楽曲部門第45位(2103ポイント獲得)
「星に願いを」玉森裕太・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
- 公式が病気
- 号泣物語
- もうこれは泣ける。とにかく最高のパフォーマンスと曲で切なくなります。
- なんで死別?????これで笑い狙ったとかサイコか?????????かトンチキ設定極まりないのに泣けるってこの2人本当に何なんだろう、、
- 2015年にドームで盛大な結婚式を挙げた2人が結婚3年目にしてまさかの死別。衝撃度No.1でした。
- もともと好きな好きな曲でしたが曲でしたが ライブでのパフォーマンスを見てたらますます好きになった曲です。 「宮玉コンビ」だからこそ歌える曲だと思います。
- 星になってしまった妻と今でも想い続ける夫。レコーディングの時からライブでのパフォーマンスが既に決まっていたというのも2人の気合の入り方が違うなと思いました。向かい合ってレコーディングしていたのもグッときました。
- 曲が良すぎて涙が出ました
- ドームを帝劇に変えた!!と言われるEXTRA yummy LIVEでの演出をぜひ皆様に知って欲しいです。
- 宮玉結婚4年目にしてまさかの死別…歌詞も曲も歌声も何もかもが切ない。冬コンでの演出も切なすぎてこの曲でミュージカルできるレベル。宮玉こわい。2年後くらいにハッピーエンドで終わらせてほしいと願うばかり…他担にも見て欲しい曲です!
- 泣ける。 たんまみーやの世界観が最高。
- ヲタクを色んな意味でざわつかせた曲。
- ライブで泣いた
- 笑っていいのかいけないのかの演出だったけど最終的に切ない気持ちになった去年の冬
- 冬のコンサートで突如演出されたこの曲、何十回もの結婚式を見せられた挙句、このような結末が待っていたなんて聞いていない、2人のコンサートでの表情も演出も含めて、幸せになってほしいと願わずにいられない
- 結婚した2人は幸せな時を過ごしていたのに死別してしまう…歌詞が切ない、ライブの演出も切なくて涙が溢れてしまいます。視覚も合わせて感じて欲しい…
- LIVEで見てとても感動したから
- これを見たおかげで持病が治りました!
- 歌詞がほんとに切ないです、、。
- 一時期お経のように聴いていた
- 視聴段階から泣いた曲。フルで聴いたら1番2番にストーリー性がしっかりあって、2人の声が切なくて大好きになった。ライブでのパフォーマンスも素晴らしくて、もっとたくさんの人に聴いてもらいたい曲。
- 初めて聞いた時の衝撃たるや、腰抜かすかと思いました。3年前に結婚(そこも意味わからんのですが)したばかりなのに、死別するって!?なにそれ?どういうこと?ってなりました。頭の中、大パニック。開いた口が塞がらないとは、まさにこの事やなと思いました笑
- 1番と2番で男性女性目線で同じものを見ている歌詞がすごくいいと思った。
- 愛する人を失って涙を枯らすこともできずに星に願う宮田俊哉と1秒より短くてもいいから頬に触りたいけどできないから空からずっと見守ってる玉森裕太には来世で幸せになって欲しい。
- 悲しいけどとても温かい歌です。コンサートの演出は涙無しでは見られません。宮玉だから作り出せる世界観だと思います。
- 2人の演出が最高でした。まさかあの幸せな夫婦がこんな結末を迎えるなんて、、、。 涙無しではみられない曲でした。
- ドームで結婚式を挙げた宮玉が3年ぶりに組んだ楽曲でまさか死別しているなんて誰が想像しました?レコーディングの際、玉森さんが「泣いちゃうかも」といっていましたが、オタクはこの曲を聴いて泣きました。そして衝撃の冬コン。「我々はなにを見せられているんだ…!?」と混乱しながら泣きました。
- 好きだけどきっと楽曲だけなら投票圏内には入らなかった他担ですが5曲しか選べないうちのひとつにいれてしまったのは間違いなくおかわりyummyのおかげです! 結婚から3年目の死別、これ以上宮玉には何が残っているのか出産か!?(関ジャニ兄さん達がやりましたね流石です) 最初はクスクス笑いの聞こえる中ただただ切なげに踊る宮田くんと天から見守る玉森くんに全てを持っていかれ、最後は誰も笑うことなく行く末を見守る一曲でした コンサート演出を含めて納得の一曲
- 世界観がさすがたんまみーやが創り出した物だなあと思わされた。演出が泣ける。玉森の歌が優しい。
- 3年前の2015年に結婚した2人(公式)。お互いが他の人と仲良くしたり、倦怠期を迎え、もう一度向き合おう!という思いで作られたこの曲で、妻玉森くんは亡くなっています。夫(宮田くん)と妻の想いが十二分に込められていて、泣けます。
- 歌詞が好き
- 演出天才でした。曲も好き。
- BELOVEに続く2部作目。宮玉の世界観が大好きです
- たんまみーやでしか出来ない曲!
- 他アイドルにはない〝死別した夫婦〟がテーマになっている曲。実際去年の冬にあったコンサートで披露されましたが妻を亡くした夫(宮田くん)と夫を残して逝ってしまった妻(玉森くん)の想いをそれぞれ歌う演出はグッと引き込まれてしまいました。ラスト、宮玉でハグして暗転。ハッピーエンドかと思いきやその後すぐ明転し、宮田くんの腕に包まれていたはずの玉森くんがいなくなっていた時は胸がきゅってなりました。それからこの歌は迂闊に聴けなくなりました。でもこの歌は大好きです。
- 妹に連れられてキスマイのことをあまり知らずにライブに行ったらあまりにも悲しい歌で心が死んだから。
- アイドルですよね....... 結婚した宮玉が死別するなんで悲しい結末誰が予想しましたか!!
- 私は見てないけどヤバいって聞いた。
- まさかまさか冬コンでやるなんて思いもしなかったけど試聴の時点で既にエモい、そして涙。発売されてからもさらに涙、いや号泣。からの冬の演出でとうとう東京ドームの客席で嗚咽混じりの号泣の末に墓場を立てました。一言ではまとめきれないそれほどまでに細部までこだわり抜かれた宮玉結婚三年目の死別、、、なのに当の本人たちは真剣にふざけた笑いと言ってのけるまさに涙とサイコパスな楽曲…
- まずたんまみ~やという時点で最高。前作と雰囲気がガラッと変わってものすごく切ない感じがまた良い。そしてレコーディングの時から二人の中で構想のできてた演出がヤバかった。
- LIVEの演出が儚すぎて素敵だった この歌はジャニーズのなかでこの2人にしか歌えない曲。
- 歌詞が本当に切ないです。ライブはまるでミュージカルみたいで涙が止まりませんでした。
- 宮玉ほんと最高最強シンメだなと思った名曲。結婚3年目で死別持ってくるの無理では…!?玉森くんがレコーディング映像で「ファンを泣かせる」「フルじゃなきゃ歌わない」って言ってからの冬コンでしっかり泣かされました。宮玉は幸せになってくれ…。
- 宮玉のお互いを思い合う歌詞に涙がとまらなくなる。冬yummyで披露してくれたときは演出込で号泣してしまった。
- 名曲
- 結婚式から早3年。あまりにも突然の別れで涙腺が崩壊しました。。。
- 玉ちゃんが「ねぇほんと私なんかで良かったのかな」って歌うのが切なすぎて本当に泣いてしまった。
- ジャニオタたるもの、必ずやシンメ萌えとかコンビ萌え的なものはあると思う。だがしかしこの2人は2015年のツアー、Kis-My-Worldで結婚式まであげている。それから3年の月日が流れ、なんと彼らは死別した。ここまでドラマティックなコンビはほかになかろう。冬のコンサートで披露されたのだけど、その前の曲からの流れも相まって笑うところなのか浸る曲なのか困惑するオタク続出。しかしそれさえも、宮玉の思惑通りなんだよね。
- 単独コンで聴きたい
- 他担の私が初めて曲を聴いて泣き、演出を見て泣いた曲。とりあえず泣ける、ただただ泣けます。
- ねえもっと幸せにできたかな…
- 宮玉の曲とは思えないくらい歌詞が切なすぎて。宮玉という夫婦が死別するなんて考えられない。フルで聴く曲。
- 悲しくなるのにあったかくなる曲調が大好きです!
- 初めて聴いた時、玉森くんの「ねえ本当私なんかで良かったのかな」に痺れた。ライブでは妻の玉森くんが亡くなる演出。涙なしでは見れないのに2人は笑ってほしいと言っていたのもまるっと宮玉。THE宮玉。
- ふたりの甘い声が見事なバランスなのと、歌詞が切なさMAXすぎて思わず泣きそうになる。これは是非、まずは音源のみで聞いてほしい。その後コンサート映像を見たら号泣確定です。ちなみにコンサート映像は2/6発売です!お値段なんと¥3900(サンキュー)です!買ってください!!!!!
- この2人の空気感が好き!
- ただただ泣けた歌です。 この2人のコンビはBL攻めで行くのかなと思っていたけどまさかの泣かせにきました。
- 泣いた。切ない。
- 3年前ドームにて11回結婚式を挙げた2人ですが、死別します。力強い宮田くんの歌声に、中性的な美しい歌声の玉森くん。この2人だからこそ表現のできる曲だと思います。
- このシンメが羨ましくて仕方がない。この曲はずるい。歌詞を読んで泣ける。歌い出しを聴くだけで泣ける。聴き込めば聴き込むほど泣ける。最後はもはやイントロで泣けるようになった。
- はい、来ました。問題作。ツイッターで「宮玉 」と打つと検索候補に「死別」が出る物騒なシンメが過去これまでにいただろうか。いや、ない。 本人達の「究極のラブソング」という言葉の通り、死んでしまった妻と残された夫の悲痛の叫びを歌った歌詞に涙無しには聞くことができない。歌声も2人の少し高めなクセのない声が重なって曲のメッセージ性を引き立てる。そして冬のライブで公演された「星に願いをミュージカル」あれはもうライブではない。あの曲の間、あの瞬間ばかりはミュージカルといっても違わないパフォーマンスであった。マジでもう涙なしには見られない。なんなら、ライブ後に普通のバラエティで笑いあってるのを見るだけでなんだか泣けてくる。 何が凄いってこの人達、3年前のドームライブで結婚式挙げてることだよね!!!
- 誰もが2度見した衝撃の演出、まさかの死別。 3年前にあんなに幸せそうに結婚した二人がこうなることを誰が想像しただろうか。 涙を堪えながらユニット曲を見たのは初めてでした。
- 自担が星になってしまった曲。ドームが帝国劇場に見えるくらいのミュージカルさでした。
- コンサートを見る前はちょっと悲しい曲だなって思って思う程度でしたが、コンサートで宮玉の死別を目の当たりにしたオタクが次々と沼にハマっていくのを見て恐ろしく悲しい曲だと思いました(わたしもその1人)
- 初めて聞いた時から何度もリピートしました 。切ない歌詞が好きです 。コンサートでも聞くことが出来て嬉しかったです 。
- 今回のアルバムのキスマイのユニット曲は秀逸だった。全てが各ユニットに合った楽曲。以前はBE LOVEという曲を歌っていた2人が今回は死別の歌を歌う。1番と2番で主人公の視点が変わるのだが、どちらも切なく涙するオタクも多かったのでは?
- 宮玉劇場、最高
- 3年前に結婚した2人がまさかの死別するという衝撃的な曲です(勝手な解釈ですが、、)。ひとり残された夫と、天国から見守る妻。2人の感情が溢れ出たかのような宮玉の切なくも力強い歌声にも涙が止まりません。
- 2015年に結婚したと思ったら2018年では妻が死んでしまったしんどい演出も最高にしんどかった
- 切ない‼️とてつもなく切ない。
- いままで入ったコンサートの中でダントツに衝撃的な演出で見入ってしまった、、宮玉だからできる曲
- もう、舞台だった。ものすごい世界観。大切に思い合う同士が、もう二度と触れ合えない。その切なさ、もどかしさが痛いほど伝わって、何度聞いてもグッときてしまう。
- 3年前に自担がメンバーと結婚。ドームで結婚式をし、その時は、戸惑いつつも自担の晴れ舞台を祝福しました。しかし、3年後の今、自担が死別しました\(^^)/情緒不安定なう。この2人にしか歌えない後世に残る素晴らしい楽曲です。
- The名曲
- 自分の推しの2人の曲 ミュージカルみたいで泣けてくる コンサートでは号泣した
- ライブの演出がものすごく泣けました。切ない歌です。
- 3年前ユニット曲「BE LOVE」を歌いながら結婚式を挙げた宮玉コンビ、まさかの死別…!!星になった妻への思いを力強く歌う宮田くん、現世に残した夫への思いを切なく歌う玉森くん。玉森くん曰く「泣き確定」な一曲です!
- 初めて聞いた時に、うかつにも泣いてしまった。
- ライブの演出が死別した夫婦という… 本人たちは笑いを取りに行ったといってるけど、普通に泣きました
- これ聞いて泣かない人この世にいるのでしょうか? 夜、バイトが終わって空を見ながら2時間かけて歩いて帰る時間に聞くのが好きです。 明日もバイト頑張ろ。
- 結婚したと思ったら死別を経験するたんまみーやは尊い
- 公開前に玉森くんが『度肝を抜いてやる』と発言していて、結婚式まで挙げられてるのにこれ以上度肝の抜きようがないだろと思っていたら宮玉が死別したので度肝を抜きました。今にも泣きそうに、しかし力強く訴えるような二人の歌声にまんまと泣かされました。
- 歌詞を見て驚愕。3年前に「BE LOVE」という曲で結婚した宮玉がまさか死別だなんて。「例え生まれ変わったって僕は君を選ぶんだろう」と死してなお嫁を愛する宮田と、「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」と旦那を想う玉森。涙なしには聴けません。
- キスマイ担は玉森さんと宮田さんの結婚式から死別まで見届けました。
- キスマイコンサートで聞いて(演出含めて)泣きました!本当に感動しました!!
- ライブの演出が最高すぎて何も言えません。歌詞も悲しい歌詞だけど、どこか温かみのある歌詞で大好きです。
- 個人的にすごい好きでよく聞く。 ライブの演出が凝ってたらしく、すごく見てみたい
- みやたまは素敵。
- 宮玉が宮玉すぎて宮玉。
- ライブの演出と合わせて聞くと泣ける、ただ泣ける
- 名曲だと思うしライブの演出が素敵で本当に感動した。聴いてくれ。
- 本当に死別してる…
- ライブの演出も素敵で感動した!
- 3年前に結婚したはずの2人が、、、死別してたなんて(泣)冬のライブでその真実を知ったときは涙が出てきました。悲しみに暮れる宮田くんを優しい目で空から見つめる神々しい玉森くんという画が美しくて、美しくて。最高の一曲です。
- コンサートでの、ライトが一瞬暗転して、玉森くんが宮田くんの腕の中から消えている、という演出が、とっても切なくて、思わず涙が出そうでした。一本の映画のような演出が素晴らしかったです。
- エモすぎる曲、がっつり歌割りで二人を表しています。聞くだけで泣けるのにライブで演出をみたら更に泣きました。号泣で今年一番大好きな曲です。千賀担だけど多分一番聞いてる。
- 2人の結婚式から3年たったら自担が空の星になってしまいました。「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」というもう届かない相手への想いが溢れる歌詞にもグッときます。コンサートの楽曲ラストの演出は号泣必至で涙が止まりませんでした。
- 3年前に結婚した2人が、まさか死別するとわ… 死別してもなお2人の絆や愛の深さを思い知らされました!!
- ジャニーズの伝説として後世に語り継ぎたいシンメ。BELOVEでも度肝を抜かれたが3年目にしてまさかの死別。我々は何を見せられてるんだ?宮玉の圧を感じました。
- 3年前に結婚した幸せ夫婦の死別 白い衣装をまとい裸足で踊る玉森くんの美しさ その玉森くんを見守る宮田くんの切なさ すべてが素晴らしい演出 4回しか披露されてないですが、毎回泣きました
- 涙なしには、もう観れない…
- 友達に連れて行ってもらったキスマイライブでこの曲が素敵でライブ後ずっと聴いてる。
- 宮玉の真髄を感じた。
- 冬コンで泣きに泣きまくった1曲。正直こんなにファンを泣かせにくるとは思っていなかったし私は宮玉を舐めていた、、それでいてキスラジで「笑わせようとしてた」とか言ってるからあの二人は本当によく分からない。とにかく早くDVDで見たい!!
- 宮玉が美しかったですそれと同時の恐怖
- 大号泣ソング ねえほんと私なんかでよかったのかな これぞ宮玉
- 3年前。計何十万人もの人たちに祝福され結婚した宮玉夫婦。まさか3年前と同じ場所で"死別"を見るとは思いもしませんでした。宮田くんの力強い歌声と玉森くんの優しい歌声は合わさるのに、ふたりの視線は二度と交わらない。近くにいるのに触れられない。切なさたっぷりの演出と歌声は号泣ものです。
- 切なさ100%。
- なに死別しとんねん……
- 前回のユニット曲「BE LOVE」で結婚したと思ったら、三年後に死別という、オタクの感情を散々かきみだした曲。
- 1番は夫から亡くなってしまった妻へ歌っていて、2番は亡くなってしまった妻から夫へ歌っているのですが、歌詞の意味を理解するとより好きになる曲だと思います。私は、「ねぇ本当に私なんかで良かったのかな?」という歌詞が特に好きです。またコンサートでは、玉森さん(妻)の衣装が裸足で儚さを表現していて良かったです。最後の演出には鳥肌が立ちました。次のシングル「君を大好きだ」の特典にコンサートの映像が付くので、是非多くの方に見て頂いたいです。
- 宮玉の声の相性の良さ…!2人で歌うところがハモリではなくてユニゾンなのがまたすてきです。聴く度に歌詞の切なさと「宮玉最高」の波が押し寄せてきます。
- 2015年に結婚した宮玉。あれから3年が経ちまさかの別離。月9にしてもいいぐらいのドラマがここにあります!!何度聞いても泣いて泣いて泣ける歌!!!
- 宮玉夫婦シリーズの2作目。この曲を聞いた時いろいろな憶測が飛び交ったもののコンサートで披露され涙。宮玉には誰も勝てません。ぜひとも宮玉死別と検索かけるか、2/6に3900円で円盤が手に入るのでみてください。お願いします。
- 普通、コンビの歌割りってAメロBメロで分けたり交互に歌いますよね。でも、この曲は1番を宮田くん、2番を玉森くんが歌い1曲全て通して初めて物語が完成する、という超大作です。
- この2人は何年か前にドームで挙式したばかりなのに嫁 玉森裕太が天国にいる設定で歌うのただただエモいです。
- 楽曲もコンサートの演出もどちらも最高でした。 切なすぎる世界観が大好きです
- ドームで結婚式を挙げた宮田くん玉森くんの2人が死別します。どんなに離れても愛し合う二人の真っ直ぐな愛に自然と涙が零れます。来世でもずっと一緒にいてほしいと思わず願ってしまう。
- 2015年に結婚した宮玉夫婦がまさかの死別…しかし当の本人たちはこの演出は笑ってほしかったと…いい意味で狂ってます(褒めてる 俺たちは死んじゃっても来世でも一緒だね♡という盛大な惚気を見せつけられました。
- 玉森くん死なないで…とCD音源聴いた時もライブパフォーマンスを見た時も泣きながら思ったのに、ラジオにて「笑ってもらうのが目的だった」と言われた時に、また宮玉というものが分からなくなりました(戦慄)
- ライブでの宮玉がもう…涙
- 結婚3年目の宮玉の2年ぶりのユニット曲。まさかの死別がテーマという衝撃の1曲。でも死んだ妻への想い、生きる夫への想いが真っ直ぐに伝わる歌詞で涙なしには聞けない曲。コンサートでの演出も素晴らしく、切なくて、2人がつくる世界観に魅了されました。なのに2人は「笑い」をコンセプトにしてたと言い出す宮玉。意味わからないけどそこが好き。
- 宮玉最高の一言に尽きる
- 事務所公認夫婦(?)の死別ソングです。(??)互いのことを思いあう切ない歌詞が染みます。玉森くんのキーが高いのがまたじーんときます。コンサートで歌ったら涙が枯れてしまうと初めて聴いたときから思っていたのですが、そうでした。本人たちはふざけたことを真剣にやる、というスタンスで臨んでいたそうなのですが、ヲタクたちは全員彼らの作る空間に涙しました。(私調べ)
- 歌詞、歌割り、演出、全てが泣ける。
- まさか星になったとは思わなかった。
- 冬コンで披露された星に願いをでしたが演出が切なすぎてドームで大号泣しました。
- 宮田くんの切なくも甘い歌声と玉森くんの透き通る優しい歌声が絶妙にマッチして、ぐんぐん引き込まれる。歌詞自体も凄く心に染み、情景が思い浮かぶよう。宮玉だからこそ魅せれた究極のラブソングだと思う。
- 2人の世界観に度肝を抜かれました。まさか数年前結婚式を挙げて幸せいっぱいだった2人が死別をテーマにした曲を歌うなんて…。曲を聴いたときにももちろんですが、ライブでの演出もさらに衝撃的で今も思い出すとない胸が締め付けられます。後日ラジオで2人が「あれは笑ってもらう前提だから」といっていたことにもさらに衝撃でした。宮玉おそるべしです。
- ライブの演出が幻想的だった。宮玉にしか出来ない。
- とにかく泣ける。公式で結婚した宮玉にしか歌えない曲。冬コンでの演出が最高すぎる。
- 冬のライブ披露。切なく悲しかった。宮玉の世界に引き込まれました。ぜひ いつか二人のミュージカルみてみたいです。
- 玉森くんと宮田くんには、それぞれ家庭を持っても、おじいちゃんになっても、2人で支え合って生きていってほしいなあと思います。2人とも長生きしてね。
- こんなに尊く美しい世界を見れたのは、奇跡に近いかもしれない。 亡くなった恋人を想う残された者と、先に天へと旅立ってしまい残した恋人を想う者。 互いを想い合う気持ちを丁寧に表現しており、曲中で描かれている二人の人物と、歌い手の二人とを重ねてしまう。 そして優しくも強い歌声で歌い上げるものだから、聴く人の心をも揺り動かす。 ラスサビ前の『長い夜が明け、僕らは歩き出す』の言葉の強さ。 一度聴いて感動して、また何度でも聴きたくなる。そんな素敵な楽曲です。
- 曲は一見真面目なラブソングなのに、この2人が歌うとギャグにしか思えない。ファンはみんなギャグだと思って聞いていたと思います(笑)なんて言ったって3年前に結婚式を挙げた彼らだもの。
- 自担曲ではありませんが間違いなく上位の曲。夭折したであろう妻の圧倒的天使感漂う玉森さんと残された夫の宮田。絵画のような美しさ…宮玉尊い。
- アイドルなのに死別の歌。 でも 前作の続きを思わせるような 愛し合っていたのに 突然 彼女が死んでしまう そんな切ない歌です。 (男)もっと幸せにできたのではないか? (女)私なんかで良かったのかな? っていう どちらも相手を思いやる詩がとても切ないです
- 何も知らされず結婚式に参列させられた2015年。3年経ち、何も知らされていないのに嫁は星になっていたなんて…。お互いを想う表情、触れたくても触れられないダンス、ようやく抱きしめ合えたと思ったら次の瞬間消えてしまう嫁…。こちらずっと一貫して涙涙。辛すぎて玉ちゃんの死因を真剣に考えました。
- 切ない。泣ける。美しい。
- 宮玉はやばい(やばい)
- 切ない歌詞が印象的。宮玉に何が起こったの?初聴きからその後三日は考えた。
- 2015年のコンサートで結婚式をした宮玉。3年後、嫁の玉森が死んでしまうなんて .. 。新婚生活3年なんて短すぎる .. 。夫の宮田は『ねえもっと幸せにできたかなって』という言葉に対して、嫁の玉森は『ねえほんと私なんかで良かったのかな』という歌詞がしんどいオブザイヤー。
- 前回の2人のユニットでは、仲睦まじく結婚式を挙げていたのに3年後に突然の死別……こんな未来を誰が想像していたのでしょうか。 1番は男性目線、2番は亡くなってしまった女性目線で歌詞が書かれているのですが、それぞれの歌詞が対比していてお互いが想い合っているのが伝わります。 ライブでは、1番を宮田くん、2番を玉森くんが歌っているのですが、玉森くんが真っ白な白装束風の衣装で登場し、最後に抱きしめられていた宮田くんの腕から居なくなってしまうという演出は涙なしには見られませんでした。
- どちらの担当でもないけど、宮玉の物語にはいつ何時でも感動できるんだなあ…冬コンの演出も最高でした。
- 宮玉の領域にヲタクは入れないと感じた
- まさか死に別れの歌とか歌ってくるなんて思わないじゃないですか。泣きました。
- 曲中の2人は離れ離れになってしまったけれど、せめて宮玉が永遠に続きますように、願いを込めて
- ファンの前で結婚したのに死別するのはびっくり!でも死別しても誰も入る隙間ない宮玉も好き。
- こんなに愛し合ってる夫婦をこんなにも早く別々にしてしまう神様を恨みました
- ステージ上で結婚をした宮玉夫婦が死別してしまう曲。素直にとてもいいいろんな人にきいてほしい。
- 普通に泣きました
- 3年前のユニ曲で結婚式を挙げて、今年のユニ曲で死別。宮玉の話です(実話)こんな嘘みたいなテーマを2人の歴史の深さそしてお互いへの思いと重ねた、星に願いをの世界はまるで一本のミュージカル。こんなに感情を揺さぶられるコンテンツ、私は知らない。
- 夫婦の物語を代弁して歌っているのかと思いきやコンサートで宮玉が死別した衝撃の1曲。演出が先行して話題になりがちですが、溶け合うような2人の歌声が印象的な切なくも暖かい“愛”を歌った曲です。
- これは宮玉にしか歌えない。レコーディング向かい合ってしていたのが宮玉らしい。1番みやっち、2番玉ちゃん、サビ2人っていう構成が新鮮な曲
- 結婚して死別する設定は衝撃でした。会場の悲鳴が凄かった
- 宮玉あああ(´;ω;`)2人のしあわせを願うばかりです
- ライブで結婚式を挙げる自担はまだ想像できますが、その後死別するというところまで誰が想像できます??しかも楽曲の良さと2人の歌声の切なさ力強さで涙を誘うだけでなく、それを本人たちがメイキングで予想して「勝った」とまで言ってる自信と、冬コンで本当にフル尺でミュージカル風に演出したところまで含めて全部ズルイし好きしかない。
- BE LOVEで結ばれた2人にまさかこんな未来が待っていたなんて…。玉森さん演出だそうで、彼の本気(と書いて狂気)を感じました。どうか2人に幸せな世界を、と願わずにはいられない1曲です。
- 歌の世界を超えてとてもリアルに感じられる。玉森くんの「ねえほんと私なんかでよかったのかな」の歌声に胸がぎゅっと苦しくなる。
- 2人の結婚式をお祝いしてから数年……まさかの展開に涙が止まらなかった でもみやたまはきっとまた幾千の孤独を越えて出会うはず……みやたま厨は星に願う………
- キスマイのこと、ほとんど何も知らずに行ったYummy!EXTRA。BLみたいな宮田くんと玉森くんの写真が映し出された後、なぜか宮田くんは亡き人のことを想い、なぜか玉森くんは一人称が「私」と歌う。星に願いをかけた二人の逢瀬を呆然と見つめる私。何がおきたかわからなかった。だけど、なんであの二人が差別しなきゃいけないんだ……。
- 公演中ずっと泣いた
- 演出が神
- 結婚3年目にして死別…。なんて悲しい最期なのでしょう…と思ったのですが、なんだかバットエンドとは思えない仕上がり…。さすがお玉さん、宮田くんだなぁと思いました。
- ライブの演出が素敵だった
- 冬に行ったコンサートの演出が忘れられない。
- 七人全員の声でも聴いてみたい。きっと叶わないけど
- 二人が歌うことで歌詞とメロディーがこの曲の世界観を見事に表現していて泣ける。歌声がとても美しくて聞き惚れます。
- ミュージカル仕立ての冬コンの演出に泣かされた。まさかの死別
- コンサートでの演出が素晴らしく、1コーラス目と2コーラス目で歌割りを分けたことも斬新な感じがして好きです。なによりコンサートにて、玉森さんの歌が確実に以前より上手くなっていると感じることが出来たのも大きな収穫でした。宮田さんといる時の玉森さんも好きなので、総合的にみて1位でした。
- 宮玉ユニット曲でまさかの死別がテーマだとは度肝を抜かれました。2人の声が本当に素敵で思いがこもってていつも聞きながら泣きそうになります。
- 宮玉2人によるマジ歌選手権。2人はネタって言い張るけど、聴くと涙が出てくる。大胆なパート割とそれぞれのパートの歌詞が対になっているところもたまらない。
- 玉森くんが素足で踊ってるのに釘付けついこの前二人の結婚式を見届けたばかりなのに...
- 宮玉って尊いから。美しいから。エモいから。聞いて。
- ライブでミュージカルを見ました。
- 神〇うのより挙げた結婚式から三年待望の宮玉曲がまさかの死別曲でみんな度肝を抜かれたのは記憶に新しい。あの曲の瞬間東京(京セラ)ドームが帝劇劇場になったのはきっと勘違いじゃないと思いたい。ちなみに星に願いをはBE LOVEに続いて宮玉三部作に2作目なのであと一つあると思とだいぶしんどい
- まさか結婚した2人が死別するとは思ってもいませんでした…… 切なくて壮大なラブソングです。
- 宮玉の真髄をみた。いや、見せつけられた。 ライブでフル尺での演出。結婚からの死別‥泣いた。思い出してもまた泣ける。 宮玉フォーエバー。
- 数年前に結婚した二人がこんなに悲しい別れをしていたなんて…とコンサートで引き込まれた曲。
- 切ないけどすんごくいい曲で、2人の歌い方も良くて好き。何回もリピートして聴いちゃう。本当にいい曲だからみんなに聴いてもらいたい。玉森さん歌上手くなったなぁ。冬コン行けなかったのでDVDが楽しみ。
- 2人の優しい澄んだ歌声が心地よいのに切ない、素晴らしいバラード。
- ライブで死ネタが見れるとか思わないじゃん????何が起きるか分からないコンビだからこそ、いつもワクワクさせてくれる
- 3年前に結婚式をあげた幸せな2人が3年の結婚生活後に死別してしまうなんて、なんて残酷な世界なんでしょう。フルじゃなきゃ歌わないと言った二人の本気がExtraYummyでの演出に繋がり、それはそれは美しい世界でした。これが3部作中の2作目らしいので、次は一体何が来るんだ…おそるべし宮玉。
- 3年前この2人のユニット曲BE LOVEでヲタクはコンサートで結婚式を見せされた後に、2018年2人の死別をこの曲で見届けることになりました。2人の歌い方が切なくて初めて聞いた時なぜか泣きました。
- 3年前に結婚した宮玉(公式設定)が、死別した(公式設定)という曲。設定だけ聞くと色々ぶっとんでるけど、この曲を聴き終わる頃には感動巨編映画を観終えたような気持ちにあなたもきっとなります。(わたしはなりました)
- 歌詞もさることながらコンサートでの演出に涙したから。お互いを強く思う宮玉の関係性が永遠に続いてほしいとヲタクも同じく強く願うから。
- 宮玉は永遠。それしか言えない!
- 2人の歌声が合わさって、とても綺麗なハーモニーを奏でているのがとても印象的でした。ストーリーと宮玉コンビの感情のこめかたがぴったり一致して、聞いていて泣きそうになります。
- 死んだ妻(玉森)と残された夫(宮田)の曲。2015年にドームで結婚式を挙げた夫婦は2018年に死別。これを笑わせようと思ってやる宮玉が怖い。最後は一瞬抱き合えたのに暗転したら玉ちゃんがいなくなって宮っちが空中を抱きしめてるという号泣演出。
- 夫婦の愛のカタチ。嘘でしょ。片方死んじゃうの。そんなの無理。無理寄りの無理。いわゆる無理。愛の結晶をカタチにした歌。
- 2人の圧倒的表現力によりドームが帝劇化としました。挙式(3年前)と死別を見せつけてくるシンメ他にいない
- とにかくえもかった。2人の世界にうっとり2人ともお幸せに
- 玉森さんと宮田さんが3年前に"BE LOVE"という曲の演出としてコンサートで挙式をし、結婚生活三年目の宮玉として描かれたこの曲。「眩しいその笑顔を振りまいて 星になってしまったね」という歌詞は宮玉の死別を意味し、3年前に「手と手繋いで ずっと」と言っていたにもかかわらずあまりにも切なすぎる展開に、歌詞の意味を察した時に何か手は打てなかったのかと頭を抱えてしまった。
- 宮玉最高だな
- 1番は宮田君、2番は玉森くんと歌詞が分かれているけれど歌詞の対比がものすごく切ないし、残された方は「幸せにできたのかな?」って思うけれどお星さまになってしまった方は「私なんかでよかったのかな?」ってそれぞれ思ってしまうところも好き。本当に芸術作品。
- 2015年結婚した2人は2018年、死別しました。 は?と聞き返したくなるその気持ち、わかる、わかるぞ。 しかしこれは冗談では無いのです。 この曲は妻に先立たれた夫(宮田くん)と、死んでしまった妻(玉森くん)のお互いの心情を描いた究極のラブソングです。 聴いたらわかるけどめっちゃ泣く。 歌詞最高曲最高、そしてこれ以上もなく宮玉の歌声がこの楽曲の雰囲気にマッチしています。 ホント聴いて欲しい。ナキウタとかに入っててもおかしくないと思う。オススメ。 この曲を聴きながら、宮玉がずっと幸せでありますように…、そう願わずにはいられないのです。
- 結婚式にも参列した宮玉カップルの死別まで見守ることになるとは思ってもみませんでした。
- 結婚から3年の時を経て死別した宮玉の尊い歌。
- 2015年にドームで晴れやかに式を挙げ固く結ばれた2人が死別する…嘘のような本当の話。曲全体で1つと捉えるのも良いが2人の気持ち(歌割り)を別々に汲み取ると想い合うが故のすれ違いが見えて泣ける。
- 藤北、ニカ千と圧倒的パフォーマンスで魅せるコンビがいる中、ここにきて宮玉がとんでもない隠し玉をぶつけてきた。まさかあの曲の続編でこんなに泣かされるなんて…やられた!!
- 涙無しで宮玉語れる人がいたら教えて欲しい。なんでこんな儚い恋愛歌を歌うの…。宮玉見る度に切なくなっちゃう。
- 冬Yummyの衝撃。結婚3年で死別を見せられるとは思ってなかった。
- いやこれもう宮玉最高です、、ライブ号泣でした。一番二番ではっきり歌い分けていて、旦那、嫁なんだよな…ってほんとに切ない。 ライブでの、触れたいけど触れれないみたいな振り付けが脳裏に焼き付いています。 ああ、、無理です涙出ます。
- extra yummyでパフォーマンスを観て以来、取り憑かれたように聴いてます。
- 最愛の人を想う切なさと愛を壮大に歌った玉森・宮田のユニット曲。優しくて壮大な曲調と2人の優しい声が、切なくユニゾンする。 「もっと幸せにできたかな」「私なんかでよかったのかな」 そんな掛け違った思いも、2人の畳み掛けるような掛け合いで"ひとつの思い"になっていく過程が美しい。 他担ながら思わず泣いてしまった1曲。
- 数年前に結婚式をあげた(公式)ふたりが死別を迎えていたと知らされる衝撃曲。ふたりの声が優しく温かく甘い。玉森くんの「ねえほんと私なんかで良かったのかな?」が苦しい
- とにかく2月6日発売の君を大好きだExtra盤を買って「星に願いを」見て欲しい。更に宮玉がわからなくなります。
- 「死が二人を分かつまで、互いを愛し慈しむことを誓いますか?」誓いの言葉の終着点は死ではなく来世だったのだと気付かされました「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」切なく歌い上げる声に胸が締めつけられます。きっと世界一幸せだったよね。どうか二人の想いが来世まで続くものでありますように
- 切ない
- 発売当初から「死別がテーマってどういうことなの?」とTLがざわついた楽曲。宮玉のノロケが極まりすぎて、出た答えが「死別」というのは、衝撃的でした。宮玉こわい。冬のドームコンサートで、ファンを涙の渦に巻き込んだのに、本人たちは「笑わせようと思ってやった」ということが判明して、心の底から震えました。宮玉こわい。
- ストーリーやばい、演出はもっとやばい、宮玉の関係を知っていたらもっともっとやばい
- 死別がテーマのライブでの演出は感動しました。 歌詞も演出も大好きな曲です。
- 声でも演出でも雰囲気でも泣けました。
- なんなのこの2人…。泣かせにきてるやん…。
- ライブで泣きました。
- 3年前に結婚した夫婦が2018年冬に死別してしまった曲です。本人たちはファンを笑わそうとパフォーマンスをしたらしいのですが(後日談)、冬公演に入れなかった私ですら、参戦した友人から話を聴いたりTwitterでレポを見たりして号泣するほどだったので、会場で見ていた人は大号泣していたと思います。
- これ聞いて泣かないヲタクいるの?「ねえもっと幸せにできたかなって」「ねえほんと私なんかでよかったのかな」って歌い合う男のアイドル他にいるの?いなくない?本人達はウケを狙っていたらしいが号泣しまくって呆然となるくらいだった。ところでこれ聞いて泣かないヲタクいるの?(2回目)
- 予告なく結婚式に参加した後に自担が星になった物語を見ることになるとは思わなかった。 宮玉は最高。
- 宮玉三部作の二作目。一作目のBE LOVEは前代未聞の結婚式を挙げるという演出でしたが、今回のテーマは死別。亡くなった奥さん(玉ちゃん)と奥さんを想い続ける旦那(宮っち)の演出はきっと宮玉にしかできないものだと思います。三部作目が楽しみで仕方ありません。
- あんなに感情的に歌う玉森くんは初めてレベル。めちゃくちゃ泣ける! 宮玉ちゃんかわいい
- ライブの演出泣きました。
- ほんとにいい曲です。2人の視点から歌ってます。泣けます。私は号泣しました。
- 結婚してる時点でツッコミどころ満載なのに死別しちゃった ヲタクはただ見守ることしかできない
- 玉森くんが死んでしまうという設定が衝撃的でした…
- 常々宮田くんの歌声が大好きで堪能出来る曲が欲しくて堪らなかったのですが、なんと嫁の玉森くんが主体となって1番と2番の歌割りでじっくり聴かせる楽曲を提供してくれるなんて誰が思っていたでしょう2018!!ツアーでの演出でまたド肝を抜かれた1曲です✨
- ライヴでの演出&ダンスが素晴らしかった!
- 冬コンでみた2人の演出には本当に泣かされました…でも本人達曰く笑わせるように作ったらしい…恐ろしや宮玉…
- 曲を聴いただけでもとても心が苦しくなる切ない歌だったのにライブの演出のせいで涙が止まらなくなりました...。
- イントロだけで泣ける自信あり。
- 宮玉の狂気に満ちた世界観に入り込んでしまい思わず泣いてしまうような素敵一曲。続編も楽しみです。
- この上ないシンメ曲!たんまみーやにしか作れない演出がとてもよかった!
- ドームで盛大に行われたあの幸せな宮玉結婚式のBE LOVE披露から早3年。ついにその続きとなる曲が出た!しんどい!!!結婚式の次はドームで宮玉の死別を見せられた。オタクの分際で結婚式に参列した上に死別も見届けていいんですか!?とんでもないシンメだなと感じる1作
- 「この曲本当に泣けるから!」と3年前のLIVEで結婚式を挙げたと前説に聞いてもらってからこの曲を聴いてもらい沢山の友人に広めた1曲
- ライブの演出含めものすごく感動しました
- 過去1番のライブの演出で、号泣しました!
- BE LOVEの続編で、まさかこんな結末が待ってるとは…と聴いた時は驚き切なくなりました。2人の声が重なることはほとんどないけれど、それが世界観にぴったりで意図的な歌割りにさらに胸が締め付けられ愛おしく感じました。
- 星に願いを☆だなんて、可愛いな〜ロマンチックで甘々な曲歌うのかしら〜☆と呑気に思ってたのに、蓋を開けたら死別した夫婦の話で度肝を抜かれた。
- 宮玉夫婦だから出来ること。
- 結婚して3年たってのまさかの死別!!涙なしでは聞けない。
- 宮玉よ永遠なれ。
- コンサートの演出ありきの曲ですね。BE LOVEで幸せになった2人の結末。あまりにも悲しい結末ですが2人の幸せを願わずにはいられません。宮玉は永遠です。
- 「ねえもっと幸せにできたかな」 「ねえ本当私なんかでよかったのかな」 ドームで挙式した宮玉夫婦にしか歌えない楽曲かと。宮田くんの芯があるけど後悔の滲むような声と、玉森くんの儚く消えそうな声がとてもハマってます。
- ライブに参戦して、一番心に残っており、未だ余韻が抜けません。あの世界観最高でした。
- 宮玉2作目にして死別エンドという衝撃的な設定の曲。歌割りも1番宮田くん、2番玉森くんときっちり分かれていてそれすらが曲の一部となり作品を作り上げている。ぜひ歌詞をじっくりと読んでほしい。
- 冬コンでのパフォーマンスは衝撃でした。
- イントロからはじまり最後まで宮玉たっぷり!最高なエモエモソングでした!
- アイドルのコンサートでまさかの死別。本人達は全力でふざけたと言っていますが、全力で泣きました。
- 前もって設定を知っていたにもかかわらず、全編通してひとつの愛の物語を聴いてるような見てるような世界観に曲だけを聴いて涙するという初めての体験をしました。とにかく切ない究極の愛のカタチ。もはや性別とかを超越した表現でした。
- 2014年にドームで結婚式を挙げた宮玉が死別するという演出のライブは衝撃が走った、、
- 2人の世界観と歌詞がすごくいい。優しい歌声がグッとくる。
- 冬コンで見たときに涙が止まりませんでした。結婚式を挙げるところ見て、死別するところも見たオタクなんてどこにもいません!!次はどうなるんだ!!
- これまた激激激エモソング! 曲ももちろんのこと、ライブでの演出込でステキな1曲。 亡くなった妻を想う夫と夫を残して天国へ行ってしまった妻。 これを甘い歌声の宮田 玉森が歌ってるのがまたよい!
- この曲は本当に感動的な曲です。妻を亡くした夫の気持ちと夫を置いてこの世を去ってしまった妻の気持ちが、歌詞と曲調にしっかりと表現されています。この曲を聴いた時、知らない間に涙が頬を伝っていました。この2人だからこそ歌える曲なんだと思います。
- コンサートでの衝撃的な演出も含めて。BE LOVE からの成長も感じられる一曲。特に玉森くん歌うまくなったね。
- なんで結婚3年目で死別しなきゃいけないんだよと思ったし今年のキスマイは恋人を失いがちでつらい。1番を宮田さんだけに、2番を玉森さんだけに歌わせるパート割はそれだけ聞いたら目を疑うだろうけれどそれが大正解。幸せに出来たかな、私なんかでよかったのな、とどかないふたりの言葉で心が崩れそうになる。コンサートの演出が無理すぎて全わたしが泣いた。お墓の前で慟哭する宮田さんなんておたくでも考えたことなかったわ。公式がマジで病気
- どこかの雑誌で玉森くんが「三部作のまだ2つ目」と言っており、新婚→死別の夫婦のラストはどんな結末なんだ…まさか残された夫(宮田くん)が自ら命を絶つんじゃないだろうな…と今後が気になりすぎる1曲
- 宮玉の2人の関係が永遠に続く楽曲です!! 何回聴いても涙が出ます!!!
- 歌詞、2人の歌声、感動しました。ですが、LIVEでの演出は度肝を抜かれました。織姫と彦星のような関係かと思いましたが、まさかの死別した夫婦、ミュージカル風で思わず泣いてしまいました。
- ドームで結婚式まであげた夫婦のまさかの死別というカオス設定なのに全然笑えないどころかガチで泣かせにくる。玉森くんの淀みのない声が奥様パートにぴったり。「ねえ本当 私なんかでよかったのかな?」泣く。
- これはもう「君を大好きだ」EXTRA盤に付くExtra Yummy!の映像を見ていただかないといけませんわ… 曲だけではなくて、演出も含めて宮玉の2人が見せてくれる世界観が分かると思いますわよ。 いや、見ても恐らく「宮玉怖い」という感想しか出て来ないかもしれませんわね…
- 歌詞を見ただけで泣けます。「一秒よりも短くていいからその頬に触れさせてそっと せめて叶わないのならば月明かり強く光れ」切ない…2人の優しい歌声と互いを想い合う感じが伝わってきて泣けます。コンサートの演出で涙腺崩壊しました。
- コンサートであんなにぼろぼろ泣いたのは初めてでした。別に2人の担当でもなんでもないんですが、胸が苦しくて仕方なかったです。
- 何度聴いても泣く〜〜〜!!!オタクの間で色々な考察が飛びかっていて、それを見ながらアレこれ考えるのも楽しい。
- ミュージカルみたいな演出で舞台見てるようだった。歌詞を見たと本当に辛い。私も星に願う。
- 3年前に結婚式をした宮玉が死別し、「私で良かったのかな」と問い掛けるも、結果二度と触れることは叶わない相手との揺るぎない愛を誓う楽曲。何を言ってるか分からないだろうけど、本当だ。 演出はガチヲタ宮田くんではなく、エース玉森くん。宮玉は公式が最大手。 しかもこの曲は宮玉3部作の2作目と玉森くんが公表している。死別しても離れることの無い究極の愛のその先には一体何が!?
- ライブでこんなに泣くとは思わなかった。 まるでミュージカルを観てるいるかのようだった。
- 冬コンでの演出が印象的で忘れられない曲。
- 視聴した数秒の時でさえナミダが溢れました。 CDを聞いて号泣 ライブの演出を見て瞬きを忘れるくらい素晴らしい楽曲です。 宮っちの力強く優しい声と玉ちゃんの儚く優しい声のハーモニーがたまらなくいいです!!
- 切ない歌詞なのに、どこか優しく歌い方が力強い。
- 2015年に結婚した二人。まさか3年後に死別してしまうなんて、一体誰が想像したでしょうか。裸足の玉森くんが、まるーく優しい声で「ねえ本当に私なんかでよかったのかな」と切なく歌う姿には、トンチキな設定も忘れ、つい見入ってしまう魅力がありました。
- 泣ける
- 宮玉三部作最終章がとにかく気になる
- シンセが響くラブバラード。歌詞からして夫婦の死別の歌だが、冬のコンサートでミュージカル調で表現していたのはこの二人にしかできない世界だった
- 死んだ妻への歌ですよ?!泣きますよね?「私なんかでよかったのかな」ですよ?やばいっす
- 宮玉3部作の2作目。1作目で結婚し、2作目となる本作で死別。3作目に期待がかかる。我々は何を見させられているのか。
- 宮玉コンビ、ついにここまで来たか…とライブで見た時膝から崩れ落ちそうになりました、生まれ変わっても一緒だよ…泣
- 宮玉2人の第二弾。まさかの死別。コンサート演出はミュージカルを見ているようで素敵でした。
- 楽曲だけでも素晴らしいが、本人たちが自負していたようにライブでの演出が本当に素晴らしかった。宮玉の三部曲の2つ目で、『BE LOVE』で結婚式を挙げた夫婦が今年になって死別。フルでなきゃライブではやらないと断言していたが、1番は天国にいる妻を想う宮田ソロ、2番は残された夫を想う玉森ソロという構成であった。最後2人がやっとハグできたと思えばすぐ暗転し、次にライトがついた時には夫の腕の中に妻の姿はなかった。
- 楽曲として本当に素晴らしい(詞、メロディ、2人の声・表現・パフォーマンス)ので、もっとたくさんの人の目に触れてほしい。北山くん担より
- 宮玉にしか出来ない世界観。互いを想うあまりの苦しさに聞いていて感情移入してしまう。
- 2人の全力の歌声を聴いて涙が出そうになりました。 むしろ冬コンで観て泣きました。
- 結婚して3年。「ねぇ、本当私なんかで良かったのかな?」彼女(玉森)は結婚する前から幸せな生活が僅かとわかってたような歌詞が超切ない
- 深夜に聴いたらもれなく泣きます。あと感傷に浸りたいときはこれ聴いたら一発です。そんな完璧な曲がLIVEでとんでもないミュージカルに化けたのでみなさんぜひ『君を大好きだ』買って確認してください。LIVE映像が丸々入ってサンキュー(¥3900)価格!お買い得です!(宣伝)
- つい先日三部作の二作目ということが明かされた玉森宮田コンビ曲。生涯の伴侶を失っても天界と現世で永遠に思い合う究極の愛を唄ったこの曲は涙なしでは聴けません。美しすぎるピアノと二人の優しい歌声が完璧なハーモニーを生んで畳み掛けてきます。
- トラウマレベルに泣ける。ライブのパフォーマンスで切なくて悲しくて泣いたのは初めて。
- 曲単体だけでも充分素晴らしいけど、この曲はライブの演出で本当にめちゃくちゃ映えた。死別をテーマとしたユニット曲というだけでも度肝を抜かれたが、あまりにも切なく苦しく美しすぎる演出と2人の表情に涙なしではみれなかった。いろんなGの現場に足を運んだ私の中で、2018年トップオブエモ演出は間違いなくこの曲。
- ドームで結婚式を挙げた宮玉コンビが次に出した曲は何と死別がテーマでした。 1番は先立たれた宮田くん視点、2番は旅立った玉森くん視点の歌詞です。
- 公演をみるまであまりぱっとしなかったが、パフォーマンスをみて感動した。宮玉だからこそできる楽曲だと思った。
- どうぞお幸せに。
- 切ないメロディと宮田さんの優しい声がマッチしていていつまでも聞いていられる!
- 2人の関係性や声の相性がとにかく良い!演出も含めコンサートではとても感動しました。
- 涙なしでは見れない神曲
- 3年前に結婚式あげたのも衝撃的だったけどまさか3年後のストーリーまで考えていたなんで誰が思っただろうか!全てが天才だった!
- まさか自担の挙式から死別まで見届けることになるとは思いませんでしたが、パフォーマンスが圧巻です。宮玉にしかできない曲。2人で永遠を手に入れて幸せになって欲しい。結婚3年目で死別してしまうとは思いませんでしたが、次の宮玉にも期待です。
- いやいや……(笑)号泣でした。昔は結婚式を魅せられてやっと2人のユニットが戻ってきたと思ったら死別。いやいやいや…。エモい。総じてエモい。ムリでした。ありがとうございました。
- 3年前に無事結婚式を上げ、幸せな道を歩んでいくと誰もが思っていた宮玉。 まさか死別エンドだなんて誰が予想したでしょうか。。。。 この模様は2月6日発売の「君を大好きだ」Extra盤に収録されていますので、どうかその目で見ていただきたいです。
- 結婚して幸せだった宮玉が離ればなれに
- ライブの演出をみてすきになった! まさかの演出だった!
- 宮玉3部作のどうやら2作目(と書かれていた)。歌唱力が上がってきた宮田くんと、受け止める玉森くんとの声のハーモニー、最高です。
- ただただ切ない!2015年にたくさんの人にお祝いされ何回も結婚式を挙げたのに嫁が亡くなるなんて…。自担の結婚式から死ぬところまで見てしまった。
- 切ないという感情しか浮かびません。 ライブでのパフォーマンスでは、コンテンポラリーダンスがとても素敵で自分は帝劇にいるのかと錯覚しました。涙がとまりません、
- 曲自体の良さはもちろんのこと、ライブでの宮玉のパフォーマンスであんなに感動させられるとは!感動のミュージカル大作!玉森くんが選曲も演出も手掛けたそうで、天才的なその能力に感謝したい。演出とわかっていても玉森くんが本当に消えてしまったような感覚になり本気で泣いた。
- 強火宮玉担の私にはたまらない曲。前作BE LOVEを歌っていた2人とは思えない切なさ。あんなにも愛し合っていた2人が……最高の曲をありがとうございます。
- 宮玉担として投票せざるを得ない。2回目の夫婦曲。
- 宮玉やべぇ。なんでこんなにキレイに歌割り分けたんだろうとか思ってたけど、ライブ演出を見てから平常心で曲を聞けなくなった。「私なんかでよかったのかな」って歌うおたまの儚さに~電車の中でもうっかり泣きそうになる~~
- 全私が泣いた。
- 宮玉って強すぎない?こんなシンメ今までいなくない?って思わせてくれた楽曲。宮玉はただただすごい、そして怖い。
- 未だに事実として受け止めることができかねる曲。
- エモい。
- 2015年に話題をさらったBELOVEからなる三部作の二作目です。もはやミュージカルと言ってもいいほど完成された世界観。歌割りも独創的です。全ジャニオタに聞いて欲しい一曲です。
- ライブの演出ももちろん好きだけど、エピソードがすごく好きで、宮玉だからこその1曲
- コンサートでのパフォーマンスは涙なしでは見られないくらい魅了されました
- 「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」と歌う玉森くんが儚くて儚くて素敵でした。ミュージカルを観ているようで思わず世界に入り込んじゃいました。
- 切ない。ライブでみたら余計に泣く。宮田くんと玉森くんの掛け合いが最高。
- コンサートの演出が素晴らしかった。ふれあえない2人が切なかったです。三部作の二作目だそうなので、続編で幸せな2人が見られますように。
- 2015発表の「BE LOVE」で名実ともに結婚を果たした宮玉の最新作、、曲を聞いて、もしやと思いましたが、ライブのパフォーマンスを見て驚愕しました、、宮玉はいつもオタクの想像を超えてきます、、宮玉よ永遠であれ
- 3年前挙式して界隈をざわつかせた究極シンメがパワーアップして帰ってきた!3年後に見せてくれたのは…なんと、死別???宮玉…というか玉森くん本当に業が深い…
- ここまで作り込んでくるとは驚きだった。この二人だから出来た曲だと思う。
- 自担ではないけど、『宮玉』というゆるふわコンビとしてではなく玉森裕太と宮田俊哉のアイドルとしての成長が著しい事を感じまくれる名曲だった…歌唱力や表現力がとてつもなく何度涙したか…キスマイは7人全員が最強兵器です…涙
- 幸せな夫婦の結末は早すぎる死別だったという衝撃。ファンタジーにみせかけて「私なんかでよかったのかな」など自分自身に置き換えても生について考えさせられる歌詞にリアルに泣かされた。生きて夫婦で入れる時間を大切にしようと思えた。
- ドームをどよめきと涙で包んだ名曲。
- コンサートで大切な人が旅立っていく演出がよかった。
- 泣ける曲。歌詞だけでグッときます。
- 何も言うことはありません。ただ聴いてください。泣きます( ; ; )
- 初めて曲を聴いた時に泣きました。あまりにも切なくて。「ねえ、もっと幸せにできたかなって」「ねえ、ほんと私なんかで良かったのかな」の呼応が私の涙腺を崩壊させました。なんと冬コンが決まり、パフォーマンスを観れることになり、とっても楽しみにしてました。幸せだった頃の思い出。それなのに玉森さんだけいなくなってしまうんです。お墓の前で1人慟哭する宮田さんを見て、私はもう泣きそうでした。1番の宮田くんがアコギ弾いてるのカッコよかった。悲しみや怒りをダンスや歌で表現するんだよ。2番玉森くん出てきて、裸足で。天女みたい。たまに宮田さんのほう見て歌うの。地上に降りて触れられそうな距離にいるのに触れられない。何回も何回も手を取り合おうとするのにすれ違ってしまう。最後にやっと抱きしめられたと思ったらそれは幻想で。明るくなったらそこに玉森くんはもういないんです。パフォーマンスと楽曲が素晴らしい。ミュージカルかと思いました。男性2人とは思えない。聴いて。
- 本人たちがフルコーラスじゃなきゃ歌わないとまで言った宮玉の自信作。宮玉結婚式に参列したオタクが、3年後2人の死別を見せられるなんて誰が思うでしょうか?おかげさまで数日間立ち直れなかったです。
- この曲が三部作の第2作目とこの間玉森裕太の口から聞いた時、度肝を抜かれました。妻玉森裕太が亡くなったのにも関わらずまだ二作目…?まだこの続きが見れる…?仲のいい2人だな、ユニットだなあ、としか初めは思っていなかったですが、あれ、、これもしかして普通の仲の良さではない…と気づかされました。次回作にも期待です。
- 宮玉勝訴
- 宮玉…こわい…だけどいつもありがとう!!玉森さんのプロデュース力には絶対の信頼があります!第三弾もよろしくお願いいたしやます!!
- 冠婚葬祭の婚葬祭をドームでやってしまう2人とその思考が怖い。BE LOVEに続いてドームに鳴いた悲鳴。ある意味トラウマ。どうぞ末永くお幸せに。
- 「強く光れ」のたまもりくんの歌声に全人類惚れるからみんなはやく聴いて
- 一番衝撃を受けた曲。ジャニーズでこの路線に本気で取り組む人たちをこの人たちで初めて見た。
- 冬コンでみたときとても切なくて良かった
- コンサートで死別後、再会する曲を歌うなんて、宮玉って相当にやばい。宮玉曲の醍醐味は玉ちゃんのほうがノリノリなところだよね。
- 4年前に幸せそ〜〜〜〜に全国のドームで結婚式を挙げた2人が、まさか死別するなんて誰が思いました???え???しかも嫁によるとこれはまだ3部作の2作目らしい…いや死別してから何起こるんや(しぬほど楽しみにしてます)
- 死別した(誇張表現なし) 舞台も経験し、表現力も高いお二人なので、ぜひコンテンポラリーを踊って欲しいとは思っていたが、まさか死別の表現時に踊ってくれるとは。あの時のメンステはどこかの劇場の様で2人の狂気の踊りに魅入ってしまった。3部作らしいので、次の最終作も期待。
- 笑って欲しかったらしいとあとから知ってしょうげきだった。 儚げな玉森くん見て1公演で2回は泣いた。
- 特徴的な歌割りと2人の歌声がひたすらに染みます。ボロボロに泣いてしまいました。
- 宮田くんと玉森くんの2曲目のユニット曲。1曲目のBE LOVEでは結婚式を挙げている2人が、なぜ…!!!この2人に泣かされるとは思ってなくて…!気になった方は次のシングルにライブ映像が付きますので、ぜひご検討ください。
- 自担が結婚ののちに死別するとこまで見届けることになるとは思いませんでした… この作品はライブでのパフォーマンス込でとてもいいと思います。
- BE LOVEで結婚式を上げられた宮玉ことみやっちとたまちゃんによるユニットのアナザーソング。 すごくあったかくてせつなくて愛情に溢れた曲です。2人の優しい声が胸に染みます。が!ライブでの演出はいい意味でとても裏切られたというか、宮玉ismが半端ないです。 1度見ただけでは満足できません!DVDで見るのが待ち遠しいです。死ぬほど見てやる。宮玉isフォーエバー
- ライブでまさかの披露、メリバ的な世界観に度肝を抜かれましたが、聴く人によって様々な世界が作れそうな一曲。声の相性もよく、夜空を眺めながら聴きたい一曲。
- コンサートの演出が衝撃で言葉を失った。何を見せられたのか未だに理解できない。これが玉宮のやり方かああああああ!
- 感情を乗せて歌い上げるこの曲の世界観が最高 ライブでの演出に引き込まれすぎて泣き崩れた とくに玉森くんの歌声が切なくも力強くまた歌が上手くなってて表現力にやられた 宮玉二人にしか表現できない二人だからでき上がった最高傑作
- コンサートのパフォーマンスが最高
- 結婚式を挙げ、幸せな夫婦生活…が、しかしそれは長くは続かなかった…という壮大なテーマ。冬ツアーではあんなに感動したのに、当の二人はネタで笑わせにかかっていたなんて、感動を返してください!笑
- 色んな意味で衝撃作。 でも好き。
- 前作BE LOVEではこれでもかというくらい2人のラブラブっぷりを見せつけられましたが、ストーリー性、2人の優しく切ない声に震えました。
- 何で3年後死別すんねん……幸せになれや……BE LOVEからの3年後とか信じねえ幸せになれや転生しろ!!! 曲も完全に泣かせにいってるメロディで今の2人だからこそ歌える高音パートも切なさ満載で堪らない。
- CD音源といいコンサート演出といいファンを殺す気なんですか?結婚式挙げたばっかじゃんんんんん終始号泣でしたコンサートで泣いたの初めて最後の演出、、、最高
- コンサートの演出が神だった。涙無しでは語れない。2015年コンサートと合わせて見ると涙腺崩壊。
- コンサートでの演出が切ないラブストーリーになっていて心に沁みました。
- 大好きなコンビが歌っているのはもちろん、曲がすごく好きです!ライブでのパフォーマンスが衝撃でした。
- 宮玉の切ない演出&パフォーマンスに感動してました
- 彼女が星になってしまった悲恋ソングを宮玉が歌う奇跡。
- エモエモの曲。大好き。
- 衝撃の宮玉劇場3部作中の2作目。結婚してから3年の月日を経て、死別。涙なしでは見れない演劇。これが帝劇ではなく東京ドームで披露されている事に、違和感さえ感じる。最大のポイントとしては1作品目の結婚式〜BE LOVE〜しかり、この作品の演出も玉森裕太が監督していることだ。
- 自担がコンサートで死ぬだなんて誰が考えたのか(自担ですw)
- 数年前コンサートで結婚式したのにもう死んじゃった…………………………
- 大好きな宮玉のユニ曲第2弾!まさかこんなに切ないとは。冬コンでの演出が壮絶すぎて本当に本当に胸が締め付けられた!こんな魅せ方ができる宮玉の底力計り知れない。ドーム全体が飲み込まれた圧巻のパフォーマンス。きっと観に来た人全員が星に願いまくったに違いない、2人の幸せを。
- 宮玉の優しさ、寂しさ、悔しさ、強さ…全ての感情が入り交じった歌声と歌詞、メロディーは涙無しでは聴けません。冬コンも期待以上の演出と表現力で大満足。でも生き別れとか嘘だよね?夢だよね?
- 宮玉 それ以上に説明はいらない。切ないです。
- カップリング曲でどんどん愛を深めていく宮玉がただただ尊い
- とにかく泣ける
- 初めて聴いた時の衝撃は忘れません。信じられないぐらい嗚咽でした。玉森くんの演出プランありきで歌詞をかいてもらった究極の愛の歌。とうとうたんまみーやが神格化されたな…と思わされました。宮田くんと玉森くん、声だけでお芝居をしています。どのシンメを探してもこんなに説得力を持たせて歌えるシンメはいないと思います。たんまみーや2人にしか歌えない、2人にしか描けない世界観、是非たくさんの人に足を踏み入れてもらって、心を乱して欲しいと思います。
- コンサートでみた衝撃はすさまじかった!
- 歌詞が切なすぎる!!フルで聴いてこその曲
- 繰り返される「いつもAll night long」のフレーズが「いつもだよ」に聴こえて宮玉の優しい雰囲気に合っているなと思います。星になった妻は月明かりに夫を照らしてほしいのか、その光で自分の姿を隠してほしいのか…「ねぇ本当私なんかで良かったのかな?」切なく歌い上げる声に胸が締めつけられます。
- 3年前にコンサートで結婚したふたりの続編…幸せな結婚生活、一緒に笑いあってる二人の写真から一転、マグカップを落としてお墓の前で泣く宮田くん。真っ白の衣装に裸足で踊る玉森くん。自担が死ぬという初めての経験を味わいました。決して交わることのない2人の振り付け、最後抱きしめたはずの嫁がいなくなる演出どれを切り取っても切なかった。自担が生きていることに感謝していたら当の本人たちはこの演出に笑ってほしかったという。星に願えるならこのままずっとふたりで。
- この歌は妻が死んでしまった夫婦を歌っています。冬のコンサートで聞いた時ほんとに号泣しました。
- "ねぇもっと幸せに出来たかな""ねぇ本当私なんかで良かったのかな?" ここの部分、全シンメに歌ってほしいくらい良い。
- yummyの冬コンで度肝を抜かれた曲。フルでしか絶対に披露しないと豪語していた宮玉夫婦。2015にドームで結婚式を挙げた2人が2018にドームで死別するというなんとも悲しく切ないストーリーに全オタクが涙する壮大な物語。しかし後日の宮玉ラジオでオタクの悲痛な悲鳴に対して、舞台裏でしめしめと笑う嫁こと玉森裕太くんは幼稚園児です
- 2015年の結婚式から3年。宮玉、まさかの死別す。ほんと意味わかんないですよね?これ本当に起こったことなんです、妄想や概念じゃないんです。その目で確かめてみませんか?2/6発売のシングル「君が大好きだ」EXTRA盤に、12月に行われた冬コンの様子が早くも特典映像として付いてきます。そちらで披露された宮玉渾身の演出、ご覧いただけます。ぜひよろしくお願いいたします。
- キスマイの最恐夫婦、宮玉。3年前のツアーで挙式しまくりの幸せカップルは少し月日が経って、なんと、死別していた……。怖い。冬コンでは玉森くんがお星になった演出まで目撃した。怖い。ちなみに玉森くんは宮田くんの本当の結婚式に出席したら嫉妬で狂うらしい。怖い。
- 初めて聞いた時、気づいたら泣いてました。今まで、自分の境遇とリンクして泣く曲もありましたが、初めて聴いて泣いた曲はこの曲が初めてでした。LIVEでのパフォーマンスも、フルで歌ってくれたし、切なさで毎回涙しました
- 宮田俊哉 玉森裕太、宮玉によるBE LOVEの続編。この冬ドームで披露された際宮玉の素晴らしいパフォマンスによりドームを一瞬にして帝劇に変えたと言わしめた名曲
- まさかね……と思っていたらライブで本当に直球の演出をしてきた。いや、自担のドーム挙式に参列したと思ったら数年後、夫婦の死に別れを目の当たりにさせられるとは思わないじゃないですか……?? 宮玉が生み出す物語(というか薄い本)は続くんですね。覚悟しておきます。
- 歌詞と歌割りにまず注目してください!! 1番を宮田くん(夫)、2番を玉森くん(妻)が歌ってます。まず天国へ逝ってしまった妻への思いを夫宮田くんが歌います。2番は天国から夫への思いを妻玉森くんが歌います。こんなにも切ないお話があっていいんですか。冬のライブで披露された時はもう完全に宮玉の世界でした。宮玉には誰も適わない。
- 担当の枠を超えて素晴らしい曲
- 切なくて悲しくて怖い…様々な感情が入り乱れるけどTHE 宮玉でありさすが宮玉としか言い様がない。
- 宮玉夫婦が死別.....という意味不明ワールドを完璧な世界観として成立させる事ができる2人の表現力の高さにただただ感動しました。
- 冬yummyで見た時の衝撃を未だに思い出す。暗転すると玉森裕太くんは消えていた。彼は本当に天使で幽霊で亡き存在になってしまったのだと思うと、「宮田くんからはなれないで!?!?」と泣き崩れてしまった。以前神田うの氏よりも挙式(物理)を挙げた彼らだが、もう死別は勘弁して欲しい。
- 宮玉よ永遠に。