楽曲部門第33位(2494ポイント獲得)
「女王蜂」Hey!Say!JUMP
- 全員アラサーとなったじゃんぷが女性目線で妖艶に歌い上げる一曲。知念侑李(25ちゃい)の「こんなにしといて」が優勝。
- 人気の曲ですよね、わかります私も好きです。
- 色気のある楽曲を、さらにJUMPバンドでかっこよく仕上げてくれたセンスは涙モノ。新たなJUMPの一面を見ることができました
- 「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」を薮くんに歌わせた人天才。
- 伊野尾くんのピアノがとにかく良い。ジャズピアノっぽくてたぶんすごく難しいんだと思います。バンド構成なのもとても良い。
- 女性目線の歌詞が最高。jumpのまた新たな一面を魅せる一曲。
- 超絶オシャレソング。 ピアノのイントロが素敵すぎて、メロディー進行もオシャレすぎて、初めて聴いたときは本当にHey!Say!JUMPのアルバムか疑いました。 伊野尾くんがピアノを弾きながら目を伏せて歌う「爪を這わせて 全部舐ってあげる」が天才。
- 美しい男性が歌う、一人称「私」のジャズ。これだけでもすごく魅力的なのに、妖艶な歌詞とメロディーに彼らの成長まで感じます。コンサートのバンドアレンジも印象的な一曲。
- 2番の知念くんのあの切なそうな「こんなにしといて」をきいてください、皆々様もこの曲にハマってしまうと思います
- 伊野尾くんがピアノを弾いていて好き。前奏がおしゃれですよね。
- 絶妙なメロディが最高
- 「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」
- とにかく音色が良い
- まずイントロが好き。イントロで2曲ある。言葉遣いが好き。
- アルバムの収録曲タイトルが出た時から期待値がとんでもなかったこの曲。 あれだけの期待を背負ってもがっかりしない、期待以上の仕上がりに感動した。 JUMPの女目線歌詞で、しかも悪い女設定…、もう頭抱えるしかないじゃない… コンサートでの演出も最高だったし、この曲は今年のJUMPを語る上では欠かせない。
- ピアノ、ベースから始まるイントロが天才すぎる。じゃんぷでは珍しい女性目線の歌で「いらないわ」「そうよ」など普段とは違った雰囲気を味わうことが出来て大天才。
- 横文字だらけのアルバム曲の中でタイトルだけでも異彩を放っていた曲。お洒落なジャズに歌詞が女性口調なのもたまらない。"後悔してるの?"って薮くんに言わせたいし"こんなにしといて…"って知念くんが低い声で歌うのも最高
- Hey! Say! JUMPにしては珍しい女性目線が新鮮だった 入りのピアノが素敵 サビで盛り上がりがすごくあって聞いていて乗れる曲
- 女目線なのがたまらない!
- 曲名を見た時はHey! Say! JUMPお得意のかわいいソングかと完全に見くびっていたが、ジャズィーなメロディにお洒落な歌詞、さらにライブでのメンバーの妖艶な立ち振る舞い。全てがどツボでした。
- こういうオシャレな曲最高! アルバムの中で1番好きな曲なのに、アリーナツアーでもドームツアーでも知念くんがいない
- 女性目線の歌を男性が歌うという状況において癖を感じるわたしからすると最高の曲でした。つまりは本気になり損ねた歌。
- 男性が女性目線の歌を歌っているところが斬新で好き。曲調も歌詞もオシャレで椎名林檎を匂わせるような歌のニュアンス。また、コンサートで披露するときはバンドアレンジをしており、イントロの美しいピアノの音色に続いて重厚感のあるベースの音色が会場に響き渡り、テンションが一気に上がる。一度聴いたら抜け出せないエンリピ決定の一曲!
- すごく頭に残る、、めっちゃオシャレ!!
- Hey!Say!JUMPとして初の女性目線の歌詞、しかも高飛車な女が見せる弱気な部分、よくないはずがない。
- Hey!Say!JUMPも大人になったわねぇ…と泣きそうになる一曲。 バンドコーナーの曲はただでさえオシャンなのにコンサートになるとさらに化けるから怖いですね。八乙女・ハーフアップ・ベーシスト・光さんにKOされた女何人いる?
- 伊野尾くんがLIVEでピアノを弾いているんだと思ったらワクワクします!曲調も大好きです!
- 歌詞が良すぎた。オタクはみんな好きです。
- おしゃれ。こんな曲をもっと増やして歌ってほしい。
- えもいオブザイヤー2018(私調べ)ジャジーなピアノソロのイントロからえもい。そのあとのコントラバスもえもい。歌声もえもい。歌詞が女性目線なのも最高にえもいので有罪判決。
- ジャズ調の旋律に大人なHey! Say! JUMPをひしひしと感じて震えてしまう。女性言葉の歌詞が最高。Hey! Say! JUMPのこれからがとても楽しみになる1曲。
- イントロが神。これをコンサートではバンド形式にしたのはもっと神。「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂 」の薮くんに何度も恋しました、、
- Hey!Say!JUMPで新たにベスト3に入る曲が出てきてしまった。
- すごく好きな曲!しっとりと歌い上げるじゃんぷちぁがお耽美です。ピアノの音が全体をしっとりと纏めあげているのがすごく印象的だし、ベースの重低音が響いているのもかっこいい。 檸檬色の月の下、歌い出しの髙木くんの色気がむんむんで好きです。
- 伊野尾くんのピアノが良かった
- しっとり大人な曲で好きです。
- 曲がいいです。 ライブではメンバーの生バンドで披露してくれるのですが、毎度毎度伊野尾くんのピアノソロにドキドキした思い出です。 メロディーが独特で難しい曲を生バンドで挑戦してくれた素敵な曲でした。 ワガママを言わせてもらうと、2番まで聞きたかったです。
- 今までにないタイプの楽曲で新たな一面を楽しめた。コンサートでは知念くん不在なのが本当に残念!
- いい意味で今までのJUMPのイメージを塗り替えた最高におしゃれな曲。メンバーが大人に成長したからこそ歌える色っぽい雰囲気が最高に好きです。
- 元担です。いつの間にこんな曲が似合っちゃうグループになったの……っていう親心。
- ジャニーズじゃないアーティストさんとかが歌っても違和感ないような完成された曲。
- JUMPバンド最高です!!
- アリーナツアーで、白シャツにメガネをかけて出てくる山田涼介へのあの歓声(悲鳴?)思い出すだけで鳥肌。かっこよすぎます。
- CD版のもよいけれど、ライブで披露したバンドバージョンもめったくそにかっこよかったっす!!色気!!
- 耳から離れない
- こういう歌大好きなんです〜。
- かっこいい!好き!
- 女性目線で珍しい曲ですが、そこがまたたまらなく大好きです。 歌詞も大人っぽく、JUMPくん達の色気に殺られます。悩殺です。 特にライブに参戦したなら方なら伝わると思うのですが、最初のピアノからもうかっこいい!!!!ジャズ風っていうのもさらに良くて良いしか言えません。
- この曲も大好きですが、なんと言ってもイントロを引く伊野尾くん。
- 「女王蜂」のように甘い蜜だけを求めて生きてきた女性の悲しい恋の曲。自分が作った「女王蜂像」から抜け出せずに本当に「好き」とは伝えられない、きっと伝えたらこの「恋」は終わってしまうという悲しい恋を、JUMPが女性目線で歌うようになったのかと驚きもあった曲。私はこういう曲が大好きです。
- もともと、ジャズチックな感じで聞いた時からドンピシャだったのですが、コンサートで伊野尾くんがピアノを弾くとなり、より大好きな曲になりました。
- 女性目線で描かれた曲。えろいけど儚くかっこいい。
- 歌詞がセクシー。コンサートで伊野尾くんがグランドピアノを頑張って弾いてたのが印象的。すごく上手かった。ピアノから始まってJUMPバンドのかっこよさも光ってた!
- この歌はもう、語彙力がなくなります ライブのとき、たいていこの歌の時から山田涼介くんが丸メガネを付けるんですが、会場中がさけんでます。 そして、歌い始めの高木くんの声がエロいです。
- 今までにないようなジャズな感じでアルバム曲の中で好きでしたが、コンサートでは伊野尾くんがピアノを弾いていて更に好きになりました。
- とてもリズムが好きで自然と元気が出ます。
- ジャズ調の曲で、軽やかなテンポが好きだから。
- 曲名からしてもうヤバヤバのヤバな雰囲気がんがん出てたけど実際聞いたら想像以上にしんどかった。まじでシャブ(求:語彙力)
- JUMPが女子の気持ちを歌った女子目線の曲!ライブではグランドピアノを一人弾き始める伊野尾くんがかっこよすぎます。ジャズ調の曲調もとってもかっこよく、大人なJUMPが感じられます。
- いのちゃんのピアノから始まり、あのジャズっぽい感じが好きだから。
- 最初の伊野ちゃんのピアノのソロがかっこいい!
- アルバムの中で大好きな曲です。ライブでは伊野ちゃんのグランドピアノから始まり、終わる。歌詞も女性目線の歌詞でとっても素敵です。なにより伊野ちゃんのピアノが素敵すぎます。
- シャズピアノからのイントロが素敵。ライブでは伊野尾君が素敵に弾いていて。大人の歌が歌えるようになった1曲。
- この曲のために3600円のアルバムを買った、と言っても過言では無いくらい大好きな曲です。ジャズっぽい曲調で新しいJUMPを魅せてくれたと思います。歌詞がすごく凝られていて深読みするのが面白くてオススメです!
- Hey! Say! JUMPを女性目線で歌わせようと考えた人、大天才ですね!!!(大声)ありがとうございます!!Hey! Say! JUMPと妖艶さを掛けたらそりゃあもう美しすぎるに決まっているじゃないですか……。なにより出だしの「檸檬色の月の下」を髙木くんに歌わせようと画策した人、策士ですね!!!まんまとハマりましたよ!!!エロすぎる……いい声すぎる……すき……。ライブではこれをバンドでやって、伊野尾くんがその美しい指でピアノをポロンポロンと弾く前奏ソロから始まるのがまた妖しい世界観すぎて大天才……
- 伊野尾くんのピアノ素晴らしい
- 私がすごく好きな歌。
- 一にも二にもセクシー、エロい!あのJUMPがエロい!?年をとるって最高です!!!!!!
- 頭に残るような短調の曲調や色っぽい歌詞、イントロのピアノのメロディが大好きです。
- ピアノのイントロからはじまる大人でオシャレなジャズナンバー。いままでのJUMPにはない一人称が女性のエロくも切ない歌詞と大人っぽくなったボーカルにうっとりため息が漏れます。
- アルバム曲が発表された時から異彩を放っていたこの曲。女性目線で歌っているのがめちゃくちゃいい。
- 曲調がすき!
- 女性目線の歌詞って…Hey! Say! 大人JUMPすぎ…
- 知念ちゃんに「こんなにしといて…」なんて淫らな歌詞歌わせたの誰ですかありがとうございますッ!!!!
- Hey! Say! JUMPのコンサート中にバンドバージョンで披露する八乙女光くんベース、伊野尾慧くんピアノ、中島裕翔くんドラムの女王蜂が魅力的でめちゃくちゃステキ!
- 伊野尾くんのピアノ、薮くん光くんのベース、裕翔くんのドラムがかっこいい!
- 女性詞をアイドルが歌うって最高じゃないですか?
- 女性目線の歌詞、メロディがかっこいい
- コンサートではバンド曲。コンサートで聴く八乙女光くんのベースの音がたまらなく好き。
- ジャズっぽくて大人っぽく、かっこいい
- 切ない〜
- とにかくかっこいい!歌詞も女の人目線で曲調も大人っぽいのにバンド体制!今までになかなかないタイプの曲でお気に入り!
- ジャズっぽくてお洒落な楽曲だから
- 今までのJUMPにはない曲調で好き!
- 歌詞にやばさしか感じない曲で、めちゃくちゃヘビロテしました!基本的に男性が女性目線で歌ってるのが好きなのに……!最高過ぎて現場行けなかったの死にたさしかなかったです。
- とにかくとにかく伊野尾慧のピアノがいい! グランドピアノ×伊野尾慧 最高です。
- タイトル的に「モテる女に振り回される曲か〜」なんて思ってたらまさかの女目線。しかもジャズ調。こんなオシャレな曲歌えるようになったんだ…
- 「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」が天才です。このパートを薮くんに割り当ててくれた人に振り込みたいぐらい。
- 個人的に、自担がいないグループの曲で1番聴いた曲。世界観がドンピシャで好き。
- ずっとJUMPに女目線の恋愛曲を歌って欲しかった。待望の曲。最高。
- おしゃれなメロディー、メンバーの演奏、歌詞すべてがかっこよくて素敵な曲です。
- 王道ジャニーズのイメージからは離れたこの曲をリリースした事は 間違いなく正解。 デビュー11年目にして、また新しいジャンルを開拓したように思える 女王蜂目線の曲で、曲中の一人称は私。落ち着いたトーンでキーは低く、スタイリッシュな曲なので、男っぽくなってしまうかと思いきや 女性目線の曲であると意識しなくても感じられる。 大人の女性の葛藤を、若手男性グループの彼らが歌い上げる。 そのクオリティの高さは、楽曲として高く評価されるべきである。
- ジャニオタはみんなすきなので聴いてください。以上
- この曲が入っていることがアルバムを買って良かったと思える理由の1つです。ジャズっぽい曲調がどストライクで好きです!この曲で新たな1面を知ることができた気がします。コンサートでは伊野尾さんのピアノ最高にかっこよかった。
- 好き!めっちゃオシャレ〜
- イントロのおしゃれさ。ピアノのベース。Hey!Say!JUMPっていつまでも子供だと思ってないですか?!そこのあなた!大人の魅力もダダ漏れら年齢になったんですよ! こんな歌も歌えるんです!
- 最初のピアノソロから始まり、最後まで、今までにないくらいジャジーな曲調。歌詞もなんだか大人でかっこいい!全体の雰囲気が大好きです。初めてこの曲を聴いた時、これ伊野ちゃんピアノソロやってくれたらかっこよすぎるなぁやってほしいなぁでもむずかしそうだよなぁと思っていたらまさかの!伊野ちゃんグランドピアノでのソロだなんて!しかもそのあともJUMPバンドがジャズを奏でていて、予想を裏切ったどころではなく私の想像を超えすぎていてキャパオーバーでした。JUMPのみんな、この曲バンド曲にしてくれて、そして伊野ちゃんにグランドピアノを弾かせてくれて、ありがとう!という気持ちです。
- JUMP担全員この曲好きじゃん??
- 伊野尾さんのピアノの伴奏から始まるのですが、儚げなピアノと相まってエモく感じるため。
- 出だしの髙木ソロ、「檸檬色の月の下」というフレーズの世界に永遠に沈んで漂っていたい。ただただ妖艶。
- 伊野尾くんのグランドピアノが世界一かっこいいのです。 いつかJUMPでジャズをやってほしいと思ってたのにこんなに早く叶うとは…!
- ピアノの旋律とオトナな歌詞が魅力。コンサートで自担がそのピアノのところを弾くっていうのもポイントです。たまらん。
- 正直、アルバム『SENSE or LOVE』の中では一番この曲が好きだった!JUMPが歌う女性目線の歌詞はどうしてこんなにも色っぽくなるのでしょう…。歌割りのセンスも抜群で、メンバーの性格やメンバーの良さが上手く引き出せるような場所にそれぞれしてくれたのが本当に嬉しい。とにかく『脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂』を薮くんに歌わせてくれた方にはありがとうでしかありません。
- 曲調が好きだから
- なんといっても「女性目線」の歌詞がいい!女性口調だからこその色気にやられます。歌詞も攻めてるのが大好き...ジャニーズにこういう歌詞を歌わせるケリーさんは天才だと思います!!また作詞してくださいお願いします(土下座) 最後のピアノの音色がまるで涙が零れ落ちるようで切ないところも素敵です。ライブではバンドでやってますよ、伊野尾さんがピアノ弾いてますよ~!
- めっちゃいい フルで歌え
- 情景が目に浮かぶ綺麗な歌詞にときめき。世界観が好き。女の人目線で歌ってるのがエモい。「嬲ってほしい」っていう山田くんのパートがもうなんとも言えない。
- コンサートでの伊野尾くんのピアノが優勝
- 歌詞の切なさとメンバーの声がマッチしていて大好きです!!
- JUMPはじめての女性目線の曲。 小悪魔的な歌詞の中に切ないような感情が見えたり、、、という感じがたまらない。 それをJUMPが歌ってるってところがもっとたまらない。
- みんな好き
- キュートでキラキラしたイメージのあるJUMPちゃんが、ジャズを演奏し、毒のある女性言葉で歌う姿。エロでエモじゃないですか???全員が20代後半になったJUMPの色気が出ている楽曲です。
- すき とにかくすきです。
- アルバムの曲名を見たとき、題名から惹かれて曲を聴いて納得しました。 今までのJUMPにない大人っぽいジャスメロディで、コンサートではバンドで披露するので、いつもは元気があって盛り上がる曲をバンドでは披露するけど、こういう大人っぽい曲にも合うんだなって新しい発見があった。
- 女性目線の曲で切ない感じがすごく出てて良い!! バンドが最高
- 初めて聞いた時、「女歌なの!?」と驚いた。ソロ曲ならまだしもグループで歌うのに色気のある女歌はジャニーズ全体でも非常に珍しい。 でも男娼のような色っぽさでHey!Say!JUMPもこんな歌を歌うようになったかと。 未成年聞かせたらあかんで(Hey!Say!JUMPの客層無視してる)
- 女性目線の大人ソングがJUMPくんにこんなに合うとは思ってなかった…。髙木さん、光くん、知念ちゃん...ホントは言いたいことたくさんあるけどとにかくこれだけは言わせてほしい、伊野尾くんに『爪を這わせて全部舐ってあげる』を歌わせた方本当にありがとうございます!!
- ピアノのイントロの後、髙木くんのパートから始まり、大人っぽい雰囲気でまとめられており聴いていてうっとりしてしまいます。
- 大人な雰囲気のジャズ調の曲。 ママ!強めのお酒頂戴!
- 珍しく女性目線で歌われたジャズ調の1曲。コンサートでは謎の短さ(そして衣装替えのため知念さん不在)でしたが、この曲好きじゃないジャニオタいる?いやいないでしょう。
- アルバム曲公開された時から、この曲多分好きな曲調だな、と思い実際とても好きな曲です
- タイトルの時点で最高な予感しかしなかったが、実際聴くと本当に最高。「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」を薮くんに歌わせた人絶対私と気があう
- 脆弱に生きる蝶じゃない♪の山田くんのパタパタめちゃめちゃかわいいので絶対双眼鏡覗きます…かわいすぎる…天使だ…
- 男性アイドルが女言葉の歌詞を歌う、という倒錯。しかもそれがHey!Say!JUMP、という事実に漂う妙な背徳感。エロい。この妖艶な曲をバンドアレンジでかっこよくパフォーマンスしてしまうJUMPちゃん的謎コンプライアンスも含めて、最高。
- ライブでは惜しくも知念ちゃんが参加しないのですが、まさかのバンド構成でかっとばす女王蜂。かっこいい、エロい、最高の三拍子です。素晴らしい楽曲をありがとう。
- ライブでのバンド演奏がたまらない。イントロの伊野尾くんのピアノにいつも感動します。
- 女性目線で歌う彼らを初めて見て聞いて、目も耳も妊娠しそうでした。これはずるい。 「地に堕ちるまでいっそ嬲ってほしい」なんて推しに言わせた人出ておいで。お金あげるから。歌った本人にはもっとお金あげるから。
- イントロとアウトロがピアノでジャズ調なのが印象的でオシャレな曲。なんと言っても女性目線の歌詞がほんとに最高なので1度聴いてみてください!
- イントロのピアノとベースの音が好き
- 前奏のジャズの雰囲気のピアノから始まる1曲。歌詞を深読みすればするほど曲に味が出る。Hey! Say! JUMPの大人っぽい雰囲気に圧倒される1曲。切ない歌声がやみつきになる。
- タイトルから好きって思ってたけど曲も好きだった。ピアノから始まるイントロがとてもキレイでバンド演出もかっこよかった。イントロとアウトロのピアノを弾く伊野尾さんをドキドキしながら見てたのもいい思い出。
- えっ!?Hey!Say!JUMPってこんな大人な曲も歌えるの!?って思ってほしい一曲。伊野尾慧さんに「爪を這わせて全部舐ってあげる」って歌わせた人はよくわかってる。賞与をあげよう。
- 女性目線で女性言葉で歌うJUMPが新鮮で好きになりました。こういう曲もっと歌ってほしいです。
- 伊野尾慧さんがピアノを弾いていたのが印象的でした。Hey! Say! JUMPさんはジャズ系の歌をあまり歌っているイメージがなかったので、ギャップがあって素敵でした。
- バンドサイコー!
- 伊野尾くんがピアノめっちゃ頑張ってた。 伊野尾くんが2018年で一番ガッツリ向き合って取り組んだであろう楽曲
- 曲調が大人な雰囲気 コンサートで前奏と後奏のピアノソロを弾く伊野尾くんの横顔は儚くて消えそうなくらい美しい
- Hey! Say! JUMPにしてはすごく大人っぽい曲でHey! Say! JUMP=わちゃわちゃしてる、ポップな曲、明るいと思われがちですが(実際そうですが)かっこいいところもあるということがこの曲を聴けばわかると思います! ライブでの伊野尾くんのピアノ演出もとっても好きです♡♡
- JUMPとしては珍しい女性目線の楽曲。ジャズ?かっこいい!!今のJUMPだからこそ出せる色気だと思う。コンサートでは「Tonight Tonight Tonight 爪を這わせて全部舐ってあげる」をピアノ弾きながら歌う伊野尾さんがスクリーンにバーンと映し出されて破壊力がすごい最高。歌詞も歌割も大好き。
- 伊野尾君のピアノから始まる大人の曲。こういう歌をうたえるくらい大人になったんだなと感慨深くなっちゃいます。
- 曲調がめちゃくちゃ好み!ライブではカッコいいバンド曲になってファンを惚れさせてきました!!
- 題名だけでも好き。歌を聴いても好き。何回聴いても好き。とにかく大好きな曲調と歌声です。
- コンサートで何万人の前で弾く伊野尾くんのピアノ姿。緊張が伝わるほどの手の震え、リアルタイムだからこそミスタッチもありつまづくこともあって、息をのむ瞬間。 成功した時は鳥肌。感動します!
- 女性目線で書かれた曲を歌うメンバーの声が最高級に上質!
- 入りのピアノのところからしてだいすきだから
- 大人な女性目線の歌詞を色っぽく歌うJUMP達が最高な曲だと思います!
- 静寂に生きる喋じゃない の山田くんが好きすぎて、しん&どい。山田くんは可憐な喋だったんだ。
- ジャズが好きなので曲調が好みど真ん中。歌詞も女性目線で大人っぽくて何度も聴きたくなる。
- 題名から好きな曲だろうと思っていましたが、予想以上に良かった。
- 大人になったJUMPだからこそ歌える色っぽい世界観のジャズナンバー。そしてJUMPにしては珍しい女性目線の歌詞。ダンスが映えそうな曲だと思っていたが、ライブではバンド曲として披露された。イントロのピアノとベースがカッコイイ。
- 最初のベースのメロディがかっこよすぎてランクインの理由はそこだけです。嘘です。女性目線の歌詞って珍しい。間奏のバイオリン??めちゃくちゃ好き。歌詞も好き、曲も好き、はい好き。
- ラブホの前を通りながら聴くと、なんとも言えない気持ちになる。
- 私の性癖が全て詰め込まれている名曲。
- 初めて聴いたときからお洒落すぎてこの曲と結婚したくなった。イントロのジャズピアノが新鮮。
- とりあえずイントロから性癖に刺さるし全体的に好きが溢れる。ドームツアーでセトリ落ちしたのが遺憾of遺憾だしまじで謎。
- じゃんぷくんには今までにない曲調。とうとうこういう大人びた曲を歌うようになったのかーと感心するし、中毒になってしまった。
- Hey!Say!JUMPさん、いつの間にこんな色気を習得したんですか…
- 自軍にもこんな曲が欲しいと思った曲!!入りからカッコイイ!! 大人な感じが今までにない大人なJUMPを演出していて普段の彼らとのギャップがさらにいい!!
- JUMPも大人になりました。 もうJUMPちゃんじゃない。JUMPさんだ。 ジャジーで色っぽくて大人な曲。 コンサートでのバンドで演奏されるこの曲は正に絶品!!
- 「脆弱に生きる蝶じゃない 一夜の契りに誘う女王蜂」歌ってるのうちの自担です!!圧倒的勝利!!!
- 知念侑李さんの「こんなにしといて…」が最高。
- 女の人目線の曲を歌って欲しいと思ってたのが叶った曲! 曲もかっこよく、全体的にパート割が天才!
- えろい
- コンサートでみるやまの丸メガネと衣装がひたすらドタイプすぎて性癖をくすぐられまくり。。
- ジャジーで大人なJUMPがかっこよすぎて友人と勝手にPVのカット割などを想像して興奮して道端で叫んでしまったくらいには好きな曲。
- 全員アラサーになったからこそ出せる色気と妖艶な歌声…あの顔面に色気をまとった彼らはシンプルにやばい(褒めてる)
- タイトルを見た時から最高の予感がしていましたが、曲も歌詞も想像以上で聴いた瞬間ゾクゾクが止まりませんでした。まさか好きなアイドルから「本気になんて死んでもならない」「地に堕ちるならいっそ嬲(なぶ)って欲しい」「爪を這わせて全部舐(ねぶ)ってあげる」なんて言葉を聴けるとは。
- 歌詞の世界観と曲調が好き。女性目線の曲もJUMPでは珍しく、クセになります。
- ひと聞き惚れの楽曲。女性目線の歌詞を歌うHey! Say! JUMP、最高です。 「爪を這わせて全部舐ってあげる」という歌詞を伊野尾さんにくれた神に頭があがらない。 そして、この曲で伊野尾さんがグランドピアノを弾くと知り、それを楽しみに和歌山公演を待っていたのに、台風のせいで中止…。 飛び降り自殺しようかと思いましたが(大袈裟)ドームでやってくれたので、もう何も言いません。 あ、やっぱり言いたい。この曲を作ってくれてありがとう。歌ってくれてありがとう。セトリ入りしてくれてありがとう。
- 高木君の艶っぽい声が存分に生きている!!パート割当ててくれたひとに菓子折差し上げたい!!
- 情緒たっぷりの甘ったるい歌い方に毎回痺れます。こういう曲をもっと攻めていってくれー!
- JUMPバンドが最高。 最初の伊野ちゃんのピアノがいい。 リズムが好き。
- 知念ちゃんの「こんなにしといて」を生で見たい人生だった。おわり
- 女性目線の曲というのがとても新鮮だったし、大人っぽい歌詞がエロッティックでめちゃくちゃハマる。
- 今までにないようなオシャレな曲調!伊野尾くんのピアノも最高だった!!
- 聞いた瞬間そのやばさに頭が地面にめりこみお墓が見えた曲。もはや業背負いたい。
- 今までのJUMPにはなかった感じで大人になったんだな〜と思わされたり、、 あと曲調がジャズっぽくて好きです!!!裕翔くんの愛とか来いとかいらないわがだいすきです、
- 顔の良い男達に女性目線の曲歌わせるの最高。ただ一つ残念なのは現場で着替えの都合上知念侑李くんが登場しないことです。
- 歌詞が最高すぎて…
- オシャレな曲です!
- あんなイケメン集団が女性目線のこんなうた歌っちゃうのやばくないですか。
- Hey!Sαy!JUMPの禁忌な恋、最高。
- 多分この曲が嫌いなジャニヲタはいない。
- バンド曲でこんな曲調もできるんだ!!と驚きました!ひかるくんのベース最高!
- ジャジーでオシャレで今までにない雰囲気の楽曲。歌詞に描かれてる程イイ女な訳じゃないけど、何となく私のことかなって思うジャニオタ多そう笑
- ヲタクの性癖に刺さりまくる女性視点ソング。ピアノ音のイントロから色っぽく、歌詞一つ一つが艶めかしくお洒落で、こんな曲を歌えるようになったHey! Say! JUMPの成長ぶりに乾杯である。JUMPが歌うからこそ、エロくなり過ぎず、ジャニーズらしい清潔感を維持しつつ色気が溢れている。「SENSE or LOVE」というタイトルのアルバムにこの楽曲を選定してくれた偉い人に、是非菓子折を差し上げたい。
- 会場のオタクたちみんなが伊野尾くんのピアノを見守っているイントロとアウトロのあの瞬間がたまらない。グラピ弾く自担がかっこよすぎました。
- 平成最後にまさかの女性詞を歌うHey!Say!JUMPが聴けるなんてスタンディングオベーションもの。
- サビが好き
- 「女王蜂は不思議で孤独な存在」と何処かで見たことがありますが、ほんとにその通りだなという歌詞だと思います。言葉が難しくてひよっこには分かんないな〜!と思いつつ、全体を通して伝わってくる切なさがこの曲のいいところだと思います。あとメロデイがお洒落で好きです。
- カースト最上位の女王蜂が平民蜂に堕ちていく。「毒されていたのはきっと私の方だね」なんて、素直になれればいいのに。女のプライドと男との駆け引きが堪らなく好き。
- 歌詞が最高。
- 今までになかったタイプのシックな曲調でどっぷり沼にハマりました。 歌詞と曲調がぴったりで、他グループ担さんにもファンができた1曲です
- ジャズのようなお洒落な楽曲でライブに行く前から好きな曲だったのですが、ライブではまさかのバンド形式の曲として使われていて、薮くんが数年ぶりにギターを弾いている姿に出会いました。薮くんのギターを好きな曲で見れるなんてと感激した曲です。 そして、やっぱり伊野尾くんの伴奏は綺麗です。
- 今までJUMPの曲になかった曲調で、お洒落な音ばっかでとにかく歌詞がエモい!!!特に2番の「後悔してるの?こんなにしといて」という歌詞がエモすぎる!!!
- ライブ(アリーナツアー)でメガネymちゃんが見れた! っていう単純な理由笑
- 歌詞が小説みたいな言葉の使い方で好きです。伊野尾くんに「全部舐ってあげる」と歌わせた人と握手したい。主演・伊野尾慧、主題歌・女王蜂で、愛も恋もいらない男女の恋愛ドラマ待ってます。
- ピアノから始まるお洒落で艶っぽい感じがJUMPの曲としては珍しくて、こういう曲もがんがん歌ってほしい!いつまでも可愛いだけじゃないって世の中にみせていこうよ!「そうやって」の有岡くんの歌い方がたまらない!!!
- まず冒頭のピアノが美しい。LIVEでは伊野尾くんが緊張しながら弾いていたのが印象深い。全体的にジャズのようなノリとオシャレさでカクテルを片手に聴きたい1曲。ディナーショーでやりましょう。
- 大人になったなーって思った
- 女性目線の歌詞を歌うJUMPの色気に当てられる曲。歌割があまりにも完璧すぎた。
- イントロから、ジャズのようなオシャレな曲調に鳥肌が立つ。 歌詞も大人っぽくて、かつパート割りが天才的。髙木くんから始まるAメロで引き込まれ、伊野尾くんの「全部舐ってあげる」でこの曲の沼に堕とされる。 とにかく最高。
- Hey!Say!JUMPの新たなるセクシーさが溢れてでているから
- LIVEで伊野尾くんが頑張ってピアノを弾いていたのでその時点で優勝
- アリツアで山田くんがこの曲からメガネをかけて登場し、「今宵も刹那に濡れて」というパートでその姿がモニターに抜かれて歓声が上がるのが好きだった。
- 曲が好き
- JUMPとJUMPが歌う女性目線の曲は何故こんなにもマッチするんでしょうか…2018年新たな発見でした。蝶と女王蜂、蜘蛛と女王蜂の対比がとても好きです。
- 「恋とか愛とか要らないわ」そうやってずっと嘯いて生きてきたわたしがはじめて本気で愛した貴方さえも地に堕としてしまうことになるならいっそ嬲ってーー女王蜂と関係を持った雄蜂は死んでしまうという特性を美しく残酷に描かれているなと思いました。こういったJazzyな楽曲をHey!Say!JUMPが歌う目新しさも含めて票を投じさせてもらいます。
- JUMPちゃんが女性目線の曲を歌うの初めてでは???ありがとう性癖です待ってました!!!!!
- ピアノで始まり、終わるこの曲。 ジャズ調のオシャレな感じが好きです。
- JUMP初めての女性目線の歌詞。 知念くんの「こんなにしといて」に震えました。
- とにかく曲が好きです。楽曲自体がとても良いのに、JUMPが歌って良くならないわけがない。男の人が歌う女の人目線最高。
- シャレオツソング。
- もう贅沢
- ジャズっぽくてこれまでにない一曲。小悪魔っぽい歌詞が好き。コンサートではいのおくんがピアノを弾くから、伊野尾担にとっては思い入れの強い曲。いつも成功を願ってる!!
- 女性目線ものを男性が歌う。好きだよね。曲調といい歌詞といい頭を抱える素晴らしき曲。音源Ver.もライブVer.も素敵すぎて拍手。聴いた人みんなに絶対好きって言わせたい。というか言うと思う。
- なぜコンサートでワンハーフしか披露されないのか誰か納得できるように教えてほしい。山田涼介がメガネをして登場したからって許さないんだから!!!!!
- 元々男の人が女性一人称の歌を歌ってるのが大好物。しかもこれまた大好きなJazzテイスト。セクシーで大人なJUMPくん、たまりません。イントロのピアノがそんなに難しくなかったので、ライブで自担が弾いてくれないかなと思ってたら本当にやってくれて大満足です。
- 中毒性のある曲。JUMPの曲じゃなくても、好き。でもJUMPちゃんたちが歌いあげるから、尚更よい。
- すごく個人的な理由ですが、ベースがかっこよすぎて大好きです。らじらーで光くんがベース音だけで弾いてくださった時にはもう耳が幸せすぎて昇天するかと思いました。いつか私がソロコンするなら絶対にセトリに入れたい。
- 脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂のフレーズがやっばい!それに加えてやぶちゃんベース。演出込みで好き。
- Hey! Say! JUMPもこういう曲をさらりと歌えるようになりました。
- SENSEorLOVEで一番衝撃だった!!!少し前のHey! Say! JUMPなら絶対に歌わなかった曲。ドームツアーでセトリ入りした時リアルにガッツポーズした✊
- とりあえずおしゃ!!!Hey!Say!JUMPおしゃれなんです!!!!かっこいいし甘いし!!!!
- 女性目線の歌詞がめっちゃ良い。ジャズを弾けるようになったJUMPバンドカッコイイ。
- 男性が女性目線の歌を歌っているのが好きなのでこの順位で!
- 曲調がどストライク。
- Hey! Say! Sexy JUMPの曲。ついつい気持ちよく歌ってしまう
- コレみんな好きなヤツ〜〜〜〜!!以上です。
- 歌詞もメロディーも美しい!伊野尾くんの「爪を這わせて 全部舐ってあげる」ってヤバくないですか?アルバム聴いてすぐに好き!!ってなった。美しくてどエロい曲(?)
- 全体的に音楽性が強かったアルバム『SENSE or LOVE』の中でも最も音楽色が強く出ていたのがこの曲。キーボード、ウッドベース、ドラム、ギターと続くイントロに、JUMPバンドの展望さえも感じます。
- コンサートで伊野尾くんのピアノから始まって曲調がすきだから。
- 歌詞が天才。 女性目線でしかも男性より優位に立っているような目線から描かれているところにキュンとくる。 曲全体がジャズの要素を取り入れられているところも魅力の一つ。コンサートで生演奏を聴けた時は鳥肌が立った。
- 大人路線、お色気路線を彷彿させる1曲
- 単純に曲調がすごく好き!何故こんな素敵な曲に圭人くんが参加してないのか…と考えると病みます。帰ってきたら今度は9人バージョンでやってほしい!
- 最初のメロディーから切ない感じが伝わってきて、だけど強がっててでも虚しくて… 歌詞から映像が浮かぶような曲で好きです。 特に歌詞が女の子目線なのが素敵でした。
- ジャズ調のメロディーがおしゃれすぎる
- 今までになかった曲調で女性目線で歌われている名曲。
- タイトルが出た時点からJUMP担の間では期待値の高かった曲。大人っぽくしっとり歌い上げる曲はかなりJUMPとしては珍しい
- なんてお洒落なイントロ…!初めて聞いた時すごく鳥肌が立ったのを覚えてる。あのプリティーフェイスの知念ちゃんに「こんなにしといて…」って歌わせた人天才。菓子折り送らせて下さい。
- ピアノのイントロ部分から鳥肌
- 大人っぽい雰囲気のJUMPが良い
- ジャズのような空気感を感じる一曲。取っ替え引っ替えな関係を続けているんだけど、本当の気持ちに気がつきたくないというなんともいじらしい主人公。全体的にスタイリッシュでおしゃれ✨
- 作詞した方本当に天才……。女性目線の歌詞を歌うおJUMPくん最高です……。アルバムの中の1曲、というなかなかスポットライトのあたりにくい立ち位置にいるこの曲ですが、ぜひ、私の推してるJr.達に歌い引き継いでほしい……。
- 髙木雄也から始まるこの曲。曲から色気が伝わるってある?!そしてまさかのバンド曲!最&高
- 女性目線の歌詞がたまりません。曲調はおしゃれ。Hey!Say!JUMPの振り幅の大きさが感じられる。
- 有岡くんが歌うフレーズが好きです。
- 今までもクールなかっこよさは見てきましたが、ここまでエロスを漂わせる妖艶な雰囲気に魅せられたのは初めてです。JUMPという女王蜂の甘い蜜を吸って現実を見られなくても構わないという気持ちになれます。
- ジャズな曲調がとてもお洒落。ライブでは冒頭のピアノが伊野尾くんなところも最高。ベースの部分も素敵。歌詞も好き。
- 女性主人公の曲。ストーリーが想像しやすくて、 私の脳内では大抵主人公は伊野尾君か八乙女君が務めている。 はまったお相手は薮君ってとこかな(笑)
- イントロからアウトロまで全部好き。この曲選んだ人にお歳暮送りたい。 「爪を這わせて全部舐ってあげる」って伊野尾慧に歌わせたの誰ですか、お歳暮おくります。
- こんなにねっとりとした恋愛の歌をJUMPが歌っていることに感動した。薮くんの歌い方が至高。
- 切ない大人の恋愛で、どこかエモーショナルな気持ちにされる曲調。世界観に引き込まれる一曲。
- この曲を初めて聞いた瞬間にオチました。 Hey! Say! JUMPが歌う女性目線の曲ほど素晴らしいものは無いと思います。 少年から大人の男性になっていくHey! Say! JUMPがこの曲を歌う意味とは。考えさせられます…。 LIVEではバンドスタイルで演奏していてそれもまた魅力的でした。
- 擬人化、擬態化を歌わせたらHey!Say!JUMPがナンバーワンだなと再確認した。しかも女性詞。ジャンプの新たな魅力を垣間見る。
- 女性目線のおじゃんぷちゃん、とっても良い。爪を這わせて全部嬲ってあげる伊野尾くんが好きで好きで堪らない。
- この歌謡曲感最高ですよね。「蜜月の夜の微熱も〜」って、絶対意味わからずに歌ってる光くんなんですけど、声が最高です。
- コンサートでの、薮宏太くんのギターが最高です
- 聴いた瞬間好き!ってなった コンサートでもっと長尺で聴きたかった
- 女性目線の詞がいい
- JUMPとしては初めて(?)のジャズバンドがかっこよすぎて、惚れるしかない。ジャズの拍の取り方を表現してくれるとこが好き。
- 女性目線のこの曲。大人になったJUMPが妖艶に歌うだけで素敵なのに、ライブではバンドバージョンで披露。曲の良さを更に引き立てました。椎名林檎みがある。林檎姉さんが歌ってても違和感ない。
- 女言葉の詩が最高!!!! グループとしてでもいいけども個人的にはやぶひかで歌ったらどうなるのか聞いてみたい!!!!
- モニターに映し出された「愛とか恋とか要らないわ」と歌う裕翔くんが忘れられない
- こんなにしといて… あの知念さんがこんなにしといて…って何事か!!
- 裕翔担としては「愛とか恋とか〜」「孤独に巣を張る〜」のパートが好きだからこそこの曲が好きと言っても過言ではありません。アルバム発売前、英語のタイトルが並ぶ中での漢字三文字の存在感も圧倒的でした。夜の雰囲気が似合う大人なJUMPになってきたんだなぁと感じる一曲。
- 今までのJUMPっぽくなくてすごくかっこいい ライブではバンドだったけど、全員が 黒い衣装でスタンドマイクでしっとりと 歌っても絶対にかっこいい
- 色気がある歌声と曲の世界観が虜になる
- 曲一覧を見た時に漢字3文字の曲というだけで気になり聴いてみたらもうその瞬間からゾッコンです!!!よくよく見てみたら作詞が大好きなケリーさん!!!大納得でした。どちらかというと王道アイドルソングというよりかは少し捻くれたようなこういう曲が好きなわたしからしたらもうトリコでしかなかったです「本気だなんて 死んでも言わない それじゃ駄目?教えてよ」なんてアイドルに歌わすこの曲は最高すぎませんかね…
- ジャジーな曲ながらピアノはすごく綺麗に入るし、エロく演出してもいいのをコンサートではバンドスタイルで演出していたのがHey!Say!JUMPらしいと思った。
- 今までのJUMPには無い感じの大人の歌詞、バンドで披露する際のベース、キーボード、ドラムが主体となった曲のスタイルが好き
- かっこいい!かっこいい!
- スルメ曲。最初はペンラ振るのクソ難しかった
- Hey!Say!JUMPが持ち前の箱入り娘な可愛さを捨て、年齢にふさわしくジャジーに歌い上げた1曲。女性目線な歌詞なのでより艶っぽくて妖しくてクラクラでした。「終わりの始まりはどこかと探すのは野暮ね もう遅い」を歌ってるのがなんとあの有岡大貴なんて……ズルすぎる。
- JUMPにしては珍しい女性目線の歌詞にジャズっぽさがある曲調って大好物こんなに頂いちゃっていいんですかありがとうございますってひれ伏しました…………脆弱に生きる蝶じゃない山田さんが本当に美しくてたまらない…………
- 椎名林檎さんの楽曲にありそうなオシャレでセクシーな一曲。歌詞が女性目線で、歌い出しが高木くんの時点で最高を確信しました。
- 女性目線の歌詞の曲を歌うJUMPが新しいのとイントロがオシャレで好きです
- ジャズ、裏拍でリズムとる系の曲が大好物なわたしにとって最高の曲です! 圭人くんが帰ってきてからもこの曲やってほしいな…圭人くんのギターで聴きたいよ…
- 今までJUMPになかった、女性目線の曲。しかも女王です。大人っぽく女王目線の曲をHey!Say!JUMPが歌うんです。個人的にはちょっと背伸びして歌ってる感がして、好きです。ピアノをはじめ、ジャズっぽいバンド曲なのがほんとにおしゃれです。
- 女性目線の歌詞。そして、ジャズ。 今までなかった曲でとても印象強かった。
- 伊野尾慧 ピアノ最高♥️
- 女性目線の歌詞を男子アイドルが歌うのが最高。
- カッコいい曲。ツアーのバンドも良かったです。
- JUMPには珍しい女性目線の歌。絶対堕ちない孤高の存在をイントロの力強いピアノで、強がって足掻く様、蜂の羽音を間奏のバイオリンで。堕ちたのは自分だと気づいた儚い模様をアウトロのピアノソロで。見事に表現されたオケが美しい曲。
- イントロとアウトロのピアノが印象的なおしゃれなジャズナンバー。女性目線の大人な歌詞が新鮮で素晴らしい。「爪を這わせて全部舐ってあげる」「地に堕ちるならいっそ嬲って欲しい」このパートを伊野尾くんと山田くんに割った人天才です。
- ジャジーで気怠げに歌うジャンプちゃん、大人で新しい一面が良き
- JUMPにしてはめずらしく女性目線の歌。その上不倫の歌なの?と思わせる妖艶な歌詞が印象的でした。 この曲の歌詞で、たくさん難しい漢字の読み方を知りました。
- 個人的にアルバムを聴いた時1番好きだと思った曲。ジャズチックな音と女目線の大人っぽい歌詞を歌うHey!Say!JUMPがかっこいい。コンサートはバンドじゃなければもっと良かった…
- ♩今宵も刹那に濡れて〜のパートで、お色直し後のやまださんがモニターに抜かれた瞬間の歓声に毎回鳥肌がたちました
- ピアノの音から始まりクラップベースと曲調がとてもお洒落で初めて聴いたときからこの曲が大好きです。コンサートに入ってからは伊野尾さんのピアノが上手くいきますようにとばかり願っていたのもまた良い思い出。公演に入る毎に上手くなっていきそこを観るのもまた楽しかったです。
- 好き。「爪を這わせて全部舐ってあげる」っていのおくんに歌わせた大人最高。いのおくんのジャズピアノに苦戦しながらも頑張って弾いてる姿もたまらん。
- Hey!Say!JUMP初の女性目線の曲で、自分の理性とは裏腹にひとりの男性にハマってしまう様を儚げにしっとりと歌い上げています。ジャズ風の曲調に愛に溺れる戸惑いと決意の歌詞がリンクして耳ざわりのいい一曲。知念くんの「こんなにしといて…」だけでも聴いてほしい。
- 待ってた〜〜!!!JUMPのこんな曲待ってた!!!!強く孤独な女の揺れる想い!猛毒と甘い蜜で翻弄してきたのに!一夜の契りに誘ってきたのに!こんなにさせといて女王蜂ちゃんのこと幸せにしないと許さないからね!!!
- JUMP初?と思われる女性目線の歌詞!!!もう曲調といい歌詞といい初めて聞いた時鳥肌が立ちました!!!ファーストインパクトがダントツ1位でした!
- 新しい楽曲に挑戦したJUMPの策にまんまと溺れた一曲です。 ジャジーなメロディに大人っぽい歌詞、それが似合うようになったのだなと感慨深くもなりました。
- 曲もすきだけど、ライブのバンド演奏と合わさると最強。
- 知念くんに「こんなにしといて…」を歌わせた歌詞割を考えた人にはお歳暮あげたい。
- 女性目線の曲をJUMPが歌うという新鮮さはもちろん、そのしっとりとした曲調と聴かせ方でオタクを酔わせてくれる。この曲を聴いている時だけは、遊びと本気の恋で揺れ動くイイ女の気分を味わえる。尚、鏡は見てはいけない←
- セクシーさ100% 可愛いからセクシーまでの振り幅が凄いのがJUMPの魅力で、この曲はLIVEでのダンスも妖艶
- これも普通に曲調が好きです。「毒されていたのはきっと」の音程がなんとなく好きです。
- アリツアの女王蜂から山田さんがメガネをかけて出てきた時の歓声は忘れられない!破壊力が!!残念なのは、知念くんが流星の詩の後に着替えに入っていないこと。。バンドじゃなくて次は全員がダンスしてるところが見たいと思います!
- なかなかない、女性目線の曲でした。外国の地下のライブハウスなどで披露している情景が浮かびましたが、ドームサイズでもバンドで披露されてステキな空間でした。
- とにかくおしゃれ!音の使い方も歌詞もおしゃれ!Hey! Say! JUMPさんたちの声もおしゃれ、大人。
- 前奏からはちゃめちゃにオシャレ。
- おジャンプちゃんにはこういうメランコリックな曲調が合うと思ってる。雄也くんの入りが最高です
- これまてHey!Say!JUMPにはなかったジャンルの曲だから
- 50回くらいリピートしましたが全然飽きません。ジャズ最高。
- まず題名見て『あ、これヤバいやつ』と確信してました。知念くんの『こんなにしといて』でいけないことをしている気分になります。
- ひかるくんのベースがとてもえっちでした。ライブだと短めの披露だったので少し不完全燃焼・・。
- 「脆弱に生きる蝶じゃない」なんて最高なパートを薮くんにしたのは誰ですか!?!?!?艶やかなよく伸びる歌声が女性目線の歌詞と合わさって最高、最高、最高
- 待ってましたー!女性目線のラブストーリーを歌うHey! Say! JUMPー!初めて聴いた時から『女王蜂』の虜で、アリーナツアーではツアーロゴが総柄になったシャツにサスペンダー付きのパンツを履いてJUMPバンドで歌ってくれたのも大正解でした!2010年にボカロにハマった人にはもれなく刺さると思いますのでぜひに!
- これはHey! Say! JUMPエッチ選抜。伊野尾くんのピアノがエッチ、伊野尾くんはエッチ。高木くんと山田くんが追い討ちをかけるようにエッチ。
- 初めて聞いた時から大好きな一曲。JUMPの大人っぽさがとても感じられて沼にハマる。
- めっちゃ好きな曲調。ツアー前からめっちゃ楽しみにしてたけど、裕翔くんのソロの「孤独に巣を張る蜘蛛じゃない 一夜の契りに誘う女王蜂」が会場で歌われなかったことはしばらく恨みます… バンドは結構良かったけどね!
- 最初のピアノの前奏からベースにドラムと続くJazzっぽいバンド構成の音楽も素敵な上、詞の表現がとても奥ゆかしくていい。
- やっぱりHey! Say! JUMPにはこういう叶わぬ恋みたいな歌が似合う。またいつものように女王蜂のような君に落ちていくみたいな歌かと思ったらまさかのまさか。Hey! Say! JUMP自身が女王蜂だった。顔の良い男が女口調で恋愛の曲を歌うなんて最高なんすよ
- 「今宵も刹那に濡れて」「全部舐ってあげる」「いっそ嬲って欲しい」「一夜の契りに誘う女王蜂」「本気だなんて死んでも言わない」古の夢小説のような歌詞をじゃんぷに歌わせるなんて変態の所業に違いない。ジャズ調で女性詩をねっとり歌う彼らの色香が、まさに女王蜂の甘い蜜のよう。
- とにかくシンプルに歌詞が好き!
- 実は毒されていたのは自分、一夜の契りのはずだったのにどんどん深みに嵌っていく。恋愛の甘さと毒を蜂に見立てて描いたねっとりとした楽曲。印象的なあのフレーズは、伊野尾くんのピアノと光くんのベースじゃなきゃ満足できない女になってしまった。
- 女性目線で書かれた歌詞をJUMPくん達が綺麗に大人っぽく歌ってて惚れた。Liveで、伊野ちゃんのピアノから始まり、光くんのベースが続くのかお気に入り
- ジャズっぽく大人な曲でJUMPのイメ-ジを変えられる曲だと思います。
- コンサートで聞いたピアノが印象的です。
- 女性目線の歌詞、最高。ジャズ、最高。とにかくおしゃれ。今までイイ女らしく生きてきたけど、ここで初めてとまどってる感じがたまりません。アルバムにこの曲を入れることになるまでの全ての過程に感謝。
- めっちゃおしゃれ曲〜〜〜〜!!!!なのに歌詞の内容はJUMPちゃんが歌うにしては過激〜!そういうのめっちゃ待ってました!!!!!!ちなみに私は10年以上前から彼らに毒されてます。特効薬があったら知りたいです。
- バンドがドストレートにツボに入った。
- あのベース嫌いになれると思う?!私は無理!あと最近Hey! Say! JUMPちゃん達が大人っぽい曲をさらっとこなしててときめきが止まらない!そら平成も終わるわな
- キスマイ担ですが、友達からアルバムを借りて、この曲が流れた瞬間に惚れました。センスの塊です。間違いなく良曲!!!!
- 女性目線の大人な恋を歌ったような歌詞が素敵
- 初めてこの曲を聞いた時、あんなフレッシュ!みたいな人たちが女性目線で妖艶な歌詞歌ってるという衝撃を受けました。アリツアで山田くんがお色直しとしてメガネかけてきた時は思わず叫びました。
- ピアノソロからのベースソロで始まるジャズ。今までに見たことのない新しい彼らの顔が見えた。そんな彼らに毒されていたのはきっと私の方だね。なーんて知ってました!聞いた時から中毒ですよっ!あ〜彼らみたいな女王蜂の下で働く蜂になりたい。
- 曲名を見た時はどんな曲なのか予想がつかなかったです。しかし聴いてみたら、見事に女王蜂の沼にはまりました。
- 男性が歌う女目線の曲って、強かなんですよ。それをJUMPがやってくれた。
- 知念様の「(後悔してるの?)こんなにしといて…」の色っぽさに脳天ぶち抜かれました。いい感じに熟され始めた男達が唄うジャズ、至高也。
- 女性目線からの歌詞を歌う顔がいい男は最高
- タイトル発表の段階から尋常でなかったオタクの期待値を一切裏切らなかったという、ズコーッ芸がお得意のHey!Say!JUMPにあるまじき名曲。衣装については触れてくれるな。有岡髙木山田の女誑かし三銃士がボーカルだから間違いない。
- オシャレなんですよね、本当に。とにかくオシャレな楽曲、イントロから「好きだ」と本能的に思わせてくれるこの曲。大好きです!
- 今までのJUMPにはなかったジャジーなオシャレソング。「爪を這わせて全部舐ってあげる」と伊野尾慧に歌わせた人は天才。まさかのバンド演奏でオタクをズッコケさせたところはJUMPらしい。
- 全ジャニヲタが好きなテンポ、世界観、曲調であると自信を持って主張できます。とにかく聴いてくれ。話はそれからだ。
- イントロも歌詞もとにかくオシャレな曲。舐る・嬲る・抉る なんていう刺激的なワードを女目線で妖艶に歌い上げるJUMP、オトナになったなぁ〜と感慨深くなってしまう。
- Hey!Say!JUMP×ジャズは最高に決まってんだろ!!!!!!孤独で高飛車な美しい女性が失恋する姿を歌うHey!Say!JUMP最高…。美しくも切ないピアノの音が流れた時点で神曲の称号を勝ちとった名曲です。「脆弱に生きる蝶じゃない」と歌う薮くんのそばで蝶のように美しく舞う山田涼介が最高すぎて「あ、すき!!!最高!!!なんでそんなことするの好き!!!!!!」と好きの限界点突破したので早く山田涼介アングルのDVDください。
- コンサートではバンド曲だったのですが、色っぽい曲なのでダンスが見たかったです。
- オタクが大好きなやつですね〜〜〜〜〜
- 今までのJUMPにないお洒落JAZZで大人な曲と歌詞。ピアノソロから始まるのもたまらない1曲!
- 何て、艶っぽい曲でしょう。DVDで見るのが楽しみです。
- あまふわでぽぉぷではぁぴぃなJUMPちゃんが業(カルマ)背負っちゃった時点で頭抱えました。全体的にお洒落で大人で色気のある1曲。orderといいTOYといいこういう曲たまに出してくるJUMPが最高すぎる。
- 艶かしく誘ってくる女王蜂目線の歌詞に痺れます。
- まず美しいピアノから始まるという妖艶なる世界観に引き込まれました。そこからタップダンスのようなリズムになっていく…そして歌詞が女性が溺れてはいけない恋に溺れていく姿を艶めかしく表現されている、そんな大人な曲をフレッシュなイメージのHey! Say! JUMPが歌っているというギャップにやられました
- 男性が女性目線の曲を歌うのが……本当に……好きです……
- やっぱり好き。夜のジャジーな女性目線のある意味コテコテな曲を、キュートな彼らが歌うだけでギャップになる。願わくばプロの生演奏で聴いてみたい。
- 大人っぽい女性詞でジャジーな雰囲気が珍しく、10周年を過ぎたJUMPを色っぽく仕上げてくれた1曲。コンサートでの歌唱があっという間に感じたのは、もっと聴きたかったからか、それとも物理的に尺が短かったからか…?
- ウッドベースで始まる超絶おしゃれな神曲!女性目線の曲を20代後半の彼らが歌うと、不思議とマッチするんです。エモい!セクシー!なんておしゃれな曲なんでしょう!まさに挑戦なアルバムにふさわしい曲です。
- この曲!!!!!!JUMP史上トップスリーに入るくらい好きです!!!! キラキラ王道アイドルJUMPくんたちがだんだんと大人の色気をまとってきてオタクは滅びそう……
- 女性目線の歌を歌うJUMPを見てると大人になったのだなぁと感慨深くなりました。 コンサートで披露している際も、色気がダダ漏れでやばかったです。
- オシャレな一曲。TravisJapanのみなさん是非やってください。また違ったアレンジができると思うので見たいです。
- 伊野尾くんのピアノにライブのお金を払ってもいいというくらいの感動と緊張を味わいました。曲調もJUMPでは聞いたことないような雰囲気でとても好きです❗
- おじゃんぷちゃんがビックバンドやる未来がくるなんて…!ジャズをこれほど爽やかに艶やかに煌びやかに、でも少しの切なさも交えつつ披露してくれた女王蜂を一生忘れない。けとちね入れて再演希望です。
- 女歌詞を男性声で歌うのが大好きな方、以外と結構な数がいるかと思うんです。それが聞けるのがHey!Say!JUMPの女王蜂。JUMPの甘い歌声が色気を更に増してくれます。そして、ツアーの山田くんの蝶の振り付けが本当に美しい。早く円盤を下さい!
- 今回のアルバムで圧倒的にかっこい曲です。
- ジャジーな大人JUMP曲。ライブでバンド曲にするなどJUMPの幅が広がった曲。伊野尾くんがグラントピアノを弾く姿がとても素敵。
- 今までにない感じのカッコイイ曲です。
- かわいい、子供っぽいというHey!Say!JUMPのイメージを完全に覆す大人っぽいジャジーな曲です。バーでしっとり歌われてるイメージです。
- ジャズ調で女性目線の歌詞、語彙の表現も大好きで、プライド高めでどんな男も魅了する女性が、ある男に惚れてしまった…いやそんなはずはない…と葛藤する感じと少し寂しい感じも性癖です。"脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂""孤独に巣を張る蜘蛛じゃない 一夜の契りに誘う女王蜂"…ほら、最高の歌詞でしょ…?
- 1フレーズ1フレーズが最高 檸檬色の月の下で業背負って待ってま〜す
- こんな歌詞歌えるようになったんだなって…
- グループ全員がアラサーに入ったからこそ歌える、女性目線に振り切ったこの1曲。タイトルの強さもさることながら、女性らしいピアノとねっとりしたベースのイントロから妖艶な色気が漂い、男性アイドルが歌い上げるアンバランスな美しさ。猛毒が回ってしまった私はもう、この甘い蜜の匂いから離れられません。
- 他G担当の方に是非聴いていただきたい一曲!ジャズ調でめちゃめちゃかっこいい!
- ピアノからベース、ドラム、ボーカルというジャズに染まっていく歌い出しなのがもうゾクゾク。しかも歌詞が女性目線なのにそれをHey!Say!JUMPに歌わせてるという、、いちいち言葉選びが天才すぎるしそのセリフを歌ういやらし過ぎないのにクラクラとさせるような彼らの歌声。堪らん、、
- 歌詞がいい。声がいい。 薮くんの 脆弱に生きる蝶じゃない猛毒と甘い蜜の女王蜂 知念くんの こんなにしといて … 他にも好き…、ってなる歌詞が多い。
- アルバムを聴いて、グランドピアノとドラムとベースでバンドでやってくれたら最高だなーって妄想してたら現実になっててシビレた。楽器隊でない3人の指クルクルもドキドキした一曲
- 今年1番リピートしている曲!何回聴いても飽きない!LIVEでバンドバージョンを聴いてまたイメージも変わって良かった
- このタイトル見て、Hey!Say!JUMPの曲だとすぐわからないでしょう…!そう、この女王蜂、Hey!Say!JUMPの曲なんです。どうですか?気になるタイトルですよね?一人称は「私」、「愛とか恋とか要らないわ」なんて歌うHey!Say!JUMP、どうですか?気になりますよね?
- ピアノから始まるジャズがカッコイイ
- ジャズ調のイントロが綺麗。珍しい女性目線の曲で完全に持っていかれました。二次元のオタクを掛け持ちしている方でこれ嫌いな人います……?歌詞の語彙はボカロ/アニソン寄りだと思います。ライブでのバンドアレンジも良かった。圭人さんも入れて聴きたい。
- 「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」と高らかに登場するディーバ薮様、まさに女王。その気高くも甘い歌声が、トロリと蜜のように耳から流れ込んでくる。男性が歌う女性目線の詩、ジャズ、「業(カルマ)・舐(ねぶ)る・嬲る」等の歌詞が癖(へき)に刺さる全ヲタクへ、一口味見はいかが?
- 大人JUMPの入口が見えて、期待が高まりました。こういう曲ができるってとこを世に広めたい!
- キラキラ王子様系ジャニーズ代表のHey!Say!JUMPに舐るとか嬲るとか歌わせた攻めの姿勢にスタオベ。
- 伊野尾くんのピアノから始まる女王蜂、、、素敵です!
- すごく癖になる!!!刺激的な歌詞とそれを感じさせないリズム感、爽やかで大好き!
- JUMPに女性言葉での詞を歌わせたかったという案を提示してくれた方に感謝でしかない。加えて、ガッツリのジャズテイスト。提供者とサポートバンドのメンバークレジットを見て戦慄いた位だった。JUMPバンドで見たいと切望していたらライブでもバンド仕様になって(自担がグランドピアノを弾くという演出まで!)、言霊って叶うんだなぁと思った。
- 『愛とか恋とかいらないわ』なんて強気な素振りを見せながらも、高嶺の花でいたい反面、寂しくて構ってもらいたいという女心を歌った曲を男性アイドルがあんなにも切なく甘い歌声で届けてくれるなんて…ずるい。好きになるしかないじゃん。
- ジャズ調でとてもお洒落でかっこいい曲です。女性目線の歌詞も素敵です。
- こういう曲調なかなか無かったので、良いですね。
- イントロのピアノソロが最高に大人っぽくてクール!と思っていたら自担の伊野尾さんがライブで弾いててひっくり返りました
- イントロのピアノ→ベース→クラップがジャズィ〜〜でHey! Say! JUMPこんな曲歌わせてもらえるのかありがとうございます!!ってちょっと泣きそうになる。伊野尾さんに「舐ってあげる」、山田さんに「嬲ってほしい」のパートを割り振ったの誰ですか、ボーナスあげたい。
- JUMPちゃんのオンナ目線の曲にものすごく興奮しました。
- ピアノのイントロが特徴的な一曲。コンサートでは毎回伊野尾くんが震える手で演奏しており、オタクは毎回震えながら見守っていました。いつか全員でがっつり踊っているところを見たい!
- ジャズ。カッコイイ。(語彙力) 光は女性目線の歌詞似合うなーってこの曲聞く度に思う。
- このお年の男性方が女目線の曲歌ってるのえっちすぎてドキがムネムネしてしまう
- アルバムSENSEorLOVEを初めて全部最初から最後まで聞いた時に一番印象に残った曲です。彼らがこんなにアダルティなサウンド、歌詞で歌うなんて、という驚きもありつつ、なんと言っても曲自体のもつ雰囲気が大好きで私の嗜好にドンピシャな一曲です。
- イントロを聴いただけでゾクゾクする感じがたまりません。
- 女性目線の歌詞のセクシーさがたまらない。こんな曲も様になるなんて本当に大人になったなあ。コンサート披露時に知念くんがいないことだけが残念でした。
- しびれたぁーーーーー!
- アルバムを車に入れて何度の“トラック4”だけリピートして聞いていました。“女王蜂”という言葉で女性のプライドや強さや危なっかしさを上手く表現していると感じます。バンドもいいけど、JUMPの皆さん今度はしなやかに踊っているパフォーマンスなんていかがですか?
- バンド曲で聴きたい!と思ったら見事にバンド編成でツアーで披露してくれて感激した。グランドピアノを弾く伊野尾くんは世界一美しくて儚くて、難しい曲をこの忙しい中よく頑張ったね…って褒め称える1曲。
- めちゃくちゃ好き。JUMPがこういう歌を歌えるようになったんだと感動した。 歌詞が好きです。 髙木雄也のソロでもいいと思う。
- アルバムの曲名が発表になって一際目を引いていた曲。英語の曲名が多い中での日本語タイトルな上に「女王蜂」でインパクト1位。 女性目線で嫉妬や後悔や欲望…を歌うJUMPはとても良い。 ジャズなメロディもめちゃくちゃ良い。 「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」 って歌詞にとりつかれました。 曲の世界感とはずれるけど、ステージでキラキラ歌い踊り舞うJUMPは華やかで綺麗で、だけど同時に急にいなくなってしまいそうな儚さや何かの拍子に壊れてしまいそうな脆さもあってまさに蝶のようなのに、 言わずもがな全員が甘いルックスをしていて、個々がそれぞれの野望を持っていてグループになると他を寄せ付けないほど輝いていて、それはもう1度虜になったら離れられないほどの魅力で、実は猛毒と甘い蜜を持つ女王蜂だった ってこの2行がアイドルであるJUMPそのものを体現しているように感じて、初めて聞いたときに震えた。 そしてこのパートを薮くんに歌わせた人は天才。
- ただでさえオシャレすぎなのに、髙木雄也のイケボの歌い出しと、バンドパフォーマンスで、もうこの曲ばっか聴いてる。私のベストオブ沼曲。
- バンドで聞きたかった曲
- 初めて聴いて衝撃を受けました!そしてドハマり!!とにかく曲がお洒落です!!!オシャレ!!!!(こんなに騒いでたらダサイ) ジャズ風の曲調です。まず高めの音域でピアノソロが始まり、クラップからの低い音域のベース、からの、色気ムンムンの高木くんの歌声が入り、、、 Hey!Say!JUMPがこんなに大人っぽくお洒落な曲を歌いこなしていることに違和感も無く、ただただ惚れます。
- 脆弱に生きる蝶じゃない猛毒甘い蜜の女王蜂というフレーズを歌う薮宏太が最アンド高だから
- なんと言ってもオシャレな曲調と世界観。そしてまさかのこの曲がバンド曲という驚き。光くんイチオシだったから有り得はしたけどいのちゃんのピアノは相当練習したんだろうなぁ(涙)甘く切ない大人なムードが大好き。
- JUMPでは珍しく女性目線の曲で、大人っぽくて色っぽいJUMPが本当にかっこいいです。ずっと可愛いだけでいいと思っていた私を変えてくれた曲です。
- シャレオツ〜〜〜!!!彼らに女性目線で歌わせたらやばいです。(語彙力)
- 曲がとにかくおしゃれかつ女性詞がほんとに〜〜良い〜〜!!!「こんなにしといて…」の知念さまのパートをコンサートで聴けなかったのは悔しくて舌嚙みちぎりました
- 歌詞が女言葉?女口調?なのがイイ~~!!!伊野尾くんに舐ってあげる、山田くんに嬲って欲しいって歌わせるのやばくないですか?やばい(自己完結)
- 女性目線になっているこちらの曲はとっても曲がおしゃれ。ピアノソロから始まるジャズっぽい曲調。それに合わせて歌詞もとても大人っぽい内容。何より、男性アイドルが女性になりきって歌ってるのが何よりもいい!私のどタイプの曲でした…
- とにかく女性目線でお上品でお洒落な一曲。バンドも素敵だったけどこの曲でしなやかに踊る姿が見たい!!
- ラジオでたまたま聴いて惚れました JUMPくんたちも大人になったんだね…
- ジャニオタが大好きな世界観間違いなしです!歌詞を見ながら聴いてほしい
- いつものJUMPとはひと味違う楽曲。女性目線のちょっと危険な香りのするラブソング。
- 色っぽいJUMPの誕生‼︎
- セトリ落ちだろうなと思っていたが、バンド演出にいい意味で期待を裏切られました。
- ジャジーでお洒落でJUMPらしさを裏切る一曲。これ聴きながらウィスキーロックで飲める。
- ジャジーなメロディラインと女性目線の際どい歌詞がJUMPの新境地を切り開いたと思う名曲。
- JUMPに女性目線の歌詞を歌わすなんてなん事をしてくれたんだ!天才か?!って衝撃が走りました。素晴らしすぎます…
- この曲のイントロが大好きで、伊野尾くんが弾いてくれなかったら危うく亡霊になるところだった
- 2番の知念くんの こんなにしといて がオスちねすぎて大好き
- 伊野尾くんのピアノを弾く姿はもう儚げで、表情も涙が流れてくるのではないかと思うかい繊細な空気をまとっています。そんな伊野尾くんの伴奏から始まる大人っぽい色っぽい歌が毎回大好きでした。
- 初めて聴いた時、なぜか頭に残った曲。 リズムも良くてライブでもバンド曲でとても良かった!
- いい意味でライブでイメージ変わった曲。女性目線の歌詞にもハマるJUMPの層の厚さを感じて欲しい。「脆弱に生きる蝶じゃない 猛毒と甘い蜜の女王蜂」は自担(伊野尾さん)のキャッチコピーにぴったりだと思っている。
- 曲名からして当たり曲な感じしかしないけど出だしのピアノ音で確信に変わる。(しかもライブでは伊野尾くん伴奏という素敵演出)女性目線な歌詞も最高だしソロパートでまわしていくのも最高。「地に堕ちるなら いっそ嬲って欲しい」って山田くんに歌わせたの最高。
- 女王蜂を聞きながら死にたい。JUMP×ジャズ×バンド最高しかなかった。
- 聴けば聴くほどいい楽曲。
- セクシー。ジャジーな曲調が大人っぽくて新しい風が吹いた。コンサートでのバンド演出もとてもよかった。
- JUMP初の女性目線曲。エモいの一言です。
- 全ジャニオタ必聴です!!
- 伊野尾くんのピアノから始まるJUMPのバンド曲。これも中毒性のある良曲!
- 彼らにしては、珍しく雰囲気がガラッと変わってジャズナンバーな曲。重圧感を増しながら、ジャズ色に染まっていく歌い出しがとてもゾクゾクする!歌詞が女性言葉なのも、とても良い。よく聞くととんでもない歌詞をあてがった、パート割がこれまた秀逸な1曲。
- これまでの JUMPの歌とは一線を画す大人な曲。 JUMPもこんな曲を無理なく歌えるようになったんだなぁ…と感慨深い。 コンサートでのバンド演出も良かった。
- あのJUMPがこんな大人っぽいジャズをしかもバンドでやってくれるなんて! 歌詞も曲も好きですがパフォーマンス込みで素敵すぎました。 伊野尾くんのピアノソロが非常に印象的です。
- コンサートではバンド曲だけど、これをバンドにしようと思ったのは本当に天才すぎてノーベル賞受賞!!女性目線で書かれてる歌詞も完璧。大人っぽいHey!Say!JUMPが感じられると思います。
- 大人っぽくダークな曲 女性目線 ままならない愛 JUMPも大人になりましたなぁ
- じゃんぷちゃんに女目線の歌が来るのをずっと待ってましたァ!作詞家さん金一封送らせて… 表現が艶めかしくて1人の女性の心情が見え隠れし、それをジャズテンポがより引き立てる…曲の中でひとつの世界観と物語が見える…そんな1曲です。
- JUMPにとっては珍しい曲でしたが、新たな一面を見れて良かったです。大人なJUMPを感じられる一曲です。
- ライブでは伊野尾くんのピアノソロから始まるジャジーな曲。聴けば聴くほど好きになっていく中毒性高し。
- 男性が歌う女性目線のラブソングほど至高なものはありません。歌詞がギリギリのライン攻めてる感じも最高です。ピアノとバイオリンの音がめちゃくちゃいいアクセントになってていかにも「キケンな大人の恋」。コンサートの生演奏もめちゃくちゃ良かったです。
- お洒落。曲調も歌詞も良い。今のHey!Say!JUMPだから出せる色気。
- いつもとは違う彼らを見ることが出来る1曲。今回のアルバムのタイトルの中でもひときわ異彩を放っていた女王蜂。女性目線の歌詞を歌っている姿を見て、大人になったな〜(笑)と成長を感じました。ひとつひとつの歌詞の表現にも女性らしさを感じられ、ものすごく完成度の高い曲。
- JUMPもこんな大人な曲を歌うようになったんだなあとしみじみ。女心をイケメンが歌う、、、たまりません。
- 基本JUMPにジャズ歌わせたらハマる!女性特有の強がりな部分と切なげな部分が入り混じる歌詞をしっとり歌うBメロがまじでイイ。そこから繋がれる『今更なんで?』を問いかけるサビって言う流れがまじでイイ。
- 夜な夜なこの曲を聞いたら、もう。私は路地裏のバーカウンターの一角にマティーニ片手に腰掛けている。
- 女目線で歌うJUMPの皆様の色気…。今のJUMPだからこそ歌える大人な一曲。女性の私ですらこんな色っぽい恋したことないんですが?!?!ってある意味泣きそうにもなる。
- 控えめにいっても好き。王道ラブソング!THE・ジャニーズ!っていう感じでないところが推せる。あんなイケメンたちが苦しい恋の様子を歌っているとか想像できます?あの子たち絶対そんな恋したことないでしょ!そして個人的に八乙女光くんの「蜜月の夜の微熱も」のソロパートがとても大好きです。何度もリピートしたくなる。っていうかしてる。
- JAZZテイストのカッコイイ曲。 ライブでは伊野尾さんのピアノから始まるバンド曲。
- 女性目線の歌。顔のいい男たちが女性言葉で歌うのって最高すぎません??
- アルバムを買った時からよく聞いていましたが、コンサートでのバンドバージョンが本当にかっこよかったです
- ぜひ明〇チョコレートのCMソングをこれで!!しませんか!!!白黒でCMにしませんか!!!シック!!センスorラブ!!
- リズムが癖になる。すき。
- JUMPの中でトップレベルで好きになった曲です。 1つ1つの言葉の艶やかさに心を奪われてしまいました。切なくて艶めかしくて大人な恋。そんな曲があっていいのでしょうか。好きの感情が爆発します
- コンサートで聴いたイントロのベースが印象的
- 伊野尾くんのピアノのパートがとても好きだから。
- ジャズ調のおしゃれなイントロから始まり、女性言葉の艶やかな歌詞で彩られている。切ない歌詞なのに、まるでお洒落なバーで綺麗な女性が淡々と語ってるような、そんな逸品の一曲。
- 曲調がカッコイイ!
- ジャズ調のサウンドに女性目線の恋愛…ひとつひとつのワードとJUMPの歌い方が色気が凄すぎて「良い…………」しか出てこないので誰かこの感動を例えてくれ……。ライブでイントロ・アウトロのピアノを弾く伊野尾くんに母性が湧きました。
- 女王様が歌っているような歌詞に注目です。なんだか具体的で引き込まれます コンサートでのバンド演奏もとても見応えがあり特に初めの伊野尾くんピアノソロがドキドキ
- ジャジーな曲調の世界観がとても良かったです。
- 待ってましたといわんばかりの新境地。椎名林檎氏を彷彿とさせるような甘美かつ危うげな妖艶な詩に酔いしれました。ありがとうございます
- コンサートでは伊野尾さんのピアノで始まるバンド曲。 ちょっと懐かしさも覚えるマイナーなメロディに大人JUMPが息を吹き込むと途端にドームがJAZZBAR風に大変身。ノリノリのステージにボルテージMAX!
- ジャジーなメロディがお洒落!非ジャニオタにジャニーズって曲はどうでもいいんでしょって馬鹿にされたら真っ先にこれを聴いてもらおうと思います。
- JUMPの楽器にしては珍しい弄ばれた女性目線の曲。これ以上進んではいけないと分かりながらも今更戻るのは過去の自分に反するその狭間で揺れる女心をJUMPが歌うというの化学反応が面白かった。ライブではバンドスタイルだったが腰布でも翻して妖艶に踊っているバージョンも見てみたい。
- 今年JUMPの現場に入ることは出来なかったのですが、BUBBLEGUMと並んで生で聞きたかったなぁと思う1曲。 男性が女性目線で歌う歌詞、お洒落なメロディー聴き込んでしまいます。
- ピアノの音から始まるおしゃれな曲……しかも女性目線なのが本当に最高オブ最高で最高に最高なジャズ!!!山田涼介さんの声が沁みます(山田担)あとピアノの鍵盤の音?が入ってるのがまた良い……。
- JUMPもこんな大人な曲が似合う素敵な男性になったんだな、としみじみ。ピアノから始まるイントロが最高にお洒落。初めて聞いた瞬間から「この曲好き」ってなりました。ライブでのバンド演出も最高すぎました。
- JUMPでは珍しい女性目線の歌詞が妖艶で大人っぽくて最高。
- ジャジーなサウンドが最高!イントロのピアノからたまらないです。
- ツアーではいのおくんのピアノで始まるバンド曲に大変身。CDの妖艶なイメージとはまた別にバンドなのでとにかくかっこいいのだが、いのおくんが演奏するグランドピアノの音色がいいアクセントであり主軸になっており、アレンジも素晴らしい。