楽曲部門第32位(2498ポイント獲得)
「Unreality」Sexy Zone
- 初めて聞いた時に鳥肌がたった 最高にかっこいい曲 歌が上手い5人だからこそ歌える マリウスの英語最高
 - 楽曲として本当に完成度が高い。特に後半のふまけんのハモりには鳥肌が立ちます。めちゃめちゃカッコイイ。
 - Sexy Zone…いつのまにこんなに大人Sexyが似合うようになったのか…色気の感じられる一曲で好きです。
 - かっこいい。コンサートのステージでも素敵だった。
 - アルバムのB面開始を彷彿とさせるこのオシャンティな感じが好きです。
 - 2番の歌の掛け合いがすごい。フェイク(?)と主旋律がゴチャゴチャしてるのにすごいきれいに聞こえる。
 - 個人的にビートが強い曲が好きなこともあるが、セクゾひとりひとりの声の特徴が上手く生かされていて良曲。
 - めちゃくちゃおしゃれです。初めてセクゾの現場に入ったのですが、顔もおしゃれなのに曲もおしゃれなのかと圧倒されました。
 - シャレオツ過ぎてひれ伏しました
 - 高速走りながら良く聴きます。洒落た曲に酔い痴れて飲酒運転認定ギリギリです。
 - カッチョイイ
 - リペ魂のオープニングでUnrealtyのイントロが流れた時のあの衝撃が未だに忘れられないから
 - ライブで初っ端この曲が流れた時、「これを最初に持ってこようと考えた天才には1000万円あげたい」と思った。風磨くんでしょ?(偏見)
 - 初めて聴いたときから今日まで飽きたことがない。非ヲタの友人がドライブ中に流れ出した瞬間に「この曲かっこいい」と言ってくれたことも死ぬほど嬉しかった。ライブでのふまけん後頭部キッスも最高だった。
 - ただただかっこいいツアーの一曲目。漸く発売が決定した円盤でやっと復習できるので、楽しみです。
 - ふまけんの高音が最高にゾクゾクします。とにかくかっこいい。5人だから歌える曲だと思います。
 - オシャレでセクシーな楽曲が大人っぽく様になるくらい5人が大きくなりましたね。きれいだよSexy Zone。
 - どことなくK-POPを思わせるエレクトロニカな曲調が好きです。風磨くんのソロ曲候補として上がっていたにもかかわらず5人で歌うことを選んだ風磨くんはやはりエモの天才なのだと思う。
 - とにかくめちゃくちゃおしゃれ。ただそれだけ。
 - SexyZoneがアンリアリティだしぃと思いつつこゆ人達がリアルで増えたら地球滅亡も阻止されるよねと思うわ。
 - ライブのとき心が震えた
 - 登場シーンが凄くかっこよくて釘付けになったから。
 - アルバムのリード曲じゃない曲をツアーの1曲目に持ってきたのがオシャレで演出もかっこよかった。成長を感じられたし、今年の思い出の1曲です。
 - 聡カモンベイべ
 - 目前に迫るsexy時代の幕開け、その序章を飾る一曲。「傾国すら感じさせる色気」を手に入れた彼らに敵うものなどそういない。
 - ラジオから流れてきたのを聞いて、こんな曲を歌いこなすことができてしまうのか!とびっくりしてこの一曲目当てでアルバム購入しました。こんなに表現力の高いグループなんだよーと(他グループ担ながら)もっともっと世の中に見つかってほしい
 - セクゾ大人になったなーと思った。こういうおしゃれでかっこいい曲をもっとテレビで披露してほしいです
 - なんだ!!!!!この曲は!!!!!と衝撃的だった。またこの曲で始まるコンサートがたまらない。
 - ツアーの1曲目。リード曲ではないUnrealityが1曲目にくるとは、しかもめちゃめちゃかっこいい。5人にそれぞれにピッタリのソロパート。特にけんてぃーが歌うTo the topという歌詞の安心感。ずっと5人についてく、、
 - おしゃれ
 - 最初に耳にしたとき“やられた、新しい世界広がっちゃった〜!”と思った。 どこかオリエンタルっぽさもあり大人っぽさも満載のお得な一曲。しかしアイドル感は皆無かと思われます。それをキラキラアイドルのセクゾに歌わせるところがニクい。何でハマるんだろう…まだこの謎は解明されてません。 聴くうちにどんどん好きになってきて、でもクセあるしツアーではセトリ落ちするかと思ってたらまさかのオープニング曲!おかげでツアーも曲も忘れられないものとなりました。私の中では今年文句なくNo. 1。
 - かっこいい、ツアーのオープニング曲かっこいい
 - コンサートで聞いた時ものすごく鳥肌立つくらいすごいかっこよかった。
 - 初めて聴いた時に衝撃を受けた。わかってはいたが、改めて歌唱力の高さに脱帽。
 - 新しいチャレンジな曲で 個人的に好みのテイストで こんなものまで歌えるんだって驚いた楽曲 かっこいいしこれからも欲しいジャンル
 - Sexy Zoneの美しさが存分に出ている一曲だと思います。コンサートのオープニングに使われ、その世界観に圧倒されました。 ふまけんの高音の歌声が病み付きになります。
 - とにかくオッッッッシャレ。トンチキソングどこいった?!Sexy Zoneは振り幅がすごい。ライブのOP曲はだいたいリード曲が多いものですが、リペ魂ではこの曲で満場一致。
 - もうすっごいオシャソン セクゾちゃんたちこんなんもこなせるようになりました
 - マリウスの英語の発音が綺麗すぎる!順番にunrealityって言っていくところが好きすぎます
 - 新しいSexy Zoneを見せてくれた一曲。超かっこよくて超オシャレ。Sexy Zoneじゃないと出来ない曲だと思います。
 - SexyZoneに抱く概念を覆される曲。もともと風磨くんのソロ曲候補で、本人の希望もあり5人で歌うことに。ツアー1曲目で、先進的でオシャレで、色気を纏いながら、歌い踊る姿に心が震えたのを聞くたびに鮮明に思い出す。この曲から感じた熱だけはUnrealityではなかった。1番他G担に聞いてほしい楽曲。
 - イントロがシンプルにめちゃくちゃかっこいい!!!!オープニング一曲目めちゃくちゃ上がった!
 - オ、オ、オシャレ〜〜〜!!!!(震)本当にジャニーズの曲か???と問いたくなるくらいにはオシャレ。
 - ライブでこの曲がかかった瞬間全身鳥肌が立って身震いしました。ほんとにかっこいい、、、そしてこの曲を1曲目に持ってくるのがさすがすぎました。ラジオで初めて流れた時、オタクが口を揃えて「ZARAで流れてそう(褒めてる)」と言っていて、ZARAのイメージしか無かったのですが、今となっては顔がいい曲という記憶しかないです。(どの曲でも顔はいいだろ)
 - 今までになかった曲調で、 sexyzoneの隠していた新たなかっこよさが見えた最高の楽曲だと思います。ライブでこれを一曲目に持ってきたのは大正解でした!!
 - かっこいい曲。英語詞の雰囲気が良い
 - 格好良すぎる楽曲。すごく大人な歌詞に英語の歌詞の発音が良くて聞いていてとても気持ちいいです。マリウス君の真骨頂が見えた気分でした。
 - 聞いた瞬間に好きなのが分かった。ライブは鳥肌立ちまくった
 - Sexyの畳み掛けるような歌声が我々をブチのめしてくる楽曲です。この曲をライブOPにもってくる彼らの才覚に平伏しました。
 - セトリもレポもなにも見ずに臨んだリペ魂。一曲目はこの曲だといいなぁと願い、聴こえてきたイントロ。気づいたら涙が頬を伝っていました。
 - コンサートのオープニングで歌っていてかっこよさが引き立っていたから。
 - かっこいいしライヴでみたときに心打たれたから。色気が半端ない。
 - 後半のlet's goから 個人パートかっこよすぎて永遠にリピートするようになった
 - Sexy Zoneの歌唱力が炸裂する高難易度オシャレ楽曲。ZARAで流れる洋楽み。ふまけんお得意の高音と年下3人の低音で紡ぐハーモニーが最高にSexy。元々は風磨くんのソロ曲になる予定だったらしい。もう風磨くんには感謝しても仕切れない。本当にありがとう。
 - とにかくカッコイイ。こういう楽曲も歌えるグループに成長してて頼もしい。
 - Sexy Zoneの新しい可能性を魅せてくれた曲だと思います。こんなかっこよくって未来的なSexy Zone、好きしかないです。
 - もともとは風磨くんのソロ候補だったこの曲ですが、ライブではオープニングナンバーとしてSexy Zoneの魅力を余すところなく伝えられるかっこいい曲だから。
 - イントロからとってもかっこよくて、新しいSexy Zoneが見られた曲だったと思います。
 - アルバムリード曲でもないのにコンサートの一番最初に持ってこられる最強ソング。単調にも取れるリズムと流れるようなSexy Zoneの歌声がベストマッチ。朝の爽やかな目覚めとともに流れてほしいのに歌詞がとっても夜なのも最高。
 - この曲に限らずなのですが、SexyZoneは本当に難しい曲をよく歌ってるなあ、と感心します。シングル曲目当てで買ったアルバムでしたが、全体的にとても良かった。ファンになりました。 演技やバラエティに力を入れている印象ですが、もっともっと彼らの歌の上手さはアピールしていいし、評価されてもいいと思います。
 - サビはユニゾンという曲が多い中、本作はサビを含むほぼ全編が適材適所に配置されたソロパートで構成される。とくに中島菊池が担当するサビでは「非日常=Unreality」な歌声(ファルセット)に身を委ね、どこまでもセクシーな気分になって欲しい。Sexy Zoneの「Sexy」ここに在り。
 - Sexy Zoneのコンサートでの最初の曲で、その印象がとても強くなって聞く度にコンサートを思い出せるから。
 - 前のSexy Zoneには無いくらいの色気のある楽曲。最高。
 - 語彙を失う。なぜこんなにも素晴らしいのに上手く言葉で伝えられないのだろうか???ただただ素晴らしいんです…まず素晴らしいのはなんといってもふまけんの高音。健人くんの甘く痺れる高音と風磨くんのセクシーな高音で脳みそが溶けそうになる。あの、とにかく素晴らしいんです
 - 音源を初めて聞いたときから大好きだった曲。コンサートの1曲目だったため、今はこれを聴くと楽しかったあの時を思い出す。ふまけんの背中合わせは最高である。
 - この曲でポップアップで上がってきて始まるツアーが楽しかった。 またお邪魔したい。
 - コンサートの一曲目をこの曲にしてた所が、かっこいいしとても新しい感じがした!曲としても大好き。すごい聴いてる。
 - おしゃれでテンポも良く、ノれる曲です。リペ魂の一曲目を飾るにふさわしい爽やかでスタイリッシュな曲だと思います!
 - サイコーにカッコイイから全人類聴いて!!!!!と思っている曲。メンバーそれぞれの歌い方のクセと楽曲が見事に合致していて、聴き心地が最高。マリウスくんが居るのもあるけど多分ジャニーズイチ英語の発音が良い。最高of最高!
 - イイ
 - ちょっと大人になったSexy Zoneの一面が見える曲。トンチキアイドルソングから洒落た楽曲まで幅がどんどん広がってこれからも期待大です。
 - とにかく音がオシャレで、ずっと頭の中から離れなかった。
 - リズミカルですごくカッコイイです。どこかの番組で披露してほしい!
 - カッコよすぎ
 - 良い意味でセクゾらしくない曲。セクゾもこんな格好良い曲を歌えるんだ!とビックリした。可愛い曲のイメージが強いセクゾのイメチェンを図るには最高の楽曲だと思うので、この曲をアルバムの表題曲にしてほしかった。発売当時、メンバー皆がイチ押ししていたくらいハイクオリティーな楽曲だと思う。
 - 本当にかっこいい
 - 初めて聞いた時のインパクト。ラップも高音も低音もそれぞれ個性が出てるし、単純に歌が上手いなと思いました。
 - キラキラトンチキでお馴染みだったセクゾが大人になった今、一歩先の新たな世界を作るのはこういう曲なのだろう。歌っている対象がyouなのかIなのか最後までわからない、曲名の通りunrealityな世界で満たされた珠玉の一曲。とにかくかっこよすぎる。
 - 元々はeighterでその後追加でセクラバになったので、エイトに全くないタイプのSexyでお洒落で今時な楽曲に驚いた。五人の歌唱力が満遍なく活用されており、ドキドキしないタイミングなど見つからない。
 - 何度聴いてもかっこよすぎる。何層にも重なっていくようなフェイクがとても心地よく一生聴いていたい。デビューから7年、地道に歌に力を入れてきた成果がこの曲だと思います。Sexy Zoneを知らない方も是非一度聴いてみてください!!!!!こんなおしゃれでかっこいい曲歌えるんです!!!!!ビビるから!!!!!マジで!!!!!セクシーサンキュー!!!!!
 - 今回のアルバム曲はどれもオシャレですが特にオシャレな曲。
 - SexyZoneほどUnreality=非現実なグループはないでしょう。素晴らしく「よくわかっている」曲。攻めた一曲。菊池風磨ソロ曲として候補になっていたが、5人の曲として世に出た裏エピソードも知って聞くとさらに奥深くなる一曲。STY
 - なんなんだ!おしゃれすぎないか!セクシーオシャレゾーン開幕の一曲です。
 - Sexyでスタイリッシュでグローバル。こんなに聴いてて気持ちの良い曲はない。アルバムリード曲ではないけれどXYZ=repainting、新たな色を塗り足すというコンセプトの立役者
 - めっちゃかっこいい。
 - 収録アルバムの曲が全体的に素晴らしかったのですが、特にUnrealityはマリウスくんの活かし方がめちゃくちゃ良くて特に好きな曲です。歌詞の割り当て考えてる人はどなたですか?どうもありがとうございます。 後ろでニコニコしている印象の強いマリウスくんがこんなにかっこよくセクシーに歌ってるなんて、未来がたのしみに思える楽曲だなあって思いました。超かっこいい〜
 - 最高にカッコイイ!!大好き!!
 - どこのH&MのCM曲かと思うクールなサウンド、サビも含めた曲の大部分をユニゾンでなくソロパートにする攻めた歌割り、それを可能にする個々の歌唱力、これはアルバム第二のリード曲と言っても過言ではない。とにかく聞けばわかる!カッケー!(突然の脳直)
 - 初めて聞いた時Sexy Zoneってこんな歌うまかったっけ…?と鳥肌が立つほどびっくりしました
 - ふまけんの掛け合いが最高
 - 洋楽の雰囲気を纏った最高にスタイリッシュでとにかくカッコイイこの曲は最初は風磨くんのソロ曲にと考えられていたそうで、それを風磨くん自身が5人で歌いたいと願い出たことによりSexy Zoneとして歌うことになったと、アルバム発売当時制作秘話として雑誌に掲載されていました。最高。大好き。ありがとう。 そして、この曲は風磨くんの発案で2018年のコンサートで1曲目に歌っています。これは、これまでのSexy Zoneでは考えられないチャレンジでした。天才です。本当に最高。大好き。ありがとう。 歌割りが非常に複雑でメンバーの声が乱れ打ちのごとく入れ替わるため、個人的にはコンサート映像と合わせて聞くのをオススメします。
 - ん〜〜迷ったけど、アンリアで。これを聞くとライブが始まる。しかも、この曲は風磨のソロ候補だったみたいなので5人で歌ってくれたことに感謝カンゲキ雨嵐。
 - 初めて聴いた時の衝撃が今でも忘れられません。歌の上手な子にしか歌えない歌。セクゾの強みでもある高音と英語がフル活用されてて最強にかっこいいです。
 - トロピカルハウス、新しいおしゃれかっこいい一面。
 - セクシーゾーンはサビをユニゾンで歌わない時代に突入しました、、。同時に違うメロディーを歌ったり色んな複雑な音程は5人が頑張ったんだなぁ歌うまくなったなぁとマジで感動する。あの顔でこの曲ってもうほとんど二次元。
 - 定価、元とったり〜〜〜!!!!!!と心の戦国武将がほら貝吹いたリペコン1曲目。私の語彙では表せない別次元の格好良さ。唯一無二彼らにしか歌えない曲。次のステージが見えてきたと思う。そしてカラオケで歌うと自分に酔える。
 - 他G担ですがこの曲は単純にかっこいいぃ、、ジャニオタが好きなやつ……!!泣「Let's go」からのメンバーのソロパートがイケすぎ……
 - SexyZoneの進みたい方向性が提示された曲のように感じている。最新コンサートがこの曲で始まった時、あまりのスタイリッシュさにジャニーズを超えたカリスマを見たし唯一無二の存在感が強く光り輝いた。メンバー全員が推すのも頷ける今の彼等が分かる1曲。
 - いまだかつて、こんなかっこよく歌うセクシーゾーンを見た事あるか?いや、ない。セクシーゾーンをあの子供たちでしょ?って思ってる人はド肝を抜かれるから覚悟してほしい。
 - ふまけんの高音がこのグループの魅力なんです♪
 - "to the top" という決意を静かに歌っていてぐっとくる
 - コンサートのオープニング曲なのですが、めちゃくちゃカッコよくて、瀕死になります。 菊池風磨のソロ曲候補だったらしいのですが、期待を込めて5人曲にしたいって言ったらしい。風磨くん!それ大当たり!
 - 曲調が単純に個人的な好み 聞けば聞くほど癖になる
 - セ、セクシーゾーンの楽曲シャレオツすぎる〜!!!!売れる〜!!!!!と確信したのがこの曲でした。
 - 大人っぽくなった5人にさらに魅了された曲です。
 - 中盤の全員が順番にタイトルコールをするところ、個性が出ていて好きです。
 - 初めて聴いた時からうわぁこれはやばい!と思ってたけど、コンサートが始まって一番最初にこの曲が流れ始めて、もう気絶しそうでした!未だに思い出して鳥肌立ちます…
 - 個人的にはセクゾ担にとって2018年の始まり、ツアーの始まりを象徴した曲。エモい、オシャレ、刺激的な3拍子揃った1曲。
 - あまりにお洒落すぎる音楽にこれは本当にSexy Zoneの曲なのか?と耳を疑った2018年1番のシャレオツ曲。これはZARAで流れてる曲絶対流れてる。流れるように綺麗な英語の発音と普段とは違う歌声のセクシーな5人を早く全世界は体験してほしい。きっと世界配信したらジャスティン・ビーバーもびっくりのUnreality…!
 - 曲を聞いて0.1秒で好きだなと確信。今までにないオシャレで大人っぽいSexyZoneを感じられました。Z○RAとか某HとMの洋服屋とかで流れてそう。リペ魂のOPがこの曲だったのですが、映像と相まってそのオシャレさに衝撃を受けて頭鈍器で打たれたかと思いました。
 - ラジオ内で初公開された時の衝撃。かっこよすぎてずっと聞いてた。ふまけんのきれいな高音や聡ちゃんの優しい声がうまくハマる歌割り。ユニゾンばかりよりソロも映える、SexyZoneを体現したような楽曲。とにかくめちゃくちゃカッコいい。
 - ソロパートの英語歌詞が一人一人個性出ているのめっちゃ好きです!
 - 大人の魅力が溢れ出てる。 テンポとリズムが良い。とにかく好き。
 - なんとなく
 - 途中のメンバー一人一人によるラップリレーがツボで何度もリピしました。
 - アルバムを聞いても、コンサートを見ても揺るぐことない「大好き」が詰まった曲。こういう曲を待ってた!SexyZoneがオシャレでかっこよく難解なこの曲を歌いこなしていることに、改めてこのグループの持つポテンシャルの高さを思い知った感じです。
 - 静岡公演のスタートの緑一色の景色が忘れられません。担当ではありませんが、その景色にとても感動しました。大人っぽい曲調もとても好きだからです。
 - 友人の付き添いでツアーにお邪魔したときに出会ったのですがかっこよすぎて最高というか、5人それぞれの個性が輝くかっこよすぎる歌割りと曲調。これは勝ちです。(何の)
 - 浮遊感たっぷりのおしゃれなEDM。クールな音と伸びやかなファルセットが甘やかな中毒性を誘発、 まさにSexy Zoneと洋楽テイストの楽曲の相性の良さを証明する一曲‼️ あなたが経験したことのないSexy Zoneを実感すること間違いなし★
 - 今年一番聞いた曲だと思います。海外の作曲家を使ったおしゃれな一曲。「おしゃれな」って言葉すら陳腐なぐらいかっこいい。洗練されたメロディーと音の数。何度聞いても聞き飽きることも聞き疲れることもない曲。 Sexy Zoneの担当じゃない方も「自軍もこんな曲が欲しい!」ってなれる曲だと思う。
 - 新曲を聞くたび彼らの歌の上手さに新鮮にびっくりする。高らかな歌声を聞いたとき、鳥肌が立つようなゾクゾクした感覚と澄み渡るような心地のよさという相反する2つの感情が美しく共存します。今までとは違う、挑戦的な一曲にたくさん夢を見ました。
 - こんな曲もできるのかよSexyZone〜!て、天才〜!となる曲
 - これまでのSexy Zoneにはなかったおしゃれでかっこいい曲に胸が高鳴りました。ふまけんの歌唱力が光る掛け合いが最高です!ツアーのセットリストで1曲目にもってきてくれたのはいい意味で裏切られました!最高のセトリ!!!
 - 2018年1番聴いていた曲。重低音かつ大人なクラブミュージックで圧倒してく曲調が最高です。グループの曲にしてくれた風磨さんには感謝しかないです。
 - Sexy Zone こんな曲も歌えるようになったんですよ。“カワイイ”だけとは言わせない。ライブ1曲目にこんな曲を持ってこれるようになるなんて、正直何年か前までは想像つきませんでした。どんな曲か気になる方はぜひ聴いてみてください。
 - Sexy Zoneが新しいColorを足したこの曲!何回聞いても痺れる。
 - 今まで可愛かった彼らとは裏腹にガラッと、大人の技術を持った挑戦曲。ライブの1発目にこれを持ってきたのも挑戦的だと思います。大人への成長をまたグッと表した1曲で、メンバーの見せ場がちゃんと設けられている釘付けになる曲。
 - 春のツアーで一曲目だったのですが、今のセクゾでしか出せない色でクールアンドセクシーさがとても良かったので2位です!かっこよかった!!
 - 平均年齢ハタチでこの楽曲歌っちゃう?流石はSexy Zoneです。菊池風磨節が色濃く感じるハイセンスな楽曲はアイドルの枠を抜け出してリスナーの音楽的嗜好にもアタックしてくるのではないでしょうか。サビのふまけんの綺麗に乗ったファルセットは耳が溶かされそうになるほど甘く、聴いてて気持ち良いはずなのに胸がどんどん苦しくなる。癖になる合法ドラッグソング。ハイになりたいならコレ。
 - サウンドがオシャレ!格好いいし大人っぽくなってきた。とても成長を感じられる曲。5人の歌声が複雑に入り乱れる感じが難しいのに歌いこなせていて、個々の歌唱力があってこそだと思った。
 - 5人の声の掛け合いが複雑で格好良い。今までのSexy Zoneにはなかった感じでボーカルだけど効果音にも聞こえてオシャレだった。
 - 聴いた時は本当に格好良すぎてジャニーズらしくない曲で驚きました。フェイクの掛け合いが大好きです。
 - この曲は全セクラバがえもくて悶えた… リペ魂の一曲目だったし思い出深い
 - とにかく現代の"カッコいい"が詰まった曲。セクゾらしくない こと、それが逆にこの曲の良さを引き立て、他にはない魅力がある。
 - 今までのSexyたちには無い曲調で、イントロから衝撃と新たな出会いを感じた。いい意味でジャニーズっぽくない楽曲。まさに「呼吸するのも忘れそう」でSexyな楽曲なので、騙されたと思って全ジャニヲタに聞いて欲しい。
 - どストライク。めちゃくちゃオシャレ。無限にリピートできる。
 - こんなに大人っぽい英語歌詞の曲が似合うようになりました!ラップ部分の歌詞がメンバーそれぞれの色を出していて良い。
 - 最高すぎて痺れます。本人たちもコンサートのオープニングに持ってくるほどで、見解の一致を感じ嬉しくなりました。
 - アンーリー…って始まったコンサート鳥肌立ちました。みんな大人になったね(泣)
 - リペコン初っ端にこの曲を持ってくるのはズルい…「このライブは現実ではなく非現実のものである、現実から離れた非現実の中で遠慮なく盛り上がろう」という意味にも取れるタイトルだなあと。とにかく好きです。
 - 新しい「SexyZoneらしさ」が滲み出てる曲でとてもかっこよかった
 - 新生Sexy Zoneがやってきた。彼等はいつの間にか、伸びやかにステップアップを遂げていた。今後の可能性に震えます。
 - ライブの最初の曲でこの曲で登場した時のことが今でも忘れられません。曲調も大好きです。
 - まず、楽曲としての完成度がかなり高い。お洒落すぎる。その上マリウスの綺麗な英語から始まるので「洋楽かな?」と勘違いしてしまうほど良い意味でジャニーズ楽曲っぽさがない。Sexy Zoneの新境地でありつつ、「こういう曲こそSexy Zoneだ!」と彼らのスタンダードにしていくこともできるのでは…と思うほどに歌いこなしているSexy Zoneは最高。
 - トンチキ!トンチキをくれぇ~!亡霊だったセクシーの民を黙らせた超かっこいい曲です。
 - 今までのSexy zoneでも大人っぽい曲はあったが最近のトレンドを取り入れブラッシュアップしていると思う
 - とにかく曲が好き。SexyZoneの歌唱力が詰め込まれた作品。マリちゃんの英語ラップ、ふまけんの高音フェイク合戦…… ライブでふまけんが背中合わせで歌うところは息を飲んだ。
 - CDで聞いていたときから、なんておしゃれな曲なんだろうとお気に入りの1曲でしたが、コンサートで聞いてから、アルバム本編の中で1番好きな曲になりました。 イントロを聴くだけで、コンサートの興奮が蘇ります。
 - Sexy Zoneのイメージがデビュー曲のSexy Zoneで止まったままの人に是非聴いてもらいたい一曲。美容室で流れていそうなお洒落なこの曲を歌いこなせる今のSexy Zoneは本当にかっこいい!元々は風磨くんのソロ曲候補だったようですが、5人で歌って正解だったと思います。
 - カッコいい曲だな、と思いました。
 - セクゾにはトンチキな曲しかないと思ってる人に聴いてほしい。まじで腰抜かすと思う。
 - 我々ジャニオタにとって非現実かつ非日常の象徴であるライブの一発目にこの曲を持ってくるSexy zoneは大天才。やはり新元号は「Sexy」で確定か。
 - えっ⁈これジャニーズ なの、SexyZoneなの?とファンでもビックリな最高曲。 これ歌えるの、凄い…。
 - かなり大人っぽい曲。コンサートの1曲目に持ってきたのはかなりびっくりしたけれど、おしゃれで今までのセクシーゾーンとは違うというのが色濃く、はっきりと出ていてすごくかっこいい演出だった。
 - Sexy Zoneの真髄がここにある
 - ツアーの一曲目。歌唱力、英語力、5人の個性が新しい方向に活かされた名トラック。
 - 初めて聞いたときの衝撃とSexyZoneもこんなにかっこいい曲を歌えるようになったんだなという感動。
 - 名脇役と悩みましたが、個人的にこちらをチョイス。全体的に散りばめられたオシャレすぎるエッセンスと少しダンサブルなメロディ。これぞ大人になったSexy Zoneだなとイントロでハッとしました。そしてコンサートの1曲目にこれを持ってくるセンスに脱帽。
 - 王道キラキラアイドルからの脱却を図った曲。5人の歌唱力と表現力が素晴らしい。
 - 高音がすごく綺麗で途中から裏声に入るところがたまらない
 - リペ魂のOPからのUnrealityがかっこよかった!!
 - これたぶんiTunesで売ってます。全米チャート1位獲得しちゃってます。いい意味でアイドルっぽくないカッコよくて洗練された曲だと思います。この曲をコンサートの1曲目に持ってこようと提案した人まじで天才と思う…
 - Sexy Zoneにしか歌いこなせない楽曲。Sexy Zoneの耽美でスタイリッシュでおしゃれな世界観とのマッチングが絶妙。
 - パキパキサウンドが最高。
 - 浮遊するようなマリウスくんの歌声に非現実へと誘われます。芯のある勝利くんのボーカル、聡ちゃんの滑らかな英語、シルクのように美しい健人くんのファルセット、フックの効いた風磨くんのラップ(と腹チラ)。オシャレで心地良い曲です。
 - Sexy Zoneが次のステップへ進んだことを象徴する楽曲、大人のSexy Zoneへ期待。
 - 2018年のツアーの幕開けとなった曲。セトリ発表当初はファンの間でもかなりざわついたことを覚えています。"絡み合う"という表現がぴったりの5人の掛け合いが大部分を占める、だけどとても洗練されたカッコイイ楽曲。今までのSexy Zoneでは考えられませんでした。 実際に入ったツアー。真っ暗な空間に抑えきれない熱気、なのにどこか静謐なアリーナの空気。そんな中流れるように始まったこの曲のイントロ。一瞬の静寂のあとスポットライトに映し出された5人の姿には、思わず涙がこぼれました。私の応援するひとたちはしなやかで力強い。その姿を投影したような曲を歌い、非現実的だけど今を色濃く描いた、そんなコンサートが始まりました。
 - repainting tourセトリ一曲目のこちら、会場のボルテージを一気に最高潮まで持って行きました。元は風磨くんのソロ曲になる予定だったといえば雰囲気が伝わるでしょうか。5人揃ってこの曲を歌えば最強です。We got Unreality!
 - 1人ずつのパートが最高すぎ。鼻血
 - とにかくかっこいい。イントロも曲調も1人1人に割り振られたラップも最高。
 - ライブ一発目の曲!ほんとにUnrealityだった!ふまけんの高音が綺麗すぎて鳥肌です。
 - 5thアルバムXYZ=repairingの11曲目にこんなに格好いい曲が収録されているのか!と衝撃を受けた曲。そして、まさかのツアー1曲目にくるとは!メンバーも好きだと公言するオシャレな曲です。是非知らない人に聴いて欲しい!
 - イントロだけで震える名曲。佐藤勝利の顔面、Theアイドル中島健人の強み、菊池風磨の歌唱力、大天使・マリウス葉の振り幅、松島聡の存在感が一気に押し寄せてくる。名曲。
 - リペコンツアーのOP曲 まさかこの曲を1曲目に持ってくるとは!と凝りに凝ったOP映像と共にあまりのお洒落さに唸りました。とにかくお洒落な曲。
 - リペコンのオープニング曲。この曲で始めようって決めたの誰?!天才!!!と言わざるを得ない。ふまけんのハモリも美しい。
 - これをセトリの一曲目にしたSexy Zoneの攻めが好きすぎる
 - まさかのrepainting2018の1曲目。超かっこいい。
 - この曲から始まるリペコンはセンスありすぎ。
 - Sexy Zoneの新たなステージの幕開けに相応しい楽曲。きゅるんきゅるんの子どもたちがこんなに成長して格好いい曲を歌うようになったんだぞ!!!と世界中に見せつけて回りたい。そんな一曲。
 - こんな曲を歌いこなすなんて、さすが。
 - 体が勝手に揺れてしまうような洋楽テイストの心地よいサウンド。シングルカットしなくていいのか疑うくらいのかっこよさです。アルバムを提げたツアーで一曲目を飾ったメンバーもお気に入りの曲。流れるようなストリングスと軽やかな5人の歌声をいつまでも聴いていたくなります。
 - サウンドがオシャレすぎる。ステキ。
 - 非現実…そのタイトル通り、不思議な浮遊感にあふれた曲です。サビの裏声とリズミカルにたたみかけるメロディーがクセになるトリップ感。呼吸するのも忘れそう、という歌詞。いや呼吸はして。全体的にヤバい匂いがします。オトナです。セクゾこういうのも歌えるんだ。
 - 後半に巻き起こる中島健人&菊池風磨による「メインメロディー&ファルセットフェイク合戦」で耳が極楽浄土。
 - マリちゃんの英語パート、最高です。
 - リペ魂での一曲目。ワクワクが止まらない。どの現場にいく道中でも聞いてます。テンションぶち上がりする曲。セクゾが大人になったなと感じる。
 - マリウスのリフレインから始まり最高にかっこいい曲
 - 今までのSexy Zoneのイメージを打ち破った楽曲!
 - 菊池風磨のソロ曲候補だったのにかかわらず、5人で歌いたいとの思いからアルバム収録曲へ。そしてアルバムを提げたコンサートでは、一曲目として披露。セクシーゾーン の魅の幅広さを痛感させられた。
 - ある意味でSexy Zoneの可愛い、王道のイメージをぶち壊した曲だなと思います。 イントロからメンバー一人一人のパートが続いていて、魅力的。オシャレでセクシーで疾走感もある、ぜひSexy Zone担以外の方にも聴いて頂きたいです。きっと驚いて頂けることかと思います。
 - Sexy Zoneが大人になった。 とにかく楽曲がおしゃれすぎる。
 - 初めて行ったセクゾコンで、あまりのかっこよさに口あんぐりひれ伏した曲。演出もおしゃれ。かっこいい。若い感性素敵。顔がいい。
 - エモの化身 曲頭のマリウス葉と中島健人の声の重なりがこの世の奇跡
 - とにかくかっこいい。セクシーな一面を感じられる作品。
 - この曲を2019年に発表していたらSex Zoneに改名させられてたかもしれない。良かったー!2018年で
 - Sexy Zoneの新たな可能性を感じた
 - この曲を聴いてからマリちゃん♡などというナメた態度ではお呼びできないのでシュミッヒ様と呼ばせて頂いております
 - 全ジャニオタに見てほしいリペ魂No. 1 オープニングとして最強に強い モニターが五分割されて映る5人の顔面が強い 売れた
 - アルバム聞いたときの衝撃!!!!!大人。大人になってしまった。リペコンのOP の曲でもあり。今年のSexy Zoneは?この曲!
 - この曲が城ホを響かせたあの瞬間、この世の全ての美しさと危うさと幸福が集まって煌めいて5人を包みました。水の中から見上げたネオンのような、月の光を閉じ込めたガラス玉のような美がそこにありました。
 
- Sexy Zoneに持っていたイメージがガラッと変わった曲。
 - おじゃまするつもりで行ったせくぞちゃんのライブのオープニングがおしゃれすぎて沼に落ちてしまったから。
 - これが流れた瞬間のライブ会場のボルテージが凄かった。登場の仕方がずるい。かっこよすぎた。
 - セクゾ、最近アンニュイオシャレ系の曲を歌うことが増えてきて嬉しいな〜!xyzで初めて聴いたのがこの曲で、マリちゃん出だしのunrealityで大興奮だよ…
 - コンサートの一発目にこの曲を持ってくるのは天才の所業です。
 - この曲が最初だったことが最高だったのかリペコン自体が最高でこの曲が良かったのかわからないくらいピッタリのセトリで忘れられない曲。セクシー時代が来ると確信した。
 - リペ魂オープニング震える こんな大人な曲も似合うようになったセクゾが本当に期待しかない
 - ライブの1曲目がこれだったのは、完全にやられました! 最高にカッコ良かった!
 - 「セクゾ新章開幕」 Sexy Zoneの年齢に似つかわしくない経験値と変わらない少年のような歌声が大人なサウンドに絡まって、これからの彼らへの期待を膨らませてくれる
 - かっこいい かっこいいです。 エロティックをわかっててやってる5人がセクゾちゃん大人! ケンティーけしからんし、ふーま君もっとやれだし、勝利くん⁈で、聡ちゃん⁇な上にマリ様!!!です。
 - この曲からはじまったリペコンは最高だった。オシャレ。ふまけんの高音ハモリがすごい。
 - こんなに大きく、こんなにSexyになりました
 - 元々は風磨くんのソロの候補として挙がっていたというこの曲。もちろんソロでも聴きたい気持ちもあるけれど、Sexy Zone5人の声が合わさったことによる深み、重みが増して大人のSexy Zoneをまざまざと見せつけられた衝撃の一曲。
 - CDで聞いた時、格好いい曲! ライブに行って歌ってる姿を見てなんて格好いい曲! リペ魂DVDで見てさすが格好いいとなった曲!
 - かっこいい曲です。
 - これまでのSexy Zoneにはない、Repaintingというアルバム名にふさわしい楽曲。5人全員がそれぞれにとっても格好良い。
 - Sexy Zoneのメンバーそれぞれの良さが存分に引き出されている、耳について離れない優秀な曲。
 - 大人Sexyが溢れるオシャンティな楽曲。夜景をぬける高速道路が似合いすぎる雰囲気がすごい…好き。Sexy Zoneがrepaintingしていていく象徴的な楽曲。
 - 大人でオシャレな曲調がいい
 - これはマジで、Sexy Zoneとセクラバが大好きなヤツ
 - repainting tour の1曲目!イントロ後に音が止まってモニターに5人の顔が映し出される瞬間は毎度鳥肌が立っていました!C'mon To the top C'mon To the top We got unrealityの健人くんの歌割りが最高に好きです❤︎
 - セクゾファン以外にも絶対かっこいいと思ってもらえるし、ファンとしても、新時代きた…と覚醒した曲
 - 初聴きの衝撃が大きすぎて!めちゃめちゃリピートしました。かっこよくて他担にもに興味ない人にも是非聴いて欲しい楽曲…かわいいだけじゃないSexy Zone。数々の2次元オタクを落としてきた声の良さ…。歌がうまい。英語がうまい。
 - というかこのアルバム自体のクオリティが高すぎて驚いている。他G担だが、これは是非現場に行きたかったと思うくらいの名盤。Unrealityかっこいいよね。好き。(語彙力無)
 - オタクの友人と会うたびに「いやあUnrealityは神だったね」という話を未だにしています。
 - 新しいセクゾ
 - シンプルにめちゃくちゃかっこいい!!!健人くんの裏声を堪能できます。
 - Sexy Zoneさん、本気でSexy推してきたな…という1曲。本気のSexy最高にSexyでSexy Zoneさんに大感謝(語彙力)
 - たまたまレンタしたアルバムに入っていた一曲。 今までの自分の中のセクゾのイメージが変わりました
 - 良い意味でSexy Zoneっぽくない曲で物凄くオシャレ 名曲揃いのアルバムで一番残った曲です
 - ふまけんの圧倒的な歌唱力に完敗
 - とにかくかっこいい!
 - ラジオで解禁された時息を飲んだ1曲 楽曲がスタイリッシュ極めてて、お洒落さがカンストしてる上にメンバーの歌唱力の高さを改めて実感できる とにかく歌が上手いですこの人たち ユニゾンの美しさを体感して欲しい とりあえず聞いて欲しい
 - 出だしのあんりあのかっこよさ。
 - ジャニオタなら絶対みんな好きになるでしょって思うくらい、かっこよくてオシャレで今のSexy Zoneにハマる曲。何年か後もっとメンバーが年を重ねてからもまたやってほしい曲。
 - リペツアー1番最初の曲でわたしも横アリの会場もぶち上がったのが忘れられないから。
 - イントロから鳥肌
 - 初めて聴いた時、思わず口元を手で覆い感動に震えたことを昨日のことのように覚えています。ただただ格好良い。Sexy達はキラキラして可愛いだけじゃないんや…。
 - 初めて聞いた時の衝撃といったら!!! こんな難しい歌も歌えちゃうSexyたちに敬服、完敗です。 ふまけんの高音フェイクがたまりません!
 - かっこいい
 - 顔面偏差値東大集団のお洒落な演出は最高で最強です~!!今までのSexy Zoneのかっこよさも残しつつ、新しいお洒落な感じの演出も組み合わさって超かっこよくって、好きです~!
 - アルバムを初めて再生した時え…これSexyZone?と思ってしまったほどスタイリッシュで大人の魅力に溢れた1曲。またライブでのパフォーマンスを見てますます好きが加速した1曲!ふまけん2人の高音ハモリが最高!!!
 - Sexy Zoneの新しい一面が見れるなかなか攻めた曲。マリウスの英語が良い味出し過ぎててありがたやありがたや…。これをライブの1曲目に持ってくるのもSexy Zoneは天才だな?ライブというUnrealityな空間に一気に引き込んでくれる曲でした。
 - かっっっっっこいい!実際Sexy Zoneの美しさって非現実的だよね。
 - おしゃれすぎる。好き。
 - 顔面偏差値の高い彼らが歌う「Unreality」は罪深い。
 - 本当にかっこいい
 - スタイリッシュでカッコいい、進化した新しいSexy Zoneが見られた楽曲。サビも含めてソロで歌い繋いでいくスタイルもとても印象的。クールで熱い、でも透明感があり美しい、新しいSexy ZoneだけどSexy Zoneだから歌える曲だなと思う。
 - セクゾとは思えないとてもおしゃれな曲でびっくりしたから。
 - ふまけんのハモリが最強に美しいラスサビのハモリはまじでてんちゃい。
 - どこの全米ヒットチャート1位かと思ったらSexyZoneのアルバム曲でした… これをアルバム表題曲にしないのがなんともSexy!そして何よりこの曲がソロ曲にあがってきたにも関わらず「5人でやったほうがいい」と選択した菊池風磨くんに全信頼を託します。 メロ部分を年下3人が代わる代わるこれまでにない聴かせ方で驚かせ、サビ部分は安定かつ美しい上2人のビブラートで酔わせるという構成も大好き。そして最後に向かっての盛り上がりで全員の声が重なり高ぶらせるのが天才の所業。とりあえずKAT-TUN担にぜひ聴いてほしい。
 - 最&高。さいあんどこう。ここまで来ると多くは語りません。 カラオケで1人で歌うともれなく呼吸困難になります。
 - EDMでカッコいいお洒落 ふまけんのハモりが綺麗 1人ずつソロを回していくのが最高 キラーチューン リペのOPからのUnrealityの流れはテンションぶち上がった天才の仕業
 - 逃げるように、そして追うように、複雑に折り重なる歌声の美しさ。
 - 音とかメロディーがオシャレでかっこよくて聞いてて気持ち良くて好き。いつか、ふまけんの掛け合いを聡マリに歌ってほしい。
 - ライブのオープニングでめちゃくちゃかっこよかったから。
 - まさに彼らのイメージをrepaintingする一曲だった。これをコンサートのOPに持ってくるセンスを持つ彼らを誇りに思う。
 - オシャ〜〜!!アルバム全体がオシャレなんだけど中でもいっとうオシャレ!既存のトンチキアイドル楽曲路線も大切にしつつ、こういった新しい試みにも挑戦していくのが嬉しい。どんどん進化していくSexy Zoneに目が離せない。
 - 初めて聞いた時から大好きだったし、コンサートでこの曲から始まった感動が忘れられない。
 - この曲をコンサートの1曲目に持ってくるあたりSexy Zoneの新しさが伺える。マリウスの心地よい英語から始まるのも良い。「向かい合ってからの背中合わせ」というシンメ最高潮のふまけんが見れるのも美味しい。ご馳走様です。
 - 5人が歌う。5人が踊る。見つめる、吐息を漏らす、腰を振る。それだけで、世界は色鮮やかなUnreality=非現実になる。アイドルは非現実を生み出す存在。「Unreality」をReal Worldで歌うSexy Zoneに、アイドルの本質を見た気がしました。
 - アルバムをひっさげたツアーではリード曲を1曲目に持っていきがちですが、これが1曲目とは本当に良い意味で裏切られた一曲です!かわいいSexy ZoneからかっこいいSexy Zoneへの代名詞ともいえる曲ではないでしょうか。
 - 収録されているアルバム自体がこれまでのイメージを一新させるような「スタイリッシュ」さを意識しており、洗練された曲になっています。2018年に開催されたツアーでもオープニング曲として起用されており、本人達も確実な手応えを感じていると思います。
 - リペコンの一番最初の曲で震え上がったのを覚えているから。おしゃれ!かっこいい!声の美しさで殴ってくる曲。ふまけんの高音が天才。
 - カッコいいとおしゃれの融合で最高
 - シャッフルにしていてたまたま流れた時にKAT-TUNかと思ったらセクゾで驚いた。良い意味でイメージが変わった。
 - Sexy Zoneオシャレすぎるよ…これが流れた瞬間の衝撃忘れません。Sexy Zoneさんにこれからもついていく。
 - 可愛い曲もいいけど、こんなカッコいい曲もカッコよく歌えるところが大好きです。 歌が上手だからこそ。マリウスくんをはじめ、英語の歌詞も歌い方がカッコいい。
 - アルバムを買ってからずーっとワンリピするくらい大好きな曲!おしゃれすぎてやばい!と思ったらライブの1曲目でかっこよすぎて崩れ落ちました!今最高にかっこいいセクゾを見れた1曲!
 - 心地よい音に飲み込まれてどこまでも沈んでいきたい
 - 去年のGWに横アリ公演行ったんですけど、1番と2番の間奏での勝利くんの腰振りがSexy すぎて開始1分でチケ代元取れた。腰がUnreality だった。
 - 好評だった5周年記念であるSTAGEの翌年のコンサート、ハードルが上がっていたであろうrepaintingの1曲目にこれを持ってきた彼らのセンス、一生信じられます。
 - トンチキソングがデフォな時期もありましたがこういうスタイリッシュな曲も表現できるんだ…!という衝撃、ちょっとした誇らしさが今でも忘れられません。あんりあパイセンと勝手に呼んでいる曲です。更に更にツアーコンで一曲目に持ってきたとレポで知ったとき携帯を放り投げて叫んでしまいました。メンバー本人もこの曲に賭けているところがあるのかな、やだ解釈の一致…!と嬉しくなった、新たな幕開けを見た曲です。
 - コンサートの初めの曲。 アルバム買って初めて聴いたときにセクゾもこんなお洒落な曲を歌えるようになったんだなと感心しました コンサート一発目にこの曲をできるセクゾ、強い
 - 今のSexyZone5人の勢いと「トップに立つ」という強い気持ちが込められている曲だと思います。聴いていると自分がセンスがある人間だと勘違いしてしまうくらいにおしゃれでかっこいいです!
 - とにかく格好いい。ユニゾンがほとんどなくずっとソロで繋いでいくところも、全員歌が上手い彼らのなせる技。
 - 今までのSexy Zoneとはひと味もふた味も違う、まさにrepaintingしたような1曲。コンサート1曲目に披露され、鳥肌が止まりませんでした。 個人的に、静岡公演の際に松島くんのメンバーカラーである緑色に染まったまま披露されたあの景色が忘れられません。
 - 今までのSexy Zoneのイメージを見事に覆した一曲。元々は風磨くんのソロ曲候補だったものを「みんなでやりたい」とアルバム曲に推したエピソードまで含めて天才的発想。カワイイだけじゃない、カッコイイだけでもない、大人のSexy Zoneに魅せられた名曲。
 - 高音が素敵だから
 - ZARAで流れてる曲ことUnreality。いつもなら当たり前のユニゾンがほとんどありません。サビもソロです。マジの天才な采配。SexyZoneの新境地を真正面から突きつけられた曲。ライブでもM1で歌われて優勝しました。
 - とにかくかっこいい。すべてがかっこいい。
 - SexyZoneのSexyさがドバドバ溢れ出ている上に、マリウスの素晴らしい英語の発音。シングルで出してもいいくらいの素敵な曲なので全国民に聴いて欲しいです。
 - 心地よい音の宇宙に放り出されたかのような浮遊感。戯れるように呼応しあう声のひとつひとつがあまりにもきらきらしていて美しい。確かなSexyがここにはある。
 - 5人の歌声でいきなり始まるこの曲がツアーで1番最初の楽曲でした。ドームで特攻バンバンいわせて歌ってほしい曲だな〜!!と思うくらい5人がオラオラしているのがかっこよかったです。
 - 田舎者でもこの曲を車内でかけて夜の高速を走ればイケイケなシティボーイになれた、気がした。あと、「now…now…」の腰をカッカッグインってやる振りがバチクソに性癖。
 - セクゾに対する印象が変わった一曲
 - liveのopeningが最高にかっこよくて、いつ聞いても思い出してゾワゾワします!
 - 今年のセクゾのツアーは、リード曲でもシングル曲でもないこの曲でスタートし、良い意味でオタクの期待を裏切ってくれました。お洒落でかっこいい、まさに今までの可愛い・キャッチー・トンチキなSexy ZoneのイメージをrepaintingするようなUnrealityかと思わせるこの曲を1位に選びます!
 - 楽曲をおしゃれに聴かせる魔法みたいな歌声をもつマリウスが、大人なダンスチューンを歌ったらそりゃ最高になるしかないじゃないですか?この曲をジャニーズで、この平均年齢で世に出せるSexyZoneは間違いなく最強。夢かうつつか、5人の歌声とともにUnrealityな世界へと導かれます。
 - 元々風磨くんのソロ曲候補だった曲。今ならこんなかっこいい曲も皆で歌えると5人の曲になり、そしてそれがツアーセトリの一曲目に。まさに非現実なかっこよさの詰まった一曲。
 - かわいいの塊だったセクゾがこんなナチュラルにセクシーな曲を出してきたのか…!と驚いてしまった楽曲です
 - 曲始まりからもうカッコよくて、ソロパート中心なので5人それぞれの声がとてもよく聞けて、気分は最高潮にあがります!!
 - 今までのセクゾを覆す程かっこ良い…!と息を飲むような大人な曲。この曲をライブのセトリの一番最初にしてきたのには驚きが隠せなかったのを覚えてます。5人の声が綺麗にバランスよく入り混じっていくところが大好きで、音程が下がったと思えば、風磨くんやケンティーの高音の歌声がググッと上げてくれて、ジャニーズと思えないくらいすごくお洒落な曲。
 - SexyZoneってこんなにオシャレなの?!という衝撃の1曲。本当にかっこいい。
 - 目をつぶると宇宙空間にいるみたいになれる曲。
 - おしゃれ楽曲。Sexyを知らない民に一度聞いて欲しい。囁いたり俳句を読んだりだけではないんだ、歌唱力の高いグループなんですと、お伝えしたい。
 - セクシーでコンサート1曲目に持ってきた彼らの自信がすごくかっこよかった
 - 今までになかった曲調。Sexy Zoneの印象がrepaintingされた。
 - スタイリッシュofスタイリッシュな曲中をふまけんのファルセットが揺蕩い、ちびーず三者三様の少年ボイスが舞って、耳からお洒落が流れ込んでくる逸品です。
 - デビュー7年 Sexy Zoneが大人になったことを感じた。みんなの歌声が深くなって、歌に多様性が増したことを感じてSexy Zoneの歌を聴くのが更に楽しくなった楽曲
 - リペコンの1曲目の曲。ふまけんが背中合わせになり、Unrealityを歌う姿に会場からは悲鳴が響いてました。この曲にを聴くと、今でもふまけん背中合わせがよみがえります。
 - 今年のセクゾのアルバムはどうしてこうもおしゃれな曲ばっかりなのか、、イントロのマリちゃんのやたらと発音の良い「Unreality」が好きです。
 - ふまけんの高音パート尊い
 - Sexy Zoneの可能性が広がった楽曲。音楽アーティストとしての第一歩を踏み出したように感じました。フェイクとメロをふまけんで交互に歌うことで楽曲の枠組みを作り、その枠の中で年下組の歌の上手さが輝く。適材適所な歌割りが素晴らしい。5人それぞれが持つ音楽的才能が活かされている楽曲だと思います。ライブのオープニング曲にも選んでいて、変わることに貪欲な彼らの挑戦的な姿勢にも心を打たれました。Sexy Zoneの進化は止まらない!
 - オシャレな楽曲でかわいい路線が多かったSexy Zoneの可能性を広げた一曲。最年少マリウスのコーラスから始まるのも良い。
 - 大サビ前の「C'mon Give me the beat...」から始まるパートで、うんうんみんなかっこいいね〜と聞いていたら、最後の「C'mon To the top, C'mon To the top, We got unreality」の中島さんに毎回やられる曲。ツアーでもかっこよかったです。
 - ふまけんの喘ぎ(高音)で脳が最高になる。2人の歌唱センスは世界から称賛されるべきだと聴くたびに思う。
 - 初めて聴いた時の衝撃を忘れられない。え??外タレかな??誰これ???え???勝利くーーーーん!!!!!と言いながら縦揺れした。
 - オシャレすぎるサウンドとセクシーゾーンの歌唱力の高さに初めてラジオで解禁された日は頭を殴られたような衝撃を受けました。元々は風磨くんのソロ曲候補だったのが、風磨くんが5人の曲にしたいと提案したエピソードも含めて大好きなアンリア担です。
 - どちゃくそにカッコイイ曲!Sexy Zone 5人の新しい顔!
 - SexyZoneがこんなに大人な曲を歌うようになったのかと驚いた。彼らがこんなにSexyになっていたとは思わなかった。
 - のっけから発音が綺麗で流石だなと思いました。凛とした展開がクセになり、よく聞いています!
 - 今年度1番聴いた曲といっても過言ではない。初めて聴いた時から惹かれるものがあったし、リペ魂を見てさらに好きになった。まとめるとふまけんがやばい。
 - 「〜Unreality」と一人一人言ってくラップのところ好きです。
 - XYZ=repaintingというアルバム自体が驚きだったけどその中でもいちばん衝撃的だった曲。それをライブの1曲目に置いてくるのもだいぶ挑戦的。これを歌いこなすセクゾさんたちに成長を感じた。
 - 今までのSexy Zoneには歌えない、けど今のSexy Zoneだから歌える最高の曲。
 - 好きなアイドルの歌を聴いているだけなのに、私の耳がお洒落になってしまう。もう、とにかくかっこいい。好き。大好き。コンサートの1曲目がこれだったのも意外で最高でした。
 - Sexy Zone repainting tourのオープニングを飾った楽曲。過去のジャニーズを見てもここまでセクシーでファッショナブルな楽曲はないだろう。英語が多く使われているところや、ジャニーズとしては珍しくサビがユニゾンではなく1曲全てがソロパートで構成されて歌われているところにSexy Zoneの挑戦と実力を感じられた。Sexy Zoneがジャニーズの新世代を担う存在であることを改めて感じられた一曲。
 - 美しき高音に次ぐ高音はまるで天界。 何かを歌いたいのではない。美しきものが声をあげれば、この歌になる。 コンサートの冒頭、暗闇からこの曲で現れた5人を見て、美しくいてくれてありがとうと感謝のあまり泣いた。
 - SexyZoneがトンチキソングを卒業しこういう今風で洋楽風のオシャレソングを歌う日をずっとずっと心待ちにしていた。セクゾの担当は勝利くんだが、あえてサビをふまけんだけにしたのが大正解。本当に全てが良い。リペ魂の1曲目にこれを持ってこられたので最初からクライマックスだった。もはやそれ以降の記憶が無い。
 - RepaintingでカッッッコよすぎるOP映像からのUnrealityの登場が圧巻すぎて忘れられない。今のSexy Zoneの「Sexy真骨頂」だったと思う。
 - 「セクゾ、大人になったね!!かっこいい!!」と聞いた瞬間に思いました。曲のかっこよさに負けない本人達のかっこよさ!!最高でした!!
 - ライブのオープニングを飾った曲。おしゃれでかっこよくてsexy。Sexy Zoneにぴったり
 - 歌詞に意味などない。 曲がオシャレすぎるのだ。 SexyZoneとの化学反応。 こんなオシャレ曲も歌ってますよ、 名刺代わりにしたい。
 - 最初に聴いた時あまりの格好良さに卒倒した。カッコよさとかそんな軽いものではない。格好良さ。
 - 今までのSexy Zoneとは違った、他G担の子にも絶賛された曲。こんなお洒落な曲を歌うようになったんだなーと感慨深くなった。
 - 連れて行ってもらったリペコンであんりあを聞いて無事に沼にはまりました。 風磨くんのソロ曲からメンバーみんなで歌う曲に変えたエピも加わって大好きなりました。
 - Sexy Zone第2章の始まりを予兆するような、アップテンポの疾走感のあるかっこいい曲で大好きです。これを聞けば彼らの歌唱力の高さがわかったり、イメージがガラリと変わったりすると思います!
 - アルバム「XYZ= repainting」、そしてrepainting Tourを語る上で欠かせない曲。風磨くんのソロ候補だったこの曲が「5人でやる方がより良いものになるんじゃないか」という可能性に懸けられ、グループの曲として世に出された。賭けの結果がどうなったのか、それは聴いた者だけが知る現実となる。
 - この曲ほんとに好きすぎて、死ぬほど聴いたけどまだ聴いてる。毎朝アラームにもしてる
 - カッコよくてエロくて全員顔とスタイルがいいSexy Zoneにしか歌えない曲。ライブの1曲目で最高に盛り上がった!!
 - 自分の中のジャニーズ像を良い意味で壊された曲。こんなにオシャレで難しい曲を歌い上げたSexy Zoneの歌唱力に拍手したいです。
 - 地上波で披露してほしい曲No.1の神曲。これを完璧に歌いこなせる歌唱力の高さに脱帽。
 - ふまけんの歌のうまさに隠れがちだけど、この曲のMVPはマリウスだと思います。ちょっと鼻にかかったクセのある声がいいスパイスです!
 - アーンリーアリティ……のマリちゃんで震えます。リペコンオープニング。セクゾにしかださない洒落感。セクゾの子供イメージが抜けきれてない方に聴いて、見てほしい。サビのふまけん最高。
 - 今回のツアーで一番最初に歌った曲。正直始まりの映像でまず心奪われたが終わった瞬間五人がメンステに立ってて鳥肌立った。それからのUnreality。え、セクゾの事ひたすら好きになるしかないやん?!ってなった。ありがとう。
 - 曲調がめちゃくちゃ好き!!マリウスの発音が良すぎる!顔の良い5人がオシャレに決める一曲、リペコンで一番最初に歌ったSexy Zoneのセンスが素晴らしい、金一封!
 - めっっっっっちゃお洒落。Sexy Zoneの持つ品のよさと洗練された都会性が良く表現された楽曲です。
 - このグループにハマるきっかけとなったコンサートの一曲目だった。この世のものとは思えない顔の良さと楽曲の良さと演出の良さと、その全てでぶん殴られた。
 - 塗り足した5人の新しい表現。かっこいいの一言に尽きます。
 - イントロを聴くだけで、全身の毛穴が開くぐらいゾクゾクする。 リペ魂のオープニングに最高の楽曲を持ってきた。
 - コンサートのオープニング曲でとにかくカッコいい要素満載!1人ずつ歌う歌割が出来るのも彼らの魅力でそれがすごくいい
 - 洋楽みたいなオシャレな曲。マリウスくんのネイティブイングリッシュがとても良い。
 - 近年グループ名にやっと楽曲と表現力が追いついてきたように思う。セクゾはトンチキでかわいい曲が至高、それは今も変わらずに良さとして磨き続けてくれているけど去年のSlow Jam然り、アダルトなテイストでありながらスキルでぶん殴ってくるという武器を身に付けてしまった彼らに死角はない。あとは時代が追い付くだけ。時すでにセクシー。
 - アルバム「XYZ=repainting」を聴いた時に一番好きだった曲。去年のツアーでOPの映像が流れ終わった後にこの曲のイントロが流れてきた私的初日は今思い出しても心が震える。最高にセクシー。
 - キラキラアイドルなSexy Zoneのイメージをまさにrepaintingする曲。超お洒落で超かっこいい。Cメロのそれぞれのソロからラスサビのふまけんハモリへの流れが天才。
 - 最っ高にかっこよくておしゃれ コンサートのオープニングでこの曲使ったSexyは天才
 - アイドルの域を超えた楽曲。とにかくかっこいい!特に2番のふまけんのハモリや掛け合いが痺れる。
 - KAT-TUN担としてめちゃくちゃ羨ましい一曲でした。最近のSexy Zoneの曲は全体的に大人になったことを感じるものが多い印象ですが、その中でもこの曲がコンサートでのパフォーマンス込みで大好きです。
 - メロディと歌詞と歌声、全てが絶妙に合っていて、非現実的な魅惑の世界へと誘い込むような楽曲。セクシーな雰囲気の中に、どこかあどけなさを感じるこの曲はきっと今のSexy Zoneにしか歌えない。
 - 単純にめちゃくちゃカッコいい。この曲ばっか聴いちゃう。
 - こういう曲が背伸びじゃなく似合うようになったのね、お姉さん寂しいけど嬉しいよ。CDで聴いた時に一番好きだった楽曲を、まさかコンサート一曲目に持ってくるとは、さすがセクゾは私のことよくわかってるな〜と関心(笑)マリちゃんの"Unreality"の"t"強めな発音が好きすぎてそこだけループで聴ける。
 - エモい!!
 - 耳障りの良い艶のある5人の声が、どんな時に聞いてもsexy世界に誘ってくれるから
 - かっこいいから! シンプルにただそれだけです。Sexy Zoneはおしゃれでかっこよくてスタイリッシュなんです!!!!!
 - 音がかっこよくて発表されたときから好きだったけど、ライブの1曲目にこれを持ってくる度胸とセンスに痺れた
 - リペ魂でこれのイントロから始まった時は鳥肌でした
 - 聡ちゃんの爆イケがセクラバ全員の共通認識になった瞬間。
 - もともとメンバーの菊池風磨くんのソロ曲候補に入っていたこの曲を「5人でやりたい」と風磨くんが提案しグループの曲に。今までのセクゾンのイメージを塗り替えすようなセクシーでお洒落なこの楽曲は、5人の音楽性と表現力の幅をより広げてくれた。
 - これもカッコよかった。それぞれの魅力的な歌声が余すことなく聴ける
 - コンサートの1曲目、超オシャレ!!!!!フェイクから始まって、音がパッと抜けたときにモニターに並んだ綺麗な5つのお顔、、、はぁ〜もう一度あの現場に入りたい、、、
 - マリウスの英語の美しさが遺憾なく発揮されていて耳が興奮した。先進的なかっこよさが今のセクゾにあっている感じがした。
 - sexy zoneライブツアーrepaintingの1曲目。これからライブが始まるんだという非現実感を"unreality"という曲で落とし込んでくるセンス。6年目のsexy zoneも彼ららしい前衛感とジャニーズらしさを持った演出で魅せる、素晴らしいライブを彩る1曲。
 - リペ全部好きなんですけど、中でもいっちばん格好良いと思う。コンサートの演出も良かった。
 - もとももとは菊池風磨のソロ曲としてあたためられていた曲を「これを5人でやってみたい」という菊池風磨の提案でSexy Zoneの曲となったんだけど、もーーーーーーー!!何が起こった?!?!ってくらいオシャレな曲調で、これをLIVEのオープニングに持ってくる覚悟とチャレンジ精神がすごい。フェイクもハモリも全てが最高of最高
 - 溢れ出る疾走感
 - イントロ、沈黙、歓声。あの景色一生忘れたくても忘れられない。
 - Duバイを歌っていたグループとは思えないくらいスタイリッシュな一曲。
 - オシャレすぎてしんどい…。 発売されたばかりのDVDを見ていただきたい。Sexy Zone5人の色気が凄すぎる… ずっと聴いていたい中毒性がある。