楽曲部門第43位(2114ポイント獲得)
「FIRE STORM」KAT-TUN
- バチボコカッコイイEDM。シンプルながらもノリの良いメロディーやきらびやかな電子音に、リズムを刻まずにはいられない。昨年のライブツアーCASTの最大の見どころのひとつで、色とりどりの炎やレーザーが舞う中、踊り狂うKAT-TUNとともに会場のボルテージは最高潮に達した。
- 聞いた瞬間からライブでぶち上がり決定だと感じたKAT-TUNらしいゴリゴリ曲。サビは絶対炎が上がると確証するEDM感満載。これぞKAT-TUN、まさにKAT-TUN。
- コンサートでの神演出。これは全ジャニーズファンに見てもらいたい。
- 好きな曲調でコンサートでの演出の炎とダンスがすごく良かった。
- ペンラ掲げてファイヤーーーーーー!!!って叫びたくなる。 これぞKAT-TUN “らしさ” の塊。 あとライブでの演習が最高でした。 はよ円盤化せんかいこの野郎。
- 大サビに歌詞が無い。なのに圧倒的に強い。サビに行くまでに煽られて煽られて、歌詞のないところでニヤリとしながら舞うKAT-TUNが見えてしまう。
- ライブ演出が凄すぎて、いい意味で裏切られました。
- 聴いた瞬間、火柱が上がるのを想像した曲。今までの歴史も振り返りつつ、新生KAT-TUNの幕開けを感じた。
- ファイヤーファイヤーファイヤーファイヤーファイヤーファイヤー FIRE STORMという曲ですが、とても光が似合う曲です。 はやくLIVEが円盤化されることを祈っています。 ファイヤーファイヤーファイヤーファイヤーファイヤーファイヤー
- 魂の時、センステ最前であの亀梨和也が踊りながら迫ってくるあの感じが忘れられない
- ファイヤーーーー
- もう何と言ってもKAT-TUN3人のダンスが最高にかっこいい1曲です!!炎の特効も安定のKAT-TUNクオリティで最高です。早く花道をオラオラ歩く最高にかっこいい上田くんを見たいので早めの円盤化を………
- ライブで聞いたらものすごくアガる曲。メンバーの「fire!」の掛け声と共に火柱が立ち上がる、かつん担の大好物な1曲。
- KAT-TUNの曲だなあとすぐわかる一曲だと思う。 ライブでの演出、まさにファイアーストームでした。
- ライブ2曲目がこれで盛り上がらないわけがない!!まじでKAT-TUNとdancin’dancin’ on the floorしたい〜!!!!ガン見したいからマルチアングルくださ〜い!!!!
- ライブでのパフォーマンスで大いに加点されたので、振付の宇宙Six江田さんには足を向けて寝れない。
- おかえりKAT-TUN!これぞKAT-TUN!これがKAT-TUN!みんな違うからこそ、かっこいいが体現された演出と振付、最高でした!
- この曲のライブの演出を見たら、みんなKAT-TUNを好きになります!今の一番かっこいいKAT-TUNが詰まった曲。
- アリーナが火祭りだった。
- テンションをあげるには最高の曲。コンサートでの演出も最高だった
- めっちゃ燃える!
- KAT-TUNの個性が際立ったダンスがめっっっちゃよかった!江田くんの振り付け天才!Jr.を引き連れて花道練り歩くKAT-TUN強すぎた
- 演出が最高。気持ちがぶち上がる。
- とにかく振り付けがかっこいい、これぞKAT-TUN
- CASTのバックについた全Jr.担が好きだったのでは?と思います。豪華な衣装と共に花道を進む自担。カッコいい!の一言につきます。
- ライブの演出が忘れられない!大好き!
- 特効バンバンで騒げる大好きな曲。
- ふぁいや〜〜〜〜〜
- コンサート演出がとにかくかっこよくてイントロ聴いただけでテンションが上がります
- アルバムで聴いてこれぞ、this is KAT-TUN!! ツアーでは、期待以上の演出(炎レーザーを華麗に使い)江田くんの振り付けと合間って最高の空間だった。
- 炎浴びたい~~!ファイヤ~~!!っていう感じの曲。炎浴びさせてくれ、、、
- 私はステージが火事になってる演出(言い方)とEDMが大好きなので、テープだったら擦り切れて無くなってるだろうっていうぐらい聴きこんだ楽曲です。自分の担当のグループにもこういう楽曲が欲しい!!!!!
- 炎を操る KAT-TUN。
- ザ・KAT-TUN!
- Aメロ前から特効の嵐という感じで、これがKAT-TUNか、、、と圧倒されてしまいました。三本の花道をそれぞれ違う振り付けで進んでいく構成がかっこよすぎて印象に残っているのでこの順位にさせていただきます。
- 火柱!レーザー!いい男3人が踊りながら花道を練り歩きこちらに迫りり来る!楽曲を聴きながら以上のステージングを想像せよ!ごちそうさまでした!!!
- KAT-TUNは宇宙で一番かっこいい男達だ、と再認識できた楽曲。何より中丸くんがこんなに雄の色気を出してくるとは思わなかった。この1曲でチケット代の元が取れるので、実質無料。
- ファイヤー!ファイヤー!ファイヤー!ファイヤーー!!!!!!!
- ライブの演出が最高でした!!火!火!火!
- 火とKAT-TUNはズッ友だから!!!
- FIRE STORMといえばCASTでの演出。アリーナツアーとは思えない火薬量に興奮しなかったかつん担はいない。特に中丸くんの低音のファイヤァァァァァァァァァァに立っていられた女は存在しないだろう。
- 一度この曲を流せば、理性はシェイキシェイキフゥーウー↑↑↑↑↑です。
- 気分が上がる
- 炎とEDMとKAT-TUNが合わない訳がなかった。理性を捨て、燃え上がる体温と本能のままに踊り狂う様はさながら炎の嵐のよう。アリーナツアーにて披露された曲ですが、私はいつかこの曲をドーム規模でやってほしいという願いがあります。J Storm様、いち早い円盤化をよろしくお願いいたします。
- 圧倒的な火力でKAT-TUNらしさをぶつけられた曲。初めて聞いた時にはどんなパリピが出てきたのかと思ったけどコンサートではKAT-TUNそのものでした。
- ライブで見て堕ちない人はいない
- これぞKAT-TUN!!!というのが伝わる。火やレーザー使ったコンサートでの演出もKAT-TUNらしさに溢れていた。
- ライブツアーCASTの顔はこの曲かなと。アッパーにカッコいい!スタイリッシュ!アホほど火が出るFIREのSTORM!ジュニアを従え三者三様に花道を練り歩くKAT-TUNの貫禄よ!振付の江田くん、ありがとう!
- アリーナで見たあの炎の色を忘れない。
- 曲の入りから最高です。上田くんの巻き舌でお届けする「let's go!」から最高にあがります。コンサートの演出も炎!炎!炎!いい仕事してます。まさにKAT-TUNという楽曲です。
- とにかくライブの演出がいい! これぞKAT-TUN!
- ザ・KAT-TUNな一曲。ステージに炎がバンバン出る。これもKAT-TUNならではの曲だと思う。サビがダンスパートなのは初めての試み(だったはず)
- LIVEで1人ずつ上着を脱いで登場するときには鳥肌&大興奮 めちゃくちゃテンション上がる
- 初めて聞いたとき脳内で特効や火柱がバンバン上がった曲。これがKAT-TUNだ!!!!!!災厄から帰ってきたKAT-TUNだ!!!!!!
- かっこいい!ライブを見ろ
- ライブでイントロが流れた時の盛り上がり、ここで豪華な衣装を脱ぐという大胆さ、1番印象に残っている曲です。ダンスもキレキレ、KAT-TUNらしさの詰まった曲だと思います!
- KAT-TUNニューアルバムの特攻曲だが、とにかくカッコいい。
- EDMとKAT-TUNの親和性は異常。
- 炎にレーザーが盛りだくさんで、それに負けないKAT-TUNが最強
- とにかく格好良い曲!
- これぞ、KAT-TUN!世の中がイメージするKAT-TUN!ゴリゴリに歌い踊るEDM、イントロの『FIRE』の掛け合いがどんどん高音になって行くことでこちらのテンションもダダ上がり。またKAT-TUNに特攻が似合う良曲が生まれた!
- KATーTUNらしい、そして戻ってきたんだと思わせてくれたカッコイイはまり曲。コンサートでの振付もカッコ良かった。
- 攻撃力100のごりごり強めな曲。ライブで見てから完全に中毒です。
- コンサートでのFIRE〜!という歌詞に合わせて消防法ギリギリの炎が上がる演出がとてもアツい。
- 3つの花道を各メンバーがJr.を引き連れてく演出が良かった。とにかくかっこいい
- KAT-TUNと言えば特効!!!炎を操るKAT-TUN!!!全部燃やせ燃やせ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
- LIVEで2曲目に歌われた、超ゴリゴリテンションぶち上げ曲。前奏でメンバーが一人ずつ衣装のコート脱いでいく演出は天才すぎました。
- CASTでの炎とともに、三者三様に踊るKAT-TUNは、これぞ待ち望んでいたKAT-TUNだと、再始動を本当の意味で実感できた曲です。
- KAT-TUNといえば炎
- ライブの演出が良かった。
- わかってる。上位にならないことくらい。 でもこの曲をランキングに入れないことは許されない。ハイフンとして。(個人の意見です)
- KAT-TUNらしい派手な曲。KAT-TUNの楽曲が好きならこれは間違いなく好きだと思う。
- ファイア------!!!!!!!って感じの曲。そもそもタイトルからして死の予感しかしなかったし、当然のごとくライブでは死にました(焼死) KAT-TUN×炎って最高ですよね、ドゥンッドゥンッドゥンッドゥンッ
- いつも聞いてます。 楽しい曲!
- まさにKAT-TUNって感じがサイコー!
- The KAT-TUNをライブで体感して欲しい楽曲! 三者三様の個性が爆発してる歌、ダンス、個性を見せつける最高にカッコイイ曲!
- KAT-TUNのEDM良すぎた…最初から最後の細部に至るまでブチ上がるための要素しかない曲。コンサートでこの曲聴いた時はKAT-TUNのオタクやっててよかったなと思いました。楽しすぎた。
- この曲を聴いて血が騒がないKAT-TUN担なんているの?????ツアーでド派手なレーザーと照明に照らされながら中丸くんが炎の魔術師になったの最高すぎて聴くたびにアガる一曲。
- この1曲なしでは2018年のライブツアーCASTは語れない。ライブ開始2曲目にして、最も盛り上がる最強曲。Jr.を引き連れてそれぞれが花道を躍りながら練り歩くあの光景には実際に見た人しか感じられない圧倒的な迫力があった。この曲だけでチケ代以上の価値があります。
- KAT-TUNならでは、3(人それぞれの花道をJ jrをしたがえて、練り歩く 圧巻
- 3人の個性が光るダンスナンバー。曲もライブの演出も素晴らしかった!
- おそらくKAT-TUNファンで嫌いな人はいないであろう系統の曲。ライブでジュニアを引き連れてそれぞれが花道を練り歩く姿は国宝級。
- 強い。とにかく強い。そしてダンスが最高。全ジャニヲタに見て欲しい1曲です。
- KAT-TUNと炎の親和性が半端ないのは言うまでもない。ツアーでの、それぞれがジュニアを引き連れながら花道を進む様子は圧巻だった。
- 三本の花道をそれぞれがJr.を引き連れてダンスしながらオラオラと練り歩きながら向かってくるライブ演出は正にKAT-TUNの真骨頂。特効バンバンで炎の熱と充満する火薬の匂い最高!
- CASTツアー2曲目。KAT-TUNらしいド派手な炎の演出と一人づつ衣装の上着を脱ぐ演出。3人違う振り付けのダンス。めちゃくちゃかっこよかったです。
- KAT-TUN初の本格的EDM、コンサートツアーでは宇宙Sixの江田剛が振り付けを担当した。三者三様の振り付けでJr.を従え、花道をズカズカと進むKAT-TUNの強さを感じる一曲。
- のれる
- 初めて聴いたときにはLDHぽいと思ったけれど、ライブで聴くとその演出の良さに、俄然株の上がった一曲。 三者三様の個性を生かし三本の花道を使った演出、 KAT-TUNらしいスケール感のある特攻の使い方、振り付け、総合芸術としての KAT-TUNを見せてくれた。
- 消炎と光に包まれた空間で聞きたい曲。ライブでその夢は果たされた。
- サビをほとんど歌わない斬新な楽曲構成にも関わらず、破壊力も火力も最大級!!!真冬の冷え切ったココロとカラダをマッハであたためてくれるブチアゲ曲。
- ありとあらゆるものを燃やし尽くしてきたKAT-TUNが放つアッパーな炎の嵐!劈くような高音で鳴らす中丸くんの「FIREーーーーー」が最高にアガります。豪火の中で踊れ!
- KAT-TUNがEDMをやるとこうなるのか!と血が滾りました。
- 楽曲だけでも最高にテンションが上がるから、何度も聞いていたが、ライブを見てより好きになった。KAT-TUNらしく個性のあるが、ばらけた印象にならないダンス(江田くんが考えてくださった)に、炎やレーザーの演出が大変楽しかった。
- ライブの演出が最高すぎていつでも脳内でライブ開催しちゃう曲!飛んで跳ねたり踊り出したくなるし特効が恋しくなります。
- ライブ演出が本当に天才的だった。個が生きてるなと感じた。
- ライブでレーザーが飛び交う中、Jr.を引き連れて花道を練り歩く姿が最高にかっこよかった。普段は隠してる中丸くんのオスみをこれでもかと堪能できる曲。
- 最初の出だしからブチ盛り上がります!音とダンスと演出が一体となって、KAT-TUNの強さと美しさとかっこよさを最高に魅せてくれる名曲でした
- この曲の炎がグワングワン出る演出が!アツイ!熱い!暑い!KAT-TUNらしい演出で痺れました。この曲のドームバージョンを見てみたい…。
- KAT-TUNらしくて聞くとテンション上がります。ライブの振り付けもカッコ良かった。
- THE KAT-TUN!
- 聴くと一気にテンションの上がる曲。 中丸さんの「ファイヤー!」が大好き。 コンサートでの演出も良かった。
- コンサートの演出が好きでした! THE KAT-TUNってかんじ!
- バチバチに熱くてギラギラで格好良くて超★KAT-TUNって感じで良かったと思います。ツアー中寒くなってきてからは炎が暖かくてよかった。
- メンバーが「FIRE」と歌うたびに火柱が上がりまくるライブ演出が最高でした。さすが消防法ギリギリアイドルです。
- CASTでの演出が忘れられない。 (最高すぎて忘れた)
- ライブ会場を燃やすために作られた曲です。
- 特攻KAT-TUNここにあり
- これぞKAT-TUNという演出となったCASTの歌。
- THE KAT-TUN曲!
- ファイヤーー!ファイヤー!!ファイヤー!!!ファイヤー!!!!!ファイヤーストーム!!!!!!
- 3人が順にファイアーーーーーって歌っていくのも最高、最後に中丸を持ってくるのも最高、歌声に合わせて炎の火力がどんどん上がって行くのも最高。もうとにかく最高でしかない。炎を操るように歌い叫び、対抗するように負けじと叫ぶファン、これは生死をかけた戦いです。
- KAT-TUN好きならみんな好きな曲!最初からずーっとかっこいい!ライブではどうなるのかな?と思ってたら期待以上で大興奮!!3つの花道をJr.引き連れて進むとこなんてゾクゾクした。江田くんありがとう。
- ライブがかっこよかったです
- ただただカッコいい。ライブの時、バックにJr.を従え花道を進む姿が最高にかっこよくてひれ伏せざるをえませんでした。
- KAT-TUNらしいなと思った曲だから
- ゴリゴリのKAT-TUN感が最高
- ファイャーーー!!!ファイヤーーーー!!!!ファイヤァーーーーー!!!!!ファイャァアーーーーーー!!!!!!
- はじめてKAT-TUNのライブにいきましたが、この曲でぶち抜かれました。超アガる楽しすぎ
- 火!火!!火!!!
- 1人1本の花道を使って闊歩する姿は…like a FIRE STORM
- CASTの中でも曲演出全てにおいてかっこよかった!!
- コンサートでの演出も含めて、この夏一番アツかった曲。KAT-TUNの三者三様の魅力と、とにかく強さエロさが突き抜けた曲で大好きになりました。
- KAT-TUNって超格好いい!と思わせる楽曲。彼らは本当に格好いい。いつまでもファンが求めているモノを提供してくれる。クオリティーが下がったことなんてない。この曲を聴いた時待ってました!と泣きそうになった。
- 聴いた時からライブの演出が楽しみになるくらい、「これぞKATーTUN!」といった曲でした。ライブでの演出も炎がバンバン出て、ガシガシ踊り、三本の花道をJr.を従えて歩くKATーTUNがかっこよすぎてひれ伏しました…
- 炎と親和性が高いし、ずっと攻めた姿勢でいて欲しいと思います
- KAT-TUNといえば火!炎!爆発!中丸雄一が「ファイヤー!!」と無表情で雄叫びをあげるのがめちゃくちゃかっこいいゴリゴリのEDM。火柱の中でガシガシ踊るKAT-TUNどう考えても最高すぎる。火薬は麻薬!
- 3人がそれぞれの色の火柱を操りながら踊るサビはまさに特効のプロ!!!文句無しの一曲でした。
- 2018年に思い残したことといえば、この曲をドームで聞けなかったこと…きっとドームが焼き尽くされたことでしょう…心底見たかった。「消防法ギリギリを狙いたい」と意気込む中丸さんにはこれからも期待しかないです。
- 最高にクールなEDMだ!!燃やせ〜〜〜〜!!消防法ギリギリまで燃やせ〜〜〜〜〜〜!!!!実際のところよく燃えていた。ありがとうFIRE。ありがとう消防法。
- コンサートで披露した時かっこよすぎた!
- ライブパフォーマンスがカッコよかった
- 全て焼き払ってほしい、とどめをさしてほしい。それぞれのエレメントに焼かれて死にたい。
- CASTライブツアーの二曲目。火をふんだんに使った演出と宇宙sixの江田くんが振りを付けてくれた歌。3人の個性を最大限に引き出してくれたのと、何より物騒に花道を歩いてくれたKAT-TUN、大好きです。
- これぞKAT-TUN。ひたすらカッコイイ。テンションブチ上げソング。期待を裏切らずコンサートでの演出も最高でした。
- 江田くんが振り付けたダンスが好きすぎる。これぞKAT-TUN。
- ザ・かつんワールド。EDM全開ヘロヘロボイス。格好いいという単語しか知らなくてごめんなさい、この王様達にひれ伏し続ける、きっと何年経っても。
- 強い。とにかく強い。 最初に音源のみで聴いた時には「新しいジャンル開拓してきた…!」という感想でしたが、ライブで聴いたら…「そう来たかー!!!!!!」となりました。演出込みでの一位です。 テンションブチ上げソング。 FIRE STORMでの色気だだ漏れの中丸くんに殺されたので早く映像ください。
- つよくて熱くて楽しい!!
- ライブでとても印象的だったから
- 手出しからテンションがぶち上がる。コンサート会場でこの曲流れた瞬間、炎とレーザーとKAT-TUNが一気に押し寄せて来て体が爆発した。「そうだよ!!!!KAT-TUNのコンサートの曲は!!!こうでなくっちゃ!!!」の一曲。
- 幸大くんが眩しかった
- 身体が勝手に動くサウンドと炎!炎!!炎!!!!これぞKATーTUN!!!!!!
- いつでも何人でも強いKAT-TUNが好き
- 中丸「ファイヤーーーーーー!!!!」
- ライブでJr.を従えて三者三様に練り歩く様は圧巻。
- THE KAT-TUN曲。初めて聞いた時にこれはコンサートで火柱バンバンだわって思わないKAT-TUN担はいないと思います。コンサートでは三者三様のジャケットの脱ぎ方…最高だったなあ
- これぞKATーTUN。KATーTUN担でこの曲が嫌いな奴はいねえ。
- アップテンポなメロディに「FIRE」とハイフンが大好きな単語が入っているこの楽曲、ライブで盛り上がらないわけがない。特にそれぞれが花道を踊りながら突き進んでいく様は、まさしく王の凱旋のようで沸き立ちました。
- ライブ開始10分弱でアリーナを燃やしたみんな大好きFIRE STORM!宇宙Sixの江田剛くんが3人それぞれの個性に合わせて付けてくれた振も最高で、イントロからテンションぶち上がりの最強EDMです!!!
- これもライブでの演出が印象的。燃え盛る炎、Jrを従え花道を1人1本使い客席へと降り立つKATーTUN…これこれこれぇ〜!!!と思わず血が騒ぐ。
- 3人三様のダンスがカッコイイ
- ファイヤーでストーム、とにかく治安の悪い曲で最高です。炎ガンガン出しながら、3本の花道を歩く3人は本当にかっこいい!!!早く映像が見たいです!
- 聴くたびにKAT-TUN的EDMでジュニアを引き連れてゴリゴリに踊り倒すかつんちゃんを思い出して胸が熱くまりますsay最高!(最高!)
- KAT-TUN らしい素敵な曲!
- イントロを聴いただけで、煽りながら花道を進んでくる勇ましい姿が瞼に浮かんできて体が熱くなる。血が沸き立つようなリズム。どの方向から見ても本当にカッコ良くてKAT-TUNにとても合っています。
- つよい
- 待ってましたEDM曲!!!KAT-TUNに音サビが似合わないわけがない!終盤に向けて複雑化するリズム、増える音、現在までのKAT-TUNらしさに新しい風が炎ように吹き荒れるテンションブチ上がり間違いなしの一曲。
- ライブで見たのが忘れられない
- DIRTYとは逆にCAST発売当初はあまり好みでなく飛ばす時もあったが、ツアーの演出が最高で曲も好きになった。CASTツアーのKAT-TUN担の思い出3位以内には絶対ランクインすると思う。
- 生きてたら全てを燃やしたくなる時ってあると思うんです。そんな時、この曲を聞けば、KAT-TUNがすべて燃やしてくれます。l「Take you to the firestorm Are you ready burn?」
- 充電明け1発目のツアーで「これこれこれ!KAT-TUN!!」と思えた最強の曲!!!炎の上がるステージを背に3つの花道を3人が踊り歩く姿が今でも目に焼き付いています! 聴きながら歩いていると踊り出してしまいます!
- 久々のKAT-TUNツアー「CAST」で、炎が出るたびにヲタの絶叫が響き渡った曲。 振り付けが宇宙sixの江田くん(天才)のため、全くストレスなく、かつKAT-TUN3人の魅力がビンビンに伝わる素晴らしいアクトになっていた。 見て、全人類よ、見て。 これが、これこそがKAT-TUNだ。
- 今までのKAT-TUNにないような曲で今回のアルバムで一番好きな曲です。ライブで3人がそれぞれの道を歩くところがとても好きでした
- 最初聴いた時絶対に炎が出る曲だと思った!アリーナとは思えないほど予想を上回る量の炎が出たよー!これぞKAT-TUN!!燃やせ燃やせ!!
- ファイヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 最高のEDM。なかなかのハイトーンだけど、聞いただけで脳内でライブが始まる。
- ザ・KAT-TUNイメージの曲。コンサートでの特効が素晴らしい
- これぞKAT-TUNの真骨頂! 音源もいいけどアリーナの炎が出る中KAT-TUNが歌う時が1番最強!
- とにかく上がる!叫べ!飛べ!燃え尽きろ!
- 曲というよりライブの感想になってしまいますが…待ってましたKAT-TUN×炎のステージ!!!!ステージで火を使わせたらKAT-TUNの右に出るものは居ない…!改めてそう感じた一曲に、個人的な2018年の1位を捧げます!攻撃的にギラつくレーザーとスタンドまで熱さが伝わってくる火の中で踊るKAT-TUN最強すぎました…。三本の花道をそれぞれJr.を引き連れて歩いてくる姿も王者の風格でたまりませんでした!
- ファイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
- ちょっとほんとにかっこいいがすぎるのでみんな一回聞いてほしい
- この曲もツアーでKAT-TUNがかっこよく踊ってる姿を思い出します。この曲はもともとかっこいい曲ですが、踊っているKAT-TUNを見て、聞くともうたまりません。
- めっちゃKAT-TUN。KAT-TUNとして攻撃力しかない一曲。ライブで盛り上がる以外が考えられない。マジで攻撃が最大の防御では無いが、良くも悪くも一種、6人、5人、4人時代では巡り会えなかったかなと思いを馳せつつも、常に進化続けるグループって最強だなと思えるディスコチューン。
- 頭を空っぽにして体の内側から燃え上がれる楽曲。憂鬱な朝もこれを聞くだけでKAT-TUNのオタクとしての自意識を取り戻して強く生きられる。ゴリッゴリのレーザーと炎を期待していたら本当に期待以上の演出をしてくれたKAT-TUNに信頼感しかない。
- LIVE演出最高でした!
- KAT-TUNが通るぞ!火を起こせ!!燃やせ、焼き尽くせ!!闘う準備は出来ている、炎の中で踊り狂え!!
- 曲が始まって0.5秒くらいで死にます。たぶん全ジャニオタが射抜かれます。FIRE〜FIRE〜!中丸くんの声が響き、惜しみなく火が出て、Jr.を引き連れて三色のライトを浴びながら踊る様は最高&最高。一刻も早く円盤が欲しいです。
- CASTのアルバム通しで聞いて初見(初聞?)でこれは、火柱がボコボコでる爆上げソングであることを確信した、、、最高、、、最高すぎてめちゃ爆音で聴くのがすきです。自分が強くなった気がします。ライブでの演出もかっこよすぎてペンライトふっ飛ばすんじゃないかくらい振りました。
- ファイヤーーーーーーーーーーー!!!!!!THE・KAT-TUN!!!アリーナ2列目で浴びた炎とレーザーを一生忘れない。KAT-TUNの特効で殺されたい。
- ファイヤ--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
- FIRE-------------!!!!!これを!!!待っていた!!!燃え滾る炎!!!越しのKAT-TUN!!!おかえり!!!おかえり!!!だいすき!!!!!!!!!
- fire stormってゆう題名がまず最高やろ。安定と実績の炎への予感が止まんねーだろ。ファイヤーと共に上がる火と3つの花道で歩く姿、マジ平伏すしかねぇーす!!
- この曲のためだけにチケ代払えるわ~と思った曲。アルバムで初めて聴いたその瞬間からビビッときて大好きになりました。そう、vivid LOVE。(すみませんふざけました)
- とにかくメロディーが最高!サビはほとんど歌詞がないのに、ここまでカッコいいと思わせるのはメロディーが強いから。まさにこれぞKAT-TUNという楽曲。UNIONで見た景色が忘れられない。踊りながら花道を歩くKAT-TUN、そこに降り注ぐキラキラの紙吹雪。多幸感溢れるステージで、泣きそうになった。
- ノリノリでテンションが上がるから。
- CAST魂といえば、この曲を思い出す。とにかくシャウトがかっこいい。
- 4年振りのフルアルバムは「KAT-TUNらしさ」と「時代を反映しアップデートされた音楽性」の融合が絶妙で、特に『FIRE STORM』はEDM×KAT-TUNのベストアンサー!3人の異なる甘さの声とエッジの効いたサウンドのぶつかり合いを是非聴いてほしい。
- Like a FIRE STORMの声とともに爆発し業火を孕む東京ドームが私には見える。業火を纏いこの世を統一すべくして現れた火神たちが乱舞する。彼らが纏う炎が呼ぶのは創生か、それとも破滅か。
- 火花!ダンス!炎!EDM!レーザー!サングラス!装飾品が多い衣装!Jr.を率いて闊歩!揃わないんじゃない、揃えねーんだよ。KAT-TUNのライブナンバーとして間違いない一曲。
- 強い。衣装も演出もパフォーマンスもすべてが強いKAT-TUN最高。KAT-TUNがKAT-TUNであることを見せつけられる曲。
- ツアーの演出で大好きになった曲です。イントロ聞くだけでテンション爆上げで強くなれる気がします。Jr.を従えて一人づつ花道を歩いて行く姿に圧倒されました。振りをつけてくれた江田くんにも大感謝。ハム贈りたい。
- 3本の花道を闊歩するKAT-TUN各々こそ我らの愛したKAT-TUN
- FIREでもSTORMでもない FIRE STORM!曲名からまさにKAT-TUN 演出も激アツでした
- これを聞いた瞬間ツアーが絶対楽しいと確信した一曲。 期待通りCASTツアーで炎の中でガシガシ踊るKAT-TUNが格好良かった。ファイアー!
- テンション上がる!
- KAT-TUNといったら炎ですよね。
- ライブで歌われた瞬間特攻の数といい歌の感じといいKAT-TUNってこうだよな~って思わざるを得ない楽曲になりました。あの数え切れないほどの炎がたまらない!
- CASTのライブでとにかくカッコ良かった!!! 歌もダンスも炎の演出も全部好きで、これからのライブでもやって欲しい。
- ツアーのオープニングからガシガシ踊るKAT-TUNがかっこいい! 衣装を脱ぐのときの色気!とんでもないものを見た気分になりました(笑)
- CD音源で聴くだけでも最高にアガる曲ですが、ライブでさらに好きになった曲!しっかり踊れるKATーTUNが見れる。
- コンサートの演出ありきで。 三色の炎、三色のライト、三色のレーザーが乱舞するステージで、各々の個性を戦わせるように踊るKAT-TUN。 メインステージから伸びる三本の花道を、Jr.を引き連れて、一人一人練り歩いて来る三者三様の迫力とかっこよさ! あまりの神演出にクラクラしました。
- 宇宙Sixの江田剛が最高にKAT-TUN3人の魅力を引き出した振り付け演出込みで忘れられない楽曲です。早く円盤が欲しい。
- 聴くと自分の歩いている道が花道になります
- ライブでのパフォーマンスがかっこよ過ぎた。これを見たいからDVDが早く欲しい。 この曲を聴くとテンションがめちゃくちゃ上がる。
- 2018年発売のアルバム「CAST」の一曲。 LIVEツアーCASTでも披露され、そのタイトルのごとく炎の演出が同時に思い起こされる。 この曲の中、3人それぞれの花道をそれぞれのスタイルで闊歩する姿はこの曲の象徴。 今のKAT-TUNの勢いそのものとも思える曲。
- ファイヤー
- ノリノリのダンスナンバーで、 KAT-TUNには珍しいEDM曲。 炎メラメラ、カッコいいです‼︎
- ファイヤー!!ファイヤー!!ファイヤー!!ファイヤー!!!ファイヤーストーム!!!!!で本当に炎があがるよ~!!!気持ちいい!!!炎はテンションが上がる!!!ツアーで感じた炎の熱さが忘れられないです。KAT-TUNになら焼き付くされたい。
- ギラギラオラオラKAT-TUN最高
- ライブ演出との合わせ技って感じで好きです。 今回のKAT-TUNアルバム曲外れがなくて迷ってしまいますね…
- 3つに分かれた花道とファイアーの掛け声に合わせて出る大量の炎。派手な演出が大好きなKAT-TUN担にとって記憶に残る1曲です。 花道では3人が個性あふれる踊りを展開しながら、強そうに花道を歩く姿はまさに強いKAT-TUNそのもののイメージ。これまでのKAT-TUNというイメージを守りつつも個性あふれる楽曲で新しいKAT-TUNを見ることができた思い出の曲です!
- 死ぬほどパリピっぽい。最高。
- アリーナクラスのツアーのはずが、完全に東京ドームだった曲
- ファイアー!ファイアー!!ファイアー!!!!!
- 人数が減っても勢い衰え知らずで炎背負ってそうかっこいい!
- ファイヤーーーーーーーーーーーーーーーーー
- コンサートでの印象が強いです!最強でした!
- この楽曲を聴くと、うおおおおおおおおおおおおお!とみなぎる活力。 3人が3本の花道をバックのJr.を従えて歩いてく様はツアーが終わった今でも鮮明に思い出します。 KAT-TUN帝国万歳!民はひれ伏します。
- これぞKAT-TUN、真骨頂。LIVEの興奮、最高潮。ちょっと韻踏んでみました。
- CASTでこの曲が1番ブチ上がった、、ファイヤー!!(火柱)ファイヤーー!!(火柱)ファイヤーーーー!!!!(火柱)いやそりゃ好き、、
- ライブでのダンスパフォーマンスもふくめてKAT-TUN色の一曲。オトナの色気をまとった3人の新境地を感じた楽曲
- かっこいい曲
- 強いから。炎とレーザーの中を花道まっすぐ歩いてくるだけで勝てるのはKAT-TUNだけ
- KAT-TUNらしくてハチャメチャにカッコいい曲。曲名の通り、コンサートでバンバン炎が上がってオタクのテンションも上がりまくります。
- 3人のソロダンスとかズンズン歩いて行くとことかもうテンション爆上げ最高だから早くCASTのBlu-rayがほしい。
- ツアーCASTでの特効、ダンス、花道の使い方すべてにおいて、我が軍がお帰りになった……とひれ伏しました
- とにかく火がすごい めちゃくちゃジャンプしたくなる
- アルバムを聞いただけでもライブが楽しみになった曲。ライブてみてKAT-TUNが戻ってきたんだなって実感しました。中丸くんの「ファイヤー」は腰が砕けます。笑
- 円盤はよ
- 強い!!!!!!!とにかく強い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ファイヤーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 炎。燃え盛る地上に降り立った彼らはは3本の道をそれぞれ進む。強さと個性それがKAT-TUN。
- 曲も演出もカッコよすぎる、三者三様のダンスとその周りに燃立つ炎で、極上の空間でした。
- KAT-TUN真骨頂!
- 強い、とにかく強い。LIVEでは2曲目のこの曲で殺されかけました。
- これぞKAT-TUN!な感じが好きです。
- 俺たちKAT-TUNのかっこよさをみろ!!!!!と言わんばかりの歌。
- 江田くん最高の曲に最高のダンスをありがとう。
- KAT-TUN初のEDM!BPM速めで問答無用でテンションが上がる曲。ライブではKAT-TUNお得意の炎がバンバン燃え上がり、炎と共に踊るKAT-TUNが最高にかっこよかったです。
- 最初の1人ずつの「ファイヤー!!!」も、ライブの演出もなにもかも素晴らしかった!!!花道にそれぞれが出てくるところは鳥肌モノ。レイヤースだった。赤青緑。早くDVD出して!!
- とにかくライブCASTの演出を見てほしい!!と言ってもライブDVD発売されてないんですが!!!宇宙Sixの江田くんが振り付けをしてくれた最高にかっこいい曲です…江田くんに敬礼。
- イントロを聴いた時、もう逃れられないと思った。わたしの空いた穴に、渇いたココロにBPMが震えた。これが新しい沼なんだと知った。好きだと思うことに理屈なんて必要ない。
- 宇宙Sixの目黒くんもブログでかっこいいと褒めてました!
- EDM調のノリとLIVEでの演出が最高でFIREがSTORMだって!!3人が三者三様にjr.を引き連れて花道歩く姿がかっこよかった!
- ツアーの演出含めてこれぞKAT-TUNな、とにかく強い攻めた曲なのが最高
- 自担が「ファイヤー!」と言いながら会場を燃やし練り歩く姿最高でした。
- KATーTUNらしいFIREが入った曲名ですが、曲自体は新しい感じです!!!
- ゴリゴリのEDM。 コンサートでのJrと炎を引き連れて花道を歩いていた光景が忘れられません。 この曲を聴きながら歩くと強くなれます。
- ライブで盛り上がれるパリピ曲!火!火!火をもっとくれ!!!!
- ライブで化ける曲かと。腰砕ける。
- 熱く滾る。KAT-TUNと言えば炎、炎と言えばKAT-TUN。爆発しそうな熱を孕んだ一曲。
- 火とレーザーとライトを三者三様に纏ったKAT-TUNは最強で最高。
- 焼き払えーーーーーー!!!!
- その名の通りFIREの演出が神
- 二曲目でチケット代超える曲。DVDを見ながらサングラスを付けて踊ってみてください。楽しいです。私はライブでやりました。CASTの円盤化待ってます。
- 最高の一言に尽きる。
- 熱い!熱い!熱い!全てが燃え盛る火の中を我らがKAT-TUNが涼しい顔で歩いてきている。それをそれを見る私たちのハートはもうすでに燃え盛っている
- KAT-TUN×FIRE=カラフルな火事 この公式を証明するための良い例が新たに追加されました。
- タイトル見た瞬間に期待した。燃やし尽くされるその日を。期待以上に燃え尽くされました。最高!
- 燃やせっっ!!!燃やせぇぇぇえええ!!!!! 一瞬で体温爆上がり、灼熱の夜に己の中のパリピが泡片手に踊り狂う、そんな血湧き肉躍るKAT-TUN版EDM!!! 炎を背負わせたらこの3人以外右に出る者はいないし、炎や特効で異常なまでに沸くヲタク。そんなKAT-TUNとハイフンの為にある1曲。
- THE KAT-TUN
- カッコいい。ライブで火が出るよ!
- これぞKAT-TUN!KAT-TUNのライブへ行ってみない?と布教するためにはもってこいの曲だと思ってます。冒頭の中丸くんのFIREの三段階ある高音がマッッッジで最高です
- ツアーで1番テンション上がった曲かもしれない。 Fire…の歌と動きに合わせて上がる炎、間奏でJrを引き連れて3人がそれぞれ花道を歩く姿はさすがの貫禄です。
- ライブの花道を歩く三者三様の魅せ方はさすがでした。
- ライブでの演出はこれぞKAT-TUN!だった。控えめに言って最高。
- コンサートの2曲目でいきなり会場を燃やしてきたのが忘れられない
- とにかくノリノリで最高。歌も演出も火力がすごい。本当にKAT-TUNは衰えない……。エルフ族か……。
- 寒い日はこれを聴いて暖をとっています
- 演出が神
- CASTツアーでレーザーと炎を司りながら3本に伸びた花道をそれぞれこちらに向かって歩いてくるKAT-TUNがあまりにもかっこよくて、アリーナなのに「ここはドーム?!」と錯覚してしまうほどの迫力で改めてKAT-TUNのライブにおける空間演出のレベルの高さに圧倒された。
- ライブでのレーザーや特攻、炎などを使った演出が最高でKAT-TUN!!って感じがして大好きな曲です
- ツアーの3人のソロダンスは見ててかっこよすぎて鳥肌が立ちました! KAT-TUNにとって、新しいタイプのダンスミュージックだと思う!
- KAT-TUNといえば特効というのを顕著に著した楽曲。Liveでの演出込みで大好きになった。とにかく炎。あと、3本の花道をそれぞれJr.を従えて踊りながら歩く演出も最高。KAT-TUNそれぞれの個性の出たダンスが見られてよかった。
- これぞKATーTUN 特攻ばーーーんからのばーーーーん!!
- ライブでハチャメチャにテンション上がりまくった曲!
- 好きに理由なんてない、好きなんだよ!!!とアルバム初聴時から思っていたが、ツアーを経て改めて、好きなもんは好きなんだよ!!!!
- アルバムで聞いた時から好きだったけど、CASTツアーで見て、最高にかっこよくて楽しめたから。
- コンサートでの演出も最高でした。3人それぞれの個が合わさってKAT-TUNなんだなと思わされた楽曲です
- 中丸さんのがなりが大好物な中丸担にとって神曲。『FIRE!!』って叫ぶのと共に火柱ドーンッて出るあたりhyphenの需要わかってるな!!と思う。
- 生ふぁいやややややややややややややや〜は最高オブ最高
- 炎とともに歩くかつんが強くてよかったんだ。
- めっっっっちゃ強い。戦闘力が24783546982446。この曲の中で強そうな衣装纏って3本の花道をそれぞれ進むKAT-TUN、ひれ伏すしかない。
- 炎を操るKAT-TUNに堕ちない人いるの?
- KAT-TUNっぽい
- 2018年っぽい曲調だけど、ちゃんとKAT-TUNらしさもあって素敵。
- CAST で迫ってくるKAT-TUNが忘れられない。映像ごと好き。早く!!円盤を!!ください。
- ライブで予想の322倍かっこいい曲にしてくれたから。強い、見たかった、我らがKAT-TUNが帰ってきたって実感できた。
- KAT-TUNのオタクが「だーいすき」(CV菊川怜)な曲。会場を埋め尽くす炎とレーザー光線と花火。KAT-TUNと特効は裏切らない。
- これがKAT-TUNだ!炎ドーン!特効バーン!THE KAT-TUNを見せつつも新しいKAT-TUNも感じられる!最高にかっこいい!!!
- 火が出て最高でした
- も〜〜〜こんなかっこよくていいんですか?曲名からして燃やすことを約束してくれた曲。特に各ソロダンスがめちゃくちゃ良いです。
- LIVE TOURのCASTの二曲目で使われた曲ですが、まさにKAT-TUNにしか歌えない激し目の曲。 色とりどりの炎がタイミングよく吹き出す演出も相まって堂々の一位です。
- KAT-TUNは強い曲が似合うと再確認した
- 歌声で歌割予想をして臨んだツアーで度肝を抜かれたのが記憶に新しい曲です。中丸くんの最後のFIREたまりません。是非聴いて欲しい1曲です。
- 3本の花道を亀梨上田中丸それぞれJr.を従えて踊り進む姿に俺たちがKAT-TUN‼︎の心根を見た
- 初めてコンサートにお邪魔させていただいて、演出が凄く印象的でした。
- 爆発的に盛り上がる最高の曲
- これぞ!KAT-TUNな一曲。
- 忘れられないあの演出。もう1度見たいあの豪快な炎とダンス。会場燃やしてください。
「カ・ク・シ・ゴ・ト」北山宏光(Kis-My-Ft2)
- 北山くん作詞作曲 北山くん自作の北山ソロ曲にハズレなし
- もう言葉はいらないです。みっくんの元カノにしてください。みっくんとカ・ク・シ・ゴ・トしたい(激重)
- 最後の「…だよ」はコンサートで答え合わせがされ、全北山担が死にました。
- Travis Japanをバックにつけていただいた曲なのですが、あのバーテンダーと客の世界観が好きです。グラスの音が脳裏に焼き付く…
- とにかく「…嘘だよ」の破壊力たるや。コンサートでも披露される毎回の違いにヲタクも沼に落ちるばかり…
- 北山宏光節炸裂。
- Yummyツアーの演出が好き。秘めゴトの背徳感溢れるダンスをJr.含めて存分に演じていたのが印象的でした。
- 毎年期待を超えてくるソロ曲に、今年は最後の嘘だよというセリフをコンサートで聞いた時、何万人もの女が愛人に変貌した。単純にずるい、言われたい
- 平成最後の年に最強な昭和のトレンディソングが聴けるとは…。あんなに好きって言ってくれたじゃない…なのに最後に嘘だよって言われちゃう…この曲を聴くときだけは宏光のオンナになります(私は横尾担)。
- 「嘘だよ」最高!!!
- 北山くんの「…嘘だよ」に落ちない人はいない。どうして嘘なの?嘘にしないでよ。。。一番じゃなくていいから側にいさせてよ…と聴き終わる頃には北山くんにすがりつく病にかかります。
- 歳を重ねるごとに色気を増していく北山くん。"嘘だよ"この3文字を発していいのは世界で北山くんだけです。
- 初めて行ったキスマイのコンサートでこの曲を歌う北山君にコロリ。 この曲は2018年のベストソング!!!!
- 作詞作曲も本人が手がけていて、抜群のワードセンスと少し懐かしさも感じられるメロディラインに、多くの女性が口々に言う「子宮に響く声」が乗っかり、世の女性がみんな北山宏光の元カノになる楽曲。音源だけではラストの台詞が聞こえず、きっと「好きだよ」だと誰もが期待して、ライブでのパフォーマンスで「嘘だよ」と言い捨てて誰のものにもならない北山宏光には脱帽です。
- そうです、あのライブでみた「嘘だよ」のあとの抱き捨てるような表情に震えあがりました。みっくんとのあの夏は忘れません。
- 北山さんお得意の妙に現実味があってリア恋勢を沸かせるこれまでの世界観とは少し異なり、空想的で夢見がちな恋愛を思わせる楽曲…と思いきやラストの一言にしてやられる。歌詞カードには載っていないその言葉はぜひライブDVDで確かめてほしい。キャッチーな曲調も彼本人作、能力の高さに痺れる。
- 全国民の元カレは、今夏77万人の女を抱き捨てました。本当に北山宏光という男は罪な男です。はぁ、、、。
- キスマイでは玉森担だけどカクシゴトはアルバム買って1番リピっていました。 ライブでの「嘘だよ」は何億万人の女を落としてきたことでしょう
- 歌詞カードで伏せられていた「…だよ」が「嘘だよ」とライブでネタばらししてくる北山宏光。結局なにが嘘だったんだ宏光。そこを教えてくれよ宏光。いや、この際秘密のままでいいから抱いてくれ宏光!!抱かれてないけど抱き捨てられた感がすごい。国民の元カレ恐ろしや。
- 今年1おしゃれな楽曲。コンサートの演出を見てさらに大好きになった一曲。
- 他担にも支持率が高い北山ソロ曲。今回も楽しみにしていましたが大満足でした。北山さんは恋愛マスターなんですか?(真顔)コンサートで明らかになった「…嘘だよ」によってオタクが歌詞を考察し始めるところまでがセットで好きです。
- 嘘だよの破壊力。切ない嘘だよ、見下すような嘘だよ、嘘だよだけでどんだけレパートリーあんの!??まじ天才!北山くん天才!!!!!!!
- 北山宏光がライブで披露したパフォーマンス込みで素晴らしかった。抱いて案件。
- 自担ー! 悪い男が最高に似合ってるよーー! 曲の最後、音源では「…だよ。」とぼそっと聞こえるのですが、コンサートでは気だるそうに「嘘だよ。」と言われるのが最高にたまらなかったです。
- 「……嘘だよ」に全キスマイファンがきっと惚れた。コンサートでの、スクリーンを使った演出や(もちろん)ダンスなど北山宏光の良いところが詰まりすぎて、北山宏光の玉手箱だった。
- 久々に宏光さんが歌メインじゃなくて踊ってる!ふざけがない!!最後の"嘘だよ…"が破壊的にかっこいい!!!
- レトロな雰囲気に、現代風のお洒落なアレンジ。北山宏光の魅力が詰まりまくっている。
- 歌詞カードの「・・・」は 「嘘だよ・・・」だなんてぇ!!!
- このソロ曲で会場にいるファンを全て自分の女にした北山宏光強すぎます
- 曲調が好きで何回聴いても飽きない。北山さんの声もいい。
- お待たせしました。国民の元カレ北山宏光の新曲です。バーで出会った2人が体を交わし、愛し合い、「運命的な2人」と表現する北山くん。しかし最後の一言で全てが逆転する...!(ライブ音声のみ)あなたもきっと騙される!どんでん返しの1曲をぜひお楽しみください!(推理小説風)
- …嘘だよは永遠のカクシゴト
- 北山宏光くんのソロはどうして儚くて愛おしく感じてしまうのでしょうか。
- 前回「優しい雨」を作詞作曲し「国民の元カレ」と称された男が今回また作詞作曲した曲。結論から言うとかなり北山宏光の掌で転がされる楽曲です。この曲の1番最後の「...だよ」を聴いて100人中300人が「好きだよ」かな?と思うはず。なのに、なのに、、北山宏光はLIVEでこの部分を「嘘だよ」と言うのです。それもまた公演によって愛おしそうに、冷たく、切り捨てるように、など色々なパターンがあります。他の担当様も一度北山宏光の掌で転がされてみてはいかがでしょうか??
- Jr.担からデビュー組担になんて戻れるわけないと思っていた私を、最後の「嘘だよ」だけであっさり出戻りさせた一曲
- 嘘だよ に平成最後の夏が狂わされました。
- とりあえず歌詞が深い
- ダダダッスダダッス…
- 歌詞カードには無い台詞が実はあり、「嘘だよ…」という台詞にコンサートでの全北山担が死にました。何が嘘なのかは、絶対に明かさないそうです(DVDにて本人談)。国民の元彼、最高です。
- 北山くんのソロは天才!!!
- 北山くんのソロ曲が毎回最高なことは、知る人ぞ知る事実なのですが、今回のアルバムのこのソロ曲は、ツアーが始まるまでファンの頭を悩ませていました。歌詞カードの最後の「…だよ」という意味深な台詞! 夏のツアーで初めて北山くんが囁いてその言葉が明らかになるという粋な演出にもまんまとやられました!笑
- う、嘘だよ、、、、、、。はあ(頭抱)北山宏光ってほんと罪な男。そんなとこも好きだけど!とりあえず何も言わずに聴いて欲しい、そして出来ればコンサート映像も見てほしい。「嘘だよ」の沼は底知れぬ。
- Jrが皆大好きなFORMと同じく、作詞・作曲北山宏光。才能ありすぎ。歌詞カードは「…だよ」となっているところを、ドームで「嘘だよ」と言ってヲタクたちを叫ばせたの、マジでThe・北山宏光って感じだった。
- 嘘だよ…の破壊力。大好きです。
- みっくんの世界感最高。昭和感。歌声。パーフェクト。
- 大人な雰囲気で今の北山くんだからこそ歌える曲だと思います。酒に溺れてたら、本気になった。嘘だよなんて言わないで。ほんの遊びだったのに。追いかけてしまいます。ライブでの一連の流れや北山くんの表情全て見ものです。
- GIVE ME、FORMで私は宏光の彼女だったんだと思わせてその後優しい雨で別れ、なんで別れちゃったんだろ…と後悔してたらバーでヒロミツに口説かれた………
- 北山担にはたまりません〜みっくんとカクシゴトしたいよ〜!!嘘だよって言われたい!
- 『…だよ』 『嘘だよ』ライブで答えがわかるなんて演出天才です。
- 国民の元カレ、再来。 「溺れた欲を騙して Laugh&Lie」「あいつが残るなら飲み干して 寂しい夜ならば忘れさせてあげるよ」「唇で語れたら カクシゴトをはじめよう」不倫だ、コレ… 相手がいるとわかっていても、愛し合ってしまう。コレは運命なのだと燃え上がる炎と背徳感。これ、現役アイドルが作詞したんですか、天才ですか。最後の「…だよ」ってなんて言ってるんだろ〜!「好きだよ」とかなのかなー!! と浮かれていた我々を突き落としたのはライブでの出来事。 この方はやっぱり、国民の元カレでした。これを聞いたらみんな漏れなく「ヒロミツの女」に成れる。ボロ雑巾のように捨ててもらえるぞ!
- 国民の元彼こと北山くんの嘘だよ曲。 まさか「…だよ」が「嘘だよ」だったとは…ライブであかされた瞬間の衝撃と興奮は一生忘れないと思う。
- 甘い言葉は本心なのか?それともGinの香りに乗せた嘘なのか?どこか懐かしい90年代風のメロディーに大人セクシーな歌詞、最後に掠れる「嘘だよ」に腰砕けになるオンナが続出しました。
- 国民の元カレヒロミツキタヤマの本領……。 彼ほど「あいつが残るなら飲み干して」「寂しい夜ならば忘れさせてあげるよ」の歌詞が似合うアイドルはいない。ラスサビ後、音量を上げるとやっと聞こえる「嘘だよ」の囁きの演出も憎い。
- 北山くん自作詞、作曲の作品。今まで一番集大成の曲です。
- …だよ 嘘だよ にやられた1人です
- 歌詞カードでは明かされなかった「…だよ」がコンサートで「嘘だよ」と明かされて何人もの女がしんだ曲。「嘘だよ」の真相は明かすつもりはないらしい北山さんにまたひれ伏しました。
- 歌詞カードには「…だよ」としか書かれておらず、音量MAXにしてギリギリ聞こえる「…だよ」をコンサート初日に吐き捨てるように「嘘だよ」と冷たい目で言われた瞬間この曲の真意を見た気がして頭から離れなくなりました。
- 一昔前のようなメロい曲調でお洒落。こんな曲を作れる北山さんが天才。
- メロウな曲調とともに我らがリア恋北山宏光見参!!! 嘘だよと言われるためだけにコンサートに行ったと言っても過言ではない
- CD音源ではギリギリ聴こえるか聴こえないかの「・・・だよ」がLIVEでは「嘘だよ」で悲鳴が上がったのは忘れられない。北山くんとのカクシゴトが始まった気がする。北山くんの曲は何故こんなにしんどいのか、は永遠の命題。
- 北山さん天才だなと思います
- "国民の元カレ"がついに"カクシゴト"始めました
- 国民の元カレ人妻エリアに進出 笑 この曲でソロデビュー希望!ドラマの主題歌いけるはず!みっくん歌上手い!
- 嘘だよ………… この言葉に全世界の女がヒロミツに堕ちた。 おばあちゃんもちっちゃい子も他グループ担も他メンバー担もきっとヒロミツから抜け出せなくなったに違いない。
- 北山宏光くん作詞作曲の最新作は80年代の古き良き昭和テイストを感じる懐かしのメロディでありつつ何処か新しさも感じてしまう不思議でクセになる楽曲です。大人の恋を歌うその歌詞は、例えば「Who love」と書いてフラフラと歌ったりする遊び心がたまらない。リリックの最後「…だよ。」は、イヤホンでよーく聞けば「嘘だよ…」と聞こえくる仕掛けに、天才か!!となりました。
- 2曲目で担当のソロ曲を選択してしまう私をどうかお許しください。 これ聞いて北山宏光くんになんの感情も芽生えないほうがおかしい。 北山宏光とカ・ク・シ・ゴ・トを始められる気分になれる。幸せ。
- アレンジが懐かしい感じで流石昭和生まれの男北山さん…。
- 「ダダダスダダスダスダスダ」一体どんな曲が始まるんだろう..?と思いきや、女を恋焦がれる切なロマンチックな曲なんです。こんなこと言われて落ちない女いる???私はいないと思う。私は既婚者との不倫の曲だと思ってるんですけど、最後の「...だよ」が「嘘だよ」だった時の衝撃。嘘だよ=今までの言葉や想いは全て嘘だよ→女との非道徳的な恋は諦める... 最後まで惚れた女を想う歌なのでしょう。さすがHusiQ.K先生としか言えません。
- 歌詞カードでは…だよと書かれていたためここになんの言葉が入ってしまうのかドキドキした名古屋初日。嘘だよと抱き捨てられたあの瞬間は5万人が一斉に北山くんとカクシゴトをしてしまった….あの衝撃はどんなものにも変えられません
- 北山くんは天才だと思っていたけどここまでとは思いませんでした。私、北山くんと特別な関係だったかなと錯覚させられます。しかし最後に嘘だよと言われます。どういうことなの〜〜。
- このmellowな昭和感溢れる音楽を歌いこなせる人ってなかなかいないと思うんですけどさすが北山宏光!絶妙なチャラさと昭和感満載の演出素晴らしい。乾杯もして綺麗だって囁かれたのに最後は…嘘だよですよ。何が嘘なん????教えて〜〜
- 北山担の夏をかっさらっていったといっても過言でないこの曲!!いつどこにいても頭から離れないカクシゴト!!!試聴段階からエンドレスリピート!!!『嘘だよ』の4文字で一体何人の女性を抱いていったんでしょうか…北山くんって罪な男ですね…
- 「・・・だよ」の意味がわからず悶々としていたツアー初日、確かに「…嘘だよ」と聞こえて?!?!?!?となりました。妄想で白飯たらふく食えそうなストーリー性がある一曲ですやっぱり北山くんゴイゴイスー
- 超個人的な自担のソロ曲で申し訳ないが、CDで「……だよ」と言っていてなんて言ってるんだろうと思っていたが、その答え合わせがライブでできたのと共に死んだ。 バーの演出も凝っていて良かったしバックのトラジャの子もとても踊りが上手で合っていて良かった
- 「運命的」「必然的」と口説きまくった挙句に「…嘘だよ」と言い捨てるなんて、さすが人呼んで「国民の元カレ」。昭和感満載のアレンジも素敵。
- 露骨なエロさを思わせる言葉や演出はなくとも、大人の禁断の恋を描いた歌詞と微かに吐息を混じらせた歌声に誰もが「あれ?私北山くんとイケナイ恋してた?」と頭を抱えてしまう。「抱きしめたらすぐにまた求めてしまう」なんて歌われた日にはもう逃れられない。
- さすが北山さんという一曲。この楽曲を産み出せる北山さんの才能が凄い。沁みる。
- やっぱりみっくんの作る曲は素晴らしい。タイトルからの想像と違い、メロディアスな曲で確かに昭和歌謡っぽいけど色気もあるし、アレンジで現代感ぽさもあって。ダダスダダがあんなにかっこよく歌えるのはさすが。ライブでしか聞けない嘘だよとか天才だなと思いました。
- もうさすがとしか言い様がない
- 今までの北山くん作詞作曲とは違う感じだったけど新たな一面が見れて嬉しかった!小声で「嘘だよ」って言うのがたまらない…
- HusiQ.K先生の曲は間違いがない。歌詞も曲も、演出もダンスもすべてが天才で好きになる要素しかない。そして最後の「嘘だよ」はずるい。最高すぎて私の語彙力では語りきれない。 この曲により2018年私は再び北山くんの沼に落ちました。
- ずるい。もう曲名だけで好きになってしまう。上がりに上がっているソロ曲のハードルを今年もひょいと乗り越えてきた。懐かしさを感じるサウンドを背伸びせず歌えるのは、デビュー7周年を迎え中身も外見も成熟してきたからだろうか。コンサートでしか聴けないラストの「…嘘だよ」。何が嘘なのか真相は明かされない。我々は北山宏光の沼にはまるしかないのだ。
- 千賀担ですが、卒倒してしまいました。
- 今年の夏は北山くんに何度嘘をつかれらたことか。私たちの関係って何なの?!!!って思わせられた一曲です。
- さすがHusiQ.K先生、最後の…だよの答え合わせがライブでできるところまで計算しているんでしょうね。まんまとやられました。
- 曲名通り北山くんとカ・ク・シ・ゴ・トを体験出来る楽曲。BARにいる情景からライブではBARカウンターのセットがありそこでグラスを持ってカメラ目線で乾杯をしてくれたり「綺麗だ」と言ってくれたりリアコ北山宏光が見れるかと思えば最後の最後に「...嘘だよ」って言われる世界やばくないですか??南無阿弥陀仏。
- 言葉選びがさすがの色気
- 北山宏光による北山宏光の最高の魅せ方を魅せる北山宏光のソロ曲。北山宏光さんは天才的にかっこよく、天才的に魅せ方が上手いです、アイドル過ぎるしかっこよすぎます。多分パフォーマンス見たらみんな惚れる。担当になるとかじゃないです。惚れます。
- 最後のセリフがまさかの「嘘だよ」だと知った時は本当に衝撃的でした。ドームでは5万5000人がこの歌で抱かれました(笑)今すぐ北山くんとカクシゴト始めたいです!
- 嘘なの??????
- 北山宏光になら嘘をつかれても許す 何回でも嘘をついてください
- 国民的元彼の名に相応しいパフォーマンスでした。様々な『嘘だよ…』があって楽しかった。
- イントロからお洒落。少し大人な感じの曲なのでツアーでのパフォーマンスもバーのカウンターをイメージしたセットになっており、トラジャの皆さんとの掛け合いも最高でした。
- 大人の色気プンプンに振り撒く北山くんに声を掛けられて、弄ばれて、最終的には全てなかった事にさせられる。それでもいい!そんなワンナイトを味わえる1曲です。
- ダダダダスダダダダダッスダ…ダダダダスダダダダダッスダ…
- 「嘘だよ」の一言に全キス担が湧いた夏。
- カクシゴトは楽曲とパフォーマンスで完成する劇薬。嘘だよの言い方ひとつで酷薄な遊び人にも、哀しい別れにも魅せる凄さ。更におたくの需要に気づき嘘だよ手持ち弾すべて映像特典にぶちこむレーベルのクレイジーさ。天才は天才を呼ぶ
- ただただ北山くんとカクシゴトしたくなります。
- あれ???これアニメのオープニングテーマですか???と勘違いするほどの名曲です。「嘘だよ…」の破壊力は抜群なので、アルバムで聴いてライブDVDで見て五感で北山宏光を感じてほしいです。
- 抜群の作詞作曲能力。シンプルに良曲。国民的元カレが放つ「嘘だよ」に何人が裏切られたことか。罪な男だ。そして嫌いにさせてくれない男だ。
- 北山氏のソロ曲に外れなし。最初聞いた時はダララスタ……が頭から離れなくてしょうがなかった。サビの『溢れ出した〜』の、『た』の高音上がるところが好きです。北山氏の歌声って特徴的で好みが分かれるかもしれないけど私は大好きです!!
- …嘘だよっていうのが嘘だと思いました。北山ソロにハズレなしとは噂に聞いていますがまじでハズレなしです。彼はアイドルですよね!?どこでこんな恋愛経験してるのですか。これからも…嘘だよと世の中の女をバサバサ殺してほしいです。
- ぜひ北山宏光とカクシゴトしたいですね!
- この曲を作詞作曲した北山宏光天才やられたと思わされた一曲。最後の「…だよ」をライブで答え合わせする感じがまじ北山宏光!!って感じでした。北山くんって本当に罪深い男(褒めてる)北山くんとカクシゴトしたい!
- バー設定の北山くんのソロ素晴らしすぎて大好きでした。バーテンダーのバックJr.もおいしいし、滑らかな美しいダンスがみれてよかったです。
- 演出込みで天才。
- Travis Japanをバックにつけてくれて、ありがとう。この曲を聴くと川島如恵留くんの妖しい微笑み、色気ダダ漏れのダンスが蘇ります。ありがとう。
- 全北山担が死んだんじゃないかって思ったくらい最後の"嘘だよ"にやられた。
- 最後の『…嘘だよ……』で55000人が一気に抱き捨てられたと思います。
- 北山くんの良さがギュッと詰まってる。『…だよ』が天才。なにこれ。天才。
- 他担ながら一目惚れならぬ一耳惚れ。
- 国民の元カレの本気をみました
- 北山宏光の作詞はとにかく天才。最後に嘘だよ…ってつぶやくとか天才しか出てこない。2018年キスマイファンはこの嘘だよに翻弄された1年だった。
- 沢山の恋で傷付いてきた男が、好きになってはいけない人を好きになってしまい葛藤しているよう。 最後の『…だよ。』が全てを語る。 ひねくれている様に見えて心は真っ直ぐな男、それが北山宏光。
- 今年のキスマイのソロ曲ではダントツにやばい曲だと思う。別のパートナーがいる彼女に愛してると囁く北山さん。隠し事の恋。でも、本当の隠し事は…最後に囁いた言葉なんですよね。これは全面的に北山さんが悪い男すぎます。でもそれが好き!!
- 北山さんて天才なのか????!!と思った一曲。北山くんが作詞作曲する楽曲が全部私の好みなんだけど、口説かれてるのかな?? イケナイ恋だけど、でも好きっていうジレンマをうまく切なく表してる!振り付けも好き!「嘘だよ。」
- 歌詞カードには書かれていない歌詞、「ウソだよ」。ニクい演出。何度でも彼に嘘をつかれ転がされたいと思いました。
- ザ・北山くんのソロ曲という感じがして最高だった。yummyでの演出もよくて、JrのTravis Japanの子たちもうまく使っていた。
- この曲をバックで踊る川島如恵留くんのダンスが好きだったから。
- 聴いてて切なくなる みっくんの歌詞の世界、セクシーな声大好きです
- え、去年のアルバムはあんなに未練タラタラだったのにもう今年は別の女で遊んでるの???我らの宏光やばくない????さすが爆イケ宏光だね!!とならざるを得ない1曲。「ダダダスタダスタスタスタ」は頭から離れることなく、聴いた人みんなが頭に残ってあの悪い顔の宏光が離れない。そして最後には「嘘だよ」と吐いて抱き捨てられる、宏光にならされてもいい、最高のひと時をありがとう。
- さすが国民の元カレ!(笑)ちょっとレトロなメロディーが似合うし、コンサートでのバーの演出が似合いすぎて…!トドメに「嘘だよ…」なんて言われたら絶対にみっくんしか見れなくなる…
- 80年代トレンディドラマを彷彿させるようなメロディ。北山くんの作詞した歌詞がとにかくヤバイ。もはや女を振り回す天才。曲の最後に『 .. だよ』と言い残して、きっと好きだよって言ったんだよね?という想像していたのに、コンサートで『ウソだよ』と囁かれ、ドームの女はご臨終しました。
- しんどい
- はい今年も来ましたHusiQ.K先生こと、北山宏光作詞作曲!今回は大人な雰囲気をムンムンに漂わせて男女の秘密の恋を歌っています。ライブで明かされた「…だよ」…の部分、「好きだよ」とかかなと思いきや、まさかの「嘘だよ」 そのチョイスが天才すぎて頭抱えましたね…。
- 二階堂担な私に限らずとも北山宏光に弄ばれたい女が多発した曲。スマート過ぎるバーでの乾杯と歌詞カードに記されない「……嘘だよ」が楽しみで灼熱の西部ドームに通い詰めたけれど、切実にレインコートじゃない衣装でMV撮ってくれないかなぁ(心残り)
- 「嘘だよ」 と最後の最後にドームごと抱き捨てる北山宏光最高です。実は音源にもすっごく小さな声で入っている。ずるい。どこか懐かしいサウンドにリア恋爆発の歌詞、そして「嘘だよ」。ずるい!ずるいよ!好きじゃん!
- 世の女を抱き捨てたと言われる北山宏光。 この一曲にギュギュッと詰まっているのではないでしょうか。
- 自担ソロです!ライブでは藤ヶ谷北山玉森さんでバーで待ち合わせしてるシーンで藤北が腕をクロスしてお酒を飲む所をスローでじっくりみたい位最高です!誰?そのアイデア、グッジョブです! カクシゴトの最後に振り向いての「嘘だよ」を何度でもみたい。さげすまされてる目付きがたまりません。CDでは未だに嘘だよ。が聴こえていません...年齢によるモスキート音でしょうか?(涙)そして私が大好きな優しい雨はちょろっとだけしか歌ってくれなかったのが残念の極みです
- シンプルに北山宏光の女になりたい。
- “....だよ”というセリフの部分、ライブで”嘘だよ”と判明したんですよ⁉︎しかも毎回言い方が違ったんですよ⁈ カクシゴトは一体何なのか、”嘘だよ”は何が嘘だったのか、悶々とする北山さんのソロ曲。
- どこか昭和を感じるテンポに濃厚なワードセンス…さすが作詞作曲・HusiQ.K先生!!先生の曲はオンナを翻弄します!!先生ご本人は多くは語らないけれど、奥深くてオトナな曲。罪な男です。歌詞の「…だよ」の意味がわかった日、失神しかけました。
- 北山くんの最後の「嘘だよ」に悶えます。
- 全て北山宏光の手の上で転がされた一曲。音源とステージが違うのはもちろんのこと、昨日のステージと今日のステージでも変えてくる北山さんのパフォーマンス力が余すところ無く詰まったソロステージでした。忘れられない嘘だよ、、、、
- アルバム段階では歌詞の最後が「…だよ」となっており、「好きだよ」なのか?それとも…と様々な憶測を呼んでいた。 実際コンサートで披露されたものは「嘘だよ」であり、その宏光の発する「うそだよ」の4文字で会場の何万人もの人が抱き捨てられたという1曲。
- さすが北山宏光だなと痛感させられる曲。メロディーだったり歌詞だったり「嘘だよ」はなんなんだろおおおおっと考えさせてくれる曲。
- 聞いたらこじらせます。
- ラストの「嘘だよ...」たまらない。北山くんとイケナイ恋をしたくなる曲。
- カ・ク・シ・ゴ・トしたくなる。嘘だよと裏切られ、捨てられてもなお北山さんが好きです。
- 「嘘だよ…」に気付くまではなんかチャラチャラしたかっこいい曲だったのですが、「嘘だよ」に気付いてからはそこを聴き逃したら必ずまた聴くという行動を繰り返しています。ホントだよ。
- 歌詞カードにない「嘘だよ」で何が本当なのか、現実なのかわからなくなった。
- 「もう言葉はいらない」の一言に尽きる。 北山宏光の作るソロ曲はいつもしんどすぎて拗らせてしばらく寝込んでしまう(嘘だよ...)。
- 「国民の元カレ」こと北山宏光パイセン作詞のちょっと悪い男の寂しい曲です。不倫の曲で他に男のいる女性を口説こうとするんだけど最後の「嘘だよ」というささやきボイスと切り捨てるような冷たい目がたまんない。深みにはまって傷つかないようあえて突き放しているのか、はたまた本当に遊びだったのか。曲もおしゃれでさすがの北山宏光ソロといった感じです。FORMやGive meに並びまた後輩がカバーする曲になりそう。
- 「嘘だよ」と囁く北山宏光……言われてみたかった夏の夜……
- 秘密の恋愛に溺れる2人の結末を左右する重要な台詞「...だよ。」CD音源では殆ど聴き取ることが出来ません。コンサートに行けた方だけこの「...」を知りこの曲に描かれるストーリーの終わりを知ることができるのです。はーー...その演出はズリィよ北山宏光...
- あの甘い声で「嘘だよ」は反則です。
- 北山担ではないですが、みつソロ大好きです!!詩もメロディーもどちらもいいし、LIVEの演出もよかった
- みったんは、本当に罪。
- さすがの世界観です。 素晴らしい以外の言葉が見当たらないです。
- 北山先輩切ない大人の恋愛ソング歌わせたら前に出る人いないのでは!!
- 散々I love youとかPromis youとか運命とか必然とか言ってきておいて、最後に嘘だよ...はズルすぎない!? しんどすぎない!? と感情移入しすぎてしまうくらいのしんどい曲。
- ずるい…CD音源では聞き取れなかった"嘘だよ"をライヴで冷たい目で言うのはずるい…
- HusiQ.Kの浮気ソングはたまらんですね。綺麗だ…とか…だよとか、語りかける口調が私が北山くんと浮気していのではと錯覚する曲。「あいつが残るなら飲み干して 寂しい夜ならば忘れさせてあげるよ」…好き。
- 北山宏光の「嘘だよ」に翻弄されたい人生だった
- 北山さんの作る曲はおしゃれ
- ひろみつぅぅぅ〜!!! 天才!ほんと天才!あいつが残るなら飲み干すとは、、?嘘だよなんて言わないで〜泣 そんな私は玉森担。
- ライブでの演出が忘れられないです。切なくて大人なサウンドが痺れます。「嘘だよ」をアラームにして起きたい
- しばらくこれしか聴けなくなりました。ダダダッダダダダッダスタ。
- 「嘘だよ」で何万人がキュン死したでしょうか??担降りしそうになった(笑)
- よくある不倫の曲?いやいや、不倫のことを「カクシゴト」ですよ?ワードセンス塊の歌詞にひれ伏すばかり。
- 作詞作曲北山宏光のアブナイ新境地。歌詞カードの最後に隠された「…だよ」という謎のメッセージの「…」部分はライブ会場で明らかになりました。「嘘だよ」でした。77万人がヒロミツに抱き捨てられた夏。
- 国民の元彼誕生から1年、今年の北山宏光は国民の不倫相手になりました。1度聞いてみたください、昇天します。
- キスマイ担ではありませんが、コンサートで聴いた時に演出も含めて好きだと思ったので!
- 切ないメロディーがいい。Yummy!!ツアーでの演出もよかったです。
- 北山担でないのですが、女の本能なのか「嘘だよ…」で血が滾る。
- 北山さんが大好きだから。
- CDの歌詞カードには「…だよ」しか書かれておらず、音量を最大にしても聞こえなかったワードの正体が「嘘だよ」だと分かった時のファンの熱狂ぶりを見て、本当に北山宏光って男は策士だなと思いました。その得意気な顔でファンをいつまでも手のひらの上で転がしてくださいしかない。北山くんの作った曲はたくさんありますがコレが一番好きです。
- 北山宏光のソロ曲に絶対的な信頼を寄せています
- 最後の「嘘だよ」ですべて今まで見てきた行動や言動が嘘だったと知る5万5千人。一生男性を信じられなくなる曲です。
- 北山くんソロはFORMが私の中で永遠の1番だと思っていたけど、優しい雨もこの曲も最高すぎてたまらん。こういう詞を書かせたらジャニーズ1なのでは?
- 曲名を見ただけで期待がすごかったのですが、実際に曲を聴いて、そして、ライブでパフォーマンスを見ても、期待を越えてくる、最強の楽曲でした。北山くん天才!!!
- 北山くんのソロ曲はどれも素晴らしいし、期待を裏切らない!
- 歌詞が天才北山宏光天才
- どこか懐かしめのメロディが好きです。何人の女が北山宏光の「嘘だよ」にやられ倒れたことだろう。
- オ•モ•テ•ナ•シ?いいえ、カ•ク•シ•ゴ•ト。嘘だよ。に秘められたこの想い。国民の彼氏こと北山宏光の禁断の愛。
- 他担の私でもラストの「嘘だよ」で昇天しました。
- 音源では気をつけないと聴こえない「嘘だよ」がコンサートではハッキリとおっしゃっていたことを忘れることができません。ヒロミツになら嘘つかれても構わない…そう感じさせてくれる一曲です。
- 歌詞カードでは「…。」表記でCD音源ではなんと言ってるか聞き取れない囁きが、ライブへ行ったら「…嘘だよ」だった衝撃。オンナを虜にする世界観を全ジャニヲタに味わってほしい。みんなで北山くんに捨てられしょう。
- 甘くねっとりとした北山宏光の歌声によく合う歌詞でまさにチャラ男な北山宏光全開曲!
- 北山くんらしさ全開の1曲です。歌詞も演出もほんとにファンが求めてた北山宏光すぎて泣きそうになりました。
- 北山さんの「…だよ」を聴くたびに腰が抜けそうになるのは私だけではないはず。
- なにが嘘なの? 気になって仕方ない… 想像できそうでできない世界観に引き込まれてしまいます
- この世の全オンナはヒロミツキタヤマに抱き捨てられただろうし、彼の嘘に泣かされたことだろう。ただし誰も彼を嫌いにはなれない。
- 北山宏光は罪な男。
- 北山さん天才か…と思いました。
- 北山くんのソロ曲担です。今年も無事に北山くんのオンナになれました。ありがとうございます。(宮田担より)
- 今年もやってきましたHusiQ.K先生。懐かしいメロディーに大人な歌詞。流石すぎます。もうみんなトリコです。最後の「…だよ」はライブで全貌が明らかに!?どうぞ絶賛発売中のLIVE DVD Yummyでお確かめ下さい。
- 国民の元カレがついに他人(ヒト)の女に手を出した曲。この曲の全貌はファンの中でも明らかになっておらず、本人もそのストーリーを語るつもりは無いと言っている。ラストの台詞『嘘だよ』に隠された意味は何なのか、それすらカクシゴトにしてしまう彼の罪深さよ…今年もすっかりHusiQ.Kワールドにハマってしまった。
- 少し懐メロ風な、入りやすいイントロ。少し鼻にかかる北山くんの甘い声が心をくすぐります。
- 音源では聞こえず、歌詞カードにも「‥だよ」としか表記されていなかった箇所がライブによって「嘘だよ」だと知ったときは震え上がった。さすが国民の元カレ。
- お待たせしました北山宏光昭和節!これを聴いていると自然とテレサテンの愛人を口ずさんでしまうような昭和ムード歌謡のようなメロディー!歌詞カードでは「…だよ」をコンサートで「嘘だよ」と言いその真意を明かすつもりはないと語る北山宏光!あんた最高かよ!
- 恋愛の曲を作らせたら右に出るものはいない、ジャニーズ界の誇るべき国民の元カレ。その名は北山宏光。バーカウンターでお酒を交わしながらの演出は大人の色気が大爆発。妖艶な雰囲気から醸し出す妖しい魅力で女を大量に狩りまくる。その気にさせておいて最後に冷たく一言。「...嘘だよ。」遊ばれていたとしても、むしろ遊んでいただきありがとうございますと言いたくなるくらいである。遊ばれたい。頼むから。お願いします。
- 去年は「サヨナラ言わないで」なんて失恋ソングを歌ったと思ったら、 今年は「嘘だよ」なんて言って女を弄ぶなんて振り幅が大きすぎる。。。 彼のソロ曲はなんでこんなにも沼なんですかね?笑笑
- オトナの色気、爆誕です。歌詞カードでは「…だよ」と伏せてる箇所を、ライブで答え合わせをする男・ヒロミツキタヤマ。男謝礼。
- 嘘だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 嘘だよ、で死ねる
- 歌詞カードの伏字「…だよ」こそが最大のカクシゴト。ステージで振り返りざま最後に放たれた「嘘だよ」の一言が、それまでの甘い囁きを全て覆す。鮮やかな裏切りにクラクラしました。
- 音源では…だよと囁くのに、ライブでは嘘だよ…となっていて、カクシゴトをする北山宏光の本気を見ました。ぜひ北山くんとカクシゴトしたい。
- 北山くんが作る曲はどれもらしさがあって、メロディも歌詞もすごくしっくりくるから大好きです。何度も嘘をつかれたい…!
- 歌自体にたくさんのカクシゴトがあり、北山くんだからこそ作れる世界でした!
- 北山さんのソロは毎回すごく好きになる。 最後の『嘘だよ…』毎回叫んだ
- 北山くんさいこう。
- 爆音で聞かないと聞こえないウソだよを盛り込んだ北山宏光さんの秀逸さアッパレです。
- 大好きな人と隠し事できたの凄いと思う。もうI LOVE YOUが溢れ出しちゃうよ…微かに微笑んでぎこちない表情で言われた最後の嘘だよは一生忘れない(確信)
- これは言葉では良さを言い切れません。なので実際に聞いてもらって皆さん北山宏光とワンナイトラブしましょう!!!!そしてラストは耳をすませて『……だよ。』を聞きましょう!!!!!!
- さすが国民の元カレ。「嘘だよ」に湧きました。北山さんに一生ついて行くと決めました。
- この曲が1番以外あり得ない
- 耳元で嘘だよとささやかれたい人生でした。さすが、国民の元カレと言われるだけあって切ない未練たらたらな曲でした。
- 「嘘だよ」が頭から離れません
- みっくんソロは外せない!彼の作り出す世界はどうしてこんなにも想像を駆り立てるのでしょうか?絶妙な昭和感とちょっぴり危険な世界を描く歌詞。そこにみっくんの鼻にかかった声がハマるからこそできるカクシゴト。どうか私を抱いて、そして嘘だよ、と言って。
- とにかく好きです!!さいこーです!!
- 『嘘だよ』と国民の元彼がドームで囁くと女達は毎回その場で死ぬ。合言葉はダダダッスダダッス。北山くんのソロ曲は全てが繋がっている説もあるので全て聴いて欲しい、後悔はさせない
- 歌い出しなんですかあれ?!?ありえます!?!!昭和感と北山さんの甘いボイスがめちゃめちゃ良いですよねこれ?!??!
- 曲調が歌謡曲ぽくてあまり好きではないけれど、北山君が歌うとアラ不思議!フェロモンボイスでステキな曲になりますよ!!!
- 北山作詞作曲は外れがありませんが、これも最高でした。
- アラサー北山くんの大人男子の魅力がいっぱい。歌声が好き。
- 信頼の北山ソロ。曲が好きなのはもちろん、発売時、歌詞にある「…だよ」が聴き取れなくてファンをざわつかせ、「…嘘だよ」と言われたライブ初日の興奮、その後 本人に名言された「種明かしはしない」まで惹きつけられてしまう曲。
- ……だよ。 CD音源では聴き取ることのできない(歌詞カードにも書いていない)セリフをコンサートで答え合わせしてくる北山宏光…。 あれだけ運命的だとか必然的だとか言っていたのに、、ズルイ一言だと思います(涙)
- 今年も聴かせる系バラードかなと思いきやイントロからダダダスダ連呼。中毒性がありすぎる1曲。嘘だよ...の一言で膝から崩れ落ちた女は数知れず。恐るべし北山宏光。
- 大人で色気があって、国民的元カレと言われる北山くんらしい曲です。リアコみが深い。
- CDでキス担誰しもが音量を爆上げしたけど聞けなかったであろうセリフ。『嘘だよ』。これはキス担の2018年流行語大賞にノミネートされてると思います。あの、『嘘だよ』って言葉でそれまでの歌詞の意味がひっくり返されるんです。本当に北山宏光という男は天才です。落とせない女はいない。
- なんか、これスゴく中毒性のある楽曲で、この曲はもう作者の北山くんしか表現出来ない、独特な曲だと思う、曲調も、ボーカルも秀逸です!色っぽい曲だな〰️
- 北山くん担にとっては妄想しかできない楽曲でめちゃめちゃ好きです。
- とりあえずDVD買ってみてください。
- 歌詞カードの「…だよ」からのライブでの「嘘だよ」は痺れた。北山くんのソロは外れがない。
- この曲を聴いた人は漏れなく北山宏光の秘密の相手になれる。最後には嘘だよと終わらせる北山くんは本当に天才。
- 我らが自担 北山宏光!! 北山宏光とカクシゴトしてええええええ! 「嘘だよ…」って囁かれてええええええ! と北山担が1度は思う曲。 妄想が膨らむ1曲ですね。
- 北山さんの「嘘だよ、」に毎回痺れました!!!艶かしい視線でずっと言ってて欲しいくらいです!!
- LIVE披露後もこのカクシゴトは明かされず、これからも明かさないというのが北山くんらしくて刺さりました。
- 国民の元カレこと北山宏光が全人類を「嘘だよ」と言って抱き捨てました。 …嘘?どれが嘘?今までで言ってくれたこと全部が嘘だったの?ねえ…宏光!?
- 「嘘だよ」って言ってもらいたいオタクは今すぐYummy!!のBlu-rayを見ろください!
- 大好きな曲。毎日通勤時に聴いてます。
- CDでは『…だよ。』と言ってたのに、ライブで『…嘘だよ。』と言われたときの衝撃。思わず『嘘なの!?』と叫びました。
- 北山宏光に「ここに誓うI love you 最後だからPromise you」と言わせた女、何者…!?と思っていたらCDでは聴き取れないし歌詞カードにも載っていない「…だよ」であの日ドームは一回、死んだ。
- みんな大好き北山くんのソロ曲。どこか昭和チックなメロディーに北山くんの甘い声がピッタリ合う。私も北山くんとカクシゴトして嘘だよと言われたい。
- 北山ソロは罪!沼!考えても考えても私たちの思考じゃ追いつかないくらい歌詞も深い。嘘ばっかりついていたけど本当の北山くんはどこですか?
- 北山くんのソロ曲はいつも妄想を掻き立ててくれます(笑)それぐらい生々しくて、大人の魅力の詰まった一曲で、大好きです!
- 国民の元カレ北山宏光の渾身の「嘘だよ」に全女性が抱き捨てられたから
- トレンディ感漂うのに一度聴いたらもう虜。
- ただただ、北山くんの作詞のセンスにやられる曲です。大好きです。
- 藤ヶ谷担なのに、毎年毎年北山ソロがドツボすぎて困る。最後の「嘘だよ」を気付いたときは、北山くんに完全に心奪われてしまった、、
- タイトルを知った時に感じた‘ これは絶対ヤバイ’の予想を遥かに超えてきた国民の元カレ北山宏光。 CDでは何を言っているか分からなかった曲終わりのセリフ「〇〇だょ」。 LIVEで「嘘だょ」と言われた瞬間、ドームにいる女全員がこの男に抱き捨てられた。 しかも毎公演色んなバージョンの「嘘だょ」に私達は振り回された。本当に北山宏光という男は、、、。
- ザ☆昭和なイントロから入りダダダスタ〜ってまじ一昔前のアニメopいけるやんって感じの曲を作詞作曲ってすごない!?でも別にウケではなく、ほんと曲がいい!で、選びました。とりあえず聴いてみて。クセになる。
- 北山宏光に嘘をつかれ続けたい人生でした(笑)
- 北山宏光作詞作曲にハズレがないのは有名な話。まさか『だよ』は『うそだよ』だったとは。
- 嘘つかれたい人生でした。
- 自担のソロです。 今までの作った曲とはちょっと雰囲気の違う昭和なポップスですが、そこがいい。 ここまでくると自担の作る曲に信頼しかないです。
- 北山くんが作った歌なので1位です。絶対です。最後の「…嘘だよ」にドームの5万5000人が抱き捨てられた平成最後の名曲。
- 北山さんのキャラに合った少し懐かしい曲調で鼻にかかった甘い声がたまらない楽曲。 大好きです。これしかない。
- 北山くんになら隠し事されるのも嘘だよと言われるのも本望。されるオンナになりたかった?
- この夏、毎回テイストを変えて何十万人もの女に嘘をつき続けたあげく、「嘘だよ…」の意味すらもカクシゴトにしちゃう北山宏光さんはウルトラミラクルスーパー最高アイドルだと思いました(誇り)
- 北山君のファンとしては、やはり北山君のソロ曲が大好きです。 最後の「嘘だよ」 の意味を明かす気はないと言っていたのでかなり考えました(笑)
- 最後の「…だよ」という囁きに悶絶。その答え合わせがコンサートで!二倍楽しめました!
- 歌詞カードの意味深な"...だよ"から一転、コンサートに足を運べば"嘘だよ"と分かるなんて、、策士〜〜〜北山くん罪〜〜〜抱いて〜〜〜と全ドームの女が落ちた一曲
- 前奏を、ふとした瞬間に口ずさんでしまうから。
- チャラい北山くんに遊ばれたいです。別れ際に『嘘だよ』って嘲笑うかのように微笑まれたいです。
- 国民の元彼と言われる北山さんの魅力がつまった1曲。最後の北山さんのセリフでやられない女はいない。
- 最後のウソだよでうちのめされました。
- 最後の一言に心撃ち抜かれました。
- 北山担じゃなくても、これを聴いたら絶対に好きになります(私は北山担ですが)切なくて甘い歌声と歌詞が心をギュンとさせられ、ライブでの「嘘だよ」には心を撃ち抜かれ、私の気持ちが忙しいです。笑
- 30を過ぎたからこそできるオトナな演出と北山くんの文才が光る一曲。北山くんとカクシゴトしたい人生だった…!
- 懐かしのテイスト、とまどわされる歌詞、そしてオチ、しつこいくらい聞いてしまいました。
- 北山さんのソロ最高!!!「嘘だよ」最高!!!(藤ヶ谷担より)
- 大人のラブソング?北山さんの作詞作曲は全て好きですが、久しぶりにイケナイ恋をさせてくれました。笑
- 嘘だよ… 大好きです〜 やはり昭和感たっぷりのみっくんのソロはいいです‼︎
- 何よりもかっこいい。
- ざ・みっくん。
- 今年も北山さんがやりおった、、
- CD音源で「…だよ」とあったものの聴き取れないしその前は何を言ってるのかもわからない。それがライブで解き明かされる。それが「嘘だよ」という破壊力~!!!!!
- 北山くんが自分で作詞作曲したソロ曲。キスマイのラブソングの帝王。北山くんのソロ曲は全て名曲。アイドルが作詞してるとは思えないほどのリアルすぎる歌詞。自担ですが、本当に何でも出来ちゃうんだなと改めて。 最後の「…だよ」は、CD音源だと分かりませんが、ライブではなんと「嘘だよ」と!!言い方も毎回違い、北山くんが作る世界観が凄すぎる。なんで「嘘だよ」かは理由は明かさないところもかっこいいです。次のソロ曲はどんな名曲を生み出すのか本当に楽しみです。
- 北山さんとカクシゴトしたいです!!(笑)コンサートでの演出が神でした。北山宏光のソロは間違いない!
- バブル時代のトレンディドラマの主題歌かな?こんな曲も作れちゃうなんて、北山宏光は天才でしかない。あらゆるジャンルの恋愛ソングを作れる才能に脱帽。国民の元カレといけない恋に溺れる曲です。曲がエロいってなんだろ??まだまだありそうな北山さんのカ・ク・シ・ダ・マに今後も期待。
- 北山さんにカクシゴトされたい。北山さんにカクシゴトしたい。いや、絶対バレるけど。そして「……だよ」ってズルすぎません?なんて言っているのか気になる人はぜひライブ映像を…
- さすが北山宏光!!みっくんのソロ曲大好きです。カクシゴトは歌詞の一つ一つがストーリーを想像させられる作品です。なんといっても、ライブでのパフォーマンス.........嘘だよが最高でした。HusiQ.K大好きです。
- 曲調が好き。
- 私なんかが多くは語れません、、、ですが最後の「嘘だよ」にこれまでの全てが裏切られます。ツアー映像見た後にエゴサしてみてください。この曲に込められた意味や演出のこだわりを。鳥肌だから。国民の元カレだった北山くんが、、オトナの男になってしまった、、、
- 今年はいっぱい北山くんに嘘をつかれました。
- 曲を聞いても歌詞カードを見てもそこには書いておらず分からないまま初日を迎えスクリーンに大きく映し出されたのは「嘘だよ」北山くんには一生かないません
- タイトルがまずやばい。そしてそのタイトルに期待を裏切らない歌詞。北山くんにしか歌えない歌だと思う。
- 北山くんの「...だよ」痺れました。
- すごく素敵な曲調だと思いました。ツアー終わってからもしばらくロスでした…北山くんの描く世界観がとても好きです!
- これぞ国民の元カレ!!曲を聞いただけではわからなかったセリフがまさか「嘘だよ」と言ってるとは!しかもそれをコンサートで明らかにするとは!北山くんになら毎日嘘つかれたい!
- 宏光に嘘だよと言われる人生が良かった
- おかしいな、優しい雨で泣きながら彼氏のみっくんを振ったはずなのに、なんでその日の夜にバーで偶然出会った人懐っこいヒロミツとホテルにいるの!?私調べ目が覚めると隣にいないジャニーズNO.1北山さんと貴方もカクシゴトを作りませんか?
- 作詞作曲した北山宏光の才能が溢れた曲。ちょっと懐かしい感じも親しみやすくて良い。
- この人のソロを聴かずして、年は越せません。
- このタイプの楽曲を作詞作曲、そして、さらりとかっこよく歌えるのはジャニーズでは北山くんだけです!と、言い切りたいほどの名曲です。
- …だよ、が嘘だよだとは思わず… ライブで聞いた時は悲鳴をあげました。 抱き捨てられたい…
- 罪なオトコ!!!!!誘ってきたくせに!!!!!なにそのセリフ!?!?!?でも結局好き……ってなる。北山くんの沼は深い。さすが国民の元カレ。
- 漂う昭和歌謡な雰囲気と大人の色気。歌詞カードは伏せ字にしてコンサートでその言葉を入れてくるイヤラシサ。全てが北山宏光。
- 聴くたび新鮮に宏光とワンナイトした気持ちになれる曲です。綺麗だ…って誘われるのに最後は「嘘だよ」で捨てられるのつらい
- ダダダスやWho love…のリズムが心地よい不倫曲。暗いバーで冷たいグラスをカチンと鳴らして乾杯する演出は私が不倫相手なのかと錯覚したくらいに本気にさせるのが上手い。そのくせに「嘘だよ」と吐き捨てたHusiQ.K大先生に完敗。
- ドーム中を抱き捨てた男、北山宏光。
- 他担ですが、心にグッときた1曲です。北山くんとイケナイ関係なのは分かってても幸せな時間を過ごして、でもやっぱり罪悪感もあるから同時に切ない気持ちにもなっちゃう女の気分が味わえます。
- 北山担じゃないけど、北山ソロにいつも殺られる。もうホント、北山さんに抱き捨てられたい。
- 北山先輩とカクシゴトしたいです!!
- 国民の沼こと北山ソロ。北山さんとカクシゴト、したいかしたいかしたいしかない。
- 北山くんの「嘘だよ」に全て持っていかれました、嘘でいいよ…!!!
- 北山さんのいい所全て詰め込んだ曲。 流石国民の元カレ(何で別れちゃったんだろ…出来ることならやり直したい)
- 北山くん作詞作曲。曲も歌詞もライブの演出も大人でオシャレな雰囲気で大好きな曲です。嘘をつきまくる北山くん…かっこよすぎました。
- 曲もライブの演出も大好きでした!
- 信頼と実績のHusiQ.Kさん(北山くん)による作詞作曲です。バーカウンターのセット、ソファ、甘い声、最後のセリフ「嘘だよ」全てが完璧。公演ごとに色んな嘘だよを聞くことができるので色んな妄想ができます。
- 今まで妄想(本人発言)で自身のソロ曲を作詞をしてきた北山宏光。前作まで曲はラブソング、別れを告げられた男の曲…今回はその妄想に拍車がかかりついには浮気の歌を…初めて聞いた時のウィスパーボイスの衝撃たるや!しかも歌詞カードには書いていないそのウィスパーボイスのセリフはライブで明かされるという手の込みよう。"嘘だよ"と嘲笑う彼に泣かされたいと思った曲です
- 国民の元カレ北山先輩が寂しい夜を忘れさせてくれる一曲。私たちはそれが北山先輩の優しい嘘でも構わない。
- 気づいたら北山さんのフォトセットを終演後に買ってました。北山宏光のソロ大好き芸人から立派に北山担になって帰ってきました
- 「…嘘だよ」に隠された思いを感じて涙を流しました
- 北山くんワールド!
- 歌詞が考えさせられる。
- 北山さんとカクシゴトしたい!!!!!!!
- あれだけ「最後だから」と口説いてくるのに全部嘘!しかもそれがコンサートに行かないと分からないなんて罪な男!あと個人的に、私が今オタクとして生きているのはあの死にそうな夏に北山くんとキスマイを好きになったから。命の恩人です。
- 国民の元カレ…今度は手を出したらいけないところにたどり着いてしまったわけね…
- 北山宏光〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!ま〜〜〜〜たリア恋ソングだよ〜〜〜!!!もう好きだっつってんじゃん!!!!!!いやマジでほんとに曲がいい。「ダダダッダンダンダッ」(限界)のところがすきです。どことなく溢れる昭和歌謡感が最高。
- また北山先輩の名曲が生まれましたね。昭和チックなメロディーラインと歌詞がとてもマッチしてると思います。最後の「。。。だよ」が「嘘だよ」とわかった時のあの衝撃が忘れられません。
- 北山くんの作った曲がとにかく好きで、北山くんの策略にまんまとハマりました。北山くんは本当に良い歌詞を書くので他ファンの方も是非!ライブでのセリフ「嘘だよ」はこれからも私達には何が嘘なのか教えてくれないみたいです。笑
- 最後の「嘘だよ」というかすかなセリフがドキドキさせる。すべてが好き。
- これぞ北山宏光!エモエモのエモ! 国民的元彼が不倫ソング(多分)を作ってしまった。控えめに言って最高。 「嘘だよ…」のウィスパーボイスで何万人が恋に落ちただろう。それでいて少し昭和歌謡チックなところも北山さんらしくて最高です。
- かァ〜〜頭抱えます。メロディがちょっと古めな雰囲気があって月9的な恋愛の曲なのかと思いきや歌詞に隠された「…だよ」で一気にこの曲の意味が変わります。夏の暑さで汗だくの北山さんが放った「…だよ」はドームの女全員抱き捨てました。いや〜〜メットライフドームちゃんも抱かれたな。
- メロディー、歌詞、歌い方、全てがずるい!(笑)最高!北山くんまだそんな引き出し持ってたの?!( ; ; )と思わせてくれた自担のソロ曲です。曲終わりの聴こえるか聴こえないかくらいよ「…だよ」中毒。YummyコンエディットCDには「嘘だよ」と入っているのでこれもまた最高です。
- 北山くんの魅力に恋に落ちそうになる曲調と歌い方が好きです。
- さすが国民の元彼でした。わたしも「嘘だよ」で悲鳴を上げたひとりです。
- 歌詞の「...だよ」の謎が、夏のライブでわかる演出が最高にずるい。
- 嘘だよ…
- 嘘だよって言って殺して!!!!!!!!!!!!!
- すみません自分語り野郎が通りますゆえしばしお待ちを。わたしはこの曲を他担や他沼のかたにも全力でおすすめしたいです。とりあえず走って近くのレンタル屋でキスマイのアルバム借りてきてください。話でそこからです。はい、誰も走らなかったところで本題いきます。 まず歌詞ですよ。今自分は歌詞カードをみているのか、はたまた上質な短編小説を読んでいるのかと思わせるほど丁寧に大人の恋をえがいた歌詞。どんな恋してきたらこんなことばかけるんだよと北山くんに詰め寄りたいところですね。(下心)この曲はほんとに聴くひとによって色々な捉え方ができます。北山くんの前ソロ曲から繋げて考えても楽しいし、この曲単品でもとても遊べます。切実に私も北山くんにもて遊ばれたい(しらない)。題名のカクシゴトって片仮名のあたりくすぐったい感じがしていいですよね。何を隠してるんでしょうか…さて、わたしはまた妄想してきます。
- 「嘘だよ?」
- 北山宏光の良さを詰めて詰めて詰めて少しだけ見せてくれる箱
- 本人の声質や音域にもあったムーディー歌謡で、他のメンバーのソロとも差別化できている。 CD音源では聴き取れない台詞がコンサートで明かされるまでの楽曲プロデュースがにくい。
- 俺はあの時確実に北山宏光の”女”だったんだ…。(遺言)(Yummy!のDVD買ってくださいもれなく死ぬ)
- 北山さんの「嘘だよ」には全宇宙を抱き捨てる力があったのでした。
- 北山せんせぇ、、、泣
- 最後に振り返りざまに「嘘だよ…」と呟かれる瞬間が堪りません。騙されてもいい!!
- 少しフェミニンな振りと共に大好きな曲。
- ノスタルジックな雰囲気に歌い上げる北山くんの表現力に聞き惚れた一曲。自分色に染めるのではなく、楽曲がもつ世界観を伝えるセンスが抜群な北山くんのソロ曲をもっと聞きたいと思った。
- コンサートの演出が良かったです。……だよ。がなんて囁いてるか行った人だけがわかるのが痺れる。昭和歌謡曲なのにやけにお洒落に聞こえる北山マジック。
- 北山宏光に隠し事される優越感。
- コンサートでのバックのジュニアが素晴らしい。この一瞬を見る為だけに入ってたと言っても過言じゃない。
- あの北山さんの嘘だよを聴いたら崩れ落ちないわけがない。
- こんな昭和のアニメの主題歌みたいな曲あります!? どんなアニメにもハマってしまう彼の才能に脱帽です。
- 歌詞やメロディーから溢れ出る昭和感が安心できて好きです。歌も上手ですね。
- 北山宏光さん作詞作曲の楽曲で、歌詞もメロディーも天才だと思います。色気のある大人の禁断系の恋愛なのかなっと思います。でも純粋な気持ちも入ってる…最後の…だよはライブでは嘘だよというセリフでした。奥が深い。奥が深いんです。
- 一緒に乾杯して「綺麗だ」って言われたりするのに最後は「嘘だよ」って抱き捨てられる。これぞ国民の元カレ・北山宏光。
- コンサートのみで披露された最後の『嘘だよ…』はもう国宝級
- みっくんにならカクシゴトされてもいい。
- 北山くんの世界観が相変わらず最高。ライブでのバーカウンターを使った演出も最高でした。だよ…(死)
- やっぱり北山さんの楽曲センスは最高です。
- ダダダスタダサダスダスタダ〜ダダスタダスダスダスダタ〜〜ダダダスタダスダスダスタ〜ダダダスタダスダスダスタタ〜〜この曲を聴いてる間だけはあなたもヒロミツの女です……嘘だよ。
- まさか、…….だよ。が嘘だよ。だったとは。 嘘だよ。が聴きたくてコンサートに足を運んでいたと言っても過言ではありません。(玉森担)
- 北山くんとカクシゴトを始めたくなる一曲。
- 北山宏光にしかできないソロ。
- ツアー中自担に嘘をつかれ続けました。ありがとうございますご褒美です。
- みっくんの歌声と90年代J-POP風メロディーの融合が最高 夏ヤミーにてそのパフォーマンスに狩られました
- 宏光の「嘘だよ」を言わせる女になりたい
- ライブでこれを聞くまで北山さんのことかっこいいって思ったことなかったんですけど、実際に聞いて北山さんとのイケナイ関係になったときのリスクを計算してしまったので。
- 国民的元彼"北山宏光"から「嘘だよ…」って言われたんです。。CD音源では「…だよ」でなんと言ってるかは分からないんですが、ライブでトドメの一撃を刺されたかのような嘘だよ。宏光との隠し事はすべて嘘だったんですかね。と思ってしまうほどの破壊力でした。
- 運命的な2人なのにカクシゴト…アイドルが歌っていいの!?って思ったけど北山くんが歌うと圧倒的な説得力しかない。好き。
- CD音源及び歌詞の「…だよ」がまさか「嘘だよ」とは。宏光に何度も嘘だよ、と捨てられた夏
- ♪ダダダスダダスダスダスダス 中毒性のあるイントロ。家族さえも口ずさんでしまうイントロ。なのに最後には「嘘だよ」と呟かれ卒倒 。国民的元彼として最高の一曲です。
- 流石国民の元彼。みっくんに堕ちないオンナってこの世にいるんですか?最後の「…だよ」が本当にズルい。ズルい男。
- 今年どストライクで好きな曲でした。曲調から北山さんの歌声・ダンス全てが完璧でした。っていうのは嘘だよっ
- 北山宏光はやはり天才だった。優しい雨でしっとりと彼女との葛藤を歌っておきながら、気がつけば傘を閉じてBARに居た。一体どこまでが本当で「ウソ」なのか。我々はまだ北山宏光の真髄を知らない。
- 北山宏光作詞作曲の才能ありすぎ。 嘘だよが最高。
- HusiQ.K先生の幅の広さに本当に驚かされました。シティポップのテイストを北山くんがこの時代に作ったこと、天才過ぎる。それをあの国宝級の声に乗せた時の色気。ドラマチックな「…嘘だよ」チャラさと男の女々しさとズルさ。国民の元カレたる北山くんの全てが詰まった曲。世の中の人の耳に届いて欲しい。切に!