげな印象
- エモい。 ライブパフォーマンス含めてエモい。
- ヲタ卒気味だった私をヲタクに引き戻した一曲。たまたま行った夏yummyでこの曲を歌う北山さんの美しさにまた沼に落とされました。FC入り直します。
- エモい好き
- エモいとは、蜃気楼のこと。
- 切なすぎる歌詞にあの椅子の演出。本当に白い眩しい照明の中にいる7人は蜃気楼の中にいるようで儚くてとても切ない。
- 椅子を使ってセクシーに踊っていてとてもかっこよくてしびれました。
- 愛する彼女を亡くしたんだろうな…と思わせる切ない歌詞とLIVEでの振り付けはしんどさMAXです…切なすぎて泣けてきます。大好きな曲です
- 西武ドームという半野外の会場でだんだん日が沈んでいくのを感じながら聴く蜃気楼は圧巻でした。椅子を使ったパフォーマンスやメンバーの儚い表情が印象的です。
- キスマイ担のさまざまな考察を見て、もっと好きになった曲。切なさで何とも言えない気持ちになる。1つの映画ができそうな曲。
- 半野外の西武ドームで日没という自然の演出の中でみた蜃気楼が忘れられません。十字の回転ステージに椅子、どっぷりと世界観に浸ったているダンス…いつの間にかこんな曲をこなせるようになっていたことに気付かされて、背中を見ている気持ちになりました。
- えもオブえも
- 大人なキスマイが堪能できる。振り幅が大きい。ライブパフォーマンスも良かった。
- エモいという言葉しか浮かびません、好きです。
- flamingo、onekissとの3部作と言われている名曲。ムビステの上で感情を露わにして踊る彼らに目を奪われた…千賀さんの振付が秀逸すぎて、我が家では日本1の振付師と話題。今後もこのテイストの曲をどんどんこなして行って欲しい…!
- 椅子を使ったフリの7人7様の感情表現の仕方が素晴らしすぎて蜃気楼大好きマンとして生きていく覚悟ができました!
- ライブで披露した、イスを彼女に例えた演出がとても艶やかで洗礼され心洗われた。
- 好き。
- ライブパフォーマンス込みで、キスマイ史上に残る良曲。
- キスマイもこんな歌が歌えるようになったんだなぁ。いろんなことを妄想したくなる曲です!
- キスマイのバラードソング。儚い恋愛を連想させるけど、メンバーの甘い声に胸キュンしてしまう。
- 海を舞台にした彼女への儚い想いが詰まったエモ曲。色褪せて無くなっていかないように彼女を抱き締めようとするけど、抱き締められるはずがない。そこには何度探しても蜃気楼しかないから。Please don't go…
- 失った恋人の影を追い求める姿が切ない…大人になった今のキスマイだからこそ歌えるラブソング。
- 北山くんのせつない歌声とダンスが忘れられません。あの海に去っていった彼女を、追いかけても掴めない蜃気楼になぞられた名曲。激エモのエモエモのエモ。
- 振付に使われている椅子はただの椅子ではなく女性である。キスマイの指先から彼女を大切に扱う仕草が溢れ出て、「いかないで」と心で叫ぶ切ないストーリーが勝手に脳裏に浮かぶ。ただただエモいそしてエロい。
- 死別した男女の歌(だと思う)がキスマイの声としてメロディになることでより切なく、苦しくなって、胸がグッとなる曲でした。Twitterで皆さんが様々な解釈をしているのを拝見するのも楽しかったです。LIVEでの椅子から飛び降りるパフォーマンスは見てるこちらもハラハラでした。こんなに歌詞を考え込んだのはキスマイの楽曲で初めてでした。
- 切なくもエモい曲調で、ライブの椅子を使った演出は瞬き出来ないくらい見入ってしまい心を抱かれた気分になります。
- もう、だいたい好きやん‥?
- 切ない歌声が好き!
- 一瞬だけ静まった中椅子が倒れる。 そこからまた時が動き出す。 けれども大切な人はもうそこには居ない。 そんな切ないライブ演出が堪らない。心にじんとくる名曲です。
- かっこいい!
- ライブでの演出も最高にかっこよかった。
- 幻影に苛まされているような振付が好き
- 椅子を相手に見立て踊るキスマイを見て、大人になったな…と思いました。2018年のエモいキスマイの代表曲。
- いやー、たまらん。たまらない。椅子を愛おしそうに眺めたり、気持ちをぶつけたり、自担を追いかけるのに必死だったなあ。振り付けも各々のいい所が出てとても良かった。
- タイトル発表時からかなりの良曲では…?と期待されまくっていた曲でしたが いざ視聴が開始されると本当に良曲でした… そしてライブでは椅子を使ったパフォーマンスでその世界観を十二分に表現してきた自軍、最強です
- 元々アルバムの中で一番好きな曲だったんですけど、椅子を用いたパフォーマンスが今でも思い出す度苦しくなります。ベースの振り付けは同じでも個性が出ていてライブ後さらに好きになりました。
- それぞれの歌声が儚く聴かせてくれた曲。ドームでのあの椅子プレイはなんだったの...拗らせるやつ。消えないで蜃気楼。
- ライブで化けました。もともと好きだったけど演出が最高でした。重低音が最高。
- 北山氏の表現力に脱帽。
- ライブでの椅子を使っての演出、7人それぞれ色っぽくて、目が足りない!となった楽曲 。切なさと寂しさがありつつ、でも大声で叫びたくなるようなもどかしさもあって、、夏の西武ドームで、全身に汗をかきつつ必死に7人の姿を目に焼き付けた記憶があります。曲だけじゃなくて振り付けも込で大好きな1曲。やっぱり千賀くんの振り付けに間違いはない!
- 文句なし!
- コンサートでのパフォーマンスがきれい
- 歌詞が意味深で切ない。ライブでの椅子を使った演出がとても好きだった。7人の表現力を感じられた。きっとみんなが自担の椅子になりたいと思ったと思う。
- 椅子を付き合っていた彼女に見立てた情熱的なダンスと歌詞がリンクして感動的でした。ダンスに感情が凄く感じられて素晴らしかったです。
- シンプルに、エモい!しっとりと哀愁漂う前半と激しく感情を爆発させるサビ、このメリハリに心を揺さぶられる。聴く人に色々な解釈を持たせる歌詞も魅力。ライブパフォも神がかっていた。
- 考察の隙を与えまくる歌詞に歌割りの良さ。アルバム曲で終わるのは非常に勿体無い一曲。ライブ演出も最高でした。
- エモい。以上っ。その一言で片づく。
- エイベブログさんのヒント、キスマイ担当の皆様の考察すっっっっごい大好きです DVDのマルチアングル(最難関を実現させてくれるエイベさん最高)では振り付けがアレンジされすぎててこれはもはや別物なのではないか?(人数多いGあるある)北山さんの彼女に対する情熱、葛藤、苦しみ等の表現、、、私あれダメ、、、、
- これも、是非、皆さんに見ていただきたかった。切なくて胸に来る歌詞と曲。回転する十字のステージ。素晴らしかった。
- 切ない感じの曲調がとても良かった。
- 椅子になりたかった2018年夏でした...
- 椅子を使った切ない演出に胸がぎゅーっとなりました。
- 千賀健永さん振り付けのライブ映え曲。椅子を使ったダンスとメンバーの表現力が凄い。
- キスマイやってくれたな!!!聞きたかったキスマイ!見たかったキスマイ!の全てが詰まった悲恋ソング。。
- 大好きなバラード。とても切ないラブソングでもどかしくなります…
- 切ない曲で、心に染み入りました
- せつなサウンドで好き。コンサートで椅子ダンスも大好きでした。
- エモいキスマイ
- とにかくエモい!!エモすぎる!!! 楽曲ももちろんですが、演出、振付、全てが最高でした!
- キスマイらしくて好き!
- 椅子を使った今までにない演出。それぞれの表情、それぞれの蜃気楼。千賀さんはキスマイの良さをダンスで最大限に引き出す天才。
- とにかく泣いた。
- FlamingoからのOne kissからの蜃気楼ですよ!ストーリー性と切ない感じとお洒落な曲調と、それを全身で表現してくるキスマイが美しく儚くて色っぽくて、大人なキスマイが見れて眼福です。西武ドームの夕暮れの中聴いた蜃気楼が忘れられないです。
- 西武ドームできいた蜃気楼は、曲がシチュエーションとぴったりで感動しました。儚い…。儚く踊る二階堂高嗣さんって美しいですよね…。
- みんなが椅子になりたかったと口を揃えて言った曲! 椅子パフォーマンスを是非とも他G担様にも見ていただきたい!! 必ず私も椅子になりたいと言うはず!!
- 曲のエモさとライブでのパフォーマンスといい大好き!
- 音が好き!!イントロ聞いた瞬間神曲を察する!!でも歌詞がひたすらに切ないんですよねこれが。消えてしまった想い人を蜃気楼に例えるセンスがもう天才。
- ライブが良かった
- 歌詞から推測されるストーリーが切なくて美しい!!歌詞がとても好きです。泣けます。
- せつないきもちが溢れてる名曲。
- 演出振付全て込みで百点満点
- こんな感じのシングルを期待しています。 おしゃれ!
- パフォーマンス含めこの曲は最高です。
- この曲で全国の女が抱かれた。切ない曲であるため、喪失感、虚無感、悔しさ、哀しさ…人によって表現しているものが違って、これもまた良さが爆発している曲。Yummy西武7/16公演では椅子倒しに失敗したものの、曲終わりまで一切椅子に触れることもなかった。ハプニングだけどプロとしての一面もまた見れたし、必殺仕事人な北山さんが私はとても好き。最後の所では椅子をたてながら顔を埋めていくといういつもとちょっと違う演出にした。これがまた…「わざとこうしました」感が出ていて最高に北山さんだった。
- 最初はそこまででもなかったのですがコンサートで化けた曲。 椅子を亡くなった大切な人に見立てたダンスパフォーマンスが、素晴らしかったです。メンバーの切ない表情…その場にいた全員が椅子になりたいと何度願ったことか。
- 椅子を使った振り付けで「目を閉じればすぐ会えるよね、、?」で目を閉じながら切なく歌う自担の姿。今でも目を閉じたらその姿を思い出して会っています。
- Flamingo〜One kissからのアルバム7曲目神曲説を不動のものにすると同時に儚く悲しくも心に染み渡る…キスマイってこんなバラードも歌えるマルチなグループだと思わずにいられない…!
- エモい。振付けは千賀健永。エモい。それぞれ違う切なさと儚さの表現力が最高。レーベル元であるavexから「#エモすぎて私は椅子になりたい」というハッシュタグが生まれた。目を閉じるだけですぐ会えるよね?……
- 椅子を蜃気楼のように消えてしまった彼女に見立てたパフォーマンス、彼女とこれからの未来を過ごせない悲しさ、やりきれなさがすごく伝わってきました。表情がエモすぎてわたしは椅子になりたい。
- 切ない。ライブでの演出がめちゃくちゃ合ってた。
- 切ない歌詞やメロディラインとライブでの演出がとてつもなくマッチしていてエモさ100%!バラエティやオラオライメージの強いキスマイが、消えちゃいそうなくらいの儚さを魅せてくれる1曲
- 全キスマイ担が愛し、涙した曲。多くの見解がオタクのブログにて更新された曲。Flamingo→One Kiss→蜃気楼と三曲に渡る壮大な切ないラブストーリーのラストがこの蜃気楼。聞いたことがない方、是非3曲連続で聞いてみてください。切ない結末があなたを待っています。
- エモい。ひたすらエモい。イスを使ったパフォーマンス。何度私はあの椅子になりたいと思ったことか。
- エモい。とにかくエモすぎる曲。この曲は彼女が亡くなってしまったのではという説が立って、いろんなところでいろんな憶測が出てそれにもたくさん楽しませてもらった。あとはパフォーマンスにイス使ってたのもさらにこの曲好きにさせてくれたと思う。
- 失った彼女への想いが7人7様の解釈でまるで7組みのカップルの映画のストーリーを見ているかの様。彼等の表現力を思う存分楽しめる楽曲。
- 今回のキスマイの曲の中でライブ化けした曲第1位です!!歌詞の世界観を7人それぞれが表現していて、これがとてつもなく切なくその世界観に引き込まれます。歌詞が切ないんです。これだけで話が書けます(笑)
- イスを使ったダンスが印象的な曲。とにかく二階堂高嗣が美しい!!二階堂高嗣に全てを持っていかれる名曲。
- メロディーも歌詞も最高!
- ダンスが歌詞とマッチしていて素敵な作品。 ふわふわアイドル的な曲よりもこういう曲が好きです。
- 儚い。エモい。ツアーでの椅子を使ったパフォーマンスが素敵でした。
- とにかく切ない。
- 切ない歌詞を切ない表情で歌う7人。椅子を使ったライブでのパフォーマンスが大好きでした。切なさが伝わってくるダンスも歌とマッチしていてさらに大好きになりました。最後のフレーズを歌う自担の切ない表情が大好きです。あ、あと椅子に上がって倒す演出、ツアーオーラスで自担が失敗しました。悔しかったけどそれも良い思い出です。