楽曲部門第51位(1882ポイント獲得)
「Jealous guy」Hey!Say!JUMP
- 髙木くんが歌詞に合わずポールダンスを披露してくれるとメンバーとファンの間で話題沸騰。冒頭ソロパートがやまたかの時点でえろい。声がえろい。ライブの時はもれなく(?)顔までえろい。
- JUMPたちの甘い声がぴったりハマり、ジャジーで心地よい曲。 ライブパフォーマンスは、少しセクシー。衣装も相まって儚げで美しい。
- Hey! Say! JUMP史上1位と言っても過言がないくらいかっこいい楽曲。コンサートの演出も死ぬほどかっこいいため死者続出曲。
- 雄也がえろい。
- もともとミディアムテンポな曲が大好きな私は一瞬でこの曲の虜になりました ライブの演出でも柵を使ってセクシーに踊るメンバーにクギずけです♡
- 曲調が癖になる
- JUMPも大人になったもんだなぁ…と思わせてくれるこの曲。自担のソロは2番であるため表に出ることはありませんでしたが(フルでやってくれよ)、曲によって歌い方を変えていく技術を見つけたんだなぁと感慨深いものです。もしかして過去にそんな経験をしたことがあるの?胸が痛むのに甘みを喉の奥で感じたことがあるの?教えて、おじいさん。
- ライブでの演出がとてもよかったです! 元々好きな曲だったのですが、ライブでの柵(?)を使った演出が綺麗でよかったです
- 大人の色気に嫉妬が絡まる感じが素敵 曲のリズムやテンポ感も好み
- 聴いていてとにかく耳が幸せになる。心地の良さ賞第一位ですが、コンサートではオタクが絶叫します。
- 性癖ドストライクの一曲。山田涼介の歌い出しから全てがやばいです。こういう曲好きなジャニヲタ大勢いるのでは!?聴いてみてほしいです!
- 色っぽい歌詞とメロディが好きすぎて何度もリピートして聴きました。 現場で生音聴いたらもっと好きになりました。ダンスもセクシーで良かったです。 個人的にですが…unknown好きな嵐担は絶対好きだと思います!
- 中島裕翔の振り絞るような「これ以上いらない」が聴けて最高だった。ライブで見られて最高を超えた。
- 2番の知念侑李さんのソロパートを聞いてください、話はそれからだ。
- 私的に曲調がどハマりした。Aメロの序盤、山田と髙木のしっとりとした歌声がなんとも切なくなる。段々と曲のテンポが上がっていき、サビ前で一度音が止まることで生まれる一瞬の音の空白により、サビ部分がより一層際立つところがエモい。また、高音域のサビを美しく、切なく、儚く歌いあげるところがとても魅力的。
- ラップ調になっていて、全体的に曲調が好きです!
- これは素晴らしいの一言に尽きる!
- 激しく移ろいながらも心地よいサウンド。複雑ながらもどこかまっすぐで美しい歌詞。間違いのないコンポーザー陣に覚悟を持って聴いた。覚悟が足りなかったので無事召された。
- この歌の曲調が大好き。みんなの声がとてもいい。 特に髙木くんの声がかっこいい。
- ライブの演出から何から好き
- 柵を使った演出が、まぁエロい!エロすぎる!大人になったなぁ、って思いながら見惚れていました。。。
- 大人になったJUMPの魅力が詰まった曲。こんな歌も歌えるんだという衝撃を受けました
- コンサートでの演出が神
- 最初の山田くんのパートで足がくだける。だんだん脳みそが溶けていく、麻薬のような曲。
- 山田さんのAメロがうますぎて発売当初からこの曲が大好きだったからです。生で聴けた時は感動しました
- ライブに行ってから演出が好きで大好きになりました
- すごいおしゃれな曲で、リズム感が好きだから。声の質も変わる時があっていい。
- 歌詞もライブの演出も振りも全てどストライクでした、、
- 天才曲。
- Hey! Say! JUMPは可愛いという概念から外れた曲
- アルバムの中でも大人っぽくて何度も聞きたくなる曲。
- こどもみたいなJUMPちゃんが大人じゃん好き〜〜!!!(ライブ見たときジャンゴォかと思って同行したスト担と目を見合わせた)
- 初めて聞いた時から「好き!!」と感じた曲。伊野尾担ですが特に2番の知念ちゃんパートが好きです。
- 曲調が天才
- ミディアムバラード+恋愛に苦しんでるオトコ好きにはたまらない曲。
- JUMPが大人っぽくてアンニュイな楽曲を歌うのが新鮮で、さらにコンサートでの移動する柵(?)を使った演出が色っぽくて曲に合っていて印象に残っています。それぞれの個性が出ていたが、個人的にはセクシーかつアンニュイに柵を抱いてた髙木くんが優勝。
- 久しぶりのオリジナルアルバムで11年目にJUMPがみせる大人の色気が漂う曲。初めて聴いた時にイントロで一目惚れしました。 知念担の私は2番の知念くんの色気駄々もれの歌声にやられてライブの柵を使ったあの演出でこの2番を歌って欲しかったと心残りです。J Stormさんぜひ、いつか実現をお待ちしています。
- メロディも歌詞もオシャレで大好き! ずっと聞いていられる
- リズムが好きなため
- コンサートのイントロアレンジが最高、振り付けがエロい、、
- 柵を女に見立てて腰を振っている自担がエロい。
- ライブの演出が忘れられません!
- 大人っぽい曲調で、JUMPの高音が好きだから
- ドームツアーに参加したのですが曲調、ダンス、演出全てが好みでした。大人なHey!Say!JUMPにぴったりな素敵な曲です。
- 曲名だけ発表になった時に、「嫉妬男」という意味の曲名に 大人な雰囲気でカッコイイ曲だろうと想像していたが、発売後聴くと全くイメージと違く驚いた 一見ポップでアップテンポで明るい曲だという印象を受けるが、歌詞に注目してみると一気に印象が変わる。 「どうすればいい?」「止めてしまいたい こんなJealousy 今すぐにでも」と難解な恋愛に頭を抱える歌詞なのだ。 メロディと詞のイメージが真逆で、変わった曲であり 同時に面白い曲。
- サビの曲調がとても好み。
- ライブでの演出が良い
- 曲のテンポか良く、嫉妬感が(?)強いため。
- 個人的に、とにかくこういう曲調が大好き。好きにならざるを得ない曲調。
- 山田涼介のパートが素晴らしい
- とにかく高音がきれいです、、、 これ以上いら~な~い ってところが鼻血もんよ。
- 曲調がドンピシャで好みなのもありますが、コンサートでの演出が最高。メンバーそれぞれの個性溢れる表現力が大爆発。ただ担当メンバーしか見れなくなるのでDVDには絶対にメンバー全員のソロアングル映像お願いします。
- ライブでの演出や歌割も今のJUMPにぴったりあった曲。特にラップパート(八乙女・有岡)の分け方が絶妙。ライブで2番をやらなかったのが勿体無かった。
- 初めて聞いた時、おしゃれな曲すぎて衝撃を受けた。今までカモナマイハーウスって歌ってたJUMPちゃあが…こんなに切なくてかっこいい曲を歌ってる…成長したねえ、よしよし (;_;)って謎に母性が生まれました。
- 曲の始まりは、スローテンポでほわっと優しい感じなのに、サビ近くになるとアップテンポ。曲調が好きです。また10年前、少年だった彼がこんな大人っぽい歌詞を歌っているのにも引き込まれますし、大人の男性が裏声をきれいに出してるのも引き込まれます。
- 単純に曲調が好き。丁度良いテンションで聴ける曲。どうにもならない嫉妬心を歌い上げており、ジャニオタ的にはたまらん要素。コンサートで聴くとオタクから恋するおばさんになる。
- ずっと聞いてしまう。メロディーとか歌詞とかが単純にツボ。
- セクシーな歌声に注目
- SENSEorLOVEのなかでいちばん曲がだいすきです。LIVEでセトリ入りしたときは嬉しすぎました。LIVEの演出も最高でした。
- 歌を聞くだけでJUMPの色気が爆発してます。
- 自担がポールダンスと言うくらいセクスィーの塊。瞬きをするのがもったいない楽曲です!
- 爽やかなメロディーの上にあの歌詞といういい意味でのギャップ感が最高です。
- メロディーがとても良い!!!特にサビ!!メンバーの裏声がたまらない!曲の入りやまが爆イケ
- どストライクにカッコよくて大好きな曲。 大人な曲だけどHey! Say! JUMPらしさも感じられるカッコいい曲!
- 切ないメロディーと歌詞がマッチしていてとても良い。メンバーの、歌声とも合っている曲調。
- JUMPの中では珍しいおしゃれな楽曲で、彼らの新境地を目撃した感じがよかった。大人な雰囲気がカッコいい。
- まさに神曲!JUMPにとっては新しいジャンルの曲だと思います。低音も高音もしっかりでる歌が上手いJUMPだからこそ歌い上げれた曲だと思います。
- コンサートで初めて聴いて、すぐに、好き!ってなった一曲。大人の色気ダダ漏れソング。
- 切ない曲調が好き
- アルバムに収録されている一曲。コンサートでは一人一つ大きな柵を持ち(女の子に見立てているらしい)キラキラした曲なのにどこか切なくておセンチになれる割とTheアイドル曲。ほろ苦いこの夜はTasteoflove!
- 色気があるから
- 高木くんが柵とヤってる曲
- 大人なバラードの曲調で大好きです!! 最初のやまからの高木くんのところが大好きです!!こういう曲を待ってました!!
- いままでにない大人な曲調で好きすぎる!カッコいい!
- イントロからゾクゾクするし柵?を使った演出がサイコー!
- 髙木の腰振り
- 曲調と歌詞がドタイプすぎて何度聞いたかわからないくらいハマった。
- SENSEorLOVEのアルバム名に恥じないSENSEの塊の1曲。大人になったJUMPが色気たっぷりに歌い上げるその姿が最高。サビに向かってメロディーがかけていく姿が心地よく、サビの高音パートも綺麗で天才。
- 大人っぽくてなんだか切ないメロディーとJUMPちゃんの高音がとてもいい。最高。
- 直訳で「嫉妬男」数年前まで甘々でメロメロ王子様アイドルソングを歌っていたグループとは思えない大人びた1曲、ライブでの演出ももはや一種の動物園でした。1番驚いたのは2番Bメロ知念くんのソロ、歌が上手くなりすぎてて驚きました。ぜひライブでも2番まで歌って欲しかった〜
- 大人になった正統派アイドルJUMPが歌い上げ踊り上げる上品な色気の漂う一曲。
- かっこよくてスタイリッシュ。あんなに妖精さんなんて呼ばれてた子達はあっという間に大天使になって、こんなカッコイイ歌が似合うまできたんだなあ。シャボン玉飛ばして転げ回っていたほど子供だったのに。バーでジンリッキーって言っていても違和感ないほど大人になっちゃった。一抹のさみしさと、ここまで大正解に成長したかという安心と・・・。あー。かっこいいも素敵なんですよ、Hey Say JUMP!JUMP全員でかっこいいドラマとかやってくれないかなー。配役は決まってます。薮・バー&カフェのオーナー。ヒカ・東京都職員。イノ・ホスト。大・フリーター兼ハッカー。高・運送業。山・フリーター兼ダンサー。ちい・国会議員の秘書。ゆと・大病院の婿養子。出来る!ドラマ!!
- 嫉妬してる男の感じが出ててすごくすきだから
- JUMPが大人になった!と思わせる一曲
- コンサート演出でより好きになる曲。メンバー各々が妖艶です。嫉妬に悩まされ葛藤に悩まされる姿が描かれているようで、あぁ20代後半グループだったなと思い知らされる。柵を使った演出で、どこか垣間見える女性に対する扱い方がまた心をくすぐります。
- いい曲~~
- もー好き!アルバム発売してからずーっと聴いてます。コンサートでの柵を使った演出が素敵でたかきくんがけしからん
- 今もまだ正直言って「Dance The Night Away」「女王蜂」「最後のラブソング」「City Wander」とこの曲のどれを5位にしようか迷ってます。好きな曲が多すぎて順位を決めるのがとても難しかったです。Jealousyを感じ胸を痛めてる…という曲をあんなに美しい人たちが歌うという良さに1票ということで、この曲を5位に。
- 曲アレンジも歌詞もパート割も全部好きすぎて毎日聴いてる! ライブでの演出も◎
- スローなのにサビ前でアップテンポになるところがめちゃくちゃ好き。ライブの柵の演出が良い。嫉妬に狂ってくれ。
- この曲大好きです!!!!大人っぽい雰囲気でサビの終わりの部分がリズムに乗ってて特に好きです!!!
- 曲全体の雰囲気もいいけれど、曲の音が凝っていてかっこいい。イントロやサビのドラムのような音が大好き。
- サングラスとか邪魔でしかないと思ってたけど、外してくれる瞬間の破壊力。顔が天才。
- コンサートでは嫉妬の檻に囚われたJUMPちゃん達が悩ましげに歌い踊るこの楽曲。イントロから胸がキュッと締め付けられるような切なさを感じ、サビは裏声が混じり色っぽく大人で思わずドキドキしてしまう。ちなみに髙木くんは檻に向かって腰を振っておられます、、、
- Hey! Say! JUMPらしくない大人っぽくてセクシーな曲。でもほんとにかっこよかった!ライブでのパフォーマンスもやばい特にゅぅゃ。
- 大人JUMPです。ゆらゆらした曲調とメンバーの甘くて大人な声に誘われて今すぐこの場から飛び出しそうです。(?)
- アルバム買って以来この曲は1日1回はぜったい聞きます
- コンサートでの柵を使ったパフォーマンスが斬新でエロかった
- 曲調が大人っぽく、おしゃれで好きです。JUMPもこんな曲を歌うようになったんだと感慨深いです。
- ちょっと昔のスマっぽい曲調でアルバム曲で一番好き。
- とにかくイントロから沼にハマりにハマりまくる最高の曲だから
- 第一印象で音が好きだったけど、JUMPの艶かしい歌声と振り付けでさらに好きになった曲
- メンバーの年齢と比例する様に全体的に楽曲の年齢層が上がった気がするアルバム「SENSE or LOVE」の中でも妖艶さを纏ってオトナの男性を感じさせてくれる。嫉妬心で弱っている心境を表すキーの高さはJUMPくんのお手の物で心を揺さぶられる。聴き手の感じ方によるが、コンサートでは「 "この夜"を越えて迎えてしまった朝を思わせるようなアレンジが加わり、ステージも密(蜜)な味わいを魅せてくれるので今年は昨年ほど待たせることなく早期円盤化の程よろしくお頼み申し上げますジェイストームさん。
- 題名とは異なるポップでかわいくて柔らかい曲調なのが印象的でした。嫉妬する男の子という題にあうような言えないけど心に秘めてる感じが曲調からも伝わる感じが好きです!あとJUMPくんがこういう感じの曲を歌ってたのも新鮮でした!
- 世界観がとにかく好き!お色気ムンムンで大人な感じが惹き込まれる。イントロが切なくていつも泣きそうになる、、、
- 最高。私が前澤社長ならこの曲作った人に問答無用で1億渡してます
- いやらしいあのダンスが頭から離れません
- イントロから最高。ライブも最高。
- アルバム曲で一番好きな曲です!!結局何でもHey!Say!JUMP色に染めてしまうのですがこの楽曲もお見事に染められました。コンサートの演出も最高でした!!!!!
- JUMPの色気がすごい!
- 叶わない恋に苦しむ男の子の曲ってなんでこう最高なんだろう。湿っぽいながらも爽やかさのある曲調は、収録アルバムが発売した夏の終わりから秋にかけての季節にぴったりで、毎日飽きずに聴いていた。コンサートの檻の演出も良かった。
- 可愛い可愛いHey!Say!JUMPってこんな艶っぽい曲も歌えるんです♡JUMPの中でもセクシーな歌声の山田、高木のAメロBメロを聴くだけで、切ない夜に誘われます。
- 柵は安っぽかったけどコンサートでの演出が良かった
- Hey! Say! JUMP史上過去最高に好きな曲。切なくてエモい。歌詞も曲調もオシャレでイントロから胸が締め付けられる。好きすぎてアルバムがリリースされてから毎日聴いている。のに飽きない!!コンサートの演出も、髙木くんがこの曲を歌ってる表情も大好き。私的にダントツで2018年No.1楽曲です。
- LIVEでこの歌が始まる前の音楽がCメロの裏のメロディと知ってからこの歌に引き込まれました。
- 初めて聴いた時から大好きでしたが、ツアーで観て更に大好きになった曲。Hey!Say!JUMP+柵=最高。時にBメロの知念さんソロがめちゃくちゃにかっこいいので是非とも聴いてほしいです…!!
- jumpのオシャレ曲の中でもかなり好きな方。静かにエロい。
- 最初山田涼介→高木雄也なのにCメロ?だと逆になっているところ最高!
- ラジオで解禁されてからずーっと虜!可愛いキラキラな印象が強いJUMPの切ない歌い方にハマる人は多いと思う!2番の知念ちゃんの「甘み」の歌い方が最高です。
- 兎に角私の好み! 10年前に歌っていたディプナの様な大人っぽいスローな曲ですが今アラサーになった彼らが歌うところに魅力があり、歌い方も大人になったな〜と涙ぽろりする曲です。 メロディーラインがとても良いです!
- 自担の知念くんの可愛いの中の色気が大好き2番の「悪戯な夜に。胸が痛むのに。甘み、喉の奥で感じてる。」なんて言われたら!甘いの?感じるの?と頭が追いつかない!コンサートでフルで聞きたい曲です!
- お洒落で、色っぽくて、儚い。めちゃくちゃに好きです。ツアーの檻で囚われたかのような演出も最高でした…鉄の檻をなぞる手つきのエロいことこの上なし。欲を言えば甘み喉の奥で感じてる知念くんを生で味わいたかったけれど、もうこの曲のダンスも歌詞もメロディーも全部好きだから何でもいいです。アラサーに突入したJUMPの本気の色気。
- これみんな好きでしょ? Hey!Say!JUMPに可愛いじゃなく色気出しまくってる曲
- 曲が好き
- こういう曲が似合いすぎるHey!Say!JUMP。
- さわやかで余裕を感じるおしゃれさがたまらん曲ですが、コンサートで見てさらにすきになりました。花々がプリントされた総柄の美しい布をまとったメンバーたちが白い柵とおのおの絡まり合う…カラフルな世界観で決して退廃的ではないえろが天才的で脳に直接きました。何度だって見たい…。
- ライブでの演出が忘れられない。柵プレイと言わざるを得ないあの妖艶な動きや表情や振り付け……目が2つじゃ足りないです……
- こんな静かな嫉妬の炎に燃える一曲をHey! Say! JUMPに歌わせた天才と心の檻に囚われる振り付けと演出を考えた天才に札束を。
- 髙木さんの棒との絡みを愛しています
- 再生回数でいったらぶっちぎりの1位。大好き。ありがとう柵。ありがとう。
- 曲が大好き。シンプルにそれ。コンサートで2番まで聴きたかった……爆イケダイキからの甘みの喉の奥で感じてる知念くんみたかった……髙木くんがえっちだったことしか覚えてないよ……
- 聴いた瞬間好きだった。m-flo感が強くてめちゃくちゃ良い。アルバムの中でダントツ好き。2番の大ちゃんラップから知念くんソロ、あそこ嫌いな人いないでしょ?ライブでモザイク寸前の雄也さんの腰振りまで全部まとめて総じて神曲。
- コンサートで柵を使って見事に場所を変えながら妖艶な表情をするJUMPさん達が最高です〜〜!!
- イントロが好き!
- まじ好き!大好き!大都会の夜景を見ながらドライブするときに聴きたい曲ナンバーワン。ちなみに2位は∞のmyself。JUMPちゃんの高いキーに合ったキレイな曲。大好き!イントロ聴いただけで星が30個くらい爆発する。
- この曲の八乙女光くんのラップがめちゃくちゃ好きなんです。いいからみんな一回聴いて。
- イントロの「ぷーん」という音色からもう色気が半端無い。Aメロの山田、髙木のイケボからBメロ、サビへと繋がり、「何気ない雰囲気も〜」では後ろで聞こえる「ずんずんずんずん♪」により最大の盛り上がりを見せる。
- Hey!Say!JUMPそれぞれの声の良さが堪能できる曲だから
- メロディーと歌詞がエモすぎる
- 叶わない切ない大人の恋愛をテーマにした楽曲だと個人的に思ってます。「月が照らした愛と君が遠くなって」せつねぇ、、、。こんな楽曲をJUMPが歌えるようになったとはねぇ( ; ; )
- プラスチックは熱すると溶けてしまい形が歪んでしまう。つまり、2人の関係が主人公の熱すぎる愛によって歪んでしまった。このようにそれぞれの登場人物の気持ちがはっきり表現されているのではなく、他のものによって間接的に描かれているところがお気に入り。歌詞を深読みができるところが好き。
- ライブでのエロい演出が素晴らしかったから。歌詞、メロディーも好き。
- 2番の「悪戯な夜に 胸が痛むのに 甘み 喉の奥で感じてる」っていう知念ちゃんパートが良すぎるんですありがとうサンキュフォ世界中へとハグ
- ちょーすきな曲調!
- とにかくオシャレ…!オトナ…!ファルセットが綺麗です!こんな曲もこんな表現もできるようになったのだなぁと彼らの成長を感じずにはいられない一曲。
- ツアーでの柵を使った演出がとっても大人っぽくてエロかった。腰を振るダンスがこれまたエロい。しかも柵を女として見立てて踊ってると言ってる方がいるんですよ…髙木雄也って言うんですけど。天才か?天才です
- とにかく音が良い
- Bメロ大っっ好き!そして2番の知念くんのソロが素敵。高音と思われがちだけど、低い音が心地よい歌声なんだよなあと改めて感じる。いいからとにかく1回みんな聞いて
- 曲調がオシャレ! 嫉妬心に戸惑う美しいJUMPちゃん達の切ない情景が目に浮かびキュンキュンします!
- 大人お洒落song。こういうの大好き~♡♡歌も上手いので聴かせてくれますJUMPさん。コンサートでのジェラシー感じてる表情も刹那かっこよくて、乙女心をキュンキュンさせてくれる♡♡ダンスも程よくエロくてGood
- 今までのJUMPにはない大人な感じがめっちゃ好きだし、コンサートの演出もめちゃ大人な感じがダダ漏れでした!
- コンサートでの演出がとにかくえちえち。 伊野尾さんのソロパートもっとえちえちにしてほしかったんだけど謎の移動が入り毎回移動しながらお顔をカメラに映るようにするのが必死だったので可愛くてまあ結果オーライ
- 一言で言うなら、天才か???歌詞も曲も天才。聴いて欲しい。
- この溢れるジャニワ感。帝劇感。全ジャニオタが好きな曲調です。
- 何がいいって、メロディーに音。なんだか落ち着くんですよね。題名は全くですが。笑 嫉妬がテーマなのにどこか落ち着いた曲調、この矛盾さが逆に面白くてドハマりです。
- 理由もなく好きです
- 永久リピしておるジャズな感じで良い
- いつの間にこんなに大人な男になったんだいってなる曲
- 大人の雰囲気のある1曲。近年大人の魅力増し増しなHey! Say! JUMP。わちゃわちゃ可愛い姿が好きなあなたも聞いてみてください。コンサートでは柵をポールにみたてたダンスも見れます。
- 知念さんの胸が痛むのにのパートで私の胸の奥が熱くなる。からのジェラシーは苦味のイメージなのに甘みを喉の奥で感じてる…この一連の知念さんパートが全て好き
- 今までのPOPで可愛らしい歌とは逆に、切なくて大人の色気漂う。2番のありひかラップと知念くんのソロパのとこがたまらなくかっこよくて好きです
- おしゃれな曲調で初めて聴いたときから大好きな曲。コンサートの柵ダンス?もよかった!
- 行き場のないジェラシーを込めて大人セクシーなJUMPの奏でる歌声は、とにかく美しく切ない。ラップはテンポが早くなり、悶々とする気持ちが足早に心に迫ってくる。
- 超超大人っぽくてJUMPらしくなくて(褒めてる)好きです。Aメロは大人の余裕を感じる速さのにBメロは加速した曲調なので焦ってるの?って感じがするし、それからのサビはまたゆっくりな速さになる…とコロコロかわるけど、結局全体は完全に大人の余裕だと思うんです……
- 哀しみがじんわりと襲ってくる曲で歌詞を見ながら聴き終わったときの脱力感は凄かった。
- こんなん大好きに決まってるやんけ〜〜
- 1番を聴いた時、有岡くんパート少ない?と思ったら、2番はいきなり有岡くんのラップが!!イケボな声でカッコイイです…♡
- たかきさんがエロい。ポールダンスやめてええええええみんなの色気ダダ漏れ。つらいしんどい
- 曲がカッコいい。
- JUMPが裏声を駆使しながら色っぽく歌い、さらにライブでは柵を女性に見立てて横並びで色っぽく踊ります。 これまでのJUMPにはなかった大人の色気があふれる曲です。
- シンプルに好き。たかきくんの使い方はなまる満点
- 好き。パフォーマンス込で最高。
- 何回聞いても飽きない。記憶操作されているのかと思うほど、シャッフル再生でこの曲がかかるたびに、新鮮に嬉しい。曲調とテンポが目まぐるしく変化していく様子が、嫉妬深さを巧妙に隠す男の表情のようで、まさに"Jealous guy"。
- 初めて聴いた時からピンときた曲。留学中寂しくなった時ずっと聴いていた曲で、この曲を聴くと色々なことが蘇るので私にとってとても思い出深い曲です。
- 年相応の爽やかな色気が絶妙。ずっと聴いていられる。
- この曲の第一印象は「みずみずしい色気」だった。Hey!Say!JUMPだから出せる濃厚過ぎないさっぱりした色気。水演出も相俟って、コンサート会場で溺れかけたヲタクは私だけではないだろう。それくらいみずみずしい。
- しっとりした曲調が耳に心地よい。あとはもう曲の投票なのですがコンサートパフォーマンスをする自担(高木くん)が死ぬほど好きです。贔屓ですいません…
- ライブの時見たら想像以上にエロすぎてどハマりしたから
- ライブで流れる鳥の鳴き声が混ざったイントロがエモいの最上級。サビの高音がまたさらにエモさを醸し出す
- スローな曲の雰囲気とJUMPの声がマッチしていてエロい。
- あああああああ、、、、へいせいじゃんぷにジェラシー感じさせられる女に生まれたかったです。
- 大人の楽曲ってかんじでライブでの演出が楽しみだった1曲。予想を余裕で上回り、最高でした。えっちい。
- Hey!Say!JUMPが大人になったと改めて感じた一曲。
- 知ってました?JUMPってこういう歌も歌うんですよ?切ない嫉妬にかられてキレイな顔を僅かに歪ませる男の子たち、最高じゃないですか?
- 知念くんの「悪戯な夜に 胸が痛むのに 甘み 喉の奥で感じてる」が素晴らしすぎることを伝えたいがために投票しました。特に「痛むのに」が素晴らしく、あれ、私もしかして知念くんに妬かれてるのかな?と錯覚してしまうほどです。
- そこはかとなく漂うおしゃれなm-flo感。来世は柵に生まれ変わりたい。一周回って今すぐに柵になりたい。脳内ではすでに柵やらせてもらってます。
- じゃんぷ担のお友達に勧められてどハマりしました。メロディがめちゃくちゃおしゃれですき。
- 2018年発売された曲の中で1番聞いてます。 歌詞も曲調もどストライクでjumpも大人になったな~!!って思います
- 曲からも色気が溢れる楽曲ですがコンサートでは地球が割れんばかりの色気で会場を魅了します
- コンサートで柵を用いた演出をした際に髙木くんの色気がダダ漏れだと巷で話題となり、本人の口からも「女だと思って触ってる」と公言されてしまった疑惑の一曲です。そこに気を取られがちですが、嫉妬心を内に秘め、その影を見え隠れさせる男性の切ない気持ちを歌った歌詞と、温度のないゆったりしたイントロから、サビにかけて体温が増して抑えきれない気持ちを露わにするようなメロディラインが大好きです。
- 柵に囚われたJealous guy。Hey!Say!JUMPは自身のオタクたちを何かのフェチに目覚めさせてしまう傾向があるのだが、この曲では大量の柵フェチを誕生させた。曲名はジェラスガイと読みますので、以後お見知り置きを。
- アルバムで1番好き 檻最高
- 前奏の一瞬で切なくなる。男の不器用な葛藤が表されている。ライブでの柵の演出は鼻血もん。
- とにかくLiveの演出がしんどい。 妖艶に舞う自担にあぁ…と声が漏れる。
- ライブのパフォ含めて最高!!エッチ!!
- 自分だけのものになってくれない彼女に切なさや諦めを感じながらも、僅かな希望に縋ってさらに彼女を縛り付けてしまう…そんな嫉妬に苛まれる美男子たちの物語。2005年前後の恋愛ドラマ主題歌のような爽やかな曲調に反して、歌詞はラストフレンズ宗佑のキャラソンみたいなところも好きです。
- タイトルだけを聞いたときはすごく嫌な予感がしたのですが(中島健人くんのミスジェラ参照)、めちゃくちゃオシャレで衝撃でした。コンサートでは、柵を女だと勘違いしてマーキングする高木くんがおもしろいので早く円盤化していろんなオタクに見せたいです
- JUMPがこういう大人な楽曲をしっとりと歌うことができるようになって嬉しい。 2番の知念くんのパートの「甘み喉の奥で感じてる」の歌い方がなんともよろしい。
- とにかくおしゃれ
- 嫉妬がテーマなのに楽曲は明るくてシャレオツで、JUMPにかかれば嫉妬はこうも透明感に溢れたジューシーなものになるのかと驚愕。
- このような色気を纏った妖艶な曲がJUMPには良く似合う。これまでの可愛らしさに加えて、大人の男性としての魅力を感じられる曲です。
- アルバムの中で1番好きな曲です。低音が心地よくて、ドームツアーは水の演出もプラスされて思わずペンラもイスに置くほどでした。
- 単純に曲調が大好きです!!!!!
- なぜこういう曲をアルバムではなくシングル曲としてリリースしないのか…。残念でならない。が、理由は明白。それは品行方正なHey!Say!JUMPのイメージとはかけはなれているからです。でも3時のおやつに卵ボーロ食べてそうな知念くんが歌う「甘み 喉の奥で感じてる」は淫靡さと背徳感がすごい。
- コンサートでの柵を使った演出がお洒落でめちゃくちゃ素敵だった。柵を女に見立てて毎公演女を抱いてた高木くん。どエロくて最高だった。
- ライブで見た時の衝撃。光の棒に囲まれたJUMP皆の美しさが半端なかった。Hey! Say! JUMPの色気と大人を感じた。髙木くんがポールだと長い間思っていてセクシーなダンスを披露されていたところも推せます。
- おしゃれ。なんておしゃれなんだ。
- かっこいい
- m-flo loves JUMPと思って聴いてる。m-flo好きなので。
- こちらも色気が、、、 雄也くん、ソロパートでの腰振りはダメです。
- ライブツアーでの演出が好きだったのでこのアルバムで1番好きな曲となりました。
- 曲歌詞すべてどストライク
- タイトルに驚いたこの曲。でも、「こんなジェラシーを抱いてしまう自分はJealous guyだ」と自虐として言っていると気づいたときの感動はひとしおでした。音楽は詳しくはないのですが一音意図的に抜かれていますかね……?それが情緒的でとにかくお洒落。
- ベイジャンで初めて聞いたときからJealous guyとの恋は始まった
- 大人JUMP。セクシーが溢れて困る。
- オシャレ!耳に心地いい〜〜声とメロディ、リズム感!
- 初めて聴いたときから「好き…」ってきゅんときてしまった1曲。大人JUMP。ライブでの演出が囚われの遊女みたいな感じで妖しい色気を放っていて、さらにみんなの腰が、腰がすごくて好きが増してしまいました。
- とにかく好き!柵になりたい
- まず曲調がどタイプです。 こういう曲ってJUMPはあんまり出さないイメージなので、初公開されたときは驚きました。それからアルバム発売まで毎日ショートバージョン(っていうんですか?フルバージョンより短くなってるやつです)を聞いて聞いて聞き込みました。 そしてアルバムを手に入れた瞬間、すぐにこの曲を再生しました。フルバージョンも期待を裏切らない素晴らしいもので、特に2番の知念さんパートしんどい無理かっこいい!!と思いました。 そしてそしてこの曲、私好みなうえに演出が神。 柵出てきた時、 あ。これはやべえやつだ。 と思いました。 案の定あんなことやこんなことし始めたんで、、、心臓もたないっすよな、、 あとあれやってるときのメンバーの顔オスが強すぎて私の中のエロがキャパオーバー。真顔で双眼鏡覗いてましたけどね心の中では叫んでましたよ。 あとはドームツアーのみになるんですけど水の演出が加わったのも花丸でした。とてもとても綺麗だし世界観がより演出されていました!! メンバーはそれぞれ柵をいろんなものに見立ててパフォーマンスしてると思うんですけど、個人的に八乙女光さんがベースを弾くかのように柵をポンポンし始めたときは腰砕けました。ひかるさんのなかでベース=女性の考え方があるのかな?と思うことは過去にもよくありましたが、今回のこの演出で確信に近づいた気がします。まあそうでなくともあんなことしちゃだめですわただでさえエロい手してんのにあんなことしちゃったらもうね、だめでしょ、えろいっす。
- ありがとう、とてもえっちです…jealousyを感じているのはどちらかといえばこちらでは?と思う事もありますがライブではなんと柵と絡むんですよ。どこかで習ったの?と聞きたくなる程丁寧に絡むんですよ…柵を女に見立てるんですよ…私達は柵なんですよ…
- 思いどうりならない恋愛を憂いたっぷりに歌い上げた1曲。切なくて辛いのに、心のどこかではやはり相手を思ってしまうという葛藤が美しく綺麗に表現されている。コンサートでは背丈ほどの柵(?)を使用。窓枠にもたれて夜空を見上げ物思いに耽るかのようなパフォーマンスは至高。
- まあ、柵を使っててえっち!とにかくえっち!全ヲタに髙木雄也の動きを見てほしい!!ジェラってるオトコ嫌いじゃない(・ω・)どんどんジェラシーだしてこうな!!!!
- JUMP×R&Bですよ?聴かないと人生損してます。
- 雄也のエロを誰か止めて!
- ラジオで初披露されたときからSENSE or LOVEの推し曲です...。曲調も歌詞も大好き...。 現場で見てさらに好きになり、現場終わってから数日間しばらくこればっか聞いてました...。 山田くんの歌い出しの「そんなニュアンスが漂う プラスチックな街に変わる」やサビの「何気ない雰囲気も どこかで匂わせてる素振りも」など歌詞の言葉のチョイスも好きです。
- 初めてイントロを聴いた瞬間からこの曲に落ちました。完全なるJust the two of usコード進行と呼ばれる曲の流れで聞いていて心地よい、そしてどこか切ない曲調です。楽曲担ではありますが、ライブの演出(柵)もたまりません。
- 高木さんが柵と遊ぶ曲。
- 雄也くんが最高に最強にセクシーだっから。
- 夜の首都高を走りながら聴きたい曲堂々のNo.1。コンサートでは柵を女の子に見立てて腰を振る最高にエロちっくな髙木くんがお見事でした。
- コンサートの演出も含めて最高。騙されたと思って一度聴いてみてほしい。
- 知念くんのソロがもうなんとも言えなくて、聴くたびにとろけちゃいそう…そしてこの曲のすべてが好きです。間違いなく私的2018年のNo.1ソングです。
- 曲調がすき
- 絶対に嫉妬なんか無縁なビジュアルの彼らが、オシャレに嫉妬を歌うんです。信じてるから嫉妬したくないけど、でも俺がこんなに嫉妬するほど好きだってことも知って欲しいんですよ…愛されすぎている… 普段のJUMPだったらセトリ落ちしそうランキング1位だからツアー初日にイントロで大泣きしました笑
- コンサートの演出を見て上位に急上昇した曲。常に自担を産みたいし恋人になりたいし姪っ子になりたいヲタクだけどこの演出見て初めて柵になりたいと思った(柵を使ったえっちな演出あり)
- 歌い出しの山田くんの柔らかく妖艶な歌声ですぐにやられる。曲が最高なだけでなく、柵を使った演出でめちゃくちゃやばい。特に髙木くんがエロすぎる。最高。
- イントロの憂を帯びた気怠げさが心地よい。曲を再生し始めて3秒で「好きだ」と直感的に感じた一曲。
- 曲調が変わっていくのがすごく好き。甘い感じからの光くんのラップがたまらない!
- 今回のアルバムSENSEorLOVEはどれも良曲で悩みましたがライブパフォーマンスも合わせて好きだったジェラスガイで!大人っぽくでも可愛く好きな子へのジェラシーがJUMPの歌声にマッチしてます。伊野尾くんソロパートで曲調が変わりアップテンポになりそこからサビに入るところがオシャレ!
- このおしゃれな曲〜!!!!イントロから好き
- JUMPの清潔感のあるライトな歌声と、オシャレ色っぽい楽曲が絶妙にマッチしていて好きです。実はJUMPの得意分野なのでは…
- 好きなんです…! デジタリックなアレンジがとても…いい…! 作曲が嵐の「unknown」のお二人と知って納得しました。
- 初めて聴いた時はそこまで刺さらなかったが、12/29の東京ドームでの知念くんを見て、妖艶さに釘付けになり、忘れられない一曲となった。
- これもまた大人っぽいHey!Say!JUMP!有岡大貴くんの所々に聞こえる「oh…yeah」が好きすぎて、それを聴きたいがために聴いていると言ってもいいくらい。
- 大人でセクシーで色気たっぷりなまさに耳に心地よく、目で見てうっとりできる一曲。
- ポールダンス風の踊りと相まってとてまエロかった
- 所々曲中に散りばめられた有岡大貴の「Ah」「Yeah」「C'mon」の色気たっぷりの声にどろっどろに溶かされます。
- イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、この曲のメロディ全部好き。
- 年齢を重ね丁度よく色気を纏ったJUMPが、切なく、少し湿度を感じさせるように歌うミディアムテンポのバラード。楽曲そのものも最高ですが、有岡担的オススメポイントは、曲全体を盛り上げる有岡くんの色っぽい「Ah…」「Yeah」です。それだけで存在感を放つ有岡くんのセクシーな声!聴く度に胸がきゅっとなります。
- 初めて聴いた時から大好きな曲です!
- メロディーが最高にクールで、大人なHey!Say!JUMPが垣間見える一曲。滾る。
- 髙木雄也が歌う「触れない 愛疑っても 信じていたい」が切ない。大人の色気と切なさ、楽曲のスタイリッシュさがJUMPの成長を感じます。
- かっこいい大人Hey!Say!JUMPの楽曲です。歌詞の内容は必ずしもかっこいいものではないかもしれませんが、とにかく曲がかっこよい。
- イントロの雰囲気、山田くんの歌入りの切ない歌い方、伊野尾くんパートからポップな曲調、八乙女くん有岡くんの合いの手やラップ。何もかもが大好きです。何度もこの楽曲の世界観を妄想しました(笑)
- なんといっても1番から2番への転調が好きだ。ガラッと変わってラップから始まる2番。この曲はフルで全てなのにコンサートでフルでやらないの残念すぎる
- Hey! Say! JUMPにJealousyもたれて嬉しくないわけがない!!!!!
- ツアーでパフォーマンスを見てハマった曲です。
- お洒落
- カッコイイただただカッコイイ エロい
- 自担の色気がすごい。
- とにかく切ない。悲しすぎないメロディーが表現することでぐっとくる一曲になったと思います。
- 超おしゃ曲!!Hey!Say!JUMP史上1番かもしれない!アルバム開いて一発目からビビっときた曲!!! 曲調も柵を使った演出もなにもかもヲタク好みで、わかってる〜!!って強く思った記憶
- オシャレ曲かと思いきやド肝を抜かれたライブでの演出。一言で言うならばエロい。柵を女だと思って腰を摩りつける高木くんの動きのひとつひとつがいちいちエロい。脳内で妊娠します
- 男声の裏声がこんなにも色っぽいのかと気付かされた一曲。何回聞いても好き。
- 柵、エロ、髙木雄也で検索をかけるとこの曲が出てきます
- 雄也くんの腰振りが好き!!(え)
- Hey!Say!JUMPちゃん声高いね〜〜〜〜〜〜〜〜!!美声〜〜〜〜〜〜!!好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!
- 「嫉妬男」という曲名とはかけ離れた爽やかな曲調、一見お洒落だけどしっかり女性に嫉妬してる歌詞、どちらもドストライクです。ライブでのメンバーの色気漂う表情、歌声も最高でした。お洒落さ、爽やかさ、色っぽさ、ねちっこさがこんなにも絶妙に合わさった曲、今までなかった!!!
- コンサートだけのイントロが好き…!水の演出と相まって、音源だけとはまた違った良さがある、裕翔くんの「これ以上要らない」の儚い顔を見たことがありますか?あんなに儚く綺麗に歌う裕翔くんを見れるのはこの歌だけです。切ない嫉妬心を歌った曲なのに、どこか乗れるリズムが頭から離れません。
- ゴスペラーズっぽい。