楽曲部門第49位(2002ポイント獲得)
「乗り越しラブストーリー」桐山照史・重岡大毅(ジャニーズWEST)
- たまたま聞いたのですが、感動しました。
- リア恋コンビに惚れ直した1曲、現場で弾き語りで聴いた時の臨場感はその場その場によって少しずつ違って、それもまた良かったです
- 明るい2人が歌うからこそ物哀しい
- 重岡くんが作詞っていう時点で聞く前から好きだったけど、聞いても好きだった。さすがリア恋帝王。
- あのおちゃらけ5歳児重岡くんが作詞したとは思えないエモエモのエモ。ライブでも三味線とピアノで弾き語り(号泣)
- ライブ演出としてピアノと三味線の生演奏がありました。重岡くんのピアノの上手さに驚いたし、歌詞も素敵です。
- 重岡くん天才では
- 重岡くんの選んだ言葉が最高、、
- 重岡くんが放つワードのセンスがとても好きです。重岡くんにしか出せない味だと思います。コンサートでピアノを弾いて、幸せそうな顔で歌っていたのも印象的でした。
- 初めて聴いた、歌詞を見たときの衝撃。
- 重岡大毅作詞ってゆうパワーワード。 しげだからこそ書ける歌詞、しげじゃないと書けない歌詞がすごく好き。
- 矢野顕子ばりのピアノパフォーマンスをする重岡くんと、BEGINもびっくりの三線を披露する照史くん。あんなドキドキしちゃう歌詞をかける重岡くんは天才。
- この曲はコンサートで聞いてピアノと三線のアレンジになっていて感動しました.....
- むりみがしんどみ。 重岡さんが初めて世間に産み落とした子ども。つまり私の孫(?) ライブでは重岡くんがピアノ、照史くんが三線を弾き、あとは2人の声のみという、まるでストリートを聴いているような感覚。そして何より楽しそうに演奏するふたりを見ていると心がほっとする。感動して泣いてた。 火曜サプライズでの青木アナのナイスパス忘れない。地上波で乗り越せたのは青木アナのお陰。青木アナだいすき。
- しげちゃんのボキャブラリーがいとおしい。リア恋になる曲。
- ライブでパフォーマンスを見た時重岡くんのピアノと照史くんの歌声に泣きました
- アイドルが作詞したと思えない情景のリアルさ、体験談なのかなと胸が苦しくなるけれど、この歌の恋人たちにはそれぞれ幸せになってほしいと願わずにはいられない。そんな歌
- 重岡くんってあんな歌詞を書くんだ。曲調と歌詞が重岡くんらしくて 初の重岡くんの歌詞にハマりました。あったかくなる一曲。
- 重岡大毅作詞のユニット曲。ワードセンスがピカイチで、聴けば聴くほど重岡さんが好きになる。ライブでは重岡さんがピアノ、桐山さんが三線を弾いていて、2人が弾く楽器の音色がすごく良い。
- 重岡くんがあんなにピアノを弾けるとは、、、本当に上手すぎてかっこよすぎて衝撃でした。いつかケンティーとセッションしてほしいなあ。 あと通学電車で聴くのオススメです!!
- ひとつひとつのフレーズが優しくて切なくてしんどい重岡大毅初の作詞曲。乗り越しラブストーリーを拗らせてしまった2018年でした。
- 天才作詞家重岡大毅誕生!! 言葉選びが重岡君っぽくて大好きです!!
- 桐山照史の三味線×重岡大毅のピアノ×弾き語りってもうリア恋通り越して結婚では…?新横浜で乗り越しちゃったよ………
- 藤井流星曰く「シゲ普段めっちゃふざけてんのにこんな良い歌詞書くとかまじで怖い」(意訳)
- 重岡くんのワードセンスが光りまくってるから
- あの重岡大毅が照史くんから全てを委ねられ、間接照明の下で妄想に妄想を重ねて歌詞を書き、流星くんに「お前のこと余計怖なったわ」と言わしめたワードチョイス抜群の純愛/失恋ソング。重岡くんがピアノ、照史くんが三線で弾き語りしたライブパフォーマンスは最高。今では電車に乗るたびこの曲を再生する体質になってしまった。
- コンサートで聞いたときに三味線とピアノだけなのに不思議と合っていて、歌詞もよかったです。
- 重岡大毅さんの素直かつ新鮮な言葉で優しく彩られた歌詞がとても好きです
- シンプルにかわいい。聴いてて楽しいです。
- おいシゲオカよ、なにわぶ誌でのサイコパス感はどうしたんだ!?!?!?(褒めています)と言わんばかりの歌詞が並んでいました。ライブでは、ピアノの上ではしゃぐしげと、声と三線で全力で音楽を楽しむ照史くんの姿が本当に良すぎて…!!!このアルバムの中で1番のお気に入り曲です。
- 重岡くんすき
- 重岡くんが作詞!?ってなりあわあわしました。歌詞のひとつひとつがすごくて、ライブでは他担の私でも言葉を失いました。
- 全く掴めない重岡くんが書いた繊細で可愛くて何故か心が苦しくなる歌詞に泣きながら大学に行ったことは良い思い出です。重岡くんに恋していた私がこの曲で失恋したんです。
- 重岡くんが初めて作詞した乗り越しラブストーリー。照史くんの三線と重岡くんのピアノというまたも初めて目にする演出がとても素敵でした。なにより曲のかわいさ、重岡くん特有の文章の羅列がすごく耳に心地よいです。
- なんと言っても生演奏。重岡大毅のピアノに桐山照史の三線が織り成すメロディは最&高。本当に2人しか演奏してないので所々でテンポがバラつくのがまたいい。
- 歌詞が好きです。恋の出会いから別れを電車に乗ってるように例えていて重岡くんならではの言葉選びだなぁと。メロディも心癒されます。
- ジャニーズWESTの重岡大毅くんが作詞した歌で、普段のおちゃらけた彼からは想像出来ないような素敵なワードが飛び出しているから。桐山照史くんとのユニット曲で、2人の声の相性も良くて聴くだけでも十分満足なのですが、WESTival というLIVEDVDにこれが収録されているので、是非映像をご覧頂きたいです。素晴らしいです。
- ポイントはなんと言っても「作詞:重岡大毅」。あのトンチキおふざけ野郎から放たれる歌詞があんなにほっこり切なくなるラブソングとかもう混乱。
- 自担の初の作詞曲。曲名見た時はお???あの重岡大毅がラブ???ふざけたか??と思ったのに、、!舐めてました。
- 重岡の才能がにじみ出てる
- あんなに笑顔でピアノ弾く人初めて見た!!歌詞のリアリティーさ半端ないって(笑)重岡くん天才か!!
- 重岡天才か
- Jr.担としてコンサートに行ったのに重岡くんのピアノに圧倒されて帰って来ました。歌詞も重岡くんらしくて大好きな1曲になりました。
- 重岡節が効いている歌詞。青春を感じる1曲です。
- CDで聞いたときからいい曲だな〜と思ってはいたのですが、ライブで生で聞いて一気に好きになりました。ピアノと三線と2人の歌声だけというシンプルな音が奏でるメロディーが凄く良かった。ライブでは毎回アレンジが加えられていて、その違いを楽しむのが私がライブに行く目的のようなものになっていました(笑)小瀧濵田の雪に願いををはじめ、WESTと楽器の親和性は最高だと思います。
- 重岡くんと照史くんのウェスティバルでの演奏は心に残りました。ファンのみんなと心を通わせ、丁寧に楽器を奏でて歌っているふたりの姿に思わず涙が出そうになりました。
- 作詞家重岡大毅の才能が開花した曲。アルバムで聴いた時点で描写が重なってしんどいなと思っていたけどライブで聴いて晴れやかに歌っている本人たちをみて大号泣した。
- 重岡大毅は天才。ピアノでの魅せ方が上手すぎて震えた。しげちゃんのこういう面をもっと取り上げて欲しい!
- 重岡くんワールドの詞 照史くんと重岡くんの演奏 最高でした
- 独特の感性とワードセンスをもつ重岡大毅が初めて作詞した曲がまさかこんな可愛いラブソングだなんてだれが予想しました?いつまでも乗り越してしまいそうです。
- 重岡くんの紡ぐ言葉たちは全く背伸びしてなくて、私たちが生きている日常に普通に存在している言葉が詰まっているのですが、この曲の歌詞はとても眩しくて輝いています。ライブでは重岡くんがピアノを、桐山くんが三線を弾いているのですがその雰囲気がとっても素敵で見る度に、彼らを応援していてよかったなと思わせてくれます。
- 切ない歌詞が素敵な一曲です。 シゲのピアノと桐山くんの三線だけでシンプルに構成された伴奏に二人の優しい声が合わさって癒されること請け合い。聴くたびにライブで楽しそうに歌う二人が目に浮かびます。何より衝撃なのは、作詞が重岡大毅であるという事実。
- 重岡作詞ってのを知った瞬間からヤバい予感はしてたけど、まさかコンサートでピアノ弾きながら歌うとは思ってなくて本当に無理だった。普通ジャニーズのピアノ弾き語りって美しくしっとり聴かせる感じなのに、自担はピアノ弾いててもじっとしていられないクソガキで最高だった。中島健人が千秋真一なら重岡大毅は野田恵。そういうドラマください。
- 重岡大毅が天才すぎて軽率に沼に落ちました。世界観とピアノと三線でのパフォーマンスがたまらなくすきです。
- 重岡くんが書いた歌詞が好き。
- 重岡さんのワードチョイスがグッときました。いつかこれを聴きながら関西の電車に乗るのが夢です(関東在住より)。
- 凄く特別で大切な一曲です。ジャニーズWESTのファン以外の方にはあまり知られていない曲だと思いますが、重岡くんが初めて作詞をした曲です。題名から想像もつかないような、きっと人それぞれ何十通りもの捉え方ができる歌詞だと思います。そして、歌詞の意味の正解なんてどこにも存在させようとしない所がとても重岡くんらしいと思いました。どうか、沢山の方に愛されて欲しい。そう思える一曲です。
- ピアノを弾きながら歌う重岡大毅くんに恋をした曲です。
- 2人がライブで楽器を弾きながら歌っている姿にキュンとしました。
- 重岡くん初の作詞曲で、重岡くんの語彙力の凄さが感じられた一曲でした。すごくいい曲です…。
- 初めて聞いた時全て聞き終わるのに30分ほどかかったのを覚えています。重岡大毅そんな歌詞書いちゃうんだ、桐山照史そんな声で歌っちゃうんだ。
- ライブの2人の楽しそうな顔を見てこっちも笑顔になる 2人のセッションが楽しそう
- 重岡大毅の初作詞曲!こんなにあったかいラブソングはやっぱり陽だまりのようなあなただから書けるんだろうなと思いました。重岡くんのピアノ込みで全ジャニオタに聞いて欲しい。恋します。
- 重岡くんが書く歌詞がすきです。 重岡くんと付き合いたい…
- あの5歳児でニコニコ天使ちゃんのしげが作詞をした恋愛の曲。電車と恋をしている気持ちを合わせており、最後の歌詞「揺れる心 行け涙 僕の“愛してる”」が印象的。また、彼女に一緒に使いたいからと小さめのサイズのキャップをプレゼントで貰った、怒らせたくて彼女の寝顔を撮るといった歌詞であったり、ところどころ関西弁だったり、ライブでは荒っぽくも男らしいピアノソロを披露したりとますます私の中のリア恋枠をトップでぶち抜きました。
- 三線とピアノのコラボ(ライブでのアレンジも素晴らしかった)と情景が浮かぶ優しくももどかしい歌詞はもちろん魅力的だが、それ以上にこれが日頃5歳児並の行動を取りがちな人間による作詞曲である事実にうち震えた。
- 重岡大毅の才能に打ちのめされる最高の楽曲。
- 重岡くんがはじめて作詞した曲で、なんといっても、てへへちゃうねんの重岡くんに何度やられたかわかりません。
- 重岡くんの初作詞曲。ラジオや雑誌では具体的な恋愛系の話をはぐらかし続ける重岡くんから放たれる「僕の『愛してる』」の威力。そしてライブではピアノ生演奏…ギャップに殺されるとはこのことか。生で見られなかったことを悔やみながら生きていきます。桐山くんが重岡くんの歌い方に寄せてくれてるのもお兄ちゃん力が高くて最高です。
- 照史くんすきぃってなる
- 重岡くんがこんな歌詞かくなんてびっくりしすぎて、しばらくまともに聞けませんでした。えへへとちゃうでがたまらなく好きです
- 重岡くんが曲作りの才能を開花させた第一弾。ピアノと三線だけで奏でるシンプルなメロディがとても心地よく、切ない歌詞を歌い上げる2人の歌声が素敵です。
- ライブ映像ありき。 桐山、重岡の雰囲気が素晴らしい。
- あの奇行激しい重岡くんの作詞と聞いて、ジャス民がどんなトンチキな詞を書くのかと思っていたら、ど真ん中の恋愛モチーフのキュンキュンソングだった。歌詞の節々に重岡くんっぽさがあるほんわかした曲。淳大くんが泣いたであろう箇所で私も泣いた。ライブでのアレンジも最&高!
- あまりの歌詞のリアルさに心肺停止になったヲタクが多数。自分の恋心を切符にみたてる彼の可愛らしすぎる&文学的才能が溢れすぎている表現に撃ち抜かれた。とりあえず一回は聴こう、みんな。
- なによりも歌詞のワードセンスが好きです 作詞やピアノを弾く姿など新しい面を出してくれました
- 友人に誘われていったコンサートで初めて聴きました。重岡くん…そんな…やんちゃに半袖短パンでお外駆け回ってそうなくせして…そんな…雨の中ん!って傘差し出してきそうなくせして…ピアノが弾けるなんてちゃうやん!!!!!ととんでもないギャップに驚いた一曲でした。
- 重岡大毅が作詞ということで最初はおふざけソングかと思われきや蓋を開けたら何ですかこれ最高。ってなった曲。コンサートで重岡ピアノ桐山三味線でやって徐々に上達してったのも良い思い出。
- 重岡くんの作詞センス天才です
- 重岡くんのピアノがえぐすぎて乗り越しの亡霊となっております
- 重岡くんの作詞センスが詰まった曲です。タイトルから素敵じゃないですか? 切なくて、でもどこか温かい。"きっと笑うため 泣いてたの"涙なしには聴けません。
- コンサートの時の重岡くんの楽しそうな顔が忘れられません。重岡くんが作っただけに、彼自身一番この曲を愛していて大好きな事がわかり、そんな彼と曲をただただ好きという感情に支配されます。
- ステージ上での2人の雰囲気や声の感じが好きです
- 何気ない会話のやりとりや、様々な表情を見せる切符に反映される登場人物の心情が伝わってくる歌詞。ライブでとても楽しそうに演奏する2人の表情も印象的でした。
- 重岡大毅作詞の曲だから
- やっぱり重岡くん天才だわ…
- 隠しきれない重岡大毅のリアコ
- 重岡くんほんとリアコ
- 重岡大毅感
- 自担はいないけど投票してしまいました。純粋に歌詞が好きです。揺れる心 行け涙 僕の"愛してる"が本当に素敵で大好きで、それが重岡くんから紡ぎ出されているという事実も尊いです。
- この曲はしげとあきとのピアノ、三味線、にプラスして2人の声が絶妙にマッチした曲。 なんと言ってもあの重岡大毅作詞。最強にエモい歌詞。 ライブのでは毎度アレンジし、盛り上がり方がえげつなかった。
- コンサート入って即耳コピをしました。重岡くんの熱い部分が全面に出ていてコンサート入る度にエモすぎて自担なのに気持ちは担降りして惚れ直してました。
- 重岡大毅さんがめちゃくちゃいい曲作りました。ライブのアレンジバージョンが特に好き言うなれば普段やんちゃしてるクラスのお笑い要員が合唱コンでピアノの伴奏してるのをみた時のトキメキ、あれが味わえます。
- まじ重岡大毅天才
- ライブでしびれた!!!!重岡くんのピアノ、照史くんの三線、2人の歌声。言うことなし。
- 重岡くんの世界観が存分に表れた歌詞に切なくもきゅんとする最高の一曲。コンサートで回を重ねるごとに完成されていく重岡くんのピアノと桐山くんの三線が忘れられない。
- 重岡大毅くん作詞のバラード。しげの言葉のチョイスもメロディも素敵♡ライブではしげのピアノと照史くんの三線と2人の声だけの世界観。しげのピアノは初披露で才能を発揮!
- 重岡くんのワードセンスが光りまくっています。情景がすぐそこに見えてきます。脱帽です。
- 重岡くん作詞のこの曲。 『アダムとイブも二度見しとったやろ』っていう彼独特のことばのチョイスが面白い。 そして何と言っても、ライブで本当に楽しそうにピアノを弾く重岡くんの姿がいい。
- これはもうなによりも重岡くんのピアノ(死)ドキドキしながら入った横アリ公演から1年が経ったんですね…。藤井担なんですけどこの曲の時だけは完全に重岡担でした。いつもふざけてる人がピアノ弾いてるなんてかっこいいに決まってるじゃん?もしかしてこれ恋かな?と思うくらいには心臓がもってかれてました。ツアー最後の方で慣れてきてアレンジ入れ始めたのもまたずるかった。 ツアーのあのドキドキとか、重岡くんが入れてくるアレンジがないと物足りなくなってしまって音源ではもう満足できなくなってるのが悩みです。
- 1年経った今でも仕事終わりでかならず聴いてる曲、心がやさぐれてもいつも優しく包み込んでくれる。
- 重岡くん初めての作詞作品。最初に彼が詩を書いていると聞いた時は驚いたが、聞いてみると素朴で親しみやすい素敵なワードセンスに感動した。コンサートでとっても楽しそうに楽器を演奏していた2人の姿も大好きだった。
- 作詞作曲は重岡大毅!いつもはWESTのムードメーカーでもあり、チョけることが多いけれど、この曲でギャップ死します。ライブでは重岡くんのピアノと照史くんの三味線が見れます!
- ライブではピアノと三味線という一風変わったスタイルで披露されていましたが、生ならではのアレンジを加えたパフォーマンスはこの曲の魅力を引き出すために欠かせないものだったと思います。「実はサイズきつい」で重岡くんに惚れ直しました。
- ジャニーズNo.1のリア恋と呼ばれている重岡大毅がラブソングを書きました。本人は全て妄想と言っていますが、情景がリアルに浮かんできて、切ないけどどこか明るくて応援したくなる、そんな歌です。 今この瞬間を全力で楽しみながらセッションする2人を全オタクに見ていただきたい。
- ライブでの2人の楽しそうに楽器を演奏する姿が聞く度に思い出される。素敵なリズムでちょっと切なくも聞こえてくる歌詞もまたグッとくる。
- 重岡くん作詞できるの?ピアノ弾けるの?のダブルパンチで全重岡担はおろか、全WEST担が重岡大毅の魅力に驚愕した曲だと思います。まず「乗り越しラブストーリー」という曲名がしげちゃんらしくて好きです。なによりも本当に歌詞がかわいくって素敵です。照史くんの歌声がjrの頃から好きで2人で楽器を使ったユニットをやりたくて出来たユニット曲です。ライブでのピアノと三線というデュエットは斬新ですがとっても綺麗で、曲中の2人の楽しそうな顔と演奏し終わった後の笑顔は今でも忘れません。
- これを作った重岡さんは天才
- 2人の声と歌詞が良い。
- メンバーの重岡大毅作詞。もうとにかく詞がかわいい。実体験ではないの?!というくらいリアル。そして最近はほとんどつかわなくなった切符をアイテムにしているところも素晴らしい。
- 友人に誘われて行ったライブで1番記憶に残っている曲だから。 重岡のピアノに桐山の三線、それにモニターに映る歌詞が手書きで良かったです。
- ピアノがいい
- 作詞:重岡大毅の文字を見た瞬間からドキドキ止まらなくって重岡くんのことだからまたセンスある歌詞書いてくるんだろな~たのしみ~!くらいの気持ちでいたら予想の100億倍の衝撃がきて耐えきれなくなりました。実体験ですか?ってくらいリアルな歌詞にトキメキが止まりません。
- あの重岡くんが…?!重岡くんがこの詩を書いたんですか?!って聴くたびに思います。重岡くんの書く詩はいつものおちゃらけた5歳児とは全く別人格で、もしかして前世は文豪だった…??と思うほど素敵で儚くて切なくてキラキラしていて優しいです。「アダムとイブも二度見しとったやろ」という詩は本当にノーベル文学賞受賞です。
- WESTのセンター重岡大毅の世界観が爆発していて驚いた。ぜひ他G担にもおススメしたいです…
- メロディを聴いてこの歌詞が思い浮かんだ重岡くん天才。ライブでの三線とピアノの弾き語りが最高すぎて忘れられません。
- 重岡くんの天才的なワードセンスにひれ伏した一曲。シンプルだけど重岡くんにしか書けないだろうな、というワードと、ピアノと三線の温かな音色が心地よい。 Westivalでのしげの楽しそうで体全体から音楽があふれ出すようなピアノの演奏も、優しい照史くんの歌声と三線も素晴らしかった。
- ライブで披露したのを見た時、何事かと思った。自担がピアノを弾いている。演奏が終わった瞬間に映像化マダー???となった楽曲。たまらん。
- おちゃらけセンター重岡くんが、いつものおふざけなしで作り上げた衝撃の一曲。ライブでは重岡くんのピアノと桐山くんの三線の生演奏による、アイドルのライブ会場とは思えない素晴らしい音楽を聴かせてくれたこの曲に一票。重岡くんのピアノ、めちゃくちゃ上手いからみんな見て。
- エイターですが、ニコーーっと楽しそうにピアノを弾く重岡くんをみて気がつけばWESTivalを購入していました。メンバーのメッセージが書かれたイスに感動して涙が溢れました。最高です。
- 重岡大毅作詞ってどんなだっ!?とそわそわしていたのも束の間。天才現れたと度肝を抜かれました。ピアノと三味線で演奏するなんて誰が考えたの?これまた天才だよ!!
- 重岡大毅くんに、恋をしました。
- 本人たちが奏でるピアノと三味線の伴奏と二人のハモリが最高。重岡大毅の言葉を選ぶセンスに脱帽。
- あんなに楽しそうに楽器を弾きながら歌う人たちは他にいない!
- 重岡くんが作詞した歌詞とピアノを弾く姿が性癖でした。
- 歌詞とメロディーがいい
- 重岡くん初作詞曲。絶妙な言葉遊びで楽しませていただきました。作詞に関して、"楽しかった"と言っていたことがとても印象的でした。
- しげの作詞がすごくいい。二人の歌声が歌詞に合っていてグッとくる一曲。
- 重岡くんがピアノを弾くなんて・・・
- 重岡くんのピアノに涙した
- 天才
- 重岡大毅くんのピアノが綺麗だったからです。
- 重岡大毅初の作詞曲。いつもあまり自分のことについて核心に迫るようなところは見せてくれないアイドル重岡大毅。そんな彼による作詞はすごく心に突き刺さりました。ライブで楽しそうにピアノを弾きながら歌っている姿も忘れられません。
- 重岡くん作詞曲。 切ない歌詞とピアノと三線が心に響く曲。
- しげちゃんのピアノ最高!!
- しげと照史くんが作る繊細な世界が大好きです。
- もうこれはライブ映像を見てほしいです。すべてがエモい。重岡大毅作詞曲。「照史の歌がすき。照史の声で支えてほしかった」とどこかで重岡さんが言っていたように桐山さんが重岡大毅の世界観に寄り添ってるように聞こえる。エモい。
- しげおかくん天才では???
- 重岡大毅が天才
- 重岡くーーーーん!!!!あなた普段あんなだけどこんな詞書けるのねーーーー!!!!重岡くんのピアノと桐山くんの三線が心地よくて、このふたりが目配せして笑い合いながら歌っているのをずーっと見ていたくなります。
- 普段は関ジャニ∞のファンですが、友達の家でDVDを見たときにはまってしまいました
- 重岡くんのピアノ弾いてる姿を今も思い出します。照史くんと重岡くんのハーモニーと重岡くんの作詞がとても素晴らしかったです。
- 桐山くんの三味線と重岡くんのピアノと2人の歌声で作り上げる世界観が大好きです。LIVEで披露する度にアレンジが増えたりアイコンタクトが増えたり、どんどん曲が良くなっていくのを実感できた
- 過去と現在が上手く入り交じっていて重岡くんのワードセンスに驚かされる。
- まさかあの重岡大毅が、存在自体がエモエモな彼が、どうしてこんなエモい曲を作るんですか?!軽くパニックでした。ピアノと三味線の優しい音色に包まれて、私もきりしげと乗り越したい人生でした。
- 重岡くんと桐山くんの意外なコンビですが、いざ聞いてみると2人の息がぴったりだったから。
- ジャニ曲っぽくないどストレートな歌詞で、心に響く曲。 歌詞もメロディーも好きなタイプだったし、ピアノと三線という斬新な組み合わせも好きでした。
- アイドルがアイドルである故に失うリアルさを逆に取り戻したかのような重岡くんが書く世界に心を奪われました。
- 天才だ...以上です。
- ジャス民以外の方に是非とも知ってほしい!曲名からは想像できないかもしれませんが、眉毛と歯が多いあのセンターの子(重岡)が作詞をしたんですよ!どうぞ度肝を抜かれてください。私は度肝だけでなく心を射抜かれました。
- 重岡くんの初作詞曲。重岡くんが作詞だけでなく作曲も手掛けた「間違っちゃいない」も好きだけど、初めて重岡くんが紡ぐ詞をひとつの曲として聴いた感動は忘れられません。重岡くんと乗る田舎の鈍行列車に想いを馳せながら、ガタンゴトンと揺れる列車に乗っています。
- 2人の楽器が素敵です。
- 重岡くんの楽しそうに歌う姿に涙が出そうになった。
- しげちゃんの作詞が最高。
- アイドル重岡大毅の"天才"と言える感受性が詰まっているので。ガタンゴトンと定刻で進んでいく電車と、主人公の情緒との公約数を見つけるとギュッとなる。情景がポツン、ポツンと頭の中で絵本のように浮かんでくる描写が、自分の好きなアイドルから紡がれているのだと思ったら愛しくて仕方ない気持ちです。
- エモofエモ。エモ中のエモ。 あのニコニコ天使ちゃん(重岡)がこんなに心温まる歌詞を書くというギャップにやられました。三線とピアノでの弾き語りの演出がエモすぎてしんどかったです。
- 重岡くんの書く歌詞のリアコ限界突破っぷり。「僕見つけて言う」だと思っていた歌詞がいざ歌詞カードを見たら「僕見つけてギュッ」だった時の衝撃たるや。そりゃアダムとイヴも二度見するわ。コンサートで披露した重岡くんのピアノ伴奏と照史くんの三線のセッションの暖かさがまた良くて。あんな楽しそうに満面の笑みでピアノ弾く人初めて見た。
- とにかく、いい。演出含めて、好きです。
- ライブで惚れた曲。重岡大毅のピアノと桐山照史の三線などエモみしか感じない。あの瞬間だけ沖縄に行ったような気持ちになりました。
- こんな切ない恋したことないのにしてた気になる。常時ふざけてるセンターが隠し持った才能を発揮してオタクをざわつかせたのも含めて大勝利。これがエモいってやつか。
- 歌詞もかわいいし、なにより弾き語りがすごくよかった ピアノと三線が新しかったし、しげのピアノのソロは驚いた
- 毎公演号泣してました。初日にピアノ弾く姿を見た時涙が止まらなかった。あの姿ずっと忘れません。
- 重岡くんってピアノも弾けて作詞もできるの!?と驚いた曲でもあります。大切な1曲です。
- 重岡大毅初作詞曲。ほんとに、語彙力のセンスに脱帽。無限の才能を感じて震えました。アルバム音源も素晴らしいですが、コンサートでのピアノアレンジする弾き語りも素晴らしいので、WestivalのツアーDVDでお聞きになるのもお勧めです。
- 重岡と桐山の、いいとのぎゅっと絞った感じ。
- 重岡大毅くんが作詞した曲で、コンサートではピアノを弾いています。こんなにも胸を打つ演奏を初めて聴いた気がするし、あんなに楽しそうにピアノを弾く人を他に知りません。彼がやりたいことを間近で見れることがこんなに幸せなのだと感じました。
- 重岡くん初の作詞曲。どんな曲を書いてくるのか想像が出来なくて…初めて聞いた時にこの人はこんなに優しい曲をかけるんだ!そして歌詞が天才のそれだったのでほんとに感動した。アダムとイブも2度見しとったやろっていう歌詞が天才です。私が蔦谷好位置だったらって何度思ったことか…
- 重岡くんの作詞のセンスが最高でした。あとライブ生演奏がツアー進むにつれどんどん進化していくの、とてもライブって感じですよね。
- ジャニーズWESTのセンター・重岡大毅の処女作。才能大爆発。「アダムとイヴも二度見しとったやろ」の歌詞を二度見しました。
- 誕生日にくれた流行りのキャップ 実はサイズきつい「私も一緒に使いたくって」ってエヘヘちゃうでと作詞する重岡大毅は最高。
- 天才。この一言に尽きる重岡くんの初作詞楽曲。『揺れる心 行け涙 僕の "愛してる"』このフレーズを聴いたとき、天才すぎてため息が出ました。そして密かに習得していたピアノと沖縄大好き照史くんが弾く三味線が響き渡る中で歌う2人の姿は、とても楽しげで、幸せそうで、美しい光景でした。
- 処女作のAメロの歌い出しが「『よっ』って言えよ、早よ。」ってすごくないですか?
- 重岡くんの誠実さ大好き
- 重岡くんの「実はサイズ…キツい」を聴くために静まった空気感が忘れられない!
- 多幸感
- 重岡くんが書いた歌詞が最高。ちょいちょい具体的なのに、全部妄想だと言ってくれるところも含めて最高。
- 短編小説を読んでいるような、そんな感覚です。くすぐったくて甘ずっぱくて、そして切ない。あの奇想天外おちゃらけセンター重岡大毅から生み出されたという事実だけで、面倒くさいオタクは好きを拗らせてしまいます。
- ピアノと三線のみの演奏で、仕事や学校に疲れて一息つきたい時に聴くと、現実から離れてホッコリ心が休まります。出だしが「ガタンゴトン」という擬音で始まったり、具体的な歌詞で誰が聴いても想像のできる世界観に、引き込まれます。落ち着きたい時に聴いて欲しいです。
- 重岡くんの綴る優しい歌詞、重岡くんの奏でるピアノの音色、重岡くんの才能が爆発していました
- しげの有り余る言語センスは知っていたつもりだったけど、こんなに切なくてキュンとする歌詞が書けるとは…重岡大毅の沼は深い。
- 重岡くんの声と歌い方が大好きなので、重岡くんの魅力が存分に堪能できる楽曲。
- 2人の歌声がとても優しくて聴いていてとても暖かくなれる曲。ピアノと三線という新鮮な組み合わせはとっても合っていて、仕事おわりの疲れた心を癒してくれます。
- 重岡さんらしい歌詞のチョイスに奏でるメロディーがとってもい心地良くてどこか懐かしさを感じて学生の時のあの頃を思い出すそんな素敵な曲。
- 歌詞が最高。重岡くんがあんな歌詞書くなんて狡すぎる
- 2人のほのぼのとした柔らかいけれど少しせつないような曲で好きです
- 重岡くんが初めて作詞した曲。彼にしか書けない歌詞がとても印象的です。コンサートの演出もとても素敵でした。
- こんな歌詞書く重岡くんエモい。「よっ!」って言われたい。
- 重岡くんが作詞作曲で、歌詞も素敵だし、ライブでの照史くんとの楽器コラボが素晴らしすぎた。また歌ってほしい。
- 重岡にMajiで恋する5秒前。コンサートでものすごく楽しそうに弾き語りをする彼に何度心を奪われそうになったか…(濵田担です)CDだけじゃなくてぜひともコンサートDVDを観ていただきたい1曲です!
- 重岡くんの作詞の才能開花曲!こんな歌詞書くんだ!と衝撃を受けた一曲。コンサートでのピアノと三味線のコラボも印象的。
- 重岡くんが作詞したこの曲。歌詞がどうしても好きです。遠回りに言うこの感じが、キュンとしてしょうがない。コンサートでピアノを弾くのもとてもよかった!
- 重岡くんの書く歌詞がとても好きです。三線とピアノのメロディーもとてもいい雰囲気で、実際にコンサートではふたりが演奏していたのも印象的でした。
- 重岡くん初の作詞曲。熱い気持ちと破天荒なおちゃらけが最大の武器かと思っていましたが、独特で繊細なワードセンスを前に脱帽しました。
- 重岡大毅が天才
- エモい。擬音と関西弁がいいアクセントになってる
- とにかく、この曲が収録されているライブDVD「WESTival」を観て欲しい。重岡大毅と桐山照史に恋するから。
- 照史君の優しい歌声と三線としげの歌詞とピアノが最高。ライブでのアレンジも大好きです。
- あの奇行でメンバーからもサイコパスって言われてる重岡大毅が優しいメロディーに乗せたゴリゴリのラブソングを書くなんて誰も想像してなく未だに乗り越しラブストーリーの亡霊です。あとこの曲が入ったアルバムを引っさげたツアーの初日になんの匂わせもせずピアノを完璧に引き上げた重岡大毅が最高に良すぎて心の中で泣きました
- 重岡大毅の等身大のラブソング。とにかく聞いて欲しい。
- ちょっとしんみりしたい気持ちのときに聴くとすごく心地よい曲。
- 担当じゃあないのに天才としか言えないのが悔しい。重岡くんの詩は胸を打つ。才能がまだまだ天井知らずでWESTivalの映像は2人が楽しそうで気持ちよさそうで何度も見返したくなります。
- 耳が最高。重岡くんのピアノと桐山くんの三味線大好きです。
- 弾き語り最高でした
- あの重岡大毅が作詞をしたという世紀の大名曲です。 等身大の重岡大毅が歌詞に表れていて、またコンサートでも回数を重ねるごとにアレンジを変えてきたりしたのがとても良かったです。
- きりしげの圧倒的リアコ感が溢れ出て圧勝です。westを知らない人に勧めてもいい曲だね。ハマった。という人多数!!
- 自担が初めて世に出した歌詞だから。情景が思い浮かぶし、なんなら超リアルノンフィクションなんじゃない?って思わせてくれるところまでパーフェクト。キュンキュンする歌詞が大好きです。
- 「作詞:重岡大毅」初めてこの表記を見た時の衝撃が忘れられません。曲を聴いてその歌詞に驚いて、コンサートでピアノを演奏しながら歌う姿にまた驚かされて...。照史くんの三線と重岡くんのピアノと2人の歌声だけが響くコンサートでのあの演奏は心に響きました。
- 自担の名曲。贔屓目でみてます。ライブの初日に見たとき、この曲にお金払いに来てよかったとおもいました。
- 重岡くんが初めて作詞に挑戦し、それまで一切匂わせもせずにライブで初めてピアノを披露した曲。衝撃だったなぁ。とんでもない人を好きになってしまったと思った。重岡くんがあんなに楽しそうにピアノを弾く人だとは思わなかったよ。(しかもめちゃくちゃ上手い) ライブ中に照史くんが重岡くんを見る目が本当に優しくて、二人の歌声とファンが作る空間が大好きだった。 重岡くんの感性とワードセンスが本当に好きなので、これからも重岡くんの作る曲楽しみにしてます!
- 青春の擬人化こと重岡大毅くんの初作詞曲。「アダムとイブも二度見しとったやろ」など抜群のワードセンスが光る名曲です。あの笑顔で身体を大きく揺らし音を楽しみながらピアノを弾く重岡くんを見て恋に落ちない人はいません。WESTメインボーカルの桐山くんの伸びる歌声も最高です!
- 全てにおいて最高。世間に知られてないのが勿体無さ過ぎる。火曜サプライズで青木アナのアシストで、ほんの少し地上波でお届けできたが、是非フルで生演奏で披露して頂いて、多くの人に良さを知ってもらいたい。
- 私が重岡くんに確実に落ちたきっかけ!!!
- ツアーでふたりとも楽しそうに演奏していたのが忘れられない。重岡大毅のワードセンスの良さを改めて実感させられた一曲。
- 大好きな自担が初めて作詞ときいてどんな曲だ…?と蓋を開けてみたら切ないラブストーリー。ピアノを綾戸智恵ばりに楽しそうに弾きながら歌ってる自担が忘れられません。
- 重岡さんが作詞というだけでインパクト大なのに、歌詞がめちゃくちゃ良くてさらに沼。
- 重岡くんによる妄想ほっこりラブストーリー。歌詞が本当に良い。また惚れた。
- 重岡くんが初めて作詞した楽曲。 コンサートではピアノでの演奏に号泣でした。重岡くんワードが素敵で大好きな曲です。
- しげおかだいきときりやまあきとと恋がしてぇ〜!
- コンサートで楽しそうにピアノを弾きながら歌う重岡くんに惚れました。歌詞を書いた重岡くん、さすがリア恋枠!というキュンとする内容で他担の方にもぜひ聴いてほしい。
- 重岡くんが初めて作詞した曲。初めて聞いたときの衝撃が忘れられない。場面がありありと頭に浮かび、その上絶妙な余韻を感じることができる。重岡くんのワードセンスに改めて脱帽した。普段あまりプライベートのことを明らかにしたがらない重岡くんの頭の中を覗けたようでとても嬉しかった。
- 友達に連れられて行った初めてのジャニーズWESTのライブで、初めてライブで曲を聴いて泣きました。今ではすっかり重岡くんの虜です。こんな素敵な歌詞が書けるアイドルを応援できていることにすごく感謝しています。
- 重岡くんの素朴なワードセンスと、ピアノと三線の演奏が心に響きます。
- 曲も演奏している彼らも可愛らしくて好きです。
- 初めて聴いた時泣きました。重岡くんが「こんなことあったらいいな〜って妄想しました」と言っていて切ない恋愛ソングを書くのが素敵。ピアノと三味線がとても聴いていて心地いいです。
- 重岡くんらしい歌詞で重岡くんの魅力ってこうゆう所だなって惚れます
- 笑い声が聞こえてきてしまうのではないかというほどの満面の笑顔で全身から「楽しい!」という気持ちを爆発させて歌う重岡くんと、そんな彼を静かに優しく微笑んで見守る桐山くんの2人が愛しかった。ライブが最高だった曲。
- エモい
- 「作詞:重岡大毅」がオタクに与えた衝撃たるや。普段はふざけているのに、こんなに温かく素敵な歌詞を書いたしげちゃんに対して流星が恐怖を覚えたエピソードが死ぬ程好きです。
- え?重岡クン作詞なんてできるの?そんな疑問から始まったこの曲、初めて聴いた瞬間から「天才か!」しか出てこなくなりました 更にLIVEではまさかのピアノ! 隠されていた才能にとにかく脱帽です
- 重岡くんが書いた歌詞が泣けます。
- 可愛らしい歌詞に優しいしげと照史くんの歌声癒されます。ニッコニコで楽しそうにピアノを弾くしげがたまりません。
- ピアノ、三線、2人の声。とてもシンプルな構成の中に、受け手は無限の可能性を感じて止まないのです。 重岡大毅氏の記念すべき初作詞楽曲。こんな風に胸を打ち胸を締め付ける歌詞を紡ぎ出せる人がセンターにいるグループは強い。と確信しました。 ライブでの生演奏。一瞬一瞬を、照史くんと歌うことを、言葉を届けることを、全力で楽しむ重岡くんと、伸びやかに自分らしく歌いながら重岡くんの頼もしさに全身で音楽を楽しむ姿を喜びつつ、自分にない力を感じている照史くん。 その二人の関係性やこの時しかないライブ感が大好きでした。
- ラジオで流れたのを一度だけ聴いたのが、ずっと心に残ってます。 ほんわかしたイメージ。
- なんでアホの重岡くんからあんなにエモい曲が生まれてくるんだ...!まさに青春の権化重岡大毅!!!
- とにかく重岡大毅天才。という一言に尽きる曲。
- 重岡君の作詞いいんです。
- 重岡大毅作詞させたらハンパねぇ
- 浮いた話を一切嫌う、アイドルとしてのプライドを誇りに持つ自担が突然世に出してきた失恋ソング。しかも本人のピアノ弾き語り付きで…!重岡くんに一本取られた傑作。
- なんかもう上手く言えないけれどズルい1曲。わたしも乗り越したい。
- 衝撃を受けた曲。この曲で重岡大毅のイメージがガラリと変わった。WESTivalの生演奏込みで大大大好き。濱ちゃん大好きなオタクなのに、この曲に投票してしまうくらい好き。
- 関西弁の歌詞であたたかくて切ないラブソング。重岡くんは天才。
- 奇行少年が書いたと思えない歌詞で、とにかく心に刺さります。
- 三線とピアノ、照史くんと重岡くんの組み合わせが本当に本当に良さが出すぎてて、メロディーの流れも本当に本当に好きでとにかく好き。2人の歌声がすごく落ち着く。好き。
- 本当は知ってた、さよならだって。 自分に余裕がなくなったため、一旦WESTivalで形上のヲタ卒をしたのですが、 そのタイミングで、会場で、この曲を聴いた時は、歌詞と気持ちがリンクして、大好きな重岡くんがピアノを弾いてる姿も相まって、泣き崩れてしまいました。 重岡くんへの思いを乗り越して、無事に内定を貰えたらまた会いに行くね、だいすきだよ。
- 重岡くんの初めての作詞曲。歌詞も然ることながら、重岡くんのピアノと桐山くんの三線でのパフォーマンスが素晴らしすぎた。
- 重岡くんが初の作詞をしたこの曲。いや作詞なんてできたの……?いつの間にそんな武器を身につけてたの……??歌詞がいい分「普段がこんなんだからよりサイコパス感が増す」と流星くんに言われたところまで含めて最高。WESTival初日でピアノを披露した時の会場の\ヒェ〜〜〜……?/という驚きと感激が入り交じった悲鳴は忘れられません。
- 多くを語らない重岡くんが自分の努力の成果を見せてくれた曲。
- 重岡大毅天才。の一言
- 『どこかにいそうで、どこにもいない』という重岡大毅が纏う世界観がこれでもかという程伝わる歌詞と甘い声、桐山照史が奏でる三線の音色と力強くも切ない歌声、そして感情が揺さぶられるようなピアノの音色。聴いているだけで体験してもいないのに青春が甦るような感覚に陥って、気づけば涙が流れてしまうんだ。
- 作詞重岡大毅の破壊力たるや…オタクたちがばったばったと倒れていった2018正月。
- はじめてきいてすごくドキドキした曲。素敵だった。
- 切ない、でもじんわり心があたたかくなる
- 重岡くんの綴った歌詞と電車のガタンゴトンという音に聞こえるメロディーが身体にスッと入ってくる。
- いつもブログでテンション高く難解な文を綴る、今まで私がみていた重岡くんとは…?重岡大毅って一体何者なの…?と初作詞の素敵な歌詞をきいて更に深みにハマった一曲。アイドル&アーティスト重岡大毅に感謝!
- あの重岡大毅さん、こんな曲書けるんですか…?と年始に全WEST担が震えた名曲。重岡くんのピアノ音と照史くんの三線からなる暖かみのある音が胸に響いて素敵です。
- あんな楽しそうに歌いながらピアノ弾けるの綾戸智恵かアンジェラアキか重岡大毅だけ
- 重岡大毅作詞という誰もが不安になるであろう文字の羅列からは想像もつかない名曲。 しげだから書けた等身大のリア恋溢れる甘酸っぱい青春曲
- ジャニーズいちリアコな2人が歌うラブソング、すきに決まっている。
- 重岡さんの言語センスに脱帽。これからどんどんその才能を活かしてほしい。
- 2番の重岡くんが好き。
- コンサートでの重岡くんと桐山くんの演奏に感動しました。歌声とピアノ、三味線、会場の拍手、シンプルな曲なのに温かくてコンサートの一体感を感じました。
- ワードのチョイスが可愛らしい中でも、不意にドキッとしてしまうようなリアルでまるで実体験なんじゃないか…と勘繰ってしまう。 こんな事あったな、と電車の中で彼に思われたいと願うばかり。罪な男である。
- 2018年、重岡大毅の爆弾、ありがとううぇすてぃばる…
- あの重岡くんがラブストーリー?!とクレジットが発表された時誰もが思いました。ピアノと三線だけのシンプルな伴奏に重岡くんの甘い声と照史くんの伸びやかな声がよくはえる。きゅんとして、それでいて切ない、重岡くんにしか書けない歌詞に夢中になって電車を乗り越してしまいそうになります。
- 重岡大毅のピアノ~~~!右足でペダル踏みながら左足でリズムとってるの天才じゃないですか!?中島健人くんにピアノの相談をしていたというエピソード含め大好きな曲です。
- 重岡大毅による作詞…!!! 普段あんなにも5歳児な人がこんなにせつなくときめく曲を書くなんて! しげの新たな一面が見られて嬉しかったです。
- 自担初の作詞曲で印象に残りました 重岡さんらしいワードセンス 可愛らしいけど切ないラブソング シンプルな音にのる重岡さんと桐山さんの声が堪能出来る1曲
- 君の切符幸せそうとか、アダムとイヴも二度見しとったやろとか、重岡くんのワードセンスが面白い。ピアノと三線のシンプルだけど切ないメロディーが心に沁みる。
- こんな重岡くんをみたら誰もが好きになってしまうというような楽曲
- しげのピアノと照人くんの三味線! そして切ない歌声 私も高校生の頃にこんな恋愛をしたかった、、、と思わせられる1曲です
- ピアノと三味線がとても合っているから。
- 重岡くんのワードセンスに脱帽 しげおかくん(主人公)に幸せになってほしい…し、しげおかくん( )と彼女をみてきたしげおかくんに片想いしてるモブになりたい……涙に濡れたしげおかくんを見て泣きたい泣く泣いた
- あまり恋愛の話とかをそんなするイメージのない重岡くんが、こんな赤裸々に恋愛ソングを作り、歌ってる姿をコンサートで見て、とっても感動しましたし、それと同時にとってもしんどかったので。重岡くん、このモチーフになった女はいつどこの女ですか。(笑)
- こんなに素敵なラブソングがあるのかって曲。楽器の音色も素敵で情緒がある。
- コンサートで二人がこの曲を披露しているときの空気感が唯一無二でした。楽しそうっていうのを体で、声で伝える様に感動しました。互いに初披露の楽器演奏で大変だったと思いますが、ファンだからこそ見守れる、ありがたい機会だったと思います。
- ジャニーズWESTの核的センター、重岡大毅がついに初作詞したこの曲は、彼の秘められしワードセンスとIQの高さがこれでもかというほど詰め込まれているので聴くとどうにもたまらない。彼がこれほどまでに「作詞の天才」だと知らなかったこれまでの世界は一体何をしていたのか。ピアノと三線のシンプルな伴奏ゆえに、桐山照史の綺麗な歌声が堪能できるのも魅力。コンサートでは常に生の音楽として本人たちの伴奏で披露され、そのたびに会場が熱く気持ちの良い一体感に包まれていた。最高。
- 始めはあの重岡大毅がこんなに想いの詰まった歌詞を書くなんて……と驚いたけれど、逆に重岡大毅だからこそこんなに情景や表情を思い浮かべることができる歌詞が書けるのだろうと思えるようになってくるから狡い。
- 圧倒的重岡大毅 こんな才能があったとはと思い知らされました
- 重岡さん作詞の甘酸っぱくて切ない曲だから夕暮れ時の電車で聴きたくなる。
- 作詞したのが重岡大毅ということを知って普段のしげからは想像つかなかった。最高にエモくて好きです。ピアノもサラッとひいちゃうあたり天才ですか?
- 横山くんが書きそうな歌詞だなぁ、が第一印象。そのあとグイグイとくる、照史くんの切ない歌声にみるみるハマりました。ひどい時には、夜中に聞いて泣きました。
- 楽しかった!
- 重岡の新境地、あんなのライブじゃないとできない、むしろできない。音楽の楽しみ方をこの歳になってまた感じた気分。照史の音もそっと寄り添ってくれて、ユニット曲としてレベル高かったです!
- 重岡くんのピアノと桐山くんの三線のグルーブ感がまさにライブでした!
- 重岡くんの作詞が好きすぎる。
- 三線とピアノのコラボも素晴らしかった。
- 甘く切ない青春の恋列車。彼女を忘れられず、駅で降りれずに乗り越してしまうところに胸がぎゅっとなる。
- 「作詞:重岡大毅」の文字、期待を遥かに超える歌詞の良さ、ネタバレを一切遮断して臨んだライブでピアノが出て来たとき、そして余裕すら感じさせながら弾き語り(間奏のジャズアレンジを含む)をしたとき。これら全てに驚かされ、そして笑顔でやり遂げる重岡くんのことが好きで好きでたまらなくなった一曲。
- こんな歌詞が重岡君は書けるんだと感心した。彼のワードは好きの極み。
- 元担の弾き語りに感動しすぎて泣いた
- コンサートでの二人の生演奏が忘れられません。重岡君は本当に歌詞を書くのが上手だなぁと思います。 優しい、でも力強い二人の声はぴったり合っていて聞いていて安心します。
- 重岡大毅が天才であることが世に証明された記念すべき楽曲
- こちらも重岡くんの作詞が最高でした。
- しげちゃんのピアノと照史の三味線がすごくマッチしてる!LIVEのときの生演奏は緊張感があってよかった
- コンサートで聴いて、観た重岡大毅のピアノが忘れられません。 重岡くんの書いた歌詞もよく照史くんと重岡くんの声にぴったりなメロディ。 何より、重岡くんがとっても幸せそうにピアノを弾きながら歌う姿はこの為に私はチケット代払った!って言っても過言では無いぐらい素敵でした。
- 重岡大毅作詞作曲。あの5歳児がこんな歌詞を書くとは。脱帽。これを聴いたら世の中の女は重岡大毅にリア恋になってしまう。
- 重岡大毅処女作。しげちゃんらしいワードチョイスと優しいメロディー、そしてあっくんとの柔らかなハーモニーが心にじんわり沁みます。ライブではグランドピアノ&三線だけで演奏するという新たな試みも披露され、2人こんなことできるの?!と驚かされました。楽しそうに笑ってアイコンタクトをしながら暖かな空気感で会場を包んでいくきりしげに泣かされた1曲です。
- 桐山くんの三線と重岡くんのピアノが本当に合ってて、世界観も好きです
- 「ガタンゴトン揺れる僕らは」の書き出しに重岡ワールドが詰まって、なんて素晴らしい言葉を詰め込むんだと思った一曲。コンサートでは初めは2人の演奏の緊張感がひしひしと伝わってきたけど次第に楽しさが勝っていくのが伝わってくる。
- 重岡くんの才能に全ジャニーズWESTファンが震えた1曲だと思います。重岡くんの紡ぐあたたかくやさしくちょっとおちゃめさも覗く詞(ことば)に、重岡くんのピアノと照史くんの三線の耳心地のいいメロディーが乗って、あたたかく、どこか懐かしく切ない大切な1曲です。
- 重岡大毅くんが初の作詞曲。WESTivalでピアノを弾いている姿は鳥肌モノでした。あの表情、忘れはしません。
- 重岡大毅のピアノ×桐山照史の三線ってもう最高しかないのでは…?三線のおかげで沖縄の雰囲気も感じられつつ暖かい気持ちにもなれる曲。
- エモーーーーーショナル!!!重岡くんのワードセンスは誰にも真似できない。
- ピアノを弾き語りしながら作詞作曲した歌を唄う担当を見て泣きました。
- 重岡大毅と桐山照史はおふざけ組だろって思ってるそこのあなたに聞いてほしい。聞いたら「天才かよ…」ってなる(私はなった)これ重岡大毅作詞なんですよ!歌が上手な桐山照史を前面に出した曲を!って考えてしげちゃんが作ったんです…天才…
- 「国民的当て馬」の異名を持つ重岡大毅さんによる作詞だと発表された瞬間、ネットはざわつき、音源が解禁されれば地球が割れた。あのキャラクターからこのワードがでてくるとは重岡大毅は沼である。桐山くんの三味線がとてもいいアクセントになっている。
- 重岡くんが作詞をしたと知った時の衝撃と、初めてライブで見た時の感動が忘れられない。重岡くんのピアノと照史くんの三線の音が優しくて、すごくあたたかい空間だった。この曲を経て2人の関係性も少し変わった気がする。
- 元重岡担です。ピアノ弾き語りをコンサートに行って見た時めちゃくちゃ泣きました。私はしげが自分に自信を持って、自分が一番だと思ってステージに立つ姿が大好きだったのに最近のしげはもがいているというか、くすぶっている感じがしてモヤモヤしていましたが、ピアノを弾いている姿は私が大好きだった重岡大毅だと思います!やっとしげが紡ぐ歌詞に出会えて幸せだし、あんな素敵な歌詞を作る子がセンターだなんてジャニーズWESTまだまだ捨てたもんじゃないね、と嬉しくなりました。
- WESTセンターの言葉選びにピアノと三味線、公演で全て上手くいった日の笑顔と会場の雰囲気が最高でした!音源もいいけどやっぱり会場で聞くのが1番な楽曲!
- 重岡くんの才能が爆発した曲だから。 一言で言うと エモい
- 重岡大毅が書いた歌詞が、とにかくエモい。
- 重岡くんの作詞曲。彼の意外と繊細な言葉選びや、あの感じでピアノが弾けるというギャップが全て詰まった一作。
- ライブでは重岡くんがピアノ、桐山くんが三味線で弾き語りしました。
- 重岡くん作詞曲。彼の世界感に引き込まれます。ツアーでも重岡くんのピアノと桐山くんの三線の生演奏、とても素敵でした!
- 重岡くん初めての作詞尊い
- 歌詞があまりにもリアルでしんどい。重岡くんはこんな恋愛してるのかな?って何度も考えた…でも表現の仕方が天才で結局好き…
- 重岡くん初の作詞曲。普段はおちゃらけたキャラクターの彼が紡ぐ言葉がギャップしかなくて、心がキュッとなる。
- 重岡大毅が作詞した、気取らないラブソング。コンサートでピアノを弾きながら(!)キラキラした笑顔でこの曲を歌う彼に一瞬で恋に落ちて、だけど、あぁ、私はこの人と付き合うどころか、告白をしてフラれることすらできないのかと気付いて、ステージ上と横浜アリーナのスタンド後列という現実に号泣した。こんなことなら気付きたくなかったよ恋心。
- 好きです。言葉選びが好き。
- WESTivalで重岡くんのピアノと桐山くんの三線とで奏でるメロディー、歌声、なんといっても重岡くん作詞の素晴らしさ、どれをとっても大好きで仕方ないです。
- 歌詞もメロディも全て大好き。 これをコンサートで聴いて、ピアノの練習頑張ろうと思えたので、思い出の1曲です。
- 重岡大毅のピアノ演奏がエモーショナルの極み。ちびまる子ちゃんの山田が実はピアノの達人で笑顔を絶やさず手指を華麗に操り演奏する光景を想像してほしい。それはもう恋。
- 1番好き。可愛い ライブではピアノと三線で本当にかっこよかった。
- 世間一般的なパーソナルイメージからは想像がつかないであろう、重岡くんの感受性と天才的なワードセンスが輝きまくった一曲。 これを!あの!!重岡大毅が書いたんですよ!!ねぇ!!!
- 自担にこんな甘酸っぱくて優しくて切ない青春ラブストーリー書かれたら、そんなん好きになるしかないやん!!(とっくの昔から好きやけど!!)2人の優しい歌い方と、ピアノと三線だけのゆったりとした曲調、そして彼らの常用語の関西弁の喋り口調が散りばめられているのがなんともリアルで…!聴く度にこっちまで切なくなっちゃいます。
- 我らが重岡大先生の作詞です。独特ながらキャッチーな詞が印象的で、ライブでの二人の息のあったパフォーマンスが凄く好きでした。
- 重岡が作詞した歌詞が最高!ライブでの重岡のピアノと桐山の三線と2人の声も合わさって、感動します。
- 重岡くんの言葉選びの才能と全身で表現するピアノをぜひ他担の人にも知ってもらいたくて投票させていただきます。照史くんとの男らしい2人の絆が出来たのもこの曲。重岡大毅の作詞はいいぞ。
- 「よって言えよ早よ」「えへへへちゃうねん」なんて私には絶対入れられない。アイドルなのにこんな青春のノスタルジーを感じさせる歌詞が書けるのかと重岡君の感性と言語センスに脱帽した1曲。桐山君の優しくて温度のある声がベストマッチ。
- 重岡くんの書いた歌詞がいい。この一言です(語彙力がほしい)。自身は小瀧くんの担当ですが、重岡くんの表現するものが大好きです。
- 重岡くんってこんな歌詞書くんだ?!ピアノ弾けるんだ?!とびっくりしました。
- 以下同文
- こんな甘酸っぱい歌詞をあのシゲが?!ってなるからみんなに聞いてほしい!!えへへちゃうで!とか言われたい!!ライブでの演出含め大好きな曲です。
- 『重岡大毅 ×ピアノ弾き語り×初作詞ラブソング』こんなのリア恋の暴力だし、曲結びの「ゆれる心 いけ涙 僕の愛してる」というフレーズのあまりのせつなさにブッ倒れました。重岡くんを推す限り一生忘れられない曲です。
- この曲をはじめて聞いたのは友人から借りたWESTivalのライブ映像でした。三線とピアノの音の心地よさに添えられるのは切ない歌詞。作詞:重岡大毅という文字にトキメキはとまらない。この曲を聞いて泣いてしまった中間くんや「普段こんなやのに歌詞書いたら純愛ってサイコ感が増すわ」とコメントした流星くんなどメンバー内でも話題になったエピソードを含めて大好きです。
- 重岡大毅くんが初めて作詞に挑戦し、ライブで重岡くんのピアノと桐山照史くんの三線で生演奏した楽曲。甘酸っぱい恋の情景描写がとてもうまく、切なくも可愛らしい曲です。
- 歌詞が天才な上に演出はもっと天才。にこにこしながらピアノと三線を奏でるしげと照史をずっと見ていたいと思いました。
- 重岡大毅初作詞曲!!!!彼の言葉にはいつだってひとつも嘘はなくてまっすぐド直球ストレートなのだけれど、この曲を聞くと彼の作り出す世界観に吸い込まれていくよう。また彼が掴めなくなるのもこの曲の魅力。音遊びでもするかのように跳ねるピアノと沖縄には電車はないのに電車感を演出する三線。重岡大毅の可能性の奥深さを感じずにはいられないそんな1曲。
- 重岡 作詞天才 大毅 おかげさまで現場では毎回記憶の乗り越しが起こりまくってました
- 聞かないでください 重岡くんと照史くんに惚れちゃいますよ
- ガタンゴトン揺れる電車と恋心を比喩する自担が天才で、コンサートで突然ピアノを披露してきた自担が最高でした。照史君の三線と重岡君のピアノが奏でるラブストーリーが大好きです。
- 作詞:重岡大毅 の文字に全ジャニスト担が震えた一曲。いざ聴いてみるとめちゃめちゃ甘酸っぱいラブソング。歌詞が「本人の実体験では…………」と思うほどリアルで、こじらせる女続出。コンサートでは「誕生日にくれた流行りのキャップ 実はサイズ…………………きつい」と溜め歌う姿に会場は大毅の元カノが大量発生。私は終演後「大毅と付き合ってたわ…………キツめのキャップ返さなきゃ……………」と乗り越し芸人と化しました(藤井担)。重岡大毅、桐山照史というリアコを極めた二人が毎公演楽しそうに楽器を演奏し歌う姿はまさにエモーショナルで、この一曲だけでチケ代の元が取れるとすら思いました。
- いつも笑っている天真爛漫なふたりが作り上げた甘く可愛い楽曲。真剣に楽器を演奏しながら歌う姿も最高に可愛い。
- 初めて重岡くんが作詞した曲。まっすぐで好き。
- 歌詞書いた人天才だと思う
- とにもかくにも現場で聴いた時の多幸感が忘れられません。ステージの上の二人も、会場で聴いてるオタクも、みんながみんな幸せそうで楽しくて夢みたいな時間でした。音楽って素敵なんだなぁと思わされました。
- 重岡大毅さん初作詞の楽曲。言葉選びが天才。なのに心に真っ直ぐ響くワードセンス。ライブでピアノと三線、重岡くんと照史くんの声だけでの演出は何度聴いても鳥肌が立ちました。
- トキメキを与えてくれたで賞
- ガタンゴトンから始まり、時折入っている関西弁の恋愛歌詞、日常的でストーリー性があってとてつもなくリアル。誕生日にキャップをあげて「私も一緒に使いたくってエヘヘ」って笑い合いたい人生でした。
- 重岡さんが書いた歌詞がやばい。こんな恋したことあるのかな?のリアル感。一度音読してから拝聴ください。できればDVDで楽しそうにピアノを弾き、桐山さんとセッションする重岡さんも見てほしい。惚れます。
- 重岡くんの笑顔に惚れた
- 他担だけど乗り越しでピアノを弾く重岡さんにやられた…というジャスミンは多かったんじゃないでしょうか…。私もその一人です。 五歳児と言われがちな重岡さんの無邪気さが、ピアノとの相乗効果であんなにエロく感じられるとは…本当に、やられました。 「実はサイズ~~………きつい」の空白で照史くんを焦らすプレイも最高。会場全体が重岡さんの手の上で踊らされているかのような感覚でした……本当に罪なセンターです。
- 作詞家重岡大毅が開花した一曲。「電車」と「乗り越し」を題材に選ぶとはなんたるリアルさ。彼は天才です。そんな重岡くんに応えるように、照史くんの歌い方もとっても素敵です。一番出だしの照史くんの「よっ」がリアコ大爆発していて、何回聞いても何十回聞いてもやられる。
- 桐山くん重岡くんのユニット曲。ライブで楽しそうに顔を見合わせながら表現する姿がとっても素敵です。2人とも普段やらない楽器を手にして自由に演奏している姿が、音楽は技術だけじゃなくて自分が楽しもうとする気持ちが大切だと伝わってきました。 そして、重岡くんのワードセンスが絶妙で最高なので、ぜひとも一度歌詞を見ながら聞いてみてください!!!!「ポケットにぽけーっと僕の切符 乗り越しラブストーリー」
- 歌詞もメロディもめっちゃいい。落ち着く。
- まず1回聴いて。私はアルバムの曲名を見たときNEWSのバンビーナとかLiarとかを想像してたけど裏切られた。これがジャニーズWESTです
- 重岡大毅の新境地開拓の一曲だと信じてやまないです。
- 自担の手がけた曲、毎日今でもきいてます。
- 重岡大毅はアイドルであり詩人であるという証明曲。